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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!13th Season【全対応】

438 名前:アイク&アルル・ナジャ&アミティ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/01/22(Sat) 23:39
アイク「続きを入るとするぞ。」

>>413アスベル・ラント&柊姉妹(かがみ&つかさ)
(此処だけラグナ、シェゾ、マルス、ヴォルケン登場。)
シェゾ「なんてこった…あんなネタを出した俺様が馬鹿だった…。」
ラグナ「いやっ…馬鹿と言うより大バカだつーの!! あとヴォルケンは先代館長代行であるフォトナ譲りだろ。性格とかもフォトナ似だし。」
ヴォルケン「ラグナの言うとおりだ。話は少し逸らしてしまうが…俺が武装司書になった本当の理由を教えて上げるとしよう。
過去に俺は最初から両親が居なく、赤ん坊のころにバントーラ図書館に拾われて先代館長代行であるフォトナさんの養子として育てられた。俺にとってはあの人は父親みたいな存在だった。
幼い頃俺は蝶々を捕まえて走って来てバントーラ図書館の見学をしにきたお婆さんとぶつかってしまったんだ。
そこでフォトナさんには色々と注意された「図書館という神聖な場所でお前は何をしている」とな…しかし一つだけ教えてもらった言葉がある。
「人の死は悲しまなくてはならない。人が生きることは喜ばなくてはならない。それは人でなくとも同じこと。武装司書を目指すのならば全ての生を蔑ろにするな」
そして俺が捕まえた蝶をフォトナさんがうけとり逃がした。
いつか俺はフォトナさんみたいな武装司書を目指すのが夢の一つだ。俺が武装司書になれたのも自分の命を生きつづけられたのもフォトナさんのおかげなんだ。
もしフォトナさんに拾われていなければ俺は今頃武装司書にもなっていなかったし…自分自身の命を生き続けることも出来なかったかもしれない。
俺はそんなフォトナさんや武装司書を尊敬している。しかし…すまない、話が長びいてしまって。」
マルス「ピンクちゃん?!いやっアレはロイが言ったんじゃないのかな?(そう言えば僕は4スレ目で漢字が読めないと言ってヒナギクちゃんの事ピンクちゃんって呼んだんだっけ…。)」
ヴォルケン「マルス!ロイがそんな事言う筈ないだろ…。」
ラグナ「(ピンクちゃんって何だよ…ピンクちゃんって…。)」
アミティ「ヒナギクに会うのは初めだったね?あたしアミティ宜しくね。」
アルル「ボクはアルル!今後とも宜しくお願いします。」
アイク「久しぶりだなヒナギク!俺のほうこそ宜しく頼むぞ。」
シェゾ「おいおい…あんなのって何だよ…!俺は結構良いと思うけどな…カルボナーラだったらガイ派だな。」
ラグナ「パスタ作りは俺よりガイの方が上だろ。」
ヴォルケン「これがガイ君が作ったカルボナーラか!それでは夜食にするとしよう。」
シェゾ「はっ!しまった…「木刀」を抜けてしまった…。まぁ良い同じ事だ! 後一つだけ言わせてもらおう!俺は変態ではない!良く覚えとけ。」

>>414>>419
アイク「アンタ等落ち着くんだ!俺達も構わないと思うが…皆がどう言うか分からないだろ。」
アミティ「あまり増やしすぎるのもややこしくなっちゃうからね。」
アルル「あまり言っても仕方がないけど…先ずはブロッサムの判断を委ねるまではこの条件で楽しもうよ。」

>>415キョウスケ・ナンブ
アイク「アンタに会うのは始めてだな。俺はグレイル傭兵団団長のアイクだ。」
アルル「ボクはアルル!宜しくお願いします。」
アミティ「あたしはアミティ!宜しくね。」
アイク「アスベルも言ってるが分からない所があったらアドバイスをするから宜しく頼むぞ。」

>>418
アイク「そんなものより肉だ!!!肉!!!!!!!!!」
アルル「出た…久しぶりのアイクの肉暴走…。」
アミティ「アルルから色々と聞かせてもらったけど…何か凄い執念だね…アイクは。」
アルル「1年分か…それなら食費には困らなくて嬉しいけどただ栄養が偏っちゃうのがちょっとね…。」
アミティ「松本家や日向家にあげたらどうかな?」
アルル「一応貰うとするかな。」

アルル「一旦切ります。」

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