掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧



レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】

783 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/30(Sat) 15:17
グラハム「では少年、グルメレースに往くとしよう。」
刹那「了解。」
ロックオン「んじゃ、その前に返答しようぜ。」

>>708ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
グラハム「フ、ランスター執務官。私はエースでもなければ達人でもない。」
ロックオン「・・・え?」
グラハム「私は・・・阿修羅すら凌駕する存在だッ!!!」
刹那「・・・あの日だけではなかったのか。」
グラハム「そういえば、以前そちらにシャーマン大尉がそちらに向かったと聞く。どうだったかね?」
刹那「実験動物のような扱いをされ、少々心が荒んでいると聞いたが・・・。」
ロックオン「10分の8か、結構やるなぁ。」
刹那「で、最後の対決はどうする?」
ロックオン「・・・射撃戦だ、撃ち合いといこうぜ。」(狙撃銃に演習用の弾を装填する
グラハム「確かに最終戦には相応しいが、本業が本業故に分が悪いのではないか?」
ロックオン「大丈夫大丈夫、撃ち合いつっても結局は射撃戦だ。負ける訳ねえよ。」
刹那「いいだろう、ロックオン・ストラトスという名の所以を今一度見せてもらおう。」
ロックオン「じゃあティアナ、始めようぜ。」

>>710坂田銀時&平沢唯&鹿目まどか
グラハム「その好意に感謝する。」(紅茶を手に取る
刹那「ちょっと待て、グルメレース目前だぞ。」
グラハム「女性の好意を無駄にするほど、私は落ちぶれてはいないさ。」
ロックオン「ユイコーンガンダム結構気に入ってんだな・・・。」
刹那「俺が!ガンダムだ!!」(いつの間にエクシアのコスをしてたせっさん
ロックオン「これがホントの「俺がガンダムだ」ってとこか?」
刹那「それだけではない・・・トランザムッ!!」(そう叫ぶとエクシアの部分のボディが赤く光り出し、BGM「FIGHT」が流れる
ロックオン「よし刹那もういいぞ、つーか唯ポケモン扱いかよ!」
グラハム「よく言ったぁッ!!!カツランッ!!!!この気持ち・・・まさしく愛だッッ!!!!!」
ロックオン「もうヅラとシェゾとハムさんで変態同盟組めよ。」
グラハム「桂は変態などではない!!この男は・・・もう立派なフラッグファイターだ!!!」(涙を流しながら
刹那「それでいい、くれぐれもその力を誤った方向に使うな。お前ならその力を人が分かり合える為に使うと信じてる。」
ロックオン「ガンダムの装備を人間に?それって結構使用者に負担かかるんじゃ・・・。」
グラハム「MS少女か・・・なかなか面白そうではないか!」
刹那「で、コレ・・・ガンタンクを参考にしたのか?」
ロックオン「戦車を参考にするぐらいならせめてガンキャノンを参考にした方が・・・ハムさん?」
グラハム「そうか・・・そういう事か!!ならば、この際「1人V作戦」をやろうではないか!!」
ロックオン「それって、リボーンズガンダムにやろうとして結局駄目だったっていう・・・。」
刹那「つまり、ガンダムとガンキャノンとガンタンクを1人でやろうと・・・。」
グラハム「そう!!巴マミ、今こそ君がリボンズ・・・いや!アムロ・レイが成し遂げられなかった1人V作戦を受け継ぐ時だ!!!」
刹那「お前の自己満足に他人を巻き込むなッ!!」

>>718
グラハム「別に構いはしない、私の名がそれだけ知れ渡っているというだけの事だ。」
刹那「しかし俺達はぬいぐるみというよりフィギュアが相応しいような気がするが・・・。」
ロックオン「まあな、でも自分のグッズくらいは確保したいよな。」
刹那「あまり俺はそういうのに興味はない。」
グラハム「UFOキャッチャーの経験はないが、まあやってみろと言われたらやってみるさ。」
ロックオン「俺は別にいいや、自意識過剰って思われそうだし。」


グラハム「では・・・往ってくる。」(爽やかな笑顔で敬礼する
刹那「この戦い、ガンダムマイスターとして負ける訳にはいかん。」
ロックオン「ああ、健闘を祈ってるぜ。じゃ一旦切るぜ、次俺の単独返答な。」

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)