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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】

1 名前:田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/25(Fri) 13:35
お前ら待たせたなぁっ!
ついに全対応スレも14週目に突入!
今回はこのスレの部長である私が建ててやったぜーっ!
じゃあ、ルール出すからちゃんと読んでくれよなー。

1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能! 派手にいこうぜ〜
2:質問は名無し限定。コテハン、ステハンは禁止なー。(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でもありだよん♪(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、歌詞、意味不明な内容、他のスレッドの話、本体の話等は禁止。)
4:荒らしは勿論禁止。利用者やキャラハン達に不快感を与えるからなー。 しつこい場合は削除依頼や迷惑行為としての通報も考えてるからちゃんと守れよなー。
5:名無し同士のクロストークは極力控えめしろよ。 此処はキャラハンが答える場所であって、討論場じゃないぞー。
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止だからな。
7:age、sageは自由。 あと、sage強要は禁止だけど、レスが>>980以降になった場合、sage進行だからなー。
8:質問をする名無し達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。 無記入の場合は高確率でスルー対象になるから忘れるなよー。
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事。 何も言わずにお別れなんて寂しいからなぁっ!
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずにな。 自己紹介の欄は全部埋めろよ〜。
11:掛け持ち…というか掛け合いか?は可能だ。 ただ、自分を入れて最大3人までな。 掛け持ちのキャラチェンジはありだからそこは臨機応変になー。
12:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大13人まで。(14人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事)←NEW
13:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は不要だっ!
14:新しく入ったキャラハンに挨拶宜しくな。 それと、新しい人にはベテランキャラハンは積極的にアドバイスしろよなー。
15:>>1000は基本はキャラハンが獲得するけど、連続投稿をしない場合なら名無しのみんなでも獲得してもいいからな。 ただし、意味のある文を書くように頼むぜ〜。
16:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、キャラリセしてもらうからちゃんと出席しろよなー。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
17:名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルー対象になるっ!  意味不明な質問が分からない人がいるかもしれないし、その例を>>3で挙げるからなー。
18: オリキャラの参加は禁止な。 名無しの要望により、参加できなくなった!まぁ、これも時代の流れという物だよ奥さん…。
19:キャラハンは1ヶ月経過しなければキャラリセ不可能。 ちゃんと数えとけよ〜。←NEW
20:同じような質問は基本1週間に1回な。 続き物はあんまりオススメできないからなー。←NEW
21:戦闘に強制は無し。 また、あまりにも実力に差が出る戦いは控えろよなー…あと絶対当たるという物はあまり強すぎない物にしろよなー…。←NEW

以上!ルール増えてるから読み落とすなよ〜
キャラハン参加は大歓迎!今部員が少なくて…後悔はさせませんからぁっ!
で、キャラハンで参加する場合の自己紹介は>>2で紹介するから宜しくな〜。
それじゃあ、皆がルールを守ってやってくれる事を祈ってるぞ!

1…2…3…4…【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】スタートッ!

2 名前:坂田銀時 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/25(Fri) 13:40
はーい、そんじゃあ自己紹介について教えるんで注目な。

自己紹介表(Ver.2.5)
出典 :
名前 :
年齢 :
性別 :
職業 :
好きな異性のタイプ :
好きなもの  :
好きな食べ物 :
最近気になること :
一番苦手なもの :
得意な技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
備考 :

これ、大体3〜4人紹介できるからできるだけまとめてな。
そうすりゃレスの消費がエコだから。
んでもって経歴も出しとくか。

【これまでのスレッドの経歴】
初代スレ こんなのはいかがか?【全対応】 (2008年4月11日〜9月14日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=207909802
2代目スレ 【質雑】キャラクター全員集合!!【全対応】 (2008年9月14日〜2009年3月11日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=221350402
3代目スレ 【質雑】オールスターだよ!キャラクター全員集合!!【全対応】 (2009年3月7日〜7月10日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=236427928
4代目スレ 【質雑】オールスター☆キャラクター全員集合〜っ!!【全対応】 (2009年7月9日〜11月4日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=247125066
5代目スレ 【質雑】ALL☆STAR!キャラクター全員集合!GO!5!【全対応】(2009年11月4日〜2010年2月1日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=257336423
6代目スレ 【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合! 6th Season 【全対応】(2010年2月1日〜4月1日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=265010469
7代目スレ 【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!7th Season【全対応】(2010年4月1日〜5月12日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=270112937
8代目スレ 【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!8th Season【全対応】(2010年5月13日〜6月21日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=273739476
9代目スレ 【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!9th Season【全対応】(2010年6月22日〜7月24日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=277155131
10代目スレ 【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!10th Season【全対応】(2010年7月24日〜8月19日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=279917708
11代目スレ 【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!11th Season【全対応】(2010年8月19日〜9月24日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=282221709&ls=50
12代目スレ 【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!12th Season【全対応】(2010年9月23日〜12月9日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=285240675
【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!13th Season【全対応】
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=291879519&ls=50

結構歴史深いな此処。
そんじゃ、次は意味不明な質問の例を教えるからな。
サ〜トシ君よろしく〜。

3 名前:サトシ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/25(Fri) 13:51
オッケー! 意味の分からない質問についてまとめておさらいだ!

例1「あ」、「うん」、「あああああああ!」(要するに文にもなっていない言葉)
これでは答えようが無いのは分かるよな?
多分分かってやってるんだろうけどこういうのはやめてくれよな。

例2「あずにゃん」、「ナギちゃん」
こういうキャラ名前等を単発でやってくのはダメだからな。
これも分かってるよな?

例3「○○です。○○やりました。○○です。」
こういう変な機械的な質問もダメだからな。
キャラハンの気持ちになれとまでは言わないけど、もう少し普通会話的な方が分かりやすいし楽しいだろ?

例4『キュゥべえ「僕と契約して魔法少女になってよ!」』
これだけだとよく分からない人も居るよな?
だから補足で「キュゥべえが契約を迫ってます。 どうしますか?」とか入れてくれればこっちも答えられる。
こんな感じにしてもらうといいかな? ちなみに俺の答えは…

「人間もポケモンも生きてるんだ! それなのに命をそんな風に扱うなんて絶対に許さない!」

後、元ネタを表記してくれよ。 分からない人も居ると思うからさ。

・・・とりあえず目立ったのはこんな所かな?
後はルールにも書いてあるけど同じネタを繰り返さないのと実力差の激しい戦いは禁止だからな。
例:銀時VSブロリー等。


ピカチュウ「ピッカチュウ!」
ピカチュウもやる気十分だな! それじゃあ皆!今回も頑張ろうな!!

4 名前:プロフィール1 ◆SLd7TalA 投稿日:2011/03/25(Fri) 13:59

出典:BLAZBLUEシリーズ
名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ
年齢:20歳くらいだ…
性別:男
職業:死神
好きな異性のタイプ:いねぇよそんなの
好きなもの :ねぇよ…。
好きな食べ物:天玉うどん
最近気になること:サヤは…どうしてるんだ?クソ…テルミの野朗…あの野朗だけは絶対許せねぇ!! 
一番苦手なもの:幽霊だ…あとジンの付き纏いもだりぃぜ…
得意な技:ヘルズファング、インフェルノディバイダー、ガントレットハーデス、デットスパイク、まだおわりじゃねぇぞ、ベリアルエッジ、ガーネージシザー、ブラッドカイン、闇に食われろ
一番の決めゼリフ:ブレイブルー起動!!
将来の夢:別にねぇよ。
備考:死神"の通り名を持つSS級の統制機構反逆者であり、強大無比な魔道書を持つ史上最高額の賞金首。
万能の力"術式"を管理しており、この世界において絶対的な力を持つ、"世界虚空情報統制機構(以下、統制機構)"に反逆する男。
過去家族は弟ジンと妹サヤの三人だけ。少年時代は教会で育てられ平穏な日々を送っていたが、六英雄の一人であるテルミによって全てを壊される。

出典 :戦う司書
名前 :ヴォルケン・マクマーニ
年齢 :20代前半
性別 :男
職業 :武装司書
好きな異性のタイプ :ミレポックだ。
好きなもの  : 正義、平和
好きな食べ物 : 特に無い。
最近気になること : 特に無い。
一番苦手なもの :神溺教団、平和を乱す者、人の命を弄ぶ者、生きる事を諦める者
得意な技 :鉄のリングに2本の小刀を仕込んだ専用の剣・『マクマーニの舞剣』を念動力によって宙を舞わせる事で、投擲武器や空中での足場として利用する身軽な戦法を行う
一番の決めゼリフ :人の死は悲しまなくてはならない、救える事を喜ばなくてはならない、人が生きることを尊ばなくてはならない
将来の夢 : 武装司書での館長代行
備考 :三級武装司書。先代の館長代行に育てられ、武装司書の理想と正義感にあふれる青年。
生まれながらに自ら分身を作り出す能力を持ち、その力を他人に分けることが可能。
金属の輪から2本の剣が飛び出す舞剣という武器を使用して戦う。将来館長代行と目されている。

出典:ケロロ軍曹
名前:日向夏美
年齢:14歳
性別:女よ。
職業:中学生
好きな異性のタイプ:サ…ササササササやっぱり何でもないわ!!(本当はサブロー先輩よ。)
好きな食べ物:ケーキやアイスクリーム
最近気になること:ボケガエルは何時までうちん家に居るつもりなのよ?
一番苦手なもの:冬樹のオカルト話、ホラー系とミステリー系の話
一番の決めゼリフ:この…ボケガエル!!
備考:ケロロ軍曹のヒロイン、日向家の長女

出典 :絶対可憐チルドレン
名前 :皆本光一
年齢 : 22
性別 :男
職業 :ザ・チルドレンの現場運用主任
好きな異性のタイプ :特にいない!
好きなもの  :家事一般とかなど。
好きな食べ物 :特に無い。
最近気になること :チルドレン達(薫、葵、紫穂)の未来の事だ。
一番苦手なもの :兵部京介だ!
得意な技 :得意と言うより趣味は掃除・洗濯・料理・裁縫等の家事一般くらいだな。
一番の決めゼリフ :特務エスパー、ザ・チルドレン解禁!!
将来の夢 :エスパーとノーマルの戦争を阻止する事だ!
備考 :ザ・チルドレンの現場運用主任。階級は二尉。
真面目かつ誠実で優しく、滅多なことでは揺るがない強い信念の持ち主。
普段は温厚で礼儀正しいが、からかいで怒らせると非常に怖い。

出典:うちの3姉妹
名前:お母さん(アニメや漫画版での名前の表記はお母さん)松本ぷりっつ
年齢:30代
性別:女ですよ!
職業:主婦、漫画家
好きな異性のタイプ:昔はお父さんが好きだったわ。
最近気になること:この後の3姉妹達の将来。
一番苦手なもの:原稿の締め切り直前
備考:フー、スー、チーの母親、またこの漫画を作った作者
アニメ版の3姉妹では司会の担当役している。

出典:うちの3姉妹
名前:お父さん(お母さんと同様に漫画版やアニメでの名前の表記はお父さん)
年齢:30代
性別:男だぜ!
職業:サラリーマン
好きな異性のタイプ:お母さんだぞ。
最近気になること:何故俺だけうちの3姉妹のアニメと漫画では出番が少ないんだ・・・・
一番苦手なもの:虫全部
備考:フー、スー、チーの父親でもあり、此処では唯と同じく限定としてポケモンを持っている。
現在の手持ちはピカチュウ、ピジョン、フタチマル、ヒトカゲの4匹

5 名前:ベストウィッシュ!! ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/25(Fri) 14:00
出典 :ポケットモンスターシリーズ
名前 :サトシ
年齢 :10歳(らしい)
性別 :男
職業 :ポケモントレーナー
好きな異性のタイプ :異性か…ポケモンが好きな人なら大歓迎だぜ!(恋愛意識無し)
好きなもの  :ピカチュウを初めとした俺のポケモン達かな。
好きな食べ物 :コロッケ
最近気になること :まだ出会ったことのないイッシュ地方のポケモン達だぜ!
一番苦手なもの :苦手ってゆうかポケモンを傷つけたり悪用しようとする奴らは許せない!
得意な技 :高速移動、根性、ポケモンの技+技能(カウンターシールド、回転等)
一番の決めゼリフ :○○○ゲットだぜ!(○にはバッジかポケモンの名前が入るのが基本)
将来の夢 :もちろんポケモンマスターさ!
備考 :ポケモンマスターを目指し各地を旅する少年。 相棒のピカチュウと共にイッシュ地方を冒険する。
現在の手持ちはピカチュウ、ミジュマル、ポカブ、ツタージャ、ズルッグ、クルマユ(時々ハトーボーと交代する時もある)

出典 :ポケットモンスターベストウィッシュ
名前 :デント
年齢 :10代
性別 :男
職業 :ポケモンソムリエ
好きな異性のタイプ :好きな異性…ポケモンに信頼され仲良できる女性…と言っておこうかな。
好きなもの  :ヤナップ、ポケモンと仲良くする事。
好きな食べ物 :そうだね。 作る人が心を込めた料理。 ポケモンバトルと一緒で隠れたテイストに魅力を感じるのさ。
最近気になること :サトシの相性さえもひっくり返して勝利を掴む隠し味さ。 戦ってみてとても興味をそそられたよ。
一番苦手なもの :苦手か…ポケモンを大切にしない人かな。 ポケモンソムリエとしてそれは許しがたい事だよ。
得意な技 :ポケモンの技、テイスティングタイム
一番の決めゼリフ :フッ さぁ始めよう。イッツテイステイングタイム!
将来の夢 :最高のポケモンソムリエを目指す事だよ。 その為の旅なんだ。
備考 :サンヨウシティジムリーダーの1人。 バトルを味に例えて華麗な技を披露する。
    サトシに魅了され旅に同行する事となった。  手持ちはヤナップ、イシズマイ

出典 :けいおん!!
名前 :平沢 唯
年齢 :18歳
性別 :女
職業 :学生、桜高軽音部HTTリードギター担当 (此処限定:ポケモントレーナー)
好きな異性のタイプ :ふっふっふ…私はギー太(ギター)が大好きなんだよぉ〜
好きなもの  :可愛い物かなぁ。 それと、ギー太!
好きな食べ物 :甘い物は好きだよ〜。
最近気になること :卒業してもバンドが続けられるかどうか
一番苦手なもの :勉強はちょっと苦手かなぁ…後運動もダメだし…
得意な技 :絶対音感、太らない体質 これ技かなぁ…?
一番の決めゼリフ :いやしいよ、意地汚いよ、お粗末だよ(律に対して)
将来の夢 :とにかく 一生懸命 がんばります
備考 :勘違いで軽音部に入部するも才能を開花させ立派なギタリストになる。
    此処限定でポケモントレーナー。 手持ちはエンブオー、ガマゲロゲ、シビルドン、ヤナッキー、ムーランド、クリムガン(控えにも数体おり切り札にレシラムが居る)

出典 :けいおん!!
名前 :田井中 律
年齢 :18歳
性別 :女…って何そこの奴らは変な目で見てんだよ!
職業 :学生。 将来の希望は未定だーっ! ちなみに桜高軽音部HTTドラム担当。
好きな異性のタイプ :そ、そ〜んなの居る訳無いって…別に前髪を降ろしたのが綺麗とか言われたって…
好きなもの  :なんだかんだ言ってやっぱ私はドラムが好きなんだよな〜!
好きな食べ物 :ご飯! お米最高ー!米食え米!
最近気になること :軽音部に新入部員が来ない事だな。 何故だっ!
一番苦手なもの :この成績優秀で容姿端麗な私にそんな物ありませんことよ〜オホホホ! …テスト勉強は澪に教わってるしな。(ボソ)
得意な技 :チョークスリーパー、声真似
一番の決めゼリフ :イエーイ☆私だよん!
将来の夢 :それが…まぁ、未定って事で…まぁ、善処はするけどな!皆と同じ大学目指して!
備考 :軽音部部長。 ふざけながらも仲間を気遣う優しい一面も持つ。
    ただ、やること為すこと大雑把であり幼馴染である澪はその度苦労させられる。
    此処限定ポケモントレーナーで手持ちはジャノビー、ダゲキ、ギガイアス、ミジュマル

6 名前:プロフィール2 ◆SLd7TalA 投稿日:2011/03/25(Fri) 14:01
出典:FE封印の剣(FE烈火の剣は子供姿で出ている。)、スマブラDX
名前:ロイ
年齢:15歳
性別:男
職業:フェレ家の公子
好きな異性のタイプ:いないよ
好きな食べ物:何でも食べるよ
好きなもの:考えた事無いよ。
最近気になること:僕はスマブラXの続編で復活できるのか?
一番苦手なもの:戦争
得意な技:エクスプローション、マーベラスコンビネーション、ブレイザー、カウンター
一番決めゼリフ:僕は負けない!! 守るべきの物のために負けられない!
備考:FE封印の剣の主人公、病気の父に代わりベルンに立ち向かう。初登場はスマブラDX

出典:FE暗黒龍と光の剣&謎の紋章、スマブラDX&X
名前:マルス
年齢:16
性別:男
職業:アリティア王国の王子
好きな異性のタイプ:シーダ♪
好きな食べ物:特に無いよ。
好きなもの:愛する祖国
最近気になること:スマブラXではリメイク版の暗黒龍と光の剣の衣装じゃなかった…。
一番苦手なもの:無いよ♪
得意な技:シールドブレイカ、マーベラスコンビネーション、ドルフィンスラッシュ、カウンター
一番の決めゼリフ:僕は負けるわけには行かないんだ!!
備考:英雄アンリの血を引くアリティアの王子、FEシリーズ初代の主人公、初登場はFE暗黒龍と光の剣

出典:FE蒼炎の軌跡&暁の女神
名前:アイク
年齢:17歳
性別:男
職業:グレイル傭兵団の一員(暁の女神では死んだ父・グレイルの跡を引き継ぎ団長に)
恋人の有無:特に無いぞ。
好きな異性のタイプ:特に無いぞ。
好きな食べ物:肉料理だ。
好きなもの:特に無いぞ。
最近気になること:特に無いぞ。
一番苦手なもの:タナス公爵のオリヴァーだ。何故あいつは俺の味方になった?
得意な技:天空、居合い斬り、噴火、カウンター、大天空
一番の決めゼリフ:守るべきの物のために戦うだけだ!! 手加減してやるほど俺は甘くはない!
備考:FE蒼炎の軌跡の主人公暁の女神ではゲスト主演
アイクの父グレイルが率いるグレイル傭兵団の一員、暁の女神では死んだ父親に引き継ぎグレイル傭兵団の団長になる

出典:ぷよぷよシリーズ(ぷよぷよフィーバーとぷよぷよフィーバー2では出ていない)
名前:シェゾ・ウィグィィ
年齢:不明
性別:男
職業:俺は闇の魔導師さ!
好きな異性のタイプ:いないぜ。
好きな食べ物:カフェオ〜レとカルボ・ナ〜ラ(特にガイからの差し入れのカルボナーラがお気に入り)
好きなもの:闇の剣
最近気になること:どうしていつも変態呼ばわりされにゃならないのだ!!
一番苦手なもの:変態呼ばわり
得意な技:サンダーストーム、スティンシェイド、アレイアード、サギザーアダマス、アレイアードスペシャル
一番の決めゼリフ:お前が…欲しい!!
将来の夢:最強の闇の魔導師になることだ!!
備考:最強を目指す闇の魔導師。アルルの魔導の力を狙う。
熱くなるとビックリな発言をして「ヘンタイ」と呼ばれがち。

出典:ぷよぷよシリーズ
名前:アルル・ナジャ
年齢:16歳
性別:女だよ。
職業:魔導師だよ。
好きな異性のタイプ:いないよ。
好きな食べ物:カレー
好きなもの:カー君
最近気になること:僕は何時になったら主人公の設定に戻るんだろう…
一番苦手なもの:サタンだよ。
得意な技:ファイア、アイスストーム、ダイアキュート、ブレインダムド、へブンレイ、ばよえ〜ん
一番の決めゼリフ:行きまーす!!
備考:ぷよぷよ初代の主人公、大好きなカーバンクルを連れた女の子

出典 :ぷよぷよフィーバーシリーズ
名前 :アミティ
年齢 :13〜15歳
性別 :女
職業 :プリンプの学生
好きな異性のタイプ : ぷよぷよ勝負をしてくれる人かな?
好きなもの  :赤ぷよ帽だよ!でも…すずらん商店街に飛ばされた時は、ニット帽に変わってたけどね。
好きな食べ物 :キノコ以外なら、何でも食べられるよ!
最近気になること :クルークの事かな…?
一番苦手なもの :キノコとテスト(勉強)だよ!
得意な技 :アクセル、フレイム、ブリザード、ライトニングボルト、エクリクシス、ばよえ〜ん、フェアリーフェア、ブラストビート
一番の決めゼリフ :いっきま〜す!
将来の夢 :立派な魔導師になる事だよ!
備考 :プリンプ魔導学校及びすずらん中学校の生徒。(すずらん中学生の生徒の設定はぷよぷよ7のみ)以前はブロッサムのチームに居た。

7 名前:ガンダーラ☆マギカ&パール ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/25(Fri) 14:12
出典 :銀魂
名前 :坂田 銀時
年齢 :20代
性別 :男
職業 :万事屋
好きな異性のタイプ :結野アナァァァ!
好きなもの  :ジャンプ、甘い物
好きな食べ物 :とりあえず、パフェか宇治銀時丼持って来い。
最近気になること :え?アニメ2期マジでやんの?
一番苦手なもの :幽霊、ストーカー、マヨラー等
得意な技 :木刀技等
一番の決めゼリフ :美しく最後を飾りつける暇があるなら最後まで美しく生きようじゃねーか
将来の夢 :夢…そんなモン遠い昔に落っことしてきちまったよ。
備考 :普段はグータラやる時はやる万事屋店長。 人望がありかつては白夜叉と呼ばれていた。

出典 :銀魂
名前 :桂 小太郎
年齢 :20代だ。
性別 :女じゃない男だ。
職業 :攘夷志士、その他(基本バイト)
好きな異性のタイプ :強い意志を持った女性…とでも答えておこう。
好きなもの  :エリザベス
好きな食べ物 :好物は蕎麦だ。
最近気になること :2期での俺の出番はどのくらいあるのだろうか?
一番苦手なもの :真選組、鬼兵隊
得意な技 :剣術、天誅!、カツラップ等
一番の決めゼリフ :ヅラじゃない桂だ。
将来の夢 :江戸を元の侍の国に戻す事だな。
備考 :穏健派攘夷党の頭であり「逃げ足の小太郎」の異名を持つ。
    真面目な性格だがバレバレの変装する等突っ込まれる事も多い。

出典 :ポケットモンスターD&P
名前 :ヒカリ
年齢 :10歳
性別 :女
職業 :ポケモンコーディネーター
好きな異性のタイプ :異性かぁ…あまり考えた事無いけど…
好きなもの  :可愛いポケモンかな。
好きな食べ物 :甘い物が好き…ってこれじゃあ唯みたい。
最近気になること :唯がやたらと抱きついてくる事…かな?
一番苦手なもの :プラスルとマイナンが苦手だったけど、もう大丈夫!
得意な技 :コンテスト技(回転、フレイムアイス、氷のシャンデリア等)
一番の決めゼリフ :○○○ゲットで、大丈夫!(○の中には基本リボンかポケモンが入る)
将来の夢 :ママみたいなトップコーディネーターになる事。
備考 :グランドフェスティバル準優勝をしたポケモンコーディネーター。
    現在はホウエンを旅してるものの何故かやたらとユーノに此処に転移される。
    手持ちはポッチャマ、ミミロル、パチリス、マンムー、マグマラシ、トゲキッス

出典 :魔法少女まどか☆マギカ
名前 :鹿目 まどか
年齢 :14歳
性別 :女です。
職業 :学生です。
好きな異性のタイプ :優しい人がいいな…。
好きなもの  :家族、友達、可愛い物等
好きな食べ物 :パパの作ってくれた料理
最近気になること :魔法少女の運命、キュゥべえの企み、ほむらちゃんの事
一番苦手なもの :喧嘩や争いごとは苦手です…。
得意な技 :私には…何も…できないよ…。(ただし別の魔法少女となった時間軸では弓から放つ光の矢)
一番の決めゼリフ :もしも……もしも、だよ?魔法でどんな願い事でも叶えてもらえる、って言われたら、どうする?
将来の夢 :誰かの役に立って、胸を張って生きていけたら…それが一番の夢だったんだけど…。
備考 :自分に何の取り得も無いと思っている心優しい中学2年生。
    しかし、それと裏腹に魔法少女としての素質(恐らく魔力)があるらしくキュゥべえの最終目標とされてしまう。
    親しい人を3人も失い自身の弱さに心を痛めその優しさ故に自身を追い込んでいってしまう傾向がある。

8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/25(Fri) 15:14
スレ立て乙
皆頑張れ

9 名前:自己紹介1 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/03/25(Fri) 18:29
出典 : 出ましたっ!パワパフガールズZ
名前 : ハイパーブロッサム(本名:赤堤ももこ)
年齢 : 13歳よ!
性別 : 女の子よ!
職業 : 正義の味方&学生
好きな異性のタイプ : カッコいい人、イケメン
好きなもの  : ヒーロー番組、漫画 、お菓子
好きな食べ物 :ケーキ、甘いものやスイーツ全般
最近気になること : 私の恋はいつ実るの・・・?
一番苦手なもの : 昆虫全般(特にゴキブリ)
得意な技 : シューティングヨーヨー、リボンブーメラン
一番の決めゼリフ : 魔法じゃないの!科学なの! 戦う愛のサイエンス・レジェンド!パワパフガールズZ!!
将来の夢 : お嫁さん
備考 :担当声優は加藤英美里。白い光の力を持つ。

出典 : THE iDOLM@STERシリーズ(アーケード版、XENOGLOSSIAには未登場)
名前 : 星井美希
年齢 : 15歳なの!
性別 : 女の子なの!
職業 : 765プロダクションのアイドルなの! あと、学生なの!
好きな異性のタイプ :ハニー(プロデューサー)のような人かな?
好きなもの  : ハニーと765プロと876プロの人達なの!
好きな食べ物 : おにぎりなの!あと、キャラメルマキアートや苺ババロアも!
最近気になること :ハニーの事なの☆
一番苦手なもの :961プロダクションの人たちかな・・・?あ!響ちゃんや貴音ちゃんは別なの!
得意な技 :技というより・・・歌とダンスかな? 「Day of the future」とか「ふるふるフューチャー☆」とか・・・。
一番の決めゼリフ :「あふぅ・・・」え?今のは違うの!
将来の夢 : アイドルになる事なの!それと・・・ハニーと結婚・・・いや、何でもないの!
備考 : スリーサイズは、86:55:83。SPでは、ライバル事務所・961プロに所属していた。 担当声優は長谷川明子。今回は「アイドルマスター2」版。

出典 : ロックマンXシリーズ
名前 : ゼロ
年齢 : レプリロイドに年齢なんて無い。強いて言えば、見た目は10〜20代ぐらいか?
性別 : 男だ。女な訳ないだろ?
職業 : イレギュラーハンター
好きな異性のタイプ : 死んでしまったが・・・アイリスのようなレプリロイドだ・・・。
好きなもの  :好きな物だと?・・・ゼットセイバーだな。バスターがあまり使えない俺にとっては、相棒とも言える武器だ。
好きな食べ物 :レプリロイドは食べ物は食べない。強いて言うならライフエネルギーか?
最近気になること :夢に出てくるあの老人は誰なんだ・・・?
一番苦手なもの : イレギュラーとシグマだ!奴等は世界の平和を乱す悪魔だ!!
得意な技 : ゼットセイバー、ゼロバスター、ゼットバスター、氷烈斬、三日月斬、滅閃光、龍炎刃、旋墜斬、電刃零、幻夢零・・・言い出したらきりが無いな・・・。
一番の決めゼリフ :「まだいける!」「滅べと言われて、大人しく滅んでやるつもりはない!!」
将来の夢 : イレギュラーを全て倒し、レプリロイドや人間が共存できる世界にする事だ。
備考 :担当声優は置鮎龍太郎。Dr.ワイリーによって造られたレプリロイド。恋愛には凄まじく疎い。

10 名前:自己紹介2 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/03/25(Fri) 18:33
出典 :ぷよぷよフィーバーシリーズ
名前 :ラフィーナ
年齢 :13〜15歳
性別 :わたくしはレディでしてよ?
職業 :学生
趣味 :ぷよぷよ勝負、格闘
好きな異性のタイプ :カッコよくて、強い人かしら?
好きなもの  :エステですわ!とても気持ちがいいのですの!あと、宝石も好きですわよ?
好きな食べ物 :食べ物は全般的に好きですわ。
最近気になること :アミティの事ですわ。
一番苦手なもの :フェーリの使い魔・バルトアンデルスよ。あれはちょっと苦手ですわ・・・。
得意な技 :アルマージュ、フォルト、グレール、ネージュ、エターンセル、アヴァランシュ、フーダリティ、オラージュ、ラージュソレイユ、シエルアーク
一番の決めゼリフ :「相手になるのかしら?」 「やるまでもなかったわね」「なっ・・・何かの間違いよ」
将来の夢 :魔法が使えるようになりたいですわ!
備考 :体術は強いが、魔法が使えない。担当声優は並木のり子。お嬢様。

出典 :ブレイブルー
名前 :ν-13
年齢 :不明(外見は10代後半)
性別 :女性 。
職業 :格闘戦士?
好きな異性のタイプ :ラグナ
好きなもの  :ラグナ
好きな食べ物 :不明
最近気になること :ラグナがνを相手にしてくれない事。
一番苦手なもの :全て。特にラグナに近づく者
得意な技 :ソードサマナー 、カラミティソード、レガシーエッジ、スパイクチェイサー他
一番の決めゼリフ :「対象を殲滅する」「ラグナぁ〜!!」
将来の夢 :ラグナとひとつになる事
備考 : 生体兵器。担当声優は近藤佳奈子。

出典 :劇場版機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-
名前 :デカルト・シャーマン
年齢 :不明
性別 :男
職業 :地球連邦平和維持軍兵士。
好きな異性のタイプ :不明
好きなもの  :戦闘。
好きな食べ物 :不明
最近気になること :俺がELSと同化された後、地球はどうなったんだ・・・?
一番苦手なもの :連邦軍の研究員だ。俺の事をモルモット扱いしやがって・・・! それと、ELSも五月蝿いからELSも嫌いだ!
得意な技 :脳量子波、ガデラーザの攻撃。
一番の決めゼリフ :「行きますよ、イノベイターの実力・・・知りたいんじゃないですか?勿論、あなたの希望通りに。」
将来の夢 :実験動物扱いから開放される事か?
備考 : 元アロウズの軍人。前大戦でトランザムバーストにより放出された高濃度圧縮粒子を浴びたことにより覚醒。 担当声優は勝地涼。


11 名前:ナカジマ姉妹(スバル&ギンガ) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/25(Fri) 19:16
出典 :魔法少女リリカルなのはサウンドステージX
名前 :スバル・ナカジマ
年齢 :18歳
性別 :女です…って前にブロッサムの所で紹介したから分かるよね〜?
職業 :港湾警備隊・防災課特別救助隊セカンドチーム
好きな異性のタイプ :好きな異性…う〜ん…そう!おいしい物をいっぱい作ってくれる人…かな?
好きなもの  :なのはさん、ティア、家族(特にギンガ)、その他仲間達
好きな食べ物 :アイスクリームかな? 普通の料理でもかなりいけるよ!
最近気になること :眠りに着いたイクスの安否
一番苦手なもの :助けを求めている人を助けられない事…救助隊にとってこれが一番辛いから…。
得意な技 :リボルバーシュート、ウイングロード、バリアブレイク、ディバインバスター、プロテクション、ディバインバスターA.C.S
一番の決めゼリフ :魔力っ、全開ぃぃぃぃぃぃっ!!
将来の夢 :なのはさんのような立派な魔導師に…そして救助隊としてより自分を高める事です!
備考 :災害対策・人命救助に励んでいる。立場的には分隊長だが、基本的に一人チームである。
戦闘機人である境遇にも関わらずポジティブで明るく正義感が強い。 救助隊でもその力を活かして活躍している。

出典 :魔法少女リリカルなのはサウンドステージX
名前 :ギンガ・ナカジマ
年齢 :20歳
性別 :女
職業 :捜査官
好きな異性のタイプ :まだ、そういう事はあまり考えた事がありませんので…。
好きなもの  :家族(主にスバル)
好きな食べ物 :色々好きな物はあるけど個人的に言うとスバルから貰ったチョコポットが一番おいしかったわ。
最近気になること :次元犯罪が絶えない事…って捜査官が口にする言葉じゃないわね。
一番苦手なもの :苦手とは違うかもしれないけど自分の未熟と不慮に少しね…。
得意な技 :トライシールド、ナックルバンカー、ウイングロード、ディフェンサー、リボルバーギムレット
一番の決めゼリフ :トライシールドっっ!!
将来の夢 :立派な捜査官として務めていくことと、スバルや新しい姉妹達の見本になれる事かしら。
備考 :スバルの姉で捜査官。 スバルと同じ戦闘機人で「タイプゼロ・ファースト」
    スバルの事を誰よりも大切にしており死んでしまった母親代わりでもある。
    過去にスカリエッティに洗脳されスバルと戦う事になってしまった自身の未熟と不慮を猛省している。

スバル「………あれ? ギン姉?ティアとキャロは?」
ギンガ「ティアナは新しい任務、キャロはエリオ君の手伝いに行ったからキャラリセで私がその代わりに此処に配属されたのよ。」
スバル「そっか…じゃあ、とりあえず空いた2枠分は後々入るって事だね!」
ギンガ「そうね。 スバル、少し返答に慣れたいし前スレの質問一緒に答えさせてもらっていい?」
スバル「うん! 一緒に答えよう!ギン姉!」

>>994(前スレ)
(此処だけまどか登場)
まどか「もし…もしも真実を知らなかったらそうかもしれない…かっこいいとか関係無しにキュゥべえの姿は可愛いって思ってたもん…。」
ギンガ「でも、それは相手を騙す為の姿で本来は人間をエネルギーを集める為の原料としか考えていない…か…鹿目さんも大変ね。」
スバル「その上何でも願いを叶えるという餌付きでね…結果、どんな結末になるかというのを教えずに…」
ギンガ「ス、スバル…?」
スバル「ん?どうしたのギン姉?」
ギンガ「ううん、なんでもない。(今雰囲気が変わったけど気のせいよね…?)」
まどか「契約ってそんなに簡単な事じゃないんだよ…さやかちゃんだってあんな目に会ったし…それなのに契約したいなんて馬鹿言わないで…」
スバル「彼女の言う通りよ…これ以上手間をかけさせないで…。」
ギンガ「………?(何でスバルの雰囲気がいちいち変わるのかしら…?)」

スバル「ちょっと長くなったし一旦切ろっか!」
ギンガ「そうね。 それと前スレ最後の連投の削除依頼を出してくださった方ありがとうございました。」
スバル「それじゃあ一旦切るよっ!」

12 名前:ナカジマ姉妹(スバル&ギンガ) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/25(Fri) 19:46
ギンガ「それでは続きを開始します。」

>>995(前スレ)
スバル「それも奥の手だけど、まだワルプルギスの夜というもう1つの脅威が残ってる故賛成はできないわね…。」
ギンガ「………。」(無言でスバルの目の前で手を合わせてパンと大きな音を出す)
スバル「うわっ! びっくりしたぁ…どうしたのギン姉?」
ギンガ「スバルこそさっきから何か様子変じゃないかしら…?」
スバル「そんな事ないよギン姉! とにかくワルプルギスの夜を倒す為に使わせてもらわないといけない可能性もあるって事!」
ギンガ「そもそも聞いた話だと惑星でも破壊できる悟空さんならそのワルプルギスの夜も倒せるんじゃないかしら…?」
スバル「おおっ、流石ギン姉! これで少しは希望が生まれたね!」

>>8(今スレ)
ギンガ「応援ありがとう。 スバルと一緒に此処で頑張るから宜しくね?」
スバル「あたし達も頑張るから>>8達も頑張っていいスレにしていこう!」
ギンガ「嬉しいものよね…こうやって応援してくれる人が居るのって。」
スバル「うん! あたし達もやる気出るしまさに一石二鳥だよね!」

>>9 >>10ブロッサム達
スバル「ブロッサム…ちょっと前スレの>>987を見てくれない?」
ギンガ「スバルがお世話になった方達なので来てくださるのは嬉しいですが、やはりキャラリセというくらいですのでせめて随伴のキャラハンだけでも変えていただきたいと思います。」
スバル「とりあえずエリオとキャロとか呼んでみるといいんじゃない? 2人なら以前まであたし達の所に居たって事で馴染みやすいだろうし!」
ギンガ「それと…大体どのくらいで来れそうか教えてもらえませんか? このスレの部長(律)と先生(銀時)がやたらと張り切ってますので…。」

スバル「とりあえずこんな所だね! それと、残り2人については此処が進んでく間に入れると思うからお楽しみに!」
ギンガ「それじゃあ質問待ってる間にちょっと此処の資料をまとめておこうかしら?」

13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/25(Fri) 20:15
>>9-10
俺は前スレの>987書いた名無しだが・・・・。
頼む、せめて俺の話は聞いてくれ・・・・。
ブロッサム含めキャラを総入れ替えするなら尚良しだが、とりあえずギンガさんも言ってるように、
随伴のキャラだけでもオールチェンジしてくれたら及第点。
とりあえずその内一人は現・ガンダムマイスターから誰か1、2人がいいな。


とりあえず一週間に一回、それがダメならもう最悪2週間に一回でもいい。
ここも結構流れが緩やかになってきたし、まあ2週間までならなんとかなるでしょ。
一先ず、せめて俺の言った事を聞き入れてくれたら嬉しい。宜しく頼む。

14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/25(Fri) 20:23
質問。キャラハンは必ず一人で何人も役をやらないとだめですか?

15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/25(Fri) 20:30
メールにageいれるのを忘れてました。すいません。では改めて質問を
キャラハンは必ず一人で何人もやらないとだめですか?

16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/25(Fri) 20:38
(銀さん達宛て)
BLEACHとかハヤテのごとくとか結界師とかゾイドなどのキャラを入れることできますか?
もしできたらでいいです。あと1人誰か忘れてませんか?

質問
ジョーイさんとジュンサーさんって何で同じ顔がいっぱいいるんだろう?
不思議だと思わない?

17 名前:平沢唯&秋山澪&田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/25(Fri) 21:11
唯「行くよりっちゃん!」
律「おおう! 任せとけぇい!」
澪「唯〜律〜…私の自己紹介忘れてるだろぉーっ!」

出典 :けいおん!!
名前 :秋山 澪
年齢 :17歳
性別 :女。 べ、別にいいだろ女の子っぽい喋り方じゃなくても…
職業 :学生 桜高軽音部HTTベース担当
好きな異性のタイプ :い、今はけいおんが恋人みたいな物だから…!
好きなもの  :そうだな! 可愛い物!動物とかいいよな! それと…エリザベス(ベース)…
好きな食べ物 :色々あるけど…や、焼きそばパンとか…だ、大丈夫だ!今日は焼きそばパンのラベルは髪に付いてないからな!
最近気になること :私達が卒業したら梓が1人になってしまう事だな…。
一番苦手なもの :コワクナイコワクナイコワクナイ…
得意な技 :わ、技って…拳骨とかチョップの事でいいのか?
一番の決めゼリフ :明日からは絶対練習するからな!
将来の夢 :とりあえず推薦で行くつもりだったけどやっぱり皆と同じ大学に行けたらって思って変えたんだよな…。
備考 :当初文芸部志望だったが律に強引に引き込まれた軽音部部員。
    メンバーの中でも梓と並んで練習熱心だが怖がりで恥ずかしがりや。
    1年時の伝説のライブ?でファンクラブが誕生、現在まで引き継がれてきた。
    一応此処限定ポケモントレーナーで手持ちはチコリータのみ。

>>15
律「その疑問! この部長が答えてしんぜよう!」
唯「その心は?」
律「1人でやっても良しだ! もちろん2人だけとか3人だけとかでもいいからなー!」
澪「1人以上14人以下だからな。 その数値内なら人数は問わないぞ。」
唯「何か澪ちゃんの説明の方が分かりやすい…。」
律「なんだとー! 澪ーっ!私の台詞取るなーっ!」
澪「いや、律は律で説明したから取ってないだろ。」

>>16
澪「ああ、忘れられてたな…。」(律をじっと見て)
律「悪い悪い…それで要望なんだが…やっぱ今後の事も考えるとちょっと無理かなー。」
唯「そういえばゾイドはいいのかなぁ? ガンダムくらいの大きさだけど…。」
澪「私達はあくまで中堅部隊?だと銀さんも言ってたしな。」
律「ついでにシャナも無理だからなっ!」
澪「それは聞いてないだろ…とりあえず今はできればまどか☆マギカ系キャラをもう1人くらい増やしたいとか考えてるぞ。」

唯「ちなみにドン・ジョージさんも同じ顔が沢山居ます!」
律「誰だよ…。」
唯「バトルクラブのマリオみたいな人だよぉ〜。」
澪「どうやらちゃんとした名前があるようだが、その職に就くと名前を変えるという家系だという話を聞いた事があるぞ?」
唯「って事はドン・ジョージさんも…」
律「子供の顔が見てみたいぜー…。」

律「さーて、質問溜まるまでお茶にしようぜ〜」
唯「そうだねぇ〜」
澪「全く…スレ主になったのに調子は相変わらずだな…。」

18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/25(Fri) 21:11
サトシ、フシギダネ使わないならくれよー

19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/25(Fri) 21:13
>17ありがとうございます

20 名前:麦わらのルフィ#wyjkhg 投稿日:2011/03/25(Fri) 21:27
出典 ワンピース
名前 モンキー・D・ルフィ
年齢 19・・・・だっけ?ん?19ってなんだ?
性別 男だ!(ドン!)
職業 海賊 ・・・海賊って職業か?
好きな異性のタイプ いせいってなんだ?威勢ならあるぞ!!
好きなもの スゲーもの
好きな食べ物 に〜〜〜く〜〜〜〜〜!!
最近気になること チーズじゃ力が出ない事だ!チーズじゃだめだ〜〜!
一番苦手なもの じいちゃんだ!思い出すだけで寒気が・・・・!
得意な技 ゴムゴムの〜〜〜〜!・・・・たくさんあるぞ!(ドン!)
一番のきめゼリフ 海賊王に、俺はなる!(ドン!)
将来の夢 海賊王!(ドン!)
備考 海賊王になるため多くの仲間をあつめ、グランドラインを突き進む!
   まっすぐな性格で思ったことはすぐ口に出す。かっこいいものがあるとすげ〜!という。
   現在魚人島にいる

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25 名前:サトシ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/25(Fri) 21:39
新しい人が来てるみたいだしちょっとサポートするぜ!

>>20 モンキー・D・ルフィ
俺、サトシ!こっちは相棒のピカチュウだ。
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」
まず、名前はモンキー・D・ルフィと本名を入れてくれよ。
それと、沢山あるなら代表的な技3つで残りは等で仕上げれば大丈夫さ。
トリップは # をコピペすればいいからな!

>>18
フシギダネは俺の大切なポケモンだし、
オーキド博士の所のポケモン達の仲裁とか管理とかリーダーみたいな事もやってるからな。
だから絶対にあげられない! 例え伝説のポケモンと交換って言われてもな。
ピカチュウ「ピカピ!ピカチュウ?」
ピカチュウだってもちろんそうさ! ってゆうか交換以前にまずはポケモン達の意思を聞かないとだからさ。
ミジュマル達についても同じくあげたりはできないよ。

>>19
いいっていいって!
それと、お礼もいいんだけどついでに何か質問とかしてくれたら嬉しいな。
俺達もその分全力で答えるぜ!
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

これでよしだな。
ルフィもまだまだ此処に慣れてないだろうけど一緒に頑張っていこうぜ!
それじゃあ質問待ってるよ!

26 名前:モンキー・D・ルフィ#wrl 投稿日:2011/03/25(Fri) 21:45
>おお〜そうか!まずやってみるよ!そいつがぴかちゅうか?電気が出るのか!?スッゲ〜〜!電気動物だな!
・・・で、コピペってなんだ?

27 名前:この投稿は削除されました 投稿日:この投稿は削除されました
この投稿は削除されました

28 名前:野原みさえ・ひろし・アクション仮面・ブリブリざえもん ◆xFJs5BI2 投稿日:2011/03/25(Fri) 22:09
出典:クレヨンしんちゃん
名前:野原みさえ
性別:女
年齢:29よ文句ある?
職業:主婦
好きなもの:激安♪
好きな異性のタイプ:イケメンしか無いじゃない♪
好きな食べ物:何でも。
嫌いな食べ物:特に無し。
最近気になる事:体重が増えた事…。
苦手なもの:ひろしの足の匂い←
決め台詞:しんのすけぇーお片付けしなきゃゲンコツグリグリよー。

出典:クレヨンしんちゃん
名前:野原ひろし
性別:男だ
年齢:35歳
職業:サラリーマン(ローン32年有ります)好きなもの:ビール、ゴルフ、テレビ、新聞等々
好きな食べ物:ビール
に枝豆に刺身。
好きな異性のタイプ:綺麗なお姉さん。
嫌いな食べ物:無し
最近気になる事:みさえが怒こりっぽい
苦手なもの:特に無し
決め台詞:今日こそみさえにお小遣いあげてもらうぞ。

出典:クレヨンしんちゃん
名前:アクション仮面
年齢:不明
性別:男
職業:正義のヒーロー
好きなもの:子供の笑顔?
好きな食べ物:特に無し
好きな異性のタイプ:特に無し
最近気になる事:ブラックメケメケ団が増えた事。
苦手なもの:特に無し
決め台詞:わーっはは
は!地球の子供達よ。アクション仮面が来たからには安心だぞ。

出典:クレヨンしんちゃん
名前:ブリブリざえもん
年齢:不明
性別:男だ
職業:救いのヒーロー
好きなもの:特に無し
好きな食べ物:美味しいものなら
好きな異性のタイプ:綺麗なお姉さん
最近気になる事:んー…。救いのヒーローの出番が無い事かな。
決め台詞:救い料100億万円いただこう。ローンも可

29 名前:坂田銀時 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/25(Fri) 22:21
オイィィィ待てゾフィ…じゃなくてルフィィィィ!
とりあえず教えてやるから少し落ち着けェェェ!

そんじゃ、トリップ講習するから初心者共はメモするように。
方法1:半角(Aボタンを押してaと出ればOK)の設定にしてShift押しながら3のボタンを押せ。

方法2:カーソルを#の所をスラッシュするように動かし右クリックでコピー選択、トリップ入れたい場所に右クリックで貼り付け選択で完了。

分かったか? それとルフィ。
その半角設定で>>○ ○の所に番号やるとレス番ができるからな。
ついでにキャラハンへの返事の場合は相手の名前も記入な。
そのまたオマケにキャラハンへの挨拶も大切だが質問に答えつつ宜しくゥ!
んでもって、お前のトリップ失敗の>>21>>24>>27削除依頼出していいか?
ホラ、そういう失敗って恥ずかしいし後々レスくう事になるからな。

>>28 野原みさえ・ひろし・アクション仮面・ブリブリざえもん
何か来たァァァ?!
あーまぁ、俺こういうモンなんで宜しく。
つ【万事銀ちゃんの名刺】
まぁ、何か分からない事があったら俺らに聞いてくれや。
ただ、金なら貸さねーからな。

………アレ? 答えられる質問無くね?
とりあえずコレでもやっとくか。
>>970(前スレ)
特別に答えてやるが相変わらずオリキャラは禁止な。
それに俺、カオスよりインパルスの方が好きだし。
ついでに今回は特別に答えてやったがちゃんとメール欄記入忘れんなよ。

つー訳で以上銀さんでした。

30 名前:モンキー・D・ルフィ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/25(Fri) 22:27
おう!よくわかんないけどわかった!あとは〜なんとかやってみるよ。
え!?アレ消すのか!?んん〜ま〜いいかぁ!
>>29

31 名前:モンキー・D・ルフィ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/25(Fri) 22:28
おおおおぉぉぉぉぉ!なったぁぁぁぁぁぁぁ!!スッゲ〜〜〜!

32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/25(Fri) 23:00
>>31

トリップが出来たからって一々書き込んでしまっては駄目だぞ?


レスの無駄になるからな。
それと、銀さんがアドバイスくれたんだから、ちゃんと読むようにね。



これだけじゃなんだから質問。


質問

今居ないキャラハンチームの中で、早く帰って欲しいな〜、と思う人は居ますか?

33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/25(Fri) 23:08
前スレの連投が消えてたよ

ロイとか悟空だけどもし前スレの質問が残っているなら前スレで答えて。

質問
おっかなそうな人はいますか?

34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/25(Fri) 23:28
寿司食っとけよ?お前、代引きで届くけんのぉ?(ドスの利いた声)

35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/26(Sat) 07:51
>>13
それは流石に無理があるだろ。
もし彼女がそれ以外のキャラを把握していなかったらどうするんだ?なりきれてないから辞めさせるのか?
それと、一度自己紹介を書いてしまったならもう手遅れだよ。そうまでしてレスを消さないといけないのか?

36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/26(Sat) 13:24
>>35
やっぱ全員は無理があるか、でも辞めさせる気はさらっさら無い。
一応これまでガンダム00のキャラはいた訳だし、どうにかなるとは思うけど・・・。
とりあえずブロッサム、俺のキャラ希望はなしにしてもらっていい。ゴメン。
まあでも、キャラリセってぐらいだしそのキャラを一度辞めなきゃ意味なくね?
ナカジマ姉妹も言ってるしさぁ。
ここはブロッサム本人も言ってしまった手前、そのルールは守らなきゃダメだと思う。
これまで何度もルールを守れなかった訳だからね。

変更人数は妥協して2〜3人がいいかな?
いつものメンバー(ブロッサム、美希、ゼロ)は変更しなくていいから。
入れるキャラは自己の判断に任す。


とまあここまで書いてしまったが、この件については部長(律)と先生(銀さん)に解決を託す。
俺の意見覆してもいいからこれからの彼女達の今後の進路をアドバイスしてやってくれ。

質問
みなさん、お花見は行きますか?

37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/26(Sat) 13:43
俺的にブロッサムは少し一人だけ単独でやってほしい
美希とかゼロとか他のキャラは一度キャラリセして少しの間だけは単独行動でやってほしいな。
質問
バカだと思う人は?

38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/26(Sat) 14:21
>>36-37
フェンリル自演乙

39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/26(Sat) 14:28
>>36-37
そうやって他のキャラハンがブロッサムのキャラハンを横取りするんですね?わかります。

40 名前:鹿目まどか&田井中律&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/26(Sat) 14:30
まどか「うっ…ひっく…おいしいよ…生きてるとデント君の料理がこんなにもおいしい…」(泣きながら食べ)
律「泣くなよまどか〜リアクションに困るだろ〜。」
デント「ははは…それではイッツアンサータイム! それと、野原さん達に昨日言い損ねましたが、E-mail欄にageかsageの入れ忘れにご注意くださいね。」(ウインク)

>>997(ちょっと前スレ)
(此処だけ銀時登場)
銀時「マスターボールってアレだろ? 100%捕まえられるやつだろ?」
律「まぁなー。 で、その非売品のマスターボールを売るとしたらどのくらいで売るんだ?」
銀時「あんま高くすると売れねぇしそういう事もろもろ合わせると700億くらいが妥当な所だろ。」
デント「打倒と言いながらも随分と大きく出ましたね…。」
銀時「まぁ、それあれば当てられるスピードさえあればアルセウスでもゲットできるくらいだからこんくらいだろ?」
まどか「でも、ポケモンからしたらちょっと可愛そう…。」
律「まぁ、バトル無しだしなー…特にサトシの場合は友情やバトルで互いを理解してゲットされる事が多いしな。」
デント「そして質問は死神と言えば…だそうだよ。」
律「デュオ・マックスウェルだな。 あれだけ死神を名乗ってるのも珍しいだろー。」
デント「そうかも知れないね…後はラグナさんもそうだったかな?」
まどか「でも、死神って不吉なイメージがあって少し怖くないかな…?」
デント「いや、一般的なイメージはそうかもしれないけど本来は死を迎える予定の人物が魂のみの姿で現世に彷徨い続け悪霊化するのを防ぐ為、冥府へと導いていくという役目を持っているといわれているよ。」
まどか「そうなんだ…。」
律「まぁ、それも世界観によってまちまちだけどなー…。」

(此処から新スレ ※>>29で透明削除を依頼している為>>26から4つ、その他は5つズレます。)

>>26モンキー・D・ルフィ
(此処だけサトシ登場)
サトシ「ああ!電撃攻撃ももちろん得意だけど電撃以外でもかなり強いんだぜ?」
律「自己紹介が遅れたなー。 このスレの部長!田井中 律だ!」
デント「僕はデント。 ポケモンソムリエです。」
まどか「鹿目 まどかです。 よろしくお願いします。」
デント「とりあえずあまり慣れてないみたいだから僕らの返答を見て色々研究してもらうといいよ。 そして君だけのフレーバーを醸し出すんだ。」
サトシ「何かまた分からない事があったら叫ばずに待っててくれよ。 俺達が分かる範囲で教えるからさ!」
律「まぁ、とりあえず名無しの質問に答えてみろよー。 気付いた事があったらまたアドバイスするからなー。」
デント「そして、銀さんが言ってた事や僕らの言ってるアドバイスを参考に実力を伸ばしてくれるのを楽しみにしているよ。」(ウインク)

>>27
律「おー指示と質問ありがとなー!」
まどか「私はまだ会った事が無いんですが、唯さんと澪さんが早くガイさんに帰ってきて欲しいと言ってました。」
デント「そうだね。 僕もガイさん達にはかなりお世話になってるし早く用事を終わらせて帰ってきてくれるといいね。」
律「あー…それとこれ帰ってきて欲しいって意味だよな…?」
デント「そうだと思うけど…何か問題でもあるのかい?」
律「いや〜寝ぼけてたら読み違えたりしないかなーとかなー…まぁ、大丈夫か。」

>>28
律「ベジータ超おっかねぇ〜っ! 何かやたらと好戦的だしなっ!」
まどか「私、あんまり暴力とかする人は嫌かな…。」
律「まぁそうだよな〜。 まどかとか結構大人しそうなタイプだし。」
デント「大人しいというかまどかは優しいフレーバーを醸し出しているからね。 それと同じくデリケートなんじゃないかな?」
まどか「でも…そのせいで私皆が苦しんでるのに何にもできなくて…」
律「気にすんなよ。 元々私や唯だってポケモン無かったら戦闘力なんて無に等しいんだからな。」

>>34
律「代引きでもそんな金あるかーっ!」(机をひっくり返し)
まどか「デント君、代引きって確か後払いみたいなのだったよね…?」
デント「そうだね。 インターネットやTVショッピング、ネットオークションなどで、代金振込やクレジットカードを使わないで(もしくはカードを持っていない場合に)買い物ができる。ネットオークションで前払いに不安がある人がよく利用したりするよ。」
律「基本私ら金無しだしなー。 その極みが銀さんなんだよなー!」
デント「借金してるくらいだからね。 何とも不味いテイストだよ…。」

律「一旦切るかー。 何かモメてるようだしすぐに続き答えるからなー。」

41 名前:銀色コンビ(銀時&ギンガ)&秋山澪 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/26(Sat) 14:58
ギンガ「こちら、ギンガ・ナカジマ。 返答の続きを開始します。」

(>>29の出来事によりレス番を5つ−にヅラして進行しています。)

>>30-34
銀時「とりあえずお前ら落ち着け。 ほら、柿ピーやるから。」
ギンガ「銀さん、幽霊じゃありませんしそれは効かないかと思われますが…」
銀時「いいんだよ。 まぁ、とりあえずお前ら言いたい事色々あると思うけど此処討論場じゃないから。 ルール5参照な。」
澪「それにそんなに言い争ったら本人も来にくくなってしまうだろ?」
銀時「つー訳でブロッサムには俺が本人と話し合って今後の方針を決めさせるからとりあえずこの話題については此処までにしといてくれや。」
澪「皆それぞれの立ち位置でブロッサムの事を想っているのは伝わったからな。 後は私達に任せてくれないか?」
ギンガ「それでは質問もありますので答えて行きましょう。」

澪「まず一つ目はお花見に行くかどうかという事ですが…とりあえず私達は行く予定だ。」
銀時「つーか、どうせ行くなら皆で行くか? ギンガも此処配属でそれほど難しい仕事宛がわれて無いんだろ?」
ギンガ「そうですね。 大きな仕事は此処に来る以前にこなしてきましたから。」
銀時「うっし、そんじゃ決まりだな。 花見は全員参加な。」
澪「………(そういえば費用は大丈夫なんだろうか…?)」

銀時「んでもって次にバカだと思う奴は?」
澪「律。」
ギンガ「確か秋山さんと田井中さんは幼馴染だった筈よね?」
澪「はい…ですが、律の奴いつも私をからかってくるんですよ。」
銀時「まぁ、馬鹿かも知れんけどそういうのはいいんじゃねぇの? ヅラなんかに比べたら。」
ギンガ&澪「確かに…。」(空気を読まずノリノリでカツラップを踊ってる桂を想像し。」
銀時「だろ?」

澪「これで全部だな。」
銀時「ある意味鎮火させる為みたくなっちまったけどな。」
ギンガ「それにしても銀さん…ブロッサムさんとはどう話すおつもりでしょうか?」
銀時「まぁ、ブロッサム本人がどうしたいかと世界の知識の確認。 後はちょっとしたアドバイスをな。」
澪「上手くいくんですか?」
銀時「そいつはブロッサム次第だな。 つー訳でブロッサムの事は俺らに任せていつも通り質問を気軽に置いてってくれや。」

42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/26(Sat) 15:09
る←しんのすけが帽子被って笑ってる
玄←ルパンの次元が笑っている
ぷ。←ボーリング

43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/26(Sat) 16:09
此処のキャラハン全員で野球チームを作ったらどうなるかな?
守備位置とか打順とか決めてみようぜ。

44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/26(Sat) 16:30
サトシ、大切な仲間ならオーキド研究所には置き去りにしないだろう?
ということでフシギダネを口説き落として貰いますね

45 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/03/26(Sat) 20:27
こんばんは、みんな!
過去レスや、みんなの意見を見たけど・・・私・・・決めたわ!私一人でゼロから始める事にする!だから、前に紹介した私以外のキャラはキャラリセさせてもらうわよ!
ちなみに、全く新しいキャラハンの追加とかは、しばらくしたら追加する予定よ。もし、これまで私と一緒に活動したキャラを復活+追加して欲しいという要望があったら、レスに書いてくれると嬉しいわ。
ごめんね・・・銀時さん、そして名無しのみんな・・・迷惑をかけてごめんなさい・・・!
>>13 >>35-37
ちょっと素が出ちゃうけど・・・いい?
私が過去レスを読まなかったことで、当時の状況を把握できてなかったの。
何も知らないで以前いた私達のキャラハンの自己紹介をして、名無しさん達や他のキャラハンに迷惑をかけてしまったのは謝るわ。ごめんなさい・・・
でも、他のキャラを把握していないと思って私の事を心配してくれる人もいるみたいだけど、私が把握してるのは・・・
「ガンダム00」
「アイドルマスター」
「ロックマンX」
「ウルトラマン」
「ぷよぷよフィーバー」
「リリカルなのは」
「パワパフZ」
ぐらいかな?上記の作品のキャラの一部は把握しているつもりよ。
それと、私一人で活動して欲しいという人がいるけど、その要望を今取り入れているわ。期限とかは決めてくれると嬉しいけど・・・。
さらに、私が来れる期間もあるけど、なるべく間隔を空けないように努力はするわね!
最後に、一言言わせてもわうわよ。・・・いつも迷惑かけて、本当にごめんなさい・・・。

>>16
私も思ったけど、確かに不思議よね・・・。いくら親族が同じだからって、こんなに瓜二つな容姿って聞いた事はないわ・・・。
・・・クローン説は流石に無いと思うけど、まさか・・・ドッペルゲンガー!?いや、そんなはずは・・・
とっ・・・とにかく、遺伝子を調べればわかるかも?もしかしたら遺伝なのかもしれないわね・・・。

>>28 野原みさえ&野原ひろし&アクション仮面&ぶりぶりざえもん
こんばんは!私はパワパフZのリーダー・ハイパーブロッサムよ!
あれ?しんちゃんは今日はいないの?
まあ、とにかく・・・今日からあなた達も私達の仲間入りよ!これからも宜しくね!

>>31-32 モンキー・D・ルフィ
あ〜っ!あなたは海賊王を目指している、麦わらのルフィさん!?
私、いつもあなたが出る漫画を見ているの!とても面白くて、時にはシリアスな所もあって、あなたの活躍をいつも期待しているの!
あっ・・・自己紹介が遅れたけど、私は正義の味方「パワパフZ」のリーダー・ハイパーブロッサムよ!
これからも宜しくね!

>>36
花見?えっと、誘うとしたら・・・まずはみやことかおると博士達で、くりこも誘おうかな・・・?
そうだ!これから花見の場所を探しておこうかしら?そうすれば、場所取りも困らないし・・・
ねぇ!>>36さん、いい花見の場所知らない?

>>37
バカだと思う人・・・?やっぱりギャンググリーンギャングとか、ラウディラフボーイズの3人とか・・・。
え?モジョは入れないのかって?確かに発想とか考える事は4歳児レベルだけど、作るロボットは強力だから侮れないわ。

>>42
文字ってそう見える時ってあるよね・・・。二重丸がドーナツに見えるとか、ダブリューがつららや牙にも見えるし・・・
もしかして、アスキーアートの元ってこれなのかな?・・・えっ、違う!?

>>43
ここのみんなで野球チームを作る?私は内野手の遊撃手あたりかな?
ルフィは投手で、銀時さんは外野手で、律さんは捕手あたりで・・・
でも、私って野球の事ってあまり知らないのよね・・・かおるならスポーツに詳しいから教えてもらおうかな・・・?

とりあえず、こんな感じで頑張ってきます!
それじゃあ、私はこの辺で・・・


46 名前:モンキー・D・ルフィ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/26(Sat) 20:36
>>28
おおおおおおぉぉぉぉぉぉ!アクション仮面ってのかぁ!?かっこいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!
ビームでんのか!?空とべんのか!?スッゲ〜〜!!!!
・・・・こっちは・・・・豚?・・・・うまそぉぉぉぉぉ!!食っていいか!?なぁ!?いいや食わせろ!!ガルルルルルルル〜〜〜!!!

47 名前:モンキー・D・ルフィ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/26(Sat) 20:42
>>40
電気技以外もできんのか!?スッゲ〜〜!!不思議ネズミだな!!うん!
・・・・ぽけもんそむりえ?なんだそれ!?うまいのか?あんたはデントってのか!で〜あんたがそむりえか?・・・・くいもんじゃねえ!人じゃねえか!
そうか・・・・そむりえってすごい人のことなのか!なるほど!
おめぇは・・・え〜と・・・まどか?だれだ?強いのか?お前も海賊王をめざしてんのか?
>>45
おめぇなんで俺のことしってんだぁ!?ぱわぱふぜっと?なんだそれ?ぜっとってことはすごいのか?おめぇも強いのか?

48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/26(Sat) 21:03
(ブロッサム宛て)
とりあえず2、3週間は単独で頑張ってそれくらい経ったら掛け合い解禁。が、理想かな?
で、入れるキャラは一緒に活動したキャラで、ティアナを希望。


ところで、人生相談希望者がいます。

ルイージ「僕はこれまで、単独で主役になったことがありませんでした・・・。
     一応主役になったんですけど、その時は主役として王道の展開ではなかったんですよ。
     ・・・・なんでさらわれた兄さんを助けなきゃいけないんですか!?
     しかもオバケだらけの屋敷が冒険の舞台ってどういうことですか!?
     僕は兄さんじゃなくて麗しのお姫様を助けたいのに!

        お か し い で す よ ! ! 任 天 堂 さ ん ! !

     お願いです!永遠の二番手の汚名を払拭するにはどうしたらいいですか!?」


という訳で「永遠の二番手」こと、ルイージに主役への近道を教えてやってください。
ちなみにロイ達は、ロイ、アイク、マルスの3人を入れて相談に乗ってやってください。

49 名前:モンキー・D・ルフィ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/26(Sat) 21:05
るいーじ?マリオなら〜知ってるけどおまえはしらねぇぞ!そうだなぁ・・・とりあえず海賊やってみたらどうだ?
>>48

50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/26(Sat) 21:11
(銀さん達宛て)
魔法少女まどか☆マギカの当分の放送休止の件についてどう思いますか?
(まだ知らない場合は公式サイト参照)

51 名前:モンキー・D・ルフィ&ロロノア・ゾロ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/26(Sat) 21:21
今日は仲間を連れてきたぞ!

出典 ワンピース
名前 ロロノア・ゾロ
年齢 20歳
職業 麦わら海賊団、剣士
好きなもの 刀
好きな異性のタイプ いせい?なんだそりゃ?剣豪のことか!?かかってこい!
好きな食べ物&苦手なもの 剣士たるもの、好き嫌いはなしだ!
最近気になること 剣士たるもの、きになるものはない!
得意な技 9刀流
きめゼリフ 大剣豪に、俺はなる!
将来の夢 大剣豪
備考 剣士たるもの、過去にはこだわらない!よってこれはわからねぇ!
ルフィ「てわけで、ゾロだ!」
性別 男

52 名前:モンキー・D・ルフィ&ロロノア・ゾロ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/26(Sat) 21:25
ルフィ「あれ?なんで性別が最後にきてるんだ?あで〜〜?まいいか!」

53 名前:坂田銀八&鹿目まどか&ヒカリ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/26(Sat) 21:33
ナレーション「3年Z組銀八せんせ〜い!」

銀八「今日という今日重要な部分から速攻で片付けるんで宜しくゥ〜」
まどか「それマミさんの…それと、>>40の所ズレ直しできてない所があってすみません…。」
銀八「いいんだよ拝借したって。 そんだけマミさんは偉大なんだよ。 ついでに、>>40については>>26>>34がズレてないんで脳内変換宜しくゥ!」
ヒカリ「り、理由がすっごくだいじょばない…。 紛らわしくなっちゃうから今回はずらし無しで行くからね。」

>>45ハイパーブロッサム
銀八「よ〜し頑張れよブロッサム。 とりあえず期間は1ヶ月でいいんじゃねぇの?此処のキャラ変えの期間もそうだし。」
ヒカリ「大丈夫、大丈夫! あたし達もアドバイスとかするし何か困った時があったらお互い様だからよね。」
まどか「………。(気のせいかなぁ…声がキュゥべえに似てる気がするけど…)
銀八「とりあえず知ってる世界については把握したわ。 んでもってその中から自信がある物を掲示しておけばさらに分かりやすいからな。」
ヒカリ「意見とかを聞いたりするのも大切だけど、やっぱり最初は明るい人の方がオススメかな。 律とか唯みたいにね!」
銀八「ま、何時までもヘコんでても仕方ねぇしロケット団ばりの前向きで行こうぜ。」
まどか「ふえっ?! ロケット団って確か悪い人なんじゃ…?」
銀八「ああ悪い奴らだよ? だが、あのポジティブさは見習ってもいいんじゃねぇの?」

>>47モンキー・D・ルフィ
(此処だけサトシ、デント登場)
銀八「まぁ、とりあえず焦る気持ちは分かるが落ち着け〜此処大体4〜6個まとめて答えても大丈夫だから少しまとめて答えなさい。」
ヒカリ「元気があるのはいいけどね…あっ、あたしヒカリ!宜しくね!」
銀八「んでもって俺がこのスレの熱血教師銀ぱっつあんで〜す。 アレだよ。本編の銀さんが変装したとかそんなんじゃねぇから。」
デント「………。(すでにバレバレだと思いますが…)」
ピカチュウ「ピィカ…。」(少しムッとして)
サトシ「ははは…不思議ネズミっていうのはピカチュウは気に入らないみたいだからちゃんとピカチュウって呼んでやってくれよ?」
デント「簡単に言えばポケモンとトレーナーの相性の診断や、友好を深めるためのアドバイスを行う人の事をポケモンソムリエというのさ。」
まどか「私…強くなんか無いです…私が弱かったせいでマミさんが死んでさやかちゃんがあんな事になって…うっ…ひっく…」(涙を流しつつ)
銀八「まぁ、こいつもね。 色々あった訳だ。とりあえず赤い瞳の猫っぽい奴が居たらそいつが元凶のQBだからぶっ飛ばしとけ。」
サトシ「ついでに失敗したら次の返答で訂正を言えばいいからな。 それと、次すぐ来れる可能性が高いなら切る、低いなら今日は此処までか質問待ちって最後に入れてな!」

>>42
銀八「まぁ、このように普段は気付かないが言われてみるとそう見えるモンもあるって事だ。」
ヒカリ「ちょっと分かりにくいけどじっくり見るとそう見えなくも無いような…。」
まどか「他には無いんですか?」
銀八「ぎんぱっつあんは国語の先生であって遊びの先生じゃないんでそういう物は教えません以上。」
ヒカリ「………。(あ、怪しい…。)」

>>42
1 ピッチャー:サトシ
2 キャッチャー:銀時
3 ファースト:スバル
4 セカンド:ギンガ
5 サード:ヒカリ
6 ショート :デント
7 レフト:澪
8 センター:桂
9 ライト:律

銀八「俺らだけのチームならこんな感じだな。」
ヒカリ「あれ?まどかと唯は?」
銀八「応援。」
まどか「ほっ…。」(安堵の息をついて)
ヒカリ「言われてみると確かに唯とまどかに選手させるのは酷かもしれないし意外といい選択なのかも…。」

銀八「は〜い、此処で一旦CMで〜す。」

54 名前:モンキー・D・ルフィ&ロロノア・ゾロ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/26(Sat) 21:46
>>53
ルフィ「わかった!よろしくな!ピカチュウ!・・・ひかり?光ってねえのにひかりなのか?  ギンパチ?パチンコか?なぁ〜んだまどかぁ、おめぇよええのか・・・それくらいで泣くんじゃねえよ!いつまでも過去にこだわるな!いまお前に残ってるものはなんだ!?・・・そむりえってやっぱすげーじゃねえか!スッゲー!」
ゾロ「お、朝か?」ルフィ「いまは夜だぞ?ゾロ?」

55 名前:サトシ&平沢唯&桂小太郎(配管工カツオ) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/26(Sat) 22:37
桂「続きじゃない桂…あ、いえ続きです。」

>>1000(前スレ) ラグナ・ザ・ブラッドエッジ
(此処だけ銀時、律、ギンガ、デント登場)
銀時「何はともあれ>>1000ゲットおめでとさん! まぁ、とりあえず1人だけ増やしたから少しやってみてくれや。」
律「こちらこそサンキューお父さん! 早速育ててみるかなー!」
銀時「まぁ、装置も壊れたようだしこれでヴォルケンの気苦労も無くなったな!」
桂「ヅラじゃない!桂だ! それより俺の力が欲しいだと…つまりカツラップを伝授して欲しいのだな…?」(シェゾに凄いオーラを向けて)
ギンガ「陸士108部隊所属のギンガ・ナカジマです。 こちらこそ宜しくお願いします。」
唯「大丈夫だよ皆本さん。 逆に自分はその変態よりも優れてるって思えば誇れるからねぇ〜!」
律「いやいやー明らかに比べる対象間違ってないか?」
サトシ「分かりました! 手加減抜きで行きますよ! ミジュマル!みずでっぽう!」
ミジュマル「ジュマーッ!」(ピジョンに向けてみずでっぽうを勢いよく放ち)
デント「それは僕とも気が合いそうですね。 こちらこそ宜しくお願いします。」(軽くお辞儀をして)

>>44
サトシ「いや…だから置き去りにした訳じゃないんだけど…」
桂「フシギダネが居なければオーキド研究所のポケモンが喧嘩を始めてしまうそうなのでな。 此処は俺の顔に免じて許してもらえないだろうか?」
唯「それにそれを言うならリザードンとかもそうだもんねぇ〜」
サトシ「ああ、リザードンもちゃんと意思を聞いた上でリザフィックバレーに預けて来たからさ。 それで仲が途絶えた訳じゃないしポケモンリーグの時とかは召集かけるから大丈夫だよ。」

>>48
桂「ふむ、コンプレックスの塊の弟は健在のようだな。」
唯「桂さん…その格好でそれは酷いんじゃないかなぁ?」
サトシ「主役の近道かぁ…とりあえずクッパ以外の相手を探したらどうだ?」
桂「クッパVSマリオの間に別の悪人の所在を突き止めるか…しかし恐らくマリオはその手柄も取っていくのだろうな。」
サトシ「じゃあ、ピーチ姫以外の女の人が攫われたらとか…。」
桂「さて、どうかな?」
唯「八方塞がりかぁ…でも、主役じゃないだけに酷い目に会う機会も少ないからある意味いいかもしれないけどねぇ?」

>>50
桂「どうやら4月中には最終回になる予定のようだが…例えワルプルギスの夜を倒したとしてもまどか殿の心は傷を負ったままかもしれんな。」
サトシ「それにしても放送休止か…俺達の所でロケット団とプラズマ団の戦いが飛ばされたみたいな物だよな…。」
唯「じゃあ、その戦いが放送される頃にやるんじゃないかなぁ?」
サトシ「かもな。 きっと震災にあった人達への配慮だろうな…。」
桂「そうだな…震災の爪跡は深い。 俺もまた彼らにキノコ蕎麦を振舞ってやるとしよう。」

唯「今日は此処までかなぁ?」
サトシ「そうだな。 それじゃあ明日もポケモンゲットだぜ!」

56 名前:アイク&ヴォルケン・マクマーニ&シェゾ・ウィグィィ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/03/26(Sat) 23:10
アイク「前回の>>1000は俺たちが確保したか。」
シェゾ「これで>>1000を獲得したのって2回目だったか?もしかしたら俺は最強になれるのか?」
ヴォルケン「>>1000を取ったからといって最強になれる訳が無いだろ!それでは14スレ目の質問に入るとしようか。」

>>8
ヴォルケン「そう言ってくれるとありがたいと思っている。」
アイク「応援してくれて感謝している。俺達もあんた等名無しも共に頑張ろうではないか!」
シェゾ「お前等名無しが応援してくれたおかげで此処まで続いたぜ。」
アイク「しかし14スレ目か凄いものだな。」

>>14-15
アイク「律の言うとおり!1人だけでも2人だけでも3人だけでも大丈夫だ。」
ヴォルケン「但しストック数は1人〜13人までが限度だ。」
シェゾ「あれっ?俺が言うセリフは?」
アイク「残念だがお前が言う言葉は無いんだ。」
シェゾ「何だと!だったら…いつものあれで、お前が…欲しい!!」

>>16
アイク「不思議だね!不思議だね!フシギダネ!!ダネッ、フシ!!」
ヴォルケン「……………」(今のアイクの駄洒落で白ける状態になった。)
シェゾ「お前殺すぞ!とても寒すぎるのだ!!」
ヴォルケン「しかし、俺も不思議だとは思ったな…同じ顔の人が数人居るとは。」
シェゾ「ジョーイとジュンサーのクローンとかを作ってるんじゃないのか?」
アイク「いやっ、ジョーイもジュンサーも普通に人間だぞ。クローンだという根拠は先ず無いだろ…。」
ヴォルケン「ドッペルゲンガーって事もなさそうだしな。」

>>20モンキー・D・ルフィ&ロロノア・ゾロ
アイク「どうやらあんた等は新しい人達みたいだな?俺はグレイル傭兵団団長のアイクだ。」
ヴォルケン「俺は武装司書のヴォルケン・マクマーニだ。」
シェゾ「俺は闇の魔導師のシェゾ・ウィグィィだ!何となくだが…お前達のその技の力がかなり気になる!お前等…が…欲しい!!」
ヴォルケン「人様の力を狙おうとするな!!」
アイク「ルフィだったか?アンタも肉が好きなのか?奇遇だな俺もだ!肉?肉ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!肉が食べたい!!!!!」
ヴォルケン「またアイクの肉暴走が出たみたいだな…。それと君達にも色々アドバイスをするが銀時さんも言うとおり焦る気持ちも分かるが先ずは落ち着いて行こうではないか。」
アイク「此処大体1レスで4〜6個まとめて答えても大丈夫だから少しまとめて答えた方が良いぞ」
ヴォルケン「それと1レス1個でやってしまうとレスの消耗が早くなってしまう恐れがあるから名無しの質問とキャラハンの返事をあわせて1レスで4〜6個以上は答えるようにしてくれ。」
アイク「せめて質問が1〜3個溜まって直ぐに答えるんじゃなく4〜6個以上溜まるまでは少し待機をしてくれ。4〜6個以上溜まったら答えていくんだぞ。あとキャラハンのクロストークだけのレスも禁止だ。」
シェゾ「まぁ後はサトシの言うとおりにやっていけば良いからな。」

アイク「本来だったら>>20以降からの名無し達の質問を答えようかと思ったが…昨日銀時達が削除以来を出したみたいだから今日は此処までにする。」

57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/27(Sun) 04:40
もう仮面ライダーBLACK RXの「その時不思議な事が起こった」で
まどか達を救えるんじゃないか?

質問
浄化の力を使えるキャラを知っていたら教えて下さい。

58 名前:孫悟空&ベジータ&ピッコロ ◆DEcDI6uY 投稿日:2011/03/27(Sun) 06:04
ベジータ「おい、カカロット。どうやら2日間来ない状態が続いてたらいつの間にやら>>1000を超えちゃったではないか!」
悟空「悪ィ…他のに気が立っていてそっちに行ってたんだよ…まぁその時に伝えなかったのは悪かったよ…」
ピッコロ「どうやら前の>>1000は無事アイク達が取ったみたいだな。」
悟空「そうか。そんじゃ大分遅れちまったけど紹介でも行ってくっか〜!」

出典:DRAGONBALLシリーズ
名前:孫悟空(サイヤ人名:カカロット)
年齢:36〜38歳
性別:オラ、女に見えるか?男だぞ
職業:農業家
好きな異性のタイプ:チチだな
好きなもの:修行、戦うこと
好きな食べ物:チチの手料理、寿司
最近気になること:どうらやドラゴンボール改は今日で終わり見てえだな…
一番苦手なもの:注射
得意な技:かめはめ波、瞬間移動、界王拳、元気玉、舞空術、など
一番の決めゼリフ:オッス、オラ悟空!!!、おめえ強えなオラワクワクしてきたぞ〜
備考:戦闘民族サイヤ人の生き残りであり今は宇宙最強の戦士でもある。2児の父。

出典:DRAONBALLシリーズ
名前:ベジータ
年齢:30代半ば
職業:不明
好きな異性のタイプ:当然、ブルマだ!
好きなもの:自主トレーニング、戦うこと、
好きな食べ物:ブルマの手料理、チャーシュー
最近気になること:なにぃ!?カカロットの野郎が働いているだと…
一番苦手なもの:フン、サイヤ人の王子ベジータ様に苦手なものなどない。筈、
得意な技:ビックバンアタック、ギャリック砲、ファイナルフラッシュ、ダークインパクトなど
一番の決めゼリフ:頑張れカカロットお前がナンバーワンだ!
備考:戦闘民族サイヤ人の王子。現在は悟空と強さは劣らず相変わらずトレーニングに勤しんでいる。2児の父で弟がいる事が判明した。

出典:DRAGONBALLシリーズ
名前:ピッコロ
年齢:もうとうの昔に忘れた
職業:天界での案内人
好きな異性のタイプ:知らないな
好きなもの:無いと思うが…
好きな食べ物:基本食べなくても生きていけるからどうだがな
最近気になること:悟飯が知らない間に彼女とやらを作っていた事かな
一番苦手なもの:口笛(耳が良いためうるさく感じる)
得意な技:魔貫光殺砲、追尾弾、爆裂魔光弾、遠見の術、テレパシーなど
一番の決めゼリフ:恨むならてめえの運命を恨むんだな…この俺のように…
備考:元はピッコロ大魔王の生まれ変わりで再度神様との融合を果たし元のナメック星人に戻る。今は天界とかで地上を見守っている。

>>992(前スレ)
悟空「ナウイ?ナウイってなんだ聞いたことねぇな…ベジータ知ってか?」
ベジータ「知らん…そもそもお前が知らないものを俺が知るわけないだろ!」
ピッコロ「ラグナ達やサトシ達が言っている様に何かの果物の名前ではないのか?」
悟空「あ〜あ〜キウイの仲間みたいな奴か〜それなら納得だ」

>>993
悟空「よく分からねえけど果たしてそいつ等に話した所で自分で納得するかどうかだな。」
ベジータ「確かにそうだな…戦わなければ生き残れない。戦っても生き残れないならもっと強くなって勝ち取るのも手だと思うぞ」
ピッコロ「まぁ、それでいて自身がどうするのも一つの知恵だな。」

>>994
悟空「なんかよく分からねえけどオラ達に出来る事なら任せろ!いつでも力貸すからな!」
ピッコロ「だが、聞いた話だとそのQBという奴は倒しても倒してもいつの間にやらまた現れるらしいぞ」
悟空「うぇ!!!マジかよ〜なんかメタルクウラみてぇな奴なんだなソイツ…」
ベジータ「フン!相手が誰だが知らねえが俺とカカロットがいりゃ問題ないな。ついでにピッコロも…」
悟空「ああ、そうだな。そんでもってスバルが言っていたワルプルギスだったかソイツも倒してやるぞ!」

>>997
悟空「そうだな〜オラが知っているのは一護か恋次だな。」
ベジータ「後ここでだとラグナも入るだろう」
ピッコロ「後はいないと思うがどうだかな…。」

悟空「とりあえず一旦は切るからな。」

59 名前:孫悟空 ◆DEcDI6uY 投稿日:2011/03/27(Sun) 07:03
続きに行く前に一言…
こっからはオラが単独で答えるか!

>>8
サンキュー!!!>>8
そう言ってくれてオラも嬉しいぞ〜
まさか14スレも行くなんてオラ、驚きだぞ!

>>16
う〜ん、そりゃあ姉妹だから似てるんじゃねえのか?
そういや美琴とミサカも似ていたな〜
あいつ等の場合はオリジナルとクローンの差だけど
やっぱり美琴は美琴、ミサカはミサカだな。

>>20モンキー・D・ルフィ
あり!?誰かと思ったらルフィじゃねーか?なんでおめえがここにいんだぁ?
ん、そうか…どうやら新しく入るキャラハンとはおめえの事か〜
おっと紹介が遅れたな。一応知っていても此処でのルールだもんな。
オッス、オラ悟空よろしくな!
それはそうと此処での質問は大体3〜5個ぐらいは答えたほうが良いぞ。
ちょっとずつやるのは面倒になるしな!
まぁ、後の方はサトシやロイ達に聞くのも参考だからな!

>>28野原みさえ・ひろし・アクション仮面・ブリブリざえもん
オッまた新しい奴か?それにしてもそれって名前なのか?
なんか見た感じ四人いるけどどうなんだ?
確かルールでは3人ぐらいでまでならでぇ丈夫って聞いたんだが…
まぁ、新しい奴なら歓迎はするぞ!よろしくな!

>>32
そうだな〜ガイ達かな〜
後、ばいきんまん達やその他…そういやぁ〜球磨川達はどうしたんだ?
前スレであれこっきりまた来なくなち待ったが…
でぇ丈夫だろうか…
まぁ、オラ達の方もあんまり此処には来れないけど一応来ているから心配は心配だな。

>>33
ああ、その間オラ達は2日来なかったから今は此処で答えるけどな。
ちなみに当麻達の紹介は大分経ったら紹介はしとくぞ!

それはそうと質問はというと…
そうだな〜オラからしてみれば多分いないと思うな。
みんな良い奴だし何より面白い奴等ばっかりだな!
まぁオラ達の方だとベジータとピッコロかな。

>>34
オッ、くれるのか?サンキュー>>34
えっ?代引き…?またまた冗談ばっかりー(バシッと>>34の肩を叩いたら吹っ飛んでしまい)
悪い!!めいっぱい力加減したつもりだったんだが力少し入ってたんだな。
すまねぇこれお詫びとなんだが勘弁してくれよ
つ【仙豆】(仙豆を貰うやいなや>>34は何処かに行ってしまい)
いっや〜まさかあそこまで飛ぶとはオラも驚いたな〜はははは。

>>30-36
まぁとりあえずみんなの意見はさて置き、
此処は銀時達に任すのも一見だな。
オラが言うのもなんだけどな・・・
それはそうとお花見か〜そういやぁあん時ブルマ達が行ったきりで
オラは悟飯の為だといって面接とやらに行ってたから正直分からないな〜
まぁ、あの後にブロリーやらなんやらでそれどころじゃなかったけど、
多分、時間が合ったら行こうかな。今度はちゃんと家族でな!

>>37
馬鹿だと思う奴か…基本、オラの所は随分頭のいい奴がいるしな〜いないってのが筋かな。

>>43
野球か…そういやぁ〜悟飯が学校とやらでやっていたけど今一よく分からなかったな…
まぁ、普通に投げても力の加減とやらで何処かに行っちまうしな〜
まぁいいやとりあえず投手でもしてみるか。

おっし!もう一度切ってみっか!

60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/27(Sun) 07:32
突然ですがロシアンルーレットです
今からここのキャラハンそれぞれのチーム分の
肉まんと餡まんを用意しました

その内
半分は肉まん
半分は餡まん
1つだけわさび&からしまん

では、ご武運を。

61 名前:モンキー・D・ルフィ&ロロノア・ゾロ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/27(Sun) 08:07
ゾロ「今回は俺が答えるぞ。まとめてかえすことにするからな」
>>56
ほう・・・・あんたら剣士なのか!俺と一戦交える気はねえか?
>>57
不思議なこと?そんなことで勝てるならそれは強さとはいわねえ。そいつの強さはそいつ自信でつかむもんだ
ルフィ「あ〜浄化?それならウォシュウォシュの実の能力者の・・・・だれだっけ?」
>>59
ほぉ、あんたら、フルィのことしってんのか。うちの船長もせわがやけてよぉ!そうだ、酒のまねえか?
>>60
おれは神にはいのらねえ!決めたものを食べる!それだけだ!


62 名前:上条当麻&御坂妹 ◆DEcDI6uY 投稿日:2011/03/27(Sun) 09:46
当麻「不幸だ…せっかく書いた文字が消えるなんて…」
御坂妹「それらを踏まえてもう一度トライしましょう、とミサカは再度挑戦を試みます。」
当麻「そうだな…。まずは自己紹介から始めるとしようか」

出典:とある魔術の禁書目録
名前:上条当麻
年齢:15歳
性別:男!!!!上条さんは男ですよ!!!
職業:学生です…
好きな異性のタイプ:年上のお姉さん「管理人(代理も可)」
好きなもの:とりあえずお金
好きな食べ物:食べられればそれでいいです…。
最近気になる事:ローマ正教の動き
一番苦手なもの:勉強
得意な技:この右手の幻想殺し(イマジンブレイカー)かな
一番の決めゼリフ:いいぜ、お前がそれで思い通りにするってならまずはその幻想をぶち殺す!
備考:学園都市に住む少年。右手に幻想殺しを宿しておりそれで異能の力を消す。とある事件で記憶を失うがインデックスや他の人には隠している。

出典:とある魔術の禁書目録
名前:御坂妹、ミサカ、10032号
年齢:外見は14歳
性別:女です、とミサカは客観的に補足します
職業:不明(常盤台中学の制服着ているが通ってはいない)
好きな異性のタイプ:彼(当麻の事)です、とミサカは此処に宣言します
好きなもの:可愛いもの、ゲコ太、アクセサリー(当麻から貰ったもの)
好きな食べ物:基本は普通の人と同じく食べれるものならなんでも、とミサカは概要を説明します
一番苦手なもの:特にないです
得意な技:電撃、劣化電気(レディオノイズ)、サブマシンガンを撃つ、手榴弾を投げる、
将来の夢:それはまだ無いですと、ミサカは今の心境を述べてみます
備考:学園都市しかいない7人のレベル5の1人御坂美琴の量産型クローン。意外に御坂美琴と同じくゲコ太好きでもある。

>>996サトシ&田井中律&デント(前スレ)
(此処だけベジータ&悟空登場)
ベジータ「そうか…。そういやぁ貴様>>33の時に随分俺の事でなんか言ったそうだな…。好戦的とかおっかない顔とか…」(律にだけ分かるように静かな怒りを出し)
御坂妹「この際、強化訓練とやらに受けられたらどうですか?、とミサカはさりげなくお2人に提案を設けます」
当麻「なんでもアクセラレータをレベル6にする為御坂(美琴の事)のクローンを使って実験を行っていたんだ。その為に妹達を…」(あの時の話をまどかに話し)
悟空「そういやぁ〜なんか知んねえけどワルプルギスの夜だったか?ソイツが近い内に現れるらしいな。なんかあったら真っ先にオラ達に頼めよその時は力貸すからな!」
ベジータ「フン、だが威勢だけではどうにでもならないぞ!」(と、ミジュマルの前に立ちパンチを食らわし)
御坂妹「大丈夫でしょうか…今、かなり向こうの方に飛んでいきましたが…」
当麻「とりあえず大分収まってきたら後2人入れるように考えていますけどね…」

>>998マルス&シェゾ&アルル(前スレ)
当麻「そんな事があったのか…いや、歳の事は聞いていませよ!!!」
御坂妹「ビリビリ…お姉さまのことですか?似ているも何も遺伝子的に似ているだけですが…と、ミサカは訂正じみた事を貴方に問いかけます。」
(此処だけ悟空とピッコロ登場)
悟空「オッ、マルスじゃねぇーか!!ははっ元気にしてたか?」
ピッコロ「相変わらず気味の悪い奴だな…貴様は…もう少し控えた事は言わないのか。」
御坂妹「若干彼(シェゾの事)に対して少々身の危険を感じますが…と、ミサカは警戒をしてみます」
当麻「初対面なのにここまで引かれるってある意味これも不幸だな。」

>>57
御坂妹「いません!!と、ミサカはキッパリと言いかねます」
当麻「(う〜ん…今の所魔術師の中にその様なやつ等はいた様な〜いなかった様な〜)」
御坂妹「どうかしましたか?」
当麻「いや!?なんでもない(まぁ魔術に関しては御坂妹には話さない方がいいな)俺もいないと思うな。」

御坂妹「一旦切ります、とミサカは状況に応じて答えてみます。」

63 名前:麦わら海賊団 ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/27(Sun) 10:08
ルフィ「今日から一人ずつおれの仲間を連れてくることにしたぞ!」
出典 ワンピース
名前 サンジ
年齢 20歳
性別 男
職業 麦わら海賊団コック
好きな異性のタイプ そりゃあもうレディーならだれでもぉ!!!
好きなもの レディ
好きな食べ物 なんだったっけなぁ・・・・
苦手なもの オカマだ・・・・!気持ち悪い・・・うっ
得意な技 キック技
将来の夢 オールブルーを見つけること
備考 会場レストランでルフィ達にさそわれコックとして麦わら海賊団に。
2年ものあいだカマガッパ王国にいたため、女を見るとおかしくなる。
サンジ「てなわけでよろしくなクソ野郎ども!」

64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/27(Sun) 10:31
孔雀「俺は裏高野退魔師孔雀、俺の全霊を以って貴様らを闇に還す!」

裏高野退魔師があなた達を魔物と間違えて襲ってきましたよ。どうしますか?

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/27(Sun) 13:22
男「ノウマクサラバタタギャテイビャクサラバボッケイビャクサラバタタラタセンダマカロシャダケンギャキギャキサラバビギナンウンタラタカンマン」

男が御札を空に掲げて唱えると炎の巨人が男の目の前に現れる。

男「不動明王アチャラ・ナータ…その意味は『一切の邪悪を滅する』さ」

どうする?ちなみにこの巨人は梵字を消さなければ消えません

66 名前:鹿目まどか&巴マミ(霊体) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/27(Sun) 15:05
(サトシ達一行は軽音部卒業旅行として温泉宿「仙望郷」に来ていた…。)
まどか「いいのかな私こんなことしてて…。」
マミ「鹿目さん…? どうしてあなたがこんな所に…?」
まどか「マミ…さん…?」

出典 :魔法少女まどか☆マギカ
名前 :巴 マミ
年齢 :15歳
性別 :女よ。
職業 :学生、魔法少女
好きな異性のタイプ :今はそれを考える時期じゃないわ。
好きなもの  :自分を慕ってくれる人
好きな食べ物 :紅茶、お茶菓子
最近気になること :私はお菓子の魔女に殺された筈なのにどうしてこんな形で今此処に居るのかしら…?
一番苦手なもの :敵対しようとする者。
得意な技 :銃撃、捕獲リボン、ティロフィナーレ
一番の決めゼリフ :未来の後輩に、あんまり格好悪いとこ見せられないものねっ!
将来の夢 :夢…本来ならまた生き返れたらいいんだけど…。
備考 :凄腕の魔法少女でまどか、さやからの先輩。 しかし、お菓子の魔女シャルロッテとの戦いで頭部を噛み砕かれ食い殺されてしまう。
    しかし、この世界では未だに未練が残っており仙望郷でお岩の世話になっていたようである。
    射撃の腕も落ちておらずその腕は火縄銃使いのザビエルをも超越する。
    ちなみに他の霊と同様抜け殻の体になら憑依できるらしい…。
    

マミ「そう…キュゥべえが…信じがたい話だけど鹿目さんが嘘をつくとは思えないし…」
まどか「マミさん…。」
マミ「そうね。 とりあえず、折角鹿目さんに会えたんだしとりあえず私も一緒に答えさせてもらうわね。」

>>54モンキー・D・ルフィ&ロロノア・ゾロ >>63サンジ
(此処だけサトシ、ヒカリ、デント)
マミ「こら、ちゃんと返答を見習わない男子は嫌われるぞ。」(軽くウインクし)
デント「そうだね…ゾロさんも何か話題を振ってもらえると嬉しいですね。 それと返答は大体3行くらいにした方がいいかもしれないね。」
マミ「とりあえず自己紹介が遅れたわ。 私は巴 マミ…体透けてるかもしれないけど気にしないで?」
まどか「………。(あえて幽霊になってるって事には触れないんだ…)」
マミ「それと、多数の自己紹介ならともかく()にでもいいからメンバー名をちゃんと表記しなさい?」
ヒカリ「ヒカリはあたしの名前でーすぅー!」
まどか「でも…私に残ってる物なんて何も…」
ピカチュウ「ピカ!ピカチュ!」(まどかの肩に乗り)
まどか「ピカチュウ…?」
サトシ「仲間が居るだろ? それがまどかに残ってる物だろルフィ?」
マミ「それじゃあ宜しくお願いするわね。 ルフィ君、ロロノアさん、サンジさん。」

>>57
マミ「どうなのかしらね…その不思議な事が全て+に働くとは限らないし莫大な力はそれに対する代価を伴う物なのよ。」
まどか「マミさん…。」
マミ「それで浄化の力を使える人? 私が今まで出会った魔女や魔法少女じゃ見た事が無いけど…寧ろ自分のソウルジェムをグリーフシードで浄化しないといけないくらいだったから…。」
まどか「マミさんでも知らないなんて…」
マミ「そう驚かれても困るわ。 仮にそんな魔法少女が居たらグリーフシード無しで穢れを浄化できてしまうものだしね。」

まどか「一旦切りますね。」

67 名前:ワンピアンチ 投稿日:2011/03/27(Sun) 15:17
ワンピースは今世紀最低の糞漫画だ。

68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/27(Sun) 15:18
アイク、そのギャグやめてくれぃ
フシギダネを侮辱されてるように俺は感じるんだそれ

ヅラ、それは知っているのだ。それを承知で言ってるのだ。

質問
もし車を運転できるならまずどこ行きたい?

69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/27(Sun) 15:19
なんでも板がすごい荒されとるwwwww

70 名前:坂田銀時&桂小太郎(キャプテン・カツーラ)&巴マミ(霊体) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/27(Sun) 16:46
銀時「此処ならひょっとしたらと思っていたが…本当に居るとはな。」
マミ「ええ、後輩を残して死にたくないという未練がありましたから…。」
桂「まぁ、それはともかく返答を続けるとしようではないか。」
銀時「………つーかヅラ霊感あったっけ? それと、ルフィ達のトコ登場入れ損ねたが脳内変換宜しくゥ!」

>>60
(此処だけ全員登場)
唯「おおっ、肉まんだよ〜!」
律「おっ、唯もか〜私もだぜ〜!」
銀時「俺も肉まんだな。 つーか久々に食ったなオイ。」
スバル「あたしとギン姉も肉まんだったよ〜!」
ギンガ「とりあえずこれで肉まんは最後ですね。」
ヒカリ「あたしのは餡まんだったけどちょっと熱い…。」
デント「餡子が熱を篭らせてるからね。 少し冷まして食べないとかな。ちなみに僕も餡まんだよ。」
マミ「私も餡まん…うん、餡まんと紅茶の組み合わせも悪くない。」
まどか「わ、私も餡まんでした。(マミさんって幽霊だけど食べ物は食べれるんだ…でも、さっき幽霊みたいな人が柿ピー食べてたし食べれるのかな…?)」
澪「私も餡まんだったぞ…そうなると…。」
桂「うおぉぉぉ!辛い!辛いぞぉぉっ!」(もがき苦しんで)
サトシ「な、何が入ってるんだ?!」(最後に残ったのを食べて)
律「あー…個数が1個ハンパだったからさ…ムギにたくあんまんを作ってもらったんだよなー…。」
サトシ「変な物作るなよーっ!」

>>62上条当麻&御坂妹
(此処だけサトシ、まどか、律、ギンガ登場)
律「め、滅相も無い…ベジータさん超優しいっスよね〜!」(汗だくで弁解すれば口笛を吹きつつその場をさり気なく立ち去ろうと)
銀時「ってオイィィィ妹ォォォ! 何で俺まで対象になってんのォォォ!」
まどか「うっ…ひっく…クローンでも生きてるのに…そんなのあんまりだよ…酷過ぎるよ…」(当麻の話を聞けば泣き出してしまい)
ギンガ「陸士108部隊所属のギンガ・ナカジマです。 ワルプルギスの夜が襲来した時は頼りにさせてもらいます。」
マミ「私は巴 マミです。 私からも加勢してもらえると心強いばかりです。」
ミジュマル「ミジュ〜!」(吹っ飛ばされて星になり)
サトシ「ミジュマルーっ!」(光の力で跳躍しミジュマルを追いかけ)
銀時「あ〜らら行っちまったよ。 まぁ、前回より1人増やすに今の所留めておいたがまた何か意見あったら宜しくな。」
桂「それにしてもサトシ君はどこまで飛んでいったのだろうか…?」(空を見上げつつ)

>>64
マミ「魔女以外の人間相手にあまり手荒な真似はしたくないんだけど…?」(出方を伺いつつ)
桂「ふっ…騒ぐ事の程ではないな。 こういう時こそ俺の出番だ。」
銀時「ヅラ!」 マミ「桂さん?」
桂「何を隠そう俺はミッ○ーマウスとドナ○ドの中の人の仲間だからな。 いでよ!マウスケ○ールっ!」
(するとアイテムが4つ入ったエリザベスカラーの某夢の国のツールボックスが飛んできて)
桂「今回のアイテムは美希 さやかの抜け殻、ラジオ、モンスターボール、そして秘密のミステリーマウスケ○ールか…。」
銀時「ロクなモンねぇし! つーか最初の何?!」
マミ「美希さんの抜け殻って…?」
銀時「気にすんなマミィィィ! ちょっと寝てるだけだから!さやかちゃん恋愛で仁美に負けて寝込んでるだけだからァァァ!」
桂「役に立ちそうな物が無いか…ならば秘密のミステリーマウスケ○ールを使うまで!」
(秘密のミステリーマウスケ○ールの中身はんまい棒サラミ味でした。)
桂「今の状況にピッタリだね!ハハッ!」(桂裏声)
銀時「どこがァァァ!ピッタリじゃねぇよ! どんな思考すればそれをピッタリだって言えるんだよ!」
桂「まぁ、見ていろ…天誅!」(地面に叩きつけると煙幕が広がり)
マミ「煙幕攻撃?!」
桂「その通り! さらば!」(全力で走り去り)
銀時「待てェェェヅラァァァ! マミも走れェェェ!」
マミ「相手は魔女じゃないから相手をしたくなかったし丁度良かった。 桂さんって中々戦術派ね…。」
銀時「いや、単に運がいいだけだろ。」

銀時「は〜い、此処で一旦CMで〜す。」

71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/27(Sun) 18:15
いくら君達でも
「境界を操る能力」を持つスキマ妖怪の八雲紫さんには勝てないだろう?

72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/27(Sun) 19:19
出典 : 10ch
名前 :名無しさん@お腹いっぱい。
年齢 :不明
性別 :男
職業 : 名無し
好きな異性のタイプ : 名無し
好きなもの  :糞スレ、駄スレ、荒らし
好きな食べ物 : ラーメン
最近気になること :何でも板がすげえ荒らされてる
一番苦手なもの : キャラハン
得意な技 : ARASI
一番の決めゼリフ : 希望の無い世界に真の希望がある
将来の夢 : 自宅警備員
備考 :ネタだからあんまり気にしないでください

73 名前:麦わら海賊団 ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/27(Sun) 19:20
>>66
ルフィ「へぇ〜おまえはマミっていうのか!体透けてるし、不思議人間か!それとも〜お前も悪魔の実をくったのか?ところで〜、おめぇうんこでんのか?
名前のところにいちいちメンバーかくのかぁ!?俺たちは麦わら海賊団だ!そもそもどうすればいいんだよぉ〜・・・」
サンジ「このくそやろう!マミちゃんになんて質問してんだ!?きにしないでくれよぉ〜〜!!」
ルフィ「なにすんだよサンジ!!え?・・・・ああそうだ!まどか!おめぇには仲間がのこってんだろ!そうくよくよすんなって!!」
ゾロ「話題といっても・・・・俺には話題がねえからな・・・・・」
サンジ「まぁクソ剣士の脳みそじゃそんなもんだろ」ゾロ「ああ?やんのか!?」
サンジ「かかってこいやぁ!!」ゾロ「真っ二つにしてやる!!!」
ルフィ「おめぇらやめろよ!!!!あ〜まぁよくわかんねえけど、アドバイスどうもな。なんとかそうなるようにやってみるからよ」
>>67
サンジ「おまえがそう思うのなら好きにしろクソ野郎!」ルフィ「おめぇが嫌いできめるんじゃねえ。俺たちの冒険は俺達で築くんだ!」
ゾロ「わかったか?」


74 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/03/27(Sun) 19:32
春なのに、こんなに寒いなんて・・・。
暖かい春が早く来て欲しいものね!
>>33
怖そうな人?そうね・・・家庭科の先生かな?結構厳しいし、何だか怖く感じるわ。
別の意味で怖そうな人は・・・キーン先生かな・・・?私達がパワパフZに変身するために言い訳を言うんだけど、キーン先生には通じなかったのよ。でも、正体を明かしたら、逆に信じてくれなかったみたいだけどね。

>>34
えっ・・・遠慮させていただきます!;
私・・・さっきハンバーグ食べたばかりなので・・・・
ごめんなさぁぁぁぁぁい!!!(逃走)

>>48
ありがとう!じゃあ、2〜3週間単独で頑張ってみるね!
入れるキャラは・・・ティアナさんね?でも、銀時さんがもし先に使っているようだったら、また要望を言ってね?
・・・ルイージさんに主役の近道・・・?そうね、主役の私が直々に教えてあげる!
まずは、マリオさんみたいに強くなる事!そして、カッコよくなることよ!
でも、だからと言って、マリオさんを倒すのはNGよ!

>>53 坂田銀時&鹿目まどか&ヒカリ
銀時さん、ヒカリさん、アドバイスありがとう!でも、期間は>>48さんの提案で2〜3週間って決めたから・・・!
それと、まどかちゃん!
『 僕 と 契 約 し て 、 魔 法 少 女 に な っ て よ 。 』
・・・あれ!?私・・・今・・・変な事言わなかったかな・・・?ま、いっか。はじめまして、パワパフZのリーダー・ハイパーブロッサムよ!宜しくね!

>>56 アイク&ヴォルケン・マクマーニ&シェゾ・ウィグィィ
久しぶりね!アイクさん、シェゾ!そして、ヴォルケンさん!1000獲得おめでとう!
ラフィーナは当分会えないみたいだけど、もし会えたら呼ぶつもりよ!
相変わらず、アイクさんは肉好きなんですね・・・。

>>57
浄化が出来るキャラ?バブルスかな・・・?
シャボン・フリーダムというシャボン玉の技で、モンスターと化したタカアキ君を浄化させたのよ。
それと、私達パワパフZには黒い粉を浄化する白い光を持っているの。これでカレを再び封印したわ!

>>58 孫悟空&べジータ&ピッコロ
悟空さん、べジータさん、お久しぶりです!
それとピッコロさん、はじめまして!私はパワパフZのリーダー・ハイパーブロッサムよ!
これからも宜しくね!

>>60
ロシアン饅頭ね・・・受けて立つわよ!
半分が肉まんと餡まん・・・一つだけ山葵+唐子まん・・・これねっ!
(パクッ)
・・・肉まんかぁ〜・・・餡まんの方が良かったなぁ・・・。

>>62 上条当麻&御坂妹
あなたは上条当麻さん!?一度会ってみたかったの!それと、美琴さんの妹さん、こんばんは!
私は正義の味方「パワパフガールズZ」のハイパーブロッサムよ!宜しくね!
ねぇねぇ当麻君、私の力を幻想殺ししてみない?リボンブーメラン!(頭につけたリボンを当麻に投げつける)

今日はここまでにするね!
さ〜って、夕飯のオムライスでも食べようかな〜っと!


75 名前:麦わら海賊団 ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/27(Sun) 19:38
ルフィ「仲間を連れてきたぞ!」
ウソップ「俺様は海の戦士、ウソップ様だ!」
出典 ワンピース
名前 ウソップ
年齢 19歳
性別 男
職業 麦わら海賊団、狙撃手
好きな異性のタイプ いせい?おれは威勢もピカイチなんだぜ?
好きなもの おれさまはたくさんあるぜ?
好きな食べ物 おれさまは何でも食べれるぜ?
最近気になること おれさまはそんなものないぜ?
一番苦手なもの おれさまはこれもないぜ?
得意な技 なんでもとくいだぜ?
一番きめゼリフ 勇敢なる海の戦士に、おれはなる!
将来の夢 勇敢なる海の戦士
備考 イーストブルーで麦わら海賊団に。2年間のボーイン列島におけるヘラクレスンとの修行で新兵器と筋力をてにいれた。
ウソップ「おれはウソップ・・・・・ふふふふふふ・・・・・」

76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/27(Sun) 19:50
アンチたたくと嫌なことになりますよ‥
忠告しときますけど

77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/27(Sun) 19:53
質問
ワンピースっていう糞漫画はいつ打ち切りになるんですか?

78 名前:球磨川禊 投稿日:2011/03/27(Sun) 20:03
球磨川禊『やっほー。球磨川霙でーす。嘘でーす球磨川禊でーす。
出典 :めだかボックス
名前 : 球磨川 禊(くまがわ みそぎ)
年齢 : 16歳くらい
性別 : 男
職業 : 箱庭学園マイナス十三組
好きな異性のタイプ : いろいろ
好きなもの  :少年漫画
好きな食べ物 : 甘いもの
最近気になること : 特になし
一番苦手なもの : 黒神めだか
得意な技 : 『大嘘憑き』と『却本作り』(状況によって使い分けます)
一番の決めゼリフ : 僕は今も昔もそんなきみが大嫌いで
今も昔もそんなきみが大好きだったよ
将来の夢 : 無いかな☆
備考 : 『』が付いている状態が『大嘘憑き』の状態。付いていなければ『却本作り』の状態 』

79 名前:ルフィ&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/27(Sun) 20:10
>>76
ルフィ「なぁ〜に、きにすんな!!俺たちの冒険はそんな言葉でおわりゃしねぇよ!
それにな!そんなこといったって、そいつが考えを改めるとはおもわねえしな!」
サンジ「こいつたまに核心つくよな・・・・・・」
>>77
ルフィ「おめぇがきめんじゃねえ。旅の終わりは俺たちが決めるんだ!」
ドン!!
サンジ「わかったらとっとと帰りなクソ野郎!」
>>78
ルフィ「おれルフィ!海賊王になる男だ!!おめえも海賊王目指してんのか?」
サンジ「俺はサンジだ。よろしくなクソ野郎」
ルフィ「ところでおめぇ、なんだその得意技!?攻撃とかじゃねえのか?」
サンジ「まぁ人にはいろいろあるからなぁ・・・・ところでおまえ、オールブルーってしってるか?」

80 名前:サトシ&デント&巴マミ(霊体) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/27(Sun) 20:24
デント「か、科学的に説明できない事がこんなにも起きてる場所があるなんて…ミステリアスなフレーバーを醸し出しているようだ…」
サトシ「デントはよく科学的に説明しようとするからな。 それじゃあ続けるぜ!」

>>65
デント「くっ、何て巨大な…!」
マミ「サトシ君、彼の懐に飛び込める? 梵字はあの御札に記されていると思うの。 私とデント君で援護するから何とか突破して。」
サトシ「わかった! ピカチュウ、行くぞ!」
ピカチュウ「ピッカ!」
マミ「それじゃあ始めるわよ!」(次の瞬間宙に大量のマスケット銃を浮かべ一斉射撃)
デント「ヤナップ!タネマシンガンで援護するんだ!」
ヤナップ「ナァ〜ップププ!」(タネマシンガンを放ち)
サトシ「巨人がひるんだ! ピカチュウ!でんこうせっか!」
ピカチュウ「ピッカ!ピッ!ピッ!」(でんこうせっかで飛び込み男の御札を奪う)
サトシ「いいぞピカチュウ! そのまま10万ボルトで焼くんだ!」
ピカチュウ「チュゥゥゥ!」(10万ボルトで御札を灰にし)
マミ「さて、最後の引き付け…ティロ・フィナーレ!」(巨人の足元に放ち体勢を崩させリボンで動きを封じて消えるのを待つ)
デント「素晴らしいコンビネーションが引き出すハーモニー…素晴らしいテイストだ。」
マミ「さて、どうして此処を襲ったのか…白状してもらえるかしら?」(男をリボンで縛り)

>>68
(此処だけ桂登場)
桂「ヅラじゃない桂だ。 しかし貴様はダネデレなのか?」
サトシ「ダ、ダネデレ…?」
桂「ああ、フシギダネが好きで抱きしめてしまいたいこの気持ちが愛だと感じている者を言う。」
デント「何か今変な嫌悪感がしたような気が…。」
サトシ「大丈夫かデント? でも、それだったら>>68もフシギダネをゲットすればいいんじゃないのか?」
マミ「簡単に言うけど実は意外とゲットが難しいのかもしれないわね。 それで質問は車を運転できたら?」
サトシ「う〜ん…俺はいいや。 だって、旅は歩いた方が旅らしいし色んなポケモンとも出会えるだろ?」
デント「僕も同意見かな。 車に乗っているとポケモンと触れ合える機会が減ってテイスティングの腕も鈍ってしまうでしょう。」
マミ「ふふふ…2人は本当にポケモンが好きなのね。 私は…できれば魔女や使い魔の所まで急行したいわ。けど、この体じゃ此処(仙望郷)を離れる事はできないから無理ね…。」

>>71
デント「境界を操る能力…? 領域を分ける境目を操る能力…? また不思議なテイストの能力だね…。」
マミ「これは推測だけど…領域を操作してそこの人間を混乱させ戦わせ漁夫の利を得る能力じゃないかと思うのよ…。」
サトシ「でも、大丈夫さ! 俺達には仲間との信頼も団結力もあるから負けない!」
マミ「後は魔女の結界の外と中を繋げてしまう…これが一番怖いわね。 魔女の結界外も安全ではなくなるから戦えない人間では死者が出る可能性も否定できないもの。」
サトシ「うっ…流石にそこまでなっちゃうとキツいよなぁ…でも!そうなったらなったで皆を護りながら戦うまでだ!」
デント「なんともサトシらしい意見だね。 でも、僕もそれには賛成だよ。」

>>73 麦わら海賊団(ルフィ&ゾロ&サンジ)
(此処だけまどか、律登場)
マミ「ふふ…賑やかな人達ね。」(穏やかに微笑み)
律「よ〜し、それについては部長の私が説明しよう! ほら、私達の>>73表記に注目なー。 こんな感じで名前欄に入れればOKだよん♪」
まどか「は、はい…すみません…今まで悲しい事ばっかりで泣いてばっかりで…」(少し恥ずかしそうに)
律「後は細かいアクションだな。 私達の所でいうまどかが泣いたりとかそんな感じのを時折混ぜるといいぜー。」(ホワイトボードに殴り書きし)
デント「まぁまぁ、お二人とも落ち着いてください。 そうだ、サンジさんは料理が得意と聞きましたが…良ければ僕の料理を評価してもらえませんか?」
つ【デント特性ポテトサラダサンド】×30
デント「あまり時間が無かったので簡単な物しかできませんでしたが良ければ皆さんでお召し上がりください。」(ウインク)
サトシ「後、>>67みたいのはステハンだし、>>72みたいにどう答えたらいいのはスルーでいいけど、>>64とか>>68みたいに質問になってるのは答えてやってくれよ!」
マミ「ちなみに私の体が透けているのはもう死んでしまったからなの…今は少し未練があって此処に留まっているだけ。 不便といえば此処「仙望郷」から離れられない事くらいだから言う程不便は無いわ。」(と言いつつも少し無理な笑顔を見せて)

マミ「さてと、1度切らせてもらうわね。」

81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/27(Sun) 20:25
フフフ・・・初めまして、そして久しぶり。
今一度、お前たちにはこの技を受けてもらうぞ・・・!


喰らえ!  人 格 豹 変 ビ ー ム ・ 改 ! !


概要:この技を喰らったキャラは自分と同じ声のキャラクターの人格が現れる。(所謂、声優ネタ)
   例えば、ヴォルケンがハザマの人格に変貌するなど。
   更に今回は、その返答が終わるまでその人格が維持されるというオマケ付きだ!
   という訳で出来れば返答する際は最初にこのレスを答えてくれたら幸いです。
   ちなみに、今回もチームメンバーからランダムで一人が喰らうことになる。

82 名前:球磨川 禊 ◆9eCHT9nc 投稿日:2011/03/27(Sun) 20:26
『じゃあ今日も名無したちの質問に答えまーす。

>>76 ふーんアンチかー。叩くとそのスレが荒らされるってことかな?
気にしないよそんなの。荒らしなんて僕の『大嘘憑き』でなかった事に
できちゃうからね☆荒らしても無駄だよ☆

>>77 ジャンプ編集長のさじ加減ひとつかなー。でもすぐには終わらないと思うよ?
君は信者とか厨とかが突撃してくるからワンピースが嫌いなんだよね?
でも君が読まなければいいわけだし結局どうでもいいんじゃない?

>>78
どーもー。球磨川でーす。以後よろしく。
海賊王は目指してないよ。 ちなみに『大嘘憑き』と『却本作り』は
得意技じゃなくて過負荷(マイナス)だからね?
オールブルー?ブルーオンブルー(同士討ち)なら知ってるけど?
まあアンチは叩かないほうがいいよ。厄介なことになるから』

83 名前:ルフィ&サンジ&ゾロ&ウソップ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/27(Sun) 20:36
>>80
ルフィ「ちょっとはやいけど返事かえすぞ!
な〜るほど・・・・わかった!(ドン!)」
サンジ「なるほど・・・料理の評価か・・・・どれどれ・・・ん〜、味が少し効きすぎだな。それと、一つの料理で健康のバランスを考えるのが大事だ。ジャガイモのかわとか、そういういらないものでも、意外と役にたつときがある。そういうのもとっとけよ」
ゾロ「・・・・・おい!まどかぁ!!!」ルフィ「なんだ!びっくりするじゃねえか!」
ゾロ「事がすんだんなら、胸張って生きろ!ルフィがいってやったはずだ!いつまで過去にこだわってやがる!おまえが弱いから仲間は死んだ・・・それだけのことだ!!」
サンジ「いいかげんにしろよクソマリモ!その言葉でまどかちゃんがどれだけ傷ついたかわかるのかぁ!?」
ゾロ「おまえは黙ってろ!いいか、おまえが弱かったから仲間は死んだ・・・だったら強くなったらどうだ!そんなに大切なモンうしないたくねえんなら、自分で守れるようになれ!」
サンジ「な・・・・・・・・」ルフィ「ししししししし!!いいこというじゃねえかゾロ!!」
ゾロ「わかったらくよくよしてないで、修行しろ!!お前は強くなれる!俺がほしょうする!これをかわしてみろ!三刀流・・・108ポンド砲!!」
サンジ「なに!!!おいルフィ!」ルフィ「・・・・・だまってみてろ・・・・サンジ・・・」
ウソップ「・・・・・・・・・お〜〜〜〜〜い・・・・だれか一人わすれてませんか〜?

84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/27(Sun) 20:37
>>81くらえ!

爆滅陣層渇龍葬激炎終弾!



85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/27(Sun) 21:17
>>71の者です。

まどかさんとマミさんに質問
東方に登場する知識の魔女パチュリー・ノーレッジさんをどう思う?

ちなみに彼女は
火+水+木+金+土+日+月の属性魔法と一部の精霊魔法が使えます。
使う魔法から「七曜の魔法使い」とも呼ばれます。

あなた達の知る魔女とは全く違うタイプの魔女ですが。

86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/27(Sun) 21:19
それじゃあだめなの!サトシのフシギダネじゃないと!
サトシのフシギダネはイケメンで声もかっこよくて性格も超タイプ…正にパーフェクト!
もし他のフシギダネをゲットしても俺の心は満たされないだろう。
だからヅラの言ってることは不正解。

質問
あなたがカービィに吸い込まれたとしたらカービィはどんな能力を身につけると思いますか?

87 名前:ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&柊かがみ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/03/27(Sun) 22:00
出典:テイルズオブジアビス
名前:ガイ・セシル
年齢:21歳
性別:男だよ。まぁ・・・女と間違える事もないだろうが・・・
職業:皇帝陛下の使用人って所かな。
好きな異性のタイプ:もちろん、さわ子さんさ。
好きなもの:音機関さ。
好きな食べ物:魚介類全般かな。後、麻婆豆腐だな。
最近気になる事:さわ子さんは何故俺なんかと結婚してくれたんだろうか・・・
一番苦手なもの:豆腐かな・・・麻婆豆腐はなのはさんのお陰で好きになったんだが・・・生で食うとな・・・
得意な技:鳳凰天翔駆、閃覇瞬連刃
一番の決めゼリフ:ガイ様華麗に参上!
将来の夢:音機関に囲まれた生活をする事さ。
備考:故郷であるホドをファブレ公爵に滅ぼされ、復讐の為に使用人としてファブレ家に侵入した。
だが、ルークの「過去ばかり見ていても前には進めない」という一言によって復讐する気力を無くし、普通の使用人としてファブレ家で過ごす事にした。
そしてある日、ファブレ家に侵入したヒロインのティアと共に謎の力によって吹き飛ばされてしまった。
そしてすぐ、謎の力で吹き飛ばされてしまったルークを探しに出かけ、何とか遭遇出来た。
そしてバチカルの屋敷に帰る途中にヴァンの目的を知り、それを止める旅に出た。



出典:テイルズオブザワールド・レディアントマイソロジー3
名前:カノンノ・グラスバレー
年齢:15歳だよ。
性別:女にしか見えないと思うんだけどなぁ・・・
職業:ギルド、アドリビトムに勤めてるんだ♪
好きな異性のタイプ:やっぱり、優しい人かなぁ・・・
好きなもの:ロックスやギルドの皆が大好きなんだ。
好きな食べ物:ロックスの作ってくれた料理全般だよ。
最近気になる事:私、何でみた事が無い風景を絵に書けたんだろう・・・
一番苦手なもの:仲間を傷つける人や乱暴な人・・・それに、孤独になるのが苦手なんだ・・・
得意な技:アンチェインド・ノート
一番の決めゼリフ:ひとりで抱え込まないで。みんないるから。私も、みんなもいるから・・・
将来の夢:医者になりたい・・・お父さんやお母さんみたいな・・・
備考:アドリビトムで活躍している優しく快活な15歳の少女。
医者だった両親の間に生まれるも、すぐに両親は従軍医師として国に徴兵され、戦場で死亡している。
家も戦火で失い、両親に仕えていた執事が親代わりとなり各地を放浪としながら育てられた。
旅の末、行き着いた村でアドリビトムの発足に立会い、ギルドメンバーとなっている。
誰も見たことのないような奇妙な風景をスケッチブックに描き、
またその風景がどこにあるのかと探し求めている。

出典:らき☆すた
名前:柊かがみ
年齢:18歳よ。
性別:女に決まってるじゃない。・・・誰よ?今嘘だ〜って目をした奴。
職業:高校生、それに巫女の手伝いもしてるわよ。
好きな異性のタイプ:いきなり聞かれても出て来ないわよ。・・・まぁ、優しい人ならOKかしら?
好きなもの:金魚のぎょぴちゃんよ。
好きな食べ物:お菓子ね。特にポッキーみたいなチョコ系統のお菓子よ。
最近気になる事:つかさとこなたの将来。・・・あんなんで将来大丈夫かよ・・・
一番苦手なもの:体重計・・・それに貝類ね・・・
得意な技:漸穀狼影陣、斬空天翔剣、斬空刃無塵衝
一番の決めゼリフ:まともに始めなさいよ!
将来の夢:とりあえず法学部に進学して・・・弁護士になる事ね。
備考:柊家の三女で、柊家の中で1番頭が良い。
つかさとこなた、みゆきとは仲が良いのに、何故か三年間一緒のクラスになれないことに悩んでいた事もあった。
料理が大の苦手で、こなたにからかわれるのもしばしば。
此処ではずっと三年生の状態を保持している。最近では、武醒魔導器によって戦う事も可能になった。

88 名前:つかさとこなたとゆたかちゃん ◆jJscP2DE 投稿日:2011/03/27(Sun) 22:02
出典:らき☆すた
名前:柊つかさ
年齢:18歳
性別:女にしかみえないと思うんだけど・・・
職業:高校生だよ。後、巫女の手伝いもしてるかな。
好きな異性のタイプ:そ、そんなのわからないよ〜・・・
好きなもの:ワンちゃんが大好き〜♪
好きな食べ物:マヨネーズを掛けたものなら何でも好きだよ。
最近気になる事:どうしてお姉ちゃんだけ一緒のクラスになれないのかな・・・
一番苦手なもの:ピーマンとかホラー映画、それにコミケ・・・どうしても駄目なんだ〜・・・
得意な技:覇王籠月槍、インディグネイション
一番の決めゼリフ:バルサミコ酢〜♪
将来の夢:調理師になって色んな料理を作ることが夢なんだよ〜。
備考:こなたとは大の仲良しで、三年間一緒のクラスになれた。
二年の夏にコミケに連れていかれてからはコミケ恐怖症になった。
料理は大得意で、その腕前は誰もが認める程。
ちなみに物凄い天然でブルジョワと言う単語を聞くと「ヨーグルトですか?」と勘違いする程の天然。
此処ではかがみと同じく、三年生の状態を保持している。最近ではかがみと同じく、武醒魔導器で戦う事も可能になった。


出典:らき☆すた
名前:泉こなた
年齢:18歳
性別:女だよ〜。
職業:高校生兼コスプレ喫茶でバイトしていますよ〜。
好きな異性のタイプ:かがみんにも聞かれたけど・・・居ないかな〜。
好きなもの:ゲームにコミケは外せませんよ〜!
好きな食べ物:チョココロネやチキンカレーだよ〜。
最近気になる事:なんか新しいギャルゲーは発売されないのかな〜?
一番苦手なもの:勉強・・・あれは悪夢だよ〜・・・
得意な技:殺撃舞慌拳、火龍炎舞、疾風雷閃舞、ゼロ・ディゾルヴァー
一番の決めゼリフ:貧乳はステータスだ!希少価値だ〜!
将来の夢:ハルヒみたいな団長でしょ〜!
備考:見た目は小6だが、れっきとした高校生。
つかさを外国人から助けた(?)お陰で橋渡し的な形でかがみやみゆきと仲良くなれた。
大のコミケ好きで、一度もいかなかったコミケはない。
アニメ店長からは伝説の少女Aと呼ばれ、色々と狙われている。
かがみやつかさと同じく、此処では三年生の状態を保持している。
最近では、かがみやつかさと同じく武醒魔導器によって戦う事も可能になった。

出典:らき☆すた
名前:小早川ゆたか
年齢:16歳です。
性別: こんな体形だけど女ですよ。
職業:高校生ですね。
好きな異性のタイプ:みなみちゃんみたいに優しくて私を気遣ってくれる人が良いですね。
好きなもの:全国スイーツ特集の本や番組です!
好きな食べ物:鍋焼うどんやホットアップルパイですね。
最近気になること:どうして私はこんなに病弱なんだろう・・・
一番苦手なもの:牛乳や攻撃的な人・・・病弱な自分の体です・・・
得意な技:アストラルレイン、ノーブル・ロアー、ヴァンフレーシュ
一番の決めゼリフ:こんなナリですが、飛び級小学生とかじゃないんで安心して下さい!

将来の夢:この病弱な自分を何とか変えていきたいです・・・

備考:こなた曰く「病弱・妹属性・純粋・可愛い」の萌えパーツ(こなた命名)が揃っており、“歩く萌え要素”
と呼ばれている女の子。
試験会場で1人で居る時に岩崎みなみからハンカチを借りた事をきっかけにみなみと親しくなり、陵桜に入ってからは直ぐに仲良くなった。
今では田村ひより、パトリシア・マーティン共仲良くなっているが、そのお陰でオタクになりつつある。
此処では一年の状態を保持している。
今までは非戦闘キャラだったが、武醒魔導器やエステルのお陰で戦闘キャラになった。

89 名前:カノンノ・イアハート ◆jJscP2DE 投稿日:2011/03/27(Sun) 22:12
出典:テイルズオブザ・ワールドレディアントマイソロジー2、3
名前:カノンノ・イアハート
年齢:15歳
性別:女の子以外に見えるかな・・・
職業:ギルド、アドリビトムの一員だよ。
好きな異性のタイプ:皆を包み込むような優しい心を持った人が好きだよ。
好きなもの:私を支えてくれるギルドの皆が大好きなんだ・・・
好きな食べ物:パニールの作ってくれるキドニーパイが大好きなんだよ♪
最近気になること:あの人は・・・元気かな・・・
一番苦手なもの:皆を傷付けるような人・・・そんな人は嫌だよ・・・
得意な技:アンチェインド・ノート
一番の決めゼリフ:貴方を・・・守れたかな?
将来の夢:絵本作家になりたいんだ♪
備考:両親も故郷も知らず、幼い頃から夢の中で聞こえる声が両親だと思い、その正体を確かめる為にバンエルティア号に乗った。
小さい体ながらも自分の体程ある大きさの大剣を操り、声が教えてくれた魔法や剣術を使いこなし、戦っている。
実は別世界のカノンノの生まれ変わりであり、別世界のカノンノが生まれ変わる際に「普通の女の子として生まれたい」と願った為、世界樹が普通の女の子としてこの世界に生み出された。
そしてディセンダーと出会い、負と向き合って戦う決意をした。



これで全員分かな。


えっと、初めまして。


私はカノンノ・イアハートだよ、宜しくね。


今、ガイさんから伝達を伝えるように言われたから皆に伝達するね。


先ずは、帰ってくるのが遅くなってごめんなさい・・・

ガイさん達、ちょっと用事が色々立て込んじゃって大変だったみたい・・・だから、帰ってくるのが遅くなっちゃったんだ・・・


それと、アスベルさん、ヒューバートさん、ソフィ、シェリアさん、パスカルさん、ヒナギクさん、アーチェさんはキャラリセにします。

特に、アーチェさんやヒナギクさんに関してはキャラリセしてしまって本当に申し訳ないって謝って居たので許してあげてください・・・


それと、新キャラについてはもう少ししたら出す予定なので、待っていてくださいね。


次は・・・律さん達、新スレ設立お疲れ様。


色々と遅れちゃったけど、またこれから頑張って行くんで、皆さん宜しくお願いします。



最後に・・・質問に関してだけど、私達のレスの次からで良いかな?


・・・アドバイス、待ってるね。

90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/27(Sun) 22:17
アロマオイルいりますか?

91 名前:鹿目まどか&スバル・ナカジマ&田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/27(Sun) 22:18
>>81
スバル「うわぁぁぁっ!」(いきなり人 格 豹 変 ビ ー ム ・ 改をくらい)
律「っていきなり大丈夫かーっ!」
まどか「スバルさんっ!」
スバル「問題無いわ…鹿目 まどか…あなたが無事だったなら私はそれでいい。」(短い髪を掻き揚げ)
まどか「ほむら…ちゃん…?」
律「どっから突っ込んだらいいんだよー!」

>>74ハイパーブロッサム
(此処だけマミ、ギンガ、デント登場)
デント「そうでしたか。 ならその2〜3週間の間頑張ってください。 これは僕からの差し入れです。」
つ【デント特性ポテトサラダサンド】×5
まどか「ほ、本当にキュゥべえそっくりな声…」(あっけにとられつつ)
マミ「本当キュゥべえに声が似てるのね…私は巴 マミ。 宜しくねブロッサムさん?」
スバル「………。」(リボルバーナックルのカートリッジリロードをしてブロッサムに殴りかかろうと)
ギンガ「陸士108部隊所属のギンガ・ナカジマです。 すみません今のスバルは人 格 豹 変 ビ ー ム ・ 改で暁美 ほむらさんの人格になってるので…」(スバルの攻撃を受け流しスバルの腹部に一撃決めてダウンさせる)
律「ギンガさん強ぇなー…それはともかく私達の所はティアの代わりにギンガさんが来た訳だしティアはそっちでこき使ってもらって構わないからなー!」

>>82球磨川 禊
律「おーっ、球磨川も来たなー! 今スレでもこの部長!田井中律をよろしくなー!」
スバル「あなたからは不気味なオーラを感じるわ…。」
まどか「え、えっと…スバルさん今ほむらちゃんみたいになってますけど気にしないでください…。」
律「ちょっと変な光線受けちゃってなー…お前も気をつけろよー。」

>>83 ルフィ達
(此処だけデント登場)
デント「成る程…貴重な意見ありがとうございます。 それを参考にまた作ってきますのでその時もまた評価をお願いしても宜しいですか?」(ウインク)
まどか「そ、そんな…でも、私は何の取り得も無くて…」
律「いやいやいや! 言っておくがまどかがガチ合って勝てるのって生身の唯くらいなモンだからなー!」
スバル「鹿目 まどかを責めるのなら私が許さない…そして傷つけるのも…許さない…。」(鋭い敵意をゾロに向けつつ振動拳で108ポンド砲を受け止める)
律「ややこしくなってきたな…まぁ、>>81の影響なんだけどなー…。」
デント「それと、普段答えるのは3人までですよ。 キャラハン返答に登場させたい時は僕のように(此処だけ○○登場)とするのをお勧めしますよ。」
律「後すぐ返事せず名無しの質問溜まってから一緒に答えてくれよなー…。」

>>85
(此処だけマミ登場)
マミ「これも推測なんだけど…火、水、木、土はそれぞれの属性の魔法みたいね。 それ以外の金、日、月はどんな効果があるのかしらね?」
律「金=欲望の世界に閉じ込め欲望に負けた物を金に変える魔法、日=ポケモンのにほんばれ、月=サテライトキャノンだと思うぜー!」
まどか「サテライト…キャノン?」
律「月の衛星基地から特殊なマイクロウェーブを受信して放つ強力なキャノン砲だよ。 それの魔力版かもなー。」
マミ「確かに可能性としては無くはなさそうね。 その威力はどのくらいなのかしら?」
律「まぁ、MS部隊を一掃するくらいだからなー…かめはめ波の4分の1かもなー。」
スバル「それでも…鹿目 まどかに危害を加えるなら許さない…。」
まどか「スバルさん…。」
マミ「とりあえず話を聞いた限りじゃかなり手強い魔女ね…もし、私達の敵だとしたらかなり苦戦しそう。」
律「苦戦って…勝てる見込みはあるのかよっ!」
マミ「分からないけど、倒さなきゃいけないなら容赦はしないわよ。」

スバル「う〜ん…あたし一体何を…?」
律「おっ、気が付いたか。 まぁ、ちょっとクールになってただけだから心配すんなー。 な、まどか?」
まどか「えっと…ちょっとほむらちゃんみたいになってただけなので心配は要りませんよ。」
スバル「どういうこと?」
律「あー…後で説明してやるからさー…じゃあ、今日は此処まで。 また明日なー。」

92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/27(Sun) 22:59
>>85の者です

でもまぁ、パチュリーさんは君達の知ってる魔女とは全然違うから
戦う事は先ずないだろうけどね、見た目もまんま人間だし、
もしも戦う事になるとすれば、
彼女の住む「ヴワル魔法図書館」に被害が出た時だろう。
また、彼女は知識の魔女と呼ばれるように仲良くなれば
何か良い事を教えてくれる…かも。ちなみに

火:変化と動き 水:静寂と浄化 木:生命と目覚め
金:実りと豊かさ 土:基礎と不動 
日:能動と攻撃 月:受動と防御

それぞれの属性の意味はこういう事らしい。

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/28(Mon) 00:51
君たちのフィギュアが秋葉原で販売中

94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/28(Mon) 08:28
>>60でロシアンやってもらった人です。

とりあえず、ハズレだった桂さんとサトシの2人にだけ
つピザまん

質問
春と言えば何をイメージしますか?

95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/28(Mon) 11:10
RPGゲームとかで、主人公の名前入れる時あるじゃん?
・・・あれって結構悩まない?

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/28(Mon) 11:12
ごめん、一つ忘れてた。
ガイ達、返答は>>81から宜しく。

97 名前:球磨川禊 ◆9eCHT9nc 投稿日:2011/03/28(Mon) 11:59
球磨川禊『じゃあ今日も名無しの質問に答えていきたいとおもいまーす

>>81
なるほど。そのビームはもし仮に善吉ちゃんが受けちゃったら善吉ちゃん
が臨也とかリクルートとかの人格になっちゃうってことでしょ。
でも残念!めだかボックスはアニメ化してないし、
VOMICにまだ僕は登場してないんだよ☆
だからそのビームの影響を僕は受けないという事だ!

>>86やっぱり『大嘘憑き』か『却本作り』でしょ。または『却本作り』を
受けた後のようになるとか。吸い込むなら安心院さんの方がいいと思うよ。
7932兆1354億4152万3222個の異常性と、4925兆9165億2611万0643個の過負荷、
合わせて1京2858兆0519億6763万3865個のスキルを得られるからね☆
あっそうだ今、僕が『大嘘憑き』を持ってて善吉ちゃんが『欲視力』を借りてるから
1京2858兆0519億6763万3863個か。

>>93
君たちに似た顔の人が載ってるエロ本が発売中。
どれくらい似てるかは自身で確認してくださると幸いです。

>>95
確かに。くまがわかクマガワかマイナスかああああかですっごい悩むよ。
RPGは特に名前を呼ばれる回数が多いから特に悩むよ。ギャルゲーはやっぱり
本名入れるけどね。』

98 名前:ルフィ&サンジ&ゾロ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/28(Mon) 13:33
>>81(ここだけウソップ登場)
ルフィ「おせェ・・・・」(見聞色の覇気でかわす)
ゾロ「ぬるいな」(刀で跳ね返す)
サンジ「無駄だ!」(蹴り返す)
ウソップ「ウソ〜ップ!回避!」(回避する)
>>91
サンジ「ああわかった!あんたもなかなかの腕前してんな!」
ゾロ「ほぉ・・・そんじゃ、おれも本気出していいんだな?スバル?」
ルフィ「あ〜ははははは!まどかぁ、おめぇやっぱ弱いなぁ〜!俺おめぇきらいだな〜!ししししししし!!!」
サンジ「ざけんなルフィ!!!」ルフィ「すびばせん・・・」(殴られた)
>>93
ルフィ「ふぃぎゅあ?なんだそれ!?」
サンジ「まぁ、俺たちのミニ版みたいなものだな」
ルフィ「そっかー、不思議物体か!」
>>94
ルフィ「はる?そりゃあ肉だな!」
サンジ「それはおまえが常に考えてることだろうが!!!」
ルフィ「に〜〜〜〜〜く〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
サンジ「・・・・・・・・・・・・」
>>95
ルフィ「そんなん、ああああでいいだろ!!」
ゾロ「いいや、やっぱり強そうな剣豪の名がいいな!!」
サンジ「いいや!かわいいレディの名前にすんのがいい!!」
ゾロ「なんだとアホコック!!」
サンジ「やんのかぁクソマリモ!」

99 名前:ルフィ&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/28(Mon) 13:51
仲間を連れてきたぞ!!
出典 ワンピース
名前 ナミ
性別 女
職業 麦わら海賊団 航海士
好きな異性のタイプ 金をもってるのならだれでもいいわよ
好きなもの みかんとかざぐるまと金よ(こら!オーズの題名みたいだっていった子はしばくわよ?)
好きな食べ物 おいしくて安いもの
最近気になること フランキー・・・・あいつ2年間なにしてあぁなったの?
一番苦手なもの 虫や高額の金を請求してくるひと
得意技 盗み、天候棒をつかっての攻撃
一番の決めゼリフ この船の航海士はだれ!!?
将来の夢 自分でみた世界を海図にすること
備考 イーストブルーのココヤシ村でルフィ達がアーロンを倒してくれたことから麦わら海賊団に。
2年であらたな航海術をてにいれた

サンジ「ナァ〜〜〜〜ミすわぁ〜〜〜ん!きてくれたぁんだねぇ〜〜〜〜〜!!!!????」
ナミ「はいはい・・・・・・」

100 名前:ルフィ&ゾロ&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/28(Mon) 14:00
ルフィ「ところで〜お前ら!(ここいいるみなさん)俺たちと戦ってみねえか?俺たちも最近暇でな〜!」
ゾロ「おれと戦うんならなるべく剣豪にしてくれよな?そのほうが腕がなる・・・・」
サンジ「クソ野郎どもは俺が蹴り飛ばしてやる!だが・・・・おれは死んでも女は蹴らん!」
ルフィ「おれは誰とでも戦いてぇ!特に悟空だな!あいつは強そうだし!まぁ無理しなくていいけどな!」


101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/28(Mon) 16:03
モヒカン「汚物は消毒だ〜!!」

北斗の拳から火炎放射器を持ったモヒカンのザコが襲いかかってきました。どうしますか?

102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/28(Mon) 16:52
孔雀「我が守護神孔雀明王!来たりて我に力を!!仏母大孔雀明王陀羅尼!!!」

彼はまだあなた方のことを魔物と思ってますよ。誤解が解けるまで何度も襲い掛かってきます。なんとか誤解を解いてくださいね


103 名前:ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&柊つかさ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/03/28(Mon) 17:05
ガイ「さて、>>96君からアドバイスも貰ったし・・・早速答えていきますか。」
つかさ「はい!・・・それにしても、カノンノちゃんの声ってなんだかこなちゃんに似てるね。」

カノンノ「え?・・・そ、そうかなぁ?」

ガイ「まぁ、こなたさんの友達が言うんだから間違いないさ。・・・さ、前置きはこれくらいにして返答開始しますか!」


>>81
つかさ「きゃぁぁぁぁ!!」(人 格 豹 変 ビ ー ム ・ 改 ! ! を喰らってしまった)


カノンノ「つかささん!・・・は、早く治癒術を・・・」

ガイ「心配ないさ。あれは自分と同じ声の別の人格に変わるだけだからな。」

カノンノ「つまり・・・どういう事ですか?」

ガイ「ま、すぐに分かるさ。」


つかさ「お腹空いた〜!師匠やイカロス先輩達ともはぐれるし最悪だよ〜!」

ガイ「な?」

カノンノ「は、はい・・・でも、何でアストレアの人格に・・・」

ガイ「・・・さぁ、それは分からないな。」

つかさ「とりあえず返答して腹の虫の気を紛らわそう・・・という訳で返答続けましょう!」


>>86
ガイ「俺がカービィに飲み込まれたら・・・間違いなく黄色のツンツン髪が生えてそうだな。
それでB技が獅子戦吼になるかもな。」

カノンノ「私は、この紅葉の髪留めがついてそうだなぁ・・・
それで、B技がガイさんと同じ獅子戦吼になってそうだね。」


つかさ「私は飲み込まれる前に倒すから問題無しです!!」

ガイ「おいおい、飲み込まれた時の事を想定しなきゃ駄目じゃないか。」

つかさ「想定って何ですか?
それに、B技とは何ですか?」


カノンノ「・・・(人格だけじゃなく、知能まで本人レベルになっちゃってる・・・)」
ガイ「・・・わ、分からないなら仕方ないな・・・さ、次に行こう。」


>>90
つかさ「アロマオイルって食べれるんですか?」

カノンノ「食べれないからね。・・・というより、食べ物じゃないよ・・・」

ガイ「アロマオイルというのは、エステの時に使用するもの・・・だった気がするな。」


つかさ「エステ・・・何だか美味しそうな食べ物ですね〜♪」


カノンノ「お腹が空いてると聞いた単語を何でも食べ物に置き換えちゃうんですね・・・」
ガイ「・・・まぁ、それがアストレアのクオリティーなんだろうな・・・」


>>93
カノンノ「わ、私達のフィギュアが?
・・・何だか恥ずかしいなぁ・・・」
ガイ「まぁ、それだけ俺達が人気者何だろうな。」

つかさ「なら、もっと人気者になりましょう!」

カノンノ「まさか、それで食べ物を寄付してもらおうなんて思ってないよね?」

つかさ「思って・・・ません!!」


ガイ「絶対に思っていたな。」

つかさ「そ、そんな事よりも情報提供感謝致します!」

カノンノ「そうだね、教えてくれてありがとう♪」


>>94
つかさ「春といえば食欲の春というイメージです!」

ガイ「違うだろ・・・やっぱり、春といえば・・・花見や卒業、入学式とかのイメージがあるな。」

カノンノ「私は・・・パスカの私をイメージするかな。・・・因みに、イアハートは夏で、私が秋だよ。」

ガイ「という事は冬とかのカノンノも居るかも知れないんだな?」


カノンノ「恐らくですけどね・・・」


つかさ「あの、食欲の春は・・・」


ガイ「まだ言うのか・・・」



つかさ「・・・あれ、私はどうしてたのかなぁ?」

カノンノ「大丈夫、何も無かったよ・・・」(苦笑いしながら話す)

ガイ「・・・(アストレアの人格になっていたのは黙って居るか・・・)とりあえず、一旦切るよ。
それと、次は俺が続投&単独だからな。」

104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/28(Mon) 17:13
(ガイ達宛)
行と行の間の空けすぎ注意。
逆に見づらくなる可能性あり。
少なくとも俺はちょっと見づらいかも。

で、質問
このスレでチートな能力を持つキャラはいますか?

105 名前:ルフィ&ゾロ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/28(Mon) 17:33
ルフィ「あああああ!!!おめぇは!」
ミホーク「麦わらか・・・・・」
出典 ワンピース
名前 ジュラキュール・ミホーク
性別 男
職業 王下七武海(世界最強の剣士)
好きな異性のタイプ なんだそれは・・・・
好きなもの ひまつぶし
好きな食べ物 無
最近気になること 麦わら海賊団の、今後の行方だ
一番苦手なもの 無
得意技 そのようなものにこだわる必要はない・・・・・
一番のきめゼリフ 強さの果てに何を求む・・・
将来の夢 無
備考 王下七武海にして、世界最強の剣士。麦わら海賊団に興味を示している
ミホーク「つまらん者共の集まりだ・・・暇つぶしにはちょうどよいか・・・?」
ゾロ「・・・・!!鷹の目!!」
ミホーク「己を知り、世界を知り、さらに強くなったようだな・・・ロロノア・ゾロ・・・・」
ゾロ「ああ・・・・あんたのおかげでもある・・・俺はいつかお前を超えて見せる!」
ミホーク「やってみるがいい・・・・強きものよ」

106 名前:ミホーク ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/28(Mon) 17:46
>>101
雑魚にいちいちかまっている暇などない・・・・・
失せろ・・・・・
>>102
つまらん技だ・・・・俺はかまっている暇などない・・・
>>103
クククク・・・・読んでいるだけで暇をつぶせそうな文章だ・・・・・
俺は暇つぶしになるならそれでいいが・・・・
>>104
チート?・・・・・・・・
そのようなわけのわからん言葉で強さを手に入れるものがいたらそれこそ本当の弱者・・・
自分の強さは自分で掴むもの・・・・・

107 名前:ガイ・セシル ◆jJscP2DE 投稿日:2011/03/28(Mon) 18:01
さて、>>103で予告した通り俺が単独で答えるよ。


>>95
・・・ああ、確かに悩むよな。
・・・大抵カッコいい名前にしようとすると色々悩むし・・・
だからと言って自分の名前にすると、戦闘不能になった時に何だか複雑な気持ちになるんだよな。


・・・此処は無難な、ランダムで選べる名前とかにするべきだろうな。

・・・まぁ、それで変な名前しか出なかったらそれは運が悪かったと諦めるしかないな・・・


>>96
アドバイス、ありがとうな。


昨日、カノンノ(イアハート)が話した通り、色々あってな・・・
帰って来るのが大分遅くなってしまったんだ・・・
すまないな。

それに、結構な数の仲間をキャラリセしたからな、色々とレスの腕が劣化しているかも知れない・・・
だから、つまらないレスだったらつまらないと言って構わないからな。

今の俺達には・・・辛口の指摘が必要かもしれないからね・・・


まぁ、その点も踏まえてこれからもまた、宜しく頼むよ。


>>97 球磨川禊


君はあの時の・・・久しぶりだな。

・・・あの時は挨拶していなかったからな。
今この場で挨拶させてもらうよ。
はじめまして、俺はガイ・セシル。
グランコクマ宮殿で陛下の使用人を勤めているんだ、宜しくな。


・・・うん、レスの内容とかもそんなに問題なさそうだから、特に心配は無さそうだな。

じゃ、これから・・・宜しく頼むよ。


>>98>>100 ルフィ&ゾロ&サンジ

>>99 ルフィ&サンジ&ナミ

やぁ、はじめまして。
俺はガイ・セシル。
グランコクマ宮殿で陛下の使用人を勤めているんだ。
宜しくな。


・・・そういえば君達は色々銀さん達からアドバイスをいただいているみたいだな。

・・・じゃ、俺からもアドバイスな。

・・・先ず、>>81の人格豹変ビーム・改の事なんだが、必ず喰らわなければならないとは書いてないけど・・・
そこは敢えて喰らうのが名無し達に面白いレスだと思わせるレス返しの基本だと思うんだ。


例えば、こんな感じだな。


ゾロ「しまっ・・・ぐぁぁぁぁ!!」(人 格 豹 変 ビ ー ム ・ 改 ! ! を喰らってしまった)
ルフィ「ゾロ!!」
ゾロ「・・・っ・・・おいおい・・・何で俺はこんな海賊と一緒に居るんだ?
つーか、マヨネーズを誰かくれぇぇぇぇぇぇ!!」

サンジ「クソマリモが何処ぞの侍の世界のマヨラーになりやがった・・・」
ルフィ「すんげぇぇぇぇぇぇ!!」(目を輝かせながら驚く)
サンジ「何処がだよ!?」


・・・こういう感じなレスがベストだな。
こうすれば、銀魂の土方君好きな名無しには、受けるからな。


それと、新しいキャラハンを入れるのは構わないが・・・
そんなに毎日入れていると、名無しに分かりづらいし、メンバー表を作る際にもややこしくなってしまうんだ。

だから、毎日じゃなく・・・1人入れたら暫く空けてから入れるって言うのが1番良いな。

後、>>100でのレスだが・・・

あれはキャラハンにレスを返す際に、戦いたいキャラハンが居たなら戦ってみたいとか、お手合せ願いたいみたいな形でレスするのが良いぞ。

・・・ちょっとキツい言い方かも知れないが、あれでは無駄レスになってしまうぞ?


・・・まぁ、俺からのアドバイスはこれくらいだ。

ちょっとキツい言い方をしてしまったのは許してもらえると助かるよ。


・・・じゃ、これから宜しくな。


>>104
・・・そうか・・・それは皆にすまない事をしたな。
・・・今回は上手く見やすいようにしてみたが・・・どうだい?


・・・もし、駄目ならまた改善していくから、指摘、宜しく頼むよ。



・・・ちょっと順番がごちゃごちゃになってしまってすまないな・・・

飛ばしてしまった>>101>>102は次来る際に織り交ぜて答えていくよ。

それじゃあ、質問が溜まるまで待機してますか・・・

108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/28(Mon) 18:15
(ガイ達宛て)
>>104は俺じゃないけど
できれば銀さんやロイや悟空達のレスみたいに行と行の間を空けないようにしてほしいんだけど

質問
ストーカーを職業だと供述した近藤をみてどう思いますか?
(この回答は銀さん達は銀さんと桂を入れて答えてください)

109 名前:ルフィ&ミホーク&ゾロ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/28(Mon) 18:43
>>107
ルフィ「えええ〜〜!?あれ喰らわなきゃなんねえのかぁ!?」
ミホーク「俺が言うのもなんだが・・・・かわせる攻撃をかわして悪いことはない・・・・」
ルフィ「んま〜そうだな!俺はこれでいいんだ!」ドン!!
ミホーク「クククク・・・やはり面白い男だ・・・麦わらよ・・・・」
ゾロ「例えになんで俺を使う!おれはあんな変なビームくらってたまるか!!」
ルフィ「ああわかったよ。今度からそういってみるよ!おれもいろんな奴と戦ってみてぇしな!」
>>108
ルフィ「だれだ!?近藤って!?」
ゾロ「いや俺に聞くなよ!!!」
ミホーク「そやつは、そのなんとやらを職業としてるのか?・・・・・・哀れ」

110 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&皆本光一&お父さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/03/28(Mon) 19:08
ラグナ「もう>>100に行ったのかよ!前置きは無しで答えていくぜ。」

>>28野原みさえ・ひろし・アクション仮面・ブリブリざえもん
光一「何か凄い連中が来た!!おまけに喋る豚が居るよ!!!」
ラグナ「この豚マジで食えるのか?それは良いとして…自己紹介でもしとくわ。俺はラグナだ。」
お父さん「俺は松本と言います。野原さんこちらこそ宜しくお願いします。」
光一「僕はバベルの皆本光一です。もし何か分からない事がありましたら僕たちに聞いてくださいね?」
ラグナ「あとはメール欄にageかsageを入れてくれよな?」

>>32
光一「僕は特に居ないけど…ラグナと松本さんは誰か早く帰って欲しいキャラハンは居ますか?」
ラグナ「まぁ、俺はリッド達だな!夏美ももう一度リッド達と会いたいって言ってたしな。」
お父さん「そうだな、その内リッド達も戻ってくるさ。リッド達以外だったら太牙君達やばいきんまん達だな。」
光一「ばいきんまんって…あのアンパンマンに出てくるあの?」
お父さん「そうだよ。それとこれって帰ってきて欲しいって意味で良いんだよな?」
ラグナ「そうじゃねぇかな…?」

>>33
ラグナ「べジータの野朗がおっかなさそうだろ!」
お父さん「此処に居ない人達だとサタンかな?」
ラグナ「あんなクソ野朗は全然おっかなくねぇよ!実際サタンにぷよ地獄行きにされた奴ってマジでいるのかよ?」
光一「僕としては薫、葵、紫穂がおっかなそうだと思うが…特に一番おっかなそうなのは紫穂だな…!」

>>34
お父さん「代引き?何で代引きなんだよっ!」
ラグナ「落ち着け!俺に良い作戦がある…此処はテメェに任せたぞ皆本!」
光一「任せられるかぁぁぁ!!!それに何が良い作戦なんだよ?!全然良くねぇよ!!」
ラグナ「この3人の中で一番金持ってそうなのってお前だけじゃん?」
光一「僕は松本さんと同じく普通です!!それに財布はどうしたんだ?」
ラグナ「松本の家に置いてきたわ…。」
お父さん「同じく俺もラグナと同じ意見です…。」

>>35-39
光一「皆少し落ち着いてくれないか!」
ラグナ「オメェ等の言いてぇ事は分かるけど銀時達も言ってるとおり此処は討論場じゃねぇんだ!」
光一「そんな言い争ってもブロッサムさん本人も来にくくなってしまうだろ…。」
お父さん「ブロッサムの事については俺達や他のキャラハン達任せてくれ。」
ラグナ「↓からはお前等が出した質問を答えていくぞ。」

>>36
光一「花見か…!う〜んどうしようかな?」
ラグナ「俺は行こうかな?暇さへあれば一応行く予定だし。」
光一「よし!決めた!今年は皆で花見に行こうじゃないか!」
お父さん「それは良いです!チルドレン達は?」
光一「勿論訓練や検査も入れないように留意してきます。」
ラグナ「銀時たちにも誘ってみるとするか。」

>>37
ラグナ「次はバカか…!バカだと言いそうなのはシェゾとかサタンとかナスグレイブとかバングとかタオカカだろ。」
お父さん「確かにバカだと思う人達だな。これは。」
光一「僕だったら局長がバカそうだと思うな。毎回毎回重要でも無い任務とかを付けたりするから…」
ラグナ「確かお見合い監視対策だったか?一体どんな任務してるんだよ?ふざけてんのかよ…。」
お父さん「局長がチルドレンを可愛がる気持ちも良く分かるぜ。」

ラグナ「一旦切るぞ。」

111 名前:ロイ&日向夏美&アルル・ナジャ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/03/28(Mon) 19:10
>>81
夏美「きゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」(人 格 豹 変 ビ ー ム ・ 改を受け、倒れる)
アルル「夏美!!大丈夫!」
夏美「ほにゃっ?タオは何をしてたんだニャ?」
ロイ「まさか…久しぶりのタオカカに…?」
夏美「うぉっ!赤の人に茶色の人!久しぶりだニャス!名無しの質問に答えているんだニャすか?タオも一緒に混ぜるんだニャス。」
アルル「やばいよコレは…。」
ロイ「何としてでもこれは答えていかないとね…。」

>>43
1 ピッチャー:ヴォルケン
2 サード:夏美
3 センター:マルス
4 キャッチャー:アイク
5 ショート:ラグナ
6 レフト:ロイ
7 セカンド:皆本
8 ファースト:お父さん
9 ライト:アルル

夏美「ホニャっ?タオの名前が入ってないニャス!どう言うことニャスか?」
ロイ「タオの名前は一応夏美ちゃんって事になっているんだ…。」
アルル「そうだよ…一応夏美が出れない代役としてタオが入るようになってるんだよ。」
夏美「ところで…変態の人と赤ぷよ帽の人と緑服の人が入って無いニャス!どうなって居るんニャすか?」
ロイ「他はベンチって事だよ。」
夏美「ベンチって何だ?食い物か?」
ロイ「いやっ、食べ物じゃないから…。(何かとても疲れるんだが…早く戻ってくれないかな?)」

>>48(此処だけマルス、アイク登場)
夏美「それならマリオ暗殺計画を建ててみたらどうニャすか?」
ロイ「あっさり恐ろしい事言った!!僕は絶対にルイージさんを非人道的な性格にはしたくない。」
マルス「ルイージの主役ゲームは確かルイージマンションだったかな?」
アイク「ルイージが救出したのはマリオか…!スーパーマリオブラザーズではピーチを救った事はあるがあくまで設定は準主役でマリオより出番が無いからな…。」
アルル「それなら対抗してスーパールイージブラザーズは?」
アイク「スーパールイージブラザーズか…!悪くは無いと思うんだがな…。」
マルス「要するにゲームはスーパーマリオブラザーズと同じ設定だが、マリオの設定がルイージって事だね?」
ロイ「それじゃあクッパにさらわれる姫はどうするんだい?」
アイク「いつもはピーチ姫がさらわれる状態だったが、此処はルイージとラブラブカップであるデイジーにしてみる手もあるぞ。」
アルル「実際はラブラブカップと言うよりじみーズだからね。」
マルス「そこは言わなくて良いよ…。」

>>57
ロイ「浄化の力か…もしかしてアスレイって人かな?聖魔の光石に出ている人だけど。」
夏美「浄化って何だ?食い物か?」
アルル「夏美…いやっ、タオそればっかりじゃん…。」
ロイ「思い浮かぶとしたらそれくらいかな?」

夏美「う〜ん…あれっ?私ったら何をしてたのかしら?」
ロイ「夏美ちゃん元に戻ったか?久しぶりにタオカカの性格に豹変してたんだ。」
夏美「私がっ?!」
アルル「夏美が元に戻って良かったよ!一旦切って休もうかな?」
ロイ「>>55は次のレスで答えていくか。」

112 名前:アミティ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/03/28(Mon) 19:12
レッツ!レス返し!続きはあたしが単独で答えて行くよ。

>>55サトシ&平沢唯&桂小太郎(配管工カツオ)、>>66鹿目まどか&巴マミ(霊体)
(此処だけロイ、ラグナ、皆本、お父さん、シェゾ登場)
ロイ「分かったよ、銀さん!それと>>1000の件についてありがとう。」
ラグナ「なぁ?お前等今度花見とか行かねぇ?もし暇があったら行こうぜ!」
アミティ「まどかとギンガさんに会うのは初めてだったね?あたしアミティ!宜しくね。」
ロイ「銀さんはアミティの事覚えていないかな?以前はスバルやティアナと同じくブロッサムのチームに居た一人だよ。」
ラグナ「なぁ?何か霊感みたいな感触がするような気がするんだけど俺の気のせいか?居るのは分かるけど…俺はラグナだ!宜しく頼むぜ。」
皆本「誇れねぇよ!!周りが変人とか変態ばかりで誇れるような状態じゃないだろ!」
ラグナ「皆本の周りの変態の対象と言えば3人であげると明石薫、兵部京介、谷崎一郎だろ。」
シェゾ「ヅラの力なんぞ要らん!皆本と同じくカツラップを伝授なんて真っ平ゴメンだぜ!お前…が…欲しくない!!」
皆本「言葉を抜けすぎだよ!!それはそうと君とは気があいそうだね!ラグナの話ではサンドウィッチが美味しいって聞かせてもらったよ。」
お父さん「避けろピジョン!ピジョンかぜおこしだ!」(ミジュマルのみずてっぽうを避け、かぜおこしでミジュマルに放つ)
ラグナ「唯!お前って成績が悪いって聞いたけどなんなら皆本に勉強教わったらどうだ?」
アミティ「あたしもオススメだよ唯!皆本さんの勉強とてもわかりやすいよ。」

>>60(此処だけ全員登場)
ヴォルケン「普通の肉まんだ。」
アイク「肉だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!俺も肉まんだ!!!!!!!!!!!!!」
ロイ「僕も肉まんだよ!」
シェゾ「俺も肉まんが当たったぜ!」
アミティ「あたしもだよ。これで肉まんはヴォルケンさん、ロイ、アイク、シェゾとそしてあたしが当てたみたいだね。」
夏美「どうやら私は餡まんが的中したみたいね。」
アルル「同じくボクも。」
マルス「どうやらギリギリセーフだ。」
お父さん「奇遇だなマルス!俺もだよ。」
お母さん「これで餡まんも全員当たった…ってあれっ?ラグナと皆本さんは?」
ラグナ「うぉっわぁぁ!!辛ぇぇぇぇぇ!!」(口から火をだしもがき苦しんでいる)
光一「何だこの餡まんは?」
ヴォルケン「個数が半端だったみたいでしたので紬さんに頼んでたくあんまんを作ってもらったんでした。」
光一「何だよそれ…。」

>>61モンキー・D・ルフィ&ロロノア・ゾロ >>63サンジ >>75ウソップ >>99ナミ
(此処だけアイク、シェゾ、ヴォルケン、ラグナ登場)
ヴォルケン「剣士と言えばアイクだな。」
アイク「ゾロだったか?アンタも見たところ強そうなイメージがあるな。面白い!その一戦に交えようじゃないか!」
ヴォルケン「新しい方達みたいだ。俺は武装司書のヴォルケン・マクマーニだ。」
アミティ「あたしアミティ!宜しくね!」
シェゾ「俺は闇の魔導師のシェゾ・ウィグィィだ!何となくだがお前達の力がかなり気になる…!お前等…が…欲しい!!」
ラグナ「シェゾはいつも変な言葉を発する野朗だから気にしなくても良いぞ。俺はラグナだ!宜しくな。
それでサンジだっけか?話によれば麦わら一味のコックをやっていて料理の腕も凄いみたいだってな?俺の料理を評価してくれねぇか?」
つ【カグツチ河豚の山椒辛子水煮定食】
ラグナ「良かったら他の奴等にも土産として渡してくれや!」
アミティ「アドバイスに関してはあとはサトシ達も言ってる通りにやっていけば大丈夫だよ。」
ラグナ「返答の仕方もガイのを参考にしとけば大丈夫だろ?分からねぇ事があればいつでも教えてやるからよ。」

>>64>>71
う〜わ!何か強そう…。
こんな時に1人でやるのは心細いけど何とかやってみなきゃね!
アクセル!フレイム!ブリザード!ライトニングボルト!エクリクシス!ばよえ〜ん!フェアリーフェア!ブラストビート!
うわ〜!全然効いてない!!これはもう逃げるしかないよ!
早く逃げよう!!

>>65
私もデントとマミと一緒に援護をするよ。
アクセル!フレイム!ブリザード!ライトニングボルト!エクリクシス!ばよえ〜ん!フェアリーフェア!ブラストビート!
(数分後サトシの活躍で事は収まった)
どうやら解決したみたいだね。この男の人はどうしようかな?
う〜ん、あとはサトシ達に任せるかな?

一旦切るよ。>>62のレスは次に答えるからね。

113 名前:アイク ◆SLd7TalA 投稿日:2011/03/28(Mon) 19:22
アミティに引き続いて俺が一人で答えるぞ。

>>62上条当麻&御坂妹
(此処だけマルス、シェゾ、皆本登場)
シェゾ「…………おいっ、皆本!お前あんなこと言われてるぜ。」
光一「俺はカンケーないだろ!!ってかオメェの事だよオ・メ・ェ!」
シェゾ「また言葉を抜かしてしまったか…。」
アイク「聞いた話に寄ればコイツが御坂妹だったか?(美琴に似ているな…)俺はグレイル傭兵団の団長のアイクだ。」
マルス「ははは!元気にしてたさ、悟空。そう言えばチルドレンの指揮官になってから最初の皆本も苦労したんだよね?不幸な事もあったけど。」
光一「した…充分苦労したよ。壁や地下に埋められたり…
ティム戦で苦戦する葵や紫穂のもとに薫を送り届けるために空自の新型戦闘機を足がわりに使った結果破壊された為に
国に100億を超える損失を与えた責任を取らされた不幸もあったよ…。」
アイク「100億って銀時やハヤテよりやばすぎるだろ…。」
シェゾ「最後に一言言わせて貰っても良いか?力を抜けてしまった…まぁ、良い同じ事だ!」

>>68>>86
もしかして>>58で言ったあの駄洒落の事か?
侮辱はしてないと思うが…まぁ不安だと感じていたなら本当に申し訳なかったと思っている。
それとなんだが…フシギダネのその話も少し控えた方が良いぞ!
続きものの前置きも1週間に1回くらいにしてくれ。アンタがサトシのフシギダネを好きだと言うのは分からなくも無いが…。
↓からはアンタが出した質問に答えるぞ。
>>68
車を運転できるとしても免許所とかが必要だろ。
免許持ってない時点で先ず行けないと思うな…。
もし取得したら海とかに行ってみたいと思うぞ。
>>86
俺は何度かスマブラXでカービィに吸い込まれた事があるぞ!
確か変身した状態は鬘に俺が何時も額に付けている黒いバンダナだ。
真っ先にカービィが出した技は俺の技の一つでもある噴火だったな。
まさかあの重たいラグネルも使いこなせるとは思わなかったが…。

>>74ハイパーブロッサム
(此処だけヴォルケン、シェゾ、アミティ登場)
アイク「久しぶりだなブロッサム!俺達がこれで2度も>>1000を取るとは全く思わなかったが…。」
シェゾ「νとかもだろ?ラグナが何かと驚いてたみたいだから。」
アイク「肉!!!!!!!!!!!!!」
アミティ「少し落ち着いてよアイク…!久しぶりだね、ブロッサム!実はあたしアルルからの誘いでロイのチームに同行することになったんだよ。」
ヴォルケン「ラフィーナって確かアミティの知り合いの?」
アミティ「もしラフィーナ会ったら宜しくって伝えといてね。」
ヴォルケン「それとなんだが…俺たちからもひとつ良いか?前スレでも言ったかも知れないが…もし2週間や3週間以上の長期間来れない恐れがあったら連絡はしといてくれ。俺達も色々と君の事を心配したんだ。」

>>87-89 ガイ達
久しぶりだな、ガイ!
あんた等の帰りを待っていたぞ。
それとカノンノ!(イアハート)久しぶりじゃないか!7スレ目以降だな。
アンタに会うのは初めてだな?俺はグレイル傭兵団のアイクだ。
今回もよろしく頼むぞ。
それとなんだが前スレでべジータが言ってたのかも知れんが…途切れ途切れに文字を切り離してるが少しレスが不自然に見えるぞ。
区切りも少し改善した方が良いかも知れんな。

>>90
俺は要らないな!
アロマオイルってあれだろ?エステとかに使用するときのものだろ。
俺には少し不要だと思うが…。
松本の母親とか夏美とかが使いそうだから念のために貰うか!

>>93
俺のフィギュアが秋葉原に発売されているのか?
まさか俺の人気があるからフィギュアが出たのか?
もしかして俺のフィギュアってスマブラX仕様で出来た品質か?
まさかスマブラDX仕様のロイやマルスのフィギュアもあったりしてな…。

一旦切るぞ。

114 名前:坂田銀時&平沢唯&巴マミ(霊体) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/28(Mon) 20:05
銀時「テメェらァァァ! とっとと返答するぜェェェ!」

>>86
マミ「あんまりしつこい男子は嫌われるぞ?」
銀時「だったらお前はそれを超えるチコリータを育てるんだな。」
唯「それでカービィに吸い込まれたらかぁ…やっぱりマイクかなぁ?」
銀時「それかギターかもな。 俺の場合はソード辺りだろ。」
マミ「私の場合はマスケット銃を使う能力になりそうね。 って言ってもこの体で吸い込まれるなんて想像できないけど。」

>>87-89 ガイ達
(此処だけ律登場)
銀時「よっ、元気だったかお前ら?」
唯「そうそうガイさん! さわちゃんに会ってあげてください!ガイさんが帰って来るまで軽音部の卒業旅行にも参加しなかったんですから!」(何故か頭に花飾り乗せ)
マミ「平沢さんは何かを狙ってるのかしら…? 私は巴 マミ。 こんな体なので見える方と見えない方がいらっしゃると思いますがどうぞ宜しくお願いします。」
銀時「まぁ、マミは一度お菓子の魔女に殺されたんだが未練が残った為此処、「仙望郷」で一息ついているという訳だ。」
律「まぁ、名無しの言ってるのを参考に頑張れよー。 何か困った事があったらこの部長!田井中 律にお任せあれぇっ!」
唯「おおっ、りっちゃん頼もしい!」

>>90
唯「アロマオイル?」
銀時「此処が温泉なだけにか? まぁ、くれるなら貰っとくけどな。」
マミ「女性には必需品だと思ったのだけれど平沢さんは使わないのかしら?」
唯「う〜ん私はあんまり使わないなぁ…ギンガさんとか澪ちゃんなら使いそうだけどねぇ…。」

>>92
銀時「ふ〜ん、月光蝶じゃねぇのか。」
唯「銀さんそうだったら世界滅んじゃうよ…。」
マミ「分かったわ。 敵対意思が無のなら仲良くなれそうね。」
唯「マミちゃんなら大丈夫だよね!」
銀時「まぁ、マミならな。 だが、そこにヅラとか律とか行くとヤバいだろうな。」
唯「あぁ…倒しちゃうねぇ…本とか…」
マミ「どっちにしても今の私は霊体だから憑依でもしなければこの「仙望郷」を離れたら消えてしまうんだけどね。」

>>93
銀時「まぁ、俺らの人気からすれば当然だな!」
唯「ぎ…銀さん…デント君のフィギュアが無いよ…?」
銀時「仕方ねぇよ。 だってとある科学の超デント砲だし。」
マミ「サトシ君でさえギリギリあるというのに何故デント君だけ無いのかしら…?」
唯「きっとまだ出て日が浅いんだよ! 頑張れぇ〜デント君!」

>>94
(此処だけサトシ、桂登場)
サトシ「サンキュー! ピザまんも中々美味いですね桂さん。」(おいしそうに食べ)
桂「侍は粗食が基本だというのに…。」(とか言いつつも食べてる)
マミ「さて、それじゃあ質問の方も張り切っていきましょうか。 春と言えば?」
唯「桜!」
銀時「酒。」
マミ「それもいいけど…暖かい日差しの元で紅茶を飲むなんてのも良くないかしら?」
銀時「それ、いつもの光景じゃね?」
マミ「そのいつもの積み重ねが幸せなんですよ。」
唯「何かマミちゃん綺麗にまとめた…。」

マミ「さてと、一先ず切らせてもらうわね。」

115 名前:沢田綱吉 ◆jsQTgi.Q 投稿日:2011/03/28(Mon) 20:17
出典 :家庭教師ヒットマンREBORN
名前 :沢田 綱吉(サワダ ツナヨシ)
年齢 :14
性別 :男
職業 :学生とマフィア、なんか言いにくいな…
好きな異性のタイプ :…そんなの言えないよ!(本心は京子ちゃん)
好きなもの :うーん…何だろう
好きな食べ物 :分かんないな
最近気になること :チョイス、一体どんなことやるんだろうか。すごい気になるだ
得意な技 :色々あるけど、逃走
一番の決めゼリフ :何だろう、分からない
将来の夢:京子ちゃんやハルが安全に過ごせる未来にすること
備考:通称ダメツナ、でもマフィアのボスとして頑張っている。死ぬ気丸を飲むことでハイパー死ぬ気になる(クールキャラ、同情有り)



116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/28(Mon) 20:20
マミさんよ、新しい体探す気はねぇのか?
なんだったら、俺があそこ(マミさんの戦死した場所)にいって体を拾ってくるが…。
それか、マミさんのクローン作ってその肉体に魂を移すという手もあるが…。
さあ、どっちがいい!?

117 名前:サトシ&鹿目まどか&桂小太郎 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/28(Mon) 20:41
桂「僕、桂 小太郎。 返答を続けるよハハッ。」(桂裏声)

>>95
桂「ふっ、俺は一瞬で決められるぞ。 フルーツポンチ侍だ。」
サトシ「桂さん、ポケモンのゲームは5文字が限界ですよ?」
桂「なっ…なんだと…!」
まどか「ど、どうしましょうか…?」
桂「なら省略するまで。 ツムライでどうだ?」
まどか「フルーツのツとサムライのムライ…ですか…?」
サトシ「もうフルポンでいいんじゃないですか?」
桂「だめだ! それではライバルにナメられてしまう!」
サトシ「でも、俺のライバル名前シューティーですよ?」
桂「よし、ならばフルポンでも良さそうだな。 シゲルやシンジに対すればおかしいがシューティーならばいいだろう。」

>>97球磨川禊
桂「流石にスルーは寂しいぞ球磨川殿。」
サトシ「そうそう、質問返すのも大切だけどこういうふれあいも大切だろ?」
まどか「球磨川さんは私達の事嫌いなのかな…?」

>>98ルフィ&サンジ&ゾロ
(此処だけスバル、マミ、デント登場)
デント「お褒めいただき光栄です。」(軽くお辞儀をして)
スバル「へっ? あっいやー…これはその…」(>>81の光線の効果が解けたようで)
マミ「ルフィ君、鹿目さんは魔法少女にもなってない普通の人間なんだからあんまり無理言われても鹿目さん困っちゃうわよ。」(穏やかに微笑んで)
まどか「すみません…私本当に弱い子で…」(また泣き出して)
サトシ「後、俺達みたいに相手の名前入れた方が分かりやすいからな? ガイさんとか他のアドバイスも聴いて頑張ってくれよ!」
桂「それと自己紹介と返答は一緒にやると良いぞ。 自己紹介しても最低2問はいける筈なのでな。」
マミ「それと、此処はチャットじゃないから戦いたいなら挨拶の時個々に言うべきね。 あんまりレスをかけるキャラハンは嫌われるぞ。」(ウインクしつつ)

>>101
桂「ハハッ、此処はマウスケ○ールの出番だよ。 マウスケ○ール!」(桂裏声)
(今回のアイテムはポッキー、エリザベス、グリーフシード、秘密のミステリーマウスケ○ールだった。)
桂「此処はエリザベスだね。 ハハッ!いでよエリザベス!」(桂裏声)
(ゲストでエリザベス登場)
エリザベス「………」(ボードで呼んだ?と出し)
桂「よし、エリザベス! あのモヒカンを…」
サトシ「今だミジュマル! みずでっぽう!」
ミジュマル「ジュマーッ!」(みずでっぽうで火炎放射を押し返し)
サトシ「そのままシェルブレード!」
ミジュマル「ミジューマッ!」(シェルブレードをモヒカンの頭部に叩きつけ気絶させ)
まどか「倒しちゃった…かっこよかったよミジュマル。」(ミジュマルの頭を撫でてやり)
ミジュマル「ミ〜ジュ〜」(撫でられて照れた表情で)
サトシ「まどかもポケモントレーナーになってみたらどうだ? 楽しいぜ?」
まどか「ポケモン達は好きだけど…でも…。」(少し俯いて)
エリザベス「………。」(出落ち? とボードを掲げ)
桂「そのようだ…すまんエリザベス。 とりあえずそのモヒカンだけ回収して帰ってくれないか?」
エリザベス「………。」(了解 とボードを掲げ気絶したモヒカンを引きづりながら去って行った)

>>102
桂「なら秘密のミステリーマウスケ○ールだね! ハハッ!」(桂裏声)
(ミステリーマウスケ○ールの中身はタブンネだった。)
桂「ハハッ! 今の状況にピッタリだね!」(桂裏声)
まどか「そのポケモンなら止められるんですか…?」
サトシ「そうだ! 確かフシデ達を いやしのはどう で止めてたからそれを使えば!」
桂「うん、その通りさ! タブンネ! いやしのはどう!」
タブンネ「タブンネ〜!」(いやしのはどうで孔雀を落ち着かせた)
桂「よし、俺が話をつけてくる。 2人は一度切っておいてくれ。」
サトシ「分かりました! お気をつけて!」

まどか「そ、それじゃあ切りますね。」

118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/28(Mon) 20:46
お料理教室に通いませんか?

119 名前:柊かがみ&泉こなた&カノンノ・イアハート ◆jJscP2DE 投稿日:2011/03/28(Mon) 20:55
かがみ「質問、相変わらず溜まるの早いわね・・・ま、良いわ。
じゃあ、答えていくわよ。
カノンノ、こなた。」

カノンノ・E「はーい。」
こなた「頑張ろうね、イアハート、かがみさん!」(裏声)
かがみ「頼むから普通に喋ってくれ。」


>>101
かがみ「覇道・・・滅封!!」(前方に巨大な炎を放ち、火炎放射の炎を軽々と打ち消し、モヒカンを吹き飛ばした)
カノンノ・E「凄いんだね、かがみさん。」
こなた「流石、アスベルさんの1番弟子だね。」
かがみ「・・・ま、褒められて悪い気しないわね。」
こなた「弟子じゃない!妹弟子だ!って突っ込まないんだね〜。」
かがみ「意味わからん発言するな。てか、妹弟子ってなんだよ・・・」
こなた「さぁね。」
かがみ「・・・・・・」
カノンノ・E「と、とりあえず・・・次に行こっか。」
かがみ「・・・そうね。」

>>102
カノンノ「えっと・・・私達は魔物じゃなくて人間だから襲って来るのは辞めてもらいたいな・・・」
こなた「ねぇ、お願い〜♪」
かがみ「何色気を無理矢理出してんだよ・・・とりあえず、此処は一旦・・・」
カノンノ・E「あ、誤解が解けたみたいだよ。」
こなた「私の色気のお陰だネ!」
かがみ「・・・(もう2度とこなたのお色気を見たくないから誤解が解けたふりをしてると思うのは私だけなんだろうか・・・)」


>>104
かがみ「チート的な能力って言ったらやっぱりドラゴンボールの面子の方々だと思うんだけど。」
カノンノ・E「瞬間移動や武空術・・・それにかめはめ波とか、気功を操って攻撃するなんて、絶対に私達じゃ適わないよね・・・」
こなた「多分、デコピン一発で直ぐに負ける可能性あると思うけど。」
かがみ「多分じゃなくて確実に負けるわよね。」
カノンノ・E「あ、コングマンさんなら対等に・・・」
かがみ「無理に張り合わなくていいから、次行くわよ。」


>>108
こなた「あわや、さっきの>>107のレスも行が空きすぎて見辛かったという罠がありました。」
かがみ「罠とか関係ないから。
・・・それはさておき、ごめん。
とりあえず、今回はどうかしら?
また駄目だったらなんかショックでかいわね。」
カノンノ・E「まぁ、大丈夫だよ。・・・それで、質問は・・・ウィルさ・・・じゃなくて近藤さんがストーカーを職業だと供述したのを見てどう思うか・・・かぁ。」
かがみ「私だったらとりあえず頭冷やすわ。
勿論お妙さんの前でね。」
こなた「じゃあ、私は・・・バナナで釣って檻に閉じ込めよっかな。」
カノンノ・E「・・・私は、珍しい生き物を見せて考古学者に職業を変えてもらうようにするかな。」
かがみ&こなた「!?」


>>109 ルフィ&ミホーク&ゾロ

かがみ「えっと、はじめまして。私は柊かがみです。どうぞ宜しくお願いします。」
こなた「私は泉こなただよ〜、宜しくね。」
カノンノ・E「私は、カノンノ・イアハートです。宜しくお願いしますね。」

かがみ「まぁ、確かにミホークさんが言う事も分からなくは無いですが・・・あれはあくまでもネタの一環なんで、別にそういう捕らえ方しなくても良いと思いますよ。」
こなた「何でゾロを例えにしたかは・・・
まぁ、分かりやすく説明したかったからかな。」
カノンノ・E「戦い関連は納得してくれて良かった。・・・けど、私達が自己紹介してるのに、挨拶し返してくれないのは悲しいな・・・」
かがみ「だから、私達が挨拶したら、そちらも挨拶し返す。
これが基本なんだから忘れないように。」


>>116
かがみ「これはマミ宛てね。・・・そういや、マミ達とはまだ挨拶してないから、次のレスで挨拶しとかないと。」


こなた「一旦切るね〜。>>113>>114>>115は次のレスで答えるよ〜。」

120 名前:ルフィ&ミホーク&ゾロ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/28(Mon) 21:12
>>112(ここ、サンジ登場)
サンジ「じゃあいただくぜ・・・・・う〜ん・・・・バランスがなってない・・・・しっかり食の5大栄養素を考えて作りな。見た目にも注意しろよ?」
ゾロ「あんた、アイクってのか。そんじゃあいくぜ!まずは腕試しだ!1刀流・・・・36ポンド砲!!!!」(36ポンドを放つ)
ミホーク「さて・・・・お手並み拝見だ・・・・・」
>>115
ルフィ「お!俺はルフィ!海賊王になる男だ!!よろしくな!」
ゾロ「俺はゾロ・・・大剣豪になる男だ!」
ミホーク「わが名はミホーク・・・・・・」
>>117(ここもサンジ登場)
サンジ「ああ、あんたは結構な才能を秘めているからな。少しでも食のあまりをなくす・・・・これが料理人たるもののオキテだ」
ルフィ「ししししししししし!でも〜悪魔の実を食ってないやつでも強い奴はいくらでもいんだぞ?強くなろうとしないでど〜すんだよぉ?」
ミホーク「やめておけ麦わら・・・・戦おうともせず、何もせず、己の運命とも向き合おうとしない雑魚などほおっておけ・・・・時が来れば自分で自分を追い込む・・・・」
ゾロ「・・・たしかにな。この世界で生きるためには優しさだけじゃだめかもしれない。時には強さも必要だ・・・・」
サンジ「なんだとこのクソマリモ!まどかちゃんはアレでいいんだ!」
ゾロ「あんだとアホコック!!!??」
サンジ&ゾロ「やるかぁ!?こいやぁ!!!!」


121 名前:ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&小早川ゆたか ◆jJscP2DE 投稿日:2011/03/28(Mon) 21:27
ゆたか「えっと、続きで〜す。」


>>113 アイク
(此処だけカノンノ(イアハート)登場)

カノンノ・E「あ、久しぶりだね。アイクさん♪
これからまた、此処で頑張るから、宜しくね♪」
カノンノ「そして、私はカノンノ・グラスバレーだよ。宜しくね、アイクさん。」
ガイ「ああ、その事なら・・・>>104君と>>108君にもアドバイスを貰ったよ。・・・だから、これからは気を付ける。
もしまた、間違っているようなら指摘宜しくな。」

ゆたか「それじゃあ、これからまた、宜しくお願いします♪」


>>114 坂田銀時&平沢唯&巴マミ(霊体)

(またまた此処だけカノンノ(イアハート)登場)

ガイ「銀さん、お久しぶりです。・・・申し訳ありません、帰ってくるのが遅くなってしまった故に銀さん達に圧力がかかるような思いをさせてしまって・・・」

カノンノ・E「お、初春久しぶりだね!
元気にしてた・・・って、佐天さんなら何時も初春さんに会ってるよね・・・
えっと、私はカノンノ・イアハートです。
はじめましての人も、お久しぶりの人も宜しくね♪」
カノンノ「そして私は、カノンノ・グラスバレーです。
皆さん、宜しくお願いします♪」

ゆたか「えっと、何故カノンノちゃんが2人も居るかと言うと・・・イアハートの方のカノンノちゃんがニアタさんの力によって、グラスバレーの方のカノンノちゃんの世界に来れたからです。」
カノンノ「因みに、私は秋を象徴したカノンノで、イアハートは夏を象徴したカノンノなんだよ。覚えておいてね♪」

ガイ「さわ子さんが!?
・・・っく、俺とした事が・・・さわ子さんに寂しい思いを・・・
唯ちゃん、明後日になったら会いに行くから・・・待っていてくれと伝えておいてくれ!」

カノンノ・E「ガイさん張り切ってるね・・・
・・・えっと、それで・・・貴方が新しく銀時さん達の仲間入りした、マミさんだね?
・・・さっきも名乗った通り、私はカノンノ・イアハートだよ。宜しくね♪」

ゆたか「そう・・・何ですか・・・
可哀想、マミちゃん・・・
何か、私達に手伝える事があったら何でも言ってね、マミちゃん・・・」

ガイ「ああ、頼りにしてるぜ、部長の律さん!
・・・そうだ、これは・・・俺とカノンノ(グラスバレー)の執事であるロックスで一緒に作った物なんだ。
良かったら食べてくれ。」
つ 紅茶豚煮&ご飯×人数分
カノンノ「最後に、新スレ設立お疲れ様です。
これからまた、宜しくお願いしますね♪」


>>115 沢田綱吉

ガイ「・・・君は・・・悟空君達と一緒に居た綱吉君とは違うみたいだな。
だったらはじめましてだな。
俺はガイ・セシルだ。宜しくな。」
カノンノ「私はカノンノ・グラスバレー。
宜しくね、ツナ君♪」
ゆたか「小早川ゆたかだよ。宜しくね、綱吉君♪」
ガイ「此処は進行速いからな・・・ちゃんと付いていけるよう頑張るんだぞ!」
カノンノ「何かわからない事があったら何でも聞いてね。それじゃ、頑張って行こうね♪」


>>118
カノンノ「お料理教室かぁ・・・
私、ロックスに作ってもらってばかりだから、習って・・・それで美味しい料理を作って、ロックスを驚かせてあげたいな。」
ガイ「そういう事なら、俺も一緒に協力するぜ。」
ゆたか「私も手伝うよ!」
カノンノ「ガイさん・・・ゆたかちゃん・・・ありがとう♪」
ガイ「どういたしまして。・・・さ、頑張って料理教室、通おうな。」
カノンノ「はい!」



カノンノ「これで全部だね。
じゃあ、溜まり次第また来るね♪」

122 名前:ヒカリ&田井中律&ギンガ・ナカジマ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/28(Mon) 21:49
ヒカリ「続き開始でだ〜いじょ〜うぶっ!」

>>104
律「そりゃサイヤ人勢だろうなー…なんたってワルプルギスの夜の話をしたら任せとけだぜ〜。」
ギンガ「ただ、悟空さん達が加勢してくれるのは嬉しい限りね。」
ヒカリ「そうそう! 律も銀さんと一緒にベジータさんの強化訓練受ければ強くなるんじゃない?」
律「いや〜…謹んで遠慮したいんだけどなー…。」
ギンガ「それにしてもどうしてあんな事になったの田井中さん?」
律「まぁ、ベジータさんの名前を笑ったのが一番の原因かなー…たはっ♪」

>>108
(此処だけ銀時&桂登場)
桂「くっ…堕ちる所まで堕ちたな! フルーツチン○侍G!」
ヒカリ「桂さん、お食事中の人も居るかもしれませんからその発言はだいじょばないです。」
銀時「まぁ、アレでよく局長やってられるよな。 つーかもう局長総一郎君でいいんじゃね?」
律「ドSコンビだけあるなー…。」
ギンガ「真選組って…警察のような物ですよね?」
銀時「表向きはな。 所詮税金泥棒でしかねぇよ。」

>>112アミティ
(此処だけサトシ、デント、銀時、桂、唯、まどか、マミ登場)
銀時「花見? 丁度良いじゃねぇか。 俺らも行こうと思ってたからな。」
まどか「こ、こちらこそ宜しくね。 えっと…私が中学2年生だからアミティちゃんとは同年代くらいかな…?」
ギンガ「以前スバルと一緒に答えてくれてた人ね? どう?スバルとの返答大変じゃなかった?」(笑顔で問いかけて)
銀時「………あ!思い出したわ。 なんとか先生にやたらと怒られてたのが印象的だな。」(手をポンとやって)
マミ「私は巴マミ。 こちらこそ宜しくお願いします。 それにしても…ラグナさん以外は私に気付けなかったみたいね。」(少し寂しそうな笑顔を見せつつ)
桂「なんだと! そう言うならば意地でも教えたくなる!共に学ぼうシェゾよ!」(シェゾに向って思いっきりダイブし)
ヒカリ「あはは…桂さんが絡むとシェゾがちょっと可愛そうになっちゃうわね。」
デント「それは光栄です。 お花見の日に色々作って持って行きますので楽しみにしてください。」(ウインク)
サトシ「ミジュマル! シェルブレードで風を斬るんだ!」
ミジュマル「ミジュミジュ…マーッ!」(かぜおこしに耐えつつシェルブレードを展開して風を斬る事で無効化し)
唯「じゃあ、お願いしちゃおっかなぁ…?」
律「それなら私もー! 澪に聞くと怒るからなー♪」

>>115沢田綱吉
律「おっ良く来たなー! このスレの部長! 田井中 律が歓迎するぞー!」
ギンガ「何か分からない事があったら何でも聞いて構わないから頑張ってね沢田君。」
ヒカリ「あたし達も何か気付いたらアドバイスするからまずは返答やってみて!」
律「私達の返答を手本にするのも1つの手だけどなー。 ま、頑張ってくれよな!」

>>116
(此処だけマミ登場)
マミ「一度は考えてみたけど私の体はお菓子の魔女にもう噛み砕かれて恐らく原型すら留めていないんじゃないかしら?」
律「まぁ、魔女ってのは容赦無いからなー…。」
ヒカリ「もう1つはクローンの肉体に魂を移す…ギンガさん、これって…。」
ギンガ「本来は違法とされているプロジェクトFや戦闘機人に近いシステムね。 だけど、今回巴さんの魂がオリジナルである故前例が無いからなんとも言えないけど。」(困った表情を浮かべ)
律「でも、魔女との戦いで死ぬと戸籍は行方不明扱いなんだろー? それにマミさんは遠縁の親戚しかいないしギンガさん!此処はなんとか許可をっ!」
ギンガ「ふぅ…巴さんはどうしたいの?」
マミ「できる事なら生きたい…クローンの体でも皆と一緒に笑っていたいもの…」
ギンガ「分かりました。 ただ、それを悪用しない事を誓っていただけますか? JS事件の二の舞は避けたいと思いますから…。」
律「流石ギンガさん話が分かるなー。 じゃあ、>>116〜体の用意宜しくなー!」

123 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/03/28(Mon) 22:05
今日は急いで返したいから、前置きはカットさせてもらうわね!
>>64
ちょっと、私は正義の味方・パワパフZなのよ!?うわあああっ!!(被弾する)
くっ・・・こうなったら戦うしかないわ・・・シューティングフォレノワール!(孔雀にダメージ)
相手が弱ってる・・・とどめよ!リボンブーメラン!(頭のリボンを投げつける)バキッ!(孔雀に大ダメージ)
・・・ふぅ・・・もう私を魔物と勘違いしないでよね?!

>>65
今度は巨人?!くっ・・・まだダメージが回復してないし・・・やられる・・・!
・・・あれ?攻撃をしてこない・・・?
男「君からは邪悪な気が感じられない。君を滅する訳にはいかない・・・。」
・・・はぁ・・・。(何だかわからないけど・・・助かったみたいね・・・。)

>>68
そうね・・・私が車を運転できるとしたら何処へ行くか・・・。
やっぱり横浜に行きたいわ!中華街で色んな料理を食べ歩きたいし・・・!
でも、私は空を飛べるから・・・車はあまり使わないかな?

>>69
私も見たけど、酷い有様だったわ・・・。
なぜ荒らしはこうまでして、掲示板を荒らそうとするの・・・?(涙目)

>>71
そりゃ、戦ってみなければわからないじゃない!私はパワパフZのリーダーよ!?
そういう事を言うんだったら、私が八雲さんに負けた時に言いなさいよね!?

>>78 球磨川禊
はじめまして、こんばんは!私は「戦う愛のサイエンスレジェンド『パワパフガールズZ』」のリーダー・ハイパーブロッサムよ!
あなたも不思議な力を持ってるのね・・・。ま、いいわ!とにかくこれからも宜しくね!球磨川先輩!

>>81
えっ・・・きゃあああああああああああああああ!!!!
・・・何だ・・・これは・・・どうなっているんだ!?はっ・・・!?僕の性格が・・・キュゥべえになってる・・・?!
こんなの・・・・
『 わ け が わ か ら な い よ 。 』
(以後QB人格モードで返答)

>>86
僕があのピンクの悪魔に吸い込まれて、その悪魔のコピー能力がどんなものか・・・だね?
僕の推測だと、ヨーヨーとリボンブーメランだから、ヨーヨー+カッターが妥当かな?

>>87-89 ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&柊かがみ&柊つかさ&泉こなた&小早川ゆたか&カノンノ・イアハート
やあ、久しぶりだね、ガイ、かがみ、つかさ、こなた・・・。そしてはじめまして、グラスバレー、ゆたか、イアハート。
こんなに魔法少女になれる素質がある少女たちがいるなんて・・・。夢にも思わなかったよ。
グラスバレー、かがみ、つかさ、こなた、ゆたか、イアハート・・・僕と契約して、魔法少女になってよ。魔法少女になってあげれば、君達の願いを一つだけ叶えてあげるよ。

>>90
アロマオイルか・・・ありがたく頂かせてもらうよ。
この香りが癖になりそうだよ・・・。

>>91 鹿目まどか&スバル・ナカジマ(ほむら人格)&田井中律
律、まどか、今度こそ魔法少女になって・・・(ドガーン!!)
ほむら・・・何故邪魔をする?この「ハイパーブロッサム」の肉体を破壊するつもりなのかい?僕の体は代わりがあるけど、ブロッサムの肉体にはスペアが無いんだよ?
・・・それと、デント君、ポテトサラダサンドは美味しく頂く事にするよ。ありがとう。ティアナは僕が面倒を見てあげるよ。

今日はこの辺で切り上げるとするよ・・・。
・・・あれ!?私の人格が戻った・・・
それじゃ、またね!バイバーイ!


124 名前:ルフィ&サンジ&ゾロ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/28(Mon) 22:05
>>118
サンジ「おれは・・・・いいか」
ルフィ「そこいけば食いモン食いほうだいだな!!しししししし!」
サンジ「おいおいおい・・・・・」
>>119(ここだけ全員登場)
ルフィ「わるかったなおめぇら!おれはルフィ!海賊王になる男だ!」
サンジ「挨拶が遅れて申し訳ございませんレディ達。自分はサンジと申します」
ゾロ「おれはゾロだ」
ウソップ「おれさまはキャプテンウソップ!!!」
ナミ「ナミよ!女どうしよろしくね!」
ミホーク「わが名はミホーク・・・・・」
>>122(ここ、ナミ登場)
ルフィ「マミおめぇお菓子に食われて死んだのか!?まぬけだなぁ!食おうとして食われるなんて!ししししししし!」
サンジ「うるせぇ!おまえにマミちゃんの心のくるしさがわかるかぁ!」
ルフィ「ああ。わかんねぇ」ボコッ!
サンジ「ああ?」
ルフィ「すびばせん・・・でもよぉ、おれがお菓子と戦うんなら速効ブッ飛ばすけどな!世の中にはそいつよりはるかに強い奴がいるからな!」
ゾロ「まぁ、お菓子にやられるんじゃあ、おまえもまだまだだな・・・・・」
サンジ「ごめんよマミちゃ〜ん・・・こいつら相手の心ってもんがわかっちゃいねえんだ!」
ナミ「ともかく悩みとかあったらなんでもいってね!!」


125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/28(Mon) 22:38
>>92です。
あなた達はどこまで勝ち進める?(東方紅魔郷編)

1:ルーミア 種族:人食い妖怪 能力:闇を操る程度の能力
彼女の作り出す闇は魔法の闇なので、中に灯りを持って行っても真っ暗。
2中:大妖精(大ちゃん) 種族:妖精 能力:瞬間移動
普通よりちょっと強い程度の妖精。ゲームで言えば中ボスクラス。
2:チルノ 種族:氷精(氷の妖精) 能力:冷気を操る程度の能力
小さな物なら瞬間的に氷らせられる。その体は触れただけで凍傷が出来る程冷たい。
3:紅美鈴(ホンメイリン) 種族:妖怪(中国出身) 能力:気を使う程度の能力
中国拳法の達人。「気」を使って攻撃を行い、相手の気を読んで攻撃を避ける。
4中:小悪魔姉妹(こぁ&ここぁ)種族:悪魔 能力:簡単な攻撃魔法を使う
パチュリーに仕える小悪魔姉妹。「ヴワル魔法図書館」で司書を務めている。
4:パチュリー・ノーレッジ 種族:魔女 能力:火水木金土日月の魔法を使う
ヴワル魔法図書館の知識の魔女。その他は>>92 >>85と同様
5:十六夜咲夜(いざよいさくや) 種族:人間(超能力者) 能力:時間と空間を操る程度の能力
メイド長。JOJOのDIO様みたいに時間を止める事が出来、空間を拡張出来る。投げナイフを武器とする。
6:レミリア・スカーレット 種族:悪魔で吸血鬼 能力:運命を操る程度の能力
紅魔館の主。彼女に関わった者は数奇な運命に誘われる。吸血鬼なだけに自分の血液も操れる。

EX:フランドール・スカーレット 種族:吸血鬼 能力:ありとあらゆる物を破壊する能力
レミリアの妹。この世の全ての物体にはそこを突くだけでその物体を粉砕出来る「目」と言う部分が存在する。
彼女はなんとその「目」を手の平に移動させ、それを握り潰す事で物体を破壊する事が出来る恐るべき吸血鬼である。

?:冴月麟(さつきりん) 種族:妖怪 能力:空間を操る能力。
謎の妖怪。手に持つ不思議な形の弦楽器を奏でる事で空間を操れる。

(※ちなみにレミリアとフランは通常の吸血鬼とは異なり、姿は普通に鏡に映り、にんにくと十字架は弱点にならないし、
心臓を杭で刺されても死なない。ただし、流れる水を渡れず、銀製の武器による攻撃ではダメージを受ける。
太陽の光に当たると体が灰になるが、灰になるまでに時間がかかる。また、吸血「鬼」なので炒った豆に触れると火傷する。)

いつもよりちょっと真面目に考察お願いします(このレスはキャラハン全チーム宛てです。)

126 名前:坂田銀時&巴マミ(霊体)&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/28(Mon) 22:52
マミ「さて、>>122で部長が切るの忘れてしまった分も張り切っていきましょうか。」

>>118
銀時「俺はいいから神楽に言え。」
デント「銀さんはいつも卵かけご飯だそうですからね…。」
銀時「神楽に任せるといつもな。 お茶漬けなのもアレだがよくも飽きずにな…一人暮らしのマミとしてはどうなんだ?」
マミ「私は料理の知識もあったし特に問題はありませんでした。 あの頃はキュゥべえが居てくれたとはいえ今と比べると少し寂しかったけど…。」
デント「僕はご存知の通りですね? でも、どれほどのものか見学くらいはさせてもらいましょうか。」
銀時「代わりに神楽とかに声かけてやるとするか。」

>>120ルフィ&ミホーク&ゾロ >>124ルフィ&サンジ&ゾロ
(此処だけサトシ、まどか登場)
デント「少しでも食のあまりを無くす…ありがとうございます。 今後の課題にさせてもらいますよ。」(ウインクして)
サトシ「大丈夫ですよ! まどかだってポケモントレーナーになれば強くなれますから!」
まどか「サ、サトシ君…私まだポケモントレーナーになるなんて一言も…」
マミ「そうね…私のあの時は速攻でケリを付けようとしたのだけれどあの一瞬の油断でね…。」(悲しそうな表情をしつつ)
銀時「いやね、サンリオ的ぬいぐるみからピエロ顔の巨大な牙を持った芋虫が出たら腰も抜けちまうだろ。」
マミ「ふふ…ありがとうサンジさん、ナミさん。 その時は頼りにさせてもらうわね。」
銀時「よし、此処で銀さんの返答講座。 まぁ、チャットとは訳が違うからな。気付いたら話すじゃなくて挨拶の時まとめてやった方がいいからな。 それと、>>120みたくキャラハンの挨拶だけだと批判されやすいから注意するようにな。」

>>121ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&小早川ゆたか
(此処だけ唯、律、まどか、ギンガ、桂登場)
銀時「気にすんじゃねぇよ。 俺らも山場越えたし問題ねぇからな。」

唯「つまり私と憂みたいな感じかなぁ〜?」
デント「それは少し違うと思うけど…とにかく分かりました。 そうなると呼び訳が必要ですね…。」(考えるような仕草をとり)

唯「了解です! さわちゃん喜ぶだろうなぁ〜♪」
律「卒業旅行に行けなかった分の反動もあるからな〜。」

マミ「こちらこそ宜しくお願いします。 ふふ…大丈夫よ小早川さん。もう私1人じゃないもの…。」
律「こんなナリだが実はゆたかはマミさんより1歳年上だったりするんだよなー!」
マミ「そ、そうだったの…ごめんなさいね。 何か間違った対応してしまって…。」(少し焦った様子で)
律「おーっ! 流石ガイさん!用意に抜かりが無いぜー!」(早速がっついて)
銀時「って待て律! 俺にも食わせろォォォ!」(同じくがっついて)
唯「銀さん、りっちゃんお粗末だよ…そうそうマミさん以外にも紹介してないメンバーが居るから紹介するよ〜」
ギンガ「陸士108部隊所属のギンガ・ナカジマです。 以前何人かにはお会いしてるかもしれませんが宜しくお願いします。」
まどか「えっと、鹿目 まどかです。 私には何にもできないかもしれませんけど宜しくお願いします…。」(少し自信無さそうに)
桂「やぁ、僕桂 小太郎。 知ってる人も居るかもしれないけどよろしくね!」(桂裏声)

>>123ハイパーブロッサム(QB人格)
マミ「大丈夫よ。 スバルさんは元の人格に戻ったわ。」
銀時「まぁ、慣れてるだけあってQB人格相手でも余裕だなぁオイ。」
デント「良ければ感想を聞かせてください。 今後の参考にもなりますからね。」(ウインク)
銀時「それと、ブロッサム出席の調子いいなオイ。 この調子で頑張れよ。」
デント「困った事があれば僕達の部長も飛んできてくれますからね?」

銀時「は〜い終了〜つー訳で残りはまた明日! アデュー!」
デント「どこかで聞いた挨拶ですね…。」

127 名前:ルフィ&サンジ&ゾロ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/28(Mon) 23:04
>>86
ルフィ「そりゃあのびるだろ!!!」
サンジ「いや、コックの能力に磨きがかかると・・・・」
ゾロ「剣豪になる!」
サンジ「ついでにアホにな!」
ゾロ「あああぁぁ!?やんのかアホコック!」
サンジ「上等だクソマリモ!!」
>>125(ここだけミホーク登場)
ルフィ「勝てるも何も、そんなやつらじゃ俺たちは倒せえぇよ」
サンジ「・・・・・まぁな」
ゾロ「ああ、切り刻んでやる・・・・・」
ミホーク「くだらん奴らの集まりだな・・・・・・」
>>126(ここもミホーク登場)
サンジ「ああ、詳しくはまたあとで話すからよ、デントとやら!」
ミホーク「・・・・・無駄だサトシという小僧よ。その臆病者の小娘にはもはや何を言おうと無駄なことだ・・・・」
ゾロ「自分で決めようとしない短所があるからな・・・・おれももうお手上げだ・・・」
ルフィ「しししししししし!ひどいいわれようだな〜〜!!」(笑)
サンジ「まどかちゃん、君は君なりの生き方をすればいいんだ・・・・人には人の個性ってもんがある・・・・自分の運命を精いっぱい生きる・・・それだけでいいんじゃねえのか?」
ミホーク「己の運命を生きるか・・・・的を得ている・・・・」


128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/29(Tue) 00:42
ギターひとつ500円です

129 名前:孫悟空& ◆DEcDI6uY 投稿日:2011/03/29(Tue) 01:01
悪い、今日はこの時間帯から答えさせてもらうからな!

>>60
ん、ロシアンルーレット?なんか知ねぇけど楽しそうだな〜
そんじゃ、オラをこっちを選ぶか。(お皿にある右の方を選び…)
アン、モグモグ、んんんうんめぇぇぇぇぇ!!!
オラの思った通り肉まんだぁぁぁ〜!!!!どうやら肉まんを選んだみてぇだな!

>>61モンキー・D・ルフィ&ロロノア・ゾロ
ああ、知っているも何もコラボ企画とやらで
ドラゴンボールとワンピースはよくコラボしているんだぞ!
でも、オラの事知らない具合見ているとどうやら別人という事か。
悪いな、それにしてもおめぇらちゃんと名前を入れた方がいいからな
そうした方が見栄栄えもよくなるしな!

>>65
ひゃ〜なんか随分でけぇなおめぇ
よくわからねぇけど、要するにアノ梵字とやら消せばいんだな。
かめはめ波ァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!
(かめはめ波で巨人の周りにある梵字を根こそぎ消し去り)
ふう〜なんとか言ってみたりするもんだな〜
おかげでちゃんと上手く行ったぞ!
>>70坂田銀時&桂小太郎&巴マミ
(此処だけベジータ&御坂妹登場)
ベジータ「まぁ、いいだろ今回の事で貴様の事はよーく分かった。どうやら銀時もやるようだし貴様らにはぬる過ぎない様に扱いてやろう…」(早速、準備に取り掛かり)
御坂妹「ですが…お姉さまには感謝しています。傾きかけていた計画の事で私達が生まれた事や彼が言った『作り物心とか替えのある体とかそんなのは関係ないと、お前はこの世でたった一人じゃねぇか』
とその言葉を聞いたとき私はああ、ちゃんといても良いのですねと感じたのですよ」
悟空「ん〜それにしてもおめぇ(マミの事)なんか体が薄くねぇか?なんか透明感あるような無いような…」(マミの存在を感じ取り)
ベジータ「察しろカカロット!!!そちらにも事情ってもんがあるんだ。まぁそうなった理由はこちらも無理には検索はしなん」
御坂妹「(それを見ていて)どうやら彼(サトシの事)の敗戦ですね、とミサカはズバっと言いかねます」
ベジータ「まぁ奴が戻ってこれなかったらその時は銀時と律が代わりにやって貰おうか。」

>>71そうかな?やってみなきゃわかんねぇな〜
それにその力も異能なら当麻の幻想殺しだったら一発だし
例え境界と境界を結んだとしてもオラには瞬間移動で攻略出来るしな。

>>86
カービィ?カービィってあのカービィって事だろ?
そりゃあオラと同じくかめはめ波も使えたり飛んだり出来るんじゃねぇのか?
なんか知らないけどどっかのゲームではオラとカービィが同時に出ている
ゲームでそういうのがあるらしいぞ。オラの髪型をしたカービィがかめはめ波を撃っていたぞ!

>>90
アロマオイル????
まぁくれるっていうなら貰うけど・・・
まぁ、なんだありがとうな・・・

>>93
ん、そうなんか?でもまぁなんか嬉しいな〜
オラも結構みんなには知れ渡っているんだな。
フィギュアって巷では玩具なんだろ?
そこでオラの事知れば少しは分かってくれるかな。

>>94
春か・・・そうだな・・・
桜・・・いや、う〜ん・・・お花見か・・・団子だな。

>>96球磨川禊
オッ、おめぇは確か球磨川禊って言うんだろ
オッス、オラ悟空よろしくな!
おめぇとは入れ違いになっちまったけど
此処で出会ったのは何かの縁だお互い頑張ろうな。

よっし、とりあえず一旦切るぞ!

130 名前:ピッコロ ◆DEcDI6uY 投稿日:2011/03/29(Tue) 01:54
やれやれ、今度は俺が単独で答えるとするか。

>>87-89ガイ達
やれやれどうやら貴様達も来たようだな。
多分、俺の事は知っているかも知れんが一応紹介はしよう
俺の名はピッコロだ。そういえばソフィとやらはどうした?
そうか…キャラリセにされたのか…残念だ…
ベジータの奴が楽しみにしていたからな対戦を…
まぁ、いい何かあったら相談ぐらいは乗るからな。

>>99サンジ 
>>105-106ミホーク
ん、また新しい奴か?俺の名はピッコロ
あまりこういった紹介はやった事無いが分からないが…あんまりバラバラに紹介するのもどうかと思うぞ
それはそうと貴様(ミホークの事)の場合ソイツ(ルフィ達)らとは同じではないのか?
まぁあんまりそこまでは知らんがとりあえずよろしくな。

>>108
よく、分からんが…あまり気は乗らない事だな。
…というよりそれが職業だなんて聞いた事無いぞ…。
まぁ、なんだソイツにとってもそれが仕事なら俺はとやかく言わんが…
何?ソイツは警察官だと…世も末だな…。

>>113アイク
(此処だけ御坂妹&当麻&悟空登場)
ピッコロ「ああ、そうだな…また抜けていたな。あんまりそのような発言するとかえって誤解を招く発言だな。」
御坂妹「こちらこそ貴方がかの噂のグレイル兵士団のアイクですかお姉さまとは互角に戦ったと聞きましたが、とミサカは過去の出来事を掘り出します」
当麻「ひゃ…100億!!!!そんだけ損失受けても皆本さん結構そういう職場上辞めるとか無かったんですか?」
悟空「そうか…おめぇも結構苦労とかしてんだな…オラ達の世界じゃドラゴンボールとかで願えりゃ一発で治せるからな〜」
ピッコロ「いや、全然同じ事ではないな。それが癖なら治した方がいいかもな」
御坂妹「大丈夫です。とあるあの警察官の借金は約5000兆円ぐらいですから問題ないですよ、とミサカはある漫画の眉毛が繋がっている警察官の名前を密かに告白します」

>>104
チートな能力か・・・
俺達での考えで言うとあいつ等(悟空やベジータ)ぐらいだろうな…
今ではあいつ等の方が戦闘力上ぐらいだからな…困ったぐらいだ…
昔はそこそこ同じぐらいだったんだが…
いや、なんでもないこっちの事だ!お前には関係の無い事だ!

>>115沢田綱吉
ん、貴様は確か…いや、どうやら俺達の所にいた奴とは別人みたいだな。
そうか、改めて紹介はしといた方がいいな。
俺の名はピッコロだあまり上手く答えられんのはお互い様だ
俺も出来るだけアドバイスはしてやろう
分からない事は真っ先に乗ってやるからな。

>>116
これはマミ宛か・・・しかし、いつクローン体をも造ったんだ?
クローンって言うのは本来ある体の一部を培養器とやらで作成するって聞いたんだが
そういえばブロリーはクローンになっても悟空を追いかけてきたな・・・
やっぱりアイツは化け物だな・・・

>>118
いや・・・興味は無い・・・というより作っても
多分・・・食べはしないだろ・・・あんまりそういったものはやらない主義だしな・・・

>>125
よくこれだけ貴様は此処に書き込んだな・・・
まぁ、見た感じそれぞれ能力とか性能があるかも知れんが・・・
ある程度なら気を感じて相手の動きを察知出来たりはするから俺は対処できるだろうな。
が、しかし、時間を止めたり空間と空間を移動したり、
ってのはさすがの俺でも対処出来るか分からないな・・・まぁ素早く動いて
その間に攻撃すれば勝てるだろう。まぁあくまで一発一発やるのではなく
一瞬の隙に乗じた方が効率が出るだろうな。

>>128
そうか・・・そんだけ安いのなら買って損はしないだろう・・・

とりあえず遅くはしたが
今日は此処までにしとくか。

それじゃあ、またな!

131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/29(Tue) 03:42
ってか、手っ取り早くドラゴンボールとかでマミさんを蘇った方が良くね?
クローン体とかに憑依じゃなく…それなら普通に考えて効率良いし、
何よりお菓子の魔女に殺されたなら神龍に頼めば一発なんだから
幸い此処には悟空達がいるんさからさー

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/29(Tue) 03:43
さぁ、お前の欲望を解き放て!

133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/29(Tue) 04:50
チ コ リ ー タ じ ゃ d(ry
ハイ、自重しますアイクさん。マミさん。

質問
買い物するときによく買うものはなんですか?

134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/29(Tue) 05:05
知っているか?魔法少女まどか☆マギカの他に
魔法少女おりこ☆マギカと魔法少女かずみ☆マギカがあるらしい。
ちなみに魔法少女かずみ☆マギカの場合見滝原住む魔法少女かずみ中心の物語らしく
本編の魔法少女まどか☆マギカと同じく理は同じだが人間の悲しさ、憎悪付け入って魔女化させる存在と戦うらしい。

どうやらこちらの方は少々コミカルな感じということだな・・・


135 名前:沢田綱吉 ◆jsQTgi.Q 投稿日:2011/03/29(Tue) 05:09
じゃあ>>116から答えさせてもらいます、名無しの皆さん、キャラハンの皆さん、これから宜しくね
>>116
これって俺が答えなくていいはず
…何か返答が短くなってしまった

>>118
そうだな…ビアンキはさすがに行けないだろうけど、僕とハル、それに京子ちゃんで行ってみようかな(獄寺君とかも来そうだけど)

こっちの都合でいったん切ります


136 名前:沢田綱吉 ◆jsQTgi.Q 投稿日:2011/03/29(Tue) 06:28
じゃあ続きです
>>120*
初めまして、ルフィさんミホークさんゾロさん。
俺は沢田綱吉って言います、宜しくお願いします

>>121*
こちらこそ宜しくお願いします。
速度早いのは慣れてないけど、頑張ります

>>122*
初めまして、沢田綱吉です
これから宜しくお願いします。返答はやったことがあるりますが、今までやってなくてブランクがあるんで短レスが多いと思います

>>125
うーん、考えるとしたら4ぐらいかな
…でもなん火怖いな

>>130*
初めまして、沢田綱吉です
分かりました、頑張ります

>>131からは後から返します


137 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/03/29(Tue) 14:50
出典 :マリオシリーズ
名前 :クッパJr.
年齢 :ごめん、分からないんだ。でも10歳前後くらいだと思うよ。
性別 :男だよ。
職業 :亀の大魔王クッパの息子…ってとこ?
好きな異性のタイプ :タイプなぁ…。
好きなもの :お父さんかな。
好きな食べ物 :これといったものは思いつかないなぁ。
最近気になること :僕はマリオカート3DSにでれるのかな…。
一番苦手なもの :ピーチをさらったときのマリオ…かな。
得意な技 :マジックブラシを使った技だよ。
一番の決めゼリフ :決めゼリフなんてあったっけ…? 「イヤッホーウ!」とか?
将来の夢 :お父さんみたいな立派な大魔王になりたいんだ!
備考 :初出は「スーパーマリオサンシャイン」である。
マリオのライバルであるクッパの息子でありクッパの作戦に加担したりている。
一番最近の登場作品は「マリオスポーツミックス」だ。

138 名前:マルス&シェゾ・ウィグィィ&お母さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/03/29(Tue) 17:09
マルス「切ったままにしてしまった…。いつも通り答えていくよ。」

>>78>>97球磨川禊
シェゾ「お前確か前スレに居た奴だな?自己紹介だけしてやろう…俺は闇の魔導師のシェゾ。ウィグィィだ!」
マルス「それとサトシ達も言ってるけどキャラハンの挨拶もちゃんとしなきゃ駄目だよ!」
お母さん「質問も大事だけどこういうふれあいも大事だからね。」
シェゾ「質問の返答に関しては良しとして後はキャラハンの挨拶も付けとけよ。」

>>94
シェゾ「春と言えば盆踊りだろ!」
お母さん「それは春じゃなくて夏でしょ!!」
マルス「皆が言いそうな意見は花見だと思うな。」
お母さん「それと卒業や入学ってイメージもありそうね。」
シェゾ「なん…だと…!盆踊りは春じゃないのか…?」
お母さん「だから…春じゃないって!!」

>>95
お母さん「確かに悩むよね…?ポケモンの主人公の名前を決める時も悩んだわ。」
シェゾ「俺もそう思うな…確かに悩むよな…!かっこよく名前を決めるために「ああああ」とか「いいいい」とか付けてたけどな!」
マルス「それは適当じゃないか!っと言うか全然かっこいい名前じゃないよ。」
お母さん「いい加減に名前を付けるのも程があるわね…。」

>>101
お母さん「今日は旦那からフタチマルを借りたのよ!」
マルス「大丈夫なのかい?」
お母さん「大丈夫よ!さぁ、シェゾ一緒に倒しましょう。」
シェゾ「はいはい、分かったぜ!」
お母さん「フタチマル!みずてっぽうよ!」
シェゾ「サンダーストーム!」
(みずてっぽうとサンダーストームの合体技でモヒカンを吹き飛ばした。)
お母さん「ありがとう!フタチマル!」(お父さんのフタチマルをモンスターボールに戻す。)
マルス「僕の活躍が何一つもなかった…。」
お母さん「旦那のフタチマルを使って思ったんだが…私も本格的にポケモンが欲しいわね…。」
マルス「もし暇さへあれば捕まえに行ってみたらどうかな?ほらっもう一匹捕まえたいってお父さん言ってたから。」
お母さん「そうね…暇さへあれば捕まえに行こうかしら?」

>>104
マルス「それはドラゴンボール勢の人達だよ。タブーとかテルミとかを簡単に倒せそうだと思うよね?」
お母さん「悟空達が加勢してくれるのは嬉しい事よ!」
シェゾ「ラグナとかアイクとかが悟空と戦いたいとか言ってたよな?」
マルス「僕はちょっと覚えてないな…?まぁ、特にアイクだったら本気で勝負したいって言うだろうね!」

>>115沢田綱吉
シェゾ「お前確か悟空のチームに居た奴だったよな?どうやら別人みたいだ!俺は闇の魔導師のシェゾ・ウィグィィだ。」
お母さん「私は漫画家の松元ぷりっつです。」
マルス「僕はアリティア王国の王子のマルス!それと>>136なんだけどレス番号の隣に*を入れているみたいだけど…*じゃなく、レス番号の隣にはキャラハン達の名前を入れた方が良いさ。」
(>>136のレスを参考にしてみました。)
>>120ルフィ&ミホーク&ゾロ
初めまして、ルフィさんミホークさんゾロさん。
俺は沢田綱吉って言います、宜しくお願いします

>>121ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&小早川ゆたか
こちらこそ宜しくお願いします。
速度早いのは慣れてないけど、頑張ります

>>122ヒカリ&田井中律&ギンガ・ナカジマ
初めまして、沢田綱吉です
これから宜しくお願いします。返答はやったことがあるりますが、今までやってなくてブランクがあるんで短レスが多いと思います

お母さん「↑みたいな形みたいに>>○○の右隣にキャラハンの名前を入れればOKです!」
マルス「あとは質問の返答の行数は最低でも3行〜4行くらいは答えるようにしてくれ!もし分からない事あれば相談に乗って上げるよ!」

マルス「一旦切ろう。」

139 名前:仲良し3人組(かがみ・つかさ・こなた) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/03/29(Tue) 17:13
かがみ「質問溜まったし、答えていくわよ。」
つかさ「ふんが〜。」
こなた「まともに始めなさいよ!」(かがみ風に言う)
かがみ「さり気なく私の台詞とるな!」


>>123 ハイパーブロッサム(QB人格)

(此処だけカノンノ、カノンノ(イアハート)登場)

カノンノ「かがみん、どうしたの〜?
何か急に僕と契約して魔法少女になってよなんて、非現実的な発言するなんてかがみんらしくないね〜。」
こなた「おお、私がもう1人!」
かがみ「ややこしくなるからやめんか!!
・・・えっと、QBじゃなくて・・・ブロッサム、久しぶりね。
元気にしてた?」
つかさ「お姉ちゃ・・・じゃなくてブロッサムちゃんに新しいメンバーを紹介するね。」
カノンノ「私は、泉こな・・・じゃなくて、カノンノ・グラスバレーって言うんだ。
宜しくね、QB・・・じゃなくて、ブロッサム。」
カノンノ・E「私は7スレ目の時に此処に遊びに来てた、カノンノ・イアハートだよ。
宜しくね、ブロッサム。」かがみ「・・・あー、言っとくけど私達、もう既に武醒魔導器(ボーディブラスティア)の力で魔法少女みたいになってるから、契約しないわよ。」

こなた「それでも契約したいならなのはさんとかとすると良いよ。
あ、でもなのはさんはもう魔法少女という歳じゃ・・・」(謎の殺気を感じて黙る)
カノンノ「それに、願いは人に叶えてもらうんじゃなくて、自分で叶える物だと思うんだ。
だから、私達も契約しないよ。」
カノンノ・E「そういう事だから・・・皆契約しないよ。
・・・ごめんね?
・・・それじゃあ、これからまた、一緒に頑張って行こうね♪」


>>124 ルフィ&サンジ&ゾロ

かがみ「良いのよ、分かってくれればそれで。」
こなた「じゃ、改めて宜しくね〜。ルフィ、ゾロ、サンジさん、ミホークさん。
ウソップとナミも、これから宜しくね〜。」
つかさ「それにしても、サンジさんって優しいね〜♪それでもって格好良くて料理上手なんて・・・きっとモテるんだろうなぁ・・・」
かがみ「ま、確かにサンジさんのルックスならモテるかも知れないわね。」

こなた「そうだ、最後に一言。
銀さん達とかも言ってるように、此処はチャットじゃないから・・・キャラハンに対して返すのはある程度質問が溜まってからの方が良いよ。
それと、>>125に関してのレスが簡略過ぎだから・・・もうちょっと考えた方が良いよ?
普通に考えたって勝てないような力にまで、普通に勝てる訳ないんだからね。
・・・じゃ、これを踏まえて頑張ってね〜。」


>>125
かがみ「東方キャラか・・・そうね、普通に考えれば・・・パチュリーまでならいけそうだわ。」

こなた「十六夜咲夜からもうチートだよ!
何!?時間と空間を操れるとか!?
もうディアルガとかパルキアとか目じゃないよ!」

つかさ「でも、此方が先にアワーグラスとかを使えば勝てるんじゃ・・・」

かがみ「甘いわね。・・・アワーグラスを使った所で、相手は時間を操れるんだから、アワーグラスの効果は無効にされる筈よ。」

こなた「やっぱりどう転んでも、私達はパチュリーまでが限界だろうね・・・」
つかさ「そだね・・・」


>>128
こなた「安っ!」
かがみ「なんか、こう安いと・・・逆に怪しいわね・・・」
つかさ「もしかして、過去にこのギターで人を撲殺した事があるとか・・・」

かがみ「って、撲殺天使ド○ロちゃんかよ!」
こなた「まぁ、曰く付きなのかも知れないから、買わないでおくね。」



かがみ「一旦切るわね。>>126は次のレスで答えるわ。」

140 名前:ガイ・セシル&ダブルカノンノ(グラスバレー・イアハート) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/03/29(Tue) 18:01
ガイ「続きは俺とダブルカノンノで答えていくよ。」

>>126 坂田銀時&巴マミ(霊体)&デント

(此処だけゆたか登場)

ガイ「そうですか・・・それなら良かったです。
では、これからまた、宜しくお願いします。」
カノンノ「うーん・・・唯さんと憂さんは姉妹だよね?
だから、私達とは違うかな。」
カノンノ・E「あ、デント君。
呼び訳ならそんなに難しく考えなくて大丈夫だよ。」
ガイ「秋服を着て、紅葉の髪止めをしてるのがカノンノ・グラスバレー。
つまり、普通にカノンノって呼んで、やしの実のような髪止めをしてるのがカノンノ・イアハート。
つまり、イアハートって呼べば大丈夫さ。な、そうだろ?」
カノンノ「はい!だから、そんなに難しく考えなくて大丈夫だからね♪」
ガイ「しかし、卒業旅行に行かなかったのはなんだか可哀想だな・・・
・・・そうだ、俺達でまた、卒業旅行を実行してあげないか?
そうすればさわ子さんもきっと喜ぶと思うぞ。」
ゆたか「ううん、大丈夫だよ♪
だから、気にしないでね。私達はもう、友達なんだからね♪」
カノンノ「す、凄い勢いだね・・・
2人とも、どうかな?・・・ガイさんとロックスが作った紅茶豚煮の味は・・・」
ガイ「お、ギンガさん・・・架空請求の事件以来だな。
元気にしてたかい?
・・・いや、あの後なんだが、架空請求だって名無しが正直に告白してくれてね。
だから、金は戻って来たから心配ないよ。」
カノンノ・E「えっと、まどかちゃんだよね?
・・・何でそんなに自身が無いのか分からないけど・・・
大丈夫だよ、まどかちゃんはやれば出来る女の子だって私は信じてるから・・・自分に自身持ってね♪」

カノンノ「り、リッドさん・・・じゃなくて桂さん・・・ですよね?
どうしたんですか?・・・その裏声は・・・」
ガイ「・・・ははは・・・ま、まぁ・・・相変わらず桂君も元気で良かったよ。・・・また、これから宜しくな。」


>>130 ピッコロ
カノンノ「はじめまして、私はカノンノ・グラスバレーです、宜しくお願いしますね・・・ピッコロさ・・・ん・・・」
カノンノ・E「どうしたの?・・・あ・・・ぴ、ピッコロさん!体調でも悪いんですか!?」
ガイ「・・・いや、彼はナメック星人だからあのように全身緑色なんだ。
だから、体調が悪いんじゃないから安心してくれ。」
カノンノ「そうなんですか・・・ごめんなさい、大騒ぎしてしまって・・・」
カノンノ・E「ごめんなさい・・・ピッコロさん・・・」
ガイ「ああ、ソフィはベジータ君にはすまないが、キャラリセしてしまったんだ。
・・・けど、どうしても戦いたいなら、ゲストで呼ぶから、戦いたくなったら言ってくれよ。」
カノンノ「それじゃあ、これから宜しくお願いします♪」


>>131>>134
ガイ「これはマミさん宛てみたいだな。
・・・・・・それにしても、あの若さで死んでしまうなんて可哀想だな。
・・・俺達で何とかしてやれないだろうか・・・」


>>136 沢田綱吉
ガイ「ふんふん・・・綱吉君。
早いのに慣れてなくて焦る気持ちは分かるが、なるべく質問には長めに答えてやるのがベストだぞ?」
カノンノ「後、マルス君達が言ってるように、キャラハンにレスを返す際は・・・」

>>○○○ そのキャラハン達の名前

カノンノ「って、やった方が分かりやすいから覚えておいてね。」
カノンノ・E「後、文章はデント君風に言えば、コクとかを入れた方が深みを増すと思うから、それも踏まえた上で頑張ってね。」



ガイ「すまない、もう1回切るよ。
飛ばしてしまったレスは次のレスで答えるからな。」

141 名前:鹿目まどか&桂小太郎(キャプテン・カツーラ)&田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/29(Tue) 19:29
桂「幽霊を怖がって澪殿が引き篭もってしまったのでな。 俺の出番だそうだ。」
律「長髪繋がりだよん♪ それじゃあ始めようぜ〜!」

>>125
桂「そうだな。 ならば我々の戦力を計算してみよう。」
センターガード:巴 マミ、ヒカリ、
フロントアタッカー:スバル・ナカジマ、ギンガ・ナカジマ、田井中 律、平沢 唯
ガードウイング:坂田銀時、桂 小太郎、デント
フルバック:秋山 澪
戦力外:鹿目 まどか

まどか「ごめんなさい…私弱い子で…」
律「気にすんな。 澪だってリフレクターとひかりのかべでしか援護できないんだからな。」
桂「さらに問題は俺達が直線的な戦法しかできない故第一のルーミアで半数以上がリタイアするだろう。」
律「あー…そうだな…銀さんと桂さん、スバル、ギンガさん、マミくらいしか生き残れ無さそうだよな…。」
桂「その上不安定な視界で同士討ちも免れん。 良くてチルノまでだろう。」
律「てか炎タイプ持ちの3人(サトシ、ヒカリ、唯)が消えてる時点で勝ち目薄いもんなー…。」
桂「そういう事だ。 ただしそれが戦闘でなければ勝つ要素はある。 歌唱勝負なら勝利は堅いな。」
律「だろうなー…私らとサトシ達は歌上手いしまどかでもそれなら戦力になれるからなー…。」

>>127ルフィ&サンジ&ゾロ
(此処だけサトシ、デント登場)
デント「分かりました。 都合の良い時にまたお話を聞かせてもらいますよ。」
サトシ「無駄とかそんなのやってみなくちゃ分かりませんよ! な、ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカピカ!」(やる気満々な表情で)
まどか「そ、そんなっ…ピカチュウまで…」(オドオドした様子で)
律「諦めろまどかー…ああなったサトシは止まらないからなー。」
桂「俺は宇宙キャプテンカツーラだ。 つまり、お前達とはライバルになる訳だな。」
律「歯牙にもかけられてないと思うけどなー…。」
まどか「サンジさん…。」(感動した表情で)
桂「よし、この俺がライバルらしくアドバイスをくれてやろう。 質問に答えたら一行空けてから答えた方が良いぞ。 他のキャラハンのアドバイスも聞いて早く俺を超えてみせるんだな。」
律「いや〜実力面じゃ桂さん敵わないと思うんだけどなー…。」

>>128
まどか「ギターって普通15万くらいするんじゃないんですか…?」
律「本来はなー…まぁ、この値段だしあんま質は良く無いんだろうなー。」
桂「弦が曲がっていたり型が古かったりとかするのだな?」
律「ま、そんな所だな。 格安中古って奴だろ。」
まどか「それって…弾けたりするのかな…?」
律「弾けるのあっても寿命はそんなに長くないかもなー…まぁ、使い捨てギターになるかもな。」
桂「だが、そのまま廃棄されるよりはマシなのかも知れんな。」

>>129孫悟空
(此処だけ銀時、マミ登場)
銀時「オイィィィ! 俺やるなんて一言も言ってないんだけどォォォ!」
律「こうなったら銀さんもみちづれにしてやるぜーっ!」
銀時「ふざけんなァァァ! 律なんかと心中してたまるかァァァ!」
まどか「そうなんだ…良かった…さやかちゃんにもそう言ってあげれる人が居たら…または私が言ってあげられたら良かったのになぁ…うっ…ひっく…ごめんねさやかちゃん…ごめんね…。」(そのまま泣き出してしまい)
マミ「私がもし生きてれば言ってあげられたんだけど…私もダメな先輩ね…。」(まどかを慰めつつも悲しみに体を震わせて)
桂「マミ殿、体の件について彼らに教えても構わないだろうか?」
マミ「ええ、それは私から説明します。 私は一度お菓子の魔女に殺されてしまったのですが、この世に未練が残ってしまい此処、「仙望郷」に留まってるという訳です。」
律「で、今は卒業旅行で「仙望郷」に居るんだけどなー…ってサトシぃ!まだ戻ってこないのかぁっ!」(空を見上げて叫び)

桂「斬りじゃない、切りだ。」

142 名前:サトシ&ヒカリ&ギンガ・ナカジマ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/29(Tue) 20:14
サトシ「よし、続きスタートだ!」

>>131
ヒカリ「でも、ドラゴンボールって貴重な物みたいだしなんだかちょっと気が引けちゃうかなーって…」
サトシ「それに、俺達結構悟空さん達に助けられちゃってるしな…何か恩返しできたらいいんだけど。」
ギンガ「それじゃあ、今度のお花見に誘ってみるのなんてどうかしら?」
ヒカリ「あっ、いいですね! 流石ギンガさん!」
サトシ「ラグナさんに誘われてるけど他の皆も誘わないか早速相談しましょう!」

>>133
ギンガ「買い物に行く時か…最近はあんまり行かないけどちょっとしたお菓子くらいかな。」
ヒカリ「あたしは…可愛い服とかあったら欲しいしおいしそうな物あったら買っちゃうし…それに…」
サトシ「う〜ん…なぁ、ピカチュウ? 買い物って結構デントに任せてるから俺達あんまり買わないよな?」
ピカチュウ「ピカピカ」(うんうんと頷いて)
サトシ「まぁ、俺も何かおいしそうな物とかがあったら買うくらいかな。」

>>134
ヒカリ「つまり外伝ね。」
ギンガ「そういえばポケモンにも幾つか物語があったけどあんな感じかしら?」
サトシ「そうかも知れませんね。 図鑑所有者の選ばれた人達が活躍したり太ったピッピを連れたトレーナーが居たり、ゼクロムと合体するトレーナーが居たりとかしますからね。」
ギンガ「でも、人間の悲しさ、憎悪付け入って魔女化させるなんて…フェイトさんから聞いた物語に似てるような…確かハートキャッチなんとかとか…。」
ヒカリ「あっ…ギンガさんも聞かされたんですねそれ…。」

>>136沢田綱吉
サトシ「オッケー! じゃあ、まずは返答を3行にするのが目標だな。」
ギンガ「何か分からない事があったら遠慮なく言ってね。」
ヒカリ「あたし達以外の皆もアドバイスしてくれるからちゃんと聞いて頑張れば大丈夫!大丈夫!」
ピカチュウ「ピカピ! ピッカチュウ!」
サトシ「そうそう俺の紹介まだだっけ…俺、サトシ!こいつは相棒のピカチュウ。 宜しくな!」
ピカチュウ「ピッカァ!」(サトシの右肩に乗りつつ)

>>137クッパJr.
サトシ「おっ! こいつは…」(ポケモン図鑑を開き)
ギンガ「サトシ君、ポケモンじゃないと思うんだけど…それより初めまして。 陸士108部隊所属のギンガ・ナカジマです。」
ヒカリ「あたしヒカリ! えっと…本当にポケモンじゃないの?」
サトシ「俺のポケモン図鑑でも反応無いし違うみたいだな。 俺、サトシ!こいつは相棒のピカチュウ。 これから宜しくな!」
ピカチュウ「ピーカピカー!」

サトシ「よーし、もう1度切らせてもらうぜ!」

143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/29(Tue) 20:33
不動明王降魔火炎剣!(炎の剣で斬りかかる)

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/29(Tue) 20:56
おかげさまで元気です。それで、あなたは、あなたが欲しいことなら何でもできると思いますか?手初めに、私は、あなたのすごい幻想を抹消するつもりです。

上条さんの台詞を英訳してそれをまた日本語に戻したらえらいことになったぞ…皆さんは「この台詞」をどう思いますか?

145 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/03/29(Tue) 20:58
うう・・・頭が痛い・・・。
そうだった、>>81が放った人格豹変ビームをうけて、一時的にキュゥべえの人格になっちゃったんだよね・・・。
さ〜て、今日も元気に返しま〜すっ!!
>>93
ええっ!?私達パワパフZのフィギュアが秋葉原で発売してるの!?これは嬉しい情報だわ!
【秋葉原】
店員「ありがとうございましたー!」
これでオーズのS.H.フィギュアアーツとウルトラマンのウルトラアクトと一緒に飾ろうかな〜☆

>>94
春といえば何をイメージする・・・?私は桜かな〜?春の時は、いつでも桜が咲いていたのよね・・・。
ちなみに、私の名前である「ブロッサム」って、桜を意味する言葉なんだよ!

>>94
あるある!同感よ!私はそれに結構悩むわよ!
イケメンアイドルの名前とか・・・好きな特撮ヒーローの主人公の名前とか・・・自分の名前とか・・・。

>>99 ルフィ&サンジ&ナミ
サンジさん、ナミさん、はじめまして!私はパワパフZのリーダー・ハイパーブロッサムよ!
・・・それにしても、噂で聞いた通り、ナミさんのスタイルって結構抜群よね・・・。
あ〜あ、私の胸とか大きくならないかな・・・。そうなったら振られなくなるのに・・・!

>>101
うわああああ!!!(空中へ逃げる)あれが例のモヒカン男ね・・・!
武器だけ破壊すれば、相手は弱まるはず・・・!リボンブーメラン!!(頭のリボンを外して投げつける)
ドガーン!!(火炎放射器を切断し、破壊した)
モヒカン「ちぃっ・・・覚えてろよ〜!!」
逃げられちゃったわ・・・ま、次に出た時には必ず捕まえるわよ!

>>102
何でまた襲い掛かって来るのよ〜!!こうなったら誤解が解けるまで攻撃あるのみだわ!!
シューティングヨーヨー!!(ヨーヨーを投げつける) リボンブーメラン(リボンをブーメランの如く投げつける)
【2時間後】
ハァ・・・ハァ・・・何とか誤解を解けるのを成功したわ・・・。
もう戦いはこれっきりにしてぇ・・・はぁ・・・はぁ・・・。

>>104
チート・・・つまり、反則的な能力ね・・・。
やっぱりスバルさんかな?ギア・エクセリオンの時だと、完全に無敵のパワーを誇ってるし・・・
え?私?確かに私は白い光の力をもっていて、様々な攻撃が可能だし・・・でも、チートとは呼ばれないと思うわ。

>>108
ストーカーって、あれだよね?Gガンダムで出てきた、ストーリーの進行役の人だよね?
「ガンダムファイト!レディーーーゴーーーーッ!!!」って!
・・・もしかして、犯罪的な意味でのストーカー?一言言わせて貰うわよ。
「 D A 変 態 ! ! 」

>>113 アイク
・・・みんなが元気でなによりだわ!相変わらず賑やかで!
アミティ、あなたの事はラフィーナに伝えておくね。もしかしたら、ラフィーナさんも呼ぼうかと思ってるけど。
・・・ずっと心配かけてごめんね?もし事情があって来られない時は、必ず連絡するから!

>>115 沢田綱吉
あれっ!?あの時のツナ君?・・・もしかして、別のツナ君なのかな・・・?
はじめまして!私はパワパフガールズZのハイパーブロッサムよ!宜しくね!

>>118
それいいね!私も料理教室に通ってみようかな・・・?
料理の腕が上がったら、絶対に運命の人を落とせるかも・・・?うふふふっ・・・☆

今日はこの辺で終わりにするわ!
続きはまた今度ね!


146 名前:ルフィ&ゾロ&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/29(Tue) 21:03
>>128
ルフィ「安いな!」
ゾロ「安いな」
サンジ「安い・・・・・」

>>129
ルフィ「い〜や!俺はお前のこと知ってるぞ!おめぇみてぇなつえぇ奴忘れるわけがねぇ!!」
ゾロ「・・・・おれは緑の変な奴にしかあったことないからな・・・」
ルフィ「ん?それってもしかして・・・・」
サンジ「ああ、あいつだ・・・・」

>>130(ここだけウソップ登場)
ルフィ「あああああああぁ!10円だ!!」
ゾロ「おおお!こいつなら知ってるぞ!!!ポコピーだ!」
サンジ「ちがう・・・・クソマァだ・・・・!」
ウソップ「違うだろぉ!!こいつはピッコロ!すごく強いんだぞぉ・・・・」
ルフィ「そった!パッコロか!」
ウソップ「ピッコロだ!!殺されるぞぉ!!」

>>131
ルフィ「だって。悟空、出来るか?」
ゾロ「だが、所詮は神に頼んで生き返るだけだ・・・・俺はくたばればそれまでの道をえらぶがな!」
サンジ「あんだとぉ!?お前らは人の気持ちを少しは考えろ!」
ルフィ&ゾロ「おー」

>>132
ルフィ「に〜〜〜〜〜〜〜〜く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
ゾロ「だいけんごぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
サンジ「美しいおねぇさぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」
ルフィ「かいぞくおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
サンジ「なぁみすわぁ〜〜〜〜〜〜ん!ろびんちゅわぁ〜〜〜〜〜〜〜ん!!!」

>>133(ここだけナミ登場)
ルフィ「肉!」
ゾロ「買い物かぁ・・・・あんましいってねぇなあ・・・・・」
サンジ「そりゃあ、食材だな」
ナミ「こいつら勝手に金つかうし・・・もう!船長の食費がバカにならないわ!」

>>134
ルフィ「なんだそれ?知ってるか?」
ゾロ「なんだそれ?知ってるか?」
サンジ「ばかやろぉ!!!これをしらないのかぁ!?」
(ちなみに自分はそのアニメ?を見たことがありません・・・・どっかで聞いたことはあるんだが・・・・)

>>137(全員登場)
ルフィ「おれはルフィ!海賊王になる男だ!」
ゾロ「おれはゾロだ」
サンジ「サンジというものだ。ところでおまえ、うまそうだな・・・・」
ウソップ「俺様はキャプテンウソップ!」
ナミ「ナミよ!よろしく!」
ミホーク「わが名はミホーク・・・・・」
(よろしくお願いします)

>>138
ルフィ「おう!ヨロシク!」
ゾロ「おー。よろしくー」
サンジ「どうも宜しく・・・・・・」

>>139
ルフィ「あんだ!?俺たちが勝てねえってか!?」
ゾロ「やめとけルフィ・・・・どうせ子供の言うことだ・・・・」
サンジ「どうも、今後気をつけますので・・・・・・・」
ルフィ「ゾロのこと弱いってさ」
ゾロ「おろすぞ!」
サンジ「やめんかぁ!」

>>141(全員登場)
サンジ「ああ、わかったぜデント」
ミホーク「勝手にしろ・・・・ただし、俺が思うにその小娘は二度とはいあがってこれんがな・・・・興味をなくした・・・いったん帰らせてもらう」
ルフィ「なんだ?かえんのか?しししししし!!やっぱりおめぇにはむ・・・・」ドガッ!バギ!ズガァ!!
サンジ「まどかちゃん、こいつのことはきにしないでくれ。君は君のペースでやりたいことをやればいいんだからな?」
ナミ「そうよ!あなただってやればできる子よ!!困ったら私たちを頼ってね!馬鹿な奴やもいるけど・・・・」
ルフィ&ゾロ&ウソップ「え?」
ルフィ「きゃぷてんかつーら?・・・・だれだ?」
ゾロ「おめぇ、懸賞金は?うちの船長は4億、俺は1億2千万だ」



147 名前:孫悟空&上条当麻&六道骸 ◆DEcDI6uY 投稿日:2011/03/29(Tue) 21:03
悟空「そんじゃ適当でいいから紹介たのむ!」
骸「久しぶりの出番なのにいきなり早々こんな扱いですか!」

出展:家庭教師ヒットマンREBORN
名前:六道骸
年齢:15歳
性別:男です・・・。
職業:学生
好きな異性のタイプ:クフフ、ご想像にお任せします
好きなもの:これもご想像に任せます
好きな食べ物:チョコレート
最近気になること:初代霧の守護者なんだか知らないがクロームを傷つける事は許しませんよ
得意な技:幻術、憑依、六道輪廻、D・スペードの魔レンズ
一番の決めゼリフ:いい気になるんじゃありませんよマフィア風情が・・・
将来の夢:出来ればマフィアの殲滅でしょうか?
備考:イタリア復讐者(ヴィンディチェ)の牢獄から脱獄した3人組のリーダー格で後にボンゴレ霧の守護者になる。

>>133
骸「そうですね僕はたまーにでしか実体化出来ないので買い物とか行けませんね。」
当麻「俺はインデックスを養う為いつも特売とかで卵とか・・・卵とか・・・たまry・・・」(以下省略)
骸「貴方、見た目以上に苦労しているのですね・・・」
悟空「オラの場合チチと一緒に出かけるから殆ど自分で買ったこと無いな。」
当麻「結局、誰も自分では買うってのが無いって事か・・・。」

>>131 >>134
悟空「これはマミ宛だな。>>134はともかく、
  >>131での事はマミがそうしたいのならオラは別に構わないぞ!
  来るべき戦いが来たら戦力になるからな。」

>>136沢田綱吉
悟空「ん、そうだな。じゃあまずガイ達やサトシ達も言っている通り返答3行にした方がいいぞ」
当麻「分からない事があったらいつでも俺達に相談に乗ってくれよ。」
骸「おやおや、こんな所で貴方に出会うなんて奇遇ですね。彼等も言っている通り他の人達にも相談に乗るのもベストですよ」
悟空「まぁ、とりあえずよろしくな!」

>>137
骸「なっ!?何ですか・・・この鈍亀は・・・」
当麻「六道・・・いきなり鈍亀って言うのはどうかと思うぞ」
悟空「ん、なんだおめぇも新しい人なんか?オッス、オラ孫悟空よろしくな!」
骸「クフフ・・・初めまして六道骸です。」
当麻「俺は上条当麻。お互い苦労するかもしれないけどよろしくな。」

>>141鹿目まどか&桂小太郎(キャプテン・カツーラ)&田井中律
(此処だけべジータ登場)
べジータ「よーし、まずは腕立て伏せ5000回。それが終わり次第腹筋3000回。それが終わり次第背筋2000回。」
骸「これはこれは普通の人には無理なお題ですね」
べジータ「嫌なら此処で死ぬ事になるけどなぁ」(ニヤリと笑い。手を広げビックバンアタックの構えを取り)
当麻「それにしてもまさかマミが幽霊だったなんて俺は驚いたな〜」(今までの事情を幾つか知り)
悟空「そうか?オラ、これでも2回程死んだ事あるけど別にどうって事無かったぞ」
べジータ「お前は少し空気読め!!そういえば>>131が言っていたがもし貴様も生きたいのならドラゴンボールを使ってもいいぞ」(マミの前にドラゴンボールが現れ)
骸「そういえばまだ自己紹介していませんでしたね。初めまして六道骸ですこんな形で自己紹介とは不謹慎かもしれませんが念の為ですよ。」

当麻「一旦切るからな。」

148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/29(Tue) 21:25
(悟空達宛て)
真紅と山本をだせますか?もし出せたらいいです。

(ロイ達宛て)
あんどうりんごを出せますか?もしだせたらお願いします。

質問
ラグナとルフィだったらどっちが懸賞金が高いと思いますか?

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/29(Tue) 21:43
(当麻宛て)
>>74のブロッサムの返事をスルーしている件について。

150 名前:ルフィ&ゾロ&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/29(Tue) 21:49
>>143
ルフィ「ゴムゴムの〜!ピストル〜〜〜!!」
ゾロ「1刀流・・・・36ポンド砲!」
サンジ「コリエシュート!!」
>>144
ルフィ「?????よくわかんねぇけど、海賊王になるって野望が俺にはある!誰かに止められるもんじゃねぇさ」
ゾロ「????????よくわかんねぇが、俺には大剣豪になるって野望がある!」
サンジ「う〜〜〜〜ん・・・・・・わかんねぇ・・・・」
>>145(ここだけナミ登場)
ルフィ「おう!」
ナミ「あら、そう?フフフ・・・・」
サンジ「そりゃあナミさんはもう世界一でもうすごくて!」
ゾロ「もう黙ってろエロコック」
サンジ「あああああぁ!?」
>>147
ルフィ「おう!ヨロシクな!」
ゾロ「おう、よろしくな」
サンジ「どうも宜しく・・・・」
ゾロ「そのトレーニングなら、俺もやってるぜベジータ・・・・」
ルフィ「ああ!おれも幽霊って聞いたときは驚いたよ!でも〜本人が行生きたいっていってんだからな!おれもいいと思うぞ!どらごんぼーる使うの!」
>>148
ルフィ「さぁ〜わかんねぇな〜!」
サンジ「この船長はそういうの気にしねぇんだ」
ゾロ「まっ、そういうことだ」
ルフィ「しししししししし!!」

151 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/03/29(Tue) 21:58
ここって結構ヒトがいるんだなー。ビックリだよ。
ここにいるみんな、今日からお世話になるからよろしくなー!
じゃあ返せるものだけ返すね。

>>142 サトシ&ヒカリ&ギンガ・ナカジマ
えっと、初めまして…僕は大魔王の息子のクッパJr.だよ。よろしくなー。
108部隊ってことは108以上も部隊があるってことかな?すごい規模だなー。
ポケモン?僕は大魔王の息子なんだよー!
といってもお父さんはそこまで立派じゃないんだけどね。
それにしてもその図鑑ってやっぱり白い服の変なおじさん(オヤ・マー博士のことを言っている)が作ったの?
もしそうならこのマジックブラシと一緒だね。
ピカチュウ?ああ、確かお父さんが戦ったことあるって言ってたなー。とりあえずよろしくなー。

>>146 ルフィ&ゾロ&サンジ&ウソップ&ナミ&ミホーク
僕は大魔王の息子のクッパJr.っていうんだー。よろしくなー。
ってなんだ…?僕はスッポンじゃないから食べられないからね!
サンジ…だっけ?コックだからって僕を料理しないでくれよ!

>>147 孫悟空&上条当麻&六道骸
鈍亀って失礼なー!僕はこれでも大魔王の息子なんだぞー!ナメるなよー!
しかも足の速さには自信があるから鈍亀なんて似合わないもん!
…とりあえず、僕はクッパJr.っていうんだ。よろしくなー。

152 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/03/29(Tue) 22:09
続きに入るぞ。

>>108
おいおいおいおい…ストーカーを職業って言ったコイツ少し頭を冷やした方が良いんじゃねぇのか。
確かあの野朗って銀時の知り合いで…新撰組の局長だったよな?
それで新八の姉貴にいつもストーカーみてぇな行為をやってるんだろ?
ってか良くこれで新撰組の局長を勤められたもんだよな…。
もう局長変えたほうが良くねぇか

>>118
料理教室でもやっているのか!
まぁ、俺はいいや、色々と忙しい事柄があって参加できそうにもねぇから
そんならノエルにでも言ったらどうだ?
ノエルには悪いかもしれねぇが…アイツの料理は凄い下手だし…!
食ったときは一瞬意識を失って最悪な事態に招かれた事があるから。
とりあえずはアイツを誘っとけ!

>>120ルフィ&ミホーク&ゾロ
(此処だけアイク、シェゾ登場)
ラグナ「マジで?!食の5大栄養素を考えて作りなす事か…。取り合えずサンキュー!色々と参考とさせてもらったわ。」
アイク「何だこの技は!!」(36ポンド砲を放たれ体勢を保つ)
ラグナ「あの緑色の男中々強いじゃねぇか!俺の蒼の魔導書を破る事も出来たりしてな…!」
シェゾ「お前が…欲しい!」(ラグナに指差して言う。)
ラグナ「何急に現れてるんだよテメェ!それとテメェがミホークか?俺はラグナだ!宜しくな。」
シェゾ「俺は闇の魔導師のシェゾ・ウィグィィだ!何となくだが…お前の技の力がかなり気になる…!お前…が…欲しい!!」
ラグナ「またかよ…それはそうとオメェ等銀時たちに言われてるけどよ…此処はチャットじゃねぇんだ。
キャラハンに対して返すのはある程度質問が溜まってからの方にしとけ。
>>146のレスはこんな形でやっていけば良いぜ!後はさ質問に答える前の前置きの回答と質問の一番最後の下に「一旦切る」か「今日は此処まで」って付けとけば良いからな。>>146のレスみたいにやっていけ」

>>122ヒカリ&田井中律&ギンガ・ナカジマ
(此処だけ皆本、アミティ、シェゾ、お父さん登場)
ラグナ「マジか!何時ぐらいになったら行く?バベルが花見の場所の手配を確保していたみてぇだから。」
光一「薫達も学校の同級生を連れて来るみたいだしな。日にちが分かれば検査も訓練も入れないようにしとくか。」
アミティ「スバルとの返答はそんなに大変じゃ無かったよ。」
ラグナ「その後にティアナが来たんだよな…。つーか、その内マミの正体を気づく奴増えてくるんじゃねぇ?夏美とかマジで気づきそうだし…。」
シェゾ「ヒカリ!コイツなんとかしてくれねぇか?マジで迷惑なんだけど!!ヅラ!!貴様ダイブしてくるな!!」(桂にダイブされる。)
光一「それとヒカリさんには挨拶をし忘れたと思うが…僕はバベルの皆本光一!宜しくヒカリさん!」
ラグナ「なんなら俺も用意しとくか!銀時よ…テメェの好きなパフェも作ったやろうか?」
光一「それは楽しみだ!お花見の当日はデント君の料理を楽しみにしているよ。」
お父さん「かぜおこしが無効化されたっ?!それならばつばめがえしだ!」(つばめがえしで反撃する)
光一「念のために僕が個人一人で高校のテキストを作った!もし分からなければ遠慮なく質問してくれ!」
アミティ「チルドレン達の為に中間試験範囲まとめのテキストも作ったくらいだからね。」
ラグナ「皆本の指導のお陰でチルドレン達の中間テストの全教科の平均点が良かったんだよな…。葵が96.2点で紫穂が88.3点で薫が82.4点だった訳だ。」

>>125
東方キャラか…少なくともパチュリーまでは断然にいけるわ。
蒼の魔導書で力を出しても流石に無理があるよな…?
相手は時間と空間を操れる能力を持っているみてぇだし流石の俺も限界があるぜ…。

>>128
安すぎねぇか?!ひとつ500円って吉野家の牛丼の大盛り並の値段じゃねぇか!!
普通なら数万くらいするものだろ!これが500円って胡散臭せー気がするぜ…。
いやっ、俺は必要ねぇから良いや、次に行くか!

>>121は次のレスで答えてくぜ。

153 名前:坂田銀時&平沢唯&巴マミ(霊体) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/29(Tue) 22:13
唯「続けるよ〜ジャカジャンッ!」

>>140ガイ・セシル&ダブルカノンノ(グラスバレー・イアハート)
(此処だけまどか、デント、律、桂、ギンガ登場)
デント「成る程…分かりました。」(納得したような表情で)
唯「あっ、だったら〜♪ 今私達が居る仙望郷の地図をさわちゃんに転送しますから皆で来ませんか?」
律「よーし、だったら私達の旅行期間も延長だーっ! 奥で澪が幽霊怖がって泣いてるけど気にしない気にしないっと。」
マミ「ありがとう小早川さん…鹿目さんと美樹さん以外にもこんなにも一緒に居てくれる人ができて私凄く嬉しい。」(嬉しさのあまり出てしまった涙を拭いながら)
銀時「これ本当美味いわ。 つー訳でおかわり!」
律「銀さんばっかりずるいぞー! 私もおかわりだーっ!」
ギンガ「あの時はかなり捜査が難航しましたからね。 解決できて何よりです。 こちらで新しい問題が発生してますが…」(銀時と律の様子を困った表情で見つつ)
まどか「あ、ありがとうございます…でも、私が弱いせいでマミさんがこんな体になって、さやかちゃんがあんな事になって杏子ちゃんも私を助ける為に…うっ…ひっく…ごめんなさい…私…。」(泣き出してしまい)

桂「ふむ、驚かせてしまったようだな。 実は俺はミッ○ーマウスとドナ○ドの中の人の仲間なのでな。」
銀時「まぁ、ヅラは年中元気だからな。 まぁ、適当に相手してやってくれや。」

>>144
(此処だけまどか登場)
銀時「アレだ。 さやかの好きな上条なら言いそうじゃね? どうよまどか?」
まどか「上条君は流石に言わないと思いますけど…上条君はさやかちゃんの事どう思ってたのかな…?」
唯「でも、もし言われたら呆気にとられちゃうよねぇ?」
マミ「平沢さんの言う通りね。 いきなりおかげさまで元気とか紹介してるのに幻想を抹消するとか言い出すんだものね。」

>>146ルフィ&ゾロ&サンジ
(此処だけまどか、桂登場)
まどか「うっ…ひっく…サンジさん…ナミさん…ありがとうございます…。」(涙を拭いつつ)
マミ「でも、鹿目さんにはかなりの魔法の素質があるんですよ? そう、あのエース・オブ・エース高町 なのはさんにも匹敵するかもしれない程のね…。」(穏やかに微笑み)
まどか「でもマミさん…私魔法少女になったら大変な事になるって…さやかちゃんだってあんな目にあったのに…。」
銀時「QBの魔法が魔術なら管理局の魔法は科学だ。 今まどか用のデバイスをシャーリーとじーさんが発注してやってるから。」
まどか「そ、それって…?」
銀時「QBの魔法より多少不便だが使いこなせば理不尽な運命をも撃ち抜く力になる。 まぁ、そん時はテメーらにもまどかの力をお披露目してやるから銀魂2期でも観て待ってるんだな。」
唯「銀さん、それ自分の番組宣伝しただけだよねぇ?」
桂「ふっ、指名手配所ならあるぞ。 何故か懸賞金は無いが真選組からは上から下まで俺の事を危険視している。」
銀時「んでもって天人にもな。 どうしたらそんなんで生きていけるか知りてーくらいだ。」
桂「その1を実行するとはできるな…ではライバルからのアドバイスその2だ。()を使っても素出しをするな!もし分からなければ分からないの1点張りではなく予想するかみwikiさんで調べてみるといいぞ。」
銀時「つーかライバルって何? どうやったらお前なんかがあの麦わら海賊団のライバルになれんの?」

>>147孫悟空&上条当麻&六道骸
(此処だけ律登場)
銀時&律「うおおおおおお!」(死ぬ気で腕立て伏せをしている)
マミ「後輩達に何もしてあげられなかった未練が残ってしまってね…。」
唯「それにしてもりっちゃん? 私、こう見てるとベジータさん優しいと思うんだけどなぁ?」
律「お前は失礼な事言わないからそう言ってられんだろー…だったら私達と一緒に腕立てやってみろよなー…。」
銀時「手ェ休めんな律ゥ…お前が休んだら俺にもとばっちりが来るだろうがァァァ…。」
マミ「でも、宜しいんですか? 貴重な物だとお聞きしたのですが…?」
唯「う〜ん…あっ!思い出した! 髑髏ちゃんと関係のある人だったよね!」
銀時「ざっくり過ぎだろうがァァァ! どんだけ断片的に思い出してんだよ!」
マミ「私は初対面だけど、宜しく頼むわね。 六道君?」

マミ「さて、銀さんもボロボロだし今日は此処までにするわ。 平沢さん、後で紅茶でもいかがかしら?」
唯「おぉ〜ありがとぉマミちゃん! それじゃあまた明日ねぇ〜!」

154 名前:べジータ&六道骸&御坂妹 ◆DEcDI6uY 投稿日:2011/03/29(Tue) 22:37
骸「クフフ・・・僕達とした事が>>137で名前を載せなかったミスをしてしまうなんて」
べジータ「まぁいいだろう。その事については素直に謝ろう。」

>>140ガイ・セシル&ダブルカノンノ(グラスバレー・イアハート)
べジータ「フン!久しぶりだなガイ・セシルとやら何だ見ない内に新しい奴も来た様だな。俺のはべジータだ。なにぃ!?戦いたくなったらゲストで登場させるだと
フン、もう興味は無いな。俺はちゃんとした戦いが好きなんだよまぁ貴様らの内1人俺と戦いたいのなら相手になってやるよ」
御坂妹「オオッ・・・いきなりの宣戦布告・・・。」
骸「クフフ、僕の事はご存知ありませんよね。初めまして六道骸です。このスレにいる沢田綱吉とはまぁ関係者です・・・」
御坂妹「どうも、シリアルナンバー10032号。通称上条当麻から御坂妹と呼ばれているのはこのミサカですお姉さまの事を知っていれば大体分かります、とミサカは説明を省略させます」
骸「クフフ・・・こちらこそ宜しくお願いします・・・」

>>146ルフィ&サンジ&ゾロ
べジータ「だ〜か〜ら〜貴様等何度言ったら分かるんだ!ってかそのネタ分かる奴にしか分からないネタだぞ!」
御坂妹「ポコピーって・・・最早原型留めていません、とミサカは貴方方に忠告してみます。」
骸「どうやら初めての人もいますね。初めまして六道骸です。ホゥ、貴方(ゾロの事)は剣士なのですか?あの山本武とどっちが強いのでしょうかね」
べジータ「フン、良かったなお前ら今、ピッコロがいなくてもしこの場にいたらお前ら消されていたからな」
御坂妹「でも、彼らならどっちかというと勝負したがりますね」
べジータ「ま、一番はこの俺だけどな!」

>>158(此処だけ悟空登場)
悟空「ん〜まぁ時間があったら出してもいいかな?山本の方はちょっと無理かなー」
骸「って事は予定って事ですか?」
悟空「可能性はアリかな。」
べジータ「フン、あれだけ真紅を出さないとか言った癖に此処に来て手の平返しとはちょっと甘いんじゃないんですか?カカロットさんよ」
悟空「ってかあん時は確か士が主流だったからなーそれに休んでた時に名無しの意見無しにキャラリセは良くないって思っただけだよ」
御坂妹「それで質問の方はルフィとラグナの懸賞金がどちらが上ですか」
骸「僕は彼(ルフィ)でしょうか?今や臆越えルーキーと呼ばれていますからねさぞかし桁が凄いのでしょうね」
御坂妹「それなら私も彼だと思いますね、今じゃそのルーキーの中でもトップクラスらしいですよとミサカは彼の凄さを自慢します」
べジータ「まぁ俺はどっちもどっちだと思うな・・・」

>>74ハイパーブロッサム
(此処だけ当麻登場)
当麻「え!?俺の事会いたかったの!(もしかして上条さんにもようやく春が・・・」
べジータ「なにニヤニヤしているんだ気持ち悪い・・・」
当麻「ひどっ!!そこまでしなくてもいいでしょうが!それで俺に相談って何々俺の幻想殺しが気になるってえ〜ちょっと待って!そのブーメラン投げないで〜ギャァァァァ」(ブロッサムの投げたリボンブーメランが当たり)
御坂妹「そんなーまさか幻想殺しが発動しないなんて」
当麻「痛てて、いくら名前が幻想殺しって付くけどこれは異能の力しか働かない特殊な力なんだ物理的な力だと効果が無いんだよ」
骸「そういえばまだ僕とは初対面ですよね?初めまして六道骸です」

>>151クッパJr
べジータ「ああ、すまないとりあえず名前が載せなかった事は謝るよ」
骸「ホゥ。意外に普通の亀とは違うのですね・・・これこれは失礼しました。」
御坂妹「御坂妹です。こちらこそ宜しくお願いします」
べジータ「まぁ此処には貴様に関連する奴等がいるけどお互い頑張ろうな。」

>>153坂田銀時&平沢唯&巴マミ(霊体)
御坂妹「オオッ・・・これぞレッツ死ぬ気タイム。」(銀時&律の死ぬ気モードを見て)
骸「なるほど・・・それで現世巡りを?」(なにやら意気投合をし)
べジータ「いいか!ワルプルギスの夜が現れるのは2週間後だ!それまで間に合わなかったら貴様等どうなるか分かっているのか?」
御坂妹「その時が最後って事ですね、とミサカはお2人に殉職通告をお伝えします!」
べジータ「いや、あげるとは言っては無いぞ。貸してやるだ!それに願いは三つまでだから残り二つは好きにしろ!」
骸「まぁそうですね・・・その時から僕は出なくなりましたが・・・」(若干遠くの目をし)
御坂妹「やっぱりドラゴンボールってのは反則なアイテムですね、とミサカは改めて実感いたしました」

べジータ「とりあえず今日は此処まで!答えられなかった所は次回に回すからな!」

155 名前:ヴォルケン・マクマーニ&シェゾ・ウィグィィ&アルル・ナジャ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/03/29(Tue) 22:41
ヴォルケン「続きだ。」

>>121ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&小早川ゆたか
(此処だけアイク登場)
アイク「宜しく頼むぞ!カノンノ(イアハート)。」
ヴォルケン「君がカノンノ・イアハートか…?俺は武装司書のヴォルケン・マクマーニだ!宜しく!」
アルル「ガイも宜しくお願いします!それと…同じカノンノって名前が2人居るのはボクもちょっと驚いたかな?」
シェゾ「俺は闇の魔導師のシェゾ・ウィグィィだ!ガイ!何となくだが…お前の作ったカルボ・ナ〜ラが食べたい!お前が…」
アルル「「の」だよシェゾ!」
シェゾ「お前…の作ったカルボ・ナ〜ラが…欲しい!!」
ヴォルケン「シェゾがガイの作ったカルボナーラをどうしても食べたかったみたいらしいんだ。」

>>130ピッコロ >>147孫悟空&上条当麻&六道骸
(此処だけ皆本、シェゾ、アイク登場)
シェゾ「いやっ!同じ事だ!ところで見かけない奴がいるな!俺は闇の魔導師のシェゾ・ウィグィィだ!」
アルル「全然同じじゃないよ…。」
ヴォルケン「久しぶりだな皆!それと見かけない人だな!俺は武装司書のヴォルケン・マクマーニ!こちらこそ宜しく頼むぞ。」
皆本「辞めようと思った事はあったさ…しかし伊-九号からパンドラの指導者で『破壊の女王』となった20歳の薫をブラスターで撃つという予知をされている未来を見せられたんだ。
その未来は薫がP.A.N.D.R.A. のリーダーとして反逆するエスパー達を束ねて、僕と対立をし、葵や紫穂も懐柔して自らの側近としてメンバーに引き入れており
ノーマルを抹殺してエスパーの楽園を築き上げようとしているのを見せられた!僕は何としてでもあの子達の未来を守っていきたいんだ!」
アイク「御坂妹…!兵士団じゃなくて傭兵団だ!あいつも中々手強かったぞ!模擬戦の結果は俺が勝ったんだがな。」
シェゾ「それってあれだろ?こ○亀の両○勘吉だろ?」
皆本「問題ありすぎじゃねぇか!!!!約5000兆円って洒落じゃねぇだろ!!!」

>>133
ヴォルケン「俺は基本買い物はしない方だ。」
アルル「ボクは朝・昼・夜毎日カレーだから毎日カレーのルーを買っているんだ!」
ヴォルケン「アルル…!カレーばかりじゃ栄養バランスが余計に偏るじゃないか!」
シェゾ「俺はカルボ・ナ〜ラとかカフェオーレとかなどを買うために買い物とかするけどな。」
ヴォルケン「要するにアルルとシェゾは自分の好きな食べ物の品物しか買わないってことみたいだな…。」

>>137>>151クッパJr.
シェゾ「お前クッパJrだな!クッパの息子の…。」
ヴォルケン「知っているみたいだな、シェゾは。」
シェゾ「スマブラXのフィギュアの名称に書いてあっただけだ。」
アルル「結局ゲームで見ただけだって事だね…ボクはアルル!宜しくね!」
シェゾ「俺たちのグループにはマリオやクッパと共演した事あるマルス、ロイ、アイクが居るからな。」
ヴォルケン「俺からも宜しく頼む!それと君に少し注意をするがキャラハンのクロストークだけのレスは禁止なんだ!こういう場合は名無しの質問とキャラハンの挨拶を混合に入れるようにしてくれ。」

>>144
シェゾ「このセリフ…とてもクールだぜ!!」
ヴォルケン「何処がクールなんだよ?!」
アルル「台詞を英訳してそれをまた日本語に戻したらこんな形になるなんて…ある意味凄すぎだと思うな…。」

ヴォルケン「今日は此処までにしようか。」

156 名前:ミホーク&ゾロ&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/29(Tue) 22:52
>>151
サンジ「なんだ?食えないのか・・・・・」
ゾロ「まぁあんなの食えそうにないがな・・・」
ミホーク「・・・・珍生物とでもいっておこう・・・・・・」
サンジ「まぁよろしくな」
>>152
ゾロ「おれはまだ本気じゃないぜ?それじゃ、これはどうだ!2刀流・・・72ポンド鳳!!」(威力は36鳳の2倍)
ミホーク「さて、どこまで強くなったか、見せてもらうぞロロノア・・・・」
サンジ「こりゃあ激しい戦いになりそうだなぁ・・・・・」
>>153(ここだけルフィ、ナミ登場)
サンジ「ああ、さ、もう泣くなよ?君みたいなレディに涙はにあわないぜ?」
ナミ「気になってたんだけどまどかちゃん、あなたはどうしてそんなに泣くの?なくってことは何か理由があるんでしょ?私にいってみて、大丈夫よ!私だって泣くことくらいあるんですもの!」
ルフィ「そういやおまえらQBって言葉使ってるけどなんだそりゃ?」
ゾロ「そりゃあ・・・・・わからん・・・・くいもんじゃねえか?」
ルフィ「食いもンか!?うまそうだなぁ!!!!・・・・・ん?ライバル?だれがだ?」

157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/30(Wed) 00:46
困ってる人々を救いに行こうぜ!

158 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/03/30(Wed) 08:50
みんなおはよう!
昨日の「今日はここまで」を忘れちゃったよ。
次は気をつけないとね!

>>155 ヴォルケン&シェゾ&アルル
そ、そうだけど…なんだー、スマブラで知っただけなのかあ。ふぅ、ビックリしたー。
…改めて、僕はクッパの息子のクッパJr.だよ。よろしくなー。

マルス、ロイ、アイク…確かにお父さんに聞いたことあるよ。
スマブラに僕が出てたらどうなったんだろー。

オーケー!次からは気をつけるよ。僕も(悪い意味でだけど)立派になりたいからね。

>>143
なんだその剣は!?炎を纏ってるようにも見えるけど…。
もしかしてその剣くれるの?ありがとー…ってうわっ!
危ないなー!お前調子に乗りやがってー!
じゃあこっちはファイアブレスで反撃だーっ!

>>144
「あなたは、あなたが」って「あなた」が2回も続くのって変だよね。
2個目の「あなた」は消してもいいかもしれないね。

なんか「あなた」「あなた」うるさくなっちゃったよ。
……あっ、また言っちゃった。

>>154 ベジータ&六道骸&御坂妹
あ、うん。僕は大丈夫だよ。えっと、ありがとー。
骸とかいうの!僕は普通の亀と違うんだからな!勘違いするなよ!(ムスッ
御坂妹?それは名前なの?名前だったらなんか変な感じするなあ。
僕に関連する奴等…っていうのは任天堂ってことかな?
うん、僕も頑張るよ!そっちも頑張れよー!

>>156 ミホーク&ゾロ&サンジ
食えるわけないだろー!第一そんなことしたらお父さんが容赦しないんだからね!
…で、珍生物…?僕はそんな安っぽい生き物じゃないぞーっ!
チェー、大魔王の息子だってのに全然迫力も覇気もないんだなーやっぱり。
とりあえず僕を料理することだけは忘れてよねー!

>>157
Go! Go! Go! …なんてね。マリオカートWiiみたいにさ。
でも救いに「行く」のは迷惑になることもあるからオススメできないなぁ。
募金とかそこのものを買うとかでも救いにはなると思うからそっちでもいいと思うんだ。
だから僕は遠慮しとくね。ごめんよ。

一旦切るね。じゃ、またしばらくしてからね。

159 名前:小早川ゆたか ◆jJscP2DE 投稿日:2011/03/30(Wed) 12:09
遅れてごめんなさい・・・じゃあ、続きは私が単独で返答しますね。


>>133
買い物する時によく買うもの・・・
やっぱり、生活用品とかかな?
・・・それか、可愛いストラップとかだね。

・・・最近じゃ、こなたお姉ちゃんに連れ回されて、同人誌っていう・・・田村さんが書いているのにそっくりな本を買ったりしてるけど、あれって何なのかな・・・
あ、ごめんなさい・・・話を逸らしちゃって・・・
とりあえず、私が買い物する時に買うのは生活用品とかですね。


>>137 クッパJr.

あ、クッパさんの息子さんだ・・・可愛いなぁ♪
えっと、私は小早川ゆたかです。これから宜しくお願いしますね♪
・・・うんと、クッパJr君。
>>151みたいに、キャラハンだけに返すのは駄目だよ?
名無しさんが質問してるんだから、それを織り交ぜて答えないと駄目だから、気をつけてね。
それ以外に特に問題はないから大丈夫だよ。
じゃあ、これから宜しくね♪


>>143
きゃあ!(間一髪の所で避ける)
・・・い、いきなり危ないじゃないですか!
こうなったら・・・私を怒らせた事、後悔して下さい!
ヴァンフレーシュ!!(弓から複数の魔力矢を放ち、>>143に命中させて倒した)
・・・これに懲りて、もう暴力はやめてくださいね・・・


>>144
なんか元の言葉の荒っぽさが何処かに行っちゃったなぁ・・・
・・・もし、当麻君が本当にこんな事を言ったら・・・台詞中に攻撃されちゃいそうだね・・・
やっぱり、元の言葉の様に短い方が効率よく言えるよね・・・


>>146 ルフィ&ゾロ&サンジ
(此処だけガイ登場)

ゆたか「はう・・・べ、別に皆さんが弱いって言っているわけじゃ・・・」
ガイ「ゆたかさん、後は俺が説明するよ。
・・・ルフィ、ゾロ、お前達はよーく人の話を聞いた方が良いぞ?
君達は東方キャラを全員ぶっ倒せる自信があるみたいだが・・・本当に倒せるのか?
・・・時間や空間を操る十六夜咲夜とかに挑んで勝てるのは殆ど居ないと思う。・・・じゃなくて、ほぼ居ないと言っても過言じゃない筈だ。
それなのに全員ぶっ倒せるって・・・無茶とか無謀のレベルじゃないぞ。
だからその辺をよく考察して考えてくれと言っているだけで、君達を弱いと言っている訳ではない。
・・・その辺はよく分かってくれ。」
ゆたか「後・・・若干喧嘩腰の喋り方は辞めてくださいね・・・
後、アドバイスを貰ったら素直に受け止める・・・それをちゃんと理解してください、お願いします・・・」(頭をペコリと下げる)


>>148
ラグナさんとルフィさんの懸賞金?
・・・どっちも高そうだなぁ・・・スケール的にはルフィさんだけど、ラグナさんも相当高そうだし・・・
・・・最終的な結論としては、両方高そうだと思いますね。
・・・何か答えになってなくてごめんなさい・・・


>>157
う、うん!・・・でも、私なんかで人を救えるかな・・・
何時も救われてる立場なのに・・・

・・・って、弱気になっちゃ駄目だよね・・・
頑張らないと!
・・・じゃあ、助けに一緒に行くので、場所を教えて下さい!



という訳で、今から>>157さんと人助けをしに行くのでもう1回切りますね。
>>153>>154>>155は次のレスで答えます。

160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/30(Wed) 17:24
お前の欲しい物それは・・・人気だ!

161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/30(Wed) 17:34
ゲーニッツ牧師様はいらっしゃらないのですか?
残念です・・・

162 名前:ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&柊かがみ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/03/30(Wed) 18:36
ガイ「よし、続きだぞ!」

>>153 坂田銀時&平沢唯&巴マミ(霊体)
(此処だけゆたか、カノンノ(イアハート)、ゲストでロックス登場)

カノンノ「分かってくれて良かった。
それじゃあデント君、ちょっとお願いがあるんだけど・・・料理を教えてくれないかな?
私、ロックスに美味しい料理を作ってあげたいの。
だから、お願い・・・教えて下さい!」
ガイ「仙望郷か・・・分かった。
とりあえず皆でさわ子さんを迎えに行って、地図を見ながら一緒に仙望郷に向かうよ。」
かがみ「多分、つかさが色々怯えそうね・・・
ってか律、あんた・・・澪と幼なじみなんだから慰めてやれよ・・・」
ゆたか「マミちゃん、泣くのは我慢だよ!
その涙は、本当に嬉しかった事があった時の為に取っておかないとね♪」

ガイ「分かりました。・・・ロックス、お代わりをご所望みたいだぜ。」
ロックス「はい。・・・あ、はじめまして。僕はカノンノ・グラスバレーお嬢様の執事のロックスと申します。
・・・動物みたいな姿をしている理由は聞かないでもらえると助かります。
では、今・・・お代わりをお持ち致しますのでお待ちください。」
ガイ「ははは、そうかも知れないな。
けど、お代わりが欲しい程がっつくって事は、それだけ美味しいって事だから問題ないさ。」
カノンノ・E「まどかちゃん・・・それなら、私が魔法を教えてあげるよ。
・・・それで、まどかちゃんが強くなれば・・・マミちゃん達も喜ぶと思うよ♪」
カノンノ「いえ、大丈夫です・・・でも、何故ミッ○ーマウスやドナ○ドなんですか?
そこはグー○ィやスク○ージさんかと・・・」
かがみ「そういう問題かよ・・・」
ガイ「ははは、分かりました。それじゃ、よろしくな。桂君。」


>>154 べジータ&六道骸&御坂妹

カノンノ「あ、はじめまして。私はカノンノ・グラスバレーです。
宜しくお願いしますね、ベジータさん、骸君、御坂妹さん。」
ガイ「お、久しぶりだな。骸。
・・・あの時はアーチェがパイナryと言ってすまなかったな・・・」
かがみ「えっと、ベジータさんと戦ってまともに勝てる筈が無いので遠慮します。」
ガイ「失礼ながら俺も遠慮するよ・・・」
カノンノ「わ、私も遠慮しますね・・・」
かがみ「ええ、こちらこそ宜しく頼むわね。」


>>155 ヴォルケン・マクマーニ&シェゾ・ウィグィィ&アルル・ナジャ
(此処だけカノンノ(イアハート)登場)

カノンノ・E「ヴォルケンさんとアルルだね?
うん、宜しく♪」
カノンノ「・・・私も挨拶したのに、しかとされてるなんて・・・」
ガイ「ま、まぁまぁ・・・大丈夫さカノンノ。きっとわざとじゃないからそう落ち込まないでくれ。」
カノンノ「・・・はい・・・」

かがみ「言っとくけど、名前だけじゃないわ。
武器のタイプも、治癒術を使える所も、誰かに戦闘を教わった所も、親の職業も髪の毛の色も秘奥義も全部似てる・・・じゃなくて全く同じなのよ。」

ガイ「シェゾ・・・また俺のカルボナーラを・・・
ありがとうな、俺のあんな質素なカルボナーラを食べてくれて。
・・・さ、カルボナーラだ。
食べてくれよ。」

つ カルボナーラ×人数分
カノンノ・E「そうだ、私達はアドリビトムってギルドに所属してるから・・・困った事があったら何でも相談してね。
力になってあげるよ♪」


>>160
ガイ「いや、別に・・・俺は今くらいの人気で十分だよ。」
カノンノ「そうですね、私も今くらいの人気で十分です。」
かがみ「ま、精々人気なんて欲しがるのは・・・モテない人や変態扱いされて引かれてる人とかじゃないの?」
カノンノ「そんな人って、此処に居ましたか?」
ガイ「・・・ああ、嫌という程該当する人が何人か居るぞ。」
カノンノ「・・・(一体どんな人だろう・・・)」


かがみ「それじゃ、質問溜まるまで待機してるわね。」

163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/30(Wed) 18:51
納豆持って来てあげたよ、ごはんもあるよ

164 名前:ヒカリ&秋山澪&スバル・ナカジマ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/30(Wed) 19:32
澪「だ、大丈夫だよな! 幽霊なんていないよなっ!」(柱の影に隠れつつ)
ヒカリ「大丈夫だから柱から出てきて澪。」
スバル「それじゃあ返答いっくぞぉーっ!」

>>148
スバル「ルフィかな? 年齢とかも差し引いて見るとやっぱり。」
澪「でも、懸賞金ってあんまり威張れる事じゃないと思うんだけどな…。」
ヒカリ「うん、それだけ悪い事をしてるって事だもんね。」
澪「だ、大丈夫だよな…? いきなり襲われたりしないよな…?」
ヒカリ「幽霊か懸賞金かかってる人かどっちか分からないけどきっと襲ってこないから大丈夫、大丈夫。」
スバル「なんか仙望郷に来てから澪に覇気が無いなぁ。」

>>151クッパJr.
スバル「あたしはスバル・ナカジマ! ギン姉とは妹の関係なんだ〜宜しくー!」
澪「私は秋山 澪だ…ははっ、それにしても随分手の込んだ着ぐるみだなー!」(こわばった笑顔で)
ヒカリ「澪無茶し過ぎ…そうそう、白い変なおじさんって川柳の人(オーキド博士)の事?」
スバル「108以上部隊があるかって? うん、時空管理局は大きな組織で他にも航空武装隊とか戦技教導隊とかあるんだ!」
ヒカリ「返答もいい感じだしとりあえずあたし達から特には言う事は無いかな。 もし何か分からない事があったら遠慮なく聞いてね?」

>>152ラグナ・ザ・ブラッドエッジ
(此処だけ銀時、桂、サトシ、デント、唯、律、マミ登場)
銀時「そうだな。 まぁ、4月の始めくらいがいいだろ。 んでもって、悟空やガイやブロッサムや新参者の奴らも誘って派手にやるってのどうよ?」
スバル「うんうん、あたしとアミティも仲良かったもんね!」(何故か自慢げに語り)
マミ「だといいんですけど。 とはいえベジータさんから借りたドラゴンボールで生き返れるかもしれませんけどね。」(困ったような笑顔を見せつつ)
ヒカリ「う〜ん…流石にそれはちょっとだいじょばないかも…。」
桂「さぁ、ミュージックスタートだ!」(ダイブしたままラジオを取り出し音楽と共に踊りだして)
銀時「おっ、マジで? 是非頼むわ! やったなオイ!」
デント「分かりました。 腕によりをかけて作ってきますよ。」(ウインク)
サトシ「ホタチで受け止めてそのままみずでっぽう!」
ミジュマル「ミジュミジュ…ジュマーッ!」(ホタチでつばめがえしを防御しつつみずでっぽうを発射する)
律「せんせーい! 私ら高校卒業しましたーっ!」
唯「だから高校のはもうバッチリです!」
澪「大学入ったら恐らく高校のおさらいをやると思うからやってくれ…。」(2人の様子に溜息をしつつ)

>>154べジータ&六道骸&御坂妹
(此処だけ銀時、唯、律、マミ登場)
律「くそっ…妹ーっ! 見世物じゃねぇーっ!」
銀時「律ゥゥゥ! 手ェ休めんなァァァ! つーか俺らもワルプルギスの夜と戦うのかァァァ?!」
律「ポケモンを使うから体のトレーニングはいらないだろーっ!」
澪「どうでもいいから叫ばず静かにやってくれ…。」(頭を抱えつつ)
ヒカリ「でも、あの状況で喋れるのは逆にまだ元気な証拠なんじゃない?」
マミ「現世巡りに近いかもしれないけど基本は仙望郷で過ごしてたから巡ってはいないわね。」(少し困ったような表情をしつつ)
まどか「残り2つは自由かぁ…さやかちゃんと杏子ちゃんを生き返らせる事もできるのかな…?」
スバル「でも、あの2人が生き返ってもただ辛い思いをするだけだったら意味無いよね…ほら、特にさやかなんて自暴自棄になって魔女になったしさ…。」
唯「そうだ、ドラゴンボールってどうやって使うのかなぁ? 銀さん、知らない?」
銀時「話しかけんなァァァ! 悟空かベジータに聞けェェェ!」(死ぬ気で腕立て伏せしつつ)

澪「それじゃあ一旦切るぞ…何だかまだ幽霊が近くに居る気がするんだが気のせいだよな…?」

165 名前:ミホーク&ルフィ&ゾロ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/30(Wed) 20:02
>>159
ルフィ「やってもいないのに、負けるかどうかなんてわからねぇ!勝つかもしんねぇからやるんだ!」
ミホーク「それに、そいつは完全に時間、空間を操れるわけでもあるまい。一瞬のすきを突くのが勝敗の分かれ道・・・・」
ルフィ「それによ、この広い海にはそいつらより強い奴らがウジャウジャいる!シャンクスだってそうさ。それくらい倒せなきゃ海賊王にはなれねぇ!」
ゾロ「ほとんどいねぇってことは、少しはいるってことだろ?だったらその中に俺達がはいればいいんだ」
ミホーク「さよう・・・・・・」

>>160(ここだけウソップ登場)
ルフィ「?????人気?」
ウソップ「まぁ俺はもとから人気だがな!」
ゾロ「そりゃ一部のやつらだろ・・・・・」
そげキング「狙撃の王さま・・・・そげキング!!」
ルフィ「おおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!そげキングじゃねえかぁ!ひさしぶりだなぁ!」
そげキング「やあルフィ君!ひさしぶり!」
ゾロ「・・・・・・・・」

>>161
ルフィ「ゲーニッツ?だれだそれ?つぇえのか?」
ゾロ「強そうな名だな・・・・・・」
ルフィ「そいつも海賊なのか!?」
ゾロ「さぁな・・・・・・」
>>162(ここだけサンジ登場)
サンジ「料理なら、俺も協力するぜ。こうみえてもおれは一流シェフだ・・・・」
ルフィ「そうなんだ!サンジの料理は本当うめぇんだ!!」
サンジ「おれがカマガッパ王国でならった攻めの料理・・・・あんたにも伝授させてあげましょう・・・」
>>163
ルフィ「やったぁぁぁぁぁぁぁ!!!いただきまぁ〜〜〜〜す!!!!」
ゾロ「納豆か・・・・・納豆は貴重な栄養分だな・・・・・・」
ミホーク「なかなかの味だ・・・・・・」
>>164
ゾロ「ああ・・・・・・うちの船長は襲いかかったりしねぇよ・・・・食いものもってない限りな・・・」
ルフィ「食いモンがあるのか!?くわせろぉぉぉぉぉ!!」
ゾロ「ほらみろぉ!!のあ!やめろ!ねぇって!!」
ルフィ「なぁ〜んだ、ねぇのか・・・・・」
ゾロ「ちなみにうちの海賊団の懸賞金一覧を下に用意した」
麦わらのルフィ 4億
海賊狩りのゾロ 1億2000万
悪魔の子ニコ・ロビン 8000万
黒足のサンジ 7700万
サイボーグフランキー 4400万
鼻唄のブルック 3300万
狙撃の王様そげキング 3000万
泥棒猫ナミ 1600万
わたあめ大好きチョッパー 50
ゾロ「いったん切るぞ」

166 名前:平沢唯&鹿目まどか&桂小太郎(キャプテンカツーラ) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/30(Wed) 20:17
桂「始めじゃない、続きだ。」

>>156ミホーク&ゾロ&サンジ
まどか「はい…私、少し前に魔法少女になって欲しいってキュゥべえに言われたんです…その時は戦うのは怖いけど大切な人を護れるのはかっこいいなぁって思ってて…」
唯「キュゥべえっていうのは…ほら、プリキュアとかに出てくる不思議生物みたいな感じのだよ〜ちなみにQBはその略なんだよ〜」
まどか「でも、魔法少女がどんな物か見せてくれていたマミさんがあんな形で死んでしまってそれでマミさんを護れなかった私が悔しくて…」
唯「それで、その意思を継ごうって親友のさやかちゃんが魔法少女になったんだよねぇ?」
まどか「はい…でも、キュゥべえは魔法少女にする時体の機能をソウルジェムっていう石に変換させて杏子ちゃん曰くゾンビみたいにさせて…」
桂「そして、その経験からさやか殿は自暴自棄になってしまってな…それはもう雛見沢症候群のようにな…。」
まどか「それで自分を虐めるような戦いばっかりしてそのまま魔女になっちゃって杏子ちゃんと説得に行ったけどダメで私を護る為に杏子ちゃんが…こんなのって…無いよ…」(涙をポロポロ零しながら話して)
唯「とりあえずマミちゃんはなんとか霊体として会えたんだけどさやかちゃんや杏子ちゃんにはまだ会えて無いんだよねぇ…。」
桂「ふっ、そう謙遜するな。 ちなみに、俺のアドバイスその1を忘れているぞ。 もう1度見直してみるのだな…ヒントは>>146ではできていた事だ。」

>>157
まどか「パンに付いてる素敵なマグカップの懸賞シールが剥がれないよ…あっ、こんな時はゆいちゃんマンを呼べば…!」
唯「ゆいちゃんマン参上! さささささ!」(パンの袋のシールを剥して渡し)
まどか「ありがとうゆいちゃんマン…でも、唯さんってどうしてこういうのは得意なのかな…?」
桂「な、なんだと…トイレに紙が無いではないか! そうだ!そういう時はゆいちゃんマンを呼べば!」
唯「ゆいちゃんマン参上! ヅラパンマーン!新しいトイレットペーパーよーっ!」
桂「おおっ、これはっ…便利百倍!ヅラパンマン! ありがとうゆいちゃんマン!」
まどか「何だか和やかな空気…だから私もそれはとっても嬉しいなって思ってしまうのでした。」

>>160
桂「人気じゃない、桂だ。」
まどか「私も人気なんてあんまり必要ありません…。」
唯「人気かぁ…いいなぁ…サインとかジャンジャン書いちゃったりとか…」
桂「唯殿、人気だけでサインを書けるとは思わない事だな。」
唯「そ、そうなの?!」
まどか「やっぱり幾らか有名にならないとサインを欲しがる人も居ないと思います…。」
唯「ま、まどかちゃんまで?!」

>>162ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&柊かがみ
(此処だけ銀時、律、デント、マミ、スバル、ギンガ登場)
デント「分かりました。 喜んでお教え致しましょう。」(ウインク)
唯「了解です! さわちゃん喜ぶだろうなぁ〜」
律「いや〜怖がる澪の反応が面白くて余計怖がらせちゃったからなー…スマン、私じゃ無理だっ!」
マミ「その通りよね…うん。 小早川さんは小さいのにこんなに凄いのに私ったらダメね。」(涙を拭い終えて笑顔になり)

銀時「あー大丈夫だ。 俺も一度猫になった事あるし。」
律「まぁ、最近の私達に非日常が日常になってるもんなー。」(遠い目をしつつ)
ギンガ「それならいいんですけど…あっ、私もおかわりお願いします。」(ともう完食しており)
スバル「あたしもー! これすっごくおいしいね!」(同じく完食しつつ満足げに)
まどか「でも、私キュゥべえと契約はしてないししたくないんです…だから魔法なんて…」
銀時「まぁ、なのはも最初はレイジング・ハートの力に依存してた訳だしまどかもデバイス持てば普通に使えるだろうからそん時に教えてやってくれや。」
桂「それはだな。 銀時の家でその2人と鉢合わせて仲間に入れてもらったからだ。 他の仲間にも会えたのなら挨拶しておくつもりだ。」
銀時「いや、アレ違うからね。 ただのアホな空巣だからね。」

唯「とりあえず、質問溜まるまで待ってみましたっ!」

167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/30(Wed) 20:26
お前はもう死んでいる!(キリッ

168 名前:ミホーク ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/30(Wed) 20:29
ミホーク「しばらく暇になる・・・・・」
シャンクス「おっ!鷹の目じゃないか!」
ミホーク「貴様は・・・・・」
出典 ワンピース
名前 シャンクス
性別 男
年齢 39歳
職業 赤髪海賊団船長(4皇)
好きな異性のタイプ それよりも俺は仲間のほうが大事だ!
すきなもの 仲間、友達
好きな食べ物 酒
最近気になること この世の動き、黒ひげの行動だ・・・・
一番苦手なもの ない!
得意技 剣技 からかう
将来の夢 さぁ〜なんだろ〜・・・・
備考 4皇の一人でルフィに麦わら帽子を託した奴。左手を失うもその強さはライバル、ミホークと互角。
相手をからかうのが大好きだが、友達をバカにされた時は絶対にそれを許さない
シャンクス「よぉ〜!!」
ミホーク「貴様が来るとは・・・・驚いた・・・・」
シャンクス「まぁ飲もうぜ!宴だぁ!!」

169 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/30(Wed) 21:03
ルフィ達って海賊名乗ってるけど実際は単なる冒険家だよな

170 名前:ロイ&マルス&アイク ◆SLd7TalA 投稿日:2011/03/30(Wed) 21:46
マルス「それにしても何ヶ月ぶりだろうぁ…?このメンバーで答えるのは。」
アイク「何ヶ月ぶりかは分からないが…12スレ目以降からこのメンバーで答える機会が全く無かったからな。」
ロイ「今日はFEメンバーで答えていこう。」

>>145ハイパーブロッサム
(此処だけアミティ登場)
ロイ「久しぶりだなブロッサム!君が元気で何よりだよ。」
マルス「このスレでもまたよろしく頼むよ。」
アミティ「ラフィーナに宜しくって伝えといてね!いつでも待ってるよ。」
アイク「ラグナが言ってたが…νとの返答大変じゃなかったか?」
ロイ「気にしないでよ。それと4月の始めくらいに銀さん達でお花見に行くんだ!ブロッサムも良かったらどうだい?」

>>148
アイク「ツバキ・ヤヨイをか?」
ロイ「ツバキちゃんじゃなくてあんどうりんごだからね。そうだな…!あと一人だけ空いているからもしかして入れることも可能だと思うよ。」
マルス「だけど今はまだ入れないけど…他の名無しからの意見ももしかしてあるみたいだからまだあんどうりんごは出さないかな…?」
アイク「今のところあんどうりんごが1票か…!もし他の意見が出なかったらあんどうりんごを出す事にするぞ。」
ロイ「質問はラグナとルフィの懸賞金?」
アイク「どちらかと言えばルフィだと思う気がするが…ってか俺たちってラグナの懸賞金の額とか全く無知だよな?」
マルス「当の本人は気にしてないみたいだからね。」
ロイ「ラグナも数億円くらいの懸賞金はあるんじゃないのかな…?」

>>156ミホーク&ゾロ&サンジ
アイク「何て威力だ!!こっちも負けてられるか!!!!」(72ポンド鳳放たれ何とか耐え抜いた。)
ロイ「皆に会うのは始めてだ!僕はロイ!このグループのリーダーを務めているんだ。」
マルス「僕はアリティアの王子のマルス!宜しく頼むね。」
ロイ「ガイ達も言ってるけど人の話はちゃんと聞いたほうが良いよ!それと僕だけじゃなく銀さん達やガイ達や他の皆のアドバイスを貰ったら受け止めて欲しいな。」
マルス「アドバイスを貰ったのにそれを受け止めないでやってしまったら失礼じゃないか?だから僕からもアドバイスを貰ったら受け止めるようにしてくれ。」

>>158クッパJr.
(此処だけヴォルケン、シェゾ登場)
ロイ「ヴォルケンさんから聞かせてもらったが…まさかクッパの息子が此処に来るとは!」
アイク「とりあえず敵だというのは置いといて…俺はアイクだ。宜しくな。」
マルス「僕はマルス!クッパから僕達のこと色々と聞かされてたみたいだね?」
シェゾ「スマブラXターボが2012年に発売されるみたいな話があったみたいだし、貴様も出れるんじゃないか?」
ロイ「続編には何としてでも僕も復活して欲しいかな?」
シェゾ「ところで…お前のマジックブラシとかゆう技がかなり気になる…。お前…が…欲しい!!」
ヴォルケン「お前はまた人様の力を…!悪い意味は除いて君のレスはこの通りで維持しとけば大丈夫だ!返答も良い感じだ。」

>>157
ロイ「そうだね!僕達も君の力になれるように協力するよ。」
アイク「アソパソマソ達みたいな感じでな。」
マルス「アソパソマソじゃなくアンパンマンだよ!」
ロイ「今から助けに行くからその場所に案内してくれ!」

>>160
マルス「僕も今のままで良いよ。」
アイク「俺も今くらいの人気で十分だ。」
ロイ「僕ってスマブラDXで人気があったのに急にリストラとかって非道だと思わない?」
マルス「スマブラDXで人気があったロイがXでリストラされるみたいな形で嫌な思いを持っていた…。」

ロイ「今日は時間の都合上此処までにするよ。」

171 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/03/30(Wed) 21:55
結構溜まったからそろそろ大丈夫かなっ!
じゃあ僕も返事いくよー!

>>159 小早川ゆたか
お父さんをさん付けするなんて珍しいなー。
えっ、僕が可愛いなんて…。
…これじゃマリオにナメられちゃうのも無理ないなー…。
僕はクッパJr.っていうんだー…って知ってるか。よろしくなー。
えっとー、こんな感じ(>>158)で大丈夫だよね?
よーし、じゃあ問題があったらなんでも言ってくれよー。
あ、これ(↑)はみんなにね。
じゃあこれからよろしくなー!

>>160
人気…かぁ…。
マリオシリーズで人気といえばまずマリオ。それにヨッシーとかノコノコとかかなー。
僕の場合は…中の中くらいかなぁ。
確かにもうちょっと人気は欲しいかも…。
あっ、今のは聞かなかったことにしてねっ!

>>163
納豆といえばネバネバしてるあれだよね。
あっ、ご飯もついてるの?
じゃあせっかくだから貰っちゃおうかな!
わざわざ残して無駄にするなんてもったいないもん。
>>164 ヒカリ&秋山澪&スバル・ナカジマ
へぇー、ギンガってヒトの妹なんだー。あっ、そういえば苗字が同じだね。よろしくなー。
えーっと、澪…だっけ?僕はクッパJr.っていうんだー。よろしくなー。
ん?着ぐるみ?なに言ってんのー?僕は正真正銘のクッパJr.だよっ!
間違っても首を引っ張らないでね!
ルイージマンションのときのお父さんの形の着ぐるみみたいに取れないからさー。
川柳?即興で川柳を作るヒトではなかったなぁ。
ってことはそういう物を作れるヒトが結構いるんだなー。
うわあ…その時空管理局って凄いんだなぁ。
僕たちクッパ軍団じゃ敵わないなきっと。
そこにノコノコとかクリボーとか派遣したらクッパ軍団も強くなるかなぁ。
(ボソッ)あ、でもそれじゃあゲームバランスが…。
じゃあよろしくなー!

>>167
いや…死んでないんだけどなぁ…?
えっ…まさか秘孔を突かれたの…?ホントに死んじゃう…?

(2分後)

なんだよー、なにも起きないじゃないか!ビックリさせないでくれよー。


ちょっと今日はここまでね。
残った分は明日返すからそこよろしくなー。

172 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/30(Wed) 22:19
>>125の者です あなた達はどこまで勝ち進められる?(東方妖々夢編)

※銀さんチームについて、鹿目まどかさんは1時間だけ魔法少女になる事が可能、
1時間経つと元の人間に戻るのでご安心下さい。

1:レティ・ホワイトロック 種族:雪女 能力:寒気を操る程度の能力
彼女の能力は冬の自然を操る能力に等しい為、環境によっては強力だが、冬以外では無力。

2:八雲橙(やくもちぇん) 種族:化け猫で式神 能力:人を驚かす妖術を使う能力
スキマ妖怪の式神の式神。水に弱く、水をかけると弱体化する。

3:アリス・マーガトロイド 種族:魔法使い 能力:人形を操る魔法を使う
大量の人形を同時に操る事が出来る為、複数の敵がいるつもりで戦った方が良い。
彼女自身は人形を操る事に魔力を集中している為、本体を狙えば勝てる確立は高くなる。
ただし、彼女が操らなくても行動出来る自律人形の「上海人形」や「蓬莱人形」、
超巨大な「ゴリアテ人形」には注意。

4中:リリーホワイト 種族:春告妖精 能力:春が来た事を伝える程度の能力
彼女が通った道は一瞬で春になる。春になると力を増し、興奮して攻撃してくる事がある。

(今回は長いので分割します、もちろん真面目に考察下さい)

173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/30(Wed) 22:19
>>125 あなた達はどこまで勝ち進める?(東方妖々夢編の続き)

4:プリズムリバー4姉妹 種族:騒霊(ポルターガイスト)
・ルナサプリズムリバー 長女 能力:鬱の音を奏でる程度の能力
ルナサのヴァイオリンの音を聞いた者はうつ病のようになり、何もやる気がおきなくなる。
・メルラン・プリズムリバー 次女 能力:躁の音を奏でる程度の能力
メルランのトランペットの音を聞くと、気分が高揚し、所謂「メダパニ」状態になる。
・リリカ・プリズムリバー 三女 能力:幻想の音を奏でる程度の能力
リリカのキーボードはこの世から失われた、幻想的な音を奏でる事が出来る、ただそれだけ。
・レイラ・プリズムリバー 四女 種族:亡霊 能力:幻想の音を奏でる
能力はリリカと同じで、フルートかボーカルを担当する、四女なのにリーダー。唯一騒霊ではなく亡霊。

5中:魂魄妖夢(こんぱくようむ)種族:人間と幽霊のハーフ 能力:剣術が使える
二刀流の剣士。一振りで幽霊10匹分の殺傷力のある「長刀・楼観剣」と
人の迷いを断ち切る「短刀・白楼剣」を使う。
5:魂魄妖忌(こんぱくようき)種族:人間と幽霊のハーフ 能力:剣術を使う。
妖夢の爺、二刀流の剣士。楼観剣と白楼剣は妖夢に譲ってしまったが、その実力は健在。

6:西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)種族:亡霊 能力:死を操る程度の能力
亡霊なのですでに死んでます。念じるだけで相手を殺し、死んだ相手の死霊を操る事が可能。

7:八雲藍(やくもらん) 種族:九尾の狐で式神 能力:妖術を使う程度の能力
スキマ妖怪の式神、九尾の狐なので強いです。橙の主はこの人。

EX:八雲紫(たくもゆかり)種族:スキマ妖怪 能力:境界を操る程度の能力
橙と藍の主。防御方も弱点もない最強とも言える能力を持つ妖怪の賢者。
ものの存在は境界があって成り立っており、水面が無ければ湖も海も存在しない、
稜線がなければ山も空の存在しないだろう。幻想殺しくらいしか防御方はない。

(※銀さんチームについて、妖夢の楼観剣はマミさん的な意味でヤバイ、
  ルナサのヴァイオリンはまどか(さやか関連)的な意味でヤバイ)

(このレスは全キャラハンチーム宛てです。真面目に考察お願いします。)

174 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/03/30(Wed) 22:26
それじゃ、今日も頑張って返すわよッ!
>>126 坂田銀時&巴マミ&デント
そうなんだ・・・スバルも無事に人格が戻ったのね!それと、こちらこそごめんね?キュゥべえの人格になっちゃって・・・。
来れる間隔もだんだん短くなってきてるみたいだし、このままいけば常連レベルになるかも?
・・・って、ぎゃーーーーーーーー!!!!!お化けぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!(霊体のマミを見て気を失う)

>>128
えっ、ギターひとつ500円!?でも、ギターって結構高いんじゃ・・・。
・・・ごめんなさい、買うのは遠慮させていただくわね。
(絶対に裏がありそうだからね・・・!)

>>132
私の欲望・・・?
・・・イケメンな男の人にモテたい、ボンキュッボンなスタイルになりたい、スイーツをいっぱい食べたい・・・
はっ・・・私の欲望を言っちゃった・・・!!

>>133
よく買うもの・・・?やっぱりスイーツとか、お菓子とかそういうのかな?
他にも、お弁当の材料とか、服とかも買うわよ。

>>134
へぇ〜、つまり「外伝」作品っていうものね。
でも、グロテスクなシーンって無いよね?あったら私怖いな・・・。
さすがに、魔女に食べられたり、魔法少女が殺されたりするのは無いよね・・・はは・・・はははは・・・。

>>137 クッパJr.
あなたって、あの大魔王クッパの息子の・・・。
私、パワパフZのハイパーブロッサムよ!これからも宜しくね!

>>139 柊かがみ&柊つかさ&泉こなた&カノンノ・イアハート&カノンノ・グラスバレー
ごめんなさい!あなた達に魔法少女の勧誘をしちゃって・・・!
かがみさん、勿論私は元気よ!あれから色々あって此処に来られなかったけど・・・。
カノンノさん、イアハートさん、こちらこそ宜しくね!そうよね、願いは自分で叶えるものよね・・・。
こなたさん、なのはさんはもう少女じゃなくて熟(ピー)ですよ!・・・まあ、なのはさんならキュゥべえを返り討ちにするかも?
こんな私だけど、これからも一緒に頑張りましょ!

>>143
わあああ!!!(すぐさま空中へ回避)
悪党め!このハイパーブロッサムが相手よ!ババロアシュート!!(ヨーヨーを投げつける)
>>143「くっ・・・今日の所はこの辺にしておこう・・・」(瞬間移動で姿を消した)
待ちなさい!逃げるな〜!!

>>144
デフォルトの時はカッコいいけど、英訳してさらに戻したら台無しだわ・・・。
だから、吹き替えの時はそのまま翻訳したものを使わずに、アレンジしたものが使われるのね・・。

>>148
正直言って・・・どっちも賞金首だからかなりの高額になりそうね・・・。
ラグナさんの方かな・・・?結構レベルも高いみたいだし。
でも、ルフィも多くの悪徳海賊を叩き潰しているから、どっちもどっちかな・・・?

>>154 べジータ&六道骸&御坂妹&上条当麻
六道さん、御坂さんの妹さん、こんばんは!私はハイパーブロッサムよ!
当麻君、ごめんなさい!まさかブーメランが幻想殺し出来なかったなんて・・・これは、おわびのキスよ・・・(Chu☆)(当麻の頬にキスをする)
ベジータさん、お久しぶりです!ブルマさんは元気にしてますか?

今日はこのくらいにするね!
早くしないと、また強制終了されちゃうから・・・。


175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/30(Wed) 22:42
>>172-173
少しそのネタしつこい気がするんだけど・・・
同じ続きのネタとか同じ質問って1週間に1回じゃないのか?

質問
ルフィ達は懸賞金の金額とか記載されていますが・・・
自分達のチームで懸賞金の金額はいくらくらい懸られていると思いますか?
(この回答は自分達のメンバーにいる人物だけで答えてください。
  但し>>165でルフィ達が書いた懸賞金一覧も記入してください。)


176 名前:リッド・ハーシェル&サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/03/30(Wed) 22:51
リッド「よう、久しぶり。オレ達のこと、覚えてるか?
参加しに来た。知らない奴は、はじめまして。」
サブロー「やあ。僕達もまた質雑するよ♪皆、待ってた?
僕達の質雑は、次のプロフ以降から開始するからね。
えー、その前に。個人ルールがあって、紹介させてもらうよ。
僕達にはリクエストしないで、受け付けてないんだ。
まぁないと思うけど、念の為だね、先に言っておこうと。」
リッド「あれ?後、何か…そうそう、コンビ名だけ先に。
発表しとく、変更あるけど…今のところはこれでいくぜ。」

◆oEzMXb3M 6キャラ リーダー:リッド
リッド・ハーシェル,サブロー,ソラ,リク,木之本桜,李小狼

掛け合いパターン
コンビ名:組み合わせ
初期:リッド・ハーシェル&サブロー
KH:ソラ&リク
CC:木之本桜&李小狼

サブロー「えーと、僕達はバトン回す時に次回予告をするから。
初期コンビって言ったら、次回は僕とリッドに。
…こんなところかな?追加があったらまた報告するよ。
これからお楽しみに!じゃ、そういうことで♪」

177 名前:プロフィール ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/03/30(Wed) 22:57
出典:テイルズ オブ エターニア[TOE]
名前:リッド・ハーシェル
年齢:18才
性別:男
職業:猟師
趣味:空を見上げること
好みの異性:優しくて料理上手
好物:オムレツ,肉
気になること:事件が起こらないか
苦手:厄介事,幽霊
得意:狩り
名台詞:何も起きず平穏ならそれが一番
将来の夢:平和に暮らす
備考:分相応な生活を好む

出典:ケロロ軍曹
名前:サブロー(623)
年齢:15歳
性別:男
職業:中学生(覆面DJ)
趣味:絵描き,景色を眺める…等
好物/好みの異性/気になること:秘密
苦手:特にない
特技:実体化ペンによる召喚
決め台詞:dyサブロー♪
将来の夢:似合うことをする
備考:クルルのパートナー

出典:カードキャプターさくら[CCさくら]
名前:木之本 桜
年齢:9〜11歳
性別:元気がとりえの女の子
職業:学生(カードキャプター)
趣味:運動!体を動かすって、スッキリするよ!
好みの異性:優しくて、運動神経抜群で、格好良い
好きな食べ物:オムライス,麺類,エビフライ
気になること:放課後,休日
苦手:コンニャクと幽霊と算数も、はぅ〜。
得意な技:翔[フライ],跳[ジャンプ]
決め台詞:絶対、大丈夫だよ
将来の夢:今の幸せを守りたい
備考:選定者に選ばれ、バラバラに散ったクロウカードを回収
もう一人の守護者も審判で認め、正式な主に

出典:カードキャプターさくら
名前:李 小狼
年齢:9〜12歳
性別:男
職業:学生(魔術師)
趣味:運動,読書
好みの異性:そ、そんなの、答える必要は――!?
好きな食べ物:チョコレート,点心
気になること:な、何だって良いだろ!!
苦手:…コンニャクとジェットコースター。あと、国語…
得意な技:風華招来
名台詞:分かってる、ちゃんと分かってるよ
将来の夢:李家当主を継ぐ…だったんだが――
備考:クロウカードの回収に割り込み、当初はさくらと敵対
徐々に惹かれる想いに混乱、好意だと気付いてなかった

出典:KINGDM HEARTS シリーズ[KH]
名前:ソラ
年齢:15歳
性別:男
職業:学生,キーブレードの勇者
趣味:チャンバラ
好みの異性:えーと、って言えないよぉ〜!!
好きな食べ物:シーソルトアイス!美味しいぞ!!
気になること:身長差
苦手:我慢
得意な技:トリニティリミット
名台詞:繋がる心が、俺の力だ!
将来の夢:冒険に精一杯で…ちゃんと考えてなかったなぁ。
備考:行方不明のカイリとリクを探す為に、様々の世界を渡る
先々の事件を解決。長い月日が過ぎ、ようやく再会した

出典:KINGDM HEARTS シリーズ
名前:リク
年齢:16歳
性別:男
職業:学生,キーブレードの勇者
趣味:海を眺める。いや、違う…特にないような…
好みの異性:優しさは勿論だが、一番は素直
気になること:キーブレード
好きな食べ物:強いて言えば…シーソルトアイス
苦手:孤独
得意な技:エターナルセッション
名台詞:心が命じたことは誰も止められない
将来の夢:考え中だ
備考:ソラのライバルであり、幼馴染みの親友
闇に囚われて支配されたが、現在は苦難を乗り越え克服

178 名前:ミホーク&ゾロ&ルフィ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/30(Wed) 22:58
>>166(ここだけナミ、サンジ、そげキング登場)
ルフィ「??????????とりあえず〜キュゥべぇが食いもんじゃねえってことはわかった!」
ナミ「そうなの・・・・それだけ大切なひとがいなくなったら悲しいわよね・・・私も昔、アーロンっていう魚人にベルメールさんがね・・・・・その時は私も悲しくて悲しくて・・・・だからまどかちゃんの気持ちはすごくわかるわ・・・・」
サンジ「ナミさん・・・・・でもよ、そのアーロンって魚人はルフィが倒してくれた。あいつは意外にいいとこあるんだ」
ナミ「それで私はルフィ達についていくことにしたの。いまは私も元気にやってるから、まどかちゃんも必ずいいことがおこる!そう信じていればいいのよ!」
サンジ「まっ、いつまでも泣いてばかりいないで、笑顔でいけよ?」
ナミ「まどかちゃんにも魔法少女の才能があるんだからいっそのこと系契約すれば?」
そげキング「そうはいかないのだよナミ君!」
ナミ「ウソッ・・・・そげキング!?」
そげキング「おそらくその契約は仮面ライダー龍騎と同じだな。かれらはモンスターと契約する代わりに他のモンスターを倒し食わせる必要がある・・・・・そういうにた条件が魔法少女の契約にもあるんじゃないのか?」
ナミ「そうね・・・・たしかに危険かも・・・・」

>>169
ルフィ「そう見えんのか!?おれは海賊王になる男だけどな!!」
ゾロ「冒険家か・・・・まぁいわれてみればそうかもな・・・・」
ルフィ「おれは海賊のつもりだぞ!?」
ゾロ「まぁこういっとけ・・・・・」

>>170
ゾロ「よくたえた!じゃあこれはどうだ?三刀流・・・108ポンド鳳!」(とてつもなく巨大な斬撃。威力は72鳳の5倍)
ミホーク「うむ・・・・さらに技が熟練されている・・・・見事な技だ」
ルフィ「アドバイスはなるべく聞くようににてんだけどなぁ〜・・・・気をつけるよ!」

>>172 >>173
ルフィ「スキマ妖怪のとこまでは楽勝だな!」
ミホーク「さよう・・・・覇気を自由に使いこなせば・・・・問題は最後のやつだ・・・・」
ゾロ「たしかにやっかいな能力だ・・・・・」
ミホーク「しかし・・・・大抵すごい能力を持つものはその能力に身をまかせる・・・・・」
ゾロ「つまり、その能力が無効化になると、相手はもろくなるということか・・・・」
ミホーク「見聞色と武装色の覇気をうまくつかいこなすことが勝利への道だ・・・・・」
ルフィ「まっ、やってみなくちゃわかんねぇけどな!」
ゾロ「戦うんなら耳栓しときな。ウソップ特製だ」
ルフィ「なるほど!これで安心だ!」
ミホーク「序盤の雑魚共は俺がかたずける・・・・・」
ゾロ「そんじゃ、剣豪は俺がやる!」
ルフィ「あとは俺がやればいいんだな!」

今日はここまでにします

179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/30(Wed) 23:18
(ガイ達宛て)
改行は>>119>>119以降から君達が投稿したレスは見やすくなった
アイクとべジータが言ってたけど君達のレスは区切り方が変で少し見づらい。

>>162の君達のレスを抜きとって書くけどできればこんな形にして欲しい

ガイ「仙望郷か・・・分かった。とりあえず皆でさわ子さんを迎えに行って、地図を見ながら一緒に仙望郷に向かうよ。」
かがみ「多分、つかさが色々怯えそうね・・・ってか律、あんた・・・澪と幼なじみなんだから慰めてやれよ・・・」
ゆたか「マミちゃん、泣くのは我慢だよ!その涙は、本当に嬉しかった事があった時の為に取っておかないとね♪」

ガイ「お、久しぶりだな。骸。・・・あの時はアーチェがパイナryと言ってすまなかったな・・・」

カノンノ・E「ヴォルケンさんとアルルだね?うん、宜しく♪」

180 名前:六道骸 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/03/30(Wed) 23:23
クフフ、どうやら溜まりに溜まったようですね…恥ずかしながら今日は僕が単独で答えましょう!
ちなみにトリップを変えたのは気分ですよ。

>>144
クフフ、随分変わった事言うのですね。貴方は…
まぁいきなりの会話で幻想を抹消させるよって言われたら
さぞかし驚きですが…その分会話所じゃありませんね…

>>155ヴォルケン・マクマーニ&シェゾ&アルル
ホウ、ノーマルとエスパーの戦争ですか…それはさぞかし僕にとっては随分興味ありますねー。
それにしてもシェゾですか?貴方随分面白い事を平気で言いますね
面と向かって『お前が…欲しい』って言われたものですからそっち方面の人かと思いましたよ
それとこの度彼女(御坂妹の事)が言った発言に対しては間違ったことお詫び申し上げます
クフフ、あの警察官はかなりの年月から借金はしていたのですよ知っていましたか?
それはそうと司書って言うと図書館置かれる専門的員って聞きましたが貴方(ヴォルケンの事)の場合
武装が付きますが具体的には何の役割をしているのですかね?

>>157
確かに、地震とかの爪痕は予想以上に強かったぐらいですし
何より自分は1人じゃない仲間がいるから大丈夫ですよ!
多分、ボンゴレだったこういう事は言うでしょうね。

>>160
クフ!?随分…貴方は酷い事言うのですね…。
確かに人気は恥ずかしながら欲しいですね。本編でもアニメでもあんまり活躍していませんでしたし、
何よりここでもあんまり活躍はしていなかったのは分かってたんですけどね
(若干、自暴自棄になり)
でもまぁまたこっちにお呼ばれしましたから僕は今此処にはいられるんですけどね。

>>162ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&柊かがみ
(此処だけべジータ&御坂妹)
骸『ええ、ちょっと聞きなれない言葉が聞こえたので驚きましたが今は大丈夫ですよ…』(若干、黒いオーラを発し)
べジータ「やれやれ随分と臆病な発言だなガイ・セシルさんよ貴様妻を愛しているなら俺とも戦う事は出来るだろ!」
骸「普通に考えて逃げるっていう選択が最適だと思いますが…」
べジータ「ったく銀時や田井中はちゃんと俺との強化訓練でははりきって挑戦しているけどな」
御坂妹「あくまで強制ですねと、ミサカは過去の出来事を皆さんにお伝えします。」

>>163
おやおや?何かと思えば納豆ですか…
そういえば納豆という食べ物は日本では古来から言われている
日本の食べ物って前クロームから聞いたことありますね…
まぁ、僕はあんまり食べたことないですがどうやら食べられる派と食べられない派がいるらしいですね。

>>167
貴方はどこぞの北○神拳者ですか!?
しかもちょっとカッコイイ風で言うのやめてくれますか!
>>164ヒカリ&秋山澪&スバル・ナカジマ
(此処だけべジータ&御坂妹&登場)
御坂妹「はいそうです…特に貴方は(銀時の事)は皆のリーダーなのでいつもより5倍の訓練をしてもらいます、とミサカは鞄の中からメニュー表を送りつけます」
つ【べジータの強化訓練表】
べジータ「必要ないだど…馬鹿者!!!!ポケモンばっかりに頼るな最後は自分達の手で戦う事が奴との戦意になるだろが!!!」(銀時&律に渇を入れ)
骸「「いつになく真剣ですね…彼はこれは本気であの2人を強化させる勢いですね…」
御坂妹「ちなみに彼女(律の事)にはこの後そこの魔道士(スバルの事)の師匠でもあるその人と一緒に模擬戦をしてください、とミサカは懐から携帯をとりだし連絡してみます」
骸「クフフ…それでも現世にいる事ですから大丈夫ですよ…まぁ僕は六つの道には行ったことありますが…」(六道輪廻をマミに話し)
当麻「でもまぁ来るべき戦いには一応残したほうがいいかもな」
べジータ「なんだ使い方を知らなかったのか。それならドラゴンボール七つその場に置き、手を広げ『いでよ〜神龍〜!』って言えば自ずと神龍が出るから安心しろ」

クフフ、一旦切らせてもらいますよ・・・・・・。

181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/31(Thu) 00:21
七つの宝玉より出でたるは、神々しき龍。その龍現れし時、天は深き闇に覆われる。その龍、神の力を以て、あらゆる望みを叶えるという。


この書物、ドラゴンボールについて書いてあるのか?

182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/31(Thu) 00:43
(ハイパーブロッサムへ)
あなたはZじゃない方のパワパフのブロッサムをどう思いますか?

(みんなへ)
ここに水とお茶とオレンジジュースがあります。
あなたならどれを選びますか?

183 名前:ピッコロ&上条当麻&御坂妹 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/03/31(Thu) 01:02
ピッコロ「やれやれ遅くなったが続きに行かせてもらおう。」

>>158クッパJr.
ピッコロ「貴様の噂は聞いているぞ!クッパ大王の息子らしいな…俺の名はピッコロ。よろしく」
御坂妹「変な感じとは失礼ですねこれでも一応私なりの名前ですよ、とミサカは彼が(当麻の事)がつけてくれた名前を好意を見せます」
当麻「実際というと俺の知り合いに御坂美琴って奴がいるだけどな最初俺がコイツを見たとき美琴に瓜二つだったから俺が御坂妹って言っているんだ」
ピッコロ「ああ、そうだな貴様は初めてかもしれないがたまーに此処でも任天堂に関する事も質問が来るからなそれなりに返答させて貰っている」
当麻「まぁ、なんだ分からない所は俺達や他の人達に聞くだけでも無駄じゃないからな!」

>>161
当麻「いやいや!!…そもそもゲーニッツって誰ですか?」
御坂妹「私の記憶上そのようなキャラハンはいなかったような?と、ミサカはミサカネットワーク上の記憶を掘り出してみます」
ピッコロ「そもそもそいつにようがあるんなら貴様がソイツになってみるんだな。俺達はいつでも歓迎しているからな。」

>>168ミホーク&シャンクス
ピッコロ「なんだ…また、新しい奴を増やしたのか?俺の名はピッコロよろしく。」
当麻「初めまして俺は上条当麻です。よろしくお願いします。」
御坂妹「どうやら貴方も海賊ですか…申し送れました御坂妹と言います。よろしくお願いします。」
ピッコロ「しかしあんまり人数を増やしてやるのもどうかと思うぞそれに紹介していないキャラを出すのはそれもどうかと思うが」
御坂妹「それにしても海賊って今何人ぐらいいるのですか?と、ミサカは率直に問いかけます」

>>169
ピッコロ「これはルフィ達宛か・・・。」

>>172-173
ピッコロ「いい加減そのネタはやめとくんだな!キリが無さ過ぎるぞ!」
当麻「悪いけど>>175が言う通り『同じ質問は1週間に1回』にしてくれルールにも書いてあるからな。」
御坂妹「その分ちゃんと注意しなかった私達にも責任ありますね、とミサカは反省します!」
ピッコロ「>>175俺達の代わりに注意してくれてありがとうな!」

>>174ハイパーブロッサム
当麻「ちょ!!!!女の子がそんな大胆にしなくても/////」(照れながらも)
御坂妹「なんでしょうものすごく敗北感を感じます、とミサカはショックで立ち直れません」
ピッコロ「べジータに関しては随分元気らしいぞ。ブルマに関してはうるさいほど元気らしいぞ」
当麻「まぁ、あんまり無茶はしないでくれよいつでも相談はのるからな!」

>>175
当麻「ってか犯罪とか犯していないのに嘘だけど載せられるの…?不幸だ…」
御坂妹「ですが今いるチームだけでなら彼(ピッコロの事)が一番上でしょうね、とミサカは元ピッコロ大魔王である彼にいいかねます」
ピッコロ「まぁなんだ要するに戦闘力みたいな感じって事なんだろうな…」

ピッコロ  約10億(大体)
上条当麻   500
御坂妹    450

ピッコロ「ざっとこんもんぐらいだろう」

>>176-177リッド達
ピッコロ「ん、どうやら貴様等も来た様だな。多分俺の事は知っているかどうか知らんが俺の名はピッコロこのスレでもよろしく頼むぞ」
当麻「なんか随分人数が減ったみたいだな。俺は上条当麻どうかよろしくな!」
御坂妹「どうやら初めての人もいますね。初めましてミサカと申します」
ピッコロ「まぁなんだ分からない所はいつでも相談に乗るからよろしくな!」

当麻「遅くなったけど今日は此処までにしとくか。」

184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/31(Thu) 02:41
肉じゃが作ったんだが食べるか?

185 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/31(Thu) 03:22
「地球終了のお知らせ」まで持っていくことのできる攻撃力を持つ人は此処に存在しますか?

186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/31(Thu) 07:05
>>172-173の者ですが、すいません、調子の乗りました。

質問
ズバリ、あなたにとって命とは?

187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/31(Thu) 08:30
おい!誰か応答してくれ!奴が来る!とにかく助け(ぐわあああああああ

188 名前:柊つかさ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/03/31(Thu) 09:33
あ、質問が溜まって来たね。
じゃあ、今回は私一人で答えるね♪


>>163
納豆・・・
ご、ごめんね〜・・・私、今日の朝ご飯も納豆だったから・・・要らないよ。
だから・・・ごめんなさい!(勢い良くその場から逃走)
・・・(な、納豆の食べ過ぎで息が臭いって言われたから食えないなんて言えない・・・)


>>165 ミホーク&ルフィ&ゾロ

(此処だけガイ、カノンノ登場)
ガイ「・・・そ、そうだったな・・・俺とした事が、能力に気をとられて大事な事を忘れていたよ。
すまなかった、ルフィ・・・」
つかさ「それよりも・・・東方キャラより強い人って誰なんだろう?
黒ひげの人かな?」
ガイ「ああ・・・ヤミヤミの能力者の人か・・・あいつは確かに厄介そうだ・・・」
カノンノ「そう・・・ですよね。
ルフィさんもゾロさんも・・・自分達の強さを信じてるからこそ戦うんですよね・・・凄いなぁ・・・」
ガイ「まぁ、そうだな。殆ど居ない人という事は少しは居るって事だからな。その中に入れれば凄い方だろ。」
カノンノ「それと・・・サンジさんも私に料理を教えてくれるんですか?
・・・けど、私・・・もう既にデント君から教わる約束をしてるんで、申し訳ありませんが大丈夫です・・・
サンジさんのお気持ちを無碍にしてしまってごめんなさい・・・」
ガイ「まぁ、サンジ君が良ければ・・・またの機会に伝授してあげてくれ。宜しく頼むよ。」


>>166 平沢唯&鹿目まどか&桂小太郎(キャプテンカツーラ)

(此処だけガイ、カノンノ、かがみ、ゆたか、カノンノ(イアハート)、ゲストでロックス登場)

カノンノ「ありがとう!・・・じゃあ、疲れた時に食べたら美味しいデザートを作ってあげたいんだけど・・・何かデント君のお勧めとかあるかな?」
ガイ「喜ぶさ。何より、君達や俺達と一緒に卒業旅行が出来るんだからな。
さわ子さんにとってこれ以上の幸せな事は無いだろうな・・・」
かがみ「って、お前も原因の一部かい!
とりあえず律、私の上級魔法を喰らって頭冷やすか、素直に澪に謝りに行くか、どちらか選びなさい。」
ゆたか「ううん、マミちゃんは駄目じゃないよ!
友達思いの優しい女の子だよ!
私はそう思ってるから安心してね♪」
ロックス「ぎ、銀時様も猫に・・・何だか波瀾万丈な日々を送られてきたんですね・・・皆さん・・・」
ガイ「ロックス、ギンガさんとスバルさんもお代わりだそうだ!」
ロックス「あ、はい!・・・えっと、先に銀時様と律様の分が出来たので渡しておきますね。」

つ 紅茶豚煮&ご飯×2

カノンノ・E「まどかちゃん・・・
・・・え?まどかちゃんがデバイスを持った時に・・・ですか?
・・・分かりました、その時になったら教えますんで、報告お願いしますね。」
つかさ「銀さんの家にミッキー○ウスとドナ○ドが!?
凄いですね〜♪」
かがみ「銀さん、桂さんと良いつかさといい・・・空き巣とディズニーキャラの区別もつかないなんて・・・
お互い苦労する人が身近に居るんですね・・・」(溜め息をつきながら銀時と話す)


>>167
普通の人間には北斗神拳は使えないよ!
しかも、何かかっこつけてやった部分が何か痛々しいよ!
とりあえず、こなちゃんにこなた流武術奥義習って来たらどうかな?
少しはマシになるかもね。

>>172-173>>175
うーん、新ルールを見てなかったのかなぁ・・・
同じ内容の質問は1週間に一回だって書いてあったよね。
・・・まぁ、今回はわざとやった訳じゃ無さそうだし・・・次のレスで答えてあげるね。
だけど、次から間違えないようにね?
それと、>>175君も注意ありがとう。
けど、こういうのは前にも言ったように・・・私達で対処するから安心してね。


じゃあ、一旦切るね。

>>171>>172-173>>174は次のレスで答えるよ♪

189 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/03/31(Thu) 11:23
最初は俺が単独で答えるか。

>>161
誰だよソイツ?聞いたことすらねぇわ。
そんな野朗今までこのスレには居なかったはずだよな?
今此処にはゲーニッツだとか野朗は居ねぇぞ!

>>163
気が利くじゃねぇか!サンキューな!
今日は朝飯食ってねぇんだよな…!
ごはんも付けてくれるとは気が利くぜ!

>>162ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&柊かがみ
(此処だけアイク、ヴォルケン、アルル、シェゾ登場)
ヴォルケン「すまない…挨拶をし忘れた事に関しては申し訳なかった…。」
アルル「本当にゴメンなさい!」
ラグナ「マジで?!今のところ困った事は無いから大丈夫だぜ!そう言えばまだテメェ等に挨拶してなかったな?俺はラグナ・ザ・ブラッドエッジ。宜しく。」
シェゾ「やっぱガイのカルボ・ナ〜ラは美味いぜ!!」
ラグナ「俺のあんな質素なカルボナーラって言ってるけど…何か否定しているような言い方をしているよな…?そんなに悪いような気はしねぇぞ…。」
ヴォルケン「それと俺たち銀時さん達と一緒に4月の始めくらいにお花見に行く事になっているんだ!良かったら君達も行くか?」

>>168シャンクス >>178ミホーク&ゾロ&ルフィ
(此処だけアイク登場)
アイク「凄い…!なんて力だ!こんな強い奴と戦えるのは凄く面白いぞ!」(108ポンド鳳を放たれる。)
あんた等に会うのは初めてだよな?俺はラグナだ!宜しくな。
アドバイスはなるべくじゃなく必ず受け止めるようにした方が良いぜ。
それと少し新キャラを呼びすぎだぞ。お前等のメンバーって確かルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ、ミホーク、シャンクスのこの7人で良いんだよな?
暫くの間は新キャラを呼ばないでこの7人で維持するようにしとけ!

>>176-177リッド達
覚えているに決まってるだろう!テメェ等が此処に戻ってきてくれて何よりだぜ。
随分人数が減っちまったみたいだな…念のために挨拶するぜ!俺はラグナだ!宜しくな!
分からねぇ事があれば俺たちに聞いてくれよ。
色々と相談にも乗ってやるぜ。

飛ばしたレスは次のレスで答えていくぞ。

190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/31(Thu) 12:04
「たとえ陥れられ、滅びようとも…だからといってその心を憎しみで満たして、どうにもなるまい。その邪悪な呪いから目覚めよ…さすれば闇の奥の光が見える。闇から救い出されんことを願う…その陰りのない光が!!!!」

一番この台詞が合ってる此処のキャラハンの中で誰?

191 名前:泉こなた&カノンノ・イアハート&小早川ゆたか ◆jJscP2DE 投稿日:2011/03/31(Thu) 13:07
こなた「ほいほい、続きだよ〜。」


>>171 クッパJr.

ゆたか「そんなにクッパさんって呼ぶのは珍しいかな?」
こなた「ま、大抵は呼び捨てだからね〜。
それよりもはじめまして、私は泉こなただよ〜、宜しくね。」
カノンノ・E「私はカノンノ・イアハートだよ。宜しくね♪」
ゆたか「そんな事ないよ?クッパJr.君は可愛いけど、そのマジックブラシを使えば強いよね♪」
こなた「うん、>>158みたいにすれば問題無しだから、これからもその調子で頑張れ〜!」
カノンノ・E「そういえばクッパJr.君は・・・どうしてドルピックタウンをマリオさんの偽者に化けてマジックブラシで汚したの?・・・あんなに綺麗な島を落書きで汚しちゃうなんて勿体ないよ・・・
あの時位は・・・敵味方関係無しにバカンスを楽しめば良かったのに・・・」
こなた「・・・あ、あれ?なんかしんみりした空気に・・・」
ゆたか「と、とりあえず・・・これからもこの調子で頑張ってね!」


>>172-173
こなた「とりあえず、5の魂魄妖忌までならいけそうだね。」
カノンノ・E「1から4中までは弱点を突けば楽に倒せそうだし、4の人はただ音を聞かなければ簡単に倒せちゃえそうだよね。」
ゆたか「5中と5の人は治癒術を使って粘り強く戦えば勝てそうだね。」
こなた「てか、6とか何!?念じただけで相手を殺すとかどんなチートですか!?」
カノンノ・E「・・・という訳で、私達なら5まで勝ち残れると言う結論になりました。」


>>174 ハイパーブロッサム
(此処だけカノンノ、かがみ登場)
カノンノ「ううん、大丈夫だよ。ちょっと驚いちゃったけどね・・・」
かがみ「まっ、元気ならそれで良いわ。
こっちも元気だから安心しなさいよ。」
こなた「それにしても、本当にかがみんの声そっくりだよね〜。
いっそのこと、らき☆すたの新メンバーに・・・」
ゆたか「そんな事したらややこしくなっちゃうような・・・」

カノンノ・E「うん、宜しくね。
・・・でも、その言葉は・・・誰かの受け売りで・・・私達が考えて言った訳じゃないんだ・・・」
こなた「あー、言っちゃったよ・・・とりあえず、スターライトブレイカーで頭冷やされないよう気をつけてね〜。」
かがみ「まぁ、返り討ちにはしそうだけど・・・なんかそれだと私達がなんか複雑だから辞めてほしいわね。」
ゆたか「うん、こちらこそ・・・一緒に頑張っていこうね♪」


>>175
カノンノ・E「えっと、皆・・・自分の懸賞金の予想金額を書いてくれたよ。」
(皆の懸賞金予想)
ガイ 「10万ガルド」
カノンノ 「3000ガルド」
カノンノ・E 「3000ガルド」
かがみ 「5000ガルド」
つかさ 「1000ガルド」
こなた 「1万ガルド」
ゆたか 「100ガルド」

こなた「ゆーちゃん・・・100ガルドって・・・」
ゆたか「だ、だって私・・・そんなに強くないから・・・」
カノンノ・E「・・・(いくらなんでも自信なさすぎだよ・・・)」


>>176-177 リッド達
(此処だけガイ、カノンノ登場)

ガイ「お、リッドやサブロー君じゃないか!久しぶりだな・・・元気にしてたか?」
カノンノ・E「リッドはマイソロ2、3で会ってるけど・・・一応挨拶するね。
はじめまして、私はカノンノ・イアハート。
宜しくね、リッド、サブロー君♪」
カノンノ「私はカノンノ・グラスバレーだよ。宜しくね、リッドさん、サブロー君。」
こなた「あ、もし何処から答えるかについて悩んでるなら、自分達で答えたい所から答えるか、つい最近のからで良いからね〜。」
ゆたか「それじゃあまた・・・宜しくお願いします♪」



こなた「もっかい切るね〜。・・・次はあの子を復活させますか。」

192 名前:ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&ソフィ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/03/31(Thu) 18:02
ガイ「さて、カノンノ。続きに入るか。」
カノンノ「はい。」
ソフィ「待って、2人とも。」
ガイ「ソフィ!?どうして此処に・・・」
ソフィ「急に来れるようになったんだ・・・だから、また一緒に答えていい?」
カノンノ「うん、良いよ♪じゃあ、自己紹介をしてね♪」
ソフィ「わかった。」


出典 : テイルズオブグレイセス
名前 : ソフィ
年齢 :13歳かな・・・
性別 :女の子・・・かな?
職業 :光子格闘家なんだよ。・・・ねぇ、その前に職業って何かな?
好きな異性のタイプ: 異性?・・・それって何?
好きなもの  :アスベルやシェリア・・・それに共に旅した皆が大好きだよ。
好きな食べ物 :カニ玉・・・カニ玉・・・カニ玉が・・・大好き。
最近気になること : カニ玉の祝日は何時になったら出来るのかな・・・
一番苦手なもの : 皆を傷つける人・・・私は嫌い・・・
得意な技 : クリティカルブレード、インフィニティアソウル、ゼロ・ディゾルヴァー、火龍炎舞 シャドウ・モーメント

一番の決めゼリフ : わたしがアスベルを守る、あのときのようにはさせない
将来の夢 : 世界を全て・・・クロソフィの花で一杯にしたいな・・・
備考 : 幼少期のアスベルがヒューバートと共にラントの裏山の花畑に行った時、花畑の中心で眠っていた謎の少女。記憶喪失で自分の名前も覚えていない。「ソフィ」という名前はアスベル、ヒューバート、シェリアがそれぞれ案を出し、最終的にアスベルが「クロソフィ」という花にちなんで付けた。
感情が乏しいがアスベルに懐き、ヒューバートや彼等の幼馴染のシェリア、そしてラントを訪れたリチャードと仲良くなり、意気投合する。だが、アスベルたちと共に王都バロニアの隠し通路に入った際、そこに現れた魔物からアスベルたちを守ろうとして戦うも、急所を貫かれて相打ちのように消滅した。そのため死亡したと思われていたが、それから7年後、フェンデル軍との国境紛争で危機に陥ったアスベルとシェリアから放たれた光がソフィとなり、再び同じ姿でアスベルたちの前に現れる。当初は7年前にアスベルたちと過した記憶を失っていた。
だが、後にヒューバートが放った光を吸収し、7年前の記憶が蘇った。


ソフィ「これで良いかな?」
ガイ「ああ、大丈夫だ。」
カノンノ「じゃあ、返答の続きを開始するね。」


>>179
ガイ「そうか・・・見やすくなっていたか。良かったよ・・・」
カノンノ「で、そんな風な感じのレスの書き方にすれば良いんだね?うん、分かったよ♪」
ソフィ「アドバイスありがとうね、>>179
このアドバイスを期に・・・もっと頑張るから応援しててね。」


>>181
ガイ「7つの宝玉、神々の龍、神々の力似てあらゆる望みを叶える・・・間違いなくその時点でドラゴンボールの事だな。」
ソフィ「そのドラゴンボールって言うの7つを集めれば・・・何でも願いが叶うの?」
カノンノ「そうみたいだね。」
ソフィ「・・・・・・」


ガイ「カニ玉ばんざーい!」
カノンノ「カニ玉に栄光あれ〜!」


ソフィ「ドラゴンボール・・・欲しいなぁ・・・」
ガイ「・・・(一体何を想像していたか検討が付いてしまうのは俺だけか?)」カノンノ「・・・(いえ、私も検討付いてました・・・)」


>>182
ソフィ「私は・・・お水かな。
喉が渇いた時には調度良い飲み物だからね。」
カノンノ「私はオレンジジュースかな?
でも、果汁が多すぎると酸っぱいから駄目なんだよね・・・」
ガイ「俺も水だな。疲れたりした時には1番欲しくなるからな。」
ソフィ「・・・お茶は誰も該当しないね・・・」
カノンノ「あれを飲むと・・・ちょっと口の中が苦くなっちゃうから駄目なんだ・・・」
ガイ「俺はそんなんでもないが・・・やっぱり水の方が勝ったかな。」
ソフィ「そうなんだ・・・」


カノンノ「一旦切るね。次もこのメンバーで続投だよ。
それと、>>180は次のレスで答えるからね。」

193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/31(Thu) 18:36
(ガイ達宛て)
アーチェとヒナギクを復活してほしい。

質問
15歳の反抗期の役をできそうなキャラハンはいますか?
(3人あげてください)

194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/31(Thu) 19:29
さあ諸君、死亡フラグと言ったらどんなものを想像する?

195 名前:サンジ&ゾロ&ルフィ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/03/31(Thu) 20:04
>>182
ルフィ「水!」
ゾロ「茶!」
サンジ「オレンジジュースといっても〜いろいろあるからな〜・・・・果汁100パーセントのものとかなぁ・・・・」

>>183(ここだけシャンクス登場)
ルフィ「わかった!でもそのうち俺の仲間全員よぶからな!」
シャンクス「おぉい!あんたぁ顔色悪いぞ!大丈夫か!?」
ゾロ「ん〜・・・・・・・わかった」
シャンクス「戦闘力を俺達の世界では道力というんだ。ちなみに懸賞金がそのまま戦闘力になることもある!
1億戦闘力=10000道力らしいぞ!豆知識にでもしといてくれ!そうだ!酒のもうぜ!!」

>>164
ルフィ「ごちそうさま!」
ゾロ「ああぁ〜もうねぇ!おまえなぁ〜〜〜!!」
ルフィ「うまかったぞ!!」
サンジ「参考にさせてもらうぜ」

>>185
ルフィ「そうだな〜・・・白ひげのおっさんは可能とかってきいたぞ!」
ゾロ「四皇クラスになればできるらしいぞ?」
サンジ「まっ、そんなことするやついねぇだろ」

>>186
ルフィ「冒険だ!」
ゾロ「決戦だ」
サンジ「自分の夢のためにあるんじゃねえのか?」

>>187
サンジ「もしもし?こちら、クソレストラン」
ゾロ「いきてるか〜?」
ルフィ「にくくれ〜」
サンジ「なにいってんだおまえは!!」
ルフィ「ししししししし!」

>>188(ここだけミホーク登場)
ミホーク「さよう・・・・弱き者よ、この世には麦わらを超えるものだっている。己の強さに自信がある者こそが、この世界の勝者になれる」
ルフィ「しししししししし!!!そうだぞ!」
サンジ「あぁ別に気にしてねぇ。がんばれよ?」
ゾロ「zzzzzzz・・・・・・・・」

>>189
ゾロ「さぁ!どうする!?」
サンジ「これはどっちが勝つかわかんねぇな・・・・・」
ルフィ「いや・・・・ゾロが勝つぞ・・・・あいつらじゃゾロにはかてねぇ」
サンジ「そんなことわかんねぇじゃねぇか!まぁあのクソ剣士が負けるようなことあれば笑ってやる・・・・・くくく・・そういやどれだけ間を開ければいいんだ?ロビンちゃんにもきてほしいしな・・・」

>>190
ルフィ「???????」
ゾロ「?????????」
サンジ「こいつらにゃあわかんねぇか・・・・少なくとも、俺たちじゃねえな」

>>192(ここだけ全員登場)
ルフィ「おれはルフィ!海賊王になる男だ!」
ゾロ「俺はゾロ・・・・にしても自信なさそうな自己紹介だな〜・・・」
サンジ「自分、サンジといいます」
ナミ「よろしく!ナミよ!」
ウソップ「ウソップだ!よろしく!」
ミホーク「わが名はミホーク・・・・・」
シャンクス「よろしくな!ハハハハハハハハ!!!」

>>193
ルフィ「はんこうき?なんだそれ?」
ゾロ「はんこうき?なんだそれ?」
サンジ「俺達には反抗期のキャラはだれだかわかんないなぁ〜・・・」

>>194
ルフィ「しぼーふらぐ?」
ゾロ「?????」
サンジ「かてねぇ敵にあったときか?そんなやついねぇけどな」

196 名前:田井中律&桂小太郎(配管工カツオ)&巴マミ(霊体) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/31(Thu) 20:12
律「じゃそろそろ始めようぜ〜!」
桂「ふっ、了解したりっちゃん隊長。 俺の華麗な返答捌きを見せる時だな。」

>>163
律「おぉっしゃぁぁっ! 皆食うぞーっ!米食え米ぇっ!」(ガツガツ食べ)
桂「侍は粗食が基本! 3食納豆でも文句は言うまい!」(ガツガツ食べ)
マミ「田井中さん、桂さん、もう少し落ち着いて食べてみたらどうなのかしら…?」
桂「今度いつ食べれるのか分からんのだぞ? 食べれる時に食べておかなければな。」
律「そうだそうだー! 日本人なら米食え米ーっ!」

>>171クッパJr.
(此処だけヒカリ、スバル登場)
桂「ふっ、まず始めに言っておく。 マリオじゃない…カツオブオォォォ!」(律に背後から蹴られ)
律「それ言いたいだけにマリオの格好すんなーっ!」
桂「ヒ、ヒゲが…何をするりっちゃん隊長!」(落ちた付け髭を付けつつ)
マミ「騒がしくてごめんなさいね。 私は巴 マミ。 体が透けてしまってるのについては気にしないでもらえると助かるわ。」
ヒカリ「そうそう! オーキド博士にウツギ博士、オダマキ博士にナナカマド博士、イッシュ地方のアララギ博士ね。 半分はサトシから聞いたんだけど…。」(苦笑いしつつ)
スバル「う〜ん、でも結構試験とか難しいし人間じゃないと受けつけてもらえるかどうかちょっとね…。」(困った表情をしつつ)
律「紹介が遅れたな!このスレの部長!田井中 律だ! ちなみに澪は乱暴な事はしないから安心していいぜー。」(桂にチョークスリーパーをかけながら)

>>172-173
律「まぁ、>>175の言う通り今度から1週間置きになー。 まぁ、>>186で見た通り悪気はないようだし答えてやるか。」
マミ「そうなると鹿目さんの能力の使いどころが鍵になりそうね。」(以前の戦力図と照らし合わせながら)
桂「1〜4中まではポケモンの力があれば不可能ではないだろう。 4については全員で一斉砲撃&やる気の無い銀時を突っ込ませれば良さそうだ。」
マミ「できる限り速攻で倒したいから鹿目さんの能力解放はその時ね。」
律「5と5中に関しては銀さんと桂さんが本気を出せばどうにかなるかなー。 とはいえ此処で脱落者が出そうなんだよな…。」
マミ「私にとってはかなり不利だしこの時点で残れる可能性があるのは銀さん、桂さん、スバルさん、ギンガさん、鹿目さん、サトシ君くらいかもしれないわね。」
桂「そしてボロボロとなった俺達は恐らく6で散る…残ったとしても瀕死状態であろうな。 またはほむら殿がまどか殿を殺させない為に俺達を全滅させるかだ。」
律「まぁ、良くて5までだなー…。 今回は答えたが次から1週間待ってくれよなー。」

>>174ハイパーブロッサム
マミ「あら…驚かせてしまったみたいね。」
律「いやいやそりゃ驚くだろー…。 とりあえずこのガムやるから目覚ませよなー。」

つ【スーパーサディスティックミントガム】

桂「しかし、ブロッサム殿も中々良い調子だな。 俺も応援する為今日はカツラップを踊る準備を…」
律「それはまた今度なー。 じゃあ、頑張れよーブロッサムー!」

>>175
律「忠告ご苦労! 対応早くて助かるぜー。」
桂「ふっ、それだけ我々が愛されているという事だな。」
マミ「それにしても懸賞金なんて…あんまりいい物じゃないわよ?」
律「まぁ、裏ではかかってる場合もあるからなー…じゃあ乗せとくか。」
銀時(100万円)
桂(100万円)
スバル(250万円)
ギンガ(250万円)
まどか(100万円)
マミ(50万円)
サトシ(10万円)
ヒカリ(5万円)
デント(9千円)
唯(500円)
律(200円)
澪(0円)

律「まぁ、澪はまどかみたいな稀有な存在じゃないし戦いとか好まないからなー。」
桂「ふむ、やはり戦闘機人は高いのか…。」
マミ「それもタイプゼロのファーストとセカンドだものね。」

マミ「切り・フィナーレ!」

197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/31(Thu) 20:25
さて、ここで皆さんの属性検査をやるよ〜。
今から皆さんにこの魔石「エレメントジェム」を渡します、
この魔石は通常は透明ですが、人が触ると色に染まるのでこれで検査出来ます。
属性は以下の通りです。

例:色(属性)
赤(炎) 青(水) 黄(雷) 緑(風) 空色(氷) ピンク(愛)
紫(幻) グレー(時) 白(光) 黒(闇) 七色(彩)

※ちなみに、上記以外の色になったり、
 透明のままだったりという事はありえないので、よろしく。

PS どうでも良いですが、暁美ほむらさんは時属性でした。

198 名前:リッド・ハーシェル&サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/03/31(Thu) 20:27
リッド「さてっと…よし、オレ達もこれから開始するぜ。
ところで、アドバイス…オレ達もするべき?」
サブロー「ちょっと楽しても良いんじゃない?なんてね、冗談。」
リッド「他のチームみたいに、出来そうにないぜ…。」

>>178 ミホーク&ゾロ&ルフィ
リッド「お前達が最初の会話か…そして、初対面だな。
はじめまして、オレはリッド・ハーシェル。」
サブロー「僕はサブロー。これからお互い、頑張ろう。
よし、これで挨拶済んだし…じゃあ、僕達は次に行くね。」
リッド「えっ!?…オレ達、これは流石に短すぎ…?」
サブロー「あっ。コピペとか、良ければ用語を教えようか?」

>>179
リッド「もしかして、お前…オレ達の指導もしてくれた奴?」
サブロー「ちなみにリッドの発言は、"エスパ"だよね。」
リッド「その、改行?の指摘、助かるには助かるけど程々にな。
まぁオレ達も、読みにくい。って思ったけど…
その辺り個性だから、押し付けには気をつけろよ?」
サブロー「ガイさん達宛なのに、何で答えたと思う?」
リッド「…へ?嘘、マジ?…あっ、本当だ!ごめん!!」
サブロー「リッド、何で謝るの?それは置いといて。
僕達も改行で悩んだけど…でも見てもらえるって、嬉しいよ。
大変だったけど、その人には感謝してるんだ♪」

>>183 ピッコロ&上条当麻&音坂妹
リッド「よう、久しぶり。って、初対面のメンツ?
やっべ。誰々会ったことあるか、オレも忘れてる…
オレはリッド・ハーシェル、改めて宜しく。」
サブロ「ピッコロは…確か会ったことないはずだけど?
でも僕は、貴方の世界も知ってるから問題ないよ。
でも挨拶って肝心だから…宜しく、僕の名前はサブロー。」
リッド「減った?…ああ、まぁ色々あったんだ…。
でもオレ達より、お前達の方が少人数じゃねぇか。」
サブロー「じゃあ早速、相談しても良い?最初の話。
ルールには"アドバイスは積極的に"、ってあるだろう?
でも僕はどうなのかなって、困った訳だよ。」

>>次回予告[一旦休憩]
リッド「交代するぜ、CCコンビに回す。それで…
>>181,>>182は、その二人に答えてもらうからな。」
サブロー「じゃ、そういうことで♪」

199 名前:皆本光一&お父さん(うちの3姉妹)&アミティ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/03/31(Thu) 20:35
お父さん「それでは続きに入るとしよう。」

>>164ヒカリ&秋山澪&スバル・ナカジマ
(此処だけラグナ、シェゾ登場)
ラグナ「取り合えずガイ達やブロッサム達を誘ったわ!まだ行けるかどうか分からねぇけど。」
アミティ「そうそうあたしもスバルもティアナも仲が良かったんだから!」
皆本「こっちも君に負けないくらいに腕によりかけて作ってみせる!」
シェゾ「ヅラが恐いんだけど!自虐しようか此処で…。ヒカリ!パチリスを出せ!お前のパチリスのほうでんを俺とヅラにぶつけろ!!此処で俺がサンダーストームを出してヅラと共に自虐してやるぜ!」
皆本「オメェの方が恐わいよ!そんな事したらショック死だろ!」
ラグナ「とりあえずは俺がパフェで、山本がケーキを作る予定だよ。」
皆本「山本じゃねぇよ!!「本」しかあってねぇじゃねぇか!!」
お父さん「ピジョン!」(ミジュマルのみずでっぽうがミジョンに命中しダメージを受ける。)
ラグナ「そう言えばぷりっつもポケモンが欲しいとか言ってたな…松本がポケモンを持っているとこを見て羨ましそうな顔とかしてたし。」
お父さん「ピジョン良くやった…戻れ!それなら此処はシキジカ!君に頼んだ!」(戦闘不能になったピジョンをモンスターボールに戻し、律から貰ったシキジカをくりだす。)
皆本「君の友達っていつもこんなを事を言うのか?」(澪に向かって言う。)
ラグナ「つーか、マジで高校の勉強とかバッチリなのかよ?」
皆本「取り合えず…大学に入ったら殆どは高校のおさらいをやるんだ!何が何でも高校の問題をやらなきゃ!」

>>172-173>>175
皆本「新ルールを見てなかったのか?」
お父さん「銀さん達が新ルールを創ったが同じような質問は基本1週間に1回だ!同じ内容の前置きや続きの前置きも同じだぞ。」
アミティ「今回はわざとじゃなかったみたいだから免除しても良いよね?」
皆本「悪気はなかったんだ!それに謝罪もしてくれたみたいだから次のレスで>>172-173の質問を答えていこうか。」
アミティ「注意してくれた>>175もありがとうね!」

>>175
皆本「犯罪とか犯してないのに手配書の懸賞にされるって何か複雑な気分だな…。」
アミティ「予想として取り合えず載せてみました!」

ロイ―――――――――――――――250万円
マルス――――――――――――――250万円
アイク――――――――――――――300万円
ラグナ・ザ・ブラッドエッジ――――3億円
日向夏美―――――――――――――3万円
ヴォルケン・マクマーニ――――――450万円
皆本光一―――――――――――――5000円
シェゾ・ウィグィィ――――――――3000円
アルル・ナジャ――――――――――3500円
アミティ―――――――――――――2000円
お父さん―――――――――――――200円
お母さん―――――――――――――100円

皆本「あの…夏美ちゃんと僕から下の人達って手配書の懸賞にするメリットが無い気がするんですけど…懸賞金に出しても意味がなさすぎ!!」
お父さん「俺が200円…正直チョッパーの気持ちが分かるような気が…。」

皆本「一旦切っておこう。」

200 名前:ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&ソフィ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/03/31(Thu) 20:41
ソフィ「続きだよ。」


>>180 六道骸
ガイ「う・・・相変わらず凄い覇気だな・・・
も、もう大丈夫だ。あの事は言わないからな・・・」
ソフィ「ガイさんを臆病者扱いしないで。
・・・それに、ベジータさんが言っている発言はただ強制的に戦わせようとしているだけに過ぎない・・・それなら、私が貴方と戦う。
だから、さっきの発言を取り消して。」
ガイ「ソフィ・・・」
カノンノ「ベジータさん、強制的に銀時さんと律さんに訓練をやらせてるんだ・・・可哀想・・・2人とも・・・」
ガイ「まぁ、悪気はないにしろ・・・普通の人間とサイヤ人の肉体的構造は違うだろうからな・・・その訓練はかえって2人の体を壊すだけになるから、辞めさせた方が良いと思うぞ・・・」


>>184
ソフィ「肉じゃが・・・確かこれを食べると戦闘中に攻撃力があがるんだよね。」
カノンノ「そっか、グレイセスではそういう効果付きなんだよね。」
ガイ「しかも、ソフィは基本・・・アーツ技が主体になるから、こういう料理と相棒の魔導書をエレスポットにセットすれば、敵に致命的なダメージを与えられるからな。」
ソフィ「後、パスカルのアサルトサインもあれば益々アーツ技の威力があがるよ。」
カノンノ「あ、確かにそうだね。」
ガイ「おっと、話が逸れてしまったな・・・有り難くその肉じゃがは戴くよ。ありがとうな、>>184。」


>>185
ガイ「間違いなくベジータ君辺りが該当するな・・・」
カノンノ「後は・・・魔術師系統の皆さんだよね。」
ソフィ「でも、フォドラクイーンの秘奥義も物凄いよ。・・・あんなのを本気で地球にぶつけたら地球が消滅しちゃう・・・」
ガイ「まぁ、でも・・・あくまであれは派生技だからな。
それに、ブルーアースで返せば何の問題も無いだろ?」
ソフィ「あ、そうだね・・・」
カノンノ「そういえばこの質問・・・此処にって事はこのスレに居る人限定なんじゃないかと・・・」
ガイ&ソフィ「あ・・・」

>>186
ガイ「これは、どっちについて聞いているんだろうか・・・」
カノンノ「・・・自分の命についてどう思っているのを聞いているのか、・・・自分にとって命の様な物か・・・どちらか分かりませんね・・・」
ソフィ「前者だったら皆・・・命は大事な物だと思うよね。
後者だったら私はカニ玉かな・・・」
ガイ「やっぱりソフィはそうなるか・・・ま、前者だったら俺も同じだけどな。」
カノンノ「私もですね。・・・えっと、こんなノリで答えちゃったけど・・・
この質問の聞き方じゃ分かりづらいから、まだ答えてない人の為に、詳しくかいてあげてね、>>186さん。」


>>189 ラグナ・ザ・ブラッドエッジ

(此処だけカノンノ(イアハート)、ゲストでロックス登場)

カノンノ「ううん、大丈夫。
ちゃんとこうして気付いて挨拶してくれたから良かったよ・・・」
カノンノ・E「そうですか・・・分かりました。
あ、はい。こちらこそよろしくお願いしますね♪」
ガイ「・・・ラグナ・・・シェゾ・・・ありがとう。・・・悪い気はしない・・・か。
俺ももうちょっと、自信を持って頑張らないと美味しいカルボナーラが作れなくなってしまうからな、頑張らないと!」
カノンノ「あ、それと・・・ソフィが復帰しましたよ。」
ソフィ「皆、久しぶりだね。
・・・元気にしてた?
・・・皆元気だったら・・・私も嬉しいな。」
ガイ「お、お花見か・・・。良いかも知れないな。」
カノンノ「じゃあ、私達・・・ロックスとガイさんの手作り弁当を沢山持って行くんで楽しみにしててください。」
カノンノ・E「あ、ロックスって人はね・・・」
ロックス「大丈夫ですよ、自分でご挨拶します。
・・・はじめまして、皆様。
僕はカノンノ・グラスバレーお嬢様の執事を務めているロックスです。
何故動物の姿をしているのか・・・理由は聞かないでもらえたら有り難いです。」
ソフィ「そういえば、お花見する場所は決めてあるの?
決めてないなら私達が花見にうってつけの良い場所を教えてあげるからね。」


カノンノ「もう1回切るね。」

201 名前:銀色コンビ(銀時&ギンガ)&鹿目まどか ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/31(Thu) 21:13
ギンガ「続き、開始します。」

>>176-177 リッド達
銀時「よっ、お久し。 つーか俺んトコ合わせてトリプルヅラになったなぁオイ。 合唱でもしますかぁ?」
ギンガ「初めまして。 陸士108部隊所属のギンガ・ナカジマです。 これから宜しくお願いします。」
まどか「鹿目 まどかです。 皆さんに比べて何にも取り得が無くて何もできないかもしれませんけど宜しくお願いします…。」
銀時「あーそれと、桜と小狼にキュゥべえとかいう奴が居たら気を許すなって伝えておいてくれねぇか?」
ギンガ「ラグナさんやガイさん達と同じく何か分からない事があれば遠慮なく聞いてください。」

>>178ミホーク&ゾロ&ルフィ
(此処だけ桂登場)
銀時「あぁ、確かその話ジャンプで読んだわ。」
ギンガ「銀さん、感動の話が台無しになってます。」
まどか「ありがとうございます…でも、契約はできません…。 そげキングさんの言う事もありますしほむらちゃんのあんな顔見ちゃったらできません…。」(俯いたままで)
銀時「ま、時空管理局と江戸最高のからくり技師がコイツに合う代償無しの科学的なデバイスを作ってくれてるからな。 そうすりゃ契約せず能力を発揮できるけどな。」
ギンガ「私のリボルバーナックルとブリッツキャリバーもそのデバイスなんですがキュゥべえのような契約はありませんので安心して使えますから。」
桂「そうだ。 よく俺のアドバイスを思いだしたな! だが、返答マスターの道は険しい…次はキャラハンへ挨拶する時に相手の名前を入れてみるのだな。 >>○○ 坂田 銀時 といった具合にな。」
銀時「俺の名前使うんじゃねェェェ! それと自己紹介は2週間くらい間を置いて自己紹介した後その下に2つくらい答えられるから答えとけ。」
桂「とはいえ少しずつ返答レベルが上がってきたな…さぁ、俺達の荒波を超えてスペシャルで2千回の返答王になってみせろっ!」

>>180六道骸
(此処だけ唯、律、マミ ゲストでなのは登場)
銀時「リーダー律だからァァァ! つーか、何か梓の書いたテスト勉強表の勉強の部分がトレーニングに摩り替えられた感じになってんだけどォォォ!」
律「私はからてだいおうかーっ! ゴーリキーと拳で語り合う仲になってたまるかーっ!」
なのは「皆久しぶりだね! ちょっと律はお話しようか?墓穴がどうのこうのっていうのも含めて。」(律をレストリクトロックで捕らえて連れ去り)
マミ「お互い、楽じゃない道を歩んできたみたいね。 今度お茶でもどうかしら?あなたとは色々話してみたくなったわ。」(穏やかに微笑んで)
まどか「骸さんとマミさんが意気投合してる…。」
ギンガ「分かりました。 ………少し恥ずかしいですね…。」(想像して少し頬を赤らめ)
唯「じゃあ、私がやっちゃいますよ! 出ろぉぉぉ!神龍ぅぅぅ!」(ドラゴンボールを設置し指をパチンと鳴らしながら叫んで)
銀時「オイィィィ! どんだけアニメ店長に影響されてんだァァァ!」

>>181(銀時猛特訓の為離脱)
ギンガ「7つの宝玉に神々しき龍…どうやらその通りね。」
まどか「これで…これでマミさんが元の体に戻れるんですね…!」
ギンガ「そうね。 これってやっぱり魔法少女になる前の体に戻るのかしら?」
まどか「だといいんですけど…マミさんにはあんな思いして欲しくありませんから…。」
ギンガ「鹿目さんの言う通りね。 とりあえず巴さんにも本来から魔力はあるみたいだからデバイスを手配した方がいいかもしれないわね。」

>>182(此処だけ銀時帰還)
ギンガ「その時にもよるけど今は水。 天然水とか妙においしく感じるわ。」
まどか「私はオレンジジュースにします。 パパが作ってくれたホットケーキを食べながら飲むのがおいしかったなぁ…でも…。」
ギンガ「待って鹿目さん。 巴さんも生き返るし事態はこれからきっといい方向に好転していく…だからまずは自分を鼓舞した方がいいと思うわ。」
まどか「あっ…ありがとうございますギンガさ…」
銀時「ぜェ…ぜェ…い、苺牛乳が一番だろうがァァァ!」(顔面から滑って取ろうとするも苺牛乳は無く)
ギンガ&まどか「………。」
銀時「つーか…何で苺牛乳ねぇの…? カルシウムが足りてない証拠だな。」(そのままベジータらに修行に連れ戻されて行き)

まどか「また切らせてもらいますね。」

202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/31(Thu) 21:21
銀さんェ…。
これでも飲んでしゃきっとしなさい!!

つタピオカいちご牛乳

質問
自分が正義のヒーローorヒロインになったとして、
決めゼリフはどんなものになりますか?

(出来るだけプロフィールにあるのとは別でお願いします。
 どうしても無理ならプロフィールの決めゼリフをアレンジしたものか、
 そのまんまでもOKです。)

203 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/03/31(Thu) 21:43
オーケー!じゃあ昨日の続き行くぞーっ!

>>168 ミホーク&シャンクス
こんにちはー。僕は大魔王の息子のクッパJr.っていうんだ。よろしくなー。
そういえば僕やお父さんと同じで赤髪なんだね。
それに…左手が無いなんて…それが強さを物語ってるのかな…。
さぞ強いんだろうなー、赤髪海賊団。クッパ軍団は赤髪海賊団にかてるのかな。
じゃあよろしくなー。

>>170 ロイ&マルス&アイク&ヴォルケン&シェゾ
まさかまさかの登場だよー。お父さんを差し置いてのねー。
それで僕はそのクッパの息子のクッパJr.だよ。これからよろしくなー。
そうだよ。お父さんから少し聞いてるよ。オマエ達のことをね。
まずマルスの剣は近くで当たるよりも遠くで当たったほうが痛い。
次にロイの剣は炎判定ってのがあってスマッシュ技に当たると熱い。
最後にアイクの剣は重くてずっしりしてる分少しのダメージだけで相手を吹っ飛ばせる。ざっとこんなもんかな。
続編かぁ。それがもしただのリメイクだったら僕(とロイ)は出れないんだろうなぁ。
だからリメイクじゃないといいんだけどね…。
えっと、マジックブラシっていうのは技じゃなくてこの筆のことなんだ。
だからこれを使った――…ぼ、僕…が…欲しい!!の?
…それならクッパ軍団に入らない?それなら僕と一緒に悪巧みができるよ!
オーケー!このまま続けていくねー。

>>172-173
僕はリリーホワイトが限界かなぁ。
その次のプリズムリバー4姉妹の鬱の音は免れられないだろうからさ。
僕には隠す耳がないし…どうやったら音を聞かないでいけるんだろう。
というかアリスでも苦戦しそうだなぁ。でも落書き攻撃をばらまいてたらいけるかな。

>>174 ハイパーブロッサム
そう!そのクッパの息子のクッパJr.っていうんだ。よろしくなー。
魔法みたいなの使えるし…ピーチ姫の親戚?
でもパワーも凄そうだし違うかー。
これからよろしくなー。

>>175
ってことは僕は一人だけで考えなきゃいけないのかー。
んー、とりあえず…

クッパJr. …… 1000万円

って感じかな。僕だって悪役だしね。

>>176-177 リッド・ハーシェル&サブロー
えっと、初めましてだね。僕は大魔王クッパの息子のクッパJr.っていうんだー。
どうやら僕と同じ悪役のヒトはいないみたいだけど…まあいいや。
みんなに世話かけちゃうかもしれないけどこれからよろしくなー。

>>182
もちろんオレンジジュースだな!
これなら相手に負担を与えることもできるし僕も得するもん。
でもどうせならもっと高い物を置いてって欲しいなー。

>>183 ピッコロ&上条当麻&御坂妹
そう!お父さんの…つまりクッパの息子なんだ。名前はクッパJr.っていうんだ。よろしくなー。
ふむふむ、なるほどー。双子の姉妹だったんだ。
じゃあつまりその美琴ってヤツの妹なんだね。
ああ、やっぱり任天堂のことだったんだね。任天堂はデカいからなぁ。
オーケー!分からなかったらいろいろ聞いていくからよろしく!


一旦切るね。

204 名前:サトシ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/31(Thu) 21:51
よーし、俺もたまには単独返答だ! 続きはじめるぜ!

>>184
おーっ!食べる食べる!
そうだ、皆も食べようぜ!(宙にモンスターボールを投げミジュマル、ポカブ、ツタージャ、ズルッグ、クルマユを出し)
うんうん、皆おいしそうに食べてるな。 俺もいっただっきまーす! そうそうこの味!何か久々に食べた事もあって凄く美味いぜ!
ピカチュウ「チャァ〜!」(食べて目を輝かせて)
美味いよなピカチュウ? そういえば、デントって結構洋風物が多くて和風物あんまり作らないんだよな…今度頼んでみるか!

>>185
やっぱりサイヤ人の人達?
アルセウス以外のポケモンじゃ本気で戦ったらまず勝てないもんなぁ…。
ズルッグ「ズール!ルッグ!」
ズルッグはそれより強くなるって? よーし、頑張れよズルッグ!
まずはアイリスのキバゴに勝ってやろうぜ!

>>186
俺にとって命かぁ…それは大切な仲間を護ってやれるって事じゃないかなぁ?
ポケモン達は俺の代わりに戦ったり護ったりしてくれる。
だから、俺もポケモン達が困ってたり弱ってる時は力になってやりたいんだ。
ポカブ「ポカ!ポカポカ!」
そうだよな、ポカブは大切に思ってたトレーナーに捨てられちゃったんだもんな。
そう思えば俺のリザードンやゴウカザルもそうだったからな。 立派になってその捨てたトレーナーを見返してやろうぜ!
ポカブ「ポカブー!」

>>187
ツタージャ「タジャ…? タジャ!」(声を聞き素早く声の元へ向い)
ツタージャ? おーい!どこ行くんだよーっ!
(行ってみるとそこは殺伐とした光景となっていた)
何があったんだ? おーい!誰か居ないのかー?
ツタージャ「タージャー…。」(気配が無いのを察すれば両手を横にやり溜息ついて)
遅かったって事か…俺達がもっと早く気付いてればな…とにかく皆心配してる。 戻ろうぜ、ツタージャ。

>>188柊つかさ >>192ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&ソフィ
(此処だけ銀時、桂、澪、まどか、マミ、デント登場)
デント「成る程…ならキャラメル風味のチーズケーキなんていいんじゃないかな?」
澪「ああ、すまなかったなかがみ…気を遣わせたな。 とりあえず律はなのはさんにこってり絞られてるぞ。 手荒な真似はしないと思うが…。」(それでも少し心配しているようで)
マミ「ありがとう…ふふ、小早川さんに何かお礼をしなくちゃいけないわね。 とりあえずデント君とグラスバレーさんにチーズケーキを沢山作ってもらったら私が紅茶を淹れてあげるわね。」
デント「だそうだよ。 忙しくなりそうだねカノンノ。」(ウインク)
銀時「ついでにヅラも猫、あのゴリラはゴリラになったけどな。」(紅茶豚煮をご飯に乗せてガツガツ食いながら)
サトシ「何かシャーリーさんの話によると弓と両手剣が一体化したイメージらしいけど…何かかっこいいよな!」
まどか「そ、そんな…かっこいいとか言われるとちょっと照れるよサトシ君…じゃあ、イアハートさんもその時は宜しくお願いします。」
桂「凄いだろう? 見知らぬ輩だったが声を聞いてピンときたのだ。」(得意げに語り)
銀時「まぁな…ついでに唯も居るからこっちは余計にだ。」(額に手を当てながら話し)
サトシ「おっ、ソフィ久しぶりだな! ミジュマル!ソフィが居るからちゃんと挨拶しとけよ。」
ミジュマル「ミジュ? ミジュミジュ〜!」(気が付けばソフィの前まで走って行き)

>>190
桂さんだよなぁ…何かギャグばっかなのにこういう台詞合うんだよなあの人…。
他にもギンガさんとかマミさんとかも考えたんだけどやっぱ桂さんが一番しっくりくるんだよな…。
あっ、でもふざけてでなら律や唯も合いそうだな。 多分笑って終わるだけになりそうだけど。

よーし、ここでもう1度切らせてもらうぜ!

205 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/03/31(Thu) 21:51
さっき、美希から電話があったけど、美希は春休みでプロデューサーと一緒に旅行へ行ったんだって!
あ〜あ・・・私にも彼氏欲しいな・・・。そうだ!いい男っているじゃない、あの時の・・・
>>160
ぎくっ!!ど・・・どうしてそれを・・・!
でもまあ、パワパフZは正義の味方だから、人気の的になるのは当たり前の事なのよ。
サインとか、握手とか・・・。それこそヒーローの役目の一つよっ!

>>163
ありがとう!丁度お腹が減ってきた所なんだ〜♪
でも・・・何か物足りないわね・・・そうそう!生卵にネギに鰹節と醤油!(そう言って取り出し、納豆にそれを混ぜる)
いただきま〜す!もぐもぐ・・・ん〜、やっぱり納豆はこの味よね〜!!

>>167
ひ〜〜〜で〜〜〜ぶ〜〜〜!!!
・・・って、何勝手に私を北斗の拳で殺しちゃうのよッ!!!!
いたずらもいい加減にしなさいっ!!!(かがみ風)

>>168 ミホーク&シャンクス
あなたは・・・ルフィのお師匠さんの・・・シャンクスさん!?
はじめまして!私はパワパフガールズZのハイパーブロッサムよ!宜しくね!
ルフィは元気で頑張ってますよ〜!

>>169
言えてるわね、それ。
色々な所に冒険しに行って、悪党たちを成敗するのよねぇ・・・。

>>170 ロイ&マルス&アイク&アミティ
ロイさん、マルスさん、アイクさん、久しぶりね!
νちゃんは物静かだったから、襲われる事は無かったわよ。ただ、暴走を止めるのは少々梃子摺っちゃったけどね・・・。
アミティ、ラフィーナには伝えておいたわよ!ラフィーナから伝言預かってるんだ。
ラフィーナ「アミティ、待ってなさい!わたくしが再びここに来たら、今日こそあなたとの決着をつけるわ!おーっほっほっほっほっほ!!」
って。ラフィーナ、アミティと戦いたいみたいだね・・・。
花見?勿論行くわよ!パーッとやりましょうね!パーッと!!!

>>172-173
ごめん、同じ戦闘ネタは程ほどにしてくれないかしら・・・?
ルールにも記載してあるし、ここ戦い続きで戦闘力も減ってるのよ・・・。

>>175
私達の懸賞金の金額・・・?
私だけしかいないけど、いいかしら?
パワパフZの自称リーダー・ハイパーブロッサム:9741万円
こんな感じね!ヒーローの懸賞金なら高くつくんだからっ!

>>176 リッド・ハーシェル&サブロー
リッドさん!サブロー君!久しぶりね!
さくらちゃんとかソラ君も元気そうで何よりよ!これからも一緒にがんばって行きましょう!

>>181
いや、ドラゴンボールそのものだと思う・・・。
多分、古来からはこうやって伝えられたんでしょう・・・ドラゴンボールの伝説・・・。

>>182
私はオレンジジュースね!
本家のブロッサムの事ですか?私には無い、元祖の能力が羨ましいと思ってるのよ。ビームとか、氷の息とか、中国語とか・・・。
私も氷の息を吐いて、モジョを氷漬けにしたり、カキ氷を作って食べたかったなぁ・・・。
でも、本家がいたから私達がここにいる、本家のブロッサムに尊敬しているわよ!

>>183 ピッコロ&上条当麻&御坂妹
ベジータさんは元気ですね・・・?良かったわ・・・。
当麻君、いいのよ?攻撃した私が悪いんだから、当然の事よ。
あの・・・当麻君・・・私と付き合ってくれないかな・・・?(///)

今日はこの辺で終わりにするね!
それじゃ、おやすみなさい!


206 名前:木之本桜&李小狼 ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/03/31(Thu) 22:10
桜「こ、これからわたし達も、質雑を始めるね!」
李「さくら。完全に緊張してる…無理そうか?」
桜「…絶対、大丈夫だよ…ううん、頑張る。いくよ!」

>>181
李「どうした?それは、まさか…!魔術書か!?」
桜「あっ。小狼くん、今…凄く嬉しそうな顔をしたね。」
李「その、それをおれにも読ませてくれないか?」

李「…ああ。確かに、ドラゴンボールって書いてある。」
桜「ほえ?ドラゴンボール??」
李「万能な能力だ…しかし、同時にかなり危険性がある。
最大のリスクも共に、対価はそうとう高いだろう。
特に、死んだ人間を蘇らすこと。理のねじ曲げについて…
本来ならなかったことが起きる可能性もあり得る。」
桜「ほえぇ??名無しさん、小狼君が言ってる意味分かる?
はぅー、わたしには全然分かんないよぉ〜。(汗)」
李「何か犠牲になるかもしれない。かなりの歪みがあれば…
例えば自然災害が起こったり、怪物が現れたりとか、
誰かを不幸にしてしまうことも…そう思うと、心配だ。」

>>182
桜「良いの?じゃあわたしは、オレンジジュース!」
李「…今更だが、知らない奴から物は貰ってはいけない…
それを忘れていた。飲んでも大丈夫なんだろうな?」
桜「小狼君、そんな…!ううん、本当は信じてるみたいだよ。」
李「な、何で!?…ああ。大丈夫だと、思ってる…。///(赤面)」
桜「えへへ♪あっ、そうだ!お礼に、ホットケーキいらない?」
李「仮にその、飲み物を貰えるなら…ホットケーキだ、
オレンジジュースだな。最初は、お茶にしようと思ってた。」

>>184
桜「えーと、ホットケーキとオレンジジュースがあるから…
ごめんなさい。でも上手に作れてるね、美味しそう!」
李「遠慮するけど、確かにさくらのいうとおり、上手だな。
ちなみに肉じゃがって、家庭的な味なんだろ?
食べれなくて残念だ。また機会があれば、食べてみたい。」
桜「あの。パックに詰めて、持って帰っても良いかな?
ケロちゃん、お友達がすっごく喜ぶと思うから。…駄目?」
李「持って帰って、後から食べるって方法があったか!
折角作ってくれたんだ、おれもそうしたい。構わないか?」
桜「そういえば。暖めるで、レンジの話を思い出したよ。」
李「ああ、あれか。これは後から聞いた話なんだが、以前…
ハーシェルが卵を爆発させて、落ち込んだらしい。」

>>次回予告[明日へ続く]
桜「名無しさん達、色々くれてありがとう。」
李「今度、食べた感想を言おうと思う。さくら、交代だ。」
桜「うん、KHコンビだよ。わたし達じゃないけど、
やっぱり挨拶は…さくらと一緒に、封印解除[レリーズ]!」

207 名前:平沢唯&ヒカリ&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/31(Thu) 22:28
唯「さぁ、続きだよ! ジャカジャン!」

>>193
ヒカリ「律、銀さん、桂さんだったりして!」
デント「う〜ん妙に当たっているキャストだね…。」
唯「私やスバルちゃん、まどかちゃんは甘え世代だよね!」
ヒカリ「まどかはどうか分からないけど唯とスバルについてはあたしもそう思う! で、マミさんやギンガさんは大人の女性って感じよね!」
デント「そうだね…あの2人は上品なフレーバーを醸し出しているからね…」
唯「でもマミちゃんが私より年下って信じられないよねぇ〜」
ヒカリ「あ、あれっ…? そ、そうなんだ…?」
デント「知らなかったとは…恐ろしい裏づけのテイストだね。」

>>194
唯「お菓子の魔女に食べられちゃったりしないよねぇ?」
デント「ライブハウスとお菓子の魔女…ある意味恐ろしいテイストだ…。」
ヒカリ「でも、マミさんは生き返るんだし大丈夫、大丈夫! あたし達も元気にいかなくっちゃ!」
唯「私達は死ぬような目に会った事無いから分かんないけどマミちゃんは本当怖かったんだろうなぁ…。」

>>197
唯「見て見て! はいっ、ピンク色になったよ!」
ヒカリ「あたしは白。 デントは?」
デント「僕は七色だね。 様々な色が混ざり合い綺麗に彩られた素晴らしいテイストだよ。」
ヒカリ「でも、唯が愛ってちょっとよくわかんな…えっ?!」(いきなり唯に抱きつかれ)
唯「愛ならあるよぉ〜ヒカリちゃん可愛いなぁ〜」
ヒカリ「う〜ん納得…。」
デント「まさにピッタリのテイストだったね。」

>>199皆本光一&お父さん(うちの3姉妹)&アミティ
(此処だけサトシ、桂、スバル、律、澪登場)
律「お〜流石ラグナさん、手が早いぜ〜!」
スバル「仲が良かったっていうより今もバッチリいい感じだよね!」
ヒカリ「はぁ…しょうがないなぁ…ポッチャマ!うずしお!」
ポッチャマ「ポーッチャーッ!」(うずしおでシェゾと桂を巻き込んで)
桂「うおおおおお!」(うずに巻き込まれて遠くへ飛ばされる)
デント「分かりました。 なら僕はお菓子でない方がいいかもしれませんね…なら、特製の焼きそばを作りましょう。」
サトシ「シキジカか…戻れミジュマル! じゃあ俺は…ツタージャ!君に決めた!」(ミジュマルをツタージャと入れ替え)
ツタージャ「タジャ。」(すました表情で登場し)
澪「はい…勉強に対する意欲の無さとお菓子に対する執着は人一倍なので…。」(呆れた表情で)
唯「お菓子?! お菓子貰えるなら頑張るよ!」
律「そうだなー。 さっさとやって終わったらお茶にしようぜー。」
澪「………いいのかそれで…。」(呆れた表情で自分もやる為にシャープペン取り出し)

>>202
(此処だけ銀時登場)
銀時「キタコレェェェ! あー生き返ったわ。サンキューな>>202!」(ゴキュゴキュと一気に飲み干し)
デント「凄い飲みっぷりでしたね…。」
ヒカリ「ヒーローやヒロインになったらの決め台詞? 何か面白そう! じゃあ、まず唯からいい?」
唯「お菓子があればどこへでもっ! ゆいちゃんマンっ!」(謎のポーズを決め)
ヒカリ「じゃあ、次はあたし! あたしとポッチャマが居る限りこの世に悪は栄えない! な〜んて…」
デント「僕が!僕達がっ!ソムリエだっ!」
唯&ヒカリ「………えっ?」
デント「ああ…今のはナシにしておくよ。 困ったあなたのすぐ傍に、ポケモンソムリエデント見参…。 なんてどうかな?」
唯「最初の方が良かったかなぁ…?」
ヒカリ「あたしもちょっとそう思った…。」
デント「そ、そうかい…? 二つ目の方が悩んで考えたんだけど…う〜ん、これは残念なテイストだ。」

ヒカリ「今日は此処まで! また明日ね!」

208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/31(Thu) 22:41
へいらっしゃい!寿司を握るよ!
何でも好きなもんを1つ頼みやがれぃ!

209 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/03/31(Thu) 22:59
続きだよ!

>>184
ぜひ貰っておくよ♪
えっ?持って帰るのは駄目だってー?
チェー、お父さんと一緒に食べようと思ったんだけどなー。
まあいいやー、いただきまーす!

あーおいしかった。今度はもっとおいしいの作れよー。

>>186
命ね…。僕にとって命といえばクッパ軍団かなぁ。
これがなきゃ僕はこれから悪さもなにもできなくなっちゃうもん。
だからこのクッパ軍団が大きくなるように頑張らなきゃなー!

>>187
な、なんか聞こえたような…。誰かの叫び声…?
ん、あそこに緑のヘビ…かな…がため息ついてる…(>>204)。遅かったってことかぁ…。
あれ、サトシもきた…。ってことはさっきのヘビはサトシのペットかー。
しょうがない、帰るかー。

(ちょっと歩いた後の草むらで)あれ?なんか声が聞こえる…。ちょっといってみよー。
…あっ!人が倒れてる…。さっきのヒトかな…。あれ、ルフィにゾロにサンジがいるな(>>195)。
あいつらに任せておけば大丈夫かな。じゃあ僕は退散ー!

なんか中途半端だけど今日はここまでね!
じゃあまた明日ー!

210 名前:日向夏美 ◆SLd7TalA 投稿日:2011/03/31(Thu) 23:09
久しぶりの単独だわ!それじゃあ答えていくわよ!

>>172-173
私の戦闘スタイルはパワードで変身したのみの状態でしか戦わないけれど…
私だったら4までが限度かしら?
4についてはその音を聞かなければ大丈夫に決まってるわ!
5はラグナさんとヴォルケンさんが本気を出せばなんとかなるわね。
ただ6や6以降に関しては全てお手上げだわ…。

>>180六道骸
(此処だけシェゾ登場)
あなたは確か骸さんですよね?あたしは日向夏美です!宜しくお願いします。
シェゾ「おいおい…!誰だよこんなデマな嘘を流したのは!!」
本当の事よ!!確か両津勘吉だったかしら?あれじゃ断然女子にもモテナイないわね…。
ヴォルケンさんの変わりに私が武装司書の事について教えます。
バントーラ図書館で『本』の配架と貸与の管理をする人を言い、盗まれた『本』の捜索、凶悪犯罪の捜査、戦争の調停なども行うため、図書館以外にも全世界に配属されている国境を越えた戦闘集団の事を言います。
ただし、いずれも犯罪や戦争によって図書館や『本』に被害が及ばない事が第一目的なんです。
ただヴォルケンさんにはそれについての不満が一つあります。それは人の身の安全な確保を目的としない事について不安があるみたいです。
最後に話を逸らしてしまいますが…銀さん達と一緒に4月の始めくらいにお花見に行く事になっているんです?皆さん良かったら行きませんか?

>>181
7つの宝玉と神々の龍と神々の力似てあらゆる望みが叶う…間違いなくもうドラゴンボールって感じね。
願いが叶う?もしかして…!!

(サブローと結婚した時の状態を想像している)

はっ!私ったら何を…?ドラゴンボールの力をシェゾやボケガエルに聞かされたら益々厄介な事になるわね…。

>>182
この時間なら普通にお水が欲しいかしら?
お茶でも良いけど、ただこの時間帯にジュースだと太ってしまうから…お水かお茶のどちかが良いわ…。
お水かお茶のどちらかとすればやっぱしお水が良いわね。

>>184
アイクさんが聞いたら喜ぶわ!またいつもの肉の事で暴走して…。
大の肉好きからね。私にはちょっと必要ないかな…?
アイクさんの為にお言葉に甘えてもらうわね。
アイクさんの喜ぶ顔が見て見たいわ。

>>185
カノンノさん(グラスバレー)も言ってるけど…。
此処にって事はこのスレに居る住人限定って事で良いのかしら?
このスレに居る住人だとべジータさん辺りが該当しそうだわ。
間違いなくそんな気がするわ…。

>>186
あまり質問の聞き方が不十分で分かりづらいわ…。
命は勿論貴重品みたいに大切よ。あと後者だったら623さんのラジオだわ。
そんな感じで答えたけど…答えてない他の人の為にも詳しく書いてあげなさいわよ!

>>187
何今の悲鳴?!そこに行って見る必要があるみたいね。
(サトシの後に同行し、その現場に着いたが…)
まさか遅かった…私がもっと早く気付いてればこんなことにならなかったのに…。

>>190
私もどちらかと言えばサトシ君と同じく桂さんだと思うかしら…?
シェゾとかもなんか言いそうな気がするわね…。
シェゾがこんな事言ったら笑えそうなイメージがある気がするけど…。

>>193
銀さん、桂さん、シェゾの3人かしらね?
シェゾが反抗期の役か…何か想像しないはね…。
「ウルセェんだよ!このクソババァ!!」とか言ったりするのかしら?
ラグナさんが聞いたら「一人一発ずつシェゾぶん殴らねぇか?」って言いそうな気がしないわね…。

>>194
私だったら戦う司書の中で想像するわね…。
例えるとヴォルケンさんね!アロウ沖事件で白煙号を沈めたのはハミュッツ・メセタであることを知り、その正義感からハミュッツに「俺はお前も許さない!武装司書の正義に懸けて」の言葉で反旗を翻し。
武装司書は正義であると信じ続けてきたが、白煙号の件を自分以外の全員が知りながら黙認していたこと、神溺教団が武装司書の下部組織でありフォトナがそれを知りながら正義を語っていたことを知り絶望し…。
その隙にハミュッツに殺されたとゆう事があったわ…。それで死亡フラグがあがったのよね…。

今日は此処までにするわね。

211 名前:仲良し3人組 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/03/31(Thu) 23:21
かがみ「じゃ、続きは私達が担当するわ。」


>>190
こなた「こういうのは絶対正義感の強い人が言うから・・・元々悪にいた人や、悪い人は該当しないね。」
つかさ「じゃあ、ヴォルケンさんとかかな?
こういう台詞似合いそうだし・・・」
かがみ「それか、皆本さん辺りよね。」
こなた「そういえば今思ったけど、私達の所ってこういう台詞が似合いそうな人が誰一人居ない!?」
かがみ「最初から検討付けろよ!」
つかさ「・・・(ガイさんは似合わないのかなぁ・・・)」


>>193
かがみ「残念だけど、それは無理だわ。」
こなた「ヒナギクもアーチェさんも復活させてあげたいんだけど・・・最近2人のキャラが若干掴み辛くなってきたんだよねぇ・・・」
つかさ「だから、他のキャラなら復活、或いは出す事が可能だから・・・他のキャラでお願いします!」
かがみ「ごめん・・・あんた達の要望に答えられない駄キャラハンで・・・」
こなた「暗くなっても仕方ないから質問に入ろうか・・・
えっと、反抗期役ならやっぱり・・・
ラグナさんとベジータさんとかがみんでしょ。」
かがみ「・・・」(無言で抜刀の構えに入る)
こなた「じ、冗談冗談・・・」
つかさ「やっぱり最後の1人は・・・ゾロさんとかじゃないかな?
ほら、優しい一面はあるけど、口が悪いみたいな・・・」
かがみ「ああ、成る程ね。」
こなた「・・・何か攻撃が飛んできそうだから・・・次の質問行こっか。」
つかさ「う、うん・・・」

>>194
かがみ「まぁ、簡単に言えば・・・余計な一言で強敵の火に油を注いで、勝てない強制戦闘を持ち込まれる事ね。」
こなた「それか、選択肢が出てきて・・・どれを選んでも強制的にゲームオーバーになる事かな。」
つかさ「こなちゃん・・・それは無理ゲーじゃないかな・・・」
かがみ「まぁ、無理ゲーでも・・・死亡フラグには何の変わりも無いわよ。」
こなた「因みにかがみんのおやつを盗み食いするのも死亡フラ・・・」(強制的に頭を冷やされました)


>>195 サンジ&ゾロ&ルフィ
(此処だけソフィ、カノンノ登場)

かがみ「まぁ、それは分かってますよ。・・・けど、私達は平気で弱い者扱いなんですね・・・こっちは弱い者扱いしてないのに・・・」
つかさ「お姉ちゃん、仕方ないよ・・・私達、見た目は普通の高校生なんだから・・・」
こなた「まぁ、強さに自信を持ち過ぎると、返って自分の身を滅ぼしかねないから気を付けましょうねー。」
カノンノ「サンジさん・・・本当にごめんなさい・・・お詫びに、デント君がキャラメル風味のチーズケーキの作り方を教えてくれるみたいなんで・・・(>>204参考)だから、チーズケーキを作って来たら、サンジさんにもあげますね。」

ソフィ「えっと、はじめまして。
私はソフィだよ、宜しくね。
・・・それにしても皆、随分個性的なんだね。
・・・あの緑髪のお兄さんも・・・私達を無視して寝てい・・・」
こなた「と、とにかく・・・皆も言ってるように、>>○○ キャラハンの名前 を入れないと分かりにくいからちゃんといれてね〜。」

>>197
こなた「お、私は赤だね〜。」
つかさ「私は黄色だ〜♪」
かがみ「私は空色ね。」

こなた「何か残念だな〜。かがみんが黒じゃなくて。」

かがみ「心の色と一緒だとでも言いたいのか?」

つかさ「違うよ、きっとお姉ちゃんの好きな色じゃなかったのをこなちゃんは残念が・・・」

こなた「ま、氷は冷徹という意味合いもあるから結果オーライ・・・」(強制的に頭を冷やされました(二回目))



こなた「ま、また切るよ・・・ガクッ・・・」

212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/31(Thu) 23:49
気付けば恋してる自分がいましたか?

213 名前:ロックオン・ストラトス ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/01(Fri) 02:36
よぅ、俺の名はロックオン・ストラトス。成層圏の向こう側まで狙い撃つ男だ。
・・・ん?これだけじゃわからないってか?そりゃそうだろうな、ハハッ。
んじゃ、詳細なプロフィール紹介しておくぜ。


出典:機動戦士ガンダム00
名前:ロックオン・ストラトス(本名:ニール・ディランディ)
年齢:24歳
性別:男
職業:ソレスタルビーイングのガンダムマイスター
好きな異性のタイプ:う〜ん・・・優しくて強くて可愛い子か?フェルトの様な。
好きなもの:ソレスタルビーイングの仲間達だ。
好きな食べ物:ジャガイモ
最近気になること:今後の世界の行く末。異種との対話ってのは果たしたみたいだがな。
一番苦手なもの:苦手っつーか・・・テロリストは絶対に許しちゃおけねぇ。
得意な技:狙撃
一番の決めゼリフ:狙い撃つぜ!
将来の夢:戦争根絶。だがこれは、生き残った刹那達が受け継いでくれたんだ。
備考:ソレスタルビーイング(以下CB)のガンダムマイスター、アイルランド出身。
   社交的な性格とマイスター4人の中では最年長という事もあり、良くも悪くも個性的な4人のまとめ役であった。
   14歳の時に、アリー・アル・サーシェスの指揮する自爆テロに巻き込まれ、両親と妹を失ってしまう。
   その後、CBの根幹を成すコンピュータ・「ヴェーダ」に選抜されCB入りし、マイスターとなる。
   その過去故に、テロ行為を凄まじい恨んでおり、かつて少年兵としてテロ行為に参加してた
   仲間である刹那・F・セイエイに銃口を向ける事さえあった。
   「ロックオン・ストラトス」のコードネームが表す通り、狙撃の名手であり、
   狙撃特化型の「ガンダムデュナメス」を駆る。
   3大国の軍隊が1つとなった国連軍との最終決戦の際にティエリア・アーデを庇って利き目である右目を負傷。
   それでも尚再出撃し、怨敵であるアリー・アル・サーシェスとの死闘を繰り広げ相打ちとなり戦死する。
   しかしその後も度々夢の中や幻影として現れたりし、刹那やティエリアを導いている。


ま、こんなモンか?
それじゃあ、一度切って本格的に答えていくぜ。

214 名前:ロックオン・ストラトス ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/01(Fri) 03:33
ワリィ、備考の欄長くなりすぎちまったが勘弁してくれ。
後、キャラハンの挨拶は相手から来るのを待たせてもらうぜ。
それじゃあ、始めるとしますか。

>>184
おっ、入って早々ジャガイモを食えるとはな。俺の好きな食べ物がわかってるじゃねぇか。
サンキュー、>>184
でも時間的にアレだから、明日の朝食にさせてもらうぜ。

>>185
ち、地球終了のお知らせぇ!?幾らなんでも言い過ぎだぜアンタ・・・。
地球を終わらせるなんて余程の天変地異が起こらない限りあり得ねぇだろ。
俺達の世界でもそこまで被害を起こす程の攻撃力持ってる兵器はねぇぞ?
まあ国1つを消し去るくらいのレーザー兵器はあるがな。
・・・でもこうやって言う奴がいるんだからこのスレにいるのは事実なんだろうな。
他のキャラハンだって居るって言ってるしなぁ。

>>186
ハッ、命なんてもうとっくに無くなっちまったよ。だから考える必要もないんだ。
・・・と思ったが、これじゃあ返答にならねえよな。

そうだな・・・CBのガンダムとそれを駆るマイスターの情報はSランク級の秘匿情報なんだ。
だから命を以てでもその情報は守らなきゃいけないんだ。
それに、世界を変える代償として人を殺め続けた罪はどんな形だろうと受けるつもりさ。
そう、それが例え自分の命だろうとな・・・。
だから、命なんて俺にとっちゃあ大したもんでもないさ。

>>187
(事件の起こった現場)
おいおい・・・こりゃ酷ぇな・・・。
人為的に仕組まれた可能性があるな・・・・そうなると考えられるのが・・・テロリスト・・・!
(すると、現場に残された無線機を見つける)
・・・これで手掛かりが掴めるかもしれねえ。(再生する

「おい!誰か応答してくれ!奴が来る!とにかく助け(ぐわあああああああ」(プツッ

切れた・・・それにしても「奴」ってどういう事だ?集団じゃないのか・・・?
なんにしてもここまでやられたんだ・・・タダじゃおかねえ。

>>190
「憎しみで満たして〜」のくだりは俺にとっては少し重いな・・・。
なにせアリー・アル・サーシェスとの決戦は憎しみに駆られて戦ってたからな・・・。満たされてたかどうかは別にしてもな。
で、似合いそうな人ねぇ・・・。俺は少なくとも似合わないだろうな。
まあ正義感強い奴は似合いそうだよな。

>>194
ベタな部分でいったら、「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ」とかか?
あとはケガを押して出撃するとか・・・ってそれまるっきり俺じゃねえか!
あとは、どこぞの女だらけの部隊に配属されるかだな。えーと確か・・・「シュラク隊」だったっけ?

・・・つーかあのAEUの兵士(コーラサワー)はよく生き延びれたもんだな。
惚れた女と結婚までしちゃって・・・勝ち組じゃねえかよ。
あの強運が少しでも俺にあれば・・・ダメだ、変な事考えるな。


今はここまでだ。それじゃ、これからよろしく頼むぜ!!

215 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/01(Fri) 09:30
おはよう!じゃあ続きいくぞー!
そろそろ追いつきたいところだなー。

>>190
うーん、僕には絶対合わないなあ。だって僕悪役だしー。
ここにいるヒトだったらー?…うーん、来たばっかで分からないや…。
もっとみんなのこと知らないとなー。

>>191 泉こなた&カノンノ・イアハート&小早川ゆたか
そうだなー、マリオやキノコ王国の住人共は呼び捨てだし
お父さんの手下は大体「様」付けだから、やっぱり「さん」付けは珍しいなー。
おー、そういえば初めましてだね。よろしくなー。
へへ、まあね。いつかはマジックブラシやクッパクラウンに頼らなくてもマリオを倒せるようになりたいな。
オーケー!じゃあこのまま続けていくね。

フフーン!むしろあんな綺麗なところをよく汚せたなって褒めてほしいね。
まあ理由とすれば…お父さんがピーチ姫とマリオが一緒にバカンスなんて許せなかったこと、
この時期に僕のママはピーチ姫ってお父さんに教えられたこと、これは作り話って知ってたけどー、
あとは白い服の変なおじさんからこのマジックブラシをもらったことかな。
僕達がのんびりしてるところなんて似合うと思うー?…思われちゃうか。
……ちょっとなんだこの空気はーっ!?ここしんみりするところかー?
うーっ、まーこの調子で頑張っていくよー。

>>192 ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&ソフィ
初めまして…だなー。僕は大魔王クッパの息子のクッパJr.っていうんだ。
に、苦手なものは「皆を傷つける人」…。僕は人じゃないけど
いっつもみんなを傷つけてるからその中に入っちゃうのかな。
ま、まあいいや、よろしくなー。

>>193
まず僕は確定だとして…他は…うーん、サトシと…ロイ…かな。
理由は…僕とサトシは年齢的にもそうだからかな。
ロイは…スマブラXに出れなかったことからの反抗ってことで。
なんか意味が違うような気がするかもしれないけどまあいーや。

>>194
お父さん(か僕)がピーチ姫をさらったときかなぁ。
この時点でマリオにやられるのはほぼ確定したようなもんだもん。
えっ?死にはしないから関係ないって?

>>196 田井中律&桂小太郎&巴マミ&ヒカリ&スバル
あれ?見覚えのある服…まさかマリo――
――?マリオじゃなくてカツオ??って蹴られてる…。
スクロール系のマリオだったらパワーダウンは免れないだろーなー。
……あー、僕はクッパJr.っていうんだ。よろしくなー。
あ、うん、それなら大丈夫だよ。
クッパ軍団にはテレサっていうオバケがいるから透けてるのとかは慣れてるんだー。
へぇーっ、博士っていっぱいいるんだなー。
クッパ軍団にも博士がいたら時空管理局の試験も楽に通って
技術をいっぱい手に入れられたのになー。ちょっと残念。
あ、オマエがここで一番のヒトかー。僕はクッパJr.だよ。よろしくなー。
へぇー、「澪は乱暴な事はしない」のかー。
じゃあもしまだ僕を着ぐるみだと思ってたとしても首は引っ張ってこないってことだね。
まあいいやー。そのマリオに似てるカツオとかいうやつの顔に落書きしていこーっと。(カキカキ

>>197
なにこの石?エレメントジェムっていうんだ。
「人が触ると色に染まる」…ってことは僕には対応してないってことかな??
とりあえず触ってみるかー。
あっ!七色になった!ということは僕の属性は「彩」かー。
マジックブラシを使ってるだけあるなぁ。

>>202
「正義の味方といったって容赦はしないよ!何たって僕は元悪役だからね!」
いや、もし「正義」のヒーローになったとしたらだよ。
まあそんなことは絶対ないと思うけどね。だって人間じゃないもん。

>>208
もちろん代金は払う必要ないんだよね?
じゃあ…大トロで!オマエに負担かけてやるぜー!
もし大トロじゃなかったらここのもの全部食べちゃうんだからな!

>>212
恋したことはないなぁ。これでもまだ人間でいったら小学生くらいの歳だ(と思う)し。
これから恋する機会もあるかどうか…。
お父さんくらいになったら考えようかな。

>>213-214 ロックオン・ストラトス
初めまして!僕は大魔王クッパの息子のクッパJr.っていうんだ。
実は僕もここに来たばっかりなんだー。
同じ新入り同士よろしくなー。

216 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/01(Fri) 09:40
あっ、しまった!一旦切る宣言忘れてた!
ということで僕が来る少し前のをちょっと答えてくね。

>>132
じゃあ僕の欲望を解き放つね!
も っ と ク ッ パ 軍 団 に も 活 躍 さ せ て よ !
お父さんが主役のゲームがあってもいいと思うんだ!
>>133
僕は買い物にはいかないなー。
買い物とかは手下達が行ってくれるからさ。
もっとなんでも自分自身でできるようにしたほうがいいなー。


一旦切るよ!
ふぅ、今度は忘れず言えたよ。

217 名前:小早川ゆたか&カノンノ・イアハート&ソフィ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/01(Fri) 12:38
カノンノ・E「遅れちゃってごめんなさい・・・じゃあ、続きだよ。」


>>202
ソフィ「正義のヒロイン?」
カノンノ・E「その時の決め台詞かぁ・・・」
ゆたか「ぺったんこでも・・・やる時はやります!小早川ゆたか、赤い彗星の如く参上!」
カノンノ・E「みたいな感じの決め台詞かぁ・・・
じゃあ、「私は・・・悪を絶対許さない!貴方と私の勝利を刻む・・・これが私の、ラブ・ビート!」
ソフィ「イアハート凄ーい。
じゃあ、私も・・・「この世に悪を栄えさせてはいけない・・・悪は全部・・・このカニ玉ソッフィーが全滅させる!」」
カノンノ&ゆたか「!?」
ソフィ「うん、決まったね。」
ゆたか「・・・(あぅぅ・・・今ので決まっちゃ駄目だよ〜・・・)」
カノンノ・E「・・・(何か・・・改めてソフィのセンスの凄さを感じるなぁ・・・)」


>>204 サトシ
(此処だけカノンノ、ガイ、かがみ、つかさ、ゲストでロックス登場)

カノンノ「キャラメル風味のチーズケーキ・・・なんか美味しそうだね。
うん、それにしよう!
じゃあ、早速・・・作り方を教えてもらって良いかな?」
かがみ「まぁ、大丈夫よ。はやてさんみたいにみゆきの胸を嫌がってるのに平気で揉んでくるような事とかをしてる訳じゃないんだし。そんな荒っぽい事はしないでしょ。」
ゆたか「ありがとう、マミちゃん♪
何か今から楽しみだな〜♪」
カノンノ「うう・・・期待してくれるのは嬉しいし、皆の為に忙しくなるのは嬉しいけど・・・初めて作るから、皆に美味しいって言われるチーズケーキを作れるか不安だなぁ・・・」
ガイ「大丈夫だカノンノ。デント君の腕や教え方は俺よりも上手だからな、大船に乗ったつもりで任せれば良いよ。
・・・な、デント君。」
ロックス「桂様や近藤様まで・・・何だか僕等と違う世界では、色々大変な出来事が起きてるんですね・・・
あ、ギンガ様とスバル様の分の紅茶豚煮のお代わりが出来たのでどうぞ。」

つ 紅茶豚煮&ご飯×2

カノンノ・E「弓と両手剣が一体化かぁ・・・まるでヒューバートさんの武器みたいだね。
・・・あ、うん。任せてね♪
そうだ、治癒術と攻撃術、両方教えるけど大丈夫だよね?」
つかさ「はい、凄いです♪私、桂さんを師匠って呼びたくなっちゃいましたよ〜♪」
かがみ「桂さんに唯もですか・・・本当、色々と板挟みで大変ですけど・・・頑張ってくださいね・・・」

>>208
ソフィ「何でも?・・・それなら、カニ玉寿司を握ってくれるかな?」
>>208「か、カニ玉寿司!?・・・はいよ、待ってな。」
カノンノ・E「私は・・・イクラでお願いします♪」
>>208「ほっ・・・はいよ、待ってな。」
ゆたか「私は・・・鍋焼うどんで良いですか?」
>>208「・・・(注文以前に寿司じゃねぇ・・・)はいよ、待ってな。」


>>208「お待ちどさん・・・」

ソフィ「凄いね・・・カニ玉の中にシャリが入ってる・・・」
カノンノ・E「このイクラ、美味しいなぁ。」
ゆたか「すみません、寿司以外のメニューで・・・」
>>208「気にしなさんな・・・」
(この後、3人は美味しく寿司(?)を戴きました。)

>>212
カノンノ・E「気付けば恋をしてる自分・・・かぁ。
私、パニールにはちゃんとした優しくて良い人と結婚しなさいって言われてるんだ。
・・・だから、恋をしたくても・・・ちゃんとした人が居なかったら恋が出来ないから・・・した事ないんだよね・・・」
ゆたか「私は・・・みなみちゃんに・・・」
カノンノ・E「ちょっと待ってゆたかちゃん!それは危険だよ!」
ソフィ「私は・・・カニ玉に恋してるんだ・・・」
ゆたか「カニ玉に恋・・・」
カノンノ・E「・・・(ある意味危険な恋だね・・・)」


ゆたか「今のところは此処までかな。
じゃあ、質問が溜まったらまた来るね♪」

218 名前:ウソップ&ゾロ&ルフィ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/01(Fri) 14:57
>>197
ルフィ「グレーだ!」
ゾロ「緑か・・・・・」
ウソップ「なに〜〜〜!黒だぁ・・・・・」

>>201銀色コンビ&桂&まどか(ここだけナミ登場)
ナミ「銀時さぁん・・・・今日は頭上の落雷にご注意ください・・・・サンダーボルト・テンポ!」(銀時の頭上に雷が落ちる)
ウソップ「やっぱり契約にはデメリットがあるか・・・・そのほむらって奴がどうなったのかわからねぇが、これはアルティメットフォームと同じか」
ルフィ「なんだそれ?」
ウソップ「仮面ライダークウガは戦うたびに、すざましきもの=アルティメットフォームへと近づく。古代ユウスケはこの闇の力をどうにか抑えられたが・・・・こういうのと同じく魔法少女も戦えば戦うほど、全てを滅ぼすものとか、そういうものになっていくんじゃないかと俺は推測している・・・」
ナミ「うっそ・・・・こわいわね・・・・・」
ウソップ「ユウスケは誰かの笑顔を守りたいという正義の心が強かったからこそアルティメットフォームをコントロールできた。つまり、正義の心が強くなければならないということだ」
ルフィ「??????????」
ウソップ「強い力を使いこなすも無駄にするも本人次第ってことだな。どうも仮面ライダーとつながってるな〜・・・」

>>202
ルフィ「そりゃあ、 ヒーローに、俺はなるだ!」
ウソップ「じゃあまだヒーローじゃねえのかよ!!」
ゾロ「切られてェやつはこい・・・か?」
ウソップ「それじゃ悪役みてぇだぞ!!!」

>>203クッパジュニア(ここだけシャンクス登場)
シャンクス「しゃべるかめか!こりゃあ珍しい!なぁ!おれの海賊団にこないか?おもしろくなるぜこりゃ!」
ウソップ「そういや俺の親父はどうだ?」
シャンクス「え?あ〜元気してるぜ!」
ウソップ「そうかぁ!こりゃあ会うのが楽しみだ!」

>>205ハイパーブロッサム(ここだけシャンクス、ミホーク登場)
シャンクス「師匠か〜!でもホントの師匠はレイリーさんだ!」
ミホーク「冥王レイリーか・・・・・・」
シャンクス「ああ!ロジャー海賊団の副船長だ!」
ミホーク「強きものの師匠は、強きものというわけか・・・・・」

>>211仲良し3人組(ここだけサンジ登場)
ゾロ「力をコントロールするために鍛えるんだ!」
サンジ「ああきにしてねぇ。君が謝る必要はないぜ?」
ルフィ「しししししししし!まぁこの海にはおめぇらなんかあいてにされねぇくらい強いやつらがうじゃうじゃいるからな!」

>>212
ルフィ「?」
ゾロ「???」
ウソップ「??」

>>213ストラトス(ここだけ全員登場)
ルフィ「おれはルフィ!」
ゾロ「おれはゾロ」
サンジ「サンジだ」
ウソップ「キャプテンウソップだ!」
ナミ「ナミよ!よろしく!」
ミホーク「ミホークだ・・・・」
シャンクス「俺はシャンクス!宴だぁ!」

いったんきる!



219 名前:孫悟空 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/01(Fri) 16:22
おっし、大分溜まったな。そんじゃ質問に答えるか!

>>181
七つの宝玉より出てたるは、神々しき龍。その龍現しき時、天は深き闇に覆われるか・・・
ん、そりゃ間違いなくドラゴンボールの事だな。それにしてもおめぇ何で知ってんだ?
オラでさえその昔ブルマから聞いたんだけどその書物見るまで知らなかったぐらいだぞ!

>>182
ん〜、この場合オラはオレンジジュースかな。
なんか味がある方が嬉しい気もするけど・・・ピッコロだったら間違いなく水を選ぶかもな。

>>184
おっマジで!!サンキュー>>184
それにしてもこの肉じゃがうめぇええな、おめぇが作ったんか?
おめぇ料理がうめぇんだな。今度ごちそうになったら誘ってくれよな!

>>185
地球終了だって!!!!もしかしてワルプルギスの夜つう者が来ちまったのか〜?
そりゃやべぇべジータ引き連れてもその場に行かなきゃ!!
え、もし地球が終了しても持っていく事が出来る攻撃力の人の事かよ〜あせった!!!
まぁ本当にそうなったらべジータ引き連れてもオラが止めるかもな!

>>187
ん?誰かの悲鳴!こりゃやべぇもしかして新たな敵か!
よし、オラも行くぞ!(飛んでで現場に着き)
どうやら間に合わなかったか・・・
もう少し気づいていたらわかってたかも知れねぇな。

>>190
よくわからねぇけどそのイメージにピッタリなのは小太郎(桂の事)かな。
まぁシェゾも言いそうだが一番は小太郎かな。

>>193
銀時、小太郎、シェゾぐらいだな。なんかよくわからねぇけど
イメージで考えるとこの三人しか思い出せねぇな・・・

>>194
これも、よくわからねぇけど戦闘力めちゃくちゃ低いのに強い敵と対峙する事かな?
あっでもサタンのじっちゃんは結局生き残れたからこれには属していないかな。

>>195サンジ&ゾロ&ルフィ
ん?オラは別にどこも悪くはねぇぞ・・・あっピッコロの方か・・・
ピッコロ曰く問題ないみてぇだぞ!よく言われるからな〜
へぇ〜そっちの世界じゃ『道力』って言うのか〜これは知らなかったな!
へっ?酒、いいやいいよオラ酒ちゅうものはあまり飲まない事にしてるからおめぇらだけでも飲んでくれ!

>>197
よし、そんじゃオラはこれにするか!(触ったら赤くなり)どうやらオラの属性は炎だな。
皆はどうなったんだろうな〜

>>198リッド&サブロー
まあな。あんまり人数を増やすと分けがわからなくなっちまうから
とりあえず減らしたんだ・・・これでも結構もったぐらいだぞ
アドバイスの方はわからない所は他のキャラハンに聞けば何とかなるぞ!
まぁ、オラ達もあんまりうまくは答えられないから殆ど銀時達に相談しているな。
此処でだと結構長くいるだろ?
とりあえずキャラの個数は銀時達に話したらよーく考えて増やすんだなって言われたな。

文字数の為、一旦切らせてもらうからな。

220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/01(Fri) 16:40
どこでもドアを一度だけ使えるとしたら、どこに行きたい?

221 名前:べジータ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/01(Fri) 17:34
フン、続きだ。今日は時間が少ないから単独で答えるぞ!

>>200ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&ソフィ
馬鹿者!!!!いつ俺が強制的に戦うって言ったんだ?
あれは巴マミと鹿目まどかがワルプルギスの夜って奴と戦うっていうから俺は
あいつ等の為思って訓練を実施したんだ。というより戦うとは言っとらん
どこまで強くなったか試しているだけだ!
でもまぁ、それでいってなんだか強制的に戦うって感じならばそれはそれで俺は謝るよ。
そこまで俺は馬鹿じゃないからな!

>>202
なにぃ!?自分がもしも正義のヒーローになったらどういった台詞をはくだと!!!くっそたれーーー!!!なんでこの俺がそんな事言わなきゃならんのだ!
『悪は絶対に許さない!サイヤ人の王子であるこの俺様が相手だぁぁぁぁ!!!』
くっ、なんか違う気がしてきたな。まぁいいこの事悟飯に聞かれたもすれば
「あっ、もしかしてべジータさんもやる気になられたですか?ちょうど良かった一緒にどうですか?」って言うに違いないな・・・

>>208
なんだと・・・一つだけだと・・・
まぁいい。一つだけなら頼んでやるか。とりあえずアワビを頼む!
(10分後…)
>>208「ヘイ、お待ち!!!」(そこには巨大なアワビのお寿司が出てきて)
フン、どうやら俺にとっては嬉しい誤算ではないか〜いいだろ食ってやるか!
(この後美味しくいただきました)

>>201銀色コンビ(銀時&ギンガ)&鹿目まどか
(此処だけ骸&当麻登場)
べジータ「どうやらおいおいの強化訓練の方はなのはが引き継ぐようだな。」
(高町なのはに全てを任し、自分は自分だけのトレーニングを開始し)
骸「クフフ…これは一種のデートでしょうか?まぁいいでしょう貴方がよければなんでも」(お手を拝借をし)
当麻「なんか知らないけどこっちはこっちで楽しんでるぅぅぅぅ!!!!!!!」
(すると唯の発言により辺りが暗くなり七つのドラゴンボールの中から神龍が出現)
神龍「さぁ、願いを言えどんな願いでもみっつだけなら叶えてやろう…」
べジータ「お前らに言うの忘れたが一度願いを叶ったお願いをもう一度やるのは不可能だからな」

>>203クッパJr.
ほう、という事は…貴様もあの大王と同じくピーチとか言う奴の事が好きなのか?
聞いた話では貴様の父クッパ大王は何回も何回も連れ攫うらしいな・・・
そんでいっつもマリオに倒されてると聞くが・・・
それにしても貴様の一族はどうなっていやがるんだ?
確かまだ他にもいたような気がしたんだがな・・・

>>205ハイパーブロッサム
フン、俺は俺でこの通り元気だ
しかし、その事は置いといてまさか当麻が告白されるとはな・・・
当麻の奴嬉しそうに鼻歌混じりながら何処かに行っちまいやがったぞ
そんなに彼女なられるのが嬉しいのか・・・

>>213ロックオン・ストラス
また、新しい奴か?最近にきて増えだしたからちょっと疲れるな・・・
まぁ増える事はこちらも嬉しいんだがな・・・
俺の名はべジータ。サイヤ人の王子べジータとは俺の事だ!
ほう、貴様もガンダム出身か・・・
たまーにガンダムの質問も来るぐらいだから人気はあるのだろうな

222 名前:鹿目まどか&巴マミ(霊体)&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/01(Fri) 19:39
デント「イッツアンサータイム!」
マミ「オッケー! 今日という今日は速攻で答えるわよ!」

>>208
まどか「えっと…それじゃあいくらをお願いします。」
マミ「私は王道でまぐろにしようかしら?」
デント「それなら僕はブリでお願いしますよ。」

>>208「へいお待ち!」

まどか「わぁ…プチプチして塩加減も良くておいしいなぁ…でも、今考えるとちょっと高いの頼んじゃったなぁ…。」(いくらを食べつつ)
マミ「いいじゃない鹿目さん。 サービスなんだから遠慮なくいただきましょ?うん、おいしい。」(まぐろを食べつつ)
デント「ブリに乗った脂の旨みとしっかりとした酢飯、このハーモニーはまさに絶品だよ。」(ブリを食べ感想を言い)
マミ「ふふ…流石はデント君。 ナイステイスティングね。」
デント「此処のブリがそれだけ素晴らしかったという事ですよ。 また食べたいものですね。」

>>212
まどか「いないよそんなの…だけどさやかちゃんは…。」
マミ「どうにかしてあげられればいいんだけどね…美樹さんの事…。」
デント「恋する女子は悩み多しか…そう考えると軽音部の人達はそういう悩みが無かったからあんな性格なのかな?」
マミ「その可能性は高いわね。 でも、田井中さんってああ見えて繊細に見えるよのね。」
まどか「そうなんですか?」
マミ「私の予想よ。 でも、美樹さんだって普段は明るく振舞ってたけど結構繊細な所あるしもしかしたら…ってね。」

>>213ロックオン・ストラトス
デント「ロックオン?! 生きていたのか?!」(刹那風の声で)
まどか「デント君の知り合いなのかな…?」
デント「コホン。 失礼しました、僕はデント。 ポケモンソムリエです。」
マミ「どうやら少しやりたかっただけみたいね。 私は巴 マミ。 私もお菓子の魔女に殺されてしまった身なのもありあなたとは近い立場かもしれませんね。」
まどか「せ、戦死って…それじゃあロックオンさんもマミさんと同じ体に…?」
マミ「まぁ、私達の居る此処は未練の残った魂が集まる仙望郷だし不思議な事でも無いんじゃないかしら?」
まどか「そうですね…あっ、えっと…鹿目 まどかです。 何の取り得も無くてきっと何もできないかもしれませんけど宜しくお願いします…。」

>>215クッパJr.
マミ「それなら安心ね。 それにしてもあなたはキュゥべえとは違う可愛さがあるわね。」(クッパJr.の頭を撫でつつ)
まどか「マミさん…キュゥべえは性格が可愛くないです…。」(悲しそうな表情をしつつ)
デント「博士と言っても得意なジャンルが違うから上手くいくとは限らないけどね。 おっと、僕はデント。 ポケモンソムリエをやってるんだ。」
まどか「私、鹿目 まどかっていいます…でいいのかな…? それより桂さん大丈夫かなぁ…?」(落書きされているチョークスリーパーくらって気絶した桂を心配しつつ)
デント「それと、此処だけ登場って所に入ってる人の名前は記載しなくても大丈夫だよ。 それと、僕は料理も得意だからね。1つ食べてみないかい?」(ウインク)

つ【デント特製ポテトサラダサンド】

まどか「一旦切りますね。」

223 名前:坂田銀時&桂小太郎(キャプテンカツーラ)&秋山澪 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/01(Fri) 20:27
澪「続けるぞ。」

>>217小早川ゆたか&カノンノ・イアハート&ソフィ
(此処だけサトシ、スバル、ギンガ登場)
デント「そうだね…ならまずは材料を用意しないとかな。 クリームチーズと卵と生クリームと…」(材料を言っていき)
澪「ならいいんだけどな…律の奴初対面からベジータさんに失礼な事言ってたくらいだから何か心配だ。」
マミ「そう言って貰えるとこっちも何だか嬉しくなっちゃうわね。 霊体になってからも紅茶は淹れて飲み続けてきたから腕は落ちていない筈よ。」(穏やかに微笑みつつ)
デント「もちろんですよ。 とはいえ、ガイさんの料理の腕もかなりのものですしもっと胸を張ってもいいと思いますけどね。」(ウインク)
ギンガ「ありがとうございます。 それにしても料理お上手ですね。」
スバル「本当だよね! うん、あたしこれ気に入ったよ!」
銀時「まぁ、じーさんによるとさらに双刀にもなるらしい。 そんなに機能詰め込んで大丈夫かと思うがシャーリーとじーさんの事だ、完成させちまうんだろうな。」
まどか「分かりました…で、でも緊張するなぁ…。」(大きく溜息して)
桂「そう褒めても何も出ないぞ。 今度あの2人に会ったらつかさ殿も仲間に入れてもらえるよう言っておいてやろう。」
銀時「お互いにな。 つーか、唯もつかさもどうしてあんな影響されやすいんだろうな。 しかもあんなアホに。」
サトシ「ってソフィ? ミジュマルと遊んでて聞こえてないのかな…? ま、ミジュマルも楽しそうだし挨拶は後にして俺達も紅茶豚煮を食べてみようぜ。」
ピカチュウ「ピッカ!ピカチュ〜ウ〜♪」(サトシの隣に座りつつ)

>>218ウソップ&ゾロ&ルフィ
(此処だけマミ登場)
銀時「あががが! 殺す気かァァァ!」(黒コゲになって立ち上がり)
澪「死んでない方が不思議だと思いますが…。」(銀時をジト目で見ながら)
マミ「確かに近いわ。 魔法少女が戦闘する時魔法を使うとそれだけソウルジェムに穢れが溜まりますからね。」
銀時「で、その穢れを溜まったままにしとくとそれが段々加算されて最終的にはそのソウルジェムが真っ黒になって魔法少女は魔女になっちまう訳だ。」
マミ「これが今はもう死んでしまったから関係ないけど…生きてる時に知ってたらきっと気が狂っていたかもしれないわ…。」
桂「ちなみに魔女が時折落とすグリーフシードという物に穢れを転嫁する事ができ穢れを浄化する事もできるがな。」
銀時「とはいえそれを回収するキュゥべえがある程度回収したら消えて後は残った魔法少女が魔女になって世界を滅ぼすという魂胆だからな。 可愛くねぇ野郎だよ。」
澪「コワクナイコワクナイコワクナイ…」(近くの柱にしゃがんで隠れている)
桂「幾ら正義の心が強くても体が耐えられないという事もある分そういう意味では仮面ライダーより悪質かもしれんな。」
銀時「それと、アドバイス要領良くこなしてるじゃねぇか。」
桂「さらに腕を上げたなライバルよ! キャラハンへの挨拶はとりあえずそんな感じを維持…次は名無しへの質問へ少しこだわった方が良いかもしれんな。」
銀時「まぁ、3人がかりでやりゃ平均5,6行くらいいけるからな。 ホラ、例えば>>197で色が分かったらそれについて合ってるーとか合ってないーとかを軽く話してみるとかな。」

>>220
銀時「俺はこの汚ねぇ街で十分だ。 金もねぇのに行きてぇ場所なんてねぇよ。」
桂「俺も同感だな。 澪殿はやたらと張り切っているようだが…」
澪「色々迷うけどフィンランドでオーロラを見てみたいよな!」(目を輝かせて)
桂「ならばデオキシスを呼べば良いだろう?」
澪「そういう問題なんですか? というよりデオキシスなんて凄いポケモン呼べる訳…」
銀時「無いわな。」
澪「人の予想を裏切るなぁっ!」
桂「とはいえ1度きりなら片道切符。 帰る手段が無いのも忘れてはならんのだがな。」
澪「それもそうですね。(桂さんが珍しくまともな事を言ったな…。)」

桂「さて、残りはもう少し溜まってから答えるとしよう。」

224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/01(Fri) 20:37
ジェノサイドカッター!
どうだ!リアクションに困るだろう!(>.<)

225 名前:ウソップ&ゾロ&ルフィ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/01(Fri) 20:58
>>219悟空(ここだけシャンクス登場)
シャンクス「そう!道力だ!え?おまえ酒のめねぇのか!?」
ウソップ「ちなみに君の道力は・・・・おおぉ!70000道力だ!」
ゾロ「あんた、かなりつよいんだってな。そっちの世界に剣豪いるか?」
シャンクス「ぜひ戦ってみたい!そうだ!おれの海賊団にこないか!?」
ウソップ「4皇がスカウト!?こりゃあすげぇぞ!」

>>220
ルフィ「そうだなぁ・・・・肉がたくさんあるところ!」
ウソップ「ボーイン列島には食いものがたくさんあるぞ!」
ルフィ「うっひょ〜〜〜!!!いきて〜〜〜!!」
ゾロ「俺は剣豪の島だ!戦ってみてェ!」
ウソップ「おれはエルバフだな!」
ルフィ「巨人がたくさんいる島か!」

>>223銀時&桂&マミ&秋山(ここだけサンジ、ナミ登場)
ナミ「ごめんね〜!あ、このお金、もらっておくわ銀時さん!」
サンジ「ナミさん、グッド!!!」
ウソップ「やっぱりそうか・・・・。それと魔法少女はなんのために戦うんだ?」
ルフィ「そりゃあ強いやつと戦うためだろ!」
ウソップ「おいおい・・・・龍騎では自分の願いをかなえるために戦う。それと同じで何か理由があるんだろ?」
ルフィ「そういやこんなの拾ったぞ!」
ウソップ「おおお!そりゃあタイムベントじゃねぇか!まぁそれはおいといて・・・・仮面ライダーよりもデメリットが多いな・・・・」
ゾロ「なるほどー」
ナミ「わかってないわね・・・・・やっぱり魔法少女になるのはやめたほうがいいわね・・・・」
ウソップ「まぁいろいろわかってきた。戦わなければ生き残れない・・か。そういやこのタイムベント、何に使う?」
ルフィ「そだなーー・・・・肉を昔からもってこよう!」
ゾロ「酒」
ナミ「金」
ウソップ「だめだこりゃ!」
サンジ「よし、ここはマミちゃん達にも考えてもらおう!頼むぜ?ただし!女優先だぜ?男はあんましつかうなよ!」
ルフィ&ゾロ「えこひいき」
いったん切る!


226 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/01(Fri) 21:00
武力介入は全面禁止となりました。

227 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/01(Fri) 21:21
劇場版 オーズ・ディケイド・オールライダーVSショッカー・QB・オール怪人
    Let's Go仮面ライダー

         同時上映

劇場版 ゴーカイジャー・ゴセイジャー・スーパー戦隊VSザンギャック・QB・全悪の組織
    オールヒーロー大決戦!!

           更に同時上映

劇場版 プリキュアオールスターズDXスペシャル 明日にとどけ!希望をつなぐ愛の花

ゲスト:鳴滝さん、管理局の白い冥王、QB(敵)

これが実現したらきっと、世界はもっと、平和になるかもしれない。
byマミさんを助け隊総隊長・ユーノ・スクライア

皆さんはこうなったらどう思いますか?

228 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/01(Fri) 22:10
それじゃ、返答開始っ!

>>184
食べる食べる!丁度小腹が空いてきたところなの!
もぐもぐ・・・まさにこれこそ『おふくろの味』ね!ジャガイモの煮具合もバッチリだし、玉葱も甘い・・・。
(10分後)
ごちそうさま!お陰で元気が出てきたわ・・・。

>>185
いるとしたら、悟空さんかな・・・?
サイヤ人って、星を滅ぼす力を持ってるしね・・・。

>>186
『生きる為に必要な力』ね。
命ある限り、生き物はずっと生き続けるのよ!
・・・ちょっとカッコつけすぎたかな・・・?

>>187
どうしたの!?何があったの!?・・・まさか・・・
【現場】
ねぇ、大丈夫ですか!?・・・血・・・?心臓が止まってる・・・まさか・・・死んでる・・・!?
いやあああああああああああ!!!!!!

>>190
これは・・・ラグナさんにぴったりだと思うわ。
でも、色々な点と矛盾しそうかも・・・。

>>191 泉こなた&カノンノ・イアハート&小早川ゆたか
それはいい提案ね!私もらき☆すたのメンバーに入りたい!・・・でも、立ち回りがかがみさんと被るかも?
・・・大丈夫よ!あんな破壊光線、当たらなければどうって事はないわよ!・・・拘束されない限りね・・・。

>>193
反抗期の役が出来そうなキャラ?
・・・私と、かがみさんと、りっちゃんかな・・・?

>>194
まずは、「この戦いが終わったら結婚する」ね。有名な映画「コマンドー」の台詞の一つよ。主人公の同僚が、この台詞を言った10分後に殺されちゃったのよ・・・。
次は悪役編「ここが貴様達の墓場だ!!」ね。特撮ヒーローものでよくある死亡フラグで、よく悪役が言うの。大抵、ヒーローに返り討ちに逢って自分の墓場にされちゃうのがオチなのよ。
他にも「サブタイトルで死亡確定」とか、「敵の攻撃を庇う」とか、色々あるわよ。

>>196 田井中律&桂小太郎&巴マミ
りっちゃん、ありがと・・・お陰で目が覚めたわ・・・。
それと、マミさんごめんなさい!私、幽霊とかが無理で・・・でも、もう慣れましたから大丈夫です!
桂さん、私もカツラップやりたいです!

>>197
エレメントジェム・・・触ってみる価値はありそうね・・・それっ!(ジェムに触れる)
スゥゥゥ・・・(白く変色する)
白って事は、私は光属性みたいね・・・。白い光と関係があるみたいなのかな?

>>202
何言ってるのよ!私は正義のヒーロー・パワパフガールズZなのよ!それじゃ、決め台詞行くわよ!
「魔法じゃないの!科学なの!戦う愛のサイエンス・レジェンド!パワパフガールズZ!!」
どう?カッコいいでしょ!?

>>203 クッパJr.
魔法じゃないの!科学なの!科学で生み出された「ケミカルZ」の力なのよ!
あと、ピーチ姫とは親戚じゃないわ・・・。
こちらこそ宜しくね!

今日はこの辺で切るわね。


229 名前:ヴォルケン・マクマーニ&アルル・ナジャ&アミティ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/01(Fri) 22:15
ヴォルケン「随分遅くなってしまったか…今日は前置き無しで答えていくぞ。」

>>192ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&ソフィ
(此処だけラグナ、皆本、シェゾとゲストでタオカカ登場)
ヴォルケン「バベルが既に花見の場所を手配済みした。その必要はないから大丈夫だ。」
ラグナ「それでテメェ等に花見をする場所の地図も渡しとくわ!」
つ【地図】×数枚
ラグナ「そんでもってコイツがバベルの山本恭一だ!」
皆本「違ぇーよ!!皆本光一だよ!「元」と「一」しかあってねーよ!!僕はバベルの皆本光一です。」
アミティ「そう言えばカノンノーズ(イアハート&グラスバレー)に会うのは初めてだね?あたしアミティ!宜しくね♪」
ラグナ「ソフィも宜しく頼むわ!」
シェゾ「そんな否定的な言い方ばっかしているとカルボ・ナ〜ラが食えなくなるなんて寂しい気がするぞ。」
アルル「ロックスも宜しくね!そう言えばラグナも動物の姿の女の子を此処に連れてきたんだよね?」
ラグナ「あぁ連れてきたぜ!花見に行きたがってたみてぇだし…タオ!ちょっと来いや!」
タオカカ「ホニャッ!!タオはタオだにゃす!白い人のだけじゃなく、早く〜動物の人(ロックス)と黄色の人(ガイ)の手作り料理が食べたいニャス!」
ラグナ「落ち着けよ!花見の日までは我慢しとけ!とりあえず3日の日曜日でどうだ?」

>>195サンジ&ゾロ&ルフィ
(此処だけアイク登場)
アイク「さぁ、来い!先ずはアンタからの先攻で来るんだ!」
アルル「えっと〜!皆に会うのは初めてだったね?ボクはアルル!宜しくお願いします!」
アミティ「あたしアミティ!宜しくね。」
アルル「この前シェゾが皆に変態発言(「お前が…欲しい!!」)してたみたいだけど…本当にゴメンなさい!本人には後で注意しておくからね。」
ヴォルケン「あんな男は見た事すらない…! まぁ、1ヶ月はこの7人のメンバーで維持しておくんだ!3月31日〜4月30日までだ!それが経ったら新キャラを2人程度入れても良いぞ。」
アルル「後はナミやシャンクスの出番とかあんまりないけど…少し出番を増やした方が良いかな?最後は銀さん達の通りでやれば良いからね。」

>>197
ヴォルケン「どうやら俺は緑がきたみたいだな。」
アルル「ボクは青だったよ。」
アミティ「あたしはピンク!でも赤が良かったかな?」
ヴォルケン「それはどうしてだ?」
アミティ「あたしが被っているぷよ帽と同じ色で赤が何となく良かった。」
アルル「そうかな…?ボクはアミティはピンクが一番良いと思うよ…。」

>>202
アミティ「ヒーローやヒロインになったらの決め台詞?面白そうだね♪皆でやってみようよ!」
アルル「アルル・ナジャ!月に変わっておしおきよ!」
アミティ「それじゃあ次はあたしだね♪愛天使このアミティがとってもご機嫌斜めだわ。」
アルル「ボクとアミティはヒロインタイプのセリフで来たね!」
ヴォルケン「やれば良いんだろう?分かった…。お前が…お前達が…武装司書だ!!!」
アミティ「これ同じ声の人のセリフで来たみたい…。」

>>205ハイパーブロッサム
(此処だけラグナ登場)
ラグナ「よっ!ブロッサム久しぶりだな!オメェもνの暴走を止めるの大変だったのかよ…。もしお前がνと一緒にノエルを連れてきたら何か余計危ねぇような気がしたな?」
アルル「久しぶりだね!ブロッサム!今回も宜しくお願いします!」
アミティ「ラフィーナが?OK!それなら受けて立つよ!久しぶりだな…ラフィーナとのぷよ勝負…。」
ヴォルケン「バベルが既に花見の場所を手配済みだ!君にも花見をする場所の地図を渡すとするよ。」
つ【地図】
ヴォルケン「予定としては3日の日曜日に開始する予定だ。大丈夫かい?」

ヴォルケン「一旦切る。>>203は次のレスで答えるぞ。」

230 名前:ウソップ&ゾロ&ルフィ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/01(Fri) 22:48
>226
ルフィ「?」
ゾロ「は?」
ウソップ「んぁ?」

>>227
ゾロ「なんかすごいことになってるぞ・・・・・」
ルフィ「おのれディケイド!」
ウソップ「まぁ落ち着け!にしてもすごい映画だ・・・・・」
ゾロ「特に敵がな」
ルフィ「おのれディケイド!」
ウソップ「お〜〜ち〜〜〜つ〜〜け〜〜〜!!」

>>229アイク&アルル&グォルケン
ゾロ「じゃああんたの力、見せてもらうぜ・・・・1刀流・・・・飛竜火焔!!(きりくちから発火する)
ウソップ「おおおおおおぉ!でたぁ!ゾロの奥義!」
ルフィ「この戦い見るぞ!ウソップ!」
ウソップ「よっしゃあ!実況だぁ!」
ルフィ「おお!!!」
今日はここまでにしよう!

231 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&日向夏美&お母さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/01(Fri) 23:04
ラグナ「続きに入るとするか。」

>>203クッパJr.
(此処だけロイ、マルス、アイク、シェゾ登場)
ラグナ「コイツがあれか?あのクッパの息子のクッパJr?」
夏美「可愛いわね!私は日向夏美!私の隣に居る赤い服を着ている人はラグナ・ザ・ブラッドエッジさん。」
お母さん「私は漫画家の松本ぷりっつと言います。そうだ…漫画のネタに出そうかしら…。」
ラグナ「イチイチ漫画のネタにするような事じゃねぇだろ!」
マルス「少しと言うより…結構知っているじゃないか!」
アイク「大の父親が本作で出ているから知っていて当然だろ!それと…スマブラはFEやMOTHERの枠数は何か酷い扱いされてるな…。最高の枠数が2枠だとは…。」
ロイ「クッパJr.!お互い頑張ろうじゃないか…。」
ラグナ「でもテメェ等2人(ロイとクッパJr.)もリメイク版で出れる確証はあるんじゃねぇ?BLAZBLUE CONTINUUM SHIFTシリーズはTとUがあって、UはTのリメイクで新モードとか新キャラとか増えたくらいだし。」
お母さん「スー○ースト○ートフ○イターWもス○リートフ○イターWのリメイクといった形で新モードも新キャラも増えてるみたいだわ。」
シェゾ「違う!違う!違う!お前が欲しいんじゃない!!本当はお前が持っているマジックブラシが欲しいと言ったんだ!!俺はクッパ軍団には入らん! マジックブラシを抜かした…なんで言葉が抜けてしまうんだ!!」

>>207平沢唯&ヒカリ&デント
(此処だけ皆本、お父さん、アミティ、シェゾ登場)
ラグナ「開催予定は3日の日曜日な!それと悟空達は不明…ガイ達とブロッサム達はOKだ!花見の場所は既に俺が言っといて地図を渡したわ。取り合えず花見の場所の地図は銀時に渡しといたぜ。」
アミティ「そうそう今でもバッチグーだよ!」
お母さん「桂さんひさっ…あっ!」
シェゾ「うおおおおお!!!」(桂と一緒にうずに巻き込まれて遠くへ飛ばされる。)
夏美「ヒっ…ヒカリちゃん!いくら何とも遠くに飛ばしすぎじゃないかしら…?」
皆本「特製の焼きそばか…!こっちも楽しみにしているよ。お菓子系統については僕らに任せてくれ!」
お父さん「ツタージャだって!!ポカブじゃなくて良いのか?!まぁ、良いシキジカ!お前の力を見せてくれよ!」
皆本「勉強に対する意欲の無さとお菓子に対する執着は人一倍…?ってお菓子って聞いただけで反応した!随分単純な性格をしているな…。まるで子供だな…。」(澪と同様に呆れた表情をする。)

>>208
ラグナ「んじゃ、俺は定番のマグロ!」
夏美「私はいくらが良いかしら?」
お母さん「それじゃあ私はサーモンでお願いします。」

>>208「へいお待ち!」

ラグナ「やっぱ定番のマグロは美味ぇよな!マグロとか随分食ってなかったしな。」
夏美「いくらのこのプチプチ感の食感…本当にたまらないわね!」
お母さん「サーモンも美味いわよ!ところでお代はどうするの?」
ラグナ「俺が出しとくわ!まぁ俺の奢りって形でな。」

>>212
お母さん「高校の頃あったわ!気付けばお父さんに恋をしていた自分が。」
ラグナ「昔ジャックナイフとか言われてたけど今はバターナイフの現象になっちまったからな…松本もよ。」
夏美「あたしは…居ないわね。」
ラグナ「もったいぶるなよ!お前も本当は居るんだろう?」
夏美「ちょっと、何よラグナさん!………でももう皆知っている事よね?私だってお母さんと言ってる事と同じよ。」
お母さん「(サブロー先輩の事ね…)私もその気持ちは分かるわよ?高校でそうだったから。」

>>213ロックオン・ストラトス
ラグナ「新入りのキャラハンか?俺はラグナだ宜しくな。」
夏美「私は日向夏美です!宜しくお願いします。」
お母さん「私は松本ぷりっつ!漫画家をやっているんですよ。」
ラグナ「まぁ、何だ…もし分からねぇ事があれば俺や銀時達に相談に乗ってくれよな?」

ラグナ「今日は此処まで。また明日な!」

232 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/01(Fri) 23:14
とりあえず、

1:カツ丼
2:天丼
3:牛丼
4:親子丼
5:うまい棒丼

この中から好きなものを選んで下さい、もちろん選んだものは食べてOKです。

233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/01(Fri) 23:18

不味くて喰えるか!!                             。 *         ・
     __                   : \  ((  从⌒从  )) /   ;
      l/ ―/―| | ―― ヽ /  ・     ((  ((    ・)) * ζ /
      /  // |        /     \ 煤E  ((  ∵  ))    )) / ・
  ________            \  (( :   ))   ((  从  ))ζ
  |   ∧.∧  :|□l//        ・    煤@ 从⌒从 ε  (( ∵    )) ̄*
  |   (,,゚Д゚) :|□l 三三三三三三三三三三三 *     。((  ⌒  )) ζ
   ̄ ̄l ニ⊃/ ̄ ̄ヾ\          /  煤@((     ・  从 从 ))  \
    〜(_ヽ               *  / (( 从⌒从 )) (( : ζ  \  ∵
    ⊂  U                      (( W (( ・ W )) *
      /|
  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
具ミックスコロッケと色とりどりジャムトーストは粉々になった。
てかブーツ履いているキャラは絶対足が水虫で蒸れて臭い。
旅をしていて裸足+ブーツだったらガチで臭い公害レベル
しかもその足で風呂に入らず他の靴履いたら雑菌が移って臭いの元が拡散してく

234 名前:ピッコロ&六道骸&上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/02(Sat) 00:11
ピッコロ「やれやれ、続きに行くか。」

>>212
ピッコロ「いや、多分それは無いな。前にガイ達にある程度聞いたことあるがますますわからなくなったがな。」
骸「ん〜僕は生まれてこの方そん感情は持ち合わせておりませんね〜」
当麻「なんだよ2人して、俺はなんとなくわかる気がするな〜」(ブロッサムの告白を聞くや否や恋愛とは何とやらを言い出し)
骸「えらく、調子がいいですね。貴方は…」
当麻「ふっふん!!!ようやく上条さんにも春が来た感じですよ」
ピッコロ「やっぱり俺には分からないな…。」

>>210日向夏美
骸「ほう、貴方が噂の日向夏美ですか…
聞く所によれば日向家最終ラインと言えば日向夏美貴方と聞きましたが」
当麻「何だその情報…それにしてもヴォルケンさんって結構凄んだ日常を漬かっているんだな〜
   俺も今のところ魔術絡みで戦争とかどうなるか瀬戸際なんだけどな…」
ピッコロ「だが、聞くところによるとその警察官は意外にもモテルらしいな。あくまで噂として俺は聞いたが」
当麻「お花見か〜いいなそれ予定があれば俺たちも行ってもいいかな。」

>>220
当麻「そうだな…もう一回イギリスに行きたいな〜あの時食べたパスタが忘れられないな」
ピッコロ「俺は別にどこに行っても構わない無いな。直に飛んで行けば普通に目的地に着くし」
骸「クフフ、僕はどちらかというとどちらでも構いませんね…」
当麻「なんだよ!結局俺だけかよ!!!そういった夢持っているのは」

>>224
当麻「うわぁ…」
骸「確かに少々リアクションに困りませすねこれは」
ピッコロ「聞くだけ無駄って事なんだろう。次に行くとするか。」

>>225ゾロ&ウソップ&ルフィ
(此処だけ悟空登場)
悟空「飲める事は飲めるんだがなんか味気が無いって言うかさー」
ピッコロ「剣豪か…そういえば未来のトランクスが剣みたいの持ってたな…」
当麻「なんか俺ら話についてこれなくね?」
骸「奇遇ですね…僕もですよ…」
ピッコロ「興味はないな。純粋に戦いたいのならもっと強くなるんだな。」

>>227
当麻「ってか全部の話にキュウべぇって奴がいるじゃんか!!!!」
骸「クフフ、ここまでいくと最早彼には同情の自体は生まれませんね…」
ピッコロ「別にそうならないように俺たちはサポートは受けるだけだ最善の処置は尽くそう」
当麻「そういえば昨日がその映画が始まったみたいだな。もう士さん此処にはいないから関係ないと思ったんだがな」

>>232
当麻「じゃあ、俺カツ丼!!!」
骸「では、僕は天丼にしましょうか?」
当麻「ピッコロさんはどうします?」
ピッコロ「いや、俺はいい。というよりこういった食べ物はあんまり口には出来ないから対処したいんだが」
(結局、悟空に頼み代わりに食べてもらったちなみに悟空は親子丼を選んだ。)

>>233
当麻「なんか知らないけど…お前にも不幸な事があったんだな…」
骸「というより、何が起こったかさえ分かりかねませんが」
ピッコロ「言っている意味が分からんがとにかく何かが起こったって言うのは確かだな。」

当麻「今日は此処までにしとくか。じゃあな!」

235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/02(Sat) 00:16
この星は我々が頂く事にしましょう
ザーボンさん、ドドリアさん、やってしまいなさい

236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/02(Sat) 00:30
ドーナッツ作ったんだが食うか?
コーヒーも飲むか?

237 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/02(Sat) 00:31
夜更かしは美容に悪いんだぞ!

238 名前:サトシ&平沢唯&田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/02(Sat) 01:21
唯「返答再開! 今夜は寝かせないぞ子猫ちゃん♪」

>>221べジータ
(此処だけまどか、マミ登場)
律「私は帰ってきたっ!」(両腕を組んで立ち)
唯「りっちゃん…怪我とか無い?」
律「心の傷は大きいけどなー…でも、そのお陰でジャノビーがジャローダに進化したぜー!」
サトシ「銀さんが交代で連れていかれたけど大丈夫なのか?」
律「まぁ、なんとかなるだろー銀さんなら。」
マミ「そう言ってくれると嬉しいわ。 何時以来かしら…男の人とお茶するなんて。」(楽しそうな表情で)
律「マミと骸に何が起こった?!」
唯「じゃあ言うよー! マミさんを人間としてよみがえらせてくださいっ!」
サトシ「2度はナシか…だったらまどか、俺達で護ってやんなくちゃな。」
まどか「で、でも…護れなかったら…。」
サトシ「大丈夫だって! 俺もピカチュウも皆も居るんだ!自信持てよ!」
ピカチュウ「ピッカチュウ!」

>>225ウソップ&ゾロ&ルフィ
(此処だけ銀時、桂登場)
サトシ「って金奪うなんてロケット団と同じじゃないか!」
銀時「残念だったな。 俺は借金はあっても金は持ち合わせてねぇんだよ。」(取られたのは請求書だった)
律「って…金無しでどうやって飯食ってんだよ…。」
銀時「ちょっと管理局に顔が利いてそこ行って余ったモン分けてもらってんだよ。」
律「乞食かよっ!」
桂「ふっ、そんな貧乏人から漁っても何も出まい。 俺から美味い儲け話があるのだが…乗らないか?」
唯「魔法少女になるとねぇ…何でも1つだけ願いが叶えてもらえるっていうからそれでねぇ…。」
桂「それと、本編で仮面ライダーのネタを使ってる、もしくはコラボしていなければそういうアイテムを持ち出すのはNGだぞ。」
銀時「またはキャラハンの仲間に居るとかじゃねぇとな。 ヅラのマウスケ○ールも空巣の連中とミッキーネタをやった影響だけだしな。」
桂「やぁ、僕桂 小太郎 よろしくねー。」(桂裏声)
律「それと此処だけ登場の奴らも登場してもいいんだけどな…そいつらだけで事済ませるのも良く無いからなー…。」

>>227
律「じゃあ、ビクティニと黒き英雄ゼクロムとビクティニと白き英雄レシラムの敵もQBで確定だな。」
唯「NANOHA MOVIE 2ndも最後の闇の書の闇の部分がQBなんだね!」
サトシ「そうなったらきっとヴィヴィオは全部見に行くんだろうなぁ…。」
律「じゃあ、劇場版けいおん!の敵もQBで…」
唯「りっちゃん、私達今まで敵らしい敵って居たっけ?」
律「言われて見ると居ないよなー…生徒会とも割と友好な関係だったしなー…。」
サトシ「まぁ、唯達は日常生活だしな。」
律「くそー…澪単体なら犬とか怖がってるんだけどな…。」

>>228ハイパーブロッサム
(此処だけマミ、桂登場)
律「いいっていいって! これ結構効くから目覚ますには丁度良いんだよなー!」
マミ「そうなの? でも、ドラゴンボールの力で生き返れるみたいだし…もうあなたも何も怖くないと思うわ。」
唯「じゃあ、一緒にやってみよう! ミュージックスタート!」
ラジオ「アッアッアアアアアアォッ ジャカジャカZURAジャカジャカZURA」
桂「♪やるなら今しかねー ZURA やるなら今しかねー ZURA ♪♪攘夷がJOY ♪♪JOYが攘夷」
唯「攘夷がJOY JOYが攘夷♪」
桂「さぁ、どんどんテンポを上げるぞ!」
サトシ「相変わらずだよなぁ桂さんも唯も…。 あっ、そうそう!ブロッサムも花見出るんだよな?楽しみにしてるぜ!」
ピカチュウ「ピッカァ!」

律「それじゃあ切るからなー。」

239 名前:ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/02(Sat) 01:49
ガイ「カノンノ、質問も溜まったし・・・今回は2人で答えるか。」
カノンノ「あ、はい!では、答えていきましょう。」

>>213 ロックオン・ストラトス

ガイ「お、ロックオン君か。久しぶり・・・って、あの時のロックオン君とは違うか・・・
なら、はじめましてだな。
俺はガイ・セシル。宜しく頼むよ。」
カノンノ「私はカノンノ・グラスバレーです。
宜しくお願いしますね、ロックオンさん。」
ガイ「・・・うん、返答に関しては何の問題もないな。
・・・もし、何か分からない事があったら何でも聞いてくれよ。
出来る限りのアドバイスはしてやるからな。」
カノンノ「じゃあ、これから宜しくお願いします♪」

>>215 クッパJr.
(此処だけソフィ、カノンノ(イアハート)、ゆたか登場)

ガイ「そうなのか・・・じゃあ、クッパをさん付けで呼ぶ人はゆたかさんが初めてなんだな。
・・・っと、そういえば君とは初対面だな。俺はガイ・セシルだ。宜しくな。」
カノンノ「私はカノンノ・グラスバレーだよ。宜しくね、クッパJr.君。」
ソフィ「私はソフィだよ、宜しくね。」
ゆたか「うーん、悪事を応援するつもりは無いけど・・・まぁ、頑張ってね。」
カノンノ・E「そんな・・・綺麗な所を汚したのを褒めてなんて・・・悪事を褒めるなんて出来ないよ・・・」
ガイ「でも、マリオがピーチ姫とバカンスしていたのが許せないのはクッパだけで・・・クッパJr.は何とも思って居ないんだろう?・・・それに、人間とクッパ一族が結婚して子供が産まれるとは想像できないだろうな・・・
・・・やれやれ、自分の息子にデマを吹き込むなんて、なんて父親だ・・・これじゃあ、本気で信じたクッパJr.が可哀想じゃないか・・・」
カノンノ「白い服の変なおじさんって・・・もしかしてオヤ・マー博士じゃないかな?
・・・確か、オバキュームっていう掃除機やマリオさんが背負っていたポンプも開発したって聞いたけど・・・」
カノンノ・E「あ、ごめんね・・・なんかしんみりさせちゃって・・・
もう大丈夫だから、これからも頑張ってね。」
ソフィ「最後に・・・私は確かに皆を傷つける人は嫌いだけど、悪戯程度だったら嫌いじゃないから安心してね。」


>>218 ウソップ&ゾロ&ルフィ

(此処だけこなた登場)
こなた「力をコントロール・・・あ、つまりいつもやってる筋トレするって事だね。」
カノンノ「サンジさん・・・ありがとうございます。サンジさんって本当に優しいなぁ・・・私尊敬しちゃうよ・・・」
ガイ「まぁ、別に・・・俺は強さを求めている訳でもないしな・・・特に相手にならないと言われてもそんなに悔しくはないな。」
こなた「・・・そういえばルフィ達ってさ、どうして海賊王になりたいの?
命とか惜しくないの?」
ガイ「確かにそうだな・・・命より大切な物は無い筈だぞ?
・・・海賊にならなきゃ、助かる命だってあったのに・・・それをみすみす無くしに行くような事をしてまで海賊王になりたい理由があるのか?
そんな理由があるなら・・・是非俺達に聞かせてくれ。」
カノンノ「最後に・・・ウソップさんが居るのに一言も喋らせないのは可哀相なので、喋らせてあげた方が良いと思います・・・」
ガイ「後は、今みたいに会話を広げる事だな。
・・・相手の世界について分からない事があったら即座に聞いたりすると、会話が広がるから・・・それを覚えておいた方が良いからな。」


>>220
ガイ「そうだな・・・やっぱり、元祖バンエルティア号だな。
・・・あの時からずっと、グラニデの世界で見た半永久的機関を使って居たのか見てみたいからな・・・」
カノンノ・E「私は、グラニデやテレジアの世界・・・
他の世界ではディセンダーがどんな存在なのか・・・ちょっと興味があるから行ってみたいなぁ。」
ガイ「・・・ちなみにどこでもドアって次元を越えれるんだろうか・・・」
カノンノ「さ、さぁ・・・」



ガイ「じゃ、一旦切るぞ。」

240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/02(Sat) 02:17
和尚「男の子ってのはな、時々訳の分からぬことをするもんだ。だから人生は面白いんじゃ」

これが彼の持論です。どう思いますか?

241 名前:孫悟空&御坂妹 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/02(Sat) 02:56
御坂妹「どうやら答え忘れがありましたね、とミサカはぽそっとつぶやいてみます」
悟空「んじゃこれも答えて今日は終わりにしよう。」

>>235
御坂妹「これはもしや地球の危機ですか?、とミサカはネットワークを通じて妹達に緊急事態を報告してみます」
悟空「なんだ…また新たな敵かと思いきやフリーザか…今では全然てぇしたな敵じゃねぇのにな…」
フリーザ「なんだと!!!今、この僕を馬鹿にしたのか。猿野郎…いいでしょドドリアさん、ザーボンさんやっておしまい!」
(ザーボン、ドドリアが立ち向かうもあの頃とは全然訳が違う悟空に歯が立たず)
悟空「どうした?まだやるのか…?」
フリーザ「くっそーーー!!!!これならどうだーーー!」(悟空に向かってデスボールを放つが)
悟空「うぜぇんだよ!!!」(デスボールを弾き飛ばし、そのままフリーザに向かってかめはめ波を炸裂させる)
フリーザ「ぐあぁぁぁぁぁぁ!!!!!宇宙の帝王フリーザがたかが猿野郎に負けるなんて〜」(そのまま消えていった)
御坂妹「どうやら勝負ありですね、とミサカは余韻を噛みつつもやっぱりあなどれない満足感を感じます」

>>236
御坂妹「いいのですか?」
悟空「やりぃ!!!サンキュー>>236
御坂妹「それにしても最近の名無しはいい人ですね。この私にもお恵みを頂けるなんて」
悟空「まあな。これが此処での楽しみの一つって事だぞ」

>>237
御坂妹「ウッ…それを言われるとミサカも何も言われなくなります」
悟空「美容ってなんだ食い物か?」
御坂妹「まず、貴方には根本的な間違いに気づくべきです!とミサカは呆れてものを言いません」
悟空「????」

>>238サトシ&平沢唯&田井中律
(此処だけ骸&ベジータ、ゲストで神龍登場)
ベジータ「ほーう、どうやら自分の限界を超えたようだな。田井中。よーし、ならその力俺にぶつけって見ろ!」
悟空「そうなんか?そんじゃあ後で銀時には仙豆でも渡しとくか。」
骸「おやおや、貴方ぐらいのお人なら僕以外の男の人と付き合ったりしなかったのですか?」(素朴な疑問をぶつけ)
御坂妹「どうやら此処に恋が起きたのですよ、とミサカはさりげなく貴方方に言いかねます」
(唯の発言により神龍の発した光が巴マミ(霊体)を包み込み人間として蘇り)
神龍「さぁ、一つ目の願いは叶えたぞ二つ目の願いはなんだ?」
悟空「そうだぞ!まどか。オラ達もおめぇのこと守ってやるから安心しろ!」
御坂妹「ですがナメック星のドラゴンボールなら自然死以外は何回か蘇ることは可能ですけどね…とミサカはぽそっとつぶやきます」
骸「台無しですよ…ミサカさん…。」

>>240
御坂妹「そうですね…うちにも似たような人はいますがどうもしませんね。」
悟空「というよりその理論でいくと殆どの男の子はそういった感じになるんだが」
御坂妹「ですが貴方とは違う事もありえるかもしれませんよ」
悟空「でもなぁ人生何があるか分からないから楽しい事もあるんだなーってオラは思うけどね」
御坂妹「貴方から意外な言葉が聞きました」

悟空「今度こそ終わりな!」

242 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/02(Sat) 02:57
もすかすいて!

243 名前:柊姉妹(かがみ・つかさ)&小早川ゆたか ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/02(Sat) 08:22
かがみ「朝になっちゃったけど・・・続きよ。」


>>221 ベジータ

(此処だけソフィ、ガイ登場)
ソフィ「そうだったの?・・・だとしたら私、ベジータさんに嫌な思いをさせちゃったね・・・
ごめんなさい、ベジータさん。」(頭を深々と下げる)
ガイ「すまなかったな、こちらの文章読み間違えの所為で嫌な思いをさせて・・・」
かがみ「次からはこんな事がないよう気を付けますね・・・」
ソフィ「じゃあ、改めて・・・ベジータさん、私と戦ってくれるかな?」
つかさ「気のせいかな・・・ソフィちゃんに若干サイヤ人の血が流れちゃってるような・・・」
ゆたか「だ、大丈夫ですよ・・・
・・・えっと、今回は迷惑をかけてしまって本当にすいませんでした。
次からは迷惑をかけないよう気を付けるんで、これからもよろしくお願いします。」


>>223 坂田銀時&桂小太郎(キャプテンカツーラ)&秋山澪
(此処だけカノンノ、ガイ、ソフィ、カノンノ(イアハート)、ゲストでロックス登場)

カノンノ「えっと、クリームチーズと卵と生クリームだね。
・・・後は、何か必要かな?」
ガイ「スポンジを作るために、小麦粉、後は牛乳とかだな。ちなみに、キャラメルのソースを作る時に、ピーナッツを添えると、キャラメルの甘みと、ピーナッツの歯応えが上手い具合にマッチングするぞ。」
カノンノ「あ、はい!」(言われた材料を次々と出していく)
かがみ「まぁ、大丈夫よ・・・きっと・・・流石に普通の女の子に制裁下す程、悪い人じゃないし・・」(だんだん言葉に自信を無くしていってる)
ゆたか「ずっと紅茶をって事は・・・仙望郷に喫茶店でもあるのかなぁ?
そこでずっと紅茶を淹れてたの?」
ガイ「そうかい?・・・君のお墨付きを貰えると何だか本当に自分の料理が上手いって気になってくるよ。・・・ありがとうな、デント君。」
ロックス「いえ、僕なんてまだまだですよ。・・・ガイ様が上手い具合に味を引き立ててくれるから美味しくなるんです。・・・だから、僕自身の料理はまだまだです。
・・・でも、気に入ってくれたのは嬉しいですね。良かったらレシピを差し上げましょうか?
・・・そうすれば何時でも、この味を楽しめますよ。」
カノンノ・E「双刀まで・・・っていう事はたくさんの戦闘スタイルが作り出せるんですね?
・・・じゃあ、剣技も教える必要がありそうだね・・・
となると、ガイさんの協力が必要になりそう・・」(1人で色々と考え始めた)
つかさ「本当ですか!?ありがとうございます!」(目をキラキラ輝かせながら話す)
かがみ「類は友を呼ぶって諺がありますよね?
・・・諺通り、アホがアホを呼んでるんですよ・・・」
ソフィ「あ、サトシ・・・ごめんね、ミジュマルに夢中になってて気付かなかったの・・・本当にごめんなさい。
・・・改めて、サトシ、皆・・・これから宜しくね。」


>>227
かがみ「なんか複雑な気分になるとしか言い様がないわね。」
つかさ「お姉ちゃ・・・じゃなくてQBが敵だもんね・・・何か可哀相だなぁ・・・」
ゆたか「その前に何でプリキュアに鳴滝さんとQBが・・・全く作品に関連性がないような・・・」
かがみ「しかもユーノさんはユーノさんで何を言ってるんだか・・・」
つかさ「これこそ究極のカオスだね・・・」


>>232
かがみ「じゃあ、無難なカツ丼で。」
つかさ「私は親子丼かな。マヨネーズかけて親戚丼にしたいし・・・」
ゆたか「じゃあ私は・・・うまい棒丼で!」
かがみ「!?」
つかさ「ゆ、ゆたかちゃん・・・それは辞めた方が・・・」
ゆたか「え?案外美味しいですよ♪」
かがみ「・・・(ゆたかさん、それはマジっすか!?)」



つかさ「もう1回切るね。>>228>>229は次のレスで答えるよ。」

244 名前:ヒカリ&秋山澪&スバル・ナカジマ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/02(Sat) 09:14
ヒカリ「続き開始でだ〜いじょ〜うぶっ!」

>>231ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&日向夏美&お母さん(うちの3姉妹)
(此処だけサトシ、デント、銀時、ギンガ登場)
銀時「確かに受け取ったぜ。 で、明日な…時間はどうする?」
ギンガ「うん、安心した。 良い友達を持ったわねスバル。」
スバル「もちろん! ギン姉にも紹介できて良かったよ!」
ヒカリ「確かにちょっとやり過ぎちゃったかな。」(苦笑いしつつ)
ポッチャマ「ポチャポチャ…。」(照れたような仕草をしつつ)
デント「分かりました。 さてと、明日は忙しくてハードなテイストになりそうですね。」(ウインク)
サトシ「こっちにも考えがあるんです! ツタージャ!つるのムチでジャンプだ!」
ツタージャ「ター…ジャッ!」(つるのムチの跳躍力で宙に舞い)
銀時「おっ、懐かしいなオイ。 確か昔フシギダネやベイリーフでやってたアレだな。」
澪「全くですね。 しかもやり終えた後もう行ってしまいましたよ。 とりあえず答え合わせもやったのですが…」
唯=12点 律=18点 澪=76点
澪「しかも律は記号問題で唯に勝ってるだけですし…私も少し遊んで学力が落ちてたとはいえこんなに差がつくんですから…。」(溜息ついて)

>>232
澪「朝から結構ハードな物が多いな…。」
スバル「あたしはもう食欲が抑えきれないから食べるけどね!」(カツ丼を食べ始め)
ヒカリ「あたしもお腹空いたし食べちゃおっと! 天丼とかなら大丈夫、大丈夫!」(天丼を食べ始め)
澪「そ、そうだな。 それじゃあ親子丼にしよう。」
スバル「まぁ、あたしは災害救助とかでかなり動くからねー! こういうの食べないともたないよ!」
澪「とはいえ少し食べすぎな感じもするが…。」

>>235
澪「し、侵略者?! 何で私達の時に出るんだーっ!」
スバル「それでもやるしか…っ!」
ヒカリ「うん、やるしかないわよね。」(モンスターボールを構えて)
澪「ん? あれは…ふぅ、悟空さんがなんとかしてくれたみたいだな。」(遠くで悟空がかめはめ波を放ってるのが見え)
ヒカリ「そっかぁ…良かったぁ…あたし達じゃどうにもならないもんね。」
スバル「だよね。 アルセウスが来てくれでもしないとやっぱり勝てないのかな?」

>>236
スバル「おーっ! ありがとー!もちろんいただくよ!」
澪「さっきカツ丼食べたのにか…?」
ヒカリ「デザートは別腹って感じね。 あたしも食べよっと。」
澪「ふぅ…2人ともほどほどにな。 でないとその…太るから。」
スバル「ん?澪ダイエット中なの?」
澪「ち、違うっ! くぅっ…唯の体質が羨ましい…。」

>>237
澪「そうだな。 寝ようとは思ってるんだが中々眠れない日もあって…」
ヒカリ「分かる分かる。 そういう時ってとことん寝れないのよね。」
スバル「そう? あたしはお腹一杯になれば寝れるけど?」
澪「幸せだなスバルは…。」
スバル「そうかな? あたしにとってはいつものことなんだけど?」

澪「もう1度切らせてもらうぞ。」

スバル「それじゃあまた切るよ!」

245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/02(Sat) 09:37
いっその事ワルプルギスの夜戦には
悟空とベジータがフュージョンもしくはポタラで1人になり戦えば一瞬で片をつけるんじゃない?

ゴジータならビックバンかめはめ波で、ベジットならファイナルかめはめ波で
どちらも太陽系レベルの威力だからワルプルギスの夜一瞬で宇宙の塵と化すだろうね…

246 名前:サトシ&鹿目まどか&巴マミ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/02(Sat) 10:33
まどか「続きいきますね。」

>>241孫悟空&御坂妹
(此処だけ唯、律登場)
マミ「体が戻ってる…浮いている感じが消えてる…本当に生き返ったのね…。」(感動した様子で)
まどか「マミさん…ソウルジェムは…?」
マミ「紛失したわ。 恐らく生き返ったからキュゥべえとの契約もリセットされたみたい。」
まどか「良かった…ひっく…本当に良かったです…。」
律「じゃあ頼むぜージャローダ! 渾身のリーフブレード!」(ベジータに向けて素早く動きリーフブレードを展開し強烈な突きで攻撃する)
サトシ「律のジャローダのリーフブレードって斬りじゃなくて突きなんだな!」
律「こいつが私の編み出した攻撃法だからなー! さぁ、どうだーっ!」
マミ「ふふ、私昔交通事故に遭ってね…それで私以外の家族は即死で私もキュゥべえと契約してなんとか生き残ったの。 あんまり友好な関係な人も居なかったし私の境遇から気を遣ってるみたいでそういうお付き合いみたいな事は無かったのよ。」(困ったような笑顔を見せつつ)
律「なにーっ! 私を差し置いて恋だと…マミにしろ当麻にしろ何でそんなに出会いがあるんだよーっ!」(文句をブーブー言い)
唯「えっ…二つ目ってすぐに決めなきゃいけないの…?」
律「ええい、もうキュゥべえという存在を完全消滅するでいいだろー。」(マミに聞こえないようこっそり言い)
唯「そっかぁ…じゃあ二つ目はそれかなぁ? でも、消滅できるのかなぁ?自己再生、自己増殖、自己進化なんてしないよねぇ?」
まどか「ご、悟空さん…ありがとうございます…私も少しは勇気が湧いてきました!」
サトシ「その調子だぜまどか! 俺達は1人じゃないんだからな!」
ピカチュウ「ピカー!ピカチュ!」
律「にしてもドラゴンボールがあればキュゥべえはまるで出番無しだよなー♪」

>>240
サトシ「男に限らずさ、冒険してみるから面白いんだよな!」
マミ「ヤナップ相手にミジュマルを出したりむしタイプにはむしタイプって言うのもあってサトシ君は完全に当てはまるわね。」
まどか「でも、どうしてそんな事をするのかな?」
サトシ「ポケモン達の事を信じてるからこそこういう奇抜な発想もできるって事だよ。 な、ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピッカ♪」(サトシの肩に乗り)
まどか「そっか…信じてるかぁ…何だか羨ましいなぁ…。」

>>243柊姉妹(かがみ・つかさ)&小早川ゆたか
(此処だけ銀時、桂、澪、デント、スバル登場)
デント「そこで秘められた神秘のテイスト、ラム酒を入れるよ。 未成年がそのまま飲むのは不味いけどケーキにすればアルコールは大分蒸発するから未成年でも安心して食べれるからね。」
スバル「うわーっ…本格的だねー!」
デント「腕によりをかけて作るからね。 ガイさんもアドバイスありがとうございます。 さて、まずはクリームチーズにこのグラニュー糖を入れて混ぜてみよう。」(ウインク)
澪「まぁ、とりあえず無事に律は帰ってきたからな…とりあえず元気そうだし安心だよ。」
マミ「ううん、個人的な趣味でね。 それで、時々他の霊の皆さんや女将さんのお岩さんに振舞ったりして好評だったのよ?」
デント「気だけでなくちゃんと実力もあると思いますよ? シェゾ達だってあなたのカルボナーラをあんなに絶賛してましたしさわ子先生だってあなたの料理を絶賛してくださってると思いますからね?」(ウインク)
スバル「これでまだまだって言われるとあたしが料理作れる自信が無くなっちゃうなー…ん?レシピ? 欲しいけどあたしやギン姉でも作れるかな?」(少し心配そうな表情で)
まどか「銀さんにも剣術は多少教わってるんですけど、竹刀とか結構振るの大変で…さやかちゃんみたいに素早く振れたらいいのになぁ…。」
桂「礼には及ばん。 俺達は仲間なのだからな。」(得意げな表情で)
銀時「あー何となく分かったわ。 つーか、これ感染するんじゃね?そう考えると何か怖ぇんだけど?」
サトシ「ミジュマルも楽しそうだったし別に構わないよ。 な、ミジュマル?」
ミジュマル「ミジュミジュ〜! ミジュ?」(楽しそうに飛び跳ねるとホタチが落ちてしまい自分で付け直す)
桂「そういえばガイ殿達も明日の花見の参加者だったな。 よし、明日はカツラップで盛大に盛り上がるとしよう。」
銀時「やめろヅラ。 つーか、真選組の奴らが居たらお前危ないって事分かってねぇだろ…?」

サトシ「それじゃあ質問溜まるまで特訓だ! 行こうぜピカチュウ!」
ピカチュウ「ピッカ!」

247 名前:ソラ&リク ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/04/02(Sat) 10:51
ソラ「ついに出番、キィタァァー!!えーと、えーと…!」
リク「これから、宜しく頼むな。それじゃあ、始め…」
ソラ「ちょっと待ったー!?…もう。よし、俺達も始めるぞ♪」

>>185
ソラ「逆ならあるけどなぁ。防ぐ術を使える人なら居るって!」
リク「さあな、他の奴等の話では居るみたいだが…
俺の今居るメンバーの中には、誰も居ないのは確かだ。
しかし一瞬で破壊は、中々出来ないんじゃないか?」
ソラ「あれ?俺の話はスルーなの?まだ途中だったんけど。」
リク「言いたくないみたいだ、無理強いは駄目だろ。」
ソラ「そっか。嫌がらせになるもんな?でもいつか、話すよ!」
リク「俺が説得してるから、今は待ってくれ。」
ソラ「なぁ、ところで…さっきみたいに暴露、だっけ??
俺は言いたくなる時あるけど、名無しはない?」

>>186
リク「お前はどうやら、闇に染まりかけたようだな。
でもちゃんと気付いたことは、良かったと思う。
今後は油断せずに、気をつけろ。同じ失敗はするなよ。
それが言葉だけにならないことを、願ってる。」

ソラ「前者でも後者でも俺にとっての命は…※&&×%!」
リク「はぁ?…名無し。今の、聞き取れたか?」
ソラ「もう二回言うよ…※&&×%!…※&&×%!
えーと、例えば。※&&×%の友!って使うかな。
分からなかった?じゃあ、正解を…"こ・こ・ろ"、だよ♪
一年前、ターザンに教えてもらったんだ。」
リク「そんなの分かる訳ないだろ、なあ?でも、"心"か…
ソラらしいな。ソラはいつもこんな感じなんだぜ。」

>>187
ソラ「あぁ!?また、ゲームオーバーに…リトライ!」
リク「二人で何やってるんだ?…へえ、ゲームしてたのか。
ってソラ!質雑中に何してるんだよ!!えっ、誤解?」
ソラ「そうだよ。2人用の協力してほしい、って言うからさ。」
リク「何のゲーム?…"THE○球○衛軍2"??…どんな話?」

ソラ「うおぉ〜っ!俺が巨大生物倒して、平和を守るんだ!
あっ、今こっち来ちゃ駄目だろ!?あっち行け〜!!」
リク「…どうやら、協力求める相手を、間違えたみたいだな。
流れ弾がお前にも当たってる…代わろうか?」

>>次回予告[一旦休憩]
リク「昨日は来れなくて、すまない。予定外で…
ハートレスが増えたらしく、討伐に行ったら手間取った。
夜は夜でパーティー、皆で知世って奴の家に。
昨日はさくらが誕生日だったんだ、俺達も祝ったぜ。」
ソラ「後、エイプリルフールってやつだったんだろ?
何か嘘ついた?って、この辺にしとかないといけないよな。
初期コンビの番…繋がる心が俺の力だ!…また宜しく☆」

248 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/02(Sat) 10:53
昨日がエイプリルフールだってのにあまり此処では騒がなかった件について・・・

249 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/02(Sat) 11:13
切った後来れなくてなんか中途半端になっちゃったなぁ。
次からは気をつけないとなー。
よーし、今日も張り切っていくぞー!

>>218 ウソップ&ゾロ&ルフィ
しゃ、喋る亀…。そんな安っぽい感じじゃないよ!
何たって僕は大魔王クッパの息子なんだからね!
海賊団ねぇーっ。オマエの海賊団は悪いことしてなさそうだしなー。
どうせなら僕はもっと悪いことして名をあげたいなー。

>>220
一回しか使えない…ってことはやっぱりキノコ城(ピーチ城)⇒クッパ城だなー。
そうすればピーチ姫をさらった後僕達がいきなり消えるからマリオも戸惑うなってね。
でもそのあとうまくマリオにやられ返されないようにしないと意味ないんだよなぁ。

>>221 ベジータ
そうだなぁ…。お父さん程ではないけどピーチ姫は好きだよ。
そう、いっつも連れ攫ってるんだー。最近は連れ攫う役目は僕も多いけどね。
そうなんだー。結局はいつも倒されちゃうんだ…。
どうしたら成功するのか誰か教えてほしいくらいだよ。
えっと、僕の一族?そういえばお父さんには他に子供が七人いて
あいつらをまとめてコクッパ七人衆っていうんだー。
僕と兄弟の関係だけど誰が一番上か分からないんだよね。
それとお父さんは僕を一番愛すからあいつらが不憫でならないよ。

>>222 鹿目まどか&巴マミ&デント
そう?僕ってそんな可愛いかなぁ…。…あっ、撫でてくれるなんて…。
撫でてくれるヒトなんてお父さんや手下達(人じゃないけど)以外に初めてかも…。
ふーん、そのキュゥべえってヤツは性格悪いのかー。…僕と同じ?
うーん、まあそうだなぁ。僕がほしいのはマリオを倒す兵器を作れる博士だからねー。
そのジャンルなら試験もいけるような気がするけどなー。まあ所詮は叶わない夢だけどね。
あ、僕はクッパJr.っていうんだー。よろしくなー。
あー、カツオなら大丈夫だろー。マリオだってキノコさえありゃあんなの立ち直れると思うし。
ん、そう?じゃあ僕もそうさせてもらうよ。
それ食べていいの?じゃあ遠慮なく…いただきまーす!(モグモグ

う、うまい…!デント、これうまいよ!
…「ポケモンソムリエ」なだけはあるなぁ。

>>224
じぇ、ジェノサイドカッター??
そんなポーズだけされてもこっちにはなにも起こらないよ?
そりゃあねぇ。そんな顔されちゃあリアクションに困るに決まってるよ。

>>226
武力介入が駄目ならお前に落書きしてやるーっ!(カキカキ
これなら力を使ってるわけじゃないから武力介入じゃないよな。
だから文句ないよね?文句あっても聞くつもりないけどー。

>>227
キュゥべえフルボッコは確実だなぁ…。
だってオールライダーやスーパー戦隊が一気にせめて来るなんて敵いっこないもん。
それとこれって赤字にならない?
制作費が三倍なのに客は悪いとその三分の一くらいになっちゃうんだよ。
僕だったら一つ一つ分けて公開するなー。

一旦切るね。続きはまた後で!
さっきデントからもらったサラダを昼食にしよーっと。

250 名前:孫悟空&べジータ&ピッコロ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/02(Sat) 11:45
悟空「おっし、大分溜まったみてぇだな」
ピッコロ「いっや、まだ溜まりきれていないようだが…」
べジータ「いいんだよ俺達宛ての時には長く答えればその分持つからよ」
悟空「そんじゃ、今回もこのメンバーで答えるとするか!」

>>245
悟空「そうか!その手があったか。」(ポンと手を叩き)
べジータ「断る…。こいつともう2度と合体とか融合とかしたくないのになんでその当日にしなきゃならんのだ…」
ピッコロ「だが、もしも奴が俺達より強かったらどうするんだ?聞くところによるとどの時間軸でもあいつ等は奴に勝ってはいるが死んでしまっているんだぞ」
悟空「そうだぞべジータ。今こそオラ達の力であいつ等を生き残りさせてやりてぇんだよ!」
べジータ「くっそたれー!!!!分かったよせっかくドラゴンボールの力で巴マミを黄泉がえさせてやったがまさか此処にきて貴様ともう一度合体もしくは融合の感じになるとはな」
悟空「やりぃ〜!!!当日はオラ達も全力でサポートはするから安心しろよ」
ピッコロ「いっその事奴等2人同時に出現(レイジングブラストの法則)するのもありだがさすがにそれは気が引ける感じになるだろうな…」
べジータ「とりあえず奴を一旦地球から離れさせてその間太陽にぶち込めば勝率は出るだろうそうすれば最小限で地球には被害及ばんだろう」

>>243柊姉妹(かがみ&つかさ)&小早川ゆたか
べジータ「フン!分かればいいんだよそれにしてもソフィと言ったな。貴様、意外に戦闘狂な部分があるらしいな。」
ピッコロ「戦闘民族サイヤ人だと分かっててもこいつに挑むとは…」
悟空「ああ、ずるいぞ!べジータ。オラもこいつ等と戦いたいぞ!」
ピッコロ「いや、ガイや柊姉妹やゆたか言ってはいないがな…」
べジータ「それは違うぞ柊つかさ!ソフィのはサイヤ人の血ではない。ただの戦闘狂だ!!まぁいいだろ戦いたいのならいつでも相手はしてやるぜ!」(その気になり)
ピッコロ「いや、もうそれで合っている感じには見えるんだが…(悟空にしろ、ベジータにしろこいつ等本当に戦闘狂だな…)」
悟空「なぁなぁもしベジータとの対決が終わったら今度オラと戦うってのはどうだ?」(ソフィや他の人たちに問いかけ)
ベジータ「その事については俺もあんまり答えられなく誤解を生んだから大丈夫だと思うぞ」(さりげなく元の形に戻した)

>>248
悟空「あり!?そういえば確かにそうだな〜」
ベジータ「全然気にはならんかったな…」
ピッコロ「そもそも今の時期にそれすらも不謹慎だと思ったんじゃないのか?」
悟空「そうなんか?」
ピッコロ「…いや、あまり気が引けんな言動だしな…」

>>246サトシ&鹿目まどか&巴マミ
(此処だけ骸&当麻&ゲストで神龍登場)
神龍「ちなみにそのQBとかいう奴契約無しでお前は魔法少女になれる力を特別に授けた。もうお前は魔女にはならなくても済むぞ」
悟空「あれ?心なしか神龍がいざぎよくねぇか?」
ピッコロ「…まさか、いくらドラゴンボールだからといって願い+それとは異なる力を授けるなんて前代未聞だぞ」
ベジータ「チッ!!!!少しはやるもんだな(リーブブレイドを食らうが)フン、此処ががら空きだぞ!」(ジャローダに蹴りを入れる)
骸「これはこれは…女性に無粋な事言わせて貰ってこちらもすいません…ですが、少しは聞いてみたかったのですよ…」(少し、紳士的に質問をし)
当麻「いいじゃないか!!田井中、お前には秋山がいるじゃないか!!!」(素朴な疑問パート2を率直に問いかけ)
悟空「いや、それなんか間違っているぞ当麻…。」
(唯たちの発言に神龍は…)
神龍「無理だ…さすがにそれは奴等の力が私より超えている…」
ピッコロ「やはりそれは無理な願いだったか…まぁいい。別のを考えることにすれば問題ないだろう」
当麻「いっその事キュウべえの性格を変える事とかそういうのはどうなんだ?」(さりげなく発言をし)
悟空「まあ、過ぎた事はいわねぇが未来を変えることは出来るからいいけどな!そう思うだろみんな」
ベジータ「フン、当日(ワルプルギス戦)は俺とカカロットフュージョン、もしくはポタラで合体するから安心しろ。」(思いっきりジャーローダを背負い投げした)

悟空「そんじゃ、質問溜まるまで一旦切らせてもらうか!」
ピッコロ「別にいいだろ。」

251 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/02(Sat) 12:00
から揚げでも食うか?うまいぞ〜

252 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/02(Sat) 12:23
ろしあんる〜れっとの時間で〜す。
ここにそれぞれのキャラハンのチーム全員分のエクレアを用意しました。

半分は普通のクリーム入り
残り半分はチョコクリーム入り

ハズレとしてマヨネーズ入りが1つ
マスタード入りが1つです。

ではご武運を。

253 名前:カノンノ・イアハート ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/02(Sat) 12:44
続きは私が単独で答えるね。
じゃあ、始めるよ。


>>228 ハイパーブロッサム
(此処だけこなた、つかさ、かがみ登場)
かがみ「被るかもじゃなくて被るっての・・・
まぁ、ハルヒみたいにコーラのCMとかやってるまだ何とかなるけど・・・」
こなた「それか、加藤店員になってアニメイトで働いてるかだね〜。」
カノンノ・E「何かそれって物凄い想像しにくい・・・」
つかさ「分からないよ〜、スターライトブレイカーを避けた所にジェットザンバーやラグナロクを叩き込みにはやてさんとフェイトさんがやってくるかも知れないし・・・油断はしない方が良いと思うよ。」
かがみ「そういや・・・あんたの技って自棄に変わってるわね。
リボン投げたり、お菓子みたいな名前の技だったり・・・その技って全部博士が考えたの?」
こなた「つまり博士はお菓子好きと・・・」
カノンノ・E「・・・(まだ決まってないのに納得しちゃ駄目だと思うんだけど・・・)」


>>229 ヴォルケン・マクマーニ&アルル・ナジャ&アミティ
(此処だけガイ、カノンノ、ソフィ、ゲストでロックス登場)

ソフィ「そうなんだ、それなら良かった・・・
あ、地図ありがとうね、ラグナさん。」
ガイ「皆本光一君か、俺はガイ・セシル。こちらのチームを代表して挨拶するよ、宜しくな。」
カノンノ「アミティだね?うん、宜しく♪」
カノンノ・E「アミティとは歳が近いから・・・仲良くなれそうだね♪」
ソフィ「うん。また一緒に頑張っていこうね。」
ガイ「いや、大丈夫さ。・・・今度はもっと美味いカルボナーラを作って・・・ずっと食べたくなるようにしてやるから、覚悟してくれよ?」
ロックス「アルル様、他の皆様、宜しくお願いします。
・・・えっと、そちらの猫の方はタオカカ様で宜しいんですよね?
・・・僕はロックスです、宜しくお願いします。」
ガイ「そうだ、タオカカ。この前は俺達にカグツチの美味しい中華料理の店、教えてくれてありがとうな。お礼に、とびきり美味しい料理をご馳走するから楽しみにしててくれよ。」
カノンノ・E「えっと、花見の日にちは明日ですね・・・分かりました。
では、明日は楽しみましょうね♪」


>>235
あれ・・・確か貴方はフリーザ!?
ど、どうしよう・・・私1人しか居ない時に・・・って、悟空さんが倒してくれたみたいだね・・・
良かった、何事もなく済んで・・・
後で悟空さんにお礼を言っておかないと・・・


>>236
ドーナッツとコーヒー?
うーん、皆に黙ってこっそり食うのは気が引けるなぁ・・・
とりあえず、皆が揃ってからもらって良いかな?
・・・あ、良いんだね?ありがとう。
皆が揃うの・・・楽しみだなぁ♪


>>237
え?・・・私は規則正しい生活を送ってるから何て事ないよ?
・・・あ、でも最近・・・パスカと良く話してるから・・・寝るのが遅くなったりしてるから、美容に悪くなっちゃうのかな・・・
じゃあ、今日から気を付けよう・・・
教えてくれてありがとう、>>237


>>240
うーん、男の子が皆そうじゃないと思うんだけどなぁ・・・
あ、でもリオンとかスタンさんはいきなり剣に向かって話しだすんだよね・・・どうして剣に向かって話しだすのか私にはよく分からないけど、それで人生が面白いって言うのはどうなのかな・・・
その辺は私にもよく分からないなぁ・・・


>>248
あ、そういえば昨日はエイプリルフールだったんだね。
すっかり忘れてたよ・・・
でも、嘘を吐くのって何だか気が引けるし、嘘を吐かれるのも何か嫌だからなぁ・・・
私としては騒ぎにならなくて助かったと思うよ。
・・・でも、エイプリルフールの由来って何なのかな・・・
原点が分かれば何となく安心出来るんだけどね・・・


もう1回切るね。
>>246は次のレスで答えるよ。

254 名前:ロックオン・ストラトス ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/02(Sat) 14:26
結構流れ早いな、上手く追いつけるか心配になってきたぜ。
んじゃ、前置きはこれぐらいにして始めるか。

>>197
んじゃ、早速。(魔石に触れる

お、赤だ。でもなんで赤なんだろうな?
え?「私情が入ると熱しやすいから」ってか?
(国連軍との最終決戦を思い出す)
なるほどねぇ・・・奴を、アリー・アル・サーシェスを見つけた瞬間激情したからな。
炎ってのは即ち、復讐の炎かもしれねえな。

>>202
あまりこういうのは得意じゃないんだがね・・・。

「このガンダムは何の為にあるか?そう!戦争を無くす為にあるのさ!!
どんなテロリストだろうと、このロックオン・ストラトスの目からは逃れられねぇ!!覚悟しな!!!」

・・・言いながら自分が恥ずかしくなっちまったぜ。

>>208
ジャガイモの寿司はねえのか?親父。
・・・・ないのか、じゃあ中トロ一つ。

うーん・・・死んでも普通に飲んだり食ったりすることはできるみたいだな。
味覚も特に変わってないし。
ん?こっちの話だ、気にしないでくれよ親父。

>>212
いや、いねえな。
基本的に恋愛感情はそんなになかったな。
・・・え?フェルトとの仲はどうしたって?
おいおい、勘違いするなよ?俺はただ彼女が暗い顔してたから話し相手になっただけだ。
特別な感情っつーのは・・・まあその辺りはそっとしといてくれ。

>>215クッパJr.
ほー、お前があの有名な大魔王クッパの子供か。俺はロックオン・ストラトスだ。
こんな子供を1人でここへ・・・親は何考えてんだ・・・(汗
今はこんなナリでも数十年もするとあんなゴツいカメになるのか・・・あまり考えたくねえなぁ。
ま、お互い頑張ろうぜ?

>>218ウソップ&ゾロ&ルフィ
お、今度はこれまた有名な海賊か。随分賑やかじゃねえか。
ロックオン・ストラトスだ、仲良くやろうぜ?
ルフィは確かゴム人間っつーくらいだから体が結構伸びるんだろ?見せてくれよ。

>>220
そうだな・・・トレミーのみんなの所に行ってみたいな。
改めて刹那やライルにも顔を出したいしな。
みんながどれだけ変わったか、そしてどれだけ変われたかを確かめに行きてえんだ。
ついでに居候しようかなー、なんて考えてる。まあ戦いも終わったしな。


ここらで切らせてもらうぜ、続きはちょっと間が空くが待っててくれ。

255 名前:平沢唯&田井中律&秋山澪 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/02(Sat) 14:41
唯「返答再開だよ〜」

>>245
律「地球も塵と化しないかー…?」
澪「しそうだな…何か考えないとだよな…。」
唯「こういうのはどうかな? アルカンシェル作戦。」
律「あー知ってる。 闇の書事件で闇の書の闇を宇宙に移送してアルカンシェルで破壊するってやつだろ?」
澪「成る程、それならいけるかもな。 それで…どうやって足止めするんだ?」
唯「う〜ん…うーん…どうしよっか?」
律「って考えて無いのかよっ! まぁ、サイヤ人って瞬間移動とかも使えるらしいしあの2人だけで片がついちまうかもなー。」
唯「かもねぇ…私達にできる事って言ったら注意を逸らすくらいだもんねぇ?」

>>248
律「あー…忘れてた。」
澪「珍しいな…律が忘れるなんて…。」
律「まぁ、特訓とかで疲れてたしなー。 唯は覚えてたよな?エイプリルフール?」
唯「うん、昨日騙されちゃったしねぇ…。」
律「誰にだよ…。」
唯「ムギちゃんにねぇ…眉毛が沢庵じゃなくて実はかまぼこって言われてそうなの?って聞いたら…」
律「唯、そもそも常識で気付けよ…。」
澪「まぁ、ムギも唯だからこそ言ったんだろうけどな…。」

>>249クッパJr.
(此処だけデント登場)
澪「えっと…わ、私も撫でさせてもらっていいか…?」(恐る恐る手を伸ばし)
律「何緊張してんだよ…まぁ、Jr.が悪戯ならキュゥべえは悪徳商売だからキュゥべえの方が質悪いぞー。」
唯「でも、キノコで回復なんて変だよねぇ〜」
律「菓子で回復する奴が言うか〜? でも、そう考えるとファイヤーバーだっけ?あれ凄いよなー!避けにくい上に当たったらマリオなんてひとたまりもないからなー!」
澪「何かそのファイヤーバーを見てるとイライラ棒ってゲームを思い出すんだが…。」
律「だからマリオを倒したいなら沢山ファイヤーバーを設置するのも手かもしれないぜー♪」
デント「お褒めいただき光栄です。 そうだ、良かったらもっと食べるかい?」

つ【デント特製ポテトサラダサンド】×10

澪「デントの料理はかなり評判がいいからな。 私も大好きだ。」
律「ただ、ちょっとご飯系の料理が少ないのが難点だけどなー…。」

>>250孫悟空&べジータ&ピッコロ
(此処だけまどか、マミ、桂登場)
唯「なんていうサービス…こういうのを神様のきまぐれっていうのかなぁ?」
マミ「かもしれないわね。 でも、これで誰かを救える事ができる…でも、ソウルジェムが紛失してるから穢れとかはどうなるのかしら?」
澪「なのはさんみたいにリンカーコアの魔力分だけ使えるんじゃないですか?」
唯「つまりデバイス無しで変身したり解除したり自由なんだね! 何かかっけぇ…!」
律「くっ、負けるなジャローダ! とぐろをまく でパワーアップだーっ!」(ジャローダに とぐろをまく を使わせ能力を高める)
マミ「大丈夫よ。 いつかは話しておかなくちゃと思ってたし早めに話せて寧ろ良かったかも知れないって思ってるから。」
律「っておおい! それじゃあ私らなのはさんとフェイトさんになっちまうだろーっ!」
唯「………何か当麻君おかしい事言ったかなぁ?」
澪「唯…せめて何かおかしい事くらいは気付いてくれ…。」

律「やっぱ無理か…ところで当麻…キュゥべえの性格を変える方が難しいと思うぞー…」
唯「じゃ、じゃあ二つ目のお願いどうしよう…。」
まどか「さやかちゃんと杏子ちゃんを生き返らせてあげたいけど…。」
律「問題はあいつらがそれを望んでるかなんだよなー…仙望郷滞在してから1週間になるのに出会う気配すらないもんなー…。」
桂「しかし、悟空殿の言う通り未来は変えられる。 明けない夜など無いのだからな。」
律「なんでこういう時かっこよくでてくるんだよ…ってどわぁぁっ!」(ベジータが背負い投げしたジャローダが飛んできてそのまま押しつぶされ)
澪「り、律ぅ! 大丈夫か?」
律「あー…なんとかなー…強くはなったがやっぱり勝てないなー…。」

澪「それじゃあ此処で一旦切るからな。」

256 名前:お父さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/02(Sat) 15:23
随分溜まったみたいだな…。まぁ、何かな…?
偶には久しぶりに俺が単独で答えてみるとしますか。

>>220
そうだな…オリエントタウンにもう一度行きたいな。
前タオカカやラグナの紹介でガイ達を連れて一緒に行ったんだったよな…。
あそこの中華料理レストランがあって料理が凄く美味かったんだよな?
どこでもドアを一度だけ使えるとしたらまたオリエントタウンに行ってみたいな。

>>227
QBは敵だけど…何か可哀想な気がするな…。
複雑な気分じゃないか
って言うかプリキュアのゲストに鳴滝とかQBってもう作品の関連性とか全くないだろ…。
それにユーノとかって人も何か妙な事を言ってるし…。

>>230ウソップ&ゾロ&ルフィ
(此処だけアイク登場)
アイク「くっ!何て凄まじいパワーだ!」(ラグネルで受け止める)
お父さん「君達に会うのは初めてだったな?俺は松本と言います。宜しくお願いします。」
アイク「次はこっちから行かせて貰うぞ!天空!!」(アイクの移動技である居合い斬りでゾロに接近しラグネルを空中に投げゾロに命中し、空中で投げたラグネルをキャッチして地上でゾロを吹き飛ばす。)
お父さん「アイクはこう言う強い相手と戦うのが好きだからな…それとキャラの名前を間違えているぞ、グォルケンじゃなくヴォルケンだ。」

>>232
うまい棒丼って何だ?それ本当に美味しいのか?
取り合えず5は除外して1〜4の中から一つ選ぶとするか。
そうだな〜…久しぶりに牛丼が食べたいな!ようし、牛丼にしよう。
お昼ごはんも食べていなかったから食べるとしよう。

>>234ピッコロ&六道骸&上条当麻
それ以外のにも「地球最終防衛ライン」とも言われえてるからな。
どちらかと言えば日向家の最終ラインは秋さんかな?俺は松本!宜しくな骸さん。
当麻も結構大変みたいじゃないか!
両津だったか?あんなのがモテルって…先ずは無いだろ!女性の皆には嫌われているみたいだし。
花見なんだが…3日の午前9時に開催だ!取り合えず花見をする場所の地図も渡しますよ!
つ【地図】×数枚分

>>235
まさか地球侵略にしに来たのか!!
よりによって俺一人か…って思ったらもう悟空が倒したみたいだな…。
俺もポケモンを持ってるけどどうにもなる様な状況じゃなかったぜ。

>>236
さっき牛丼を食べたばっかだがまだお腹が減っている様な気が…。
まぁ、良いか!貰おうとするか!ありがとう、>>236!
しかもコーヒーも付けてくれるなんて気が利くよ。

>>237
昔あったな…俺が高校時代の頃にね。
寝ようとは思ったが中々寝れない事があったよ。
そのせいで寝不足とかが続いて本当に辛かったぜ。

>>240
俺もそうだな…昔は俺も訳の分からない事はしてたけど。
自分にとっての人生は面白い事ばかりで満足しているんだ。
今は3人の子供持った父親…俺にとっては家族みんなで一緒に入れることが何よりの面白い人生だ。
って言うか今の俺は男の子と言うよりおっさんだよな?

一旦切ろうか。

257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/02(Sat) 15:27
もしアンパンマンがこんなキャラになってしまったらどう思いますか?

アンパンマン「ちょっと金貸せや!コラッ!ぶっ殺すぞテメェ」

258 名前:ロックオン・ストラトス ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/02(Sat) 16:45
よし、続きいくぜ。

>>221ベジータ
宇宙最強と呼ばれる種族・サイヤ人の王子様か、王子には見えねーがな・・・。
つっても、やっぱ惑星をぶっ壊せる程の力持ってんだろうな。
ま、宜しく頼むぜ。
そうか、たまーにガンダム関連がくるのか。それじゃあちょっとはやりやすいかな?
ご進言ありがとさん、少し気が楽になったぜ。

>>222鹿目まどか&巴マミ&デント
せ・・・刹那なのか!?た、確かに俺はお前に変われとは言ったが、
予想の遥か斜め上に変わっちまいやがって・・・・なんてな。
宜しくな、デント。
そうか、あんたも死んだのか・・・と思ったら生き返れたようだな、おめでとさん。
う〜ん・・・まあ似たような境遇だけど、紛争根絶とかは大体刹那達に託したからなぁ。それほど未練はねえな。
おいおい、取り柄がないとかそんな悲しい事言うなよ。もっと前向きに行こうぜ?

>>227
とりあえずQBがすげぇ憎まれてるのはわかった。でもこれはやりすぎだろうが・・・。
ま、やってる事がやってる事だから仕方ねえか。
で、この「管理局の白い冥王」ってのは、

「塵1つ残さず、消滅させてやr」・・・あ、違う?

で、マミさんを助け隊も、その本人は生き返ったし意味を成さないんじゃねえか・・・?

>>231ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&日向夏美&お母さん(うちの3姉妹)
おう、いざとなったら頼りにさせてもらうからな。
で、そこにアミティいなかったか?
実はな、2スレ目辺りにブロッサムとアミティと俺で返答してたんだぜ?

>>232
オーソドックスにカツ丼で頼むぜ。うまい棒丼なんてちょっと考えづらいぜ・・・。

つ【カツ丼】

やっぱ丼ものつったらカツ丼だよなー。
・・・なあ、うまい棒丼もくれないか?いや、少し気になるからな・・・。

つ【うまい棒丼】

・・・サクサクなのは変わらんが、やっぱ白飯には合わねえ・・・。

>>235
やらせねえよ!!!・・・・・と気合いは良くてもモビルスーツがねえ!!
GN-Xでもフラッグでもなんでもいいから何かねえのか!?
・・・・お?悟空達が片付けてくれたみたいだな。
いやー、流石に最強のサイヤ人だな。

>>236
うまい棒丼食って舌が変になってんだ・・・遠慮なく頂くぜ。

ふぅ・・・舌の感覚が戻ってきたぜ、サンキュー。(コーヒーを飲む)ブッッ!!!!
おい!めちゃくちゃ苦いぞコレ!!!砂糖入れなかっただろ!?
はあ・・・やれやれだぜ・・・。

>>237
初めてここへ書き込んだ時間が時間だから言い返せねえ・・・。
でも、俺既に死んでるから美容とか気にしなくていいんだけどな。そもそも俺男だし。
まああまり生活リズムが乱れてもダメだよな、心配してくれてありがとよ。

>>240
予想もつかない事するとハラハラするけどスリルがあって楽しいってことか?
昔の刹那もそうだったけど、ありゃ完全に無謀だったからな・・・。
スリルはあっても楽しくはなかったかな・・・・。
でもそんな刹那も今じゃすっかり立派になっちゃって・・・俺は嬉しいぜ。


もう一回切るぜ。

259 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/02(Sat) 17:41
じゃあ続きいくねー。

>>228 ハイパーブロッサム
ふーん、そうなのかー…。まあ魔法で怪力みたいなのはできないよなー。
でもやっぱり… かがくの ちからって すげー! ▼
僕もその「ケミカルZ」ってのを使ったらマリオを倒すことできるかなー。

>>231 ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&日向夏美&お母さん
そんなにお父さんに似てないー?それにまた可愛いって言われたしー。
…やっぱり迫力ないんだなー僕。…あーうん、三人ともよろしくなー。
漫画のネタ?んじゃあ僕が三姉妹のなかの誰かを攫う話とかどう?
ってそんなの受け入れられるわけないかー。
ふっふーん♪凄いだろー。僕だって出たいからさ。相手のことも研究しとかないとね。
そうだなぁ。FEやMOTHERだって登場人物はいっぱいいるのにね。
おう!僕も頑張るぞー!ロイも頑張れー!
あーなるほど。つまりジャンル違うけどカービィUSDXは
カービィSDXのリメイクであってモードが増えてるのと一緒だね。
でもどうだろうね。マリオシリーズ枠はもう既に8枠。
それにマリオシリーズの派生を抜いても4枠あるからなぁ。ちょっと心配。
あー、道理で「お前」の後に少し口籠もってたんだ。
でもマジックブラシはあげないよっ!だってこれ僕の愛用の武器だもん。
むぅ、僕の仲間にはならないかー。予想はしてたけどねっ。

>>232
4だね!僕とお父さんの幸運を願って…ね!
持って帰ってお父さんと一緒に食べよっと。
それにしても5のうまい棒丼っておいしいの?
しなしなになってておいしそうに見えないんだけど。

>>233
嫌なことがあったのかなー。
ああっ、でも食べ物が勿体ないよ…。
まずくても食べることはできるんだからさぁ…。
どれ?ちょっと食べてみようかな?(とかけらをたべてみる)
…ペッペッ!なんだよこれ!ホントにまずいな!

>>235
あいつら…ここを滅ぼす気なのか?
あっ、悟空があいつらと戦ってる…しかも圧倒的…。
うわぁ…いとも簡単に倒しちゃったよ…。
僕にはまだ悟空が強いのかあいつらが弱いのかわからないけど
一つ言えるのは悟空の完全勝利ってことだね。

>>236
ドーナツだ!じゃあもらうね。
モグモグ……うん、おいしいな♪
じゃあ大人振ってコーヒーももらおうかな。
ゴクゴク………苦っ!ペッペッ!苦いよこれ!
まだ僕には早いのかな…コーヒー。

>>237
夜更かしは悪い子の基本なんだぞ!
夜更かしすればあれもできるしこれもできる…好きなことする時間が増えるんだよ!
でも次の日早く起きれないのが難点なんだけどねー。

>>239 ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー
そうだなぁ。多分ゆたかで初めてだと思うよ。
うん、三人ともよろしくなー。
ははっ、じゃあこれからもマリオ達にいっぱい迷惑かけてやるよっ!
まあ褒めなくてもいいけどねっ。
あー、でもニセマリオとして初めて会ったときに
『あんな変なオッサンにママを渡すわけにはいかないな!』
とは思ったなー。僕は行って正解だと思ったね。
そうだね。人間とクッパ一族っていうか亀が結婚して子供が産まれるわけないよなー。
でもお父さんを恨んでなんかないよ。何たって僕の自慢のお父さんだからね!
あっ、多分そう!確か――城のテレビで出てた記憶があるよ。
そういえばルイージ…だったっけ?が「オヤ・マー博士にはお世話になったよ」って言ってたなー。
ふふー、僕は困らせるのは得意だからねー。気にしてないよ。
そうなの?じゃあ僕のお父さんも悪戯で済まされる…よね?


もう一回切るね。

260 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/02(Sat) 18:12
皆さんは変身してみたいヒーローとか・・・います?

261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/02(Sat) 18:16
マミさんの髪型って、ロールがくるくるってしてて可愛いよね。
女の子キャラの皆さんは、やっぱりそういう髪型って一度は憧れてみたりするのかなぁ?

262 名前:ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&ソフィ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/02(Sat) 18:49
ガイ「じゃ、続きを開始しますか。」


>>246 サトシ&鹿目まどか&巴マミ
(此処だけカノンノ(イアハート)かがみ、つかさ、ゲストでロックス登場)

カノンノ「あ、そうなんだ。・・・へぇ、デント君ってお料理について何でも詳しいんだね。」
ロックス「本当ですね。・・・デント様、良かったら一度・・・僕とお料理について語り合いでも如何ですか?」
ガイ「いや、良いって事さ。・・・さ、カノンノ。デント君が言った事をやってみるんだ。」
カノンノ「あ、はい!・・・えっと、こうやって混ぜるんだよね?」(クリームチーズをグラニュー糖に入れてゆっくり混ぜている)
かがみ「まぁ、何事も無いなら大丈夫ね。
けど、本当に何もされてないか何かと心配じゃない?」
ゆたか「そうなんだ・・・確かにマミちゃんの淹れる紅茶は美味しそうだよね・・・私も早く飲んでみたいなぁ・・・」
ガイ「デント君・・・そこまで俺の料理を評価してくれてたのか・・・ありがとう。・・・よし、こうなったら明日の花見の料理・・・皆、期待しててくれよ!」
ロックス「大丈夫ですよ。どんな方でもお手ごろで簡単に作れますから、是非作ってみてください。」

つ 紅茶豚煮のレシピ

カノンノ「そっか、いきなり剣の振りをやるのは難しいよね・・・」
ガイ「なら、これを使って振りを練習してみたらどうだい?
結構簡単に覚えられるぞ。」

つ 軽量竹刀

ガイ「竹刀を極限まで軽くして製作したんだ。
これなら振るのも難しくないし、素早く振る事も可能だから、安心して練習出来るぞ。」
つかさ「流石桂さん!懐が大きいですね〜♪」
かがみ「感染・・・ですか。
何かぞっとしますね・・・」(身震いしながら話す)

ソフィ「良かった、ミジュマルが喜んでくれて・・・サトシもありがとうね、挨拶し忘れてた私を許してくれて。」(優しく微笑む)

ガイ「ああ、そうだよ。・・・カツラップ?もしかして合コンの話の時に踊っていたあれを踊るのか?
・・・それは楽しみだな、期待してるぜ。」


>>250 孫悟空&べジータ&ピッコロ
(此処だけつかさ、かがみ登場)
ソフィ「別に戦闘狂じゃないよ。
ただ単に・・・自分の力が何処まで通じるか試したいだけだから。」
ガイ「ああ、ピッコロ君の言ってるように・・・俺達は君達と戦いたいとは言ってないからな・・・」
カノンノ「恐らく、防戦一方になるのがオチだと思いますよ・・・」
つかさ「戦闘狂って美味しいんですか?」(とぼけた顔をする)
かがみ「上手くかわしたわね・・・」
ソフィ「じゃあ、行くよ・・・見切った!霊子障断!練気轟縮!」(弧を描くようにベジータを2回蹴り上げ、その次に光の壁を作り出してベジータを吹き飛ばした後、素早く気を手に集め、連続でベジータにぶつけた)
ガイ「流石グレイセスのムービーでドラゴンボール並みの動きが出来るヒロインだけあるな・・・」
かがみ「いや、無理です。」(きっぱりと悟空の誘いを断る)
つかさ「そ、そうですか・・・それなら良かったです・・・」


>>251
ガイ「いや、今さっき・・・ドリアを夜ご飯に食べたところだから遠慮するよ。」
ソフィ「でも、美味しそうな唐揚げ・・・」
カノンノ「良かったら、ソフィが貰ってあげたらどうかな?」
ソフィ「うん、私がこの唐揚げを貰うね。」
ガイ「・・・それにしても、あれだけ食べてまだ食べれるなんて凄・・・」
ソフィ「ご馳走様。」
カノンノ「・・・(は、早い・・・)」


>>257
ガイ「・・・間違いなく子供に悪影響を及ぼすな・・・」
ソフィ「放送禁止になりそうだね。」
カノンノ「・・・その前に、アンパンマンってお金が必要なんでしょうか?」
ガイ「まぁ、色々使うんじゃないか?
小麦粉や砂糖やベーキングパウダーとかを買いに行ったりしなきゃ、パンは作れないからな。」
ソフィ「そこは敢えて自家栽培してるのかもしれないよ。」
カノンノ「・・・そ、そんな設定があるのかなぁ・・・」
ガイ「さぁな・・・」



ソフィ「またまた切るね。>>252は次で答えるよ。」

263 名前:サトシ&デント&ギンガ・ナカジマ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/02(Sat) 19:20
サトシ「それじゃあ続きスタートだ!」

>>251
サトシ「から揚げ? 食べる食べる!」
デント「僕も1ついただきましょうか。」
ギンガ「なら私もお言葉に甘えていただきます。」
デント「う〜ん、ジューシーな鶏肉の旨みにカリッとした食感…癖になりそうなテイストだよ。」
サトシ「だよな! ほら、ピカチュウも食べてみろよ。」
ピカチュウ「ピカピカ…チャァ〜♪」(から揚げを貰って食べると感激した様子で)
ギンガ「ポケモンにもおいしいと思われるなんて>>251さんはから揚げを作るのがお上手ですね。」

>>252
(此処だけ全員登場)
サトシ「おっ、普通のクリームだ。」
ヒカリ「あたしも。 それにしてもエクレアって高級よね!」
デント「そうだね。 この上品なテイストがそれを物語っているよ。 ちなみに僕も普通のクリームだったよ。」
銀時「おっ、最近運いいなオイ。 俺も普通のクリームだ。」
マミ「私もよ。 エクレアを食べてると紅茶を飲みたくなるわね。」
まどか「あっ…良かったぁ。 チョコクリームのエクレアおいしいなぁ…。」
澪「まどかも大丈夫だったみたいだな。 私もチョコクリームだ。」
桂「侍は粗食が基本だというのに…」(とか言いつつチョコクリームエクレアを食べている)
スバル「あたしもチョコクリームだったよ! ギン姉は?」
ギンガ「私もチョコクリーム。 そうなると…」
唯「マ、マヨネーズ…変だよね!これ絶対おかしいよね!」
律「げほっ!げほっ! よりにもよってマスタード入りかよっ! まだ沢庵入りの方がマシだわーっ!」
デント「どうやらハズレのテイストを引いたのは彼女らだったみたいだね。」
律「デント〜っ! 人事みたいに言うなーっ!」

>>257
ギンガ「恐喝及び暴力行為及び公務執行妨害の罪であなたを拘束します。」
デント「これはストレートでキレの良いテイストですね…。」
ギンガ「捜査官故に彼の行為を許す訳にはいかないから幾ら正義のヒーローでも致し方ないわね。」
サトシ「でも、そうやってすぐに対応できるギンガさんってかっこいいよな。」
ギンガ「って言っても私なんてまだまだ未熟だし頑張らないといけない事も山積みだけどね。」(困った表情をしつつ)

>>258ロックオン・ストラトス
(此処だけまどか、マミ登場)
デント「ははは…ありがとうございます。 とりあえずあなたの好物と聞いたので良ければ召し上がってください。」

つ【デント特製ポテトサラダサンド】×10

ギンガ「陸士108部隊所属のギンガ・ナカジマです。 紛争根絶を目指していると聞いたのですが、やはり紛争も犯罪も中々収まりませんね。」
マミ「ありがとうございます。 でも、そう考えればきっと魂が此処に留まっている間は生き返る事も可能なのかもしれませんね。」
まどか「はい…でも、私…今まで何も護れなくてずっと弱い子で…これからも強くなれるか不安でいっぱいなんです…。」(俯いたまま話して)
サトシ「そうそう!ロックオンさんの言う通り前向きに行こうぜ! あっ、俺サトシって言います。 そしてこっちは相棒のピカチュウです。」
ピカチュウ「ピカチュウ!」(サトシの肩に乗って挨拶し)

デント「さて、それでは此処で一旦切るとしましょうか。」

264 名前:鹿目まどか&秋山澪&桂小太郎 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/02(Sat) 20:04
桂「始めじゃない、続きだ。」

>>260
澪「は、恥ずかしい…。」(想像すれば赤くなり空気の抜けた風船のように倒れ)
まどか「澪さん…?」
桂「ふむ、澪殿は極度の恥ずかしがりやでな。 こういう事があるとすぐこうなってしまうのだ。」
まどか「普段は強気だけど本当は怖がりで恥ずかしがりや…ちょっと可愛いですね。」(若干頬を赤らめて)
桂「それはさておき変身したいヒーローはいないな。」
まどか「でも、桂さんマリオって人の格好してましたよね…?」
桂「マリオじゃない、カツオだ。」
澪「と、とにかく私には無いぞ…。」(どうにか復活し)
まどか「私もありません…。 さやかちゃんはマミさんみたいな正義の味方になりたいって言って戦ってたのにあんなになって…私なんかじゃもっと無理だよ…。」

>>261
桂「俺も一度やってみたのだがな、遭う人皆俺の方をジロジロ見て視線が気になって仕方ないのでやめてしまったのだ。」
まどか「そんなの…そんなのって…桂さんがマミさんの髪型って…そんなの無いよ…。」
澪「間違いなく見られると思いますしそもそも桂さんは男だと思います。」
桂「安心しろ。 ヅラ子の時もやっていた!」
澪「ただのおカマだろーっ! でも…マミの髪型は確かに可愛いけどマミだからこそ似合う気もするんだよな。」
まどか「それなんとなく分かります。 マミさんのちょっと余裕のある感じとピッタリですよね。」
澪「ああ、そうだな。 でも、私達だとあまり似合いそうな人は居ないな…律だと…プッ!」(笑い堪え)
まどか「澪さん…?」
澪「い、いや何でもない。 次行くぞ。」

>>262ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&ソフィ
(此処だけ銀時、桂、サトシ、デント、マミ、スバル登場)
デント「何でもって訳じゃないけどそれなりに自信はあるつもりだよ。 それと料理の語り合いなら大歓迎だよ。 新しい料理を覚えたらまた皆に食べてもらう事もできるしね。」(ウインク)
澪「ムギや梓も絶賛してるだけあって流石デントだな…。」(感心した様子で)
デント「そうだね。 そろそろ用意しておいた卵黄を入れても良さそうだね。」(様子を見つつ卵黄を用意し)
澪「とはいえ律の奴もジャノビーがジャローダに進化したって喜んでたんだ。 少なくとも辛そうじゃなかったしきっと大丈夫だと思う。」
デント「楽しみにさせてもらいますよ。 もちろん僕も腕によりをかけて作りましょう。」
スバル「へ〜っ…これならあたしでもどうにかなりそうかな? 近いうちに作ってみるよ!」
まどか「あっ、ありがとうございます…本当に軽い…。」(軽量竹刀の重さを確かめつつ)
桂「唯殿と同じくつかさ殿は素直で良いな。 良ければ明日のカツラップをエリザベスと唯殿を入れた4人で踊ろうではないか。」
銀時「油断してると絡め取られかねんからかがみも注意して生活するこったな。」(頭をポリポリ掻きつつ)

サトシ「気にするなよ! 俺達は仲間なんだしさ!」
ピカチュウ「ピカーピカ!」(サトシの頭に乗りつつソフィに笑顔を送り)
桂「その通りだ。 カツラップを踊る参加者待ってるYO!」

澪「やれやれだな…とりあえず質問待ってるぞ。」

265 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/02(Sat) 21:01
続きだよ!

>>240
ひょっとして僕のこと?いや、僕はいっつもやってるかー。
確かに、スリルがある人生って面白いよね。
もっともっと悪いことして楽しい人生送りたいなー!

>>248
あーっ!ここで嘘つくの忘れてたーっ!
でもまあいいや。キノコ王国のほうではいっぱい嘘をついてみんなを困らせたんだー♪
みんなの困った顔…楽しかったなー♪

>>251
いいのかい?じゃあ遠慮なくもらうねー。
モグモグ…うん、うまいよ!
これ全部持って帰っていい?
…あー、やっぱダメかぁ。せっかくお父さんに持って帰ろうと思ったのにー。

>>252
じゃあ…僕はこれ!いただきまーす。
モグモグ…あっ、僕はチョコクリームだ。
おいしいやつでよかったー。

>>254 ロックオン・ストラトス
そうだよ。……お父さんはこんなに有名なのになー。
僕もいつか「あの有名なクッパJr.」って言われるようになりたいな。
いや、僕が好きでここに来てるだけだからお父さんは関係ないよ。
ムム…ゴツいカメ…お父さんだってかっこいいし
僕だってあんなふうにかっこよくなるんだからな!馬鹿にするなよー!
うん、頑張っていこうなー。

>>255 平沢唯&田井中律&秋山澪
別にいいけど… 噛 み 付 き 注 意 だよ。
ははっ冗談冗談。噛んだりしないよ。
んー、僕が悪戯で済むならお父さんも悪戯で済む…よね?
……それにしてもキュゥべえってヤツホント嫌われてるなぁ。(ボソッ
…あ、なんでもないよ。…そうだね、マリオは1UPキノコで残機が増えるからなー。
ファイヤーバーかぁ。確かにあれ避けにくいように作ってあるからなー(まあ回ってるだけだけど)。
よーし、お父さんにもっと多くファイヤーバーを設置してもらうよう頼もーっと!
あっ、さっきのおいしいやつ!じゃあこれ半分食べてもう半分はお父さんに持って帰ろうと。いいよねデント?

>>257
…そりゃああのアニメのバランスが崩れるだろうね。
物語的に考えればあんパンが洗脳されてそのあと他のパンがあんパンを倒して
あんパンの洗脳が解けてめでたしめでたしって話になりそうだね。
そうすればあのアニメのバランスも崩れないだろうね。

>>260
いないなぁ。わざわざヒーローになってもねー…。
あっ、でもなにかのヒーローに変身してそのヒーローで悪いことしてイメージダウンさせるのもいいかも…。
でもこれだとスーパーマリオサンシャインでやったことと同じだなぁ。


よし!今日はここまで!また明日なーっ!

266 名前:ロイ&皆本光一&シェゾ・ウィグィィ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/02(Sat) 21:34
ロイ「続きを答えていくよ。」

>>244ヒカリ&秋山澪&スバル・ナカジマ
(此処だけラグナ、お父さん登場)
ロイ「明日は午前9時に開始だよ!それと悟空達も来ることになったんだ!後はガイ達に時間を言うだけだ!」
皆本「サトシ君だったかな?コロッケが好きみたいな事を聞いてコロッケサンドを作ったんだ!良かったら君も食べるかな?」
つ【コロッケサンド】×数人分
ラグナ「銀時にはちっと試食としてパフェを作った!良かったら食えや!」
つ【銀時用の苺パフェ】
シェゾ「やっと…帰ってこれたぜ…!」(テレポートで元に場所に戻り頭から大量の血を出す)
ロイ「シェゾ!!頭から大量の血がっ!!」
シェゾ「ポッチャマ、貴様〜!!!!」
皆本「お前が自分で自虐するような事を言うから悪いんだよ!!あまり気にしないでくれポッチャマ! それとこっちはもう花見に準備するようなものは全部完了したよ。」
シェゾ「お前のみずでっぽうでこの血を洗い流してくれ!」
お父さん「つるのムチでジャンプするとは!!シキジカ!ツタージャの真下に入れ!そして真上に向かってエナジーボールだ!」(ツタージャの真下に向かって走り、ツタージャの真下に入った瞬間に真上に向かってエナジーボールを放つ)
皆本「秋山さんはまだ良いとして、平沢さんと田井中さんの2人はもっと頑張らないといけないな!しかも12点とか18点って…普通に考えられないよ…。」
ロイ「それで良く高校の範囲をバッチリって言えたもんだね…?皆本さんや澪が呆れるのも凄く分かるよ。」
皆本「もし平沢さんと田井中さんが大学に入ったらもっと苦労する思いになるだろう…。」

>>248
皆本「そう言えば昨日がエイプリルフールだったんだな?」
ロイ「皆本さんも忘れてたとは…まぁ僕も同じく忘れていたけどね。」
シェゾ「しまった…昨日がエイプリルフールだって事を忘れてた…!まぁ、良い同じ事だ!」
皆本「全然同じじゃないよ!これをどうみて同じだと言えるんだ?!」
シェゾ「今からちょっと戻るぞ!」
ロイ「一体何をしに戻るんだ?」
シェゾ「嘘のネタを作りに行って…」
皆本「作らなくて良いよ!!ってかもうエイプリルフールは昨日終わったつーの!!」

>>251
皆本「皆はどうだ?」
ロイ「まだご飯も食べていないから1ついただこうかな?」
シェゾ「から・揚げか!俺も1つな!」
皆本「発音おかしいぞ!美味いものだね。」
ロイ「皆本さんと同じくです。」
皆本「そうだ!お花見に出す弁当の追加に>>251さんから貰ったから揚げも入れるとするか。」
シェゾ「特にアイクが喜びそうだな。」

>>257
皆本「良くねぇよ!小さい子がみたら泣くぞー!」
ロイ「寧ろこんな外道なアンパンマンは子供に悪影響を与えるだけだからね…。」
皆本「それに視聴者からも苦情の殺到もくるだろ!」
シェゾ「完全にコレは放送打ち切り決定だな。」
ロイ「「金貸せ」って言ってるけど…完全にこのアンパンマンはもうヤンキー化している雰囲気だよ。」

ロイ「一旦切っていくよ。」

267 名前:マルス ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/02(Sat) 21:58
次は最初と同じく単独で行くよ。

>>252(此処だけ全員登場)
ロイ「どうやら僕は普通のクリームだ。」
アイク「ロイと同じく俺もクリームだ!」
ラグナ「エクレアって高級だってな。あまり食った事無ぇんだよな…。俺もクリームだ。」
夏美「私もよ。あまりエクレアって食べた事無かったわよ。 やった!私もクリームよ。」
アルル「ボクもクリームだったよ。」
マルス「どうやらクリームは皆食べたみたいだね。僕はチョコクリームだ。」
シェゾ「俺も同じくチョコクリームだ!カフェオーレクリーム入りのエクレアとかないのか?」
アミティ「レムレスに頼めば作れるんじゃないかな? 因みにあたしもチョコクリーム入りだよ。」
お母さん「カレーキャンディとか作ったくらいだから…レムレスだったらカフェオーレクリーム入りのエクレアとか作りそうね。私も同じくそれと同じ物だったわ。」
お父さん「俺もだ。っと言う事は…。」
皆本「なんだこれは…?マヨネーズ!何でこんなものを入れるんだ!」
ヴォルケン「俺はマスタード入りだ…!って何でマスタードを使うんだ!!」
ラグナ「どうやらテルミーズがハズレを引いちまったみたいだな。」
皆本「テルミーズじゃねぇよ!最近僕だけ不幸続きが多すぎだ!!」

>>253カノンノ・イアハート
(此処だけアミティ、ラグナ、皆本、シェゾ、ゲストでタオカカ登場)
皆本「こちらこそ宜しく頼むよ!カノンノ(グラスバレー)だったかな?何処か聞いたような声だと思ったら薫にそっくりだな。」
マルス「カノンノ(イアハート)久しぶりだね!またよろしく頼むよ。」
シェゾ「勿論覚悟はしているぜ!」
アミティ「そうだね♪あたしもカノンノ・Eとは歳が近いけど仲良くなれそうな感じがするよ。」
マルス「カノンノ・Eには話してなかったけどアミティは以前ブロッサムのチームに居たんだ!アルルからの誘いで僕達のグループに同行するようになったんだよ。」
ラグナ「こいつはタオカカで良いんだよ!皆からはタオって呼ばれているんだけどな。」(タオカカを指差す)
タオカカ「どういいたしましてだニャス!明日の花見は〜楽しみニャ!うぉ!美味しい料理がたくさん出るんでニャすか?とても待ち遠しいニャス。」
マルス「始めて会う…って動物?自己紹介が先だね。僕はアリティア王国の王子のマルス!よろしく。」
ラグナ「時間言ってなかったよな?明日は午前9時に開始な。」

>>258ロックオン・ストラトス
あれっ!ロックオン!念のために挨拶を…僕はアリティア王国の王子のマルス!宜しく!
アミティから聞かせてもらったよ!2スレ目で一緒にブロッサムとロックオンと一緒に返答していた事を。
本格的にこのグループはロイがリーダーだけど…実質僕たちが始めたのは4スレ目なんだよ。
ん?4スレ目?そう言えば4スレ目ではロックオンとは一度面識したことがあったみたいだね…確かその時はサンレッドと一緒に返答していたみたいだったからね。

>>259クッパJr.
(此処だけラグナ、ロイ、アイク登場)
ラグナ「攫うとか言ったら3姉妹の親父である松本がかんかんに怒るぜ!普段は優しい野朗なんだけどな…怒るとマジで恐いぜ。」
ロイ「ありがとうクッパJr.!お陰で少し元気が出たよ。」
マルス「大丈夫だよ!ロイなら復活するよ絶対に。」
アイク「そうだ!俺は次回作はリストラ確定だから安心しろ、ロイ。」(平気な顔でロイに向かって言う)
ロイ&マルス「……………」(今のアイクの言葉で場が白けた)
ラグナ「安心できねーよ!!何自分でリストラ確定とか言ってるんだよ、アホか?マリオシリーズの派生を抜いても2人くらいまではいくんじゃねぇ?」
アイク「ドクターマリオが入ってたら5枠だったが…実質同じマリオが2人居るから普通ので良い気がするな。」
ラグナ「実際ポケモンシリーズもマリオシリーズの派生を抜けば4枠だし。つーかリストラとかなければポケモンシリーズは6枠もいってただろ。」
マルス「FEもMOTHERもせめてスターフォックス枠みたいに3枠くらいは行って欲しいかな?最高でもポケモンシリーズみたいに4枠とかも。」
ラグナ「それとシェゾはいつもこういう変な言葉を発する野朗だ!例えば「お前の魔力が…欲しい」って言葉を「お前が…欲しい」って言ってしまうんだよ。」

今日は此処までにするね。

268 名前:サンジ&ゾロ&ルフィ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/02(Sat) 22:03
>>232
サンジ「そうだなぁ・・・・じゃあおれは天丼で・・・・」
ルフィ「全部!」
サンジ「おいおい・・・・ひとつっていったろ?」
ゾロ「おれは食えるんならなんでもいい!」
ルフィ「ん!そだな!」
サンジ「料理の参考にさせてもらうぜ」

>>234 ピッコロ&六道&当麻&悟空(ここだけシャンクス登場)
シャンクス「あれ?悟空やっぱり酒むりか〜・・・・オレンジジュースならどうだ?」
ゾロ「なるほど・・・・・未来につててってくれ」
サンジ「おまえはアホか!未来にいけるわけないだろ!」
ゾロ「なんだとアホコック!」
サンジ「やるかクソ剣士!?」
シャンクス「だーーーはははははは!おもしろいねぇ!」

>>235
ルフィ「おまえがうわさにきくフリーザか!強いってわかってるから手かげんはしねぇ!ギア・2!!」
サンジ「地球のレディに手出しはさせないぜ?ディアブル・ジャンブ!!」
ゾロ「鬼気九刀流・・・・阿修羅!!!」
ルフィ「ゴムゴムの!ジェットバズーカァ!!」
サンジ「ディアブル・ショット!」
ゾロ「魔九閃!!!」

>>236
ルフィ「ごちそうさま」
ゾロ「あぁもうねぇ!!」
サンジ「ルフィ貴様ぁ!!!!」
ルフィ「しししししししししし!!」

>>237
ルフィ「?」
ゾロ「???」
サンジ「そりゃあ大変だ!ナミさんとロビンちゃんにおしえねば!」

>>238サトシ&平沢&田井&桂&銀時(ここだけナミ登場)
ナミ「ええ!?何この借金の料!!ばかじゃないわ!」
サンジ「船長の食費がかわいいもんだぜ・・・・・・」
ルフィ「高いのか?それ?」
ゾロ「良業物一本買える・・・・・・・」
ナミ「え!?なんでも願いが!?それじゃあ」
サンジ「ナミさん!だめだめだめ!!」
ナミ「はっ!」

>>239セシル&クラスバレー&こなた(ここだけウソップ登場)
ルフィ「なんでなるかって?理由なんかないよ。なりたいからなるんだ!」
ウソップ「・・・・・・は!いかんいかん!寝てた!」
サンジ「なるほど・・・・・アドバイス、ありがとうございます」
ゾロ「う〜ん・・・・聞きたいことか〜・・・・まぁあったら質問させてもらう」
ウソップ「キャプテ〜ン!ウソップさ・・・」
ルフィ「海賊王はなりたいからなる!それだけだ!」ドン!

>>240
ルフィ「?」
ゾロ「????」
サンジ「え・・・・・・・えぇ〜・・・・・」

>>246サトシ&まどか&マミ(ここだけシャンクス、ナミ登場)
サンジ「うぉぉぉぉぉぉぉ!マミちゃんが生き返ったぁ〜〜〜〜!!!おれはうれしいぜぇぇぇぇぇぇ!!!」
ゾロ「まぁ本人が満足ならそれでいいか・・・・」
ナミ「おめでとうマミちゃん!!第二の人生のはじまりよ!!」
シャンクス「よぉ〜〜〜し!!そいつがいきかえったことだし、宴だぁ!!!!!」
ゾロ「のむぜぇ!!!」
ナミ「まどかちゃんも少し勇気がついたみたいだし、一件落着ね!」
ルフィ「に〜〜〜く〜〜〜!!!」

>>249 クッパジュニア
ルフィ「シャンクスはいい奴だぞ!!それにすごくつぇぇんだ!」
サンジ「4皇だしな」
ゾロ「まぁ亀、がんばれ」
ルフィ「おめぇもがんばれば7武海になれるかもな!」

>>251
ルフィ「ごちそうさま」
ゾロ「くそおぉぉ!!はけ!いますぐはけ!」
ルフィ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁなにすんだよ!!」

>>252
ゾロ「これだ!!」
ルフィ「これだ!」
サンジ「そうだな・・・・・・これにするか・・・・・・」

>>254 ストラトス
ルフィ「いくぞーーーーーーーーーーーーー」
のび〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜た
ゾロ「こりゃあのびたな・・・・・」
サンジ「すげぇ・・・・・・・」
ルフィ「もど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜った」

>>256アイク
ゾロ「おっとっとぉ!よぉし!いっそのこと全部の技を出せ!受けてやる!」(かまえのポース)
サンジ「無謀なことすんなぁクソマリモ・・・・・」
ルフィ「どっちが勝つんだ!?」
サンジ「さぁな・・・・」

>>257
ルフィ「食う」
ゾロ「斬る」
サンジ「アンチマナー・キックコースだ!」

いったん切る!

269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/02(Sat) 22:05
不良「おいそこの兄ちゃん、金貸してくれよ」(胸ぐらを掴む)

一般学生「あ、いいよ」

不良「サンキュー。いつも悪いな」

一般学生「いやいや、俺が絡まれたとき、助けてくれたじゃねぇか」

不良「ありゃ俺が暴れたかっただけよ、関係ねぇんだ。っと…この金絶対返すからな。」(手を離す)

一般学生「分かってんよ。お前が俺から金借りて、返さなかったことあるか?」

不良「いや、ねぇけどよ、確認として一応な。」

この二人のやりとりを見て、どんな感想を述べますか?

270 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/02(Sat) 22:26
昨日は嘘に騙されちゃったわ・・・。
絶対に騙されないと決めてたのに!!
>>208
そうね・・・じゃあ、玉子をお願いするわ!あと、何かデザートを一つお願いできるかしら?
・・・やっと来たわね・・・玉子と、デザートはプリンか・・・。いただきまーす!(パクッ!)
この卵焼きの甘さと、シャリの酸っぱさ、山葵の辛味が利いてるわね!
さ〜ってと、食後のデザートでも頂こうかな?(パクッ!)ん〜・・・この甘さがまた格別なのねぇ〜・・・。
ごちそうさま!いいお寿司を握ってくれてありがとう!

>>212
いいえ、私はいつでもイケメンに恋してるわ!
でも、必ず振られちゃうのよね・・・(泣)

>>213 ロックオン・ストラトス
あなたが『成層圏の向こう側まで狙い撃つ男』の、ロックオンさんですね!?
私、戦う愛のサイエンスレジェンド・パワパフガールズZのリーダー、ハイパーブロッサムよ!宜しくね!
サーシェスさんなら、前に私と一緒に活動した事があるんだけど・・・。

>>220
そうね・・・行けるとしたら北海道かな?
本場の生キャラメルや、絞りたての牛乳とか、海の幸とかを食べ歩きたいわ・・・(涎を垂らしている)

>>221 ベジータ
元気で何よりだったわ!
へぇ〜、当麻君嬉しがってたんだ〜・・・。なら良かったわ。じゃあ、伝えといてくれない?
「今度一緒にデートしませんか?」って!
ベジータさん、それが、恋する少年少女の純情よ☆

>>224
困りすぎるわよ!もうちょっとカッコよく決めた方がいいんじゃないの?
たとえば・・・
「ジェノサイドォォォ・・・カッタァァァァァァーッ!!!!」
って!

>>227
ユーノさん、ちょっと待ちなさいよッ!!ウルトラマンが入ってないのはどういう事よ!!!
例えば、「劇場版 ウルトラマンゼロ オールウルトラ戦士VSオール大怪獣宇宙人軍団」とか!!
ウルトラマンが入ってないのは、どうしても納得いかないわよッ!!!

>>229 ヴォルケン・マクマーニ&アルル・ナジャ&アミティ&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ
ええ、νちゃんを止めるのも一苦労したわ・・・。安心して、ノエルは連れて来れないから、暴走の拡大はないわ。
ラフィーナも、アミティと久々に戦える事を楽しみにしているみたいよ。
花見は3日の日曜日ね?わかったわ!必ず行くわ!

今日はこの辺で終わりにするわよ。
一つみんなに聞くけど、キャラハンと入れ替わる事が出来るようになるって、どれくらい日にちが経過した方がいいかな?
(例:ブロッサムが美希にバトンタッチするとか)
その点について、何かアドバイスをお願いね!

271 名前:仲良し3人組 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/02(Sat) 22:27
こなた「ほいほい、続きだよ。」


>>252 (此処だけ全員登場)

カノンノ「あ、普通のクリーム入りエクレアだね。美味しいなぁ・・・」
カノンノ・E「本当だね・・・紅茶が欲しくなっちゃうなぁ・・・」
かがみ「ま、こうして・・・普通に美味しいエクレアを食べれればそれで満足でしょ。」
ゆたか「はい、そうですね♪」
こなた「・・・何か、私達が普通になると、必ずガイさん辺りが外れを・・・」
ガイ「いや、今回は普通のエクレアだぞ?」
ゆたか「って事は・・・」
ソフィ「そんなに辛くないね。」(マスタード入りエクレアを食べた)
つかさ「外れでもマヨネーズなら大丈夫かな。」(マヨネーズ入りエクレアを食べた)
かがみ「・・・(なんだ、この外れを引いたのに普通と全く感じが同じなロシアンルーレットは・・・)」
こなた「・・・(ある意味ハズレのエクレアを当てるよりビックリだよ・・・)」


>>259 クッパJr.
(此処だけガイ、カノンノ、カノンノ(イアハート)、ソフィ登場)

ゆたか「じゃあ、私はギネス記録を生み出したんだね♪」
こなた「クッパを初めてさん付けで呼んだ少女、小早川ゆたかに盛大な拍手を〜!」
かがみ「迷惑をかけるのは良くないけど・・・それがあんたの本業だから仕方ないわよね・・・ま、頑張りなさいよ。」
カノンノ・E「あんな変なオッサンって・・・マリオさんはまだ26歳何だよね?
それなのにオッサンって変じゃないかなぁ・・・」
ガイ「自慢の父さん・・・か。
クッパJr.は本当、クッパが好きなんだな。
・・・ま、その年頃なら誰でも父親を好きになるだろうな。」
カノンノ「オヤ・マー博士にはお世話になった・・・あ、ルイージマンションでだね。
・・・それにしても、何であんな不気味な場所に研究所を建てたんだろう・・・オヤ・マー博士は・・・」
ソフィ「うん、大丈夫だよ。・・・けど、誘拐は良くないと思うよ。
・・・誘拐は犯罪・・・やりすぎると、処刑とかされちゃうかも知れないから、気をつけてね・・・」


>>260
こなた「変身したいヒーローかぁ・・・やっぱり、サンオイルスターブルーだね。」
かがみ「ヒトデに変身してどうすんだよ・・・てか、あれはまだヒーローとして非公認だろうが!」
つかさ「私は・・・タママ君かな?」
かがみ「ヒーローじゃなくてただの腹黒お玉杓子でしょうよ・・・」
こなた「文句ばかり言うけど、かがみんは何になりたいの?」
かがみ「あ、アビスブラックよ・・・」
こなた&つかさ「!?」


>>261
かがみ「マミの髪型?・・・確かにあれは可愛いわね、一度真似してみようかしら・・・」
つかさ「あ、私もやってみよ〜♪」
こなた「つかさじゃ無理だよ。」
つかさ「な、何で?」
かがみ「髪の毛の長さが足りないからよ。」
つかさ「そ、そんな事ないもん!必至にやれば出来るもん!」
かがみ「何故そこでゆたかちゃんの真似をする・・・」
こなた「まぁ、やる気になれば出来るんだろうから・・・頑張ってね、つかさ。」
つかさ「うん・・・」


>>268 サンジ&ゾロ&ルフィ
(此処だけガイ、カノンノ登場)
こなた「なりたいからなる・・・か。
ま、夢を叶えるのに理由は要らないって事だね。
分かったよ。変な質問してごめんね〜、ルフィ。」
カノンノ「えっと・・・出てなかったんじゃなくて・・・寝てたから喋らなかっただけなんだね・・・」(唖然としたような顔をする)
かがみ「いえ、お役に立てたならそれで良いですよ。・・・これを期に頑張って下さい。」
ガイ「ああ。君達からの質問、期待してるからな。」
つかさ「えっと、最後に・・・カノンノちゃんの名字はクラスバレーじゃなくてグラスバレーですから、間違えないようにしてくださいね。」



かがみ「ごめん、またまた切るわ。
>>264>>267は次のレスで答えるわね。」

272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/02(Sat) 22:48
(ブロッサム宛て)
それは銀さん達や他のキャラハン達ののアドバイスを聞いたほうがいいとおもうけど
俺は美希よりラフィーナがいいな

質問
ロシアンルーレットで不幸を招きそうなキャラハンはいますか?

273 名前:小早川ゆたか&カノンノ・イアハート ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/02(Sat) 23:20
ゆたか「続きは私とカノンノ(イアハート)ちゃんで答えますね。」


>>264 鹿目まどか&秋山澪&桂小太郎
(此処だけガイ、カノンノ、ソフィ、かがみ、つかさ、ゲストでロックス登場)
カノンノ「そんなに詳しいのにそれなりだなんて・・・料理の世界って奥深いんだね・・・」
ロックス「そうですか、語り合いを歓迎してくれてありがとうございます。
デント様の料理の語り、楽しみにしていますね。」
カノンノ「此処で卵黄だね?
・・・うん、入れ終えたよ。」(卵黄を上手く入れ終え、ほっとした表情をする)
ガイ「因みにポイントだが、此処で生クリームを若干入れると、スポンジとかにも生クリームの甘みが入るから、やってみると良いぜ。」
カノンノ「そうなんですか・・・
どうしよっか、デント君。生クリーム、ちょっと入れてみる?」
かがみ「なら大丈夫そうね。
・・・にしても、律って何であんなに墓穴を掘ったりする事が多いのかしら?
やっぱり・・・あの性格だからか?」
ガイ「そうか・・・じゃ、楽しみにしてるぜ。
・・・もし良かったら、お互いに作って来た料理のレシピ交換なんかやらないかい?」
ロックス「はい。是非作って、皆に笑顔を届けて下さいね。
・・・あ、序でにデザートを皆様の分用意したんでどうぞ、召し上がって下さい。」

つ クレープシュゼット×人数分


カノンノ・E「良かった、これで1つの問題は解決だね。」
ガイ「じゃ、次は剣の振りだな。
・・・先ずはこういう感じに振ってみようか。
・・・せいっ!はっ!はっ!(素早く剣を振る)
・・・ポイントはやみくもに振り回すんじゃなく、実際の戦闘を意識して、敵を確実に倒すつもりで振るんだ。
さ、やってごらん。」
つかさ「あのカツラップを桂さんと・・・はい!一生懸命踊ります!」
かがみ「了解です。・・・銀さんも病原体が近くにあるようなもんですから、周りに気を付けながら生活してくださいね・・・」(額に手を当て溜め息をついてる)
ソフィ「仲間・・・うん、そうだね。・・・ありがとう、サトシ、ピカチュウ。」
ゆたか「あ、良かったら私もカツラップを踊るのに混ぜてください!」
カノンノ「えっと、最後に・・・ロックスも一緒に花見へ連れていって大丈夫ですか?
・・・お返事、お待ちしてますね。」


>>267 マルス
(またまた此処だけカノンノ、ガイ、ゲストでロックス登場)
カノンノ「え?私と同じ声の人が皆本さんの世界に?・・・珍しい事があるんですね・・・」
カノンノ・E「えっと、マルス君だよね?
うん、久しぶり。また宜しくね。・・・良かった、アミティも共感してくれて・・・あ、カノンノ(グラスバレー)とも仲良くしてあげてね。」
ゆたか「あ、マルス君。その事ならイアハートちゃんに伝えてあるよ。
だから大丈夫だからね♪」
ロックス「そうですか、分かりました。では、タオカカ様と呼ばさせてもらいますね。
それと、マルス様ですね?僕はロックスと申します。・・・あの、動物が喋っているからと驚かないで下さいね?」
ガイ「お、そんなに楽しみにしてくれるなんて作りがいがあるな。
・・・それじゃ、明日をお楽しみにな。」
ゆたか「えっと、明日の9時ですね、分かりました♪」
カノンノ「後、最後に銀時さん達にも聞きましたけど・・・ロックスも一緒に花見へ連れていって大丈夫ですか?・・・お返事、待っていますね。」


>>269
カノンノ「何て言うか・・・不良と一般学生がこういう金のやり取りするなんてありなのかな・・・」
ゆたか「確かに・・・何か秦から見ると、裏取引しているみたいだよね・・・」
カノンノ「もしかして・・・あのお金で、何か欲しい物を買うのかな?」
ゆたか「・・・え、えっと・・・何か違うような・・・」
カノンノ「じゃあ、散髪に行くのかな・・・」
ゆたか「それも何か違うような・・・」
カノンノ「じゃあ(ry」
ゆたか「それも(ry」

(この後、このやり取りが1時間も続いたのは言うまでもない。)



カノンノ・E「ごめんね、最後に一回だけ切るよ。
次はガイさんが単独で答えるからね。」

274 名前:ガイ・セシル ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/02(Sat) 23:35
じゃ、予告した通り俺が残りを返すのと、ブロッサムへアドバイスするよ。


>>270 ハイパーブロッサム
・・・そうだな、キャラハンの入れ替わる日にちは・・・1週間から2週間辺り経ってからが目安だと思うぞ。
それくらい経てば、返答とかにも慣れてくるだろうから、他のキャラに変わっても、返答のペースや内容は落ちない筈だ。
だから、1週間から2週間経ってからを目安にキャラを変えるのが俺としては良いと思う。
けど、これはあくまでも俺の検討だから、他の皆からの意見を取り入れてから君が決めてくれ。
最終決定権は君にあるんだからな。


>>272
ブロッサムにアドバイスをありがとう。
・・・まぁ、変わるキャラは彼女自身が最終的に決めるんだから、変わって欲しかったキャラが出て来なくても、攻めないでやってくれよ?

で、質問は・・・

ロシアンルーレットで不幸を招きそうなキャラハンか・・・
やっぱり此処はネタキャラとかである、シェゾとか辺りじゃないか?
・・・まぁ、各言う俺も、今までロシアンルーレットで酷い目にあってるから人の事は言えないけどな・・・
・・・因みにロシアンルーレットの時って、何で必ず俺にハズレが来たりするんだ?

・・・その辺が納得出来ないな・・・
ま、俺の運が悪い所為でもあるんだろうが・・・



・・・これで全部だな。・・・じゃ、今日は此処まで。
また明日会おうな。

275 名前:坂田銀時&スバル・ナカジマ&巴マミ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/03(Sun) 01:02
銀時「さぁーて、そろそろ行くぜぇ〜」

>>265クッパJr.
(此処だけ澪、デント登場)
澪「?!」(その一言で固まってしまい)
スバル「澪〜生きてる〜?」(澪を揺すって)
銀時「まぁ、クッパにもロケット団にもデデデ大王にも言える事だが誰も殺してないのはやっぱいい事だな。」
スバル「………。(まぁ、マリオ達が上手く回避して結果的に死人が出ていないに過ぎないかもしれないけどね。)」
マミ「残機? 初めて聞く言葉だけど?」
銀時「あーマミはあんまゲームとかやった事無いからな。 まぁ、簡単に言うと力尽きても復活できる げんきのかたまり みたいなモンだ。」
スバル「それにしてもファイヤーバーって本当避けにくそうだよね! マリオさんはあたしと違って魔法も使えないし壁を壊したりもできないしね。」
デント「もちろん。 沢山の人においしいって言ってもらえるのが嬉しいからね。 あっ、もちろん人じゃなくても嬉しいからね。」(ウインク)

>>266ロイ&皆本光一&シェゾ・ウィグィィ
(此処だけサトシ、ヒカリ、澪登場)
スバル「そうなんだ、結構大人数になるし楽しくなりそうだね!」
サトシ「おおっ、ありがとうございます! うん、美味いっ!凄く美味しいですよ!」(早速食べて感想を言い)
銀時「おー悪ぃな。 早速食わせてもらうわ。」(スプーンで掬って食べつつ)
ポッチャマ「ポ…ポチャ…」(シェゾの血を見て少し怖がり)
ヒカリ「あはは…ごめんごめん…でも、ポッチャマみずでっぽう使えないしどうしよう…あれ?ミジュマル?」
ミジュマル「ジュマーッ!」(シェゾの血をみずでっぽうで洗い流し「礼は要らない」的な表情をして立ち去って行く)
サトシ「何やってんだよミジュマル…っと、エナジーボールか…だったらリーフストームで撃ち破れ!」
ツタージャ「ター…ジャーッー!」(リーフストームでエナジーボールを弾き返しステージに大きな砂埃を巻き上がらせる)
サトシ「そのまま急降下でリーフブレード!」
ツタージャ「ター…ジャッ!」(空中からリーフブレードを展開してそのまま叩きつけ)
澪「大学受験の時も必死の猛勉強(暗記)でどうにかでしたから…中学生のマミやまどかもちゃんと勉強はしてるというのにな…。」
マミ「2人には少し勉強に対する意欲を持ってもらわないと皆本さんの言う通り大学で苦労してしまいそうね。」

>>268サンジ&ゾロ&ルフィ
(此処だけ桂登場)
銀時「どうだ、俺の借金は伊達じゃねぇだろ?」
スバル「銀さん、凄いけど全然誇れないよ。」
桂「高いかどうかは奴らによるが真選組の隊舎へ攻撃をかける予定でな。 そこで見つけた金目の者は全てくれてやろう。その代わり妥当真選組に協力して欲しいというものだ。」
銀時「ヅラの野郎マジで言ってんのか…?」
マミ「私の復活について喜んでいただきありがとうございます。」(穏やかに微笑んで)
銀時「まぁ、まどかも少しは気が晴れただろうな。 よ〜し、ヅラ。今回のアドバイス言ってみようかァ!」
桂「よし、まずは此処だけ登場という所で出ている人は記載しなくて良い。 つまり今回は銀時、スバル殿、マミ殿の3人だけ記載すればいいという訳だ。」
銀時「んでもって、アレだ。 名無しの質問にもっと深く考えてみてもいいんじゃね? 例えばルフィが分からねぇと言ったらサンジでもウソップでもフォローしてそっから上手く会話につなげればいいしな。」
スバル「あとは相手の名前を間違えないよう気をつける事かな。 田井じゃなくて田井中だからね。」

>>269
銀時「毎回借りてるなら何で名前を呼んでやんねぇの? なのは泣くよ?」
スバル「友達になる方法…まず名前を呼ぶ事…なのはさんから教わった大切な事です!」
マミ「でも、お互い仲良くする意思があるのはいい事じゃないかしら? 暁美さんのように共感する気0だとやりにくいものよ?」
銀時「ほむらについてもなんとかしねぇとな…悟空やベジータが居るとはいえワルプルギスの夜は強力だしな。」

マミ「切り・フィナーレ!」

276 名前:リッド・ハーシェル&サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/04/03(Sun) 01:18
サブロー「…早速、行き詰まったね。」
リッド「ああ、でも相談しようがねぇんだよな…。」
サブロー「原因は分かってるから、尚更。」

>>189 ラグナ・ザ・ブラッドエッジ
リッド「そう言ってくれと、こっちも嬉しいぜ!」
サブロー「実は、もう一度参加したくなった理由って…
君達のお陰なんだ。いつも本当に、ありがとう。
一応、様子だけは見てたんだけど…中々決心出来なくてね。
僕も不安になったりすることくらい、あるから。」
リッド「ほら、よくオレ達の話題をしてくれたりしただろ?
ジーンときて、"くそっ、参加してたら…!"っと。」
サブロー「そうだ。突然だけど、夏美ちゃんは髪止めいる?」

>>190
リッド「うーん。オレ達のメンバーの中には居ないと思うぜ。
他のメンバーだったら、居るみたいだけどな。」
サブロー「皆、"言う側"なんだよね?じゃあ、僕達は…
"言われる側"で、考えて見ようかな〜♪」
リッド「それはそれで難しい…駄目だ!思い付かねぇよ。」
サブロー「ところが居るんだよね〜、さて誰でしょう?
彼も"まるで俺が言われてる気がする"って、言ってた。
それは、リクさん。闇に染まったことあるから…
"他人事じゃ済まないな"って、思い更けてたんだよ。」
リッド「って名無し、想像出来てるか…?」

>>191 泉こなた&カノンノ・イアハート&小林ゆたか[&ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー
リッド「ああ、元気にしてたぜ。ついでに色々学んできた!」
サブロー「でも相変わらず、用語に弱いみたいだけどね。」
リッド「仕方ねぇだろ?インフェリアには、そんな技術ねぇし。
まぁ今はお前達のお陰で、他の記憶もあるんだけど。」
サブロー「僕は面識がなくても、調査済みだから知ってるよ。
でも挨拶は肝心と昔から言うし、僕はサブロー。
こちらこそ、宜しく。そして、君達がカノンノちゃん?
二人の区別は確か、名字で呼べば良かったんだよね?
"イアハートちゃん"と"グラスバレーちゃん"と呼ぶよ♪」

>>次回予告
リッド「遅くなって悪い。俺達、話し合いしてたんだ。」
サブロー「ちょっと色々とね、まぁ心配しないで。」
リッド「よしっと、交代だったな!CCコンビに回すぜ。」
サブロー「じゃ、そういうことで♪」

277 名前:ロックオン・ストラトス ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/03(Sun) 02:52
やっぱ切りっぱなしはあまり良くねえな。
じゃ、更に続きだ。

>>239ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー
あー、それ多分弟の方だわ。なんかライルも此処に来てたらしいし。
んで、俺はあいつの兄貴なんだ。ブロッサムと一緒に2スレ目で返答してたんだ。
お褒めの言葉どーも。・・・まあ個人的に腑に落ちない部分も少しあるが、
ま、徐々に改善していけばいいだろうし。
まあ宜しく頼むぜ。

>>248
良く考えたら確かにそうだな・・・そう言う俺も忘れてたし。
まあ、みんなそんな大した嘘が思いつかなかったって事にしておこうぜ。
ネタに挙がらなかったってことは大体そんなもんだろ?

>>251
油分2回目か、まあいいや。1つだけ頂くぜ。

・・・・1つだけと思ったが、やっぱ全部頂くぜ。
生活リズム?大丈夫!!死んでからどうってこたぁないぜ。

>>252
・・・ちょっと生活リズムが心配になってきた。死んでるのをいい事にしてもダメだよな・・・orz
まあいいや、運を天に任せて、行くぜ!!(パクッ


Q.マヨ入りエクレアを食べた感想は?
A.いや〜・・・なんつーか・・・言葉に表せねえな。いや、マジで。
 大体、スイーツにマヨかける野郎なんて考えられるか?
 これを世に送り出したら間違いなく戦争起こるぜ?
 猛反発起こしたユーザーと企業の間で。
 え?「戦争という事はCBはそこに介入するのか」だって?
 平和だな〜ってことで黙認する。

>>257
子供泣かせもいいとこじゃねえかオイ・・・・。
つーか子供を泣かせる様なアンパンマンはアンパンマンじゃねえ、「アソパソマソ」だ。
間違っても、子供の夢を壊すようなマネはすんじゃねえぞ?

>>260
いや、いねえな。
というか世界から憎まれる覚悟でソレスタルビーイングは戦ってたのに、
変身ヒーローなんていう、正義の味方は真似なんざできねえよ。
なにせアロウズが打倒されるまでCBは「世界の敵」だったからな。
だからといって俺達がやった事に後悔はねえよ。そしてそれは生き残った刹那達も同じ筈だ。

>>263サトシ&デント&ギンガ・ナカジマ
おっ、サンキューデント。そして美味いじゃねえか!
いやー、ソムリエって名乗るだけの事はあるぜ。
部隊ってことはアンタは軍隊所属なのか?でも陸士ってことは正規の軍隊じゃなさそうだな。
・・・確かにそうだな。俺達の武力介入によってまがりなりにも世界は統一されて、
でもってアロウズやイノベイターという歪みも断ち切られ、
さらにはその先の段階である、「来るべき対話」も果たされた・・・。
それでもまだ紛争はなくならない・・・しかし、だからこそのソレスタルビーイングだと俺は思う。(ポテトサラダサンドを食べながら話す
うーん・・・・生き返ってもあまりやる事ねえんだよなー・・・。
トレミーに戻ってみんなに会うのもいいが・・・ま、ゆっくり考えるとするさ。
俯くなって。人ってのはその気があれば変われるモンなんだぜ?
お前さんに何があったかは知らんが・・・・これだけ言っておく、過去ばかりに囚われるな。
振り向いてばかりたったら、いつまで経っても変われないぜ・・・。
それにしてもサトシ、こいつ可愛いな。ちょっと触ってもらっていいか?(ピカチュウに触れようとする

>>265クッパJr.
あの亀、結構長いこと大魔王やってるみたいだが、ウチの組織じゃ監視すらされないぜ。
やっぱ失敗続きな所が響いてんだろうな・・・。
ほー、たった一人でここへ来たのか。行動力は親父譲りなようだな。
まあ・・・なんだかんだ言ってもああいう憎めない悪役ってのはそうそういねえよな。
そして最近じゃあ主役まで勝ち取ったみたいじゃねえか。・・・どっかの緑のヒゲを差し置いて。

>>267マルス
話は聞いたようだな。まあブロッサムは忘れてるっぽいが・・・。
4スレ目?ああ、ガイ達にも教えたがそれ弟の方だと思うぜ。
ちなみに弟の本名がライルで、俺はニールだ。
ところで花見を企画してるみたいじゃねえか、俺も参加させて構わない?
つってもあと6時間しかねえ!!場所だけ教えてもらったら即刻そっちに行くが、構わないか?


もう少しで追いつけそうだ、また切るぜ!

278 名前:ロックオン・ストラトス ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/03(Sun) 03:15
恐らくこれで最後だ、行くぜ!!

>>268サンジ&ゾロ&ルフィ
おースゲエじゃねえか、さっすがゴム人間といったところか?
いいもん見せてもらったぜ、ありがとよルフィ。
ところでお前らのところ海賊らしいことあまりやってねえよな?
いや、俺のイメージとしてはなんかそこら辺の海を荒らしまわったりとか・・・。
基本的になにやってんだ?お前らって。

>>269
胸倉掴むってのは、不良アピールか何かか。
でも会話聞いちまったらそいつ不良でもなんでもねえぞオイ。
ちゃんと人との付き合い方がわかってるいい少年じゃねえかよ。
とりあえず不良少年、会話聞こえちまったからよ。不良ぶるのもそれくらいにしたらどうだ?

>>270ハイパーブロッサム
久しぶり・・・と言いたかったが一言言わせてくれ。

 お 前 は 俺 と 返 答 し た の を 忘 れ た の か !?

もう2年前の話になるけど!!2スレ目で俺とお前、アミティやラフィーナ達と答えたじゃねえか!?
いっぱい奢ってやったじゃねえか!?
ここまで言ってもまだっつーなら2スレ目の後半見てみろ!!ちゃんと証拠残ってるから!!
そして「サーシェスと一緒に活動した」ってどういう事だ!?
奴と絡んでよく殺されずに済んだな・・・。
ま、まあなんだ。思い出せなかったらそれはそれで宜しくな・・・。

>>272
俺が既に不幸に遭ったぜ・・・またこういうの来たら俺大変な事になりそうだな・・・。
やっぱネタが豊富なキャラは狙われそうだな・・・・。
俺はなんとなく銀時が狙われるかもしれないと思ってる・・・なんとなくな?


よし、なんとか追いつけたぜ。また会おうぜ!!

279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/03(Sun) 04:06
(律さんか銀さんへ)
「歌詞にちなんだ質問」ならアリ?

(みんなへ)
ここにリュックサックとランドセルがあります。
あなたならどっちを選ぶ?

280 名前:六道骸 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/03(Sun) 07:55
おやおや、僕とした事が切ってから大分時間が経ってしまいましたね・・・
遅くなりましたが続きを行かせてもらいますね。

>>249クッパJr
なるほど…そういう事ですか…って事は昔ほど連れ攫うって回数は貴方がやる方が今は上なんですね。
彼ももう歳だということでしょうかね?
それは仕方がないですよ貴方のお父さんは悪役で貴方の宿敵は正義の役なんですから物語上そうならないといけませんしね。
まさかキミ達一族にそんな事情があったなんて」いろんな意味で衝撃ですね・・・
これはこれで聞かなければ良かった感じにもありましたが・・・
そういえば?貴方達が存在しているの分かりましたがその生ましたお人は誰なんですか?
これはこれで聞きたい自分もいたりしますね・・・

>>251
ほう・・・から揚げですか・・・
しかし、この時間帯からから揚げとは少し物足りませんが
いかさがなく頂くといたしますか。
>>251さんありがとうございますね。

>>252
また、結構な事思いつきましたねあなたは・・・
しかも、ロシアンとはやはり受けた方がよろしのでしょうか?
(しばらくしてやってみると・・・)
グフ!?まさかここに来てハズレの内のマヨネーズを引き上げるとはいろんな意味で災難ですよ
でもまぁさっきのから揚げを食べた分、いい意味でマッチしている為、
あんまり不快な気持ちにはならなくて良かったですよ。

>>257
なんていうか・・・子供の夢が一瞬にして崩壊しそうな勢いの処遇ですね・・・
僕だったら間違いなくトラウマを感じるぐらいこのアニメを作った人に文句言いますね・・・。

>>260
変身ですか・・・?
まぁ、確かに一度は男の子だったら夢は持つような感じですが・・・
生憎、自分が持っている幻覚でヒーローになる事もさせる事も出来ますから
この場合はどうでしょうかね?

>>258ロックオン・ストラス
そういえば!僕の事はご存知でしょうか?初めまして六道骸と言います。
知らないのでしょうか彼は昔サイヤ人の王子として惑星とか小宇宙とか侵略とかやってたらしいですよ
その当時彼よりも戦闘力が上だったかの帝王であるフリーザの下でいた時にでね
今はもう彼の方が上になりましたが・・・
そういえばあなた確かブロッサムの所にいたらしいですね。僕も少なからずご対面はしているんですけどね。

>>262ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&ソフィ
(此処だけ悟空&ベジータ&ピッコロ登場)
悟空「確かにな。今でもオラも強い奴と遭遇すると自分が今どの点で強くなってるか。試した時ってあるからな!」
骸「やはり底知れない強さをお持ちですね…サイヤ人は…」
ピッコロ「いや…そのかわし方は…どうだと思うぞ柊つかさ!とぼけた顔してても駄目だ!」
ベジータ「ちぃ!!!いきなり先手必勝の攻撃をするとはなめた真似してくれるぜ!!!」(攻撃を食らいながらも状況を察しながらも)
悟空「うっひゃ〜あの子すげぇな〜ベジータの動きに付いてこれるなんて…」
骸「今、この瞬間彼女(ソフィの事)はあなた方サイヤ人と互角だと考えた方がいいですよ」
ベジータ「…まずは手始めにこいつで見てみるか!」(素早くフィの真後ろに回りこみ、すかさず連続エネルギー弾をソフィに放つ)
ピッコロ「まぁ、それがいい判断だ」

>>269
なんかもう、2人の感じがいい意味でも悪い意味でも感じられないほど
仲がいい感じですね。絶対彼は不良じゃない感じが見えてきましたよ
ですが、胸倉つかむとかそいうのは云々どうかと僕は思いますけどね・・・

それではもう一度切りますか!!飛ばした所は次に答えるとしましょう!

281 名前:サンジ&ゾロ&ルフィ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/03(Sun) 07:56
>>269
ルフィ「なるほどー!いいやつじゃねぇか!」
ゾロ「どうも嘘っぽいな・・・・・・」
サンジ「だろうな・・・・」
ルフィ「なんでだ!?」
ゾロ「まぁそんなもんなんだ・・・・」

>>275銀時&スバル&マミ
サンジ「あのな!どうやったらこんな借金できるんだ!?」
ゾロ「こんな額俺達でもなかなか手に入らないほどだぞ・・・・・」
ルフィ「これで肉どれくらい買えるんだ!?」
サンジ「いや半端じゃないぜ・・・・・・あ、アドバイス、ありがとうございます。どうもこいつらじゃバカらしいんでな」
ルフィ&ゾロ「え?」

>>278ストラトス
ルフィ「そうか?おれは海賊らしいとおもうぞ!」
サンジ「まぁその手の海賊ならバギーとかアーロンとかならいるな」
ゾロ「まっ、どいつも今のおれたちには雑魚だけどな!」
ルフィ「海賊王に、俺はなる!おれはそれが海賊っぽいからやってるんだ!」ドン!!
いったん切る!



282 名前:サトシ&鹿目まどか&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/03(Sun) 08:30
デント「イッツアンサータイム! 続きだよ。」

>>270ハイパーブロッサム
サトシ「俺もガイさんが言ってるのでいいと思うぜ? とりあえず大きく目標は大きめに2週間でどうだ?」
デント「とはいえ決めるのはブロッサム自身ですから僕らはアドバイスくらいしかできないけどね。」
まどか「変えて難しいって思う事もあるかもしれませんけど…その、頑張ってください。」
サトシ「俺達も応援してるし、また困った事があったら相談にも乗るからな。」

>>272
デント「成る程…アミティと絡みやすいという考慮だね…ブロッサム、受け入れてくれるといいね?」
サトシ「それでロシアンルーレットで不幸を招きそうな人? 何かヴォルケンさんな気がするよなぁ。」
まどか「真面目な性格の人ですけど主にラグナさんにいじられてるよね…?」
サトシ「皆本さんとセットでテルミーズって呼ばれちゃってるしな。 やっぱりヴォルケンさんだな。」
デント「ははは…僕も言われてみると反論できない内容だね…。」

>>273小早川ゆたか&カノンノ・イアハート
(此処だけ銀時、桂、唯、澪登場)
デント「僕もまだまだ修行中の身だからね。 サトシ達との旅もその一環なのさ。 語り合いも楽しみにさせてもらうよ?」(ウインク)
唯「う〜ん…デント君も詳しいけどガイさんもやっぱり凄いとしか言いようが無いと思うんだけどなぁ…。」
デント「唯の言う通りだね。 僕も次は生クリームを入れるよう言おうと思ってたからね。 ちなみに生クリームの次は薄力粉とラム酒だよ。」
澪「性格故なんだろうな…。 主に相手が喧嘩っ早いと悲惨だ。」(納得つつ溜息ついて)
デント「いいですね。 是非お願いします。」
唯「デザート?! クレープだぁ〜♪」(嬉しそうにクレープを食べ)
まどか「敵を倒すようにですか…でも、少し怖いです…」
ミジュマル「ミ〜ジュ。」(ホタチを持ち上げつつ此処を狙えと言わんばかりに)
サトシ「おっ、ミジュマルがまどかの振りを受け止めて練習相手になってくれるみたいだな。」
まどか「うん…じゃあ行くよミジュマル。 えいっ!ていっ!えいっ!」(緩い軌道で竹刀を振りミジュマルが軽く受け止める)
唯「つかさちゃん、ゆたかちゃん、私も一緒に踊るねぇ〜♪」
桂「ふっ、役者は揃ったな。 花見が楽しみだ。」
銀時「ああ、つーかもう突っ込むのすら面倒になってこねぇ? 何かヅラに汚染された奴ら夢の国の住人に見えてきたよ俺。」
サトシ「そうそう、俺のクルミルが進化してクルマユになったんだけど…出て来いクルマユ!」(モンスターボールを宙に投げ)
クルマユ「クルー…。」(じっとソフィを見上げつつ)
桂「問題無いな。 ラグナ殿はタオカカ、俺はエリザベスを連れていくのだから問題はなかろう。」

>>277ロックオン・ストラトス
(此処だけギンガ、まどか、マミ登場)
デント「お褒めいただき光栄です。」
ギンガ「時空管理局…は聞いた事ありますか? 魔法による軍隊みたいな物なんですけどね。」
マミ「そうですね…私も後輩を残して死んでしまった事以外は未練がありませんでしたから。」
まどか「過去ばかりに…ですか…? でも、私のせいでマミさんが死んでさやかちゃんと杏子ちゃんも死んでしまって…だから…」(泣きそうな表情で)
サトシ「まどかももっと自信持てればいいんだけどな…えっ?ピカチュウをですか?いいですよ。」
ピカチュウ「ピッカ!」(頭を撫でてもらいやすいように少し低く体勢をもっていき)

>>279
(此処だけ律登場)
律「まぁ、fullで乗せなきゃオッケーだな。 それに質問としてならなー。」
デント「僕はリュックサックかな。 色んな物が詰められるしね。」
サトシ「俺も! やっぱり旅するならこっちがいいよな。」
まどか「私もリュックサックかな。 流石に中学生でランドセルはちょっと恥ずかしいなって…。」
デント「ははは…確かにそういう考え方もあるね。 でも、この中だとやっぱりリュックサックを選ぶ人が多いんじゃないかな?」
サトシ「やっぱり見た目も問題になってくるよなぁ。」

デント「さて、そろそろ花見の会場に向うよ。 質問も待ってるからね。」

283 名前:ベジータ&上条当麻&御坂妹 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/03(Sun) 09:33
当麻「よっしゃ〜続きに行くぜ!!!!」

>>255平沢唯&田井中律&秋山澪
(此処だけ悟空&ピッコロ&骸、ゲストで神龍登場)
悟空「でもよぉ、良かったじゃねぇか。これでいつ何時ソウルジェムだったか?そいつ無しで独自で変身出来るんだろ」
当麻「とういう事はあれか?神龍のおかげで真の魔法少女になったって事なのか!?」
ベジータ「やれやれもう終わりなのか?田井中…。まったくなのはとの模擬戦してまで強くなったのにこれじゃ何も得てはいないじゃないか」(ハァーと溜息をし)
骸「おやおや、僕とした事が少々他の人に対して嫉妬感を感じそうでしたよ」
当麻「えっ?違うのか…いっつも一緒にいるぐらいだからそういったお人達なのかと思ったんですけどね…あまりその領域には知らない部分もあるし、」
御坂妹「というより田井中律が言った感じで言いますと既に公認って事なんでしょうか、なのは×フェイトはとミサカは素朴な疑問をぶつけてみます」
ピッコロ「万が一を持って閻魔大王がいる閻魔界に行ってみたんだがどうやらあっちの世界にはいなかったな。そのさやかとか杏子とかいう奴らは」
悟空「もしかたらまだ魂がどこかに彷徨っているんじゃねぇのか?」

>>270ハイパーブロッサム
当麻「ええぇぇぇぇ!!!!?ついに誘いの話が来たよーーー!!!どうしよう悟空さん」(若干、焦りながらも)
悟空「別にいいんじゃねぇのか?2人きりの時間なんだから」
御坂妹「私は反対です。万が一って時もあるぐらいやばい時もあるって前雑誌で見た事があります」
当麻「ちょ!!!?御坂妹さん何をおっしゃいますか!俺はそんな最低な事はしませんよ」
悟空「まぁ出来るだけ早い方がいいんじゃねぇのか?」
当麻「もちろん俺は大丈夫ですよ!どーんと来いですね」

>>272
当麻「あの…御坂妹さん…なんで俺の方を見てくれるんですか?」
御坂妹「………………。」
当麻「ちょっと!!、無言ってのはどういう事ですか!!!?」
悟空「まぁまぁオラもそうだなヴォルケンとかシェゾがなんか引きそうな感じするな」

>>279
当麻「断然にランドセルかリュックサックっていやぁリュックサックに決まっているでしょうが!!!」
御坂妹「私もリュックサックですね、とミサカはさりげなくリュックサックの方に向かいます」
悟空「オラは色鮮やかで選ぶとしたらランドセルかな〜」
2人「えっ?」
悟空「あれ、オラなんか変なこと言ったか?」
当麻「いや…別に大丈夫だと思いますよ…(まさか悟空さんがそっちを選ぶとは…)」
御坂妹「人にもよるってのはこういう事を言うのですね」

>>256お父さん(うちの3姉妹)
(此処だけ骸登場)
骸「確かに…彼女は日向夏実、日向冬樹の母でもあり、かなりの常識人だと聞きましたね」
悟空「へぇー結構凄い所にいるんだな夏実のお母さんって」
当麻「そうなんだよ!!!ってか昨日でとある魔術の禁書目録が最終回だったからいい所で終わっちゃったからまだ分からないんだよな〜」
御坂妹「ですが…今の所マリアっていう人は一時期は軽蔑とかしかしたが、やっぱり彼の事好きな素振りも見せているようですよ好きな人に様なんて普通はつけませんよ」
悟空「ちょっと待って3日の午前9時って…もう9時半過ぎっているじゃねぇか!!やべぇ急いで参加するよ!!!」

悟空「そんじゃ!!!瞬間移動でお花見会場とやらに行くとしますか!」
(地図を持ちながら右側御坂妹、左側当麻の順で瞬間移動で去っていった!)

284 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/03(Sun) 09:51
マシュマロの怪人があなたを見ていますどうしまか?

1.戦う
2.様子見
3.一緒に遊んであげる
4.仲間になる

285 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/03(Sun) 09:59
突然ですが、
チームメンバーから5人選んで
真っ赤な誓いを歌ってください

286 名前:ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&ソフィ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/03(Sun) 10:04
ガイ「花見中だが、返答を開始しますか。」


>>276 リッド・ハーシェル&サブロー
(此処だけカノンノ(イアハート)登場)

ガイ「そうか、豊富な知識を兼ね備えて戻って来るとは良い事だな。
じゃ、これからの活躍、楽しみにしてるぞ。」
ソフィ「用語とかには弱いのは仕方ないよ。皆、誰だって苦手な物や弱い物はあるんだから。
・・・あ、挨拶が遅れちゃったね。
・・・私はソフィだよ。リッドとはマイソロ3で会ってるけど、一応挨拶するね。
サブローも、これから宜しくね。」
カノンノ・E「うん、こちらこそ宜しくね♪」
カノンノ「なんか・・・苗字で呼ばれた事が無いから擽ったいなぁ・・・
ねぇ、サブロー君・・・私だけはカノンノって普通に呼んでもらえないかな?」
カノンノ・E「それが良いね。私はイアハートで通ってるから・・・そう呼んであげてもらえると助かるなぁ。」
ガイ「そういや、リッドはマイソロ2から3になった途端、段違いに強くなったな。
・・・あれは驚いたよ。
極光壁もアビスバージョンの台詞になっていたし・・・改めて君の強さを実感したな・・・」
ソフィ「そうだ・・・ゆたかの苗字は小林じゃなくて、小早川だから間違えないように気をつけてね。」
カノンノ「それじゃあ、これからもお互いに頑張っていきましょうね♪」


>>277 ロックオン・ストラトス
ガイ「あの時(4スレ)のは弟だったのか・・・2スレ目には俺は居なかったから分からないが・・・その時の人が君の兄なんだな。」
カノンノ「でも、一緒に答えていたブロッサムに忘れられちゃうなんて・・・ロックオンさん可哀想・・・」
ソフィ「元気出して、カノンノ。
・・・あ、はじめまして。私はソフィだよ。宜しくね。」
ガイ「そうか?俺は今の君のレス内容でも・・・これから十分続けていけると思うぞ。」
カノンノ「あ、そういえば・・・この資料によると、ロックオンさんの声はミルハウストさんって人に・・・」
ガイ「ま、まぁ・・・これからもこの調子で頑張っていくんだぞ!」


>>279
ガイ「勿論リュックサックだな。
遠出する時や、必需品を入れる時に何かと便利だからな。」
ソフィ「・・・ねぇ、ランドセルって何?それと、リュックサックって?」
カノンノ「ランドセルは、小学校っていう建物に通う、小学生っていう年代の子達が背負うカバンみたいな物で、リュックサックは・・・遠足や遠出する際に背負うカバンみたいな物なんだよ。」
ソフィ「じゃあ、私もリュックサックだね。
旅する際には色々必要だから・・・こういう物があれば、凄く便利になりそう。・・・でも、戦闘中には邪魔になりそうだな・・・」
ガイ「その時は降ろせば良いじゃないか。」
ソフィ「あ・・・」
カノンノ「ち、因みに私もリュックサックかな。
皆とお出掛けするのに必要だからね♪」


>>284
ソフィ「3だね。」
ガイ「即答だな・・・ま、こういう幼気な怪人を倒すのも気が引けるし・・・最善の判断だな。」
カノンノ「あ、ジェイドさんがマシュマロを用意したから食べて下さいって。」
ガイ「何の嫌がらせだ・・・マシュマロ怪人の前でマシュマロを食べろとか・・・」
ソフィ「あ、マシュマロ怪人が逃げちゃった・・・どうして?」
カノンノ「えっと・・・それはね・・・」
ガイ「ジェイドの計画的犯行の所為でだよ・・・」
ソフィ「???」



カノンノ「一旦切るね。>>280>>282は次のレスで答えるよ。」

287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/03(Sun) 10:24
アザベルとアスベルってなんか似てなくね?
後、キツツキとミカヅキも似てなくね?

288 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/03(Sun) 10:25
ヒゲ部へようこそ!

記念にいかがかな?
つ【ヒゲ】

289 名前:小早川ゆたか ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/03(Sun) 10:51
えっと、続きは私1人で答えますね。


>>280 六道骸
(此処だけガイ、つかさ、ソフィ、カノンノ登場)

ガイ「まぁ、悟空君にとってそれは日常茶飯事みたいなもんだよな・・・」
つかさ「と、とぼけてなんかいませんよ〜・・・」(ピッコロから顔を反らす)
カノンノ「まぁ、ソフィはヒューマノイドですから・・・従来の人間の運動神経を遥かに上回るんですよ。だから、ベジータさんの動きに着いていくことも可能なんです。」
ソフィ「エネルギー弾・・・なら!アストラルベルト!」(素早く光子を剣に変え、居合い抜きをするようにしてエネルギー弾を全て切り裂いた)
ソフィ「続けて・・・スカラーガンナー!」(光子を凝縮し、ベジータに勢い良く放ってぶつけ、吹き飛ばした)
ガイ「流石ソフィだな・・・戦闘能力は遥かに俺達を凌駕してる・・・」
ゆたか「ソフィちゃんはベジータさんと何処までやれるか、気になりますね・・・」


>>282 サトシ&鹿目まどか&デント
(此処だけガイ、つかさ、カノンノ、かがみ、カノンノ(イアハート)、ソフィ、ゲストでロックス登場)
カノンノ「成る程・・・旅をしながら料理を極めてるんだね・・・凄いなぁ・・・私じゃ到底無理だよ・・・」(少し弱気になる)
ガイ「そうか?・・・俺もまだまだだよ。
自分はもう大丈夫だなと思ったら、そこでお終いなんだ。
自分ならもっと高みを目指せる、そう思ってこそ・・・料理というのはどんどん上達するもんなんだ。
凄いって言ってくれる気持ちは嬉しいが・・・俺にはまだまだ早いから、その言葉は後にとっておいてくれよ?」
カノンノ「あ、うん!・・・えっと、生クリームをちょっと入れて・・・
あ、ラム酒ってこのままこの中に入れちゃって良いのかな?」
かがみ「喧嘩っ早い・・・ああ、ベジータさんみたいな人の事ね?
・・・だから強制的にあんな特訓をやらされてたのか・・・」
ロックス「どうぞ、沢山召し上がって下さい。・・・お代わりも沢山ありますよ。」
カノンノ・E「大丈夫、直ぐに慣れるから怖くないよ。
私達がついてるから安心してね。」
ガイ「・・・まどかさん、戦闘において・・・相手の防御の一点を狙うと、相手の防御が崩れやすいんだ。・・・勿論、場所によっては崩れやすい所もあるし、崩れにくいとこもある。
それを狙って、ミジュマルにもう1回打ち込んでみようか。」
つかさ「唯ちゃん、ゆたかちゃん、一緒にカツラップ・・・頑張って踊ろうね♪」
ゆたか「はい!」
かがみ「もうあれですね、いっそのこと・・・ネ○ーランドに行ったりしませんかね・・・ピー○ーパンと一緒に・・・」
ソフィ「あの時のクルミル・・・成長したんだね。・・おいで、クルマユ。」(クルマユを手招きする)
カノンノ「ロックスを連れていく許可をくれてありがとうございます、桂さん。」
ロックス「お招き、ありがとうございます。
これは桂様に対する弁当で・・・こちらが皆様の弁当です。」

つ ざる蕎麦尽くし弁当(桂用)

つ 彩り鮮やかそぼろ&唐揚げ弁当×全員分

ガイ「で、これが俺の作って来た弁当だ、食べてくれよ。」

つ 四季かたどり弁当&山海珍味スープ×人数分

かがみ「はい、デント。これがガイさんの作った弁当とスープのレシピよ。」

つ 四季かたどり弁当と山海珍味スープのレシピ

カノンノ「それじゃあ、心行くまで楽しませてもらいますね♪」



・・・えっと、もう一度切りますね。
それと、クロストークのレスだけでごめんなさい。次からは気を付けますね・・・

290 名前:日向夏美&アルル・ナジャ&お父さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/03(Sun) 11:42
夏美「お花見中だけど答えて行きましょう。」
アルル「レッツ!」 お父さん「レス返し!」

>>260
お父さん「わはははははははは!!正義の味方アクション仮面!」
アルル「♪アクション仮面〜正義の仮面〜♪」
夏美「イチイチ歌わなくても良いでしょう…。」
アルル「ヘヘへ…。アクション仮面の言葉でちょっと歌いだしちゃった…。ボクは特に居ないかな?夏美は確かウェットルキングだよね?」
夏美「冗談じゃないわよ!何度か援けられてるかもしれないけどなるのだけは絶対に嫌だわ!私も居ないわ。」

>>261
夏美「私もそれは分かるわ!一度やってみたいわね。」
アルル「りんごもそれと同じような髪とかしているから。」
夏美「りんごも?明日それに決めようかしら?」
お父さん「ようし!俺もその髪型に…」
夏美「やらなくていいわよ…。」

>>268サンジ&ゾロ&ルフィ
(此処だけアイク登場)
アイク「それならこれだ!」(ファイアーボールみたいな炎を投げつけ、炎の後ろに隠れながらゾロを斬りつける)
アルル「そう言えばサンジはコックなんだって!良かったらサンジが作った料理が食べたいな〜!」
夏美「同じく私もです。」
お父さん「やれやれ…それと桂と同じ意見で此処だけ登場という所で出ている人は記載しなくて良いよ。>>256はアイクじゃなく俺の名前だけを表記すれば良いからな。
次に俺たちのメンバーの名前を表記するのは日向夏美&アルル・ナジャ&お父さん(うちの3姉妹)だぞ。
それと俺たち前から君達に挨拶したと思うが…挨拶をしたらすぐに挨拶の返事を返すようにしてくれ。」

>>269
お父さん「その不良の人は一般学生の胸ぐらを掴んでいるが…その会話を聞いてると不良でも何でもないな…。」
夏美「って言うか人との付き合い方がわかっている良い人だよね?」
アルル「一瞬どうなるか焦ったけど…優しそうな人で良かったと思ったよ。」

>>270ハイパーブロッサム
(此処だけラグナ、アミティ、皆本、ゲストで葵登場)
(今から2時間近く前)
葵「アンタがブロッサムはんか?あんたの事はラグナはんって人から聞かせて貰ったんや!今からお花見の場所に行こうや。」
(葵のテレポートでブロッサムを皆が居る花見の宴会場所に連れて行った。)
葵「皆本はん!ラグナはん!ブロッサムはん連れて来たで!」
皆本「サンキュー葵!助かったよ。後はロックオンさんを連れてくるとするか。紹介がまだだったね僕は皆本光一!宜しくねブロッサム!」
(現在)
ラグナ「何とかお前も間に合ってよかったな…ノエルが居たらやばかっただろ…それにジンを連れて来たら暴走の拡大を増幅するじゃねぇか…。」
夏美「久しぶりねブロッサム!元気にしてた?」
お父さん「またよろしく頼むよ!ブロッサム。」
アミティ「あたしもラフィーナと早く戦いたい!」
ラグナ「あとガイ達の言ってるので良いぜ。2週間で良いだろ?そこはテメェの判断に任せるよ。」

夏美「一旦切るわね。次はヴォルケンさんが単独で返答するわ。」

291 名前:ピッコロ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/03(Sun) 11:55
(その頃待機組みは・・・)
やれやれ、どうやらまたしても答え忘れがあったからこれも答えていくか。
それと>>283で名前欄にベジータっていう部分があるがそこは孫悟空という感じにしてくれ
それでは返答に行くとするか。

>>268サンジ&ゾロ&ルフィ
(此処だけ悟空登場)
悟空「おっ、オレンジジュースがあんのか?それならオラでも飲めるな〜」
すまない。どうやら答え忘れがあったから答えさせている所だ。
未来世界に連れてってか・・・出来る事は可能なんだが(タイムマシンとやらで行けるかもしれんが)あまり俺は気が引けない感じだな。
でもまぁ、それでもアンタ等が行きたいのなら俺は何も言わんが・・・
未来に行っても自分が納得できるかは自分次第だがな。

>>284
なんて奇怪な奴なんだ・・・まぁ、俺は2の様子見を選ぶとしよう
(しばらくしてマシュマロ怪人は逃げ出し)
一体奴は何がしたかったんだ?
でもまぁ何事もなく出来たからそれはそれでよしとするか。

>>285
(急遽、此処だけ悟空&ベジータ&骸&当麻&御坂妹登場)
ピッコロ「良く、分からんが歌えばいいのだな。じゃあ当麻から」

当麻「えっと!じゃあ…今が分からない言葉があるけど〜♪」
ベジータ「信じるこの道進むだけだぁ〜♪」
御坂妹「どんな敵でも味方かまわない〜♪」
悟空「この手で放すもんかぁぁぁぁぁぁ」
骸「真っ赤な誓い〜!!!!」

ピッコロ「どうやらうまく歌えたみたいだな。それじゃあ次に行かせてもらうか」

>>289小早川ゆたか
(此処だけベジータ&悟空登場)
ピッコロ「それならいいんだが…というより、天然ボケで言っているのなら俺はもう何も言わんがな。」
悟空「つうことは?ソフィって人間じゃねぇのか!ええぇ!?じゃあオラ達と同じ宇宙人なんか?」
ベジータ「ちぃ!!!!」(なんとか回避するもまたしても攻撃を食らい)
ピッコロ「驚いた…。ベジータも結構戦いに関しては天才だが奴はそれを上回るとは」
悟空「そうだな…。でもベジータはそうは思ってはないぜ…」
ベジータ「クッ、どうやら俺は貴様を甘く見ていた様だな。こんな小細工には通用はしない事にいいだろ俺も本気でやる事にするか」(その瞬間黄金の気がベジータの体を纏い、ついに超サイヤ人に変身し)
ベジータ「喰らいやがれー!!!!!!!ファイナルフラッシュ!!!!!!!!!」(高密度の気の光を圧縮し、一気にソフィのまん前に思い切りぶっ放した)

>>287
いや・・・似ているのか?言い方次第のようだが・・・
後の奴はどう言ったらそう聞こえてくるんだ!

>>288
いらん!なにしてその様な奴を貰わなきゃならんのだ
ってかヒゲ部って何だヒゲ部って・・・

とりあえず終わりにしとくか。

292 名前:木之本桜&李小狼 ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/04/03(Sun) 12:07
桜「あのね。前回のジュース、美味しかったよ♪」
李「ああ、ホットケーキにピッタリだった。」

>>193
桜「わたしは演技でも無理だよ。でも、他の人の推薦も…。」
李「それは駄目だろ。しかしこれが、短所で長所なんだよな。
さくらがここで…"こいつです!"って、嫌だろ?」
桜「はぅ〜、ごめんなさい。でも実際の年齢が15才の人は、
居るんだよね?ソラさんとサブローさん。」
李「前者は多分無理だろ。演技が下手そうで、更に…
正義感が強そうだから、明らかに向いてない。
白髪先輩は確かに、ノリでやりそうなイメージがある。
これで後、二人。うーん、ハーシェルはどうだろう?
童顔らしくて、言葉使いも悪いから…想像、出来ないけど。
そう言えば、あの頼りな人も。本人の話によると…
闇の住人になった過去。元そちら側の者、だったらしい。
当時は一年前で15歳。大人っぽいけど、どうだ?」

>>194 [ここだけ未来から登場!]
桜「…嫌かな、そういう話…思い出しちゃったよ。」
李「いきなり、すまない。異世界のおれたち、ツバサの話。
さくらは落ち込んでいたんだ、最初に居た二人…
残念なことに。最終的には、消えてしまったからな。
でもあいつらは決して、死んだんじゃないんだ。
確かに、肉体は失ったけど…"記憶"として生きてる。」
桜「…うん。あの人達が、選んだ行動なんだよね…
わたしには、"一番の好きな人"が側に居るから。(若干赤面)
もう大丈夫だよ!心配かけて、ごめんなさい。」
李「さくら…あっ。言っておきたいことが、あるんだった!
前に誤解した奴が居たそうだな?一応、念のため。
おれたちは、同じ魂を持つ者ではあるが…"別人"だからな!
間違っても、その…!おれたちの子供じゃない!!(赤面)」

>>197
桜「綺麗!ピンクになったよ♪小狼君は?…小狼君?」
李「…魔石…?今、何て…?エレメントジェム!?
大変だ!偉に電話しないと!!……偉か?ああ、実は――!」
桜「ほえ?突然どうしたんだろうね?」

李「すまない、ちょっと待たせたな。しかしお前…
凄いじゃないか!よくこんなに魔石を集めたよ。
流石に、他の奴の分は諦める。でもおれの分くらいは…
あっ、偉!早いな、もう来てくれたのか。こっちだ!
ゴム手袋でも駄目そうだからな、でもこれならいけるはず。
そう、そこに置いてくれ。いくぞ!…風華招来!!」
桜「ほえぇ――!?…ほえ?あっ。魔石が箱に…もしかして!」
李「保管成功。すまない、これはおれに譲ってくれ。
ちなみに、その鑑定した物はどうするつもりだったんだ?」
桜「えっ!?くれるんじゃないの?貰えなかったんだ…。」
李「いつか、全色集めて。その時は見せるから…!」[赤面]
桜「あれ?どうしたんだろ、小狼君。お熱あるのかな?
でも全色よりも、目の前で変わるところを見たかったよね?」

>>次回予告[一応休憩予定]桜「皆は今、お花見中なんだよね?そうだ!伝言を書こう♪
"良ければ、楽しかった感想を聞かせてください!"」
李「その時はおれたちも、山崎達との話をするべきかな?」
桜「えーと、交代するよ!初期コンビだからね。
やっぱり挨拶は…さくらと一緒に、封印解除[レリーズ]!」

293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/03(Sun) 13:18
>>197の者です。

属性を1つ言い忘れていました
オレンジ(勇)

お詫び(?)にエレメントジェムについて説明をします。
この魔石は人が使う魔力ではなく、『自然に満ちる魔力』が結晶化した物です。
色が濃く、透明度が高ければ高いほど、純度が高くなります。
この魔石を構成する自然の魔力には属性がなく、(全ての属性が混ざっているとも言える)
人が発する魔力に反応して属性が決定し、色がつきます。
(魔力は本来魔法の類いが使えない人も少しは持っているものです)
使用方法は以下の通り

その1:敵に投げつける(例として炎の属性なら爆発がおきます)
その2:自分の使用する武器に取り付ける事で強力な技が使えます。(なのは勢ならデバイス)
(武器に装備する事で本来使えない属性の技が使えたりする)

使用法その1においては、純度が高い物のほうが威力が大きくなる。
(炎の属性なら爆発が更に大きくなる)その分1度しか使えないのが難点。

使用法その2において、武器に取り付けて使う場合、
純度が低いと1、2回使うだけで消滅してしまいますが、
純度が高ければ使える回数が増し、最高級の物は消滅しなくなります。
(エレメントジェムは純度が高ければ高い程採取、入手が共に困難になる)

皆さんに渡したのは純度C+(武器に取り付ける場合は2、3回使用可能)の物です。
ご自由にお使い下さい。

294 名前:ヴォルケン・マクマーニ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/03(Sun) 13:19
宣言どおり俺が単独で答えていく。

>>272
ブロッサムにアドバイスをしてくれた事は感謝している。
ラフィーナか…そう言えばアミティとのぷよ勝負をしたいとブロッサムが言ってたからな。
取り合えず最終的にキャラは彼女自身に決めさせるようにしてくれ。
質問は…ロシアンルーレットで不幸を招きそうなキャラハン?
皆本さんって気がするな。既に彼はロシアンルーレットで2回連続に不幸を招いてたよな…?

>>273小早川ゆたか&カノンノ・イアハート
(此処だけ皆本、ラグナ、アミティ、マルス、シェゾ、ゲストでタオカカ登場)
皆本「みなさんどうですか?今回の花見気分は?」
マルス「そうか!それなら大丈夫だよ。それに動物が喋っているからといって全然驚くような事じゃないよ。スマブラでも喋る動物たちともふりあってるから。」
ヴォルケン「マルスが言っているのはスターフォックス勢の方々だな!ロックスと同じく動物で人間の言葉を何でも話すからな。」
シェゾ「俺の世界にも喋る動物は結構居るぞ!魚とかぞうとか眼鏡をかけたナスとか。」
アミティ「眼鏡をかけたナスってそれはナスグレイブだよね?それ動物じゃない気がするよ…。任せてよ!カノンノ(グラスバレー)とも仲良くいきたいから。」
皆本「本当に君は薫の声にそっくりだ!」
ラグナ「しかし薫ってシェゾやサタンみたいに変態なところとかあるからな…。」
皆本「僕の周りって結構変人とか変態が多くてね…。」(ため息をつく)
ラグナ「来ても良いんじゃねぇか?タオもエリザベスも来たくらいだからよ。」
タオカカ「黄色い人(ガイ)の料理は本当に美味しいニャス!黄色い人(ガイ)カルボナーラをもっおくれニャス!」

>>275坂田銀時&スバル・ナカジマ&巴マミ
(此処だけラグナ、皆本、お父さん、シェゾ登場)
皆本「そうかそんなに美味いか!まだおかわりはあるから遠慮なく頼んでくれよ。」
ラグナ「パフェもケーキも派手に作ったからな!今日は派手にやろうぜ!」
シェゾ「何だよその態度は…」(不満そうな顔でミジュマルを見る)
ヴォルケン「ところでヒカリ!その桂さんは何処に…?」
お父さん「避けろ!シキジカ!」(避けたもののリーフブレードで少しだけダメージを受けた)
ラグナ「おいっ!オメェもしかしてあの幽霊か?!この前俺が感づいてた、あの…。」
お父さん「シキジカ!ツタージャに向かってとっしんだ!」(とっしんでツタージャにアタックしながら攻撃する。)
皆本「しかし中学生のマミさんやまどかさんはちゃんと勉強しているのにな…ようし僕がなんとかしなきゃならないな。」
ヴォルケン「唯と律には勉強に対する意欲を持ってもらわないとな…このままだと大学の単位も取れないどころか留年だって考えられる可能性もあるぞ。」

>>276リッド・ハーシェル&サブロー
(此処だけ夏美登場)
夏美「サッ!!サブロー先輩!!」(顔が赤くなる)
夏美さん…! 色々とロイ達から聞かせてもらったよ!改めて自己紹介をしようか!俺はヴォルケンだ!宜しく頼む。
俺も君達が此処に戻ってきてくれて何よりだよ。特にロイやアイクが心配してたからな。君達もさぞかし大変だっただろう。
そうだ!お花見の最中だが君達もどうだ?
夏美「サブロー先輩もお花見に?!」(さっきより益々顔が赤くなる。)
夏美さんの代わりに俺が言うとして…本人は髪止めを欲しいと言ってたみたいだ。
それと少し注意をするかもしれないが区切りや改行とかで随分君達は気にしてた思うが少し改善もしてみた方が良いかもしれん。
進行が早いかもしれないが互いに頑張っていこう!

>>277ロックオン・ストラトス
(此処だけゲストで葵登場)
(今から4時間近く前)
葵「ロックオンはんか?ラグナはんって人から頼まれたんや!今からお花見の場所に行こうや。」
(葵のテレポートでロックオンを皆が居る花見の宴会場所に連れて行った。)
(現在)
どうやら葵のテレポートのお陰で皆間に合ったみたいだな。始めましてだな?俺は武装司書のヴォルケン・マクマーニだ。
その4スレ目に居たのは君の弟だと言うのか?アミティは覚えていたがブロッサムは忘れていたのか…?
4スレ目で本格的に参加したメンバーはロイ、マルス、アイク、夏美、お母さん、お父さんの6人だからな。俺はその時11スレ目から参加したものだからな。

一旦切るとするぞ。

295 名前:平沢唯&桂小太郎&巴マミ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/03(Sun) 13:59
桂「カツラップをやる前に軽く返答再開だ。」

>>283ベジータ&上条当麻&御坂妹
(此処だけまどか、律登場)
マミ「ええ。 変身後も衣装がBJ(バリアジャケット)以上の防御性能を発揮してるようですしね。」
律「くっ…こうなったら奥の手だーっ! 行けーっ!アギルダー!」(ジャローダを戻しアギルダーを出す)
唯「えぇ〜りっちゃんいつの間に捕まえたの?」
律「ヴァイス陸曹が餞別としてくれたチョボマキがなのはさんとの模擬戦で進化したんだぜー! イッシュ地方最速と言われてるこいつで勝ーつっ!」
マミ「他の人って言うと…例えばこの事を先に話した鹿目さんとか美樹さんとかかしら?」(軽く微笑みつつ)
まどか「あっ、あの…何か私気分を害させてしまったのならごめんなさい…。」(慌てて謝り)
律「んな訳あるかーっ! それと、妹…公認じゃないが一度あの2人の様子を見てみろよ。 納得できるぜー…。」
まどか「そう…ですか…杏子ちゃんはさやかちゃんを気遣ってたからきっと近くに居る筈だけど一体何処に居るのかな…?」
唯「魂に臭いとかってないのかなぁ? もしあれば辿って探せるのにねぇ?」
桂「それと、閻魔界というと俗に言う地獄のような物なのか? それならばそこに居ないだけ良かったかもしれんが…。」

>>284
唯「マ、マシュマロポケモン…ゲットするよっ! 頼むよぉ〜シビルドン!」(ボールからシビルドンを出し)
桂「まさか戦うとは…」
マミ「ポケモンには見えないと思うのだけど…。」
唯「まずは でんじは でしびれさせて アシッドボム でこうげき! そしてモンスターボール!」(連続攻撃の末モンスターボールを投げるもポケモンでないのでゲットできず)
(マシュマロ怪人は逃げ出した)
唯「あぁ…お待ちになって…。」
マミ「凄い逃げ足ね…よほど捕まるのが嫌だったように見えるわ。」
桂「しかし…ポケモンでないとやはりモンスターボールは作動しないようだな。」(落ちたボールを見つつ)

>>285
桂「fullではできないからな。 サビだけだ。」
マミ「とはいえ普通に歌っただけじゃ面白くないし…此処はミスキャストなんてどうかしら?
唯「おぉ〜いいねぇ〜! という訳で私が選出してみましたっ!」
(此処だけ銀時、まどか、澪、デント、ギンガ登場)
澪「い、今はわからないことばかりだ〜けど〜♪」(緊張で汗だく)
デント「信じるこの道を進むだ〜けさ〜♪」(笑顔が引きつっている)
ギンガ「どんな敵でも味方でもかまーわなーい♪」(若干音が合ってない)
銀時「この手を離すもんかー」(やる気無し)
まどか「まっ、真っ赤な誓いぃぃぃぃっ! ううっ…」(そのまま顔まで真っ赤になって)

桂「ふっ、勝ったな。 俺と唯殿、サトシ君、律殿、スバル殿なら完璧に歌えるだろう。」
唯「でも、これはこれで何か面白かったねぇ〜。」

>>287
唯「アスランさんとあずにゃんも似てるよね!」
桂「な、なんだと…そうきたか…フリーデンとフリーダムくらいハードだな。」
マミ「シャマルさんとミジュマルとかかしら?」
唯「おおっ、マミちゃんセンスいいねぇ〜!」
桂「やるなマミ殿…よし、今回は引き分けという事にしておこう。」
マミ「………。(一体なんの勝負…というよりそもそも勝負だったのかしら?)」

唯「一旦切るよ〜ジャカジャン!」

296 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/03(Sun) 14:27
悪いのは全てあの人の責任です私は悪くありません

297 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/03(Sun) 14:27
映画とか最近見ましたか?

298 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/03(Sun) 14:30
気が弛んでいるぞ!春だからといってリラックスしているんじゃねえのか?

299 名前:坂田銀時&鹿目まどか&秋山澪 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/03(Sun) 14:52
澪「さてと、桂さん達はラップの準備に行ったから私達が引き継ぐぞ。」

>>288
銀時「あ、間に合ってるんで。」
澪「ヒゲ付いてない人が何言ってるんですか…それはともかく私達は軽音部だから入部するつもりも無いぞ。 まどかも入部候補だ。」
まどか「えっ…あっ、はい!」
銀時「つー訳で他当たりな。」
まどか「えっと、澪さんさっきはありがとうございました…。」
澪「いや、いいんだ。 それに、もし本当に入ってくれたら嬉しいしな。」

>>289小早川ゆたか
(此処だけサトシ、デント、唯、桂 ゲストにエリザベス登場)
デント「いいや、そうしたいというやる気さえあれば誰にでもそのチャンスはある。 無理だと思ったらできる事もできなくなっちゃうからね。」
まどか「そっか…料理も魔法も同じなんですよね…。」(デントとガイの言葉を聞いて何か思う事があったようで)
デント「いいけどあまり一気に入れないよう気をつけて入れるよ。」(様子を見ながら指示を出して)
澪「まぁ、律の自業自得と言えばそれまでなんだけどな…。」(苦笑いしつつ)
唯「よぉ〜し、そろそろお腹一杯になったしそろそろだよね!」
桂「そうだな。 3人とも!これから最終打ち合わせをするから俺とエリザベスの後についてきてくれ。」
エリザベス「………。」(「行くぞ!」と書かれたボードを上げつつ)
まどか「防御の一点…あっ!ホタチを持っている手の部分…でも…。」(ためらいがあるような表情で)
サトシ「やっぱ相手のミジュマルが可愛くて戦いにくいのか? だからといって野生のポケモンと戦わせる訳にもいかないしなぁ。」(困った表情でまどかの様子を見て)
銀時「まったくだな。 つーか、もう酒でも飲んでねぇとやってらんねぇよな。」(猪口に注いだ酒を飲みつつ)
澪「酒って…銀さん、かがみは未成年ですから…。」
クルマユ「クル〜…。」(ゆっくりとソフィに近づいて)
桂「人数は多ければ多い程良いからな。 カツラップを沢山踊った後そのざる蕎麦尽くし弁当を頂くとしよう。」
銀時「しかしまぁ、よく作ったもんだ。 デント、お前も例のアレできてるんだろ?」
デント「もちろんですよ。 大きな鉄板とほのおポケモン達の力を借りて作った特製焼きそばをお召し上がりください。」

つ【特製具沢山焼きそば】×人数分
つ【特製滑らか焼きプリン】×人数分

デント「僕も持ってきたので交換しましょうか。」

つ特製具沢山焼きそばと特製焼きプリンのレシピ

サトシ「それにしても…こういうお花見は賑やかなのもいいけど、暖かい日差しの中寝っころがるのも気持ちいいよな…
    ふあぁ…腹も一杯になったし何だか眠くなってきちゃったぜ…」(欠伸をしつつ寝っころがり)
ピカチュウ「ピカァ…。」(同じく寝っころがってみせる)

>>293
銀時「へ〜…あれってただの検証じゃなかったのか。」
まどか「でも、どこにセットするのかな…? 入れ込めそうな所なんて見えないけど…。」
銀時「決まってんだろ。 カートリッジ辺りに埋め込んでおくんだよ。」
澪「一部魔導師にはカートリッジシステムを搭載してない物もあるみたいですが…」
銀時「まぁ、ソイツらには使えねぇんだろうな。 そういやまどかのデバイスは搭載してるか聞いてねぇや。」
まどか「もう少しで完成…するんですよね? それがあれば私も戦えて皆を護れるかもしれないんですよね!」
銀時「落ち着け、とりあえず昨日の時点で完成度80%だそうだ。 この調子なら数日もしないうちにできちまうだろうよ。」

銀時「は〜い、此処で一旦CMで〜す。」

300 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/03(Sun) 15:24
今日は花見の日だわ・・・色々と楽しみね!
>>232
どれにしようかな・・・じゃあ、天丼をお願いね!
いただきま〜す!・・・モグモグ・・・この衣のサクサク感とご飯に染みこんだ天つゆがたまらないわ〜☆
・・・ごちそうさま!とっても美味しかったわよ!

>>238 サトシ&平沢唯&田井中律&桂小太郎&巴マミ
このガム結構効き目がいいね!あっという間に目が覚めたわ。
それじゃ、踊っちゃおうかな?攘夷がJOY♪JOYが攘夷♪(10分程カツラップを踊り続けたブロッサム)
・・・結構疲れるみたいね・・・このラップ・・・。でも、楽しかったわ!またやろうね?

>>240
それが男の子の本質なのね・・・。
どう思うって・・・あまりわからないなぁ・・・。

>>248
そういう状況じゃなかったって事じゃないのかな?みんな地震で嘘が吐ける状態じゃなかったと思うわ。
エイプリルフールといったら、円谷プロの企画ね。あれ見たけど、今年も大笑いしたわ!

>>251
勿論食べるわよ!
(パクッ)モグモグ・・・やっぱりから揚げは軟らかさとジューシーさが命ね!
ごちそうさま!いつもありがとう!

>>252
これで第3弾・・・いや、第2弾か・・・。これに決めたッ!!(エクレアを取る)
(パクッ!)・・・生クリームね・・・今日も運がいいかも?

>>253 カノンノ・イアハート&泉こなた&柊つかさ&柊かがみ
やっぱ被るんだね・・・アニメイトの店員かコーラのCMね・・・。じゃあ、かがみんも私の代理務めてみる?
つかさちゃん、フェイトさんやはやてさんは・・・逆になのはさんの暴走を止めると思うわ・・・。
へ?私の技の事?ヨーヨーの技名はね、私がお菓子好きだから付けてるの。でも、博士はちょっとお菓子好きみたいだから、あながち間違ってないと思うけどね。
ちなみにリボンブーメランは、ヨーヨーが使えなくなった時に考え付いた技なのよ。

>>257
すぐさま苦情の電話がかかってくるわね・・・。
って、アンパンマンってそんな柄の悪い性格じゃないわよ!ばいきんまんなら有り得そうだけど・・・。

>>259 クッパJr.
マリオさんを簡単に倒せると思うけど、使い方次第かな?
基本的に体に浴びさせると、能力が比較的にアップするみたいよ。但しその反面、姿形が大きく変わってしまう事もあるからね・・・。

>>260
変身してみたいヒーロー?
私はそのままヒーローだけど、なってみたいなら戦隊ヒーローのリーダーかな?
カッコよく決めてみたいからね!

>>261
確かに、色々な髪型に憧れるけど・・・。
あの事件があってから、あまり変えたくはないけどね・・・。

>>269
最初のところが少し苛められていると思うけど、後から何か感動するわね。
これって、よく言う「謎の感動」ってのかな?

>>272
他のみんなが言うには、2週間後になったわ。
ラフィーナは出すつもりだけど、今の予定で出す順番は
1:ティアナ・ランスター(あと約1週間)
2:ラフィーナ(あと2週間)
3:星井美希(あと3週間)
に、なってるわよ。
ロシアンルーレットに不幸を招きそうなキャラ?
そうね・・・言っちゃ悪いけど、銀時さんと桂さんと当麻君かな?

一旦区切るわね!

301 名前:上条当麻&六道骸 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/03(Sun) 15:32
(その頃花見会場では)
当麻「それじゃ今回は2人で答えていこうぜ!」
骸「クフフ、たまにはこういうのも悪くはありませんね…。」

>>293
当麻「つまり俺でもまったくの無能力者でも魔力はあるって事なのか?」
骸「多分そうでしょうね。少なからず可能性はあるって事なんでしょうね」
当麻「しっかし、驚いたな〜まさかあの石がそういった感じのアイテムだったなんて」
骸「ちなみにあの後悟空さんが持ってきた物を僕等が触った所僕は紫(幻)で、」
当麻「俺は青(水)だったな。まぁ一応アイテムとしては使えることだしありがとうな!」

>>295平沢唯&桂小太郎&巴マミ
(此処だけべジータ&ピッコロ&御坂妹登場)
御坂妹「それはさぞかし、今後の戦いでもかなりの効果が得られそうですね。」
べジータ「ほーうイッシュ地方では結構素早いのか…で、それがどうかしたんだ?」(それよりも素早い動きでアギルダーをかく乱)
当麻「あーあー。あのアギルダ全然べジータさんのスピードについて来られないや」
御坂妹「というより普通に考えてサイヤ人である彼にスピードで対抗なんてちゃちゃらおかしい感じですよ、とミサカはありふれた事をいいかねます」
骸「いえいえ、全然気にしなくていいですよ。(まどかの方にニッコリと笑い)でもまぁ貴方も今やそこにいる鹿目まどかと共に歩む事が出来るんですから気にしませんよ」
御坂妹(ミサカネットワークを駆使に使い)「おおーう、どうやらあちらにいるミサカからネットワーク通じて見て来ましたがどうやら真なる事実でした、とミサカは驚愕なる事に衝撃を感じます」
ピッコロ「いつの間にそっちに送り込んだんだ?いや、閻魔界とは別名この世の者の死後の世界でありそこから閻魔の館で閻魔大王が天国行きなのか、地獄行きなのか判定するんだ」
悟空「それとさっき界王様に聞いたんだがやっぱり天国とは違う世界にもいなかったみてぇだな…」
べジータ「フッ、どうした?田井中まさかもう手がない感じなのかどうやらこの前よりも強化をしとかないといけない感じだな…。」

>>296
当麻「…アンタはどこぞの政治家か!?」
骸「とあるTVのワイドーショーとかにこいうのありますよね」
当麻「ってかよくって感じも無いけど事ある毎に何かの不正をやったら翌日に記者会見とかするんだよな〜」
骸「というより今の日本は本当にどうなっちゃうんでしょうかね?」
当麻「まあーな時代が時代だからなーどうなること何とやらだな〜」

>>297
当麻「そうだなーつい前日、インデックスと一緒に見た映画がかなりスリルあった映画かな〜」
骸「僕はあんまり見れませんね。というより普通に感じてあの牢獄とかいる僕がですよ」
当麻「いや、その部分は出さなくていいと思うぞ六道…。」
骸「まぁ今いる僕は幻想なのか現実なのかは貴方には秘密ですよ」
当麻「いいよ!!!それは誰もが知っているから大丈夫だよ!!!」

>>298
当麻「だからだよ!!春はとってもゆったりしていいんだよ」
骸「ですがあまり結ったり野もどうかと思いがちの人もいますけどね…」
当麻「お前まで言うのかよ六道…。」
骸「まぁ今の僕には関係の無い事ですが…」


当麻「それじゃ、一旦此処で切るからな!!!」

302 名前:ロックオン・ストラトス ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/03(Sun) 16:02
朝起きてろくに身仕度もしてねえのに突然花見会場にテレポートされたぜ・・・。
ま、間に合ったってことでOKとするか。んじゃ花見をしながら答えるぜ。

>>279
当然リュックサックだ。容量、機能性、そして俺の年齢的にこれが合うはずだ。
ランドセルは・・・もう流石に俺も小学校低学年のガキじゃねえしなぁ。
なにかの余興とかで罰ゲームを受けない限り背負う事はないだろうな。
つか此処にいる殆どの奴がもうランドセルって歳じゃねえぞ・・・。

>>280六道骸
ブロッサムと面識あるってことはアレか?俺が来る前か俺が去った後にあいつに会ったってことか?
まあなんにしても多分俺とアンタは初対面のハズだよな、宜しくな。
そうか・・・昔は相当なワルだったんだなあいつ・・・。そしてなんだかんだで更正して今に至る訳か。
プライド高そうだが、よく更正できたな・・・。
確かその宇宙の帝王さんの戦闘力が530000だったっけ?しかし今じゃあその遥か斜め上・・・。
やっぱ人間誰かを超えるには努力だよな。

>>281サンジ&ゾロ&ルフィ
他の海賊は皆ザコ!!ってか・・・相当な自信をお持ちのようで頼もしいこった。
そしてその自信を支えるための気合いも充分すぎるくらいだ・・・若いっていいねえ。
ま、これからも頑張れよ?

>>282サトシ&鹿目まどか&デント
ま、魔法?つ、つまりリリカルマジカルなファンタジーチックな方か??
仮にそんなファンタジーで構成された軍隊って・・・なかなか想像できねえな。
つっても、俺の想像する魔法とは相当違うみたいだな。なんかやってる事がガンダムっぽいという噂を聞いたが・・・。
・・・いいか、まどか。死人に囚われるんじゃねえ。それが過去に囚われるという事だ。
亡くなった者を忘れろとは言わない、だが・・・ある程度は割り切れ。
四の五の言わず自分の思った事をがむしゃらにやりゃあいいんだ。
まどか・・・お前は変われ、変われなかった仲間の代わりに・・・。
いざとなれば・・・仲間がついてるぜ?そうだろ?サトシ。
ま、せっかくの花見なんだから湿っぽい話はなしにしてパーッとやろうぜ。
で、こいつ電気属性なんだろ?触る時にちょっと静電気がくるってことはないのか?
まあいいや。(ピカチュウの頭を撫でる)う〜ん・・・癒されるねえ、こういうの。
サンキュー、サトシ。

>>284
マシュマロの怪人かい。ハハッ、なかなかメルヘンで可愛いじゃねえか。
まあでも人は見かけによらねえからなぁ・・・例えばQBとかQBとかQBとか。
ま、ここは敢えて2を選択するぜ。

>>285
仕方ねえな・・・ロックオン・ストラトス、「真赤な誓い」いくぜ!!
俺の歌を聞k・・・・は声ネタにすらならねえからやめとこ。


♪この手を離すもんか、真赤な誓いぃぃぃぃぃぃぃ!!!

♪いつまでも いつまでも 追い続けるんだ
♪どこまでも どこまでも 明日への勇気を
♪どこまでも どこまでも 燃えたぎるハートを お前と!!!


ふぅ・・・疲れたぜ。つーか俺が歌って大丈夫なのか??


おし、一度切るぜ。

303 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/03(Sun) 16:02
続きね!
遅れたけど、私も花見に参加中よ!
>>274 ガイ・セシル >>282 サトシ&鹿目まどか&デント
ありがとう、ガイさん、サトシ君!参考になったわ。
交代の基準は2週間おきね?

>>278 ロックオン・ストラトス
(ゲストとしてサーシェス登場)
ご め ん な さ い ぃ ぃ ぃ っ!!!あなたと一緒に活動した事をすっかり忘れちゃった!!!
これ、私からのお詫びの印です!!
つ【北海道産ジャガイモ使用のコロッケ×3個】
サーシェス「まったく、てめぇもボケてきたのか?ブロッサムさんよ!」
Σサーシェスさん!?いつの間に?!って、物忘れは誰だってするわよ!!
サーシェス「その割には、俺と活動した事を覚えてるじゃねぇか。」
それは・・・その・・・。
サーシェス「あん?てめぇは俺の体半分を消し炭にした、あの狙撃ガンダムの男か?俺もてめぇの弟に殺されて幽霊と化してここに来たんだ。・・・またガンダムで戦うか?このアルケーガンダムでなぁ!!」
サーシェスさん!!やめなさいッ!!!

>>279
私はリュックを選ぶわ。リュックは素材が軽いからね。
物もいっぱい入るし、災害にも便利だしね!

>>283 ベジータ&上条当麻&御坂妹
OK・・・ですよね?それじゃ、今度一緒にどこかで買い物にでも行きましょう!
御坂さんの妹さん、大丈夫ですよ!美琴さんやインデックスさんが襲ってきたら返り討ちにしますっ!(自信満々)
あ、そうだ!当麻君、これ、私が作った弁当だけど・・・美味しいよ?はい、あ〜ん☆(ミートボールを当麻の口元に寄せる)

>>282
・・・・2ね。とにかく、この怪人がどんな目的で現れたのか、知る必要があるわ。
とにかく様子を見ましょう。
(十分後)
あれ?大人しく帰ったみたいね・・・。恐らく、攻撃しない限り、危害は加えないようね。

>>285
(此処だけゲストとして、ゼロ、美希、真、ラフィーナ登場)
真「いつま〜でも、いつま〜でも、燃え続けるんだ〜♪」
ラフィーナ「どこま〜でも、どこま〜でも、明日への勇気を〜♪」
美希「いつま〜でも、いつま〜でも、燃え続けるんだ〜♪」
ゼロ「どこま〜でも、どこま〜でも、燃え滾るハートを♪」
全員「お 前 と お お お お お お お お お お お お お お お ! ! ! ♪」

やっぱり熱くなる曲ね!!

>>287
語呂的にね・・・。
他にも、石と西とか、ゴジラとクジラとか、カスタードとカスケードとか・・・

>>288
いいえ、遠慮させていただきます!!
髭付けたら何か言われそうなので・・・

今日は此処までにするわね。
みんなに差し入れよ!食後のデザートにケーキはいかが?
つ【ケーキ(人数分)】


304 名前:小早川ゆたか ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/03(Sun) 16:28
もう一度、私が続きを返答します。
では、開始です!


>>285
ま、真っ赤な誓い・・・ですか?
とりあえず、この5人に歌ってもらいましょう・・・どうぞ!
(此処だけガイ、カノンノ、カノンノ(イアハート)、かがみ、ソフィ登場)

ソフィ「今はわからないことばかりだ〜けど〜♪」(何かノリノリ)
カノンノ「信じるこの道を進むだ〜けさ〜///」(恥ずかしそうに歌う)
カノンノ・E「どんな敵でも味方でもかまーわなーい♪」(とりあえずテンポはあってる)
かがみ「この手を離すもんかー」(やけくそ)
ガイ「真っ赤な誓〜い〜!げほっ!げほっ!」(変な所で伸ばしてしまった所為か蒸せた)


・・・(何だろう・・・若干カオスっぽく聞こえたのは私だけかな・・・面白かったけど・・・)


>>287
・・・えっと、上なら似てる・・・って、何でアスベルさんが?
・・・下のは何だかかすりもしてないような・・・
それならまだ、ゆたかとゆかたの方が・・・あ。
・・・・・・(自分の名前を使ってしまって落ち込んでいる)


>>288
ひ、ヒゲ部?
・・・あの、すみません・・・私、これから桂さんとカツラップについて最終的な打ち合わせがあるので・・・(>>299参照)
誘ってくれたお気持ちだけいただきます!
ヒゲも要りませんっ!(勢い良く>>288から逃げた)


>>291 ピッコロ
(此処だけソフィ、ガイ、つかさ、カノンノ登場)
つかさ「天然じゃなくて、これが私の素なんですよ。だから、とぼけて言ってるように聞こえちゃうのかも知れませんね・・・」(苦笑いしながらピッコロに話す)
ガイ「宇宙人じゃないな・・・正確には、フォドラという惑星で開発されたラムダ殲滅機械、プロトス1(ヘイス)なんだ。」
カノンノ「他のヒューマノイドとは違って、戦闘能力は桁違いに凄いんですよ。」
ゆたか「あ、ベジータさんが超サイヤ人に・・・」
ソフィ「・・・あれは!・・・っ・・・ああっ!」(急いで光子で作ったバリアでファイナルフラッシュを受け止めて威力を下げたが、押さえ切れず直撃した)
ガイ「ソフィ!」

ソフィ「大丈夫・・・まだ、いける!
癒しの光、今此処に集え!ヒール!」(癒しの光がソフィを包み込み、傷を治した)

ソフィ「こうなったら・・・私も本気を出す!
・・・解放します!必中必当!クリティカルブレード!」(ベジータの目の前にいきなり瞬間移動し、掌底を何発か叩きこんだ後、勢い良く踵落としを繰り出し、ベジータを地面に叩きつけた)
つかさ「何かもう・・・人知を越えた戦いになってますね・・・」


>>293
あれって、何かの測定器みたいな役割の石じゃなかったんですね・・・
・・・えっと、つまり・・・武器に装着してもよし・・・投げて相手に攻撃してもよしなんですね。
・・・因みにこのエレメントジェムって、研磨剤とかを使って磨いて純度をあげる事って可能なんですか?
・・・多分、無理だろうとは思いますけど・・・


>>297
映画・・・ですか。
・・・最近はあまり見てないですね。
前までだったらこなたお姉ちゃんと一緒に見に行ってたんですけど・・・今は以前起きた巨大な地震の所為で映画館がやってなくて見に行けないんですよね・・・
・・・何とか見に行ける方法でも無いかなぁ・・・


>>298
う・・・で、でも・・・春眠暁を覚えずって言うじゃないですか・・・
だから、こういう風に気が弛んでしまうのは仕方ないかと・・・
それに、今は花見中なんですから、リラックスしたって良いと思いますよ?
・・・い、言い訳してる訳じゃありませんからね・・・


またまた切りますね。
>>294は次のレスで答えます。

305 名前:鹿目まどか&巴マミ&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/03(Sun) 17:38
デント「イッツアンサータイム! 続きといこうか。 それと、答え忘れを急いでやらないとかな。」

>>281サンジ&ゾロ&ルフィ
(此処だけ銀時、桂登場)
銀時「パチンコとかやってみ? こんだけすぐ行くから。」
デント「銀さん、分かっているならパチンコとかやらない方がいいと思いますよ。」
桂「それだけではない。 奴らの食料庫には肉もあるだろう…ルフィ殿はそこの襲撃を頼んでも良いのだが?」
マミ「でも、真選組は警察まがいの武装組織だし少数精鋭で勝てるんですか?」
桂「何、算段くらいは立ててある。 その上奴らは中々腕の立つからな…ゾロ殿にとっても良い腕試しとなるだろう。」
銀時「つーかヅラ…お前捕まったらしめーだろ。」
桂「ふっ、覚悟くらいいつでもできている。 引き際もな。」
まどか「今回はアドバイスはあるんですか?」
銀時「まぁ、文が長くなったのはOKだがもうちょい考察をな。 例えば>>269をそんなモンで済まさず自分なりに結論を出してみるとかな。 他の奴らの返答も参考にすると何か近道が見つかるかもしんねぇな? 俺も昔はそうやって学んだしお前らにもできるって!」

>>294ヴォルケン・マクマーニ
(此処だけサトシ、ヒカリ、銀時、桂登場)
サトシ「はい! こんなにおいしいならいくらでもいけますよ!」
銀時「よーしデントォ! こっちも焼きそばと焼きプリンを出せェェェ!」
デント「かしこまりました。 それではできたての焼きそばと焼きプリンをご堪能ください。」(ウインク)

つ【特製具沢山焼きそば】×人数分
つ【特製滑らか焼きプリン】×人数分

ミジュマル「ミジュ?」(「何か間違った事した?」とでも言いたげな様子で)
ヒカリ「え〜っと…あそこなんですけど…」(ステージを指差し)
桂「♪♪攘夷がJOY ♪♪JOYが攘夷」(ステージでエリザベス、唯、ゆたか、つかさ、ブロッサムと共に踊って歌っている)
サトシ「くっ、少し動き過ぎた…こうなったらツタージャ!メロメロだ!」
ツタージャ「タ〜ジャ〜」(メロメロのハートを飛ばして)
マミ「ええ、先程ドラゴンボールの力で生き返る事ができましたから。」(穏やかに微笑んで)
まどか「大学生って大変なんですね…。 私高校になったら進学とかできるかなぁ…?」(心配そうな表情で)
澪「まどかは割と勉強は平均的な成績だし頑張れば大丈夫だと思うぞ。 さて、問題はあの2人なんだよな…テストの時だけ私やムギに頼られても困るんだが…」(溜息つきつつ)

>>297
デント「見に行ってはいないけど今年のポケットモンスターの映画は2本同時公開だよ。」
マミ「つまりエンドレスエイト方式になるのね。」
デント「内容は見てからのお楽しみ。 好きなほうを選んで見よう。」
まどか「でも、2つとも観る人なんて居るのかな…?」
デント「う〜ん…こだわりがある人は観るかもしれないね。 でも、僕らにとって両方観てもらえるのなら嬉しいと思うよ。」
マミ「大丈夫よ鹿目さん。 来年になればきっとスペシャルで1つづつやってくれる筈だから。」
まどか「じゃあ、今年ゼクロムを観ればレシラムを来年見れるって事なんだよね?」
デント「う〜ん…それもいいけど映画はゼクロム、DVD ブルーレイはレシラムという手もあるからねそこはお金と相談して決めよう。 ただ、映画のテイストについては僕が保障するよ。」

>>300ハイパーブロッサム
(此処だけ桂、唯登場)
唯「ブロッサムちゃんナイスファイト!」
桂「うむ、それでこそ我が同志だな。」
デント「微妙なテイストだったけど本人達が楽しそうだったし良しかな。」
マミ「成る程ね…ブロッサムさん、もう少し名無しへの返答を長くできるかしら? できたらそうね…最低3行最高5行くらいに。」
デント「後、僕らの事に答えてもらえるのは結構だけど、自分からの話題振りも忘れずに。 当麻に告白したみたいに色々話題を振ってくれるともっと君のテイストは深みを増すと思うよ。」
まどか「後、2週間置きでバトンタッチしてもそれを続けてくれたら嬉しいな…。」
デント「僕らからはこんな所ですね。 応援してますよ。」(ウインク)

まどか「また切らせてもらいますね。」

306 名前:仲良し3人組 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/03(Sun) 18:31
こなた「はい〜、浮かれ気味の私達3人が続きを答えてくよー。」


>>294 ヴォルケン・マクマーニ
(此処だけガイ、カノンノ、カノンノ(イアハート)、ソフィ、ゲストでロックス登場)
ガイ「ああ、最高だよ。こんな大勢でやる花見は最高だな。」
ロックス「僕の事も、参加させていただきありがとうございます。
これは、銀時様達にも差し上げた弁当なのでどうぞ、召し上がって下さい。」

つ 彩り鮮やかそぼろ&唐揚げ弁当×全員分

ガイ「そういや、俺のお手製弁当もまだ出してなかったな・・・皆、食べてくれよ。」

つ 四季かたどり弁当&山海珍味スープ×人数分

ロックス「そのスマブラという世界では・・・喋る動物が多いんですね。
なんか、その世界では、親近感が持てそうですね。」
カノンノ「でも、ロックスまでが乱闘に巻き込まれちゃうのは嫌だから、行かないようにね・・・」
ロックス「分かって居ますよ。」
カノンノ・E「シェゾ達の世界にも喋る動物は居るんだね。
・・・何か、喋る動物が一般的になるってある意味凄いかも・・・」
カノンノ「アミティ、ありがとう。これから沢山仲良くしようね♪
・・・え?私の声に似てる人って変人なんですか?
・・・って事は私、声繋がりで変人だと思われてるのかなぁ・・・」(涙目になりながら)
こなた「カノンノ、泣かない泣かない!」
かがみ「・・・(あんたも一緒の声だから変人だと思われてるのに気付かないのかよ・・・)」
つかさ「・・・(というか、同じ声同士で励まし合うって凄い光景だなぁ・・・)」
ガイ「ははは、お安い御用さ。さ、俺のカルボナーラ・・・受けとりな!」

つ カルボナーラ


>>299 坂田銀時&鹿目まどか&秋山澪
(此処だけガイ、カノンノ、カノンノ(イアハート)、ゆたか、ソフィ、ゲストでロックス登場)

カノンノ「そう・・・だよね、やる前から諦めたら駄目だよね・・・
ありがとう、デント君・・・私、元気出たよ。私も・・・精一杯頑張らなきゃ!」
ガイ「ああ、そうだな。・・・魔法も料理も自分を過信したら疎かになる。
だから、上達の心を忘れてはならないのさ。」
カノンノ「一気に入れないようにすれば良いんだね?・・・少しずつ少しずつ・・・うん、これくらいかな?」(様子を見ながらちょっとずつ入れた)
かがみ「まぁ、自業自得という可愛い言葉で片付ければ済めば良いけど。」
ゆたか「あ、はい!」(桂とエリザベスに着いていく)
つかさ「打ち合わせか〜、楽しみだな〜♪」(同じく後に着いていく)
ガイ「・・・やっぱり難しいか・・・なら、まどかさん、俺に打ち込んでみるんだ。」(鞘で防御の構えに入り)
カノンノ・E「あ、あの・・・ガイさん・・・」
ガイ「俺なら大丈夫だ。さ、来い!」
カノンノ・E「・・・(身長184pもあるガイさんにどうやってまどかちゃんが竹刀を打ち込むのかな・・・)」
かがみ「本当ですよね、全く・・・」(お猪口に注がれた酒を飲み)
こなた「未成年なのに酒を飲んだ!?」
ソフィ「よしよし、良い子だね。クルマユ。」(クルマユを抱き抱えて頭を撫でる)
ロックス「はい、カツラップの後にでもお召し上がり下さい。
・・・それと、デント様・・・僕やガイ様の作った弁当はどうですか?」
ガイ「お、ありがとう。・・・しかし、美味しそうな焼きそばとプリンだ。流石デント君だな。」
こなた「本当だね〜。こういう時にこそ、春眠暁を覚えずって諺が似合うよ・・・」(サトシに便乗して寝転がる)


かがみ「えっと、また切るわね。・・・そんでもって、またクロストークだけのレスでごめん・・・次からは本当に気を付けるわね・・・」

307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/03(Sun) 18:48
好きなの持って行って食べて下さいな。

つカレースパゲティ(激甘・甘口・中辛・辛口・激辛かはお好みで)

今ならトッピングとして
・粉チーズ
・ふくじん漬け
・ライス(普通盛り)
もオマケするよ、どれが良いかは選んで下さい。

308 名前:ロックオン・ストラトス ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/03(Sun) 19:23
続きいくぜ。

>>286ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&ソフィ
そういうこった。で、今は俺の遺志を受けついでガンダムマイスターやってるんだ。
ハハ・・・・2年も前の話さ、無理もないっての。
あまり過大評価しすぎない方がいいってことだ。過信は自分の足を掬うことになるからな。
ん?俺の声がどうかしたか?・・・なんだ声が似てる人か?
ま、それくらい世界に数人いたって不思議じゃねえって。

>>287
言い方はな。・・・・そしてそれ以上をお前はなにを求めたいんだ?
キツツキとミカヅキ・・・・それ程似てねーじゃねえか!
プロヴィデンスとプロミネンスくらい違うぞ、ソレ。

>>288
OK、断るぜ。
つーかその部活ってやる事や部員がなんとなく思い浮かびそうだな・・・。
あと、俺がヒゲ生やした姿を想像してみろ。・・・・あまり想像したくねえだろ。
俺もやだもん、想像するの。
他の部活ないのか?「射撃部」なんてのがあったら喜んで入るよ俺。

>>293
意外と実用性高いなエレメントジェム。
付けるってことはあれか?やっぱ自分の属性で効果も決まる訳か。
でもMSの場合はどこにセットすりゃいいんだ?
とりあえず、GNドライヴ装備型のMSはGNドライヴにセットするんだろうな。
なにせそいつらの武器は全てGN粒子に頼ってるから、
それを生み出すGNドライヴに取り付けたら、武器全てに属性が付く訳だろ?
・・・でも純性によっちゃあ回数限られてるんだよな・・・。
最高級のものじゃないと、GNドライヴに付けたところで全武器一斉発射でもしないと意味ねえのか・・・。
回数が限られてる時は、個々の武器に付けた方が効果的ってことか。

>>294ヴォルケン・マクマーニ
(話は、今日の午前9時まで遡る)
ふぁ〜あ、よく寝たぜ・・・・ってもう9時じゃねえかッ!!やべっ、どうしよう!!間に合わねえ!!
(で、突然葵が現れる)
誰だお前!?ああ、いかにも俺がロックオン・ストラトスだ。
連れてってくれるのか!!ありがたい、頼むぜ!
(そして時系列は現在に戻る)
・・・つー訳でロクに身支度ができないまま会場まで連れてこられた訳よ。
まあどうにか遅刻は避けられたがな。おう、宜しくなヴォルケン。
そ、俺の双子の弟さ。仕方ねえよ・・・2年前の話でしかも短い間だったからな。
それで覚えてたら逆にすごいぜ。
お前らんとこも結構古参メンバー多いな、困った時は頼りにさせてもらうぜ。


ワリィ、また切るぜ。

309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/03(Sun) 19:37
高速移動する敵に勝てる?

310 名前:サンジ&ゾロ&ルフィ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/03(Sun) 20:23
>>282サトシ&まどか&デント
ゾロ「お!剣の練習か!よ〜し俺も教えてやる!」
サンジ「いいやだめだ!お前の練習じゃまどかちゃんがかわいそうだ!」
ゾロ「かわいそうってどういう意味だ!」
サンジ「あれ?わかんなかったかな?脳みそ筋肉の君には!」
ゾロ「なんだとぉぉぉ!?ともかく!俺が強者へそだててやる!いいな!?」

>>284
ゾロ「戦う」
ルフィ「その5、食う」
サンジ「勝手に回答を増やすな!」
ルフィ「戦う」
サンジ「おいおいおい・・・・・6、料理する」
ルフィ「おい!」ビシッ!

>>285(ここだけ全員登場)
ゾロ「わりぃ・・・・・・」
全員「その歌わからない。ごめん」

>>287
ルフィ「う〜ん・・・・名前がな!」
ゾロ「外見は全くちがうからな」
サンジ「ミカヅキか・・・・満月には団子を・・・・・」
ゾロ「一文字違うと全く違うからなぁ・・・・」

>>288
ルフィ「断る」
ゾロ「断る!」
サンジ「そんなひげつけたらレディ達に嫌われる!」

>>290夏美&アルル&お父さん
ゾロ「なるほど・・・・あぶねぇあぶねぇ・・・・さっ!次の技をだぜ!なんなら最強技できてもいいぜ?」
ルフィ「すげぇ自信だなぁ〜〜!!!」
サンジ「お待ちどうさま、グランドラインでとれた海王類の肉炒めと、新鮮炒めサラダ。デザートにはプリンを。栄養バランスを考えて作りました。どうぞお召し上がれ」
ルフィ「うほぉぉぉぉぉ!!」
サンジ「おまえにはやんねーよ!」

>>293
ルフィ「なるほどー、不思議石か」
ゾロ「なるほどー、すご石か」
サンジ「わかってねぇな・・・・・・」
ゾロ「おまえはわかんのかー」
サンジ「いや俺にもさっぱり・・・・」
ルフィ「じゃあ不思議石だ!」

>>298
ルフィ「春はいいぞぉーーー・・・・」
ゾロ「おれはどの時期もなまけない!」
サンジ「季節にあった料理をお届けいたします」
ルフィ「春は肉が合うぞ!」
サンジ「そりゃあお前だけだ!!」
いったん切る!

311 名前:ロックオン・ストラトス ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/03(Sun) 20:24
できればこれで最後にしたいな・・・いくぜ!

>>296
そーゆー奴に限って怪しいんだぜ?
自分が悪くないと思うのなら、身の潔白をバッチリ証明してみせな!
言葉で証明するなら、主語・述語から文章の組み立てまで完成させて語れ!
物品で証明するなら、地の果てまで証拠品を探して持ってきな!
それができねえなら・・・犯人はアンタってことになるぜ?

>>297
ああ、この前「ソレスタルビーイング」って映画見てきた。
舞台的にはアロウズとの戦いの頃らしいが、なんつーかな・・・見てて呆れちまったぜ。
予告編の段階からもう見る気無くしかけたけど、実際映画見に行ったら・・・なんじゃこりゃ!?って思ったぜ。
やっぱ戦争ものをヒーロー風の物語にすると、ああやって美化されちまうんだろうな・・・。
連邦政府のプロバガンダ的な意味もあるんだろうが、ちょっとショックだったぜ・・・。
てかライルのあれ何?眼鏡にスナイパーって、今日もどこかで眼鏡が割れるのか?
ティエリアとアレルヤは・・・敢えてツッコみはなしだ・・・。

>>298
だって、寒くもないし暑くもないし丁度いい季節なんだぜ?気が弛むのもしょうがないぜ。
とはいえ学生のみんなはそうはいかねえんだよな。入学したり進級したりで忙しいからな。
学生諸君、まあこの時期は色々気持ちが落ち着かないだろうが、リラックスして頑張れよ!!

>>309
高速移動ってことは、機動力が高いっことだろ?
へっ、どんな相手だろうが関係ねえ。狙い撃つまでだぜ。
俺を誰だと思ってんだ?ロックオン・ストラトス、どんな相手だろうがその名の通り狙い撃つ!!

>>303ハイパーブロッサム
ま、許してやるぜ。2年も前でしかも短い期間だったからな。
コロッケありがとよ、お前もこれからまた頑張れよ?
そうそうお前もボケが始まっt・・・オ゛イ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛!!!!
アリー・アル・サーシェス!!なぜ此処にいるんだぁぁぁぁぁぁ!!?
そうか、仇はライルが討ってくれたのか・・・・。
だがテメェがまだ戦い足りないってんなら容赦しねぇぜ!!
上等だ!表出ろ!今度こそ俺が引導を渡してやるぜ!!!

出 ろ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ !! ガ ン ッ ダ ァ ァ ァ ァ ァ ム !!!(指パッチン

(すると、宇宙からガンダムデュナメスリペアがやってきた。
その際トレミーではデュナメスが突然発進した事により大パニックになるがそれは別の話)
さあいくぜ、戦争バカ!!!テメェに慈悲なんざくれてやらねぇぞ!!
それじゃあ久しぶりに・・・狙い撃つぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!

(そして、再びあの時の死闘が始まった。結果は今回も相討ちに終わったそうな。)


(大破したデュナメスのコクピット内部)
くそっ・・・また相討ちか・・・・ま、奴を仕留めただけ充分か・・・・。
じゃ、質問溜まるまで・・・待ってる・・・・ぜ・・・・・。(気を失った

312 名前:ロイ&アイク ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/03(Sun) 21:03
アイク「久しぶりのこのコンビで答えるとするかロイ!」
ロイ「そうですね。アイクさん!」

>>279
ロイ「普通にリュックが良いかな?」
アイク「俺もリュックだな。需要品を入れるときに役に立ちそうな事があるから。」
ロイ「ランドセルは小学生が身に着けているが僕たちじゃちょっと必要ないって感じかな…?」
アイク「ランドセルはあくまで小学生が身に持つ鞄だ。」

>>283孫悟空&上条当麻&御坂妹
(此処だけお父さん、皆本登場)
皆本「♪〜キミのツヨガリをぎゅっと抱きしめたせつない横顔さえ 全部 イ・ト・シ・イ♪」(カラオケバージョンのBreak+Your+Destinyを熱唱)
お父さん「ようやく皆本さんの歌が入ったみたいだな。」
ロイ「あの人はかなりの常識人だよ。骸に会うのは久しぶりで良いのかな?僕はロイ!宜しく!」
アイク「悟空、骸!あんた等夏美の名前を間違えてるぞ。夏実じゃなく夏美だからな。」
お父さん「昨日でとある魔術の禁書目録が終わってしまったのか!!すっかり見逃した。」
ロイ「マリアって人はなんか男だって言ってたみたいだったね?そこまであの警察官のことが好きって言うのがね…。」
アイク「普通に様を付ける様な事じゃないけどな。」

>>284
アイク「1だ。」
ロイ「アイクさん随分即答で答えたみたいだけど2にしてみたらどうですか?」
アイク「どうしてだ?敵だとゆうこともあるだろ。」
ロイ「それはあるが…もしかして味方だということもありえると思いますか?」
アイク「お前は考えが甘っ…あっ!マシュマロ怪人が居ない!何処に行った!!!まさか逃げたのか!!」

>>285
ロイ「5人で!!フルはダメだしサビだけでもいこう。」
アイク「取り合えず俺、ロイだろ?あと3人は3姉妹の親父と母親とラグナで良いだろう?」
(此処だけラグナ、お父さん、お母さん登場)
ロイ「今はわからないことばかりだけど〜♪」(緊張して歌う)
ラグナ「信じるこの道を進むだけさ〜♪」(汗出しながら歌う)
アイク「どんな敵でも味方でもかまわない〜♪」
お母さん「こ…この手を放すもんか〜♪」(緊張しながら歌い、最初の部分で下を噛んだ)
お父さん「真赤な誓いぃぃぃぃぃ!! プ〜!!!!」(全力を出しながら歌い、最後に屁をこく)

4人「臭っせぇ!!!」(父の強烈な屁で匂いを嗅いでしまいロイ、アイク、ラグナ、お母さんの4人は指で鼻を塞ぐ)
ラグナ「何最後のとこで屁をぶっこいてんだよ!!ふざけんなよ!!」

>>287
ロイ「アスベルとアザベル…!って名前は若干似ているけど!」
アイク「「ス」と「ザ」が違うからな。それに最後のキツツキとミカヅキのこれは全然似てないだろ。」
ロイ「それならロイとイロ(色)を………………」(自分の名前を使った事でショックを受けている)
アイク「今のは自分で自虐したロイが悪いな…。」

>>288
ロイ「僕達2人は遠慮します。」
アイク「って言うか何故ヒゲ部なんだ…こんな部を出して何かメリットでもあるのか?」
ロイ「誰もこんな部に入らなさそうだと思うな…。」

>>293
アイク「なるほど…その魔石はそんな性能があるとは…。」
ロイ「僕は炎属性だが…爆発がそんなに凄いとはね…。」
アイク「武器に装着しても大丈夫…投げて相手に攻撃しても大丈夫って事だな。 」
ロイ「武器に装着する場合純度が低いと1、2回使うだけで消滅してしまう恐れがあるからね…。」
アイク「前回の>>197の質問はヴォルケン、アルル、アミティが3人が答えてたみたいだがな。後であいつ等にもこの事を言っといておこう。俺はまだ早々使わないが万が一の何かあった時の為に使わせてもらうぞ。忝いな。」

ロイ「一旦切るよ。」

313 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/03(Sun) 21:21
歌が上手いキャラハンはいますか?
1番爆発的に歌が売れそうな誰だと思いますか?

314 名前:銀色コンビ(銀時&ギンガ)&田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/03(Sun) 21:38
銀時「遅くなって悪ぃな。 じゃあ、続きま〜す。」

>>301 上条当麻&六道骸
(此処だけまどか、マミ登場)
マミ「そうね。 それに、先輩として鹿目さんに教えてあげなきゃいけない事も沢山あるもの。」(嬉しそうに微笑み)
まどか「マミさん…。」
律「うおぉぉぉい! ヴァイス陸曹っ!追いつくどころか追いかけることすらできてねぇーっ!」
銀時「例えるなら黒子VS一方通行ってトコだな。」(鼻ほじりながら見物し)
律「って銀さんいつの間に戻ってきたんだよ…」
まどか「ほっ…。」(安堵の息をついて)
マミ「そうね…後は美樹さんを助けてあげられたらいいんだけど…」
銀時「そこにも居ねぇって事はまさかまだ生きてたりしないよな? ホラ、不可能を可能にする男みたいな感じで。」
ギンガ「マミさんが生き返った時管理局で凄いエネルギー反応を感知したそうなので神龍に2人を生き返らせてもらえるよう頼めば捜索は可能ですが…」(考えるような仕草をしつつ)
律「くっ…まだまだぁ! 今度は進化したフタチマルで相手だぜーっ!」(今度はフタチマルを出し)

>>302ロックオン・ストラトス
(此処だけサトシ、まどか、マミ登場)
ギンガ「………否定はしません。」(何処で間違えたんだろう?的な表情をしつつ)
マミ「かくいう私もマスケット銃で使い魔や魔女を撃ち抜く魔法だものね。」
まどか「………はい。」(涙を堪えて頷いて)
サトシ「はい! 俺達ならきっとやれるって信じてますから!」
銀時「だな。 今日は飲もうぜ! 律、注いでやれや。」
律「ったく人使いが荒いよな銀さんは。 ささ、飲んでくれよな〜」(お猪口に酒を注いで渡し)
ピカチュウ「チャァ〜」(ロックオンに撫でられつつ)
サトシ「いえ、ピカチュウも喜んでたみたいですしまた触りたい時にはいつでもいいですよ!」

>>307
ギンガ「なら中辛もらいましょうか。」
律「私も中辛だな〜そしてライスだ! 米食え米ーっ!」
銀時「じゃあ、俺激甘で。」
ギンガ「言うとは思ってたんですけど…おいしいですか?」
銀時「んー…何か甘味足りなくね? しかもトッピングにコーンフレークとか置いとけよな。」
律「銀さんの甘党には参るよなー…。」
ギンガ「そうですね…というよりこんなに星ぶどうが入ってるカレーにコーンフレーク入れるなんてスバルでもやらないんだけど…。」

銀時「此処で一旦CMで〜す。 飛ばしたトコは次で答えるぜェ〜」

315 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/03(Sun) 21:45
今日も張り切って返していくぞー!
…夜更かしのしすぎはさすがにダメだなー…。

>>267 マルス
怒る…かぁ。もし僕が誰かに連れ去られたらお父さんも同じように怒るだろうな。
でもこれは漫画のアイデアの提案だし僕はホントにやろうとは思ってないよ。
そぅお?元気出させるようなことは言った覚えないけどなー。
……アイク…それはちょっとフォローになってないと思うよ…。
マリオシリーズ枠に新しく2枠もできるかなぁ…?
それに枠ができたとしても僕と他に誰かいる?
デイジーはピーチ姫と被るしー、ワルイージってところかなぁ。
FEやMOTHERも確かに枠が増えてもいいよね。
へぇー、それはいわゆるシェゾの口癖ってわけだね。
でもやっぱりそうなると変態発言って言われてもしょうがないよなー。

>>268 サンジ&ゾロ&ルフィ
やっぱり「いいやつ」なんだ。
それじゃあやっぱりマリオを倒す手伝いはしてもらえるわけないなー。
か、亀…。もう、そんな安っぽい感じで呼ばないでよね!
七武海ねぇ。僕には似合わないかなー。海軍の味方だし。

>>269
なんか見てて面白くないなー。
どうせならそのまま奪っちゃえばいいのに。
これじゃあ全然不良でもなんでもないじゃん。

>>271 仲良し3人組
ま、まあギネス記録…かな。みんなもゆたかに拍手ー(パチパチ
よくないことこそが楽しいんじゃないかー!
この気持ちはフツーの人間にはわからないだろうねー。
えっ?「頑張りなさいよ」だって?じゃあもっとよくないことしてやるぞー♪
あー、それ僕が初めてマリオを見たときに思ったことね。
あんな髭してれば誰だってオッサンに思えるでしょ。
後でお父さんと歳が近いって聞いて驚いたよ。
うん。お父さんは大好きだよ。でも僕が育ってもお父さんのこと大好きなままだと思うけどなー。
うーん、それは多分「テレサを捕まえる」って偉業を成し遂げたかったんじゃないかな。
誘拐はだめ…かぁ。ピーチ姫をマリオから奪うにはそれしかないからねー。
でもやり過ぎると処刑って…そっちは凄く厳しい所なんだろうな。

>>272
うーん……当麻…とか?
当麻ってあんまり運がなくて不幸とか聞いたような気がするんだけど。
まあ、僕だって変なもの引き当てそうで怖いけどね…。

>>275 坂田銀時&スバル・ナカジマ&巴マミ
アハハ、やっぱヒトを困らせるのって楽しいね。
あらら、フリーズしちゃった。もっと驚かせるつもりだったのにー。
銀時ー。それはちょっと違うぞ。デデデは確かホントはカービィが好きだったと思うんだけど。
だから殺すつもりはさらさらないと思うんだ。
あとロケット団は全体で言えば確かポケモン殺してなかったっけ?
まーどうにしろどれもタイプが違うってことだなー。
ファイヤーバーはあれだよ…一つ一つの感覚が違うから避けるのが難しいんだよ。
魔法…そんなのマリオがつかったら僕達に勝ち目がないじゃないかー!

それにしてもデントの料理は美味しいなー。
…そうだ…デントを攫っちゃおうかな…(ボソッ

>>277 ロックオン・ストラトス
宇宙規模の悪いことをしてんのに誰かに暗殺とかされそうになったことないみたいだしなー。
だからお父さんももっと強くてかっこよくなってほしいね。マリオが倒せるくらいに。
僕がしたいと思ったらなんでもしちゃうからね。この前も好きに遊べる場所作ったしー。
緑のヒゲを差し置いて?お父さんってそんな早くに主役になったことあったっけー?
それに僕は主役にもなったことないから主役にもなってみたいなーって思ってるんだ。

>>279
どっちでもいいや。
だってどっちを背負っても甲羅のトゲで穴だらけになっちゃうもん。
でもどっちかといったらリュックサックかなー。


今日はここまで!ちょっと追いつけるか心配だなー。

316 名前:お母さん ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/03(Sun) 21:58
次は単独でいくわね。

>>297
最近はあまり見てないかしら…?
そう言えばプリキュアの映画ってまだやってたわよね?
チーちゃんがプリキュアが大好きだし、もしまだやってたら一緒に映画館に行こうかしら?

>>298
ギクッ!!(驚く)
そっ…そうかしら?オホホホホホホ
………やっぱしもう騙しきれないか…。
春だからといって掃除や洗濯を一時期サボってリラックスした事は2回以上あったわ。
少し私も気合を入れたほうが良いかしらね…。

>>305鹿目まどか&巴マミ&デント
(此処だけラグナ、皆本、お父さん、シェゾ、夏美、ゲストで三女チー登場)
皆本「そうか!そんなに喜んでもらって良かったよ。焼きプリンと焼きそばもきたみたいだな。」
チー「やきそば〜!ぷりん〜!」(焼きそばとプリンを頬張る)
お母さん「出た!流石まんま小僧!!」
ラグナ「そんじゃ、こっちはケーキとパフェでいくぜ!」

つ【ラグナ&皆本特製ケーキ】×数人分
つ【ラグナ&皆本特製パフェ】×数人分

シェゾ「もう良いや…なんでもない。」
夏美「ヒカリちゃん!久しぶりにデュエットをしようよ?」
シェゾ「何だあれ?唯とエリザベスはともかくゆたかもつかさもブロッサムも踊ってるのかよ!!」
お父さん「くっ!シキジカ!!」(ツタージャのメロメロを受け、ツタージャに対しメロメロ状態になった。)
ラグナ「しかし良かったじゃねぇか!生き返ることができてよ。(こっちの姿の方がまだ良いわな…。)」
皆本「君なら大丈夫だ!もし分からない事があれば勉強を教えてあげるさ!問題は平沢さんと田井中さんだな…。何としてでも彼女達には頑張って貰わないとね。」
ラグナ「そう言えば次歌うのはオメェじゃねぇかよ?夏美の前に歌うのはお前だろ?」
皆本「すっかり忘れてた! ♪〜〜キミのツヨガリをぎゅっと抱きしめたせつない横顔さえ 全部 イ・ト・シ・イ〜♪」(カラオケバージョンのBreak+Your+Destinyを熱唱)

>>306仲良し3人組
(此処だけラグナ、皆本、アミティ、シェゾ、マルス、ゲストでタオカカ、三女チー登場)
タオカカ「ご飯だニャス〜!」 チー「ごはん!!!」(貰った瞬間に素早く食べ物に手を付ける)
お母さん「流石まんま小僧…。タオもある意味凄いわね…。」
マルス「スマブラはあくまでマリオシリーズやポケモン、ゼルダの伝説や星のカービィなどの任天堂キャラが集う世界なんだ。」
皆本「♪〜これ以上笑顔を曇らせない繋がる希望が今闇を引き裂いたら君と共に飛び越える明日へBreak Your Destiny〜♪」(カラオケバージョンのBreak+Your+Destinyを熱唱)
シェゾ「ぷよの世界は完全に変わった喋る動物が居るぜ。それどころか喋る野菜も居るからな。さっきナスを言っけどな。それと玉葱もそうだったな。」
皆本「なんとか歌い終わった…次は夏美さんとヒカリさんが歌うみたいだ。いやっ…そんな君は変人ではないだろ。」
アミティ「泣かないでよカノンノ(グラスバレー)!あたしもあなたがそんな変人な人とは思ったことないよ。」
ラグナ「変人の候補と言ったら兵部京介と谷崎一郎と局長くらいだろ?」
タオカカ「これがカルボナーラでにゃすか!それではいただきニャス!」
チー「チーも!チーも!」
ラグナ「こっちも皆本と俺が協力して作ったスイートな食い物を出すとするぜ。」

つ【ラグナ&皆本特製ケーキ】×数人分
つ【ラグナ&皆本特製パフェ】×数人分

今日は此処までにするわね。

317 名前:平沢唯&鹿目まどか&桂小太郎(ラッパー) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/03(Sun) 22:17
桂「続きだYO!」

>>306仲良し3人組
(此処だけサトシ、デント、銀時登場)
デント「お役に立てて光栄です。 そうだね、ラム酒はそんな感じでいいよ。」(様子を見つつ)
まどか「きっとそれは凄く大変な事だと思います…でも、私も頑張ってみます。」(決意を固めた表情で)
桂「2人とも良い感じだったぞ。 俺も唯殿も二重丸評価だ。」
唯「でも2人とも大丈夫だった? ブロッサムちゃん結構疲れちゃったし私もちょっと疲れたからねぇ…。」(食べ残しておいたクレープを食べつつ)
銀時「ガイ相手なら丁度良い。 まどか、こいつに自分のなりたい衣装を念じろ!」(桜の花が刻印されたモンスターボールを投げ)
まどか「………っつ!」(咄嗟に言われて驚きつつ祈ってみると自分の考えた魔法少女の衣装と同じ形状のバリアジャケット姿になり)
銀時「ガイ、とりあえず初実戦でパワー制御ができてねぇかもしれねぇが受け止めてやってくれや。」
まどか「えっ? もしかしてこれが私の…? 弓矢?あっ…」(手に持ってた弓矢が2つに別れ双剣となる)
銀時「そのデバイス「スカイアロー」は2つに別れた双剣モードと弓矢のシュランゲモードと両手剣のムラマサモードにモードチェンジが可能だ。 じーさん曰くバルディッシュとレヴァンティンを足して2で割った最高傑作だとよ。」
唯「かがみちゃんがお酒を…どうなるのかなぁ?怒っちゃうのかなぁ?可愛らしくなっちゃうのかなぁ?」
銀時「さーて、まどかに渡すモンも渡したし今日は花見だ! もっと飲んでもバチは当たんねぇ〜よなぁ〜?」
サトシ「銀さん酔ってるなー…でも、ソフィも俺達と同じでやっぱりポケモンが大好きなんだよな!」
デント「成る程…これは美味しい。 特にそぼろ弁当は色鮮やかで見栄えも綺麗な上味もしっかりついていてとても充実したテイストだ…そしてガイさんのスープ…珍味のテイストをとてもよく引き出せていて素晴らしい…
    僕もお二人の料理の味に感動させられてしまいましたよ。」(ウインク)
サトシ「う〜ん…もう腹一杯だぁ〜。」(いつの間にか寝てしまい涎を垂らしながら寝言を言って)

>>309
唯「えぇ〜…あ、足が追いつかないよぉ…。」
桂「ふっ、いくら速かろうと目を眩ませてしまえばこっちのものだ。」
まどか「でも、その煙幕を振り切って行ってしまうんじゃ…」
桂「何も俺は勝つとは言っていない。 その間に十分逃げおおせる!俺は「逃げ足の小太郎」とも言われた男だ。」
まどか「つまり勝てないって事ですよね…?」
桂「………。」
唯「という訳でやっぱり無理かなぁ?」

唯「それよりまどかちゃん、その スカイアロー 使いこなせそう?」
まどか「まだやってみないと分かりませんけど…私、これでマミさんと一緒に戦えるんです。 もうマミさんに辛い思いをさせないで済むから…!」
桂「それでは今日はもう遅い故此処までにしよう。 しからばこれにて…バイビー!」

318 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/04(Mon) 09:55
どれか選びたまえ

・りんご

・いちご

・さくらんぼ

・スターフルーツ

・バナナ

319 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/04(Mon) 10:37
よーみんなー!早寝早起きもたまにはいいよな!
じゃあ返答の続きいくぞー!

>>280 六道骸
まーそうだけど…お父さんが面倒臭いからじゃなくて僕が行きたいから行くの。
だからお父さんが歳取ったとか言わないでよね。
そ、それはそうだけど…オマエはどうなんだー?
だってオマエ、最初は悪役みたいに出てたのに最近は綱吉の味方みたいになってるじゃんかー!
衝撃…かぁ。まずコクッパ7人衆を知らないっていうヒトが時々いるから驚きだけど…。
ママ…は僕はまだ知らないんだ。
お父さんに聞いても「たとえジュニアでもそれは教えられないのだ!」
って何故か教えてくれないしさ。
一体ママって誰なんだろう…。

>>284
ねぇ、4をちょっといじくって「仲間にする」ってのはなし?
4そのままじゃ「手下になる」みたいで嫌だなー。
ねえねえそこのマシュマロ、僕の手下にならない?
………っていない……。

>>287
に、似てるかー?それ。
だったらもっと似てるやつ探したほうがいいんじゃないかな?
例えば…カービィとファービーとか? …ファービー古いかな…。

>>288
んなもんいるかーっ!
なんでマリオのようにヒゲつけなきゃいけないんだよーっ!
さてはオマエ、マリオの使いだなー!
マジックブラシで汚してやるーっ!

>>293
へぇー、装備してもつかえるんだー。
一瞬カートに装備してレースの邪魔をしようと思ったけど
せっかくもらったからやめようかな。

>>296
あの人って誰ー?僕ってことはないよね?
だってオマエに頼まれてやった悪いことなんて一度もないもん。
もし僕のことを言ってるなら…オマエの顔に落書きするからなっ!

>>297
映画かぁ…映画はあまり見ないなー。
映画よりもできれば僕の出てるゲームをやってほしいな。
でも僕が出てる映画ができたら…見に行くかも…。

>>298
べ、別にいいじゃんかよー。
僕はいつでも自由なんだからいつリラックスしてもいいんだもん。
オマエに制限する権限はないんだからなー。

>>300 ハイパーブロッサム
やっぱマリオを倒せるのかー♪よーし、使おうかなー。
えっ…姿が変わるって…そ、それはちょっとやだなー…。
むー、他にマリオを倒せるものはないのかなー。

>>307
じゃあ僕は中辛でー。トッピングはー…無しでいいかな。
じゃあいただきまーす!
モグモグ……うん…少し辛いなっ。
でも僕にはこれがちょうどいいかもしれないなー。

>>309
マリオとの戦いから多少の速さの相手ならやり合えると思うけど…
高速移動なんて反則だよ!そんな相手に勝てるわけないじゃないか!
マリオが高速移動で襲ってきたりなんかしたら……考えるだけでも嫌だねっ。

>>313
えっと、軽音部とかに入ってるあの3人かなぁ。
「音」って字が入ってることもあるし。
他はー…うーん、サトシとかかなぁ。

>>318
全部持って帰っていい?…やっぱダメかー。
…じゃありんごにしようかな。
うん、シャキシャキしておいしいよ。


よーし、これで追いついたなー。
質問が溜まるまで待ってるね。

320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/04(Mon) 12:08
murupo

321 名前:ソフィ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/04(Mon) 12:29
遅れちゃってごめん・・・続きは私が単独で答えるね。
じゃあ、始めるよ。


>>300 ハイパーブロッサム
(此処だけガイ、つかさ、かがみ、カノンノ登場)

ガイ「それか、コスプレ喫茶の長門店員みたいな感じで・・・柊店員みたいな感じなのが・・・」
つかさ「それもある意味被る思うから駄目かと・・・」
かがみ「あんたの代理?・・・いや、辞めとくわ。私はヒーローなんて柄じゃないし・・・」
つかさ「お姉ちゃんにつかさちゃんって・・・お姉ちゃんじゃなかった・・・
・・・あ、確かに。
でも、魔法少女って歳じゃないという名目に関しては一緒に襲い掛かって来そう・・・」
かがみ「へぇ・・・そんな由来が・・・って、あの時のこなたの推測は強ち間違いじゃなかったのね。」
ソフィ「そういえばブロッサムには前に挨拶したと思うけど・・・改めて挨拶するね。
私はソフィだよ、宜しくね。」
ガイ「いや、アドバイスに関してなら大丈夫さ。
だから、頑張ってやってくれよ。」
カノンノ「後、デント君達がアドバイスしてくれた事を元に頑張ってね。」
かがみ「お、ケーキじゃない・・・ありがと。後で美味しく戴くわね。」


>>307
・・・カレースパゲッティ?
美味しそうだね、じゃあ・・・中辛を戴こうかな。
トッピングは粉チーズで・・・うん、戴きます。
・・・あ、これ以外にマッチングしてるね。
・・・でも、アスベルが見たら怒りそうだなぁ・・・
麻婆カレーの時も有り得ないって言ってたから・・・このカレースパゲッティも・・・
・・・何とかしてこの美味しさを伝えないと・・・
・・・あ、カレースパゲッティごちそうさま。美味しかったよ。
良かったらまた、食べさせてね。


>>308 ロックオン・ストラトス
(此処だけガイ、カノンノ登場)
ガイ「君の意志を受け継いで・・・か。
なら、立派にやってる事間違いなしだろうな。」
カノンノ「でも・・・一緒にやっていた仲間なんですよ?
それを忘れちゃうなんて私には・・・」
ソフィ「過信は自分の足を救う・・・
つまり、自信過剰になりすぎてると、何時かはつまづくって事なんだね?」
ガイ「ああ。・・・テイルズオブリバースという世界に居るミルハウストという騎士が、君と同じ声なんだよ。
・・・さっきは遮ってしまったが、何か隠してるのも嫌だから・・・言わせてもらったよ。」
カノンノ「あ、そういえば・・・お腹が空いてると思ってこれを作って来ました。
お腹の足しになるかは分かりませんが、どうぞ食べてください。」

つ オニギリ&チキンカツ


>>309
高速移動?・・・私は、アクセルフォースを使えば、ハイブースト(高出力)モードになれるから、高速移動を遥かに上回る速度を出せるんだよ。
だから、それ位の敵は・・・楽勝かな。


>>313
歌が上手いキャラハン?
・・・やっぱり、クッパJr.が言ってるように澪や律、唯とかだと思うな。
あ、でも・・・こなたやかがみ、つかさやカノンノ、カノンノ(イアハート)も上手いと思うよ。
確か、キャラソンっていうのを出したって聞いた事があるからね。
それで、1番爆発的に歌が売れそうな人?
・・・やっぱり、澪だね。・・・澪、歌う時になると声が物凄く綺麗になるから・・・爆発的に売れると思うよ。


>>318
じゃあ、バナナが良いかな。
・・・・・・え?食べないのかって?
・・・さっきパスカルから、お腹が空いたからバナナちょうだーい・・・って連絡が来たからあげに行こうと思ってるんだ。
・・・だからバナナにしたんだよ。
・・・あ、そういえばお礼を言ってなかったね。
バナナ、ありがとう。



またまた切るね。
>>315>>316>>317は次のレスで答えるよ。

322 名前:ナミ&ゾロ&ルフィ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/04(Mon) 13:55
>>305まどか&マミ&デント
ナミ「パチンコって・・・・あんたバカじゃないの?」
ゾロ「どうりで借金が多いわけだ・・・・」
ルフィ「パチンコ?なんだそれ?」
ナミ「あなたからみれば肉を使ってゲームをしてるってことね」
ルフィ「なにぃ!?肉をおおぉ!そりゃあまずい!」
ゾロ「強い奴がいるのか!ぜひあってみたい!」
ナミ「アドバイスありがとう。私もがんばるわ。このばかどもがねぇ・・・・」

>>307
ルフィ「全部くれ!」
ゾロ「まてやおい!俺にも食わせろ!!」
ナミ「もとはといえばあなた達が悪いんでしょ!?カギ付き冷蔵庫斬って食料いただいたのは!」
ル&ゾ「ごめんなさい」
ルフィ「もう我慢できない!いただきまぁ〜〜〜す!」
ゾロ「まてぇい!」
ナミ「やめんかぁ!!!!!!」

>>309
ルフィ「高速かぁ〜・・・・・海軍の黄猿なんかすごかったぞぉ!」
ゾロ「今のおれたちなら互角にやれるだろう。光速ならともかく高速ならとらえられる」
ナミ「速さなら雷のエネルもね〜・・・・それとくまも。そういやゾロ、あんたくまともめ事起こしてたらしいじゃない?」
ゾロ「なにもなかった」
ナミ「・・・・・・・・・」
ゾロ「なにも・・・・なかった!」

>>313(ここだけウソップ・・・・じゃなくて、そげキング登場)
そげキング「歌なら私が得意だ!」
ルフィ「おおおおぉ!そげキング〜〜〜!」
ゾロ「あいつどこをみてウソップ、そげキングと認識してんだ?」
そげキング「そげき〜の〜しま〜で〜、うまれ〜た〜お〜れ〜は〜、ひゃ〜っぱ〜つひゃく〜ちゅうル〜ル〜ララ〜ル〜」
ルフィ「いいぞそげキング〜〜〜〜!!!」
そげキング「ネズミの目玉もロックオン!おまえのハ〜トも〜、ロッッックオォォォン!!!そ〜げきのし〜ま〜か〜ら〜き〜た〜おと〜こぉ〜ル〜ルル〜、ルルララァ〜、そ〜れ〜に〜げ〜ろ〜!!!そげきそげきそげそ〜げ〜き〜ん〜ぐ〜〜〜〜!!!」
ゾロ「歌い切りやがった・・・・・・・」

>>315クッパジュニア
ルフィ「そうか?今〜たしか七武海、4にんしかいないぞ?」
ゾロ「いっそのことクッパ海賊団つくったらどうだ?」
ナミ「私に毎月100万円寄付すればおっけ〜な海賊よ♪どう?」
ゾ&ル「おい」ビシッ!

>>317平沢&まどか&桂(ここだけサンジ、ミホーク、シャンクス登場)
サンジ「うぉぉぉぉ!!まどかちゃんがんばれ!応援してるぞ!もし君を痛めつけるやつがいたらそいつを卸してやる!!」
ルフィ「ははーん、不思議刀か」
ゾロ「こりゃあ珍しい武器だな・・・・」
ミホーク「見よ赤髪、若きものが、己の運命と向き合い、強くなることを決意した」
シャンクス「ああ、あのじょうちゃんにはただならない才能がある」
サンジ「おい鷹の目!おまえ今までまどかちゃんをバカにしてただろ!?え!?」
ミホーク「おれは奴の反応をうかがっていたにすぎん・・・・奴は絶望からはい上がってきた・・・・」
サンジ「まぁそうだが・・・・・・」
シャンクス「うずうずしてきたぜ!おい鷹の目!決闘しようぜ!久しぶりに!」
ミホーク「む・・・・・暇つぶしには丁度いい・・・・・・」
サンジ「まずい!四皇と七武海が戦うぞ!避難しろ!」
シャンクス「いくぞ!ハァ!!」ミホーク「てやぁ!」
サンジ「のわぁぁぁぁぁ!!飛ばされるっ!」

>>318
ルフィ「全部!」
ゾロ「どれかだ!一つだ!」
ナミ「あら?みかんはないの?」
ゾロ「おれはリンゴだ!」
ルフィ「ゴムゴムの〜〜!いただきま〜す!」
ゾロ「やめんか!!」
いったん切る!

323 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/04(Mon) 20:33
銀さんチームに質問
・マミさんのデバイス(マスケット銃型)はないのかい?

・ほむらさんの本当の武器は腕についてた盾みたいのではなく
まどかと同じ弓矢らしいんですが、それについてまどかさん一言。

324 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/04(Mon) 21:11
この中に、一緒に旅をしたら頼もしいな〜・・・と思うキャラハンは居ますか?

325 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/04(Mon) 21:21
お風呂入る前に返そうかな?
それじゃ、返答いくわよっ!
>>197
最近見た映画?やっぱり仮面ライダーWの映画かな?
原作者の石森章太郎さんが描いた漫画「スカルマン」をモチーフとした仮面ライダー「仮面ライダースカル」の登場が凄かったわね。
今度のオーズの映画でも観に行こうかな?またショッカーが何か企んでいるみたいしね!

>>298
春だからリラックスしていいじゃないのよ!こういうポカポカした季節は、リラックスをするに限るわね!
それとも何か、夏や冬でリラックスしろって言うの?!そんなの嫌に決まってるでしょ!?
夏は暑くてだらだらするし、冬は寒くてガタガタよっ!!

>>305 鹿目まどか&巴マミ&デント
アドバイス+指摘ありがとうね。
返答をやっていく内に、どんどんレスの質が下がっていくのよね・・・何とか改善できるように頑張ってみるよ!
もう少しでティアナさんを呼べるから、スバルさんに宜しく伝えてね!

>>307
断然辛口ね!こう見えても私、辛いの好きなのよね〜☆
粉チーズもかけたし、福神漬けを添えたし、ライスの準備もOKね!それじゃ、いただきますッ!(ちゅるちゅる・・・)く〜ッ!!この辛さがたまらないのよね〜!!、
しめは残ったカレーソースをライスにかけて、カレーライスに!(パクパク・・・)やっぱカレーはご飯との相性がバッチリね!!
・・・ごちそうさま!とっても美味しかったわよ!!

>>309
スピードにはスピードに対抗するしかないわね。
でも、私はクロックアップのようなスピードがあまり出せないから、敵を捉えて攻撃するしかないみたい・・・。
結論を言えば、勝てないと思えば負けるとも思わない・・・って感じかな?

>>311 ロックオン・ストラトス
(ゲスト:サーシェス)
サーシェス「ゼェ・・・ゼェ・・・最高の戦いだったなぁ・・・俺は満足だぜ・・・」
サーシェスさん、もう楽しんだならそろそろ帰ったら?
サーシェス「そうだな・・・俺は帰らせてもらうぜ!またやろうな!」(サーシェスは冥界へ帰っていった)
ロックオンさん、大丈夫ですか?!今、手当てをします!(白い光の力で、ロックオンの傷を回復させる。)
・・・ふぅ、これで傷が治ったわよ!ごめんなさい・・・サーシェスさんが余計な事をして・・・。

今日はこの辺で切り上げるわ!
さてと、お風呂お風呂〜☆



326 名前:ガイ・セシル&ダブルカノンノ(グラスバレー&イアハート) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/04(Mon) 21:31
ガイ「遅れてすまないな・・・じゃあ、続きを答えていきますか。」


>>315 クッパJr.
(此処だけかがみ、ソフィ登場)
ガイ「わざわざ乗ってくれてありがとうな。
・・・まぁ、クッパをさん付けで呼んだギネスなんかあったら、君はクッパから産まれた初めての息子だってギネスにも載るからな・・・そうなると、クッパの周りではギネスで一杯になるから、キリが無くなるぞ・・・」
カノンノ「よくないことする楽しさが普通の人間には分からない気持ち?
・・・うーん・・・そんな事を言ったら、普通の人間以外には皆分かっちゃうって事だよね?
じゃあ、もしもマリオさんにその気持ちが分かっちゃったらどうするの?」
かがみ「確かに頑張りなさいよとは言ったけど。
あまりはしゃぎ過ぎたら少し頭を冷やしてもらうから、考えて悪戯しなさいよ・・・」(今にも刀を抜きそうな体勢に変わる)
カノンノ・E「確かに・・・あんなに髭生やして中年太りみたいな26歳はオッサンって呼ばれても無理ないかも・・・けど、そこは煽ててでも、お兄さんとか呼ぶべきだよ・・・」
ガイ「それは分からないぞ?
案外子供っていうのは、大きくなると親を煙たがるからな・・・
クッパJr.も、「パパウザい」とか言うかも知れないぞ?」
カノンノ「テレサを捕まえる偉業・・・何かそんな勲章貰っても・・・あまり嬉しくないだろうなぁ・・・」
ソフィ「ううん、厳しいっていうより・・・当たり前の事だよ?
前にも、私の仲間をさらった人が・・・処罰を降されそうになっていたんだ。
・・・だから、人さらいは良くないから・・・クッパJr.はしちゃ駄目だよ。」
ガイ「そうだ、最後にアドバイスな。
俺達の話に合わせてくれるのは良いが・・・それだけじゃ何れ、会話の幅が狭くなるからな・・・
もっと、話の幅を広げるよう、違う話や俺達の世界について聞いてみるとかの工夫をしといた方が良いぞ。」


>>316 お母さん
(此処だけかがみ、こなた、ソフィ、ゲストでロックス登場)
(昨日の話)
ガイ「うぉっ・・・早速食い付いたな・・・」
ロックス「タオカカ様、チー様、大丈夫ですよ。食べ物は逃げたりしませんから落ち着いて食べてください。」
カノンノ「任天堂キャラが・・・って事は、デント君やサトシ君が持っているポケモンとかも出てるの?
後、ロイやマルスさんやアイクさんとかも・・・」
ガイ「待てカノンノ!その発言は禁句だ!」
カノンノ・E「皆本さんって歌が美味いんですね。
もしかして、歌を歌う仕事とかやっていたんですか?」
ソフィ「喋る野菜・・・何か薄気味悪いね・・・
特に玉葱やナスが喋るなんて・・・」
カノンノ「皆本さん・・・アミティ・・・ありがとう・・・
・・・私、嬉しくて泣きそうだよ・・・」(必死に涙を拭いている)
こなた「私もだよ、カノンノ・・・」
かがみ「お前が泣く理由が全く分からん。」
ガイ「おいおい、そんなに勢い良く食べると喉に詰まらせちゃうから気を付けるんだぞ?」
ロックス「あ、これはどうも。
・・・皆で今のうちに美味しく戴いちゃいますね。」

(そして今日)
ガイ「昨日は御馳走様。お陰で楽しい花見が出来たよ。」
カノンノ「あのパフェとケーキ・・・美味しかったですよ♪」
カノンノ・E「今度機会があったら、作り方・・・教えて下さいね♪」


>>324
ガイ「そうだな・・・やっぱりデント君やサトシ君辺りだろうな。」
カノンノ「確かに、あの二人が居ると・・・旅とかに活力が湧きますよね。」
カノンノ・E「それに、色々と盛り上げてくれそうだから・・・居てくれると本当に助かるよね。」
ガイ「だな。・・・後は、銀さんとか澪さんみたいな纏め役も居ると助かるよな。」
カノンノ「・・・そういえばよくよく考えると、此処に居る殆どの人が居ると助かる人ばかりのような・・・」
カノンノ・E「あ・・・」
ガイ「そう言われればそうかも知れないな・・・」


カノンノ「ゴメンね、最後にもう1回切るよ。
このレスで答えるつもりだった>>317は、文字数の関係上、次のレスで答えるね。」

327 名前:リッド・ハーシェル&サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/04/04(Mon) 22:03
サブロー「うーん。改行、何か変だったかな〜?
お花見…さくらちゃんと李君、無理だったんだよね。」
リッド「先約だからな、既に誘われてたらしいから。」

>>201 銀色コンビ(銀時&ギンガ)&鹿目まどか
リッド「いきなり!?これ以上同じ声は勘弁してくれぇ!!(汗)」
サブロー「銀さん、久しぶり。それは中々愉快な話だね♪
あっ。でも合唱はやめとくよ、聞かない方が身の為だから。
リッドは音痴で、歌じゃないんだ、雄叫びかな。」
リッド「ん?はじめまして。オレはリッド・ハーシェル。」
サブロー「僕はサブロー。こちらこそ、これから宜しく。」
リッド「まどか、だっけ?まぁ自信がなくても良いんだけど…
ここの連中と比べたら、それが当たり前だと思うぞ?」
サブロー「あれ?さくらちゃん達が魔法使えるの、知ってたの?
なんてね♪でもどうして、李君も?男の子なのに?
まぁ実は、既に警戒してるみたい。流石は李君だよ。」
リッド「早速聞くけど…"小狼"って、何て読む?」
サブロー「リッドみたいな人、居ると思う?李君の名前…
今更だけど、ふりがな必要かな?」

>>203 クッパJr.
リッド「おっ?こんなところに亀?うわっ!喋った!?
そっか。新しく来た奴だったんだな、はじめまして。
オレはリッド・ハーシェル、これから宜しく。
(うーん。こいつ…どんな味だろ、不味いのかな〜?)
サブロー「どうしたの?あっ!君、クッパの子供だね!
僕はサブロー。君のことはある程度なら、知ってるよ。
マリオ作品、知らない人は居ないってくらいだから。
僕は君の活躍も期待してるんだ、きっと立派になれると思う。
クッパみたいな(ギャグの)魔王になるの、応援してる♪
悪役か…君のいうとおり、今は居ないんだよね。」

>>208
リッド「エターニアにも、"しぶずし"って料理があるぞ。」
サブロー「セレスティアのティンシアに、回転寿司もあるみたい。」
リッド「あっ。"マイティ・コングマン"って奴、知ってるか?
オレはそいつと、大食い対決したんだ!ふっ、負かしたぜ。」
サブロー「それは自慢することじゃないと、思うわない?
でも凄いよ。プレイヤーによっては、10皿くらい食べたりね。」
リッド「"はやぐいおう"って称号と、奢って貰えたんだ♪」
サブロー「でもずっと前のお菓子大会、ランキングに居なかった。」
リッド「あれは、途中でリタイアしたから。流石に菓子はな…
それに、あんま食べたいと思わなかったんだ。」
サブロー「あっ、リッド節。そうだ、それがリッドだったよ。」
リッド「という訳で、知ってる…何にしようかなっと♪」
サブロー「気分的にウニかな。」 リッド「オレはマグロが良い。」

>>次回予告
サブロー「また休憩いれたままになったね、ごめん。」
リッド「ちょっと飛ばすか…まぁなるべく、答えるけどな。」
サブロー「全部は流石に無理があるみたいだよ。」
リッド「よしっと、交代はなし!このままオレ達が続けるぜ。」
サブロー「また明日。じゃ、そういうことで♪」

328 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/04(Mon) 22:20
(リッド達宛て)

前にもアドバイスされたかも知れないけど、単独で1つの質問に3行から5行位の文量で返せば追い付くと思うから、それで返してみたら?
で、追い付いたらまた元のペースで答える。みたいな感じでやった方が良いよ。
でも、そこの判断はリッド達に任せるよ。


これだけじゃ何だから質問
この中で教師になったら人気がありそうな人は居ますか?

329 名前:泉こなた&柊かがみ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/04(Mon) 22:46
こなた「じゃ、残りは私とかがみんで答えるね〜。」


>>317 平沢唯&鹿目まどか&桂小太郎(ラッパー)

(此処だけつかさ、ゆたか、ガイ、カノンノ、カノンノ(イアハート)、ソフィ、ゲストでロックス登場)

カノンノ「あ、ラム酒はこれくらいなんだね?
じゃあ、次は薄力粉だね。・・・えっと、目分量かスプーンでさじ加減を測って入れるか・・・どちらが良いのかな?」
ガイ「お、どうやら決意を固めた様だな。
・・・それならもう、何も心配はいらなさそうだ。」
ゆたか「あ、ありがとうございます!」
つかさ「ううん、私達は平気だよ。
やっぱり、武醒魔導器(ボーディブラスティア)のお陰かも知れないね。」
ガイ「遂に完成しましたか・・・
分かりました。
・・・さ、まどかさん・・・遠慮なく打ち込んでくるんだ。
俺なら大丈夫だからな。」
カノンノ・E「凄い機能ですね・・・
あ、クロスミラージュみたいに銃に変化させる機能をつけたりするのとかは無理だったんですか?」
かがみ「ふにゃ〜・・・私なら普通よ〜・・・それより銀さん、今日は無礼講なんです・・・もっと飲み明かしましょうよ〜♪」
こなた「ああ・・・かがみんが酒臭くなってしまう五秒前・・・誰か止めて!」
ソフィ「うん、私もポケモンは大好きだよ。・・・見ていると、心が安らぐからね・・・」(クルマユを撫でながら穏やかな表情で話す)
ロックス「そうですか?・・・ありがとうございます。
デント様にそこまで僕達の料理を褒められると、僕達も腕を振るって作った甲斐があります。」
ガイ「デント君の焼きそばやプリンも美味しかったよ。
・・・焼きそばはソースが上手く麺に絡まって味が染みてるし、野菜にも旨味が含まれてるし、調度良い麺の柔らかさだったから・・・食べやすかったし美味かったよ。」
ロックス「プリンの方も、カラメルソースが甘過ぎず苦過ぎず、調度良い味わいで・・・絡めて食べると物凄くまろやかな味わいになりましたよ。
・・・お嬢様なんて美味しさのあまり、僕のプリンまで・・・」
カノンノ「ロックス、余計な事言わないでよ〜・・・」
ロックス「あ、ごめんなさい・・・
まぁ、とにかく・・・美味しいプリンでした。
僕も見習って今度作ってみますね。」
こなた「すこ〜・・・すこ〜・・・」(鼾をかきながらサトシ同様寝てる)


(今日の話)
こなた「うう・・・昨日花見しながら寝てたら若干寝冷えしてしまったよ〜・・・」
かがみ「私も頭が・・・でも、皆とこういう花見が出来て楽しかったわ。
・・・皆、ありがとうね。」


>>328
こなた「教師になったら人気がありそうな人?」
かがみ「やっぱり、人徳のあるガイさんとか・・・ヴォルケンさん辺りじゃないかしら?」
こなた「銀さんは?仮にも銀八先生やってるんだし。」
かがみ「まぁ、有りかも知れないわね。
でも、生徒がついていけるかしら?」
こなた「・・・全員、家庭科の時間は避けて通りそうだね。」
かがみ「・・・確かに、言えなくもないわね・・・」


こなた「これで全部だね・・・また質問が溜まる日まで・・・しからば、バイビー!」
かがみ「桂さんの真似するな!
てか、最後ぐらいちゃんと閉めろー!」

330 名前:巴マミ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/04(Mon) 22:47
オッケー! 時間もあまり無いから今日という今日は速攻で片付けるわよ!

>>315クッパJr.
(此処だけ銀時、澪、スバルデント登場)
澪「全く…心臓に悪いぞ。」
銀時「まぁ、色々あるんだな。 とはいえロケット団の中でもムサコジは特別だよな。 あんなにポケモンに愛着持ってるロケット団も珍しいってモンだ。」
スバル「そうかな? あっ、でもカメックババってのは確か魔法使いだったよね? クッパの側近みたいな感じの…」

デント「ははは…それは勘弁して欲しいな…朝食中いきなり攫われても困るし多分僕も巻き込んでピカチュウが10万ボルトをやるかもしれないからね。」
マミ「ふふ…悪戯はいいけど、度が過ぎる男子は嫌われるぞ。」(軽く微笑みつつ)

>>316 お母さん
(此処だけ銀時、まどか、澪、サトシ、ヒカリ、デント登場)
デント「どうぞお召し上がりください。 おかわりも沢山ありますので良かったらどうぞ。」
銀時「おっ、美味そうだなぁオイ! ラグナも菓子作んの上手くなったよなぁ。」(パフェを食べつつ)
ヒカリ「オッケー! じゃあ、ハイタッチ歌ってみない?」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜!」(満足したようにサトシの元へと戻って行き)
サトシ「よーし、いいぞツタージャ!」
ツタージャ「タジャ…。」(とはいえダメージも多く息切れしており)
マミ「ええ、本当に。 こうして花見を楽しめるのも生きてるからこそですね。」
まどか「唯さんと律さんに教えるのはきっと大変な事だと思いますけど…頑張ってください!」
銀時「………唯と律の奴後輩のまどかに心配されてるし…つーか、アイツらそろそろ休み終わったらすぐ勉強を澪とかに頼りそうだな。」
澪「有り得そうで恐ろしいです。 それと…皆本さんも中々歌上手いんだな…。」

>>318
そうね…ならいちごを頂こうかしら。
うん、甘酸っぱくておいしい。
そういえばもう4月だし丁度苺の季節になってるわね。
デント君のようなテイスティングは上手くできないけど…。
この苺は甘味と酸味のバランスが良く食べた時に苺の優しい味わいが広まって心地よいテイストね。

今日は時間の関係で此処までにしましょう?
ふふ、心配しなくても明日も答えるわ。

331 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/05(Tue) 00:40
恋人作る方法おせーて

332 名前:ロックオン・ストラトス ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/05(Tue) 04:01
今日も前置き無しで始めるぜ。

>>307
よし、粉チーズくれ。後、辛口で宜しく。

カレースパには粉チーズが合うぜ。
ただ・・・辛さの選択を間違えたかな?

>>313
やっぱ軽音部のみんなじゃねえのか?本業みたいなもんだし。
少なくともキャラソン出した事のある奴は歌は上手なハズだ。
まあかくいう俺も2つ出してんだけどな。「永遠の螺旋」と「Answer」をな。
・・・・決して宣伝した訳じゃねえぞ?
爆発的に売れる奴?う〜ん、よくわかんねえな・・・。
なんとなくだが、俺もソフィの話を聞いて澪を推薦しておくぜ。



>>314銀色コンビ(銀時&ギンガ)&田井中律
ハハ・・・まあアレだ、それくらい戦闘シーンの描写が凄いってことだ。
でも最近の作品見ると、ありゃあ変革でも遂げそうな勢いだぜ・・・・。
おっ、銃使いってことは狙い撃つのは得意な方なのか?(少しテンションが上がる
よし、まどか……お前ならできる。俺はそう信じてるぜ。
お前の誰かを思うその優しさ、それも忘れるなよ。それがお前の一番いいところだからな。
お、いいのか?いや〜付き合い良いじゃねえか。
じゃあ律も・・・と思ったらまだ未成年だったな、ワリィ。
んじゃ銀時、花見とっくに終わったっぽいけどもう一杯やるか?

>>315クッパJr.
流石に宇宙にまで手を出した時は武力介入しようと俺らも思ったけど、
やっぱりいつものマリオ無双で終わっちまったな。
宇宙を侵略してまでダメとなると、もうクッパ軍団には何か呪いがかかっているかもしれねえな。
・・・そういえばアイツの方が先だったな、「ルイージマンション」だったっけか?
俺のパーソナルカラーも緑色だが・・・同じ緑色でもこんなに存在感が違うなのか?
ちょっと同じ緑色仲間として応援したくなってきたぜ・・・。

>>318
じゃ、リンゴで。

・・・・・・・・。(リンゴを色んな角度から見つめる

・・・・駄目だ、やっぱわかんねえや。
いやさ、この前テレビで目利きで鮮度とか糖度を見分ける人がいたんだよなあ・・・。
つー訳で俺もトライしてみたが・・・・目がいいだけじゃ素人にはわかんねえな。
やっぱ達人ってすげえなって改めて思ったぜ。

>>321ソフィ
お、なんか遠回しに俺のことも褒められてるっぽい?
ま、だからこそ生き残った仲間に後を託したんだがな。
立派にやっていけないだろうと思って後を託すはずねえだろ?
そんなんだったら死んだ今でも仲間の元に飛んでいくぜ?
俺も忘れられた時は「マジかよっ!?」って思ったけどな。
ま、思い出してくれたならそれでOKさ。
そうそう、わかってんじゃねえかソフィ。
自信が行き過ぎてナルシストにならねえようにってことだ。
(オニギリ&チキンカツを渡されて)
ありがとさん。・・・・でもこれで芋があったら完璧だったんだがなー・・・。
我が儘言ってもしゃあねえな、貰うぜ。


よし、切るぜ。

333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/05(Tue) 04:37
これからミッションをはじめます。

【肉まん餡まん大食い対決!!】
ランダムに用意された肉まんと餡まんをどれだけ多く食べれるかを競います。
それぞれのキャラハンチームはメンバー中3人を選んで参加して下さい。
一番多く食べる事が出来たチームには景品が出ます。

※1人しかいないロックオン・ストラトスさんは
参加するかしないかは自由選択です。

※ルフィチームはいつもよりちょっとまじめにお願いします。

334 名前:ロックオン・ストラトス ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/05(Tue) 05:00
続きだぜ。

>>324
サトシ辺りかな?元気いっぱいだし、ちょっと俺が気力落としても奮い立たせてくれそうだぜ。
あとは行く先々で手に入れた食材を料理するのにデントもいてくれたらいいな。
やっぱ旅での英気を養うには料理だろ?
まあ結局は、それぞれの分野で活躍できる奴を集めたらいい旅になりそうだな。

>>325ハイパーブロッサム
サンキューブロッサム、お陰で助かったぜ。(ブロッサムの手で傷が回復)
気にすんなって。・・・・次があったら仕留めればいいだけの話さ。
それにそう簡単にまたくたばる訳ねえよ・・・・・。
それにしても・・・お前さん、あれからずっとスレ主続けてたみたいだな。ご苦労さん。
これからも、一人のキャラハンとして頑張れよ?

>>328
それなりに人望のある奴じゃなきゃ務まらねえな。
つー訳で、名無しから大人気+現・教師の銀時を推薦するぜ。
その他だったら、体育教師で悟空も良さそうだな。
音楽教師の場合は桂も良さそうだな。・・・・・カツラップしか教えなさそうだが。

>>331
こ、恋人だぁ!?いきなりそんな事聞かれてもなぁ・・・。
やっぱ、面と向き合って話すのが一番じゃねえのか?それで意気投合したら大万歳だぜ。
あとは相手が悲しそうにしていたら上手く慰めてやったらどうだ?
相手の気持ちを理解して互いにわかりあう、これが一番だと思うぜ。

>>333
面白そうじゃねえか、一人でもやってやるぜ。
それじゃあロックオン・ストラトス、肉まん餡まんを食べ尽くす!!
(気合いをもって肉まん餡まんを食らう)
一個でも意外と腹満たされるな、コレ・・・・。
弱音なんて吐いてられねえ。食べ尽くす・・・食べ尽くすぜ!!

(なんだかんだ言いながら肉まん餡まんを食べまくる。
だが、本人の弁の通り、意外とお腹に来るらしく・・・・)
ちくしょう・・・・朝の、しかも夜が明けたすぐにやる企画じゃねえぞ、コレ・・・・。
ダメだ・・・・・腹一杯だ!!これ以上はムリだぜ・・・。

結果:16個


これで全部だな。それにしても・・・デュナメスどうすっかなぁ?
仲間に会いにいくついでにトレミーに持ってって修理してもらうか。うん、そうしよう。
んじゃ、質問溜まるまで待機だ。おやすみ。

335 名前:上条当麻 ◆fAxans0s 投稿日:2011/04/05(Tue) 12:23
ふ、不幸だあぁぁぁぁ!!!怪我のせいで3日も遅れをとるなんて・・・。
まぁいいやこんな状態だけど返答に行くか!

>>302ロック・ストラス
そうだなー。やっぱり家族を持ったから変わったのかもしれないな・・・
この前なんかも息子と一緒に遊園地に連れて行くとか言って一緒に遊んでいたらしいぜ
あの人がそんな子煩悩を見せたときビックリしたよ。
確かに努力もあるがなんてたって『戦うたんびに強くなる』らしいから
今じゃ結構右に出るものもいるらしいぜ

>>303ハイパーブロッサム
・・・いや、俺はなるべく穏便ですませたいんだが・・・。
というよりインデックスはもちろんの事ビリビリとかなんか邪魔しそうで怖いな。(しばらくすると。)
えっ!これ赤提が作ったのか?苦節15年。まさか女の子の手料理お弁当を食べられるとは・・・
上条さん感激です!!えっとじゃー頂きます(パックモグモグ。ごっくん)ん、イケル美味しいよ。
やっぱり女の子はくでなくちゃな!(ニカッ)

>>304小早川ゆたか
(此処だけピッコロ&悟空&べジータ登場)
ピッコロ「そうか…。それが素であるなら仕方がないな。勝手に天然キャラ付けはすまなかったな。」
悟空「へぇ〜要するにあのソフィとかいう奴は有機生命体ちゅう奴か?」
当麻「だからサイヤ人と互角な戦いができるんでせうね…。」
(只今戦闘中)
べジータ「グハァ!!!(地面に叩き付けられるもすぐに立ち上がり)くそったれー!!!!」(ソフィに向かってラッシュをぶつけ)
当麻「…そうだな。こんな場面学園都市でも中々見られないよ」
べジータ「リャリャリャリャリャ!!!!!!てぇや!!!!」(ソフィに重い一撃を食らわせそのままマキシマムフラッシャーをぶつけ)
ピッコロ「どうやら次で決めるみたいだな。」
べジータ「くたばりやがれ!ビックバン………アタァァァァァク!!!!!!!」(止めの言わんばかりの巨大な光弾をソフィに喰らわした)

>>307
いや、ここは普通に考えて中辛選ぶよ!!!ってなに、「なんだお前此処はボケる所だろ』ってな顔は・・・これにボケとかいらないからね!
さーて、トッピングは何にしようかな〜うーんとこれにしよう(粉チーズをかけて)
そんじゃ、頂きま〜す。モグモグ・・・なんか最近の上条さんやけに幸せな事が起きているような?
今も怪我とかしているのになんか本当に申し訳ないような。
まぁいいやこれは神様が日頃の行いを良くしてるって事なんだろうな!

>>309
いや、普通に考えて無理だから。いくら上条さんでもそんなチートみたいな能力に勝てるわけがないから
ってか一方通行(アクセラレータ)なら出来そうで怖いな。というより初めてあいつと戦ったとき使ってたような?
今思えばよくあんなのと勝てたな・・・俺は・・・

>>312ロイ&アイク
(此処だけ骸登場)
骸「おやおや、こんな凡ミスをまさかするとは…」(どうやら気づき)
当麻「なんで此処に来て歌を歌っているんだ?皆本さんは…
まぁ、俺もまさかあの状態で最終回になるなんて本当に驚きましたよ。」
骸「ですが、聞く所によると魔法使いによって正真正銘の女の人になりましたからこれで彼と結婚が出来るみたいです。」
当麻「あの漫画。たまーになんでもアリな事が起きるから半端な読者はついてこれないらしいからな。」

>>313
やっぱり、軽音部の奴等じゃないかな?
後泉や柊姉妹とか、まぁ一応俺もキャラソンは出しているんだがこの事を知ったのはつい最近だからな〜
やっぱりみんなも言うとおり一番爆発的に売れそうなのは秋山だろうな。

>>318
なんか4つある内ひとつだけ変わった果物があるな・・・
スターフルーツって言うのか。なんか名前からにして凄い果物だな。
それじゃ俺はこれにしようかな一番の特徴はなんか高級そうな感じだし
なによりインデックスとかにあげたら喜ぶしな。

とりあえず一旦切りま〜す!

336 名前:上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/05(Tue) 13:36
やべぇ、トリップミスした。>>335は正真正銘俺だからな!
それじゃ続きな。

>>314銀色コンビ(銀時&ギンガ)&鹿目まどか
(此処だけ骸&べジータ、ゲストとしてシェロン登場)
骸「なるほどそれで彼女という事ですか。クフフ鹿目まどかなんだかキミが羨ましいですよ。僕にも巴マミのような先輩が欲しかった位ですね」
当麻「六道…。お前…」
(只今強化訓練中)
べジータ「なんだァ!なんだァ!その雑魚はァまったくサイヤ人の王子である俺がなめられたものだな。」(以前、自慢のスピードでかく乱しつつも)
当麻「あれ?なんか見覚えある光景が頭に流れてきたぞ…。」
骸「いやぁそれはどうでしょうか?だってその人魔女化した美樹さやかのソウルジェム事爆発を共にしたのでしょう」
べジータ「そんな事をしなくても魂だけこちらに呼べばいいんじゃないか。多分な。」
シェロン「あのぉ…まだ、2つ目の願いがまだなんだが…」(今の今までどうやらいたらしい)
べジータ「ほう、次はそいつが俺の相手という事か。試してみろお前の力とやらを!」(フタチマルに立ち向かった)

>>319クッパJr
(此処だけ六道骸登場)
当麻「要するにそれってピーチ姫が大好きでお前はそいうのにしてんじゃねぇのか?」
骸「おやおやそれは侵害ですね…沢田綱吉は僕の標的ですよ…」(三叉槍が光だし)
当麻「まぁなんていうか交換条件とかの理由で今じゃ霧の守護者として頑張っているらしいぞ」
骸「大人の事情という事でしょうか?まぁいいでしょう彼等にとってどうやらタブーって事で」
当麻「なんかいろんな意味ですまなかったな…。」

>>324
俺はそうだな・・・サトシだったら元気そうで楽しいし
ロックさんだったら頼もしいお兄さん的でなんだが楽しいし
あーやっぱりブロッサムかな。一緒にいててなんだか良くなるって言うか
多分そのためなんじゃない。

>>328
ん〜普通に考えて銀さんじゃないかな?
ってかあの人銀八の時ちっとも先生らしいことしなさそうで結構やる時はやるしな・・・
それなりに生徒とか人望とか人気とかありそうだから俺は銀さんを選ぶかな。
後はガイさんだな俺のイメージとしては科学とかなんかはまり役だろ

>>331
こ、恋人か・・・それに関しては上条さんが聞きたいぐらいですよ!!!
えっ?お前にはブロッサムがいるのにシラを切るってのかって
いや、それはですねー俺にだって事の状況とか順序とかありましてー
まぁとにかくだ恋人なら相手の気持ちを瞬時に理解して尚且つ慰めあったら
それは真の恋人なんじゃないかな?

>>333
(此処だけ悟空&べジータ登場)
当麻「やっぱり大食いといえばこの人達には欠かせないよな…」(なんとか口にほうばるが)
べジータ「ガツガツ…モグモグ。ん、まだいける。」
悟空「うっひゃ〜うんめぇぇぇオラ、こんだけ食えて嬉しいぞ」
当麻「うぷ…もう、無理…。」(15個ぐらいで倒れ)
べジータ「なんだ当麻だらしがないな。もっと食えばいいだろうが」
悟空「んめえぇぇぇぇ!!!!やっぱ最高だな〜」(あんなにあった肉まんと餡まんを食い尽くした)

結果:上条当麻15個 べジータ5596個 孫悟空5600個
当麻「改めてあんた等には負けたよ!!!」

おしっこれで全部だよな。
まさか怪我のせいで学校とかをズル休みのことは相変わらずだが
こうも質問の溜りが早いというか、まぁなんとか答えたから大丈夫だな。
そんじゃ、またな!

337 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/05(Tue) 18:43
この中から一番もてそうな人はいますか?……それが誰か教えてください!

338 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/05(Tue) 18:57
ちょいとそこのキミ達この人と挑戦してみるかい?

ボクシングが出来る侍が現れた
忍者紛いの魔術師が現れた
大食いの能力を持つピンクの悪魔が現れた
剣と銃を両方扱える魔法少女が現れた


さぁ、四人のうちどの人と戦ってみたいかな?


339 名前:坂田銀時&鹿目まどか&田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/05(Tue) 20:00
銀時「さーて、リリカルマジカル始まりますかぁコノヤロー!」

>>322ナミ&ゾロ&ルフィ
(此処だけ桂登場)
銀時「バカじゃねぇよ。 金無いやつは皆パチンコで弾けるんだよ。ビリリダマのように。」
律「まぁ、その名の通り自爆だけどなー…まるで博打ダンサーだよなー…。」
桂「よし、明日の早朝攻め込むぞ! 前方突破はルフィ殿とゾロ殿、ナミ殿とサンジ殿は金庫を! 俺達は各所に爆弾を仕掛ける!俺が合図を出したら各自脱出だ。」
銀時「ちゃっかり作戦立ててるーっ! つーか、その金税金なんだから俺らにも回せェェェ!」
まどか「あ、ありがとうございます…でも、まだ魔法とかよく分からなくてどう戦ったらいいか…」
律「よーしまどか。 銀さんにシュランゲで構えで念を込めてディバイィィィンバスター! やってみろぉい!」
まどか「えっ?は、はい! ディバイィィィン…バスターッ!」(太い魔力砲が銀時に向けて放たれ)
銀時「アッ…!!!」(声を上げる間もなく巻き込まれ気絶した状態で倒れる。)
まどか「銀さん、生きて…ますよね? 非殺傷設定ですし…。」
桂「銀時なら問題無い。 さぁ、りっちゃん隊長…今回のアドバイスを宜しく頼もう。」
律「じゃあ行くぞー。 >>305>>317のなんだがう上手くまとめられるといいなー。 例えば…」

ナミ「アドバイスありがとう。私もがんばるわ。このばかどもがねぇ・・・・」
サンジ「うぉぉぉぉ!!まどかちゃん魔法を使えるようになったんだな! がんばれ!応援してるぞ!もし君を痛めつけるやつがいたらそいつを卸してやる!!」

律「って感じでなー。 端折れる所は端折ってあんま長くしないようしつつ合わせてみようぜ〜 以上、りっちゃん隊長のアドバイスだ!」

>>323
銀時「まぁ、当初はじーさんに依頼して作らせる予定だったんだが、神龍がQBの魔術魔法を科学的に使えるようしたから必要無くなったわ。」
律「そのお陰でマミは変身の実行解除自由自在だもんなー。」
まどか「えっ?ほむらちゃんの武器…? あまりよく見てなかったけど弓矢は使って無かったと思ってたんだけど…。」
銀時「あーそれと、じーさんに弓矢型にしろって言ったのどうやらほむららしいぜ。」
まどか「ほむらちゃんが…?」
銀時「長い髪のクールな嬢ちゃんが弓矢型の高性能デバイス以外は認めないと脅迫紛いの助言をしてったんだとよ。」
律「まさかどうせなら好きなまどかとお揃いが良かったとかなー! ………あー何かありえそうだなー。」
まどか「ほむら…ちゃん…。 管理局のデバイスについては了承してくれたんだ…。」
銀時「力の欲求によるQBとの契約を避けたいからかもしれねぇけどな。」

>>324
銀時「まぁ、ガイやらラグナやらデントやら料理人は欠かせねぇな。」
律「まぁなー。 旅しながら美味い物食うのって最高だもんなー!」
まどか「後は…医療とか治療に詳しい人かな?」
銀時「あー確かにテイルズ勢はそういうの強いから羨ましいよな。」
律「ブロッサムも確か使えたし…よし、まどか!しっかり治癒魔法教わってこいよ!」
まどか「えっ?は、はい! マミさんもできるみたいだし私にもできるよね…?」

>>327リッド・ハーシェル&サブロー
銀時「まぁ、ヅラも変なノリだしバラバラかもな。 そんじゃやめとくわ。」
律「部長として挨拶しとくぞー! このスレの部長!田井中 律だぁーっ! 何かあったら遠慮なく聞いてくれよなー。」
まどか「当たり前…そうですよね…。 でも、そんな私でも何かお役に立てたらいいなぁって思ってます。」(照れ笑いを浮かべつつ)
銀時「前才能はなのはより上だとか聞いたしな。 ま、少なくともアイツが目を付けてりゃさくらを契約しようとはしないわな。」
律「分かっていますとも! しょーろーだろーっ!」
銀時「シャオランな。 まぁ、ふりがなはいいだろ。 鹿目でかなめって読む奴も居るんだし。」
まどか「銀さん、それ私です…。 でも、珍しい名前ですよね…あっ、変な意味じゃないんです!何ていうかかっこいいなぁーって…」

銀時「は〜い、此処で一旦CMで〜す。」

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この投稿は削除されました

341 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/05(Tue) 20:25
>>323の者ですが
銀さんチーム宛て
ほむらさんが使う弓矢は最終兵器ではないかと思います。

全チーム宛て
自分にとって「最後の切り札」と言える技はなんですか?
それぞれのチーム全員でお答え下さい。

342 名前:ナミ&ゾロ&ルフィ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/05(Tue) 20:36
>>324
ルフィ「そうだなぁ・・・・まぁ強い奴ならだれでもいいぞ!」
ナミ「お金をいっぱいもってる人かな♪」
ゾロ「そいつから金を奪う気か・・・・・・」
ナミ「正解!!」
ゾロ「まぁそうだろうな」

>>328
ナミ「この中で!?そうねぇ〜、やっぱしやさしくて頭がいい人かな〜、あとお金を持ってる人」
ルフィ「きょーし?なんだそれ?」
ゾロ「まぁようするに師匠だな」
ルフィ「なるほどー」
ナミ「わかんないわよね・・・・つまりレイリーさんみたいな人!!」
ルフィ「なるほどお!!」

>>333(ここだけサンジ、ウソップ登場)
ゾロ「だとよルフィ。真面目にだ」
ルフィ「おれは真面目だ!!」
ナミ「サンジ君〜がんばって〜!」
サンジ「やります!俺にこそふさわしい!!」
ゾロ「アホだからな」
サンジ&ゾロ「うぉぉぉぉぉ!」
ウソップ「ケンカはやめろォ!!」
参加者 ルフィ ゾロ サンジ
結果 ルフィ 1030個 ゾロ 67個 サンジ 67個
ルフィ「うぷっ・・・くったくった〜!!」
ゾロ「まぁこいつは常にこんくらいくってるからな」
サンジ「悟空とかいうやつもこれくらい食うよな・・・・・・どうなってんだこいつら・・・・」

>>338(ここだけサンジ登場)
ルフィ「大食いのピンクの悪魔だ!大食い勝負だ!」
ゾロ「侍だ。リョーマより強いかもな・・・・・」
サンジ「魔術師だな。魔法少女じゃあたたかえねぇ。おれは女は蹴れない!!」
ルフィ「こいつ吸い込みできるぞ!おれもゴムゴムの吸い込みだ!!」

>>339銀時&まどか&田井中(ここだけサンジ、シャンクス、ミホーク登場)
ナミ「その金庫の金なら私がぜ〜んぶ盗んじゃったわよ?」
ルフィ「うほほほ〜〜〜!すげ〜なぁ!ナミ!山分けだ!」
ナミ「ええわかったわ。まず私のへそくりが9割」
ル&ゾ「おい!!!!増えてるし!しかも!」
サンジ「・・・・・まどかちゃんグーーーット!すごい威力じゃないか!」
ゾロ「ヘリーペッバーのようにエクスペリアムスとかもつかえんのか?」
ナミ「ハリーポッターよね・・・・まぁこの借金男ならどうなってもいいわ・・・・」
サンジ「アドバイスありがとよ。なるべく君がいうようにしてみるからよ。そういえば・・・まずーい!奴らの決闘が激しくなってきた!!」
ナミ「その借金男もついでにつれて逃げるのよ!!!」
シャンクス「はぁぁぁぁぁ!!」ミホーク「てやぁぁぁぁぁ!!!」
サンジ「空がわれた!まずい!!非難だぁ!!!」
いったん切る!

343 名前:平沢唯&サトシ&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/05(Tue) 20:49
サトシ「よ〜し、続きスタートだ!」

>>328
デント「皆本さんとかどうかな? 教えるのも上手いみたいだし頼りにされると思うよ?」
サトシ「銀さんも面白そうだよな。 銀八先生時々やってるし!」
唯「後は…う〜ん…ガイさんもいいんじゃないかなぁ?」
サトシ「でも、そう考えると色々居そうだよな…。」
デント「結構未成年が多いかと思ったけど割とそうでもないのかもしれないね。」

>>329泉こなた&柊かがみ
(此処だけ銀時、まどか、律登場)
デント「スプーンで大体50gくらいだね。 此処は確実に計量スプーンを使って入れよう。」(早速用意し)
唯「そうなんだ…何か羨ましいなぁ…あ〜気持ち良い〜♪」(とかいいつつボールからエンブオーを出してマッサージしてもらって)
サトシ「ってエンブオー言いながらも唯のポケモンも十分役に立ってるだろ。」(苦笑いしつつ)
まどか「い、いきます! えいっ!やあっ!」(双剣で片方づつ斬り込むもさほど威力もスピードも無く)
律「ディバインバスターは上手くできてたのになー…あ、ちなみにほむらが弓矢型でなきゃ破壊するって脅迫紛いのアドバイスしてこの形になったみたいだぜー。」
銀時「うーい! ノッてきたなぁかがみぃ! ジャンジャン飲もうぜェ〜!」
クルマユ「クルー…。」(こなたの声を聞いて銀時とかがみをいとをはくの糸で縛って動けなくし)
サトシ「よくやったなクルマユ! それにしても、ソフィがそう思ってるだけにポケモンも懐きやすいのかもな…クルマユだってこうして大人しくしてるし。」
デント「ははは…お二人にお褒めいただき光栄ですよ。 プリンは沢山作り置きがあるから良かったら召し上がれ?」(ウインク)

(そして今日…。)
サトシ「何かずっと外に居たせいか鼻がムズムズするな…。」
デント「花粉症かもね。 熱は無いから心配は要らないよ。」
唯「ううん、こっちこそ楽しかったよ〜♪ また皆でやりたいなぁ…。」

>>331
唯「ギターを買います。 恋人完成!」
デント「そ、それはどうかと思うけど…やっぱり共通の趣味を持つ事から始めたらどうかな?」
サトシ「ポケモンバトルとかだな!」
デント「一理あるけど…それは恋人というより友情になると思うな…恋とは難解なテイストだよ。」
サトシ「へぇ…そう言われると俺がバトルとかした相手って友情は芽生えるけど恋みたいなのは無いよなぁ…。」(納得した様子で)

>>333
(此処だけスバル、ギンガ登場)
スバル「ギン姉! この勝負負けられないよ!」
ギンガ「そうね。 でも、そう簡単に上は譲らないわ。」
サトシ「2人とも張り切ってるけど俺だって負けちゃいませんよ!」
デント「さて、唯。 僕らは見学させてもらおうか。」
唯「そうだねぇ…でも、大丈夫かなぁ?」
結果:サトシ100個 スバル1000個 ギンガ1000個
スバル「くぅ〜引き分けかぁ…」
ギンガ「そ、そうね…それよりスバルも中々の食べっぷりだったわよ。」
スバル「ありがと〜ギン姉〜!」
デント「サトシ…大丈夫かい?」
サトシ「ちょっと食い過ぎた…苦しい…。」
唯「でも、凄いよねぇ…100個でも頑張ったと思うよサトシ君!」

デント「サトシがダウンしたから切ろう。 それと、>>332のロックオンさんへの返事は次で返すよ。」

344 名前:桂小太郎&巴マミ&秋山澪 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/05(Tue) 21:17
桂「さて、続けるぞ。」

>>332ロックオン・ストラトス
(此処だけ銀時、まどか登場)
澪「でも、そういう戦闘書写も最近派手になってきて怖いですよね?」(机に隠れつつ話し)
銀時「澪、怖いからって机に隠れんな。 まどかだって普通に話してんだから。」
マミ「狙い撃ちというより乱れ撃ち…でも、決め手のフィロ・フィナーレは狙い撃ちですね。」
まどか「はい…これからは私も戦えるようになりましたから…だから…今度は誰かを護れたらいいなって思います!」
銀時「おっ、いいねぇ。 そんじゃ今夜も飲み明かすか。」
桂「俺も付き合おう。 もびるすーつ乗りのよしみでな。」
銀時「ヅラ、お前の機体はぶっ壊れてるだろ。」
桂「ヅラじゃない桂だ。 もう修理したさ。 後でロックオン殿にも見てもらいたいものだが…。」

>>336上条当麻
(此処だけまどか、唯、律登場)
まどか「そ、そうだったんですか…私もマミさんみたいな先輩と出会えて光栄だと思ってます。」
マミ「嬉しい事言ってくれるわね。 六道君も鹿目さんも。」(嬉しそうに微笑みつつ)
澪「その筈なんですけど、銀さん曰く不可能を可能にした人は宇宙空間にヘルメットが浮かんでたのに生きてたので恐らくそれで…」
桂「成る程。 さやか殿はどうしようも無いが杏子殿の魂はこれで呼べるかもしれんな。」(んまい棒を竿に括り付け釣りの体勢に入り)
唯「あっ、そっか…神龍さん忘れてた…と、とりあえず私の演奏を聴いてお待ちください! まず1曲目は…「ふわふわ時間」!」(ふわふわ時間をギターで弾いて時間稼ぎをし始め)
桂「ふっ、唯殿の好意を無駄にしないよう必ず釣り上げる! それまで待ってくれ神龍!」(やる気満々な表情で)
律「よーしフタチマル! なみのりをきめるぜーっ!」(大きな波と共にフタチマルがベジータに突っ込む)

>>337
桂「ロックオン殿だろう。 彼ならば可能だな。」
澪「珍しく私も賛同だ。」
マミ「ガイさんは結婚済み。 デント君は年がまだまだだものね。」
桂「そういう事になるな。 ちなみに銀時は天パーが無ければ同レベルだと言っていたが…」
澪「ただの強がりでしょうね…。」

>>338
マミ「剣と銃を両方使える魔法少女ね。 どのくらい強いか…確かめさせてもらうわ!」
桂「ボクシングのできる侍…果たしてどれだけのものか確かめさせてもらうとしよう。」
澪「コワクナイコワクナイコワクナイ…」(電信柱に隠れ)
マミ「秋山さん…。」
桂「そんな事では前に進めんぞ澪殿。」
澪「ダッテモウナニモカモコワイダッテヒトリデタタカエナイモノ…」
マミ&桂「………。」
澪「と、とりあえず私イルクーツクの移住する事になったんだ! だからバトルはできないっ!」
桂「イルクーツクじゃない桂だ。」
マミ「そもそもイルクーツクがどこか分かって言っているのかしら…?」

桂「時間の関係上此処までだな。 残りはまた明日にでも答えるとしよう。」

345 名前:ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&アストレア ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/05(Tue) 21:27
ガイ「さて、今日から名無しの要望が多かったあの娘を連れてきたよ。
おーい、来てくれ!」
アストレア「何ですか!?食べ物でもくれるんですか!?」
カノンノ「い、いや・・・名無し君達から要望が多かった貴方を連れてきて、一緒に質問を答えてもらおうと思ってたんだよ。」
アストレア「じゃあ、帰り・・・」
ガイ「たまに美味しい料理をくれる名無しが・・・」
アストレア「分かりました!先ずは自己紹介からですね!」
カノンノ「・・・(なんか単純だなぁ・・・)」


出典:そらのおとしものf
名前:アストレア (TYPE:Δ)
年齢:エンジェロイドなんで歳はありません。だから、ご想像にお任せしますよ。
性別:女ですよ!見えないとか言わせませんからね!
職業:エンジェロイド兼、学生です!
好きな異性のタイプ:虫・・・って、あんな馬鹿を好きになる訳が・・・っていうか、タイプなんてありませんよ!(若干勘違い気味)
好きなもの:師匠や先輩達です!
好きな食べ物:もうそりゃ、食べ物全般が大好きです!
最近気になる事:虫(智樹)は何であんなに馬鹿なんですかね。
一番苦手なもの:空腹、それと変態と虫(智樹)!
得意な技:クリュサオルを使った攻撃ですね。後は、イージスLを使った防御です。
一番の決めゼリフ:はいはい!○○ってなんですか!(○○の所は場面によって変わる)
将来の夢:食べ物に囲まれた生活がしたいですね〜・・・
備考:イカロス、ニンフの後に製造された第3型エンジェロイド。
イカロス、ニンフが電算に長けてる中、唯一1人だけ電算能力が無い馬鹿なエンジェロイド。
その知能の低さは、智樹と並ぶくらいの低さで、何時も智樹と馬鹿馬鹿呼び合って、回りからすれば幼稚園レベルの喧嘩をしている。
でも、戦闘に関しては一変し、クリュサオルを使った攻撃やイージスLを使った防御、優れた飛行能力で戦う。
その戦闘能力の高さは、最強のエンジェロイド、イカロスをも凌駕する。
馬鹿なのに上下関係に関してはちゃんとイカロスやニンフに先輩付けするので、然程馬鹿ではないと思われる。


アストレア「これで良いですか?」
ガイ「上出来だよ。さ、これから頑張っていこうな。」
アストレア「はい!」


>>331
アストレア「って、いきなり私にとって難しい質問とかどんな嫌がらせですか!」
ガイ「そうだな・・・恋人を作るなら先ず、相手の事を誰よりも理解してあげる事が大切なんだ。
そして、段々付き合い始めて、自分の事を恋人に教え、互いに理解を深め合って、段々親交を深め合って行く末には結婚・・・」
カノンノ「が、ガイさん・・・話が飛躍し過ぎてます・・・」
ガイ「・・・ん?そうか?」
アストレア「・・・恋って、難しいんですね。」
カノンノ「・・・(あ、思考回路がパンクしかけちゃってる・・・後で治してあげよう・・・)」


>>332 ロックオン・ストラトス
ガイ「ははは、確かにそうだな。こいつらなら立派にやっていけるなと思っているからこそ、後を託せられるんだよな。」
カノンノ「そうですか・・・ロックオンさんが思い出せてもらって良かったです♪」
アストレア「あ、はじめまして〜。私は第3型エンジェロイド、タイプΔこと、アストレアです。
これから宜しくお願いしますね〜、ろ、ろ、ロックマンさん!」
ガイ「惜しい!なんか惜しい!」
カノンノ「ご、ごめんなさい・・・アストレア自身は悪気があって間違えてるんじゃないんで許してあげてください・・・」
アストレア「そういえば射撃や狙い撃ちが得意と聞きましたが・・・イカロス先輩も射撃や狙い撃ちが得意なんですよ!
良かったら今度、会わせてあげますね!」


カノンノ「一旦切りますね。次もこのメンバーで続投します♪」

346 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/05(Tue) 21:32
(ガイ達あて)
ハヤテのごとくからの新キャラも出して欲しいです。

質問
悪役が似合わない人はいますか?

347 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/05(Tue) 21:54
いつのまにか夜だなー。
ジュニアストリートで遊んでたらこんな時間になっちゃったよ。
じゃあ返答いくぞーっ。

>>322 ナミ&ゾロ&ルフィ
それじゃあ七武海じゃなくて四武海じゃん!
いっそのこと改名したらいいのにね。
クッパ海賊団?うーん、お父さんは確かマリオパーティ2で海賊になったことはあるけど…
って、毎月100万円寄附ってどういうことだよ!それじゃあただのナミの手下じゃん!
でもお父さんは「ワガハイの恋人になるならそれでも構わないぞ!」とか言いそう…。
この際お父さんをしっかりさせなきゃなっ!
そういえばルフィ達って悪いことしてるからそんなに懸賞金高いの?
悪いことしてなきゃ懸賞金上がらないと思うんだけど…。

>>324
強くてマリオを倒せるヒトなら誰でもいいけど…
…一人っていうなら悟空…かな。
でも協力してくれるわけないよなー。僕悪役だし。

>>326 ガイ・セシル&ダブルカノンノ(グラスバレー&イアハート)
それはどうだろうねー。コクッパ7人衆もいるからさ。
あいつらはもともと「クッパの子供」って設定?とかなんかだったんだけど
いつのまにか「クッパの手下」になってたからなー。
だから僕が初めての子供ってのは正しいのかわからないんだ。
でも…ギネスだらけはちょっと変だよなー。お父さんなら大喜びしそうだけど。
うーん、そのときはマリオを仲間に勧誘しちゃおうかなっ!
…オマエ達には僕の気持ちがわかるのかなー。
はっ、僕だってそれ覚悟でやってるんだよ。頭冷やしても無駄無駄っ!
お兄さん…なんて無理だよ。あんなのがお父さんと近い歳なんて考えたくもないもん。
じゃあイアハートの近くにイアハートと同じ歳くらいだけどシワシワのオバサンがいたらどうする?
むー、フツーは反抗して悪いことするんだからお父さんが悪い奴な場合反抗しないだろー。
そういうガイにももしかして反抗期なかったんじゃないのー?
あー、悪いけど僕って結構やってるんだよねー。
まあ処罰といえばマリオにこてんぱんにされることだから大丈夫かな。
えっと、じゃあ…ガイの好きな「音機関」ってどういうところなの?
やっぱ音に関係した機関?

ちょっと今日はここまでにするね。

348 名前:ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&アストレア ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/05(Tue) 22:06
アストレア「えっと・・・スズキです!」
ガイ「続きな。」


>>333
(此処だけソフィ、こなた登場)
アストレア「待ってました!私、こういうのは得意ですよ!」
ソフィ「私も得意だよ。」
こなた「私も得意だから任せたまへ〜!」
ガイ「お、これは期待大だな。」
カノンノ「皆、頑張ってね。」


アストレア「一週間前から何も食べてないから、たくさん食べれそう!もぐもぐ!」
ソフィ「もぐもぐ・・・」
こなた「あ、餡まんだけしか出て来ない・・・どうなってるの・・・」


(結果)
アストレア ???個
ソフィ 100個
こなた 30個

ガイ「な、何だ?アストレアの結果は不明って・・・」
アストレア「すいません、途中で師匠から貰ったスルメイカを食べてのたがばれて、測定不可能にされちゃいました♪」
カノンノ「・・・・・・」
こなた「結局私達は大食いに向いてないんだね・・・」
ソフィ「そうだね。」


>>335 上条当麻
(此処だけソフィ、つかさ登場)
つかさ「いえ、大丈夫ですよ。・・・私がややこしいだけなんで気にしないで下さい♪」
ガイ「いや、長門や朝倉みたいな有機生命体ではない、戦闘能力を大幅に上げたヒューマノイドだよ。」
カノンノ「まぁ、有機生命体ってのも強ち間違いじゃありませんけどね・・・」
ソフィ「く・・・ぅぅぅぅぅ・・・はぁっ!」(ビッグバンアタックを両手で受けとめ、その中に光子を送り込んでビッグバンアタックを消滅させた)
ソフィ「はぁ・・・はぁ・・・さっきのラッシュが効きすぎて体力が・・・こうなったら、これで決める・・・!
ハイブースト!」(そういって溜めていた力を解放する)
ソフィ「解放します!・・・勝負を決める!・・風と共に駆け抜ける!秘技・シャドウ・モーメント!」(ベジータを蓄積した光子で吹き飛ばし、光速で追い掛けてベジータを駆け抜けるよう切り刻んで、地面に叩きつけた)
アストレア「ほえ〜・・・何か凄い戦いですね。」(ポップコーンを食べながら戦いを観戦している)
ガイ「こら、自己紹介しないか・・・」
アストレア「あ、私は第3型エンジェロイド、タイプΔこと、アストレアです。宜しくお願いしますね〜、先輩方♪」
カノンノ「あ、あまりアストレアを馬鹿って言って虐めないようにしてくださいね?・・・お願いします。」


>>337
アストレア「1番もてそうな人って・・・全員軽くてもてそうじゃないですか。」
ガイ「いや、そういうもてるじゃなくてだな、異性からもてそうな人の事を指してるんだ。」
カノンノ「私としてはやっぱり・・・ガイさんやデント君やサトシ君、それに銀時さんや桂さんにロックオンさんだと思うな。」
アストレア「確かに、皆カッコいいですからね〜。
あの虫(智樹)とは大違いです!」
ガイ「で、1番もてそうな人は・・・やっぱり銀さんだろうな。」
カノンノ「やっぱり、主人公パワーって凄いんですね・・・」
アストレア「全くです。」
ガイ「・・・(アストレア、君は分かっていないだろうが・・・)」


>>338
ガイ「何か皆、殆ど何処かで聞いた事がある人っぽいな・・・」
アストレア「私は、大食いの能力を持つピンクの悪魔と対決します!」
カノンノ「じゃあ私は・・・剣と銃、両方扱える魔法少女で。」
ガイ「俺は忍者紛いの魔術師だな。」
アストレア「そういえば、1人だけ人間じゃない生物が居るってどうなってるんですか!?」
カノンノ「い、今頃気付いたんだね・・・」


ガイ「すまない、また切るよ。
アストレアはまだ続投するからな。」

349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/05(Tue) 22:20
皆さんもお金が欲しいですよねえ?

350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/05(Tue) 22:21
あなたがたのために祈りましょう。神のご加護があらんことを・・・

351 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/05(Tue) 22:49
キュゥべえ「本当に人間はわけがわからないよ(笑)」ドヤ顔

ピンク色のキュゥべえ
「君たちの方がわけがわからないよ(怒)」しっぽアタック!!

キュゥべえ
「きゅップイ!?」バキッ!!

352 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/05(Tue) 23:07
ドラえもんがこんなキャラだったらどう思いますか?

ドラえもん「ジャイアンにいじめられたぁ?スネ夫に自慢されたぁ?…俺に泣き付く前にてめーでなんとかしやがれ!その口で“弱いものいじめなんて自分に自信のない弱ぇ奴がやるもんだ”ってあいつらに言ってやりゃあいいだろうが!それができりゃお前はあんな奴らよりもずっと強い。生意気と言われようが、殴られようが関係ねぇだろ。今のままじゃお前、いつまでたってもいじめられっこだぜ!」

353 名前:ロックオン・ストラトス ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/06(Wed) 03:13
じゃ、今日も始めるぜ。

>>335上条当麻
・・・言っちゃ悪いがあまり想像できねえな、ハハッ。
戦う度に強くなる・・・うーむ、流石戦闘民族サイヤ人、そして戦闘のプロだぜ。
て言うか考えられないくらい強くなっても、更にそれの上をいく敵が現れやがるからな・・・。
まあそれがお約束っつーかなんというかなぁ・・・・。
ああ後、名前間違ってるぜ。
正しくは「ロックオン・ストラトス」な。そこんとこよろしく。

>>337
デントとかか?料理もできて優しいし・・・なかなか家庭的じゃねえか。
あのままあと10年経ったらアイツ恋人作ることも可能だぜ?
あとはサトシ、あの元気さはなかなかプラスになるんじゃねえか?
てかここにいるポケモントレーナー達スゲエな、意外とモテる要素持ってんじゃねえか。

>>338
一番上と下、そして上から二番目はあえてツッコミ無しの方向で。
で、戦いたい奴ねえ・・・・。
とりあえず銃と剣使いの魔法少女をチョイスしておくぜ。
近接戦闘はちょっと無理だが、銃撃戦なら上手く張り合えそうだぜ。
・・・むしろ張り合えなきゃ駄目だな、名前負けしたくねえしな。

>>341
技って呼べるのかわかんねえが・・・「TRANS-AM」システムだな。トランザムって読むぜ。
高濃度の圧縮粒子を全面解放して通常の3倍の出力を得るまさにガンダムのみの「切り札」だ。
でもそのシステムの構造がバレて最近じゃGN-Xにすらトランザムが搭載されてる・・・ナンテコッタイ。
だがトランザムの稼働時間が切れるとGN粒子を全部使い切っちまうから機体能力が大幅にダウンしちまうんだ。
しかし第4世代ガンダムにはそれを防ぐ為にトランザムをいつでも切る事ができるようになったみたいだぜ。
まあ俺のデュナメスはその前の第3世代、トランザムシステムが初めて解禁された頃だ。
だからそんな便利な機能はねえんだがな。

>>344桂小太郎&巴マミ&秋山澪
おーい澪ー、地震起こってる訳じゃねえんだから机から出てこーい。
やれやれ・・・まああれだ。もう主人公達の年齢的にも少女って年齢じゃなさそうだしな。
・・・・ってこれ戦闘描写になんにも関係ねえや。
頼もしいじゃねえか。もしなにかあったら、俺も護ってくれよ?・・・なんてな。
へぇ、ヅラもモビルスーツのパイロットなのk・・・・って何ぃ!?
そして自分の機体も持っているだってぇ!?・・・なんつー攘夷志士だよ。
いいぜ、どんな機体か見せてもらうぜ。

>>345ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&アストレア
エンジェロイドって・・・天使みたいなモンか?ま、宜しく頼むぜ。
いきなり名前を間違うとは、随分お茶目なお嬢さんじゃねえか。可愛いぜ?そういうとこ。
おう、なにせ俺は「成層圏の向こう側まで狙い撃つ男」だからな。
まあ今は利き目の方の右目をやられたから普段ほど上手くは狙い撃てねえんだがな。
へえ、そいつぁ楽しみだぜ。そいつと狙撃対決ってのもいいかもな。

>>346
まどかだな。誰かを護りたいという意志と、あの優しさに悪役なんて役は間違いなく似合わねえ。
次点は銀時、なったとしてもグータラでやる気すら起きなさそうだぜ。
その他はガイ、サトシ、悟空、デント・・・・まあこんなもんだろ。

>>349
まあ金がなきゃ困る事はねえよな。
食べ物買えるから食事に困らねえし、衣服にも困らない。娯楽もそれなりに充実する。
まああって損はないが、むしろ得だらけだ。
でも、生活に最低限の分があれば充分だぜ。沢山あってもジャマなだけだし。


とりあえず、今回はここらで切り上げるぜ。
それと、ちょっと俺も掛け合いをやってみようと思ってんだけどな・・・。
掛け合いする時のアドバイスとかがあればくれないか?宜しく頼むぜ。

354 名前:柊姉妹(かがみ・つかさ)&アストレア ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/06(Wed) 05:01
アストレア「遅れちゃいましたけど、カジキです!」
かがみ「わざと言ってんの?」
アストレア「冗談ですよ〜・・・続きです!」


>>341
(此処だけ全員登場)
ガイ「そうだな・・・やっぱり、閃覇瞬連刃だな。
あれに勝る切り札は俺の中にはないよ。」
かがみ「私は、アスベルさん直伝の斬空刃無塵衝ね。・・・あれは本当に切り札としては有効よ。」
こなた「私は、火竜炎舞!・・・燃え盛る蹴りで相手を焼き払うよ〜!」
つかさ「私は、皇華月衝閃だね。
最近じゃ戦う機会もめっきり減ったからあまり使って無いけどね・・・」
ゆたか「私は、ナタリアさん直伝のノーブル・ロアーです。
まだ、一回も使った事はありませんけどね・・・」
ソフィ「私は、シャドウ・モーメントだよ。
・・・あれこそ、私の中の最後の切り札だから・・・」
カノンノ「私とイアハートの最後の切り札は共通で、アンチェインド・ノートだよ。
・・・私達のラヴ・ビートを皆に聞かせてあげたいな。」
アストレア「私は、特にありません!
てか、最後の切り札的な技が全く無いんですけど!」
かがみ「無いなら無いって言いなさいよ。」
アストレア「はい、ありません。」
かがみ「・・・・・・」


>>343 平沢唯&サトシ&デント
(此処だけガイ、ソフィ、、カノンノ、カノンノ(イアハート)、ゲストでロックス登場)
カノンノ「500gだね?・・・あ、計量スプーンありがとう!
えっと、これくらいかな?」(スプーンに薄力粉を取る)
つかさ「でも、ポケモンの方が羨ましいなぁ・・・たくさん居ると賑やかになるのに・・・」(羨ましそうな目で唯を見る)
ガイ「まどかさん、それじゃあ駄目なんだ。(軽く鞘でガードし)
・・・良いかい?君の誰かを護る為に強くなりたいという意志は立派だ。
けどな、その思いを剣に乗せてぶつけなければ・・・強くはなれないんだ。
・・・だから、君のその思いを剣に乗せて、もう一度俺に斬り掛かってくるんだ。」
カノンノ・E「き、脅迫って・・・まぁ、確かに折角作ったスカイアローを壊されたら嫌だからね・・・だから、そのほむらさんって言う人の脅迫に従い、あのような形になったんだね・・・」
かがみ「そうですね〜・・・って、何か動けなくなってるんですけどぉぉぉぉぉぉぉ!」(いつの間にかクルマユにいとをはくで縛られていた)
こなた「クルマユ・・・ありがとう〜!」
ソフィ「・・・ううん、私は何もしてない・・・ただ、サトシの育て方が良いから、皆大人しいんだよ。」
ロックス「ありがとうございます。・・・それじゃあ、まだ食べてないアストレア様と一緒に後で・・・」
アストレア「美味しそうなプリン〜♪
あの、これって食べて良いんですか!?」
ロックス「デント様が僕達の為にお作りになられましたから食べて良いですよ。」
アストレア「じゃあ、いただきまーす!・・・の前に、皆さんはじめまして〜。私は第3型エンジェロイド、タイプΔこと、アストレアでーす!
これから宜しくお願いしますね!
じゃ、いただきまーす!
あ〜、美味しい〜♪」(プリンを食べて幸せそうな表情をする)

カノンノ「あ、あまりアストレアを馬鹿って言って虐めないようにしてくださいね・・・
それと、花粉症なら・・・リカバー!」(浄化の光でサトシの花粉症を治した)
カノンノ「これで花粉症は治ったから、もう大丈夫だよ♪」


>>346
かがみ「ハヤテのごとくから・・・まぁ、とりあえず検討してみるわね。」
アストレア「出来れば、どんなキャラを出してほしいのかも言ってくれたら嬉しいですね。」
つかさ「で、質問は悪役が似合わない人・・・やっぱり、ロックオンさんも言ってるようにまどかちゃんや銀さん、それにガイさん達だろうね。」
かがみ「まぁ、此処にも居るけど。」
アストレア「はいはい!悪役って何ですか!?」
かがみ「・・・ほらね?」
つかさ「う、うん・・・」


アストレア「またまた斬っちゃいます!」
かがみ「斬るんじゃなくて切るの。」

355 名前:リッド・ハーシェル&サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/04/06(Wed) 07:42
リッド「>>328、サンキュー♪さてっと、気合い入れるぞー!!」
サブロー「珍しい、リッドが燃えてる!君のお陰だね♪
まぁ僕達はこれでいくよ。速度ない代わりの長所だし?」
リッド「これで返事する約束もあるんだ…いくぜ!」

>>205 ハイパーブロッサム
リッド「おう、久しぶり!そっちも元気そうで何よりだ。」
サブロー「久しぶりだね♪…あれ?さくらちゃん達は会ったけど…
ソラ君達とは、まだ面識してなかったはずだよ?」
リッド「確か…お前が留守の間に、参加したんだったような?
まぁうろ覚えだし、ソラ達も気にしてねぇから良いか。」
サブロー「あっ。ブロッサムちゃん…君、恋人が出来た?」
リッド「えぇっ!?マジか?…オレは、気付かなかったぞ…。」

>>212
サブロー「李君宛て?そうだよね、気付いたら惚れてたみたい。
まぁ最初は、どうして気になるのか、自覚なし。」
リッド「さくらも鈍感だけど、確かに李もそんな感じするな?
でも惚れてるの分かりやすいぜ、オレもすぐ気付いた。
って、あれ?でもこれ…"自分"って、質問じゃねぇか!」
サブロー「気付いちゃったか♪勿論、僕はないよ。」
リッド「何だよ、ん?…怪しい…。オレ?オレもないなぁ。」
サブロー「本当にないよ。(これは言えない…。/若干赤面)」
リッド「でも顔が赤いと思うよな?…やっぱり、あるんだろ?」
サブロー「えっ!嘘!?でも、リッドに気付かれなんて…!
(落ち着かないと!…もう、色々恥ずかしい…。/汗&赤面)」
リッド「サブローが赤く…オレ達、凄いもの見れたな…。」

>>213 ロックオン・ストラトス
リッド「よう、はじめまして。オレはリッド・ハーシェル。」
サブロー「僕はサブロー、これから宜しく。」
リッド「あっ!今、同じ声って思ったろ!?…そうだけど…。」
サブロー「僕達のメンバーにも、知り合いの声が居たり?
まぁそれより。良ければ、ガンダムを見せてくれない?」
リッド「サブロー?あっ、そうだ。オレはアドバイス…
出来そうにないぜ。逆に見習わないといけない気がする。」
サブロー「そうだ、何かサインある?後、握手は駄目かな?」
リッド「…何だろ。サブローの様子が変だけど、心配だよな?」
サブロー「まぁ過去にもガンダムパイロットは、居たけど…
それはまた別だから♪あっ、さっきリッドが無理って言った
アドバイスだね!上手だと思う人から盗むしかない。」
リッド「いや、全然教えになってねぇし…何か、ごめん。」

>>次回予告
リッド「>>328。折角のアドバイス、悪いな…これがオレ達だ。
全員満足は絶対無理だけど、不満を与え過ぎたしな。」
サブロー「過去、それをやっても…遅さには変わりなかったんだ。
でも楽しいから、それを君達に伝わると良いかな♪」
リッド「お前が見てくれてると知ったから、それで十分だ。
これからも見て、そして楽しんでくれよ?」
サブロー「あっ、KHコンビに回すね。じゃ、そういうことで♪」


356 名前:六道骸 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/06(Wed) 10:15
おやおやまさか2日続き朝から答えることになるとは・・・
それでは質問の方を返してみますね。

>>337
ほーう、この中から一番モテそうな人ですか・・・意外や意外だと上条当麻でしょうか?
あの一級フラグ建築士と言われるスキルは気になれば女の子と繋がるみたいですよ
ですがやはり総合的に考えるとロックオン・ストラスや皆本光一だと僕は思いますね。

>>338
おやおやこれは指名制でしょうか?3番については最早何も言いませんよ
興味があるとすれば2番の忍者紛いの魔術師か剣と銃を両方扱える魔法少女ですかね。
それにしてもボクシングを得意とする侍ですか・・・笹川京平だったら勧誘しそうで怖いですね。

>>341(此処だけ全員登場)
骸「やはり憑依弾でしょうか?一応この技は相手を傷つける事で簡単に憑依可能になりますからね…」
御坂妹「私は他の妹達との連携プレーですね。自身がやばくなった時にはうってつけですから」
ピッコロ「俺は拡散誘導気攻弾だな。大量のエネルギー弾を全て同時にぶつける事が出きるしな」
べジータ「最後の切り札とは言わんが最終最後の技だったら俺にはあるんだがな…」
悟空「オラはやっぱり元気玉だな。これが一番の最もとも言われる切り札に近い技だしな!!」
当麻「最後の切り札ですか…俺にはそういったありふれた感じの技なんてありませんよ…」

>>344桂小太郎&巴マミ&秋山澪
(此処だけべジータ&悟空ゲストでシェロン登場)
骸「クフフ僕は真実を言ったまでですよ巴マミ…。」(ニッコリと笑い返し)
悟空「まぁそうだな魂がちゃんといたらの話かな…」
シェロン「いや…演奏とかうまい棒とか渡されても困るのだが…」(明らかに困惑し)
悟空「そうそうこれも言っとくの忘れたけど願いを言わないままそのまま放置するとシェロンはずっーと待ったままになるらしいぞ」
べジータ「ギャリック砲ぉぉぉぉぉぉう!!!!!!」(突き出した両掌から高密度のエネルギー波でなみのりを大きく裂き)
骸「それでワルプルギスの夜との戦いはどうなったんですか?」

>>346
悪役が似合わない人ですか…
強いて言うならロックオン・ストラス、坂田銀時、デント、ラグナ・ザ・ブラッドエッジでしょうか?
まぁ後は孫悟空も入るといえば入りますが一番悪役とは向かない人だと
ロックオン・ストラスの言うとおり鹿目まどかでしょうね。

>>348ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&アストレア
(此処だけ悟空&べジータ登場)
悟空「ヒューマノイドにもそれぞれ違った存在もいるんだな〜」(しっかりと聞き入れ)
骸「おやもしかして新しい人ですか初めまして六道骸といいます以後お見知りおきを」
悟空「オッス!!オラ悟空よろしくな!それであそこでソフィと戦ってる奴が……べジータだ」
(遠くの空ではかなりの激戦が始まっており)
べジータ「クッ…2度もこの俺を地面に叩き付けるとはやるじゃねぇか!だが勘違いしては困るぜ俺が戦闘民族サイヤ人だって事を…ちゃぁっ!!!」(一気に超サイヤ人3となり)
骸「なっ!!!孫悟空と同じ超サイヤ3ですか!?」
べジータ「りゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃ〜てりゃあ〜!!!!!」(超光速でソフィに思い切りラッシュをぶちかまし直後上空に叩き上げ)
べジータ「これで最後にしてやるファイナルギャリック砲ぉぉぉぉう!!!!」
(ファイナルフラッシュとギャリック砲の合わせ技でソフィを宇宙まで吹き飛ばした!)

>>349
まぁそうですね。お金がある事には大いに困ることにはなりませんし
何より生活感には十分に必要性がある感じですね。

>>352
なんていうか、それは本当にそれはドラえもんなんでしょうか?
最早別人な感じもしますがですが彼の言葉も正論ですね。
道具ばっかに頼っても些かそれは本当の自身の力に気づくべきですね

クフフ一旦切りますね・・・。

357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/06(Wed) 13:16
自己中な奴ってうざいですよね♪

358 名前:小早川ゆたか&カノンノ・イアハート&ソフィ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/06(Wed) 17:55
ゆたか「遅れてすみません、では、続きです。」


>>347 クッパJr.
(此処だけガイ、カノンノ、かがみ、アストレア登場)

ゆたか「あ、コクッパって・・・
イギー、モートン、ウェンディ、ロイ、レミー、ルドウィックだったよね?
あの七匹がクッパさんの息子だったっていう設定があったのは驚きだなぁ・・・」
カノンノ「マリオさんでも流石に・・・ライバルの軍団の仲間にはならないだろうね・・・
あ、でも・・・かつてクッパと共闘した事があるって聞いたけど本当なの?」
かがみ「へぇ・・・随分潔い覚悟ね。
クッパの息子にしては惜しいくらいだわ。」
カノンノ・E「え?それは・・・やっぱり、空気を呼んで普通にお姉さんとかそんな風に呼ぶかな?
・・・って、同い年位の人にお姉さんは無いよね・・・」
ガイ「いや、反抗したくても出来なかったよ・・・
何せ俺がまだ七歳位の時に、俺の家族は全員死んだ・・・いや、性格に言えば殺されたんだ、敵国の公爵・・・つまり、今の俺の親友の父親にな。
だから、反抗したくても出来なかったのさ・・・」
アストレア「そういや、はじめまして〜。私は第3型エンジェロイド、タイプΔこと、アストレアでーす!そこの誘拐ばかりしてる僕、あまり悪戯がすぎると、お姉さんが成敗しちゃうぞ〜!」
かがみ「・・・何一人で盛り上がってんだよ・・・」
ガイ(音機関スイッチON)「音機関を知らないのか!?音機関はな、部隊とか場所ではなく、音素を利用して動く機械なんだ!
音素(フォニム)というのは、俺達の世界において、俺達の体を構築するような物だ!
後、音素は7つに・・・(以下省略」
カノンノ「語らせると長いから、省略するね。・・・とりあえず、音機関については分かったかな?」


>>349
カノンノ・E「うーん・・・確かに欲しいけど、世の中お金よりも重要視すべきする物があると思うんだよね・・・」
ゆたか「そうだよね・・・食料とか水とか・・・あ、やっぱり最重要なのは命かな・・・ほら、命あっての物種って諺があるよね?」だから、その諺通り命があれば、何時か必ず良い事が起きるかも知れないから、お金は・・・そんなに要らないかな。」
ソフィ「でも、テイルズでは・・・お金が無いと食料も買えないんだよ。それに、宿屋にだって泊まれないから体力も回復出来ないしアップルグミとかも買えない。
そんな状況でも、命あっての物種って言える?」
ゆたか「・・・・・・」
カノンノ・E「ソフィ、あまりゆたかちゃんに圧迫かけちゃ駄目だよ?」
ソフィ「・・・うん。(冗談だったのに・・・)」


>>352
ゆたか「あぅぅ・・・良い事を言ってるのに口調が乱暴だよ・・・」
カノンノ・E「でも、確かにそういう勇気も大切だよね。
人(?)に頼ってばかりいちゃ、何も自分の為にはならないし、変わりはしないもんね。」
ソフィ「その前に、何でジャイアンやスネ夫はのび太ばかりを虐めるのかな?・・・そんなに弱いもの虐めばかりしてるから、卑屈マザコンやメタボになるんだよ。」
ゆたか「・・・(ソフィちゃん、どうしたのかな?)」
カノンノ・E「・・・(何かきっと、嫌な事でもあったんだよ・・・)」


>>357
ゆたか「確かに自己中は嫌だけど、ウザいって言い方は良くないと思うな・・・」
カノンノ・E「でも、自己中ってなんであんなに考え方が利己的なんだろうね・・・」
ソフィ「人は皆支え合って生きなきゃしょうがないのに、自分だけの事を考える人が居ると、空気が乱れちゃうよね・・・」
カノンノ・E「だから、名無しの皆も・・・自己中な発言や言動はしないようにね?」



ゆたか「もう1回切ります。>>353>>356は次のレスで答えますね♪」

359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/06(Wed) 19:05
キュウべぇ「僕と契約(ry」

山田「おーおーおーおーバカじゃねぇのオメーよぉ、何なんだよ魔法少女ってよぉ」

キュウべぇ「わけがわからな(ry」

山田「訳わかんねーのはテメーだボケ!だから電話かけてくんなっつってんだろうが!!てめーみてーなバカになぁ、時間使うのもったいねぇんだよ!」

この山田さんをどう思いますか?

360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/06(Wed) 20:04
当麻の最後の切り札は 竜王の顎(ドラゴンストライク)だと思うんだ。

質問
この中で猫耳が似合いそうな人は誰ですか?

361 名前:坂田銀時&桂小太郎&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/06(Wed) 20:21
出典 :とある魔術の禁書目録、とある魔術の禁書目録U
名前 :土御門元春
年齢 :15歳
性別 :男
職業 :学生、イギリス聖教所属の魔術師
好きな異性のタイプ :やっぱ美人なメイドさんかにゃー。
好きなもの  :メイド、舞夏(義理の妹)
好きな食べ物 :そりゃー舞夏の作ってくれる料理に決まってるぜよ。
最近気になること :上がしくじっちまったせいで戦争が始まる事だな。
一番苦手なもの :戦争
得意な技 :魔術(結界破壊、逆探知、防御、炎属性攻撃、水属性攻撃)
一番の決めゼリフ :忘れたかにゃー、カミやん。オレって実は天邪鬼(ウソつき)なんだぜい。
将来の夢 :メイドの国へ行きたい。そしてクーデターを起こし、このオレが軍師になって薄幸メイドを女帝にする
備考 :上条の親友の高校1年生。イギリス清教「必要悪の教会」所属の魔術師。魔法名はFallere825(背中刺す刃)。都市の暗部組織「グループ」のリーダー的存在。
    魔術師だけに魔術を使えるが学園都市潜入の為能力者になっており、魔術使用に制限を受けているため使用すると体に多大な負担がかかってしまう。(尚、アニメ進行である)

桂「まさかグループのメンバーを呼んだらリーダーが来てくれるとはな。」
土御門「まぁ、カミやんも居る事から俺に白羽の矢が立ったって事だろ。 よろしく頼むぜぃ。」
銀時「ああ、例の件も含めてな…じゃあ、返答するか。」

>>341
(此処だけ全員登場)
銀時「俺の場合は俺の攻撃銀玉最強の同期の桜だな。」
桂「やはり俺にとっては爆弾だろう。 使い回しがよく隠密からの奇襲は強力だからな。」
サトシ「俺はやっぱり根性だな! この強さがあるから今までの苦しい戦いも乗り越えてこれたんだ。」
ヒカリ「あたしはえっと…コンビネーションかな。 ポケモン同士の技が綺麗に決まるとそれだけで相手のポイントをもっていけるもんね。」
デント「僕はテイスティングかな? 相手のテイストを読むことで大よそ次の手が分かるものさ。」
スバル「やっぱりあたしは振動拳じゃないかな? なのはさんのバリアも撃ち破れたし…」
ギンガ「私はリボルバーギムレット…だけど、ちょっとこの技はちょっとね…。」
土御門「俺は魔術、特に水属性は強力だぜぃ。 …ただ、体に負荷がかかるからできれば使わずに済ませたいんだがにゃー。」
マミ「最後のトドメはティロ・フィナーレね。」
まどか「ディバインバスターですけどまだ魔法ってこれしか…それにしてもほむらちゃんの弓矢が最終兵器?」
銀時「要するになのはで言うスターライトブレイカーだろ。 一撃で殆ど魔力使い果たしちまう的な。」
土御門「暁美 ほむら…銀時、こいつが例摩訶不思議な能力を使う魔法少女だな?」
銀時「ああ、そういうこったな。 瞬間移動にしちゃ何か違和感があるしな。」

土御門「それじゃあ一先ず切るぜぃ。」

362 名前:ナミ&ゾロ&ルフィ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/06(Wed) 20:22
>>345ガイ&カンノン&アストレア(ここだけ全員登場)
ルフィ「おれはルフィ!海賊王になる男だ!」
ゾロ「おれはゾロ」
ウソップ「俺はキャプテンウソップ!」
サンジ「自分、サンジといいます」
ナミ「あたしはナミ!あっちで戦ってるのがシャンクスとミホークね・・・・」
シャンクス「てやぁぁぁぁぁ!!」ミホーク「かぁぁぁぁぁ!!」

>>346
ルフィ「そだなー、だれかなー」
ナミ「まぁ私たちの世界では悪役、正義がはっきりしてるしね〜・・・・」
ゾロ「見分けはつかないな・・・・・」
ルフィ「食いモンくれたらいい奴だ!うん!」
ナミ「あんたね・・・・・」

>>347クッパジュニア
ナミ「あんたの父とは絶対結婚なんていやだわ!あ、あなたのおこづかいもらったわよ♪」
ルフィ「懸賞金か〜・・・あがるとうれしいよなー!」
ゾロ「こいつが懸賞金が上がってる理由をおしえよう」
アーロン撃破 3000万
王下七武海クロコダイル撃破 1億
世界政府三大機関エニエス・ロビー撃破 3億
おなじく三大機関マリンフォード乱入 4億
ゾロ「こんなもんだ」

>>349
ナミ「ええ!もちろん!!いくらくれるの!?」
ルフィ「お金か!肉食い法大だ!」
ゾロ「酒飲み放題だな!」
ナミ「ふふふふふふ・・・・・・・・」

>>351(ここだけサンジ登場)
ルフィ「だれだっけ?」
サンジ「まどかちゃんを魔法少女にさそった野郎だ。人間じゃないな・・・・」
ゾロ「食えんのか?」
ルフィ「いよし!捕まえるぞ!!!」
ゾロ「食ってやる!」

>>352
ゾロ「男っぽいな!」
ルフィ「しししししししし!!」
ナミ「ひどいかもしれないけど・・・・本当のことよね」
ゾロ「ああ。それでこそ狸ロボットだ!」

いったん切る!

363 名前:孫悟空&上条当麻&御坂妹 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/06(Wed) 20:58
悟空「遅れてすまなかったな。そんじゃ続きだ!」

>>353ロックオン・ストラス
悟空「へーべジータが言っていた新しい此処の仲間っておめぇの事か。オッス!オラ悟空よろしくな。ロックオン。」
御坂妹「どうも初めまして御坂妹と言います。何卒よろしくお願いしますと、ミサカは初対面の人にちゃんと挨拶をしてみます」」
当麻「あっ悪い間違ってたか?不快な気持ちにさせてすまなかったな。」
御坂妹「なるほど信じられないとそれなら見た方が早いかもしれませんね」(何故か大きなテレビがロックオンの前に現れ)
当麻「いつの間にそのようなシステムが…ってかこのテレビに流れている事はべジータさんの許可が行っているのか?」
悟空「まあな。でも、オラはどんな敵が来ようとも負けはしねぇ敵がオラより強かったらそれよりも強くなればいいしな!」

>>350
当麻「神のご加護ね…そのご加護事消してしまっている上条さんの右手にはあやかりたいものですよ」
悟空「なんだよ当麻連れねぇじゃねぇか!せっかく>>350がお祈りしているって言うのに」
御坂妹「しかし意外や意外その右手にはそのような使えない効果もあったのですね、とミサカは驚愕の事実を知りました。」
当麻「うぐ…どうせ上条さんは神様とは無縁な存在ですよーだ!…不幸だ。」

>>357
当麻「いや、うざいってどうなのよ?言い方に問題あるかもしんねぇーけど俺はそのこまで馬鹿にするほど人間捨ててないぞ」
御坂妹「因みに自己中心的というのは自分自身を中心と定義し、世の中を全て解釈する事し他人対しては全て考慮を考えない上で
いざ自分に被害が現れると強く物事を言う事を自己中心的と言います。」
悟空「って事は空気が読めないっていう奴ほど場の状態を悪くしているって事なのか?」
御坂妹「そうですね。これらをもって自己中心的な人ほどその事にはまったく気づかない分タチ悪らしいです、とミサカは説明口調で物事を言いかねます」

>>359
御坂妹「そもそもその山田さんっていう人が誰なのかはっきりしたいですね、とミサカは>>359に問いかけてみます」
当麻「なんていうかどのような事が起きてこのような事が起きたのか上条さんにも詳しく知りたいものですよ」
悟空「それにしてもキュウべぇっていう奴も凄いな〜
まさか関係ない人にまで魔法少女の契約を吹っかけてくるなんて」
当麻「そこは仕様って事なんじゃないでしょうか…」

>>360
御坂妹「あー確かアウレオス戦の時『黄金練成』で切断された時に現れた透明な竜の頭の事ですか?」
当麻「待って!!!なんで御坂妹はその事知っているの!?」
御坂妹「そこは仕様で解釈してください、とミサカはあなたに説明を省きます」
当麻「いやーあれ以来あの奴ははうんともすんとも出てこないから俺もよく分からないんだよなー」
悟空「それで質問はと言うと猫耳が似合いそうな奴か…まどか、マミ、澪、夏美、ソフィ、ブロッサムかな」
当麻「俺的には御坂妹も結構似合っていると思うけどなー」
御坂妹「嬉しい限りですよ、とミサカはまたしても貴方に好感を持ちました」

>>361坂田銀時&桂小太郎&土御門元春
当麻「つ、土御門!!!何でお前がここにいるんだよ!」(明らかに動揺しつつ)
御坂妹「おっ知り合いですか?貴方とは此処では初対面になりますね初めましてシリアルナンバー10032号
上条当麻から御坂妹と呼ばれるのはこのミサカと言いますどうぞよろしくお願いします。」
悟空「へぇーおめぇも魔術師なんか?それで能力が少し使える訳か…オッス!オラ悟空って言うんだよろしくな!」
御坂妹「魔術師…?はてその言葉に少々疑問を感じたりしてみます」
当麻「あーほらそれは置いといて、まぁお前が来たのなら俺はとやかく言う筋合いは無いからそれじゃ改めて此処ではよろしくな!」

当麻「まさか土御門が来るとは思っても見なかったな…それじゃ質問が溜まるまで待機しようか。」

364 名前:鹿目まどか&土御門元春&田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/06(Wed) 20:59
律「って待て待て待てぇぇえい! 私達の最後の切り札まだ言ってねぇーっ!」
土御門「そりゃそうだが…部長はどう見ても戦えるようには見えんぜよ。」
律「くっ…面と言いやがってー! どうせ無いけどなーっ!」
まどか「えっと…続けますね。」

>>342ナミ&ゾロ&ルフィ
(此処だけ桂登場)
桂「よくやった! 後は爆弾を仕掛けて…うおっ!」(突風に吹き飛ばされ)
土御門「ぐぅっ…凄い戦闘だ…此処は言う通り引き上げだ。」
桂「了解だ土御門殿。 行くぞ銀時ィ!」(倒れた銀時を担ぎつつ)
(どうにか避難した後…)
まどか「ありがとうございます。 でも、まだ教わったのはこれしかなくて…。」
律「ハリーポッターか…あんな魔法はこっちには無いもんなー。」(遠い目をしつつ)
土御門「自己紹介が遅れたにゃー。 俺は土御門 元春。 ま、此処に居るカミやんの同級生って覚えてくれれば結構だぜぃ。」
桂「しかし、随分と返答が上手くなってきたな。 今回のアドバイスは一旦切るを一つ分開けてやるという事だけだ。」
土御門「まぁ、後はちょくちょく自分で文が面白くなるようアレンジしてけばいいと思うぜぃ。」

>>346
律「まぁ、第一にまどかが入るだろうな…。 こんだけ優し過ぎる奴も珍しいよなー。」
まどか「そ、そう…ですか?」
土御門「誰かが犠牲になると泣くような悪役じゃ物語は成り立たたんぜよ。 そう考えるとカミやんもそれに値するかもにゃー。」
律「後はサトシとかヒカリとか…澪も無理だよな…後は性格控えめなつかさとゆたかって所だろうな。」
まどか「ロックオンさんも優しいですから悪役には向いてないんじゃないって思いますけど…。」
律「あー確かになー。 ちなみに周りは銀さんが悪役っぽくないと思っているが…一時期悪役ポジを演じた事もあったりするんだよなー。」

>>349
律「イエス!イエス!イエス!」
土御門「落ち着け部長。 確かに金があれば色々できる…だが、それを投げ打ってでも護りたい物ってのもあるんじゃないかにゃ?」
律「あー…? なんつーかなー…私そういう状況に陥った事無いから分かんないんだよなー。」
まどか「私は…お金があったら嬉しいです…。 でも、だからと言って魔法少女に契約したりとか誰かに犠牲になって欲しいとは思いません。」
土御門「そういう事だ部長。 いつかは体験するかもしれないぜぃ?」

>>350
土御門「祈りか…俺がイギリス聖教から貰った聖書は埃まみれだけどにゃー。」
律「うわっ…信仰心ねぇなー…。」
まどか「でも、それでもいいと思います。 ラーメンをこぼして捨ててしまうよりは…」
律「あー…銀さんよりはなー…事実かどうかは知らないけどそんな経緯で大切な書物捨てんなよなー…。」
土御門「だが、それでこそ銀時らしいって気もするぜぃ?」
まどか「でも、大切にして欲しい思い出の物をそう簡単に捨てるなんて…そんなの酷いよ…。」
律「いやいや、捨ててもその信念がそこにある! ってのが銀さんなんだからなー多分。」

>>352
土御門「そう言いながら走っていくのび太を空中から見守りのび太が勇気を出して言った時助けに入る…流石ドラえもん!シビれるぜぃ!」
律「いやいやドラえもんってこんなキャラじゃないだろー! サトシのポカブくらい穏やかだろー。」
まどか「でも、どうして仲良くできないのかな…? 仲良くした方がずっと楽しいのに…」
土御門「馬が合わない相手ってのは居るもんだぜぃ? 話じゃ、当初の美樹 さやかと佐倉 杏子もそんな感じだったろ?」
まどか「それは…。」
土御門「そういう事だ。 それが大規模になっちまって起こるのが…戦争だ。」

律「辛気臭い雰囲気だなー…一旦切るぜー。」

365 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/06(Wed) 21:02
バトルに自身ある強者いる?

366 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/06(Wed) 21:11
続きだよ!追いつけるように頑張んないとな!

>>327 リッド・ハーシェル&サブロー
ま、また亀…僕はフツーの亀とは違うんだぞ!
僕はクッパの息子なんだからね。ナメないでよ!
…ということでよろしくなーリッド。
(なんか変な目で見られたような気がするけど…まあいいや)
ぼ、僕を知ってるの?…あ、なんだ、マリオ作品で…かぁ。
――僕も「マリオのクッパJr.」から「クッパJr.」って呼ばれるくらいになりたいなー。

そ、そう?こんな僕でも応援してくれるヒトがいるなんてね。なんか変な意味だったような気がしたけど。
むー、悪役もっと増えないかなー。今のところ僕(と骸…はどうなんだろ)くらいしかいないしなー。
そういえばサブローって名前だけど三男なの?

>>328
銀時…とか?アイツ3年Z組とかやってたんだよね?
だからっていうかこの理由だけだけどふさわしいんじゃない?
まどかのような大人しいヤツだと僕のような悪いヤツが騒ぎそう…かな。

>>330 巴マミ
ハハハ、澪の反応…面白かったなー♪
そりゃあロケット団にも感情あるヤツだっているだろうね。お父さんだって部下思いだし。
…それは…カメックババが弱いって言いたいの?
酷いなぁ。マリオに負けてるだけで弱いだなんて。
…あっ、聞かれてたかー。その場合はデントの作った朝食だけ盗んでやるからいいもん。
度が過ぎる男子…って僕はいつも度が過ぎたことしてばっかだから
キノコ王国の住人からは嫌われてるけどね。
そういえばマミって生き返ったけどこれから何するつもりなの?

>>331
僕には恋人いないからなぁ…。
恋人のいるヒトに当たってみてよ。
それよりも僕のママって誰なんだろう。

>>332 ロックオン・ストラトス
ぶ、武力介入…マリオ以上の力を持った組織が攻めてきたら勝てるわけないよ…。
呪い…?それは有り得るかも…マリオに負けっぱなしなんてね…。
緑といってもいろいろあるんだよなー。僕やお父さんのようなやられ役ばっかりのもいれば
ヨッシーのような独立したジャンルを生み出すようなのもいるしさ。アイツを応援する気はないけど。
…ねぇ、ストラトスの職業の「ガンダムマイスター」ってやっぱりガンダムを操縦するヒトのことなの?

>>333
この際対決の内容はどうでもいいよ…。
でも… 僕 を 忘 れ る っ て ど う い う こ と な の !?
そんなお前のミッションなんか参加してやんねーもん!してやんねーんだから!
……僕だっているんだからね…(ムスッ

>>336 上条当麻
むーっ、…でもまあそうなるのかなぁ。
標的相手に交換条件…かぁ。お父さんもやることだからそこは否定できないなー。
僕だって気になることなんだけどなー。そこまでお父さんはママが大事なのかなー。
あ、謝られてもね…。…そういえば当麻って不幸不幸言ってるけどオマエの人生ってどのくらい不幸なの?

>>337
誰だろう…モテそうなのは…デントとか?
アイツ料理がうまいからさー。
モテるといっても変なのがいっぱい来そうだけど。

>>338
3番だな!3番ってカービィだろ?
カービィならお父さんから教えてもらった対処方法があるしさ。
カービィは吸い込み以外にもハンマーとか後ろへのキックがあるから要注意ってね。

>>341
僕の場合は…マジックブラシを使った技かな?
でもマジックブラシだけじゃ威力がなー。
もっと威力がある武器はあるっちゃあるんだけど使いにくいんだよね…。


一旦切るね。

367 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/06(Wed) 21:13
紅蓮の炎に眠りし暗黒の竜よ、その咆哮をもて我が敵を焼き尽くせ。ガーヴ・フレア!(掌から貫通力のある炎線が放たれる)

368 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/06(Wed) 21:42
みんな、こんばんは!ハイパーブロッサムよっ!
昨日は急な用事があったから返せなかったけど、今から返すわね!
>>313
歌が上手いキャラハン?やっぱりりっちゃんや澪さん達「放課後ティータイム」でしょ!
OPテーマやEDテーマ、キャラソンもかなりの売り上げだったし、当時ブームになったわね。
私もキャラソン歌ってるけど、収録されてあるのがパワパフZのサントラだけなのよねぇ・・・。

>>318
スターフルーツをお願いね!
私も気になってたけど、この果物って切り口が星型に見えるからこの名前がついたんだよね。
どれ、一口・・・(カプッ)・・・リンゴみたいな味ね・・・でも、美味しいわ!
そういえば、スーパーでたまに見かけるみたいだから、今度買おうかな?
果物ありがとう!これで頑張れるわ!!

>>391 クッパJr.
博士が言うには、武器のエネルギーとして利用できるみたいよ。
直接浴びるより、こっちの方がリスクは低いと思うけど・・・これはサンプルだけど、とりあえず、使ってみる?博士の使用許可も得てるから大丈夫よ!
つ【ケミカルZ(サンプル品)】

>>321 ソフィ&ガイ・セシル&柊つかさ&柊かがみ&カノンノ・イアハート
ソフィさん、久しぶりね!元気してた?
・・・だったら、モブキャラでも構わないわ!やっぱり、らき☆すたの世界で私が目立ったら、こなたさんにも悪いし・・・。
こなたさんも結構アニメ好きだからね・・・。私の技の事を簡単に見抜くなんてね・・・。
・・・そうなんだ・・・じゃあかがみん、一度で良いからこれ着てみてよ!コスパ&しもがさ美穂さん&こなたさん監修のコスチュームよ!
つ【ハイパーブロッサムの戦闘服(レプリカ)】
つかさちゃん・・・大丈夫だよ!そうなった場合には、スバルさん達に応援を要請するわ!・・・最悪の場合は私も対抗するつもりよ!
そのケーキね、様々なスイーツを食べ歩いた私の一押しなのよ!と〜っても美味しいんだから!!

>>324
そうね・・・やっぱり当麻君かな?
いつも「不幸だ〜!」って言ってるけど、御坂さんやインデックスさんといった楽しい仲間がいて、どんな困難にも立ち向かって行けるんじゃないかなって思ってるのよ。
それと、対象が限定されるけど、「幻想殺し」はとっても役に立つし、強力な攻撃を無効に出来るからね!
他の人を挙げると、マミさんやガイさんかな?

>>328
教師になったら人気がありそうな人・・・いるじゃない・・・
銀時さん・・・銀八先生しかいないわ!いつもダラーってしてるけど、教えている事は、どれもタメになるものばかりよ!
私も銀八先生の授業受けてみたいなぁ〜・・・。

>>331
それは私にも教えて欲しいよぉぉぉぉ!!!!
ずっと彼氏出来なかった(現時点で当麻は彼氏だけど)から、私にも教えてよぉぉぉぉ〜!!!!!
・・・何で私は簡単に振られるんだろう・・・?

>>333
(ゲストとしてバターカップ、菊地真が登場)
333・・・見ただけで仮面ライダーデルタを思い出すのは私だけ・・・?
私一人で大丈夫かな・・・?
バターカップ「ブロッサム!俺も参加するぜ!」
真「ブロッサム!久しぶりです!」
バターカップ、真さん!
バターカップ「肉まんと餡まんを沢山食えばいいんだな?」
真「限界まで頑張りましょう!」
はい!
【結果】
ハイパーブロッサム:200個
パワードバターカップ:400個
菊地真:300個
もう食べれない・・・
バターカップ「ギブ・・・」
真「お腹がいっぱいになりました!」

今日はこの辺で終わりにするわね!


369 名前:ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&アストレア ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/06(Wed) 21:44
カノンノ「では、続きです!」


>>353 ロックオン・ストラトス

アストレア「そうですね、私達はシナプス(天界)という場所で作られたエンジェロイドなんです。
まぁ、似て非なるかも知れませんが、天使にもある意味近いですね。翼生やせますし。
・・・え?私が可愛いですか?
・・・あ、ありがとうございます・・・」
ガイ「まぁ、イカロスは狙撃より・・・確実に相手を打ち落とす射撃の方が得意なんだ。
確か、アルテミスという兵器を用いて、相手の動きを計算し、それで狙いを定めて発射するのが、イカロスの計算型射撃方でね。
アストレアが出来るまでは、最強のエンジェロイドとして天界では恐れられていたんだよ。」
カノンノ「まぁ、本人は天然な上、スイカとかの丸い物が好きなんですよ。
今では、智樹君というイカロスのマスターの庭で、スイカを育てているんです。」
アストレア「でも、そんな穏やかな先輩に・・・私は尊敬してるんです!」
ガイ「それと、掛け合いについてアドバイスするなら・・・
ロックオン君は真面目且時々ボケる性格みたいだからな・・・
つまり、君の性格と相性の良いキャラを連れてくるんだ。」
カノンノ「私達の所で言う、アストレアのボケる性格に相性が良い、かがみさんみたいなツッコミタイプのキャラとかを連れてくると良いって事になりますね。」
アストレア「まぁ、漫才みたいな感じで掛け合いすれば、上手く行くと思うんで頑張って下さい!」


>>356 六道骸
(此処だけソフィ登場)
ガイ「まぁな。・・・でも、長門や朝倉は作られた生命体じゃないんだよな・・・という事はどうやって生まれたんだ?」
アストレア「はい、宜しくお願いします!
あ、言っておきますけど・・・私は人間の様に見えますが、実際はエンジェロイドという、天使に似たような存在なんで覚えておいてくださいよ!」
ソフィ「うぁぁぁぁぁぁぁ!」(ファイナルギャリック砲を喰らって宇宙に飛ばされそうになるも、何とか堪えた)
ソフィ「・・・っ!私は・・・負けない!
この高さから威力を増したこの技で・・・決める!
穿て裂閃! 無限の拳閃! 蒼空を駆けよ! ゼロ・ディゾルヴァー!! さよなら…」(地上に残した光子を操りながら、光子でベジータを縦横無尽に攻撃し、とどめに光子を全てソフィに集め、勢いを増した止めの蹴りでベジータを思い切り蹴り飛ばし遠くまで吹き飛ばした)

ソフィ「はぁ・・・もう・・・動けない・・・」(その場で倒れる)

ガイ「ソフィ!・・・カノンノ、治癒術をかけてあげてくれ!」
カノンノ「はい!」
アストレア「ソフィ先輩が倒れてしまったんで、ベジータさんの勝ちです!
・・・にしても、何処まで飛んでいったんですかね?」


>>359
ガイ「いや、どう思うと言われてもな・・・
それに、最近になってまた目立ち始めたな・・・「どう思う?」と書けば質問になってると思う名無しが・・・」
カノンノ「私達も何とか答えてあげたいと思ってるんだけど・・・
こういう風な会話形式の質問をどう思う?って聞かれても、私達には答えづらいんだよね・・・」
アストレア「てか、私にも分かりやすい質問にしてくださいよね。
何か私だけ会話に入れない馬鹿みたいで嫌なんですから・・・」
ガイ「まぁ、それはさておき・・・
前にも唯ちゃんが言ったが、どう思うって質問を禁止にする訳ではないが、少しは自重してくれよ、頼んだぜ。」


>>360
ガイ「猫耳か・・・やっぱり、女性陣はは殆ど似合うと思うが、その中で飛び切り似合うとすれば・・・
ソフィとか澪さん、カノンノやアストレア、つかささんやまどかさんとかだろうな。」
アストレア「そんなに似合ってますかにゃあ?」(早速猫耳をつけてる)
カノンノ「わ、私はあまり似合ってないと思いますにゃあ・・・」(照れ臭そうに猫耳をつけてる)
ガイ「・・・(何だこの破壊力は・・・耐えられない!)」
アストレア「・・・(ガイ先輩の顔が赤く・・・どうしたんだろうにゃ?)」



カノンノ「もう1回切るにゃ!」
ガイ「頼むからこの時位は猫耳を外してくれ・・・」

370 名前:ギンガ・ナカジマ&巴マミ&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/06(Wed) 21:48
マミ「さて、それじゃあ続けていきましょうか。」

>>353ロックオン・ストラトス
(此処だけ桂、澪登場)
澪「い、いえ…その…私はこれで大丈夫ですので…」
土御門「どうみても大丈夫には見えんけどにゃー。 おっと、自己紹介が遅れたぜよ。 俺は土御門 元春。 よろしく頼むぜぃロックオンのアニキ。」
ギンガ「まぁ、私もなのはさん達とは3歳違いなのであまり大きくは言えませんがそれは禁句かと…。」(苦笑いしつつ)
マミ「もし、巻き込まれてしまった時は進んでお助けしますけどね。」(穏やかに微笑んで)
桂「ふっ…見て驚くがいい!これがMS-ZURA(もびるすーつ・づら)だ!」(とマシンガンと日本刀を装備したザクのカスタムタイプのような機体の写真を見せ)
土御門「それとアニキ…掛け合いの相談なら俺らが乗ってやるぜぃ。 まずは思考が単純なキャラ、アニキの性格ならやや控えめなキャラでもいいぜよ。」
マミ「始めは世界観に共通点があった方がいいかもしれませんね。 ガンダム全般ならガロード君やキラさん、OO縛りならコーラサワーさんやアレルヤさん辺りがいいかもしれませんよ。」
ギンガ「あくまでも私達の経験からなので最終決断はお任せしますが参考にしてもらえたらありがたいですね。」
土御門「あーそれとアニキ。 ある程度慣れるまでは名無しにキャラのリクエストを求めず自分で入れたい奴を入れた方がいいかもしれないぜぃ。」

>>354柊姉妹(かがみ・つかさ)&アストレア
(此処だけサトシ、デント、唯、まどか登場)
デント「そうそうそのくらいかな? 次はキャラメルソース作りの方に取り掛かろう」(うんうんと満足に頷いて)
唯「うん、ポケモン達と一緒に居ると楽しいよぉ〜初めはポケモン同士喧嘩しちゃったりして大変な時もあるけどすぐ仲良くなれるしねぇ〜♪」
まどか「分かりました。 皆を護りたい…あんな終わり方は…させたくないっ!」(無意識にムラマサモードに変え日本刀のような魔力サーベルを形成し)
ギンガ「あ、あれはフェイトさんのジェットザンバーの小型版? 御坂さんの活躍で取れたデータをこれにも導入されていたんですね。」
土御門「俺も一度会ったがあのじーさん中々のやり手だぜぃ。」
サトシ「そうかな? でも、時々喧嘩とかもしちゃうんだよな…主に食べ物とかの関係で。」(苦笑いしつつ)
デント「どうぞ召し上がれ。 おいしく食べてもらえるのは僕にとっても嬉しいですからね?」
土御門「じゃあ俺も自己紹介しないとにゃー。 俺は土御門 元春。 それと、アストレアちゃんだっけか?中々のべっぴんさんだにゃー。」
サトシ「おっ、サンキュー! これで今年もバッチリだな!」
土御門「ふっ、馬鹿の度合いなら負けんぜよ? 何しろ俺はカミやんや青髪と3人で「クラスの三バカ(デルタフォース)」の一角として認知されているからにゃー。」

>>357
マミ「確かにそう思うのも無理は無いけどうざいは言い過ぎよ。」
ギンガ「………。」(スバルに時々その傾向があるのを気にしている)
土御門「とはいえ人は見かけによらずというからにゃー。 例え初対面で苦手でも付き合ってみると意外とイイ奴かもしれないぜぃ?」
ギンガ「そ、そうよね! スバルも少しそういう傾向あるけど良い子なのよあの子。」
マミ「でも、直してくれればそれが一番ですけどね。」
ギンガ「はい…。」(少し反省した様子で)

マミ「切り・フィナーレ! それと、六道君達のは次で答えるわ。」

371 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/06(Wed) 21:55
やべぇな…3日間も日にちを空けちまった!最初は俺が単独でいくとするか!

>>307
何?好きなもの持ってても良いみたいな感じ?
んじゃー言葉に甘えて辛口でもしますか。
トッピングは要らねぇわ。
しかしカレースパゲッティなんざ食ったことすら無かったな。
味も結構良い感じだぜ。(カレースパゲッティを食べている状態)

>>308ロックオン・ストラトス
(3日の出来事)
間に合ってよかったな。つーわけで自己紹介するわ。俺はラグナ・ザ・ブラッドエッジだ。
オメェを迎えに来てくれた奴は葵と言ってバベルのエスパーだ。皆本の頼みで葵がテメェを連れてきたって訳だぜ。
(現在)
この前の花見はマジで楽しかったな。
2年前か…!流石に昔の事だし逆に覚えてたら凄ぇよな?まぁ、確かに俺のチームって結構古参メンバーが多いけどな。
そう言えばサーシェスだったか?そいつって理由なく他者を苦しめ絶望させることを好むみたいな事とかあるか?
俺の世界にも本性は残虐非道そのもので、理由なく他者を苦しめ絶望させることを好む毒蛇野朗が居るんだけどな。

>>309
高速移動だ?蒼の魔導書の力ならパワーだけじゃなくスピードもアップするからな。
俺よりヴォルケンの方がこういう敵に勝てる自信があると思うだろうな。

>>310サンジ&ゾロ&ルフィ
(此処だけアイク、夏美、アルル登場)
アイク「そっちも最強技で攻めて来ても良いんだぞ!ならまたこっちから行かせてもらうぞ。せりゃ!天空!!」(素早い瞬間移動でゾロを怯ませ、怯ませたその隙にラグネルを空中に投げつけ、空中で投げたラグネルをキャッチし下に下降しながらゾロを斬りつけた。)
夏美&アルル「それではいただきます!」
夏美「サンジさんのお料理美味しいですね。」
アイク「肉!!!!!」
ラグナ「オメェはゾロの野朗との模擬戦の最中だろうが!!しかし悪ぃなサンジ。こいつ等2人の為にご馳走してくれてよ。」

>>313
やっぱしけいおん勢だな。
それ以外にも皆本、夏美、サトシ、ヒカリくらいだろ?
1番爆発的に歌が売れそうなやつだったら澪じゃねぇかな。

>>315クッパJr.
(此処だけアイク登場)
アイク「えっ?そうか!」
そうに決まってるだろうが!それに正気でやるかと思ったが…本当にやろうと思ってねぇなら漫画のネタに出してもOKだな。
実際スマブラDXではロイ=マルス、ピチュー=ピカチュウ、ファルコ=フォックス、こどもリンク=リンク、ガノンドロフ=キャプテンファルコン、ドクターマリオ=マリオって形で技もモーションも全て被ってたからな。
スマブラXでは技のモーションとか変わったくらいだし、デイジーも出せる可能性もややあるかもしれんし。此処は出るとしたらデイジーよりワルイージじゃねぇか?
少しはFEとMOTHERも人数を増やして欲しいくらいだぜ。
スマブラではクッパって変身するとギガクッパになるけど…ギガクッパとかってあれ完全にヤバイ状態になっているよな?
テメェもギガに覚醒した自分の父親の容姿を見てどう思った?「こんなお父さんは嫌だ」とかあったか?
シェゾのあのセリフは口癖だわ。「食べ物」とか「力」、それに「物」とかなどの重要な単語を直ぐ抜かす癖がある。
ぷよの世界って結構変わった奴等が居るからな。喋る動物は勿論、喋る野菜とかも居るぜ。

>>318
スターフルーツにしとくか!
スターフルーツと言えばケロロの野朗がこの果物が好きなんだよな。
俺も今日初めて食うが、あいつが言ってたスターフルーツとかってのを食ってるところを見て一度だけ食べたかったんだよ。

>>324
そうだな…先ず一人目はサトシだ!あいつは元気そうで楽しい奴だからな。
それとデントだ!ロックオンと同じく行く先々で手に入れた食材を料理するデントも必要だぜ。
あとは治療とかに詳細なテイルズ勢とかブロッサムくらいじゃねぇかな?

>>328
銀時とかもありえそうだな。ってか銀八先生とかで先生役が多いから。
それにガイや皆本とか。
皆本はチルドレン達に勉強とか教えたりするからな。
そのお陰で薫、葵、紫穂の中間テストの結果も良かったみたいだぜ。

一旦切るぞ。飛ばしたレスは次にいくぜ。

372 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/06(Wed) 22:02
仮面ライダー戦ってみたい人いる?
手合わせって言うか、模擬戦って言うか。

373 名前:ナミ&ゾロ&ルフィ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/06(Wed) 22:07
>>363悟空&当麻&御坂妹
ルフィ「そういや悟空!まだ神龍にお願いできるか!?おれは肉がたくさんくいてぇって願いしたいんだけど!!」
ナミ「それなら私は10億ベリーほしいわ!!おねがい!」
ゾロ「おれはとびっきりの酒をのみてぇ!」
ナミ「ダメ!!10億が優先よ!」
ルフィ「腹が減っては戦は出来ぬ!肉だ!!」
ゾロ「いいや酒だ!」
3人「神龍!どれでもいいから叶えて!!」

>>364まどか&土衛門&田井中(ここだけサンジ、ミホーク、シャンクス登場)
ナミ「あら?土衛門ね。あたしはナミ。宜しくね。あとールフィにゾロ、サンジ君に、あっちで戦ってるのがシャンクスとミホークね」
ルフィ「すげーじゃねーかまどかぁ!おめぇやればできんじゃねぇかぁ!すっげーな魔法って!」
サンジ「あったりまえだ!まどかちゃんはやればできるんだ!!」
ゾロ「よし!まどか!お前には剣豪の才能がある!この俺が三刀流を教えてやる。まずは10`のダンベルを口にくわえながら左右の腕の筋力を鍛えろ。20キロの重りを両腕につけながらランニングだ!」
ナミ「いきなりハードすぎるわね・・・・まぁ無理はしないようにね?こいつらが強すぎるだけだから・・・・」
サンジ「てめぇまどかちゃんに怪我でもさせたらブッ飛ばすぞ!」
ゾロ「なんだとぉ!!!???」
シャンクス「たのしいねぇ!」
ミホーク「さすがだな。強きものよ」
シャンクス「いろいろ被害が出てしまったなぁ!よし!宴だぁ!」
ミホーク「おれも参加させてもらおう・・・・・」

>>365
ルフィ「おう!つえぇぞ!」
ゾロ「俺も自信がある」
ルフィ「今のおれには悟空くらいしかかてねぇとおもうぞー!」
ナミ「たいした自信ね・・・・・・」
ゾロ「だが俺より強い奴はもっといる・・・・だから強くなるんだ!」

>>367
ルフィ「ゴムゴムの〜!!消化〜〜!!」
ゾロ「72ポンド鳳!」
ナミ「クールボール!ヒートボール!天候は嵐!サイクロン・テンポ!!!」
ルフィ「おおし!消し去ったぞ!!」
ナミ「やったわ!!それじゃ、消化料2万ベリーね!」
ルフィ&ゾロ「なんでだ!!」

いったん切る!

374 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&皆本光一&シェゾ・ウィグィィ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/06(Wed) 22:09
ラグナ「続きを答えていくぞ。」

>>326ガイ・セシル&ダブルカノンノ(グラスバレー&イアハート) >>345ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&アストレア
(此処だけマルス、アミティ登場)
(3日の話)
ラグナ「こいつ等はいつもこんなもんだよ。食べ物の事になると執着するんだよ。」(チーとタオカカを指差し)
マルス「今僕の気のせいだろうか…?今カノンノ(グラスバレー)が禁句な言葉を…。」
皆本「歌を歌う仕事はやってない。僕の本業はバベルという政府特務機関でそこで「ザ・チルドレン」の現場運用主任をしているんだ。」
シェゾ「さっき皆本が歌ったのは自分の掛け持っているキャラソンだ。この曲は皆本だけじゃなく兵部と賢木も歌っているんだ。」
アミティ「気にしないでよ。本当に」(カノンノ(グラスバレー)を慰める)
ラグナ「特にナスは眼鏡とかかけているんだぜ!戦闘とか最弱なタイプ。ガイやらきすた勢のオメェ等ならナス新八(ナスグレイブ)にあった事があるからな。」
(現在)
皆本「昨日のお花見は面白かったな。」
ラグナ「まぁ何だ?今度作り方とか教えてやるぞ。で、コイツが新しい奴か?俺はラグナで隣に居るのが皆本、その端に居るのはシェゾだ。」
シェゾ「闇のシェゾ・ウィグィィだ。宜しく頼むぞ。」

>>330巴マミ >>361坂田銀時&桂小太郎&土御門元春
(此処だけお父さん、夏美登場)
(3日の話)
皆本「♪〜これ以上笑顔を曇らせない繋がる希望が今闇を引き裂いたら君と共に飛び超える明日へBreak Your Destiny〜♪」(Break Your Destinyを熱唱し終わった。)
ラグナ「そうか?菓子作りに関してはまだまだって感じだわ。少なくともハヤテとかマリアよりかはまだ下だな。今度もしハヤテ達に会ったら言っといてくれ!今度皆本を連れて菓子作り勝負しようってな。土産として作った菓子もおっそわけしてやる。」
夏美「OK!ハイタッチを歌いましょう。♪〜旅はみちづれ世はなさけわかったような顔してるけどほんとうは…「いてくれてうれしい!」」(ハイタッチのサトシの部分を熱唱)
ラグナ「あいつ等を指導するのはかなり手がかかるだろ。つーか思ったんだが…これで高校生になれたって事自体凄ぇよな?皆本が歌っている曲は皆本自身のキャラソンだから。」
(現在)
皆本「この前のお花見は楽しかったな。それと新しい人みたいだな。僕はバベルの皆本光一です。」
ラグナ「俺はラグナだ!宜しくな!」
シェゾ「俺は闇の魔導師のシェゾ・ウィグィィだ!なんとなくだが…お前のその技の力がかなり気になる。お前…が…欲しい!!」
お父さん「くっ!戻れシキジカ!いけヒトカゲ!」(シキジカをモンスターボールに戻し、もう一つのモンスターボールからヒトカゲを繰り出す。)
ラグナ「つーか、澪に頼むくらいだったらもう家庭教師も付けた方が良くねぇ?」

>>331
シェゾ「ナンパすれば良いだろ。人50人分入れるような篭を作って獲物を捕獲するみたいな感じで。」
ラグナ「そのバカでけぇ篭で女をゲットして「キミ達は僕らの美しい獲物…今だけはロマンチックしません?」ってナンパをするんだよな。」
皆本「考え方が原始人のナンパじゃねぇか!!それスパ・ハワイアン・ガイアで賢木がやってた作戦だろ、それ!!」
ラグナ「じゃ、何か良い作戦あるのかよ?」
皆本「それは…その…………次の質問に行こうか!」
ラグナ「話逸らすんじゃねぇよ!!」
シェゾ「図星だな…。」

>>337
ラグナ「皆本!っとは言っても男女関係不足だからな…。」
シェゾ「本当がっかりだぜ。チルドレンや他の女性職員には人気があるのに男女関係不足なんてな…。」
皆本「何?何故僕ふくろだたきされているの?そんなに叩かれるような事あるのか…?」
ラグナ「他はロックオン、ガイくらいなもんだろ。」

>>346
シェゾ「ロックオン、銀時、デント、まどか、ガイだな。」
ラグナ「選択肢としてはこれが上出来だな。」
皆本「ちょっと待って!僕が入ってないけど僕の気のせい?」
ラグナ「いやっ、オメェは悪役でも充分発揮できるだろ?黒い幽霊に洗脳されたり、テルミの性格に豹変されたり。」
皆本「黒い幽霊に洗脳されたのはともかく、テルミの性格に豹変は関係ねぇだろ!!」

ラグナ「レスを飛ばしたと思うが、今日は此処までにする。飛ばしたのは明日答えていくからな。」

375 名前:サトシ&平沢唯&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/06(Wed) 22:45
サトシ「続きスタートだ!」

>>356六道骸 >>363孫悟空&上条当麻&御坂妹
(此処だけ桂、律、まどか、マミ ゲストでさやか、杏子登場)
土御門「よぉカミやん。 俺もこっちで世話になるぜぃ。」
マミ「その事実がとても嬉しいわ。 ありがとう。」(微笑み返して)
桂「おっ…引いてる引いてる…。」
杏子「呼んだかい?」(釣られたんまい棒を食べつつ)
さやか「………まどかに…マミさん…?」
まどか「さやかちゃん…!杏子ちゃん…!」
杏子「実を言うと話は全部聞いてた。 あたしらを生き返らせたいんだろ? だけど、あたしらにその権利があるのかい?」
さやか「あたしが仮に生き返っても上条君はもう仁美に好意を寄せてるかもしれない…それにあいつやまどかや杏子の言葉を何も聞かなくてこうなったら…生き返らせてもらえる権利なんてない。」
杏子「かくいうあたしも助けたくてこういう結果になったからさ。 それをむざむざ生き返らせて欲しいなんて言えやしないよ。」
土御門「………なぁカミやん…この娘と付き合ってたのか?」
桂「当麻じゃない恭介の方だ。」
土御門「なるほど…カミやん、この2人に何か言ってやれる事はあるか?」
唯「そっか…妹ちゃんの心を開いた当麻君なら何かいい意見が聞けるかもねぇ!」
律「ホタチで受け止めろぉぉっ!」(フタチマルが慌ててホタチでのガード体勢に入り)
土御門「どうやらワルプルギスの夜に変化が起きてるらしい。 それがキュゥべえの仕業なのか何なのかは分からんけどな。 
    それより、御坂妹だったか?カミやんに頭突きをかました女の子(美琴)に似てる気がするのは気のせいかにゃー?」
サトシ「実際クローンっていうくらいだからそっくりなんだけどな。」(苦笑いしつつ)

>>359
土御門「ガイ達も言ってるが どう? と聞かれても何でキュゥべえが電話できるんだ?くらいしか言い様が無いぜい?」
サトシ「例えばこの山田さんと同じ状況になったら同じような断り方ができますか?とかだったらいいかもな。」
唯「でもやっぱりキュゥべえが電話できるなんてやっぱり変だよねぇ。」
土御門「唯、そいつは言わない約束だぜぃ。」

>>360
唯「えっと、澪ちゃんにヒカリちゃんにまどかちゃんにソフィちゃんにそれから…」
サトシ「う〜ん…ニャースみたいな耳付けても別にどうとも思わないけどなー…。」
土御門「サトシはまだまだお子様って所だにゃー。 猫耳と言えば萌えアイテムの1つだぜぃ?メイドと組み合わせたのを猫耳メイドという。」
唯「でも、女の子には基本似合うと思うんだけどなぁ…?」
サトシ「よく分かんないけど俺にはあんまりそういうの感じないんだよなぁ。」

>>365
サトシ「はいはい! 俺結構自信あるからさ!な、ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピッカ!」(やる気満々な表情で)
土御門「そいつは頼もしいにゃー。 その調子で敵が現れた時は頼むぜぃ。」
唯「でも、サトシ君っていつでも自信満々だよねぇ〜ポケモン達をそれだけ信じてるって事なのかなぁ?」
サトシ「それもあるけど俺、相手が強いともっとやる気が出るんだ! だから燃え上がるんだよな。」

>>366クッパJr.
(此処だけマミ、スバル、デント登場)
スバル「う〜んでも、マリオさんって強そうだし勝てなくても仕方ないんじゃないかな?」(なんとかフォローしようと)
デント「ははは…ちゃんと来てくれればご飯くらいご馳走するよ? 皆で食べた方が楽しいと思わないかい?」
サトシ「そうそう! 何時でも来いよな!」
マミ「そうね…とりあえず魔女の脅威から皆を護りつつ管理局に勤める道を考えるつもりよ?」
唯「そ、そんな…マミちゃんもう将来の事を…」
土御門「まぁ、唯にもそのうち将来は決まるだろうし気楽に生きようぜぃ。 それと、自己紹介がまだだったにゃー。 俺は土御門 元春だ。宜しく頼むぜぃ亀の小僧。」

唯「今日は此処まで! また明日ねぇ〜」

376 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/06(Wed) 23:02
思うんだけどさ・・・「これどう思う?」ってネタを出す名無しがいたけど
最近妙にキュゥべえネタとか戦闘ネタ系統のレスとかを出す名無し多くないか?

特に戦闘ネタは少し控えた方がいいような気がするんだけど・・・
前からここって戦闘ネタが多くて少ししつこい気がした。

銀さん達なんだけど>>313の質問を飛ばしているよ。

質問
計画停電ってやってもメリットあると思いますか?

377 名前:泉こなた ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/06(Wed) 23:39
続きは私が単独で返すね。んじゃ、参りましょ〜。


>>362 ナミ&ゾロ&ルフィ
(此処だけアストレア登場)
アストレア「何だか個性豊かな皆さんですね・・・
えっと、私は第3型エンジェロイド、タイプΔこと・・・アストレアでーす!皆さん、宜しくお願いします!・・・所で、何であの二人はああして戦ってるんですか?」(首を傾げながら聞く)
こなた「はい、此処でこなちゃんのアドバイスコーナー!
私達が新しく加えたキャラハンには、自己紹介だけで済ませないで、何か自己紹介欄で気になった事や、そのアニメに関しての事を聞いてみると良いよ〜。」
アストレア「そういえば、サンジ先輩の料理って美味しいと聞きました!
是非、食べてみたいんで作って下さい!」
こなた「・・・太るよ・・・」


>>365
はいはーい・・・って言いたいけれど、私女の子だからそんなに強くないもん!
・・・と、言ってみます。
・・・まぁ、自身がある事にはあるけどさ、ソフィの戦いっぷりを見てると何か自分が弱すぎて嫌になるんだよねぇ・・・

・・・だからやっぱり、自身はありません!


>>367
あぶなっ!(間一髪で横っ飛びして回避する)
危ないなぁ〜!あんなのいきなり撃つなんて・・・容赦しないよ!

双撞掌底破!!(掌底をたたき込んだ後、更にもう一発掌底を叩き込み、>>367を倒した)

ふう・・・危ない危ない・・・
にしても、こんな魔法・・・何処で会得したか気になるなぁ・・・


>>368 ハイパーブロッサム
(此処だけソフィ、つかさ、かがみ、アストレア登場)

ソフィ「うん、元気だよ。それにしても、ブロッサムの声ってかが・・・」
かがみ「言わせないわよ。・・・って、モブキャラでも良いのかよ・・・」
こなた「別に私は迷惑じゃないよ〜。
私達のアニメは、幅広いオタクの方達に私達を知ってもらえればそれで良いから、出番とかはそんなに欲しくないんだよね。
のんびりネトゲーやりたいし。」
かがみ「・・・(よくこんなんで主人公の一人に抜擢されたよな・・・)
・・・え?私にそれを着ろっていうの?
・・・お断わりだっての!」
つかさ「スバルさん達にかぁ・・・でも、手を貸してくれるかな?
それなら、ヴィータちゃんやシグナムさんに力を借りた方が良いと思うよ。」
アストレア「お姉ちゃんが一押しするケーキって、何時も美味しい・・・あたっ!」
かがみ「つかさの声で喋ってケーキ食べないで、自己紹介しなさい。」
アストレア「はい・・・えっと、私は第3型エンジェロイド、タイプΔこと、アストレアでーす。宜しくお願いしますね、ブロッサム先輩!」
つかさ「アストレアちゃんを馬鹿って言ったりしないようにね?」
かがみ「・・・(あんたが言ってもフォロー力に欠けるわ・・・)」



ね、眠い・・・だから、今日は此処まで・・・>>370から先は明日答えるね〜・・・んじゃ、お休み〜。

378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/07(Thu) 08:08
明日から高校生としての生活が始まる・・・
不安だ・・・イジメられたりしたらどうしよう・・・

379 名前:柊姉妹(かがみ・つかさ)&カノンノ・イアハート ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/07(Thu) 09:06
かがみ「んじゃ、昨日の続き、行くわよ。」


>>370 ギンガ・ナカジマ&巴マミ&土御門元春
(此処だけカノンノ、ガイ、アストレア、ソフィ登場)
カノンノ「うん!じゃあ先ずは何から入れれば良いかな?」
つかさ「ポケモン同士で喧嘩?
あ、もしかして・・・ヒーちゃんのポッチャマとアイリスちゃんのキバゴみたいな喧嘩?」
ガイ「・・・魔力サーベルか・・・良い切れ味を持っていそうだな。
・・・よし、今回から俺は君の剣を避ける!
・・・戦う際には、相手は防御だけでなく、回避も使うからな。だから、回避する敵に上手く攻撃を当てる練習だ。
もし、一発でも当てる事が出来たら君にプレゼントをあげるから、頑張れよ。
・・・さぁ、来い!」(そういって何時でも回避できる体勢に入る)
カノンノ・E「ジェットザンバーまで・・・一体、スカイアローにはどれだけの数のデバイスの機能が揃ってるんですか?」
ソフィ「食べ物関係で・・・そういえば私も食べ物の好き嫌いの事でシェリアと喧嘩するんだ・・・
・・・サトシは、食べ物の好き嫌いとかあるの?」
カノンノ「そ、それじゃあ・・・戴きます・・・
うん、やっぱりデント君のプリンは美味しいね♪」(プリンを食べて笑顔を見せる)
アストレア「土御門(つちみもん)・・・元春(げんしゅん)君?」
かがみ「土御門(つちみかど)元春(もとはる)だから。
・・・ごめん、土御門。アストレアには悪気が無いから許してやってちょうだいね。」
アストレア「ご、ごめんなさい・・・そして、宜しくお願いします!
・・・べっぴん?
・・・それは食べ物何ですか?」(首をかしげる)
カノンノ「ううん、良いんだよ。
それより、サトシ君のポケモンで体調が悪いポケモンが居たら治してあげるから、居たら言ってね?」
かがみ「って、馬鹿同士で張り合うなよ!」
アストレア「いえ、私の馬鹿さ加減も洒落になりませんよ!
1+1も私は出来ませんからね〜!」
つかさ「これは・・・デルタフォースに侵入するかもね。」
ガイ「そして三角から四角に変貌するんだろうな・・・」


>>372
かがみ「仮面ライダーで戦ってみたい人か・・・やっぱり、五代さんかしら?
・・・あの人のフォームチェンジを駆使した戦い・・・1度戦ってその強さを感じてみたいわね。」
つかさ「私は天道さんかな。
もし、傷だらけになってもハイパークロックアップで戦う前に時間を戻してもらえば、傷が治るからね。」かがみ「結局戦ってないのと変わらないだろ。」
カノンノ・E「じゃあ私は、初代の本郷猛さんかな?初代の人って何かバランス良さそうだから、良い戦いになりそうだよね。」
つかさ「遠くからエンシェントノヴァ連発してれば簡単に・・・」
かがみ「よし、少し黙ってなさい。」


>>376
カノンノ・E「そうだね・・・自分ばかり分かるようなネタを出したり会話文を出して、これをどう思いますか?
なんて聞かれても私達には答えようが無いよ・・・」
かがみ「後、キュウべえネタ!
言っとくけど、キュウべえを含んだ会話ネタは自重欲しいわね。
こっちだって答えづらいし、まどか達にもある意味大変なんだから、程々にしなさいよ!」
つかさ「後、戦闘ネタもね〜。
同じ質問は1週間に1回までのルールがあるのに、何で守ってくれないのかなぁ・・・」
かがみ「まぁ、今度から守らないようなら、確実にスルーするから、スルーされたくなかったらちゃんと書き込みなさいよ。」
カノンノ・E「で、質問は・・・計画停電にメリットがあるかどうか?」
かがみ「まぁ、あれは東京電力の人が考慮した上で、電力の配分を各地県ごとに均等に行っているんでしょう?
・・・電気が点いてくれる内は嬉しいだろうけど、時間が経ったらブツっと消されると、何か癪に触るわね。」
つかさ「こなちゃんだったら怒るだろうし、東京電力の人達だけずっと電気を付けっ放しの境遇に居るのに私達だけ時間が経ったらブツっと消されるって何だかなぁ・・・」
カノンノ・E「国民の不満が溜まるだけだから、メリットは無さそうだよね・・・」



つかさ「一旦切るね。>>374は次のレスで答えるよ。」

380 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/07(Thu) 10:13
今日も張り切って返答するぞー!

>>346
そりゃあまあみんなが言ってるとおりまどかは似合わないなー。
それと僕的にはやっぱり澪だね。
澪には僕に驚いてもらわないとねっ。

>>349
クッパ帝国にはお金はいっぱいあるからねー。
でもくれるならありがたくもらっておくけど…くれるの?
…なんだよもう。期待させんなよー。

>>350
神頼みなんかしてもクッパ軍団になんかいいことでもあるの?
そんなことよりオマエピーチ姫攫ってきてよ。
そっちのほうが祈るよりも遥かにいいでしょ。

>>351
仲間同士がいがみ合うなんて…ちょっと醜いよね。
僕達クッパ軍団のように仲良くしたほうが全然いいのに。
キュゥべえは所詮そこまでの生物なのかな。

>>352
どうだっていいよ。僕悪役だし。
イジメとまではいかないけど悪戯ばっかりする僕には何も言う筋合いはないだろうね。
あと一人称を守らないのはさすがにちょっと……変…だよ。

>>357
し、失礼だなっ!自己中で何が悪いのっ!?
生き物は少なからず自己中なんだよ。
それが大きく出てるか小さく出てるかってだけでさ。
それなのに僕(を含む自己中)がウザいだなんてさ。
あっでも僕はお父さん優先の考えだから自己中とは少し違うかー。

>>358 小早川ゆたか&カノンノ・イアハート&ソフィ
ラリー忘れてるよー。まあここら辺の「設定」…は明確に統一されてないみたい。…ゆたかには兄弟いる?
あー、確かお父さんが「ワガハイの軍団に入れてやったのにすぐに出ていくなんて、
マリオは情けないのだー!」って言ってたなー
。ちょこっと仲間になったってことなのかなー。
ふふーん、僕は潔くないよ。ただどんなにやり返されても悪戯は楽しいからね。
む…ガイにはちょっとマズいこと聞いちゃったかな?
でもその公爵の近くにいるってのも変だよねー。
あ、僕は大魔王クッパの息子のクッパJr.っていうんだ。よろしくなー。
ゆ、誘拐ばかりしてる僕…そんなナメちゃっていいのかな〜?ナメてると僕が成敗仕返しちゃうんだからね!
それにしても変だよなー。三番目なのにΔだなんて。…Δの意味はちょっと調べてきたんだけどね。
あ、あれ?ガイが豹変した…。そんなに好きなのかー。あっ、省略?
…うん、とりあえずわかったよ。音機関は機械だってこと。

>>359
「架空請求業者山田VSキュゥべえ」?
……まあ、どっちも馬鹿なんじゃない?
というかどうだっていいっていうか何て言うか…。

>>360
澪は断トツみたいだね。僕もそう思うしさ。
あとはー夏美とかかがみとかヒカリとか?
ぼ、僕に付けろとか言ってきても付けてやんねーんだからな!

>>362 ナミ&ゾロ&ルフィ
むっ、お父さんを馬鹿にするなよーっ!お父さんだってイケメンなんだから!
…っていつの間に盗んだの!?
僕のおかづかい盗むなんて…いつか盗み返してやるんだからなー!
あー…世界の政府に乱入してるのかー。そりゃあ懸賞金も上がるわけだー。
ちょっと混乱してきたよ…いいヤツなのか悪いヤツなのか…ね。

>>367
あ、危ねーな!もう少しで当たるとこだったぞー!
それにしても手から炎を出せるなんてね…。
…そんなお前はファイアブレスで返り討ちにしてやるんだからねっ!


一旦切るよ。
あとみんなに聞きたいんだけどここに他のヤツを連れてきても平気かなー?
僕も一人じゃちょっとね…。

381 名前:ロックオン・ストラトス ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/07(Thu) 10:17
おはようさん。まずは掛け合いについてのアドバイス、ありがとよ。
まずはそっから返していくぜ。

>>369ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&アストレア
なるほどな、ボケ・ツッコミの関係を上手く成り立たせるってことか。
う〜ん・・・俺ボケキャラに見られてるのはちょっと複雑な気分・・・。
それはおいといて、まあいっそ俺がツッコミにシフトチェンジってのも考えられるからな。
とりあえず、いいアドバイスだったぜ。サンキュー。

>>370ギンガ・ナカジマ&巴マミ&土御門元春
一応俺含めて最初の3人は00縛りでいこうかなー、なんて考えてる。
まあ一人は俺の中でもう殆ど決まってんだけどな。
ただ控えめかどうかで言ったら疑問符が付くけどな・・・・。
一先ずは、よく考えてから行動に移さなきゃならねえよな。アドバイスありがとよ。


キャラハンとの会話の返事はこの後返すぜ。んじゃ、通常業務に戻りますか。

>>352
至極真っ当なだ、だがよ・・・それは本来お前が言うべき台詞じゃねえだろう・・・。
それドラえもんという存在を自ら否定してる気が・・・。

まあでものび太にはホント困ったよな。いつまでイジめられたままでいるんだよ・・・。
悔しくねえのかよ?それとも・・・抗えない自分の無力さの方が悔しいって奴か?
そんなの言い訳にすぎねえぜ。変わりたきゃ、自分の足で一歩を踏み出せ。
それができないから、ドラえもんもいきり立ってあんな事言い出すんだぜ?

>>355リッド・ハーシェル&サブロー
レスが300番台になってやーっとアンタらと挨拶することができるって・・・大丈夫か?
まあいいや、ロックオン・ストラトスだ、宜しくな。
え、ガンダム?いいけど、今修理に出そうと思ってるから、結構ズタズタだけどそれでもいいか?
俺から見習うなんてとんでもないぜ。むしろアンタらから見習いたいよ。
サイン?別にいいけど・・・いや〜いつから有名人になっちまったんだろうな〜。(ペンを取り出す
で、どこに書いたらいい?

>>357
わかるけど文末に「♪」を付けてウザいはねえだろ・・・。
まあ確かに自分が良くなりたいっつー気持ちはわかるけどな、
道理を自分の無理でこじ開けられねえ時だってあるんだぜ?
もう少し広い目で世界を見つめて、もう一度自分を考え直してみな?

>>360
個人的にはなんとなく澪が似合いそうだと思ってる。
つーかここの女性陣は殆どが猫耳似合いそうな気もするが・・・。
やっぱり見ないことにはわからねえな。とりあえず女性陣全員に猫耳を支給してみるか?

>>363孫悟空&上条当麻&御坂妹
おーアンタが宇宙最強のサイヤ人か、宜しく頼むぜ。
御坂妹・・・って流石に番号で呼ぶ訳には行かねえだろうしな。
「御坂」か「妹」かどっちで呼んだ方がいい?てかシリアルナンバーって事は同じ奴が何人かいるってことだろ?
一体、妹ってのは何人いるんだ?
・・・ホントにこれ本人の許可入ってんのか?まさか隠し撮りじゃねえよな?
一歩間違えたらプライバシーの問題になりかねないけどコレ大丈夫かよ?
いやあ・・・ポジティブなのはいい事だけどよ、今のアンタらに敵う敵っていねえぞ多分・・・。
逆に敵が宇宙の塵に還っちまうんじゃねえか?

>>365
自信あるって訳じゃねえけど・・・ガンダム使ったらDB組を相手にした時はともかく、
この中で生き残る確率は高いだろうな。
まあMS対決とか狙撃対決になったらこの中で生き残れる自信はある。


・・・・・・・MS操縦も狙撃もあまり出来ない奴らと比べてどうすんだ、チクショウ・・・・・orz


一旦切るからな。

382 名前:ロックオン・ストラトス ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/07(Thu) 11:50
続きだ、どんどんいくぜぇ!

>>366クッパJr.
大丈夫、今は色々あって大規模な武力介入はできねえからさ。
お前らには多分手を出さないと思うぜ。・・・・・・・悪事の規模によるが。
26年も戦って勝てねえ様じゃもうダメだ、ジンクスが出来上がっちまったんだろ。
それか、運に完全に見放されたかだな。まあ悪役を応援する気はねえが、頑張れ。
ヨッシーか・・・多分アイツは個性を持ってたから独立できたんだろうな。
ルイージはマリオの2Pカラーっていう印象が強いからああいう悲惨なことになったんだろうな・・・哀れ。
その通りだ。俺はソレスタルビーイングっていう組織に所属していてな、
そこの組織にある4機のガンダムを操縦する奴の事を「ガンダムマイスター」っていうんだ。わかった?

>>367
危ねっ!!(間一髪炎線を回避する

テメッ・・・危ねぇじゃねえかよ!!(鉄拳で>>367を制裁する
俺の本業がパイロットと知って襲ってきたのか!?生身での戦闘は専門外なんだぞ!!
まあ狙撃くらいはできるが・・・。
とにかく、二度とこんなマネはすんなよ?

>>369ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&アストレア
なるほど、じゃあ空も自由に飛べる訳か。羨ましいねえ・・・。
先読みか・・・それだったら確実に狙い撃てる可能性は高くなるな。
(・・・それができなかったからあの時俺は外したのか。)
要は、常に相手の二手三手先を考えて戦うってことだよな?そいつのやってる事って。
なるほど・・・いいヒントを見つけたぜ。まだまだ俺は成長できる・・・!

>>370ギンガ・ナカジマ&巴マミ&土御門元春
まあ大丈夫じゃねえだろうな。でも、そういうとこも可愛いぜ?
あと元春、よろしくな。
まあ年齢を言っちまったら、00のパイロットの多くが30代に突入してるか、
20代後半とかそんなもんだからな・・・・それに比べたら時空管理局全然若いじゃねえか。
10歳くらいから管理局に入ってる奴いるってのも聞いたぜ?
・・・・。(ザクのカスタマイズ機の写真を見る
ヅラ、これザクっつーかジンだよな?マシンガンに実体剣って装備的に。
てっきり、和風テイストに改造されたジャスティスガンダムかと思ったけど・・・全然違ったぜ。

>>371ラグナ・ザ・ブラッドエッジ
全くだぜ、此処のキャラハンとも沢山話せて良かったぜ。
アリー・アル・サーシェス・・・奴は根っからの戦争屋だ。戦争が好きでたまらないと語る野郎だ。
あの男は好きでやってるかは別として・・・奴は間違いなく他者を苦しめている・・・!!
サーシェスのせいで多くの人間が死に、俺の家族も弟と俺を残して殺された。
そしてその復讐の為に奴と戦ったが・・・結果的には俺も奴に殺されたんだ。
だがその仇は・・・俺の弟であるライルが討ってくれたんだ。
戦争根絶を目指す俺達にとって、アリー・アル・サーシェスは倒さなければならない敵なんだ・・・!!
・・・良かったら、お前さんの言うその毒蛇野郎の話も聞かせてくれねえか?


殆どクロストークのレスになっちまったな・・・・済まねぇな。
もう少し質問溜まるまで待つとするか。

383 名前:アイク ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/07(Thu) 12:24
昨日の続きとするか、単独で答えていくぞ。

>>333(此処だけラグナ、マルス登場)
アイク「肉!!!!!!!!!!!」
ラグナ「それで俺とマルスを誘ったって訳?」
マルス「ははは!!僕も2日間何も食べていなかったし、誘ってくれた事はありがたいかな?」
ラグナ「もうすぐ始まるみたいだし、さっさと準備にかかろうぜ。」
結果:アイク100個 ラグナ50個 マルス50個
ラグナ「ダメだもう限界だ!」
マルス「お腹が破裂しそうだよ。」
アイク「何だお前達?もうギブアップなのか?少し気合を入れろ!」
ラグナ「100個も食えねーよ!つーか、100個も食えたって事事態凄ぇーな。」

>>335上条当麻
間違いは誰にだってあることだ!3日の花見は楽しかったな。
来年もまた行こうではないか!
その両津とかって言う人もよくこれで警察官を勤められたものだな。
魔法使いによって正真正銘の女の人なったってもう何でもありじゃないか。
そう言えばフジテレビを壊して多額の借金をしたって松本の親父から聞いた事があったな。

>>338
剣と銃を両方使える魔法少女と戦ってみたいと思うな。
ソイツがどれだけの実力を持っているかこの目で拝見してみたい。

>>349
確かに金は大事なもので欲しいものかもしれない。
だが、金よりももっと大事なものがあるんじゃないのか?
例えば友情とか愛情とか家族とか何かの為に護りたい物とかだ。
金は確かに生活にとって必要なものだからな。

>>352
これ本当にドラえもんなのか?
良い事を言ってるが口調が少し横暴すぎるぞ。
でものび太って直ぐドラえもんの道具に頼るみたいだし、少しはきつく言っても無理がない気がするな。
ドラえもんが来てからも来る前の頃とずっと変わらないしな。

>>357
確かにそう思うのも分からなくもないがうざいは少し言いすぎだぞ。
自己中の意味も調べたが。
自分自身を物事の中心と定義し、世の中の全てを解釈する事。またはそのような考えを元に他人の事を考慮しない行動をする者の事。
そのせいで空気も乱れる事もあるからな。

>>359
そうか…!しか言えないだろ。
ガイ達も言ってるが最近また「どう思う?」って書けば質問になっていると思う名無しが目立ってきたな。
正直会話形式の質問をどう思う?って言われても俺達には答えづらい。
前に唯と良守が言ってたが禁止はしないが、少し自重だけはしてくれ。

>>360
猫耳か…俺が思いつきそうなのは…。
夏美、アルル、アミティ、ヒカリ、澪、まどか、ソフィだな。
俺の意見としてはこのくらいだな。

>>365
俺だって自信はあるぞ!
スマブラでマスターハンド、クレイジーハンド、タブー、レックウザなどの強敵を倒した事があるからな。
相手が強いととても手が震えるほどわくわくするんだ。それにやる気だって出てくる。

一旦切らせてもらうか。>>341は次のレスで答える。

384 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/07(Thu) 12:28
ナギとお妙の料理だったらどっちの料理を食べた方がマシですか?

385 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/07(Thu) 16:17
続きだよ。

>>368 ハイパーブロッサム
へぇーっ、じゃあこのマジックブラシにも使えるのかな。
あっ、それが「ケミカルZ」なの?しかも使っていいだってー!?
じゃあ遠慮なく…マジックブラシに使おうっと♪
おっ!これ凄いなー!僕の落書きが弾になるぞー!

>>371 ラグナ・ザ・ブラッドエッジ
まあ…本当にやってロリコンとか思われてもね…。
デイジーも「私だって出たいのに!」って言ってたけど…確かにワルイージのほうが確率は上かな。
ギガクッパ…ねぇ。確かに姿は豹変してるけどお父さんはお父さん。
どんなことになっても僕はお父さんを応援するつもりだよ。
意識を乗っ取らてれたり偽物だったりしたら別だけど。
それって忘れ癖(?)ってこと?シェゾは変な癖持ってんだなー。
それと…喋る野菜!?喋る動物はよく見るけど喋る野菜はあんま見たことないなー。
……ねぇねぇ、ラグナを追ってる「統制機構」ってのはどういうとこなの?

>>372
本気で戦われて最後に僕が爆発して死ぬとか嫌だから
僕は遠慮しとくね…。
僕って人間じゃないから怪人と間違われそうで怖いんだよね。

>>375 サトシ&平沢唯&土御門元春
強そうかなー。カメックババが本気になったらマリオだって倒せると思うけど…。
…ちゃんとくるなんて僕には似合わないだろー?
だから…デントの料理を盗んじゃうと思うよ。バトル仕掛けられても無視で行っちゃうね、多分。
マミも切り換えるの早いんだなー。唯も見習えばいいんじゃない?
あ、初めましてー。僕はクッパJr.っていうんだ。よろしくなー元春。
……亀の小僧…。(もーっ!何回亀って呼ばれたら収まるのーっ!?)
…元春の「にゃー」って口癖なの?前世が猫とか?

>>376
あるのかなぁ…。あれって均等に停電してないんでしょ?
それだったらみんな均等に停電したほうがいいと思うんだけど。
まあマリオの家だけ停電ってのは別にいいと思うけど。

>>378
暗くしてなければ大丈夫だと思うけど…。
もしかしてヒトの粗を探してそれでイジメるヤツがいるの?
そうなら…ソイツには関わらないことだね。

>>382 ロックオン・ストラトス
ふーっ、クッパ軍団を潰されたらもう僕には居所はないからなー。よかった。
むっ、そんなジンクスがあるなら…まずはそのジンクスをぶっ殺す!…なんてね。…キレがないなー。
運に見放される…うーん、神とか運とか信じてないしなぁ。まあ頑張るよ。
うん、わかったよ。それにしても4機しかないんだ。お金無いのかな。

>>384
それってどっちもマズいの?
マズいのに上も下もないんじゃないの?
でもできればマズくないほうを食べたいね。

じゃあ質問が溜まったらまたくるね。

386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/07(Thu) 19:16
え〜と、もういいかな?
・・・・・・・・・・・、
はい!今回の大食いミッションの優勝は
当麻チームの孫悟空さんの記録「5600個」です!!!
賞金としてお1人につき10万円を贈呈します!!!

(他にまだミッションをやっていないチームがいたらがいたらすみません。)

387 名前:坂田銀時&桂小太郎&巴マミ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/07(Thu) 19:50
桂「銀時、答え忘れがあるようだ。 そちらを優先しよう。」
銀時「マジか? じゃあ、そっから始めるぜェ〜!」

>>313
マミ「そうね…やっぱり軽音部の皆かしら? 特に秋山さんと平沢さんはね。」
銀時「だな。 後はサトシやヒカリもそれなりに上手いしな。」
桂「後は…夏美殿や皆本殿辺りだろうな。 とはいえやはりトップは「放課後ティータイム」であろう。」
銀時「こう見ると凄ぇな唯達…。」

>>367
マミ「ちょっと一仕事片付けましょうか。 ティロ・フィナーレ!」(強力な砲撃で炎線を相殺し)
桂「くらうがいい…天誅!」(消化剤入り爆弾を投げて目を暗まし)
銀時「トドメだァァァァ!」(木刀でぶっ叩き)
桂「やったか?!」
銀時「ちっ…逃げやがった。 逃げ足だけは速いってロケット団ですかァコノヤロー!」
マミ「逃げてしまったものは仕方ないわ。 とりあえずは様子をみましょう。」

>>372
銀時「断る。 戦っても何も出ないんだろ?」
マミ「物だけが大切じゃないけど…戦わなくていいなら戦いたくは無いわね。」(苦笑いしつつ)
桂「同じくだ。 とはいえ…仮面ライダーと戦っても戦力の差は圧倒的だろう?」
銀時「まぁ、一対一じゃまず無理だろうな。」

>>373ナミ&ゾロ&ルフィ
(此処だけまどか、土御門登場)
まどか「私なんてまだまだです。 マミさんはもっと凄く戦えますから…。」(照れ笑いを浮かべつつ)
土御門「ゾロ、そいつは人選ミスだぜぃ? まどかとお前の体格を見てみれば分かる通りまどかの身体能力は言う程高くない…はっきり言えば青髪以下ぜよ。」
マミ「それに、女の子は男性程腕力を発揮できませんからね。 あのエース・オブ・エースのなのはさんでも魔法のバリアを用いて相手の攻撃を受け止めたりしてるくらいですから。」
桂「それに…ゾロ殿とまどか殿の武器はそもそも性能が違う。 何、剣術なら俺達やニートのシグナムが教えてやれる…心配は要らんぞ。」
銀時「オイィィィ! 確かにシグナムニートかもしれないけどヅラにだけは言われたくねぇと思うぞォォォ!」(起き上がって叫び)
マミ「今回のワンポイントアドバイスは今の銀さんの行動。 どんな感じで言ってるのか時々動きをつけてみるといいですよ。」(優しく微笑み)
桂「しかし、シャンクス殿とミホーク殿のお陰で真選組の隊舎はほぼ壊滅したな。 俺も他の同志やエリザベスを誘って宴に参加させてもらおうではないか。」(満足そうな笑みを浮かべつつ)

>>374ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&皆本光一&シェゾ・ウィグィィ
(此処だけサトシ、ヒカリ、土御門登場)
マミ「私は詳しくは知りませんが今のラグナさんのお菓子も中々の物だと思いますよ。 うん、紅茶とよく合う味…。」(満足そうな様子で)
銀時「会うかどうかは分かんねぇけどな。 とりあえず声関係で神楽にでも言っておいてやるわ。」
桂「うむ、リーダーならばそこまで届けて一緒に食いつくだろうな。」
ヒカリ「♪うまくいったらハイタッチ! へこんじゃってももとどおり! いっしょならば〜♪」(同じく楽しそうにハイタッチ!の自分の部分を歌って)
銀時「まぁ、唯も律も悪運でどうにか乗り切っちまいそうな気もするけどな。」
(そして今日…。)
銀時「ああ、また機会があったらやりてぇな。」
土御門「俺は土御門 元春だぜぃ。 こっちこそよろしくにゃ〜…っと、何か青髪以上にヤバそうな奴が居るぜよ。」
桂「奴はシェゾ・ウィグィィ。 俺の力を受け継ぐ者だ。」
サトシ「ツタージャそろそろまずいな…よし戻れツタージャ! よく頑張ったな。 だったら一気に勝負を決める!頼むぜミジュマル!」
ミジュマル「ミジュミジュ〜!」(ホタチを構えつつ)
サトシ「相性はいいけど油断するなよミジュマル! ヒトカゲは結構強いからな!」
土御門「ラグナ、それはミステイクだぜぃ? 何しろ部長と唯はやる気0だからにゃ〜家庭教師より菓子で釣った方が遥かに効率が上がるんぜよ。」

銀時「は〜い、此処で一旦CMで〜す。」

388 名前:鹿目まどか&土御門元春&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/07(Thu) 20:49
デント「ふぅ…ヒトモシの屋敷はとてもスリリングなテイストだったね…続けるよ。」

>>376
まどか「そうだよね…私達が居るからってそんなのあんまりだよ…。」
土御門「まぁ、俺らの言いたい事は柊姉妹やイアハートが言ってくれたしこの辺にしとくけどにゃー。 それと、答え忘れの告知助かったぜぃ。」
デント「それで…計画停電についてか…かがみの言ってる通り東京電力の人が考慮した上で、電力の配分を各地県ごとに均等に行っている事のようだね。」
土御門「一見それはいい事かも知れんけどにゃー…情報があやふやだったせいで事故も起こっちまった。」
デント「そう、計画停電により信号が停止してしまいそのせいで事故が…しかも、事故が起きなかった所でも何時なるかとかが上手く伝わっていなかった所もあるようだよ。」
まどか「そんなのって…そんなのってあんまりだよ…被災した人を救う為に実行してるのにそれで誰かが死んじゃうなんて…。」
土御門「情報不足が招いた事件だ。 情報がいかに大切か思い知らされた事件だったな。」

>>378
まどか「不安…だよね…私も分かるよ…友達とも離れちゃう事になるしきっと虐める人だって居るかもしれない…。」
土御門「ふぅ…馬鹿は馬鹿でも勉強がダメなだけの俺らのような馬鹿ならいいんだけどにゃー…世の中には弱い者虐めをする馬鹿も居るって事ぜよ。」
デント「許せないけど向こうは集団こっちは1人…きっとそうなってしまったら辛いだろうね。」
土御門「だが、そのルールに縛られてちゃただ自分が傷つくだけだ。 まだ、高校には先生が居る…密告するなりして反撃しようぜ。」
まどか「争いごとは嫌だけど…それで誰かが傷つくなんてもっと嫌だよ…。」
土御門「もし、>>378に社交能力があれば手を組むのも手だぜぃ? 特にそういう相手に対して真剣になれる奴はな。」

>>379柊姉妹(かがみ・つかさ)&カノンノ・イアハート
(此処だけ銀時、サトシ、唯登場)
デント「まずは鍋を用意して…そこに水とグラニュー糖を入れて火にかけよう。」(鍋を用意しつつ)
唯「う〜んそんな感じかなぁ〜でも、すぐに打ち解けちゃうからあそこまで激しくならないけどねぇ〜」(思い出しつつ)
まどか「は、はいっ! えいっ!やあっ!えいっ…あっ!」(剣を振るうも避けられてしまいそのまますっぽ抜けてしまう)
サトシ「う〜んやっぱりまどかにはどうにもスピードが足りない気がするよなぁ…ガイさん、ちょっとまどかも連れて行くんで俺とポカブのトレーニングに一緒に付き合ってみませんか?」
ポカブ「ポカブ〜ッ!」(鼻から火花を出してやる気満々な様子で)
銀時「じーさん曰く使いこなせれば性能は万能かつ未知数だと。 逆に言えば使いこなせなきゃただの弓型デバイスだが。」
土御門「バルディッシュ、レヴァンティンをベースにグラーフアイゼン、ストラーダ、クロスミラージュのデータを組み込んだらしいからにゃーあのじーさん中々のやり手だぜぃ。」
サトシ「俺が一番好きなのはコロッケだな。 嫌いなのは基本無いけど流石に料理に見えない料理は食えないな。」(苦笑いしつつ)
デント「それは良かった。 僕もそう言ってもらえると嬉しい限りだよ。」(ウインク)
土御門「いやいや、間違いくらいどうって事ないぜよ。 べっぴんってのは綺麗な人って意味なんだぜぃ?」
ピカチュウ「ピカ…。」(少し疲れた表情をしており)
サトシ「大丈夫かピカチュウ? ヒトモシ達の件でちょっと疲れたもんな…疲れでも治してやれるかな?」
土御門「いや〜参った参った! アストレアに張り合えんのはもう青髪くらいになっちまったにゃ〜。」
銀時「ちなみに青髪は夏休みの宿題を全てやってにも関わらず好きな先生の補習を受ける為にあえて家に置いてくるような馬鹿だ。」
デント「ははは…そうなったらアストレアは紅一点になるね…。」(苦笑いしつつ)

まどか「もう1度切らせてもらいますね。」

389 名前:ウソップ&ゾロ&ルフィ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/07(Thu) 21:24
>>371ラグナ
ウソップ「おぉぉ!直撃食らったぞ!大丈夫か!?」
ルフィ「ああだいじょーぶ!」
ゾロ「今のは大した攻撃だった・・・・だが今のでお前の力が見えた・・・・黒刀!船斬りぃぃぃ!!!」(天空を防ぎ近距離から船斬りを放つ。威力は、鋼鉄も軽く切り裂く)
ウソップ「おおおおっとぉ!船斬りを近距離ではなったーーーー!!!」

>>372
ウソップ「俺はだれと戦っても勝てる自信があるぜ!」
ゾロ「おれは剣を使う仮面ライダー、ブレイドと戦いてぇ」
ルフィ「やっぱかっこいいやつだ!サインもほしーしな!」
ゾロ「ブレイドはキングフォームになることでさらに力を得ると聞いた・・・」
ルフィ「そうなのかぁ!?」

>>377(ここだけサンジ登場)
ルフィ「なるほどー!きになることかー」
ゾロ「剣術できるか?」
ナミ「あんたたちね・・・・・ちゃんと考えてる?」
サンジ「ナミさん、バカはほっときましょう。自分の料理ですね。かしこまりました。ではどのような料理がおのぞみでしょうか?ご注文を」
ナミ「・・・まぁどんな料理を食べたいかっていう質問ね・・・・まぁバカの二人よりはましかもね・・・」

>>380クッパジュニア
ルフィ「ん?おまえのとうちゃん?あぁクッパ軍団か!」
ゾロ「つぇぇって聞いてるが・・・・なんなら俺たちと勝負してみるか?」
ナミ「勝てたらあなたのお金かえしてあげる!さぁ!どうする?」
ルフィ「ししししししししししししし!!」

>>384(ここだけサンジ、シャンクス登場)
ゾロ「ましって・・・・そうとうまずいのか・・・・・」
サンジ「レディの料理なら喜んで食べます!」
ルフィ「わぁぁぁぁぁ!やめろサンジ!」
サンジ「ぱくっ!・・・・・・・・・・・・う・・・うまいででででですよよよよ・・・・」
ナミ「サンジ君無理しなくても・・・・・」
サンジ「ぐふっ・・・・」(誰にも見えないところで泡をふきながら倒れる)
シャンクス「ぐふ・・・・・・」(こっそりくって倒れる)

>>387銀時&桂&マミ(ここだけサンジ、ミホーク、シャンクス登場)
ゾロ「・・・まぁ無理にはいわねぇが・・・・才能はあんだけどなぁ」
シャンクス「まぁ魔法が使えるだけでもすげえんだ!なぁまどか!俺の海賊団にこねぇか!?魔法がつかえるんだから面白くなるぜ!!」
ナミ「・・・・・まどかちゃん、・・・言っとくけど新世界にあなたを誘ったこいつ、シャンクスはいるの。新世界は危険だからいかないほうがいいわね。断っときなさい」
サンジ「ぐぶ!!」(おきあがる)
ルフィ「お、おきたか」
サンジ「あ、アドバイス、ありがとう・・・ががが、がんばるよ・・・・のぉ!!」(トイレに走る)
ミホーク「にしても、貴様の武器、なかなか面白い。これはおそらく良業物に分類されるだろう・・・・」

いったん切る!

390 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/07(Thu) 21:38
・・・当麻君と付き合ってから少し経つけど・・・なぜか静電気が私の周りに発生するようになったみたい・・・。
・・・まさか・・・当麻君が言っていた「ビリビリ」・・・つまり、御坂さんの妹のお姉さんが私を狙っているってこと!!?
ま、いいわ!当麻君との恋仲を裂こうとする奴は、私が追い返してやるんだから!
>>337
モテそうな人?・・・ロックオンさんかな?
色んな女性と口説きそうだし・・・前にライルさんがアニューさんを口説いて恋人にしてたみたいから・・・。
でも、何で私は可愛いのにモテないのよぉぉ〜ッ!!!!

>>338
この人達、スマブラで見たことあるんだけど・・・どれも勝てる気がしない・・・!!
・・・じゃあ、忍者紛いの魔術師で!!いくわよ〜!!
【戦闘後】
・・・見事に負けちゃったわ・・・。そりゃ強いからよ・・・(ガクッ)

>>341
私の最後の切り札?
・・・ダイナモZに搭乗して繰り出した「ウエディングケーキ ブロッサムフィニッシュ」ね。
モジョとの最後の戦いに使用した技だけど、かなり強力な技よ!

>>345 ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&アストレア
アストレアさん、こんばんは!そして・・・はじめまして!私はパワパフガールズZのハイパーブロッサムよ!宜しくね!
そういえば、ロックオンさんから聞いたけど・・・アストレアというガンダムがいるって聞いたけど、どう思う?これがガンダムアストレアの絵よ。
つ【ガンダムアストレアのイラスト】
あと、アストレアって「戦場の女神」って意味らしいよ?

>>346
悪役が似合わない人?・・・アメーバーボーイズの3匹かな?
あの実力で、悪役とは言えないわ。でも、3匹合体の巨大化は結構強かったわね。
他には・・・人格豹変ビームで現れた キュゥべえかな?見た目が何だか悪役っぽくないし。

>>352
良い事言うけど、結構口が悪いわね・・・。
でも、何だかドラえもんらしくないと思うけど、そうとも思わないのよね・・・。
よく言う「君はじつにバカだな」とか・・・のび太君への優しさかもね?

>>355 リッド・ハーシェル&サブロー
お久しぶりです!ソラ君達とは初めてよ。
えへへへへ・・・上条当麻君って人なの!とってもカッコよくて、優しい人なんだから!
とにかく、ソラ君にも伝えて!『私は、パワパフガールズZのハイパーブロッサムよ!』って!

>>357
確かにちょっとウザったいけど、自分の事を考えるのも大事だと思うけどね・・・。
でも、あまり自分の事だけを考えすぎるのは良くないわよ!
次第に「自己中」になっていくんだから!

>>360
そうね・・・ナミさんかな?泥棒猫だから似合うと思うよ?
他にはこなちゃんとか、つかさちゃんとか・・・。
・・・私?私は・・・その・・・似合う・・・?

>>361 坂田銀時&桂小太郎&土御門元春
元春さん・・はじめまして!私はパワパフZのリーダー兼上条当麻君の彼女のハイパーブロッサムよ!
当麻君の親友だったんだね?メイドが好きなら・・・ちょっと待ってて!
【2分後】
お待たせ〜!・・・お帰りなさいませ、ご主人様☆(メイド服姿)

今日はこの辺で切らせてもらうわよ!
それじゃ、おやすみなさい!


391 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/07(Thu) 21:41
食パンいっぱい配るね!

392 名前:サトシ&ヒカリ&ギンガ・ナカジマ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/07(Thu) 22:07
ヒカリ「続きスタートでだ〜いじょ〜うぶっ!」

>>382ロックオン・ストラトス
(此処だけまどか、桂、澪、土御門登場)
澪「そ、そうですか…?」(恥ずかしそうに顔だけ覗かせて)
土御門「まぁ、澪はべっぴんさんだからにゃ〜。 アニキがそう思うのも無理ないぜぃ。」
ギンガ「それもそうですけどやはり少女というには…やはり若い鹿目さんや巴さんが羨ましいですね。」
まどか「そ、そんなっ…私なんて若いだけに実力もまだまだですし私からすればギンガさんのように凄腕の人の方が羨ましいなぁって思っちゃいます。」
サトシ「そうなんですか…ポケモントレーナーだと色々な年齢のトレーナーが居るんですけどね。」
ヒカリ「でも、少なくともポケモンをもてるのが10歳からですから10歳以上なんですけどね。」
桂「まさしくアニメじゃないだな。 今更だがヅラじゃない桂だ。 ちなみにどうせならどこぞのジャンク屋が所持しているガーベラテトラという刀を使ってみたいものだ。」
土御門「桂、それを言うならガーベラストレートだぜぃ。 それとアドバイスの返事は了解だ。 また何かあったら連絡してくれれば相談に乗るぜよ。」

>>384
(此処だけゲストでムサシ、コジロウ、ニャース登場)
ギンガ「………戦ってでも拒否させてもらって構いませんか?」
ヒカリ「ギンガさんいきなり?!」
ギンガ「でも、これもう腕が壊滅的というか料理版幻想殺しというかみたいな味になってるわよ…?」
ヒカリ「それもそうですけど…。」
サトシ「そういえばロケット団のムサシは不味い物もおいしく食えるとか聞いたような気が…って何だぁ?!」(急に屋根の一部が外れて人影2つと猫影1つが降りてきて)
ムサシ「なんだぁと聞かれたら」 コジロウ「答えてあげよう明日のため」
ムサシ「フューチャー 白い未来は悪の色」 コジロウ「ユニバース 黒い世界に正義の鉄槌」
ニャース「我らこの地にその名を記す」
ムサシ「情熱の破壊者、ムサシ!」 コジロウ「暗黒の純情、コジロウ!」 ニャース「無限の知性、ニャース!」
ロケット団3人「さあ集え!ロケット団の名の下に!」
ムサシ「今日はジャリボーイに用は無いわ。 アタシの強さを見せる為に来たのよ。」(2つの料理を見事完食し)
ギンガ「ロケット団、あなた達をポケモン強奪の容疑で逮捕します!」
コジロウ「おおっと、そうはいくか!」(煙玉を投げて目暗ましし)
サトシ「くそっ、何も見えない!」
ニャース「そこの捜査官ともいずれ決着をつけてやるニャ!」
ロケット団3人「さらば!」(背中のブースターを吹かせて飛んで行き)
ヒカリ「って退場早っ?!」

>>385クッパJr.
(此処だけ唯、デント、土御門登場)
ヒカリ「ふ〜ん…でも、あたし達ともちゃ〜んと話せてるし普通でも似合わなくないと思うけど?」
サトシ「それに、例え敵のロケット団とだって一時休戦で協力したりするんだぜ? そういう似合う似合わないなんて関係なく仲良く食べようぜ?な?」
デント「朝はキバゴやミジュマルのお陰で時々騒がしい朝になるからね…僕としても盗んだりせず味わってくれた方が嬉しいんだけどな。」
ギンガ「それと…盗難の疑いであなたを捕らえなくてはならなくなりますからね?」(冗談半分に言ってみせ)
サトシ「なんていってもギンガさんは捜査官だからな。 あんまり悪戯しない方が身の為だぜ?」
唯「見習うって言ってもなぁ…私ポケモンは使えるけど魔法は使えないし…」(困った表情で)
土御門「まぁ、口癖みたいなもんだにゃー。 前世が猫? 流石にそりゃー無いぜよ。 って言っても前世の事なんて全然知らないけどにゃー。」

>>386
サトシ「優勝はできなかったけど、10万円ゲットだぜ!」
ヒカリ「いいな〜あっ、ギンガさんも貰ったんですね?」
ギンガ「そうだけど、これ家に送ろうと思うの。 お父さん色々大変だからね。」
サトシ「へ〜…そういえばギンガさんの家族ってナンバーズの人達を保護した人達も居て大家族なんですよね?」
ギンガ「ええ、ゴールデンウィークにはスバルと一緒に一度実家に帰るから凄く楽しみなのよ。」
ヒカリ「ギンガさん凄く嬉しそう!」
サトシ「やっぱ、家族と久しぶりに会えるから嬉しいんだろうなぁ。」

ギンガ「今日はこの辺りで終わりにしますね。」
サトシ「明日もポケモンゲットだぜ!」

393 名前:ソフィ&小早川ゆたか&泉こなた ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/07(Thu) 22:29
ゆたか「遅くなってすみません!続きです!」


>>374 ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&皆本光一&シェゾ・ウィグィィ

(此処だけガイ、カノンノ、カノンノ(イアハート)、アストレア、ゲストでロックス登場)

ロックス「そうなんですか?・・・駄目ですよ、食べる前には必ずいただきますを言わないと!
ちゃんとチー様とタオカカ様に教えて下さいよ!」
カノンノ「?私、禁句なんて言ったかな?」
ガイ「・・・ロイはスマブラXでリストラされたんだから、ロイが出ているのと聞くのは禁句なんだ・・・」(カノンノに小声で耳打ちし)
カノンノ「そ、そうなんですか・・・何かごめんね、ロイ・・・」
カノンノ・E「チルドレンの現場運用主任ですか・・・何かよく分かりませんが、凄そうですね。」
ゆたか「え?皆本さんのキャラソンを他の人が?
・・・何か違和感ないかなぁ・・・」
カノンノ「うん、もう大丈夫だよ・・・心配かけてごめんね、アミティ♪」
こなた「ああ、そういえば居たね・・・影薄いナスが・・・」
ガイ「余計な口を滑らせては何時も痛い目に合っていたあいつか・・・」
ソフィ「・・・?」(話についていけてない)
アストレア「あ、どうも〜!
私は第3型エンジェロイド、タイプΔこと、アストレアです!これから宜しくお願いしますね〜♪」
こなた「言っとくけど、あまりアストレアを馬鹿って言ったりしないようにね?・・・言ったら多分、もうオワタと言っても過言じゃないから・・・」


>>378
こなた「そんな内気だから虐められちゃうんだよ!
もっと熱くなれよ!」(松岡修造風に)
ゆたか「・・・えっとね、そうやってマイナス思考になっても駄目なんだよ。
・・・気持ちをプラス思考に変えて、明日から頑張れば、虐められないから、頑張ってね♪」
ソフィ「私達もついてるから、何かあったら頼りにしてね。」
こなた「でも、実際どうやって助けに・・・」
ゆたか「お姉ちゃん・・・自重してほしいなぁ・・・」



ソフィ「ごめん、今日は時間が無いから此処まで。
それと、皆にお知らせがあるんだ・・・」
こなた「実はね、また1ヶ月間の間、此処に来れなくなっちゃうんだ。
・・・多分、下手したら・・・期間が伸びて、挨拶なしでお別れって可能性もあるんだ・・・」
ゆたか「そうなった場合は本当にごめんなさい・・・じゃあ、また・・・1ヶ月後に会えたら会いましょうね・・・」

394 名前:ロイ&ヴォルケン・マクマーニ&お父さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/07(Thu) 23:21
ロイ「遅くなってすまない。続きをいくよ。」

>>341(此処だけ全員登場)
ロイ「エクスプロージョンかな?僕の技としてはこれが切り札だ。」
マルス「スマブラで最後の切り札として使用した必殺の一撃だね。」
アイク「俺もマルスと同じく最後の切り札を使用するが、切り札の技は大天空だ!」
ラグナ「俺はブラックオンスロートだ。あれを喰らった奴は即死状態だぜ。」
夏美「私はパワードに変身した状態での能力かしら?これで剣術とかの力とかを発揮できるのよね?」
ヴォルケン「やはり俺は舞剣を使ったテクニックだな。それと分身技もだ。」
皆本「何かあったときの為にいつも所持している拳銃型の武器であるブラスターだ。」
シェゾ「俺様の切り札はマジックスナッチだ!何せ敵の魔力を奪い自分のものにする魔法だからな。」
アルル「ばよえ〜ん!がボクにとっての最強技かな。」
アミティ「あたしもアミティと同じくばよえ〜ん!だよ。」
お父さん&お母さん「私たちは…ない。」

>>367
ヴォルケン「避けるんだ!!」(>>367の攻撃を避ける)
ロイ「いきなり何をするんだ!こうなれば戦うしかないみたいだね。」
お父さん「待て!此処は俺に任せてくれ!行け!ダイケンキ!!」(モンスターボールからダイケンキをくりだした。)
ヴォルケン「ダイケンキ?!まさかあのフタチマルがダイケンキに進化したというのか?」
お父さん「そうだぜ!ダイケンキ。ハイドロポンプで>>367を吹っ飛ばせ。」
(ダイケンキのハイドロポンプで>>367を遠くに吹っ飛ばした。)
お父さん「良くやったな、ダイケンキ!戻れ!」(ダイケンキをモンスターボールに戻す)
ロイ「やったですね、お父さん!しかしお父さんのダイケンキが進化したのは驚いたよ。」

>>372
お父さん「俺はユウスケだな。俺のダイケンキで勝負させてみたい。」
ヴォルケン「俺は五代さんだな。一度だけあの人との模擬戦をしてみたいと思ったんだ。」
ロイ「僕は太牙かな?一度マルスを倒した事があったからね。」

>>376
ロイ「君の意見に最もだ。カノンノ(イアハート)達も言ってる通り自分ばかり分かるようなネタや会話分を出したりして「どう思う?」なんか聞かれても正直答えようが無い。」
お父さん「最近妙にキュウべえネタやキュウべえを含んだ会話ネタも多かったみたいだからな。それだって答えづらかったよ。」
ヴォルケン「まどかさん達にもある意味大変だから、程ほどにして欲しいぞ。」
ロイ「それと戦闘ネタだ。同じ質問は1週間に1回に規制されたルールがあるから、それも守ってくれたら嬉しいよ。」
ヴォルケン「少しルールは守ってくれ。今度またルールも守らないで同じような事態をしたら、こっちも徹底的にスルーをするからな。」
ロイ「質問は計画停電に関しての質問か…二人は計画停電に関して何かメリットがあると思う?」
ヴォルケン「デントもかがみも言ってる通り東京電力の人が考慮した上で、電力の配分を各地県ごとに均等に行っている事だが…そのせいで情報があやふやだったせいで事故も起こったからな。」
お父さん「信号が停止しその引き金で事故が起こったあれか…。そのせいで亡くなった人も出たようだからね。」
ロイ「計画停電はあまりメリットが無い気がするな。」

>>378
ヴォルケン「何故そこでマイナス思考な思いになる?気持ちをプラス思考に変えて頑張って行こうではないか!」
お父さん「君なら大丈夫だよ!楽しい高校生活を迎える事だってできるじゃないか。」
ロイ「しかし、本当に高校で虐めが発覚したらそれこそ嫌な気持ちになるだろうね。」
お父さん「虐めなんてとんでもない事だ!それを楽しんでいる奴は幼稚園児からやり直せ!」
ヴォルケン「随分キツイ言葉を…!もし何かあれば俺たちが君の力になってやる!絶対だ。」

ロイ「今日は此処までにするよ。」

395 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/08(Fri) 07:38
食らえ!波動拳!

396 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/08(Fri) 19:25
自分にとって最強の防御技は?

397 名前:ウソップ&ゾロ&ルフィ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/08(Fri) 23:00
ルフィ「今日はだれもこなかったなー!ひまだったぞー。てわけで、答えられなかった質問に答えるぞ!」
>>341 (てわけで、全員登場)
ルフィ「そだなー!ギガントとジェットを合わせたあれかな!」
ウソップ「モリアの時に使ったあれか!あんときはやばかったよなぁ!俺様は一つ一つの技が最後の切り札かもな」
ゾロ「黒刀技だな。威力がいい」
ナミ「ウェザリアで教わった技かしらね?」
サンジ「ディアブル・ジャンブからの蹴りだ!これでレディを傷つける奴をブッ飛ばす!」
シャンクス「宴だぁ!」
ミホーク「赤髪、わけがわからん」

>>357
ルフィ「????」
ゾロ「・・・・バギーみたいなやつのことか?」
ウソップ「お前だ」(ゾロをびしっと指さす)
ゾロ「いやなんでだ!!」
ルフィ「なるほどー」

>>359
ルフィ「おもしれーなー!!おい!お前!俺といっしょに海賊やらねぇか?」
ウソップ「やめんか!!・・・にしてもなんだあの不思議生物?」
ゾロ「バーベキューだ」
ウソップ「なにーーー!よ〜し!つかまるぞ!引き続きあの珍生物をおえ〜〜〜!!」
2人「おおおおおお!!」

>>376
ルフィ「なるほどー。おれは強い奴と戦いてーぞ!」
ウソップ「まぁ考えようだ」
ゾロ「計画停電ってやっても意味ねぇぞ」
ルフィ「なんでだ?」
ゾロ「なんとなくだ!」
ウソップ「おい!」(ビシッ!)

ルフィ「今日はこんなもんでいいだろ!」



398 名前:ロックオン・ストラトス ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/09(Sat) 02:18
おいおい、書きかけの文章が消えやがった・・・!!
まあそれほど書き込んでねえからまだマシだがな、答えるぜ。

>>376
まあ答えられる範囲なら答える事はあるが、流石に同じネタが何度も続くと・・・な。
答える側もレスがちょっと偏っちまう事もあるんだよな・・・。
「そうさせない様にするのもキャラハンの腕の見せどころだろ」って言われるとそこまでだけど・・・。
見てる方も「またこのネタかよ」…って飽きてくるだろ?
その為に「同じネタは一週間に一回」ってルールがあるんだからよ。
名無しのみんな、ちゃんと守ってくれよ?守れねえ奴は狙い・・・撃ちは流石にしねえが、
まあそれなりの処置はとらせてもらうからな。そこら辺、頭に叩きこんでおけよ?

で、計画停電の話だったっけ?
俺の意見としては、「まずちゃんとした情報を提示した上で実行してほしい」ってトコだな。
デント達が言っているが、情報が伝わってないと混乱が起こるだろ?
それに計画停電っつてもそれについての情報が不足しているぜ。
節電を謳っているが具体的に節電して東京電力はなにをどうしようと言うんだ?
それらが一切説明されてないだろ?だから不信感を募らせて、国民の不安を更に煽るんだっての。
ましてやこういう状況なんだからよ、政府が無策のままグダグダ言い争っているのをネタにする暇があるなら、
少しは計画停電とか目先の問題に目を向けるべきだと俺は思うぜ。

>>378
いきなり不安になってどうすんだよ?厳しい受験戦争を生き残って進学までこぎ着けたんだろ?
そのことに誇りを持って、頑張ってみようぜ!!
虐めを受けたって、そこで絶望するには早すぎるぜ。
頼れるダチがいるなら、そいつに頼るのもいい。きっと力になってくれるハズだ。
お前が虐めに反抗できる勇気を持てるのなら、もう何も怖くない、怖くはない!!
お前さんの高校生活が、充実したものになるといいな。

>>385クッパJr.
ただでさえ配管工のヒゲオヤジ1人に何度も潰されかけてるのに、俺達が来たら更に大変なことになるっての。
まああのオッサンしぶといからそう簡単には心は折れねえだろ。
いや、それくらいの気持ちでいった方が絶対上手くいく・・・・ハズ。
それとも何か足りないんじやねえのか?
情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ、そして速さが足りない、とか。
まあ頭脳まではともかく気品・優雅さはまずあり得ねえだろうな。
優雅な大魔王なんて、笑っちゃうよ?俺。
予算の問題じゃねえな。元々ソレスタルビーイング(以下CB)は少数精鋭みたいなもんだからな。
武力介入を始めた頃はたった4機でも世界に力を見せつけるには充分なくらいだったな。
予算で言ったらお前ら、金ならいくらでもあるんだろ?
じゃあそれ使って絶対に世界を征服できるような兵器作らねえのか?

>>386
ご、5600個・・・こりゃあ勝てねえわな・・・。
まあ優勝しなくても賞金が手に入るからな、気前がいいもんだぜ。
つっても俺には使い道ねえんだよな・・・せいぜい買い物くらいか。
そうだ、募金しよう。結構貢献できるだろこの金額なら。


そんじゃ、一度切るぜ。

399 名前:ロックオン・ストラトス ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/09(Sat) 03:07
さて、続きだぜ。

>>391
サンキュー、でもそういう時間じゃねえんだよな・・・・。
あと出来ればジャムつけてくれねえか?これだけじゃ味気ないし。
芋ジャム・・・は無理?そうか・・・(ガックリ

>>392サトシ&ヒカリ&ギンガ・ナカジマ
テレるなって。ほら、出てこいよ?俺だっているからもう大丈夫だって。
ちなみに、某不死身の炭酸は35というもういい年なのにまだまだ絶賛撃墜中・・・。
やっぱ心はいつまでも若くありたいっことか?
大丈夫だまどか、若い分沢山成長できるんだぜ?だから前向きにいこうぜ。
なんかあったら俺にも相談してみな?
ところでギンガ、魔導師って魔力資質ってのが必要になってくるらしいな。
それって、誰しもが持っている訳じゃねえのか?
そうかい?じゃあカツラン、このザクに擬似太陽炉搭載してみるか?
んでこの日本刀にGN粒子を付着させて切断力を高めるとか・・・え、そういう問題じゃない?
じゃあなんか上等なモンをあのジャンク屋に売りつけたらちったあ考えるんじゃねえか?
俺は擬似だがGNドライヴを推薦したいな。あれだったら結構売れるんじゃねえか?

>>393ソフィ&小早川ゆたか&泉こなた
了解、メッセージは確実に受け止めたぜ。
悲しい事言ってんじゃねえよ、無言でお別れなんてそんなの寂しいじゃねえか。
そうならざるを得なくなったら仕方ねえが、なるべく顔を見せるくらいはしてくれよ?
行ってこい、ちゃんと待ってやるからな。

>>396
技っつーかフルカーボンシールドだな。
デュナメスの両肩に緑色の大きい板みたいのが付いてるんだ。
んで、あれを機体前面を覆って敵の攻撃を防ぐんだぜ。
・・・・まあ技じゃねえよな、うん。


これで全部だな。それと、次回かその次辺りに新しい奴出すからな。
とりあえず、期待してくれよ?じゃあまたな!

400 名前:孫悟空&六道骸&御坂妹 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/09(Sat) 07:44
悟空「最近来れない時間があって悪いなぁ〜そんじゃとりあえず答えていくか!」

>>365
骸「ほーう、バトルに自信がある強者ですか…それならここにいる孫悟空が誰よりも強者でしょう」(チラッと悟空のほうを見て)
悟空「そうだなー。オラは年中強ぇ奴と戦ってきたからバトルちゅうものは大好きだぞ!」
御坂妹「というより戦闘民族サイヤ人である彼にバトルを引いたら何が残るのでしょうか、とミサカはありふれた事を言いかねます。」
悟空「多分、大食いしか残らなくなるかな〜」

>>366クッパJr
御坂妹「やはり親子揃って似た物好きですね、とミサカはズバっとものを言います」
悟空「もしかしたらクッパの方も出来ればピーチをジュニアのお母さんしたいんじゃねぇのか?」
骸「そういえば貴方って宿敵であるマリオと共闘とかするんですか?」
悟空「案外、クッパもそういった感じでジュニアの事思ってたりしてな!」
御坂妹「聞いた話ですといつもバスとか乗り遅れたりするらしいですよ、とミサカは何処から聞いた話を貴方に問いかけて見ます」
骸「あとはそうですね。何かジュースを買うとしたらお金が飲み込まれたりとか、あとはお金を下ろそうとしたらとらぶった事でしょうかね?」

>>367
骸「ほーう、これはいきなりの歓迎でしょうか?」(火柱で砲撃を防ぎ)
御坂妹「それなら私は懐に入ってたマシンガンで>>367に攻撃します」(マシンガンで威嚇し)
悟空「じゃあオラはこうだな。」(拳一振りで相手を気絶に追い込んだ)
骸「やりすぎじゃないでしょうか?」
悟空「いいっていいっていきなり仕掛けてきたのはあっちなんだからな!」

>>369カノンノ・グラスバレー&ガイ・セシル&アストレア
(此処だけべジータ登場)
骸「まぁそうですよね。彼女たちはより性能な生命体から生み出されたヒューマーノイドって言うぐらいですからね」
悟空「へぇーおめぇ天使なんか?するってと昔はは天界にいるんだけど今は下界に降りて来たんだな」
御坂妹「改めて貴方方の存在ってなんか人外な人達に構成されますね、とミサカはぼそっと言います」
べジータ「グアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!グッ!」
(上空に吹き飛ばされたが何とか持ちこたえ、また地上に戻ってきて)
べジータ「フッ、どうやらこの勝負俺の方が上手だったな。いいか!これが超サイヤ人3の境地に達したべジータだぁぁぁぁ!!!!!」
骸「どうやら結構飛ばされた感じには見えましたがまた戻ってきたようですね…」(スパーキングしているべジータを見ながらも)
悟空「ソフィの方も結構いい線言ってたんだけどな〜あっこれ仙豆な。」(ソフィに仙豆を渡し)
べジータ「光栄に思えばいい。この俺に超サイヤ人3まで出したんだからな!」

>>372
悟空「そうだなーやっぱりオラは本郷猛かな?初代ライダーにして伝説とも言われてきたから戦ったら強えんだろうな〜」
骸「ライダーとですか…普通に考えて無理でしょうね…何故なら戦力が明らかにあちらの方が上ですから」
御坂妹「そういえばそうえしたね。お姉さまもライダーの人に負けたぐらいですからそれ以下の私が勝つ事には等しい感じですね」
悟空「なんだなんだ2人してもうちょっとのってきてもいいじゃねぇか!」

>>373ゾロ&ルフィ&ナミ
悟空「えっ!?シェロンにお願いしたいだって!!!」
骸「いや、無理でしょうねなんせ今は巴マミや美樹さやか佐倉杏子の願いで手がいっぱいなんですから」
悟空「悪いな。基本シェロンの願いって確かに願いは言えば叶えってくれるけど今はあいつ等の為に願いを叶えってやりたいんだ」
御坂妹「というよりあなた方はシェロンに願いを叶えなくても自分で叶いそうな感じはしますが、とミサカは客観的要素を指摘します」
悟空「まぁシェロンに願いを叶えなくてもオラがおめぇらになんかやるよ」
つ【恐竜のお肉】(ルフィ用)
 【なんかのお酒】(ゾロ用)
【どこかの島にあったお宝】(ナミ用)

骸「クフフ一旦切りますね…。」

401 名前:べジータ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/09(Sat) 10:02
チッ、書いた文字が消えやがったか・・・
こうなったら今度は単独で答える事にしとくか!

>>376
フン、貴様の言う通り「これどう思う?」とか言われてもこっちにとっちゃあ
どうも答えられんばかりばっかりだな。
特にキュウべえネタはたくさん出しても鹿目まどかにも多大なる迷惑になるからな
だが、戦闘ネタに関してはまぁなんとか答えられる事は答えられるけどなぁ。
それで計画停電のメリットか。
とりあえず情報とかの確認ぐらいはしといた方がいいかもな。それでいてガセだったらなんかそれも癪だしな

>>378
フン、そんなうじうじしているからなめられているんだ。
そんな奴なんてぶっ飛ばせばいいだろ!
それが出来ないのなら強くなれそいつよりも強くなって
ぶっ飛ばせばいいんだからな。

>>381ロックオン・ストラス
(此処だけ悟空&御坂妹登場)
べジータ「くっそたれー!!!!!なんであの時の場面がこんな所にあるんだ!」
悟空「ああ、でぇ丈夫。ブルマが家族記録として撮ったから一応は大丈夫だぞ」
御坂妹「とりあえず「妹」でお願いします。「御坂」だとお姉さまと被りますしね」
べジータ「ざっとこいつ等を含めて一万人いたぐらいだ。こいつはその一握りって事だ」
悟空「でもこれより数年後になるとオラ達より強え奴は出てくるんだけどな…」
べジータ「だがそれよりも耐えた奴が此処にはいるけどな。それはガイの所にいるソフィだ!」

>>383アイク
(此処だけ当麻登場)
当麻「来年か…。今度は俺の知り合いも呼んで来てもいいかな。」
べジータ「だが、奴は1度だけ刑事になった事があるらしいぞ刑事になるのが案外奴には天命だったんだがな」
当麻「確かにな。その魔法使いそのマリアさんが好きだと理由で1回ぐらい女の人にしたぐらいらしいぜ」
べジータ「何でもありなら俺たちも負けてはいないな。なんせドラゴンボールさえあれば一発で解決なんだがらな
ちなみに俺たちもフジテレビを壊した事があるがそれはドラゴンボールを使ったから解決はしたんだけどな」

>>386
(此処だけ悟空&再度当麻登場登場)
悟空「やりぃ〜なんかお金みたいの貰ったぞ!」
べジータ「くそったれー!!!!カカロットにひん差で負けたか〜」
当麻「それはそこなんですねべジータさん」
悟空「とりあえず貰ってもオラには使い道がねえから当麻、おめえにやるよ!」
当麻「ええええっ!!!!?貰ちゃてもいいんですか!」
悟空「日頃おめえには感謝しているし、苦労な部分もあるからな。だからやるよ」
当麻「なんかそのありがとうございます!」
べジータ「フン、とりあえずカカロットの野郎には貰っても差ほど意味が無いって事か。」

>>396
それはもちろんスーパーギャリック砲だな。
特に超サイヤ人3になった時のスーパーギャリック砲は敵を一瞬で殲滅できる
いわば俺の醍醐味みたいなもんだからな!
さて、超かめはめ波とどっちがう上だろうな〜!

>>375サトシ&平沢唯&土御門元春
(此処だけ当麻&骸&御坂妹登場ゲストでシェロン登場)
骸「クフフ、巴マミあなたはもう少し自分の自身を持った方がいいですよ」
シェロン「いや…だから…それを吊るされても引っかかるとかしないから…」(明らかに困惑し)
当麻「…でもそれってそこしか見てないんだろ?だったらお前にもチャンスはあるじゃないか!好意を寄せているだからといってお前は恭介に何をしたんだ?
まだ告白でさえ何もしてないだろ!それに杏子!!お前は助けたかったんじやねぇーのか?誰にでさえまずはさやかに!てめえはその1人でソイツを助けてみせるって言ったんじゃねぇのかよ!!
お前は言ったよなソイツの友達でいるんだろ!だったらそれは全然終わってねえ!!始まってすらねえ!!!ちっとぐらい長いブロローグって絶望しているんじゃねーよ!
―――手を伸ばせば届くんだ。いい加減に始めようぜ魔法少女!!!」(バーンと語録を言い出し)
べジータ「まだまだだ!ダークインパクト!」(此処限定技でフタチマルの動きを止めながら)
御坂妹「瓜二つなのはそちらにいる彼の言う通り体細胞レベルで同じなのですから、しかし驚きましたあなたぐらいの人なら私のことご存知かと思いましたが?」
べジータ「なるほどな…着々とあちらさんも結構一筋縄ではいかないという事か…」

よーし、とりあえず一旦は切るからな!答えられない所はとりあえず待ってくれないか?

402 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/09(Sat) 10:04
コーヒーはいかがかな?

403 名前:秋山澪&スバル・ナカジマ&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/09(Sat) 10:17
澪「さてと、1日空いたが始めるぞ。」

>>389ウソップ&ゾロ&ルフィ
(此処だけまどか登場)
まどか「えっと…私まだ学生ですし海賊なんて…それに、海賊行為は基本悪い事ですから…ごめんなさい。」(頭を下げて謝り)
土御門「ん、ナミのねーちんの言う通りそれが懸命だにゃー。」
澪「それにしても…サンジさんは大丈夫なんだろうか…?」(トイレに向ったサンジを心配しつつ)
スバル「う〜ん…まぁ、死ぬ事は無いんじゃない?」
澪「だといいけどな…それにしても海賊ってやっぱりロケット団とかとは違うんだな…。」
まどか「そ、そうですか…? えーっと、使いこなせるように頑張ります。」(少し恥ずかしそうに言って)
土御門「まぁ、今回は配置のアドバイスだぜぃ。 見た所ちょっとボケが偏り過ぎてる気がするんぜよ。」
澪「だから少しつっこみの方にも力を入れてみてくれ。 例えば答えるキャラの配置を少し変わった風にしてみるとかな。」
スバル「ちなみにあたし達のこの編成だと澪=つっこみ、スバル=ボケ、元春=オールラウンダー(状況によりどっちにも対応可能)って感じだよ。」
澪「今回のは経験積んでいかないと難しいかもしれないが用はメンバー配置も色々試して欲しいという事だ。」

>>390ハイパーブロッサム
(此処だけサトシ登場)
土御門「こちらこそ宜しく頼むぜぃ。 しかし、カミやんもようやく腹を決めたか…1人に絞ったんなら応援してやってもいいぜぃ。」
澪「余った女子が土御門達に靡くとは思えないんだけどな…。」(呆れた表情で)
土御門「ま、それでもこれでカミジョー属性は薄れる故俺や青髪にも春が来る可能性が増えるって事だからにゃー。」
スバル「ブロッサムやる気満々だねー。 そういえばそっちにティアが行くんだったよね?楽しみにしてるよー!」
土御門「おおお!メイドで登場とはサービス精神が利いてるぜぃ。 こうなったら俺も人肌脱がないとにゃー。」(ニッしつつ)
サトシ「ブロッサム、美琴と戦うんだったら俺のピカチュウとバトルしようぜ! 電気使い相手の練習にはもってこいだろ?」
ピカチュウ「ピィーカチューゥー!」(やる気満々でパリパリと電気を出しつつ)

>>391
澪「何で食パン…? まぁ、朝食には良さそうだが…」
スバル「元春ー! チョコクリームある?」
土御門「チョコクリームはもちろんピーナッツ、マーマレード、苺ジャムまであるぜよ。」
スバル「おぉー!豪華ーっ!」
澪「随分と用意がいいな。 とりあえずマーマレードもらうぞ?」
土御門「腹が減っては戦はできんからにゃー。 こういう時に食っておくんぜよ。」
スバル「いつ緊急出動が入るかもわからないしね!」

>>393ソフィ&小早川ゆたか&泉こなた
澪「こんな事、何度も乗り越えてきただろ? 私達も信じて待ってる…だから自信を持って行ってくれ。」
土御門「後の事は俺らに任せて用事が終わったらまた会おうぜぃ。」
スバル「前と違ってあたし達だけじゃなく皆が居るからきっと大丈夫! 帰ってきたときは盛大に迎えるよ!」
澪「そういう事だな、ただ…無理せず頑張ってくれ?」

澪「それじゃあ一旦切らせてもらうぞ。」

404 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/09(Sat) 10:32
(ブロッサム宛て)
>>335返していないよ?

質問
弁当は何が好きですか?

405 名前:坂田銀時&平沢唯&鹿目まどか ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/09(Sat) 11:40
銀時「そんじゃ、続けま〜す。」

>>396
銀時「防御ねぇ…木刀で受け止めるしかねぇよ。」
唯「私のポケモン防御技覚えて無いんだよねぇ…澪ちゃんのチコリータはリフレクターとひかりのかべで防御完璧なんだけどねぇ。」
まどか「私も基本的なプロテクションを覚えたばっかりでまだまだ強度なんかも全然…同じ魔法でもマミさんの方が使いこなせてますし…。」
銀時「あれ?つーか俺ら強さ的には中堅なのに回復、防御殆ど居なくね?」
唯「それ以外は大体揃ってるけどねぇ…?」
まどか「あっ、マミさん治療の魔法使えますよ?」
銀時「ならセーフか…つーか、やっぱ凄ぇな魔法。」

>>399ロックオン・ストラトス
(此処だけ澪、桂、ギンガ登場)
唯「そうだよ澪ちゃん。 飴ちゃんあげるから出ておいで〜」
澪「いや…唯、そういうんじゃないんだ…とりあえず出るけど飴は別にいいからな。」(困った表情しつつ)
まどか「ありがとうございます。 えっと、ロックオンさんみたいに頼りになる方にそう言ってもらえて…なんていうか、気持ちが少し楽になりました。」(安心した表情で)
ギンガ「そうですね…ミッドチルダ等こちらの世界では基本個人差はあれどありますが、第97管理外世界「地球」で魔力資質を持つ方は珍しいですね。」
桂「カツランじゃない桂だ。 しかし擬似GNドライヴか…魅力的ではあるが地球連邦から盗むのはかなり苦労しそうだな…。」
銀時「結局盗むのかよ。 つーか、アレじゃね?マスラオっぽくなるんじゃね?いっそ2刀流にしちまおうぜ。」
桂「そうだな。 まずは売るにせよ付けるにせよ擬似GNドライヴを奪取する事から考えるとしよう。」
銀時「ガンダムMk-Uじゃあるまいしホイホイ盗めるかよ。 ロックオンも何とか言ってやれ。」

>>401べジータ
(此処だけマミ、土御門、律 ゲストでさやか、杏子登場)
マミ「そうね…私、鹿目さんの先輩だもんね。 もっとしっかりしてなきゃ笑われてしまうわね。」(困ったような表情で)
さやか「無理だよ…昔は魔法少女で人間じゃない、今だって死んだ身で生き返ったって人間じゃないんだから…」
杏子「確かにアンタの言う通りさ…でも、さやかはもう心が折れてあたしにはもう傍に居てやる事しかできないんだよ!」(んまい棒を悔しそうに思いっきり齧り)
銀時「はぁ…馬鹿ですかぁお前ら? 美しく最後を飾りつける暇があるなら最後まで美しく生きようじゃねーか。」
さやか「でもさ…仮にあたし達が生き返ってもさ…辛いだけなんだ…まどかにキツく当たって勝手に自暴自棄になって…上条君も私の事特に気にかけてないみたいだし…」
まどか「そんな事…そんな事無いよ…上条君だってきっと…」
唯「神龍にお願いします! さやかちゃんと杏子ちゃんを生き返らせてくださいっ!」
杏子「なっ…てめぇ勝手に…」
唯「魔法少女で自分が死んじゃったって思ってるからそういう思考しかできないんじゃないかなぁって思うんだ。 だから生き返ってみようよ、私も色々あったけど高校生は楽しかったし辛い事ばっかりじゃないよ?」
律「ってあっちは感動的な話してるのにこっちは全然容赦ねぇーっ!」(ベジータの攻撃に圧倒されるフタチマルを見つつぞーっとして)
銀時「騙されるな妹。 コイツは何時嘘を付くか分かんねぇぞ。」
土御門「ご名答。 実際、一方通行の事を調べる時に絶対能力進化実験の件も大まかに調べさせてもらったんだぜい。 とはいえ、対面するのは此処が初めてだけどにゃー。」
銀時「俺らがこっちの件に首を突っ込んだように向こうでも何かが起きてるんだろうな。 ほむらの奴は未だ1人で決着をつける気のようだが…まぁ、こっちはこっちで色々探ってみるわ。」

>>402
銀時「おっ、サンキュー。 角砂糖は30個くらいにしとくか。」
まどか「えー…入れ過ぎじゃないですか?」
銀時「俺にはこのくらいが丁度良いんだよ。 熱っ…。」(冷ましながら飲み)
唯「まどかちゃん、銀さんは甘党だからねぇ…私は角砂糖は3個くらいにしてたーっぷりクリーム入れるよぉ〜」(殆どコーヒーの色が薄い茶色になるくらいまで入れ)
まどか「それも入れ過ぎじゃ…?」
唯「私はこのくらいがいいんだよ〜まどかちゃんはどうするの?」
まどか「えっと、じゃあ普通にクリームとガムシロップにしようかなぁ?」
唯「まどかちゃんは澪ちゃんと同じで真面目だもんねぇ…やっぱり普通かぁ。」

まどか「残りはもう少し質問が溜まってから答えますね。」

406 名前:六道骸&上条当麻&首領パッチ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/09(Sat) 11:47
当麻「まさかブロッサムから返事頂けるとは思ってもみなかったな…ん?」
パッチ【この子を拾ってください】
当麻「いきなりなんか現れたーーーーーー!!!!!!!!!!!」

出展:ボボボーボ・ボーボボ、真説ボボボーボ・ボーボボ
名前:首領パッチ
年齢:不明
性別:多分…男(たまに女キャラになる)
好きな異性のタイプ:ヤッくん
好きなもの:コーラ、ハジケること
好きな食べ物:ちくわ
最近気になること:そんなの知るわけ無いだろうが!!!
一番苦手なもの:あの魚雷だな…
得意な技:ハジケ道、トランスフォーム、ドンパッチソード、たけのこソード、怒雷蜂(怒んパッチモード)
一番の決めゼリフ:俺が主人公だぁぁぁ!!!!!
備考:突如現れた謎の生物。極度の目立ちたがりやでいつも目立ちを生きがいとするハジケリスト。

当麻「おっ、お前一体何者なんだよ!!!!」
パッチ「俺の名前は首領パッチだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
骸「クフフどうやらこれは少々厄介な事になりそうですね」

>>391
骸「何故?食パンですか…まぁ頂けるのなら頂きましょうか」
パッチ「ふざけるなー!!!俺はアメリカ派!食パンなんて食えるか!!!チキン食わせろチキンを」(何故かアメリカの国旗を担げ)
当麻「お前こそふざけんなよパンはパンでも上条さんにとってうれしい感じですよ」
骸「何故途端にアメリカの国旗を担げているんでしょうかね?彼は…」(首領パッチの行動に戸惑いつつも)
パッチ「くっそーこいつ等全然俺見ても何もしないな。ツッコミがいないんだな。ツッコミが!」

>>402
当麻「いいね。さっきの食パンでフレンチトースト的にしようぜ!」
パッチ「ちぇ結局何も出来なかったか。」
骸「あなたは何を言っているのですか?まぁいいでしょうコーヒーも頂くとしましょうか」
当麻「>>402サンキューな!」

>>405
当麻「そうだなー普通に考えて俺は海苔弁かな?」
骸「クフフ…僕はそうですねー幕の内弁当で宜しいでょうかね?」
当麻「ちょ!!お前のそれ明らかに上条さんに嫌味を言っているようなものだろ!」
パッチ「たかが弁当だけで大いに騒ぐなよお前ら」
当麻「こいつが意外な事いいやがった!」

当麻「とりあえずもう一度切るよ>>405は次のやつで答えるからな!」
骸「それより貴方は誰なんですか?というより生き物なんですか?」
パッチ「ウルセーそれを今此処で言うんだろうが!」

407 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/09(Sat) 12:52
今日は全国的に晴れる見込み大でーす!!!

408 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/09(Sat) 12:52
それでは今週の運勢最悪の方は乙女座のあなたです!

409 名前:孫悟空&御坂妹&首領パッチ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/09(Sat) 13:22
パッチ「オッス!!オラ、悟…じゃなかった首領パッチ。全国一千万人ファンのみんな今日も一緒にハジケるからな〜」
悟空「ははっおめぇ結構様になってるじゃねぇーか。」
パッチ「………………って本物ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」
御坂妹「やれやれなんか騒がしいと思ったらこうゆうことですか、とミサカは驚きをがいしてみますね。」

>>405坂田銀時&平沢唯&鹿目まどか
(此処だけ当麻&ベジータゲストでシェロン登場)
当麻「だから、なんでお前はそう卑屈になっているんだよ人間じゃねぇからだぁ!魔法少女じゃねぇからだぁ?そんなのお前の思い過ごしだろうが!」
パッチ「あれ?なんだビュティお前こんな所で何してんだ?はっ魔法少女だと…忌々しい小娘ね!」(状況が今一分からず)
御坂妹「いや、違いますからそれにしても彼の語録を聞いてもこうも変わらずに聞く耳を持たないとは、とミサカは驚きを隠せません」
シェロン「よかろう2つ目の願いを聞き入れた」(するとシェロンの目が光り霊体である2人を包み込んだ)
悟空「唯の言うとおりだ。何事も人生に置いておめえらにもチャンスはあると思うんだそれを若い頃に悩んでいくと体がもたねぇと思うぞ!」
ベジータ「フン、こそこそとよそ見しているとお前もあんな風になるからな!」(思い切りフタチマルを容赦なく叩きつけて)
御坂妹「そうですか…では、嘘をついた貴方には孫悟空との勝負を申し付けるチャンスをお与えします!」
当麻「死んじゃうから!!!そんな事したら土御門間違いなく死んじゃうから!!!」
パッチ「なんかよく分からねぇーけど俺の力が必要みてぇだな!俺は首領パッチよろしくな!」
悟空「そうか…でもまぁいいや当日にはオラ達も駆けつけてやるから無理はしないでくれよな。」

>>407
パッチ「嘘つけ!!!!!!!!!!何処が全国的に晴れる見込み大だよ!!!!!」
御坂妹「今日は雨まさかかりですね、とミサカはネットワークを通して今の事態を貴方に問いかけます」
悟空「まぁ天気予報もちゅうやつも万能って事じゃないんかもな!」
パッチ「ったくいきなりボケである俺がツッコミをしちまったじゃねぇーかよ」
御坂妹「これにボケとかあったのですか、とミサカは客観的な感じを言ってみます」

>>408
悟空「う〜ん、オラは乙女座じゃないから今週はでぇ丈夫だな。」
御坂妹「どうやら私も違いますね、とミサカは心底ほっと一息つけそうです」
パッチ「俺は…俺は…俺は…全然違いまーす!!!!」(全力喜び)
御坂妹「心底どうでもいいですね、とミサカは大いに答えてみます」

悟空「それじゃ、今度こそ質問が溜まるまで待機するからな!

410 名前:ソラ&リク ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/04/09(Sat) 13:37
ソラ「2日も待たせて、ごめんな。心配してくれた?
それから…キャラハンに挨拶、完了したな!」
リク「まぁ俺達には、まだ関係ない話になるが…。」

>>202
ソラ「"そこまでにしろ!お前の悪事、これ以上は許さないぞ!
もう好きにはさせない!お前なんかに負けるもんか!!"
…何か他にも言いたくなってきた!良いの探して来る!」
リク「ソラ!?…すまない、連れ戻してくる。」

ソラ「"天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ!悪を倒せと俺を呼ぶ!
聞け悪人ども!俺は正義の戦士、光の勇者!"
…ごめん。"光の勇者!"ってとこ以外、真似しただけ。
でもまだ物足りないんだよなぁ。他に知らない?」
リク「……。仕方ないな、全く。ソラは困った奴と思うだろ?
…"何者?だだの通りすがりだ。だが、見過ごせないな。
さて、覚悟しろよ…己の深い闇、その心に反省することだ!
…怪我はないか?名乗る程じゃない。じゃ、これで。"」
ソラ「おおっ!カッコ良いー!それだ!!俺もそれにしたいな♪」
リク「格好良いのか?…まぁこれで、大人しくなるさ。」

>>226
ソラ「今頃になって?何でもっと早く、そうしてくれなかった!
そうすれば今頃、姉さんも…それに…!色々手遅れだよ。」
リク「ソラ、お前…何言ってるんだ?俺達は一人っ子だからな。」
ソラ「ノリ悪っ!うん、俺に姉は居ないよ。これは○慈。」
リク「そうか、今のは…沙○・ク○スロードのつもりらしい。
……。先に言っとく、俺はやらないからな。」
ソラ「バレた!リクにも物真似してもらおうと思ったのに!
そういえば。俺達、前にこのネタ話した時は結局…
無反応だったんだよなぁ。やっぱり、分からなかった?
まぁ俺も、詳しくなかったりするんだけどさ。」

>>248
ソラ「おお〜っ!俺が言ったからなの!?何か嬉しいぞー♪」
リク「本当に元気だよな、ソラは…多分、"言われて見れば!"
って感じだろ?まぁ俺も、嫌とは思わないけどな。」
ソラ「その日はここに来てなかったけど…確かに、そうだな。
皆、すっかり忘れてたんだ?嘘ついてないってこと??
そういう俺達もだけどさ。だって誕生日会で嘘はないだろ?」
リク「いや、ソラは忘れてたぞ。異常なくらいはしゃいで…
覚えてるはずがない。俺は心配で、それどころじゃなかった。」
ソラ「そうそう、枕投げ!ちょっと皆で、遊んでみた!
小狼が最初は嫌がったけど、凄い気合いでさくらを守って…
あれには、驚いたよ。でもまた、出来ると良いなぁ♪」

>>次回予告
ソラ「>>378、勇気を出して!自分を信じようよ!」
リク「高校生だ…いい加減、苛めが無意味と分かる年齢だろ。」
ソラ「ここに来てくれた皆も。俺達は繋がってる!
楽しい時、寂しい時、沢山話して、分かち合おうな!」
リク「生きていれば、必ず辛いことがある。でも…
乗り越えた先に待つのは幸せだ、だから負けるなよ。」
ソラ「と、とにかく!落ち込んでたら、始まらない!
って、この辺りにしとかないとな。初期コンビの番♪
…繋がる心が俺の力だ!また宜しく☆」

411 名前:田井中律&巴マミ&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/09(Sat) 15:53
律「イエーイ☆始めるよん!」

>>405
律「やっぱ弁当と言えばハンバーグ弁当だろー。」
マミ「そうかしら? 私は六道君と同じく幕の内を選ぶわ。」
律「くそっ…当麻にしろマミにしろ惚れ気出しやがって…」
デント「ははは…僕は鮭弁にするよ。 あの濃いテイストがご飯とたまらなくマッチするからね。」
律「おっ、鮭弁もいいよな〜! あ〜何かこんな話してたら食いたくなってきたなー。」

>>407
律「おーい…雨降ってるぞー。」
デント「これは苦いテイストだ。」
マミ「仕方ないわ。 天気予報も完全じゃないんだし寧ろ学校が無くて良かったと思わなくちゃ。」(紅茶を飲みつつ)
律「随分と落ち着いてるなー…。」
マミ「雨の日もいいものよ。 雨の音を聞きながらゆっくり紅茶を飲めるわ。」
デント「とはいえ結構小降りになってきたしもうそろそろ外に出ても大丈夫かもしれないね。」

>>408
律「軽音部員は全員セーフか…しかし、私らの所乙女座いないなー。」
デント「そうだね。 それにしても…乙女座の人は悲惨だね。」
マミ「あれは…?」(指差した先には近藤 勲の無残な姿があった)
律「あー…あの人そういや乙女座かー…厄介な事にならないうちに逃げようぜー。」

>>409孫悟空&御坂妹&首領パッチ
(此処だけサトシ、まどか、土御門 ゲストでさやか、杏子登場)
サトシ「このポケモンは…?」(首領パッチに向けてポケモン図鑑を開き)
デント「サトシ、それは多分ポケモンじゃないよ。 とりあえず挨拶だね。 僕はデント。 ポケモンソムリエだよ。 えっと…宜しく、首領パッチ。」
さやか「あんたはさ…魔法少女にもなってないし死んでないから分からないんだよ。 幾ら奇麗事並べられたって信じられない…。」(虚ろな目で当麻を見て)
杏子「な、何だよこの太陽みたいな不思議生物は…まさかお前…キュゥべえの仲間か?!」(槍を向け)
まどか「杏子ちゃんそれは流石に…ほら、魔法少女とかも知らないみたいだし…」(なんとかフォローしようと)
(次の瞬間唯の願いで2人は人間として生き返った。)
まどか「さやかちゃんっ!」(さやかに抱きつき)
マミ「美樹さん、さっき魔法少女にもなってないし死んでないから分からないって言ったけど…それなら生きてなければ分からない事もあるんじゃないかしら?」
さやか「まどか…マミさん…あたしって…本当馬鹿ですよね。 あたしをこんなにも想ってくれてる人が居るのに勝手に死のうと考えたりして…」(涙を流しつつまどかを受け止め)
土御門「一件落着って所だにゃー。 お疲れ、カミやん。」(当麻の肩をポンと叩いて)
律「フタチマルーっ! ってゆうかソフィとの戦いの疲れ0かよーっ!」(フタチマルをボールに戻し次のポケモンを選びつつ叫び)
土御門「こっち来たぁっ…部長、孫 悟空に戦闘力に近いベジータとの戦いで見えた勝率は?」
律「見りゃ分かるだろーっ! 1ミクロンも無いわーっ!」(やけくそに叫び)
土御門「そうか…とりあえず、じゃんけん対決と行こうぜい。」(勝負の内容を変えようとし)
まどか「悟空さんも首領パッチ…さん?もその時はお願いします。 ほむらちゃん…無理してないかなぁ…?」
マミ「そういえば美樹さんと佐倉さんには私のような追加効果は付いているのかしら…どっちにしても2人とも精神をかなり追い込んでるみたいだし無理に一緒に戦って欲しいとは言えないけど…。」

律「そ、それじゃ質問が溜まるまで待ってるぜーっ…ってこれ勝てる訳無いよなー…。」

412 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/09(Sat) 18:29
(悟空達宛て)

シェロンじゃなくてシェンロン(神龍)じゃないの?

何回も頼りにしていたシェンロンの名前を間違えるなんて失礼だと思うんだけど。

413 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/09(Sat) 21:25
じゃあ僕も返答いくぞー!

>>386
僕を忘れたヤツのなんかいらないもん!
僕だって金はいっぱい持ってるから必要ないしっ!!
……で、でればよかったなー…。

>>389 ウソップ&ゾロ&ルフィ
正確には僕のお父さんの名前はクッパだよ。
…強いって言われても…旧海賊狩りに言われても説得力ないよ…。
もういいもん!お父さんに新しくお小遣もらうから。
僕は完全に不利益な戦いはしないんだからね!

>>391
しょ、食パン!?なんで食パンなんだ?
…まあいいや、もらっておこっと。
いっぱいもらったからお父さんにもあげよー。

>>392 サトシ&ヒカリ&ギンガ・ナカジマ
普通に行って普通に食べて普通にさよならー。
……みたいなことできるわけないじゃん!僕のプライド的にもね!
ピンチの時と朝ご飯の時は全然違うでしょー!確かに協力するときもあるけどさー。
……じゃあみんなに気付かれずに盗んじゃえばいいや。そうすれば誰が盗んだかわからないもん(ボソッ
捕まえる…ねぇ。僕を捕まえられるなんて思ったら大間違いだよ!
それにたとえ僕が捕まってもお父さん達が必ず助けてくれるからいいもん。
それはー…、逆に考えればいいんじゃない?
魔法は使えないけどポケモンは使える!…って感じにね。
まあそうかー。前世がわからないのは当然といえば当然だけど。
占い師に占ってもらえばわかるんだろうけどさ。

>>393 ソフィ&小早川ゆたか&泉こなた
一ヶ月かぁ…。こんなこと言うのには相応しくないヤツだけど…。
…さっさと用事済まして帰ってくるんだぞー!
帰ってこなかったらみんなマジックブラシで汚してやるんだからなー!

>>396
マジックブラシで作った壁かな。
あれならバレーのボールやバスケットのボールを跳ね返せるんだ!
他にも返せるものはあると思うよ。
……でもこれじゃ耐久性的にダメかなぁ…?

>>398 ロックオン・ストラトス
じゃあどうすればいいんだろう…。マリオの心を折るには……。(と雑誌を見る)
むっ、情熱思想理念頭脳については僕達にだって持ってるもん。
勤勉さだってやられたときは次にむけて今回のマリオの対策だって考えてんもん。
速さは…僕やコクッパ七人衆、空を飛ぶヤツ以外はまあまあってところ?
気品・優雅さなんてあったら笑われちゃうよ。ストラトスが笑うようにね。
少数精鋭…ってことはみんな強いってことかー。それで世界を圧倒したなら尚更ね。
あー、それは違うよ。僕達は世界征服にはあまり興味ないからね。
僕…っていうかお父さんの最終目的はピーチ姫だからさ。
ピーチ姫が全地球の姫だったら世界征服も考えてたかもね。
…ねぇねぇ、右目の視力ってどれくらいあったの?
狙撃が得意だったみたいだし、さぞ高かったんだろうなー。

一応ここで今日は終わりにしとくね。
あと僕ももうすぐ他のヤツ呼ぶと思うからそこよろしくー。

414 名前:ルフィ&ゾロ&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/09(Sat) 21:35
>>400 悟空&六道&御坂
ルフィ「にく〜〜〜〜〜・・・・・・」(ぶっ倒れてすごく落ち込む)
サンジ「あきらめろルフィ。神龍の力をお前みたいなやつにつかっちゃもったいねぇ」
ルフィ「お!悟空〜肉持ってきてくれたのか!おめーいーやつだなー!」
ゾロ「こりゃあ上等な味だ!この酒うめぇぞ!」
サンジ「これだけありゃあナミさん喜ぶぞ!あんがとよ悟空!まっててねナミさぁ〜〜〜〜ん!!!」

>>402
サンジ「ああ頂くとしよう。どれどれ・・・・・」
ルフィ「おげーーーーーー・・・・まじーーーーー・・・・・」(コーヒーを口から出す)
サンジ「そういうもんだコーヒーは。我慢しろ」
ルフィ「うげーーーーーーー・・・・・・」
ゾロ「うげーーーーーーーー・・・・・・」
サンジ「おめぇもかよ!やめろコ―ヒー吐き出すの!!」

>>403秋山&スバル&土衛門(ここだけシャンクス、ナミ登場)
シャンクス「ええええぇぇぇ!だめかよぉ!」(すごくがっかりする)
ナミ「そりゃあダメよ。まだ子供だし、それに新世界なんて危ないのよ!ようきなあんたらが生きてるのが不思議なくらいにね!」
シャンクス「魔法つかえるやついたらとても便利だとおもったのになーー・・・・」(さらにがっかりする)
サンジ「こいつらの海賊団は悪い奴らはいねぇんだ。そこらの海賊団と違ってな。ああ・・・・おれは大丈夫だ、心配、ありがとう」(軽くお辞儀をする)
ゾロ「ああ、武器ってもんは使い方次第で戦闘が大きくかわるからな」
ルフィ「アドバイスあんがとな!!んー・・・難しそうだなー・・・・こんかいのアドバイス・・・・」

>>404
ルフィ「海賊弁当だ!!」
ゾロ「おれは酒にあう弁当ならなんでもいいぞ」
サンジ「レディがつくってくれるってなら、よろこんで食べます」
ルフィ「前にはらこわしたけどなー!!ししししししし!!」(大声で笑う)
サンジ「うるせぇ!!」

>>406六道&当麻&ドンパッチ(ここだけ全員登場)
ルフィ「おおおお!!ドンパッチ!元気だったか!?おれ、ルフィ!!」
ゾロ「おれはゾロだ」
ナミ「あたしはナミ。変な生物ねあなた・・・・・・」
ウソップ「おれはウソップだ!よろしくな花火野郎!」
サンジ「おまえ食えるのか?おれはサンジ」
シャンクス「シャンクスだ!おめぇ俺の海賊団にはいらねぇか!?」
ミホーク「ミホークだ・・・・・・」

>>407(ここだけナミ登場)
ルフィ「・・・・・・へー」
ゾロ「へー」
ナミ「グランドラインの気候は急にかわるからね。必ずしもそうとは限らないのよ」

>>408
ルフィ「おとめざ?」
ゾロ「なるほど・・・・」
サンジ「あとでおれが調べといてやるよ。まってろ・・・・・」
ルフィ「おーーーー!」

いったん切る!

415 名前:マルス&アイク&シェゾ・ウィグィィ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/09(Sat) 21:38
シェゾ「しまった…1日空いてしまった。まぁ良い答えていくぜ。」

>>382ロックオン・ストラトス
(此処だけラグナ登場)
アイク「アミティから聞かせてもらったがアンタがロックオンか?俺はグレイル傭兵団団長のアイクだ。」
シェゾ「俺は闇の魔導師のシェゾ・ウィグィィだ!」
マルス「サーシェスと言う男はとんでもない人物だ。戦争が好きだなんて…!僕は絶対こういう人物を野放しにするわけには行かない。」
アイク「俺だってそうだ!それに多くの人間だけではなくアンタの家族を殺したとは…結果的にアンタまで殺される破目になるとは時は残酷すぎるな。」
ラグナ「弟がサーシェスを殺ったみてぇだし、ソイツ討たれても当然だろ。 その気持ちはおれも分かるぜ。俺が言ってたその毒蛇野朗についても教えてやるぞ。
そいつの名前はユウキ・テルミ。今は図書館(統制機構)の諜報部に勤めてて「ハザマ」って名のコードネームを使っている。声はヴォルケンに似ている野朗なんだけどな。
テルミは破壊活動を楽しむ冷酷な性格で常に自分以外を見下す挑発的な性格に加えて目的のためなら
平気で他人を利用して使えないと判断すれば切り捨てたり殺害も躊躇しないエゴイストな性格だ。
俺は昔から親が居なく、家族は血を分けた実の姉弟のジンとサヤ、そして親代わりとして俺たちの面倒を見てくれたシスターと一緒に教会に暮らしてた。
2192年にあの野朗が現れて…教会を襲撃された、俺はあの野朗に右腕を切断されちまった、ジンとサヤはテルミに誘拐され…そしてシスターは殺害されたんだ…。
そのショックで俺は金髪だった髪が白髪になった。実際ジンとサヤ誘拐されたが本当は生きているんだけどな。話が長くなっちまったが次もその続きを話すわ。
それとクロストークだけのレスって言ってるけど名無しの質問が1個入ってるし1個入ってれば大丈夫だろ。まぁ流石にクロストークのみだけのレスじゃ問題はあるけどな。」

>>384
シェゾ「どっちも嫌に決まってるだろ!」
マルス「同じく同意見!」
アイク「どっちも食ったら腹壊すぞ。ノエルの料理もそうだったよな?」
マルス「カグツチ河豚の山椒辛子水煮定食。ノエルが中華レストランでコックの代理として作ってた料理だったね。」
シェゾ「出来作りが最悪で、そのせいで河豚を食ったほとんどの客が倒れたんだよな…何故かハザマだけが大丈夫だったみたいだ。」
アイク「あれを食えたハザマもある意味凄いだろ…ノエルの料理を食えたくたいだからナギのもお妙のも平気で食べそうな感じがする。」

>>385クッパJr.
(此処だけラグナ登場)
アイク「デイジーもそう言ってたのか?」
マルス「ワルイージよりかは確率は下かもしれないけど…デイジーも出れたら嬉しいね。ピーチもルイージも喜ぶかもしれないよ。」
ラグナ「ソニックとスネークみてぇにBLAZBLUEもゲストで…って流石に無理があるよな?制作会社は任天堂じゃねぇし、それにBLAZBLUEが誕生してから2年近く経つし。」
マルス「あと半年近くで3年に入るみたいだからね。ギガクッパになってもそれでもクッパJr.はクッパを応援するんだね。」
シェゾ「おいおいおいおい!誰だよこんなデマな話をクッパJr.に話したのは!!」
ラグナ「事実だろ!コイツは忘れ癖って事だな。」
シェゾ「もう、良い!喋る野菜か…俺の世界に本当に居るぜ!ナスグレイブと言ってな、メガネをかけたナスの魔物でナイーブでさみしがり屋な奴だ。戦闘に関してはかなりの最弱だ。」
ラグナ「何?図書館について聞きてぇのか?名前は世界虚空情報統制機構だ。通称では図書館もしくは統制機構って呼ばれいる。
科学と魔術を融合させた力「術式」を行使するための「魔道書」を管理しているんだ。図書館はカグツチだけに存在し1ヶ所だけじゃなく幾つかの支部が存在してやがるんだ。
俺は第九階層都市「アキツ」の支部を壊滅したのを皮切りに幾つかの支部を壊滅したんだ。過去に図書館のその1人のせいで俺は不幸を招かれる事になったんだけどな。」

>>386(此処だけラグナ登場)
アイク「クソ!!何で優勝できなかったんだ!!!」(号泣)
ラグナ「泣いてるんじゃねぇよ!つーか10万円を贈呈って正気か!なんて言うかこりゃ助かるぜ!」
マルス「まさかラグナ金欠だったの?」
ラグナ「………あぁ…!」
シェゾ「何で俺だけ貰えてないんだ!!」
ラグナ「オメェはミッションに参加してねぇだろーが!」

アイク「すまないが今日は此処までにする。」

416 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/09(Sat) 21:42
>>416をゲット!
ポケモンの全国番号の416はビークインでいいんだっけ?

417 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/09(Sat) 22:06
だんだん暖かくなってきたいみたいね!
もう春真っ盛りよ!・・・でも風が強いね・・・。
昨日は返答出来なかったけど、今から返答を開始するわよ!
あと、返答漏れがあったみたいだから、それも返すね!
>>335 上条当麻
確かに、デート中に御坂さんやインデックスさんに襲われたら、堪ったもんじゃないわね・・・でも大丈夫!私が返り討ちにしてあげるんだから!
本当?!よかった〜!幼い頃、お母さんから弁当の作り方を教えてもらったから・・・今度また何かお弁当でも作ってあげるね?
それと、怪我は大丈夫?まだ怪我をしているんだったら、私が看護婦になって治療してあげよっか?

>>365
(ここだけゲストとしてバターカップ、サーシェス登場)
私はバトルに自身あるわよ!
私の他にも、バターカップとか、サーシェスさんとか・・・
サーシェス「やっぱ戦争は白兵でねぇとなぁッ!!!」
バターカップ「同感だぜ!サーシェスのおっさん!!」
Σって、あなた達・・・いつの間に!!?

>>367
きゃああああっ!!!!・・・何するのよ!!
・・・こうなったら、戦うしかなさそうね・・・ババロアシュート!!(ヨーヨーを投げつけ、>>367にダメージ)
効いてるみたいね・・・とどめよ!リボンブーメラン!!!(リボンを投げつけ、>>367に追加ダメージ)
>>367「くっ・・・今日のところは此処までだ・・・!」(その場から立ち去る)
次こそやっつけてあげるわよッ!!

>>376
確かに、ここ何日かでキュゥべえネタや戦闘ネタが多いわね・・・。
みんな!ルールを見てからちゃんと書き込んでね!
計画停電の事?メリットは無いと思うわね・・・。実施してる時、死人が出ちゃっているみたいだし・・・。
東北地方、早く復興出来るといいね・・・。

>>377 泉こなた&ソフィ&柊つかさ&柊かがみ&アストレア
ええ〜っ、絶対に似合うって〜☆(こなたと協力して無理矢理着替えさせた)うわぁ〜!カッコいい+かわいいじゃない!
そうだね・・・スバルさん達じゃ防ぎようがないと思うから、ヴォルケンリッターの人達にも協力を要請しようかな?
つかさ、また後でとびっきり美味しいケーキを買ってきてあげるわよ!(かがみ風に喋ってアストレアに向かって言う)
アストレアさんへの自己紹介は>>390に書いてあるから、見てね!
・・・それと、1ヶ月来れないみたいなんだね?また来たら一緒にお話しようね!ケーキでも食べながら!!

>>378
何弱気になってるのよ!最初からいじめられるとは限らないわ!
積極的に、前向きで行けば大丈夫よ!!クヨクヨしない!
これでも食べて、気分転換しなさい!
つ【チョコレートケーキ】

>>384
・・・どっちも食べたくないわよ!
丸焦げの卵焼きとか、おぞましい料理とかは食べたくない!!
無理強いされそうになったら、全速力で逃げるわ!

>>385 クッパJr.
へぇ〜、マジックブラシで描いた落書きが弾に・・・
これなら、マリオと互角の戦いを繰り広げられそうね!
この事、博士に報告するね!もしかしたら、私達の武器がパワーアップ出来るかも?!

>>386
そりゃあ・・・悟空さんとベジータさんは大食いだからね・・・。
でも、当麻君にも10万円ゲットできたから、当麻君も幸せが訪れたね!
・・・次のミッションでは、賞金を必ず頂くわよっ!!

>>391
【被災地】
じゃあ、私も手伝うわね!はい、食パンどうぞ!
(その作業は延々と続けられ、5分後・・・)
ふぅ・・・これで全員ね!
>>391「お姉ちゃん、ありがとう!」
いいですよ、別に!みんなが喜んでくれるならそれでいいのよ!

今日はこの辺で終わりにするね!
それじゃ、おやすみなさい!


418 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/09(Sat) 22:24
私のタマゴ料理は世界一ですから
ほれ、タマゴ焼き

419 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/09(Sat) 22:46
(ブロッサム宛て)
>>290を忘れてる。

質問
人格豹変ありで悪役を演じきれそうなキャラハンはいますか?

420 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/09(Sat) 23:49
・・・返答漏れがまたあったみたいだから、明日返す分も一部を含めてまとめて返すわね!
>>290 日向夏美&アルル・ナジャ&お父さん&ラグナ&アミティ&皆本幸一&野上葵
「時を遡る事2011年4月3日(日曜日)午前11時42分・・・」
あれ?君は確か・・・葵さん?私はハイパーブロッサムよ。・・・わかったわ!一緒に行きましょう!
【花見会場】
皆本さん、こんにちは!初めてだったかな・・・?私はハイパーブロッサムよ!宜しくね!
ラグナさん、大丈夫ですよ!νちゃんやノエルさんには内緒で来たから!
夏美さん、松本さんのお父さん、また宜しくね!
アミティ、ラフィーナも「早くアミティと戦いたいですわっ!」って言ってたわ!ラフィーナの呼び出しは、ティアナさんを出した1週間後に出す予定よ!
それじゃ、お花見をはじめましょう!これは私からの差し入れよ!
つ【ケーキ(人数分)】

>>395
わあああっ!!今度は武闘家?!
くらいなさい!ブロッサムキィィィィーーーック!!!(空中から斜めに急降下しながらキックを放った)
>>390「ぐはっ!!!」(倒れる)
・・・次から次へと・・・戦う人が多いわね・・・!

>>396
私にとっての最強の防御技?ヨーヨーを使ったシールドかな?
ヨーヨーを振り回して、攻撃を防ぐものなの。
よくヒーロー番組で、ワイヤーが接続されている鉄球を振り回して、防御してるのをあるでしょ?あれを見て考え付いたものよ。

だめだ・・・眠い・・・
おやすみなさ・・・い・・・ぐ〜・・・(眠ってしまう)


421 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/10(Sun) 02:02
食らえぃ!!!超久しぶりの!!ロストブレイカー+α!

この技はそれぞれのキャラハンのメンバー中3人に必ず当たります。
当たった場合の内容は以下

1:メンバー中1人が「何か」を失う。(制限時間:3レス)
2:メンバー中1人の「何か」が強化されます。(制限時間:3レス)
3:メンバー中1人の人格が「中の人つながり」で変化します(制限時間:2レス)

制限時間(レス数)を過ぎれば元に戻ります。

422 名前:サトシ&鹿目まどか&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/10(Sun) 06:54
サトシ「うわぁぁぁぁ!」
まどか「きゃああああっ!」
デント「わぁぁぁ!」

サトシ「痛てて…皆大丈夫か?」
まどか「あたしは全然平気よ。 デントは?」
デント「僕も…というか何だろうこの体から満ち溢れる力は…?」
サトシ「そうかー? 俺なんか体だるい…」
まどか「この程度でもうだるいなんて、サトシは子供ねー。」
サトシ&デント「?!」

>>416
サトシ「えっと…おっ、正解だ!」(ポケモン図鑑で調べ)
デント「ビークインはミツハニー達を指揮してあまいミツを集めているイッシュ地方では珍しいポケモンの1つだね。」
サトシ「ああ、俺もおそろしくあまいミツの件で会ったからな。 それにしてももう416か…。」
まどか「それよりサトシ! おそろしくあまいミツってどんな味だったの?」
サトシ「そうだな…あまいミツよりも味が甘くてまろやかだったかな?」
まどか「なーんだ。 おそろしくあまいミツだから甘過ぎて悶絶しちゃって銀さんくらいしか食べれないんじゃないんだ。」
デント「確かにそういう解釈してもおかしくないね。 何故これを初めて発見した人はおそろしくなんて付けたのか気になるところだよ。」
サトシ「モミさんあれから会ってないけど元気にしてるかな…?」

>>413クッパJr.
(此処だけ唯、土御門登場)
まどか「なになに! この子可愛いじゃない!」(クッパJr.の顔を縦横に引っ張って伸ばしたり頬を突付いたりして)
デント「わるいねjr.…今のまどかは>>421の件でアイリスの人格になっててかなりハイテンションなテイストだけで気にしないであげてくれ…。」
サトシ「そりゃそうだけどさ…じゃあ、こういうのはどうだ? 朝ご飯をかなり馴染んだ様子で食べて終わったらさーて悪戯するぞ〜っ!っていうのは?」
まどか「どんな発想よ。 そもそも悪戯するって発想が子供なのよねぇ〜」
デント「大人しいまどかがこの調子だと凄く調子が狂うな…それと朝ご飯できたけど食べてくかい? 今日はかなり腕が冴えてね…いつも以上に良い仕上がりだよ。」

つ【デント特製ミレニアムベーコントマトピザ】

サトシ「おっ、凄いいい臭い! だるい体も動いちゃうぜ!」(フラフラと臭いに吸い寄せられるように歩き始め)
まどか「じゃあギンガさんが捕まえる前にあたしが捕まえちゃおっと! ってあれ?!モンスターボールが無い?!キバゴも居ない?!」
唯「そっか! jr.君頭いいねぇ〜よ〜し、私もポケモンで何か頑張るぞぉ〜っ!」
土御門「ふぅ…占いなんて俺が言うのも難だが嘘ばっかだぜい? それにもし当たったとしても特に得はしないぜよ。」

>>414ルフィ&ゾロ&サンジ
(此処だけ澪登場)
まどか「ごめんなさい…それに、私まだやらないといけない事があるので…。」(申し訳なさそうにしつつ)
サトシ&デント「ほっ…。」(>>421の件が切れてまどかの人格が戻った事に安心して)
まどか「サトシ君もデント君も何か安心した様子だけどどうしたのかな…?」
サトシ「いや、>>421の件が終わって良かったって思っただけさ。 俺はまだ体だるいけど…」
澪「い、いえ…。」(サンジにお辞儀されて少し恥ずかしそうな表情をし)
デント「サンジさんのお腹も治ったみたいですし…もうすぐ切れてしまうのでお見せしましょう…>>421で強化された僕の最高級のテイストを!」

つ【デント特製ミレニアムベーコントマトピザ】×7

サトシ「難しく考えなくても大丈夫さ。 違う編成だから例えば…ルフィとシャンクスさんが2人で答えてみるなんてどうだ?」
デント「ちょっと変わったテイストの組み合わせが意外なテイストを引き出せるからね。 色んな組み合わせを試してみるといいよ。」

サトシ「ようやく力が戻ってきた! 続けたいところだけどもう少し溜まってからだな。」
デント「僕は力が抜けて…物足りないテイストになったよ…それじゃあ質問待ってるからね。」

423 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/10(Sun) 11:53
各キャラハンにお客様が来ております。

(サトシチーム宛て サトシ指名)
シューティー「また君か。 ワルプルギスの夜は僕が捕まえる。 君はせいぜいポケモンを鍛えて僕に期待させるくらいの強さにしておきなよ。」

(梧空チーム宛て 当麻指名)
青髪ピアス「なんやカミやんー!最近何か態度変わったんちゃう? 彼女でもできたんかいな?」

(ロイチーム ロイ達は夏美)
ケロロ「そういえばお父さんがポケモンを始めたようでありますな。 よーし、我々もポケモンを捕まえて地球(ペコポン)侵略であります!」

(ブロッサム宛て)
インデックス「ほう・・・あなたがとうまのガールフレンドなんだねほほう・・・」

(ルフィチーム宛て)
アイスバーグ「ンマー久しぶりだなお前ら。 時にフランキーは元気か?」

(クッパjr.宛て)
マロ「あれ?クッパさん何か随分と雰囲気変わりましたね?」
(補足:マロはスーパーマリオRPGでマリオやクッパ達と共に戦った雲の王子です。)

(ロックオン宛て)
イアン「デュナメスリペアが勝手に発進し勝手に帰ってきたが・・・・・ふふ、こいつはもしやメカに魂が宿ったという事か? なら、ちっとばかり改修を加えてGNアームズも再設計してみるとするか。」

(リッドチーム宛て さくら指名)
ケロ「さくら〜何かおもろい事ないんか〜?」

各意見に対応してください。
リッド達はその時によって答えるキャラがまちまちなのでリッドチームのみは飛ばしてもらっても構いません。

424 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/10(Sun) 13:12
>>423
間違えたZE!
(ロイチーム ロイ達は夏美)→(ロイチーム宛て 夏美指名)
だったYO!

お詫びに君らにベーコンレタスバーガーを奢ろう。
それと、ついでにこれを食べて味を評価してくれ。(俗に言うテイスティング)

ただ、サトシチームはデント以外にやって欲しいな。

425 名前:リッド・ハーシェル&サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/04/10(Sun) 13:34
サブロー「気合い入れで>>320君に、一発お見舞いするよ。
『???:必殺!シャイ○ングフィン』"ガッ!"…これでOK♪」
リッド「おいぃー!!何で吹っ飛ばした!?それに今のは――!?」
サブロー「召喚してみた♪>>320君の安全?勿論無事だからね。」

>>219 孫悟空
サブロー「うん、僕もそう思うよ、挑戦して分かった。
調整してたら名無し君達に怒られたり、大変だったかな。
まぁあれは、説明不足が原因だったかもしれない。
中には気付いてくれる人も居るけど、説明って難しいよね?
ちなみにアドバイスは、"こうした方が良い"とか…
僕達も教えてあげるべき?って、意味だったんだけど。」
リッド「ああ、銀さん達に聞くのは良いと思ったぜ。
そうか…でも悟空達も何か気付いたら教えてくれよ?
理由があって無理の場合も、説明の為になるし。」
サブロー「それと新たに、二名増えたんだね、挨拶するよ。
僕はサブロー、これから宜しく。そしてこっちは…」
リッド「リッド・ハーシェル。宜しく、今後色々と頼むぜ。」

>>251
リッド「えっ!良いの!?食べる!食べるー♪サンキュー♪」
サブロー「成る程。確かに上手いよ、久々にやってくれたね。」
リッド「いやいや、まだ食ってねぇから!」
サブロー「ある名無し君は、"からage!"だって。面白いよね?
君も上手く"age"を絡ませたなーって、感心しちゃった。」
リッド「???どういうこと?わ、分かるか??」
サブロー「あはは、駄洒落が凄いってことだよ。中々やるね♪
じゃ、後で食べたいから貰おうかな?ありがとう。」
リッド「結局、何を言ってるのか…今一理解出来なかった。
名無しは意味が分かったか?あっ、いただきます!
…もぐ…もぐ…ふぅ、ごちそうさまっと。旨かったぜ♪」
サブロー「駄洒落と思った理由?君のMAIL欄が、ageだったから。
文字は…空白の空[カラ]+ageで、唐揚げになるだろう?」

>>294 ヴォルケン
サブロー「やあ、夏美ちゃん。また参加するから、宜しく。」
リッド「うわ真っ赤。大丈夫かー?って無理ないか。
ん?おう、こっちも改めて…リッドだ、こちらこそ宜しく。」
サブロー「どうも、ヴォルケンさん。勿論、僕達も頑張る。」
リッド「えっ!オレ達も誘ってくれて、サンキュ♪」
サブロー「当日は誘ってくれてありがとう。凄く嬉しかったよ♪
それにしても夏美ちゃん、料理の腕を更にあげたよね!」
リッド「旨かった♪で、オレはこれを、そのお礼に…よっと。
この風呂敷が何かって?へへっ、じゃーん!驚いたか?
エッグベア1匹分の干し肉!もうそれ食べれる状態だぜ♪」
サブロー「……。知ってると思うけど、ベアって熊だよ。
…微妙、だよね…。あっ、本当?良かった、じゃあ僕は…
この星の付いたヘアピンを、夏美ちゃんにあげる♪」
リッド「おっ、似合うんじゃねか?ラグナ達も思うだろ?
後、改行?については…もうちょい回数減らすか。
って、考えてはいるんだけどな。まぁ改善を心掛ける。」

>>次回予告
リッド「ちょっと飛ばし過ぎじゃねぇか?」
サブロー「他のコンビが、回答したいって言ってるからだよ。」
リッド「つまり、ちょっと戻ります。ってことだな。
それなら交代だ!という訳で、KHコンビに回すぜ。」
サブロー「じゃ、そういうこと♪」

426 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/10(Sun) 14:42
布団が吹っ飛んだ!

427 名前:ハイパーブロッサム@メイド服 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/10(Sun) 21:19
さて、今日も頑張るわよ!!
>>390で着てみたメイド服、結構気に入ったからこの服装で返すわよ!
それじゃあ、返答開始っ!

>>402
じゃあ、角砂糖3個とクリームとガムシロップを入れてね!
(ごくごく・・・)やっぱりコーヒーは甘くなきゃね!
これで眠気が覚めて、返答に気合が入るわ!

>>403 秋山澪&スバル・ナカジマ&土御門元春&サトシ
ありがとう!応援してくれるなんて、私嬉しいよ!
ティアナさんはあと数日で出す予定よ!ティアナさんもスバルに会いたいって言ってるから!
サトシ君・・・御坂さんは確かLv5だったから、本気でお願いね!!さあピカチュウ!思いっきり来なさい!!
【この練習は1時間50分にも及んだ】
はぁ・・・はぁ・・・これくらいで十分ね・・・これなら、御坂さんにも負けないわ!
(ブロッサムは、『電撃耐性』と『電撃吸収』のアビリティを得た。)

>>404
指摘ありがとう!あと少しで見逃す所だったから・・・助かったわ!
お弁当?そうね・・・幕の内とか海苔弁かな?やっぱり、ミートボールが入ってる弁当かな?
でも、唐揚げ弁当も捨てがたいし・・・あ〜ん!ハンバーグ弁当もいいなぁ〜!

>>406 六道骸&上条当麻&首領パッチ
あれ?その太陽みたいな生き物って、首領パッチさんじゃないですか!!!
はじめまして!私はパワパフガールズZのリーダー・ハイパーブロッサムよ!宜しくね!
当麻君・・・一週間、ダメなら1日・・・当麻君のメイドになってもいいかな?勿論、私の事・・・好きにしていいから・・・///

>>407
 嘘 だ ッ ! !
土曜日は雨振ってるじゃないのよ!!!午後には晴れたけど・・・。
天気予報は正確にお願いね!!

>>408
そうなんだ・・・乙女座ってことは、グラハムさんとかが災難に遭いそうね・・・。
そういえば、私って誕生日いつだっけ?
・・・私が乙女座じゃないことを祈るわ・・・。

>>418
何だか嫌な予感がするわね・・・いただきます。(パクッ)
!?・・・美味しい!!!今まで食べた卵焼きより比べ物にならない程美味しい・・・!!!
・・・あの・・・作り方とか教えてくれませんか?!

>>419
指摘ありがとう!忘れずに返答しておいたわ!
そうね・・・サトシ君かな?
サトシ君の声って、バクラの声とそっくりだから、悪役演じても可笑しくないかも?

>>421
きゃあああああああああああ!!!!!
・・・あれ?私の体から白いオーラが・・・何だか・・・力も漲って来る・・・!!
どんな敵でも立ち向かえるわ!!

>>423
そうよ!当麻君の彼女よ!・・・って、ぎゃあああああああああああ!?!!??
いいいいいいインデックスさん!!?!・・・当麻君は渡さないわよ!!パワーアップした私の前に、敵う訳が無いわ!!
ハイパーシューティング苺大福!!!(白いオーラを纏ったヨーヨーを投げつける)
インデックス「うわあああああああああああ?!!」(空の遥か彼方へ吹っ飛ぶ)
・・・凄い・・・これがロストブレイカーの力・・・!!!インデックスを一撃で・・・!

>>426
寒いわよ、その親父ギャグ!!
また寒い日々に戻さないでよッ!今は春なんだから・・・!!
ぽかぽか気分を壊さないでっ!

眠い・・・コーヒーの眠気覚ましと、ブレイカーの効力が切れたみたいね・・・
それじゃ、またね!


428 名前:ルフィ&ゾロ&ウソップ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/10(Sun) 21:56
>>421
ルフィ「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ゾロ「かわしてやる!」
ウソップ「必ず食らうんだよ!ほれ!ぎゃああああああ!!」
ゾロ「なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ルフィ「・・・・・・!?うほぉぉぉぉ!!パワーがあふれてくるぞぉ!!」
ゾロ「体が・・・・・うごかねぇ・・・・・おかしい・・・・」
ウソップ「おいおいおいおいなんだよ!おいらを使うなんてひどいじゃないかコンボ〜イ!!」
ゾロ「・・・・・・ラットルか・・・・・」

>>422サトシ&まどか&デント(ここだけサンジ、シャンクス登場)
サンジ「うぉぉぉぉぉ!ワイルドなまどかちゃんもいいねぇぇぇ!!」
ゾロ「少し黙れアホ剣士・・・・おれは筋力をうしなってんだ・・・・」
ルフィ「おほほほほほほほほほほっほ〜〜〜〜〜いい!!!」
サンジ「あいつはどうした!!おっと、それじゃデント、食べさせてもらうぜ・・・・!!!!なんだこの味は・・・・!すごい・・・・・すごいぞ・・・・・うまぁぁぁい!!!」(叫びながら評価)
ウソップ「ほんとだぁ!電気ネズミのおいらにもおいしく感じるぞぉ!まぁおいらはみらいからきた高性能ネズミ型ロボットだからなんでもくえるんだ!」
サンジ「・・・・・・・・・・・・・・・」
シャンクス「ルフィと俺とでか・・・・でも、あいつは強くなって俺と会うって約束をしてるんだ。いまはまだそのときじゃないんだよ」

>>423
ルフィ「おおおおおぉ!アイスのおっさんか!久しぶりだなぁ!!フランキーは元気だぞ!」(腕をふって再開を喜ぶ)
ゾロ「おれは・・・・げんきじゃない・・・・・・」
ウソップ「おれたちは日々お笑い軍団とたたかってるんだ!!・・・・てあれ?」
ルフィ「あ、もどった」
ゾロ「・・・・よ〜し・・・・元に戻ったぞ・・・・・」

>>426
ルフィ「・・・・・・・・・・・・」
ゾロ「・・・・・・・・・・・・」
ウソップ「・・・・・・・・・」
3人「寒い!!寒すぎる!!!!!」

ルフィ「今日はこんくらいにすっか!!」

429 名前:サトシ&ヒカリ&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/10(Sun) 22:16
サトシ「光の力も戻ってるしよし! バッチリ返答再開できるぜ!」
土御門「それと、>>422の最初で>>421のロストブレイカーは受けてるから宜しく頼むぜぃ。」
ヒカリ「それじゃあ返答スタートでだ〜いじょ〜うぶっ!」

>>418
土御門「それじゃあいただいてみるぜい。 おおっ、こいつは美味いぜよ!」
ヒカリ「何ていうか焼き具合が凄く上手よね!」
サトシ「そうだな。 それにしても凄いよな…焦げ目が無いのにしっかり焼けてるし…」
土御門「修行したにゃー>>418! また期待してるぜい!」

>>419
ヒカリ&土御門「………。」(サトシを見て)
サトシ「お、俺ぇ?!」
土御門「闇サトシ…巷じゃ有名だぜぃ?」
ヒカリ「それ以外だとデントとかも…」
土御門「ヒカリ、お前さんも実は黒いんじゃないかにゃー?」
ヒカリ「そ、そんな事無いと思うけど…そうかな?」
サトシ「でも、何かヒカリも黒くなりそうだよなー…。」
土御門「まっ、とはいえ闇の人との繋がりで俺達ではサトシが適任かもにゃー。 他のメンバーならヴォルケンとかもアリだが。」

>>423
(此処だけゲストでシューティー登場)
サトシ「シューティー?! 何でお前がワルプルギスの夜の事を知ってるんだ?!」
ヒカリ「っていうよりポケモンじゃないし…その情報、間違ってるんじゃない?」
土御門「あれがサトシのライバルシューティー…キザな性格だにゃー。」
シューティー「君達と話している場合じゃない。 僕に嘘を言う余裕があるならポケモンを基本から鍛え直した方がいいよ。」
サトシ「ってちょっと待てよ! 俺達の話を聞けって!」
土御門「ま、戦力は多い方がいいし勘違いさせたまま戦力になってもらおうぜい。 どうせワルプルギスの夜はゲットできないんだしにゃー。」
ヒカリ「う〜ん…自業自得とはいえ何か凄い展開…。」
サトシ「でも、シューティーの実力は高いし共闘する事になったら頼りになるだろうな。」

>>424
サトシ「おっ、サンキュー! 美味そうだよな。」
土御門「ベーコンレタスバーガー…略してBL。」
ヒカリ「えっ?」
土御門「おおっと、何でもないぜい。 それよりテイスティングだが…どうだサトシ?」
サトシ「デントのは一応見てるけどなぁ…えっと、このレタスのみずみずしさとベーコンの塩気が合わさって素晴らしいハーモニーのテイストを引き出している…でいいのか?」
土御門「ま、合格圏内じゃないかにゃー。」
ヒカリ「あたしも大体そんな感じって思ったしあたしもいいと思う!」
サトシ「そっか。 それにしてもあんな難しい考察をよくスラスラ言えるよなデントは。」

サトシ「もう1度来れるか分からないけど一旦切るぜ!」

430 名前:ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一&アルル・ナジャ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/10(Sun) 22:22
ヴォルケン「また遅くなってしまったみたいだ。また今日も答えていくぞ。」

>>387坂田銀時&桂小太郎&巴マミ
(此処だけラグナ、お父さん、夏美、シェゾ登場)
ラグナ「声関係で神楽かよ!まぁ、神楽でも良いや。」
夏美「♪あきらめるのは早いぜ!GOGOGO!〜♪」(ヒカリと一緒に楽しそうにハイタッチを歌う。)
(現在)
ラグナ「優秀な家庭教師付けてもマジでもう無理じゃん!」
ヴォルケン「お菓子で釣るなんて随分安易な事だな!自己紹介がまだだった、俺は武装司書のヴォルケンだ。」
アルル「ボクはアルル・ナジャと言います。」
ラグナ「コイツは堂本光一だ!」(皆本を指差す)
皆本「違ぇーよ!また「本」しかあってないよ!これじゃKinki Kidsじゃねぇか!」
シェゾ「おいヅラ…!何で俺がお前みたいなヘッポコな力を受け継がなきゃならないのだ!あまり変な事を抜かすとサンダーストームを放つぞ。それと一つだけ言い忘れた。しまった…また力を抜けてしまった…まぁ良い!同じ事だ!」
お父さん「ヒトカゲ!かえんほうしゃだ!」(かえんほうしゃをミジュマルに放つ。)

>>391
ヴォルケン「この時間帯に食パンか!」
皆本「まぁ、明日の朝に食べるとしようじゃないか。」
アルル「そうですね!明日はソーダ味のジャムにパンを塗って…」
皆本「いやいやいや…何だよそのジャムは?そんなジャム存在するのか?!」
ヴォルケン「アルルの知り合いのレムレスが最近新しい商品を開発しているみたいで、ソーダ味のジャムを作ったみたいだ。」
皆本「そんなジャムを作る意味無ぇだろ!!ってか美味いのか?」

>>393ソフィ&小早川ゆたか&泉こなた
(此処だけラグナ、アミティ登場)
ラグナ「大丈夫だ!ロイには聞かれてねぇから。」
アルル「ガイもちょっと少し禁句な言葉だと思うよ…。」
皆本「僕以外にも兵部と賢木が歌っているんだけどね。」
ヴォルケン「ほんとうにあのナスは何なんだ…!紹介がまだだ、俺は武装司書のヴォルケンだ。」
アルル「ボクはアルル!宜しくお願いします。」
アミティ「本当に気にしないで。」
ラグナ「それと1ヶ月の間来れなくなるみたいじゃねぇか…。まぁ、後の事は俺等に任せろ。」
アルル「ボク達もガイ達の帰りを待っているからね。」

>>396
皆本「防御技…って言うより銃で受け止めるしかないよ。」
アルル「皆本は前のアフリカの件で銃で手裏剣を防御してたからね。」
皆本「正直言ってもうアフリカに行くのは懲り懲りだ…兵部のせいで散々とんでもない事にあったから…。」
ヴォルケン「俺も普通に舞剣で防御するっての方法しかない。」
アルル「防御技…って言ってもボクって防御技が無いからね…。」

ヴォルケン「今日は此処までにするぞ。」

431 名前:坂田銀時&鹿目まどか&巴マミ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/10(Sun) 22:46
マミ「時間もあまり無いし今日という今日は速攻で続きを片付けるわよ!」

>>426
銀時「………何?何なの? これ笑い取りたいの?」
まどか「流石の私もそれはちょっと寒いなって思ってしまうのでした…。」
マミ「鹿目さんだけじゃないわ。 きっとこれを聞いた誰もが思うでしょうね…。」
銀時「まぁ、ヅラは除くとしてそれ以外は全員そう思うだろうな。」

>>427ハイパーブロッサム@メイド服
(此処だけサトシ、スバル登場)
スバル「本当?! それじゃああたしもティアの為に色々準備しておくよ!」
サトシ「もちろん! ピカチュウ、俺達の実力を見せてやろうぜ!」
ピカチュウ「ピーカチュウー!」(電気をパリパリいわせて気合十分な様子で)
(特訓は1時間50分に及び…)
サトシ「ふぅ…ようやく特訓終了だな。 ピカチュウも新しい攻撃と回避方法を覚えたしお互い頑張ろうぜ!」
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」
まどか「どっちも一歩も譲らない凄い戦いでした!」(感動した表情で)
銀時「よーし、ちょいとアドバイスな。 まず此処だけ登場の奴の名前は記載しなくて良しな。」
マミ「私からも、インデックスさんのようなケースを取る場合はゲスト登場で入れた方がいいわよ。 それと、///はあまり好まれないから注意しなさい。」(優しく微笑み)

>>428ルフィ&ゾロ&ウソップ
(此処だけデント登場)
まどか「そ、そんな…少し恥ずかしかったんですけど…」
マミ「でも、ある意味新鮮だったし私もいいと思うわよ。」
銀時「にしてもウソップの奴何か凄い事になってね? ピカチュウ+ドラ的になってね?」(と言いつつピザを食って)
デント「ありがとうございます。 いずれは通常の状態の僕でもこの味を引き出せるようになりたいですね。」(ウインク)
銀時「成る程な。 じゃあ、ゾロとシャンクスとかミホークとルフィとか…まぁ、意外な組み合わせでレッツトライって事だな。」

>>430ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一&アルル・ナジャ
(此処だけサトシ、ヒカリ、澪、土御門、桂登場)
ヒカリ「夏美と一緒に歌ったハイタッチ!は最高だったしまたやりたいね! あたしも今度は自分以外の曲も歌ってみようかな〜?」
澪「それが上手くいくんですよ…特に唯は考えられないほどの集中力を発揮しますし…。」
まどか「前マミさんの勉強会に唯さん達も来たんですがお茶とケーキの単語を聞いた途端凄い勢いでやり始めまして…」
マミ「あの時は驚いたわね。 澪さんだけが呆れた表情をしていたのだけど。」
土御門「宜しく頼むぜい。 それにしても桂とシェゾは仲が良さそうだにゃ〜。」(ニヤニヤしながら)
桂「当然だ。 シェゾの発言は俗に言うツンデレという物だろう…我が同志としてこれほどの適任者は居ない。」(自慢話をするように語り)
銀時「しかし何でラグナは毎回皆なんとかの名前間違えてんの?」
マミ「銀さんも間違えてるけど皆本さんってそんなに言いにくいかしら…?」
サトシ「ミジュマル! みずでっぽう!」
ミジュマル「ジュマーッ!」(かえんほうしゃとみずでっぽうが互いに押し合い相殺して)

銀時「はーい終了〜。 そんじゃまた明日な。」

432 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/10(Sun) 22:46
自分の名前の頭にプリンセスつけて会話して

433 名前:ピッコロ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/11(Mon) 08:34
遅くなってすまなかったな。続きだ。」

>>411田井中律&巴マミ&デント
(此処だけ当麻&骸&悟空&ベジータ&首領パッチ、ゲストでシェンロン登場)
当麻「いや、普通に考えて無理だろ。俺が魔法少女になるなんて、ってか男で魔法少女というのがそもそもの間違いだろ!」
パッチ「貴様、それは俺が武士だと知っての行動か?」(何故か武士になり杏子の槍を刀で押さえ込む)
骸「何故武士なんでしょうかね…それにしても初っ端から火に油を注ぎすぎじゃないでしょうか彼は…」
(一方その頃ベジータの強化訓練では…)
ピッコロ「どうやらあっちは無事解決したようだな。」(まどかがさやかを抱きしめている光景を見て)
ベジータ「フン、どうだかこっちは全然進歩も全てもなってはいないんだぞ!」(いぜん律の強化訓練に業を煮やしたのかついに超サイヤ人に覚醒。)
悟空「ん、じゃんけんで勝負をすればいんだな。元春。」(とりあえずじゃんけん対決に決まり)
御坂妹「そういえば幼少の頃、孫悟空はじゃんけんをモチーフにした技を使ってたような、とミサカはぼそっとハワイアンなサングラスの君に質問します。」
当麻「あー確かグーがパンチで、チョッキは目潰しで、パーが張り手のあの技という事か?いくらなんでも大人になればそれくらいの常識は分かると思うんだが」
シェンロン「その点は心配するな。2人もお前同様にQBとかいうやつ契約無しで魔法少女になれる力を授けた。ちなみに魔法少女としての戦闘力はプ○キュア的な事になったから精神も身体も大丈夫だと思うのだが」
骸「プ○キュアですか…なんかあなた方が遠くの所に行っちゃたようで気が気ではありませんね」

>>412
そうだったな・・・。確かに名前はシェロンじゃなくシェンロンだったな

>>414ルフィ&ゾロ&サンジ
(此処だけ首領パッチ登場)
パッチ「る、ルフィだって!!!!!!テメぇールフィ!!!!!主役は当然俺だろうが!
だからワンピースの主人公は俺にしとけよな!」
ピッコロ「いきなり来てお前は何を言い出すんだ。」
パッチ「それからサンジ!!!!てめぇ俺を食料と見ただろう!俺は首領パッチ!生粋のハジケリストだからな!覚えとけ!!」
ピッコロ「だからそのハジケリストがどんなものなのか教えとかなくていいのか?」
パッチ「いいんだよ!それと俺は海賊にはならない。俺にはハジケ道を貫くっていう夢があるんだ他をあたりな!」
ピッコロ「なんか何処かで聞いたことあるような将来の夢だな。」

>>417ハイパーブロッサム
(此処だけ当麻登場)
当麻「いや、だからあまり穏便に済ませた方がいらっしゃるんだが…」(ブロッサムを宥めるが)
ピッコロ「どうやら話を聞いてないようだな。諦めろ当麻。」
当麻「そうでせうね…
それよりも悪いな。また弁当を作ってくれるなんてやっぱり女の子はこうでなきゃね!」

当麻「いや…怪我はしてないんだがまぁお前が俺の事をそんな風に心配してくれるのはいいけど…いや!!別に上条さんには看護士属性なんか持ってないからね!」
ピッコロ「やれやれこれが人の恋模様っていう奴か。」

>>418
いや・・・。悪いが・・・くれても困る一方だな。
ナメック星人である俺はあんまり食べなくても不便とは思わないし
まぁいいや。後で悟空とかに渡しとくか。
これで悟空の奴が満足するかどうかだが・・・>>418ありがとう

>>419
多分だが・・・皆が指摘している通りサトシなのだろうな・・・
というより思い切り『中の人』に関連するが
巷ではかなりの人気らしいな

>>421
なっ!!!なんだこれは・・・
まるで何かが突き出るような力の感じが有り触れんばかりに出てくるぞ!
勝てる。・・・これならあいつ等にも勝てるかもしれないな!

>>423
(此処だけゲストで青髪ピアスついでにインデックス登場)
ピッコロ「おい、当麻お前に客が来ているぞ!」
当麻「何の事でしょうか!?…上条さんにはまったく聞き覚えのない事なんですか」(明らかに動揺しつつも)
青髪ピアス「惚けても無駄だぜカミやんちゃーんと説明したほうが身のためだぞ」
当麻「だ・か・ら!俺は…ってインデックスお前どうしたんだ!!誰にやられたんだ!」(今度はインデックスの方を見て駆けつけ)
インデックス「ううううっ…ちょっととうまについて話しようとしていたら急に攻撃をされてきて」
当麻「くそーローマ正教魔術師の奴らか。インデックスを蔑ろにしようと」
ピッコロ(いや、多分魔術師は今回関係ないと思うんだがな…。)

一旦切らせてもらおうか。

434 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/11(Mon) 10:10
(銀さん達宛て)
魔法少女まどか☆マギカ4月21日深夜から放送再開!
ついでに完結編まで2〜3話分一挙放送についてどう思いますか?

質問
あなたの前にお菓子の魔女シャルロットが見ています
どうしますか?

435 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/11(Mon) 10:12
そういえば今週の銀魂って
スケット・ダンスとコラボらしいよ〜
あれだな祝アニメ化と2期アニメ放送おめでとうって言う事だろうね!


436 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/11(Mon) 15:02
しばらくあけちゃったけど続き行くね。

>>400 孫悟空&六道骸&御坂妹
ズバッと言い過ぎだよ!似た者同士ってのは僕もわかるもん!
ピーチ姫をママに…かぁ。お父さんと僕のママが別れたのならそれも有り得るけど…。
僕もマリオと共闘することはあるよ。スポーツやカートのときにね。
特にダブルダッシュのときは驚いたよ。マリオが「僕と組んでみないかい?」とか言い出すからさー。
『わざわざ二人乗りのカートにマリオと乗るなんて…』って思ったよ。
お父さんは十分僕を思ってくれてるみたいだよ。
確か…僕を目に入れても痛くないみたいなこと言ってたみたい。
なーんだ。当麻の不幸って些細なことばっかじゃん。
それくらいのことなら自分で打ち破っちゃえばいいのになー。
あ、あとソイツなんだ?太陽?とりあえず、僕はクッパJr.っていうんだ。よろしくなー。(>>406

>>402
コーヒーは…もらおうかな!
ゴクゴク……に、苦いよ!ペッペッ!!
大人ぶってコーヒー飲まなければよかったよ…。

>>404
弁当かぁ…。弁当ってあまり食べたことないんだよね…。
ママがいないのが一番の理由かな…。
今度カメックババに作って(…もしかしたら魔法で出してくれる?)もらおうかな。

>>407
土曜日は雨だったけど…それ本気で言ってたの?
わざと嘘ついたりなんかしてたら許さないんだからねっ!
土曜日はびしょびしょに濡れて大変だったんだから!

>>408
へぇー、僕は誕生日がわからないから星座はどこにも入らないね。
だから僕は占いに縛られることはないんだよ!
逆に占いで騙してクッパ帝国のほうにお金をね…。
……ちょっと僕には似合わないか。

>>415 マルス&アイク&シェゾ・ウィグィィ
うん。「ピーチが出るなら私がでてもいいんじゃない!?スマブラって女キャラ少ないしね!」
って感じにね。ピーチ姫よりも強気でパワーもあるから最適ではあると思うんだけどね。
うーん、ただでさえソニックやスネークでも精一杯なのに他のゲストがくるのは難しいかもね…。
うん、もちろんだよ。あっでもDXのギガクッパはちょっと事情が違うなー。
あれはお父さんの意志でなったギガクッパじゃないからさ。
ナスかー。ナスなのにメガネって変なのー。それにさみしがりやなら…僕達の仲間に…できるかな?
へぇ〜、なるほどー。そんなデカい組織に追われてるのかー。
しかもそんなデカい組織の一部を壊滅に追いやるなんて…凄いなぁ。

>>417 ハイパーブロッサム
これならマリオどころか魔理沙も倒せる…なーんて。…それは言い過ぎかー。
でもマリオと対戦する前に効果切れしてると思うから今存分に使っとこー。
別にいいよー。僕にはなんの不利益もないからね。
ってブロッサム達も武器使うのかー。自らのパワーだけでなんでも倒せるのかって思ってたよ。

>>418
ちょっと嘘のような気もするけど…。
とりあえず、いただきます。
モグモグ……う、うまい!こりゃデントの料理に匹敵するかもね!

>>419
やっぱり僕じゃないかなー?
で、でも人格豹変は嫌だなー…。
うーん、ほかは…意外に夏美とか?

一旦切るね。次は誰かを連れて来ると思うよ。

437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/11(Mon) 16:53
誰かにマッスル・スパークをかけたいなー!(チラッ チラッ

438 名前:孫悟空(SSJ)&御坂妹&首領パッチ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/11(Mon) 17:23
パッチ「おい悟空!てめぇ俺の出番あれからまるっきり無いってのはどいう事だ」
御坂妹「とりあえず黙ってください。唯でさえ時間が無いって言うのに彼は一生懸命私達に活躍の場を…」
パッチ「テメーの意見は聞いてねぇだろうが!!!」
悟空「悪いな…御坂妹。これでもオラなりに考えた結果なんだよそんじゃ返答にでも行ってくっか!」
パッチ「って俺の存在は無視か!!!!!!!!!!!」

>>426
御坂妹「…………………寒ッ!!!」
パッチ「なんだテメェーはそんなんでギャクを張れると思ってんのか!!!」
御坂妹「一瞬私の体の温かさが一気に奪われた感じです、とミサカは内部事情を話してみます。」
悟空「そういやぁ〜界王様はあれで笑ったことあったけ?」
御坂妹「あれで笑えるなんていろんな意味でユニークでしょうね…」

>>435リッド&サブロー
悟空「ああ、分かった分からない所は他のキャラハンに聞けって事だな。」
パッチ「おおう、早速俺の事で知りたいやつがいるな〜俺のは…」
御坂妹「シリアルナンバー10032号上条当麻に御坂妹って名付けられたのはこのミサカです、とミサカは概要を貴方方に説明してみます。」
パッチ「ってテメェー今、俺が名乗りを入れている所に被せんなよー!!!!」
悟空「まぁまぁ喧嘩すんなって2人とも…ってかミサカは既に紹介したんじゃ…」
パッチ「とりあえず俺が首領パッチだ!一応俺がここの主人公な!」
御坂妹「いつそんな事が決まったんですか、とミサカは呆れてものを言えません」

>>427ハイパーブロッサム@メイド服
パッチ「って誰が太陽な生き物だコラァァァァ!俺は首領パッチって言う名前があるんだぞ!」
御坂妹「あまり彼の周りに不要な事をしないでください、とミサカは貴方に忠告をしてみます。」
悟空「ははっ当麻の奴も随分、手のかかる彼女をゲットしたもんだ〜」
(此処だけ当麻登場)
当麻「いやいやいや!?好きにしろって駄目でしょ一応上条さんにも順序ってものが…」(明らかに赤くなり)
御坂妹「チッ…見てイラっとこの上なく不快な感じになりますね、とミサカは2人の状態を嫌気に察します」
悟空「まぁまぁあんまり蔑ろにはしては駄目だぞ」

>>432
悟空「どうゆう意味だ?」
御坂妹「さぁー?こればかり私でもさっぱりクスチョンです、とミサカは逆に>>432に問いかけてみます。それであなたはどう思いで」
パッチ「分かっりませーん!!!!」(扇子を持って踊るが)
御坂妹「つまり結論からと言いますとプリンセス的な要素を持てということでしょうか?」
悟空「そうなんかな〜プリンセスって事はお姫様って事なんだろうでもなんで」
パッチ「テメェら俺の存在無視するなーーー!!!!!!!!」

>>434(お菓子の魔女シャルロットが現れた)
悟空「あっ、あれは…ミサカ、首領パッチ下がってろあれはオラが対処する」
パッチ「待ってましたーこの俺首領パッチ様が華麗なる裁きを見せ付けるぜ!!!」
(すぐさまお菓子の魔女に立ち向かうが)
首領パッチ「ギャアアアアアアア!!!!!なんか恵方巻きみたいのが現れたー!!!!!!!」
御坂妹「やれやれあのバカの行動によりどうやら危険な事になりましたね、とミサカ総員退避を試みます」
悟空「伏せろ!!!首領パッチ。か〜め〜は〜め波ァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」(超サイヤ人状態のかめはめ波でシャルロットごと消滅に追い込み)
御坂妹「相変わらずサイヤ人は凄過ぎますね、とミサカは改めて脅威を感じました」
悟空「ふぅ〜なんとかなったもんだあれ?首領パッチはどうしたんだ」
パッチ「早く俺を掘り出してくれ」(埋もれていた)

>>435
パッチ「なんだと!!!!俺を差し置いてコラボ企画だと〜!!!!」
御坂妹「別にいいじゃないですか、とミサカはあなたを宥めてみます」
パッチ「ふざけるなー!!!これ以上ジャンプの主役である俺の影が薄くなるだろ!」
悟空「ってか首領パッチの場合は既にマンガが終わっているんじゃ…」
パッチ「お前だってマンガ終了しているのに未だにゲームとかアニメとか出ているじゃないか!何だこの差は!!!」
御坂妹「やはり改めてドラゴンボールは絶大って事なんですね、とミサカはぼそっと言ってみます」

御坂妹「一旦切ってみます、とミサカは名無しに言ってみます。」

439 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/11(Mon) 18:34
SSJ=スーパーサイヤ人って事か・・・

(土御門宛て)
巷でよく聞く噂を耳にしたんですが土御門さんあなた義理の妹である舞夏の事
手を出したのっていうのは本当なのですか?

これじゃあれなんで質問だよ
皆さんにとって『一気に燃え上がる』事ってあったりしますか?

440 名前:ルフィ&ゾロ&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/11(Mon) 20:20
>>424
サンジ「どれどれ・・・・・」
ルフィ「うまいぞ!これ!!」
ゾロ「ああ!うまい!」
サンジ「う〜ん・・・・ベーコンを少し炒めてみな。味付けにはケチャップとマヨネーズをまぜたソースをベーコンにぬってみな」

>>431銀時&まどか&マミ(ここだけナミ登場)
サンジ「うんうんうん!!自分も新鮮でいいとおもう!!!」(グッドポーズ)
ナミ「ええ!なんか自信にあふれてたっていうか・・・・強き?って感じ!!」
ルフィ「そういやウソップ、いつもよりそーとーつかれてたなぁ!!」
ゾロ「意外な組み合わせ・・・・か、」
ルフィ「そだなー!チョッパーとロビンもよべたら〜意外な組み合わせ、できっかもなー!」

>>433ピッコロ
ルフィ「船長はおれだーーー!!ふざけるなーーーーー!!!」
サンジ「いやおちつけルフィ!!」
ゾロ「あいつこんぺいとうじゃないのか!!???」
サンジ「おまはだまってろぉ!!」(ビシッ!)
ルフィ「ふーーーー・・・・・ふーーーー・・・・・」

>>434
ルフィ「お菓子の魔女?・・・・・・食ってやる」
ゾロ「斬って食ってやる」
サンジ「蹴って料理する!」
退治中・・・・・・・
ルフィ「よ〜し!食うぞ〜!!!」(フォークを持つ)
ゾロ「わりぃ、ミンチにしちまった・・・・・・」
サンジ「なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」

いったん切る!

441 名前:平沢唯&田井中律&ギンガ・ナカジマ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/11(Mon) 20:25
唯「返答行くよ〜ジャカジャン!」(律の方を振り向いて)
律「別に寂しくないって言ってるだろーっ!」

>>432
唯「プリン?!」
律「予想はしてたがやっぱ言うのかよ…」
ギンガ「プリンセスだからお姫様的な喋り方をすればいいのかもしれないわね。」
唯「私プリンが食べたいですわぁ〜」
律「うわ〜合ってね〜…」
唯「はい、次りっちゃん!」
律「オーッホッホッホ! 私の前にひざまずきなさい!」
唯「何か女王様みたいだね…。」
律「ほっとけーっ! 次ギンガさん!」
ギンガ「………や、優しくしてくださいましね?」(上目遣いで)
唯「可愛いけど何か違うなぁ…」
律「だよなー。 だーっ、つまり結論私らには合わないって事だなっ!」

>>433ピッコロ
(此処だけまどか、マミ、土御門 ゲストでさやか、杏子登場)
杏子「なら、見せてみなよ! アンタの武士道って奴をさぁっ!」(槍を伸ばして首領パッチを攻撃し)
ギンガ「つまりハジケリストというのは喧嘩屋のような物なんですね…。」(首領パッチと杏子の一部始終を見て判断し)

律「ぎゃーっ! こうなったら2体でバトルだ! ダゲキ!ギガイアス!頼むぜーっ!」(やけくそで2体出して)
土御門「はは…これは普通のじゃんけんだぜい? なぁ、唯?」(苦笑いしつつ唯を見て)
唯「さぁ?」(何にも分かって無い表情でケーキを食べつつ答え)
土御門「………コホン、これは普通のじゃんけんで暴力は無しだぜい悟空さん?」(少し心配そうな表情がサングラスの下から見え隠れし)
マミ「だから佐倉さんは首領さんとあんな感じで戦っているのね。」(納得した表情で見て)
さやか「………ねぇ、まどか? 今更だけど家族や先生や仁美達に私が死んでた間の事どう伝えよう?」
まどか「え? えっと…律さんと一緒にベジータさんの強化訓練に付き合ってたって言えばいいんじゃないかな…? 青春って感じだし…」
律「まどかーっ! 人事みたいに言うなーっ!やってるこっちはかなりキツいんだよーっ!」

>>434
律「そうか…ほむほむ報われるといいなー。」
ギンガ「でも、このまま進んでもバッドエンドなんじゃ…?」
唯「大丈夫、きっとアズセウスがどうにかしてくれるよ!」
律「アルセウスな…それと多分唯の説は外れだろ…。」

ギンガ「それよりあの可愛らしいぬいぐるみは…?」
律「そういや此処結界みたいだしあれが魔女なのか? よーし、行けーっ!ダゲキ!ローキックをお見舞いしてやれーっ!」
(ダゲキの強烈なローキックが炸裂するもその中からピエロ顔の巨大な芋虫が出てきた)
律「ってダゲキが食われるーっ?!」
ギンガ「トライシールドっ!」(巨大芋虫の牙を受け止めて)
唯「その股座に…アームハンマーッ!」(エンブオーを出して巨大芋虫の地面に付いてる部分にアームハンマーを繰り出させ)
律「助かったぜーよーし、ダゲキもかわらわりで加勢だーっ!」
唯「それじゃあトドメのフレアドライブ!」(エンブオーのフレアドライブの一撃が決まり結界から解放された)
ギンガ「これがグリーフシード…これは管理局の方で調べてみるわね。」(落ちてたグリーフシードを拾い)
律「そういう難しい事はギンガさんに任せとけば安泰だなー。」

>>435
(此処だけ銀時登場)
唯&律&ギンガ「見逃しました。」
銀時「オイィィィ!テメェら何やってんだァァァ!」
ギンガ「すみません、急な残業が入ってしまいまして…」
律「強化訓練でそれどころじゃないわーっ!」
唯「最近始まったばかりで見る習慣ついてないんだよねぇ…。 だからギー太弾いてて…」
銀時「律とギンガは許してやる。 だが唯ィィィ!お前は何やってんだァァァ!」
唯「だ、大丈夫だよぉ〜今度は憂に頼んで録画しておいてもらうからねぇ〜…。」

律「一旦切るぞー。」

442 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&ヴォルケン・マクマーニ&シェゾ・ウィグィィ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/11(Mon) 21:40
ラグナ「今日も答えていくか。」

>>389ウソップ&ゾロ&ルフィ
(此処だけアイク登場)
アイク「がはっ!!」(船斬りを放たれ、吹っ飛ばされる)
ヴォルケン「アイクが吹っ飛ばされた!!」
ラグナ「流石にこれはやらてたんじゃねぇかな?それと肉作ったんだがそこのお前食うか?」
つ【ルフィ用の肉】×数人分
ラグナ「それとテメェ等俺の名前を入れたと思うが…出来ればフルネームで入れてくれ「ラグナ・ザ・ブラッドエッジ」って形でな。この時点では「」ってな。」
シェゾ「ゴムゴムの実だったか?それって美味いのか?その実を食って力が出たというのか?…何となくだがかなり気になる。」
ラグナ「テメェはまた力を狙おうとしてるのかよ…いい加減自分の力で生かせよ!」
アイク「まだまだ此処でくたばれる訳に行かないな…。」(激しいダメージを受け、体勢を保つ)

>>401べジータ >>406六道骸&上条当麻&首領パッチ
ヴォルケン「勿論大丈夫だろ!ラグナも桂も色々な知り合いを呼んだものだから。」
ラグナ「あれだべ?二十歳になる前に一度刑事課になったんだろ?」
シェゾ「フジテレビ局を殲滅した事あったのか!!まぁ、ドラゴンボールの力で解決したのは良かったんじゃないか。」
ラグナ「その内あれだろう?こち亀も悟空みてぇな戦闘能力を持っているような奴も出るくるだろうな。」
シェゾ「それと何か気持ち悪い奴が来たみたいだな…。」(首領パッチ指差し)
ラグナ「つーか、何だコイツ?何で太陽が喋ってやがるんだよ!」
ヴォルケン「お前達少し言いすぎかもしれんぞ。俺はヴォルケンだ。俺の左隣に居るのはラグナで、右隣に居るのはシェゾだ。」

>>402
ラグナ「サンキュー!ありがたくもらっとくわ。」
シェゾ「カフェオーレじゃないのか?」
ヴォルケン「普通のコーヒーだ!ミルクや砂糖を持ってくれば飲めるだろ。」
ラグナ「っと思ってミルクと砂糖を持ってきたんだった。」
シェゾ「流石ラグナ!気が利くぜ。やっぱカフェオーレは最高なのだ!」(コーヒーにミルクと砂糖を入れカフェオレ状態にし、そのコーヒーを飲んだ。)

>>404
シェゾ「弁当と言えば焼肉弁当だろ!」
ラグナ「それ俺も分かるぜ!スタミナ付ける為に効果あるしな。そういう事で俺も焼肉弁当だぜ。」
ヴォルケン「ハンバーグ弁当も捨てがたいな。」
ラグナ「皆結構肉類系の弁当を選んだみたいだよな。つーか弁当の話をしてたらマジで腹減ってきたな…。」
シェゾ「そうだな!マジで焼肉弁当が食べたくなってきたぜ!」

>>407
シェゾ「天気予報…全然合ってないだろうが!!」
ヴォルケン「っとは言え土曜日の出来事だがな。」
ラグナ「最初は雨降ってたが…午後には晴れたからもう良いんじゃねぇ?」

>>408
ラグナ「ふぅ〜…良かった…!俺乙女座じゃねぇわ。」
シェゾ「3月16日生まれのうお座だからまだ大丈夫な方だ。」
ヴォルケン「俺の誕生日…何時だか分からない。」
ラグナ「元々オメェはバントーラ図書館で拾われたから分からないだけだろ!つーか乙女座の奴って…あっ!そう言えば皆本の誕生日確か9月18日じゃねぇか!」
ヴォルケン「それにレムレスもそうらしいじゃないか。」
シェゾ「今、当の本人達に聞かれてないからまだ大丈夫な方だろ…。」

ラグナ「一旦切るぜ。」

443 名前:アルル・ナジャ&アミティ&お母さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/11(Mon) 21:41
>>421
アルル&アミティ&お母さん「きゃあぁぁぁぁぁぁ!!」
アルル「一体なんだったんだろう…?皆大丈夫?」
アミティ「あたしは大丈夫だよ。でも何か体から満ち溢れる強力な力が沸いてくるのは何故なんだろ…?」
アルル「えっ?それじゃボクは…自分の力を全て失った事になってるの?」
アミティ「あちゃ?アルル悲惨なことに…ってお母さんは?」
お母さん「ヤナップ!ヤナ!」(ヤナップに変貌していた。)
アルル&アミティ「お母さんがヤナップになってるよ〜!」
お母さん「ヤナ?」
アルル「………取り合えず続きとしてこの3人で答えようかな…。」

>>418
アミティ「何か嫌な予感がしそうな気がするけど…。」
アルル「そうかな?取り合えず食べようよ。パクッ!とても美味しい!」(タマゴ焼きを食べる。)
アミティ「本当だ!美味しいよ!」
お母さん「ヤナップ!ヤナップ!」
アルル「要するに美味しいって事だよね?」

>>419
アルル「普通に考えてヴォルケンだよね?」
アミティ「まぁ、ケロロが開発したあの装置で悪役であるハザマの性格に豹変とかされてるからね。」
お母さん「ヤナ?ヤナ、ヤナップ!」
アルル「もしかしてヴォルケンだけじゃなくサトシもデントもだって?」
アミティ「中の人関連って形だしね。」

>>420ハイパーブロッサム
(此処だけ皆本、ラグナ登場)
(出来事は3日の花見でのこと。)
皆本「そう言えば初めてだったね?宜しくブロッサム!葵は僕が担当しているエスパーなんだ。」
ラグナ「ノエルはまだしもνだったらもっとやばかったな。ノエルにはツバキとマコトが居るからまだ良いんだけどな。」
お母さん「ブロッサム久しぶりね!元気にしてたかしら?」
アルル&アミティ「良かった…元のお母さんに戻っている。」(>>421の件が切れ、お母さんの人格が元に戻った事に安心した状態になる。)
ラグナ&皆本&お母さん「?!」
お母さん「2人してどうしたの?」
アルル「なんでもないよ!ただ>>421の件が終わって良かったなって思ったんです。ボクなんてまだ能力が失った状態なんだけどね。」
アミティ「あたしはその逆に体から満ち溢れる強力な力が沸いてくるんだけど…あたしだって負けないよ!ティアナを出した1週間後か…!それまでぷよ勝負の修行をしないと。アルル付き合ってくれる?」
アルル「勿論!それとケーキもありがとう、ブロッサム!」
(現在)
アルル「今回の花見は面白かったね。また来年も行こう!」

>>423(此処だけ夏美、ゲストでケロロ登場)
アミティ「なんだか力が抜けてきたよ…。魔力が弱まってきた…。」
アルル「ボクはようやく魔力が戻ってきたよ。本当嬉しい。」
ケロロ「ゲロゲロゲ〜!」
お母さん「ケロロ軍曹!一体何しに来たの?」
ケロロ「ちょっとぷりっつ殿!旦那殿がポケモンを始めたでありますな!」
お母さん「そうよ…今旦那が持っているポケモンはピカチュウ、ダイケンキ、ピジョン、ヒトカゲ、シキジカの5匹よ!」
ケロロ「ゲロゲロリ〜!我輩もポケモンを捕まえにいくであります!そして捕まえたポケモンで地球(ペコポン)侵略!」
夏美「へぇ〜それでポケモンを使って地球侵略ですって…。」(黒オーラ)
ケロロ「そうであります!ポケモンを使ってペコポン侵略を…ゲロッ!なっ夏美殿!!」
夏美「最近様子が変だと思ってたらポケモンを捕まえて侵略をする作戦を練ってたって訳ね…。」(黒オーラ)
ケロロ「いや…あの…その…コレには深いわけが…」
夏美「問答無用!今日と言う今日は許さないわ!お仕置きの時間よ…。」(ケロロを連れて行く。)
ケロロ「ゲロ〜!!そんな〜!!アルル殿、アミティ殿、ぷりっつ殿!お助けを!!!」(夏美に連れて行かれる。)
お母さん「ポケモンを使って侵略を企んでたなんて少しは反省した方が良いです。」 アルル&アミティ「お母さんと同じ意見で。」

アミティ「今日は此処までにするね。」

444 名前:ロイ&マルス&アイク ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/11(Mon) 22:51
ロイ「答える前に>>442で訂正する箇所がある。」

誤)この時点では「」ってな。
正)この時点では「ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&ヴォルケン・マクマーニ&シェゾ・ウィグィィ 」ってな。

ロイ「>>443で終わりといったが、少し質問に答えていくよ。」

>>424
アイク「ベーコンレタスバーガー!!!!!」
マルス「肉の事でまた暴走した!!」
ロイ「アイクさんがお肉を好きだというのは分かるかもね。訂正の事についてはきにしないで。」

>>425リッド・ハーシェル&サブロー
(此処だけラグナ、ヴォルケン、皆本、夏美登場)
夏美「……………」(顔真っ赤状態)
ラグナ「流石に無理ねぇわ。そうだお前等コイツに会うのは初めてだろ!」(皆本を指差す)
皆本「僕はバベルの皆本光一!宜しくお願いします、リッドさんにサブローさん!」
ラグナ「そんでもってヴォルケンと皆本のペアでテルミーズを結成したぜ。」
ヴォルケン「元から結成してないだろ!しかし2人の声はモッカニアに似ているな…。」
ロイ「久しぶりだねリッド!ヴォルケンさん達から聞かせてもらったよ。」 マルス「またよろしく頼むね。」
アイク「お前達が此処に戻ってきてくれて嬉しいことだ。」
夏美「そうですか?そう言ってくれると嬉しいです。星の付いたヘアピン!ありがとうございますサブロー先輩」(顔真っ赤、サブローから貰った星の付いたヘアピンを髪に付ける)
アイク「肉!!!!!!!!!」(エッグベア1匹分の干し肉を頬張る)
ヴォルケン「またアイクの肉暴走…って熊だと!!これは驚きじゃないか!」
ラグナ「食べられる熊なんて聞いた事すらねぇぞ。似合うんじゃねぇか?夏美なら。」
ロイ「改行についてもちょこっとずつ直しておけば良いさ。結構溜まってるとは思うけどあまり無理はしないように皆頑張れ!」

>>426
ロイ「春は入ったばかりなのに何でこんなに寒いんだ…?」
マルス「っと言うか、駄洒落のせいで余計に寒くなっている!!これじゃあ冬に逆戻りだ。」
アイク「それなら俺が駄洒落で対抗して勝負を…」
マルス「余計に寒くなるから止めて!!!」
ロイ「勝負って何なんですか?この場をもっと寒くさせたいんですか?」

>>431坂田銀時&鹿目まどか&巴マミ
(此処だけラグナ、ヴォルケン、夏美、シェゾ、お父さん登場)
ラグナ「あぁ皆本の名前の言い間違いはあれだよ?チルドレン達の影響だよ。」
皆本「っとは言え薫も葵も紫穂も僕の名前を間違えてた事があったな…山本とか鈴木とか呼んでて…!ってか銀さん、アンタも間違えないで下さいよ!「皆」しかあってないじゃないですか。」
ロイ「チルドレンの影響って何だ…チルドレンの影響って…。僕はロイ。」
アイク「俺はグレイル傭兵団団長のアイクだ。」
マルス「僕はアリティア王国の王子のマルス!宜しく頼むよ。」
ヴォルケン「対処するのも大変だな。さぞかし君達も驚いただろう…。」
ラグナ「唯と律の嗜好ってまるで幼稚園児じゃねぇかよ!マジで大丈夫なのかよ。」
マルス「とりっぴぃが居れば何とかなるはずだね…!平気でキャンディーを5000個、チョコレート3000個、ケーキ500個も持ってきそうだから。」
ロイ「マルス、とりっぴぃじゃなくてレムレスじゃないか…!確かにレムレスなら何とかなるはずかもしらない…。」
夏美「本当ハイタッチ!は最高、またやりたいわ!そう言えば皆本さん、ザ・チルドレンが小学校の卒業式で歌ってたあの曲って何ですか?」
皆本「早春賦かい?この曲は薫、葵、紫穂が掛け持っている曲だが、良かったらヒカリさんも今度夏美さんと一緒に歌ってみたらどうかな?CDをヒカリさんに渡すよ。」
つ【早春賦】
皆本「チルドレン達が歌っている曲の中ではこれが一番良い歌なんだ。」
シェゾ「何勘違いしてるんだ?!俺はコイツとは仲良くないぞ。俺の発言はツンデレ物じゃない!何自慢話をしてるんだよ!」
お父さん「ヒトカゲ!避けるんだ!どうやら危なかったな…ヒトカゲ、ひっかく攻撃!」(みずでっぽうを間一髪避け、ひっかくでミジュマルに炸裂)

ロイ「今日は此処までにするよ。」

445 名前:ベジータ(SSJ)&六道骸&上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/11(Mon) 23:03
ベジータ「さーて、続きに行くとするか!」(黄金の気を纏いながらも)

>>436クッパJr.
骸「おや?てっきりそうだと思いましたが…」
当麻「というかこの先の事で俺たちがとやかく言うのもどうかと思うんだが」
ベジータ「おい、マリオの一人称っていうのは「僕」なのか?てっきり「俺」って感じなのがしっくりするんだが」
骸「コーナーによって変わったりするんですかね?」
当麻「それぐらい息子思いって事なのか…なんかあのクッパ大王がまさか子煩悩立ったとは…それが出来たら苦労はしねぇーよ
インデックスが言うには俺の右手、幻想殺し(イマジンブレイカー)の余韻なのか神様のご加護さえ消しちゃうから不幸を舞い込むんだよ」
骸「まぁー早い話。負のオーラ全快って事なんでしょうね。」
ベジータ「後、ついでに言うが奴は太陽の化身ではないぞ奴はコンペートの化身だ!」

>>437
ベジータ「よしっ当麻、お前かけられて来い。」
当麻「なんでー!!!!そんなのベジータさんがかけられればいいじゃないですか!」
ベジータ「俺はかけられるよりかけるほう好きなんだよ」
骸「こうなったら彼を此処に呼ぶことが最善の道ですね。」(骸は何かを召喚し)
パッチ「いいえーい!!!呼ばれて飛びててジャガジャガーン!!!!」
当麻「なんか現れたー!!!!!ってか首領パッチかよ!!!!!」
骸「行けバカ爆弾。」(颯爽と首領パッチを生贄にし)
パッチ「ギャアアアアア〜!!!!!!テメェ骸、後で覚えてろよ〜!!!!!!」(>>437にマッスル・スパークをかけられ)
当麻「うわぁ…こんなことの為アイツは呼ばれたのか…」

>>439
当麻「首領パッチの奴大丈夫だろうか…ってかこの上の宛て、もし本当だったら俺は友達として敢て言わせてもらう!アンチスキルに通報してやるか。」
骸「それで質問はというと『一気に燃え上がる』ですか…」
ベジータ「フン、まさに今の俺がそうであるように田井中の強化訓練第2プランが発動って事だろう」
骸「その間彼女はまさに絶対絶命ですけどね…」

>>441平沢唯&田井中律&ギンガ・ナカジマ
(此処だけ悟空&首領パッチ登場。ゲストでシェンロン登場)
パッチ「ギャアアアア!!!なんとか>>437から逃げてきたのに何でこんな事になってんだー!!!!!」(杏子の攻撃を食らいながらも)
当麻「お前が武士なんかなったりするから杏子の奴本気で仕掛けてきたじゃないか!」
パッチ「いやぁぁぁ!!!来ないで来ないでコナイデーって死ねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」(何故かマシンガンを持って杏子を仕留めようとし)
当麻「なんでー!!!!マシンガン?????ってかどこから出したそれーーーー!!!!!」
骸「いえ、ハジケリストそれは直訳すると『バカ』という意味で彼はそのハジケリストの中でもキング・オブ・ハジケリストの称号を持つらしいですよ」(と、代わりにギンガ達に話し)
悟空「なんだー普通のじゃんけんか〜てっきりジャン拳を繰り広げる戦いだと思ってたぞ!」(一応構えながらも)
ベジータ「フン、情けないぞ土御門とやら1回位男の勝負を繰り広げたらどうなんだ?グループとか言う組織のリーダーなんだろう?」
当麻「いや、俺からしてみれば首領パッチの奴…なんか杏子を見てどうやら知り合いに声が似ているもんだから恨めしい感じでいるらしいぞ」(若干、戸惑いながらも)
骸「クフフどうやら彼のヒロイン部分があなた方魔法少女に恨みを辛みを感じているのかもしれませんね」
ベジータ「どうしたぁぁぁぁ!!!!田井中ーーーーー!!!!!ちゃんとなってはおらんぞどうしたんだーーーー!!!!!」(2対1になっても依然超サイヤ人になる前と変わらず)
シェンロン「…それで…三つ目の願いはもう無いのか?」(まだドラゴンボールから出ていた)

>>442ラグナ&ヴォルケン&シェゾ
(此処だけ首領パッチ登場)
当麻「そうか!じゃあ来年からはインデックスや神裂も呼んでやるか。」
骸「ほーう、意外に彼の知らない部分が垣間見えた感じですよ」
ベジータ「フン、その時には手合わせしたいもんだな…。」(依然、黄金の気を纏いながらも)
パッチ「ウルセー!!!!テメェだってそっちの類だろーーーー!!!!!!」(思い切りシェゾに指摘するが)
当麻「コラ、首領パッチなんて事を…ってかあながちそうともいえない感が俺にはあるもちろんシェゾに対しては」
パッチ「なるほどヴォルケンにラグナにシェ…シェ…シェイク?」
当麻「おしい!!!後、一文字の差だな。」

骸「とりあえず今日は此処までにしときますか。>>440は明日の方に答えますね。」

446 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/11(Mon) 23:23
よーし、とりあえず誰かにキン肉バスターでも仕掛けてみようかな〜(チラっ、(チラっ

447 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/11(Mon) 23:24
嫉妬する女の子は好きですか?

448 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/12(Tue) 10:15
クッパJr.「よーし、宣言通り連れて来たぞー!」
ヨッシー「……あれー?ここはどこー?僕は誰ー?なんで僕はここにいるのー?」
クッパJr.「オマエはヨッシーだろー!んでここはいろんなヒトが集まるところだよ。
なんでオマエがいるのかというと僕がオマエを連れ去ってきたからだよ。」
ヨッシー「…なんでクッパJr.と一緒にいるのかよくわからないけど…もしかして僕連れ去られた?」
クッパJr.「僕の話聞けよー!…とりあえずこれに書いてよ。」(自己紹介表を渡し)
ヨッシー「んー?食パンかなー?いただきまーす!」
クッパJr.「食うなよー!それは自己紹介表っ!」

出展 :マリオシリーズ等
名前 :ヨッシー
年齢 :えっとー…年齢ってなんだっけ?
性別 :いちおー男だと思うよー。
職業 :マリオを乗せることー、って職業なのかなー。
好きな異性のタイプ :かわいい子とかー?
好きなもの :マリオと、あと食べ物!
好きな食べ物 :食べれるものならなんでもいいよ!
最近気になること :次の「スーパーマリオ」には僕は出れるかな?
一番苦手なもの :テレサ 怖いんだよねー…。
得意な技 :卵を作る、卵を投げる
一番の決めゼリフ :ヨッシー!
将来の夢 :このまま平和な時間が続いてほしいなー。
備考 :ヨッシー族の一匹。
マリオと一番近いヨッシーで色は緑。
足はマリオより速い。

ヨッシー「こんな感じでいいのかな?」
クッパJr.「うん、これでいいよ。じゃあ返答始めるぞー!」

>>421
クッパJr.「うおああああっ!!」
ヨッシー「あわわわわっ!!」

クッパJr.「な、なんだよ一体…?…あれ?やる気がなくなってきた…?」
ヨッシー「僕はなにかいっぱい食べたくなったよ!」
クッパJr.「ってことは僕が1でヨッシーが2かぁ…。」

>>422
ヨッシー「僕はヨッシーだよ!よろしくねー!」
クッパJr.「や、やめへ(て)よ……。まほはは(まどかが)へんふぁ(だ)よ…?」
ヨッシー「さっきの何かが当たったのかなー?」
クッパJr.「…やっぱりそうだったんだー…。道理で変だと思ったよ…。
馴染んだ後悪戯…それでもいいかもねー…。今はやる気が起きないけど…。」
ヨッシー「子供ってクッパJr.は子供だもんねー。」
クッパJr.「酷いなあ…。頭使って悪戯してるのにー…。えっ?それ食べていいの?じゃあ…いただk」
ヨッシー「いただきまーす!!」(モグモグ
クッパJr.「あーっ…!全部食べられちゃった…。」
ヨッシー「おいしかったよー♪ありがとー!でも全然足りないなぁ。」
クッパJr.「ううっ、今僕戦う気もないからやめてくれよー…。それに僕ポケモンじゃないしー…。」
ヨッシー「あー、僕も捕まえないでね。今のように自由に生きたいからねー。」
クッパJr.「そうなのかなぁ…。意外と当たったりするんだよね…。あまり得しないっていうのは言えるけど…。」

>>424
ヨッシー「やったー!僕も食べていいよね?」
クッパJr.「別にいいんじゃないのー…?でも僕の分まで食べないd」
ヨッシー「いただきまーす!」(と二つ一遍に)
クッパJr.「言ったそばから…もう…。」
ヨッシー「えーと、味を評価すればいいの?うん、おいしかったよ!」
クッパJr.「いやそれ評価じゃないって…」

>>434
ヨッシー「お菓子の魔女?それってどのくらいおいしいのー?」
クッパJr.「違うよ…!あのシャルロットっていう女だよ…!」
ヨッシー「へー、シャルロットっていうお菓子なんだー!僕にも食べさせてー!
ってオレンジの服の人が消しちゃったよ。せっかく食べようと思ったのにー。」
クッパJr.「……僕の話聞いてよ……。」


クッパJr.「やっとやる気出てきたー!っていうか食べ物のレスばっかじゃん!」
ヨッシー「なんか食欲が増してたからねー。」
クッパJr.「…ったくー、僕のまで食べやがってー。…一旦切るよー。」

449 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/12(Tue) 17:08
おれの拳が血を求めている・・・!

450 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/12(Tue) 20:06
パン工場でアルバイトしませんか?

by じゃむおじさま

451 名前:ヒカリ&秋山澪&桂小太郎(キャプテンカツーラ) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/12(Tue) 20:18
澪「昨日は質問の量を見誤って切りっぱなしになってしまってすまなかったな。」
桂「ならば挽回するまで…いくぞぉぉぉ!」

>>437
桂「マッスル不法所持者奴…そうやって誰かを傷つける事しかできないのか貴様は!」
澪「指名手配者が言うなーっ!」
桂「ふん、>>446でも同じような事を言ってる奴が居るが続けて同じネタはNGだからな。 此処は引かせてもらおう。」
ヒカリ「………ただ受けたくなかっただけじゃないですか?」
桂「勘違いしてもらっては困るなヒカリ殿。 あれを受けるのは本来銀時やサトシ君の役目だろう?」
澪「それ本当にただ受けたくないだけだろっ!」

>>439
(此処だけ土御門登場)
土御門「………どうしても聞きたいか?」
澪「何で真面目口調になるんだ…。」
土御門「俺のシュールなボケに対しての素のつっこみ! 成長したにゃー澪ー!」
澪「いいからどっちだ?」
土御門「そいつは言う訳にはいかないぜい。 何しろ、カミやんが何か良からぬ事を考えてるからにゃー。」
澪「………。(何で否定しないんだろうか…?)」

ヒカリ「あはは…で、燃え上がる事? もちろんコンテストで綺麗に技が決まった時!歓声も合わさってもうこれ以上無いっ!ってくらい燃え上がるわよ。」
澪「私は夏フェスだな。 あの時ばかりは盛り上がらざるを得ない程の興奮を覚えたぞ。」
桂「俺は真選組の奴らに一泡吹かせた時だな。 思い出すだけで高揚感で満ちるのだからな。」

>>440ルフィ&ゾロ&サンジ
(此処だけまどか登場)
まどか「そ、そうでしょうかねぇ…?」(苦笑いしつつ)
澪「まぁ、それはさておき…ウソップさんが疲れてる割にまどかは平気なんだな?」
まどか「あ、はい。 私はなんともありません。」
桂「ふっ、甘いな…マミ殿のケーキより甘いぞ!」
ヒカリ「確かに甘くておいしいですけど例えがおかしいです桂さん。」
桂「貴様らはルフィ&ゾロ&サンジ→ルフィ&ゾロ&ウソップのループを繰り返してるに過ぎん。 他の奴らでも答えなければ返答がワンパターンとなってしまうぞ!」
澪「桂さんがまともなアドバイスを…雨でも降るんじゃないか…?」
桂「それと、もしナミ殿、シャンクス殿、ミホーク殿で返答しにくいのなら交代した方が良いかも知れんな…以前俺達はそれを痛感したのだからな。」
ヒカリ「後は一味変える意味で他の世界の人を連れてくるのもいいと思いますよ? できればですけど…。」
桂「そう、他世界との交流と絆も大切だ。 唯殿がビーチの侍Tシャツを好んだようにな。」
澪「唯のはともかくそれはいいと思います。 もし、その気があるのなら知ってる世界(作品)とそこから連れてこれる自信のある人を掲示してもらえますか? できる限り私達もアドバイスしますので。」

ヒカリ「一旦切ってもだ〜いじょ〜うぶっ!」

452 名前:サンジ&シャンクス&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/12(Tue) 21:07
>>442ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&グォルケン・マクマーニ&シェゾ・ウィグィィ(ここだけゾロ登場)
ゾロ「耐えたか・・・・よし、こい!!」(構えのポーズ)
サンジ「わかった。名前は略さないようにするぜ」
シャンクス「えええええぇぇぇぇ!?長いじゃんこいつらの名前!!」
ナミ「いいからいいから・・・・・これから名前はフルネームでいれるから安心してね」

>>448クッパジュニア&ヨッシー(ここだけ全員登場)
ルフィ「お!?恐竜だ!!おれはルフィだ!!」
ゾロ「ゾロだ。にしてもおまえ、変な能力もってんな・・・・」
サンジ「サンジだ。できればあんたの卵、分けてくれないか?」
ウソップ「キャプテンウソップ様だ!!」
ナミ「ナミよ。よろしくね!」
シャンクス「おれはシャンクス!よ〜し!宴ダァ!」
ミホーク「なぜだ赤髪。我はミホーク・・・・・」

>>449
サンジ「おいおい・・・・・・」
シャンクス「面白い奴だなぁ!おめぇおれの海賊団にはいらねぇか!?」
ナミ「やめぃ!!さんじく〜ん、このひとやっちゃって〜!」
サンジ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいいい!!!コリエ・・・シュート!!」(コリエシュートをお見舞い)

>>450
サンジ「アンパンマン作るあれだろ?」
シャンクス「アンパンマンか・・・・おいじゃむおじさん!おれの海賊団にはいらねぇか!?」
ナミ「なんであなたはいちいち仲間にしようとするのよ!!」
シャンクス「アンパンマン、毎日食い放題だぜ!?」
ナミ「やめんか!!そうね〜・・・・自給40000円ならやってもいいわよ?」

>>452ヒカリ&秋山&桂
サンジ「う〜ん・・・・ウソップがなぜあんなに疲れてんだ?」
シャンクス「いや〜おれにもわからないよ・・・・・」
ナミ「あいついつもよりしゃべってたわよね?多分それが原因じゃない?」
サンジ「なるほど・・・・あ、アドバイス、どうも。同じパターンにならないように気をつけます」
ナミ「それと私たちの世界以外のキャラねぇ・・・・う〜ん・・・一応掲示してみるわ」
映画・ドラゴンボールZ ブロリー(少し自信あり)
遊戯王デュエルモンスターズ 海馬社長(ちょっとだけ)
ビーストウォーズメタルス だれでも自信あり
ナミ「こんなもんね・・・・あんがい少ないわね・・・・・・」
サンジ「大丈夫かよ・・・俺達・・・・・」

シャンクス「それじゃ、いったん切るぞ!ほかにも〜なりきれる自信があるやつをさがしてくるからよ!」

453 名前:坂田銀時&巴マミ&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/12(Tue) 21:35
マミ「さて、続きね。」

>>444ロイ&マルス&アイク
(此処だけサトシ、ヒカリ、澪、桂登場)
銀時「悪ぃ坂本。」
澪「皆本さんも大変ですね…上から下まで…。」
土御門「こっちこそ宜しく頼むぜい。 ま、唯と律はそれでなんとかなってるからまだマシだ。 俺と青髪とカミやんは菓子があっても赤点だぜい?」
マミ「そんなに…そのレムレスさんって人は相当な資産家なのね。」(少々驚きつつ)
ヒカリ「ありがとうございます! あたしも沢山聴いて覚えてくるからその時は夏美とまた一緒に歌わせてもらっていい?」
桂「何を言う。 俺達の仲ではないか。」(嬉しそうな表情をし)
ミジュマル「ミッ?!」(ひっかくが炸裂して痛がり)
サトシ「負けるなミジュマル! シェルブレードで反撃だ!」
ミジュマル「ミジュミジュー!」(お返しと言わんばかりにシェルブレードを構えて飛び込み振り下ろす)

>>445ベジータ(SSJ)&六道骸&上条当麻
(此処だけまどか、律、ギンガ ゲストで杏子登場登場)
杏子「武士道が銃なんて使うんじゃねぇーっ!」(マシンガンをかわしつつ障害物を貫く攻撃でマシンガンを突き刺し)
ギンガ「馬鹿故に戦法とかも未熟と…勉強になるわね。」(呆れた表情をしつつもメモを取り)
土御門「言っておくが俺はあんまり戦闘は得意な方じゃないんだぜい? そういうのは一方通行とか…」
銀時「ああ、お前ら知っての通りコイツウソつきだから。」(土御門指差し)
土御門「銀時…後で後悔しても遅いんだぜい?」
銀時「義理の妹に手ェ出す奴に言われたくねぇよ。」
マミ「佐倉さんも不憫ね。 それよりヒロイン部分ってどういう意味かしら…?」(考えるような仕草をしつつ)
律「ぎゃぁぁぁ! とくせい「がんじょう」を持ってるギガイアスが辛うじて残ったけどもう無理だーっ!」
まどか「3つ目って確か…」
銀時「じゃあ、まどかのデバイスのフルコーティングを頼む。」
まどか「えっ? フルコーティングって?」
銀時「まどかのデバイス「スカイアロー」なんだがじーさんが万能型にするに当たって変形機構を複雑化させた上にまどかの魔力のデカさが合わさって時々メンテしないと異常が発生するからそこの解消を頼むわ。」
まどか「あっ、私もそれでお願いします。」

>>447
銀時「断る。 つーか、嫉妬したり嫌味言ったりとかすんじゃねーや。」
土御門「ほぅ…モテない男の台詞とは思えないにゃー銀時。」
銀時「いやね、嫉妬してやたら冷たくされたりとか意地悪な態度取られたりすると何かイライラしねぇ?」
マミ「私は銀さんに賛成ね。 鹿目さんのように素直な子の方が馴染みやすいものね。」
銀時「そうだな。 そういう面では軽音部員とかも…アレ?律ってどうだっけ?」
土御門「部長は嫉妬したりするらしいぜい。 同姓関係で。」
銀時「あ、澪の事…つまり、前当麻が言ってた事現実になっちゃう?」
土御門「その可能性は十分ありだぜい? いやーどうなるか楽しみだにゃー。」

>>448クッパJr.&ヨッシー
(此処だけサトシ、まどか、デント登場)
サトシ「このポケモンは…?」(ポケモン図鑑を開き)
デント「だからポケモンじゃないって…僕はデント。 ポケモンソムリエだよ。」
まどか「鹿目 まどかです。 えっと、jr.君ごめんね。 私もよく分からないけど変な事しちゃったよね…。」
銀時「つーか、食うの早ぇなヨッシー…あ、俺が噂の銀さんなんで宜しくゥ。」
土御門「俺は土御門 元春。 ま、どっちにしろ今の俺が人間である事に変わりは無いって事は確かな事実だぜい?」
マミ「私は巴 マミよ。 それと、名前忘れ注意してね。」(優しく微笑み)
サトシ「あっ、俺もヨッシーに自己紹介だな。 俺、サトシ!こいつは相棒のピカチュウさ。」
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

銀時「は〜い、質問溜まったらまた答えるんで宜しくぅ〜」

454 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/12(Tue) 21:45
ヨッシー「続きだよー♪」

>>423
クッパJr.「…お父さんを知ってるヒト…?僕はお父さん…じゃなくてクッパじゃないよ。」
ヨッシー「えーと…確かマロだったかな?この人マリオやクッパと一緒に戦ったことあるんだよー。」
クッパJr.「へーっ、僕はお父さん…じゃなくてクッパの息子でクッパJr.っていうんだ。」
ヨッシー「クッパが隠し子ってのもすごいよねー。それとマシュマロ国は平和なようだね♪」
クッパJr.「お父さんがこんなヒトと旅してたなんて意外だなぁ…。」

>>426
ヨッシー「わーっ!面白いねー♪」
クッパJr.「そうかなぁ?よく聞くようなやつなんだけど。」
ヨッシー「そう?面白いと思ったんだけどなー。」
クッパJr.「オマエの笑いのセンスはどうなんだよ…。」

>>432
ヨッシー「プリン?プリンといえばスマブラだよね!」
クッパJr.「いやプリンセスね…。プリンセスって姫って意味だよね?男の僕達には似合わないよ。」
ヨッシー「プリンは眠るときに近くにいると痛いときがあるんだよねー。」
クッパJr.「いやだからさ…。というか食べ物のプリンじゃないんだ。」

>>435
クッパJr.「僕も見せてもらったよ!タイムスリップなんて銀時も派手な登場するよね。」
ヨッシー「タイムスリッパ?」
クッパJr.「そんなのないだろー!大体それ何のスリッパだよ!」
ヨッシー「うーん、僕もよくわかんないやー。」
クッパJr.「じゃあなんでそんなこと言ったんだよー。」
ヨッシー「ちょっとそう聞こえたような気がしてねー。」

>>437
クッパJr.「痛いのは嫌だから僕にはやらないでよ…?」
ヨッシー「誰かを卵にして連れ歩きたいなー!」(チラッ チラッ
クッパJr.「それも僕はお断りだからね…。」
ヨッシー「自力で孵れるからもんだいないよー。」
クッパJr.「問題大有りだよ!『ヨッシーの子供』とか嫌だからね!」
ヨッシー「そんな否定しなくても…。」

>>439
クッパJr.「スポーツするときかな!一度やったら熱中しちゃうよね!」
ヨッシー「それは言えてるねー。僕もスポーツかなー。」
クッパJr.「もう公式ルールが採用できないくらいハチャメチャだから当然かな。」
ヨッシー「ハチャメチャなくらいが丁度いいんだよねー。」

>>445 ベジータ(SSJ)&六道骸&上条当麻
ヨッシー「初めましてー!僕はヨッシー!よろしくねー!」
クッパJr.「そうだよ。マリオはあまり人前で喋らないみたいだからあまり知られてないけどね。」
ヨッシー「マリオが『俺』って言ったら似合わないと思うなー。」
クッパJr.「マリオが出てる小説とかには『俺』って言ってるのは多いからそこからかもね。」
ヨッシー「コーナーはドリフトしないとねっ!」
クッパJr.「ヨッシー何言ってんの。マリオカートやってるんじゃないんだからさ。」
ヨッシー「それでうまくいくとミニターボできるんだよ!」
クッパJr.「……。…で、原因は当麻の右手なんだ。
生まれたときから不幸を招く手をもつなんて…人生が不幸ってなってもしょうがないね。
へー、太陽じゃなくてこんぺいとうだったんだ。」
ヨッシー「こんぺいとう!?僕にも食べさせてー!」(と首領パッチに迫る)


ヨッシー「ごめんねー。今日はここまでにするよ。」
クッパJr.「残った分は明日返答するからなー。」

455 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/12(Tue) 22:21
今日は風が強かったわね・・・。春一番ももう過ぎたし・・・。
ティアナ「ブロッサム!久しぶりね。まさかまた、あなたと組めるとは思ってなかったわね。」
ティアナさん!お久しぶりです!元気でしたか?!
ティアナ「私は元気よ。とりあえず、自己紹介を載せておくわね。」

出典 :魔法少女リリカルなのはStrikerS
名前 :ティアナ・ランスター
年齢 :19歳 (STS当時は16歳)
性別 :女よ。私のどこが男だというの!?
職業 :時空管理局の魔導師(現在は執務官)
好きな異性のタイプ :そんな事考えた事ないわよ?
好きなもの  :銃火器全般(特にクロスミラージュ)
好きな食べ物 :特に苦手な食べ物がないから、全部ってところかな?
最近気になること :地球で私の可動フィギュアのパッケージ表記に、誤表記があったことね。
一番苦手なもの :言いたくないけど・・・なのはさんかな?当初は色々と食い違って、「頭冷やされた」けど・・・。あと、私の兄さんの名誉を傷つける人よ。
得意な技 :クロスファイヤシュート、ファントムブレイザー、フェイクシルエット、スターライトブレイカー等
一番の決めゼリフ : 『もう誰も傷つけたくないから・・・!!強くなりたいんですッ!!!』
将来の夢 :兄さんの意志を継いで 、立派な執務官になる事よ!
備考 :執務官を目指した兄が殉職し、その名誉を傷つけられた事に怒り、兄の意志を継ぎ、立派な執務官になろうとする。 担当声優は中原麻衣。

それじゃ、返答開始ッ!
>>433 >>438 ピッコロ&孫悟空&御坂妹&首領パッチ&上条当麻
ええっ!?ちょっと、逆ギレすることないでしょ?!確かに名前を言えなかったのは悪かったけど・・・。
ティアナ「変わった生き物ね。何処の次元の生物なのかしら・・・。」
ごめんなさいっ!!!まさか、インデックスさんが私とお話したかっただけだったなんて・・・てっきり、恋敵である私を始末しようかと思ってたから・・・!!!(当麻と御坂妹とインデックスに頭を下げて謝罪するブロッサム)
ティアナ「それは流石にないでしょ・・・。ブロッサム、恋をするのはいいけど、恋で頭がいっぱいにならないでよね?」
す゛み゛ま゛せ゛ん゛ーーーーッ!!!!(目から滝の如く涙を流しながら謝罪している)
ティアナ「それと、久しぶりね。そして、初めての方にははじめまして。私は時空管理局の執務官・ティアナ・ランスターよ。」
これ・・・私からのお詫びの印です・・・グスッ・・・
つ【30種類のケーキセット】
ティアナ「ブロッサム、相変わらずお菓子好きね・・・。」

>>434
ティアナ「あら、随分と可愛い魔女じゃない。」
ティアナさん!この魔女は、巴マミさんを喰い殺した魔女ですよ!!油断したら、ガブッ!!と・・・
つ【高級チーズ】
ティアナ「チーズよ。」
シャルロッテ「チーズをくれたなら、ブロッサムさんとティアナさんは食べないであげるね。」(そう言ってシャルロッテは喜びながら立ち去った)
ティアナさん・・・なぜシャルロッテの大好物を・・・!!
ティアナ「戦いを引き起こすのは勘弁しようかな・・・と思ってね。出来れば被害を出したくないわ。」

>>436 >>448 クッパJr.&ヨッシー
ヨッシー、始めまして!私はパワパフガールズZのハイパーブロッサムよ!
ティアナ「こんばんは、そしてはじめまして。私は執務官のティアナ・ランスターよ。」
勿論武器を使うわよ!格闘戦もできるけど、基本は武器を使った攻撃がメインね。
ティアナ「マリオは簡単に倒せるとして、流石に魔理沙は無理よ・・・。マスタースパークはディバインバスター並みの威力があるわ。舐めてかかったら痛い目に遭うわよ。」
ヨッシー、これからも宜しくね!

>>437 >>446
(此処だけゲストとしてパワードバターカップ登場)
ティアナ「(他人のふり、他人のふり・・・)」(目を逢わせないようにしている)
バターカップ!!出番よ〜!!
ティアナ「Σっ?!」
バターカップ「プロレスなら俺に任せとけ!!卍固め!!!」(>>437>>446)の動きを固める)
>>437「ギブギブギブ!!!」
バターカップ「さぁ〜て、次は誰からやるか?」
ティアナ「ブロッサム、バターカップって女の子でしょ?何で男っぽいのよ?」
お父さんがプロレスラーで、お兄さんと弟の間で育ったから、男勝りな性格がついたと思う・・・。

今日はこの辺で終わりにするわね!
ティアナ「それじゃあ、次回の質問に・・・」
ブロッサム&ティアナ「テイク・オフ!!!」


456 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/13(Wed) 00:57
海賊戦隊ゴーカイジャーってすごいよね?
全部のスーパー戦隊の力を使えるんだもんね。

457 名前:孫悟空&六道骸&上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/13(Wed) 10:11
骸「クフフ、少し早いですけど答えますね。」

>>440サンジ&ゾロ&ルフィ
骸「それはもちろんの事ご存知ですよ。そうじゃないんですか?」
悟空「実はというとアイツの正体本当は南アルプスに生息する妖精の類らしいぞ」
当麻「最早奴がそっちの類だとは知っても知らない状態ですね…」
骸「やはりモンキー・D・ルフィは侮れないお人ですね…。」
当麻「六道…本当にお前はそんな事思っているのか?」

>>447
当麻「いや、そもそも上条さん生まれてこの方そのような属性の女の人見たことないからどう答えていいのやら」
骸「クフフ意外や意外あなた位のお人ならそれくらいは造作もないことを」
当麻「いっや〜嫉妬したり意地悪な事したりそういった事されるとなんか辛くなる感じ見え見えって言うか…」
悟空「要するに当麻は素直の子が好きちゅう事だな。」
骸「なるほどいわばブロッサムみたいな子が好きっていう事でしょうね」
当麻「うっ…まぁそういった感じになるのかな〜」

>>450
悟空「パン工場〜やるやる!そうだったらパンとか食い放題になるんだろう〜」
骸「いや、食い放題とかそういうのってのは駄目でしょう」
当麻「というより、逆に借金とか増えそうで怖いよな悟空さんがやったらの場合」
骸「想像したらその通りになるのが怖いですね…。」
悟空「なんだータダじゃねぇーのならオラいいや。」

>>453坂田銀時&巴マミ&土御門元春
(此処だけべジータ&首領パッチ登場)
パッチ「なん……だと……!マシンガンが真っ二つにされ
クッ、何か武器になるようなものは…よしっ(ネギを持ち)俺様の本気見せてやるよ、くらいな!シャイニング・バインド」
(杏子の足元から魔方陣が展開し、周辺から聖なる光で杏子を攻撃をし)
当麻「なんか凄そうな技が出てきたーーーーー!!!!!」
パッチ「俺様に惚れるなよ…なーんてね!」(某テ○ルズに出てくる人を匂わせる事を言った)
べジータ「無理…だと!無理だと思うから思うだけで貴様は何もしてないだけだろうが」(律やついでに土御門の方に叱咤をいれ)
骸「これは僕の憶測ですがヒロイン部分とは主人公ともいえる人を癒すような仕草をを持つ人がヒロインかと僕は思うんですけどね」(説明をし)
(銀時の発言によりシェンロンの目が光り、光の中からデバイス的な何かが降ってきて)
シェンロン「これで鹿目まどかお前もQBとの契約なしに魔法少女となる力を授けた。来るべき戦いにはそのデバイスを持って戦えればいいさ」
悟空「よしっこれでまどかもめっいっぱいに戦えるな!サンキューシェンロン。」(願いが終わるとバラバラに飛んでいった)
べジータ「いくぞ!!田井中、土御門この攻撃を耐えてみろ!シャインニング・アタァァァック!!!!!!!」(圧縮された光弾が連続で出てきた)

>>456
悟空「へぇーそうなんか?」
骸「だとしたら結構凄い事になりそうですよね」
当麻「でも、実際見た事ないから分からないな〜」
悟空「とりあえず見た方がいいかもな。」

骸「クフフ一旦切りますね。>>454 >>455は次レスで答えますね」

458 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/13(Wed) 17:15
一緒にバスケして汗を流そうぜ!

459 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/13(Wed) 17:16
おにぎりあるけど食うかい?

460 名前:べジータ&御坂妹&首領パッチ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/13(Wed) 17:54
パッチ「よ〜し、此処からは俺の…」
御坂妹「それでは続きに行かせてもらいます、とミサカは再開を試みます。」
パッチ「あっテメェ今俺が言うところ取りやがって〜」

>>454クッパーJr&ヨッシー
(此処だけ当麻登場)
御坂妹「おおっ!!恐竜が喋るとは驚きですね申し遅れました御坂妹と言います」
べジータ「そうかじゃ俺達が知っているマリオはそっちの方って事か…。」
パッチ「ギャアアアアア〜!!!!何事、何事なんか知らないけど食われる〜」(ヨッシーが今に口をあけようとし)
当麻「おーい、そんなの食べたら腹壊すぞ…まあな。もう、慣れたって言うか俺には一生幸せなんて無いかと思ったけど今は幸せいっぱいだから問題ないよな」
べジータ「紹介が遅れたな俺はべジータで今お前が食おうとしているのが」
パッチ「首領パッチだーコノヤロー!!!って食べんな〜コノヤロウー」(ヨッシーを蹴り倒した)

>>445ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
(此処だけ当麻再度登場)
御坂妹「いきなり攻撃するなんてあなた最低の極みですよ、とミサカはさりげなく結果論を言います」
当麻「まぁまぁインデックスも幸い怪我がなかった事だしブロッサムだってもうしないって約束したから許してやるよ」(事情を知り全て許し)
べジータ「ん、貴様は確か…銀時達の所にいなかったか?」
御坂妹「どうやらまたこっちに戻って来られたのですね、とミサカは再度確認を申し付けます」
当麻「ふ〜んじゃあ、改めて俺は上条当麻よろしくな。」
御坂妹「シリアルナンバー10032号。別名上条当麻から御坂妹と名づけられているのはこのミサカです」
べジータ「ほーう、ケーキをくれるのか。俺の名はべジータだ改めてよろしくな。」
パッチ「変な生き物で悪かったな!俺は首領パッチだぁぁぁぁぁ!!!!!」
御坂妹「変な生き物で正解ですよ、とミサカは小さく相槌をしてみます」

>>458
御坂妹「おおっいいですね。たまにはそゆうことも悪くはありませんね」
パッチ「よし、断る。なんでこの俺がそんなことしなきゃならんのだ〜」
御坂妹「ですが汗を流した後この上なく爽快感も得られるチャンスですよ」
べジータ「まぁいいやれるだけやれって事なんだろうな…」
(10分後…)
御坂妹「ハァハァ…案外疲れますね、とミサカはスポーツの厳しさを痛感しました」
べジータ「フン、情けない。たかだボール遊びだろ」
パッチ「グォォォ!!!!結局無駄な事しちまったぜ〜」

>>459
御坂妹「丁度いいですね。体動かした後おにぎりを食べるのは適任ですよ、とミサカは>>459のお恵みに感謝します」
パッチ「全部俺のだぁぁぁぁぁぁ!!!!!」(おにぎりをたくさん食べ)
べジータ「いいや、俺のだぁぁぁ!!!!」(それを奪い取り)
御坂妹「ハァー…なんか大人気ない事してて申し訳ありません、とミサカはあなたに謝ります。」

御坂妹「それでは質問が溜まり次第待機しますね、とミサカは名無しにお願いを言います。」

461 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/13(Wed) 18:50
ロックオン「よっ、刹那!!」
刹那「なっ!?ロ、ロックオン・・・・!?」
ロックオン「久しぶりだな、こんなに立派になっちまいやがって・・・
俺は嬉しいぜ。・・・・ん、どうした?」
刹那「うっ・・・・ロックオン・・・・!!・・・ロックオォォォォォォォン!!!」
ロックオン「泣くなよ刹那!!・・・まあなんだ、ありがとよ刹那。
お前は俺の代わりに本当に変わったし、世界も変えてくれた。
折角戻ってきたから、それをお前に感謝したかったし、俺の代わりに変わったお前を直に見てみたかったんだ。」
刹那「・・・・ありがとう、ロックオン。」
ロックオン「よし、感動の再会も終わったし、自己紹介入れとけ。」

出典:機動戦士ガンダム00
名前:刹那・F・セイエイ
年齢:23歳
性別:男
職業:ソレスタルビーイングのガンダムマイスター
好きな異性のタイプ:考えたこともないな
好きなもの:ガンダム。俺にとってガンダムは、紛争根絶を体現するものであり、未来を切り拓く為の力だ。
好きな食べ物:特に好き嫌いはない
最近気になること:世界情勢だ。ELSとの対話は果たしたが、まだ世界から紛争やテロが消えた訳ではない・・・。
一番苦手なもの:戦争を無為に広げようとする者
得意な技:得意と言うには微妙だが、昔KPSAで鍛えられたから、体術には長けているつもりだ。(ガンダム搭乗時:トランザムバースト、クアンタムバースト、ライザーソード等)
一番の決め台詞:「俺が!俺達が、ガンダムだ!!」
        「ガンダムエクシア、刹那・F・セイエイ・・・未来を切り拓く!!」
将来の夢:紛争根絶
概要:幼少期にテロ組織「KPSA」に所属していたが、死の間際に敵を蹴散らす0ガンダムを見つめ、刹那の中の「神」の存在を重ねる。
それ以来、ガンダム=紛争根絶を体現する者とし、CBのガンダムマイスターとして活動する。
一期ではその精神が強く表れ、「俺がガンダムだ」という台詞がそれを顕著に表している。
自分を「戦う事しか出来ない破壊者」と語っているが、四年後ではそんな自分を変えたいと願い、
やがてダブルオーライザーのツインドライブシステムの力により、
刹那は純粋種のイノベイターへと変革する。
劇場版では最終決戦でダブルオークアンタを駆り地球外生命体ELSとの対話に臨む。
そして彼らが地球を訪れた真の理由を知り、量子ワープでELS母星へと向かい、対話を果たした。


ロックオン「よし、ちょっと遅れ気味だから気合い入れていくぜぇ!!」
刹那「了解。刹那・F・セイエイ、名無しの質問に介入する!!」


>>407
刹那「という訳だがロックオン、4月9日の天気はどうだった?」
ロックオン「太陽なんて1秒たりとも拝む事ができなかったぜ。」
刹那「見事に大ハズレか。とはいえ俺達ガンダムマイスターに天候など関係無いだろう。」
ロックオン「そりゃそうだけどよ・・・なんか晴れてないと気分がブルーになるとかそういうのはねぇのか?」
刹那「ない。戦闘に支障がなければそれでいい。」
ロックオン「相変わらず冷めてるねぇ刹那。ま、あんまり変わりすぎてもアレだがな。」

>>408
ロックオン「ところで刹那、ガンプラ買ってきたんだけど、作るか?」
刹那「ん、いいだろう。・・・それにしても凄い数だな。」
ロックオン「ガンダム馬鹿のお前さんなら、喜ぶかなーって思ってな。」
刹那「ガンダム馬鹿か・・・褒め言葉として受け取っておこう。」
ロックオン「(昔は「最高の褒め言葉」とか言ってたけど今は「受け取っておこう」か・・・。
色んな意味で変わったな、刹那。)」

(此処だけグラハムとカタギリが登場)
カタギリ「どうしたんだいグラハム?そんなに落ち込んで。」
グラハム「なんという事だ・・・まさか目当てのガンプラが全て売り切れるとは・・・!!
ガンダムに固執し続け、そして再びガンダムを求める私に、神が下した裁きだというのか!?」
カタギリ「思い込みすぎだよ・・・それにしても、いつまで現世に留まるつもりだい?」
グラハム「私はあれを死と認めた訳ではない。それに君の結婚式を見届けるまでは留まるつもりだ。」
カタギリ「ま、まあ確かにミーナは僕に迫ってくるけどまだ結婚すると言った訳では・・・。」
グラハム「私は我慢弱い。」
カタギリ「そういえばそうだったね・・・・まあ折角こうして君と再び話ができるようになった。
僕が結婚したら帰るというのなら、もう少し先延ばしにしようかな・・・・なんてね。」
グラハム「私への心遣いのつもりか、カタギリ?まあいい、今一度君と語り合う事としよう。」


ロックオン「一度切るぜ。」

462 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/13(Wed) 18:54
この飲みかけのジュースあげるよ!

463 名前:鹿目まどか&田井中律&スバル・ナカジマ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/13(Wed) 19:42
律「イエーイ☆始めるよん♪」

>>450
律「最近色々遊んで金欠だしバイトするか!」
スバル「あたしは災害救助の仕事やっててお金にはあんまり困ってないから買う方で! まどかにも奢ってあげるね!」
まどか「いいんですか? ありがとうございます…あっ、私中学生なのでバイトできませんから律さんだけになっちゃいますね。」
律「くっ…そんな落とし穴があったか…だったら唯や桂さんでも誘ってみるか。 あの2人なら乗りそうだからな〜。」
まどか「そういえばスバルさんって、一日にどれだけ食べるんですか?」
スバル「そうだね〜…パンでいったら最低200個くらいかな?」
まどか「に、200個ですか…。」(唖然としつつ)

>>452サンジ&シャンクス&ナミ
律「確かに澪に慣れない事させた時笑顔のまま硬直してたしなー…その説は合ってるかもな。」
スバル「成る程ね…あれ? 割とあたし達が知らない世界の事ばっかり…。」
律「よーし、部長たる私がオススメを紹介するぜー! まどか!ホワイトボード持ってこーいっ!」
まどか「はっ、はい!」(ホワイトボードを引っ張ってきて)

(動画サイト経由)
とある魔術の禁書目録:やるのは少し熟練が必要なものの色んなキャラが居てバリエーションに富む。
機動世紀ガンダムX:ガンダムの割には38話しかなく割と早く観切れる上にキャラも特徴すら掴めばそこそこできると思われる。
けいおん!:ゆるい感じが馴染みやすい。 ただ、バトルには不向きかも。

(アニメ経由)
銀魂:1,2話で1つづつ完結してくので途中から観ても多分平気。 ただ、キャラの細かい知識で苦戦するかも。
ポケットモンスター:ベストウィッシュが始まってからそれほど経ってないので今から観ても遅くない筈。 準レギュラー陣も増えてきた上ロケット団は初期と性格が殆ど変わらないのでやりやすいかも。

律「ど、どうだ…全部ホワイトボードに書きなぐってやったぜー…ちなみに日曜7時30分のポケモンスマッシュでアンコール放送やるからそれで準レギュラーのベルに注目してもいいかもな。」(息を切らせつつ)
まどか「この中で興味がある物がありましたらとっても嬉しいなって思います。」
スバル「それと…あたし達の所もフルネームでやってくれるといいかな。」
律「面倒臭いかもしれないがコピペを利用すればちょちょいのちょいだぜー。」
まどか「律さんそんなやり方でやってたんですか…と、とりあえずナミさん達も返答をできてる感じなのでその調子で頑張ってくださいね。」

>>455ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
(此処だけギンガ登場)
スバル「ティアーッ!」(ティアナに抱きつき)
律「おー生きてたかティアナー良かったなー。」
まどか「律さん、久しぶりの再会にそれはちょっと…」
ギンガ「ティアナ、仕事の方はどう? 執務官、大変だと思うけどあまり根を詰めすぎないようにね。」
スバル「大丈夫だよギン姉! ティアはしっかりしてるもんね!」
律「相変わらず仲いいなーこの2人は。 とにかくブロッサムと一緒に頑張れって答えてやってくれよなー。」

>>456
律「な、なんだとー! 全戦隊の力…つまり∀なのか?!」
スバル「あっ、でも最新作のはきっと使えないんじゃない? 時系列の関係で。」
律「甘いなスバル…コミックス版の∀ではコズミック・イラも黒歴史入りなんだぜー。」
まどか「えっと、律さんとスバルさんは何の話を?」
律「ん?意外だなー…まどかにも弟居ただろ? そいつはガンダム見ないのかよ?」
まどか「居ますけどまだそんな年齢じゃありませんから…それより、ガンダムの話だったんですか…。」(苦笑いしつつ)

スバル「よーし、切るぞぉーっ!」

464 名前:ミホーク&シャンクス&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/13(Wed) 19:53
ナミ「今日はちょっと影が薄かった私たちで答えるわよ!」
シャンクス「おー!」

>>455ブロッサム&ティアナ(ここだけ全員登場)
ルフィ「お!なんか凄そうな奴だな!俺はルフィ!おめぇも海賊目指してんのか?」
ゾロ「ゾロだ。・・・・・・なるほど、お前も不思議な力とか持ってんのか?」
サンジ「自分、サンジと申します。宜しくお願いします」
ウソップ「おれはウソップ。何事にも動じない海の戦士だ!」
ナミ「ナミよ。女同士よろしくね!」
シャンクス「おれはシャンクス!!おめぇ俺の海賊団にはいらねぇか!?」
ミホーク「ミホークだ・・・・・」

>>456
ナミ「海賊戦隊?・・・・ルフィが聞いたらすぐに仲間にしそうね」
シャンクス「しっかり懸賞金もあるんだな!」
ミホーク「しかし、これ程度の実力では新世界は駆けあがれない・・・・」
シャンクス「でも変身できんだぜ!?すごいな・・・・・・・」
ナミ「お宝もってるかしら?ふふふふ・・・・・」

>>457悟空&六道&当麻
ナミ「へ〜・・・・妖精・・・・不思議ね・・・・」
シャンクス「ああ!ルフィは侮れないぞ!あいつは〜昔よりはるかに強くなってるからな」
ナミ「まぁね。懸賞金もばかじゃないし・・・・・・ルフィにはケンカ売らないほうがいいかもね」
ミホーク「やはり、お前らの一味は面白い・・・・・」
ナミ「やっぱり神龍って不思議よね・・・・・」
シャンクス「特になんとらボールから出てくんのがな!おれの願いも今度きいてほしいねぇ」
ミホーク「それは無理だ。ドラゴンボールは一度使うとしばらくたってからではないと使えないらしい・・・・・」
シャンクス「え・・・・・じゃあ一応俺の願いいっとくから〜しばらくしたら神龍にたのんでくれ!とびっきりの宴をしたい!だ!」
ナミ「10億ベリーほしい!」
ミホーク「暇つぶししたい」

>>458
ナミ「バスケ?いいわよ」
シャンクス「よ〜し!やるぞ〜!!」
ナミ「ちょっとまって。ルールはわかるの?」
シャンクス「全く」
ミホーク「・・・・・・・・・・」

ナミ「いったん切るわ」

465 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/13(Wed) 20:11
出前頼もうか?

466 名前:坂田銀時&平沢唯&巴マミ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/13(Wed) 20:39
唯「とりあえず、返答初めてみましたっ!」

>>457孫悟空&六道骸&上条当麻
(此処だけまどか、律、土御門 ゲストでほむら、杏子登場)
杏子「なっ…がああっ…! ようやく本気って事か…」(聖なる光の力を受け地面に叩き落とされつつも立ち上がり)
律&土御門「ぎゃああああっ!」(必死に光弾を避けて走りながら)
マミ「それが彼にあるとは思えないのだけどね。」(説明を聞いて納得しつつも困った表情を見せて)
ほむら「ついに完成したのね…スカイアローの真の姿…スカイアローNEX…。」
まどか「ほむらちゃん…?」
ほむら「本当は誰も巻き込みたくなんて無かった…だけど今のあなた達には力があって戦えない事が辛いのよね…。」
まどか「そうだよ…私もほむらちゃんの力になりたい…キュゥべえの好きにさせないでほむらちゃんの力に…!」
ほむら「ならいいわ。 ワルプルギスの夜の出現地は私があなた達に伝える…協力はして欲しいけど無理はしないで。」
銀時「テメェもなほむら。 俺らは基本犠牲0で行く、だよな?悟空?」
唯「大船に乗ったつもりでいいよ〜ね、首領パッチ君!」(何故かスティックパンを持ちながら首領パッチに同意を求め)

>>458
銀時「ったく…何が楽しくてバスケやってんだかな俺達…。」
唯「も、もうダメ…走れないよぉ…」
銀時「唯ィィィ! 開始3分で全エネルギー使ってんじゃねェェェ!」
マミ「終わったら紅茶を入れてケーキを食べましょ?」
唯「………!」(目をキラキラさせ動きがやや機敏になり相手チームを妨害して)
銀時「オイィィィ! 何が起こったァァァ?!」
マミ「お菓子がかかると強いわね平沢さん。」
銀時「つーか、やっぱそれ? 唯の原動力ってそれしか無いのかァァァ!」

>>459
唯「お、お菓子じゃないんだ…。」(と言いつつも食べ)
銀時「文句言うんじゃねぇや。 ありがてぇじゃねぇか。」(ガツガツ食い)
マミ「はい、紅茶よ平沢さん。」(唯に紅茶を渡し)
唯「ありがとぉ〜マミちゃん。」(紅茶を受け取って幸せそうに)
銀時「おっ、俺にも紅茶くれ。」
マミ「はい、どうぞ。」(銀時に紅茶を渡しつつ自分もおにぎりを食べ)

>>461ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
マミ「新しい方かしら? 私は巴 マミ。 宜しくお願いします。」
銀時「はーい、俺が噂の銀さんで〜す。 で、こっちはユイコーンガンダムな。」
唯「正しい演奏なんてあるものか! 普段お茶してても演奏できるよ!」(頭に付けてたアイスのコーンが開いて)
マミ「えっと、正しくは平沢 唯さんね。 ちなみにそのコーンはどうしたのかしら…?」
唯「源外さんが作ってくれたヘアバンドなんだ〜♪ スイッチを入れると…ふんす!開くんだよ〜♪」(得意げに話)
銀時「あのじーさんまた無駄なモン作りやがって…まぁ、とにかく宜しくな。 それとハム道達だが、ゲストでってやって方がいいんで宜しくゥ!」

銀時「は〜い、此処で一旦CMで〜す。」

467 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/13(Wed) 21:45
刹那「刹那・F・セイエイ、質問に再介入する。」

>>401ベジータ(プトレマイオス2改の通信からお送りします)
ロックオン「おーおー、照れちゃって照れちゃって。」
刹那「照れてる訳ではないだろう・・・俺は刹那・F・セイエイだ、宜しく頼む。」
ロックオン「妹ね、わかったぜ。・・・10000人だってぇ!?作りすぎじゃねえか!!」
刹那「ここは寧ろ何の目的で作ったのかをツッコむべきだろう。」
ロックオン「数年後・・・あー、なんとなくわかる気がするぜ。でもその前に「改」の方は終わっちまったみてえだな。
二期は果たしてあるのかないのか・・・・。」
刹那「よくわからんが、ハッピーエンドの様だったからもう終わりなんじゃないのか?」
ロックオン「まあ俺らの方は一期終わる時に伏線ありすぎたからな。
DB改は少なくとも二期はなさそうだな。この後の展開もわかりきってるし。」

>>405 >>466坂田銀時&平沢唯&鹿目まどか&巴マミ
(同じくプトレマイオス2改の通信から)
ロックオン「つー訳で、刹那をスカウトしたぜ。」
刹那「刹那・F・セイエイだ、宜しく頼む。ユ、ユニコーンガンダムだと!?
この少女が、あの「可能性の獣」と呼ばれるガンダム・・・!!」(BGM「UNICORN」が脳内再生中
ロックオン「刹那、わざと言ってるだろ?正しくは「唯」コーンガンダムだ。てかこれも正しくねえよ。」
刹那「確かに・・・フルサイコフレームで動いてる訳ではなさそうだ。」
ロックオン「そういや・・・桂は太陽炉盗むみたいな事言ってたが、結局実行したのか?」
刹那「そんなことしたら連邦軍に捕まって重罪どころでは済まなくなるぞ。」
ロックオン「そうだな、あいつには諦めてもらうとするか。」
刹那「ELSと最終決戦を行った宙域に行ったらMSの残骸がありそうだから、それで我慢するしかないだろう。
太陽炉も転がってそうだ。」
ロックオン「かもな。あと、グラハムの件については指摘ありがとよ。」


ロックオン「時間ねえから今日はここまでだ。クロストークのレスだけになってワリィ。」

468 名前:長髪トリオ(澪&桂&ヒカリ) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/13(Wed) 22:18
ヒカリ「ってあたしまで?!」
澪「すまないなヒカリ…私の力が及ばなくて…」
桂「もう誰にも止められん。 始めるぞ。」

>>462
澪「………私達も貰っても困るんだが…。」
ヒカリ「顔見知りの仲ならまだいいんだけどね…。」
桂「貴様はジュースばかり飲んでいていいのか? たまには茶を飲むべきだぞ。」
澪「そういえばさっきマミが紅茶を淹れてくれたんだが一緒にどうだ? ムギのとは違ったおいしさがあって気分が落ち着くぞ?」

>>465
澪「なんだか悪いな…でも、こんな時間に食べると太るし遠慮しておくよ。」
ヒカリ「あたしも。」
桂「蕎麦を頼む。 侍は粗食が基本なのでな。」
ヒカリ「それでいつも蕎麦を?」
桂「その通りだ。 デント君も色々勧めてくれるのだがやはり蕎麦に勝るものは無いな。」

>>467ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
(此処だけ唯登場)
唯「私のはフルーツフレームだよ! はいっ!」(服のポケットからみかんの缶詰を出し)
澪「………すみません、唯が変な期待ばかりさせてしまって。」
唯「えぇ〜刹那さんガンダム好きだって聞いたから頑張ったのになぁ…。」(少しションボリしつつ)
桂「やはり俺達だけでは戦力不足でな。 麦わら海賊団に協力を仰いで実行しようと思っていたのだが…」
ヒカリ「そんな事ばかりやってるとギンガさんに逮捕されちゃいますよ?」
桂「おぉ、ELSと言えば木星から来た未確認物体だったな。 まさかクラックス・ドゥガチがそんな物まで作っていたとは…」
澪「クロスボーン関係無いだろっ!」(素で突っ込み)
桂「それはさておきデブリ回収の方が安全そうだな。 俺も用意したモビルスーツで作業に加わる、その時は手伝ってもらえるか?」

ヒカリ「じゃあ、今日は此処まで!」
澪「また明日な。」

469 名前:お父さん(うちの3姉妹)&日向夏美&アミティ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/13(Wed) 22:19
アミティ「昨日は来れなくてゴメンネ!返答に答えていくよ。」

>>432
お父さん「プリンセス…って俺も言うの!!」
夏美「つまり…ギンガさん達と同じくお姫様な喋り方をすればいいのかもしれないみたいね…。」
アミティ「あたしからやってみるね。オーッホッホッホッ!…ってその後のセリフを把握していなかった。」(笑い声だけラフィーナみたいな声で笑う)
夏美「笑い声だけはラフィーナに混じってたみたいね。」
アミティ「それじゃ次は夏美。」
夏美「オーホッホッホ!きちんとしなさいよ。」(シンデレラの姉達みたいな言い方をする)
アミティ「まるでシンデレラをいじめたお姉さんだね。」
お父さん「それじゃあ次の質問に行こう。」 アミティ「お父さんもやらなきゃダメだよ!」
お父さん「本当にやらなきゃダメ?」 夏美&アミティ「ダメ!」
お父さん「………分かった、分かったやりますよ…。オーホッホッホー…ごほっごほっごほっ!!」(高い声を出しすぎたせいでかぜを引く)
アミティ「やっぱやらせなきゃ良かったね…。」
お父さん「だったら最初からやらせないでくれよ!ごほっごほっごほっ!30代後半になってこんな事やってる俺って一体何なんだ…。」

>>434
夏美「あの可愛らしいぬいぐるみは一体何かしら?」
アミティ「此処どうやら結界みたいだ…まさかあれって魔女?!」
お父さん「それなら!ヒトカゲ!ひっかくだ!」
(ヒトカゲのひっかくで放ったもののその中から大蛇のような黒く長い体とカラフルな目とパーティ帽のような鼻をした巨大な芋虫が現れた。)
お父さん「ヒトカゲが食べらたそうに!!」
夏美「私に任せて!これでも喰らいなさい!」(パワード夏美に変身し、ミサイルなどで炸裂し巨大芋虫を怯ませ、その隙にロープを使ってヒトカゲを救出した。)
アミティ「バッチグ〜だよ夏美!あたしも行くよ!フェアリーフェア!ライトニングボルト!」
お父さん「行けシキジカ!エナジボールだ!」(シキジカを繰り出し、エナジボールを発射する)
夏美「まだまだ行くわよ!」(ミサイルを発射し、その直後にソードで斬りつける。)
お父さん「よくやったぞ!シキジカ今度はダイケンキとピカチュウと一緒に加勢するぞ!ヒトカゲ、かえんほうしゃ!ダイケンキ、ハイドロポンプ!ピカチュウ、10まんボルトだ!!」(ヒトカゲとダイケンキとピカチュウの合体技で決まり結界から開放された)
アミティ「グリーフシードだったみたいだけど…これはギンガ達に任せておこう。」
お父さん「そうだな。みんな良く頑張ったな、戻れ!」(ヒトカゲ、ダイケンキ、ピカチュウ、シキジカをモンスターボールに戻した。)

>>435
夏美「そう言えば今週のジャンプでコラボしてたみたいね…それは良いけど何でケロロ軍曹が終わっちゃうのよ…。」
アミティ「7年の歴史に幕が閉じたけど…その内銀魂の2期みたいにやると思うよ。」
お父さん「そうだよ!頑張れ夏美ちゃん!見たけど結構面白かったな。あれは。」
アミティ「祝アニメ化と2期アニメ放送おめでとうか…まぁそういう事なのかな?」

>>437
夏美「私は却下するわ!ってか無理よ!」
アミティ「あたしもかな?でも此処には男の人が一人居るよ。」
夏美「そう言えば…お父さん後はお願いします。」
お父さん「お願いしますじゃないよ!俺だって嫌だよ!マッスル・スパークをかけられるのだけは!!それじゃあ此処で出番降りる。」(猛ダッシュで逃げた)
アミティ「あっ!逃げた!どうする?」
夏美「どうするも何も…う〜ん一旦切りましょうか。」

470 名前:ロイ&皆本光一&シェゾ・ウィグィィ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/13(Wed) 22:21
ロイ「続きだよ。」

>>436クッパJr. >>448ヨッシー
(此処だけマルス、アイク、ラグナ登場)
ロイ「確かに言われてみればスマブラシリーズは女性キャラのプレイヤーがあんまし居ないからね…。特に初代は女性キャラはサムスさん1人だけだから。」
アイク「デイジーは何の技とかを繰り出していくつもりなんだろか…?やはりピーチと同じくフライパンとかゴルフのアイアンとかも使用したりしてな。」
マルス「実際クッパJrも自分の体がギガの体になったらどう思う?」
ラグナ「っでソイツが新しい奴か?俺はラグナだ。宜しくな。」
皆本「2人に会うのは初めてだったかな?僕はバベルの皆本光一です!宜しくお願いします。」
ロイ「ヨッシー!僕からも宜しく頼むよ。」
シェゾ「俺は闇の魔導師のシェゾ・ウィグィィだ!ナスグレイブがお前の仲間になっても役立つか分からんぜ。」
ラグナ「統制機構の一部を壊滅にはしたが…それで世界最高賞金首にされちまったんだけどな。まぁ、賞金首に関してはあんまし気にしてはねぇから。」

>>439
皆本「上のは土御門さん宛て…って今のは聞かなかった事にしよう。」
ロイ「そんでもって質問は…燃え上がる事? やはり仲間達との力を合わせて何かを協力して守ることだよ。」
皆本「それは僕も同じだ!チームで協力すればもっと熱くなって強くなっていくからな。」
シェゾ「やはり…強力な力を手に入れること!」
皆本「力の単語から離せ!」

>>445ベジータ(SSJ)&六道骸&上条当麻
(此処だけラグナ、ヴォルケン登場)
皆本「来年はもっと多くの人を連れてお花見をしたいな…って何なんだこのヘンテコな生き物は…」
ラグナ「コイツは首領パッチだ!そうそうあってるあってる!ただヴォルケンの名前だけは間違えてるぞ。そういう場合はユウキ・テルミだ!」
ヴォルケン「違うだろ!俺の名前はヴォルケンであっているからな。」
ロイ「首領パッチだっけ…?僕の方こそ宜しく頼むよ。僕はロイだ。」
シェゾ「何で俺の名前だけ間違えてるんだよ!!それより当麻お前なんか言ったか?」(キツイ目つきで当麻を睨む)  
ラグナ「何かシェゾが当麻を睨んでいるけど…。」
シェゾ「俺はシェイクじゃなく闇の魔導師シェゾ・ウィグィィだ!それと…貴様と一緒にするんじゃねぇぇぇぇ!!」(首領パッチを説教する。)
ラグナ「つーか、あんな野朗(両津)が警察官の職業を勤められるなんて凄ぇ話だよな…。」

>>447
皆本「好きじゃありません!」
シェゾ「またまたとぼけて…!本当は薫が好きなんだろ?」
皆本「バカ言うな!!12歳の子供に色気なんか…ry」(強制終了)
ロイ「皆本さんそれを言っちゃったらやばい事になるんじゃないですか…?」
シェゾ「小学時代に葵と紫穂が男子とデートする事を知ったときに嫉妬してあのおっさんと一緒に妨害工作まで企てたくらいだからな。」
ロイ「今は皆本さんの事でチルドレン達は嫉妬心が激しくなったみたいだからね。」

>>452サンジ&シャンクス&ナミ
(此処だけアイク、ラグナ登場)
アイク「はっ…はっ…!!間一髪だった次はそっちから来るんだな。」(構える)
皆本「そう言えば初めてだったかな?僕はバベルの皆本光一です。」
ロイ「あまり名前は略さないように消えを付けていけば良いです!」
ラグナ「「えええええぇぇぇぇぇぇ!?」じゃねぇよ、おっさん! ナミに言うが名前はフルネームな。」
シェゾ「ところでサンジとか言ったな?お前の作った料理が非常に食べたい!お前…が…欲しい!!」
ラグナ「普通に食べ物が欲しいって言えよ!」

ロイ「一旦切っていくよ。」

471 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/13(Wed) 22:25
さ〜って、今日も返答行くわよッ!
ティアナ「了解!返答に入るわよ!」
>>449
・・・あれね?最近この町に出没している、ストリートファイターは。
ティアナ「今日で34人の人が襲われて、全員大怪我になっているのよ。」
そこまでよ!
>>449「何だ!?俺と戦いたいのか?」
ティアナ「時空管理局よ。あなたを逮捕するわ。」
>>449「冗談じゃねぇ!!俺はもっと戦いてぇんだよ!!」(襲い掛かる)
シューティングシュークリーム!!(ヨーヨーを投げつける)
ティアナ「ファントムブレイザーッ!!!」(光線を発射)
>>449「ぐわあああ!!!」(2人の攻撃を受け、気絶)
ティアナ「さて、連行するわよ!」
ティアナさんって、カッコいい・・・

>>450
やってみようよ!ね?
ティアナ「わかったわ、お願いします。」
【パン製造工場】
ティアナ「パンを作るのも久しぶりね・・・家庭科の授業以来だわ・・・」(そう思いつつ生地をこねる)
【会計】
いらっしゃいませ!焼きたての美味しいパンはいかがですか?
(6時間後)
>>450「今日の売り上げは過去最高の記録だぞ!バイト代は弾んでおいたよ。」
つ【50万円×2】
ブロッサム&ティアナ「ありがとうございました!」
やったぁ〜!これでお小遣いが増える〜!
ティアナ「って、増えすぎでしょ!」

>>452 サンジ&シャンクス&ナミ
ティアナ「あなた達が高額の賞金首の海賊ね?あなた達を逮捕しま・・・」
ティアナさん!この人達は冒険を楽しむ海賊よ!?むしろ平和を愛する海賊なの!
ティアナ「そうなの?!す・・・すみません!私は時空管理局の執務官・ティアナ・ランスターです。勘違いをしてしまって、すみません・・・」

>>456
そうそう!もう昔の戦隊ヒーローが好きな人にとっては、歓喜が起きる内容だわ!
ティアナ「ハラオウン提督の息子さんや、ヴィヴィオも見ているって聞いたけど、面白いのかしら?」
じゃあ、ティアナさんも見ましょうよ!
つ【ゴーカイジャーのDVD1巻】
(25分後)
ティアナ「すごい・・・こんなヒーローが地球で流行ってるなんて・・・本当に地球のヒーロー番組はすごいわね」
でしょ?日本の特撮を舐めてもらっちゃあ、困るわよっ!

>>458
おもしろそう・・・私も参加する!
ティアナ「じゃあ、私も。」
【とある都市の体育館】
え〜い!(ボールを投げたがゴールに入らず)
ティアナ「ブロッサム、こうやるのよ!」(ゴールに入る)
すご〜い!んじゃ、私も!ええ〜いっ!!!(ネットを回りながらゴールに入る)
入った・・・入ったわ!!
(2時間後)
ティアナさん、いい汗掻いたね!
ティアナ「ブロッサム、帰りにシャワーでも浴びましょ?」
賛成〜!私もシャワー浴びよっと!

>>459
(ここだけゲストとして星井美希登場)
おにぎり食べ・・・
美希「おにぎりなの〜!!!!!!!」(いきなり登場)
美希さん!!?!
ティアナ「美希!?!」
美希「もぐもぐ・・・ん〜!!やっぱおにぎり美味しいの〜!!」
美希!私の分も残してよね!?いただきま〜す!!(モグモグ)
ティアナ「モグモグ・・・(あれが765プロのアイドル・・・マイペースなのに・・・?)」(食べながら心の中で呟く)

美希「一旦区切るの!残ったレスは次レスで返すから、ちょっと待ってて欲しいな。」


472 名前:マルス&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お母さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/13(Wed) 22:27
ラグナ「続きに入っていくぜ!」

>>450
ラグナ「財布中身はかんからだしバイトでもするかな。」
お母さん「私は漫画家の仕事とかで忙しいし遠慮しようかしら?」
マルス「しかしジャムおじさんからパン工場のアルバイト募集がくるとはね…」
ラグナ「自給が気になるけど…その作ったパンで土産としてあげるぜ!」
お母さん「本当!?それは助かるわ!特に朝にとっては大助かりよ!」
マルス「僕もラグナのパンに期待しているさ。」

>>453坂田銀時&巴マミ&土御門元春
(此処だけロイ、皆本、夏美、シェゾ、お父さん登場)
お母さん「そう言えば新たしい人だってね?私は松本ぷりっつと言います!どうぞ宜しくお願いします。」
皆本「まだチルドレン達の指揮官になる前だ…今は普通に名前の言い間違いはなくなったけど…アンタは間違いすぎなんだよ!!」
マルス「銀さん!皆本を怒らせると凄く厄介な事になるよ…!」
ラグナ「唯と律は菓子を喰いつくような癖を直した方が…っとは言っても流石に癖って簡単に直せねぇよな…?まるでシェゾのお前が欲しい!発言みたいに。」
ロイ「レムレスは資産家ではないんだ。プリンプタウンの隣町の学校に通う生徒で学生ながら非常に優秀な魔導師であって光の属性・彗星の魔導師を名乗っている。魔法使いって言ったところさ。
レムレスは結構…個性って言うのかな?まぁ結構変わったお菓子を作るんだ。例えばカレー味のキャンディとか。魔法で海にある砂をココアパウダーにするような事もある。」
ラグナ「今度ゲストって形で呼んでやっても良いけど。銀時やサトシやヒカリはレムレスに会った事があるからな。」
夏美「勿論!それならばチルドレン達も一緒に良いかしら?」
シェゾ「サンダーストーム!」(サンダーストームを桂に放つ)
お父さん「そうできたか…!ヒトカゲ、尻尾を使ってミジュマルの貝殻を弾き返せ!」(尻尾でミジュマルのシエルブレードを弾き返す)

>>456
ラグナ「1作目からゴセイジャーまでのスーパー戦隊の力を使うんだろ?そいつ等と勝負してみてぇわ。」
マルス「ラグナやる気満々だね!アイクも多分そんな感じだと思うよ。」
お母さん「模擬戦って事ね…まぁ、少し見たけど何か凄かったみたいね。」
マルス「それどころか今まで出てた過去のスーパー戦隊も少し出ているからね。」

>>458
マルス「この時間帯にバスケをやるとは。」
お母さん「ダメ…!何か眠くなってきた。」
ラグナ「おいおいおい!しゃっきとしろよ、しゃっきと!あっ!そう言えばバスケのルール全然知らなかったわ。」
お母さん「知らなくてバスケをやろうとしたの?」
ラグナ「…………あぁ、悪ぃ!」
マルス「ラグナ…先ずはルールを把握してからバスケをやろうよ…。」

>>459
ラグナ「悪ぃな!俺達の為におにぎりをご馳走してくれて。」(おにぎりを食べ)
お母さん「それにしても美味しいわね。あと皆はお茶は欲しい?」(おにぎりを食べ)
マルス「喉も渇いてたんだ。僕もお茶が欲しい!」(おにぎりをたべ)
お母さん「はい!お茶ですよ!」(麦茶を持ってくる)
ラグナ「サンキュー!」(麦茶を渡される)
マルス「ありがとう、お母さん!」(ラグナと同じく麦茶を渡された)

>>462
ラグナ「要らねぇよそんな飲みかけのジュースなんてよ!」
お母さん「子供達が飲んだ物ならまだしも他人の飲みかけはちょっとね…。」
マルス「僕はジュースよりさっき飲んだ麦茶が飲みたいな。また喉が渇いちゃった。」
ラグナ「良かったら!ぷりっつが淹れた麦茶でもどうだ? 美味いぜ?」

ラグナ「今日は此処までにするぜ。」

473 名前:ゾロ&シャンクス&ウソップ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/13(Wed) 22:55
>>462
シャンクス「お!すまねぇな!ちょうどのどが渇いてたんだ!!いただくよ!」(一気に飲む)
ウソップ「おいおい・・・・それ飲みかけだぞ!?」
ゾロ「こいつはそういうのをきにしねぇんだ」
シャンクス「ぷはーーーーー!!!うめぇ!」

>>463鹿目まどか&田井中律&スバル・ナガシマ(ここだけナミ、ルフィ登場)
ウソップ「俺は大丈夫だ!ボーイン列島の死闘にくらべればこれくらいわけない!」
ゾロ「・・・・・だ、そうだ」
ナミ「・・・・・ごめんなさい・・・・・ポケモン以外全然わかんないわ・・・・」
ゾロ「それに、ポケモンのキャラはなりきれる自信がないそうだ・・・・・」
ルフィ「まぁわりぃな!それと、キャラ変えてみれば?っていってたけど、おれは仲間を追い出すようなことはしない!」ドン!!
ゾロ「・・・・だ、そうだ」
シャンクス「なぁまどか!頼むから俺の海賊団に入ってくれねぇか!?おまえの魔法の力があれば毎日おいしいもの食べほうだいだ!」
ウソップ「しつけぇよ!スカウトマンかおまえは!」ビシッ!!
ナミ「あははははは・・・・・きにしないでね〜!まぁなりきれそうなやつが見つかったら掲示してみるからね」

>>465
シャンクス「あ、たのむよ」
ウソップ「できるだけうまいのをな!」
ゾロ「握りすしがいい」

>>470ロイ&皆本光一&シェゾ・ウィグィィ
ゾロ「・・・・・・・・」(刀を2本、腰に戻す)
ウソップ「おいおいどういうつもりだぁゾロぉ!?あいつつぇぇんだぞ!?」
ゾロ「いや、あいつには一文字一本で十分だ」
ウソップ「いやいやいやいや・・・・・まずいって!!」
ゾロ「一刀流からなる真の刀道・・・・・・こいつに見せる・・・・!!」
シャンクス「おお・・・・やるきだなぁ・・・・・」
ゾロ「一刀流居合・・・・・・・獅子歌歌!!」(刀をしまい、相手に急接近し、一気に斬りつける)
シャンクス「こりゃあすごい!!すごいぞ・・・・!」
ウソップ「おおおおお!!大丈夫かアイクぅぅ!!」

今日はここまで!

474 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/13(Wed) 22:55
ティアナ「続きよ。」

>>460
ティアナ「ええ、最初はブロッサムの所に、次は銀時の所に、最終的にブロッサムの所へ戻ってきたということよ。」
首領パッチ、ごめんね?・・・気分悪くしたなら、これを食べてくれないかな?
つ【大きなフルーツタルト】
ティアナ「何処から持ってきて・・・いや、どうやって持っているのよ・・・!?」
当麻君、御坂美琴さんに会いたいんだけど・・・ダメ?
ティアナ「サイヤ人の王子、クローン、色々と興味深いわね・・・スカリエッティに狙われないといいけど・・・。とにかく、宜しく頼むわ。」

>>461 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
あなたはガンダムマイスターの刹那さん!私はパワパフZのハイパーブロッサムよ!宜しくね!
ティアナ「時空管理局の執務官 ティアナ・ランスターよ。」
ねぇねぇ!ガンダムが好きなんでしょ?このガンダムを見てどう思う?
つ【エクストリームガンダム(ガンプラ)】
アーケードゲームのラスボスだけど・・・刹那さん的にどう思うの?
ティアナ「ロックオン、狙撃手でしたよね?私と射撃勝負しませんか?」(待機形態のクロスミラージュを取り出し)
クロスミラージュ「Stand by ready? Set Up!!」(ティアナはバリアジャケットに換装した。)

>>462
いらないわよ!間接キスになっちゃうでしょ!?
ティアナ「ジュースは一度飲んだら、最後まで飲むものよ。」
ティアナさんの言う通りよ!さあ、飲みなさいッ!!

>>463 鹿目まどか&田井中律&スバル・ナカジマ&ギンガ・ナカジマ
やあスバル、久し振・・・きゃあっ!?(バタン!)・・・痛たた・・・もう、いきなり抱きつかないでよ!
りっちゃん、その言い方はちょっと・・・。
ティアナ「こっちの仕事は順調よ。今はブロッサムと一緒に仕事をこなしているわ。大丈夫よ、無理はしないから。なのはさんに教えられた事を無駄にしたくないもの。」
まどかさんも、何かあったら私に相談しなさい!
ティアナ「と言う訳で、これからブロッサムと一緒に頑張るわ。こちらも宜しくお願いね。」

>>469 お父さん&日向夏美&アミティ
ティアナ「久し振りね。ティアナ・ランスターよ。」
アミティ、ラフィーナが「出番はまだですの!?」って怒ってるみたい・・・。
ティアナ「よほどアミティと戦いたがってるのね・・・。って、夏美・・・スバルと声が似てるわね?」
それに深く追求しちゃだめぇ!!!
ティアナ「はいはい、とりあえず、また宜しくね?」

それじゃ、今日はここまで!
ティアナ「次回の質問に・・・」
ティアナ「テイク・オフ!」
ポップでハッピー胸キュンスマイル☆
ティアナ「・・・ってブロッサム!何で言わないのよ!?」
それじゃ、またね!
ティアナ「人の話を聞きなさい〜ッ!!!!!」


475 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/13(Wed) 22:59
すみませーん!写真一枚よろしいでしょうか?あと、サインも下さい!
それと、出来れば握手なんかもしていただけると、とても嬉しいんですが・・・

476 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/13(Wed) 23:22
この中に拳法を使える人はいますか?

477 名前:ピッコロ&六道骸&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/13(Wed) 23:48
ヴィヴィオ「へぇーここが噂のALL-STAR☆キャラクター全員集合の世界なんだね。」
骸「おや?、もしかしてその子が噂の…」
ピッコロ「…どうやらそうみたいだな。」

出展:魔法少女リリカルなのはViVid
名前:高町ヴィヴィオ
年齢:10歳だよ
性別:ヴィヴィオは女の子だよー男の子じゃないよー
職業:ミッドチルダ初等科4年生
好きな異性のタイプ:えーまだいないかなー
好きなもの:かわいい物
好きな食べ物:キャラメルミルク
最近気になること:なのはママとフェイトママが仲良すぎるっていうか、なんか違う感じが出ているんだよね…
一番苦手なもの:ピーマン。…だったけど今は食べられるようになったよ
得意な技:ストライクアーツ、ディバインバスター、スターライトブレイカー等
一番の決めゼリフ:リリカル!マジカル!ヴィヴィオ頑張ります!
将来の夢:なのはママみたいな魔道師になる事かな?
備考:高町なのはの娘でありその正体は最後のゆりかごのオリヴェ」のクローン体「聖王の器」たまに高町なのは張りに全力全快で今日も進んでいく。

骸「大丈夫でしょうか…。彼女をこのスレに置いても後々面倒になるのでは?」
ピッコロ「まぁ…大丈夫だと思うが…」
ヴィヴィオ「もう!ピッコロさんも骸さんも早く答えていきましょうー!」(やる気満々に)

>>462
ヴィヴィオ「えー誰かが飲んだジュースなんでしょうーなんか嫌だな…」(明らかに困惑し)
骸「というより全力で僕等は拒否しますよ!」
ピッコロ「無論だ。いくら誰かは知らない奴のジュースを渡すほどこっちはそこまで喉が渇かないぞ」
骸「まぁ新しくしたジュースだったらいりますが…飲みかけは本当にいりませんね…」

>>464ナミ&ミホーク&シャンクス
(此処だけ悟空&首領パッチ登場)
ヴィヴィオ「あっ、初めまして高町ヴィヴィオと言いますよろしくー!」
骸「確かに僕らじゃ彼には勝てませんね…ですが…サイヤ人の面々ならどうでしょうか?」
ピッコロ「なるほど…ミホークは暇つぶしになりたいと…なら俺がその暇つぶしの相手になろうか?」
悟空「そうりゃ〜いいけど…次のシェンロンが出て来るの1年後だぞ。それまで待っていられるのか」
パッチ「なんだとー!!!!全然不思議そうに思っていないだろ〜お前は!」
骸「クフフ…一応僕達の中では孫悟空、べジータ、ピッコロが最もの実力者ですけどね…」

>>465
(此処だけ悟空&べジータ登場)
ピッコロ「別にいいが…いいのか?貴様の財布が無くなるかもしれないぞ」
悟空「いっや〜悪いな〜なんか奢ってもらって」(とりあえずメニューを見て)
べジータ「よしっまずは寿司100人前、ラーメン100人前、餃子150人前頼む!」
ヴィヴィオ「わわっ…なんか凄い光景を見ているような気が…」
骸「この方たちに出前をとらすのは危険行為極まりないですね。」
(30分後、すっかり財布の中身がスッカラカンの>>465が立っており)
悟空「ふぅ〜食った食った〜腹一分目って事か〜」べジータ「フン、まだまだいけるけどな!」
ヴィヴィオ「もうやめてー>>465の財布がゼロだっていうのに気づいてー!!!!」
骸「やはりサイヤ人は恐ろしいですね…」

ピッコロ「とりあえず一旦切らせてもらおうか。」

478 名前:孫悟空&高町ヴィヴィオ&上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/14(Thu) 01:19
ヴィヴィオ「わわっ!!!せっかく書いた文字が消えちゃった…」
悟空「仕方がねぇ一気に行くとするか。」

>>466坂田銀時&平沢唯&巴マミ
(此処でべジータ&首領パッチ&骸登場)
パッチ「チィまだ生きていたかーこの小娘がぁぁぁぁ!!!!」(ロケットランチャーで止めを刺し)
当麻「田井中…土御門…俺、俺、お前等の事忘れないからな〜」(べジータの怒涛の攻撃に逃げ惑う2人を敬礼し)
ヴィヴィオ「ええっ!!!?それって大丈夫なんですか…あっ多分私の事はご存知かな?高町ヴィヴィオです。よろしくお願いします。」
骸「まぁそうですね…彼は極度の目立ちたがり屋で主役、ヒロインそういった類に嫉妬する事もしくはそれになる事が喜びらしいですよ、もしかしたら鹿目まどかあなたも狙われる感じでしょうか?」
悟空「ああ。(超サイヤ人4になり)いつでも俺は戦闘準備万端だぜ!」(ワイルドさを全面的に協調し)
べジータ「ようやくカカロットの奴も本気になったか…」(機械無しでべジータも超サイヤ人4に変身。)
ヴィヴィオ「…なんかよく分からないけど2人が凄い事になっている感じみたい。」
当麻「ってか、絶対に勝てるだろこれってもう2人とも最強形態になっちゃたし…」
べジータ「さてとついに強化訓練最終段階へと昇るとするか。律、元春!!!」(名前呼びをし本気状態を垣間見え)
パッチ「よっしゃーボーボボ無しで俺も頑張るぞ〜」(唯から貰ったスティックパンを貪った)

>>467ロックオン・ストラス&刹那・F・セイエイ
(此処だけ御坂妹登場。尚悟空は変身を解除しました)
御坂妹「はい。そうです目的のために私達は生まれました、とミサカは概要を説明します。」
悟空「まあな〜「改」の方はなんかセル編が入るや否や終わるって感じだったな〜」
当麻「そうか…俺の場合とある魔術の禁書目録は第2期でなんか新キャラがたくさん出てきたからついていくのにはやっとだったかな?」
ヴィヴィオ「あっ…。新しい人ですか初めまして高町ヴィヴィオと言います。よろしくー」
当麻「刹那って言うのか…上条当麻だよろしくな刹那。」
悟空「オッス、オラ悟空だ今後ともよろしく頼むぞ!」

>>470ロイ&皆本光一&シェゾ・ウィグィィ
(此処だけ首領パッチ登場)
パッチ「ユウキ…テルミ…?なんか女々しい名前だな〜」(ラグナのボケを受け入れ)
当麻「…何の事やら…上条さん何も仰っては降りませんよ〜」(明らかに上を向き)
ヴィヴィオ「多分…ご存知ないと思いますが…初めまして高町ヴィヴィオといいますよろしくねー」(一斉におじきをし)
パッチ「ウルセー!!!!なんか最新式のゲームの名前みたいな奴に説教なんか受けるかー!!!!」(逆にシェゾを説教をし)
悟空「どうやら此処で同じネタを受けるって事なんだろうな…」

>>475
ヴィヴィオ「なんか恥ずかしいですね…こういうのって」(照れながらも)
当麻「まあな。なんかアイドルみたいでちょっとなー」(とりあえず握手をし)
悟空「まぁたまにはこいうのも悪くは無いって事か〜」(写真を撮ってみた)
>>476
悟空「ん、オラは一応亀仙流なんだけどー」
ヴィヴィオ「私は、今流行っているミッドのストライクアーツって言うのが主流かな?]
当麻「いやいや上条さんそんな使い手ではないですよ?」
悟空「多分この中にはいないかな」

当麻「とりあえず今日は終わり。>>474は次回な。」

479 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/14(Thu) 03:11
プリンでもいかがかな?

480 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/14(Thu) 03:13
お風呂とかいいよね

481 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/14(Thu) 06:58
ヨッシー「昨日は寝過ごしちゃったよー。ごめんねー。」
クッパJr.「……僕一人でも単独で答えればよかったよ…。」
ヨッシー「じゃあ続きだよー。」

>>447
ヨッシー「『嫉妬』っておいしいのー?」
クッパJr.「嫉妬は食えないよ!嫉妬は『自分よりすぐれている人や恵まれている人をうらやみねたむこと』だからね。」
ヨッシー「へー、僕はそんなの気にしないなー。仲良くしてくれればね。」
クッパJr.「僕も立場的に嫉妬はされまくりだからね、気にしないと思うよ。」

>>449
クッパJr.「僕はお断りだからね!痛いのは嫌なんだから!」
ヨッシー「じゃあ僕がこの人を卵にしちゃうね。ペロン」
>>449「うわあぁーっ!」
ヨッシー「その考えを変えるまでその中にいてねー。」
クッパJr.「ま、まあいいか。」

>>450
ヨッシー「パン工場!?もちろん!いっぱいパン食べさせてねー!」
クッパJr.「違うよ!そこで働いてお金を稼ぐの!」
ヨッシー「なーんだー。パンをいっぱい食べさせてくれるわけじゃないのかー。」
クッパJr.「まったく、食いしん坊なんだから。あ、僕はいいや。お金なら結構あるしね。」
ヨッシー「パン食べたかったなぁ…。」

>>452 サンジ・シャンクス・ナミ
ヨッシー「僕はヨッシー!みんなよろしくねー!」
クッパJr.「変な能力ってヨッシー族の(多分)みんなが使えるはずだけど…。」
ヨッシー「卵??この卵はおいしくないよ。」
クッパJr.「確か…僕の手下とか飲み込んでるからなー。」
ヨッシー「だから人が食べてもおいしくないと思うんだー。」
クッパJr.「っていつの間に僕の手下を飲み込んでんだよ!」
ヨッシー「えへへ…。…宴!?ワーイ!ご馳走がいっぱい出るんだろうなー!」
クッパJr.「こんなヤツに宴なんか開かなくていいからね。」
ヨッシー「えーっ!?酷いなあ…。」

>>453 坂田銀時&巴マミ&土御門元春
クッパJr.「あっ、本当だ。次から気をつけるよマミ。」
ヨッシー「ポ、ポケモン?僕はポケモンと戦ったことはあるけどポケモンじゃないよ。」
クッパJr.「サトシは人間以外は何でもそれ開くなー。ポケモンしか頭にないのかな?」
ヨッシー「デントの作ったピザおいしかったよー!また作っt…痛っ!」(マジックブラシで殴られ)
クッパJr.「いい加減にしろよー!あのあれは僕のやつだったのにー!」
ヨッシー「僕って食べるのが自慢だったりするんだよねー。へぇー、『噂の銀さん』って名前なんだねー。変なのー。」
クッパJr.「まどかがあんなことするのも珍しかったなー。写真撮りたかったよ。」
ヨッシー「あれ?サトシの隣にいるのってピカチュウだよね?会ったことあると思うんだけどな。スマブラで一匹だくでね。」
クッパJr.「まあそうだね。今人間だからそんなの関係ないか。」
ヨッシー「じゃあみんなよろしくねー!」

>>455 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
ヨッシー「僕はヨッシー!二人ともよろしくねー!」
クッパJr.「僕はクッパJr.っていうんだ。よろしくなーティアナ。」
ヨッシー「格闘も武器も使えるなんて凄いねー!僕は格闘はあまり得意じゃないんだー。」
クッパJr.「んじゃあマスタースパークやディバインバスター並の汚れのビームみたいなのできたら倒せるかな。」
ヨッシー「うん!もう一回よろしくねー!」
クッパJr.「ヨッシー、『もう一回』は余計だよ。」

>>456
ヨッシー「他の戦隊の能力を使うってことは自分達の能力はないってことだよねー。」
クッパJr.「違うよ!逆!例えば僕の能力、マジックブラシとかをヨッシーが使うことができるってことだよ。」
ヨッシー「それならカービィは楽勝だねー。」
クッパJr.「カービィは違うだろー!」

クッパJr.「一旦きるよー。」

482 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/14(Thu) 17:06
クッパJr.「あれ?>>481が少し変だなー。」
ヨッシー「『サンジ・シャンクス・ナミ』じゃなくて『サンジ&シャンクス&ナミ』だよー。」
クッパJr.「これじゃあ一人の名前になっちゃうよ。じゃあ続きだよ。」

>>458
クッパJr.「バスケなら僕達も得意だよ!」
ヨッシー「よーし、一緒にやろー♪」

(試合終了…)
21-20

クッパJr.「結構やるなぁ。1点差だなんて。」
ヨッシー「アイテムがあればもっといけたかもしれないんだけどなー。」
クッパJr.「普通のヒトにアイテムはきついでしょ。」

>>459
ヨッシー「いただきm…痛っ!」(マジックブラシの弾にやられ)
クッパJr.「やっぱりケミカルZの能力って使えるなー。あと一人で食べようとしてんじゃねーよ!」
ヨッシー「わかったってばー。じゃあ…」
クッパJr.&ヨッシー「いただきまーす!」(モグモグ
クッパJr.「おっ、鮭おにぎりだー!おいしいなー。」
ヨッシー「僕のはハズレだった…中身がないのもおいしいけどね。」

>>460 ベジータ&御坂妹&首領パッチ
ヨッシー「いただきまーす!……ウワアェッ!」(首領パッチに蹴り倒され)
クッパJr.「もう、食いしん坊なんだからこうなるんだからね。」
ヨッシー「イタタタ…。ごめんねー。悪気はなかったんだー。」
クッパJr.「…って『クッパーJr』って何だー!僕の名前はクッパJr.だからねっ!」
ヨッシー「…まあまあ僕達もさっきミスしたんだしさ。」
クッパJr.「そ、そうだなー。…確かに今は幸せそうだね。ブロッサムと付き合ってるみたいだし。」
ヨッシー「あっ、僕も紹介遅れたね。僕はヨッシーっていうんだ。みんなよろしくねー!」

>>461 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
クッパJr.「あっ、初めましてー。僕はクッパの息子のクッパJr.っていうんだ。よろしくなー。」
ヨッシー「僕はヨッシーだよ。二人ともこれからよろしくねー。」
クッパJr.「体術に長けてるのかぁ。まともにやり合っても勝てなさそうだな…。」
ヨッシー「刹那の名前の『F』って何?フランクフルトならおいしそうな名前だねー。」

>>462
クッパJr.「の、飲みかけ…僕は遠慮しとくよ。」
ヨッシー「じゃあ僕がもらうね!いただきまーす!」(ゴクゴク
クッパJr.「飲みかけでもかまわないのかよー…。」ヨッシー「飲める物は飲んどかないとね!」
クッパJr.「毒が入ってたらどうすんだよ。まあそれでオマエが倒れたらそれはそれで好都合だけどね。」

>>465
クッパJr.「絶対頼まなくていいよ。」
ヨッシー「えーっ!?いっぱい頼んでもらおうと思ったのにー!」
クッパJr.「だってオマエ食い過ぎだよ!」
ヨッシー「そうかなー?まだ食べ足りないなぁ。」
クッパJr.「ったく…どんだけ食いしん坊なんだよ。」

>>470 ロイ&皆本光一&シェゾ・ウィグィィ
クッパJr.「まあ主役に女は似合わないってことだね。」
ヨッシー「確かフライパンはピーチ姫専用のアイテムみたいだよ。スーパーマリオRPGで使ってたみたい。」
クッパJr.「デイジーはパワフルだからパンチとかはピーチ姫よりも凄いだろーなー。」
ヨッシー「……クッパJr.がギガになるなんて考えたくないなー。」
クッパJr.「DXのように誰かからのイメージでなるのは嫌だなー。だから多分ならないと思うよ。」
ヨッシー「でもクッパJr.のことだしなったらなったで暴れそうだなあ。」
クッパJr.「アヒルの海本光一??よくわかんないや。僕はクッパJr.だよ。よろしくなー。」
ヨッシー「あっ、遅れたね。僕はヨッシーだよー。河本含めてみんなよろしくねー!」
クッパJr.「へぇー、でも強くても弱くても意思さえあればかまわないよ。僕達のところはね。」
ヨッシー「クッパって手下に裏切られてもそれを許すらしいしねー。」
クッパJr.「まあそれだけ強大な組織の一部を潰したんだからそれはしょうがないよね。」

ヨッシー「一旦切るねー!」


483 名前:サトシ&デント&ギンガ・ナカジマ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/14(Thu) 19:22
デント「さぁ、始めよう…イッツアンサータイム!」

>>472マルス&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お母さん(うちの3姉妹)
(此処だけ銀時、桂、澪、ヒカリ、土御門登場)
銀時「悪い悪い杉元…そう怒るなって。」
ギンガ「皆本さん、とりあえず銀さんには私からキツく言っておきますのでご安心ください。」(怒った様子で銀時の腕を掴むと強引に引っ張って行き)
銀時「オイィィィ!ギンガ何しやがるっ?!」
澪「やっぱりそういう物ですよね…あの2人の将来が自分の将来以上に心配でなりません。」
デント「ポケモンが好きでもしやる気があれば律はもしかしたらポケモンソムリエに向いてるかもしれないね…。」(何やら考え始め)
サトシ「そうそう! 何か沢山お菓子くれたけど余って結局銀さんや唯が食べる始末だったんだよな。」
ヒカリ「うんうん! 皆で歌った方が楽しいし大丈夫!大丈夫!」
ミジュマル「ミジュッ?!」(しっぽこうげきでホタチを弾かれて焦り)
サトシ「まずい! ミジュマル!みずでっぽうで距離を取ってホタチを取り戻せ!」
ミジュマル「ジュマーッ! ミジュミジュ〜!」(みずでっぽうで威嚇しつつホタチに向って走り出し)

>>473ゾロ&シャンクス&ウソップ
(此処だけまどか、律登場)
律「うおーっ!外したーっ!」
ギンガ「まぁ予想はついていたけど…。」
サトシ「それでこそルフィだぜ! そういう事ならそのままでドーンとこーいっ!」(拳をグッと突き出しつつ)
デント「ははは…サトシは前向きだね。」
まどか「本当にごめんなさい…それに私、航海とかした事もありませんから…。」(申し訳ない表情で)
律「ま、暇があったら色々観て研究してみるのもいいかもなっ!」(堂々と言い放ち)

>>475
サトシ「えっ? 俺?いやぁ…何かサインとか初めてだから照れるなぁ。」(頬を掻きつつサインを書き)
ギンガ「なにしろスズラン大会でベスト4かつチャンピオンのダークライを唯一破ったトレーナーだものね。」
デント「それは凄いね。 サトシの控えポケモンも見たいものだよ。」
サトシ「写真に握手も? もちろんいいぜ。 おーいデント〜シャッター押してくれよー!」
デント「分かった。 それじゃあ、いくよ…ハイ、チーズ!」(シャッターを押し)

サトシ「一旦切るよ! >>474は次で答えるぜ!」

484 名前:平沢唯&田井中律&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/14(Thu) 20:04
土御門「おっと、>>472で言い損ねたが松本の奥さんも宜しく頼むぜい。」
唯「桂さんもサンダーストームで痺れてたけど生きてるかなぁ?」
律「ま、そんな訳で訂正終了! 行くぞー!」

>>474ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
(此処だけまどか、スバル登場)
スバル「ごめんごめん、嬉しくなってついね。」(頭を掻きつつ謝り)
律「何を言うかー! 生きてるってのは重要なんだぜー! 生きてるとご飯が凄くおいしい!」
まどか「それはそうなんですけど…だからってそれを今使う必要は無いんじゃ…?」
唯「それじゃあ、ユイコーンな私からアドバイスだよ! 此処だけ登場って人は記載せず省略していいからね!」
土御門「コーン関係無いけどにゃー。 それと、カミやんはツンデレに対して誤解しやすいから変に気を遣わない方がいい感じだぜい?」
まどか「やり過ぎはよくないですけどね…。 あっ、それじゃあ私じゃなくてさやかちゃんの事なんだけど…いいかな?」(少し遠慮がちに尋ねて)

>>476
土御門「拳法か…この中には居そうに無いにゃー。」
律「ギンガさんとスバルのはストライクアーツだし違うよなー…私らの場合かくとうはポケモンだしな。」
唯「そっかぁ…音楽って拳法じゃないよねぇ?」
律「唯…それ理解できてなきゃ困るぞ。」
土御門「まぁ、そういう訳で俺らの所には居ないぜい。」

>>478孫悟空&高町ヴィヴィオ&上条当麻
(此処だけ銀時、サトシ、まどか、マミ ゲストでほむら、杏子登場)
杏子「させるかっ!」(槍で地面を砕きロケットランチャーの攻撃を軽減させつつ距離をとって)
マミ「それにしても佐倉さんと互角の戦いをしてるだけあって首領さんって意外と強いみたいね。」
土御門「さよならにはまだ早いぜカミやん!」(と言いつつも逃げるのが精一杯で)
律「手持ち全員戦闘不能になってもポケモンセンターに帰れねーっ!」
サトシ「ええええっ?! ヴィヴィオって…あの時のヴィヴィオなのか? 随分大きくなったんだな!」(嬉しそうな表情で)
銀時「………サトシ、お前10歳なんだよな? 10歳で合ってたよなぁっ?!」
唯「でも、最初の頃より精神面でずっと成長してるし少なくとも10歳じゃないよねサトシ君…。」
ほむら「随分と心強いわね。 ただ、上条 当麻…油断は禁物よ。 もしかしたらセルがワルプルギスの夜を取り込むかもしれないし、鬼兵隊やロケット団がワルプルギスの夜の力を増加させる可能性だって否定できないのだから…。」
銀時「前者でない事を祈ってるよ。 つーか、大丈夫か他2名?」
土御門「死ぬ前にメイドに囲まれたハーレムを味わいたかったな…。」
律「私も死ぬ前にもっとバーッと金を使っとくべきだったな…。」
唯「首領パッチ君買収完了! これでユイコーンガンダムと首領パッチハンマーっていう凄い組み合わせができたしこれで万全だよ!」
銀時「いや、ユニコーンハンマー使わねぇし。 そもそもテメーはポケモンで戦え。」

>>479
(土御門と律がベジータにより星になったので此処から唯単独)
えっ?プリン?!
ちょっと甘い物食べたかったんだ〜♪ 今日のおやつはプリン〜♪
あっ、そうだ! イッツフンスティングタイム!
このプリンは舌触りが滑らかで尚且つカラメルソースとプリン本体の甘味が美味く噛み合ってまさにふわふわ時間だねぇ〜。
上手くテイスティングできたかなぁ?

とりあえずもう1度切ってみました!

485 名前:ルフィ&ゾロ&ミホーク ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/14(Thu) 21:49
>>471ブロッサム&ティアナ(ここだけナミ登場)
ゾロ「あ?おれたちを逮捕?」(刀を向ける)
ナミ「まったまった!どうやらわかってくれたみたいだし!!ね!?」
ルフィ「わかった。・・・・でもーーー半端な覚悟で海賊にケンカは売らないほうがいいぞ」
ゾロ「おまえの実力じゃあアーロンレベルだって倒せやしねぇぞ。海をなめないほうがいいぞ」
ミホーク「さよう。焦る必要はない、弱きものよ。悪を葬り去りたいのなら、自分のレベルを上げることだ」
ナミ「ちょっとみんな!!・・・・まぁ気にしないでね!あははは・・・・」

>>475(ここだけウソッ・・・・ではなくそげキング登場)
そげキング「私と写真かね?ふふふふ・・・・いいぞ!」
ルフィ「おおおおおおぉ!そげキングぅぅ!」
そげキング「やあルフィ君!君もどうだ?それとサインと握手だね?さらさらさら・・・・・」
ルフィ「おおおおおおぉ!いいなーー!!そげキングのサイン!」
そげキング「それじゃ!またあおう!」
ゾロ「あほかあいつは」

>>477ピッコロ&六道&グィグィオ(ここだけ全員登場)
ルフィ「お!また変な奴が来たなーー!おれはルフィ!海賊王になるおとこだ!」
ゾロ「ゾロだ」
サンジ「申し訳ございません・・・・どうやってもウのてんてんがついた字にできませんでした・・・・自分、サンジと申します」
ウソップ「海の戦士、ウソップだ!」
ナミ「あたしはナミ。よろしくね!」
シャンクス「俺はシャンクス!宴ダァ!!」
ミホーク「ミホークだ。・・・・・・なるほど、緑の生物が俺の相手か・・・・・よかろう。まずは軽い腕試しだ。はっ!」(斬撃を飛ばす)
ナミ「いいいいいいいちねん!?そんなぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・」
ルフィ「あひゃあひゃあひゃ!まぁ気長にまとー!!そいやーワルプルギスの夜ってなんだ?」

>>479
ルフィ「ごちそうさま」
ゾロ「ああああああああああああ!!吐き出せーーーー!!!吐き出せ―――!!」
ルフィ「あががががががががががががが」

>>481クッパジュニア&ヨッシー(ここだけシャンクス登場)
シャンクス「よーーーし!宴だぁ!!!」
ゾロ「お!こりゃあうまい酒だ!」
シャンクス「さぁお前らもくえ!!」
ゾロ「・・・・・・・おいヨッシー!おまえうまいか?くってもいいか?」
ミホーク「むぅ・・・・・まぁ暇つぶしには丁度良い・・・・・」

>>483サトシ&デント&ギンガ・ナガシマ(ここだけナミ、シャンクス登場)
ルフィ「わりーなー!おれあんましわかんねーや!あひゃあひゃあひゃ!!」
ゾロ「仮面ライダーとかなら自信あるかもしんないな」
ナミ「でもそれってアニメじゃないでしよ?」
シャンクス「・・・・・・・・・・・俺たちの食費、ないんだよ。毎日宴やってるから」
ナミ「やめんかぁ!!その宴!!」(ビシッ!!)

ゾロ「いったん、きるぞ」


486 名前:アルル・ナジャ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/14(Thu) 22:01
久しぶりに今日はボクが単独で答えていこうかな。

>>465
なんだか悪い気がするけど…。
それじゃあカレーが良いな…辛口で。

>>473ゾロ&シャンクス&ウソップ
(此処だけアイク、シェゾ登場)
アイク「やっと来たか…だが甘い!!」(カウンターで弾き返し)
アルル「そう言えばサンジは居ない?またサンジの料理が食べたくなっちゃって。」
シェゾ「俺様も食べたいぞ…!ってか俺の返答も返してくれ。」
アルル「シェゾ!いきなり現れないでよ!それとあまりアイクの戦いだけじゃなくシェゾや他の仲間達の受け答えにもちゃんと答えてね。」
アイク「これはどうだ!大・天・空!!!!」(大天空でゾロを斬りつき、その爆発と一緒にゾロを吹っ飛ばした)

>>474ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
(此処だけ夏美、アミティ登場)
アルル「久しぶりだねティアナ!ブロッサムのチームに復帰したみたいだね。」
夏美「以前は銀さん達のチームに居たからね…ってティアナ!貴方もスバルと私が同じ声だと言うのは知っているはずよ…って忘れみたいね…。」
アミティ「ラフィーナが?!本当に戦う気満々だね…。」
夏美「あと1週間経ったらラフィーナも出す予定みたいだからそれまでは辛抱させた方が良いかもしれないわね。」
アルル「ブロッサム達も宜しくお願いします。」

>>475
えっ?!ボクが? 何か照れるな…。先ずは最初は写真を撮ろう!
パッシャ!(写真を撮る音) 上手く撮れたね! えっ?サイン?サインとか書くのって初めてなんだよね。(サイン用紙に自分の名前を書く)
それと最後に握手もしてあげるよ。(アルルが書いたサインを>>475に渡し、その後に握手をする)

>>476
う〜ん…ラグナ!ってそうでもないかな…。
この中では多分居ないかな…?
居ない人でって言うならルルーとかがそうだと思うんだけど…。

>>478孫悟空&高町ヴィヴィオ&上条当麻
(此処だけ皆本、ラグナ、シェゾ登場)
シェゾ「はぐらかしてるんじゃねぇーぞ!当麻君よ…。」(睨んだ目で当麻の顔を見る)
ラグナ「言わせてもらうか…テルミは見ているだけでマジでイライラするぜ!魚雷だっけ?ソイツよりはマジで腹立つぞ。此処にはテルミと同じ声の奴が2人居るから。」(皆本を指差す)
皆本「僕とあの残虐非道な男を一緒にするな!!」
アルル「ヴィヴィオには一度だけ会った事があるよ!確か8スレ目だったかな?首領パッチに会うのは初めてだったね? 念の為に挨拶をするね。僕はアルル!宜しくお願いします。」
シェゾ「お前みたいなヘンテコな生物に説教なんぞ受けられるか!!!」(そのお返しに首領パッチを説教する)
皆本「君達ね…喧嘩してるんじゃねぇよ!!!見っともないだろ!!!」(銃を上に挙げ、引き金を引いて銃を鳴らす)
アルル「シェゾもそろそろ止めた方が良いよ…。」
シェゾ「ようし!アルルが言うなら此処までにするか!」(説教するのを止めた)

>>479
プリン?!
久しぶりに食べたかったんだ!
いただきます!う〜ん、とても甘い!やっぱりプリンは美味しいね。

>>482クッパJr.&ヨッシー
(此処だけロイ、皆本、ラグナ登場)
アルル「僕はアルル!宜しくねヨッシー!」
ラグナ「クッパJr.…お前それは言わねぇ方が良いぞ。」
アルル「やっぱしボクは主役には似合わないのかな…?」(ショックを受ける)
ラグナ「アルルは初代ぷよぷよの主役なんだよ…フィーバー以降に入ってから主役を落とされた形になっちまったんだよ…。」(アルルに聞かれないように小声で言う)
ロイ「アミティもフィーバーシリーズの主役だからね…。それはそうと僕もクッパJr.がギガになるのだけは考えたくないな…それと7人のコクッパ達ももしクッパみたいにギガになったら想像も付かない。」
ラグナ「そう言えばロイ(FE)と同じ名前のコクッパが居たみてぇだしな。」
皆本「アヒルの海本光一じゃねーよ!!バベルの皆本光一だ!それとヨッシーも間違いすぎだよ!河本じゃなく皆本だ! バベルの事についても次は詳細に教えていくよ。」
ラグナ「しかし銀時以外にも鈴木の名前を間違える奴も居るとはな…。」
皆本「お前も間違いすぎだ!!それと一文字もあってねぇよ!!」
ラグナ「話は逸らすが…デイジーは性能的にピーチよりは万能だろうな…。クッパも悪役だけど意外と優しい一面もあるんだな…つーかマジでテルミよりかは大違いだぜ。」

今日は此処までにするね。

487 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/14(Thu) 23:46
山へ芝刈りに行ってきまっする

488 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/15(Fri) 02:52
ミ・ミ・ミ・ミッション!!!

【マスカレイド・ドーパント100体or50体を撃破せよ!!!】
これからここに、黒いスーツを着て仮面を付けた姿の戦闘員怪人
マスカレイドドーパントの軍団が現れます、そいつらを撃破して下さい。

ちなみに、キャラハン達はチームメンバーが3人以上いるチームは100体、
3人以下のチームは50体を撃破していただきます。

※それぞれのチームはチームメンバー全員で参加して下さい。

※1:銀さんチームは杏子さんとほむらさんを入れて参加して下さい。

※2:悟空チームは、DB系の方達は手加減して参加して下さい。

※3:クッパJr.チームの相手は30体です。

では、ご武運を。

489 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/15(Fri) 08:29
(銀さんたち宛て)
ストック数を2人くらい増やして欲しい

質問
ハヤテごとくのハヤテって親に1億の借金を残されたみたいですが・・・少しかわいそうだと思いませんか?

490 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/15(Fri) 08:56
なんかこのスレって少し戦闘とかに偏りすぎ
そろそろ戦闘にも飽きてきた

491 名前:六道骸&上条当麻&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/15(Fri) 16:10
ヴィヴィオ「リリカルマジカル返答がんばります!」
骸「クフフ一足早いようですが行きますね。」

>>474ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
(此処だけ首領パッチ登場)
ヴィヴィオ「あっ、ブロッサム〜元気ー?今、私はは悟空さんの所でお世話になってまーす!」
パッチ「タルトなんて貰っても嬉しくないやい!!!」(と、言ったものの食べてみて)
当麻「お前なー。言っている事と行っている事が違うじゃねぇーか!」
骸「クフフ大丈夫ですよその時には時空管理局が徹底に阻止するでしょうね…」
当麻「えっ?御坂…ってかアイツを此処に呼んだらなんか俺が不幸になるのはどいう感じだ?」(何故かそんな感じに)
ヴィヴィオ「ふふふ、そういえばなのはママがよろしくーって言ってたよ!ティアナさん頑張ってね。」(手紙を渡した)

>>479
ヴィヴィオ「えっ、プリン!?プリンは大好きだよ」
当麻「おおっ丁度小腹が空いたところでしたよなんか悪いなー」
骸「頂けるのならいただきますか」
ヴィヴィオ「>>479さんありがとうございまーす。」(笑顔でおじき)

>>482クッパJr.&ヨッシー
骸「クフフ申し訳ありません。少しならば焦っていた感じでしょうか?」
当麻「しかし、どうなんだヨッシーってのは確か色んな色のタイプがいたと思うんだが基本お前は緑でいいんだよな?」
ヴィヴィオ「こっちこそー!初めまして高町ヴィヴィオと言いまーす。よろしくー!」
当麻「…まあな、やっと上条さんにも春が来たようですよ〜」(嬉しくなり)
骸「そういえば貴方も大きくなったら大王のように軍団とか作るのですか?」

>>484平沢唯&田井中律&土御門元春
(此処だけ首領パッチ&悟空&べジータ、ゲストでなのは登場)
骸「それだけボーボボとか言う人と一緒に旅した分精神的にも体力的にも強くなったらしいですよ。」
パッチ「くそっ!なにか奴に大ダメージを与えられる何かを…(手札からカードを取り出し)よーしこれならどうだ!ハジケ流デュエル超奥義「エース・オブ・エース」を発動するぜ!」(場に高町なのはが召喚され)
なのは「あれ?私なんでこんな所に…」(場に現れ)
パッチ「いくぜ佐倉杏子、貴様にダイレクトアタック!!!スターライトブレィィィィカァァァァァァァ!!!!!!!!」(効果により杏子をバインドで捕獲しそのまま桜色の魔力光が杏子に降りかかった)
ヴィヴィオ「はーい!あの時のヴィヴィオでーす。サトシさん元気にいててくれましたか?」(笑顔で挨拶をし)
骸「って事は、今の高町ヴィヴィオと同い年という事ですか…彼(サトシの事)は」(なにやら考えをし)
べジータ「なめられたものだな。俺達も…もうあの頃とは違うんだよ今は最高の状態で奴らをぶっ潰せるんだからな!」(さらなる気を高めほむらの前で自評し)
悟空「安心しろ暁美ほむら、そん時にはこっちもブルマに頼んでその力の増加を減少させる機械作らせてやるよ。」(笑顔で切り返す)
骸「ほーう、彼(土御門の事)と彼女(律の事)はそのような夢をそれなら不精この六道骸が自身のスキルを使ってその夢を叶えさせてあげましょう」
(幻覚を作り出し、さもメイドさんやお金が2人の墓標に降り注ぎ)
ヴィヴィオ「す、凄ーい。骸さんこんな事も出来るんですね〜」
悟空「そんじゃ来るべき戦いに備えて銀時にはこのゼットソードをやるとするか。」
つ【ゼットソード(重さ多分5tぐらい)】

>>487
骸「ほーう行きますとマッスルをかけたという事ですね。」
当麻「うまい事言っているようで全然、面白くないからな。」
ヴィヴィオ「それだけ思いがあるのですね」

>>489
骸「クフフ僕なら幻覚でその借金を消す事が出来ますが…」
当麻「全然、何も解決してねぇー!!!!!!!!」
ヴィヴィオ「でもこの人より借金が上の人も確かいたような?」
当麻「えっ誰だ?」
骸「クフフそれは多分土御門元春が知っているのかもしれませんね…」

当麻「一旦切らせてもらう。>>485>>486は次レスで答えるからな」

492 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/15(Fri) 17:54
孔雀「ったく、あいつらどこ行ったんだよ…おーい、阿修羅ー!王仁丸ー!!聞こえてたら返事しろぉー!あ、すいません、ここら辺で三つ編みで金髪碧眼の女の子と、黒い長髪で筋肉質の…サングラスをかけた大男見ませんでした?」


連れが居なくなってしまったようです。彼の言う二人を知る人はいますか?

493 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/15(Fri) 18:15
もし生まれ変わったら男か女、どちらになりたいですか?

494 名前:坂田銀時&桂小太郎(カツオ)&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/15(Fri) 19:19
銀時「唯ィィィ! 何切りっぱなしにしてんだァァァ!」
桂「とりあえずこの1upキノコを使って復活し、返答を開始するとしよう!」

>>480
デント「そうだね。 特に旅で疲れた時は極楽だよ。」
桂「その通りだな。 俺も5日ぶりに入った風呂は最高だった。」
銀時「どんだけ真選組から逃げ回ってんだよテメェは。」
桂「まぁ、ほぼ常にだが奴らはしつこくてな…3日間物陰から出て来れなかった時もあったぞ。」
デント「大変ですね桂さんも。 それより3日間何も食べずに大丈夫でしたか?」
桂「ふっ、んまい棒は常に携帯済みだ。」

>>481クッパJr.&ヨッシー
(此処だけサトシ、まどか、マミ、土御門登場)
マミ「うん、素直でいい子ね。」(クッパjr.の頭を撫でてやり)
サトシ「いやぁ、イッシュ地方に来てから見た事のないポケモンばっかりで興奮しちゃって…」
銀時「キュゥべえとかにもポケモン図鑑向ける始末だったしな。 ついでに、俺の名前坂田 銀時な。 銀時で銀さんだから。」(ヨッシーに丁寧に説明し)
まどか「はうう…。」(顔が赤くなり恥ずかしがり)
サトシ「ああ! ロイ達からも聞いたけどスマブラにも参加してるピカチュウが居るんだよな? そのピカチュウともバトルしてみたいぜ!」
ピカチュウ「ピカチューウ!」(やる気満々な表情で)
土御門「そういう事ぜよ。 それよりjr.は占いが好きなのかにゃー?」
桂「ヨッシー! 一つ言っておく…マリオじゃない。 カツオブオォォォ!」(銀時に背後から蹴られ)
銀時「テメェはまたそれかァァァ! つーかそんな気持ち悪いマリオ居ねーよ!」

>>485ルフィ&ゾロ&ミホーク
銀時「まぁ、部長のオススメだから質問溜まんねー暇だーとか思って気が乗ったら暇潰し程度に観てくれや。」
桂「仮面ライダーについては前例があるが…結局居なくなってしまったな。 そちらは俺達より悟空殿達の方が詳しいだろう。」
デント「ま…まぁ、ONE PEACEだけでも構いませんし無理に色々する必要はありませんからね。」
銀時「いきなり食費の話? 金なら貸さねーぞ。」
桂「ちなみに銀時は管理局で乞食っぽい事をしている身だ。 もし、金が欲しいのならまた俺達と一緒に真選組の隊舎にでも攻め込むのはいかがだろうか?」(どや顔をしつつ)

>>487
銀時「竹の中が光ってても絶対に割るな。 寧ろ売れ。」
桂「そうだな。 可愛がっても結局は月に帰ってしまうのだからな…。」
デント「何か観点ズレてるけど…随分と田舎のようですね?」
銀時「今時芝狩ってるだけじゃ儲からないからねウン。」

>>489
銀時「あーそういうのは>>700辺りになった所でどうだー?的な事をアンケートするから安心しとけ。」
桂「なるほど、2人という事はエリザベスとザフィーラ殿を出せという事なのだな!」
銀時「仮に増えたとして出さねぇよ。 つーか何で獣人ばっかなんだよコノヤロー。」
デント「それはともかく…彼は可愛そうなのは頷けますね。」
銀時「いや、そうでもねぇよ。 女殿に囲まれてあーだのこうだの…つーか、アイツは優し過ぎなんだよ割り切れよったく…」
桂「割り切れよ…でないと、死ぬぞ? 某西川殿の名言の1つだな…しかし、あの世界は男女の差が激しいのだが何故だろうか?」
銀時「仕様だ仕様。 皆でハヤ太君を取り合ってやる泥沼劇場だよ。」
デント「ははは…銀さんはモテないですからね…。」
銀時「いや、羨ましくねぇし。 全然羨ましくなんてねぇし!」

桂「終わりじゃない、切りだ。 >>488は次で答えるとしよう。」


495 名前:ルフィ&ナミ&ミホーク ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/15(Fri) 21:36
>>486アルル・ナジャ(ここだけサンジ、ゾロ登場)
ルフィ「わりいな!観戦に夢中だった!ししししし!!」
サンジ「料理か?時間ねぇから〜こんなもんで・・・・豚肉のからあげ、野菜サラダだ」
ゾロ「のわわわぁぁぁぁっとぉ!!」
ナミ「ゾロがブッ飛ばされた!!すごい!」
ゾロ「ポンド鳳で威力を減らしてなかったら直撃だった・・・・・よし!全ての技をおれに見せてみろ。全部うけきってやる!」
サンジ「たいした自信だなクソマリモ・・・・・・・・」
ゾロ「こい!」(構える)

>>488(全員登場)
ルフィ「やるかーーー!・・・・!!!」(覇王色で80体気絶させる)
ゾロ「36ポンド鳳!!」(10体撃破)
ウソップ「緑星!デビル!!」(5体撃破)
サンジ「ムートン・・・・ショットォォ!」(5体撃破)
ナミ「・・・・・・・・私たち出番なかったわね・・・・」
ミホーク「さよう・・・・・・」
100体撃破!!!

>>489
ナミ「一億・・・・・・すごいわね・・・・・・」
ルフィ「すげーのか?それ?」
ナミ「当たり前よ!!一億よ!!ひどい借金だわ・・・・・」
ルフィ「あひゃあひゃあひゃあひゃ!!!!」

>>492
ルフィ「いーや、しらねぇ」
ナミ「ごめんね・・・・しらないの、その人たち・・・・」
ミホーク「俺も右に同じだ・・・・・・」
ルフィ「まぁー海さまよってればそのうち会えるかもな!しししししし!!」

>>494
ルフィ「じゃー仮面ライダーもいいのか?」
ナミ「いいんならチョッパー達と一緒に連れてきてもいいかしら?」
ミホーク「仮面ライダー・・・・・か、聞いたことないな」
ルフィ「ええええええぇぇぇ!?しらねぇのかぁ!?」
ナミ「また忍び込む?もうあそこにはおかねないわよ?」
ルフィ「なんでだ?」
ナミ「昨日盗んできたのよ!」(一億がある)
ミホーク「・・・・・・・・・・・・・・」

いったん切り!

496 名前:サトシ&ヒカリ&秋山澪 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/15(Fri) 23:16
サトシ「それじゃあ続きスタート!」

>>488
(此処だけ全員登場 ゲストでほむら、杏子登場)
マミ「オッケー! 今日という今日は速攻で片付けるわよ!」(マスケット銃を無数に召喚し放ちドーパントの足を止め)
まどか「ディバイィィン…バスターッ!」(スカイアローNEXから極太の魔力砲を放ち攻撃し)
銀時「よーし、まどかの攻撃で道が空いた! 突っ込むぜェヅラァァァ!」(木刀でドーパントをなぎ倒し)
桂「ヅラじゃない! 桂だ!」(同じく刀でドーパントを斬り)
デント「僕は援護に回ろう。 ヤナップ!タネマシンガンで銀さん達を援護するんだ!後味引く感じでね。」
ヤナップ「ナァ〜ッププププ!」(タネマシンガンで銀時達の背後を護り)
ギンガ「トライシールド!」
澪「チコリータ!ひかりのかべだ!」
チコリータ「チコーッ!」(ひかりの壁でギンガと共に護りの体勢を取って)
土御門「悪いにゃー。 これで俺は最小限の敵と戦えるぜい!」(バリアをかいくぐってきた敵を桂から借りた刀で撃退し)
スバル「ディバイィィン…バスターッ! くっ、数が多い!」(ディバインバスターで蹴散らしつつ)
サトシ「だけど絶対負けるもんか! ピカチュウ!エレキボール!」
ピカチュウ「ピーカーピーカーチュピーッ!」(エレキボールで圧倒しつつ)
ヒカリ「サトシやピカチュウに負けていられないわね! ポッチャマ!ハイドロポンプよ!」
ポッチャマ「ポチャマーッ!」(ハイドロポンプで同じく圧倒し)
唯「ヤナッキー! たねばくだん!」
律「フタチマル! シェルブレード!」
ヤナッキー「ナッキー!」(たねばくだんで圧倒し)
フタチマル「フタチャーッ!」(シェルブレードで応戦しつつ)
マミ「こうなったら…ティロ…?!」(背後から狙われ驚くも次の瞬間槍が背後から迫るドーパントをふっ飛ばし)
ほむら「迂闊ね巴 マミ…死んでいる間に体が鈍ったかしら…?」
杏子「あたしらも加勢してやるから頑張りなマミ!」
まどか「ほむらちゃん! 杏子ちゃん! 来てくれたの?!」
ほむら「偶然見かけただけよ…とりあえずそこに撃ちこみなさいまどか。」
まどか「う、うん! ディバイィィン…バスターッ!」(撃ちこむとほむらのセットした爆弾と連動して大爆発を起こし残りのド−パントを消滅させた)
マミ「ふぅ…助かったわ佐倉さん。 それと…暁美さんも。」
杏子「そうかい? ま、あたしはちょっとさやかの所に寄ってくからまたな!」(軽快に飛んで行き)
ほむら「私も行くわ。 あくまで貴方達がやられては元も子も無いという理由だけで加勢したのだから。」

>>490
澪「そうだよな! よく分かってるな>>490は!」
ヒカリ「澪は戦闘苦手だもんね。」
サトシ「俺もバトルは好きだけどちょっと多めかもな。 それじゃあ、俺達で案を出してみようぜ!」
ヒカリ「じゃあ…技のコンテストをやってみるとか!」
澪「評価が難しいんじゃないか? 私ならそうだな…演奏会とかどうだ?」
サトシ「う〜ん…何か違うんだよなぁ…。 やっぱ此処はキャラハン運動会とかどうだ?皆で色んな競技をやってさ!」
澪「悟空さん達がダントツそうだな…そして唯が厳しそうだな。」
サトシ「まぁ、難しいかもしれないけど戦闘以外にもいい質問待ってるぜ!」

>>491六道骸&上条当麻&高町ヴィヴィオ
(此処だけ銀時、唯、律、土御門 ゲストでほむら、杏子登場)
杏子「ぐあぁっ…くそっ、そんなのアリかよ…」(スターライトを受け大きく吹っ飛ばされ)
銀時「杏子、テメェの敗因はただ1つだ。 ドラゴン龍と一方通行の区別がつかなかった…それだけだ。」
澪「関係無いですしドラゴン龍ってカード違いじゃないですか…。」
サトシ「俺もピカチュウも元気一杯さ! な、ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカピカチュウ!」
ヒカリ「あっ、ヴィヴィオ久しぶり〜! あたしの事ももちろん覚えてるよね?」
ポッチャマ「ポチャマ!」
唯「つまり…ヴィヴィオちゃんはポケモントレーナーにもなれるって事だよ!」(何故か嬉しそうに)
ほむら「それなら安心だわ…ただ、油断だけは禁物よ。」(相変わらず険しい表情を崩さずに)
土御門「お〜メイドが一杯だにゃ〜!」
律「この金があればムギも目じゃないぜ〜!」
澪「何やってんだか全く…。」(幻覚ではしゃぐ2人を呆れた表情で見つつ)
銀時「ってオイィィィ! 重くて持てないんだけどォォォ! 仕方ねぇ、ヅラの機体にに新装備として提供してやるか。」

澪「今日は此処までにするぞ。」

497 名前:ピッコロ&御坂妹&首領パッチ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/16(Sat) 00:05
御坂妹「それでは続きの方を再開させますね、とミサカはご申告を承ります。」

>>485ルフィ&ゾロ&ミホーク(ここだけヴィヴィオ&骸登場)
ピッコロ「ほう、なかなかの剣筋だなミホークとやら…だが甘い!!」(衝撃波で斬撃を弾き飛ばし)
ヴィヴィオ「えー大丈夫だよ小さなvとUを同時につければヴって文字は付けられるよ〜」(サンジ達に説明し)
パッチ「そういえばウソップって確か嘘つきなんだよな?海の男も嘘なんじゃねぇーのか?」
骸「おやおや四皇の1人である赤髪のシャンクスとやらがもう遅い時間だと言うのにお酒ですか?」
ピッコロ「(とりあえず様子見として…)食らえ魔光砲!!!!」(両人指先から光線を出し、ミホークに炸裂した)
御坂妹「ワルプルギスの夜とは大魔女ですね。まぁ詳しい情報は巴マミに聞いた方が早いですけどね…」

>>486アルル・ナジャ(此処だけ当麻&ヴィヴィオ登場)
当麻「うぐぐぐ…まさかシェゾがこんな迫力のある睨みを付けてくるなんて…」(明らかに目を逸らし)
御坂妹「そういえばこの人闇の魔道師とも言われていますから結構名に有り触れた魔道師なんでしょうね、とミサカは再度確認をしてみます。」
パッチ「魚雷か…奴は奴で結構たまーにイラっと来る感じだな…あまり此処では言えないけど…」(辺りを見回し)
ピッコロ「声が似ているだけでこうもネタに振られるなんてある意味不憫だな。皆本よ」
ヴィヴィオ「覚えててくれたんですか!!?その時の私まだ6歳頃でしたので少し記憶の違いがあるんですよねー」
パッチ「ヒィィィ!!!!堪忍しておくれやす〜軍人様〜自分は悪くはないんですよー!!!!」(何故か花魁の格好をして謝り)
ピッコロ「何故…花魁なんだ?まぁいいや今度の事でこいつも貴様(シェゾの事)も喧嘩両成敗をしとけって事なんだろうな。」(代わりに止めといた)

>>488(此処だけ全員登場)
パッチ「ヨッシャー!!!ここはこの首領パッチ様が華麗に即効で倒して…」(最前線で駆けつけるも)
ヴィヴィオ「スターァァァァァライトォォォォ…ォォォブレイカァァァァァァ!!!!!!!!」(親譲りの桜色の魔力光でドーパントを10体撃破し)
骸「さすがは高町家のご子女でしょうか…クフフなら僕はこうしますか」(右目の文字が光だし手に持っていた三叉槍でドーパントを幻覚に誘い出し)
御坂妹「よしっなんとか隙がつきましたね、とミサカは彼等の援護に回ります。」(他の妹達の連係プレーで敵を攻撃、さらに止めと言わんばかりに手榴弾を投げ)
ピッコロ「フンあいつ等なかなかやるではないか。」(気を少し開放し一点に集中させた拳で20体を粉砕させ)
ベジータ「手加減しろか…悪いな戦闘民族サイヤ人にとって手加減は無礼に対する!」(肉弾戦に持ち込み残りのドーパントをフルボッコさせ)
悟空「界王拳……10倍だぁぁぁぁぁぁー!!!!!!」(赤色の闘気で数十体のドーパントを吹っ飛ばした)
当麻「全然出番が来なかった…不幸だ…。」
パッチ「俺なんて最前列に参加したのに全然見向きもされなかったよチクショー!!!!!」

>>496サトシ&ヒカリ&秋山澪(此処だけ悟空&当麻&骸登場)
パッチ「これで分かっただろビュティもどき!俺のハジケ道は天下一品だっていう事に」(吹っ飛ばされた杏子を尻目に他の奴らに自慢をし)
当麻「凄ぉあの佐倉杏子って奴に勝ちまいやがったぞ首領パッチの奴…」
御坂妹「思いっきり他人任せですけどね、とミサカはあの時の戦闘シーンにダメ出しを送りつけます」
ヴィヴィオ「えっと〜ヒカリさんですよね。それとそこにいるのはポッチャマだよね。もちろん覚えていますよーえっ!?ポケモントレーナですか?
う〜ん、今やっているストライクアーツを手放したくない感じでしょうか」(真剣に悩み)
悟空「おめえもう少し力のいれ方を緩んだほうがいいじゃねぇーのか?まどかと同じ学生なんだろ。」
ピッコロ「無理もない感じかどのルートでも奴との戦いで絶望を受けられたのだろう希望が見えない事に」(一線の事を問いただし)
骸「クフフしばらくの間の夢をお楽しみを…」(より濃い幻覚で2人を陥れこみ)
当麻「…なんか遊戯王でこういうシーンってあったようなかなり初期の頃に…。」
ピッコロ「それでその後のワルプルギス夜はどうなったんだ?まだ出現地は出ていないのか?」

ピッコロ「とりあえず今日は終わりにしとくか。残りの方は次回に回すとしようか。」

498 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/16(Sat) 00:14
マグロ漁船でバイトやらないか?

499 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/16(Sat) 00:15
鬼ごっこでもするかい?キミ鬼ね。

500 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/16(Sat) 00:31
ハヤテの手料理とデントの手料理どっちが料理として才能がある?

501 名前:孫悟空&ベジータ&ピッコロ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/16(Sat) 02:50
悟空「どうやら時間がまだあったみてぇだからとりあえず答えっぞ!」
ベジータ「やれやれ少し休みってものだな…」(悟空を説得しようと)
悟空「いいから返答に行くぞ。ベジータ、ピッコロ!!」
ベジータ「おい、今俺が言う所を被せやがったなカカロット!」
ピッコロ「…諦めろベジータ。相手が悪すぎるからな…。」


>>490
ベジータ「フン、それは戦闘力の弱い奴らが言う事であって俺達は別に構わないけどな!」
悟空「確かにオラ達は何とかやっていけるけど、他の奴等がどう対応出来るかどうかだな。」
ベジータ「だったらどうすればいいんだ?何か提案でもあるのか?」
悟空「う〜ん、いろいろ考えたけどなんか競技みたいのやるってのはどうだ?サトシ達が言うように体動かすとかさー」
ピッコロ「はっきり言わせてもらう出来レースの気がするんだが…」(サイヤ人2人がぶっちぎりに勝ちそうなので)
悟空「それか大食いとか?」
ピッコロ「それも出来レースになるな…普通に考えて…。」
ベジータ「やれやれ結局結果待ちかー。」


>>492
ピッコロ「いや、知らんが…。」
悟空「悪い、オラもまったく知らねぇ…つか誰だ?」
ベジータ「というより元ネタを教えてくれないとこちらもはっきりせんぞ」
ピッコロ「だが、元ネタを知ったとしても分からない時もあるけどな。」
悟空「そんときにゃそんときだ!とりあえず気長に待てば会えるんじゃね?」


>>493
ピッコロ「そうだな…。この場合ナメック星人である俺にはどちらでも構わんが強いて言うなら男でありたいな。」
悟空「オラもやっぱり男かな?女のオラなんて想像出来ねぇし」
ベジータ「フン、無論男に決まっているだろ。まぁドラゴンボールを使えば一瞬で男か女とか変えることも可能だけどな!」
悟空「そういやぁ〜どっかの動画とかでトランクスが女化したって言うのがあったらしいぞ」
ピッコロ「…なんか横位に想像できるんだが…どうせ悟天とか未来の悟飯とか興味本位でシェンロンとかに…」
ベジータ「やっぱりカカロットの血筋か!」悟空「だから、MADの話だって〜!!!!!!!」


>>498
ベジータ「フン…断る。聞いたぞその漁船とやらに入ると1年間帰って来れないらしいな!」
悟空「いっ1年!!!?そりゃダメだもしバイトを入るとしたら帰って来れないんだろ?」
ピッコロ「ってか、お前なら瞬間移動とかでいつでも帰ってこれるんじゃないのか。」
悟空「でもよぉ1年間船の上にいるんだろその間何すりゃいいんだよ…」
ベジータ「早い話。マグロをを大漁に捕獲させた方が早いかもな。」(素潜りとかの話)
悟空「おおっそうかーって何でオラがその漁船に入るって話になってんだよ!!!!」


>>499
悟空「おっいいぜやろうぜーやろうぜー」
ピッコロ「こんな時間帯にか?」
悟空「こんな時間帯でもやる時にはやるんだよ」
ベジータ「フンまぁいいだろ別に困る事ではないんだからな。」
(3分後…)
悟空「ハイ、タッチ。次はおめえの番な〜」(素早い動きで瞬時に>>499を捕獲し)
ベジータ「ってか俺達にそもそも鬼ごっことやらをさせるなんてお前は敬意称するぜ」
ピッコロ「…早い話、選択ミスだな。」

>>500
ピッコロ「もう、>>500を超えたか。早いと言えば早いが…」
悟空「えっ?ハヤテの手料理とデントの手料理どっちが料理として才能があるかって?」
ベジータ「どっちも比べられんほど料理が上手いからなーなかなか決め付けられんぞ」
ピッコロ「俺はハヤテとか言う奴は知らんが聞いた話じゃ執事らしいな。」
悟空「まぁデントはソムリエ、ハヤテは執事だからやっぱりソムリエっていうデントが上かな。」
ベジータ「やっぱりどちらも決め付けられないな。俺としてはな…」


悟空「そんじゃ、今度こそ此処までにしとくか!」
ピッコロ「やれやれとりあえず終わったか。」

502 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/16(Sat) 03:40
(地球に降りた2人。戦闘用にクアンタとフラッグCB仕様二機を持ってきたようです。)

ロックオン「おいどうする、刹那?大分溜めちまったぜ・・・・。」
刹那「やむを得ん、返答プランを少々早めるぞ。」
ロックオン「オーライ。つー訳ですまねぇが少し飛ばして>>423から始めるぜ。」

>>423
刹那「ところでロックオン、デュナメスリペアの改修はどうなんだ?」
ロックオン「おやっさん曰く、何故かGNドライヴが余計に一個余ってたから、それ使うってさ。」
刹那「そんな話は聞いたことないが・・・で、イアンは具体的にどんな改造案を持ち出してきた。」
ロックオン「ああ、そうだな・・・。」

(話は昨日のトレミー(プトレマイオスのCBメンバー内の愛称)の格納庫まで遡る。
ここだけイアンがゲストで登場。)
ロックオン「・・・ロボに魂が宿っただあ??」
イアン「そうだ、先日突然格納庫にしまってあったデュナメスリペアが発進した。
これは、恐らく主人の危機を感知し、自らを呼ぶその叫びを聞いて馳せ参じたんじゃないかと。」
ロックオン「そんなオカルトな話があるかよ、ハロもいねえのによ。
まあそれはともかく、どういう改修を施すんだ?」
イアン「お前さんの音声を感知してそれに従って攻撃や回避行動を行うAIを搭載する。
それによって機体の追従性を高めるのさ。
というか、いっそ自我を持たせてしまえ!!ってことになったのさ。
まあこのAIはサポート的な役割だから、基本操縦はお前さんに依存するがな。」
ロックオン「機体に自我って・・・随分奇抜なこと考えるな。」
イアン「奇抜とか言うな、斬新な発想と言え。
それと新しいGNアームズの火器管制の7割はそいつに任せておけば大丈夫だ。」
ロックオン「それだったら殆ど俺、狙い撃つだけでいいじゃねえか。
んじゃ、どれくらい経ったら改修できる?」
イアン「作業も既に大分進んでるから、まあ一週間もあれば充分だろう。」
ロックオン「オッケイ、んじゃ任せたぜ。」

〜〜〜〜〜〜〜〜

刹那「機体に自我だと・・・!?ガンダムが喋る・・・!!これで俺とガンダムは一心同体になれる・・・!!」
ロックオン「やっぱり出たよ、ガノタの精神が・・・。」
刹那「そういうお前も「出ろぉぉぉぉ!!ガンダァァァァム!!!」と叫んでたじゃないか。
やはりお前もガンダムには並々ならぬ思い入れが・・・・。」
ロックオン「お前には負けるよ、刹那・・・・・。後会話できても一心同体にはなれねえからな。」

>>424
ロックオン「大丈夫、気にすんなって。」
刹那「過ちを気に病む事はない、ただ認めて次の糧にすればいい。」
ロックオン「刹那ー、まるパクリはヤバいと思うぜ。ま、とりあえず食うか。」
刹那「ああ。」
ロックオン「・・・・・・・。」(刹那の方を見て
刹那「なんだ。」
ロックオン「いや、デントがいつも言ってる「イッツテイスティングタイム!」って言わねえのかなーって・・・。」
刹那「何故だ。」ロックオン「いや、声同じだし・・・・。」
刹那「そんな安易な理由で声ネタはやらん、キャラも違いすぎる。」(バーガーをかじる
ロックオン「(それ言ったら声優ネタが機能しなくなっちまうぞ!?)」
刹那「なるほど・・・レタスの食感とベーコンの味わいが抜群のテイストを醸し出している。
まさに、レタスとベーコンのツインドライヴシステムが100%同調していると言えるだろう。」
ロックオン「なんだかんだず声ネタやってんじゃねえかよ。・・・どうした?
刹那「柄にも合わない事を言ってしまった・・・!!なんなんだ、「レタスとベーコンのツインドライヴシステム」って・・・・orz」
ロックオン「盛大にお前らしくない自爆をしちまったな。」

>>426
ロックオン「だからどうしたって話だよな。」
刹那「全くだ。しかし何故だ?奴がつまらん洒落を言った瞬間、体感温度が下がったのだが・・・。」
ロックオン「そういうモンさ、じゃ次いこうぜ。」

>>432
2人「  だ が 断 る 。 」
ロックオン「まず何より性別が違う、それに気付こうな?」
刹那「プリンセス・・・姫ということか。ならばマリナ・イスマイールが相応しいのではないか?」
ロックオン「あー。でもあの姫さんって正式な役職って皇女だろ?
だからプリンセスっつーには語弊が出るんじゃねえか?」


ロックオン「続きは昼間だ、じゃあ一旦切るぜ。」

503 名前:田井中律&巴マミ&スバル・ナカジマ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/16(Sat) 07:08
律「よーし返答行くぞー!」

>>492
律「知るかよ…というより元ネタすら分かんねーっ…。」
スバル「じゃあ、焚き火でもしてみたら煙で位置が分かるからもしかしたら来てくれるかもしれないよ!」
マミ「それはいい案ね。 そのついでにお湯を沸かして紅茶を淹れてみたらどうかしら?」
律「いやいや〜…それはいい。 ムギかお前は…。」
スバル「それはそれでマミらしいけどね。」

>>493
マミ「生まれ変わるかぁ…一度死んでしまった私としては考えられないけど…」
律&スバル「男。」
マミ「………え?」
律「ムギが言ってた! 私が男ならモテモテだってなぁっ!」
スバル「あたしもボーイッシュだとか言われてるしいいんじゃないかなってね!」
律「そうなったら澪と付き合って私無しじゃどうしようもないくらいにしてやるぜーっ!」
スバル「じゃあ、あたしもティアにやっちゃおーっと!」
マミ「た、大変そうね…ランスターさんに秋山さん…私は女でいいわ。」

>>495ルフィ&ナミ&ミホーク
律「可能ではある…が待てぇい!」
スバル「来た!部長の十八番!」
律「まぁ、君達基本はできてきたが名無しの返答やキャラハンへの挨拶を見る限りまだまだだ…増やす前にやる事があるんじゃないのかっ!」(何故か伊達眼鏡をかけ)
マミ「田井中さん小道具いっぱいね。」
律「特にルフィ、ゾロ、シャンクス、ミホークの4人は返答パターンが固形化してる気がする! 性格をそのまま反映したポジにした結果かもしれんが…ポジを変えて見えてくる事もあるっ!ちょっと見てろよー」

(此処だけ唯、澪登場)
>>489(パターン唯)
唯「だけど、それでお嬢様に拾われて執事やるなんてやっぱり変だよねぇ〜。」
律「短期間でギターかなり弾けるようになったお前が言うな。」
唯「それに色んな女の子に囲まれて抱きつき放題だもんね〜羨ましいなぁ〜」
律「いやいやいや! お姫様抱っこはしても唯みたく抱きつきはしないと思うぞー。」
唯「でも、りっちゃん。 ハヤテ君って不幸だから右手で幻想を消せるのかなぁ?」
律「唐突だな…まぁ、当麻が「幻想殺し」だがハヤテの方が身体能力高いし皆それぞれ長所があるんだよ。 銀さんもそうだろ?」

>>489(パターン澪)
律「何言ってんだよー。 あんなに女の子に囲まれて周囲から取り合われて生きやがって…元春ー!一方通行呼んでこーいっ!」
澪「いきなり何言ってるんだ律は…。 ハヤテの経緯は可愛そうだろ…その後はそれなりに幸せそうだが…。」
律「ってゆうか有り得ないんだよなー! 全く、何が執事だよ!」
澪「番組観ただけでバンドやろうとか言い出した奴が言うなっ!」(律にチョップくらわせ)
律「痛てて…何すんだよ澪ー! しかし、何であんな多数ヒロインでハヤテ1人取り合ってんだよ…。」
澪「それ以外の男子がクラウスさんとワタルとホモしか居ないからだろ…それに、多数ヒロインなら私達もそうじゃないか?」
律「あー…そういやそうか。 でも、1人イケメンが入るだけでこんなに違うんだなー…あれか。上条君みたいなもんか。」
澪「あれを取り合ってるのはさやかと仁美だけだろ…とにかく、経緯について可愛そうなのは頷けるな。」

律「こんな風に私や銀さんは相手によって切り替えが可能だ!」
スバル「ルフィは基本笑ってるだけ。 ゾロやミホークも少し喋るだけで喋らない時もあるし…あとシャンクスは宴するか海賊に誘うかくらいだもんね…。」
マミ「例えば平沢さんもヒカリさんには甘えたり、鹿目さんには気遣ったり、銀さんには容赦なく言ったりとか色々変化するし…もう少し返答について見直してみたらいかがでしょうか?」
律「そういう事だっ! ってかナミさんはまた盗んできたのかよ…。」
マミ「それを聞いて桂さんは真選組の本部に乗り込む策を練ってるみたいね…また共闘する事になるかもしれないわ。」

>>493
律「いやー流石にそれは遠慮するわ。」
マミ「田井中さんにしては珍しいけど…」
律「釣りだろー? ああいうチマチマした作業は苦手なんだよー…。」
スバル「でも、良かったと思うよ。 ベジータさんの言う通り1年近く帰ってこれないらしいから!」
律「げっ…そんな落とし穴があったのかよ…。 あっぶねーっ…。」
マミ「面倒なのが幸いしたみたいね。」
律「だよなー。 唯だったら興味半分で行ってたかもしれないし危なかったよなー。」

律「よーし、一旦切るぞー! >>497は次で答えるからなー。」

504 名前:平沢唯&鹿目まどか&桂小太郎 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/16(Sat) 07:58
まどか「続けますね。」

>>497ピッコロ&御坂妹&首領パッチ
(此処だけヒカリ、澪、律、土御門 ゲストでほむら登場)
桂「首領パッチ殿、慢心はできんぞ。 もし、杏子殿がガーゴイルを引いていたら逆転されていたのだからな。」
澪「だから何なんだそのカードゲームは…」
ヒカリ「良かった。 サトシも言ってたけど本当大きくなったわねヴィヴィオ!」
ポッチャマ「ポチャマ! ポ…ポチャーッ?!」(覚えていてくれた事が嬉しいのか得意げに胸を張るとコケてしまい)
ヒカリ「ポッ、ポッチャマ?! もう、相変わらずなんだから…。」(苦笑いしつつ)
唯「だったら両立しちゃえばいいよ! 私だってポケモントレーナーもギターも続けてるよ!」(ギー太を見せつつ自慢話をするように)
ほむら「そうね…ただ、今回ばかりは希望が持てそうね。 このままいけばだけど…。」
まどか「ほむらちゃん…大丈夫、きっと上手くいくから…!私もできる限りの事は手伝えるから…!」
ほむら「ありがとうまどか。 でも、無理だけは絶対にしないで。」
土御門「メイドじゃんけんイヤッホー!」 律「ムギの会社を買収してやったぜー! これで私もVIPの仲間入りだーっ!」
澪「遊戯王には詳しくないんだがあの2人を見てると凄く痛い人に見えて仕方無いんだが…」
桂「安心しろ澪殿。 ビデオ撮影は継続中だ。」
ほむら「まだ出ないわ…ただ、やたら頻繁に魔女や使い魔が出現している…嫌な予感がするわ。」
まどか「ほむらちゃん…わ、私も魔女を倒さないと…」
ほむら「焦らないでまどか。 あなたはディバインバスターしか決定打が無い今挑むのは危険よ…今のうちに少しでも戦闘スキルを身に付ける事に専念しなさい。」

>>499
桂「ふっ、逃げ足の小太郎と呼ばれた俺に恐れを成したか。」
唯「桂さん、追いかけないと!」
桂「何、案ずるな唯殿。 見ているがいい…俺の脚裁きを!」(屋根をピョンピョン跳びつつ追い)
まどか「桂さん…魔法少女でもないのにあんな動きできるなんて…」
唯「だよねぇ…マラソン大会とか有利なんだろうなぁ…。」
まどか「唯さんは苦手でしたよね?」
唯「そうなんだよねぇ…ほら、疲れるし商店街に魅力的な物が沢山あってねぇ〜」
まどか「それに釣られるなんてそんなの絶対おかしいです!」

>>500
唯「デント君の方がおいしいかなぁ? ポケモンソムリエだしハヤテ君のはどっちかと言うと家庭的なんだよねぇ〜。」
まどか「私は会った事無いんですけどそうなんですか?」
唯「うん。 あっ、タケシ君のもおいしかったけどねぇ〜」
桂「だが、やはり一番は俺のキノコ蕎麦だろう? 雛見沢や被災地では皆喜んで食べていたぞ。」
唯「それはあまり食べ物が無いからじゃないかなぁ…? 確かにおいしいのは認めるけどデント君の料理程じゃないし…」
桂「な、なんだと…此処は一つ対決すべきか…」
唯「そういえばまどかちゃんのお父さんも料理得意なんだよね? 妹の憂も得意なんだ〜今度憂も連れて遊びに行っていいかなぁ?」
まどか「あっ、はい。 いつでもどうぞ。」
桂「ふっ、やはり最近の中高生には俺の味は理解できんようだな…。」

唯「これで全部だから質問溜まったらまた答えるねぇ〜ジャカジャン!」

505 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/16(Sat) 09:50
(悟空達宛て)
真紅を入れてほしい
少し思ったんだけど万能なキャラが多いから、ビュティとかの弱体化キャラもほしいんだけど

質問
ゴジラとかの映画みたいにジャローダvsエンブオーvsダイケンキの映画が出たら見ますか?

506 名前:ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/16(Sat) 11:13
僕も単独で答えてみたいなーって思ってさー。
クッパJr.に秘密できちゃったよー♪
じゃあ僕だけでいくよー!

>>475
えっ、写真?いいよー!一緒に撮ろー!(ジーッ…パシャッ!)
いい写真撮れたかなー?ふえ、あとサイン?
いいよー!上手く書けるかわからないけどねー。(カキカキ)
ん?握手?いいよー!(ニギニギ)

これって「ふぁんさーびす」ってやつかな?

>>479
ワーイ!ありがとー!早速いただきまーす!
モグモグ…わあっ、おいしいねー!
ねぇねぇ、もっと買ってきてよー。

>>493
僕達の族は男と女の区別があまりないからねー。
でもどうせなら男がいいよねー。
いや、女でもいいんだけど、どうせならねー。

>>500
ハヤテって人の料理は食べたことないけど
デントと並んでるってことはおいしいんだろうなー。
僕には決められないやー。…うぅ、お腹すいたなー。

(此処だけクッパJr.登場)
クッパJr.「あーっ!オマエ一人で何返答してんだよー!」
ヨッシー「むーっ。僕だって一人で返答したっていいじゃんー。」
クッパJr.「ま、まあいいや。」

>>491 六道骸&上条当麻&高町ヴィヴィオ
(此処だけクッパJr.登場)
ヨッシー「そうだよー。僕は緑なんだ。」
クッパJr.「ヨッシーにはいろんな色がいるからなー。」
ヨッシー「クッパJr.にもいろんな色があったらよかったのにねー。」
クッパJr.「なんかやだなー。スマブラになったら色も変わるんだろうけど。」
ヨッシー「初めましてー!僕はヨッシーだよー!よろしくねー。」
クッパJr.「僕はクッパJr.だよ。よろしくなーヴィヴィオ!」
ヨッシー「春って花粉症とかキツそうだよねー。」
クッパJr.「春の意味が違うだろー!…お父さんもこんなことがあったのかなぁ。」
ヨッシー「あったんじゃないかな。クッパJr.がいるわけだしね。」
クッパJr.「作るというより受け継ぐって形になりそうだね。」
ヨッシー「クッパの手下達はクッパJr.も慕ってるみたいだしねー。」
クッパJr.「じゃあ骸はマフィアを滅ぼした後は何するつもりなの?」

一旦切るよー。飛ばした分はまたあとでね。
お昼寝しようかな…。…ぐう

507 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/16(Sat) 15:11
ロックオン「それじゃ、ちょっとペースを上げるとするか。」
刹那「ああ、では質問に介入する。」

>>434
刹那「ロックオン、あれはなんだ?」
ロックオン「お菓子の魔女だとさ、可愛いナリして実はマミを喰い殺した奴だ。」
刹那「・・・あんな姿で人を喰い殺すのか?皆目見当がつかん。とりあえず駆逐したほうがいいのか?」
ロックオン「ああ、魔女をのさばらせておいたら、多くの人間が死ぬことになる。」
刹那「ならば、世界の歪みということか!世界の歪みは俺が断ち切る!!」(勇んでフラッグで突撃する
ロックオン「待て刹那!!そいつは・・・・!!」
刹那「な・・・なんだこの芋虫はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」(GNソードU改でシャルロッテを抑える
ロックオン「その形態でマミは喰い殺されたんだ・・・!!刹那、すぐ援護する!!」
刹那「だがMSに乗っている以上はこちらが上・・・フ、フラッグの装甲が喰われた!!?」
ロックオン「マジかぁぁぁぁ!?どんだけだよお菓子の魔女!!」
刹那「その代償として、牙が折れたがな。」
ロックオン「完璧な自爆だな。」
刹那「ロックオン、そっちに向かったぞ!!」
ロックオン「わかってる!!ロックオン・ストラトス、狙い撃つぜ!!」(ケルディムガンダムから流用したGNスナイパーライフルUで魔女を撃ち抜いた
刹那「目標の撃破を確認。しかし・・・本当に魔女などがこの世に存在するとはな。」
ロックオン「CBとして、今後の対策はどう検討する?」
刹那「トレミーに今回の結果を報告し、魔女に対する武力介入も検討するよう伝える。」

>>439
刹那「そのような経験はない。」
ロックオン「ま、刹那はそういうガラじゃねえわな。(でもなんだかんだで良く熱血してんだけどな・・・。)
俺はそうだな・・・テロリストと戦う時か?家族の命を奪った原因の一つだからな。
燃え上がるって表現はちょっとアレだが・・・まあ熱くなっちまう時はあるかな?」

>>458
ロックオン「いいじゃねえか、刹那はどうする?」
刹那「俺も参加させてもらう。」

(試合は真のイノベイターである刹那の圧倒的身体能力もあり、優位に立っていた。)
ロックオン「うはぁ・・・こりゃあ敵さん哀れだぜ・・・。」(機敏な動きと反応速度で敵を翻弄する刹那を見て
刹那「俺が・・・ガンダムだっ!!!」(そう叫びながらダンクシュートを決める
ロックオン「試合終了・・・26−6か、圧勝じゃねえかよ。特に刹那、手加減してやれよ?」
刹那「相手の力量が判らない以上、手を抜く訳にはいかない。」
ロックオン「つってもあの反応速度は異常だろ・・・さすが純粋種のイノベイターってとこか。」
(で、その後一時間に渡ってバスケの試合を行ったが、結果は刹那のお陰で勝率は9割との事)

>>459
ロックオン「運動直後に食べ物とは、気が利くじゃねえか。」
刹那「俺はあまり疲れてないがな。」
ロックオン「一体その体力はどっから来るんだ・・・?」
刹那「KPSAで過酷な訓練を乗り越えてきたからな・・・お陰で基礎体力が高くなった。」
ロックオン「そしてあの反応速度・・・ホンット色んな意味で変革したな。」

>>462
刹那「誰のジュースであろうと、断らせてもらう。」
ロックオン「じゃあマリナ姫が飲んだのも断るってか?可哀想だな〜マリナ姫。」
刹那「だから俺と彼女はそんな関係ではない。」(さらりと否定する
ロックオン「照れんじゃねーよ。自分で「運命の人」とか言ってんじゃねーかよ!」
刹那「・・・とにかく、新しいジュースを要求する。」

>>465
ロックオン「どうする刹那?なに食う?」
刹那「食べられるのであればなんでもいい、醤油ラーメンで。」
ロックオン「じゃあ俺も。そーいやトレミーの食事じゃラーメン出なかったなー。」
刹那「まあメニューにはあったと思うが・・・それでも食事のメニューに拘らずともなんの問題もないだろう。」
ロックオン「やっぱその考えって、昔の境遇なだけに・・・ってことか?」
刹那「それもあるかもな、いつ死ぬかもわからない戦場で、食べ物を選ぶ余裕はなかったからな。」


刹那「一度切らせてもらう。」

508 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/16(Sat) 22:00
ディスコへ行って踊らないか?え?ディスコ知らない?

509 名前:ロイ&皆本光一&お父さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/16(Sat) 22:03
ロイ「昨日は来れなくてすまない!来るのが遅くなったが答えていこう。」

>>483サトシ&デント&ギンガ・ナカジマ
(此処だけラグナ、シェゾ、夏美、ゲストでレムレス登場)
ラグナ「そうだぜ!あまり怒るなよ山本…!ぐはっ!!バタッ!」(ビール瓶で皆本に頭を殴られ気絶)
皆本「ギンガさん此処は僕に任せてください…。銀さん…人の名前を言い間違えるのはとても良くないですよね…?まだ言い間違える気ですか?!!」(とてつもない黒オーラを放ち、マジ切れ状態で銀時を説教)
お父さん「うわっ…皆本君がマジ切れしてる…!ビール瓶って前賢木君の頭を殴った以来だね…。」
ロイ「皆もあんまり怒らせないようにしよう…。それより本当にポケモンソムリエは大丈夫なのかい?しかし澪ちゃんが悩むのも無理ないよ。一応ゲストでレムレスを連れて来たんだ!」
レムレス「やぁ!銀さん、サトシ、ヒカリ!久しぶりだね。ロイから話を聞いいてゲストって形で此処に駆けつけたのさ。他の皆には会うのは初めてだったね?僕はとりっぴぃ!宜しくね!」
ロイ「自分の名前だけを言い間違えないでくれよレムレス!」 
レムレス「ゴメンゴメン!それと皆に渡したいものがあるんだ!ほ〜らお菓子だよ!」
つ【キャンディー5000個、ケーキ300個、チョコレート3000個】
レムレス「とても食べたくなってきたでしょ?」
シェゾ「本当にしつこいぜ…!俺はお前の力なんぞ要らん!良く覚えておけ!」
夏美「それならもし暇があったらカラオケに行こうよ!一度オススメしたい曲もいっぱいあるから。」
お父さん「ヒトカゲ!みずでっぽうを避けろ!その後にホタチの前に行くんだ!」(みずでっぽうを避け空中で移動しながらホタチの目の前に立ちつく)

>>487
ロイ「骸も言ってる通り行きますとマッスルをかけたという事だね。」
皆本「かけても全然面白くないよ…。 ってか他にパンドラの方のマッスル大鎌をもかけられても面白くないから…。」
お父さん「山は危ないかもしれませんので、お気をつけて!あとせめてマッスルじゃなくマッサルでかけるように。」
皆本「イチイチかけるような必要は無いと思うんですけど…。」

>>489
皆本「少しじゃなくとても可哀想だろ!ってか親が子供に残したのが1億円の借用書とかどんな外道だ!」
ロイ「外道かもしれないが…今は銀さん達の言うとおり女性達に囲まれているみたいだ。」
お父さん「っとは言え葵は優しいからな。」
皆本「松本さん…!それは葵の話じゃなくハヤテ君じゃないのか?葵もハヤテ君も同じ声ですが…。」
ロイ「そう言えば何度か絶チルのアニメではハヤテのごとく!系のキャラが何度かゲストで出ていましたからね。」

>>490
ロイ「そうだ! 確かにこのスレは戦闘に偏りすぎだったんだ。」
お父さん「まだ俺がポケモンを持つ前に俺もお母さん、それにキャラリセをしたナスグレイブも少し出番とかが薄かったからな…。」
ロイ「お父さんは何とかなったが…問題は戦闘ではお母さんが限界になりかけだったからね。しかしどうしたら良いんだろうか…?」
皆本「僕としてはサトシ君達も言ってる通りキャラハン運動会も良いかもしれないんだが。」
お父さん「それだと悟空達がダントツだからな…それに戦闘同様にお母さんが心配な気がするんだが…。」
皆本「中々結果が難しいな…。」

>>492
ロイ「僕は知らないな…」
お父さん「俺も全く無知だ…」
皆本「2人と同じく、ってか元ネタすら分からねーよ!」
ロイ「僕たち全員は全くは知らないんだ…すまない!」

ロイ「一旦切るか…>>488は次のレスで答えていくよ。」

510 名前:アイク&ヴォルケン・マクマーニ&日向夏美 ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/16(Sat) 22:08
アイク「続きに入らせてもらうぞ。」

>>488
(此処だけ全員登場)
ヴォルケン「行くぞ、皆!皆で力を合わせて倒すぞ!」(数え切れないほどの舞剣を投げドーパンドを斬りつける)
アイク「噴火技をお見舞いしてやるぞ!」(ヴォルケンの肩を踏み台にして噴火で相手を焼き付けた)
ロイ「僕は負けるわけには行かない!」(封印の剣に炎を込め、真上からドーパンドを焼き付け、斬りつける)
夏美「行くわよ!」(パワード夏美に変身し、いくつかのミサイルで圧倒した)
シェゾ「行くぜ!サンダーストーム!スティンシェイド!アレイアード!サギターアダマス!アレイアードスペシャル!」
アルル「ファイア!アイスストーム!ダイアキュート!ブレインダムド!へブンレイ!ばよえ〜ん!」
アミティ「アクセル!フレイム!ブリザード!ライトニングボルト!エクリクシス!ばよえ〜ん!フェアリーフェア!ブラストビート!」
(シェゾ、アルル、アミティの魔法でドーパンド15人を吹っ飛ばす)
皆本「くっ、数が多すぎる!」(ブラスターで発砲しつつ)
マルス「それなら!僕に任せて!」(必殺の一撃で30人のドーパンドを遠くに吹っ飛ばし)
お母さん「私たちも絶対に負けられないわ!お父さん!ポケモンを貸して!」
お父さん「ほらっ!」(ピジョンの入ったモンスターボールをお母さんに渡す)
お母さん「行ってちょうだい!ピジョン」(ピジョンを繰り出す)
お父さん「行け!ダイケンキ、ヒトカゲ!ダイケンキ、ハイドロポンプ!ヒトカゲ、かえんほうしゃだ!」(ハイドロポンプとかえんほうしゃで圧倒しつつ)
お母さん「ピジョン、かぜおこしよ!」(かぜおこしで圧倒)
ラグナ「あとは全部俺に任せろ!第666拘束期間開放…次元干渉虚数方陣展開!イデア機関接続!見せてやるよ…これが蒼の力だ!蒼の魔導書(ブレイブルー)起動!」(ブレイブルーを起動)
ヴォルケン「残りは30人くらい居る。油断をするな!」
ラグナ「油断はしねぇよ!行くぜ!ブラックオンスロート!」(大剣を鎌に変えブラックオンスロートで30人くらい居た敵の体力を奪って吹っ飛ばした)
アイク「なんとか全員倒したみたいだな…。」
ラグナ「100体もの相手をするとか…マジで疲れたぜ…。」

>>493
アイク「俺は断然に男だ。男はさぞかし筋力とかの力を付けるべしだ。俺も修行で筋力をつけたから。」
夏美「アイクさんの途中の発音が侍みたいな気が…まぁそれは置いといて私は女で良いわ。」
ヴォルケン「生まれ変わる…俺はハミュッツに殺されたがそんな事は何も考えていなかった…。」(黒オーラ)
アイク「ハミュッツに殺されてショックを受ける気持ちは分かるが…アンタは生まれ変わったら男か女、どちらになりたいと思ってるんだ?」
ヴォルケン「男。また男に生まれ変わって先ずは髪の色や声を変えたいと思っている…。」

>>499
アイク「面白そうではないか!是非やろうじゃないか!」
ヴォルケン「もう22時近くだぞ!本当にやるのか?」
アイク「やるに決まってるだろう!勿論ヴォルケンも夏美も協力してもらうぞ!」
夏美「私も!でも明日は学校休みだし…ってアイクさんこの遊びに自信はあるんですか?」
アイク「あるに決まっているだろ!では始めるぞ!」
(10分後)
アイク「ダメだ…どうしても夏美やヴォルケンや>>493を簡単に捕まえられない。それと自分がパワー重視でスピードがやや遅いってことを忘れてた。」
ヴォルケン「何をしてるんだ…それに何故自信ありげに言ったんだ!!」

アイク「時間の都合上今日は此処までにする、飛ばしたレスは明日に答えていくぞ。」

511 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/16(Sat) 22:10
どんなペットが欲しいですか?

512 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/16(Sat) 22:21
ロックオン「切りっぱにしてたらいつの間にか夜になっちまったなー・・・続きだぜ。」

>>468長髪トリオ(澪&桂&ヒカリ)
刹那「・・・・・・・。」(フルーツフレームにどう返答したらいいか困っている
ロックオン「ず、随分ユニークな発想をするなぁ唯・・・ハハ・・・。」(刹那に同じく
刹那「それはともかく、悪いことは言わん。盗むのは止めた方がいい。」
ロックオン「逃げ足早くてもどうにかなるもんじゃねえだろうな・・・。相手は正規の軍隊だし。
下手したらMSで追ってくるかもしれねえぞ?」
刹那「・・・ドゥガチがELSなどを作ってたら間違いなく地球破壊兵器にしそうだな。」
ロックオン「MA自体を核兵器にしちまうからな、あの爺さん。
もしかしたらELSも生きる核兵器にしちまいそうだぜ・・・。」
刹那「了解した、盗みを諦めたのはいい判断だ。
まあ今のCBは以前ほど活発に活動してないからヒマが出来ているからな。協力はさせてもらおう。」

>>474ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
刹那「ああ、宜しく頼む。それと、二年前はロックオンが世話になった。」
ロックオン「執務官ねぇ・・・基本的にどんな仕事してんだ?」
刹那「・・・劣化ガンダムXかこれは?」
ロックオン「まあ大砲は一応ついてるがな。」
刹那「「争いと悲しみに満ちた絶望の歴史」・・・なにもかもを悟ったような発言を・・・!!
そしてそれを個人の意志で修正するなど、そんなに未来が信じられないのか!?」
ロックオン「なら刹那、お前はどうする?」
刹那「決まっている・・・世界の歪みが存在する限り、俺は俺の戦いを続けるだけだ。」
ロックオン「(でも、ゲームオリジナルなんだけどなぁ・・・・。)おー、ティアナも射撃得意なのか。
狙い撃つのか?それとも乱れ撃つのか?まあなんにせよ、勝負ときたら受けて立たねえとな!!」
刹那「では、まずはクレー射撃で勝負してもらう。・・・ロックオン、左目で大丈夫なのか?」
ロックオン「大丈夫だって!!俺の名前を忘れたのか刹那!?俺は「ロックオン・ストラトス」。その名の通り、狙い撃つ男だぜ!!」

>>475
ロックオン「どうする刹那?」
刹那「隠れて武力介入している俺達にとって少々サインはマズいと思うが・・・仕方ない。」
ロックオン「つっても刹那は世間じゃあ「存在しない人間」ってことになってるからなぁ。
そんな存在しない人間からサインっつーのもおかしな話だがな・・・。」
刹那「上手くごまかす他あるまい。」(ロックオンと話したあと、色紙にサインをする
ロックオン「写真までか・・・どうするよ?」
刹那「・・・連邦政府にバレない程度ならば問題はないだろう。ロックオン、頼む。」
ロックオン「仕方ねえなぁ・・・はい、チーズ!」(シャッター音
刹那「・・・握手もするのか?」
ロックオン「なーんでこんなに人気者になっちまったんだろうなぁ?」
刹那「・・・・あまり深く考えないほうがいいだろう。」(握手する


刹那「なかなかペースが上がらないな。」
ロックオン「ま、気楽にやっていけばいいさ。じゃ今日はここまでな。」

513 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/16(Sat) 22:30
さあ!今日も頑張っていくわよ!
ティアナ「(スバル並みに元気な子ね・・・)」
へ?何か言ったの?
ティアナ「何でもないわ!それじゃ、返答行くわよ。」
>>475
ティアナ「えっと・・・お断りしまry」
勿論OKよ!ティアナ!並んで並んで!
ティアナ「え!?ちょっと・・・」
(写真撮影終了)
サインね!はいはーい☆(自信満々にサインを書く)
ティアナ「・・・これでいいかしら?」
つ【ブロッサム&ティアナのサイン】
は〜い!これからも宜しくね〜!(握手をする)
ティアナ「(何でこうなるのよ・・・)」(そう思いつつ握手をする)

>>476
拳法ね・・・そういえば、私の学校に勤めている体育の先生が、拳法が使えるみたいよ。
ティアナ「へぇ〜、それは以外ね。」
よく、授業でその拳法を使った体操をするわ。いわゆる太極拳かな?
ティアナ「スバルもやってそうね・・・確か『シューティングアーツ』という戦闘方法を持っていたわ。」

>>477 >>491 ピッコロ&六道骸&高町ヴィヴィオ&上条当麻
ヴィヴィオちゃん!久し振り〜!随分と大きくなったね!!
ティアナ「私は元気よ。手紙、後でゆっくり読ませてもらうわね。」
当麻君、私は一度美琴さんと戦いたいの!前にサトシ君と一緒に電撃対策の特訓を積んだし、その成果を発揮したいのよ!大丈夫!当麻君は私が守るわ!
ティアナ「やりすぎてボロボロにならないでよね?その時はシャマルさんを呼んできてあげるから。」
ヴィヴィオちゃん!これからも宜しくね!

>>479
食べる食べる〜!!!(スイーツ好きの本能が現れる)がっ!?
ティアナ「はしたないわよ、ブロッサム!まるでスバルみたいじゃない!!」(魔力弾で突っ込み)
ぶ〜!別にいいじゃないのよ・・・ティアナの意地悪・・・!(そう言いながらプリンを食べる)
ティアナ「正義のヒーローがそんなだらしないんじゃダメでしょ!?本性を出すのを慎みなさい!」(怒りながらプリンを食べる)
・・・は〜い・・・。>>479さん、プリンありがとう!

>>480
(ゲスト:星井美希)
美希「じゃあ、ハニー(>>480)とミキとブロッサムとティアナで一緒に入ろ?」
>>480「Σえ!?何でそうなるんだ!?」
Σ!?ちょっと、美希さん!!?
ティアナ「Σちょっと、混浴は嫌よ!!?」
【温泉】
美希「ハニー!身体洗って!・・・そんなに恥ずかしがらなくてもいいの!」
>>480「わかったよ・・・」(目を瞑りながら美希の身体を洗う)
結局混浴する羽目になったわね・・・(端っこで体育座りしながら浸かっている)
ティアナ「どうしてこうなるのよ・・・///もう嫌・・・!!」(同じく端っこで体育座りしながら浸かっている)

>>481 クッパJr.&ヨッシー
格闘って言っても、あなたのヒップアタックは強力じゃない!
ティアナ「倒せるようになるまで、特訓と練習あるのみよ。」
ティアナ「・・・これからも宜しくね。クッパJr.、ヨッシー。」

>>485 ルフィ&ゾロ&ミホーク
ティアナ「ッ!?・・・凄まじい殺気と戦闘力を感じるわ・・・」(ゾロの威圧に押されている)
戦闘力じゃ、ゾロさん達の方が上みたいね・・・。私達がグランドラインに入ったら、私達簡単にやられちゃうかもね・・・。
ティアナ「ミホークとシグナム・・・どっちが強いんだろう・・・?」(考え込むティアナ)
それは、実際に戦って見てみないとわからないわ。
ティアナ「何はともあれ、とにかく宜しく頼むわね。」

>>486 アルル・ナジャ&アミティ&日向夏美
ティアナ「ええ、再びブロッサムの所で活躍する事になったわ。」
ラフィーナは今、アミティを倒す為にクルークやシグを相手にして特訓しているみたいよ・・・。
ティアナ「・・・夏美さん、あの時・・・私の記憶がおかしくなっていたかもしれないわ・・・。忘れちゃったなら悪かったわ。ごめんね?」
とにかく、1週間後には出せるから、待っててね!

今日はこの辺で終わりにするわ!
【次回予告】
マスカレードドーパントが大量発生!私とティアナで戦っている時に現れた援軍とは!?
出ましたっ!パワパフガールズZ!『恐怖!マスカレードドーパント大量発生!!』と、
ティアナ「ハヤテとデントの料理、どっちが料理として才能があるのか?『ハヤテとデント!頂上料理大決戦!!』」
大激突な2本立て!ポップでハッピー胸キュンスマイ・・・
ティアナ「テイク・オフ!」
ちょっと!!何で締めをティアナが言うのよ〜!しかもSTSの次回予告の締めを・・・
ティアナ「それじゃ、またね!」
ティ〜〜〜ア〜〜〜ナ〜〜〜ッ!!!!!


514 名前:ルフィ&ナミ&シャンクス ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/16(Sat) 22:42
>>497ピッコロ&御坂妹&ドンパッチ(ここだけミホーク登場)
ミホーク「さすがにいまのは軽すぎたか・・・・・」
ルフィ「・・・・・・・・・・・・・・・」(ピッコロがビームだすとこみて感動している)
ナミ「あららら・・・・ごめんねー、こいつかっこいいもの見ると感動するのよ。それより鷹の目さん?光線きてるわよ?」
ミホーク「力だけが、剣ではない・・・・」(なめらかに光線を受け流す)
ナミ「相変わらずすごいわね・・・世界最強なだけあるわ・・・・」
ルフィ「ウソップか?ああ〜あいつは今はウソじゃないくらい強いし勇ましいぞ!なんたってそげキングの親友なんだからな!」
ナミ「大魔女・・・・・すごそうなやつね・・・・・」

>>498(ここだけウソップ登場)
ルフィ「まぐろか!?やるやる!」
ウソップ「いやお前はまぐろ本体が目当てだろ!!まぐろか〜!昔よく食べたな〜!」
ナミ「自給はいくら?もちろん100000ベリーよね?」
ウソップ「おい」

>>499
ルフィ「鬼ごっこか!よ〜し!にげろ〜!」
ナミ「ルフィ、ゴムゴムの技はなしよ?」
ルフィ「・・・・・・わかった・・・・ゴムゴm・・・」
ナミ「やめんかぁぁ!!」ボゴ!バギュ!
ルフィ「すびさせん・・・・・・」

>>500(ここだけサンジ登場)
ルフィ「どっちもうまそうだな!」
サンジ「まぁまて。どれどれ・・・・・・たしかにどちらもうまそうだな。個性もでていて、味もよし。文句のつけどころがない」
ナミ「さすがサンジ君ね。で、どっちがおいしいの?」
サンジ「どっちだろうな・・・・どちらともいえない・・・・デントの腕もあがってきているしな」
ルフィ「なるほどー!まぁおれはうめぇんならそれでいい!!」

>>503田井中律&巴マミ&スバル・ナガシマ
ルフィ「なるほどー」
ナミ「とりあえずわかったわ。例まであげてくれててもわかりやすかったわ!ありがとう!」
シャンクス「・・・・・わかったよーなー・・・わかんないよーなーー・・・・」
ルフィ「まぁ気をつけるけど〜これが俺なんだ!」ドン!
ナミ「いばるなぁ!!」ビシッ!
シャンクス「まぁ君たちのいうとうりに出来るように努力はしてみるよ」

ナミ「とりあえず今日はここまで。アドバイスされたことをしっかり考えて、返信しなきゃいけないわね」

515 名前:秋山澪&巴マミ&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/17(Sun) 00:24
澪「こんな早朝から答える事になるとはな…始めるぞ。」

>>505
土御門「おーっ!重量級ポケモン同士の大激闘! コイツは見応えありそうだぜい!」
マミ「平沢さんと田井中さんとサトシ君大喜びね。 問題は…」(澪の方を見て)
澪「コワクナイコワクナイコワクナイ…。」
土御門「澪くらいにはピカチュウの夏休みくらいが丁度いいのかもにゃー。」
マミ「そのようね。 大丈夫よ秋山さん?もう何も怖くないから。」
澪「ほ、本当か…?」
土御門「澪は怖がりだにゃー。 ま、そこが可愛いんだけどにゃー。」

>>508
澪「唯達じゃあるまいしそこまでは知ってるぞ。」
土御門「ミラーボールが眩しいぜい!」
マミ「ところで…何を踊ればいいのかしら?」
澪「そうだな…そう考えると踊れる曲無いぞ…?」
土御門「おっ、1つだけあるぜよ。」(ポケモン音頭を流し始め)
マミ「あら? 何だか聞き覚えのある曲ね?」
澪「元春、振り付けは覚えてるのか?」
土御門「なんとなくな。 さて、2人は俺を見て踊ればいいぜよ。」
(こうして3人でポケモン音頭を踊ったそうな…。)

>>509ロイ&皆本光一&お父さん(うちの3姉妹)
(此処だけサトシ、ヒカリ、デント、唯、ギンガ登場)
ギンガ「………。」(銀時が説教されてる様子を唖然として見ている)
デント「その気があれば適正はあると思うよ…あまりパッとしないテイストだけど…」
澪「これが唯の言ってたレムレスか…話通り凄いお菓子だな…ムギの比じゃないぞ。」
サトシ「レムレス久しぶりだな! 銀さんは説教受けてるけど気にしないでくれよ。」(苦笑いしつつ)
マミ「沢山のお菓子ありがとう。 良かったら紅茶いかがかしら?」

つ【マミ特選紅茶】×人数分

唯「おぉ〜私のユイコーンの角が反応したと思ったらレムレス君がお菓子を持ってきてくれてたんだねぇ〜♪ 早速食べていいかなぁ?」
澪「それお菓子レーダーにもなるのか…それより唯、ちゃんと勉強もしないとだぞ。」
唯「お、お菓子があれば頑張れるよ!」(貰ったキャンディーを銜えつつ)
澪「唯の場合それを可能にしそうなのが怖いよな…ちなみに桂さんはシェゾと仲良くする方法を探る為席を外しているそうだ。 よっぽど気に入られたんだな…。」
ヒカリ「もっちろん! カラオケか〜最近全然行ってなかったし凄く楽しみ!」
サトシ「負けるなミジュマル! みずでっぽうでヒトカゲをどかしてなんとしてでもホタチを取り戻せ!」
ミジュマル「ジュマーッ! ジュマーッ!」(連続でみずでっぽうを発射しどうにかヒトカゲをどかそうと必死に放つ)

>>512ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
(此処だけ唯、桂登場)
唯「う〜ん…何がいけないんだろう…? あっ! フルーツクリームの方が語呂がいいよね!」
澪「必死に考えてそれかっ!」
桂「それは怖いな…俺の機体では太刀打ちできないだろうしな。」
土御門「しかし生きた核兵器か…ナノマシンハザート並の悲惨な状況になっちまいそうだにゃー。」
澪「そんな難しい単語がよくスラスラ出るな…。」
マミ「それよりお二人とも魔女を武力介入対象にする検討を行っているようですが…場所特定はできますか?」
土御門「元々魔女や使い魔の場所はキュゥべえと契約もしくは過去に契約した者がソウルジェムと使い特定するからにゃー。」
澪「確かマミの場合ソウルジェムは消滅したが目を閉じれば場所を特定できるんだったな?」
マミ「その通り。 私と美樹さん、暁美さん、佐倉さんが魔女または使い魔の位置を特定可能です。」
土御門「まどかはキュゥべえと契約はしてないからにゃー。 もし、そっちで場所特定が必要ならその中の誰かに連絡してもらえれば協力が得られるかもだぜい?」

澪「>>511は次で答えるからな。 一旦切るぞ。」

516 名前:坂田銀時&平沢唯&ギンガ・ナカジマ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/17(Sun) 01:56
銀時「そんじゃ、続きで〜す。」

>>511
銀時「食費がかからないペット。」
唯「トンちゃんみたいな亀かなぁ?」
ギンガ「2人ともまた個性的な…。」
銀時「定春の食費がかかり過ぎんだよ。」
唯「だから私プロトーガの化石も復元したんだよねぇ〜…あっ、ギンガさんは?」
ギンガ「私は…人懐っこいのがいいかな?」
唯「おぉ〜ギンガさんらしい発言! ………何かギンガさんが一番まともに思えてきたなぁ…。」

>>513ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
(此処だけマミ、土御門登場)
銀時「話を…聞いてってばァァァ!」
ギンガ「最近八神二佐も同じような事を叫んでいたんだけど…流行ってるのかしら?」
唯「きっとデジャヴなんじゃないかなぁ…?」
マミ「アドバイスを聞かない女子は嫌われるぞ? >>431をもう1度思い出してもらえるかしら?」
唯「マミちゃんの注意って色々アレンジできて凄いなぁ…。」
銀時「それと>>484もな。 でないと仁美に上条君取られちまうぞ。」
土御門「告白したそうだからにゃー。 本当モテ男だぜカミやん! さやかも狙ってるし忘れずにどんどん攻めないと危ないぜよ?」(ニヤニヤしつつ)
唯「銀さんと元春君が揺さぶりかけてる…。」
ギンガ「もういつもの事過ぎて少し慣れてきてる私達が少し怖いわね。」(苦笑いしつつ)

>>514 ルフィ&ナミ&シャンクス
(此処だけ桂ことキャプテンカツーラ登場)
桂「ふっ、まだまだ甘いな。」(鼻で笑いつつ)
銀時「ヅラ、いつまでテメェは海賊気取ってんだ。」
桂「その証拠に! 俺達の所以外では一度もシャンクス殿が喋っていないではないか!」
銀時「無視ぃ?! ねぇ、俺の事無視ィ?!」(桂の肩を掴んで訴え)
ギンガ「後は相手の興味ありそうな事を出してみるのもいいですね。」
桂「ふははは! だから俺は麦わら海賊団の前ではキャプテンカツーラ! クッパjr.達の所では配管工カツオとなっているのだ!」
唯「私もロックオンさん達と絡み易いようにユイコーンガンダムってやってるんだ〜♪」
銀時「それが狙いか。 つーか、源外のじーさんもどうせ角作るくらいならなんとかフレームもやってやれってんだよな。」
ギンガ「とりあえずある程度馴染めてきたらでいいですが意識してもらえればと思います。」
桂「俺の返答レベルを超えられるものなら超えてみせるがいい!」(何故か偉そうに腕を組んで)

唯「とりあえず全部答えたしおやすみ…。」

517 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/17(Sun) 02:55
裏高野の退魔師全員が全ての魔女を祓うらしいですが止めたほうがいいですかね?

裏高野とは仏教の宗派のひとつ真言宗の総本山である高野山の影に存在して、この世から一切の魔を祓うことを使命とする退魔組織です。


元ネタ 孔雀王

518 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/17(Sun) 09:29
暇だからかくれんぼでもしませんか?

519 名前:ガイ・セシル ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/17(Sun) 09:36
やぁ、皆・・・久しぶりだな。
意外と早く用事が済んでな、また此処に来れるようになったんだ。

で、すまないが・・・質問に関しては俺達のレスの次から答えさせてもらうが・・・構わないかな?
・・・毎度毎度すまないが、アドバイスを宜しく頼むよ。

520 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/17(Sun) 10:18
ヨッシー「おはよー!昨日は寝過ごしちゃったー。」
クッパJr.「このねぼすけめー。じゃあ続きいくよー。」

>>476
クッパJr.「ここで拳法を使うようなヒトはみたことないなー。」
ヨッシー「拳法っておいしいのー?」
クッパJr.「違うよ!食べ物じゃないよ!ったくー。」
ヨッシー「まだ朝食食べてないからお腹すいてるんだよねー。」

>>480
ヨッシー「いいよねー。さっぱりするよねー。」
クッパJr.「悪戯したあとに入れば疲れがとれるしねー。」
ヨッシー「お風呂入った後のおやつはおいしいよねー!」
クッパJr.「オマエはいつ食べてもおいしく感じるんだろー!」

>>485 ルフィ&ゾロ&ミホーク
クッパJr.「だあーっ!だからやらなくていいってばー!」
ヨッシー「ワーイ!いただきまーす!」
クッパJr.「オマエら…お金無くなっても知らないぞー。」
ヨッシー「えーっ!?ダメだよー!僕は食べ物じゃないからねー。」
クッパJr.「僕の手下の気分になって食べられちゃえばいいのに。」
ヨッシー「えーっ!?酷いなあ…。」

>>486 アルル・ナジャ
ヨッシー「うん、よろしくねーアルル!」
クッパJr.「え?……あっそうか。アルルも主役『だった』んだったね…。」
ヨッシー「アルルはルイージと気が合うんじゃないかなー?」
クッパJr.「何言ってんのヨッシー。ルイージは全然違うだろー。」
ヨッシー「…言われてみればそうだねー。アルルごめんねー。」
クッパJr.「ロイは同じロイ同士で気が合うかもね。立場は逆だけど。」
ヨッシー「あー、皆本っていうのかー。今度から気をつけるね。」
クッパJr.「へぇー、アイルーのキタモトかぁ。ハハハ。」
ヨッシー「そうだねー。クッパは救いようがない悪役というより救いようがない馬鹿って感じだもんね。」
クッパJr.「…ヨッシー、オマエ…ゲームオーバーにされたいのかー!?」
ヨッシー「……冗談だってー。テルミって人はかなり悪い人みたいだねー。」

>>487
クッパJr.「いってらっしゃーい。でもできれば僕達に貢献してくれることしてほしいなー。」
ヨッシー「いっぱい食べ物採ってきてねー!」
クッパJr.「あのさ、食べ物採りに行くわけじゃないと思うんだけど。」
ヨッシー「えーっ?そうなのー?なーんだ、ガッカリ…。」

>>488
クッパJr.「僕達には手加減ってわけかー?まあいいや。」(とマジックブラシを構える)
ヨッシー「よーし、いくぞー!」(と卵を持って構える)
クッパJr.「イーヤッホーウ!!」(マジックブラシから弾を出して当てる)
ヨッシー「ハッ!ハッ!」(卵を投げて当てる)
クッパJr.「残りは20人くらいかな…?」
ヨッシー「よーし、後は僕がやっつけちゃうよー!ワッ!クルリンハッ!」(頭突きやヒップドロップを当てる)
クッパJr.「あーっ!!何で全員倒しちゃったんだよー!せっかく僕がキメようと思ったのにー!」
ヨッシー「僕一人で50人はいけたかもねー。」
クッパJr.「…これがスマブラの力かあ。……あっ、ケミカルZの効果が切れちゃったよ…。」


クッパJr.「一旦切るよ。」
ヨッシー「いつも一旦切ったまま終わっちゃったりしてごめんねー。」

521 名前:ルフィ&サンジ&シャンクス ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/17(Sun) 10:46
シャンクス「今日は俺が中心にやるぞぉ!」
サンジ「おいおい・・・・大丈夫かよ・・・・・」

>>516坂田銀時&平沢唯&ギンガ・ナガシマ
シャンクス「・・・・・あ!ほんとだ・・・・気をつけるよ」
サンジ「興味ありそうなことか・・・・っつっても、どんな感じで出せばいいんだ?」
ルフィ「あ!おまえかぁ勝手にキャプテン名乗ってるやつは!!おれがキャプテンだ!!」
サンジ「おいおい・・・・そう怒んなよ」
ルフィ「いーや怒るぞ!カツラなんて変な名前のくせにぃ!!」
サンジ「レディに対してその口のきき方はなんだ!」(ルフィを蹴る)
ルフィ「ごんにゃろー!ゴムゴムの〜!!ピストル〜〜!!」
シャンクス「だーーはははは!!子供のケンカだなこりゃあ!にしても、相手によって名前を変えるのか・・・・わりぃな、俺達にはできそうにないんだ」
サンジ「たしか〜前にミスタープリンスって名乗ったことあったな俺・・・・・」

>>517
シャンクス「・・・・・わけがわかんねぇよ!!どういういみなんだ!?」
サンジ「こりゃあ俺にもさっぱりだ・・・・・」
ルフィ「わかったぞ!!あいつらは何かをやるんだ!そうだろ!?」ドン!
サンジ「そりゃあわかってんだよ!内容がわからねえんだ!」

>>520クッパジュニア&ヨッシー
シャンクス「まぁきにすんな!飲め飲め!!」(酒を配る)
ルフィ「よーし!ヨッシーを食ってみるぞ!」
サンジ「まて、バーベキューはとらえなくていいのか?」
ルフィ「・・・・・・は!いやでもこっちもうまそうだしなぁ〜・・・・」
サンジ「こりゃあしばらくかかりそうだな」
シャンクス「いやぁ〜今日は実に愉快な宴だった!楽しかったよ!」

シャンクス「そんじゃ、いったん切るぜ」

522 名前:田井中律&巴マミ&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/17(Sun) 10:47
律「停滞してるなー。 おっしゃあ!私が返答で渇入れてやるぜーっ!」
デント「それはどうかと思うけど…とりあえず始めよう。」
マミ「質問にティロ・フィナーレ!」

>>517
マミ「気持ちは嬉しいけれど明らかに力不足ね…。」
律「確か銀さん曰く色々できる陰陽師も居るっていうしそういう集団なら普通の魔女ならどうにかなるかもだけどなー。」
デント「とはいえ、僕らでも数人で挑まなければ厳しい時もあるくらいだから彼らには諦めてもらった方が良さそうだ。」
律「そういや結野宗と尻野宗も魔女退治に意気込んでるみたいだが…あっちは大丈夫なのかよ…。」
マミ「そうね…後で誰かに見てくれるよう頼んでみないといけなさそうね。」

>>518
律「よーし、やろうぜー! じゃあデント鬼なー♪」
デント「な、何で僕が…」
マミ「速攻で隠れるわよ!」
律「おおう!」
デント「ははは…はぁ。 これは苦いテイストだ。」(そう言いつつ100数え)
律「此処なら見つかんないよな。」(ドラム缶の中に隠れ)
マミ「こんな高い木にはデント君も登れないわね。 ここにしましょう。」(高い木の茂みに隠れ)
デント「よし、100数えた…早速探してみよう。」
(10分後…)
デント「僕の推理からして此処で隠れる場所といえば…此処だ!」(ドラム缶の蓋を開け)
律「げっ! 見つかった…。」
デント「後はマミさんと>>518だけだね。 一体どこに隠れてるのか…」
(1時間経過タイムアップ!)
デント「ふぅ、僕の負けです。 マミさんも>>518も隠れるのがお上手でしたよ。」
マミ「ありがと。 実は少し危なかったのよ?あの木に隠れたから。」
デント「あれは僕があんな高い木にはサトシ達くらいしか登れないと判断した木…これは一本取られましたね。」
律「推理とか考察だけで考えたらダメって事だなー!」

>>519ガイ・セシル
律「いや〜ガイさんが戻ってきてくれて助かった! ガイさんが居ないとさわちゃん何か抜けたようにテンション下がっててやりづらかったんだよな〜。」
デント「そうですね…あまり質問も溜まりませんし土曜日の所から答えてはいかがでしょう?」
マミ「また頑張りましょう。 とりあえず、紅茶でも飲んでください。」

つ【マミ特選紅茶】×人数分
つ【デント特製キャラメルチーズケーキ】×人数分

デント「ケーキもご用意しました。 どうぞお召し上がりください。」(ウインク)

律「さーて、これで全部だなー。」
マミ「休日にしてはやっぱり質問が少ないわね?」
律「そりゃそうだろうなー…寧ろ私らみたいに休日のんびりしてる奴の方が珍しいのかもな。」
デント「と、とにかく質問溜まるまで待っている事にするよ。」

523 名前:古川渚&藤林姉妹(杏・椋) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/17(Sun) 11:55
杏「ほら、椋、渚、来なさい。
ガイさんがアドバイスもらって来たから、あたし達が自己紹介終え次第、質問に答えていくわよ。」
椋「うん。渚ちゃん、お姉ちゃん・・・頑張ろうね。」
渚「は、はい・・・」


出典:CLANNAD
名前:古川 渚
年齢:18歳だと思います・・・私、三年の時に留年しているんで・・・
性別:女です・・・見えないなんていわれたらショックです・・・
職業:高校生です。時々お母さん達の手伝いでパン屋もやってますよ。
好きな異性のタイプ:・・・私にはよく分からないです・・・
好きなもの:だんご大家族です!だんご♪だんご♪だんご大家族♪
好きな食べ物:・・・カツサンドです♪
最近気になる事: 私、どうして自分に自信が持てないんでしょうか・・・
一番苦手なもの:だんご大家族を馬鹿にする人です・・・あ、でも・・・岡崎さんなら何故か平気なんですよね・・・
得意な技:そ、そんなものありません・・・
一番の決めゼリフ: お連れしましょう・・・この街の・・・願いが叶う場所へ・・・
将来の夢: 将来と言うより今ですが・・・演劇部の再建と皆で協力して演劇をしたいです!
備考: 生まれつき病弱なため、3学時殆ど学校を休んでしまい、留年している。
根は真面目で、誰に対しても敬語を使い、人当たりも良いのだが、基本的に引っ込み思案なので友人を作るのが苦手
3年の時は話せる友人が何人かいたが、みんな卒業してしまったため今は独りぼっちになってしまった
学校の前の坂で1人でぼやいていた所を岡崎に話し掛けられ、一緒に学校へ行くようになってからは次第に変わっていくようになった。
此処では、学園編の古川渚を保持している。


出典:CLANNAD
名前:藤林 杏
年齢:17歳よ。
性別:女よ。・・・見えないなんて言ったら、オロシガネで骨が見えるまですりおろすから。
職業:高校生で、3ーEの委員長を勤めてるわ。
好きな異性のタイプ:・・・今のところは居ないわね〜。居ても教えないけど。
好きなもの:ウリボウのボタンよ。本当にあの子は可愛いのよね〜♪
好きな食べ物:ま、あたしは基本何でも食べるけど。
最近気になる事:・・・なんでバイクに上手く乗れないのかしら。
一番苦手なもの:ボタンを虐める奴と、椋に変な事を吹き込む奴よ。
得意な技:・・・陽平みたいに馬鹿じゃないんだから、あるなんて言う訳ないでしょ。
一番の決めゼリフ: あたしがいないからって、変なことしたらオロシガネで骨見えるまで肘を擦るからね。
将来の夢: 幼稚園の先生。似合わないなんて言ったら、辞書投げるわよ?
備考: 藤林姉妹の姉。
かなりのおせっかい焼きで、不良生徒である主人公や春原を下の名前で呼んで気兼ねなく話しかけるなど、何かと交流がある。歯に衣着せぬ物言いをし、怒ると遠距離から辞典を投げつける。妹想いであり椋に危害を加える者には容赦をしない。因みにウソをつくのは苦手。妹の椋と同じく委員長だが、不真面目で遅刻が多く授業や委員会をサボってしまうことも多々ある。
遅刻しそうになるとバイク通学をするが、運転が下手くそな為に、しょっちゅう犠牲者が出る。
此処では、渚と同じく学園編の藤林杏を保持している。


杏「文字数の関係上、椋の自己紹介は次のレスでするわ。
それじゃ、アドバイスをくれた>>522の律達に感謝しながら、質問に答えてくわね。」


>>499
杏「別に構わないわよ〜。あんたがあたしから逃げ切れる訳無いんだから。」
渚「杏ちゃん・・・まさかとは思いますけど・・・辞書を投げたりしませんよね?」
杏「す、鋭いわね〜・・・何でばれたのかしら・・・」
椋「お姉ちゃんは嘘をつけない正直者だからね・・・」
杏「しゃあない・・・こうなったら実力で捕まえてやるわ〜!」

(30分後・・・)

杏「ま、負けた・・・」
椋「お姉ちゃんが岡崎君以外の男の子負けちゃうなんて・・・」
渚「・・・でも、よく頑張りましたね、偉いです♪杏ちゃん♪」
杏「どうも・・・」


椋「それじゃあ、一旦切ります。次は私の自己紹介をしつつ私達が続投しますね。」

524 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/17(Sun) 12:04
刹那「ロックオン、一つ問う。」
ロックオン「なんだ?」
刹那「・・・ロイ達とクッパJrを、無視していいのか?」
ロックオン「しまったぁぁぁぁぁぁ!!!追いつく事を考えて忘れてたぁぁぁぁぁ!!つー訳ですぐ返事するぜ!!」

>>415マルス&アイク&シェゾ・ウィグィィ
ロックオン「本当に済まねえ!!無視しちまって悪かった!!アドバイスもくれてたのに・・・!!」
刹那「俺は刹那・F・セイエイ、ガンダムマイスターだ。お詫びの品といってはなんだが・・・ガンプラを受け取ってくれ。」
ロックオン「需要あるのかよ!?」
刹那「そちらにどこぞのカエル軍曹の知り合いがいると聞いたのでな、そいつにでも渡せばいい。
アリー・アル・サーシェス・・・俺は幼少期、その男のいるテロ組織に入っていた。そして、ロックオンの家族が死んだテロにも加担していた。」
ロックオン「ま、俺はCBに入った時から、死ぬ事は予想してたがな。死に方はアレだが。
・・・その毒蛇野郎は、極悪非道な悪役によくある典型的な性格みたいだな。」
刹那「なんにせよ、破壊を楽しむ者であるならば、世界の歪みである事に変わりない。」
ロックオン「まあそうなるだろうな。ところで、闇の魔導師ってなんだ?
いかにも怪しそうな魔法使いそうだな・・・。」
刹那「発言からして既に怪しいがな。」

>>413 >>482クッパJr.&ヨッシー
ロックオン「折角刹那に挨拶してくれたのに、その前のを無視してワリィ!!」
刹那「刹那・F・セイエイ、ロックオンと同じガンダムマイスターだ。
ああ、そうだ。幼少期にテロ組織に所属して過酷な訓練を受けてたからな。
ミドルネームの「F」については、特に意味はない。俺のコードネームの由来とされる「刹那From聖永」のFromから来ているのだろう。
・・・ところでロックオン、悪の軍団の今後について何故真剣に語っている?」
ロックオン「いや真剣には語ってねえけど、どうせ今後も変わらないだろうし。」
刹那「ああ、監視の対象にすらされないからなあの軍団は。で、情熱思想理念頭脳って・・・。」
ロックオン「ああ、あの「速さが足りない!」で有名な兄貴の台詞の一部パクった。」
刹那「それでいいのか・・・それにしてもその言い方では軍団は首領一人のワガママの為に動いてるようなものだな。」
ロックオン「果てしなく一方通行の恋だがな、内部で裏切りが起きてもおかしくねえぞ。
右目の視力?まあ正確には覚えてねえが基本的に目は大切にしてたからな。相当良い視力はしているつもりだ。
ガンダム使ったら、成層圏の向こう側まで狙い撃てるし。」


ロックオン「こっからはいつも通り答えるか。」


>>476
刹那「拳法といっても、何を基準にするんだ?」
ロックオン「なんかの流派の継承してるとか・・・そんなもんじゃねえか?」
刹那「流派東方不敗のようなものか?だとしたら、拳法と呼ぶべき技を使うのはいないのではないのか?」
ロックオン「亀仙流も立派な流派だとは思うけどな・・・有名な拳法とかあったか?」
刹那「有名な技ならばかめはめ波があるが・・・拳法は思い当たらんな。」
ロックオン「俺らの中で言っても、そもそも本業がMSのパイロットだしな・・・ちょっとこの中にはいねえかな。」

>>478孫悟空&高町ヴィヴィオ&上条当麻
刹那「ならば、その目的とやらを教えては貰えないか?」
ロックオン「秘匿主義ってもんがあるだろ?刹那。」
刹那「承知の上だ。自己紹介が遅れたな、刹那・F・セイエイだ。宜しく頼む。」
ロックオン「おっ、可愛いね〜。ヴィヴィオちゃんって言うのか。宜しくな。」
刹那「それにしても・・・データ上だけでもこの少女、見かけによらず戦闘力が凄まじいぞ。」
ロックオン「まあ、魔法少女だから仕方ねえだろうな。でも10歳でこのデータは凄いな・・・。」

>>479
ロックオン「おう、ありがとな。」
刹那「・・・・・・。」(フタを開けプリンを口に向けそのままプッチンして一口で完食
ロックオン「刹那・・・もうちょい味わって喰えよ。」(皿にプリンを乗せて食べてる
刹那「スプーンで食べるよりこの方法の方が圧倒的に便利だし、時間も短縮できる。」
ロックオン「特に急いでねえんだがな今・・・てか昼食前に食っていいのかよ?」


ロックオン「んじゃ、昼飯食おうぜ刹那。」
刹那「ああ、では一度質問への介入行動を終了する。続きはもう少し待っていてくれ。」

525 名前:古川渚&藤林姉妹(杏・椋) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/17(Sun) 12:37
出典:CLANNAD
名前:藤林 椋
年齢:17歳です・・・
性別:お、女ですよ・・・はぅぅ・・・
職業:高校生で、3ーDの委員長を勤めています。
好きな異性のタイプ:・・・あまりそういうのは考えた事がありませんね・・・
好きなもの:占いです。・・・かなりの確率で外れちゃいますけどね。
好きな食べ物:お姉ちゃんが作ってくれるお弁当です♪
最近気になる事:・・・岡崎君は何時になったら真面目に授業を受けてくれるんでしょうか・・・
一番苦手なもの:・・・やっぱり、大事な友達を傷つける人です・・・
得意な技:・・・と、トランプ占いとかです・・・
一番の決めゼリフ: 女の子は遺伝子レベルで占いが好きな生き物なんですよ。
将来の夢: 看護師になりたいので・・・看護学校への進学を考えているんです。
備考: 藤林姉妹の妹。
占いについて造詣が深く、それらの話題の時は饒舌となる。得意とするトランプを用いた独特の占いにはいつも女子生徒が列をなす。占いの結果は必ず外れるが、言い換えれば反対の解釈で必ず的中する。
3ーDの委員長として岡崎や春原が遅刻ばかりしている為、注意しても効果無しなので色々と困っている。大人しく、引っ込み思案な為に、岡崎によくからかわれて泣きそうになってしまう事もしばしば。
此処では、渚や杏と同じく学園編の藤林 椋を保持している。


椋「これで私の自己紹介も終わりましたので、続きに移りますね。」


>>500
杏「ハヤテとデント?・・・デントならさっきアドバイスくれたから分かるけど、ハヤテって誰よ?」
渚「わ、わかりません・・・後でこなたちゃんに聞いてみましょう・・・」
椋「それで、2人の料理としての才能ですか?・・・私達は2人の料理を食べた事無いんですけど・・・選ばなきゃいけないみたいですね・・・」
渚「はっきり言うと・・・選ばれなかった方が可哀相です・・・」
杏「でも、デントはポケモンソムリエっていう位なんだし・・・料理の才能とかありそうよね。」
椋「じ、じゃあ・・・私達はデント君の方が才能があるという事で・・・」
渚「そうですね・・・ハヤテ君、選んであげられなくてごめんなさい・・・」


>>505
杏「ジャローダ?エンブオー?ダイケンキ?
・・・何それ?」
渚「新しいポケモンの御三家の最終進化形態・・・かと思います。」
椋「な、何か生き物同士の対決を見ると言うのは気が引けますね・・・」
杏「ま、見てみたい気もするけど、渚が映画館行くの難しいから、見ないわね。」
渚「ご、ごめんなさい・・・椋ちゃん、杏ちゃん・・・」
椋「ううん、大丈夫だよ。気にしないでね。」
渚「は、はい・・・」


>>508
杏「知ってるけど・・・渚と椋がそういうの苦手だから、行かないわ。」
渚「あの・・・ディスコって何ですか?」
椋「確かに・・・何でお姉ちゃんは私達が知らないのに知ってるの?」
杏「あ〜・・・それは・・・ほら、陽平がよく行っているのを聞いたから陽平に聞いて知ったのよ!」
椋「春原君・・・」
渚「春原さん・・・そんな事を・・・」
杏「・・・(陽平・・・ごめん・・・)」


>>511
杏「あたしにはボタンが居るから良いわ。」
椋「私も・・・ボタンが居ますから良いですね。嫌われてますけど・・・」
渚「私は・・・春原さんが飼っている猫が欲しいですね・・・」
杏「え?陽平って猫を飼ってるの?」
渚「はい。・・・春原さんの妹の芽衣ちゃんと一緒に行った時に見つけたんです♪」
椋「春原君が猫を・・・何かあわないね・・・」(小声)
杏「・・・同感ね・・」(小声)
渚「・・・?」


杏「もう1回切るわね。」

526 名前:アストレア&柊姉妹(かがみ・つかさ) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/17(Sun) 13:16
アストレア「じゃあ、続きですよ!」
かがみ「よく言えたわね〜。」


>>517
かがみ「あんまそういうのって手を出さない方が良いわよ。
手を出したら命まで落とし兼ねないから・・・」
アストレア「そういえば、それって魔女狩りと同じ類なんでしょうかね?」
つかさ「どうなんだろう・・・魔女狩りは魔女を処刑したりするから、似てそうで似てないよね・・・」
かがみ「まぁ、魔女狩りがそれと似ているかは追々後に考えるとして・・・
とりあえず、誰かに協力要請を頼むから、あんたはじっとしてなさい。
良いわね?」


>>518
アストレア「はいはい!かくれんぼっt(ry」
かがみ「鬼を決めて、鬼以外の人が隠れるの。
で、10秒経ったら鬼が隠れた人を探せば良いだけだから。
・・・ほら、アストレア。最初はあんたが鬼をやりなさい。」
アストレア「はい!」
つかさ「だ、大丈夫かなぁ・・・」
かがみ「大丈夫よ。ほら、隠れて!」


(2時間後)

アストレア「1、2、3、4・・・5、6、7、9
・・・あれ?変だなぁ・・・もう1回数え直し・・・」
かがみ「遅すぎだわ!10秒数えんのにどんだけかかってんのよ!」
つかさ「・・・(やっぱり、嫌な予感って当るもんなんだね・・・)」

(この後、かがみが鬼をやり、ようやくかくれんぼが始まったそうな)


>>522 田井中律&巴マミ&デント
(此処だけガイ、渚、杏、椋登場)

ガイ「そうか・・・やっぱりさわ子さんには俺が居てやらないと駄目なんだな・・・」
かがみ「来て早々惚気るのは辞めてください。」
渚「えっと、アドバイスありがとうございます。
私は、私立光坂高等学校の3ーBクラスの古川渚です。これから、宜しくお願いします。」
杏「私は光坂高等学校3ーEの委員長、藤林杏よ。・・・ま、宜しく頼むわね。」
椋「私は3ーDの委員長で、藤林杏の妹の藤林椋です。これから、宜しくお願いしますね。」
アストレア「こ、これは・・・美味しそうな紅茶とチーズケーキ!ありがとうございます!」
つかさ「あ、チーズケーキで思い出したんだけど・・・あの後、私とガイさんとロックスさんでデント君の代わりにキャラメル風味のチーズケーキの作り方をカノンノちゃんに教えてあげたんだ。
だから、デント君・・・カノンノちゃんが今度教えてくれたお礼に作ってくるから楽しみにしててだって♪」
杏「じゃ、こちらもお礼に・・・弁当作って来たから、皆で食べなさいよ。」

つ 杏特製弁当×人数分

椋「お姉ちゃんのお弁当は美味しいですから、味わって食べてくださいね。」
ガイ「それじゃ、これからまた・・・宜しく頼むな。」


かがみ「これで全部ね。・・・じゃ、質問溜まるまで待ってるわ。」

527 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/17(Sun) 13:21
裏高野の退魔師が魔女を妖魔とみなして法力使ってぶっ飛ばしてたんだが…。

孔雀王ネタはこの辺にしとこう。

質問

身につけたい他作品の能力は?

528 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/17(Sun) 15:28
クッパJr.「続きだよー。」
ヨッシー「ふわぁーあ…そろそろお昼寝しようかなぁ…。」
クッパJr.「あーっ!まだ寝るなよー!」(とマジックブラシを取り出し殴る)
ヨッシー「アワワワッ!!痛い痛い!わかったよー。」

>>489
ヨッシー「かわいそうだねー…。でも借金くらいならピーチ姫だったら助けられるんだろうなー。」
クッパJr.「僕達だってお金はあるから助けられるには助けられるけど手伝うつもりはないもんねー!」
ヨッシー「手伝ってあげればいいのになー。」
クッパJr.「『ハヤテ』がクッパ軍団に入ってくれれば考えてあげるよ。」
ヨッシー「……入らないと思うなー。」

>>492
クッパJr.「僕は見てないよー。というより見たこともないなー。」
ヨッシー「僕も見たことないなー。ここにはいないんじゃないかなー。」
クッパJr.「それにしても『阿修羅』とか『王仁丸』なんて変な名前。」
ヨッシー「名前呼んでれば見つかりそうな名前だよねー。」

>>494 坂田銀時&桂小太郎(カツオ)&デント
クッパJr.「な、何だよー。…僕は別にお父さんや手下のみんな以外にそんなことやられても嬉しくないんだからなー。」(照れ臭そうに)
ヨッシー「へぇー、ポケモンってやっぱりいっぱいいるんだー。」
クッパJr.「そのうち人間にも図鑑を向けそうだなー。」
ヨッシー「あーなるほどー。『噂の銀さん』はあだ名なんだねー。」
クッパJr.「ハハハ!まどかにも悪戯すると面白そうだなー♪」
ヨッシー「そーそー。それにしても声があまりにも似過ぎてるんだよねー。同じ声のポケモンってあまり見つからないと思ったんだけどなー。」
クッパJr.「あ、いや、そこまで占いは好きじゃないけど…カメックババがちょっとした占いができるからね。」
ヨッシー「あれ?そういえばマリオみたいな人がいるけど……カツオ??…あっ、蹴られたよ…?」
クッパJr.「あれはマリオのコスプレしたヒトで名前はカツオっていうんだって。」
ヨッシー「カツオよろしくねー!」

>>498
クッパJr.「僕はいいよ。お金ならお父さんからもらえるしね。」
ヨッシー「マグロ食べさせてくれるの!?やったー!」
クッパJr.「だーかーらー!!」
ヨッシー「ふぇ?何か変なこと言ったかなー?」
クッパJr.「マグロが食べられるわけじゃないんだってば!」
ヨッシー「なーんだ…ガッカリ…。」
クッパJr.「そこまでガッカリすることかー?」

>>499
ヨッシー「いいよー!僕鬼ねー。ヨーイ ドン!」
クッパJr.「>>499はヨッシーから逃げ切れるかな?」
ヨッシー「ペロン!…やったー!捕まえたよー!」(舌を出して捕まえる)
クッパJr.「それ反則じゃないの…?」
ヨッシー「えっそう?」

>>505
クッパJr.「なんか『ディアルガVSパルキアVSダークライ』みたいだね。」
ヨッシー「僕は見に行っても寝ちゃいそうだなー。」
クッパJr.「僕は…気が向いたら行くかもね。普通(伝説でない)のポケモンだけの映画も面白そうだしね。」
ヨッシー「そういえばマリオも映画やったことがあるんだよねー。」
クッパJr.「お父さんの役が和田アキ子だったらしいね。」
ヨッシー「それと残念ながら僕は出てないんだよねー。」

>>508
ヨッシー「ディスコってなーに?」
クッパJr.「ディスコは…『音楽を流し、アルコールを含む飲料を提供し、客にダンスをさせる店舗(Wikipedia参照)』だって。」
ヨッシー「アルコールはいいやー。酔っ払うのはちょっとねー。」
クッパJr.「僕はまだアルコールは飲めないんだよね。だからいいや。」


ヨッシー「もう一回切るよー。」

529 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/17(Sun) 15:43
ロックオン「さあ、続きだぜ。」

>>488(此処だけゲストでライルとアレルヤとハレルヤが登場)
ロックオン「50人と言わず、100人かかってこいよ。」(フラッグに乗り込む
刹那「こちらはMSに乗っているからな、遠慮はいらん。」(同じくフラッグに乗り込む

(が、以外と苦戦する2人。これまで撃破した数は10人。と、そこへ・・・)
刹那「動きが素早い上に、頭も良い・・・!!」(リニアキャノンを放つも避けられる
ロックオン「こりゃあ、長期戦を覚悟した方が・・・!?」(その時上空からビームが降ってくる
ライル「兄さん、刹那、大丈夫か!?」
ロックオン「その声は・・・ライルか!?へっ、随分ご大層な装備じゃねえか?」
ライル「ま、俺は兄さんほど射撃も狙い撃つのも得意じゃねえからな、
だからさぁ・・・乱れ撃つぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」(GNビットを全て発射し、一気にドーパンドの約半数を倒す
ロックオン「うはぁ・・・こりゃ人間同士の戦争に使うべきじゃねえな・・・。」
刹那「アレルヤ・・・キュリオスはどこで手に入れた?国連軍に回収されて連邦軍の施設に持っていかれたと聞いたが・・・。」
アレルヤ「僕もなんでキュリオスが手には入ったかは知らないんだ、でもハルートが破壊されて今自分の機体がないからね。
だからデュナメスと同じく修復してもらったんだ。」
刹那「そうか。だがお前が操縦しているとはいえ、旧型のガンダムだ。無茶はするな。」
アレルヤ「ああ、わかっていr」
ハレルヤ「ハッハーーーー!!なに慎重になってんだぁ!!?もっと派手にいこうじゃねえかァ!!」
アレルヤ「ちょ・・・ハレルヤ!?」
ハレルヤ「なーにやってんだよアレルヤァ!!しっかり付いてきやがれぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
アレルヤ「・・・・言われなくたって!!」(反射と思考の融合で超反応を見せ、一気に20体撃墜
刹那「・・・相変わらず頼もしい奴らだ。」(そう呟き向かってきたドーパンドをプラズマソードで斬る
ロックオン「ディランディ兄弟のコンビネーションと行こうじゃねえか!!」
ライル「へっ!!まさか兄さんと戦えると日が来るとは思えなかったぜ!!」
刹那「これで・・・終わりだっ!!!」(残った敵をGNソードU改で切り裂く
ロックオン「ふう・・・これで終わりだな。」
刹那「早くここを去った方がいい。これだけ派手にやったんだ・・・連邦軍に感づかれるだろう。」
ライル「了解了解。アレルヤ、トレミーに戻るぜ。」
アレルヤ「うん。2人とも、たまにはトレミーに戻ってきてよ?」
ロックオン「ああ、大丈夫さ。」

>>490
ロックオン「ほら見ろ、俺の予想した通り飽きてきた奴が現れたじゃねえか。」
刹那「その為の一週間に一回ルールだが・・・なぜこうも自重することを知らない?」
ロックオン「同じ戦闘ネタでも出典作品が違えばそれでいいって考える奴もいるんじゃねえか?」
刹那「出典は違えど戦闘は戦闘だ。飽きてくる名無しもいるから、配慮のほど宜しく頼む。」
ロックオン「まあ無くせとは言わねえが、できるだけ少なめによろしくな?」

>>493
ロックオン「今現在、俺は死んでる身でありながら何故か現世に残ってるからな。あまり考えらんねえな。」
刹那「そもそも生まれ変わるというのはどういう事かわからんからな、考える気になれん。」
ロックオン「そりゃみんな同じことだな。」
刹那「ティエリアはその気になれば女になれるが。」
ロックオン「むしろ女装だがな。つってもあいつ元々女っぽい見た目だからな・・・。二期の8話の女装する前にも二次創作とかで女装とか女体化ネタはあったみたいだし。」
刹那「・・・そのような目でガンダム00を見られているとなると、複雑な気分だな・・・。」
ロックオン「ま、一部のファンの間での話だ。気にすんな気にすんな。」

>>499
刹那「よし、ロックオン。>>499を追い掛けろ。」
ロックオン「やっぱりそうなるのね・・・お前はどうするんだ?」
刹那「昨日買ったリゼル(隊長機)のガンプラを作って待っている。」
ロックオン「手伝ってくれねえのかよ〜・・・。」
刹那「お前が指名されたんだからお前が行ってこい。」
ロックオン「仕方ねえな・・・じゃあ行くぜ!!」


刹那「一度切らせてもらう。それと、次は俺の単独返答だ。」

530 名前:鹿目まどか&スバル・ナカジマ&キャプテンカツーラ(桂) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/17(Sun) 16:09
桂「さて、返答再開と行くとするか。」

>>521ルフィ&サンジ&シャンクス
桂「そうだ! もっと俺に絡んで来い! それとカツラじゃない、キャプテンカツーラだ。」
まどか「えっと、とりあえずルフィさんができてるみたいにキャプテン同士で張り合ったり剣使いの人に剣術で語り合ったりとかそんな感じでいいと思いますよ。」
スバル「それに、名前というか格好というか…例えばそげキングさんとかみたいな感じですよ。」
まどか「後は他のキャラハンさんの答え方を参考にそれに近づけるようにやっていけば上手くいくと思います。 銀さんや唯さんもそうやって学んだみたいですので…。」
桂「まぁ、ONE PEACEは銀魂と比べてパロディが少ない世界である故難しいのかもしれないな。」
スバル「まぁ、銀魂の人達はギリギリで生きてるって感じですもんね。」

>>526アストレア&柊姉妹(かがみ・つかさ)
(此処だけ唯、律、デント登場)
唯「もうさわちゃんガイさん無しだとやっていけないよ!」
まどか「まぁまぁかがみさんそのくらい許してあげても…私の先生なんて付き合ってもすぐフラれてしまうんですし…。」
律「元桜が丘高校軽音部部長にしてこのスレの部長!田井中 律だっ!」
唯「同じく平沢 唯だよ〜宜しくねぇ〜。」
デント「僕はデント。 ポケモンソムリエをやってますよ。」
まどか「見滝原中学校2年生の鹿目 まどかです。 よ、宜しくお願いします。」
スバル「港湾警備隊・防災課特別救助隊セカンドチーム所属、スバル・ナカジマです! 宜しくね3人とも!」
桂「俺は宇宙を駆ける男宇宙キャプテンカツーラだ。 俺と契約して攘夷志士に…ブオォォォ!」(律に背後から蹴られ)
律「あー気にしなくていいからなー。 このワカメはこっちで始末しておくか。」(桂にチョークスリーパーを決めつつ)
デント「分かった。 楽しみにさせてもらうよ。」(ウインク)
唯「その時はきっとテイスティングタイムするんだろうなぁ…。」
まどか「あっ、お弁当ありがとうございます。 なんだかこういうのって嬉しいです。」(屈託の無い笑顔を浮かべ)
律「おいおい、少し前まで貰っていいのかな?とか言いながら悩んでたまどかも随分と笑顔になったなー!」
まどか「ふええっ?! た、確かに言ってましたけど…何か恥ずかしい…。」(頬を赤らめて)
スバル「うん! 杏の弁当おいしかったよ!」(もう完食しており)
唯「スバルちゃん早いなぁ…そうだ、今度は私もお弁当作って持って来てあげるねぇ〜♪」
律「1人暮らし始めたから料理少しは上達したんだろうな…?」
唯「うん、練習もしたし時々マミちゃんの家に行って一緒に作ったりとかもしてるから期待していいよ!」

>>527
スバル「結野宗みたいな人達だったみたいだね。」
桂「そうだな。 しかし他の世界の能力ならば一方通行のベクトル変換だろう。 あれさえあれば真選組など恐るるに足りん。」
スバル「あたしはやっぱりキラさんのスーパーコーディネーターかな。 苦手な書類仕事もちゃちゃっとこなせそうだしね!」
まどか「私は…分かり合う為の力が欲しいです。 刹那さんのような真のイノベイターになれたらそれができるのかな…?」
桂「分かり合うか…まどか殿らしいな。」
スバル「じゃあ、もしそれが身に付いたらあたしとまどかで百人力だね!」
まどか「そうなんですか…?」
スバル「だって、スーパーコーディネーターと真のイノベイターと言えばそうじゃないかって思ってね!」

>>528クッパJr.&ヨッシー
(此処だけサトシ、マミ、土御門登場)
マミ「そういう所も可愛いわね。」(微笑みつつ撫で続け)
サトシ「いや…流石に人とポケモンの区別はつくけどさ…でも、ポケモンは本当種類が多いからいつも新鮮で満ちてるんだよな!」
まどか「えー…私は面白くなんてないよー…。」(困った表情をしつつ)
スバル「まぁ、あたしと夏美、銀さんとラグナさんが似てるみたいに意外と見つかると思うよ。」
サトシ「そうだよな。 それに、中々見つからないなら見つけた時の興奮も一塩だろ?」
土御門「なるほど…やっぱオーソドックスなトランプ占いとかかにゃー?」
桂「宜しく頼むぞ。 とはいえ今はキャプテンカツーラだが。」
スバル「桂さんは本当コスプレ好きだからねー。」

まどか「えっと、質問溜まったらまた答えますね。」

531 名前:刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/17(Sun) 16:51
宣言通り、ここは俺が単独で質問へ介入する。

>>508
いや、俺はディスコへ行ったとしても何を踊ればいいか良く分からないし、そもそもどんな踊りがあるかもあまりわからない。
悪いが他を当たってくれ。
そうだな・・・ロックオンならば多少は乗ってくれるんじゃないか?
あいつは以外と乗りのいい面があるからな、それに少し強請れば奢ってくれるだろう。

>>511
興味がないからわからんが、あまり騒がしくないのがいいな。
騒がしいのは少し苦手だからな。
とはいえ犬や猫を飼うとしても、仮にもトレミーは宇宙にいるから基本的に無重力状態だからな。
飲食の時はともかく・・・トイレの時は処理に困りそうだな。

>>515(此処だけロックオン登場)
刹那「ああ・・・地球は核の炎に包まれ海は枯れ、地は裂け、あらゆる生命体が絶滅しそうだ。」
ロックオン「刹那、それなんて世紀末救世主伝説だよ?」
刹那「ん、ロックオン戻ってきたのか。」
ロックオン「ああ、ちょいと話をするから一時的に戻ってきた。」
刹那「そうだな。・・・・ああ、魔女を放っておくと犠牲者が多くなる以上、放置できないからな。」
ロックオン「元春の言う事が本当だとすると、多分ヴェーダを使っても無理かもしれねえな。普通にセンサーに熱源が出るなら別だがな。
無理だったら行き当たりばったりで介入するしかねえな。」
刹那「行き当たりばったりで武力介入など、どこのアークエンジェルだ。彼らの二の舞は絶っっ対に御免だ。」
ロックオン「だよな。まあそれはさておき、民間の協力を募るつっても民間人まで巻き込むのはなあ・・・。」
刹那「だが、これ以上放っておけば被害が増えるだけだ。それに彼女たちも己の意志で魔女に立ち向かっているのだろう?
だからこそ、むしろ俺達が彼女たちに協力するべきだ。」
ロックオン「そこまで言われたらやってやらない事はねえが、あまり目立たないようにしねえとな。」
刹那「ああ、心得ている。そういう訳で、CBも協力させてもらおう。
それで、今最も注意すべき敵というのはいるのか?」

>>518
ロックオンが留守の間、俺は留守番だからここを離れられないのだがな・・・。
仕方ないお前が隠れろ、そして俺が見つけ出す。

さて・・・このような屋外ならば建物の陰や草むらなどに隠れるのが常道だがな・・・む?
(刹那の目線の先には、何故かダンボールがあった)
・・・・・。(ダンボールに近づき、そのままダンボールを取る
・・・・見つけたぞ、まさかそんな隠れ方をしていたとはな。
ゲームではあるまいし、そんな安易に隠れ通せると思わないことだ。
これが仮に潜入任務であれば、大失態で大変なことになっていただろうな。

>>519ガイ・セシル(再びロックオン登場)
ロックオン「おっ、戻ってきたか、良かった良かった。また宜しくな。それとメンバーを新しく増やしたんだ。」
刹那「刹那・F・セイエイ、ロックオンと同じくガンダムマイスターだ。」
ロックオン「ずっと心配してたんだぜ?でも帰ってきたから言うことなしだ、また頑張ろうぜ!」


刹那「で、ロックオン。鬼ごっこはどうなった?」
ロックオン「惨敗だ・・・足の速さが尋常じゃねえぜ。」
刹那「とにかく、ようやく追いつけたか。飛ばした部分で答えてほしいところがあれば言ってくれ。」

532 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/17(Sun) 19:29
あ〜あ、桜もう散っちゃったわねぇ〜。
ティアナ「そうみたいね・・・そろそろ初夏の季節に入る頃かも?」
そういえば、ティアナさんが住んでいるミッドチルダでも、桜の木ってありますよね?
ティアナ「ええ、そうよ。最後の模擬戦で使用した、桜が舞い散る広場ね。」
それじゃ、返答始めましょ?
ティアナ「そうね!行くわよ!」
>>487
それじゃあ、私は川で洗濯しに行くわね!
ティアナ「いってらっしゃい!・・・って、昔話じゃないでしょ!?」
いいじゃない!もしかしたら本当に桃が流れてくるかも?
ティアナ「流れてくる訳無いでしょう!?」
もう、ティアナには「夢」が無いんだから〜☆
ティアナ「・・・・・・。」(呆れるティアナ)

>>487(此処だけゲストでνとデカルト登場)
いいえ、私達は100体撃破するわ!50体なんて軽過ぎるわよ!
ティアナ「行くわよ、クロスミラージュ!」
クロスミラージュ「OK、ティアナ!」(変身)
さあ、掛かって来なさい!
(10分後・・・撃破数20体)
しかし、流石にも100体はキツいわね・・・!
ティアナ「諦めちゃダメよ!諦めたらそこで終了なんだからっ!」
そうね・・・!Σしまった!?背後から・・・
ティアナ「ブロッサム!・・・っ!?後ろから・・・!?」
(2人の背後からマスカレイドドーパントが登場。その時・・・)
MD1「ぐおああっ!!」(粒子ビームによって撃破)
MD2「ぎゃああああああ!!!」(無数のナイフに切り刻まれ消滅)
・・・あのオレンジ色の粒子ビーム・・・
ティアナ「・・・そして、無数のナイフ・・・」
ブロッサム&ティアナ「「まさか!?」」
デカルト「久し振りだな、ブロッサム!、そしてランスター執務官!」
ν「対象の殲滅を確認。久し振り、ブロッサム、ティアナ。」
にゅ・・・νちゃん!!
ティアナ「シャーマン大尉・・・!」
デカルト「さあ、感動の再開は此処までだ!」
ν「敵接近。ランスター執務官、指示を。」
ティアナ「全員、全力全『壊』で目標を破壊して!」
ブロッサム&デカルト&ν「了解!!!」
デカルト「脳量子波同調、行け!GNファング!!!」(ガデラーザから無数のGNファングを射出し、多くのドーパントを攻撃)
ν「対象を捕捉。ソードサマナーで殲滅する。」(無数のナイフがドーパントを切り刻む)
ティアナ「スターライト・・・ブレイカー!!!」(巨大な破壊光線がドーパントを飲む)
あれでラストね・・・リボンブーメラン!!(リボンを投げつけて、最後のドーパントを撃破)
ティアナ「ふう・・・何とか片付いたわね。」
νちゃん、シャーマンさん、援護ありがとう!
デカルト「当然の事だ。救援に駆けつけるのが連邦軍の勤めだ。そろそろ帰還する。」
ν「νはラグナを探しに戻るね!」

ティアナ「話が長くなったから、一旦区切るわよ。」


533 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/17(Sun) 20:27
あ〜っ!!ミッションのレスアンカーが間違えてる!
正しくは>>488ね!
・・・因みに孔雀王ネタは今回だけはスルーの方針ね?

>>489
可哀想すぎるわよ!自分の息子に借金を押し付けるなんて、両親失格だわ!
ティアナ「でも、確か借金返済のために、ナギを誘拐したことが始まりで、ナギの執事の職業(?)に就いたみたいね。」
頑張って借金返済出来るかな・・・?警官の両津さんは返済が無理そうだけど・・・。
ティアナ「大丈夫よ。三千院家って大金持ちだし・・・その内ナギから貰えるんじゃない?」

>>490
私も今そう思った・・・基本的にバトルシーンが多いのよね・・・。
ティアナ「私も、もうバトルは当分離れたいわ・・・。連戦は流石にキツいみたいだし。」
それと、ルールに「同じような質問は一週間に一回」って書いてるでしょ!?
ティアナ「話題を変えても、本題が戦闘だと『同じような質問』になるわね・・・。」

>>493
私は男かな?ヒーローの主役かスーツアクターになりたいわ!
ティアナ「私は女のままで十分よ。男だと何だかだらしなく感じるみたいだし・・・」
ティアナさん、スバルさんが「男になってティアと付き合いたい!」とか言ってたみたいだけど・・・(>>503参照)
ティアナ「Σ・・・・・・・・・・・・・・ッ!!?!」(男になったスバルと付き合うのを想像してゾッとするティアナ)
ティアナさん、大丈夫ですか?顔色悪いけど・・・
ティアナ「だ・・・大丈夫よ・・・大丈夫・・・あはははははは・・・」

>>500
ハヤテ君は、執事だから料理も上手だし、高級感+家庭感溢れるし・・・。デント君はタケシ譲りの料理上手だし・・・。
ティアナ「実際に食べてみないとわからないわね。」
ハヤテ君とデントさんの料理対決・・・見てみたいよね。
ティアナ「『どっちの料理ショー』で対決したらどうなの?」
ティアナさん、その番組もう終わってるって・・・私的には、デント君の料理が美味しいと思うけどな〜。

>>505
見る見る!絶対に見る!私、特撮系の映画とか大好きよ!
ティアナ「ヴォルテールと白天王の戦いを思い出すわね。」
その調子で、TVシリーズもやって欲しいわ!
ティアナ「随分と特撮好きね・・・。」

>>508
いいわよ!私、一度ディスコで踊った事があるの!
ティアナ「私はドリンクでも飲みながら見物するわね。」
ティアナさんも一緒に踊りましょうよ〜!
ティアナ「執務官がディスコで踊ってたって知られたら、管理局に叱られるわよ!」
(ブロッサムは一人でディスコで踊りまくった。)

>>511
そうね・・・やっぱりピーチみたいなロボット犬かな?
ティアナ「そう言えば、ブロッサムがよく行く研究所のロボット犬って喋れたんだっけ?」
ええ、そうよ。白い光の力で、喋れるようになったの。
ティアナ「白い光の力って、何でもありなのね・・・。」

>>512 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
ティアナ「基本的に他の魔導師と同じく、主パトロールや戦闘をする内容よ。」
刹那さん、そのガンダムは様々なパワードスーツを身に纏うの。装着するパワードスーツによっては、砲撃をしたり、巨大な剣を振り回したり、大型ビット兵器を使った広範囲攻撃をするのもあるの。
ティアナ「ブロッサム、やけに詳しいわね・・・。」
前にクラスの同級生とやった事があるの!
ティアナ「私は『「乱れ撃ち寄り」の「狙い撃ち」』かな?クレー射撃・・・望むところよ!受けて立つわ!・・・ッ!!」(クロスファイヤシュートで的を打ち抜く)
ティアナさん・・・凄いわね・・・!
ティアナ「いいえ、1発しくじったわ・・・。」

>>516 坂田銀時&平沢唯&ギンガ・ナカジマ&巴マミ&土御門元春
ごめんなさい・・・ゲスト参加の表記は、他のみんながやっていたから、私も同じやり方でいいのかな・・・って思ったし・・・。
ティアナ「それと、ゲストの表記が無いと、名無しに指摘される可能性があるわ。『返答できるメンバーは最大3人までじゃなかったの?』って。」
・・・当麻君は絶対に渡さないわよっ!!!(当麻が仁美にとられると聞いてヒートアップ)
ティアナ「ブロッサム・・・土御門さんの当麻君の情報聞いてなかったの?『ツンデレに対して誤解しやすいから変に気を遣わない方がいい』って!」
はっ・・・!そうだった・・・(燃え尽き症候群にかかって落胆するブロッサム)

ティアナ「ブロッサムがヒートダウンしたから、今日はこの辺で切るわよ。
次回の返答に向かって・・・テイク・オフ!!」



534 名前:ヨッシー&クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/17(Sun) 21:41
クッパJr.「…って何でオマエの名前が先なんだよ!」
ヨッシー「えーっ、たまにはいいでしょー。」
クッパJr.「ダメだよ!これじゃあ僕が目立たなくなっちゃうだろー!」
ヨッシー「じゃあ続きを始めるよー。」
クッパJr.「僕の話を聞けーっ!」

>>511
クッパJr.「ペットといえば…ワンワンとかはペットに入るのかな?」
ヨッシー「うーん、ちょっと違うんじゃないかなー。」
クッパJr.「でも言うことは聞くしお父さんに忠実だからなー。」
ヨッシー「…じゃあ中間ってことでいいかなっ。」

>>513 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
ヨッシー「あれー?これは格闘に入るのかー。」
クッパJr.「んーと、あれだよ。ヨッシーはパンチとかが苦手なんだよ。」
ヨッシー「その代わりに舌や足は凄いけどねー♪」
クッパJr.「特訓ー?それなら武器の強化のほうが早いやー。特訓なんて時間かけないといけないしー。」
ヨッシー「じゃあまたもう一回よろしくねー。」
クッパJr.「もういいっつーの!」

>>517
クッパJr.「カメック隊や他僕の手下に危害が及ばなければなんでもいいよ。」
ヨッシー「魔女ってことは『魔法少女』は含まないんだよねー。それならいいと思うよー。」
クッパJr.「…ヨッシー、もしかしてオマエカメック達がいなくなれば僕達を簡単に倒せるとか思ってんじゃないの?」
ヨッシー「Σ(ギクッ!)…ぼ、僕はそんなこと思ってないよー…。」
クッパJr.「……。僕はそんなに弱くないんだからなーっ!」

>>518
ヨッシー「じゃあ君が鬼ねー!」
クッパJr.「とりあえず僕も隠れようかな。」
ヨッシー「じゃあ20秒数えてねー。いくよー。」
>>518「1…2…3…」
ヨッシー「今のうちに隠れるよー。」
クッパJr.「ヨッシーには負けないぞー!」
>>518「………18…19…20!もういいかい?」
ヨッシー&クッパJr.「もういいよー。」
>>518「よーし、見つけるぞー!」
クッパJr.「フフフ…ここだったら見つからないぞー♪……あっ。」
>>518「クッパJr.みっーけ!」
クッパJr.「くっそー!ヨッシーよりも隠れてるつもりだったのにー!」
>>518「ヨッシーもみーっけ!」
ヨッシー「ワーイ!クッパJr.に勝ったよー♪」
クッパJr.「くーっ、悔しいなーっ!」

>>519 ガイ・セシル
クッパJr.「おーっ!久しぶりだねガイ。」
ヨッシー「あっ、初めましてだねー。僕はヨッシーだよー。よろしくねー!」
クッパJr.「ああ、コイツは僕が連れて来たんだー。別に仲良くしてやんなくてもいいよー。」
ヨッシー「えーっ!?酷いなあ。僕とも仲良くしてねー♪」

クッパJr.「今日はここまでだよ。」
ヨッシー「残ったのは明日返事するからねー。」

535 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/17(Sun) 21:42
グミくれ

536 名前:ソフィ&ダブルカノンノ(グラスバレー・イアハート) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/17(Sun) 21:46
ソフィ「質問が溜まったから答えていくね。」


>>527
カノンノ「け、結局ぶっ飛ばしちゃったんだ・・・」
ソフィ「・・・何だか魔女が可哀相だけど・・・仕方ないよね・・・」
カノンノ・E「それで、質問は・・・身に付けたい他作品の能力?」
カノンノ「私は能力じゃないけど・・・デバイスかな?
まどかちゃんのスカイアローを見てたら、私も装備してみたくなっちゃって・・・」
ソフィ「憧れてるんだね。・・・私は、超サイヤ人になれる能力を身に付けたい。・・・そうすれば次こそはベジータさんに・・・」
カノンノ・E「私は・・・初春のスカート捲りの能力を身に付けたいな。」
カノンノ「!?」
ソフィ「じゃあ先ずはシェリアのスカート捲りで練習だね。」
カノンノ・E「・・・(じ、冗談だったんだけど・・・)」


>>530 鹿目まどか&スバル・ナカジマ&キャプテンカツーラ(桂)
(此処だけガイ、杏、渚、椋、かがみ登場)

ガイ「俺無しじゃさわ子さんはやっていけない・・・か。
嬉しい事を言ってくれるな、唯ちゃんは。
じゃ、これはご褒美だよ。」

つ 杏仁豆腐(唯用)

かがみ「あんた・・・それさりげなくその先生にガイさん達が惚気てるのを見せて追い討ちかけて良いと言っているようなもんよ・・・それでもし、ショックで先生が来なくなったらどうするのよ・・・」
杏「うん、皆宜しく。・・・で、あんたが部長?・・・何だか陽平の生き写しを見てる感じがするんだけど・・・大丈夫なの?」
椋「お、お姉ちゃん・・・春原君と田井中さんを比べたら失礼だよ・・・」
カノンノ・E「椋さんもさりげなく酷い事を言ってるような・・・」
渚「た、田井中さん!桂さんを離してあげてください!
桂さんはただ私達に面白い自己紹介をしてくれただけです!
それなのに・・・そんなに痛め付けては可哀相です・・・」
ソフィ「そうだよ、律。何の罪もない人を痛め付けちゃ駄目。
やるならこれくらいやらないと・・・」(そういって桂にキャラメルクラッチをかけている)
カノンノ「あ、あの・・・デント君。これ、作って来たから・・・試食してくれるかな?」

つ キャラメル風味のチーズケーキ

椋「まどかちゃん見てると、岡崎君にからかわれてる自分を被らせちゃうな・・・って、そんなの失礼だよね・・・あ、お姉ちゃんの弁当・・・美味しい?まどかちゃん?」
杏「早っ!もう食べたの!?
・・・ま、まぁ・・・スバルが美味しいって言ってくれたから嬉しいけど・・・」

ガイ「お、唯ちゃんの弁当か。・・・どんな美味しい弁当が出来るか・・・期待しているからな。」


>>531 刹那・F・セイエイ(此処だけガイ、渚、杏、椋登場)
ガイ「・・・フレン!?」
杏「予想通りの反応ありがとうございます、ガイさん。
・・・えっと、あたしは光坂高等学校3年ーEクラスの委員長を勤めている藤林杏です。これから、宜しくお願いします。」
渚「3年ーBクラスの古川渚です。宜しくお願いします・・・」
椋「3年ーDクラスの委員長を勤めている、藤林杏の妹の藤林椋です・・・宜しくお願いしますね。」
ソフィ「えっと、刹那さんの名前・・・格好良いね。」
カノンノ「確かにそうだね・・・ガンダムに出ている人の名前って、皆良い名前ですよね♪」
カノンノ・E「あ、そういえば・・・トランザムって言うのは使うとどんな感じがするんですか?
やっぱり・・・集中力が増したりするんですか?」
ガイ「それじゃあまた、宜しく頼むよ。」



ソフィ「一旦切るね。」

537 名前:ロイ&マルス&シェゾ・ウィグィィ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/17(Sun) 21:56
ロイ「随分溜まったな…今日も答えていくか!」

>>495ルフィ&ナミ&ミホーク
(此処だけアイク、アルル登場)
ロイ「アイクさんとの観戦だけじゃなく、他の仲間たちの受け答えの質問は必ずするようにね。」
アルル「サンジの料理は本当に美味しいね!」
シェゾ「ところでサンジ!お前はカルボ・ナ〜ラとか作る事とかあるか?もし作ったら非常に食べたいのだ!」
マルス「シェゾはカルボナーラがとても好物だからね。」
シェゾ「ところでルフィ、ゴムゴムの実だったか?あれはどうやって入手したのだ?何となくだがその実がかなり気になる…。」
ロイ「シェゾ!まさかそれを食べて力を手に入れる魂胆じゃないよね?」
シェゾ「失敬なこと言うな!ただ気になっただけだ!」
アイク「本当に面白くなってきたぞ!」(ラグネルを炎に纏う)
ロイ「ミホークさんが一言も喋ってないみたいだが…一言ぐらいは喋った方が良いよ!あとは銀さん達のアドバイスを参考にしつつやっていけば良いからね。」
マルス「またアイクとの観戦の内容を重視するんじゃなく、他の仲間との会話に答えるようにしといて。」

>>497ピッコロ&御坂妹&首領パッチ
(此処だけラグナ、皆本、アルル登場)
シェゾ「目を逸らしてるんじゃねぇーよ!当麻よ。」(睨んだ目で当麻を睨み続ける)
ラグナ「(頭が痛ぇ…)」(皆本に殴られた後頭部の部分を押さえる)
マルス「これが…首領パッチ?僕はマルス!宜しく!(どうやら大変な生物を連れてきたみたいだね…)」
皆本「僕だけじゃなく…ヴォルケンさんだってそうですよ…!最初のターゲットはヴォルケンさんなんですから…。」(白い目でラグナを見る)
ラグナ「………そろそろ本題に入ろうか!辺りを見回してるけど何かヤベェ事でもあるのか?」
アルル「覚えてたよ!本当元気だった?」
ロイ「僕もヴィヴィオの事は覚えてたよ!確かブロッサムのメンバーに居たからね?大きくなったねヴィヴィオ!」
皆本「花魁の格好になる意味が分からねーよ!!」
ロイ「ピッコロ達も大変だな…!僕達が言うのもなんなんだが…。」

>>498
ロイ「すまない遠慮させてもらうよ…。」
マルス「僕もだ!それに1年近く帰って来れない様な事になるし。」
ロイ「それは大変だ!」
シェゾ「それなら俺がそのバイトを引き受けようか!」
マルス「正気で言ってるのかい?」
シェゾ「まぁ、マグロ漁船のバイトに飽きたらテレポートを使って此処に戻ってくるぜ!」
ロイ「それって仕事をサボっているようなものじゃないか…。」

>>500
ロイ「ハヤテ君の手料理とデント君の手料理のどっちが料理として才能があるか?」
マルス「難しい分岐だね。」
シェゾ「どっちも美味いけどなかなか上手く決められないぜ。」
ロイ「ソムリエって言う位だからデント君かな。」
マルス「やはり僕はハヤテかな…?」
シェゾ「俺はデントだな。」

>>505
シェゾ「ブラック&ホワイトの御三家ポケモンの最終進化形態の映画化か…。」
マルス「チーちゃんくらいの子供が大喜びしそうだね。」
ロイ「チーちゃんじゃなく、3姉妹達と仲が良いけんちゃんやだいちゃんの方が大喜びしそうだと思うんだけど。チーちゃんだったらまだピカチュウの夏休みとかの方が良いと思うんだけど…。」
シェゾ「俺達ももし見る機会があったら一応見るだけ見てみようぜ!」
ロイ「そうだね!皆と一緒にね。」

>>508
ロイ「ディスコくらいは知っているさ!」
マルス「僕達はちょっと用が行けないんだ!」
ロイ「折角誘ってくれたのにすまないね…。」
シェゾ「なぁ、知ってるか?ディスコを踊ると髪型がアフロに変形するって話。」
ロイ「そんな話ないと思うよ…。そういえば確かダソヌ☆マソが出した光線に浴びられた人は強制にディスコを踊らされるようなことがあったな…。」

ロイ「一旦切るよ。」

538 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/17(Sun) 22:00
昨日は皆本にビール瓶で頭を殴られて散々な目にあったぜ…!うぅ…今でも頭が痛いぜ。
続きは俺が単独で答えて行くぞ。

>>511
ペットは要らねぇわ…!っとは言っても否定な答えはダメだよな?
まぁ、直ぐに寄らない&食費のかからないペットだな。
タオもどちらかと言えばペットで良いのか?
コイツには直ぐに寄ったりするわ、食費がかかるはで結構大変だしな…。

>>513ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
(此処だけアミティ、夏美登場)
夏美「別にそれは良いんですよ!」
ラグナ「よう!ティアナ!久しぶりじゃん!またブロッサムのチームに復帰したんだってな。」
アミティ「えっ!クルークやシグ相手に?」
ラグナ「よっほどアミティと勝負したいんだな。」
アミティ「1週間後には楽しみにしているよ!」

>>517
あまりこういう厄介な相手には手は出さねぇよ!
まぁ師匠の野朗とかなら何とかならねぇかな?

>>519ガイ・セシル >>523-524古川渚&藤林姉妹(杏・椋)
久しぶりじゃん!ようやく帰って来れたんだな?
質問に関しては言うのが遅くなったがデント達の言うとおりに従えば良いからな。
それとテメェ等に会うのは始めてだぜ!俺はラグナだ!宜しくな!

>>520クッパJr.&ヨッシー
(此処だけロイ、アルル、皆本登場)
アルル「うん、別に気にしてないから良いよ…。」
ラグナ「何かルイージも影が少し薄い事があったよな?そう言えばテメェ等が此処に来る前に名無しの質問でルイージがマリオ暗殺計画を目論んでいたし。」
ロイ「僕と同じ名前だけれども…本当に気が合うのだろうか…?」
ラグナ「気が合うんじゃねぇかな?つーか、あっちのコクッパの方のロイは見た目がヤンキーみたいな感じだよな?」
皆本「あのね…バベルの皆本だって言ってるだろうが!!何回も間違えるんじゃねぇー!!」(銃を上に挙げ、引き金を引いて銃を鳴らす)
ラグナ「ヨッシー…クッパJr.を止めろ!俺と銀時は皆本の名前を何回も言い間違えて、俺は皆本にビール瓶で頭を殴られたんだよ…。」(皆本に聞かれないように小声で言う)
ロイ「ラグナも銀さんも自業自得だよ…!」
ラグナ「悪いどころか…俺なんてあの野朗に右腕を切断されたんだぞ!今は蒼の魔導書で義手の右腕を付けているんだが。あの毒蛇野朗は躊躇もなく自分の仲間を平気に殺す野朗だ。」

>>524ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
(此処だけシェゾ登場)
別に気にするんじゃねぇよ!
テメェには会うのは始めてだ。俺はラグナだ。
テメェの声ってデントに似ているな。ってガンプラ?!
俺には全く需要は無ぇと思うが…あのクソ蛙(ケロロ軍曹)には需要ありそうだな…。
有り難く貰っとくわ!テルミはサーシェス同様に危ねぇ野朗だ!躊躇もなく自分の仲間を平気に殺す野朗だぜ。それはそうと…
シェゾ「やっとぷよ勝負が終わったぜ!」
急に現れてくるんじゃねぇよ!!
シェゾ「俺は闇の魔導師のシェゾ・ウィグィィだ!俺はそんな怪しそうな魔法は使わないぜ!それと刹那だったか?お前のそのガンダムの力がかなり気になる…。お前…が…欲しい!!」
また発言が来た…刹那もよろしく頼むわ!

>>527
他の世界でって言うなら前サトシ達の所に居た良守の力だな…。
あいつの結界師の力がかなり気になったんだ。
あの技を見てマジで凄ぇって感じた事もあったしな。

今日は此処までにするぜ、>>515>>518は明日に回すぞ。

539 名前:田井中律&秋山澪&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/17(Sun) 22:12
律「質問溜まんねー…。」(ストローを銜えつつ)
澪「そうだな…とりあえず最後の仕上げに入るか。」
土御門「ま、それがいいかもにゃー。 そんじゃあ、始めるぜい。」

>>531刹那・F・セイエイ
(此処だけまどか、マミ ゲストでほむら登場)
澪「コワクナイコワクナイコワクナイ…」(刹那の話に怯えてしまい隅っこで耳を塞いでうずくまり)
土御門「まぁ、熱源探知みたいな物じゃまず無理ぜよ。 魔力探知のワイドエリアサーチでもほぼ見つけられないと言っても過言じゃないしにゃー。」
マミ「そういう事なら私が…」
ほむら「その必要は無いわ。」(どこからかフッと現れて)
まどか「ほむらちゃん…? ほむら既にそちらの戦術予報士と接触し場所を特定出来次第伝達する約束をかわしてきました。」
律「対応早ぇなほむほむ…。」
まどか「ほむらちゃん、でもCBの人達と行動する魔法少女が居た方がいいと思うんだけど皆学校もあるし…」
ほむら「それについては佐倉 杏子を向わせるから心配は要らないわ。 そして…今最も注意すべき敵は2つ。」
マミ「ワルプルギスの夜ともう1つ…?」
ほむら「キュゥべえよ。 とはいえあれにはスペアが幾らでもあるから殺しても意味が無い…それ故に第一目標はワルプルギスの夜になるわ。」
まどか「悟空さん達も協力してくれますし、ロックオンさんや刹那さんも一緒に戦ってもらえたらそれはとっても嬉しいって思います…。」
土御門「それと、兄貴達。 名前表記忘れ注意だぜい?」(ニッと軽い笑顔を見せつつ)

>>533ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
(此処だけまどか登場)
律「違う違う、そうじゃねぇよ。」(声が枯れたような声を出して)
土御門「態々木原 数多の真似をする必要も無いと思うがちょっと注意する場所がズレてるぜい?」
澪「とりあえずゲストについてはそれでいいんだ。 つまり私達が言いたいのは此処だけ登場の人は省略していいのと、///を使うのは不味いって事なんだ。」
まどか「えっと、仁美ちゃんが好きなのはそっちの上条君じゃなくて…」(慌てた様子で)
律「まぁまぁまどか! 面白そうだし見ておこうぜー!」(まどかを手で制して)
まどか「でも…。」
澪「ふぅ、とりあえず仁美やさやかが好きなのは別の上条君だから安心していいからな。」(溜息をついてから説明し)
律「なんだよ澪ー! 折角面白くなりそうだったのになー。」
澪「人をあんまりからかうんじゃない。 全く、まどかもいい迷惑だったよな。」
まどか「えっと、澪さんありがとうございます。」
土御門「さて、誤解も解けた所で改めて俺達のアドバイスを参考にしてくれるといいぜい。」
澪「誤解を引き起こした張本人が綺麗にまとめるなっ!」

>>535
律「いやいや〜グミどころか飴すら無いからな〜。」
土御門「そういやテイルズの人達っていうのはグミで回復するらしいが…余程体が丈夫なんだにゃー。」
澪「そうじゃなくて向こうのグミが高性能なんだ。 例えるならすごいキズくすりくらい回復するからな。」
律「仙豆程じゃないが凄いもんだよなー!」

>>536ソフィ&ダブルカノンノ(グラスバレー・イアハート)
(此処だけ唯、まどか、デント登場)
唯「おぉ〜ありがとうございます! デザートデザート〜♪」(早速スプーン取り出し食べ始め)
まどか「えっと…私そんなつもりで言ったんじゃ…ただ、幸せならそれを惜しまずに感じておかないと後で悲しくなっちゃうと思ったので…すみません。」(自信無さそうな様子で)
律「あー分かった分かった…ソフィには負けるよな〜。」(頭を掻きつつ)
土御門「おーい、桂〜? ダメだ。気を失ってるみたいぜよ。」
デント「これは…しっとりとした甘いフレーバーにキャラメルが上手くマッチして素晴らしいハーモニーを醸し出しているよ。」(うんうんと頷きつつ)
まどか「そ、そんなっ…私こそ魔法以外何の取り得も無くって皆に護られてばっかりで…あっ、杏さんのお弁当凄くおいしいです!」

唯「よーし、頑張っちゃうぞ!ふんす!」
澪「本当に大丈夫なんだろうか? 凄く不安なんだが…。」

律「さて、今日は此処までにするか! じゃあ、またなー!」

540 名前:ルフィ&サンジ&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/17(Sun) 22:57
>>530鹿目まどか&スバル・ナガシマ&キャプテン・カツーラ
ルフィ「よし、覚悟、出来てんだろうな?」(カツーラに向かって言う)
ナミ「ルフィ!相手はただの人間よ!?手加減くらいしなさいよね!?てかやるなぁ!」
サンジ「ルフィてめぇぇぇぇぇ!!!」
ルフィ「ゴムゴムの〜〜!!ライフル〜〜〜!!!!」(ライフルを放つ)
サンジ「おわわぁぁぁぁぁぁ!!まずぅぅい!!やめろルフィ!!!」
ナミ「・・・・まぁこっちはサンジ君にまかせましょ。それと、聞きたいことがあるんだけど・・・・新しくここに来た人への挨拶って、全員でやった方がいいのかしら?すこしわからなくて・・・・・」

>>535
ルフィ「やだ」
サンジ「二文字で返すな。グミか・・・・・ほれ」
ナミ「サンジ君グミもってたの?」
サンジ「ん〜非常食にな」
ルフィ「グミくれ」
サンジ「お前にはやんねぇよ。ただでさえすくねえんだからな」

>>537ロイ&マルス&シェゾ・ウィグィィ(ここだけゾロ登場)
ルフィ「厳しいなお前ら!!」
サンジ「まぁそれが正論なんだ。ん?カルボナーラか?ちょっと待ってろ・・・・・」
ルフィ「ゴムゴムの実は〜シャンクス達がとってきたお宝なんだ。それをまちがってくっちまって。まずかったな〜!」
ナミ「バカな所は昔から同じねぇ・・・・・・ハァ」
ゾロ「・・・・こい!全部の技をおれにみせてみろ!」(構える)
ナミ「アドバイスありがとう。そのとおりになるように頑張るわ」

サンジ「・・・・にしても最近、騒がしいな・・・・・」
ナミ「そうね。なぁんかいやなことが起こりそうなのよねぇ・・・・・・」
ルフィ「おいサンジ!バーベキュー取り逃がしちまったぞ!どうする!?」
サンジ「なにー!まぁ探せば見つかるはずだ!探せ!」
ルフィ「おお!」
ナミ「・・・・・・。今日はここまでね。続きはまた明日」


541 名前:泉こなた&小早川ゆたか&古河渚 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/17(Sun) 23:13
こなた「渚〜、ゆーちゃん、残りを答えてこっか。」
ゆたか「うん。・・・そういえば渚さん・・・名字、古河じゃなくて古川になってましたね・・・」
渚「あ・・・本当です・・・も、申し訳ありません・・・」
こなた「大丈夫大丈夫。次から間違えなきゃ良いんだから。
じゃ、続きを答えてこ〜!」


>>534 ヨッシー&クッパJr.
(此処だけガイ登場)
ガイ「ああ、久しぶり。俺達が居ない間、また悪さをしてなかったか?」
渚「亀と恐竜・・・可愛いです・・・あ、初めまして。私は光坂高等学校3年ーBクラスの古河渚と申します。宜しくお願いしますね。」
こなた「クッパJr.〜、ヨッシーに意地悪しないの。」
ゆたか「はい、これをあげるから・・・仲良く食べてね♪」

つ オムライス×2

渚「あ、私の家はパン屋さんを経営してるんで・・・良かったら遊びに来て下さいね。」
こなた「分からなかったら道案内したげるから何時でも良いなよ〜。」


>>535
渚「グミですか?・・・あ、そういえばガイさんから戴いたグミがあるので、良かったらどうぞ。」

つレモングミ

こなた「もしかして怪我でもしたのかな?・・・そうでなきゃ、グミをくれ何て言うわけないし・・・」
ゆたか「でも、怪我したなら治癒術をかけてあげれば良いと思うんだけどなぁ・・・」
渚「あ、お腹が空いていたからグミが欲しかったんですね。」
こなた&ゆたか「・・・・・・」


>>538 ラグナ・ザ・ブラッドエッジ
(此処だけガイ、杏、椋登場)
ガイ「ああ、久しぶり。また宜しく頼むよ。」
渚「アドバイスの方、ありがとうございます。
私は光坂高等学校3年ーBクラスの古河渚です。
自己紹介の時に自分の名字を書き間違えて古河ではなく、古川にしてしまったんです・・・
だから、次からは・・・古河渚と覚えておいてくださいね。」
杏「あたしは3ーEクラスの委員長、藤林杏よ。
宜しく頼むわね、ラグナさん。」
椋「わ、私は・・・3ーDクラスの委員長、藤林杏の妹の藤林椋です・・・宜しくお願いしますね・・・」
こなた「あ、そうそう。ラグナさん、最近この3人・・・テルミーズのリーダーである岡崎朋也に虐められてるから、岡崎にお仕置きの方を・・・」
ゆたか「お姉ちゃん・・・変なデマを流したら駄目だよ・・・」
杏「そうそう、良かったらあたしのお手製弁当、良かったら食べてね。」

つ 杏特製弁当×人数分

椋「お姉ちゃんのお弁当は美味しいですから、味わって食べてくださいね。」
渚「それでは、これから・・・宜しくお願いします。」


>>539 田井中律&秋山澪&土御門元春
(此処だけガイ、杏、かがみ、椋、ソフィ、カノンノ登場)

ガイ「お代わりも沢山あるから、ゆっくり食べてくれよ。
そうだ、他の皆も良かったら食べてくれ。」

つ 杏仁豆腐×人数分

かがみ「そっか・・・まどかはガイさん達の幸せを考えてくれたのね。
ごめん、勘違いしちゃって・・・」(頭をぺこりと下げる)
ソフィ「分かってくれてよかった。
・・・桂さん、今治してあげるね。」(そういって桂に治癒術をかける)
カノンノ「あ、ありがとう!・・・良かった、こんなに高評価で・・・あ、皆も良かったら食べてね。」

つ キャラメル風味のチーズケーキ×人数分

椋「でも、何か1つだけ取り柄があるのは羨ましいよ。
・・・私なんてトランプ占い、全然当らないし・・・」
渚「私も、岡崎さんに後押ししてもらわないと行動に移せないから・・・まどかちゃんが羨ましいです・・・」
杏「そう?ありがとう。
良かった、美味しいって言ってくれて。
良かったら、毎日作ってあげよっか?
その方がまどかにとって嬉しいんじゃない?」

ガイ「大丈夫さ、澪さん。唯ちゃんはやれば出来る子なんだから、信じてあげような。」


ゆたか「これで全部ですね。
では、また明日になったら来ますね。
それじゃあ、お休みなさい♪」

542 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/18(Mon) 00:35
夏に向けてソーダ水を量産するから手伝ってくれ

543 名前:坂田銀時&サトシ&キャプテンカツーラ(桂) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/18(Mon) 19:48
謝)まどか「ほむらちゃん…? ほむら既にそちらの戦術予報士と接触し場所を特定出来次第伝達する約束をかわしてきました。」
正)まどか「ほむらちゃん…?」
 ほむら「既にそちらの戦術予報士と接触し場所を特定出来次第伝達する約束をかわしてきました。」

銀時「>>539での訂正な。 つーか、密着し過ぎだろほむほむ。」(鼻ほじりつつ)
サトシ「それじゃあ返答スタート!」

>>540ルフィ&サンジ&ナミ
桂「はーっはっはっは! 当たらん!当たらんぞぉっ!」(華麗に攻撃をかわし)
銀時「相変わらず気持ち悪い動きで避けんなぁヅラ。 で、新しい奴への挨拶? まぁ、自由だが最低限今話してる奴は言っておいた方がいいな。」
サトシ「例えば今俺達のメンバーなら銀さん、俺、桂さんは挨拶、これに此処だけ登場って人が居たらその人も挨拶してそのくらいでいいと思いますよ?」
銀時「ま、余裕があれば全員でやるのもいいけどな。 会話中にかるーくやるって手もあるしな。」
桂「ブオォォォ!」(避け続けていたものの遂に当たってしまい)
銀時「ヅラァァァ! ま、まぁ詳しくは俺達が渚達に挨拶してんのを参考にしてみりゃいいからな!」
サトシ「って桂さん変な所に落ちたけど大丈夫か?! ちょっと行ってみるか。」
ピカチュウ「ピッカ!」(サトシと共に走り出し)

>>541泉こなた&小早川ゆたか&古河渚
(此処だけ唯、律、澪、まどか、デント登場)
銀時「おっ、サンキューな。 しかしまぁ、アレだな。さわちゃんはいつもこんな飯食ってんのか?」
まどか「い、いえ…私も勘違いされそうな言い方してしまってすみません…。」(申し訳無さそうな表情をしつつ)
桂「む? 此処は何処だ? 俺はウイルス・ミス。」
銀時「変な記憶喪失してんじゃねェェェ! つーか、名前の時点でふざけてんのバレバレだろうがァァァ!」(桂をハリセンでぶっ叩き)
デント「僕はそのままの評価をしただけだよ。 それより銀さん、甘党としての評価はいかがですか?」
銀時「ああ、全然イケるよコレ。 つーか、律…お前ぱっつあんの生き写しとか杏に言われてるけど大丈夫か?」
律「ってうおおおい! 知らなかったけどその陽平ってあの新八の事だったのかよ…私はそんなに地味じゃないわーっ!」(銀時の言葉を鵜呑みにして杏に文句を言い)
まどか「でも、私魔力はあっても実力はマミさんやほむらちゃん達よりずっと低いしまだまだ自信ありませんからそんなに羨ましがられる程の人間じゃありませんよ…?」(困惑した表情になりつつ)
ミジュマル「ミ〜ジュミ〜ジュ。」(まどか、渚、諒の前に出てきてまぁまぁ的な態度を取り)
サトシ「そうそう! まずは自分に自信を持つ事だ大事だよな! 俺、サトシ!こいつは相棒のピカチュウ!そして今出てるのがミジュマルだ。」
ピカチュウ「ピカピ〜カ!」
ミジュマル「ミジュミジュ〜!」
まどか「ま、毎日ですか? えっと…嬉しいんですけどお昼はパパがお弁当作ってくれるので…すみません。」(申し訳無さそうな表情で)
銀時「じゃあ、俺んトコ頼むわ。 あ、俺万事屋店長 坂田 銀時な。 春原みたいな眼鏡が茶くらいは出してくれるからまぁ、寄ってけや。」
澪「私も紹介が遅れたな。 秋山 澪だ。 学校は唯や律と同じで楽器はベースをやってるぞ。」
唯「皆お待たせ〜! 皆の分ちゃんと作ってきたよぉ〜」

つ【唯特製弁当】×人数分

律「どれどれー…ご飯に肉じゃが、かまぼこに昆布に小海老に切った林檎…何かよく分かんねー…。」
唯「えぇ〜栄養バランス的には問題無いってマミちゃん言ってたよぉ〜」
澪「ガイさんの言う通りできてはいましたが…ちょっとメニューに難ありなような…。」
唯「そんな事ないよ! さぁ、召し上がれ!」

>>542
桂「ほぅ…ならば手伝おう。」
銀時「理由が分からねぇよつーか、記憶戻ってんじゃねぇか。」
桂「クエン酸と重曹を使うようだな。 それではレッツトライ!」
銀時「無視ィ?! ねぇ、俺の事無視ィ?!」
サトシ「こうやってサイコソーダってできるんだな〜…。」(関心しつつ)
ピカチュウ「ピーカー…。」
(作業すること3時間)
桂「これで今日のノルマは達成だな。」
サトシ「でも、中々面白かったな。 な、ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピッカ!」(頷いて)
銀時「さて、とりあえず仕事したし1本くらいくれるよな?」
サトシ「って銀さんは結局それが目当てかよ…よっぽど金無いんだな。」

桂「それでは質問が溜まるまでスタンバってる事にしよう」(体育座りをして)

544 名前:ティアナ・ランスター ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/18(Mon) 20:36
たまには私一人で答えようかな。
ブロッサムは今日博士達とパーティーやっているみたいだし。
>>518
そうね・・・たまには子供に戻った気分で遊ぶのも悪くないわね。じゃあ、私が隠れる番ね!
・・・ここの倉庫の所に隠れてれば・・・
>>518「ティアナさん見っけ!」
・・・って、すぐ見つかっちゃったわ・・・。じゃあ、次は私が鬼になる番ね!
(この後、1時間かくれんぼを続けたティアナであった。)

>>519 >>525 ガイ・セシル&古河渚&藤林姉妹
久し振りね、ガイ。そして、はじめまして。時空管理局執務官・ティアナ・ランスターよ。
今シーズンからブロッサムの所で活動する事になったわ。ブロッサムから聞いていると思うけど・・・。
・・・意外と仕事が早かったのね。これ、ブロッサムからガイ達へのプレゼントだって。
つ【フルーツロールケーキ】
私も食べてみたけど、とても美味しかったわ。食べてみて。

>>527
身に着けたい他作品の能力?・・・ガンダムSEEDのマルチロックオンシステムかな?
複数の標的をロックオンして、標的に攻撃する事が出来るなんて、私のクロスミラージュに導入して欲しいシステムだわ。
・・・デバイスマイスターのシャーリーが、この話を聞いたらそのシステムを作りずっと篭りそうで怖いけどね・・・。
「フリーダムガンダム」だったかしら?そのシステムを搭載している兵器って。その兵器を開発した人って、かなりの技術者でしょうね・・・。

>>535
グミ?いいわよ、丁度持っていたから・・・。
つ【アップルグミ】
まだいっぱいあるから、もっと食べたいなら私に言ってね?
・・・そういえば、ガイってグミを食べると回復するんだよね?・・・そのグミの成分が気になるわね・・・。

>>538 ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&アミティ&日向夏美
最初に会った時を思い出させるわね・・・夏美。そう言えば、夏美の世界の人達に、私と同じ声の人っているのかしら?
久しぶりね、ラグナ。久々にブロッサムと一緒に活動しているのよ。ノエルって、銃使いよね?一度手合わせを願いたいわ・・・。
アミティ、ラフィーナのぷよ勝負に備えて、私と勝負してみない?勿論ぷよ勝負で!

>>539 田井中律&秋山澪&土御門元春&鹿目まどか
そうだったのね・・・今まで勘違いしていたわ。(ようやく理解したティアナ)
つまり、「此処だけ登場」は省くように、「///」を出来るだけ使わないようにればいいのね?
仁美が好きなのは「別」の上条という事ね・・・。改めてブロッサムに連絡をしておくわ。
・・・こっちこそ、誤解を招くような事を言ってしまってごめんね?

>>542
ソーダ水の量産・・・わかったわ、協力してあげるわ。
【ソーダ水量産工場】
・・・成程・・・ソーダ水ってこうやって精製されるのね・・・(そう呟きながらソーダ水の製作を当たるティアナ)
(10時間後)
>>542「これだけの量があれば、夏場を潜り抜けそうだな。これはお礼だ。受け取ってくれ!」
つ【ソーダ水×10本】
ありがとうございます!
・・・後でブロッサムにも分けてあげようか・・・。

それじゃあ、質問が溜まるまで待っているわ。
次回の回答へ・・・テイク・オフ!!


545 名前:ヴォルケン・マクマーニ&アルル・ナジャ&アミティ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/18(Mon) 21:16
誤)また発言が来た… 正)また変態発言がきた…
ヴォルケン「>>538の訂正だ。今日は時間が無いが答えていくぞ。」

>>515秋山澪&巴マミ&土御門元春
(此処だけロイ、ラグナ、夏美、お父さん、シェゾ、ゲストでレムレス登場)
(説教が終わった後)
ラグナ「銀時…お前大丈夫だったか?俺は今でも頭が痛いんだけど…。」
ロイ「2人共自業自得だよ…あまりパッとはしない印象だな…ソムリエがそうならブリーダーもそうかもしれないね…。」
ヴォルケン「(俺もその内皆本さんみたいにビール瓶でラグナの頭を殴る真似になるのか…?)」
アミティ「ヴォルケンさん…!どうしたの?」 ヴォルケン「あぁ、なんでもない!」
アルル「紅茶だ!ボク喉がカラカラだったんだ。」
レムレス「おやおやラグナも銀さんも何かをしでかしたみたいだね? 何をしでかしたのかな?」
ラグナ「……………早く菓子を食おうぜ!」(話をはぐらかす)
ヴォルケン「話をはぐらすような行為はするな!」
レムレス「勿論良いとも!しかし本当に唯は甘いものが好きだね。そうだ!ジュースも持ってきたんだった!」
つ【オレンジジュース150杯分、メロンソーダ150杯分、クリームソーダ150杯分、コーラ150杯分】
ロイ「それは同感だ…!何だこの恐ろしい違和感は…?」
シェゾ「ふざけるな!それなら夜逃げをしてやる!」
夏美「しなくて良いわよ…それでヒカリちゃん!何時に行く?!昨日皆本さんが掛け持っている曲Break+Your+Destinyもマスターしたのよ。」
お父さん「ヒトカゲ!りゅうのいかりで阻止しまくるんだ!」(連続でりゅうのいかりを発射しながらみずでっぽうを相殺し、ミジュマルにホタチを取り戻せないように必死に放つ)

>>518
アミティ「OKー♪ やろうよ!」 アルル「それじゃあ鬼はヴォルケンね。」 ヴォルケン「俺もやるのか?って俺が鬼か…。」
アルル「早く隠れようアミティ!」 アミティ「うん!22秒数えて!」
ヴォルケン「随分中途半端な数だな…!まぁ22秒数えておくよ」
(22秒数え終わった後、ヴォルケンはアルルとアミティと>>518を見つけに行った)
ヴォルケン「見つけたぞ!アミティ」(草むらの中に隠れてたアミティを見つけ)
アミティ「見つかっちゃった…どうして分かったの?」
ヴォルケン「君が被っているその帽子で分かったんだ!もうバレバレなんだよ。あとはアルルと>>518だけか…。」
(5分後)
ヴォルケン「ようやく見つけたぞ!アルル!」(コンテナの蓋を開け)
アルル「ハハハ…見つかっちゃった!アミティも見つかっちゃったんだね…。」
アミティ「うん!一番最初にね…。あとは>>518だけよ。」
ヴォルケン「君達も俺に見つかったんだ。>>518が何処に隠れて行ったか探すぞ。」
(50分後)
ヴォルケン「くっ…俺の負けだ。参ったよ…。」
アルル「本当に>>518には負けたよ…!本当に隠れるのが上手いね…。」(木の上に>>518は隠れていた)

>>535
ヴォルケン「グミ?良かったら君もどうだ?」(>>535にグミをあげる)
アミティ「ヴォルケンさんってグミとかいつも持っているんですか?」
ヴォルケン「非常食としていつも持っているんだ!前は持ってなかったが最近から携帯にして持ち歩いてるんだ。」
アルル「携帯にか…!ボクも何かあったときに持ち歩いた方が良いかな?」

ヴォルケン「今日は此処までにするぞ。」

546 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/18(Mon) 21:57
クッパJr.「うん、やっぱりこっちの順番のほうが締まってるなー。」
ヨッシー「えーっ、僕が最初でも締まってるでしょー?」
クッパJr.「うるさいよオマエ!これでいいんだよ!」
ヨッシー「ムッ…。酷いなあ。…じゃあ始めるよー。」

>>521 ルフィ&サンジ&シャンクス
クッパJr.「一応僕も『未成年』っていうのだし…。『未成年』はお父さんに教えてもらったけど。」
ヨッシー「駄目ぇーっ!!僕を食べないでぇーっ!!」
クッパJr.「ハハ、面白いなー。ヨッシーのリアクション。」
ヨッシー「笑ってないで助けてよーっ!……あれ?ルフィが止まった?…ふぅ、よかったー。」
クッパJr.「バーベキュー??よくわかんないけど…もっと続けてほしかったなー。」
ヨッシー「…僕は散々だったよ…僕の歓迎の宴だったはずなのにー。」
クッパJr.「ヨッシーにはそれが丁度いいよ。僕の手下を食べたことを反省してもらわないとね。」

>>541 泉こなた&小早川ゆたか&古河渚
クッパJr.「もちろん!…ってそんなわけないだろー!僕が悪戯好きなのはわかってるでしょ。」
ヨッシー「あっ、僕はヨッシー。恐竜っていうかスーパードラゴンだよー。よろしくねー!」
クッパJr.「か、亀…。だからそんな簡単に言わないでくれよー!…僕はクッパJr.。よろしくなー。」
ヨッシー「光坂ってことはやっぱり近くに光ってる坂があるんだよねー?凄いねー!」
クッパJr.「そんなわけないじゃん。…3年ってことは大学受験かぁ。大変そうだね。
…意地悪じゃあないよ。ヨッシーとは別に仲良くはないもん。」
ヨッシー「別に仲良くしてくれても…ワーイ!オムライスだーっ♪モグモグ…」
クッパJr.「あーっ!!二つ一気に食べてんじゃねーよヨッシー!!」
ヨッシー「ごちそうさまー!おいしかったよー!」
クッパJr.「あーあ、僕のまで食べちゃった…。」
ヨッシー「えっ?パン屋!?僕も行きたいなー!」
クッパJr.「行かなくていいよ!オマエなら店のもの全部食べちゃいそうだしー。」
ヨッシー「いいでしょ別にー。呼ばれたんだしねー。」
クッパJr.「もう勝手にしろー。…オムライス食べたかったなー。」
ヨッシー「…そういえば渚以外の2人の名前ってなーにー?」

>>542
ヨッシー「ソーダ水飲ませてくれるのー!?やったー!」
クッパJr.「だーかーらー!違うってば!!これで3回目だぞー!」
ヨッシー「えーっ?違うのー?残念だなー…。」
クッパJr.「ったくー。オマエは食べることと飲むことばっかりだなー。」


クッパJr.「なんか少ない気がするけど今日はここまでね。」
ヨッシー「抜かした分はまた明日ねー!」

547 名前:ルフィ&サンジ&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/18(Mon) 22:05
ナミ「挨拶の仕方もわかったし、出来なかった挨拶を先にするわ!」

>>523,>>525古川&藤林姉妹
ナミ「挨拶おくれちゃったわね。あたしはナミ!よろしく!」
ルフィ「おれはルフィ!海賊王になる男だ!」
サンジ「どうもレディ達。自分、コックのサンジです。以後宜しくお願いします」
ナミ「挨拶って全員でやればいいのかどうかってなやんでたから、すこし遅れちゃったわ・・・・ごめんね!」

>>542
サンジ「ソーダ?了解した」
ナミ「それじゃ、私の分もよろしくね」
サンジ「はぁぁぁぁぁぁぁい!そらそらそらそらそらそら!!」(ものすごい勢いで用意)
ルフィ「ごくごくごくごくごくごく・・・・」(ものすごい勢いでのみほす)
サンジ「なにやってんだおめぇクソゴム!!」
ルフィ「うっぷ・・・・・・」
ナミ「ルフィ・・・・・・?あんたねぇ・・・・・・」ボゴッ!バギッ!ドゴッ!ドガァン!
ルフィ「ずびばせん・・・・・・」
ナミ「大赤字だわ!もうおしまいよぉ・・・・・・・」

>>543坂田銀時&サトシ&キャプテン・カツーラ
ルフィ「どうだ!海賊なめてかかるからこうなるんだ!」
ナミ「ちょっと!ルフィ!桂君助けなくていいの?」
ルフィ「しょうがないなぁ〜・・・・ゴムゴムの救出!!」(カツーラを救出)
サンジ「大丈夫かぁ〜?まぁルフィに挑むのはやめといたほうがいいぜレディ?」
ナミ「あ、そうだ!アドバイスありがとう!うまくできたわ!」
ルフィ「おい!そろそろ他の仲間と仮面ライダーもつれてきてぇ!!な!?いいだろ!?」
サンジ「ロビンちゃんも連れてきたいし・・・・許可してくれないか?」
ルフィ「きょかしてくれんなら〜、どの仮面ライダーつれてくればいい?」
サンジ「まぁ要するに、どの作品からつれてくればいいかだな。俺たちの仲間で9人、その他二人、あと3人しかつれてこれないのか・・・・」

サンジ「そんじゃ、いったん切るぜ」

548 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/18(Mon) 22:27
ロックオン「それじゃあ今夜も質問に・・・狙い撃ちだぜ!!」

>>512ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
ロックオン「階級上がってもやる事は変わんねえのか・・・ご苦労さん。」
刹那「・・・なんなんだその万能ぶりは、ガンダムの製作者は厨二病か何かか。」
ロックオン「いや、そもそもコレが誰に作られたかわかんねえだろうが。
そして万能で言ったらお前の機体も人の事言えねえぞ?主にダブルオーライザーとか。」
刹那「・・・最初からそうでなかったとはいえ否定はしない。特に10000kmのビームソードは最早ソードと呼ぶべきではないか・・・。」
ロックオン「あんなのがELSとの最終決戦で敵に回ったってんだからなぁ。」(漫画版の話
刹那「それはそうとロックオン、クレー射撃、次お前だぞ。」
ロックオン「オッケー。じゃあ・・・狙い撃つぜ!!(飛んできたクレーを狙い撃つ)
ッ・・・・外しちまったかぁ?やっぱ左目だと上手くは・・・」
刹那「・・・地味に当たってるぞ、芯を狙い撃つ事は出来なかったが。」
ロックオン「まだまだ修業が足りねえなぁ。次、何で勝負するよ?決定権そっちにやるわ。」

>>535
ロックオン「唐突だなオイ。」
刹那「生憎だがグミはない。と言う訳でロックオン、買ってこい。」
ロックオン「なんでいっつもこういう役目になるんだ俺・・・わかったよ、買ってくりゃいいんだろ?」
(10分後)
刹那「遅かったな。」
ロックオン「別にいいじゃねえかよ、ほれグミだ。」

つ【グレープ味のグミ】

刹那「・・・以外と普通だな。」
ロックオン「これ以上なにを求めろってんだよ!?」

>>536ソフィ&ダブルカノンノ(グラスバレー・イアハート)
刹那「宜しく頼む、よく考えるとこのスレで戦闘が不得手な民間人というのは少ないな。」
ロックオン「オールスターって割にはな。まあそれは置いといて。」
刹那「・・・名前の事を褒められたのは初めてだな。まあ、感謝はしておくか・・・。」
ロックオン「よーし、前にも名無し向けに説明したが、トランザムシステムについて説明するぜ。」
刹那「正式な書き方は「TRANS-AM」だ。発動すると圧縮されたGN粒子を解放し、機体が赤く光り機体出力が通常の三倍に跳ね上がり、残像も発生するようになる。
赤くて通常の三倍だからといって、決してどこかの赤い彗星ではない。」
ロックオン「GN粒子を使いきるとシステムの効果が切れて機体出力が激減してしまう両刃の剣・・・だったんだ。」
刹那「というのも、ロックオンのガンダムはシステムが解禁されて直ぐだからシステムの使用を前提とされてない故に、ということだ。
ちなみに四年後ではシステムの使用を前提とし開発が行われたので、機体の個々の特性も活かされ
いつでもシステムを切る事が可能になった、という訳だ。」
ロックオン「ちなみに、俺のガンダムは第三世代に分類されて、刹那がダブルオークアンタに乗る前のガンダムが第四世代で、
一番最近のガンダムが、多分第五世代だ。説明は以上だ、長くなってすまねえ。」


ロックオン「時間がねえから今日はここまでだ。」

549 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/18(Mon) 23:21
この中で1番スタイルが良い女性キャラハンは誰ですか?

550 名前:ガイ・セシル&藤林姉妹(椋&杏) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/18(Mon) 23:35
ガイ「あまり質問は溜まっていないが・・・答えていきますか。」


>>542
杏「あんた・・・んな事に労働力回すくらいなら、普通にかき氷とかを食べていた方が良いでしょうよ。」
椋「でも、夏中ずっとかき氷はキツいと思うよ・・・お姉ちゃん・・・」
ガイ「あまり食べ過ぎてお腹や頭を痛くしたら溜まったもんじゃないからな・・・」
杏「それもそうですね。んじゃ、アイスクリームを買い溜めなら良いですかね?」
椋「さっきよりはマシになったけど・・・」
ガイ「あまり代わり映えはしないな・・・」
杏「・・・じゃあ、あたし達も協力しますか。ソーダ水作り。」
ガイ「結局するのか・・・まぁ、俺もちょうど炭酸を飲みたかったし、助力するよ。」
椋「あ、私も手伝います。」
(こうして何時間もかけて3人と>>541で沢山のソーダ水を作ったそうな。)


>>543 坂田銀時&サトシ&キャプテンカツーラ(桂)

(此処だけ渚、かがみ、カノンノ登場)

ガイ「いや、殆どはさわ子さんが料理を作ってくれるんですよ。
俺が料理を作るのは・・・1ヶ月に1週間位ですかね。だから、あまり腕を奮えないんですよ・・・」(若干苦笑いしながら話す)
かがみ「ま、まぁ・・此処はおあいこにして、一緒に杏仁豆腐食べましょ。」(そういってまどかに杏仁豆腐を差し出す)
杏「桂さんを見てると、第2の陽平を見ているみたいな気がするわね・・・
で、銀さんは朋也かしら?」
カノンノ「あ、ありがとうございます!
良かった・・・私、こんなに美味しいって言ってもらえるなんて・・・これもデント君のお陰だよ、ありがとうね!」(満面の笑みを浮かべる)
杏「あら〜、これは失礼。でも、陽平も律みたいにツッコミ入れるから・・・強ち間違いじゃないかも知れないわよ?」(薄ら笑いを浮かべる)
椋「でも、最近ではスカイアローっていうデバイスを使って必死に頑張ってるってガイさんから聞いたし・・・そんな事は無いんじゃないかな?」
渚「自分に自信を・・・岡崎さんもそういっていたような気がします・・・
ありがとうございます、サトシ君、ピカチュウ、ミジュマル。
そうですよね、自分に自信を持たなきゃ、何も解決しませんよね。」(安心した表情を見せる)
椋「お陰で自分に自信が湧いてきました。
ありがとうございます、サトシ君、ミジュマル、ピカチュウ♪」(渚と同じく安心した表情を見せる)
杏「あ、そういや・・・サトシには以前、バイクの件でお世話になったわね。
あん時は本当にありがと。お陰様で助かったわ〜。
・・・それと、別に気にしなくて良いわよ、まどか。
また食べたくなったら、何時でも言いなさいよ。
また作ってあげるから。」
渚「銀時さんと澪ちゃんですね?
これから宜しくお願いします。
・・・え?春原さんに似ている眼鏡が銀時さんの所に居るんですか?初耳です・・・」
ガイ「お、唯ちゃんの特製弁当か。
・・・・・・うん、栄養バランスはとても良いし、肉じゃがの味も美味いよ。
で、此処でワンポイントだ。
これからの季節を考えて作ると、このおかずだけでは物足りないから豚肉の生姜焼きみたいなスタミナがつくおかずを添えると、よりよくなるから、是非試してみてくれ。」


>>549
椋「それはやっぱり・・・お姉ちゃんかティアナさんだと思いますよ。」
杏「そうかしら?あたしは椋やスバル、ギンガさんや澪の方がスタイル良いと思うけど・・・」
ガイ「・・・まぁ、スタイルなんて人によって違うかし・・・此処にはまだ成長期の人が沢山居るんだ。
それなのに、誰のスタイルが1番だとかを決める必要性は無いと思うぞ・・・」
杏「う・・・確かに・・・」
椋「じゃあ、1番スタイル良い人はまだ決められないって事で・・・
ごめんなさい、答えにならなくて・・・」


杏「時間無いし、今日は此処まで。
>>544>>546>>547>>548は明日答えるわね。」

551 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/19(Tue) 12:29
クッパJr.「よーし、今日も元気に悪戯するぞー!」
ヨッシー「悪戯は遠慮してねー。じゃあいくよー。」
クッパJr.「余計なお世話だよ!」

>>524 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
ヨッシー「僕は怒ってないよー。誰にだってミスはあるもんねー。」
クッパJr.「オマエはいつもミスしてんだろー!…テロ組織かー。僕も入ろうかなー。」
ヨッシー「なんだー。フランクフルトじゃないのかぁ。残念。」
クッパJr.「ヨッシー、名前がフランクフルトだとしてもフランクフルトは食べられないからなー。」
ヨッシー「…そういえばそうだねー。『ふろむ』かぁ。」
クッパJr.「ムッ、失礼だなー!僕達はマリオを倒すことくらいできるもん!ただお父さんはいつもどこか抜けてるから仕掛けで倒されちゃうんだよねー。」
ヨッシー「監視の対象にされなくてよかったねー。クッパJr.。」
クッパJr.「そういう問題じゃないだろー!……お父さんのワガママ…。そうかなー?」
ヨッシー「クッパのところはよっぽどのことがあっても裏切りは起こらないと思うなー。」
クッパJr.「成層圏って…凄すぎだよ。そんなに見えるなんて。」
ヨッシー「じゃあその『せいくうけん』ってところにある字も読めるんだねー!凄ーい!」

>>527
クッパJr.「僕は悟空みたいな反則的なパワーが欲しいなー!」
ヨッシー「うーん、僕はカービィみたいに吸い込みやコピー能力を使ってみたいなー。」
クッパJr.「それじゃ今と変わらず食いしん坊なままじゃん!」
ヨッシー「えー、別にいいでしょー。」
クッパJr.「ダメだよ!今よりも食いしん坊になると僕の食べ物なくなっちゃうよ!」

>>530 鹿目まどか&スバル・ナカジマ&キャプテンカツーラ(桂)
クッパJr.「(むーっ、こうなったら奥の手だー!)マミ、お父さんに気に入られて連れ去られても知らないぞー!」
ヨッシー「新鮮でおいしいポケモンもいるんだー。食べてみたいなー!」
クッパJr.「だから違うってばヨッシー。…じゃあ、まどかかぁいいよおぉ〜!お持ち帰りいぃ〜!!…なんちゃってね。」
ヨッシー「そういえば声が似てる人多いよねー。」
クッパJr.「ま、まあ興奮はするけど…。サトシはそのピカチュウ見たってこと?」
ヨッシー「サトシのポケモンの中にも似てる声のポケモンがいるかもね!」
クッパJr.「…というより魔法を使った占いって感じかな。そんなショボいやつじゃなくて。」
ヨッシー「キャプテンカツーオ??海賊なのー?」

>>535
ヨッシー「駄目ー!これは僕のだよー。」
クッパJr.「はーあ、ヨッシーもグミ食べてかしこさUPしてほしいなー。」
ヨッシー「モグモグ。あ、へ(で)もほ(そ)れは(だ)とひ(き)みを倒ひ(し)やふふ(すく)なっひゃ(ちゃ)うよ?」
クッパJr.「食べながら喋んなよー!何言ってるかわかんないだろー!」

>>538 ラグナ・ザ・ブラッドエッジ
ヨッシー「そ、そうかな…?かなり落ち込んでるように見えるけど…。」
クッパJr.「僕的にはアミティを倒しちゃえばいいと思うけどなー。」
ヨッシー「ルイージがマリオの暗殺計画!?ルイージはマリオを慕ってるみたいだしそんなことないと思うけど…。」
クッパJr.「もしそうだったらクッパ軍団に引き込んであげようかな。」
ヨッシー「ヤンキーというかぐれてるって感じかなー。」
クッパJr.「同じようなもんじゃない?皆木もそう思うよn…うわっ!」
ヨッシー「やめてあげようよ。光一も困ってるみたいだし。」
クッパJr.「ちぇっ、からかいがいがないなー。」
ヨッシー「右腕切られたの…!?…想像しただけでも怖いよーっ!」
クッパJr.「仲間を殺すなんて神経どうかしてんなー、ソイツ。」

>>549
ヨッシー「そんなのわかんないよー!」
クッパJr.「誰だろう…やっぱり澪とかかな?」
ヨッシー「もうみんな一番でいいと思うよー!」
クッパJr.「それもそうだけど…ガイの言うとおりかな。まだまだ成長するヤツもいるしね。」

ヨッシー「やっと追いついたねー!」
クッパJr.「そしてまた離されるんだろうね。」
ヨッシー「えーっ?…でもその時はその時だからいいよー。」
クッパJr.「っていうか遅れたりするのはオマエが昼寝とかしてるからだろ!」
ヨッシー「じゃあ質問待ってるよー!」
クッパJr.「だから話を聞けよー!」

552 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/19(Tue) 12:56
昔はザ・チルドレンに名前をいい間違えられた皆本だが・・・
ここでも銀さん、ラグナ、クッパJr.に名前をいい間違えられて不憫だよね?

553 名前:仲良し三人組(こなた・つかさ・かがみ) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/19(Tue) 16:11
つかさ「それじゃあ、昨日の続きを開始するね。」


>>544 ティアナ・ランスター
(此処だけガイ、渚、杏、椋登場)

ガイ「ああ、久しぶりだな。ティアナさん。
・・・そういや、前にブロッサムにアドバイスした時にティアナさんを連れてくるとか言っていたからな、その辺は重々承知しているよ。」
杏「はじめまして、私は光坂高等学校3ーEクラスの委員長を勤めている藤林杏よ。
・・・にしても、ティアナの声って渚そっくりね。」
つかさ「それは声優が・・・」
かがみ「よし、自重しなさい。」

渚「は、はじめまして・・・私は光坂高等学校3ーBクラスの古河渚です・・・これから、宜しくお願いします・・・」
椋「私は、3ーDクラスの委員長を勤めている、藤林椋です。
・・・これから、宜しくお願いします。」
こなた「お、フルーツロールケーキあじゅじゅした〜。」
杏「後で美味しく戴くわ。ブロッサムにもお礼を言っといてね。」
ガイ「そういや、グミの成分が気になってるみたいだから、教えてあげるよ。
グミを作るには、グミの元、薬草、それぞれのグミの味となる果物を用意するんだ。
・・・グミの作り方は、合成屋の人しか知らないから教えられないからそれは了承してくれ。
で、何故グミで体力が回復する・・・まぁ、厳密には体力を回復してるんじゃなくて、グミに含まれる滋養強壮の効力が、俺達の自己回復力をあげてくれるんだ。
具体的な例をあげると・・・ほら、つまづいて足を擦り剥いたりするだろ?
その時にグミを食べると、直ぐに自己回復力をあげてくれて、あっという間に傷が治るのさ。
まぁ、治るのに時間がかかる傷もあるけどな。
・・・これでグミの説明について終わりにするが、分かったかな?」


>>546 クッパJr.&ヨッシー(此処だけガイ、渚、杏、椋)
ガイ「やっぱりか・・・ノリでもう悪戯は卒業したというかと思っていたんだが・・・」
渚「え?亀じゃ駄目なんですか?
・・・じゃあ、クッパJr.君って呼ばせてもらいますね。
ヨッシーは、ヨッシー君と呼ばせてもらいます♪」
杏「そういや、自己紹介がまだだったわね。
私は、渚と同じ学校で3ーEクラスの委員長を勤めている藤林杏って言うの。宜しく頼むわね。」
椋「私は、妹の藤林椋です。
3ーDクラスの委員長を勤めているんで、宜しくお願いします。」
つかさ「ヨッシー、その解釈は少し変だよ・・・
光っている坂があるんじゃなくて・・・光坂高等学校っていう高校があるんだよ。」
かがみ「ま、各言う私やこなた、つかさも杏達と同じ三年だけど、私達は皆専門学校に進むから、大学には行かないのよね。」
こなた「駄目だよー、ちゃんと仲良くしなきゃ。
でないと、また食べ物もらった時に食べられちゃうよ?」
杏「心配しなくても・・・ほら、オムライスならあたしが作って来たから、ヨッシーにばれない内に食べなさいよ。」(クッパJr.に耳打ちする)

つオムライス

渚「お父さん達に頼めば、幾らでもパンを焼いてくれますから、問題ないから大丈夫ですよ。だから、喧嘩は辞めてください!」
ガイ「ん?渚さん以外の2人の名前って・・・杏(きょう)さんと椋(りょう)さんの事か?」
椋「それとも、ゆたかちゃんとこなたちゃんですか?・・・どちらか分かるよう言ってくださいね。」


>>552
かがみ「なんか・・・皆本さんが不憫な弄られキャラにしか見えなくなってきたわね・・・」
つかさ「何で河本さんの名字を間違えるのかな?
覚えやすいのに・・・」
こなた「つかさ、今の冗談だよね?」
つかさ「え?何が?」
かがみ「もう1回さっき言った名字を言ってみなさいよ。」
つかさ「倉本さん?」
こなた「・・・(かがみん、此処にも1人居たね・・・)」
かがみ「・・・(我が妹ながら情けなくなるわね・・・)」
つかさ「???」


かがみ「一旦切るわね。>>547>>548は次のレスで答えるから。」

554 名前:孫悟空 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/19(Tue) 17:55
やべぇ!3日も来れない間があったから結構離されちまったな〜
そんじゃ、質問の方ぱっぱと答えていくか!

>>504鹿目まどか&平沢唯&桂小太郎
悪いな。最近、此処に来れる時間が今週に入って短くなっちまってよう返しが遅くなってしまったぜ
まぁ今日は時間が少しあったから答えるからそこの所よろしくな。そんでもってまどか短期間で強くなりてぇんか?
それなら神様の宮殿で精神と時の部屋なら打って付けだぞ!あそこなら外界での1日がその部屋なら1年相当できるし、
何より短期間で強くなれるぞ!
つ【神様の宮殿までの地図】
まぁ4人までなら部屋に入ってもさほど問題は無いけどな。

>>505
その事について少し言いてえんだが真紅の参加についてはもう少し待ってくれないか?
こっちも今調整とか時間帯とかでいっぱいいっぱいだから悪いけど遅らせてもらうぞ
まぁひと段落ついたら真紅を入れてやってもいいぜ本当に名無しのおめえには悪いと思う。ごめんな。
それで質問はというとそいつ等と戦える権利があるなら
オラ、出てもいいぞ!そいつ等って強くてカッコいいんだろうな〜

>>506ヨッシー
それで、黒とか白とか金色みてぇのもいるんだなー
また、おめぇについて知ることできたな〜
そういやジュニアの父って確か?ジュニアと同じく外見が似ていたんだろう?
オラの父ちゃんバーダックって言うんだけど外見はオラに似てたかな。
ああ、骸についてはその後世界戦争とか言ってたけどもう、しないらしいぞ
ボンゴレとの戦いとかで何かが浄化したみたいだから今は守護者として頑張るらしいぜ。

>>508
えっ!?ディスコって・・・
ディスコって確かミラーボールがあってそこで音楽とか聴いて踊るクラブの事だろ?
そういや、悟飯が一回ぐらいそこにいて踊った事あったけ?
そん時にはビーデルじゃなく、他の女と踊ってたらしいぜ。あいつ結構やる時はやるんだな〜(しみじみと)

>>511
そうだな〜う〜んと・・・・・・悪い。あんまりよく分からねえや
悟飯はハイヤードラゴンっていうドラゴン飼ってたらしいけど
悟飯にとっては親友らしいぞ

>>513ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
なんか・・・ブロッサムって思い立った行動を自身で示すタイプなんだな。
美琴か〜時間があったら連れてきてもいいがあんまり無茶とかはするなよ
当麻にとって美琴は数ある知り合いだからあんまり粗相とかできねぇからな。
後、そうそうこれは当麻からのプレゼントだ受け取ってくれ
つ【アクセサリー】

>>514ルフィ&ゾロ&シャンクス
(此処だけ急遽ピッコロ&首領パッチ登場)
悟空「へぇ〜ミホークって世界最強なのか…でも、ピッコロはどうやら驚いてはいねぇぞ」
ピッコロ「フン、今のはほんの小手調べだ。(そういって気を高み)ハァァ!!!!」(ミホークの前に現れ、素早く蹴りをいれその中心部を拳1発、2発いれて)
首領パッチ「なにー!!!そげキングだとーキングはこの俺だぁぁそげキングなんて俺が倒してやる。」(何故か怒り出し)
ピッコロ「食らえ爆裂魔光砲!!!!」(口から光線みたいのを吐き出した)
悟空「それよりルフィの世界の悪魔の実の能力者って数で言うと大体どれくらいいるんだ?」

>>518
えっ、かくれんぼ?
ああ。いいぜやろうやろうそんじゃオラ、隠れるぞ
(5分後・・・)
>>518「あっ!悟空見っけ」(山の周りを見て)
うぇ!見つかっちまったか〜おめぇ凄えな〜よくそんな所からオラを見つけたな〜
>>518「だって気を探れば悟空を見つけるなんて簡単だもん」
おめえ・・・それはずるい感じもするが、まぁ気を下げなかったオラにも責任はあるかな(その後夕暮れになるまでやったとさ)

悪いな。とりあえず切るぞ!

555 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/19(Tue) 18:09
体長3.5mはあるかの大きさのビーバーが暴れだし,
尻尾を振り回しながら襲い掛かってきた。 しかも3匹で

556 名前:平沢唯&巴マミ&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/19(Tue) 18:44
唯「私の返答に惚れるなよ子猫ちゃん!」
土御門「まぁ、唯が何を言いたいかは分からんが始めるぜよ。」

>>544ティアナ・ランスター
土御門「そういう事だにゃー。 だが、一応もっと詳しく説明する為に…おーいゆいちゃんマ〜ン!」
唯「ゆいちゃんマン参上! 此処はこうするんだよ!ふんす!」
>>539 田井中律&秋山澪&土御門元春&鹿目まどか
          ↓
>>539 田井中律&秋山澪&土御門元春

マミ「=鹿目さんは此処だけ登場という事になる…そういう事ですねゆいちゃんマン?」
唯「そういう事だよ! という訳でティアナちゃんもこれから頑張って此処を盛り上げて行こう!」
土御門「助かったぜいゆいちゃんマン! しかし…肝心のさやかや仁美が勘違いしてないか問題だにゃー。」
マミ「それは私から言っておくから心配要らないわ。」(紅茶を飲みつつ)

>>545ヴォルケン・マクマーニ&アルル・ナジャ&アミティ
(此処だけ銀時、桂、サトシ、ヒカリ、デント登場)
銀時「まぁ、なんとかな。 つーかまだ頭ん中声響いてやがる…。」(頭を抑えつつ)
デント「そうだね…唯や律の将来を考えるっていうのは思ったより大変だよ。」
マミ「おかわりもあるから遠慮なくどうぞ。」(微笑んで自分も紅茶を飲みつつ)
銀時「んな事言ってたらマミの美味い紅茶が冷めちまうだろ。 ほら、とりあえずレムレスも飲め!」(はぐらかしつつレムレスに紅茶を薦め)
唯「おぉ〜やっぱりジュースも凄いねぇ〜!」
土御門「オレンジジュースとクリームソーダを混ぜると…意外とイケるんだぜい?」(2つを半分ずつコップに注ぎストローで混ぜつつ)
唯「何か面白そう! 私もやってみよう! えっと、じゃあコーラとクリームソーダを混ぜてみようかなぁ?」(2つを半分ずつコップに注ぎつつ)
桂「どこに逃げても俺の目からは逃れられんぞシェゾォォォ!」(空中からパラシュートを展開しシェゾにダイブしてきて)
ヒカリ「あたしは基本いつでもOKよ! コンテストも前優勝してリボンゲットしたばっかりでまだまだ期間はあるしね!」
サトシ「やるな…だったら一か八かのアクアジェットだ!」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜ミ、ミジュ?!」(アクアジェットを使うが上手くいかず右へ左え飛びつつ変な軌道を描きながらヒトカゲにゆるゆると迫る)

>>547ルフィ&サンジ&ナミ
(此処だけ桂ことキャプテンカツーラ登場)
桂「レディじゃない桂だ。 とはいえ助けられた事は感謝しよう。」
土御門「それは良かったにゃー。 で、新しい仲間を連れてきたいという気持ちは分かるが一気にはやらず少しずつにゃー。」
唯「じゃあじゃあ、とりあえず1人入れてみよう! それでどうなるかを見てまた私達がアドバイスしちゃうよ〜♪」
マミ「ただ、残念ながら私達の仮面ライダーの知識は皆無と言っていいわ。 だから仮面ライダーを連れて来るなら名無しに意見を募るか元々入れていた悟空さんに聞いてみるといいわね。」
土御門「あとはパワーバランスだにゃー。 戦闘力が高い集団じゃ飽きられる…だから時には戦闘力が低いのを入れるのもいいかもにゃー。」

>>549
土御門「杏、諒、澪、ギンガ、ティアナかにゃー? ま、マミのも中学でそれは凶器だけどにゃー。」
マミ「ティロ・フィナーレ!」(土御門に撃ち込み)
土御門「おおおっ?!」(間一髪でかわす)
マミ「とりあえず女性を胸で判断するものじゃないわ。 ね、平沢さん?」
唯「そうだよ! 私やまどかちゃんだっていける筈だよ!」
土御門「………。(律が入ってないが…まぁどうでもいいかにゃー)」

マミ「切り・フィナーレ!」

557 名前:べジータ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/19(Tue) 18:47
続きだ、そんで持って単独で答えるぜ!

>>519ガイ・セシル >>523古川渚&藤林姉妹(杏、椋)
ほーう、なんだ戻ってきたのか・・・。まぁ、俺もたまーに来れなくなるから
なんとか今日は来れたがなんにせよ良かったぜ。
ん、それと新しい奴か?なんか柊姉妹と被ってる感じが見えるんだが・・・
まぁいい、紹介だったな俺の名はべジータ。戦闘民族サイヤ人の王子ってのは俺の事だよろしくな。
それはそうとソフィなかなかやるもんだなサイヤ人である俺にあそこまで追い込むとは・・・
また、機会があったらぜひとも勝負よろしくな。

>>524ロックオン・ストラス&刹那・F・セイエイ
(此処だけ急遽御坂妹&ヴィヴィオ登場)
御坂妹「はい。その目的とは学園都市第1位である一方通行をレベル6に進化させるため私達、妹達を
二万回殺す事でその実験は行われていました、とミサカは過去の出来事をあなた達にお教えします。」(あの時の事を説明し)
ヴィヴィオ「えーそうですか?まだまだアイハルトさんよりかは全然弱いですよ」
べジータ「フン、別に10歳だとで問題ないだろ。俺なんか6歳で既にエリート部隊より強かったけどな!」
御坂妹「あなたの場合サイヤ人の王子でかなり才能と血筋があったからそれくらいは強かったと思いますが」
べジータ「まぁヴィヴィオの場合高町なのはの娘(血は繋がっては無いが)としているから普通に強く感じたりしたんだろうな。」

>>527
フン、俺にはなんにもいらないな。
何故ってそんな力が無くても己の力だけで鍛えればいいし
それで負けたのなら俺はそこまでの人間だって事だ。
しいて言うならカカロットよりかは強くなれる力なら喜んでもらうがな。

>>532
俺の方がグミくれよ!!!!!!
・・・すまん、唯の妄言だ何も言わないでくれ・・・。

>>537ロイ&マルス&シェゾ・ウィグィィ
(此処だけ当麻&パッチ&ヴィヴィオ登場)
当麻「わっ!!?ラグナさん、どうしたんですか?頭抑えて…何かあったんですか?」(心配そうに)
パッチ「なんか不快な気がしたんだが…ああ。かなりやべぇ事起きたりしねぇか少し心配なんだ。ボーボボの野郎が此処に来て俺の主役を取ったりしないかって」(辺りを気にし)
べジータ「安心しろ、此処では殆どのキャラが主役だ。今更お前が主役ってのは無いな」
パッチ「少しぐらい夢見てもいいだろー!!!べジータ、…後そうだな魚雷だけじゃなく他の奴らまで此処に来ないか心配なんだ…。」
ヴィヴィオ「はい、マルスさんとロイさんですよね。そっちの人達(シェゾとラグナの事)は覚えないですが…」(申し訳なさそうにおじきし)
パッチ「なんだよーちょっとしたギャグだろー軍人さんよ〜お前もしかしてツッコミとか出来ないのか?」
べジータ「まぁ、なんだこいつ諸共これからもよろしくな。」

>>542(此処だけゲストで悟飯、トランクス、悟天登場)
べジータ「くっそたれー!!!なんでこの俺がそんな事をしなきゃならんのだ」
悟飯「まぁまぁべジータさん。今日は社会科見学なんでうちの悟天と一緒にお願いしますよ」
トランクス「パパー見て見てこのソーダー水量産工場凄いよ〜こんなにもソーダー水があるんだよー」
悟天「トランクス君、僕喉が渇いたな〜このソーダー水飲んでもいい?」
べジータ「馬鹿者!!!勝手な事はするなって最初の時言っただろうが」
(作業する事3時間後…)
作業のおじさん「それではちゃんと出来ましたのでこのソーダー水を上げますね」(プレゼントとしてもらい)
トランクス「わーい、ソーダー水貰っちゃたぜ〜いいだろ悟天」
悟天「へへっ!!僕だってソーダー水貰っちゃたもんねー」
悟飯「もう、悟天もトランクスもはしゃいじゃって…。」
べジータ「その割には貴様も1ケース貰って嬉しいだろ。」
悟飯「ぼっ、僕はそんなー////でも本当に今日は貴重な体験でしたよべジータさんありがとうございますね。」
べジータ「フン、たまにはお前等にもやってもらう感じ見せたかっただけだ」

もう一度切らせてもらうからな。

558 名前:ソラ&リク ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/04/19(Tue) 19:22
ソラ「遅くなったー!お待たせ、ちょっと手間取ちゃって。」
リク「なるべく早く、来るつもりだったんだが…。」

>>257,>>269
ソラ「…えっ?これは。待って、本当にアンパンマンなの!?」
リク「悪に破れたんだな。正義と言う奴にも闇はある。
ふと思ったんだが、>>269の一般学生に絡んだ奴って…
そのアンパンマンじゃないのか?と、思った。」
ソラ「嫌だ…>>257がアンパンマンなんて、信じたくない!」
リク「真実は時に残酷?でもあの話よりはマシだな。」
ソラ「うん。本当の正義はバイキンマンって話、知ってる?
煤だらけの煙突をくぐり、更に上空の菌がつく。
それを皆に食べさせたアンパンマンは、悪党って…
そんなの嘘だ。でも、食べたくなくなったり。」
リク「よく言うよ。3日後にはばくばく食ってたんだぜ。」
ソラ「だ、だってお腹空いちゃったからさ…。(汗)
そ、それより!>>269の不良って、どの辺が不良なの??」
リク「確かに問題ない。しかし、そこの兄ちゃんの後…
顔馴染みの知り合いって感じで変だ、違和感があった。」

>>324
ソラ「俺はリク!俺達が力を合わせれば、無敵♪」
リク「そんなことないから。でも色々乗り越えてきたな…。」
ソラ「昔、今度は本当の冒険をしようって約束したんだ!」
リク「(覚えてたのか!?)あ、ああ…確かに、約束していた。」
ソラ「小さい頃、二人で…その時は、大冒険だったな。
ある日怪物の声が聞こえたから、リクと調査してみたんだ。
まぁ正体は風の音だったんだけど、ワクワクしたなぁ。
誰も知らない、俺とリクが見つけた秘密の場所なんだ!
でも俺、内緒なのにカイリには教えちゃったよ。」
リク「…あっ、すまない。いや、ちょっと意外だなって。
当時、俺は5歳でソラは4歳だったから。てっきり…
もう記憶にないと思って、それでびっくりしてしまった。
ソラって、普段は忘れやすい方でさ、驚いたんだ。
でも、俺もソラかな。頼りないとこが多くて困るけど…
やっぱり長い付き合いで、連携がとりやすいしな。」

>>338,>>365
ソラ「俺は自信あるよ!勇者で英雄なんだからさ♪」
リク「全く、調子にノリ過ぎ。でもソラは結構強いぞ?」
ソラ「だから俺、ピンクの悪魔に挑戦してみる!
ちなみにこの相手は、もしかして。コピー能力者?」
リク「俺も、そんな気がする。思い違い、なのか?
ああ、それから…俺は対戦しないが、見学はしたいな。」
ソラ「そうだ、もしそうなら吸い込みに気をつけないと。
あれ?でも、キーブレードって…コピー出来るのかな?
ううん。伝説の剣もコピーしてるし、あり得る。」
[ソラの右手に光が発生、鍵の形をした剣が現れた。]
ソラ「どうしたら勝てる…?そうだ、クラウドの技!
えと、横B?…いくぞ!くらえ、"ソニックレイブ"!!」
リク「素早さと勢いの突撃、貫く攻撃で威力もある。
……結果は。ソラの勝ちだが、中々の相手だったな。」

>>次回予告
リク「更にすまないんだが、手短にする。交代、初期コンビ。」
ソラ「繋がる心が俺の力だ!また宜しく☆」

559 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/19(Tue) 19:22
北海道行って来たんだー良かったらお土産いるかい?


つ【夕張メロン】

560 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/19(Tue) 19:27
くににかえるんだな。おまえにもかぞくがいるだろう。

561 名前:六道骸&上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/19(Tue) 19:38
当麻「ふぅ〜なんとか追いついてこれたぜーうわぁ・・・まだまだあるよ・・・」
骸「ここからラストスパートでしょうね。答えますか。」

>>549
骸「そうですねーやはり見た感じですとギンガ・ナカジマ、秋山澪、ティアナ・ランスターぐらいでしょうか?まぁ巴マミも入りますね…」
当麻「俺はそうだなーヴィヴィオかな?あっでも御坂妹も気になるなー」
骸「おやぁ?彼女達は失礼ですが、そこまでのラインには越えてはいないような」
当麻「いや、だってヴィヴィオは大人になれば結構凄いし、御坂妹は御坂のクローンってそんでもって美鈴さんでしょう、って事は数年後もしかしたらそうなる可能性が出るって事じゃんかー」
骸「ほーうやっぱりあなたもそのような年頃という事ですね…」
当麻「いや、俺はあくまで一般論を言ったまででだな…。」

>>552
骸「まぁ今の所僕は名前間違えはありませんね…。」
当麻「俺は一度銀さんに他の上条って苗字の人に間違えた事ありますけどね…」
骸「あれの場合仕方が無いですよなぜならその時にあった名前が「上條」だったのにいつの間にか「上条」って直されていましたからね。」
当麻「まぁ同じ深夜帯だったからスタッフ側がいいやっと思ったんだろうかと思うがせめてそっちの方は変えなくてもいいだろうが!」
骸「ちなみに後のクッパJr.やラグナ・ザ・ブラッドエッジにはまだ間違えられてはいませんがね」

>>555(此処だけヴィヴィオ登場)
当麻「ギャアアアアア!!!!!何も俺達2人の時に来なくてもいいだろうー」
骸「こうなったら全力でアレを鎮めるしかありませんね。」
当麻「くっそー!!!俺の場合幻想殺しだけしかないから役にたたねー!!!」(万事休す)
骸「何を弱気になっているんですか!上条当麻、貴方にもやるべき事があるでしょうか!?」(依然、幻術で3匹のビーバーを足止めし)
当麻「ああ、分かったよ。俺だってやってやるさー!!!!!」(右手の拳一振りでビーバーの動きを封じ)
骸「クフフやれば出来るじゃないですか。それではラスト・スパートをかけますか」(より濃い幻術で3匹のビーバーを夢えと誘った)
(その間無茶をしたため上条当麻全治3日の怪我を覆った)
当麻「…やれやれまた振り出しになったかー。」(病院のベットの上で)
骸「クフフまぁ良かったじゃあないですか。何事も無く楽々と彼らを撃退出来て」

>>559>>555の無茶を生じ、此処からは病院で答えます。)
当麻「おー悪いなーなんか上条さん泣けてきましたよ…」
骸「クフフいつもベットの上で殆どいますから今のこの瞬間が嬉しいんでしょうね。」
当麻「それでお見舞いのお土産はというと…えええええええ!!!!!?いいのか?こんな高級なメロン上条さんに貰ってもいいんですか?」(かなり興奮し)
骸「おやおや、たかがメロン如きそんなにも興奮しなくても」
当麻「バカヤロー!!!!!俺にとってこのメロンは上条家の幸福をもたらすラッキーフルーツなんだよ!」
骸「…いや、そこまでは知りませんがまぁいいでしょう、>>559ありがとうございますね。こんなんにも喜んだのは彼ぐらいでしょうね…」

>>560
骸「いや、そもそも此処が今の僕等の国でしょうか?(まぁ骸は違うかもしれないが)今はこれだけですね」
当麻「ああ、そうだな。俺もあんまりその事については分からないけど、今がそこに居場所があるんだからそこが俺達の国であり家族だからな!」
骸「まぁ僕の本当の家族は知りませんが今の家族は彼等(当麻達の事)でしょうね」
当麻「六道…。お前結構良い事言うじゃねぇか。」(泣き出し)
骸「ここが僕の始まりの地でもありますね。」

当麻「ヨッシャー何とか追いついたー!!!!」
骸「まぁ、また来れない時間があると思いますがその時はご了承お願いしますね。」
当麻「それじゃ、早いけど今日は此処までじゃあな。」

562 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/19(Tue) 19:42
憂〜アイス〜!

563 名前:ソフィ&アストレア&カノンノ・グラスバレー ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/19(Tue) 19:55
アストレア「では、続きと参りましょう!」


>>547 ルフィ&サンジ&ナミ
(此処だけ渚、杏、椋登場)
渚「いえ、私達も皆さんに挨拶せずに居たので・・・こちらこそごめんなさい・・・
えっと、私は光坂高等学校3ーBクラスの古河渚です。宜しくお願いしますね。」
杏「私は3ーEクラスの委員長を勤めている藤林杏よ。
宜しく頼むわね。」
椋「3ーDクラスの委員長を勤めている藤林椋です・・・宜しくお願いしますね。」
アストレア「あ、そういえばサンジさんに料理の注文を忘れてました!
えっと、ステーキというのを食べてみたいんですが、作って貰えますか?」
カノンノ「あ、私の分もステーキを作って貰えますか?」
ソフィ「私も作って貰えるかな?」
杏「いきなり豪快な頼みね・・・
あ、良かったらあたしのお弁当どうぞ。」

つ 杏特製弁当×人数分

椋「そういえば、ナミさんって天候を操れるんですよね?
・・・一体どうやって操ってるんですか?」
渚「それでは、これから宜しくお願いします。」(頭をぺこりと下げる)


>>548 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
(此処だけカノンノ(イアハート)、ガイ登場)

ガイ「まぁ、殆どは補正で戦えるようになった人が多いからな。
補正さえなければ、結構不得手な人が多いぞ?」
ソフィ「そういえば、刹那さんの名前のFは何の略なの?」
アストレア「赤い彗星・・・シャア・アズナブルのザクですね!
でも、それとは違うんですか・・・」
カノンノ「GN粒子を使いきると機体出力が激減してしまう・・・
ある意味、止め専用の能力みたいな物なんですね・・・」
ガイ「システムを個々の特性を活かして、何時でもシステムを切ることが出来るようになった・・・
つまり、無駄なGN粒子の放出を抑える事が出来るようになった訳なんだな?」
カノンノ・E「刹那さんとロックオンさんの乗っているガンダムがそれぞれ世代が違うという事は・・・それだけ性能の違いがあるという事なんでしょうか・・・
・・・あ、長々と説明させてごめんなさい。
勉強になりました、ありがとうございます♪」


>>555
ソフィ「体が疼く・・・どうして?」
アストレア「って、何ですかあの馬鹿でかいビーバーは!?」
カノンノ「は、早くしないと・・・こうなったら・・・氷結は終演、せめて刹那にて砕けよ!
インブレイスエンド!」(上空から巨大な氷塊が振り落ち、ビーバーを押し潰した)
ソフィ「ユベルティ!」(足を剣のように鋭くさせ、ビーバーを斬り裂いて倒した)
アストレア「でやぁぁぁぁぁぁぁ!」(クリュサオルを巨大化させてビーバーを斬り裂いた)
カノンノ「な、なんとかなったね・・・」
ソフィ「・・・それにしても大きかったね。突然変異かな?」
アストレア「どちらにせよ・・・もう戦いたくないです・・・」


>>559
ソフィ「北海道?」
アストレア「確か・・・日本の北にある寒い所です!ししょーから教わりました!」
カノンノ「こんな美味しそうなメロンをくれるの?・・・ありがとう!」
ソフィ「じゃあ、早速・・・これでメロングミをデュアライズ・・・」
アストレア「違いますよ!これでメロンシャーベットを作るんです!」
カノンノ「・・・(そのまま食べるって言う発想はないのかな・・・)」



ソフィ「もう1回切るね。>>557は次のレスで答えるよ。」

564 名前:リッド・ハーシェル&サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/04/19(Tue) 20:07
サブロー「>>426君、それは流石につまんない。お手本を…
あっ、ガイさん達だ!ナイスタイミングの帰還♪
"リッド"からガイさん達に一言、お帰"りっど"!…ね?」
リッド「やめろぉぉぉ!…でもまぁ確かに、お帰り。」

>>286 ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&ソフィ
リッド「ああ、オレなりに楽しんで楽しませるよ。
おっ、ソフィは分かってるなぁ!うんうん、そうだろ。
そうだな、オレは面識あるから…ここでも頼むぜ。」
サブロー「僕は初対面だね。うん、これから宜しく。
どうしたの、グラスバレーちゃん?…名前の違和感?
成る程、分かった。カノンノちゃんって呼ぶよ。
そしてイノハートちゃんは、このままで良いのかな?
了解♪全然構わないよ、これからはそうする。」
リッド「なっ、なんだ、突然!恥ずかしいじゃねぇか!!
まぁほめられて悪い気しねぇし…嬉しいけどな。」
サブロー「リッドってば、頭かいて、完全に照れてるよ♪
あっ、本当だ!間違えて、ごめんね。気を付ける。
こちらこそ、これから宜しく。一緒に盛り上げよう。」

>>337
サブロー「自分のメンバー内でなら…さくらちゃん!
特に男性って言ってないから、女の子でも良いだろう?」
リッド「オレ達のメンバーの男、モテない奴等じゃね?」
サブロー「リッドのいうとおり、そういう人の集まりっぽい。
逆なら答えやすいかったかな?でもそれ、嫌みに。
まぁ僕は自分がモテてるかなんて、どうでも良いけど。
楽しければ良いし、特に考えてない。あっ、でも…
からかったりするのって、楽しいかもしれないよね♪」
リッド「意味不明だろ?だからモテないんじゃねぇかと。」
サブロー「そういうリッドも、主人公なのにモテない。
シリーズで一番モテなかった、とか言われてるよね?
そうそう。李君が将来、もっと美形になるよ。」
リッド「悪かったな(怒)…でも、KHコンビは何で?
あっ、ソラ彼女持ち!でもリクは居ないぞ??」

>>339 坂田銀時&鹿目まどか&田井中律
サブロー「便乗したかったけど、リッドの歌は勘弁だからね。
はじめまして、僕はサブロー。宜しく、田井中さん。」
リッド「オレはリッド。ああ、その時は色々と頼むぜ、部長。
…まどか、お前…ちっとも役立たずじゃねぇよ。
その気持ちはオレより勝ってるぜ。でもまぁ頑張れ。」
サブロー「うん、そうなんだ。覚えててくれて嬉しいよ。
凄い魔力を秘めてるから、未来の李君は苦労が多そう。
まぁ何とかするのは、二人の絆次第かな。」
リッド「分かるぞ、部長!オレもそう思ってたんだぜ!!
でも違うって言われ、それで今回聞いたんだ…。」
サブロー「確かに聞かない名前…うん、ふりがな不要かな。
あっ、格好良い名前ってこと伝えたら、照れてた♪
李君は厳しい反面、極度の照れ屋だったんだよね。」

>>次回予告
リッド「このままオレ達が、返事していくぜー!」
サブロー「じゃ、そういうことで♪」

565 名前:坂田銀時&田井中律&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/19(Tue) 20:16
律「イエーイ☆続けるよん♪」

>>550ガイ・セシル&藤林姉妹(椋&杏)
(此処だけサトシ、唯、まどか、マミ、ゲストで新八登場)
銀時「へ〜あのさわちゃんがそんな家庭的な事をねぇ…ウチの神楽もあのくらいやってくれりゃあいいんだけどな。」(感心した様子で)
まどか「は、はい。 あっ、この杏仁豆腐凄くおいしいですね。」(食べて思わず笑顔になり)
銀時「はい、異議アリ! 俺岡崎君みたくモテないんだけどォォォ!」(手を上げて)
唯「う〜んやっぱり性格はともかく容姿の問題じゃないかなぁ?」
デント「そう言われると嬉しいけど、銀さんも満足できる味に仕上げられたのは君自身の力だよカノンノ?」
律「くっ…ナメられてたまるかーっ! いけっ!ジャローダ!」
銀時「杏、律のジャローダ割と強いからコイツを辞書の要領で投げとけ。」

つ【ジャスタウェイ(爆弾)】×60

銀時「弁当の礼だ。 それくらってもポケモンのじばく程度の威力だから相手がポケモンでも遠慮なく使えるからな。」
まどか「でも、まだまだ神龍に強化してもらったスカイアローNEXは使いこなせてませんし魔法もディバインバスターしか使えませんからまだまだです。」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜!」(ホタチをポンと叩き得意げに)
まどか「だ、大丈夫だよミジュマル。 まだまだマミさんやスバルさんに教わって頑張らなくちゃいけないって思ってるから。」
サトシ「覚えていてくれてサンキュー! 俺イッシュ地方に来てから結構久々に会っても誰?って言われる事が多くってさ…。」
銀時「いや、そりゃそうだろ…目の色変わってるし…。」
まどか「はい、ありがとうございます。 えっと、その時はさやかちゃん達の分もお願いして大丈夫ですか?」
銀時「いやいやマジだって。 特別に連れて来てやったから。」(眼鏡をテーブルに置き)
新八「って何で眼鏡だけなんですか!僕此処に居るじゃないですか! コホン、どうも。 万事屋で働いてる志村 新八です。神楽ちゃんと万事屋で待ってるのでいつでもいらしてください。」
銀時「まぁ、所詮総一郎君ん所に左遷されて此処に居られなくなった眼鏡だけどな。」
新八「左遷したのアンタでしょうがァァァ! ああ、もういいです。とにかくお待ちしてますから。」(トボトボと帰って行き)
マミ「流石ガイさんね。 後は少し野菜を付け足す為に生姜焼きの下にキャベツの千切りとかも良さそう。 そうそう、初めてお会いする方が居るようね? 私は巴 マミ。 鹿目さんと同じく見滝原中の3年生です。」
唯「そっか! それじゃあガイさんやマミちゃんの意見を参考にもうちょっと頑張ってみるよ!ふんす!」(やる気十分な様子で)

>>551クッパJr.&ヨッシー
(此処だけサトシ、桂、マミ、まどか、土御門登場)
マミ「その時はその時よ。 それに私もかなり戦えるしもしかしたら返り討ちにできちゃうんじゃないかしら?」(少し悪戯っぽく言い)
デント「はは…ヨッシーは食べる事ばかりだね…そうだサトシ。 あれをあげてみたらどうかな?」
サトシ「そうだな。 カビゴンが食ってる奴だけど食べるか?」

つ【満腹度が高いポケモンフーズ】

律「サトシのカビゴンが満足するくらいだしヨッシーも久々に腹一杯になるだろー…。」
まどか「え〜…流石にJr.君に言われても怖くないよ〜。」(苦笑いしつつ)
マミ「鹿目さん…? そこはそういうリアクションを期待してるんじゃないと思うのだけど…?」
サトシ「見るだけじゃなくバトルもしたい! 同じピカチュウって言えばヒロシのレオンとどっちが強いんだろうな?」
ピカチュウ「ピカピカ〜!」
土御門「魔法…つまり魔術を用いた占いに近い物みたいだにゃ〜。」(なんとなく納得し)
桂「大元は桂だ。 だが、変装し様々な異名を名乗る事で日々真選組の追撃を逃れているのだ。」
銀時「ちなみに今は何の変装もしてないヅラだが…つーか、よくバレねぇよなあの変装。」


>>552
銀時「全く不憫だよな。 ほら、テメェら!堂本の気持ちも考えろ!」
律「銀さんが一番考えろーっ!」(ハリセンで銀時を叩き)
デント「なんともお粗末なテイストだ…。」
銀時「律…テメェも間違えるんじゃねぇのか?」
律「唯じゃあるまいし間違えないわーっ! 皆本さんな!皆本さん!」
デント「流石律。 ふざけていても名前は間違えないね。」
律「ま、このスレの部長だしな!」

デント「それでは、一旦切りましょうか。」

566 名前:サトシ&鹿目まどか&ギンガ・ナカジマ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/19(Tue) 21:24
ギンガ「これより続きを開始します。」

>>554孫悟空
まどか「えっと、必要なら使わせていただきますね?」
サトシ「とりあえずはバトルクラブのドン・ジョージさんのメニューで鍛えさせてもらってるもんな!」
ギンガ「そちらも中々時間が取れなくて大変そうですね。 無理せず此処に来てもらえれば構いませんから。」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜! ミジュマ!」(勝手に出てきて>>557での部分を指摘し)
ギンガ「えっとそうですね。 ベジータさんの所ですが、///はあまりよろしくないので使わないようにした方がいいという事を報告させていただきます。」
まどか「またミジュマル勝手に出てきちゃったね…。」
サトシ「好奇心旺盛だからなぁ。」

>>555
サトシ「野生のビッパ…ってデカい?!」
ギンガ「似てるけどビーバーよ。 3人で手分けして止めましょう!」
まどか「は、はい! スカイアロー!セットアップ!」(まどかが魔法少女の衣装になり)
サトシ「よーし、此処はピカチュウ! 君に決めた!」
ピカチュウ「ピッカァ!」
サトシ「ピカチュウ! 10万ボルト!」
ピカチュウ「ピィカァァァチュゥゥゥ!」(10万ボルトでビーバーを痺れさせ)
まどか「撃ち抜いて…五月雨! シュツルムバースト!」(無数の光の矢が飛びビーバーにダメージを与え)
ギンガ「はあぁぁぁっ!」(ナックルバンカーで3体まとめてふっ飛ばした)
サトシ「それよりまどか! 今の新しい魔法だよな!」
まどか「以前シグナムさんに教わったシュツルムファルケンを応用してみたんだけど…上手くいって良かったぁ。」
ギンガ「見事な成長ぶりね鹿目さん。」

>>559
サトシ「サンキュー。 おおっ!メロンか〜皆喜びそうだな。」
ギンガ「………それじゃあ食べましょうか。」
まどか「えっ? でも、まだ銀さんやマミさん達が…」
ギンガ「これを13人で分けるのはちょっとって思わない?」
サトシ「そうだな〜…ピカチュウも食べたいだろうしいいんじゃないですか?」
ギンガ「ならそうしましょう。 本当にありがとう>>559。 おいしくいただくわ。」
まどか「い、いいのかな…?」
サトシ「大丈夫だって! 唯達も別の所で色々食べたりしてるんだしさ!」

>>560
まどか「此処が私達の国ですけど…」
サトシ「イッシュ地方って言っても海外じゃないしな。」
ギンガ「………。」(ミッドチルダ西部エルセア出身)
まどか「あっ、ギンガさんとスバルさんはミッドチルダ出身でしたね。」
サトシ「そういえば! 何かすみませんギンガさん。」
ギンガ「ううん、いいのよ。 でも、とりあえず仕事も立て込んでるしゴールデンウィークまでは帰れそうに無さそうね。」
まどか「大変ですけどそれでも頑張るギンガさんって凄いなぁって思います。」
ギンガ「ありがとう鹿目さん。 サトシ君も鹿目さんも大変だと思うけどお互い頑張りましょ?」
サトシ「はい! そうと決まったらまた特訓だな!」

まどか「えっと、質問が溜まったらまた答えますね?」

567 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/19(Tue) 21:26
ウチの高校は不良もレベルが全く違う
他所の高校を狙うとか他県に遠征とかってレベルじゃねぇ。

二年の頃の番張ってた奴なんか

「あ?ドラキュラ?何高だよ、ソイツ?」

つって木の杭抱えてルーマニアに行ってたからな。
不良とかってレベルじゃねぇ、もうバンパイアハンターよ。
さすがに俺らも止めたけど、行っちまってさ。


二ヵ月後、メールで

「血吸われて今病院、アイツ半端ねぇ」だって。

すげぇだろ?昼行けつうんだよな。でも夜行くあたり男の中の男よ。

568 名前:ゾロ&サンジ&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/19(Tue) 21:37
>>546クッパジュニア&ヨッシー(ここだけシャンクス登場)
シャンクス「だーはははは!まぁまたこんど宴やるからそんとき参加してくれ!」
ナミ「にしてもおしかったわねぇ・・・・」
サンジ「ああ・・・・ヨッシー食えなかったしな」
ナミ「まぁいいわ。そうだ、今回の宴の請求書ね。あなたのパパの銀行からとっといわ。じゃあねぇ!」(ちなみに3000万ベリー)


>>549
サンジ「そりゃあもうナミさんでしょう!!なんといっても!」
ゾロ「少し黙ってろエロコック」
サンジ「なんだとぉクソマリモ!!??」

>>554孫悟空(ここだけミホーク、ウソップ登場)
ウソップ「最強でも剣士だからな。そっちの世界じゃああまり知れ渡ってないかもな」
ミホーク「うむ、なかなかの強さだ、強きものよ」
ウソップ「・・・・・・お互いの筋力は同じ・・・か」
サンジ「どういうことだ?」
ウソップ「剣士と戦士が同筋力で戦うってことは、勝負が長引くってことだ」
ミホーク「全力でないのはわかっている・・・・・さて、この黒刀をどう受ける・・・・てやぁ!!」(こぶしをはじき返し、ピッコロと接近戦をする)
サンジ「お互いが本気を出せば大変なことになるぞ・・・・・!!」
ウソップ「そげキングは俺の親友だ!おまえ偽物だな!?」
ミホーク「む!・・・・・・なかなかの光線・・・・はぁ!(黒刀ではじき返し・・・・)黒刀!船斬り!!」
ウソップ「悪魔の実の数は・・・・不明だ。まだあかされてねぇのもあるしな」

>>555
ゾロ「不足は?」
ナミ「ないわ!ヒートボール!クールボール!!いくわよぉ!サンダーボルト・テンポ!!」
サンジ「アルメドレーヌ・パワーシュート!」
ゾロ「三刀流・・・108ポンド鳳!!」
退治完了!

>556平沢唯&巴マミ&土衛門元春(ここだけルフィ、ウソップ登場)
ルフィ「そうか!そんじゃあ仮面ライダーオーズから連れてくることにする!!」
ナミ「いがいとバランスよさそうな人いるしね」
サンジ「そんじゃあしばらくしたら自己紹介文を載せとく」
ウソップ「誰が来るか!?」
ルフィ「あいつだ!」
ウソップ「おおおぉ!」

>>559
ゾロ「メロンか!いただくぜ」
サンジ「メロンは冷やしていただくのもよしだ。ナミさん、どうだ?」
ナミ「うん!おいしい!」
サンジ「おれは幸せだぁ!!」
ゾロ「スイカみたいに塩ふってみてもおいしいかもな」

サンジ「いったん切るぜ。さっ、仮面ライダーのプロフィールをよういだ」

569 名前:ルフィ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/19(Tue) 21:53
ルフィ「つれてきたのは、こいつだ!」
火野「よろしく!」

出典 仮面ライダーオーズ
名前 火野映司
年齢 22〜25くらい
性別 男
職業 現在、クスクシエで働いている
好きな異性のタイプ う〜ん、おれそういうの苦手だからなぁ・・・・
好きなもの 何もなく、平凡なこと、パンツ
好きな食べ物 たべられるものなら何でも大丈夫!
最近気になること グリードについて
一番苦手なもの ないかもしんないなぁ・・・・
必殺技 変身してのスキャニングチャージ
一番のきめゼリフ いけますって!ちょっとのお金と、明日のパンツさえあれば!! 手を伸ばせるのにのばさなかったら、一生後悔する!
将来の夢 特になし
備考 ひょんなことから仮面ライダーとして、アンクのメダル集めに協力する。ちょっとのお金と明日のパンツさえあれば生きていける男。ちょっとまえまで旅をしていた。
火野「というわけでよろしく!」
ルフィ「>>563への挨拶の返事はあとでまとめて返すからな!」

570 名前:皆本光一&お母さん(うちの3姉妹)&お父さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/19(Tue) 22:05
お母さん「今日も初めて行くわよ。」

>>540ルフィ&サンジ&ナミ >>569火野映司
(此処だけシェゾ、アイク登場)
シェゾ「楽しみだぜー!サンジのカルボ・ナ〜ラ!」
お父さん「シェゾの好物だからな…!まぁ、俺もお願いするよサンジ君!」
お母さん「ルフィも結構マヌケなところがあるのね…!」
シェゾ「それで力を手にしたというのか? 味は最悪みたいだが、その実がかなり気になるぜ…!お前…が…欲しい!!」
皆本「また変態発言を言った!!!そんな変な言葉を言わんで良い!それにルフィ君だってその実を持っているわけ無いだろ。」
アイク「はぁ!!!!!!!行くぞ!!」(凄まじい炎を纏いその迫力でゾロにおもいきりで斬りつける)
皆本「新しい人みたいだな?僕は皆本光一です。 僕の隣に居るのは松本ぷりっつさんで、その端に居ますのはぷりっつさんの夫の松本さんです。それと>>569の名前欄のこの場合はルフィ&火野映司って入れてくださいね。」

>>541泉こなた&小早川ゆたか&古河渚
(此処だけラグナ登場)
ラグナ「おぅ!宜しく頼むな!」
お父さん「久しぶりだな、ガイ!宜しく頼むよ。それと自己紹介だ!俺は松本と言います。」
お母さん「私はその妻の松本ぷりっつです。」
皆本「僕は皆本光一です。 古河さん、杏さん、椋さん!宜しくお願いします。」
ラグナ「渚だっけか? 古川じゃなく古河だな? 取り合えず事情は分かったわ。」
お父さん「お弁当か!それではありがたく美味しくいただくよ。」 お母さん「本当に美味しいわ!」(弁当を食べる)
ラグナ「テルミーズはヴォルケンと皆本のコンビだけだぜ!」
皆本「テルミーズじゃねぇーって言ってるだろ!訳の分からないままお笑いグループなど作りやがって!!」
ラグナ「岡崎ってあれか? 「岡崎最高ぉぉぉ!!」とか言ってる野朗だろ?ソイツの事は以前銀時から聞かせてもらったぜ!その時あいつ等のグループには宮沢有紀寧も居たしな。 なんなら岡崎もテルミーズに介入しようか。」
皆本「しなくて良いよ!!お前何か楽しんでるだろ?!」

>>542
お父さん「ソーダってこんな風に出来ているんだな…?」
皆本「>>542が手伝って欲しいって言ってるが。 今日は非番だから僕も手伝うよ。」
お父さん「一人でやるのは大変そうだな…。」
お母さん「それでは皆で一緒に手伝いましょう!」
(作業する3時間後)
皆本「ようやく全部片付いたみたいですね。」
お母さん「>>542さん!また何かお手伝いしてほしいことがあれば何でも頼んでくださいね。」
お父さん「次も頼みますよ。」(そう言いながらソーダ水を飲む)
皆本「なに勝手にソーダ水を飲んでいるんですか?!!」
お母さん「何やってるのよ…もうぉぉ!!」(お父さんの頭を叩く)
お父さん「喉が渇いちゃったんだよ…すみません>>542さん無断に飲んでしまいまして…。」

>>544ティアナ・ランスター
(此処だけラグナ、アミティ、夏美登場)
夏美「そうですねティアナさん! えっと〜私の世界にはティアナさんと同じ声の人は居ませんでした。」
お父さん「ティアナ!どうやらブロッサムのグループに復帰したんだな。」
お母さん「私こそ宜しくね!」
皆本「僕はティアナさんい会うのは初めてだな。 僕はバベルの皆本光一です。 宜しくお願いします。」
ラグナ「ノエルはベルヴェルク…つまり銃を2丁使うぞ。 マジで勝てるのか?真の蒼に覚醒したんだぞ。」
アミティ「えっ?ティアナぷよ勝負できるの?う〜ん…準備体操として1戦やろう!」

>>549
お父さん「杏ちゃん、諒ちゃん、澪ちゃん、ギンガ、ティアナくらいだよな?」
お母さん「まぁそうよね! 皆本さんもどうだと思いますか?」
皆本「僕は…その…えっと…まぁ全部で良いんじゃないかな?」
お父さん「迷ってたみたいだが…もしかしてザ・チルドレン達に聞かれていたんですか?」
皆本「いやっ、あいつ等はもう寝たし!この話は聞かれてませんよ。」

皆本「一旦切ろうか!」

571 名前:リッド・ハーシェル&サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/04/19(Tue) 22:10
リッド「続き。まぁオレ達は、まったりいくぜ。」
サブロー「という訳で、今日はこれでラストにするよ〜♪」

>>357
リッド「お前の気持ち、オレもそう思う時はあったぜ。
王都インフェリアの貴族や騎士、あいつらがそうだな。
こっちの話を、平民だからって聞きやしなかった。
挙げ句に、何故か処刑で殺されかけ、最低な奴等だ。
でも…人間が世界で一番、自己中な生き物だぜ。
食べなきゃ死ぬだろ?その時、豚や牛、野菜に果物…
生きてた物の犠牲。後ペットも、自由を奪ってる。
…だぁー!熱く語り過ぎた!!…こんなのオレじゃねぇ…。」
サブロー「……。ちょっと、真面目に考え過ぎだよね?
(でもリッドの話、体験談?水攻めや極光術の試練とか。)」
リッド「とにかく、お前の否定にもなるから気をつけろ。
それに、自己犠牲も良くねぇだろ?…まぁお前も頑張れ。」
サブロー「…僕は、冗談で言っただけだと思ってるよ。」

>>366 クッパJr.
リッド「そりゃあ喋ってる時点で、普通の亀じゃねぇなっと。
クッパ?何それ、食べれる??…そんな、怒るなよ。(汗)
猟師としては気になって…大丈夫、襲ったりしないから!
その、知らないんだから仕方ねぇだろ?(汗)」
サブロー「うん、ルイージのコスプレしたことあるくらい。
桂小太郎がマリオ、僕はルイージってウケるよね?
僕とリッドと桂小太郎って、同じ声だったりするんだよ♪
まぁそれはともかく、君のことも気に入ったかな。
勿論、応援するさ。あっ、よく考えたら。僕、悪党?
相棒の侵略に協力する時があるし。面白かったら…
協力もしちゃうかもしれないね♪一緒に作戦考えてみる?」
リッド「おいおい、何、物騒な話してんだ!平和が一番!」
サブロー「僕が三男?それはね…ひ・み・つ♪」
リッド「オレ、無視された?とにかく悪事はやめろ!」

>>381 ロックオン・ストラトス
リッド「あんた、中々手厳しいツッコミ入れてくれたな…。」
サブロー「ガンプラも良いけど、本物も見てみたいんだ♪
壊れてる?それなら…良ければ、僕が直しても構わない?
あっ、道具はいらない。"実体化ペン"を使えば一瞬。」
リッド「あれか。サブローは、書いた物を召喚出来るんだぜ。
…いやいや、あんたは大人って感じですげぇよ。
今までの返答のまとめ。これが参考になってたのか?」
初期コンビ⇒>>198,>>276,>>327,>>355,>>425,>>564

サブロー「はじめまして、刹那さん。僕はサブロー、宜しく。
ありがとう、ロックオンさん。サインはこの色紙に。
2枚、お願いして構わない?それから、もし良ければ…
刹那さんのサインも欲しいんだけど、駄目かな?」

>>次回予告
サブロー「李君、借りがあるとかでお礼の考え中なんだ。
ロックオンさんとブロッサムちゃんに、感謝してたよ♪」
リッド「何を?あっ、この流れは…またオレ達か!」
サブロー「うん、KHコンビも忙しいから無理なんだって。
じゃ、そういうことで♪」

572 名前:坂田銀時&秋山澪&巴マミ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/19(Tue) 22:22
銀時「そんじゃリリカルマジカル始まりますかァこのヤロー!」
澪「もしそうだったら激しく気持ち悪い…返答再開するぞ。」

>>564リッド・ハーシェル&サブロー
(此処だけまどか、律登場)
銀時「まぁ、ヅラのラップもイマイチだから丁度良かっただろうよ。」
まどか「あ、ありがとうございます…頑張ります。」
マミ「成る程…つまり、鹿目さんや八神二佐に匹敵する程のようですね? とはいえ2人ならきっと大丈夫な筈…1人じゃないもの。」
まどか「マミさん…大丈夫です。 マミさんも1人じゃありませんから。」
マミ「そうね…それじゃあ今は幼い彼女達に私から何か教えてあげられる事は教えてあげなくちゃね。」
律「そうだよなー。 もっと分かりやすくしろってんだよなー!」
澪「いや…苗字や名前は自分で決められないからそれは無理だろ…。」
まどか「そうなんですか…ほむらちゃんの名前かっこいいって言った時は何だか怒ってた感じだったけど良かったぁ…。」

>>567
銀時「そもそもそんな金どこにあった?」
澪「まずそこか…。」
銀時「ちゃんとお金を払って買ったものなのか?」
マミ「美樹さんが似たような事を言ってると聞いた気がするのだけど…」
銀時「言えねぇんだな。 どうせ親の金使って行ったんだろこの御曹司が。」
澪「さやかの真似かと思ってたのにいきなり変わるなっ!」
銀時「どっちにしろどんだけ無駄遣いしてんだよ。 だったらこっちに回せってんだよな。」

>>568ゾロ&サンジ&ナミ >>569 ルフィ&火野映司
銀時「スターライトティロ・フィレオフィッシュッ!」(思いっきり辞書を投げつけ)
澪「技名と技パクるなっ!」
銀時「前も言っただろコノヤロー! 自己紹介だけじゃなく自己紹介の後2つ答えられるから答えろって!アレだよ!そんなんじゃゴリラにしょっぴかれるよ!」
マミ「そうね…真選組からしたら海賊はお尋ね者ね…。」
銀時「はーい、お前らァ〜! アドバイスは使い捨てじゃなくメモっとけよ〜でないとサトシのミジュマルみたいになっちまうからな。」
澪「しかしちょっとのお金とパンツで生きていけるって…今は就職寒冷化の時代ですが大丈夫なんですか?」
銀時「つーか、俺や長谷川さんですらまともな職についてないんだけどォォォ!」
マミ「さて、口論はそれまでにして紅茶でも飲みましょうか。」

つ【マミ特選紅茶】×人数分

マミ「さてと、それでは私達のアドバイスを聞きつつ頑張ってくださいね。」(自分も紅茶を飲み)

銀時「は〜い終了〜。 じゃあまた明日な。」
澪「本当銀さんは自由気ままだな…。」
マミ「まぁ、それがいい所であり悪い所なんでしょうけどね。」
澪「まぁ、それが無い銀さんは気味悪いしな。 これはこれでいいのかもな…。」

573 名前:アイク&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&アルル・ナジャ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/19(Tue) 22:24
アイク「続きだ。」

>>551クッパJr.&ヨッシー
(此処だけロイ、皆本登場)
皆本「(このクソ野朗…。此処は深呼吸、深呼吸!)」(気持ちをリラックスさせる)
アイク「クッパJr.ももしかしたら兵部京介と気があったりしてな…。」
アルル「えっ?!アミティは親友だしそんなこと出来ないよ。」
ラグナ「前のスレの質問にあったくらいだ! まぁ何とかロイ達FE勢がルイージを説得して止めさせたんだけどな。」
ロイ「また今度で良いよ。あれってぐれているのか…?」
ラグナ「あぁ、右腕は切られた…! それにあのクソ野朗の面を見てるとマジでイライラするぜ!もう1つは理由なく他者を苦しめ絶望させることを好み、世界を絶望の世界にしようと目論んでいる。」

>>552
ラグナ「全く本当に不憫だよな? テメェ等あいつの名前を間違えてるんじゃねぇよ!」
アイク「お前は人様のことを言える立場か!」
ラグナ「だったらテメェ等も間違えるんじゃねぇのか?」
アルル「ボクは皆本の名前は間違えないよ。」
アイク「俺だって皆本の名前は言い間違いはせん。 全く…銀時もクッパJr.も何をしてるんだか…。」

>>555
アルル「嫌な悪寒騒ぎがするけど気のせいかな…?」
アイク「気のせいでは無いだろ…!何なんだ…あのでかい生物は…?」
アルル「ビーバーだ!!これ本当にビーバーだよ!!うわーぞう大魔王より大きい〜!」
ラグナ「此処は俺とアイクの2人だけで充分だぜ! おい、アルル。テメェは何処かに隠れてろ。 行くぜ、アイク!」(ブレイブルー起動状態)
アイク「あぁ!またこんな強敵と戦えてぞくぞくするぞ!」(ビーバーの攻撃を避けて居合い斬りで後ろに回り大天空で斬りつけ、1体をやっつける)
ラグナ「闇に喰われろ!」(悪魔の手に変形し、ビーバーの体を掴み闇に喰われろ放って体力を奪って1匹を吹っ飛ばす)
アイク「残りは1体だ!此処は俺に任せてくれ。 強化した大天空の出番だ!大・天・空!」(強化した大天空で最後の残りの1匹のビーバーを焼きつけ、遠くに吹っ飛ばした)
アルル「良かった…どうやら全部倒したみたいだね。」
ラグナ「まぁな。つーか今後あんな馬鹿でけぇビーバーと戦うのは勘弁だぜ。」

>>556平沢唯&巴マミ&土御門元春
(此処だけロイ、夏美、シェゾ、お父さん、ゲストでレムレス登場)
ロイ「銀さんもラグナも少しは自重してよ!」
ラグナ「分かった…なるべく自重はしとくわ。」(ロイに説教されつつ紅茶を飲む)
レムレス「とても香ばしい紅茶だね!本当に美味しいテイストだよ。」
アルル「ボクはメロンソーダとクリームソーダを混ぜてメロンクリームソーダにしたよ。」
アイク「オレンジュースとクリームソーダを混ぜた飲み物って美味いのか? コーラとクリームソーダをコーラフロートになるが。」
レムレス「美味しいよ!良かったらアイクもやってみたらどうかな? 2つを味を混ぜるのは香ばしいテイストだよ。」
シェゾ「空中から降りてくるな!そして俺にダイブしてくるな!気持ち悪いぜ〜!! えぇーいこうなったら!テレポート!」(テレポートでこの場を去る)
ラグナ「シェゾの野朗何処かにテレポートしていきやがったな…。 おいっ、モッカニア!正気でシェゾで良いのかよ?」(桂に向かって言う)
夏美「それじゃあ今週の週末はどうかしら?」
お父さん「それなら…ヒトカゲ、りゅうのいかりだ!但しりゅうのいかりでミジュマルに攻撃するんじゃなくホタチを遠くに吹っ飛ばせ!」(ミジュマルを避けながらもりゅうのいかりでフェイントをかけながらりゅうのいかりでミジュマルのホタチを遠くに飛ばす。)

>>559
ラグナ「おいおい…マジで良いのかよ? 結構高かったんじゃねぇのかこのメロン?」
アイク「俺たち3人で内緒に食べないか?」
ラグナ「内緒でか? 良いんじゃねぇ?普段こんな高級の果物は食わねぇしな。」
アルル「ロイ達には悪いけど…今回はボク達3人で食べるとしようよ。」
ラグナ「なるべくばれねぇ様にしろよ。 サンキューな>>559。」

>>560
ラグナ「何処のストリートファイターのセリフだよ!これよ!」
アイク「っとは言っても俺たち3人は住んでいる世界がバラバラだからな。因みに俺はクリミア王国だ」
ラグナ「国に帰れって言っても俺はテルミのせいで滅茶苦茶にされたし…。」
アルル「ラグナが住んでた場所はなくなったけれど…家族だけは居るからね。」
ラグナ「家族つーても弟と妹だけな。」

アイク「今日は此処までにするか>>557は次に答えるぞ。」

574 名前:カノンノ・イアハート&古河渚&小早川ゆたか ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/19(Tue) 22:32
カノンノ・E「続きだよ。」


>>557 ベジータ
(此処だけガイ、杏、椋、ソフィ登場)

ガイ「ああ、予想以上に早く帰って来れたから良かったよ。
また、宜しく頼むな。」
カノンノ・E「そうなんですか・・・ベジータさん達も忙しいんですね・・・」
ゆたか「私達も最近忙しいですけど・・・流れに遅れず頑張りましょう!」

渚「あ、はじめまして・・・私は光坂高等学校3ーBクラスの古河渚です。
これから宜しくお願いしますね。」
杏「あたしは3ーEの委員長を勤めている藤林杏です。宜しくお願いしますね。」
椋「3ーDの委員長を勤めている藤林椋です・・・よ、宜しくお願いします・・・」
杏「で、あたし達がかがみとつかさに似てるんですか?
・・・まぁ、確かにあたしはかがみと同じくつり目で姉ですし、椋もつかさと同じく大人しくて、妹ですけど・・・
料理の腕は正反対ですよ?」
椋「はぅぅ・・・お姉ちゃん・・・」
杏「あ、ごめん・・・」
ソフィ「うん、今度はもっと強くなって・・・超サイヤ人3になっても余裕で勝てるように頑張るから・・・また、お手合せ宜しくお願いします。」


>>560
カノンノ・E「国って言うより、世界の方が合ってると思うな・・・
それに、別世界に居ても・・・家族は心が繋がって居るから帰らなくても大丈夫だよ。」
渚「私も、お母さんやお父さんとは離れていても・・・心が繋がって居るから大丈夫です。」
ゆたか「・・・あの、それより・・・何で平仮名何でしょうか?
ちょっと読みづらいような・・・」
カノンノ・E「でも、良い事を言えたからスッキリしたよ♪」
渚「私もです♪」
ゆたか「そ、そうですか・・・」


>>564 リッド・ハーシェル&サブロー
(此処だけガイ、カノンノ、杏、椋、ソフィ登場)

ソフィ「うん、宜しくね。・・・それにしてもリッド、お腹出して寒くないの?」
カノンノ「うん、そう呼んでくれた方が私も良いかな♪」
カノンノ・E「さ、サブロー君・・・私はイノハートじゃなくてイアハートだからね?
呼び方はそれで構わないから・・・次からは気をつけてね。」
ガイ「まぁ、照れる事はないさ。リッドは元から強いんだからな。
それと、新しい子を三人連れてきたから紹介するよ。」
渚「は、はじめまして・・・古河渚です。
リッドさん、サブロー君・・・よ、宜しくお願いします・・・」
ゆたか「あ、ちなみに渚さんはエステルさんと声が同じだけど・・・治癒術は使えないからご了承くださいね。」
杏「あたしは藤林杏よ。お腹空いたら、あたしの特製弁当を作ってあげるから何時でも言いなさいよ。・・・じゃ、宜しく頼むわね。」
椋「ふ、藤林椋です。・・・私は、トランプ占いが得意なので・・・占って欲しかったら何時でも声かけてください・・・」
カノンノ「因みに杏さんと椋さんは・・・声は同じだけど・・・ミミーとシャーリィじゃないからね?」

ソフィ「うん、次から気を付ければ大丈夫だから気にしないで。
それじゃあ、私達に追い付けるよう・・・頑張ってね。」


>>567
渚「何て言うか・・・春原さんも涙目の高校ですね・・・」
カノンノ・E「その前に・・・喧嘩の為にルーマニア行くなんてどうかしてると思うなぁ・・・」
ゆたか「ドラキュラを何処かの高校と間違える時点で、他の学校と頭のレベルが違いすぎますね・・・」
カノンノ・E「最終的には病院行きになるんだったら行かない方が良かったんじゃ・・・」
渚「カオスってこういう事を示すんですね・・・」



ゆたか「もう一度切ります。
>>565は次のレスで答えますね♪」

575 名前:ルフィ&映司&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/19(Tue) 22:57
>>562
ルフィ「・・・・アイス?食べるぞ!」
サンジ「ちげぇよ。アイスくれって言ってんだよ」
映司「アイス代はアンクに全部つかってるからなぁ・・・」
サンジ「アンク?」
映司「ああ、こんどつれてくるよ!」

>>563ソフィ&アストレア&カンノン・グラスバレー
ルフィ「おう!よろしくな!」
映司「おれは火野映司!よろしく!」
サンジ「ステーキか?どれどれ・・・・ちょっと待ってろ・・・・・」
ルフィ「この弁当うめぇな!!」
映司「ほんとだ!それじゃお礼に・・・・はい!セルメダル!」
サンジ「できました。お望みのステーキです。お召し上がりください」(ステーキをだす)

>>572坂田銀時&秋山零&巴マミ
ルフィ「なんか名前が長い必殺技だな・・・・」
サンジ「あ!わりぃわりぃ銀時・・・・・すっかり忘れていた・・・わりいな」
映司「まぁまぁ!銀時さんもゆるしてくださいって!メモか・・・・わかった!・・・・でもメモをなくする時あるからなぁ・・・そうだ、しばらくしたら、伊達さんもつれてきていいかな?」
ルフィ「だれだそれ?」
映司「あとでくわしくはなすよ」
サンジ「おっ!マミちゃん特製の紅茶か!・・・・これはおいしい・・・・コクがでている・・・・」
ルフィ「・・・・・うまぁい!」
映司「ほんとだ!おいしい!すごいなぁマミちゃん!!」
サンジ「さて、アドバイスはしっかり聞かなきゃな・・・・・」

映司「それじゃあ今日はここまで!」

576 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/20(Wed) 00:17
皆さんで料理屋を始めませう

577 名前:ガイ・セシル&藤林姉妹(杏&椋) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/20(Wed) 06:34
ガイ「よし、遅れてしまったが・・・続きな。」


>>565 坂田銀時&田井中律&デント
(此処だけ渚、カノンノ、かがみ、ゲストで陽平登場)

ガイ「まぁ、神楽は基本卵掛けご飯とかしか作れなさそうですからね・・・
俺と杏さんとカノンノを雇えば、何時でも美味しい料理をごちそう出来ますよ。」
かがみ「まぁ、ガイさんが作った杏仁豆腐だから美味しいに決まってるわよ。・・・私もこんくらい美味く作れないかしら・・・」(落ち込みながら話す)
杏「そんな事無いじゃない。
月詠さんとか納豆女や妙さんが銀さんを奪い合いしてるくらいなんだから、朋也よりはモテモテよ。」
カノンノ「私の・・・力・・・そこまで考えた事が無かったなぁ・・・
此処まで出来たのは・・・皆が支えてくれたお陰だと思っていたから・・・」
杏「ありがと、銀さん。全く・・・普通の女子高生相手にポケモンなんか使うんじゃないわよ!!」(そういってジャローダにジャスタウェイを一気に10個ぶつける)
椋「でも、頑張れば何時か使い熟せる日が来るだろうから・・・頑張ってね。」
ガイ「さて、あの時は打ち切りなってしまったが・・・まどかさん、特訓を再開しようか。」
杏「ま、雰囲気変わっても・・・サトシから流れる独特のオーラは代わり映えしないから直ぐに分かるわよ。
・・・うん、さやかって言う人達の分も作れば良いのね?
わかったわ、任せなさい!」
渚「本当だ・・・春原さんにそっくりです・・・
あ、こちらこそよろしくお願いします。新八君♪」
陽平「でもさぁ、渚ちゃん。僕の方が新八よりカッコいいし、いけてるよね?・・・っと、そうだ。僕は春原陽平っていう光坂高等学校1の天才学生さ。よろしく頼むよ。」
かがみ「いや、少なからず新八の方がカッコいいしいけてるから。しかもあんたみたいな馬鹿が光坂高等学校1の天才なんて天地がひっくり返っても有り得ないから。」
陽平「ちょっとぉ!?何でいきなりそんな酷い事を言われなきゃいけないんすか!?
・・・くそ、こうなったら・・・志村新八!どっちが本物のぱっつぁんか勝負しろ!」(帰る新八を指差す)
杏「まぁ、あの馬鹿は何時もの事だから気にしないで頂戴。」
椋「えっと、マミちゃんですね。よろしくお願いします♪」
ガイ「マミさん、キャベツを加えるなら・・・豚肉の生姜焼きを作る時に一緒に炒めると、味がしみ込んで美味しくなるぞ。
・・・まぁ、問題はキャベツが縮んでしまう事だけどな・・・
・・・とりあえず、俺達のアドバイスを参考に・・・頑張ってくれよ、唯ちゃん。」


>>575 ルフィ&映司&サンジ
(此処だけアストレア、カノンノ、ソフィ登場)
ガイ「お、仮面ライダーの人なんて久しぶりだな・・・俺はガイ・セシル。よろしく頼むよ。」
杏「弁当、気に入ってくれたなら何よりよ。
・・・?セルメダル?・・・よく使い道が分からないけど、有り難く貰うわね。ありがと。」
椋「あ、あの〜・・・私、ナミさんに天候をどうやって操るか尋ねているんですが・・・」
ガイ「・・・とりあえず、アドバイスな?
君達は忙しいから、恐らくレスの文章をよく見れてないのかも知れないが・・・最低でも、俺達が聞いている事とかにはちゃんと受け答えしなきゃ駄目だぞ?それがマナーだからな。」
杏「後、カノンノの名前がカンノンって、大仏みたいな名前になってるから・・・ちゃんとカノンノって覚えときなさいよ?
名前を間違えるのは失礼な事だから。」
アストレア「ステーキ!ステーキ!美味しいです!」(ステーキにがっつく)
カノンノ「うん、焼き加減がちょうどよくて美味しいですね。」(ステーキを優雅に食べる)
ソフィ「・・・・・・美味しい。」(ステーキを黙々と食べる)
椋「私達そっちのけで料理を味わってますね・・・」
ガイ「まぁ、仕方ないだろ・・・
とりあえず、今言ったアドバイスを忘れずにな?」


杏「また切るわ・・・それと、クロストークだけのレスになっちゃって悪いわね・・・次からは気をつけるわ。>>570は次のレスで答えるわね。」

578 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/20(Wed) 10:42
(13スレ目の終わり頃までいたキャラハン達宛て)
初めてこのスレで活動した初期キャラと一緒に掛け合いをやるきっかけを作った初期キャラは固定してほしい。
例えばここのキャラハンのチームでいうならこんな感じだ。

銀さんチーム 銀さん、一護、マリア
ガイチーム ガイ、アーチェ
ロイチーム ロイ、マルス、アイク
ブロッサムチーム ブロッサム、ラフィーナ
悟空チーム ドラゴンボール軍団もしくは仮面ライダー軍団

初期キャラがあまりいないのってなんか寂しいような気がするんだけど。

特に銀さん達とガイ達なんだけどさ。
キツイとか掴みにくいとか限界とかでキャラをキャラリセしたり新キャラを呼んだりしているけど・・・
君達はメンバーを変えすぎだ。
そのせいでキャラのメンバーで誰がいるのかすら分かりにくい。
新キャラを呼んだり、キャラをキャラリセしたりメンバーを大幅に変えてまでキャラの味や面白さを出すくらいだったら
俺てきに12スレ目に入る以前までの方がまだ面白かったと思うんだ。
毎回1スレずつキャラリセや新キャラを入れるんだったらせめて初期キャラを出す処置ぐらいは覚悟してほしい。
別に今すぐに出せとは言わないが次スレでも次々スレでもその3スレ後でも良い。
せめて初期キャラを固定するなら2〜3人、多くても4人までに収めてもらいたい。
新キャラを呼んだり、キャラリセをしたりしても構わないけど毎回1スレずつでメンバーを変えるのだけは控えてほしい。
やっても毎回2〜3スレずつ間を空けてやるかぐらいでお願いしたい。
銀さん達のメンバーで覚えられたのは銀さん、サトシ、ヒカリ、唯、桂の5人だけで
ガイ達のメンバーで覚えられたのはガイ、こなた達たきすた勢とカノンノ・Eくらいなだけだし
ここのキャラハンのチームでメンバーが一番まとまって分かりやすいのはリッド達で次はロイ達でその次はブロッサム達、悟空達くらい

これはクッパJr.達、ロックオン達、ルフィ達宛てじゃないからスルーしてもいい
だがもし答えたいならこのレスに答えても構わない。


これだけは銀さんたち宛てだが
掛け合いのストック数は名無しの要望で増やして欲しいとかあったけど・・・増やしても構わないが
もしも増やすなら少なくて2人、多くても3人まで最終限度にしてもらいたい。

579 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/20(Wed) 10:54
喧嘩だったら新八と春原とナスグレイブのこの中で圧倒的に勝利するのは?

580 名前:ヨッシー&クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/20(Wed) 11:43
ヨッシー「さあ、今日も張り切っていくよー!」
クッパJr.「はいはい…。そんなに張り切ってどうすんの。」

>>552
クッパJr.「それほどからかいがいがあると思ってたからね。」
ヨッシー「殺されなくてよかったねー。」
クッパJr.「まさか銃を取り出すなんてね…。」
ヨッシー「君もやり過ぎなんだよー。」
クッパJr.「やり過ぎじゃないでしょ。幹本の名前は銀時やラグナのほうが間違った回数多いもん。」
ヨッシー「幹本じゃなくて皆本でしょー!」

>>553 仲良し三人組(こなた・つかさ・かがみ)
クッパJr.「ノリでも悪戯はやめるつもりはないもんねーだ!」
ヨッシー「僕も悪戯はやめてほしいけどねー。」
クッパJr.「オマエの言うことなんか聞かないよヨッシー!……僕のことをそのまま『亀』って呼ぶヤツがどこにいるんだよー!」
ヨッシー「ヨッシー君かぁ。なんかいい感じがするねー。」
クッパJr.「あ、僕はクッパの息子のクッパJr.だよ。よろしくなー。」
ヨッシー「僕はスーパードラゴンのヨッシーだよー。よろしくねー!」
クッパJr.「委員長が二人も…ってことは委員長会とかなんか?」
ヨッシー「へぇー、光ってる坂があるわけじゃないのかぁ。もし光ってる坂があったら見に行きたいなー。」
クッパJr.「方向がズレてるよ!…ってことはあまり大変ではないのかー。」
ヨッシー「大変なのって大変だもんねー。」
クッパJr.「そのまんまじゃん。…仲良くして収まるようなもんじゃないでしょ。食欲はさ。」
ヨッシー「オムライスおいしかったよー!」
クッパJr.「えっ!?もう一つ作ってきてくれたの?よーし!いただきまs…」(小声で囁く)
ヨッシー「ペロン!」(舌を出してオムライスを盗った)
クッパJr.「あーっ!ふざけんなよーっ!ヨッシー!」
ヨッシー「えへへ…いい匂いがしたからつい…。」
クッパJr.「こんなヤツにいくらでも焼いたらコイツ金あまり持ってないし大赤字になるぞー。」
ヨッシー「小麦粉がなくなるまで食べさせてねー。」
クッパJr.「またこんなこと言ってるし…。」
ヨッシー「えっとー、ゆたかって人とこなたって人のことを言ったんだー、たぶん。でもできればみんなの名前も知りたいなー。」

>>554 孫悟空
ヨッシー「いや、金色はいないなあ。黄色はいるけどねー。」
クッパJr.「コイツを金の塗装で塗っちゃえばいいんじゃない?」
ヨッシー「それはやめてねー!」
クッパJr.「よく子供の頃のお父さんに似てるって言われるよ。」
ヨッシー「クッパJr.のことを『ベビィクッパ』って間違える人もいるしねー。」
クッパJr.「僕は赤ちゃんじゃないのになぁ。…やっぱ子供は親に似るんだね。」
ヨッシー「ふえーっ、骸ってそんな壮大なこと考えてたんだねー。驚いたよー。」
クッパJr.「オマエが『壮大』って言葉を使うこと自体が驚きだよ。
でも今でも『沢田綱吉は僕の獲物』みたいなこと言ってたけど…マフィア滅亡は考えてるみたいだね。」

>>555
ヨッシー「何でギガクッパ並の大きさのビーバーが3匹もいるのーっ!?」
クッパJr.「こんなデカいのが3匹もなんて敵いっこないよ!」
ヨッシー「こういう時は…。」
クッパJr.「一目散に…。」
ヨッシー&クッパJr.「逃げる!」(と一目散に逃げ出した)

>>559
ヨッシー「ワーイ!メロンだー!僕の好物だよー!ありがとー!いただきまーす!」
クッパJr.「……ん?あっ!オマエなにメロン独り占めしてんだよー!僕にも食べさせろーっ!」
ヨッシー「もう、しょうがないなぁ。半分だけね。」
クッパJr.「何でオマエに『しょうがないなぁ』なんて言われなきゃなんないんだよ!…まあいいや。いただきまーす。」
ヨッシー「このメロンおいしいねー!」
クッパJr.「『夕張』ってところのはかなりおいしいって聞いたことあるけどその通りだなー!」
ヨッシー「>>559!ありがとー!!」

>>560
クッパJr.「調べてみたけど…『ガイル』ってヒトが言った言葉みたいだね。」
ヨッシー「『くに』かぁ。久しぶりにヨッシーアイランドに帰って見ようかなー。」
クッパJr.「勝手に行ってろー!…僕はそこまで遠いところじゃないしいいや。」
ヨッシー「『くに』って言ってもクッパの城は一応キノコ王国の端にあるからねー。」
クッパJr.「一応ってなんだよ。僕達だってキノコ王国の住人なんだからね!
あと正しくは『くにに』じゃなくて『くにへ』みたいだよ。」

ヨッシー「一旦切るよー。」

581 名前:姉貴3人集(杏・こなた・かがみ) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/20(Wed) 14:41
こなた「はいはーい、続きは姉3人組でお答えしますよ。」


>>570 皆本光一&お母さん(うちの3姉妹)&お父さん(うちの3姉妹)

(此処だけガイ、椋、渚、ゲストで陽平登場)

渚「えっと、お母さん、お父さん、皆本さん・・・よろしくお願いします。」
杏「松本ぷりっつというと・・・お母さんは漫画家だったりするんですか?」
椋「皆本さん・・・名字を間違えられても、負けないで下さい。応援していますね。」
渚「あ、はい。すみません・・・私がドジばかりしてる所為で皆さんに迷惑かけて・・・」(しょんぼりと落ち込む)
杏「そんなに弁当を喜んで貰えるなんて嬉しいわね。良かったら、お母さん達の娘さんにも作ってあげましょうか?」
陽平「テルミーズって・・・岡崎の奴、演劇部の再建よりも・・・お笑いの道を目指す方に走って行ったのかよ・・・」
ガイ「いや、違うぞ。・・・てか、君はどっから現われたんだ・・・」
陽平「まぁまぁ、細かい事は言いっこ無しっすよ。」
杏「あんたにとっては細かい事全てがあたし達にとって大問題何だけど。」
陽平「ちょっとぉ!?此処でも不遇扱いっすか!?
・・・ま、まぁ・・・怒っても仕方ないよね。
僕は光坂高等学校で、岡崎のダチの春原陽平です。
まぁ、どうせ来ても弄られるだけっすけどね・・・」
こなた「そうそう。まぁ、今となってはこっちのぱっつぁんの方が驚異ですけどね。」
陽平「おぃぃぃぃぃぃ!何で僕小学生に驚異扱いされてんすか!?」
かがみ「言っとくけど、こなたはあんたより一歳上だから。」
陽平「・・・嘘っすか?」
杏「事実よ。その少ない脳みそで受け止めなさいよ馬鹿。」
陽平「少ない脳みそは余計っすよ!!」
渚「え?有紀寧ちゃんが来ていたんですか?
初耳です・・・」
ガイ「まぁ、何はともあれ・・・岡崎をテルミーズに入れるのはやめような。」

>>576
杏「別にあたしは構わないけど・・・こなたとかがみはどうすんのよ。」
こなた「いや〜、ゴールデンタイムでアニメが見れなくなるから良いや。」
かがみ「私が料理出来ないのを知って聞いてんの?」
杏「別にそんなつもりはないけど・・・まぁ、2人がやらないならあたしもパスね。」
こなた「ガイさんとか誘えば良いじゃん。
きっと店が繁盛するよ〜。」
杏「良いかも知んないけど・・・女性客ばかりこられてガイさんに話し掛ける女性がたくさんいたら・・・さわ子先生に何されるか分からないじゃない。」
かがみ「そういう問題点があったわね・・・」
こなた「ガイさんも万能そうに見えて、案外抜けてるんだね。」
杏「あんたにだけは言われたくない台詞ね。」


>>578 (此処だけガイ登場)
ガイ「そうか・・・それはすまない事をしたな。
俺達は新しいキャラハンを呼んで、君達に面白いレスを返して楽しませようとしていたが・・・返って迷惑をかけていたとは・・・本当にすまなかった。」
杏「とりあえずあたし達は、このままメンバーを固定するわ。
アーチェも、何れかは連れてくる予定だから、楽しみにしててちょうだいね。」
こなた「それにしても、私達って駄目なキャラハンだね〜・・・名無しの要望にちゃんと答えてあげられないなんて、キャラハン失格かも・・・」
かがみ「そうかも知れないわね・・・」
ガイ「すまない、俺が不甲斐ないばかりに・・・」
杏「いえ、これから気をつければ良いんですから、気にしないで下さい。」
ガイ「そうだな・・・名無しの皆、これからまた・・・迷惑をかける事があるかも知れないが、俺達を宜しく頼むよ。」


>>579 (此処だけゲストで陽平登場)
陽平「そんなの決まってるだろ?この僕へぶぉぉぉぉぉ!」(杏に辞書をぶつけられる)
杏「あんたみたいなのが圧倒的に勝てる訳無いでしょうが。」
陽平「ふふふ・・・どうみたって他のぱっつぁんは喧嘩が不得意そうだからね・・・勝てるのは当たり前だよ。」
こなた「頭を抑えながら言っても説得力まるでないんだけど。」
かがみ「てか、竹刀やぷよぷよで喧嘩したら勝てると思ってるの?」
陽平「・・・か、勝てるさ!」
杏「無理ね。」
こなた「無理だね。」
かがみ「無理無理。」
陽平「あんたら虐め反対ですよ!!」



杏「はーい、質問が溜まるまで待機してるわね〜。」

582 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/20(Wed) 17:51
落雷の直前に手を空高く掲げて「インダラヤソワカ!!」って叫んだら俺が雷を呼んだのかと勘違いされたんだが…

583 名前:ピッコロ&高町ヴィヴィ緒&首領パッチ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/20(Wed) 18:28
パッチ「やったね!今日は時間があったから此処に来れたぞー!」(嬉しそうにはしゃぎ)
ピッコロ「やれやれもう少し静かにならんのか貴様は…」
ヴィヴィオ「それでは返答を始まります。」

>>566サトシ&鹿目まどか&ギンガ・ナカジマ
(此処だけ悟空&べジータ登場)
悟空「ああ、恩にきる。最近めっきり来れない時間があってさーちょっと焦った感じだったんだけど今日は此処に来れたから良かったなと思って」
ヴィヴィオ「ドン・ジョージ?なんかドンパッチさんに少し似ていますね…。」(なんか納得し)
ピッコロ「言い方だけだな本当に…。そういえば話変わるが原作版のけいおんまた再度連載したんだってな。おめでとう」(祝福を送り)
べジータ「分かった、もう///っていうヤツ使わなければいいんだな。」
パッチ「それにしてもなんだぁ?そのちんちくりんは妙に可愛いって感じ出しているそれ逆にどうなんだよ〜」(ミジュマルの事を言い)
ヴィヴィオ「えー私は可愛いと思いますよー見た目も泣き方も名前も」
パッチ「ウルセー!!!!可愛さなら俺だって負けはない!」(何故かピカチュウの格好をし)
ピッコロ「その時点でお前が可愛いとかそいうものではないだろうな…。」

>>567
パッチ「ドラキュアがなんぼのもんじゃーい!!!!ハジケ高のパチ山様が倒してくれるわ!」(不良の格好をし)
ヴィヴィオ「それにしてもなんで喧嘩しに行くのにルーマニアとか行くんだろう?」
ピッコロ「さぁな、あまりその事について知らんがというよりドラキュアという時点でそもそもその概念があるって事を気づいた方がいいかも知れんな」
パッチ「へへっドラキュアだろうがヴァンパイアだろうがこの俺様が成敗してくれるわ!」(何故か牧師さんになりきり)
ピッコロ「ところでお前は一体何をしているんだ?」
ヴィヴィオ「…なんか、ツッコンではいけないような感じにも見えてきましたね…」

>>568ゾロ&サンジ&ナミ>>569ルフィ&火野映司
(此処だけ悟空登場)
悟空「まぁな。オラ達の世界だとミスターサタンが今の所世界最強のチャンピオンって呼ばれているからな〜剣士はいないと思うな。」
ヴィヴィオ「えっ!?火野さんって仮面ライダーなんですか?仮面ライダーって言えばショッカーがこの世にいる限り仮面ライダーは永遠に不滅なんですよね」
ピッコロ「チッ、どうやらお前はそこらの連中とは訳は違うって事か。」(接近戦をはかられるが、なんとかミホークとの距離を引き)
ヴィヴィオ「なんか凄そうでついていけないですね…」
パッチ「偽者も何も俺がキングオブハジケリストの称号を持つ者だ!」(こっちはこっちでウソップと張り合い)
ピッコロ「むっ、来るか?てぇやああ」(衝撃波を作り、船斬りより上回る攻撃で相殺し)
ピッコロ「ハァァァァ!!!!!フッ………とりゃあーーーーーーー!!!!!」(間合いに入り連続技をミホークに叩き付けた)
悟空「どっちも譲れない戦いが此処にはあるって事か。」

>>574カノンノ・イアハート&古川渚&小早川ゆたか
(此処だけべジータ登場)
べジータ「ああ、お互い流れには送れず自分なりのペースで頑張れよ」
ピッコロ「ほーうこいつ等がべジータが言っていた柊達と同じ感じの藤林姉妹か〜確かに見た感じは似ているな。紹介がまだだったな俺の名はピッコロよろしくな。」
ヴィヴィオ「こちらこそよろしくお願いします。ミッドチルダ初等科4年生。高町ヴィヴィオと言います。よろしくー♪」
パッチ「そして俺が生きるハジケリスト受領パッチとはこの俺の事だよろしくな。」
べジータ「それにしても古川渚って言う奴声がティアナに似ているな…まぁ此処では似ている奴が多々あるが」
ヴィヴィオ「3人は同じ高校の生徒さんなんですか?なんかうちのママ達みたいに仲が良い感じですね」
ピッコロ「どうやら近々再戦ありって感じか?」
べジータ「フン、いいだろう。お前もそこまでの領域に来たのならその時にはまたやろうではないか。」(ソフィとの約束を交わした)


ヴィヴィオ「とりあえず一旦切りますね。」

584 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/20(Wed) 19:00
誰もきいてはいないでしょうが・・・
神とは時に無慈悲なものなのですよ・・・

585 名前:べジータ&上条当麻&御坂妹 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/20(Wed) 19:32
当麻「やばっ!>>583でヴィヴィオの「オ」の部分が「緒」になっている。不幸だ…」
べジータ「なるべく間違わない様にした方がいいかもな」
御坂妹「それでは返答の方を再開させて頂きます、とミサカは皆さんに言いかねてみますね」

>>576
当麻「おおっそれなんか良くねぇーか。評判もでりゃあ好感も出るし、何よりお金とか設けそうな感じ」
御坂妹「やっぱり基本はそこなんですね、とミサカは少し呆れてものをいいます」
べジータ「断る!!何でこの俺が貴様等に料理とか持て成さなければならんのだ」
御坂妹「そういえばあなたの場合や孫悟空とかあんまり料理をするってイメージないですね…」
当麻「ってか今考えるとなんか料理が出来る人と出来ない人で構成されているよな俺達のメンバーって」
べジータ「だからこの話はなかった事にしてくれよな!」

>>578(此処だけ悟空登場)
悟空「そうか…。なんか悪い事しちまったようで申し訳ないな。本当の事を言うとオラ達の方は殆どが戦闘キャラで統一されていたから
なるべく力の役割を抑えた形にしたんだそこで仮面ライダーの奴等をキャラリセし今の状態で保ったけど返って変な風にしちまったのかもな。」
当麻「とりあえず俺達もこのメンバー固定するよ。真紅の方も近々連れて来る予定だしな。」
べジータ「俺が言うのもなんだがドラゴンボール勢は少し抑える形にするか。かなり力の差がありすぎるからそこらを見てみたい感じだろうな」
御坂妹「そもそもなんで仮面ライダー勢からドラゴンボール勢に主導権を変えたのですか?」
悟空「…まぁなんていうかその時鳴滝ネタが当時あったからとりあえずの事でキャラリセしたんだよな〜」
当麻「というより少し暴走状態になってたんだよな〜今はサイヤ人有利状態が続いている感じだな」
悟空「それらを含めてもう少し抑えた感じにしといたほうが良いかもな。」

>>579
べジータ「新八だろ…地味で駄目でツッコミキャラとか言われているがやる時はやる男だ」
当麻「というより地味とか駄目とかはそこは認めるのですね…」
御坂妹「そういえばこのお三方声の人が同じ声優さんですね、とミサカは敢えてそこの所を指摘します」
当麻「つうよりこの春原って言う人は知らないけど新八やナスグレイブよりかは常識じゃないような…。」
べジータ「フン、どれもこれもヘタレな感じは一緒って事か。」

>>580ヨッシー&クッパJr.
(此処だけ骸(有幻覚として)登場)
当麻「いや、それで金色ヨッシーですって言われてもハイ、そうですかって感じにはならないんじゃないか?」
べジータ「ああ。俺も驚いた最初貴様の頃を赤ん坊になったクッパ大王かと俺は信じたね」
御坂妹「普通に見てそう思える人とそうは思わない人がいるんでしょうかね?」
骸「クフフ…今も昔も変わらず彼は僕の標的にし変わりませんよ…」
当麻「ところがクロームとか言う人に関してはそれほど概念を持っているらしいぞ」
べジータ「それにしてもジュニアもやっぱりクッパと同じくギガクッパもしくはカメックとかいう魔法とかで巨大化したりするのかぁ?そうなったら一度は手合わせしたいものだなー」

>>584
べジータ「貴様に無慈悲とは言われたくはないが確かにそうなる感じも見えはしないな。」
当麻「何気に上条さん的にはそういった感じかな…。この幻想殺しをなぜ俺の右手にと」
御坂妹「でも、何気に貴方の場合普通なら絶対に死にそうな感じなのに生き残っているからそれはそれでいいと思いますが」
当麻「…まあな。それに関しては運がいい証拠なんだろうか?」
べジータ「誰かが言ったか知らんが神とは乗り越える試練だけ与えないと同じ原理なのかもな」
御坂妹「いや、それはどうかは知りませんが…」

べジータ「とりあえず溜まるまで待機だ!」

586 名前:坂田銀時&桂小太郎&田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/20(Wed) 20:02
銀時「やっちまったなぁオイ…本当にやっちまったよ…つーか、若いって怖ぇよオイ…。」(頭抑えつつ)
律「うわーなんか暗いなー…おーい銀さーん? 大丈夫かー?」
桂「さて、また波が来たようだな…優先的にその波を乗り越える事にしよう!」

>>578
律「ちょっと待てぇっ! 私の名前が入って無いだろーっ!」
銀時「テメェは此処に来て1年も経ってねぇだろうがァァァ!」(律をハリセンでスパンと叩き)
桂「ふむ、どうやら俺達の過去について話さなければならないようだな…。 銀時、その時の心境を頼む。」
銀時「いやね、始めはマリアさん結構イケると思ってたんだよ。 優しい感じだし銀魂にはない品のある人だし。」
桂「そうだな。 特になのは殿やフェイト殿のように暴走する様子も無かったしな。」
銀時「だがな、漫画を読んでるうちにやたらツンと女装好き(主にハヤテに対して)が目立ってきて何かもうこの人終わりだって感じになっちまったんだよ…。」
桂「此処の頭脳、チーズ蒸しフェレットがいわゆるツンタイプ×だからな。 美琴殿で思い知ったのだろう。 ところで一護君についてはどうだ?」
銀時「あ、何か最近BLEACH巻き返してきたもんで今後の展開次第で出るかもよウン。」
律「って聞いてりゃ手の平裏返しやがったなぁっ!」
銀時「いいんだよ、何か最近欝じゃなく前向き展開になってきたし。 場合によっちゃ律をキャラリセにして一護出しますかぁコノヤロー。」
律「って脅迫かーっ! せめて今スレまでは上にあるんだから今スレまでは居座らせろーっ!」
桂「む…? 涼宮の方のハルヒ殿はいいのか?」
銀時「ハルヒに超常現象見せんのはNGだろ。 つーかハルヒはツンデレの鏡だからまだ谷口の方出した方がいいわ。」
桂「とはいえ君達の意見はよく分かった。 だが、前回>>878の約束で俺達はスレ主をやっている…それ故に全てを汲み取る事はできないのだからな。」
銀時「何はともあれ次スレ辺りで一旦テコ入れだ。 とりあえずお前らお馴染みの俺、サトシ、ヒカリ、唯、ヅラはなんとか留まらせるよう手配しとくから。」
桂「ほぅ、つまり俺もオールスターの歴代人の1人となるのか。」
銀時「黙れ。 それと最近突っ込み少なくて俺まで突っ込みに回る始末だし此処は久々に左遷された皆お馴染みぱっつあんを呼び戻すか。」
律「いや…左遷された奴覚えてる奴なんて居るのかよ…。」
銀時「まぁ、全部は汲み取れねぇだろうが何とか次スレ辺りでテコ入れすっからまぁ、見ててくれや。」
桂「それで増やすなら少なくて2人多くて3人か…つまり厳密に言えば2人増やすが2票だな銀時。」
律「2枠増えるならいいだろ私生き残ってもー!」
銀時「まぁ、とりあえず今ン所>>578が言ってない奴ではデント、まどか、澪は残る予定だな。 後はどうなるか…。」
律「って私の意思は無視かよっ!」

>>575ルフィ&映司&サンジ
(此処だけ澪、マミ登場)
マミ「そう言ってもらえると嬉しいわ。 私と銀さんについてはそっちで聞いてるみたいだから3人の紹介ね。」
律「このスレの部長にして皆のアイドル! 田井中 律でぇ〜す!」
桂「律殿と違って此処の歴代人桂 小太郎だ。 ちなみに今は普通の格好なのでヅラじゃない桂だ。」
澪「元桜高の秋山 澪です。 此処に居る律と唯とは皆で同じ大学に入学できたんです。」
桂「ふむ、PCのトップページでフォルダを作成しワードパッドドキュメントにメモってはいかがだろうか?」
澪「私達もやってるんだがそれならPCが紛失しない限り無くす事は無いと思うのでいいと思いますよ?」
銀時「まぁ、宜しくな。 それと、苗字あんま長く無いなら火野まで付けた方がいいから。 ホラ、シン・アスカとかアスカ・シンみたいに紛らわしいのも居るしな?」(紅茶飲みつつ)
澪「落ち着くの早いな…とにかく新しい人については徐々に相談しながら決めて行きましょう。」

桂「文字数をかなり使ったようだ。 一先ず切るとしよう。」

587 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/20(Wed) 20:28
クッパJr.「じゃあ続きだよ。」
ヨッシー「お腹空いたなぁ。」
クッパJr.「オマエはまたそれかー!」

>>565 坂田銀時&田井中律&デント
クッパJr.「お父さんだって本気出せばマリオよりも強いんだぞー。だからその手をどかしてよ。」
ヨッシー「わあっ、この食べ物もおいしそうだねー。いただきまーす!モグモグ…。」
クッパJr.「これでお腹いっぱいになってくれれば幸いだよ。」
ヨッシー「ふぅー。久しぶりにお腹いっぱいになっちゃったー。」
クッパJr.「おーっ。効果は抜群だね!……むー、そこは驚くところだろーっ。」
ヨッシー「まどかって意外と冷静なんだねー。」
クッパJr.「そういうことじゃないと思うんだけど…。」
ヨッシー「ピカチュウ同士ならやっぱり同じくらいだと思うよー。」
クッパJr.「ふーん、カツオってコスプレ上手なんだねー。」
ヨッシー「じゃあ今はノーマルカツオなんだねー。」
クッパJr.「カツオなら怪盗二十面相みたいなのになれるかもなー。」

>>562
ヨッシー「わーい!アイスくれるのー?」
クッパJr.「違うってば!多分>>562が憂ってヒトにアイスをとってもらうように言ってんだよ!」
ヨッシー「えーっ…?アイス欲しいなー…。今はお腹いっぱいだけどー。後で食べるためにねー。」
クッパJr.「何で後の食べ物のこと考えてんだよ!」

>>567
クッパJr.「なんていうか…僕達並にぶっとんでるな。」
ヨッシー「ルーマニアまで行くなんて凄いよねー。」
クッパJr.「っていうか夜に戦うとか堂々しすぎだろー。」
ヨッシー「しかも二ヶ月も…高校大丈夫なのー?」
クッパJr.「まさか本当にバンパイアハンターになっちゃったとか?」

>>568 ゾロ&サンジ&ナミ >>569 ルフィ
ヨッシー「今はお腹いっぱいだけどまた参加したいなー。」
クッパJr.「ホント、惜しかったなー。ヨッシー食べられればよかったのに。」
ヨッシー「だから僕は食べ物じゃないってー!食べようとするのはやめてよー!」
クッパJr.「って何でこれ僕名義になってんだよー!
……これは流石にお父さんに怒られそうだなぁ…。ってか誰だよ!こんなに食べたヤツ!」
ヨッシー「僕とルフィじゃない?」
クッパJr.「割り勘って考えはないのかなぁ…ったくー。」
ヨッシー「…あっ、初めましてだねー!僕はヨッシー!よろしくねー!」
クッパJr.「僕はクッパJr.。クッパの息子だよ。よろしくなー、映司!」

>>571 リッド・ハーシェル&サブロー
ヨッシー「えーっと、最初に僕の紹介をするねー♪僕はヨッシー。スーパードラゴンなんだよー。よろしくねー。」
クッパJr.「料理のクッパじゃないよっ!僕を食べる気か!」
ヨッシー「クッパっておいしいよねー。」
クッパJr.「ヨッシーうるさいよ!…って何で『猟師として』気になるんだよ!」
ヨッシー「クッパJr.を解剖したいんじゃ…。」
クッパJr.「うるさいよヨッシー!オマエが解剖されたいかー?」
ヨッシー「う、それは嫌だけど…。」
クッパJr.「リッドと付き合うのに苦労しそうだよ…。」
ヨッシー「まあまあ。…へえー、ルイージのコスプレしたことあるんだー。」
クッパJr.「ルイージとはまた物好きな…。」
ヨッシー「ルイージだっていいところあるでしょっ!」
クッパJr.「あっ、道理で聞いたことあるような声って思ったわけだよ。」
ヨッシー「マリオとルイージも同じ声だしピッタリだねー。」
クッパJr.「協力してくれるのー?作戦も……じゃあ…クッパ軍団に入らない?」
ヨッシー「勧誘活動はダメだよー。」
クッパJr.「ヨッシーうるさいよ!…へぇー、秘密かぁ。じゃあ聞かないでおくよ。」
ヨッシー「ねー、悪事はやめたほうがいいよねー。」
クッパJr.「リッドもヨッシーもうるさーい!僕は悪事も悪戯もやめるつもりはないからなー。」

ヨッシー「もう一回切るよー。」
クッパJr.「次は来れるかわかんないけどね。」

588 名前:平沢唯&ヒカリ&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/20(Wed) 20:47
唯「続けるよ〜ジャカジャン!」

>>573アイク&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&アルル・ナジャ
(此処だけ銀時、桂、サトシ、マミ登場)
銀時「悪い悪い…次から気をつけるわ。」
マミ「良かった。 あなたのお菓子もこの紅茶と丁度マッチしてるわ。」(幸せそうな表情で)
唯「おぉ〜コーラフロートおいしいねぇ〜アルルちゃんのメロンクリームソーダもおいしそうだなぁ〜。」
土御門「こっちもいけるぜい。 オレンジクリームソーダって感じかにゃ〜?」
桂「くっ、逃がしたか…それとラグナ殿! モッカニアじゃない!桂だ!とおっ!」(再びパラシュートを使おうと建物をよじ登り始め)
ヒカリ「今週末ね…うん、大丈夫! 時間はどう?あたしはいつでもいいから夏美の時間帯に合わせるけど?」
ミジュマル「ミ、ミジュ?! ミジュ〜〜〜」(ホタチが飛ばされたのに気を取られて完全にコントロールを失い顔面スライディングしてしまい)
サトシ「だ、大丈夫かミジュマル?! こうなったら真っ向勝負しかない!ヒトカゲを倒して取り戻すぞ!みずでっぽう!」
ミジュマル「ジュマーッ!ジュマーッ!ジュマーッ!」(みずでっぽうを乱射しまくり)

>>576
土御門「俺は特に何も作れんからにゃー。 任せたぜい唯!ヒカリ!」
唯「えぇ〜…私そんなお店開ける程上手くないんだけどなぁ…」
ヒカリ「あたしも…っていうかホットケーキ以外上手くできないんだけど。」
土御門「そうなると、デントとマミくらいかにゃー? できるのは。」
唯「デント君は旅してるしマミちゃんは魔法の仕事が忙しいから無理じゃないかなぁ?」

>>577ガイ・セシル&藤林姉妹(杏&椋)
(此処だけ銀時、サトシ、デント、まどか、マミ、律 ゲストで新八登場)
銀時「よし、採用。」
土御門「おいおい銀時。 給料もまともに出せない奴が何言ってるんぜよ。」
銀時「大丈夫だって。 ホラ、美味い飯食えばそれなりにやれるから。」
まどか「えっと…かがみさんは勉強が凄くできて凄いから料理ができなくても大丈夫です。 それに…律さんは真逆ですから…。」
銀時「迷惑な事この上ねぇよ。 俺は結野アナみてぇな人がいいんだよ。」
デント「それを真面目に学んで生かせたのは自分の力があってこそじゃないかな?」(ウインク)
律「そんな物かわせジャロー…ダーっ?!」(逃げ場無く投げつけられたジャスタウェイにより爆撃を受けジャローダと共に気絶し)
まどか「あ、ありがとうございます諒さん。 ガイさんも宜しくお願いします!きっと強くなるのは凄く大変な事だけど…精一杯頑張ります!」
ヒカリ「オーラだけでサトシって分かるなんて杏って何か凄い…。」(驚いた表情をしつつ)
まどか「はい、さやかちゃんは親友なんですけど今少し思い悩んでしまっているので杏さんのおいしいお弁当を食べればきっと元気になるんじゃないかなぁって…。」
新八「って何言ってるんですかこの人ぉぉぉ! しかもぱっつあん勝負って君の名前に八が入ってる時点で僕の勝ち決定してるよね!」
銀時「地味な対決になりそうだなぁオイ…デント、審判頼む。」
デント「流石に僕にそれは荷が重過ぎますよ銀さん…。」
マミ「それはお好み次第って事ですね。 平沢さん、一度両方やってみてどっちがいいか試してみるといいわ。」
唯「了解です! それと…やっぱりご飯に何かアレンジしたいなぁ…炒飯にしてみようかなぁ…?」

ヒカリ「もう1回切っても、だ〜いじょ〜うぶっ!」

589 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/20(Wed) 20:53
豆乳飲みますか?

590 名前:ルフィ&映司&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/20(Wed) 20:58
>>576
映司「え!?でもおれはいまクスクシエで働いてるから無理だなぁ・・・」
ナミ「クスクシエって、あの多国籍料理の?」
ルフィ「うめぇもんがいっぱいあんだろ!?いいなー!」
映司「おれいま働いてるから、みせは開けないんだ。悪いけど〜わかってくださいね」

>>577ガイ・セシル&藤林姉妹
ナミ「ごめんなさい!ちょっと急いでて、見落としてたわ!ほんとごめん!え〜と、なんで天候をあやつれるかは、このパーフェクトクリマタクトを使ってるからなの。漢字でかくと、完全体天候棒よ。これはクリマタクトから放たれるヒート、クール、サンダーボールを駆使して、天候を変えてるの。対戦にも便利ね。ヒートボールとクールボールで雲をつくり、そこにサンダーボールをうつことで、落雷、サンダーボルト・テンポが放てるわ。これがもっとも基本的ね。まぁ完全体になってからはそれぞれの威力があがって、サンダーボール単体でもかなりの威力がだせるようになったわ。ほかにもサンダーランス・テンポ、ダーククラウドテンポなど、雷の技が多いわね。そのほかに、嵐だっておこせるわ。クラウディテンポで作った雲にヒート、クール状態で天候棒を雲のなかになげると大嵐が発生するわ。雨をふらすことも可能よ。・・・まぁ天候棒の気候を操る力は、もともとウソップが宴会用に考案しただけで、それから技を考え出したってとこかしら?どう?これが天候を操れる理由よ。まぁ普段は使わないけどね・・・って、めちゃくちゃ長くなっちゃった・・・・ごめんね!」
映司「まぁいまは、戦闘用につかってるってことですね?すごいなぁ・・・・ああ!名前も間違えた!ちゃんと覚えるよ!ステーキ、おれも食べたいなぁ・・・・・」

>>579
ルフィ「ケンカ?」
ナミ「反応すんなァ!!」ボコッ!
映司「ケンカするより、まず話し合ってみたらどうかな。だれが何をしたのかを、他の人に聞いてもらって、だれが悪かったのかを判断するとかさ」
ナミ「さすが常識人・・・・うちのバカ船長とはちがうわ・・・・・」
映司「まぁ戦争に比べたらちいさなできごとだけどさ・・・・戦争って、そういうもめごとから起こるものなんだ」

映司「いったんきるよ!」

591 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/20(Wed) 21:26
昨日は忙しくで返せなかったけど、返答行くわよ!
ティアナ「了解!返答に入ります!」
>>548 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
元は『地球再現用データベース』を管理していたAIなんだって。次第に意思を持つようになって、様々なガンダムのデータを使って自らのボディを作り上げたのよ。
ティアナ「そのエクストリームガンダムを演じている声優が、ミュージシャンのGacktさんだって。ミュージシャンが声優をやるって、映画でよくある事なんだけど・・・。」
ティアナさん、次の勝負の決定権がまわったよ?
ティアナ「え?そう・・・。じゃあ、次は『射的』で勝負しない?予め設定された弾数で、的をどれくらい撃ち落せるかというものよ。ちなみに設定弾数は10よ。」
って、お祭りの屋台じゃん!!

>>549
やっぱりティアナだと思うよ!胸も大きいし、くびれもはっきりしているし・・・
ティアナ「ちょ、ちょっとブロッサム・・・!照れるじゃないのよ・・・」
他にも澪さんとか、スバルさんとか、美希とか・・・
ティアナ「って、全部胸が大きい人じゃないのよ!!!」

>>552
確かに不憫よね・・・名前を間違えられるって、非常に嫌な気分になるのよね・・・。
ティアナ「それはそうでしょ?誰だって名前を間違えられたら、嫌な気分になるのは当たり前よ?」
皆本さん・・・私はちゃんと間違えず言えるから、気を落とさないで!
ティアナ「苗字だけは言えても、下の名前は言えるの?」
Σ・・・っ!!!!!

>>553 泉こなた&柊つかさ&柊かがみ
(相手のゲスト:ガイ&渚&杏&椋)
ガイさん、あの時のアドバイス・・・ありがとう。
ティアナ「こちらこそ、初めまして。執務官のティアナよ。」
ね!こなちゃん、美味しいでしょ?これはね、金時堂の桜子さんに頼んで作ってもらったものよ!
ティアナ「成程ね・・・グミに含まれている成分が、自己回復力を促進させる効果があるのね・・・。ありがとう、参考になったわ。」
遅れたけど、私はパワパフZのリーダー・ハイパーブロッサムよ!宜しくね!

>>554 孫悟空
そうなのよ、みんなからそう言われるの・・・『思い立ったらすぐ行動する人』だって。
ティアナ「レールガン・・・もしかして、彼女も銃型デバイスを・・・」
大丈夫よ、無茶しない程度で戦うつもりよ!
ティアナ「ブロッサム、あの時言った事忘れたの?」
忘れてないわ。・・・このアクセサリー、当麻君から私に?ありがとう〜!!後で当麻君に伝えといてくれない?
『ありがとう☆』って!

>>555(ゲスト:キャロ)
<STANDING BY・・・COMPLETE!>
ティアナ「って、何でファイズ!?それよりも、巨大ビーバーが暴れているわよ!何とか止めないと・・・」
了解!!
ティアナ「クロスミラージュ、非殺傷モードに切り替えて!」
CM「OK、ティアナ!モードを切り替えたぞ!」
ティアナ「クロスファイヤシュート!!!」(無数の光の弾丸を発射する)
リボンブーメラン!!(リボンをビーバーに投げつける)
ビーバー「ギャアーー!!!」(ダメージを与える)
ティアナ「バインド!!」(バインドでビーバーを拘束させる)
キャロ「じゃあ、このビーバー達は私達が保護しますね。」(ビーバーを連れて行く)
ティアナ「お願いね、キャロ。」
何とか一件落着ね?

>>559
ええ〜!?この夕張メロンを私達に!?ありがとう〜!ありがたく頂くわね!!
ティアナ「夕張のメロンって、結構美味しいと聞いたけど・・・」
ティアナ、一緒に食べようよ!
【食事タイム】
ん〜!やっぱメロンは夕張ね!
ティアナ「こんなに美味しいメロンがあったなんて・・・!」

>>560
ティアナ「家族ね・・・そういえば、最近家族の所へ帰ってなかったっけ・・・」
ガイルさんの勝利ボイスね・・・!
ティアナ「たまには家族のもとへ戻ろうかな?あと、兄さんの墓参りにも・・・」
ティアナさん・・・。

今日はこの辺で終わりにするわ!
それじゃ、またね!


592 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/20(Wed) 21:37
クッパJr.「追いつけるかな…?」
ヨッシー「ふー、まだお腹いっぱい。」
クッパJr.「状況報告いらないからねっ!」

>>573 アイク&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&アルル・ナジャ
クッパJr.「『ひょうぶきょうすけ』?ソイツは北本…じゃなくて皆本のことをからかうの?」
ヨッシー「あっと、あくまでもクッパJr.の考えだから参考にしないほうがいいよー、アルル。」
クッパJr.「うるさいよ!僕は主役にだってなったことないんだからな!」
ヨッシー「きっとルイージに何か取り付いてたんだよ…いや、そう信じたいよ…。」
クッパJr.「僕と同じくらいの歳でスキンヘッドやサングラスってのも凄いしなー。」
ヨッシー「何その人…怖いよーっ!」
クッパJr.「世界を絶望の世界にしたら面白いことなくなっちゃうよ。お父さんでもソイツは仲間にしないだろうなー。」

>>576
ヨッシー「じゃあ僕は食べる係ねー♪」
クッパJr.「そんなのいらないよ!あとオマエお腹いっぱいじゃなかったのかよ!」
ヨッシー「いや、今料理ができるわけじゃないでしょ?」
クッパJr.「まあそうだけど…ったく、どんだけ食いしん坊なんだよ。」

>>578
クッパJr.「僕達で例えると、僕とヨッシーはずっと入れとけってことかな。」
ヨッシー「まあそういうことになるのかなー。」
クッパJr.「まさかオマエとずっと組むことになりそうだとはね…。」
ヨッシー「これからも仲良くしてねー♪」
クッパJr.「お断りだよっ♪」

>>579
ヨッシー「時とアイテムによるよ!スマブラのようにね!」
クッパJr.「アイテムって…。スマブラのような大乱闘はしないだろー。」
ヨッシー「もしくは2VS1とかね!」
クッパJr.「それ何の喧嘩だよ…ヨッシー…。」

>>582
ヨッシー「なんかの儀式みたいに見えるよねー。」
クッパJr.「手を掲げて意味不明な言葉を言われたらそりゃあ呼んだようにもみえるよ…。」
ヨッシー「僕もやってみようかなっ。#%∴$☆▲□¥◎※!」(空に手を掲げ意味不明の文字列を言う)
クッパJr.「もう何言ってんだか…。っていうか雷なんか出るわけないじゃん。」

>>584
ヨッシー「そうだよねー。ときどきどんなことしても倒せない敵がいたりするもんね。」
クッパJr.「ヨッシー、何か違くない?」
ヨッシー「えっ?そうかなー?」
クッパJr.「まあスターを使えば切り抜けられると思うよ。だからスターやるよ。」 つスター
>>584「ありがとうございます…。」
ヨッシー「クッパJr.にしてはいいことしたねー。」
クッパJr.「別にー。死んだりしたら悪戯してやるやつが一人減っちゃうだろー?」

>>585 ベジータ&上条当麻&御坂妹
クッパJr.「意外と騙されるヤツがいるんだよねー、それが。」
ヨッシー「僕もそう思ったよー。こんなにも似るなんてねー。」
クッパJr.「いるんじゃない?僕を最初から赤ちゃんって見ないでくれるヤツもいるからね。」
ヨッシー「そんなスカーフしてるからだよー。」
クッパJr.「うるさいよ!食事のためのじゃないんだからなー!…僕には骸が改心したようには見えない…。」
ヨッシー「へぇー。じゃあクロームって人は骸の大切な人なんだねー。」
クッパJr.「僕は巨大化することはあまりない…っていうか巨大化したことはまだないんだー。あ、カメックは魔法使いのことね。」
ヨッシー「でもそんな凄いパワーじゃクッパJr.が巨大化しても敵いっこないよねー。」

>>589
クッパJr.「じゃあこれは僕がもらっておくね。」
ヨッシー「ああっ、僕も飲みたいのに…お腹がいっぱいだから…。」
クッパJr.「いただきまーす!ゴクゴク」
ヨッシー「ううっ、いいなー。僕も飲みたいよ…。」
クッパJr.「サトシもいいもの食べさせたなー。ヨッシーにさ。」


ヨッシー「今日はここまで!」
クッパJr.「なんとか追いつけたなー。」
ヨッシー「そうだねー。今度は遅れないようにしないとね!」
クッパJr.「じゃあまた明日なー。」

593 名前:秋山澪&鹿目まどか&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/20(Wed) 21:37
誤)新八「って何言ってるんですかこの人ぉぉぉ! しかもぱっつあん勝負って君の名前に八が入ってる時点で僕の勝ち決定してるよね!」
               ↓
正)
新八「って何言ってるんですかこの人ぉぉぉ! しかもぱっつあん勝負って君の名前に八が入ってない時点で僕の勝ち決定してるよね!」

澪「>>588の訂正だ。 じゃあ、続けるぞ。」

>>579
(此処だけゲストで新八登場)
新八「任せてください。 喧嘩も普通の人よりは強いですし、パズルゲームも得意です。」
澪「凄い自信だな…。」
新八「とりあえず相手が山崎さんじゃなければ勝算は十分にありますからね。」
まどか「デント君、この対戦の審判大変だと思うけど大丈夫?」
デント「やはり僕がやる事になるのか…う〜んこれは苦いテイストだ。」
澪「そもそも審判が必要なのかどうなのかすら謎だけどな…。」

>>582
デント「なんともミステリアスなテイストだね…。」
澪「そもそもそれを人前で叫ぶのはその…は…恥ずかしいだろ…」
まどか「も、もしかしてキュゥべえと契約を…?」
デント「それは無いと思うよ。 少なくとも>>582は僕からすれば男性にしか見えないからね。」
澪「そういえばサトシはイッシュ地方でゼクロムと遭遇した時似たような事があったみたいだ。 もしかしたらゼクロムじゃないか?」
デント「そっちは有り得そうだね…もしかしたら、ゼクロムの仕業って事もあるかもしれないよ?」

>>583ピッコロ&高町ヴィヴィオ&首領パッチ
(此処だけサトシ登場)
デント「容姿は全くの別物ですけどね。 そこは本来ポケモンとトレーナーがバトルや特訓をできる施設なんですよ。」
澪「ありがとうございます。 映画も予定されてますし頑張り…頑張り…頑張りングマ!」(恥ずかしさでメーターを振り切ってボケをかまし)
まどか「澪…さん…?」
澪「な、なんでもない! と、とりあえずベジータさんの理解が早くて助かります。」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜…」(首領パッチを不審な物を見るような目で見て)
ピカチュウ「ピィカァ…」(首領パッチを可哀想な物を見る目で見て)
サトシ「う〜ん…ピカチュウの格好をしてもお世辞にも可愛いとは言えないよなぁ…。」(首領パッチの様子を見て頭を掻きつつ)

>>584
デント「そうだね。 ただ、悪い事もいい事もあるからそれは仕方ないと思うよ。」
まどか「でも、私が夢で見たあんな結末になったら…そんなのあんまりだよ!」
澪「大丈夫だ。 銀さんやサトシがきっとその結末も撃ち抜いてくれるからな。」(電柱柱に隠れつつ)
デント「澪…説得力の欠片も無いね…。」
澪「し、仕方ないだろ! 怖い物は怖いし…」
まどか「あっ、ごめんなさい澪さん…無理な事言ってしまって…。」
澪「い、いやいいんだ。 その時も私もできる事はするつもりだからな。」

デント「さてと、残りはもう少し質問が溜まってから答える事にしましょうか。」

594 名前:シャンクス&火野映司&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/20(Wed) 21:38
映司「それじゃ、返信をもう一回始めよう!」

>>582
シャンクス「すごい偶然だなぁ・・・・・すごいぞ・・・・」
ナミ「もしかして・・・・ほんとにあなたがよんだんじゃ・・・・」
映司「うんうん!でも偶然にしても必然にしてもすごいことだよね!」

>>583ピッコロ&高町ヴィヴィオ&ドンパッチ(ここだけミホーク、ウソップ登場)
ミホーク「むっ!かなりの連続技!ならこちらも!てやぁぁぁぁぁ!!」(こちらも連続技で応戦。威力は互角!)
シャンクス「まぁ手抜き船斬りじゃとめられるか!だはははは!」
ウソップ「なにぃ!?そんなウソ・・・・」
映司「いやほんとだ!!彼は1956〜2006までのハジケリストの大会を50連覇した伝説のハジケリスト・・・・キングオブ・ドンパッチ!!」
ウソップ「なに!?へぇ・・・・つぇぇんだな!?くらえ!!鉛星!!」
映司「ショッカー!?ああ・・・・大変だったんだよアンクのせいで・・・・まぁ俺はグリードって怪人と戦ってるんだけどね」
ナミ「グリード・・・・欲望ね。人の欲望を使い怪人をうみだす・・・・あなたたちもきをつけてね」

>>586坂田銀時&桂小太郎&田井中律
映司「うん!なるほど!みんなよろしく!名前は名字までつけるから!」
ナミ「・・・・・あんましパソコン、詳しくないからねぇ・・・・まぁ記憶しとくわ」
映司「あ、そうだ。マミちゃんに、紅茶のお代はらわなくちゃね。とりあえず〜200円でいい?いまはこれしかもってなくて・・・」
シャンクス「よし!映司!これからはここの仲間だ!よろしく!」
映司「あ、はい」

>>587クッパジュニア&ヨッシー
映司「ええ!?亀がしゃべってる!?ヤミーか!?変身!」タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ!タトバタ・ト・バ!!
シャンクス「おいいまて!こいつはしゃべるカメと恐竜だ!おちつけ!」
ナミ「まぁヤミーといわれるのも無理ないかも・・・・・」
映司「あ、ほんとだ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」
シャンクス「よし!また今度な!宴は!」

>>589
映司「あ、どうも」
シャンクス「うめぇ!!」
ナミ「ほんと!おいしいわ!」
映司「これ、クスクシエのドリンクバーに入れてみようかなぁ」

ナミ「いったん切るわね」

595 名前:アストレア ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/20(Wed) 21:56
はいはーい!質問が溜まったみたいなので、今回は初の単独返答に挑みます!
では、返答開始〜!


>>580 ヨッシー&クッパJr.
(此処だけガイ、渚、杏、椋、ゆたか、こなた、かがみ登場)
ガイ「やはり駄目か・・・悪戯を辞めたら、美味しい料理を沢山作ってあげるんだけどな。」
渚「ヨッシー君は気に入ってくれたみたいですけど・・・クッパJr.君という呼び方はお気に召しませんでしたか?・・・それとも、亀という呼び方が勘に触って怒ってるんでしょうか・・・」(若干戸惑いながら話す)
椋「いえ、ただのクラス委員長なので・・・クッパJr.君の言ってるのはちょっと違うと思います。」
杏「ヨッシー、1つ聞きたいんだけど・・・あんた、光ってる坂なんて見付けてどうすんのよ。
眩しくて歩けないだけよ。」
かがみ「まぁ、普通に大学受験の勉強するよりかは楽よ。
・・・てか、あんた達にこの大変さが分かるのかよ・・・」
こなた「うん、知ってるよ。だって知っていながら言ったんだもん。」
アストレア「流石こなた先輩!クッパJr.の発言を逆手に取りましたね〜!」

杏「ヨッシー、あたしはクッパJr.に作ったのよ。
それなのに、人の食べ物を奪うなんてよくないと思わない?
・・・全く、あんたにメロン持ってきてやったのに・・・人の食べ物を奪う奴にはメロンはやらないわ。
ほら、クッパJr.今度こそ食べ物に有り付きなさい。・・・ヨッシーが食べようとしたらあたしがガードするから。」

つ メロン

渚「そ、それは困ります!そんな事したら・・・お父さんが物凄く怒ってしまうんで、食べるのは程々にしてください!」
ゆたか「私とこなたお姉ちゃんの名前だったんだね。えっと、他の人の名前?
・・・かがみさんと、つかささんと、アストレアちゃんと、ソフィちゃん、ガイさん、カノンノちゃんとイアハートちゃんだよ。
わかったかな?」


>>583 ピッコロ&高町ヴィヴィオ&首領パッチ
(此処だけゆたか、ガイ、ソフィ、杏、渚、椋登場)
ゆたか「はい、分かりました!」
杏「あ、宜しくお願いします。ピッコロさん、ヴィヴィオ、首領パッチ。」
椋「・・・わ、私達・・・そんなにかがみちゃんとつかさちゃんに似てますか?・・・別に嫌な気はしませんが、こうも似ていると言われると何だかショックです・・・」
ガイ「お、ヴィヴィオちゃん。随分大きくなったじゃないか。
立派に成長してるのを見ると、余程なのはさんの育て方が良いんだなって分かるよ。」
ソフィ「・・・何か首領パッチの声を聞いてると、ゼロスさんを思い出すなぁ・・・ねぇねぇ、シャイニング・バインドやって見せて。」
渚「私とティアナさんの声がですか?
・・・でも、私、声は似ていても・・・ティアナさんみたいに綺麗じゃないですから・・・」
杏「そうよ。・・・もしかしてヴィヴィオのお母さん達も、あたし達と同じく、皆同じ学校に通って居たりするわけ?」
ソフィ「うん、約束だよ。忘れないでね。」
アストレア「私なら直ぐに忘れますけどね。」
杏「はいはい、邪魔しないの。」


>>582
何ですか、そのありそうで有り得ない秘蔵話は。
大体、地蟲(ダウナー)に雷が呼び起こせる訳・・・
あ、でも・・・此処の皆見てると、強ちあり得そう・・・
ごめんなさい、貴方は雷を呼び起こせます。
・・・って、あれ?不名誉だったんですか?
だったら最初からそういってください!


>>584
確かにそうですよね〜。
私達のマスターも、神を気取って天界(シナプス)から命令して・・・虫(智樹)を排除しろだの・・・役に立たないから私達を捨てるだの・・・無慈悲な発言連発してくるんですよ!
酷くないですか!?
・・・って、あれ?無慈悲って何?
誰か教えてくれませんか?」



一旦切ります!

596 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/20(Wed) 22:05
──…さて、良い風が吹いてきました…そろそろ頃合いの様です…
お別れです!!

597 名前:ロイ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/20(Wed) 22:20
答える前に先に重要なレスを返していくよ。

>>578
僕にはスマブラで一緒に共演したFEの中のマルスやアイクさんなどの初期キャラを今でもメンバーには入れている…だが僕も自分自身がやってた事を悪いとは思っているよ。
過去にレムレス、ナスグレイブ、輝先生を出してたがネタとして入れてたことがあったんだ。
それでキャラリセをしちゃったが…そのせいでメンバーの一部だけがややこしくしちゃったよね? それは本当に悪いとは思っている…。
それで僕は暫くはこのメンバーで固定するよ。
今のところメンバーは僕、マルス、アイクさん、ラグナ、夏美ちゃん、ヴォルケンさん、皆本さん、シェゾ、アルル、アミティ、お母さん、お父さんの12人だ。
それとアルルとアミティの友達のりんごを今スレか次スレぐらいに入れてるかもしれないが。
りんごを入れた13人で2〜3スレ目くらい空けるまでは新キャラもキャラのキャラリセもせずこのメンバーで答えていくつもりだ。
最後に本当にすまなかったよ…。

>>557べジータ
(此処だけラグナ、皆本、シェゾ登場)
ラグナ「何でもねぇよ。 心配するなよ。」
ロイ「(首領パッチじゃなくボーボボが主役じゃないのか…?)」
シェゾ「お前の何処が主役だ?普通にボーボボの方が主役に抜擢だろ。」
ロイ「シェゾ!ストレートに言いすぎだよ。」
ラグナ「ヴィヴィオ…覚えてないのの間違いじゃねぇのか? って言ってもこの中でヴィヴィオに会ったことがあるのはロイとアルルと夏美だけだしな。」
シェゾ「俺もお前には一度会ったことがなかったからな。 俺は闇の魔導師のシェゾ・ウィグィィだ!」
皆本「こちらこそ宜しくお願いしますね!」(首領パッチを無視してべジータに挨拶する)

>>567
喧嘩の前にルーマニアに行った根拠が良く分からないな…。
ゆたか達も言ってる通り…ドラキュラを何処かの高校と間違えるなんて随分他の学校と頭のレベルが違うだろ。
血を吸われて病院に入院行きになったんだから…正直行かない方がまだ良かったよ。
それとこの話ラグナが聞いたらどんな顔になるんだろうか…?こういう話はダメだからね。

>>576
それは良いね!こっちには料理に腕があるラグナ、皆本さん、夏美ちゃんが居るんだ。
っとは言っても勝手に僕が決めるのは良くないかな?
3人だってもしかして忙しい事とかあるから、皆本さんはバベルの仕事、夏美ちゃんは学校。
普通に出来そうなのはラグナだけになっちゃうな…。

>>579(此処だけゲストでナスグレイブ登場)
これって同じ声同士の仲だよね?思わず禁句な事を言ってしまった…。
ナスグレイブはもうあれは数秒にノックアウトになるから先ずは無いと思うかな。
残るとしたら新八君と春原の2人だけだね。
ナスグレイブ「何でおれも省いたなぁ〜す!」
急に現れないでくれ!って久しぶりだねナスグレイブ。 元気だったかい?
ナスグレイブ「当たり前だなぁ〜す! 新八も春原もぷよ勝負だったら絶対におれには勝てないだなぁ〜す!」
でもぷよ勝負で2人に負けたら恥をかくだけだぞ。
ナスグレイブ「うるさいだなぁ〜す! おれはもう昔の俺とは違うだなぁ〜す! たまたま寄っただけだから帰るだなぁ〜す。」
もう帰るのか…それに自分から来たじゃないか!!

>>581姉貴3人集(杏・こなた・かがみ)
(此処だけ皆本、ラグナ、お父さん、お母さん登場)
ロイ「君達には会うのは初めてだったね? 僕はロイ、このグループの主導権を握っている者さ。」
皆本「………うん、ありがとう!」
ラグナ「気にするんじゃねぇよ!っとは言えコイツが春原か?俺はラグナだ。他の奴は皆本、松本、ぷりっつ、ロイだ。宜しくなナス新八!」
皆本「ナス新八じゃねぇだろ! いやいや全然違うからね。君の友達もそんな道を目指したりはしないよ。」
お母さん「正解だよ!うちの3姉妹という漫画を発行しているんですよ。パソコンのブログにもうちの3姉妹の漫画を作ったりしています。」
お父さん「それならフーたちの分も頼むよ! 特にチーが喜びそうだから。」
ロイ「春原にナスグレイブを会わせたらとても驚くだろうね…!因みにナスグレイブの声は君に似ているんだ。 ただちょっとハプニング的な発言を言うんだけどね…。」
ラグナ「冗談!冗談!マジで入れねぇよ。」
ロイ「ミスト…いやっ有紀寧ちゃんは10スレ目で銀さん達のチームに滞在してたんだよ。 ガイはまだこの子達に有紀寧ちゃんが居た事に関して教えていなかったよね?」

時間の都合上今日は此処までにするよ。

598 名前:ダブルカノンノ(グラスバレー・イアハート)&柊つかさ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/20(Wed) 23:11
カノンノ「それじゃあ、続きだよ。」


>>588 平沢唯&ヒカリ&土御門元春
(此処だけガイ、渚、杏、椋、かがみ、ゲストで陽平登場)
ガイ「まぁ、給料は大丈夫ですよ。
俺達の仲なんですから、気にしないで下さい。」
かがみ「そ、そうかしら・・・まぁ、まどかがそう言ってくれると嬉しいわね。誉めてくれてありがと、まどか。」
杏「結野アナ・・・まぁ、あの人と付き合うには、芳野裕介・・・じゃなかった、結野アナのお兄さんを納得させなきゃいけないじゃない。
・・・出来るの?銀さん・・・」
カノンノ「デント君・・・そうだよね。
私が真面目に頑張ったからこそ、今の結果が出せたんだよね・・・」
杏「・・・ふう、あっさり撃退出来たわね。」
カノンノ・E「律さん、ジャローダ、大丈夫?」(律とジャローダに治癒術をかけている)
椋「どういたしまして。それより、私の名前が正しい漢字で出て来ないなら・・・私の名前をコピーして張り付けてみてね。
でも、強制はしないから・・・無理しなくて良いからね?」
ガイ「その意気だよ。・・・よし、早速打ち込んで来るんだ!
俺も全力で避けるからな!」
杏「そう?案外普通よ。因みに今のヒカリからは・・・サトシを好きになってるオーラが出てるわね。
・・・成る程ね、あたしの弁当で元気になるか分からないけど・・・精一杯作ってやるわ。」
陽平「しまったぁぁぁぁぁぁ!
肝心な事を忘れてたぁぁぁぁぁぁ!」
かがみ「・・・馬鹿ね。」
渚「あ、あの・・・春原さん、そろそろ辞めた方が・・・」
陽平「止めないでくれ、渚ちゃん・・・ならば・・・坂上智代にどちらがマシか聞いて、名前を呼ばれた方が真のぱっつぁんって事にしようじゃないか。」
つかさ「この人も懲りないね・・・」
ガイ「ご飯をアレンジか・・・それなら、これを食べてみて参考にしてみたらどうだい?」

つ そば飯×人数分

ガイ「焼きそばとご飯を混ぜて炒めてみたんだ。
ちょっとカロリーが高いが・・・味は美味いから保障するよ。」


>>589
カノンノ「豆乳って・・・牛乳に似たような飲み物だよね?」
つかさ「ちょっと違うかな・・・豆乳は、大豆を使った牛乳みたいな物なんだよ。
それと、豆乳は飲むより・・・豆乳鍋にした方が美味しいんだよ。」
カノンノ・E「じゃあ、飲まないで・・・このままもらって豆乳鍋に使わせてもらうね。」
カノンノ「ありがとう、>>589君♪」


>>590 ルフィ&映司&ナミ
(此処だけソフィ、ガイ、椋登場)

椋「いえ、気付いてくれたならそれで大丈夫です。」
カノンノ「パーフェクトクリマタクトは完全体天候棒って書くんですね。」
カノンノ・E「・・・つまり、今の話を自然現象に変えて簡潔に纏めると・・・寒気と暖気が混ざり合って雷雲が出来たりする現象と同じなんですね。」
つかさ「じゃあ、水と暖気を混ぜて水蒸気を作って、自分の幻影を作れたりするのも可能だったりするんですか?」
ガイ「まさか、宴会用に考案したのが、こんな風に天候を操れるなんてウソップも驚きだろうな・・・」
椋「ナミさん、わざわざ説明ありがとうございます。お陰で勉強になりました♪」
カノンノ「いえ、次から間違えないようにすれば大丈夫なんで気にしないで下さい。」
ソフィ「ステーキ、食べたいの?
なら、少しあげるね。」(ステーキを切って皿に乗せて映司に分けた)


>>596
カノンノ「え、ちょっと・・・」
カノンノ・E「行っちゃったね・・・何が目的だったのかな?」
つかさ「もしかして、頃合いの意味を知らずに使って恥ずかしかったから逃げたのかな?」
カノンノ「つかさじゃあるまいし、そんな訳ないよね〜。」
つかさ「こなちゃんの癖に〜!」
カノンノ・E「・・・(あれ、何かな・・・このカオスは・・・)」



つかさ「今日は此処までだよ。>>591>>597以降は明日答えるね。じゃあ、お休み♪」

599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/21(Thu) 16:29
人体切断マジックを練習したいからちょっとこの台の上にねてくれる?
できればかわいい女性かイケメンの男性に・・・(ニヤニヤ

600 名前:サトシ&桂小太郎&巴マミ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/21(Thu) 20:05
サトシ「今日はミジュマルよく頑張ったな! それじゃあ返答スタート!」

>>587クッパJr.&ヨッシー
(此処だけまどか、澪登場)
マミ「ふふ、そうなれるよう頑張ってね。」(そう言えばそっと手を下げて)
サトシ「Jr.の言う通りだな。 でも、そう考えるとヨッシーってカビゴンみたいだよな!」
まどか「流石にあれで怖がる人なんていないよ〜…あれ?澪さん?」
澪「コワクナイコワクナイコワクナイ…。」(隅っこでしゃがみこんで)
サトシ「え〜っと、良かったな怖がってくれる人が居て。」
桂「今はカツオじゃない桂だ。 しかし怪盗二十面相か…そうなれれば誇らしいものだな。」

>>587
マミ「たまには紅茶以外の物もいいわね。 いただくわ。」
サトシ「う〜ん…健康にいいっていうけど味はあんまり良く無いなー…。」
桂「サトシ君、侍は粗食が基本。 このくらいが丁度良いのだ。」
サトシ「俺侍じゃないんだけど…。」
マミ「まぁまぁ、そう言わずに飲みましょう?」

>>594シャンクス&火野映司&ナミ
(此処だけ銀時登場)
桂「起動してからインターネットを開かず何もない所で右クリックしその中から新規作成の欄を見れば自ずと出てくる…気が向いたら試してみると良いぞ。」
マミ「いえ、サービスなのでお金は要りませんよ。」(優しく微笑み)
銀時「じゃあ、その金は俺が…」
ミジュマル「ミジュミジューッ!」(銀時の手をシェルブレードで叩き)
銀時「痛てェェェ! 何しやがんだァァァ!」(手を押さえつつ)
サトシ「銀さんががめついから成敗したんだよ。 な、ミジュマル?」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜♪」
サトシ「あ、俺サトシです。 こっちは相棒のピカチュウ、今銀さんを成敗したのがミジュマルです。」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
ミジュマル「ミジュミジュ〜!」
桂「それより映司殿。 クスクシエという所で働いているそうだが…そこではバイトは受け付けているだろうか? 良ければ俺も働かせてもらいたいのだが…。」

>>596
桂「お別れじゃない桂だ。」
サトシ「今度会った時はバトルしようぜ!」
マミ「それがあなたの答えなのね…。」
桂「ふむ、対応1つでも色々な意味ができるな。」
サトシ「でも、一番気持ちいいのは俺のじゃないですか?」
マミ「そうね。 私のは警戒してる人に向けてだものね。」
桂「よし、ならば俺は彼を追ってくる! そしてどれが一番馴染んだか聞いてくるとしよう。」
マミ「私はどうでもいいけど…とりあえず頑張ってください桂さん。」

サトシ「それじゃあ一旦切るぜ!」

601 名前:ゾロ&火野映司&ウソップ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/21(Thu) 21:17
>>598ダブルカノンノ&つかさ
ウソップ「正直俺もここまで使いこなせるとはおもってもいなかったんだがなぁ〜俺の腕と、ナミの航海術の知恵があわさっているからな!」
ゾロ「俺が力技ならナミは頭脳技とでもいっておこう」
映司「え!?いいの!?いやぁ〜おれしばらくステーキ食べてなかったからなぁ!・・・・うん!おいしい!やっぱりステーキはこうでなくちゃなぁ!」

>>599(ここだけナミ登場)
ゾロ「・・・・・・・・・・・」
ナミ「・・・・・・・・・・・失敗したらどうすんのよ!」
映司「でもそのマジックって、体やわらかい人じゃないとできないんだよなぁ」
ゾロ「???」
映司「つまり、箱があるじゃん?そこに・・・」
ナミ「ストーーーップ!!それ以上いったらダメ!!」
映司「!!!??????」

>>600サトシ&桂小太郎&巴マミ
ウソップ「なるほどー!わかったかもしれない!!?」
映司「え?いいの?よかったぁ・・・・これ以上お金つかうとアンクのアイス代払えなくなるからなぁ・・・・」
ゾロ「俺も成敗してやろうか?」
ウソップ「いや、やめとけよ」
映司「サトシ君か!ピカチュウとミジュマルか・・・・・ポケモンなら外国でもみたことあるよ。道を歩いていた時〜空に七色輝くポケモンらしきいきものが見えたよ。不思議だったなぁ〜・・・・え?バイト?知世子さんに聞いてみないとわからないなぁ・・・・・」

映司「いったんきるよ。それとみんな、グリードに気をつけてね」

602 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/21(Thu) 21:58
クッパJr.「今日も元気に行くぞー!」
ヨッシー「ちなみにまだお腹いっぱいだよ…。」
クッパJr.「結構効果があるんだなぁ。あのポケモンフーズ。」

>>594 シャンクス&火野映司&ナミ
クッパJr.「ストーップ!何がヤミーだよ!」
ヨッシー「ふえぇ、変身するのー?」
クッパJr.「何で僕だけ限定なんだよーっ!倒すならヨッシーを倒せよー!」
ヨッシー「あっ、変身するのやめた…。助かったよー、シャンクスー。」
クッパJr.「ふぅ、どうなるかと思った…。」
ヨッシー「また宴あったら呼んでねー!ちょっと今はお腹いっぱいだけど…。」
クッパJr.「ヨッシーそれはもう言わなくていいから。」

>>595 アストレア
クッパJr.「僕はヨッシーとは違って料理には釣られないんだからなー…。」(ちょっと戸惑いながら)
ヨッシー「クッパJr.は悪戯が生きがいって感じだからねー。」
クッパJr.「そりゃあ亀って簡単に片付けられたら嫌に決まってるじゃん!」
ヨッシー「でも『こんにちは!亀!』って言われるのとはちょっと違うような…。」
クッパJr.「とにかく嫌なのー!……なんだ、そうじゃないのかぁ。委員長が二人もいちゃあそう思っちゃったよ。」
ヨッシー「いやあ、見るだけだよー。凄いものは見るだけでも楽しいしねー。」クッパJr.「何か最近慌ただしいからなー。僕は多分大学受験なんてしないだろうけど。」
ヨッシー「クッパJr.はクッパのあとを継ぐらしいしねー。」
クッパJr.「んなっ!?知ってるならそんなこと言うなよー!」
ヨッシー「いやあ、悪いとは思ってるけどね…。つい食べ物を見たり匂いを嗅いだりすると食べたくなっちゃうんだー。」
クッパJr.「ったく…いつもこうなんだからな…。」
ヨッシー「えーっ、メロンー?いいなぁ。持って帰りたいのにー。」
クッパJr.「よっしゃー!今度こそ食べられるぞー!んじゃ、いただきまーす♪(ガブリ」
ヨッシー「むーっ、おいしそうだなー…。……渚の家のパン全部は流石に食べないよー。クッパJr.も言い過ぎー。」
クッパJr.「だってそんなことやりかねないじゃん。」
ヨッシー「ふえぇ、いろんな人がいるんだねー。みんなよろしくねー♪」
クッパJr.「そういえば前聞いたんだけど途切れちゃって…
アストレア、変だよなー。三番目なのにΔだなんて。…Δのことは調べてきたんだー。Δは四番目らしいね。」

>>596
クッパJr.「行ってらっしゃーい。」
ヨッシー「お土産いっぱい持ってきてねー!」
クッパJr.「オマエはお腹いっぱいだからいらないだろー。」
ヨッシー「持って帰って後で食べるんだー。」
クッパJr.「この食いしん坊めー…。」

ヨッシー「少なくてごめんねー。次は追いつきたいなー♪」
クッパJr.「じゃあまた明日なー!」

603 名前:あまり頼れないお姉ちゃん達(唯&律&まどか) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/21(Thu) 22:15
まどか「あーあの…律さん? ギンガさんは…?」
律「いいからいいから♪ 続けるぜ〜!」

>>598ダブルカノンノ(グラスバレー・イアハート)&柊つかさ
(此処だけ銀時、サトシ、ヒカリ、デント ゲストで新八登場)
銀時「いや何か悪ぃな。 アレだ、とりあえず寝床くらいは確保してくからまぁ、使ってくれや。」
まどか「い、いえ…何か少し生意気な事言ってしまったかと思ってしまいましたけど…喜んでもらえてなによりです。」
律「サンキュー。 にしてもあの角度で投げ込んでくるとは…ジャローダにあなをほるでも覚えさせた方がいいかもしれないなー…」(治癒術かけられつつ溜息ついて)
まどか「あ、あれっ? スカイアローの語源変換機能…あっ、できました! すみません椋さんお手数をおかけしてしまって…。」
サトシ「まどか! ミジュマルとの特訓を思い出せ! 矢以外でもガイさんに当てられる所を見せないとな!」
まどか「う、うん! スカイアロー…セットアップ!ムラマサモード!」(変身し弓を折りたたみ剣状態にし)
ミジュマル「ミジューッ! ミジュマーッ!」
まどか「う、うん! シェル…ブレード! ええいっ!」(青色を帯びた魔力刀を出してガイに斬りかかる)
ヒカリ「う〜ん…サトシは好きだけど唯達も同じくらい好きだからそういうのって意外と当てずっぽうなんじゃない?」(苦笑いしつつ)
唯「つ、つまり抱きついていいと…?」(ヒカリに手を伸ばし)
ヒカリ「それとこれとはちーがーいーまーすぅ!」(唯の頭を抑えつつ)
新八「身内に聞くなんて汚いよ! 此処は中間を取ってデント君に聞こうよ!」
銀時「つー訳で頑張れよデント。」
デント「審判ってこういう…ああ、なんとも苦いテイストだ…。」
唯「こ、これはおいしい…よーし、私もこれに挑戦します! ふんす!」
律「ていうか唯焼きそば作れるなら最初から弁当のメニューにしろよな…。」

>>599
律「異議アリ!」
唯「り、りっちゃん弁護士?!」
律「練習で人体を使うなどマジックをナメてる証拠である! マネキンを使えマネキンを!」
まどか「律さんってこういうの詳しいんですか…?」
唯「う〜んどうなんだろうねぇ…? 面白い事色々知ってるけどマジックみたいな回りくどいの苦手そうだし…」
律「いいんだよそんな事は。 もし、いざとなったら桂さんでも出せばいいしな〜。」
まどか「えー…桂さん可愛そうじゃありませんか?」
律「いいっていいって! あの人こういうの好きそうだしな!」

>>601ゾロ&火野映司&ウソップ
(此処だけサトシ、桂登場)
唯「アイス美味しいもんねぇ〜アンクさんも私と同じアイス好きなんだねぇ〜」
律「あー…もし成敗するならこれ使ってやってくれよなー。 でないと流石の銀さんもヤバいからなー。」

つ【ハリセン】

まどか「七色のポケモンってもしかしてサトシ君前に言ってた…」
サトシ「ああ、きっとホウオウだ! そういえば映司さんは外国に行ったことあるんですか? 俺もバトルしてみたいなぁ。」
桂「そうか…ならば俺も一緒に行こう。 都合の良い日にでも声をかけてくれ。」

唯「今日は此処まで! また明日も答えるねぇ〜」

604 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/21(Thu) 23:00
(サトシ宛て)
今日こそフシギダネ貰いに来たぞ!
オーキド邸で働かせっぱなしなんて疲れることなんかさせて酷くないかい?
それなら俺が愛でてやるほうがいい人生…じゃなくてポケ生?が送れると思うんだ
だからフシギダネくれよー!

(質問:皆宛て)
サーカス団に入るならどういう役割をしたい?
受付とか雑用とかそんなのでもいいよ

605 名前:六道骸&上条当麻&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/21(Thu) 23:20
当麻「うわぁ…なんか物凄く不幸な事が起こりそうで気がならんのだが…」(そわそわし始めて)
骸「クフフついに今日が魔法少女まどか☆マギカの最終回が放送するらしいですから場がピリピリしているんじゃないでしょうか?」
ヴィヴィオ「本当にどうなちゃうんだろう?まどかさん達大丈夫かな…。」
骸「クフフそれは神のみぞ知る事なので僕らが心配するってのもどうかと思いますが、それでは質問の方答えていきますね。」

>>591ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
骸「それだけ意中の人に関してはかなり驚く感じでしょうか?」(少し当麻の方を見ながらも)
当麻「いっや〜上条さん的には…元気がある女の子だと思いますが」
ヴィヴィオ「ティアナさん違いますよ!御坂美琴さんの使う技の一つでコインを電磁誘導により加速して撃ちだす事をレールガンといってついたあだ名が
常盤台の電撃姫と言われているらいしいですよ。」
骸「クフフそれでも上条当麻には全然効果は果たさないんですけどね…お馴染みの右手の幻想殺しなら」
当麻「ああっ別に問題ないと思うかな、前に御坂妹と行ったアクセサリー屋さんでブロッサムに似合うアクセサリーがあったからあげただけだし」(照れながらも)
骸「クフフこれが俗に言う惚れ気というものでしょうね。」

>>588
ヴィヴィオ「えっ!?豆乳ですか。」
骸「クフフたまには乳性物ではなくちゃんとした健康飲み物でもとりますか」
当麻「今の言い方爺くさくないか?まぁいいや>>588サンキュー有難く貰うからな〜」

>>592ヨッシー&クッパJr.
(此処だけべジータ登場)
当麻「あれ、立ち居地また変えたのか?」(とりあえず指摘し)
べジータ「なるほどな…スカーフしているのが本来のジュニアでしてないのが正真正銘のベビークッパって事か…」
ヴィヴィオ「いっその事何かジュニアさんだとわかる物をつければいいんじゃないかな。」
骸「クフフク彼女(クロームの事)がいてこそ僕であり僕がいてこそ彼女(クロームの事)ですからね。」(なにやら神妙な顔つきになり)
べジータ「安心しろジュニアよ…ある程度のやつなら自身の力は多いには振るわないなぁ」
当麻「俺からしてみればヨッシーが巨大化なんてしたらそれこそ怪獣映画にいそうな感じになるな。」

>>593鹿目まどか&秋山澪&デント
(此処だけピッコロ&首領パッチ登場)
パッチ「ピカピカピカチュウ?」(依然ピカチュウのコスプレをし様子見)
当麻「…うん、あれは無視しても構わない。それにしてもまさかの優等生な秋山がギャクを張るとは驚きだな〜」
骸「関係ありませんが一昔前誰かが言いましたが『ガンバルンバ』という言葉に似ていますね…」
ピッコロ「そういえば今日じゃないのか?ワルプルギスの夜が現れるのって本当にお前ら大丈夫なのか?」
ヴィヴィオ「今、ママ達と悟空さん達が一生懸命にその現れるという現場に駆け付けてくれているそうですよ」
パッチ「くっそぉぉぉ!!!!全然見向きもしないなんてじゃあ、これならどうだ!僕と契約してハジケリストになってギャアアアアア」(なんか流れ弾的な何かに当たり)
当麻「…キュウべえの格好をしたんだな。それでほむらに攻撃されたと」
骸「いろんな意味で申し訳ない形ですね」

>>596
当麻『そうか…お前もどこかに行ってしまうのか。」(とりあえずノリで返し)
骸「なんか寂しいですね…」(同じくノリで返し)
ヴィヴィオ「あのぉ…お2人さん?」
当麻「それがお前の言葉なら俺達はとやかく言う筋合いはないな。」
骸「クフフそれがベストですね。」
ヴィヴィオ「…なんか知りませんがえっと頑張って下さい!!」

骸「とりあえず一旦切りましょうか。」

606 名前:ソフィ&古河渚 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/21(Thu) 23:30
ソフィ「昨日の続きだよ。」


>>591 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
(此処だけガイ、杏、こなた、椋、かがみ登場)
ガイ「いや、別に良いさ。俺達は仲間なんだから、これからも分からない事や迷った事があったら、相談してくれよ?」
こなた「うんうん、これ美味しいね〜。
ね、その金時堂って場所教えてくれない?
ちょっと買いに行きたいかも。」
かがみ「言っとくけど、私達に金をたかったって金は出さないから。」
こなた「はう・・・」
ソフィ「因みにグミ以外でも・・・私達の世界では料理で傷の自己回復力を高めて回復出来るんだよ。」
ガイ「まぁ、どうして料理で傷の自己回復力を高めて回復出来るかは、俺達も流石に説明出来ないからな・・・その辺は了承してくれ。」
杏「そうそう、これはロールケーキのお礼よ。良かったら食べて。」

つ 杏特製弁当×2

渚「えっと、挨拶が遅れましたけど・・・ブロッサムちゃん、これからよろしくお願いします。」
椋「私、トランプ占いが出来るんで、占って欲しかったら・・・何時でも来て下さい。」


>>597 ロイ
(此処だけガイ、杏、椋、ゲストで陽平登場)
杏「ロイね。・・・うん、確かに覚えたわ。
しかし、私達より年下なのに立派よね〜、ロイは。
朋也や陽平もあんたみたいに立派にならないかしら・・・」(頭を抑えながら話す)
椋「あ、皆本さん・・・トランプで占ってみたんですが・・・
明日、コンビニであんぱんとコーヒー牛乳を買って・・・
アパート近くで「星は此処にある」と言えば、明日は素敵な出会いがあると、占いで出ました。」
ソフィ「まぁ、信じるかは・・・皆本さんに任せるね。」
渚「はい・・・ありがとうございます。」
陽平「あ、どもっす。・・・って、僕いきなりナス新八とか呼ばれた!?
僕ナスじゃないんですけど!?
・・・あ、そうっすか。まぁ、あいつがお笑いなんて到底無理ですよね。」
杏「そうなんですか。・・・今度お母さんのブログ、見せてもらって良いですかね〜?
・・・あ、了解です。
3姉妹の口に合うよう、頑張って作りますよ。」
陽平「え?ナスが僕の声に似てるって何だよ!?気持ち悪いっすよそんなの!」
ガイ「ああ、そういえば・・・有紀寧さんが居た事をまだ教えていなかったんだ・・・代わりに教えてくれてありがとうな、ロイ。」
渚「そうなんですか・・・10スレ目の時に・・・
今度旧校舎の資料室に言って、話を聞いてみますね。ありがとうございました、ロイ君。」


>>599
ソフィ「人体切断マジック?」
渚「な、何でそんなマジックを私達にやらせようとするんですか!」
ソフィ「・・・何か見るからに危なさそうなマジックだけど・・・本当に大丈夫なのかな?」
渚「しかも可愛い女性やイケメンの男性って・・・下心丸見えです・・・」
ソフィ「とりあえず、先ずは貴方でやってみて・・・それで安全だったらやってあげるね。」
渚「私はやりたく無いですけどね・・・」


>>601 ゾロ&火野映司&ウソップ
(此処だけガイ登場)
ガイ「成る程・・・つまりは、ウソップが開発したのを・・・ナミさんの航海術の中で得た天候についての知恵が混ざり合って、パーフェクトクリマタクトが天候を操る武器へと変貌したんだな。」
渚「ゾロさんは力技と言うより・・・カッコいい剣技と言った方が響きが良いですよ。」
ソフィ「凄い食べっぷりだね・・・そんなにお腹が空いていたの?
それとも・・・ステーキが好きなの?
・・・そんなに好きなら、私の仲間に料理上手な人がいるから・・・毎日ステーキを作ってあげるよう・・・頼んであげるね。」


>>604
渚「サーカス団に入るならの役割ですか・・・やっぱり、受け付けですね。
私、芸をやる自信が無いんで・・・」
ソフィ「それじゃ、私が芸をやって手本を見せれば・・・渚も自信が出るよ。」
渚「ソフィちゃん・・・ありがとうございます。」
ソフィ「そういえば・・・サーカスって何?」
渚「・・・・・・」



ソフィ「一旦切るね。>>602>>603は次のレスで答えるよ。」

607 名前:ピッコロ&御坂妹&首領パッチ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/22(Fri) 01:05
御坂妹「それでは遅れてしまったので続きに入らせてもらいますね。」

>>594シャンクス&火野映司&ナミ
(此処だけ首領パッチ&ヴィヴィオ登場)
パッチ「ほーう、貴様この俺が数々の称号を手に入れた事を知っているな?」
ピッコロ「クッ…なかなかやるではないか。」(ミホークの連続技を避けながらも)
御坂妹「おおっ!!まさに互角な戦いとやらはこの事を言うのですね、とミサカは感心します」
ヴィヴィオ「えっと…確か火野さんってヤミーとかいう怪人とも戦ってその中からセルメダルを集めているって聞きましたが」
パッチ「うぉ!!危ねぇ…(ウソップの鉛星を避け)テメェーいきなり攻撃するってのはどいう了見だコノヤロー」(ウソップの服を掴み)
ピッコロ「フッこれなら避けれまいだろ。受けてみろ!!!!」(いつの間にかミホークの周りには光弾が現れ、光弾はミホーク体に叩き込まれた)
御坂妹「いろんな意味で凄い戦いですね、とミサかは改めて彼等は人間ではないって事を知りました。」

>>595アストレア
(またしても此処だけベジータ、当麻、ヴィヴィオ登場)
ピッコロ「いや、それは大いなる事だと思うが…まぁ不快な気持ちにしたのならこちらも少し悪かった。」
ヴィヴィオ「あっ!ガイ・セシルさんですよね。なのはママとフェイトママがお世話になったって…
うちのママ、特になのはママは教育熱心だからこんなにも立派になられたのもなのはママのおかげだな。としみじみ思いましたよ。」
パッチ「あぁ、しゃいにんぐばいんどぉ…ってなんだっけ?」
当麻「…いや。お前銀さん達の所でまどかの知り合いだった佐倉杏子戦の時に使ってたんじゃんかよ!もう、一回こっきりで忘れたのか?」
ベジータ「フン、お前にはお前だけの魅力があるだろ。後数年後お前は思い人と結ばられるらしいな…」
御坂妹「それって今の彼女達に言ってもよろしいんですか、とミサカは未来的なネタバレをそらしてみます。」
ヴィヴィオ「はい!それも小・中・高と同じでしたし、なにより今はミッドチルダで時空管理局の公務員として仕事しているらしいですよ。」
ピッコロ「まぁ細かい話は高町やフェイトに聞いたかもしれないが…それだけ仲が良かったんだろうな。」
パッチ「って事はお前馬鹿なんだな。これからは馬鹿な子アストレアって呼ぶか。」(悪気なし)

>>597ロイ(此処だけヴィヴィオ登場)
パッチ「ウルセー!!!!!テメェの意見は聞いてねぇだろうが!」(シェゾに叱咤し)
ピッコロ「コラコラ言われた傍から喧嘩はするなって、まぁなんだどうやら5年の間の中こいつは自分が主役だと思ってたらしくやっとその事に気づいたが
此処にきてまた自分を主役だと思ったらしいぞ。」
ヴィヴィオ「あっ、こちらこそどうもよろしくお願いします。」(満面な笑顔で挨拶をし)
パッチ「あっ!てめぇ皆本〜!!!!無視すんなやぁこの野郎!!!!」
御坂妹「やはり彼の行動はどうやら人から見れば奇怪な事になるのですね。」

>>599
パッチ「はい!はいはいはい俺、俺、俺やります!」(元気よく手をあげるてマジシャンに掴るが)
>>599「うわぁぁぁ!!!!なんだこの生物はーーーーー」
御坂妹「いいのですか彼をこのまま放置しておいても」
ピッコロ「自業自得だ。邪な考えをしたんだからな。」
(結局無理矢理人体切断マジックをした結果…)
パッチ「ほーら、ちゃんと外れただろ?」(明らかに分割になり)
御坂妹「うわぁ予想以上斜めの角度で見事に失敗していますね、とミサカはありのままの事を言いかねます。」
>>599「ねっこれ元に戻るの!元に戻るのぉぉぉぉ?」
ピッコロ「さぁ…それは分からないな…。」

>>604
パッチ「はいはいはい!やっぱりメインの空中ブランコだろ」
御坂妹「いいえ絶対に綱渡りですよ、とミサカはここぞとばかりに推してみます。」
ピッコロ「さぁ…俺は見た事ないからよく分からんけどな。」
御坂妹「まぁあんまり彼にはイメージはありませんよね。」

ピッコロ「やれやれやっと終わったか。では、またな。」

608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/22(Fri) 02:46
とりあえず誰かの汗から生成した塩をキミにあげるね。

つ【塩】

609 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/22(Fri) 05:48
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!はああああああああああああああああああああああああああ!!

610 名前:ヴォルケン・マクマーニ&日向夏美&シェゾ・ウィグィィ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/22(Fri) 06:49
ヴォルケン「昨日は来れなかったが…今日は珍しく朝に返答していくか。」

>>582
夏美「聞いただけで体がムズムズするのは何故?」
シェゾ「お前は冬樹のオカルト話でさへ、駄目だからな。」
ヴォルケン「偶然とは恐ろしい事だってあるからな。エンリケさんも雷をコントロールする技を持っているが、彼の場合はエンリケさん並の力を持っているのだろうか?」
シェゾ「その力がかなり気になる。」
夏美「力と聞いただけで反応したわね…!」

>>584
ヴォルケン「それはそうだ! 俺はアロウ沖事件で白煙号を沈めたのはハミュッツだと知った時は思いもよらなかった…それに神溺教団が武装司書の下部組織でありフォトナさんがそれを知りながら正義を語っていたことを知った時は絶望した…。」
シェゾ「挙句の果てにハミュッツに殺されたんだよな…あの女は無慈悲だろ。」
夏美「もともとハミュッツも悪い訳ではなかったのよね?」
ヴォルケン「ハミュッツの3代館長前のマキアに戦闘や魔法を叩き込んだ末に脳と魂を改造された上にルルタを殺すための道具として扱われたんだ。 ハミュッツの気も薄々分かるがな。」
シェゾ「チャコリーもハミュッツ同様に叩かれてたしな。」

>>588平沢唯&ヒカリ&土御門元春
(此処だけアイク、ラグナ、お父さん、アルル、ゲストでレムレス登場、但し此処だけはシェゾがこの場に居ない設定)
レムレス「銀さんも何か食べたり飲んだりしようよ!パフェも持ってきたんだよ!」
アルル「メロンクリームソーダも美味しそうだけど、唯のコーラクリームソーダ(コーラフロート)も美味しそうだよ。」
アイク「オレンジジュースにクリームソーダだったら、やっぱしオレンジソーダとクリームソーダの方が合いそうな気がするな。」
レムレス「っと思ってオレンジソーダも持ってきたんだよ!それにカルピスもね。」
つ【オレンジソーダ150杯、カルピス150杯】
アルル「オレンジソーダもしくはメロンソーダとカルピスを混ぜたら凄く美味しいよね?」
ヴォルケン「俺にも紅茶をくれ! もう一杯飲みたい。」
ラグナ「ヴォルケンにはそれと一緒に蜂蜜を頼むわ!」
ヴォルケン「いやっ、蜂蜜は要らない! イレイアさんにも紅茶に蜂蜜を勧められたことがあったな…。」
夏美「それじゃあ、日曜日の昼頃に行こう!その時間帯は暇なのよ。」
お父さん「ヒトカゲ!ミジュマルのみずでっぽうを避けながら尻尾で攻撃だ!」(みずでっぽうを避けながらもミジュマルに接近し、尻尾でミジュマルの頭を直撃)
ラグナ「モッカニアと桂の声は同じだしな…まだシェゾの事諦めてないのかよ…。」
(一方その頃シェゾは…)
シェゾ「危ない所だったぜ…!今後アイツとは絶対に顔をあわせないぞ…。っとは言っても俺は何故地下水路にテレポートしたんだろうか…?本当だったら夏美の家にテレポートするはずだったんだが…まぁ良いか!」

>>589
ヴォルケン「紅茶やコーヒー以外にも偶には豆乳でも飲むとするか。」
夏美「牛乳に似たようような飲み物だけど…飲んだことが無いのよね。」
シェゾ「普通に牛乳にしろよ!」
ヴォルケン「贅沢言うな! 折角>>589が俺たちの為に豆乳を持ってきてくれたんだ! >>589にありがたく思え。」

シェゾ「この後来れるかどうか分からないから一旦切るぜ。」

611 名前:ガイ・セシル&藤林椋&柊かがみ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/22(Fri) 07:11
ガイ「よし、続きだぞ。」

>>602 クッパJr.&ヨッシー(此処だけ杏、渚、アストレア、こなた登場)

ガイ「とかいって、本当は食べたいんじゃないか?
子供は、素直な方が好かれるから・・・はっきり言ってみな。」
渚「ご、ごめんなさい・・・じゃあ、次からはクッパJr.君って呼ぶんで・・・それで許してもらえますか?」
椋「まぁ、役職は同じですけど・・・統括するクラスが違いますからね。
・・・同じクラスに2人も同じ役職が居たら困りますから、クラスに1人だけしかクラス委員長は居ないんです。」
杏「まぁ、見るだけならただだろうから構わないけど・・・
実際にそんな坂ないから諦めなさい。」
かがみ「跡を継ぐまでは立派なのに、悪役の跡を継ぐなんてアウトだわ・・・
なんかこう、別の道に進む方法は考えないわけ?」
こなた「いやいや、めんごめんご。
次からは気を付けるから許してちょうだいふく。」
かがみ「謝る気さらさら無いわね・・・」
杏「気持ちはわからんでもないけど・・・食べ物は皆、1人1人の為にあるんだから、独り占めはしない事。わかったわね?」
渚「え?そうなんですか?・・・でも、クッパJr.君は全部食べてしまいそうと言ってますが・・・この場合、どちらを信じたら良いんでしょうか・・・」
アストレア「うげ・・・そうなの?
・・・で、でも・・・そういう細かい所は気にしない!
それが大人のマナー何ですから、そういうのは気にしないようにしてくださいよ!」


>>603 あまり頼れないお姉ちゃん達(唯&律&まどか)
(此処だけ渚、杏、カノンノ(イアハート)ゲストで陽平登場)

ガイ「ありがとうございます。
・・・あ、そういや・・・さっき万事屋の前で・・・さっちゃんが銀さんにチョコを渡す練習してましたけど、止めたほうが良いんですかね?」
かがみ「良いのよ。あんたがそれくらい・・・話が出来るようになったんだから、私はそれも含めて嬉しいのよ。だから、気にしない。」
カノンノ・E「あ、それなら・・・さっき拾ったこの技マシンを使ってみたらどうかな?」

つ 技マシン28

椋「大丈夫ですよ、名前をちゃんと治してくれただけでも有り難いですから・・・気にしないで下さいね。」
ガイ「ふっ!」(バック宙でまどかのシェルブレードを避ける)
ガイ「うん、前よりは踏み込みが良くなったな。・・・じゃ、ちょっと反撃するから・・・上手く防御するんだ!
魔神剣!」(鞘から剣を勢い良く引き抜き、まどかに向けて剣圧を飛ばした)

杏「流石恋に鈍感な事だけはあるわね・・・サトシを異性じゃなく友達として好きだなんて・・・
ヒカリ、あんた・・・それじゃ結婚なんか出来ないわよ?」
陽平「いや、身内と言っても・・・あいつ、僕を毛嫌いしてるから味方してくれるわけ無いけどね・・・
てか、デントも必ず新八選ぶに決まってるじゃん!
駄目だよそんなの!
此処はもっと間をとって・・・芽衣に判断を頼もう!」
渚「・・・春原さん、そこまでして・・・ぱっつぁんの称号が欲しいんでしょうか・・・
・・・えと、その前に・・・何でぱっつぁん何ですか?」
ガイ「ああ、頑張れよ。・・・分からない所があったら俺がアドバイスするから、何時でも聞いてくれ。」

>>608
ガイ「何故だろうか、その発言を聞いた瞬間・・・一気にその塩を使う気が失せたぞ・・・」
かがみ「幾ら人間の汗に塩素が含まれてるからって・・・それを塩にするなよ・・・」
椋「でも、1番疑問なのが・・・どうやって液体を固体化させたかですよね・・・」
ガイ「そうだな・・・例え汗を蒸発させてそこから塩の成分を取出しとしても・・・塩はそう簡単に出来る訳ではないしな。」
かがみ「・・・じゃあ、嘘なんでしょうかね?」
椋「その辺は何とも・・・とりあえず検討してみます。」
ガイ「・・・で、悪いが・・・この塩は受け取れないな。
気持ちは無碍に扱ってしまってすまないが、返すよ。」

つ⌒【塩】


椋「もう一度切りますね。>>607は次のレスでお答えします。」

612 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/22(Fri) 09:50
ジャローダって実はあなをほるを覚えないらしい・・・


613 名前:ヨッシー&クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/22(Fri) 16:21
ヨッシー「まだお腹いっぱいだよ…?」
クッパJr.「オマエあの時食べ過ぎなんだよー!」
ヨッシー「まさかこんなにお腹が膨れるとは思わなかったからねー。」
クッパJr.「じゃあ返事行くぞー。」

>>600 サトシ&桂小太郎&巴マミ
クッパJr.「言われなくてもなるつもりだもん。」(ちょっと頬を膨らましながら)
ヨッシー「この満腹感ってどうやったらなくなるのー?」
クッパJr.「一生満腹になってろ!…そうだなぁ、カビゴンとは違ってパワーがないような気がするなー。」
ヨッシー「それに太ってないよー。」
クッパJr.「そ、そーなのか?……あっ、でも澪が驚いてるー。ハハ。」
ヨッシー「クッパJr.も楽しそうだねー。」
クッパJr.「澪はやっぱりからかいがいがあるなー。」
ヨッシー「からかうのはよくないってー。」
クッパJr.「オマエは黙ってろよー。……じゃあカツオー二十面相とかどう?」

>>599
クッパJr.「僕にもやらせろーっ!……え?ニンゲン以外はお断り?」
ヨッシー「人間じゃないと成功しないんじゃないかなー。」
クッパJr.「くっそー、こうなったらみんなにタネをばらしてやるーっ!…むぐっ!?」(口・手・足を縛られる)
>>599「悪いけどその気がなくなるまでそのままでいてもらうよ。」
ヨッシー「あーあ、クッパJr.ったらなー。余計なことしようとしちゃうから。」
クッパJr.「むぐぐーっ!!(これを解けよーっ!)」
ヨッシー「…マジシャンにそんなことしちゃだめだよー。それが商売だからねー。」

クッパJr.「あー、酷い目に遭った。」
ヨッシー「悪戯もほどほどにねー。」
クッパJr.「フンッ!知るかよー。」

>>604
クッパJr.「サーカスかぁ。僕だったら空中ブランコをやるかなー。」
ヨッシー「僕はピエロかなー。」
クッパJr.「おっ、ヨッシーにはピッタリの役割だね。」
ヨッシー「え?」
クッパJr.「いや、性格からしてそうじゃん。」
ヨッシー「そうなのかなあ?」

>>605 六道骸&上条当麻&高町ヴィヴィオ
クッパJr.「まだ二人しかいないからね。気分転換に何回も変わると思うよ。」
ヨッシー「そうそう。それにスカーフもこんな感じに牙剥き出しの絵が描いてあるんだよ。」(とクッパJr.のスカーフを引っ張る)
クッパJr.「く、苦しい…ひ、引っ張るなよ…!」
ヨッシー「あっ、ごめんねー。」
クッパJr.「ったく…何してくれてんだよ…。」
ヨッシー「だからこのスカーフでクッパJr.ってわかるでしょ?」
クッパJr.「骸?…ふーん…難しいこと言うなあ。そんな顔もして…。」
ヨッシー「つまり『クローム髑髏』って人=骸ってこと?」
クッパJr.「ちょっと違うんじゃないの?……そ、それって手加減して勝ってやるってこと?むーっ。」
ヨッシー「マリオカートWiiで巨大化したことあるよー。んー、そう?じゃあやってみるねー。
ガオー!怪獣だよーっ!……どうだったー?迫力あったかな?」

>>608
クッパJr.「そんなのいるかよーっ!」
ヨッシー「僕もお腹いっぱいだからいいやー。」
クッパJr.「とりあえずこれはいらないよ!これ持って帰った帰った!」
ヨッシー「…あの塩…おいしいのかなぁ。」
クッパJr.「ってお腹いっぱいじゃなかったら食べるつもりだったのかよ。」

クッパJr.「残ったものは後で返すよ。」
ヨッシー「じゃあまたねー。」

614 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/22(Fri) 18:45
「インダラヤソワカ」ってのはインド神話の雷神「インドラ(仏教だと帝釈天)」の真言で、「ナウマク・サマンダボダナン・インダラヤ・ソワカ」の略だったと思う

615 名前:坂田銀時&サトシ&鹿目まどか ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/22(Fri) 19:32
まどか「あ…あれ…私…?」
銀時「よっ、起きたかまどか? テメェのした契約の奴はアルセウスが全てまとめて創造したよ。」
まどか「そ…そうなんですか? じゃあ、魔法少女は…?」
銀時「ミッドチルダの奴らだけだ。 つーか、サトシが光の力の波動を全開にしてアルセウスを呼んだからできた事だ。 感謝しとけ。」
まどか「は、はい!」
サトシ「う〜ん、よく寝た! 疲れも取れたし返答しようぜ!」
銀時「死んだように寝てた奴がよく言うぜ。 そんじゃ、行くとするか。」

>>604
サトシ「疲れるっていうかフシギダネもそれなりに楽しんでるようだし問題無いと思うぞ。」
銀時「つーかまだ懲りてねぇの? 人のモン欲しがるくらいなら自分でそれを超えてみせろって言ってんだろ。」
まどか「それに…フシギダネはサトシ君にとって大切な友達みたいな物だから…友達が居なくなっちゃうのは辛いんじゃないかな…。」
銀時「ああ、まどか。 それはゼニガメやリザードンの件でやってるから別件な。 つーか、具体的な事も言わずに欲しがるなんてシェゾですかァコノヤロー。」
サトシ「まったく…それでサーカスでどんな役割かか…俺は何でもいいぜ。 とりあえず体を使う事なら得意だしさ!」
銀時「金が一番入るトコ。」
まどか「受付がいいかな。 ほむらちゃんみたいに運動神経が良かったら動くのも面白そうだけど…。」

>>605六道骸&上条当麻&高町ヴィヴィオ
(此処だけ澪登場)
澪「なっ…思い出させるなーっ!恥ずかしい…。」(頭から煙を出しつつ空気が抜けた抜けたよう倒れ)
銀時「とりあえずまどかが「全ての魔女をこの世から消し去る」という契約をしたが、サトシと俺らでアルセウスを呼んで全てまとめて創造してもらった訳だ。」
サトシ「あの時はもうダメかと思ったけどアルセウスにまた助けられちゃったな。」
まどか「私がこうやって…まだ人として此処に居られるのもアルセウスのお陰なんだよね…。」
サトシ「あっ、ミッドチルダの方の魔法については全然影響無いみたいだから。 ヴィヴィオは何も心配しなくていいぜ!」
銀時「だが、マミは魔法失っちまったからな。 今じーさんやシャーリーがデバイス制作作業に没頭してやがらぁ。」
ミジュマル「ミジュマーッ!」(飛んできた首領パッチをシェルブレードでホームランした)

>>608
銀時「サンキュー。 とりあえずババアんトコにでも撒いてお清めしとくわ。」
まどか「ぎ、銀さん…それは流石に失礼なんじゃ…?」
銀時「大丈だって。 店の迷惑にならなきゃ怒んねぇよ。」
サトシ「そういう問題じゃないと思うんだけどなー…。」
銀時「ま、腐っても塩だ。 お清めとして使わせてもらうぜ。」

銀時「は〜い、此処で一旦CMで〜す。」

616 名前:平沢唯&巴マミ&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/22(Fri) 20:24
土御門「アルセウスの助力もありワルプルギスの夜の事件も解決…鹿目 まどかも無事。 …報告完了、続けるぜい。」

>>610ヴォルケン・マクマーニ&日向夏美&シェゾ・ウィグィィ
(此処だけ銀時、サトシ、ヒカリ登場)
銀時「おっ、マジか?! うーし、ワルプルギスの夜消滅記念だ!食いまくるぜェェ!」
唯「お菓子もジュースも一杯で幸せだなぁ…。」
マミ「はい、どうぞ。」(ヴォルケンに紅茶を淹れて渡し)
土御門「いやぁ、甘いジュースも美味いがやっぱケーキを食べる時は紅茶に限るぜよ。」
ヒカリ「日曜日の昼ね…うん! じゃあ、ちゃんと忘れないようにポケッチのメモ帳にメモしなくっちゃ!」
サトシ「接近したなら…ミジュマル!たいあたりだ!」
ミジュマル「ミッ! ミジュミジューッ!」(尻尾を当てられながらも根性を見せてヒトカゲにたいあたりをくらわせ)
銀時「まぁ、ヅラの奴はしつこいからな。 シェゾもご愁傷様だぜ。 ま、これに懲りたら欲しい発言をしねぇこったな。」
マミ「それ、彼にとっては凄く大変な事だと思いますけどね。」

>>611ガイ・セシル&藤林椋&柊かがみ
(此処だけ銀時、まどか、ヒカリ、律 ゲストで新八登場)
銀時「よし、とりあえずさっき貰った塩撒いとくわ。」
まどか「そ、そんなに私暗かった…ですか?」(困ったような表情をしつつ)
律「サンキュー! これでジャローダも…」
(ジャローダとあなをほるは相性が悪かった あなをほるは覚えられない!)
律「………。」(真っ白になってショックな表情をしている)
まどか「えっ? そんなっ…うっ…きゃあああっ!」(慌ててプロテクションを張るも簡単に撃ち破られ)
土御門「そういやまどかに受けを一度もやらせた事無かったからにゃ〜。」(妹と書かれた団扇で扇ぎつつ)

ヒカリ「って言ってもあたしまだ10歳だし結婚なんてまだまだ…。」
銀時「それに何気に変な奴らにモテるしな。 ケンゴとかコウヘイとかノゾミとか。」
ヒカリ「って銀さん! ノゾミは女の子だからちーがーいーまーすぅー!」
新八「ってゆうかこんな事してたら決着つかないよ!」
唯「じゃあ、でっかい勝負しよう!」(2人にすごろくを見せて)
新八「分かりました。 それじゃあ、このすごろくで先にあがりに着いた方が真のぱっつあんです!」
マミ「ついに志村君も壊れたわね…。 ちなみに古河さん、ぱっつあんとは彼のあだ名だそうよ?」
唯「え〜っと、まずは焼きそばの作り方を勉強しないと…」
マミ「………ちょっと手伝ってきますね。」(そっと立ち上がり唯の後を追い)

>>612
(唯、マミ離脱)
俺1人になっちまったにゃー。
で、ジャローダがあなをほるを覚えないのは律が証明済みだが…
どうやら御三家じゃ草タイプは伝統的に覚えないみたいぜよ。
アーボみたいな他の蛇が覚えられるのに不思議なもんだにゃー。

そんじゃ、質問が溜まったらまた来るぜい。

617 名前:孫悟空&高町ヴィヴィオ&上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/22(Fri) 20:48
悟空「いっやぁ〜一時はどうなるかと思ったんだが、やっぱ凄えなぁアルセウスの力は…」
当麻「なんていうか本当に改めて全知全能の神様なんだなって思い知らされましたよ。」
ヴィヴィオ「うぐっ…ヒクッ…う〜良かったです!まどかさん達が元気にいれられて…」
悟空「そんじゃ、今日も元気よく答えてみっか!!」

>>608
当麻「いるかーーーーーーー!!!!!!なに誰かの汗を生成した塩をこっちの方に渡すんだよ!」
ヴィヴィオ「それにしてもどうやってその汗を塩に生成したんでしょうか?」
悟空「う〜ん、なんか道具とかにいれて作ったんじゃねぇのか。」
当麻「それにしてもその塩をこっちに渡すってどんなんだよ」
悟空「まぁ、オラ達には必要ねからおめえに返すぜ!」

>>612
悟空「へぇーそうなんか?」
ヴィヴィオ「じゃあ、律さんのジャローダも覚えられないって事ですか?」
当麻「まぁ、単純に草タイプだから地面タイプの技は覚えられないじゃないかな。」
悟空「そういうものなのかぁ…」

>>613ヨッシー&クッパJr.
(此処だけ骸&ベジータ登場)
当麻「まぁ、俺達のほうは7人しかいないからいつでも変える事はは出来るんだがな。」
ヴィヴィオ「わわっ!!!駄目ですよヨッシーさん、クッパJr.さんのスカーフを強引にひっぱちゃ…」(とりあえず指摘し)
当麻「ヴィヴィオは優しいな〜インデックスの奴もこれくらい優しかったらいいのになー」
骸「クフフ今の僕は彼女無しでは生きられない存在なのでね…」
ベジータ「フン、当たり前だ。俺が本気でやり合ったらこの地球は一瞬で消滅するからな。」
悟空「まぁでもフェアの戦いの時はオラ達はそれなりの力で戦ってはいるぞ!」
ヴィヴィオ「わーカワイイ!!!ねぇもう一度やってみせて!」(大いにはしゃぎ)
当麻「うん、普通にしていたらそうなるよな…本当に」

>>615坂田銀時&鹿目まどか&サトシ
(此処だけベジータ&首領パッチ&骸登場)
当麻「うぉーう、見事に赤くなって倒れたか。」(とりあえず介抱をし)
ヴィヴィオ「澪さん、大丈夫かなぁ…?それにしてもアルセウスってやっぱり凄いですよね。シェンロンでさえ出来なかった全知創造を意図も容易く可能にしたんですからー」
骸「そうですか…巴マミは魔法を失ったと、なら今度はナメック星のドラゴンボールを使いますか?それなら魔力とか全回復可能になりますが…」(なにやら話をしだし)
ベジータ「チッ!結局律と元春は役に立たなかったな…せっかく強化訓練までしたのにな!」
パッチ「ギャアアア!!!!!!テメェー何しやがってんだぁぁぁぁ!!!!」(ミジュマルのシェルブレードが当たり星になった)
悟空「ありゃりゃ、首領パッチの奴やっとミジュマルと共仲良くなったかー」
当麻「あれの何処が仲良くなったんですかね…。」

悟空「ぞんじゃ、一旦切ってみっか!! >>314は次に回すぞ!」

618 名前:泉こなた&藤林杏&アストレア ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/22(Fri) 21:13
こなた「はいはーい、遅れちゃったけど続きね。」


>>607 ピッコロ&御坂妹&首領パッチ
(此処だけガイ、椋、渚、ソフィ、ゲストでゼロス登場)
椋「いえ、良いんです・・私も、我儘を言ってしまって・・・す、すみませんでした・・・」(頭をぺこりと下げる)
ガイ「お、俺の事を覚えていてくれてありがとうな。・・・まぁ、ヴィヴィオちゃんがそこまで立派になったのは、なのはさんのお陰でもあるし、君が立派になりたいという意志があって成長したから・・・そこまで立派になれたんだよ。
・・・これは将来、なのはさんみたいに美人になるかもな。」
ソフィ「白々しいね・・・あ、本人が来てくれたから・・・手本見せてもらいなよ。」
ゼロス「なんだ〜?こんなちんけな奴が俺様みたいなカッコいい奴と一緒の声なんてゾッとすんな・・・
てか、お前!俺様のシャイニング・バインドをぱくんじゃねぇよ!」
杏「何、このカオス。誰か説明してくれないかしら?」
渚「ベジータさん・・・
え、私が思い人と結ばれるって・・・そんな事あり得ませんよ・・・」
こなた「はいはい、ベジータさん。壮大なるネタバレ禁止ですよ。」
杏「そうなんだ。職場まで同じなんて・・・よっぽど仲良いのね。
何か羨ましい・・・」
アストレア「貴方みたいなちんちくりんが私を馬鹿とか言わないでください!
それに私、貴方みたいに馬鹿で目立ちたがり屋じゃありませんから!」
ガイ「・・・(少なくとも、お前も人の事を言えないぞ・・・)」


>>612
こなた「え?嘘だっ!」
杏「嘘じゃないわよ。>>616で律が真っ白になるくらいショックを受けてるんだから間違いないわ。」
アストレア「でも、技マシン使わないで・・・自力で穴を掘ればあなをほるを覚えた事になりますよ?」
こなた「いや、そんな事したら大抵のポケモンがあなをほる覚えちゃうから!」
杏「そうなったら、技マシン涙目ね。」
アストレア「何だか、ポケモンって難しいんですね。」
こなた「アストレアが単純すぎるだけだよ〜。」


>>614
杏「へぇ、そうなんだ。初耳ね。」
アストレア「はいはい!インドって何処ですか!?」
こなた「何か問題外が1人・・・
それにしても、よくそんな略が分かったね。
憶測だとしても凄いよ。」
杏「まぁ、確かにね。・・・普通、そういうのって現地の人しか知らないもんだけど・・・名無しがインドについてそこまで博識なんて驚いたわ。」
アストレア「きっと、wikiで頑張って調べたんですね!」
こなた「アストレア、少し空気読もうか。」
アストレア「???」


>>616 平沢唯&巴マミ&土御門元春
(此処だけガイ、渚、カノンノ(イアハート)、かがみ、ゲストで陽平登場)
ガイ「さ、さっきの塩って・・・汗から作られた塩ですか?
・・・流石にそれは辞めた方が宜しいかと・・・」
かがみ「いや、暗いんじゃなくて・・・自分に自信がなさそうだったわね。
だから、あまり人を褒めたりすることも苦手そうだったけど・・・今じゃこうして褒めてもらえたから、あんたは成長したのよ。」
カノンノ・E「あ、あの・・・何かごめんね、私・・・余計な事をしちゃって・・・」(必至に律に謝っている)
ガイ「ま、まどかさん!・・・すまない、大丈夫か?・・・まさか、防御の練習をした事が無いとはつい知らず・・・本当にすまなかった・・・」(まどかに頭を下げる)
かがみ「とりあえず、軽い傷みたいですから・・・私が治しますんで、ガイさんはまどかに防御の基礎について教える内容を考えておいてください。」
ガイ「すまないな、かがみさん。・・・それと、本当にすまなかった、まどかさん。」
杏「ヒカリ、まさかあんた・・百合だったの!?」(銀時の言葉を鵜呑みにし、驚いている)
陽平「良いよ。・・・ま、僕が勝つに決まってるし・・・今のうちに、負けた時の言い訳を考えとくんだね。」(軽く鼻で笑い、勝利予告をする)
渚「そうなんですか・・・何か、親しみやすそうなあだ名ですね。」
ガイ「あ、俺も手伝うよ。
・・・唯ちゃん、先ずはフライパンに油をしいて・・・その中に麺を入れるんだ。
そして、そこに水を適量入れて・・・菜箸で解すんだ。
その間に、別のフライパンで焼きそばの具を炒めておくと、作業効率があがるからな。」


こなた「じゃ、質問溜まるまで待ってるよ〜。」

619 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/22(Fri) 21:16
誰だって幸せになる権利がある。難しいのはその享受。
誰だって幸せになる権利がある。難しいのはその履行。
私だって幸せになる権利がある。難しいのはその妥協。

620 名前:ゾロ&火野映司&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/22(Fri) 21:33
>>603唯&律&まどか
映司「1か月に100本は軽く食べるんだよ!もうこまってて!」
ゾロ「ハリセンか?ハリセン流・・・・12ポンド鳳!!」(ポンド鳳が銀さんに直撃)
ナミ「なんであなたが使うとそうなるのよ!!」
ゾロ「いや知るか!!」
映司「ホウオウかぁ〜!会ってみたいなぁ〜!あ、いまは日本で休暇中。ちょっとね。クスクシエでのバイト、OKでたよ!がんばってね!はい!これがクスクシエまでの地図」(地図を渡す)

>>607ピッコロ&御坂妹&ドンパッチ(ここだけウソップ、ミホーク登場)
映司「うん。君がすごい生物ってことは俺のじぃちゃんから聞いてたんだよ。すごいこんぺいとうだって。あ、そうそう、ヤミー!あいつは人の欲望からうまれる怪人なんだ。君たちにも欲望ってあるよね?」
ウソップ「まだまだ甘いな。ハジケリストなんだろぉ?喰らえ!必殺緑星!デビル!」(巨大な草怪物があらわれドンパッチにかみつく)
ミホーク「貴様もなかなかの腕前・・・・・む!光線か・・・・・くるか!!」
ウソップ「続いて火の鳥星連射!!」(ドンパッチに無数の火の玉が襲いかかる!)
ミホーク「ならおれも・・・・黒刀!乱れ返し斬り!!」(光線を何とかはじき返し無数の斬撃を飛ばす)
ナミ「ちょっとちょっと!いい加減にしなさい二人とも!ここら辺ケシ飛んじゃうわよ!!!!???」
映司「ミホークさんもピッコロさんもやめてください!まずいってこれは!」
ウソップ「おおおおおおおもう半分が荒れ地とかしてるぞぉ!!」

>>612
映司「・・・・・まぁ蛇って穴掘って生活してるからね。家だよ、家」
ナミ「覚えてもおかしくないわね・・・・・」
ゾロ「なるほどー」
映司「わかってないね・・・・・]

>>614
ゾロ「すげぇ名前だな」
ナミ「たしかに・・・・この名前からクリマタクトの新技、考えようかしら?」
映司「どこかで聞いたことあったな〜そんな感じの!!」
ゾロ「どこでだ?」
映司「う〜〜〜〜んと・・・・・え〜〜〜〜・・・・・」

>>617孫悟空&高町ヴィヴィオ&上条当麻
映司「どうやら俺が知らないところですごい戦いがあったみたいですね!」
ゾロ「ドラゴンボール、他にもあんのか?」
ナミ「きゃーーーー!!じゃあ10億ベリーお願いしてもいい!!?」
映司「駄目ですよ!そんなことにつかっちゃ!とりあえず人の役に立つように使いましょう!悟空さん!あなたたちの好きなように!」
ナミ「そんなぁぁ!!10億ベリーがぁ・・・・・・・」
映司「こんど事件があったら、おれにも協力させてください!」

ナミ「また返信するキャラが似てきたわね・・・・・気をつけなくちゃ!こんどはルフィとサンジ君と映司君でいってみるわね。いったん切るわ」

621 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/22(Fri) 21:41
さあ、今日も頑張って返答するわよ!
ティアナ「了か・・・」
ラフィーナ「ちょっと、ブロッサム!!ティアナ!!」
ラ・・・ラフィーナ!?
ラフィーナ「ティアナの一週間後に出すとか言いながら、2日オーバーしてるんじゃありませんの!!!」
そんなに怒らなくてもいいじゃないのよ!たかが2日過ぎたくらいで・・・
ラフィーナ「期限を守るのは、レディの心に反しますわ!!!」
ティアナ「まあ、二人とも抑えて抑えて・・・」
ラフィーナ「それじゃあ、自己紹介をしますわ!」
出典 :ぷよぷよフィーバーシリーズ
名前 :ラフィーナ
年齢 :13〜15歳
性別 :わたくしはレディでしてよ?
職業 :学生
趣味 :ぷよぷよ勝負、格闘
好きな異性のタイプ :カッコよくて、強い人かしら?
好きなもの  :エステですわ!とても気持ちがいいのですの!あと、宝石も好きですわよ?
好きな食べ物 :食べ物は全般的に好きですわ。
最近気になること :アミティと20周年版(ぷよぷよ!!)の事ですわ!
一番苦手なもの :フェーリの使い魔・バルトアンデルスよ。あれはちょっと苦手ですわ・・・。
得意な技 :アルマージュ、フォルト、グレール、ネージュ、エターンセル、アヴァランシュ、フーダリティ、オラージュ、ラージュソレイユ、シエルアーク
一番の決めゼリフ :「相手になるのかしら?」 「やるまでもなかったわね」「なっ・・・何かの間違いよ」
将来の夢 :魔法が使えるようになりたいですわ!
備考 :体術は強いが、魔法が使えない。担当声優は並木のり子。お嬢様。

それじゃあ、行くわよっ!!

>>562
(ゲスト:平沢憂&平沢唯)
憂「ご飯食べてから!」
唯「うにゅ〜、あ〜い〜す〜!あ〜い〜す〜!」
ラフィーナ「唯って、いつもこうなっているんですのね・・・」
ティアナ「そうよ・・・。・・・ブロッサム、間違えても唯にアイスをあげちゃ・・・」
つ【ハーゲンダッツ(ラムレーズン味)】
唯ちゃん、私のおやつだったんけど、あげるわ!
唯「ありがとう〜!!」
ティアナ「って、人の話を聞きなさいッ!!!」(ブロッサムに拳骨)
・・・いててて・・・殴ることはないでしょ!?困ってる人を助けるのがヒーローの仕事なんだから〜・・・
ラフィーナ「(相変わらずですわね・・・)」

>>567
ドラキュラ相手に立ち向かう不良って、ある意味凄いわね・・・
ラフィーナ「男の意地ですわ・・・。」
ティアナ「それよりも、ドラキュラを倒すのにルーマニアにまで行くなんて、パスポートはどうしたの?外国語を喋れるの?」
ティアナさん、そこはつっこまない方が・・・
ティアナ「つっこむに決まってるでしょ!!?」
ラフィーナ「(ティアナ・・・キャラ変わったんですの・・・?)」

>>569 ルフィ&火野映司
あなたは・・・仮面ライダーOOOの火野映司さん!?はじめまして!私はパワパフZのリーダー・ハイパーブロッサム!宜しくね!
ティアナ「時空管理局執務官・ティアナ・ランスターよ。宜しく。」
ラフィーナ「わたくしはラフィーナですわ!これからも宜しくってよ!
火野さん、サイン下さい!私、ヒーローが大好きなんです!!
ラフィーナ「始まったですわ・・・ブロッサムのヒーロー好き・・・」
ティアナ「よくあることなのね・・・」

>>570 皆本光一&お母さん&お父さん
(相手ゲスト:ラグナ&アミティ&日向夏美)
ティアナ「こちらこそ宜しくね。・・・要するに、同じ色のぷよを4匹くっつけて消せばいいのね?それじゃあ、ぷよぷよ勝・・・」
ラフィーナ「アミティ!やっと見つけましたわ!!この日のために、私は猛特訓をしてきたの・・・だから、今度こそ・・・アミティ!あなたに勝ってみせますわ!!レッツ、ぷよ勝負!!!」
ちょっと、ラフィーナ・・・!
ラフィーナ「ラージュソレイユ!!」(拳の弾幕を放つ)

ティアナ「ラフィーナにスイッチが入ったみたいね・・・今日はこの辺で切り上げるわね。」
それじゃあ、またね!
ラフィーナ「シエルアーク!!!」(虹を纏ったハイキックを放つ)


622 名前:サトシ&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/22(Fri) 22:24
サトシ「やっぱ一仕事した後のデントの作る料理は最高だよな!」(ガツガツ食べ)
デント「あれから昏睡状態だって聞いたから心配したけどそれだけ食べれればきっと大丈夫だろうね。」
サトシ「ああ、もうバッチリさ! 返答再開しようぜ!」

>>613ヨッシー&クッパJr.
(此処だけ澪、桂登場)
サトシ「1日くらいで満腹感は無くなると思うけど…あっ、もしかして少しつまみ食いしたんじゃないのか?」
デント「そうだね。 カビゴンと比べると体格も大きさも違うしね。 となると…他に当てはまるポケモンは…?」(何やら考える仕草を取り)
澪「からかうなーっ! 全く、少し演技をしてやっただけだぞ。」(腕を組んで強がりを言いつつ)
桂「おお、それはグッドアイデアだな。 ならば、真選組にはそう名乗ってみるとしよう!」(良い物を貰った子供のように喜び)
デント「桂さんのセンスは微妙だからね…僕からしてみれば不可解なテイストだよ…。」

>>614
デント「成る程…そういえばサトシ、ポケモンの中に似たの居なかったかい?」
サトシ「えっと…あっ、このボルトロスってやつだな。」
デント「これは雷神に似てるよね。 対となるトルネロスは風神といったところかな?」
サトシ「イッシュ地方のポケモン言えるかな? でも、居たけどこいつら強そうだよなー…う〜っ、早く会ってみたいぜ!」

>>617孫悟空&高町ヴィヴィオ&上条当麻
(此処だけ銀時、まどか、澪、律、土御門登場)
デント「まさに創造神に相応しい神秘的なテイストだね。」
銀時「歴史改変によって消滅するはずだった未来世界を何者かがパラレルワールドの未来とすることで救った。 まさにそれと同じ事をやったんだしな。」
サトシ「一か八か俺の波動を全開にして来てくれて…俺、あの時本当に嬉しかったよ!」
銀時「いや、魔力とかは問題無いがQBとの契約で受けた魔法が消えたからマスケット銃のバーゲンセールができなくなった訳でデバイスさえありゃ問題無いって事らしいぜ。」
律&土御門「………。」(怒られる事を危惧して逃げようとしている。)
まどか「きっと、アルセウスが居なかったら私は人間じゃ居られなかったんじゃないかなぁって思います…だからアルセウスに感謝してこれからを生きていきたいと思ってます。」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜。」(ホタチを腹に戻し満足そうな表情で)
サトシ「ミジュマルもホタチが戻って満足そうだな。 それにしても何処まで飛んでったんだ?」(星になった首領パッチを凝視しつつ)

>>618泉こなた&藤林杏&アストレア
(此処だけ銀時、まどか、マミ、ヒカリ、唯、律 ゲストで新八登場)
銀時「大丈だって。 腐っても塩だ。人清めるのには十分だろ。」
まどか「あっ、ありがとうございます。 えっと…ちょっと照れますね…。」(頬を少し赤くしつつ)
律「いやいや〜とりあえずギガイアス辺りに覚えさせればいい事だし不便は無いからいいけどな〜。」(気まずい表情をしつつ)
まどか「ううっ…私こそすみません、一応プロテクションはスバルさんから教わったんですけど実際受けたのは今のが初めてでして…」
サトシ「ミジュマルだって岩の盾で電撃防ぐ特訓したんだしまどかも特訓すればできると思うぜ?」
まどか「う〜ん…ミジュマルみたいに上手くできたらいいんだけど…あっ、かがみさんありがとうございます。」
ヒカリ「ちっ、ちーがーいーまーすぅ!」(杏の言葉に焦りつつ)
新八「じゃあ、僕から…4…ってちょっとォォォ! 何でこんな近い位置に1回休みがあるんですか!」(サイコロを振って絶叫し)
唯「成る程成る程…あれ?焼きそばの具って…?」
マミ「キャベツや豚肉みたいな感じね。」
デント「とりあえず必要な材料は僕が出しておきましたけど…ガイさん、何か足りない所はありませんか?」

サトシ「それじゃあ今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」

623 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/22(Fri) 22:33
いやいや、インドラは「神話の神」だから現地とかあんま関係ないの。

ちなみに仏教では「帝釈天」として知られてるし、結構有名らしい。


624 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/22(Fri) 23:27
さぁ、これよりミッションははじめる

【カービィとキャラハン達のグルメレース】
これからキャラハンの皆さんはグルメレースに参加していただきます、
ルールは簡単、一番たくさん食べて、一番速くゴールしたチームの勝ちです、
キャラハンの皆さんはメンバーかた2人選んで参加して下さい、
なお、一部のチームに関しては、2人のうち1人をこちらで決定した所もあります。

すでに参加が決定している人

ゲストチーム:カービィ、デデデ
銀さんチーム:スバル、(あと1人はチームから選んで下さい)
アイクチーム:アイク、(あと1人はry)
悟空チーム:悟空、(あと1人はry)
ルフィチーム:ルフィ、(あと1人はry)

以上に指名がなかったチームは自分達のチームから2人選んで参加して下さい。

ではご武運を。

625 名前:ロイ&マルス&あんどうりんご ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/22(Fri) 23:27
ロイ「前回名無しの要望があったから今日はこの子を連れてきたよ!」
りんご「此処がALL-STAR☆キャラクター全員集合!ですか… って言うか本当に此処にアルルやアミティも居るんですか?」
マルス「2人共居るよ!それにシェゾもね。」
りんご「あのコスプレの変態の人も居るんだ…何か大変だ…。」
ロイ「シェゾの名前だけは覚えてないみたいだな…それはそうと自己紹介を頼むよ。」
りんご「自己紹介ですね?分かりました!」

出典 :ぷよぷよ7
名前 :あんどうりんご
年齢 :13〜15
性別 :どうみても女です!これをどう見たら男だって言うんですか…?
職業 :すずらん中学校の生徒
好きな異性のタイプ :特に居ません。
好きなもの  : 理系などの勉強
好きな食べ物 :果物
最近気になること :アルルの体を使って、世界をぷよで埋め尽くそうとするエコロの事。
一番苦手なもの :人名を覚える事かな…?
得意な技 :サイン、コサイン、タンジェント、インテグラル、パーミテーション
一番の決めゼリフ :全部解いちゃうよ!
備考 :すずらん商店街に住む女子中学生。物理部(という名の「何でも部」)に所属している。実家は八百屋「安藤青果」。
不思議な光を浴びた事により、ぷよを4つ繋げて消す力を手に入れる。その後、そこかしこに現れた色んな人たちとぷよ勝負をしている。

>>596
りんご「うわっ、凄い風…ってさっき居た>>596がいきなり居なくなりましたよ…!」
ロイ「一体何にし此処に来たんだ…?」
マルス「まぁ、>>596の事に関しては気にせずに次に行こうか。」
りんご「そうですね。」

>>599
りんご「この人あぶっね――――!!」
マルス「人体切断マジックってかなり危ないマジックらしいけど…皆はどうする?」
ロイ「どうするも何も僕は遠慮させてもらうよ。 それにこの人ニヤニヤしている時点でもう怪しそうな感じだと気付いた。」
りんご「それは頷けます。 それに可愛い女性やイケメンの男性とか言ってますけど下心は丸見えだし…。」
マルス「取り合えずサンドバッグを持ってきたからそれを利用して安全だったら僕がロイやりんごの代わりとして台になるよ。」
ロイ「マルス…。」
マルス「良いんだよ!ロイやりんごには危ない目にあって欲しく無いからね。」
りんご「なんかすみません!態々気を使わせるようなことをしてくれて…。」

ロイ「今日はもう遅いし此処までにするか。>>592は明日次のレスで答えるよ。」

626 名前:柊つかさ&カノンノ・グラスバレー&小早川ゆたか ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/23(Sat) 00:15
つかさ「質問溜まったから、答えていくね。」


>>619
つかさ「言ってる事が難しくてよく分からないけど・・・その通りだよね。」
ゆたか「人間は皆・・・幸せになる価値があるんです。」
カノンノ「でも、幸せになるには・・・乗り越えなきゃいけない壁がある・・・それを乗り越えてこそ、人は真の幸せに辿り着ける・・・
多少解釈は違うけど・・・>>619さんはそう言いたかったんだよね。」
つかさ「因みに、2人の幸せは?」
カノンノ「大事な人が、何時も傍に居てくれる事かな。」
ゆたか「私も同じです!」
つかさ「皆、考える事は一緒なんだね。・・・良かった♪」


>>622 サトシ&デント
(此処だけガイ、かがみ、カノンノ(イアハート)、渚、杏、椋、ゲストで陽平登場)

椋「あ、銀さん・・・今、トランプ占いした所・・・眼鏡をかけた女性の奴隷になって優しくすれば、明日は大金を拾えると出ています。
だから、その塩をぶつけると・・・貧乏から脱出出来なくなっちゃいますよ?」
杏「あ〜、銀さん。気にしないで、椋は何時も占いになると饒舌になるだけだし、あまり占いが当たらないから気にしなくて良いわよ。」
かがみ「律、あんた苦し紛れの発言してるけど・・・本当は1番、ジャローダにあなをほるを覚えさせたかったんじゃないの?」
カノンノ・E「あ、そうだとしたら・・・あなをほるじゃないですけど、これをどうぞ。」

つ 技マシン22 (ソーラービーム)

ガイ「そうだったのか・・・なら、今組み立ててきたメニューを元に・・・防御の練習を始めるから、頑張っていこうな。」
かがみ「どういたしまして。
もし、また傷付いたら私に言いなさいよ。
治してあげるから。」
杏「冗談よ、冗談。・・・にしても、恋に疎いのは不味いから・・・あいつで恋について勉強する?」(そういって陽平を指差す)
陽平「一回休みとかざまぁないね。・・・じゃ、僕は・・・おっ、6だね。・・・って、何でいきなり振り出しに戻るなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!」(新八と同じく絶叫する)
つかさ「ある意味厄日だね、春原君。」
ガイ「そうだな・・・青のりに紅しょうがに・・・お、そうだ。
天粕とかも混ぜると、焼きそばの麺の柔らかさと・・・天粕のサクサク感がマッチングするから、用意した方が良いと思うぞ。」
ゆたか「後、焼きそばには・・・マヨネーズが合うみたいですから、やってみた方が良いと思いますよ。」
カノンノ「・・・(それはもんじゃ焼きとかだと思うんだけど・・・まぁ、大丈夫・・・だよね。)」


>>623
カノンノ「あ、現地とは関係ないの?
そうなんだ・・・てっきり、インドラ=インドって解釈してたから・・・現地の人が詳しいって思っていたんだ・・・」
つかさ「帝釈天って、亀有のあれだよね?
それとして有名なんだ・・・」
ゆたか「何かそう考えると・・・私達の住んでる国って凄いんですね。」
カノンノ「・・・」←(1人だけテイルズ世界の人)
ゆたか「あ・・・」
つかさ「ご、ごめんね・・・カノンノちゃん・・・」
カノンノ「ううん・・・大丈夫だからね。」



つかさ「今日は此処まで・・・って、日付変わってるよね。
とりあえず、残りはまた来た時に答えるね。
じゃ、お休み♪」

627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 00:46
一緒におフランスへ行きませんこと?旅費は出しますわよ

628 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 01:35
帝釈天ってのは仏教の天部の守護神の名前だよ。亀有のはその神を祭ってる寺の通称。

とりあえずこの話は終わり。

質問

『魔』と聞いたら魔法と魔物どっちをイメージする?

629 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/23(Sat) 03:19
刹那「また1つ、世界の歪みは破壊された。だが・・・」
ロックオン「おいおい、先の事は今はいいだろ?まずはゆっくり休もうぜ。」
刹那「ああ。それでは、急ぎ質問に介入する。」

>>538ラグナ・ザ・ブラッドエッジ
刹那「シェゾといったか?ガンダム云々よりもっと根本的な事がお前には足りない。」
ロックオン「お前さんMSの操縦できるのかよ?」
刹那「そしてダブルオークアンタは俺専用のガンダムだ。他人が操縦する事はできん。
なにより、CBのガンダムを本来ならば易々と見せる訳にはいかん。」
ロックオン「でもここのみんななら見せるくらいは問題ねえがな。だがお前は・・・。」
刹那「どんな動機であれ、ガンダムを渡す訳にはいかん。潔く諦めろ。さもなくば然るべき処置をとらせてもらう。」
ロックオン「ていうかその言葉がいかにも変態チックなんだよ。」

>>539 >>608坂田銀時&サトシ&鹿目まどか(トレミーの通信から)
ロックオン「ようみんな、無事にまたこうやって顔合わせられてよかったぜ。」
刹那「通信モニター越しにだがな。とにかく、今生きていることをまずは喜ぶべきか。」
ロックオン「ああ、まどかも存在できるようになったしな。」
刹那「まどかのような強い意志を持つ人間がいれば、いずれは俺達も世界から必要とされなくなるだろう。」
ロックオン「いずれは前にまどか自身が言ってたように、本当に純粋種のイノベイターになれるかも・・・なんてな。」
刹那「いや、なる必要はない。彼女に上手く脳量子波をコントロールできるかが不明だ。
それに、純粋種に覚醒したとしても人と分かり合えるとは限らない。」
ロックオン「連邦軍のデカルト・シャーマン大尉ってのがいい例かもな・・・。つまり、大事なのはその心ってことだな?」
刹那「そういうことだ。では、直ぐにそちらに出向く。」

>>551クッパJr.&ヨッシー
刹那「・・・悪い事は言わん、絶対にやめろ!!洗脳教育や過酷な訓練を受けたり、日々死と隣り合わせの戦場に駆り出されるぞ!!
特に洗脳教育を受けたら俺の場合は親を殺害した・・・それくらい変な知識を刷り込まれるぞ!!」
ロックオン「やけに必死だな刹那。」
刹那「あのような経験を、こんな子供がこれ以上すべきではない・・・・・!!」
ロックオン「つーかなんで城の最深部の橋の後ろに取ったら崩れる斧とか、押したら橋が崩れるスイッチ置いてんだ?意味わかんねえよ。」
刹那「勝者の余裕、とでもいうのか。」
ロックオン「うわー、そりゃ負けるわ・・・。」
刹那「・・・なるほど、裏切りはなしか。余程の統治者と見た。しかし結果はいつも・・・。」
ロックオン「これ以上言ってやるな、刹那。」

>>557ベジータ
刹那「たった一人の進化の為に2万人の人間を造り、そして殺すなど・・・!!そんなもの、俺は進化とは認めない!!!」
ロックオン「落ち着け刹那。・・・で、高町なのはってのは?」
刹那「ヴェーダの中に該当者がいた。時空管理局に勤務し、エース・オブ・エースと呼ばれる。
さらに一部では、「管理局の白い悪魔」と呼ばれ・・・・・ちょっと待て。白い悪魔って、それなんてRX-78-2だ?」
ロックオン「言うと思ったぜ・・・それにしてもそんな人の子供とはスゲエなあ。ちょっと刹那に攻撃してみたらどうだ?」
刹那「待て、お前俺が純粋種のイノベイターだからといってなんでも出来ると思ってないか?
第一まだ子供だからそれほどケガはしないハズ・・・。」
ロックオン「・・・・しゃあねえな、結局こういうことになるのか。じゃあヴィヴィオちゃん。一回本気でやってみてくれよ。」
刹那「六歳でエリート越えだと・・・大の大人も普通に倒すということか。」
ロックオン「さっすが王子さまだ。これだと王様はもっと強えだろうな。」

>>560
ロックオン「家族だって?そんなもん、とっくの昔に亡くしちまったよ。唯一弟のライルは残ってるがな。」
刹那「そして俺は家族も、帰るべき国も失った・・・。俺達に帰るべき場所はもうないのかもしれない。」
ロックオン「強いて言うなら・・・トレミーか?というか今の俺達の寄りどころだな。」
刹那「ある意味CBメンバーの家ともいうべきか。」
ロックオン「たまにはいい事言うじゃねえか刹那。」


ロックオン「一度切るぜ。」

630 名前:坂田銀時 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/23(Sat) 03:45
あーだるぃなオイ…こりゃ二日酔いだな。
返答行くぜェ!

>>619
要約すりゃ幸せになるにはそれなりの代価が必要ってこったな。
今回のまどかの件が良い例だな。
その為には逆境の1つや2つぶち抜けって事だろ?
俺もできる限りはやってやらぁ。

>>620ゾロ&火野映司&ナミ
(此処だけ唯、サトシ、桂登場)
唯「100本…憂だったら怒っちゃうよ…。」
銀時「何しやがるっ…うおっ!」(木刀で受け止め仰け反りつつもどうにか耐えた。)
唯「何かこういう光景見ると銀さんと土方さんの喧嘩っぽい…。」
サトシ「俺、旅立つ時にホウオウが飛んで行くのを見たんです! それだけにまた会いたいって思うんですよ!」
桂「おお、すまんな助かる。 面接無しで許可をくれるとは随分信頼されているようだな。」(嬉しそうに微笑みを浮かべて)

>>621ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
久しぶりだなラフィーナ。
つーか、アレ? 俺ら忘れられてね?
何かもしかして俺ら嫌われてる?
いや、そりゃね。 熱血エクセリオンで指導してるけど仲間を愛してるからこそだからねウン。
ついでに、唯は俺らんトコで居るからゲストで出すの良くないぞ。

>>624
悔しいがここはギンガに譲ってやるか。
あの姉妹揃って大食いだからな。
………余ったモン持ち帰っていいか?
いやね、俺らも色々家計苦労してる訳よ。
つー訳でタッパー持ってくんで頼むわ。

>>625ロイ&マルス&あんどうりんご
よっ、お前がアミティとかの知り合いのりんごだな。
俺は万事屋店長の坂田 銀時。 ま、宜しくやってくれや。
それと、シェゾが変な事したらいつでもこっちはヅラをぶつけられるから安心しとけ。

>>627
YES SER。
いや、行くよマジで! タダでフランス旅行だろ?!
願ってもない機会だよウン。
そうと決まりゃ準備だな…日程決まったら知らせてくれよな。
さーて、新八や神楽に見つからねぇようこっそり準備するか。

は〜い、此処で一旦CMで〜す。 >>626は次で答えま〜す。

631 名前:鹿目まどか&ヒカリ&田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/23(Sat) 04:48
律「イエーイ☆続けるよん♪」

>>626柊つかさ&カノンノ・グラスバレー&小早川ゆたか
(此処だけ銀時、サトシ、唯、マミ ゲストで新八登場)
銀時「じゃあ、塩はババアの店の前に撒くとして納豆の方は定春に対処させるわ。」
律「かがみ〜こっちが気を遣ってるのに余計な事言うなよな〜…ってこれソーラービーム?! さっすがイアハートは分かってるなー♪」
まどか「はい…ガイさんもかがみさんもありがとうございます。 とっても嬉しいです。」
ヒカリ「あはは…それはちょっと遠慮したいなー…。」(春原から目を逸らしつつ)
(すごろく勝負も中盤にさしかかり…)
新八「よし、6出た! って何だこれェェェ! ピカチュウの10万ボルトを受けるまで休みって!」(絶望した表情で)
ピカチュウ「ピカァァァチュゥゥゥ!」(新八に10万ボルトを放ち)
新八「シビレ…ビレ…! って、僕生きてる…休みは解除されたけどこんな状態で痛いだけとか自分でも不思議なんですけど…。」(10万ボルトで黒コゲになりつつ)
唯「じゃあ、ちょっとアレンジでケチャップとマヨネーズを混ぜたオーロラソースを入れてみようかな〜♪」
マミ「平沢さん? 最初は指示通りにやった方がいいんじゃないかしら…?」
唯「そっか…じゃあ、青のりに紅しょうがに天粕にえ〜っと…」(入れる準備をしつつ)
サトシ「そうそう! 俺、ソフィから授かった光の力と俺の波動の力を合わせてアルセウスを呼んでまどかとほむらの運命を救えたんです。 だから、ありがとうって伝えてもらえませんか? 」

>>628
律「魔術って選択肢は無いんだなー…とりあえず私からしたら魔物だろうな。」
まどか「魔だけ聞くと少し怪しいような気もするので私も魔物だと思います。」
ヒカリ「あたしも。 でも、魔法にも色々種類があるわね。」
律「そうだなー。 だが、そんな幻想を私がぶち殺ーす!」
まどか「当麻さんじゃないとできないんじゃ…」
律「気分を味わいたかっただけだからいちいち突っ込むなよなー…。」
まどか「す、すみません…。」

>>629ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
(此処だけ銀時、サトシ ゲストでほむら登場)
(万事屋銀ちゃんの客間からお送りします)
律「ていうか何でボロいTV型のモニターなんだよ…」
銀時「贅沢言うんじゃねぇよ。 管理局でタダで譲ってもらえるモンがこれしか無かったんだよ。」
ヒカリ「タダって…やっぱり銀さんってお金無いみたいね。」
サトシ「あの時は本当にどうなるかと思いましたけどやっぱり創造の神って凄いですよ。 お陰でまどかもなんとも無いもんな。」
まどか「は、はい! でも、きっとそれは刹那さん達が戦士としては必要無くなるというだけで人としては必要なんじゃないかなって思います…。」
銀時「分かり合えるとは限らないって事は可能性はあるって事だろ? 前向きに考えりゃまどかは1つの希望にもなれるってこった。」
ほむら「ごめんなさい、あなた達に連絡する余裕が無くこんな形になってしまったわね…。」
銀時「ま、解決したし結果オーライじゃねぇか。 こっちに出向く?了解…さーてテメェらァ!大掃除と行くぜェ!」
律「って万事屋片付いて無いのかよっ! まぁ、ロックオンさん達も来るし全員で手分けしてやった方がいいよなー…。」

まどか「それでは質問、待ってますね。」

632 名前:ソフィ&カノンノ・イアハート ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/23(Sat) 08:07
ソフィ「夜中の予告どおり、私が続投しつつ答えていくね。」


>>624 (此処だけアストレア登場)
アストレア「はいはいはい!私が出まーす!」
カノンノ・E「1人は決まったみたいだね。後1人は・・・」
ソフィ「私がやるね。でも、あくまでもアストレアの援護。
アストレアの食べ物取ったり、アストレアより先に居た人が居たら・・・打ち落とすだけ・・・」
アストレア「おお〜!頼りにしてますよ、ソフィ先輩!」
カノンノ・E「・・・(それ、インチキだよね・・・)」
アストレア「という訳で私達のチームからはソフィ先輩と私が出ます!」
ソフィ「始まるのは・・・参加者が全員決まってからかな?
良かったら教えてほしいな。」


>>625 ロイ&マルス&あんどうりんご
カノンノ・E「新しい女の子みたいだね。
私は、カノンノ・イアハート。
皆からは区別が付くよう・・・イアハートって呼んでもらってるんだ。
だから、りんごも私の事は・・・イアハートって呼んでね。」
ソフィ「私はソフィ、りんごとは同い年みたいなものだから・・・仲良くしてほしいな。」
カノンノ・E「他の皆は後で挨拶させるね。それじゃ、これからよろしくね。りんご♪」


>>627
カノンノ・E「何か随分上品な喋り方だね。・・・それで、フランスですか?
・・・行ってみたい気もしますが・・・」
ソフィ「私は行ってみたい・・・
そして、エッフェル塔を見るの・・・」
カノンノ・E「そ、そうなんだ・・・じゃあ、今度で良かったら、連れていって下さいね。」
ソフィ「楽しみに待ってるからね。」


>>628 (此処だけつかさ、ゆたか登場)
つかさ「え?そうなんだ・・・」
ゆたか「亀有の帝釈天とは違って・・・仏教の天部の守護神の名前なんて・・・全く知りませんでした・・・」
カノンノ・E「良い勉強になったよ。
教えてくれてありがとうね、>>628君。」
ソフィ「それで、質問は・・・「魔」と聞いたら?
・・・やっぱり私は魔法かな。
やっぱり、魔は魔法って感じしかイメージが沸かないからね。」
カノンノ・E「うん、私も魔法かな・・・」
つかさ「あ、悪魔のイメージもありそうだよね。」
ゆたか「それはちょっと・・・」
つかさ「ええ!?」
カノンノ・E「・・・(先ず、選択肢にすら無かったよね・・・)」


>>631 鹿目まどか&ヒカリ&田井中律
(此処だけガイ、かがみ、杏、椋、ゲストで陽平登場)
椋「それなら大丈夫ですね。
後、万事屋の真ん中に・・・地味な眼鏡を置くと、災いが消えると出てるので、置いてみたらどうですか?」
かがみ「わ、悪かったわね・・・私はただ、あんたがそれを引き摺って居たらしょうがないから・・・優しく声かけてあげようとしたのに・・・」
カノンノ・E「どういたしまして。
他にも色々あるんで、良かったら見ていってね。」

ガイ「いや、良いんだよ。・・・さて、先ずは・・・俺の通常攻撃を防ぐ練習だな。
最初は軽く攻撃するから安心してくれ。
で、まどかさんが慣れてきたと思ったら言ってくれ。俺も少し、本気で行くからな。
・・・まぁ、無理だと思ったら・・・別の方法にするが・・・大丈夫かい?」
杏「ざまぁないわね・・・んじゃやっぱり・・・後はガイさんか朋也しか居ないけど・・・どうする?」
陽平「おし!僕も6だ!・・・って、何だよこのマス!誰かの物真似をしろって!
・・・しょうがない・・・やるか!
コワクナイコワクナイ・・・へぶぉぉぉぉぉぉぉぉ!」(辞書が頭にクリーンヒット)
杏「なんでそこで澪の物真似になるのよ!」
陽平「しょうがないじゃないっすか!澪ちゃん可愛いからつい真似したくなっちゃったんすよ!」(頭を擦りながら話す)
ガイ「そうだな。・・・まぁ、オリジナリティのある焼そばを作りたいなら・・・途中からアレンジしても良いぞ。
後、キャベツは食べやすいように芯は取り除いておくのを忘れないようにな。」
ソフィ「・・・私の光の力とサトシの波動の力で・・・ほむらとまどかの運命を・・・
良かった、私の力が役に立てて・・・
ありがとうね、サトシ。私があげた光の力をまだ・・・使っていてくれて。」(にこりと笑う)



カノンノ・E「これで全部だね。
じゃあ、質問が溜まるまで待っているよ。」

633 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 08:59
What is your dreams in the future?

634 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/23(Sat) 21:19
クッパJr.「よーし、返答始めるぞー!」
ヨッシー「やっと満腹感がなくなってきたよー。」
クッパJr.「ちぇっ、一生満腹になってればよかったのに。」

>>614
クッパJr.「ちょっ、ちょっとまてー!その名前長すぎだろー!」
ヨッシー「長すぎて全然わかんないよーっ。」
クッパJr.「ってことは『インダラヤソワカ』って叫んで雷がなったのは凄いってことなのかな。」
ヨッシー「じゃあ前のように『\=◆℃▼〒%□⇒♂●#〜+!』って言っても凄くないのかぁ。残念。」
クッパJr.「何か言ってること変わってない?」

>>617 孫悟空&高町ヴィヴィオ&上条当麻
ヨッシー「大丈夫ー?クッパJr.ー。」
クッパJr.「ゲホッゲホッ…ったく、ヨッシーはやること雑なんだからな…。」
ヨッシー「むーっ、雑じゃないもん。」
クッパJr.「どう考えても雑だろオマエ!」
ヨッシー「もうっ、酷いなあ。雑じゃないのに。」
クッパJr.「じゃあクローム髑髏ってヤツがいなくなったらどうなるんだ?」
ヨッシー「骸もいなくなっちゃうってこと?」
クッパJr.「『地球消滅』って洒落になんないくらいパワー持ってるわけね…。」
ヨッシー「それじゃあクッパJr.に手加減しても楽勝そうだねー。」
クッパJr.「せめて『手加減したとき』に対抗できるくらいの力がほしいなー…。」
ヨッシー「ふぇ?もう一回?いいよー。
ガオー!怪獣だよーっ!……こ、こんな感じ?」
クッパJr.「……僕だったら恥ずかしくてできないなー。」

>>619
クッパJr.「むむっ、また意味が難しい言葉だな…。」
ヨッシー「何言ってるのかよくわかんないよー。」
クッパJr.「はいはい。…んーと、これはコイツとその周りのヤツが不幸なのかな。」
ヨッシー「かわいそう…。どうせならこれつかってー!」つ☆(スター)
クッパJr.「んー、まあこれで運命を切り抜けられるんじゃないかな。」

>>621
クッパJr.「おーっ。オマエ新しく来たヤツかー(前来てたらしいけどまあいいや)。」
ヨッシー「何かクッパJr.が少し変な顔してたみたいだけど気にしないでねー。」
クッパJr.「なっ…(き、きづかれてたかー)。うるさいなヨッシー!」
ヨッシー「僕はスーパードラゴンのヨッシーだよー。よろしくねー!」
クッパJr.「僕はクッパの息子のクッパJr.だよ。よろしくなー、ラフィーナ。」

>>622 サトシ&デント
ヨッシー「つまみ食いはしてないよーっ?」
クッパJr.「多分コイツ3日分を一遍に食べたんだよ。一気にガーって。」
ヨッシー「えへへ…。おいしいものはいっぱい食べたいからね…。」
クッパJr.「うーん、痩せてて、大食いで、緑で、恐竜で…。」
ヨッシー「じゃあ僕が驚かしたら澪は驚くかなー?」
クッパJr.「鈍いヤツが多いんだろうね。顔が同じだからすぐわかるのに。」

>>623 >>628
クッパJr.「何の話してんだよー。」
ヨッシー「最近難しいことばっかでもう何がなんだか…。」
クッパJr.「……で、『魔』といえば…かー。」
ヨッシー「僕は魔物かなぁ。『魔』だけだとマイナスな感じだよねー。」
クッパJr.「僕は魔法かなー。魔法と縁があるしさー。」

ヨッシー「>>624>>625>>627は次のときに答えるよー。」
クッパJr.「じゃあまたなー。」


635 名前:ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一&あんどうりんご ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/23(Sat) 21:23
ヴォルケン「この人がアルルやアミティに続く3代目の主人公のあんどうりんごさんか…。」
皆本「君がりんごちゃんか!宜しく頼むよ。」
りんご「私の方こそ宜しくお願いします!っとは言えヴォルケンさんも皆本さんって声が似ていますね…これがお笑いグループのテルミーズ…?」
皆本「違ぇーよ!テルミーズじゃねぇって!」
ヴォルケン「ラグナが余計な事を教えたのか…それでは質問に答えていくか。」

>>592クッパJr.&ヨッシー
(此処だけラグナ登場)
皆本「名前を間違えないで言えるようになったな! 正直アイツは苦手だ。兵部のヒュプノには何度も苦汁を舐めさせられている…。」
ラグナ「ソイツもシェゾ同様に変態だぜ。 まぁ、アルルにはそう言っとくわ。クッパJr.は否定してるけどよ…。」
ヴォルケン「ヨッシーに会うのは初めてだったな? 俺はヴォルケンだ!宜しく頼むぞ。」
りんご「私は今日2人に会うのは初めてでしたね?宜しくお願いします。」
ラグナ「取り付いてたかどうかは不明だ…。 ヨッシーにとっちゃマリオとルイージとは仲が良いし、ルイージがマリオの殺害を計画してた事についてはあまり信じたくはねぇよな?」
皆本「そのコクッパはFEのロイと同じ名前だけど…クッパJr.と同じ歳でモヒカンとサングラスはないだろ…。」
ラグナ「テメェの親父もその話を聞いたらとても驚くだろうな。 テルミよりももっとおかしい奴が居る。ソイツはレリウス!テルミとつるんでいる仲間だ。次はそいつのことを教えるわ。 因みに此処にはテルミが2人居るし。」
ヴォルケン&皆本「俺をあの残虐非道な男と一緒にするな!(僕をあの残虐非道な男と一緒にするんじゃねぇー!)」

>>604
皆本「僕は受付が良いな…言っても芸をやる自身が無いし。」
りんご「私は受付で良いです。 でもチルドレンだったら芸は出来ると思うんですが…。」
皆本「葵だったら壁や地下に人を埋める事が出来くらいだ…でも僕は個人的に勧めたくないんだけどね。」
ヴォルケン「俺は舞剣での芸だったらできると思が。」

>>606ソフィ&古河渚 >>632ソフィ&カノンノ・イアハート
(此処だけロイ、ラグナ、お父さん、お母さん、ゲストでナスグレイブ登場)
ロイ「君も大変だな…特に岡崎は挫折するととことん落ち込むみたいだってね?」
ヴォルケン「これが…同じ声を持つ運命だと言うのか…? 俺はヴォルケンだ。宜しく頼む。」
りんご「私はあんどうりんご! それとカノンノ・Eさんの方はイアハートって呼べば良いんですね?分かりました。」
皆本「なんとかそれでやってみるよ…。兵部に会わなければ良いんだが…。」
ナスグレイブ「おたんこなぁ〜す!!久しぶりに此処に来たでなぁ〜す。」
ラグナ「テメェ何時の間に…つーかテメェは>>597でゲストで来たじゃねぇか! 春原!この前テメェと同じ声を持つナスの話をしただろう?それがコイツだよ。」(ナスグレイブ指差し)
ナスグレイブ「このボケなぁ〜す! おれはナス新八じゃないなぁ〜す!ナスグレイブだなぁ〜す!」
お父さん「楽しみにしてるよ。」
お母さん「見ても良いわよ! 是非見て頂戴ね!」
ロイ「どういたしまして! それに有紀寧ちゃんが作ったピラフはとても美味しかったな…。」
ラグナ「あぁ、あれはマジで美味かったわ。」

>>608
りんご「……………」
皆本「なんだろう…今日は塩を使って料理をしようかと思ったけど作る気がなくなった…。」
りんご「誰かの汗から生成した塩なんて普通に要らないです。」
ヴォルケン「っとは言え誰かの汗から生成した塩を何故作ったのかすら未だに分からない。 そんなものを貰っても嬉しくないだろう。」
皆本「僕は要らないです。 この塩はお返しします。」(貰った塩を>>608に返す)

>>612
りんご「今調べたけど…ジャローダはあなをほる技は覚えないみたいです。」
皆本「常に>>616で田井中さんのジャローダが立証済みだからな。」
ヴォルケン「あまりの衝撃で律さん真っ白になってショックを受けている…。」
皆本「それは気の毒だよ…地震も覚えられないくらいだから…。」
ヴォルケン「地震の話をしたらやばいじゃないですか…松本さんのダイケンキも相性は悪いですから!」

ヴォルケン「一旦切るぞ。」

636 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お父さん&お母さん ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/23(Sat) 21:26
ラグナ「続きだぜ。」

>>607ピッコロ&御坂妹&首領パッチ
(此処だけラグナ、シェゾ登場)
シェゾ「黙れこのヘンテコ生物が!!!」
ラグナ「テメェ等喧嘩するんじゃねぇ! おいっオメェ等もシェゾと首領パッチの喧嘩を止めろ!」
お父さん「それはそうと…この生物が君達の新しい仲間か…?」(首領パッチ指差し)
お母さん「私たちの方こそ宜しくお願いします…。」
ラグナ「お門違いにも程があるな…此処に来て自分が主役だとか言い張るとか。 それにコイツって結構ボーボボヤビュティとかに八つ当たりとかしてるんだろ?」
お父さん「前確かヴィヴィオはブロッサムのチームに居たみたいだったな? 俺はその時会ってなかったが、俺たちの方こそ宜しく。因みに俺の隣に居るのは妻だ。」

>>614
ラグナ「名前長ぇな…おいっ! ナウマク・サマンダボダナンは切り捨てだな。」
お父さん「インドと聞くとカレーが名産地だな。カレーが食べたいな。」
お母さん「いやっ、カレーの話はしてないわよ。 でも凄いわね、こんな歴史を憶測にまで知っているなんて。」
お父さん「ストリートファイターのダルシムも出身地がインド…。」
ラグナ「オメェはさっきから何が言いてぇんだよ?」

>>616平沢唯&巴マミ&土御門元春 >>630坂田銀時
(此処だけヴォルケン、夏美、アルル、りんご、ゲストでレムレス、ナスグレイブ登場)
レムレス「パフェはイチゴとリンゴの盛り合わせにしたんだよ。 勿論このリンゴはりんごの実家で貰ってやったんだよ。」
りんご「私はあんどうりんごです! 良かったら皆さんこれはいかがでしょうか?」
つ【リンゴ、ミカン、バナナ、スイカ】×数人分
お母さん「りんごちゃんの実家は八百屋さんだから果物とか美味しいのよね。」
りんご「ヅラって一体何なんだろうか――――!!」
ラグナ「ヅラは銀時の知り合いだぜ。ツバキ!」
ヴォルケン「ツバキじゃなくてりんごだろ? しかしケーキと紅茶との相性は中々な味だな。」
アルル「本当だよね。 やっぱりメロンソーダとカルピスのマッチも最高だよ。」
ナスグレイブ「おたんこなぁ〜す! ゲスト形式で久々の登場だなぁ〜す!」
ラグナ「急に現れてくるんじゃねぇよ!こんなの新八に見せたらどう反応するんだろうか…! いやっ、寧ろそれ完全に直らねぇよ!あれはアイツの口癖だから。」
お父さん「それならひっかくで対抗だ!」(たいあたりで当たれながらも根性を見せつけミジュマルをひっかく)

>>619
お父さん「言ってる事が良く分からないけど…まぁ、確かにそうだよな。」
お母さん「ヴォルケンだって死んだものの幸せを守るために戦ったからね。」
ラグナ「これの良い例としたらヴォルケンだよな?」

>>624(此処だけアイク登場)
アイク「あと一人は誰にしようか…?」
お母さん「私は無理!先ず着いていけない!」
お父さん「俺も上の人と同じ意見。」
ラグナ「たくよ…! テメェ等2人が行かねぇなら俺が行くぜ。」
お父さん「ありがとうラグナ! 君にまで迷惑をかけてしまって…。」
ラグナ「まぁお前らの分は俺とアイクで頑張るわ。」
アイク「参加者は俺とラグナで行かせてもらうぞ!」

ラグナ「一旦切るぜ。」

637 名前:アイク&アミティ&あんどうりんご ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/23(Sat) 21:29
りんご「久しぶりアミティ!元気だった?」
アミティ「元気だったよりんごも元気で何よりだよ。」
アイク「話はそこまでにして続きに入るとするぞ。」

>>621ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
(此処だけラグナ、夏美登場)
ラグナ「おいおいおい…俺も参加かよ!」
夏美「私やラグナさんより普通にアルルとシェゾの方が良いと思う気がするんだけど…。」
りんご「ラフィーナ!貴方も此処に居たみたいだってね?貴方のことはロイって人から聞かせてもらったよ。 ブロッサムとティアナさんに会うのは今日が初めてですね?私はあんどうりんごです!」
アイク「久しぶりだなラフィーナ!アンタも元気にしてたのかい?」
アミティ「うわっ!いきなり!? あたしも今回のぷよ勝負は負けないよ!フェアリーフェア!! あたしだってアルルとシェゾと一緒に特訓したんだよ。」(フェアリフェアーでラフィーナに反撃する)

>>627
アイク「一度他国の国に行って見たかったものだ。」
りんご「私も一度フランスには行ってみたいと思ったよ。」
アイク「旅費もタダで補ってくれるし、これは行く価値はあるぞ。」
アミティ「でもそれ桃華に頼んだ方が良くないかな?夏美達をタダでフランスに連れてってくれたみたいだから。」
アイク「それはケロロ軍曹勢限定だ。 今回俺たちは>>627のを利用しておこう。」

>>628
アミティ「う〜ん…魔法ってイメージがしそうだと思うかな?」
りんご「アミティもそう思ったの?」
アミティ「りんごも?あたし達2人は同じ意見で一致したね。アイクは?」
アイク「悪魔だな…。」
りんご「選択肢に入ってないんですけど…。」
アイク「えっ!あっ本当だ! それならやはりお前達と同じ魔法だな。」

>>629ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
(此処だけシェゾ登場)
シェゾ「そうなのか…それは知らなかった…。」
アイク「(何を考えてるんだ…この男は。)そう言えばアンタが刹那だったか?俺はグレイル傭兵団団長のアイクだ。」
アミティ「あたしはアミティ! 以前はロックオンと一緒にブロッサムのチームで一緒に返答をしていました。」
りんご「私はあんどうりんごです。宜しくお願いします。」
シェゾ「一つだけお前達に言い忘れたことがあるが…良いか?」
アイク「何を言い忘れたんだ?」
シェゾ「しまった…ガンダムの力を抜けた…。 まぁ良い!同じ事だ!」
りんご「あの変態の人…これ全然同じじゃないんですけど…。」
シェゾ「変態って言うなー!! 俺は変態ではない良く覚えておけ!」

アイク「今日は此処までにするとしよう。」

638 名前:ルフィ&火野映司&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/23(Sat) 21:59
>>621ブロッサム&ティアナ&ラフィーナ
ルフィ「お!あたらしいやつか!おれはルフィ!海賊王になる男だ!」
サンジ「どうも、自分、サンジです」
映司「おれは映司!よろしく!」
ルフィ「どんどん新しい奴が増えていってにぎやかになるな!ところでおめぇも海賊か?」
映司「え?サイン?かいたことないからなぁ・・・・・とりあえず、これでいい?」(サインとセルメダルを渡す)

>>624(ここだけゾロ登場)
ルフィ「そんじゃ、いくか!開催はいつだ?」
ゾロ「さぁな」
ルフィ「わくわくすんなぁ!!」
ゾロ「ぶった斬る」
ルフィ「斬るなよ!食うんだよ!!てわけで、始まったら教えてくれ!」

>>625ロイ&マルス&あんどうりんご
ルフィ「おれはルフィ!海賊王になる男だ!」
映司「今日で新しい人2人目か!おれは映司!よろしく!」
サンジ「自分、サンジと申します」

>>627
ルフィ「あ〜いいや!」
映司「おれはいま日本で休暇中だからね」
サンジ「気持ちはありがたいが・・・・・遠慮しとこう」
ルフィ「海賊王になったらな!おれが!」

>>628
ルフィ「魔?魔物だ!」
サンジ「魔人・・・・・もおもいつくな」
映司「おれは魔法かな。なんかそっちのほうが面白そうだし!」

>>630坂田銀時
映司「ほんとこまっててアンクには!!あ、そうだ、こんど〜伊達さんも連れてきていいかな?面白い人なんだ!」
サンジ「ルフィみたいだ」
ルフィ「なんだと!ところで〜なんでこんなに食事がねぇんだ!」
サンジ「お前のせいだ!!」(ルフィをける)
映司「旅立ちの日にみたのかぁ!なるほど・・・・・あ、桂さん、バイト、がんばってください」

>>633
ルフィ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
サンジ「ルフィが壊れた・・・・・・」
映司「あなたの夢は未来にある・・・・・であってるのかな?」
ルフィ「なるほど!俺もゆめをかなえるぞ!!」ドン!

ルフィ「きるぞ!いったん!食うぞ!」

639 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 22:40
髪型変えよう

640 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 23:05
がっかりした事ってありますか?

641 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/23(Sat) 23:33
ティアナ「じゃ、行くわよ。」
ラフィーナ「OKですわ!」
って、リーダーは私よっ!!
ラフィーナ「あら、ティアナは執務官だからリーダーでいいんじゃありませんの?」
ティアナさんのイメージ(魔方陣)カラーはオレンジよっ!リーダーは赤色の私なのよ!!!
ティアナ「・・・早く始めたいけど・・・」

>>571 リッド・ハーシェル&サブロー
ラフィーナ「リッド、サブロー、お久し振りですわ!わたくしよ、ラフィーナですわ!」
ティアナ「久し振りに来たみたいだから、いつもより元気になっているわよ。」
ラフィーナ「サブローって・・・何かレムレスに似ていますわね・・・。」
言われてみれば似ているわね・・・。
ラフィーナ「とにかく、また宜しく頼みますわ!」

>>630 坂田銀時
ラフィーナ「久し振りですわ、万事屋の銀時さん!・・・ちょっと文字数の都合で挨拶が遅れてしまいましたわ・・・」
>>621で、唯ちゃんを勝手に借用してしまった事は謝るわ。ごめんなさい・・・。あの台詞だと、どうしても唯ちゃんを登場させたくて・・・
ティアナ「ブロッサム、言い訳はやめなさい。」
ラフィーナ「挨拶をするのを忘れてしまったお詫びに、銀時さんだけにお詫びの品を送っておきますわ。」
つ【超高級ケーキ(20種類×3個)】
うわぁ〜!もの凄く美味しそう・・・!
ラフィーナ「一個で10万円程する、超一流のパティシエが作った、超高級の一品ですわ!」
Σじゅ・・・10万円!?という事は、20種類3個で・・・600万!!?!
ティアナ「さすがはお嬢様ね・・・スバルだったら涎を垂らしそう・・・」
ラフィーナ「とにかく、また宜しくってよ!!」

>>576
面白そうね!ティアナもラフィーナもやりましょう!
ティアナ「いいわよ。久々に料理の腕が鳴るわね・・・」
ラフィーナ「面白そうですわね・・・」
【3人でカレーライスを作る事になった】
ティアナ「じゃあ、私が下ごしらえを行うわね。」(手際よく材料を下ごしらえをするティアナ)
ラフィーナ「わたくしはその間にご飯を炊いておきますわ!」(米を研ぎ、炊飯器のスイッチを入れる)
・・ティアナさんって、包丁捌きが上手よね・・・。
ティアナ「とりあえず、下ごしらえは終わったわ。」
次は、私の番ね!鍋に油を少し入れて、肉と野菜を炒めて・・・その後に水を入れて煮込む・・・(黙々と調理するブロッサム)
ラフィーナ「コンソメとカレールゥを入れて暫く煮込む・・・っと。」
【数時間後】
出来たわ!私達で作ったカレーが!
ティアナ「味も抜群ね・・・!」(試食中)
ラフィーナ「なかなかの出来ですわ!」
(この後、3人が作ったカレーは大評判となり、僅か5時間で完売したという・・・)

>>578
確かに、昔は初期キャラを固定してなかったわね・・・
ラフィーナ「わたくしとブロッサムは、よくコンビを組んだものですわね。」
ティアナ「私は後半組だけど、後半では、ブロッサム&美希&ゼロのコンビが多かったわね。」
次からは、なるべくラフィーナ等の初期メンバーを固定するようにするわ・・・。
ラフィーナ「重大な事を教えてくれて、感謝しますわ。」

>>579
春原君じゃないの?活発な性格だし・・・。
ティアナ「新八もそれなりの実力はあるみたいよ。銀時と一緒に行動しているみたいだし。」
ラフィーナ「ナスグレイブも侮れないわよ?火炎放射とかドラム攻撃とか・・・」
(延々と議論する3人)
・・・議論した結果、ナスグレイブね・・・。火達磨にされたら一溜まりもなさそう。

>>634 ヨッシー&クッパjr.
ラフィーナ「はじめまして、わたくしはラフィーナと言いますわ。宜しくってよ!」
(・・・何だかクッパjr.の顔が変ね・・・)
ティアナ「しっ!(余計な事を言わないの!)」
ラフィーナ「スーパードラゴンに亀の魔王の息子・・・中々個性的ですわ・・・!あなた達、わたくしのペットになってくださらない?」
ブロッサム&ティアナ「Σ!!?!」

今日はこの辺で切るわね!


642 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 23:40
(ブロッサム宛て)
ブロッサムも「」でくくったほうがいいんじゃない?
ブロッサムだけ誰がいってるのか分からなくなるときがあるんだ

(全チーム宛て)
筆、鉛筆、ボールペン、油性ペン、水性ペン、クレヨン、絵の具があります(全て色は黒)
君ならどれを使う?

643 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 02:37
ロックオン「んじゃ刹那、万事屋に行くか。」
刹那「・・・・ロックオン、あれはなんだ?こっちに向かってくるぞ。」
ロックオン「ん?なんだありゃ・・・。」

グラハム「しょぉぉぉぉぉぅぅぅぅねぇぇぇぇぇぇぇん!!!!」(超スピードで迫ってくる

刹那「何故貴様が此処へ来たぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
ロックオン「一番面倒な奴がきたな・・・で、なにしに来た?」
グラハム「決まっている。この私、グラハム・エーカーは、この少年との返答を所望する!!」
刹那「俺が目当てかっ!?」
グラハム「他に何がある!!さあ、私の自己紹介で君達名無しの視線を釘付けにする!」
ロックオン「こっちの話を聞けよ!」

出典:機動戦士ガンダム00
名前:グラハム・エーカー
年齢:34歳
性別:男
職業:地球連邦平和維持軍・少佐
好きな異性のタイプ:信念を持っている人、とでも言っておこうか。
好きなもの:フラッグ、空
好きな食べ物:マッシュポテト
最近気になること:特にないな。
一番苦手なもの:苦手意識を感じるものは特にないな。
得意な技:グラハムスペシャル
一番の決め台詞:「どれ程の性能差であろうと!今日の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ!!」
        「行け、少年!生きて未来を切り開け!!」
将来の夢:大した夢など持っていないさ。
備考:元フラッグファイターで乙女座である。
AEUの最新鋭MS・イナクト披露の式典に介入し、即座にイナクトを大破させた「ガンダム」の力に興味を惹かれ、以後追い続ける。
しかし部下「ハワード・メイスン」が戦死し、ハワードが自分よりフラッグを愛していた事を知り、フラッグでガンダムを倒す事を彼の墓前で誓う。
そして物語ラスト、疑似GNドライヴを積んだGNフラッグで刹那の前に再び現れ、死闘を演じ相討ちとなった。
四年後、重傷を負いながらも生還したグラハムは仮面を付け、陣馬織を身に纏い、独立治安維持組織「アロウズ」のパイロットとして登場。
付いたあだ名は「ミスター・ブシドー」。(本人曰くこのあだ名は「迷惑千万」とのこと。)
更にガンダムとの戦いに固執するようになり、終盤で刹那に敗れた際に止めを刺すよう求めるが、
逆に「生きる為に戦え」と諭されるのであった。
その二年後、これまでの行いを顧みガンダムへの歪んだ拘りを断ち切った彼は、「ソルブレイヴス」の隊長となった。
ELSとの最終決戦で、機体と自身の体までELSに蝕まれたグラハムは、惑星型超大型ELSの裂傷部分に特攻。
「未来への水先案内人」の役目を果たし散っていった。


ロックオン「仕方ねえ・・・3人目はコイツにすっか。」
グラハム「ふ、物わかりのいい青年だ。」
刹那「・・・・・・で、4人目はどうなるんだ?」
ロックオン「とりあえず次スレまではキャラ増加はなしだ。じゃ、前回の続きから始めるぜ。」

>>567
グラハム「現状に満足せず、更なる高みを目指す・・・結構なことではないか。」
ロックオン「そういう問題じゃねえだろ・・・本末転倒っつーかな・・・相手が相手なだけに、夜行く辺りが自殺行為に等しいぜ。」
刹那「命があるだけ、まずはありがたく思った方がいいな。」
グラハム「その通りだ少年、その勇気と度胸は大いに認めよう。しかし命あっての物種、死んでしまってはどうにもならん。
だからこそ、生きて己の道を切り開け、道理など自分の無理でこじ開けろ!!」
刹那「生きる事を諭せるようにまでなったか、この男は・・・。」
ロックオン「ミスター・ブシドー時代はとことん唯我独尊な奴だったのにな・・・・。」


ロックオン「一旦切るぜ。」

644 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 03:52
ロックオン「・・・備考の欄長げーよ、アンタ。」
グラハム「ふむ、もう少し短縮すべきか。では、続きと行こうではないか。」

>>563ソフィ&アストレア&カノンノ・グラスバレー
グラハム「地球連邦平和維持軍、グラハム・エーカー少佐だ。宜しく頼む・・・なんと!!その翼、そこの少女は天使だと言うのか!?」
ロックオン「まあそんなとこかな・・・正しくはエンジェロイドっていうんだ。」
刹那「補正か・・・ならばロックオンやあの男が今生きているのもその力が働いているからか。」
グラハム「少年、そろそろ名前で呼んではくれないかね?君はともかく、私は名乗り上げたのだぞ?」
刹那「はぁ・・・それとクッパJr.達にも教えたが、特にミドルネームに大きな意味はない。
名前の由来である、「刹那From聖永」のFromから来ている。」
グラハム「なお、トランザムはオーバーロードすると、機体そのものが自爆してしまう。
劇場版では、死を覚悟した者達が数多く自爆or特攻で死んでいった・・・。」
刹那「ただ1人、やはりというべきかそれでも生きてた男がいたがな。」
ロックオン「それお前が助けたんだろ。」

>>571リッド・ハーシェル&サブロー
ロックオン「まあ俺らもそこそこだが、お前らは大分ヤバいからな・・・。」
刹那「自分のペースというものはあるが、ここまで遅れて流石にキツくはないのか?」
グラハム「その長さであればあと1つは答えられそうだがな、・・・紹介が遅れたな。グラハム・エーカー少佐だ。宜しく頼むぞ。」
ロックオン「仕方ねえな・・・光学迷彩解除っと。」(3人の後ろにクアンタとデュナメスが現れた
グラハム「私は構わんが、こうも簡単にガンダムを見せていいものなのか?」
刹那「ここならば他の民間人にも見られないし問題はない。・・・サインだと?」
ロックオン「ハハ、すっかり有名になっちまったな刹那。」
刹那「いや、世間的に有名になっては少々マズいだろう。」
グラハム「少年、夢見る少年の期待には応えてやらねばなるまい?」
刹那「・・・・・仕方あるまい。」

つ【刹那とロックオンのサイン】

>>576
グラハム「ならば、料理店「UNION」を我々で経営しようではないか!」
ロックオン「アメリカンな料理ばっか出てきそうだな・・・で、料理できるのかよ?」
グラハム「そんな道理、私の無理でこじ開ける!!」
ロックオン「できねえのかよ!!まあ、俺も料理は学校の調理実習でしかやったことねえしな・・・。刹那は?」
刹那「料理などしたこともない。」

3人「・・・・・・・・・。」

ロックオン「・・・・・・次いくか。」
刹那「・・・・・・ああ。」
グラハム「なんだ、私の心を襲うこの虚無感は・・・。」

>>591ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
ロックオン「そういやTVアニメで中の人の本業が声優以外だった場合は死亡フラグだよな。」
グラハム「そしてその犠牲となった、ZAFTのミゲル・アイマンとハイネ・ヴェステンフルスに、黙祷を捧げよう・・・。」
刹那「他にもそのような者はいるが、この2人はかなり有名だな。」
ロックオン「特にミゲルなんて、物語が始まってたった2〜3話で・・・・。」
グラハム「そして私は、地球連邦平和維持軍のグラハム・エーカー少佐だ。宜しく頼む、お嬢さん方。」
ロックオン「じゃあ、全部狙い撃ってやるぜ!!」
グラハム「射撃対決か、なかなか面白い勝負になっているようだな。」
刹那「結果は10発中9発・・・左目での命中率が大分上がってきたな、ロックオン。」
ロックオン「やっぱ名前負けはしたくねえからな、これくらい出来なきゃ意味ないぜ。」

>>596
グラハム「春は出会いと別れの季節・・・そしてその春の風が吹く時、まさにその時は来る。
・・・君ならば、いいフラッグファイターになれると思っていたがな。」
刹那「だが、自分の決めた道を否定する権利は俺達にはない。」
ロックオン「せめて、その道を進む見送りでもしてやりますかね。
・・・・って釣られて俺もノリでやったけど、お前らこいつの知り合いなのか?特にハムさん。」
グラハム「いや、私もその場のノリで。」
ロックオン「・・・・・。」


ロックオン「今回はこれで切り上げるとするか。」
グラハム「次回も、いざ尋常に・・・勝負!!」
刹那「なんの勝負だ。とにかく、また会おう。」

645 名前:坂田銀時&田井中律&巴マミ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/24(Sun) 05:36
タイトル「銀魂のOPのイントロの部分みたいに俺らのチームの奴らがどや顔したら律以外引くよな。」

律「まぁ、そうだよなー…特にまどかとか絶対できそうにねぇ…。」
マミ「仮にやったとして酷い結果は免れないわ…。」
銀時「いや何? 同意はするけど何か悪い事言ったみたいになってるんだけど…そんじゃ、始めるぜェ!」

>>632ソフィ&カノンノ・イアハート
(此処だけサトシ、ヒカリ、唯、まどか ゲストで新八、キュゥべえ登場)
銀時「そんじゃ、そろそろ戻んぞぱっつあん! ロックオン達が来るっていうから片付け手伝ってもらわねぇとな。」(春原を引っ張って行き)
新八「ちょっ…何で占いの逆するんですか! しかも何気に彼に称号与えてるし!」
キュゥべえ「仕方ないよ…君には荷が重すぎたんだ。」
新八「誰?! っていうかぱっつあんのあだ名だけで荷が重いって僕どんだけ虚弱児なんですか!」
マミ「いいじゃない別に。 キュゥべえとだってもう敵対関係じゃないんだから。」(キュゥべえを撫でながら)
律「余計なお世話だーっ! おっ、イアハートの技マシンコレクションだな〜見ようぜ見ようぜ〜」
唯「大丈夫だよかがみちゃん、りっちゃん照れ隠ししてるだけだから。」

まどか「は…はい! 早く覚える為に頑張らないと…」
ミジュマル「ミジュミジュ〜」(手本を見せてやると言わんばかりに前に出てホタチをポンと叩き)
ヒカリ「ううん、恋とかそういうのはまだいいんじゃないかなって思うのよ。 だって唯とか澪とか見てると…ね?」
唯「芯を取り除くって何か勿体無いなぁ…何かに使えないかなぁ?」
サトシ「ああ! 皆の力があったからこそきっと奇跡を起せたんだと思う…俺の方こそありがとな!」(ニッを笑いつつ)
ピカチュウ「ピカピッカ!」(サトシの隣で嬉しそうな表情で)

>>633
律「英語読めねー…」
銀時「俺もだわ。 マミ、読めるか?」
マミ「そうね…あなたの夢は未来の何処にあるか? …かしら?」
銀時「夢、そんなモンどっか遠くに落っことしてきちまったよ。」
律「ひでぇ…私は未定だっ!」
マミ「どっちもどっちだと思うけど…私はそうね…。 誰かの為に戦えて喜んでもらえたら幸せかしら?」

>>634クッパJr.&ヨッシー
銀時「じゃあ、Jr.コイツにこのポケモンフーズやる量はお前が調節してやれ。」

つ【満腹度が高いポケモンフーズ】

律「まるでペットだなー…まぁ、亀が恐竜飼うとか凄いシュールな光景だよな…。」
マミ「ポケモンであなたに当てはまる存在はいないんじゃないかしら? そもそもドラゴンタイプは少ないものね。」
律「驚くだろうぜー! 例えば声かけてヨッシーが顔をギリギリまで近づけてたらそれだけで腰が抜けるかもなー♪」
銀時「まぁ、そんだけ江戸の連中は馬鹿ばっかって事だな。 機会があったら一度遊びに来いや。 茶くらいは出してやらぁ。 …土産も宜しくな。」
律「結局目当てはそれかよっ!」
マミ「銀さんらしいと言えばらしいわね。」

マミ「切り・フィナーレっ!」

646 名前:サトシ&桂小太郎&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/24(Sun) 06:01
サトシ「よーし、続きスタート!」

>>636ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お父さん&お母さん
(此処だけ銀時、唯、マミ ゲストで新八登場)
銀時「おっ美味そう! りんごん家の果物って凄ぇな…。」
サトシ「へ〜八百屋さんなのかー…アイリスとかが見たら喜びそうだな!」
桂「ヅラじゃない桂だ!」
土御門「まぁ、真面目な馬鹿って奴だにゃー俺も馬鹿だが俺は不真面目な馬鹿だぜい?」(紅茶を飲みつつ)
唯「オレンジソーダとカルピスもおいしいねぇ〜そういえばヒカリちゃん何か準備してるみたいだったけどどうしたのかなぁ?」
銀時「何か夏美と約束してたしソレじゃね? そういやもう日曜か…。」
サトシ「負けるなミジュマル! 渾身のたいあたり!」
ミジュマル「ミジューッ ミ…ミジュ…」(たいあたりとひっかくがぶつかり合いその衝撃で限界になる)
サトシ「ミジュマル! よく頑張ったな、ゆっくり休んでてくれよ。」(ボールに戻しつつ)

>>638ルフィ&火野映司&サンジ
土御門「ま、タイミングはこっちで出すからもうちょっと待っててくれにゃー。」
桂「しかし、ルフィ殿とサンジ殿は仲が良いのか悪いのか分からんな…。」
サトシ「それからも何度か出会って俺の道しるべみたいになってるんです!」
桂「ああ、一応こう見えてウエイターは経験済みなのでな。 多少はベテランだ。」
土御門「此処でちょっとアドバイスだぜい。 >>624ははっきり参加する奴を明記した方がいいのと、一緒に答えてる2人もちゃんと会話しないとだぜい。 皆の返答を参考にしつつやるとどんな感じでやればいいか大体検討がつきそうぜよ。」

>>639
桂「という訳でマミ殿のくるくるにしてみたのだが…」
サトシ&土御門「ブッ?!」(思わず噴出し)
桂「君達はいつもそうだね。 決まって同じ反応をする…訳が分からないよ。」(桂裏声)
土御門「すまんすまん、でもそれは流石に引くぜよ。」
サトシ「知り合いだったら笑って済むけど流石に初対面だと怖がられませんか?」
桂「そうか…ならば真選組相手になら…」
土御門「インパクトとしては申し分無いだろうにゃー。」

>>640
サトシ「やっぱバトルに負けた時かな。 でも、いつまでも落ち込んでいられないし特訓するけどな!」
桂「俺にとっては…やはり高杉だな。 嫌いだが仲間だと思っていた…だが、今は…」
土御門「俺にとっては戦争が回避できなかった事だ。 裏方がしくじったからな…。」
サトシ「うっ…何か2人が重くて俺が小さく見えるんだけど…」
桂「そうか? 年総応という事でよいではないか。」

桂「終わりじゃない、切りだ。」

647 名前:孫悟空 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 06:26
やべぇ!!一旦切ってからそのままにしちまったか…。
そんじゃ、ぱっぱと答えるか!

>>614
なんかよく分からねえけど名前が長いな〜
オラだったら覚えられねえな。

>>618泉こなた&アストレア&藤林杏
(此処だけピッコロ&首領パッチ&ベジータ&ヴィヴィオ登場)
ピッコロ「済んだ事は別にいいが…そういえば貴様占いとかやった事あるらしいな。」
ヴィヴィオ「えへへそうですかー?
あっでもわたし魔法とか使えば大人とかになれますよだから等身大の自分とかそれで見てるので美人かどうかなんですが」
パッチ「誰がちんけの奴だー!!!ったく俺と同じ声の奴が現れると思ったからいろいろ見てきたがまさかこんなナルシストの奴が俺みたいな素晴らしい奴と一緒の声だなんてこっちがゾッとするわー!!!
ああぁ!?まーだその事引きずってんのか。こちとらギャク漫画だからパロディ技使っても大いに問題とか無いんだよ!!バーカ!」
ベジータ「なんだその事については触れてはならなかったのか…そういえば貴様パン屋の娘だったな。将来的にはパン屋とか継ぐのか?」
ヴィヴィオ「まぁそうですね。前なんて一緒に住んでた時があったぐらい仲が良いって前ママから聞いたんですからー」
パッチ「ウルセー!!!さっきから人のこと馬鹿だとかちんちくりんだとか言いやがって俺は少なくともお前よりかはマシだぜ!なんせ俺は高校とか行った事あるんだからな!」

>>620ゾロ&火野映司&ナミ
(此処だけピッコロ&首領パッチ登場)
悟空「まあな。本当ならおめえ等にも手伝って欲しかったんだが生憎そこまでは目が回らなかったな…
欲望…?オラの欲望は腹一杯に食べる事、後強い奴と戦う事が欲望かな。」
パッチ「フン、そんなもの…ハジケ流奥義首領パッチ手裏剣!」(手裏剣に変身し巨大な草怪物を切り刻み、襲ってくる火炎球を消し)
ピッコロ「ほーう。今のを斬撃で消すとは…ならこいつはどうだ!」(自身の腕を伸ばしミホークの後ろから拳を突き出す)
悟空「ああ、あるぞナメック星にあるんだがな。地球のドラゴンボールよりかは効能は上かな。
えっ!?願いを叶えって欲しい。そりゃあ確かに願いとか言えば叶えるかもしれねえけどナメック語で言わないと無理だな。」
パッチ「ははは!!手も足も出ないだろ〜双龍烈火斬烈覇!」(狙いを定めウソップに回転アッパーを喰らわせた)

>>621ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
やっとおめえも来たのか。ラフィーナ本当に久しぶりだな。
オラの事覚えてっか?
まぁ覚えてないなら紹介はするが…オッス、オラ悟空よろしくな!

>>622サトシ&デント
(此処だけベジータ&ヴィヴィオ&骸登場)
悟空「そ、そんな事もアルセウスがやったんか?本当に凄えな。なんか聞いてたらワクワクしてきたぞ!今度手合わせとかしてもいいか?」
骸「ほーう、デバイスがあればその様な効果は得られるって事ですか…なんだかあなた方の技術面は凄いですね。それだけ科学は進歩をしているのですか。」
ベジータ「逃げ様としているそこの2人再度強化訓練をするから覚悟しとけよ」(改めて律と土御門に指摘し)
ヴィヴィオ「ひっぐ…本当に良かったです〜!!!!まどかさん達がちゃんと今いる存在を生きられて…」(泣き出し)
悟空「ヴィヴィオも心配したもんな〜それだけあの戦いは何かを失っても得られる事など何もないって事だったんだから」
パッチ「くっそぉ!!!!!このそばかすラッコめ〜」(何とか戻ってきて)
悟空「これで残る事件はローマ正教と学園都市の戦争という訳か。」

>>625ロイ&マルス&あんどうりんご
ん、新しい仲間か?
オッス、オラ孫悟空よろしくな。
そうか…おめえシェゾやアミティ、ラフィーナとか同じ出身なのか…
まぁ、今後ともよろしく頼むな。

>>628
う〜ん、そうだな・・・
やっぱり魔法かな。ヴィヴィオやまどか達のを聞くとそうイメージとか出るし、
何より魔法少女だもんな。

ちょっと一旦切るぞ!

648 名前:鹿目まどか&スバル・ナカジマ&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/24(Sun) 06:54
デント「イッツアンサータイム! 続きだよ。」

>>641ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
(此処だけ銀時、唯登場)
唯「分身の術!」
銀時「できねぇだろ! つーか、ケーキサンキューな。 いや、何か悪ぃなオイ。」(唯をハリセンで軽く叩きながら)
まどか「えっと、ラフィーナちゃんって仁美ちゃんとは随分違うタイプのお嬢様なんだね。 あっ、私、鹿目 まどかっていいます…えっと、自信はあまりありませんけど頑張ります。」
デント「買ったケーキもいいですが、手作りもまた絶品ですよ。」

つ【デント特製チョコレートケーキ】×3

デント「贅沢なチョコの程よい甘さとビターの効いた味をご堪能あれ」(ウインク)
スバル「大丈夫ティア! もう垂らしてるから!」(涎を垂らしつつすぐにでも食いつきそうな勢いで)
まどか「やっぱりスバルさんってほむらちゃんとは全然違うなぁ…。 あっ、もし文字数が間に合わなかったら最後に>>○○は次回答えますって言うといいんじゃないかなぁ?」

>>642
デント「確かにブロッサムだけが昔の形式のままだね…やっぱり見易さからそうした方がいいのかな?」
スバル「それで文字を書く時に使いやすい文具だね? あたしは…ボールペンかな?筆記とかで使い慣れてるし。」
まどか「私は鉛筆かな。 シャープペンをよく使ってるけどたまには鉛筆もいいかなって…。」
デント「なら僕は筆かな。 使うのは難しいけどきっと良い字を書けたなら喜びは大きいよ。」

>>643ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
スバル「ま、まさかあなたは…ハム仮面?!」
デント「いや…グラハムさんと名乗っているじゃないか。」(何故か目を逸らしつつ)
まどか「………。(刹那さんと声が似てるから変に絡まれると思ってるのかなデント君…)」
スバル「あっ、港湾警備隊・防災課特別救助隊セカンドチームのスバル・ナカジマです!」
デント「僕はデント。 ポケモンソムリエです。 刹那さんとは声が似てますが恐らく血は繋がっていないのであしからず…」
まどか「えっと、見滝原中学2年生 鹿目 まどかです。 宜しくお願いします。」(控えめに頭を下げ)

>>647孫悟空
(此処だけ銀時、サトシ、律、土御門登場)
サトシ「アルセウスはよっぽどの危機でないと来てくれませんから手合わせしたいというくらいじゃ来てくれないと思いますけど…。」
土御門「ドラゴンボールでアルセウスが居る所まで行くってのも一つの手だけどにゃー。」
銀時「いやいやいや、貴重なドラゴンボールを手合わせなんかで使ったら不味いだろうがァァァ!」
スバル「源外さんのお陰でさらに技術が進んだからね。 でも、マミに中々合う装備が無くて制作は難航してるみたい。」
銀時「で、色々企画してるうちにフルアーマー装備とか出てきちまって…管理局の奴ら何げにじーさん色に染まってきてやがる。」
律&土御門「げっ?!」(ベジータに呼び止められて青ざめた表情で)
銀時「テメェらが現場にとっとと駆けつけねぇからだ。 俺は一応戦ったよ?使い魔の進行少しだけ食い止めたからね。」
まどか「うん…うんっ! 私生きてるんだよね…ヴィヴィオちゃんともこれから楽しくお話できたりできるんだよね…!」(貰い泣きしてしまい)
デント「そうですね。 それだけにまどかだけでなく彼女…ほむらも報われたことでしょう。」
ミジュマル「ミ…ジュ…。」(しぶといと思ったのか嫌そうな顔をして)
銀時「それだけじゃねぇぞ悟空。 まだ高杉の鬼兵隊も残ってやがるしロケット団の連中も油断できねぇからな。 ま、お互い力合わせて頑張ろうや。」

スバル「これで全部だね! 質問溜まったらまた答えるよ!」

649 名前:六道骸&御坂妹&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 07:42
骸「クフフ続きです。」

>>629ロックオン・ストラス&刹那・F・セイエイ
(此処だけベジータ登場)
御坂妹「ですが上条当麻のおかげで実験は一方通行の敗北という事で終わったんですけどね」
骸「クフフこちらでの情報をお教えするつもりがあなた(刹那の事)が言ってしまった為出番無しですね…」
ヴィヴィオ「えっ!?本気でやるってのはちょっと…第一刹那さんとは戦う理由とかありませんし」
御坂妹「なら練習試合という事でやるってのはどうですか?とミサカはさりげなく事を言います。」
ベジータ「王が強いだと…フン、俺は既にその時王より戦闘力が上だったんだよ。だから王が強いってのは俺が生まれる前はそうかもしれんがな。」
骸「そこまで…やはりサイヤ人の力は末恐ろしいですね…。」
ヴィヴィオ「クリスセットアップ!!」(魔法で変身し、大人モードになり)
御坂妹「イノベーダ?なんかインキュウベーダと少し似ていますねもしかして宇宙人ですか、とミサカは異性人の交流とかに心躍らせます」
ヴィヴィオ「ディバィン………バスタァァァァ!!!!!」(桜色の魔力光が刹那に襲い掛かった)
骸「いきなりの先手必勝ですか…。」

>>624(此処だけ悟空&首領パッチ登場)
悟空「オラの参加決定済みなのか…。」
御坂妹「それでどうしますか後の1人は誰にしますか?」
パッチ「はいはいはーい!!!俺が参加するぜ!」(大いに手を上げ)
骸「おや?てっきりベジータが参加すると思いましたが」
ヴィヴィオ「なんかベジータさんブルマさんとの手伝いとかで参加出来ないらしいですよ」
パッチ「それで俺に出番というわけだ。よーしこれに出て思い切りハジケるぞ〜」
悟空「それでいつやんだ?まだ決まっていないんだろ」
骸「どうやら全員参加って事で話をつけるらしいです」

>>634クッパJr.&ヨッシー
(此処だけ悟空登場)
ヴィヴィオ「もーだめですよスカーフを引っ張ったら」
骸「クフフそうじゃありませんよ彼女がいなくなったら僕の存在意義が無くなるって訳ですよ」
御坂妹「早い話、此処にいる六道骸はクローム髑髏の体を借りとかないと存在できないわけですと、ミサカは彼の説明を致します」
悟空「あっでもフェアで戦う時はある程度力を落とした状態で戦うときもあるけどな」
骸「それは自身が彼達(サイヤ人の事)より強ければ大丈夫なのでは?」
ヴィヴィオ「ええっー!!!クッパJr.さんも一緒にやりましょうよ楽しいですよ!」
骸「見た目亀なのにそれが出来ないとはやっぱり人間じみた事を持っているのですね…」

>>636ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お父さん&お母さん
(此処だけ首領パッチ登場)
骸「クフフそうですよ。まぁ最初はそんな表情になりますよね…」
ヴィヴィオ「えっ!?って事は夫婦でラグナさん達と一緒にいるって事ですか?」
パッチ「もう、埒があかんこうなったら戦争だぁぁぁぁぁ!!!!!」(マシンガンを取り出し、シェゾを撃ち)
骸「クフフ一度思いっきり喧嘩するのもいいと思いますが」
御坂妹「聞いた話だと彼(ボーボボ)には主役よこせとか、彼女(ビュティ)にはヒロインは私のものよとか言っているそうです」
パッチ「これでも食らえ!!!!」(シェゾに手榴弾のプレゼントをした)
ヴィヴィオ「いつから此処は戦場になったんですか?」

>>639
骸「という訳で僕の幻覚であなた方の髪型を変えましたがどうですか?」
御坂妹(長髪になり)「やはり時代は長髪でしょうか?これなら彼の事を振り向ける事が出来ますかね?」
ヴィヴィオ(ポニテなり)「わー小さいなのはママみたいだ〜可愛い仕上がりだ〜」
骸「クフフ僕の幻術を使えばざっとこんなもんですよ」

>>640
骸「がっかりした事ですか?」
ヴィヴィオ「私はテストで低い点を取ったときですね…」
骸「それなら沢田綱吉もそうですよ」
御坂妹「上条当麻がなかなかこっちに振り向かないままブロッサムと付き合いだした時」
骸「まーだその事を引きずってたんですね」
御坂妹「貴方はどうなんですか、とミサカは答えてみます」
骸「僕は全然本編に出られない感じですね。」

ヴィヴィオ「それじゃあ〜もう一度切らせてもらいます!

650 名前:ベジータ&ピッコロ&上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 08:23
当麻「よし、続きに行くか。」

>>642
当麻「そういえばそうだったな。後のみんなは全員「」これなのに」
ベジータ「直してもらいたいものだな。俺も>>642の意見に賛成だ。」
ピッコロ「それで質問はというと文字を書くとき使いやすい物か…」
当麻「俺は鉛筆かな。たまにシャープペン使うときもあるけど便利そうだから」
ピッコロ「そうだな。俺は筆だな。遠い母星の記憶なのか何故か筆を使うとちょうどいい感じさが出るんだな」
ベジータ「フン、俺はボールペンだな。ブルマとかの伝言とかで使いやすいからな。」

>>643ロックオン・ストラス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
ベジータ「なんかうるさい奴が来たな…。」
当麻「いや、ベジータさんいきなり初対面の人にうるさいとか言っちゃあ駄目ですよ」
ピッコロ「ほーう、新しい奴か俺の名はピッコロよろしくな。」
ベジータ「サイヤ人の王子ベジータとはこの俺の事だ!」
当麻「あっ、第七学区所属上条当麻ですよろしくお願いします」
ピッコロ「後いきなりで悪いんだがグラハムスペシャルってどういうものなんだ?」

>>648鹿目まどか&スバル・ナカジマ&デント
(此処だけ悟空&骸&ヴィヴィオ登場)
悟空「そうか…。手合わせできねえのか。まぁいいやおめえ等の中からでも手合わせしてもいいぞ」
当麻「銀さんの言う通りだよ、ってかドラゴンボールまどかやマミとかの願いとかで使ったから今使えないのが妥当かな。」
ベジータ「ならばそっちにブルマを送り込もうか?一応アイツも何かを発明する事が出来るから役にたつとは思うのだが」
骸「フルアーマーですか…なんか彼女のイメージとかには想像が出来ませんね。もう少しコンパクトサイズ的な。」
ヴィヴィオ「あーだからこの前管理局にお使いに行った時なんか装甲テストみたいのやってたんですねスバルさん。
ベジータ「さーて今から貴様等に強化訓練を始める。」(そう言いながら光弾を連続で出し、律と土御門に襲い掛かった)
悟空「容赦しねぇな…ああ、そん時には悟飯達引き連れても駆け付けてやるから安心しろ。」
ピッコロ「そういえば俺達の知り合いでロケット団の片割れの1人である奴とは声が似ている奴がいるんだけどな。奴も連れ出そうかな…」
ヴィヴィオ「はい!!まどかさんには本当に消えて欲しくなかったですよ〜!!!!」(思い切り大泣きをした)

ピッコロ「よーしこれで全部か?」
ベジータ「ふんどうやらそうのようみたいだな。」
当麻「また来れたらよろしくな。」
ピッコロ「それじゃあとりあえず終わりにするか。」

651 名前:ガイ・セシル&藤林杏&古河渚 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/24(Sun) 08:30
ガイ「質問、溜まったみたいだから答えていきますか。」


>>635 ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一&あんどうりんご
(此処だけカノンノ(イアハート)、椋、ゲストで陽平登場)
杏「まぁね。・・・でもあいつ、よくそういう風に落ち込んでると陽平が殴ったりして、大事な事を気付かせてやるのよ。
そう考えると、朋也の奴は良い奴を友達に持ったなと思うわ。
・・・って、別に陽平を弁護してるわけじゃないんだから勘違いしないでよね。・・・で、貴方がヴォルケンさんですか?私は藤林杏です。よろしくお願いしますね。」
ガイ「そういえば、君には挨拶していなかったな。俺はガイ・セシル。こちらのチームのリーダーなんだ。よろしく頼むよ、りんご。」
カノンノ・E「うん、それで良いよ。
あ、もう1人私と同じカノンノが居るんだけど・・・そちらは名字じゃなくて、カノンノって呼んであげてね。」
椋「はい、気を付けて下さい。
因みにあんパンの中身はこしあんじゃないと成功しないんで買う際には店員さんに伺いながら買ってくださいね。」
陽平「気持ち悪っ!ナスが喋るとか辞めてほしいんすけど!」(ナスグレイブを指差し)
渚「春原さん!人(?)をそんな風に侮辱しては駄目です!」
陽平「いやいやだって・・・食べ物が喋るんだよ!?・・・ああ・・・これからもうナス食べるの辞めよ・・・へぶぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」(辞書がまた春原の頭に命中する)
杏「気にしなくて良いわよ、ナス新八。
・・・あ、やっぱり気にしなさい。
・・・っと、そうだ・・・お母さんのブログって、何処のパソコンからでも見れますか?」
ガイ「ピラフか・・・そういや、俺も有紀寧さんから作り方を教わって色々アレンジして作って来たんだよ。色んな味のピラフがあるから良かったら食べてみてくれ。」

つ シーフードピラフ
つ カレーピラフ
つ ミートピラフ


>>633
杏「うげ・・・英語?・・・あたし別に外国に行く訳じゃないんだし・・・和訳できなくても・・・」
ガイ「何か言い方が岡崎っぽくなっているぞ・・・
渚さん、君は分かるかい?」
渚「他の皆さんの解答を参考にすると・・・貴方の夢は未来の何処にあるか?みたいですね・・・」
ガイ「いや、夢なら今叶えられるぞ・・・」(音機関を指差し)
杏「あたしはまだまだ先ね・・・少なくとも二十歳頃かしら・・・」
渚「わ、私も・・・二十歳頃かも知れませんね・・・」


>>639
杏「髪型を変えるって・・・こんな感じ?」(髪を縛ってツインテールにする)
ガイ「お、似合ってるじゃないか。」
杏「そうですか?ありがとうございます。」
渚「何かこうしてみると・・・第二のかがみちゃんが現れ・・・」
杏「言わないで渚。分かっているから。」
ガイ「・・・(自分がツンデレキャラだって分かっているからこそ他者に言われたくないんだな・・・)」

>>640
ガイ「そうだな・・・やっぱり、欲しい音機関が買えなかった事だな。」
杏「ボタンが何処かへ行方不明になった時ね。」
渚「だんご大家族を分かってくれない人が居た時です・・・」
ガイ「やっぱり、皆好きなものが共通してるんだな。」
杏「あ、因みに・・・ボタンが学校に来て朋也の奴が美味そうとか言った時ががっかりを越えて殺意が沸きました。」
渚「・・・(岡崎さん・・・何で貴方は何時もそうなんですか・・・)」


>>642
ガイ「確かにそうだな・・・単独でやっているなら「」は付けなくて構わないだろうが、掛け合いやっている以上、(○○○「」)はやっとかないとな。」
渚「それで・・・質問は、全て同じ黒で、どれを使うかですか・・・」
杏「あたしはボールペンね。やっぱり手に馴染むし。」
ガイ「俺もボールペンだな。
書類を書く時とかの必需品だしな。」
渚「私は・・・クレヨンです!」
杏「だんご大家族を書く時に必要だからでしょ?」
渚「はう・・・」
ガイ「ず、図星だったんだな・・・」


渚「一旦切りますね。」

652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 09:16
真言ってのは呪文みたいなもんだよ。

「ナウマク・サマンダボダナン・インダラヤ・ソワカ」ってのは「名前」じゃなくて、真言(呪文)ね。

653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 10:45
ルフィ宛て
>>602を忘れてる

皆宛て
『あ』から始まる名詞を3つ答えてください(固有名詞あり)

654 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/24(Sun) 11:36
クッパJr.「しまったー!ガイ達のを忘れてたーっ!」
ヨッシー「ごめんねー。今から返すよー。」

>>611 ガイ・セシル&藤林椋&柊かがみ
ヨッシー「返答遅れちゃってごめんねー。」
クッパJr.「あーもう!もう『食べたい』でいいよっ!」
ヨッシー「僕はいっぱい食べたいなー。」
クッパJr.「もうオマエはいいよ!……そう呼んでくれるなら特別に許してやるよー。」
ヨッシー「こういうのは気にしないほうがいいよー渚。」
クッパJr.「うるさいなヨッシー。……ん、まあそうだなー。
同じ役職が同じクラスに二人もいちゃあどっちかが邪魔になるだけだもんなー。」
ヨッシー「えーっ?残念…。光る坂があったら絶対綺麗なのにー。」
クッパJr.「いやいや、じゃあ逆に僕から悪戯をなくしたら何が残ると思う?」
ヨッシー「かわいさじゃないー?」
クッパJr.「余計なこと言うなよ!……ムッ、もしかして僕よりからかうのが得意なのか…?」
ヨッシー「はーい。今度から気をつけるねー。」
クッパJr.「信じるならもちろん僕でしょー。ヨッシー食いしん坊だし。」
ヨッシー「確かに食いしん坊だけどそこまで食べたりしないよー。」
クッパJr.「いやー、気にするだろー。三番目なのに四番目の記号なんてさ。…ということはアストレアを作ったヤツがアホだったのかな。」

>>624
ヨッシー「わーい!どっちも僕の得意ジャンルだー♪」
クッパJr.「僕達はまだ二人しかいないからそのまま確定だね。」
ヨッシー「始まるの楽しみだなー♪」
クッパJr.「まあ楽しみ…かな。」

>>627
クッパJr.「『おフランス』とかいいながらイギリスに行っちゃったりして…。」
ヨッシー「僕はロンドンに行っていろんなものを食べるんだー。」
クッパJr.「だからイギリスじゃなくてフランスだってば!」
ヨッシー「えーっと…ベルリン?」
クッパJr.「それはドイツだよ!フランスだってば!」
ヨッシー「あっ、ローマか!」
クッパJr.「(もうダメだな…何言っても。)」

>>629 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ >>643 グラハム・エーカー
クッパJr.「過酷な訓練とか嫌だなー。それに洗脳なんて…。お父さんを殺すとか考えたくもないよ…。」
ヨッシー「刹那必死だね…。よっぽど怖いところなんだろうなー…。」
クッパJr.「本当だよ。お父さんはいっつも『これを置いといてもマリオに倒されることはないのだー!』とか言ってね…。」
ヨッシー「よっぽどの余裕がないとできないよねー。」
クッパJr.「でもそんなお父さんも好きだよ。だからお父さんのこと馬鹿にすんなよー!」
ヨッシー「馬鹿にはしてないんじゃない?」
クッパJr.「いや、どう考えてもしてるだろこれ!」ヨッシー「あっ、新しい人だねー!僕はヨッシーだよー。よろしくねー!」
クッパJr.「僕はクッパJr.だよ。よろしくなーグラハム。」

>>633
ヨッシー「うーん、よくわかんないや。」
クッパJr.「将来の夢の話かな?僕はお父さんを継ぐことかな。」
ヨッシー「僕は世界中のおいしいものを食べたいなー。」
クッパJr.「オマエはマズいものでも食べてろ!」

>>635 ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一&あんどうりんご
クッパJr.「ふーん、じゃあやっぱり秋本とは仲はよくないのかー。」
ヨッシー「名前間違ってるよー?……クッパJr.は嘘もつくからねー。アルル大丈夫かな?」
クッパJr.「うるせー!これは嘘も何もない話だろ!」
ヨッシー「あっ、初めましてー!僕はスーパードラゴンのヨッシーだよー。二人ともよろしくねー!」
クッパJr.「僕はクッパの息子のクッパJr.だよ。よろしくなーあんどうりんご。」
ヨッシー「だってルイージは臆病だしそんなことできるほどの勇気はないよ…?」
クッパJr.「スキンヘッドとモヒカンは全然違うだろー!……流石橋本クオリティ。」
ヨッシー「また名前間違ってるよー。」
クッパJr.「『Tell me』よりもおかしいヤツがいるのかよ…。」
ヨッシー「そこ名前間違えるとこじゃないでしょー。」
クッパJr.「テルミよりもおかしいとか本当にヤバいヤツなんだろうなー。」
ヨッシー「ふえぇ、その人と光一とヴォルケンって同じ声なんだねー。」

クッパJr.「一旦切るぞー。」

655 名前:大人しい妹3人組(つかさ・ゆたか・椋) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/24(Sun) 12:40
つかさ「続きは妹3人集で答えるね。」


>>644 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
(此処だけガイ、アストレア、ソフィ登場)
ガイ「初めまして。俺はこちらのチームのリーダー、ガイラルディア・ガラン・ガルディオスと申します。皆の代表として挨拶致しますので、よろしくお願いします。」
つかさ「今のは貴族名で・・・今はガイ・セシルさんですから覚えておいてくださいね。」
アストレア「はい!私は第3型エンジェロイドで、タイプΔです!
接近戦が得意なんで、接近戦ならSインパルスやSストライクにも負けませんよ!
・・・多分。」
椋「はい。本来では死んでいたキャラや、戦闘が一切出来ないキャラも・・・此処ではオリジナルの補正を加える事によって生き返ったり、戦う事が可能になるんです。」
ソフィ「特に深い意味はないんだね。
・・・でも、Fromって何かカッコいいね。」
ゆたか「つまり、トランザムがオーバーロードとして敵に突っ込む事は・・・ガンダム版神風特攻隊なんですね・・・」
ガイ「多分意味が違うと思うが・・・恐らくそういう事だろうな。」


>>645 坂田銀時&田井中律&巴マミ
(此処だけガイ、杏、かがみ、カノンノ(イアハート)、ソフィ、ゲストで陽平登場)
陽平「いや、あの・・・銀さん、まだ双六の結果着いてないんですけどぉぉぉぉぉぉぉぉ!」(銀時に引き摺られていく)
椋「あくまでも占いに抗んですね・・・」
杏「そうよ新八。・・・あんたにぱっつぁんの荷は重すぎた・・・だから、後の銀魂は陽平に任せて、あんたはCLANNADに出演しなさい。
可愛い妹がスターライトブレイカーで出迎えてくれるらしいからね。」(そういって新八を引き摺っていく)
つかさ「妹って芽衣ちゃんだよね・・・それがスターライトブレイカーって・・・」
ゆたか「多分、なのはさんと同じ声だからだと思いますよ・・・」
カノンノ・E「今お得なのは・・・この技マシン02のドラゴンクローと・・・技マシン60のギガインパクトだよ。」
かがみ「律が照れ隠し・・・何か想像しただけでぞっとするわね。
普段が普段だけに・・・」
ガイ「お、ミジュマルが手本が防御の手本を見せてあげるのか。・・・じゃ、いくぞ!
せいっ!はっ!はっ!せいっ!はっ!はっ!」(素早い連続斬りをミジュマルに繰り出す)
杏「そうなんだ・・・何か無理強いさせようとして悪かったわね。
ま、後数年したら嫌でも恋がしたくなるから・・・その時に聞きに来なさいよ。」
ガイ「そうだな・・・キャベツの芯を細かく切り刻んで・・・それを塩水に浸して焼きそばの上に青海苔代わりにかけるという手段もあるし・・・まぁ、創意工夫すれば、色々考えられるから試してみると良いよ。」
ソフィ「どういたしまして。・・・あ、そうだ。
サトシ、ちょっと私と手合わせしてくれるかな?
・・・私、今の自分の実力を知りたいの。
無理にとは言わないから、考えておいてね。」


>>652
つかさ「あれ、呪文だったんだね。」
ゆたか「つかささん・・・まさか、名前と・・・」
つかさ「えへへ・・・勘違いしてたんだ・・・」
椋「分からなくも無いけど・・・名前にしては長すぎですよね。」
ゆたか「貴族名でもこんなに長い人は居ませんよね・・・」
つかさ「居ても覚えられないけどね・・・」



椋「もう1回切りますね。>>647は次のレスで答えます。」

656 名前:ヨッシー&クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/24(Sun) 13:13
ヨッシー「じゃあ続きだよー。」

>>639
クッパJr.「ダメだよ!これは僕の自慢の髪型なの!」
ヨッシー「僕は髪の毛ないから関係ないねー。」
クッパJr.「勝手に変えようとしたらマジックブラシで殴り倒してやるんだからな!」
ヨッシー「まあまあ、乱暴はやめなよー。」
クッパJr.「関係ないヤツが入ってくるなー!」

>>640
クッパJr.「そりゃあピーチ姫を攫う作戦が失敗したときだよ。」
ヨッシー「僕はマリオカートとかで勝つことができなかったときかなー。」
クッパJr.「あっ、それもあるなー。」
ヨッシー「でもこれはみんなそうかな。」

>>641 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
クッパJr.「(ちぇっ、ラフィーナは困らなかったか。)何か凄い喋り方だなー。お金持ち?」
ヨッシー「ふぇ?ペット?うーん…。」
クッパJr.「お断りだよ!何でペットになんかならないといけないんだよ!」
ヨッシー「そうだ!ペットボトルをペットにするのはどう?」
クッパJr.「なーに言ってんだよヨッシー。…寒すぎるよ。」

>>642
ヨッシー「上の話はよくわかんないやー。」
クッパJr.「まあ見やすさからしてはそうしたほうがいいのかな。」
ヨッシー「で、どれが使いやすいかってことー?」
クッパJr.「僕は断然筆か絵の具だね。マジックブラシがそんな感じだからさ。」
ヨッシー「僕は…クレヨンかなー。マリオパーティで使ったことあるしね。」

>>645 坂田銀時&田井中律&巴マミ
クッパJr.「あっ、まあもらっとくよ。」
ヨッシー「えーっ?もうこれいらないよー。あんな満腹感もう懲り懲りだよー。」
クッパJr.「じゃあこれ使ってクッキー作って食べろよ。」
ヨッシー「えーっ?」
クッパJr.「…ま、まあそうか。というかヨッシーはもともとポケモンには分類されないしね。」
ヨッシー「じゃあ一回だけ澪を驚かしてみようかなー。そーっ、ワアッ!」(澪に近づいて声を出す)
クッパJr.「それじゃ今度悪戯しに行ってみようかなー。って土産目当てかよー。」

>>649 六道骸&御坂妹&高町ヴィヴィオ
ヨッシー「はーい。もうしないよー。」
クッパJr.「ふーん。じゃあ今は体はクローム髑髏の体ってことなんだな。」
ヨッシー「人の体を乗っ取るのはダメだよー。」
クッパJr.「あー、コイツ無視していいよー骸。」
ヨッシー「そんなこと言わないでよー!」
クッパJr.「どうせ力を落としても楽勝なんだろー?どっちにしろ僕は悟空には敵いませんよーだ。」
ヨッシー「だよねー。それを超える力があれば全然問題ないよねー。」
クッパJr.「そんなの恥ずかしくてできないってば!」
ヨッシー「えーっ、楽しいのにねー。ガオー!」
クッパJr.「………。」

>>652
クッパJr.「オマエの話よくわからないよ!」
ヨッシー「まあまあ。とりあえずその呪文を言ったら雷が出てくるってこと?」
クッパJr.「もしそうだったらお父さんはいつもこの呪文唱えてるってことかな。」
ヨッシー「クッパがそんなこと言ってたら変だねー。」
クッパJr.「うるさいよ!」

>>653
クッパJr.「『あ』から始まる名詞?うーん。」
ヨッシー「赤と青と黄色!」
クッパJr.「一つ間違ってるぞー。じゃあアイスガボン、アナゴン、アイスブロス!みんなマリオの敵だよ。」
ヨッシー「じゃあもう一個はアイスで!」
クッパJr.「あっ!僕のを参考にしてんじゃねーっ!」


クッパJr.「よし、追いついたな。」
ヨッシー「じゃあ質問溜まるまで待ってるよー。」

657 名前:ルフィ&ウソップ&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/24(Sun) 16:35
ルフィ「どーやら>>602をわすれてたようだなー!ここからやるか!」

>>602クッパジュニア&ヨッシー(ここだけシャンクス登場)
ウソップ「とめてなかったらそのままスキャニングチャージでとどめだったなぁ」
シャンクス「あぶねーあぶねー!危うく焼き恐竜になるとこだった・・・・おれはむして食べるほうがいいからな!」
サンジ「結局は食べるんだな」
ルフィ「おれもくいてーなー!ヨッシー!」
ウソップ「おい」ビシッ!

>>639
ルフィ「やだよ」
ウソップ「やだよ」
サンジ「いや・・・・けっこう」
ウソップ「っておおおおーい!全員やだよだけですますなぁぁぁぁ!」
ルフィ「ヤ・ダ・ヨ!ヤダヨヤ・ダ・ヨ!!」
ウソップ「タトバの音をかえたんだねーすごいねーっていい加減にしろォォ!!!」

>>640
ウソップ「がっかりしたことかぁ・・・・なにかあったっけなぁ・・・・・」
サンジ「なんで・・・・オカマの島なんかに・・・・・」
ウソップ「もうあきらめようぜ〜そのことは?」
ルフィ「まぁがっかりしたことは〜いまはないな!」ドン!

>>642
ウソップ「まぁ書きやすい奴ならなんでもいいな」
ルフィ「おれは鉛筆だなー!」
ウソップ「どうしてだ?」
ルフィ「なんとなくだ!」
サンジ「おいおい・・・・おれは油性ペンだ。ルフィがくった食費をたまに書いている・・・・」

>>643ストラトス&セイエイ&エーカー
ルフィ「最近新しいやつが妙にくるなー・・・・まぁいいか!俺はルフィ!海賊王になる男だ!」
ウソップ「おれさまはウソップ!」
サンジ「自分、サンジと申します。宜しく」

>>646サトシ&桂小太郎&土衛門元春(ここだけ映司登場)
映司「あ、そうですか・・・・じゃあ5日後くらいでいいですか?呼ぶの」
サンジ「仲がいいのか悪いのか・・・・・さぁな」
映司「なんどかあってるのかぁ・・・・・それと〜サトシ君、アルセウスがなんだかっていってたけど〜アルセウスってポケモンなんだよね?どんなポケモンなの?」
ルフィ「アドバイスサンキュー!おれとゾロが参加するぞ!」

>>647孫悟空(ここだけミホーク、悪役ゲストでグリードのカザリ登場)
ルフィ「へー!すごいなードンパッチに緑人間!俺みたいにのびるのかー!」
ウソップ「がばぼ!いってえな!なら・・・・・アトラス彗星!そしてぇ!火の鳥星連射!」(ドンパッチに向かって2つの星を発射!アトラス彗星がドンパッチに直撃!」
ミホーク「何と奇妙な・・・・・!なら!黒刀、流し・・・・・」(無心になり、攻撃をひらりとかわす)
ルフィ「なめっくご?難しそうだなー・・・・・・まぁいいか!」
ミホーク「黒刀!連射船斬り!!」(船斬りを連射して、ピッコロを攻撃する)

カザリ「・・・・・孫悟空・・・・・だね?面白い欲望だね・・・・その欲望、解放しな」(悟空の体にメダルが投入される)
ウソップ「・・・・ん?なんだあいつ?」
カザリ「それじゃあ、いいヤミーをそだててね・・・・・」

ルフィ「いったん切るぞ!」

658 名前:ツンデレ二人組(杏・かがみ)&ソフィ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/24(Sun) 16:57
かがみ「続きは私達・・・って、何よこの名前欄!」
ソフィ「怒らないで。・・・じゃあ、続きだよ。」


>>647 孫悟空
(此処だけガイ、渚、椋、アストレア、ゲストでゼロス登場)
椋「あ、はい。・・・もしかしてピッコロさん・・・占って欲しいんですか?
だとしたら、この中からトランプを三枚引いて、渡してください。」(そういってピッコロにトランプを差し出す)
ガイ「そうなのか・・・それは便利だな。
じゃあ、一回だけで良いから・・・大人姿の君を見せてもらって構わないかい?きっと美しいから、見惚れてしまうかも知れないな。」
ゼロス「ほほー・・・俺様と同じ声だから有難いと思っていたんだろうが・・・まさか、この俺様を貶すとはな・・・しかも、俺様の秘奥義をパクって開き直りとは良い度胸じゃねぇか・・・
俺様の本気、見せてやるよ。
・・・喰らいな!シャイニング・バインド!」(真下に魔法陣を呼び出し、魔力を集中させて天使の羽を生やし、飛び上がって、真下の魔法陣から衝撃波を繰り出し首領パッチを攻撃した)
かがみ「とりあえず、本物のシャイニング・バインド喰らって頭冷やしなさい。」
渚「私は・・・まだ将来の事を決めてないんで、パン屋の後を継ぐかはまだ分かりません・・・
でも、お父さん達が継いでほしいというなら・・・継いでいきたいと思います♪」
杏「同棲生活って訳ね。・・・やるわね、ヴィヴィオのお母さん達は・・・」
アストレア「ぷすす・・・私だって学校通ってますよ〜。
それに、私の周りには頭多い人が沢山居るんで貴方よりはマシですよ〜。」
ソフィ「その前に・・・学校行ったくらいでマシだなんて怒鳴ってるなんて・・・何か大人気ないね・・・」(首領パッチを寂しい人を見るような目で見る)


>>653
かがみ「名詞ってあれよね?人や場所や物事や出来事などの名称を表す言葉。」
杏「しかも「あ」から始まる名詞みたいね・・・
じゃ、あたしから。
足利義満、あからさま、鮮やか・・・」
かがみ「何か違わないか?」
ソフィ「アスベル、秋沙雨、アイシクルベイン・・・」
かがみ「もはや名詞じゃないし・・・良い?名詞ってのは・・・餡蜜、アーモンド、アップルよ。」
杏「全部食べ物なのね〜、名詞なのに。」
ソフィ「かがみが嘘付いた。」
かがみ「・・・悔しいけど反論できない・・・」


>>654 クッパJr.&ヨッシー
(此処だけガイ、、アストレア、渚、椋、こなた登場)

ガイ「いや、気にしなくて良いぞ。
間違いはだれにでもあるからな。
よし、クッパJr.が素直に自白したから・・・ご褒美にこれを作って来たから、仲良く食べるんだぞ。・・・ヨッシー、分かって居るが1人で食べないようにな?」

つ ステーキ×2

渚「あ、ありがとうございます・・・
クッパJr.君って優しいんですね♪」(笑顔でクッパJr.と話す)
椋「邪魔とまでは言いませんけど・・・やっぱり、各クラスに2人は必要ないですね。
皆に気を張らせてしまいますから・・・ゆったりとした生活が送れなくなってしまいます・・・」
杏「綺麗云々の前によく考えなさいよ。
そんな坂があったら、その坂を重要保護されて・・・あたし達が学校に行く際遠回りしなくちゃいけなくなるでしょうが!」
かがみ「そうね・・・生意気な所や、ファザコンしか残らないと思うわ。」
こなた「いやいや、私は人をからかうのが苦手でありますよ。」(そういって扇を扇ぐ)
渚「え、え〜と・・・わ、私・・・両方とも疑いたくありません・・・だから、おあいこです!」
アストレア「・・・まぁ、私を作った人は馬鹿じゃありませんよ。
私に命令を下した天界のマスターなら大馬鹿ですけどね。」
ソフィ「そういえば、2人は・・・ヨッシーストーリーでも共演したことあるの?
その時のラスボスがクッパJr.に似てるって聞いたから・・・教えてほしいな。」


かがみ「とりあえず・・・これで全部ね。
じゃ、質問来るまで待機してるわ。」

659 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 17:49
サトシのミジュマルって表情豊かで可愛いよね。

660 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 18:12
なんか俺んちで知らない坊さんが修行してるんだけどどうすればいい?通報していいもんなの?

661 名前:銀色コンビ(銀時&ギンガ)&巴マミ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/24(Sun) 18:47
銀時「そんじゃーとっとと続けま〜す。」

>>650ベジータ&ピッコロ&上条当麻
(此処だけまどか、律、土御門、スバル ゲストで源外登場)
ギンガ「というより…私達が総力でかかっても悟空さんにとっては準備運動程度にしかならないのでは…?」(少し冷や汗かきつつ)
源外「おう銀の字! 色々考えた結果武器の取り回し等も考慮しタンクタイプにしたからな。」
銀時「ってこれただのガンタンクじゃねぇかァァァ! もうマジでブルマ頼むわ!このままじゃマミが移動要塞になっちまう!」
マミ「流石に私もこんな姿で戦うのは遠慮したいわ…。」
スバル「そうそう! あたしとエリオとギン姉がやったんだけどやっぱり機動力は落ちちゃうんだよね。」
律「逃げろーっ!」(全力で逃げ)
土御門「こいつは軽く桂の気分だぜい!」(同じく全力で逃げつつ)
銀時「いやぁ、頼もしいなぁオイ。 1人辺りマジで百人力って言っても過言じゃねぇ戦力だからな。」
まどか「ヴィヴィオちゃんありがとう…私、強く生きるよ…アルセウスとも約束したから…。 だから、もう泣くのはお終いだよ。」(涙を拭いて笑顔を作ってみせ)
銀時「しかし、ロケット団の片割れねぇ…アレ? それってさやかと電車で乗り合わせたホストの奴らじゃねぇよな?」

>>653
銀時「アリアドス、アイアント、アリゲイツ。」
ギンガ「全部ポケモンじゃないですか…。」
銀時「そう言うならギンガも言ってみやがれコノヤロー!」
ギンガ「アルカンシェル、アースラ、アームドデバイス…?」
銀時「ハイ、捻りが無い! 次マミ!」
マミ「赤ピーマン、青ピーマン、アンパン…かしら?」
銀時「………何か違くね? つーか、最初早口言葉っぽくね?」

>>655大人しい妹3人組(つかさ・ゆたか・椋)
(此処だけサトシ、ヒカリ、唯、律 ゲストで新八、キュゥべえ登場)
銀時「ガタガタ喚くんじゃねぇや。 つーか、時間ねぇから速攻で片付けるぞ。」(面倒臭そうな顔をしつつ)
新八「えっ?ちょっと?! 何でこうなってるんですか! っていうか僕に拒否権は無いんですか!」(引き摺られながら)
キュゥべえ「さてと、とりあえずかがみ…僕とポジションを交換して欲しいんだ!」(とんでも無い事を口走り)
律「何か合わないよな…もっと面白いの無いのかよ? ねっとうとか。」
ミジュマル「ミ!ミジュ!ミ!ミジュ!」(華麗にホタチでガードし)
サトシ「早速特訓の成果が出てるな! スピードが格段に上がってるぜ!」
ヒカリ「うん、じゃあその時には是非聞きにいくから!」
唯「ほぅほぅ…ならとりあえずガイさんが言った通り細かく刻んでみようかなぁ?」(慣れない手つきでキャベツの芯を細かく刻み始め)
サトシ「望む所…だけど、ソフィってベジータさんと互角だったんだろ? 俺で相手になるかな?」
ピカチュウ「ピカ!ピカチュ!」
サトシ「そうだな、俺達も一応特訓はしたんだしその勝負!受けて立つぜ!」

>>656ヨッシー&クッパJr.
(此処だけ澪登場)
マミ「じゃあ、私からプレゼント。」

つ【満腹度の高いポケモンフーズを練り込んだ手作りクッキー】

ギンガ「見た目だけならカイリューとフライゴンを足して2で割ったように見えなくもないんだけど…。」
澪「うわああああ! コワクナイコワクナイコワクナイ…」(半泣き状態で電信柱に隠れ)
銀時「ま、そう堅いこと言うんじゃねぇや。 ちなみにマヨネーズ吸ってる奴には気をつけとけよ。」

ギンガ「一度切ります。」

662 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 19:00
ねぇ、みんな、キュゥべえの後輩でジュウべぇって奴がいるんだけど知ってるかい?
魔法少女まどか☆マギカのスピンオフ作品「魔法少女かずみ☆マギカ」に出てくるんだけど。

ちなみに
キュゥべぇ→インキュベーター

だけど

ジュウべぇ→プレイアデス

と言うらしい。

663 名前:サトシ&ヒカリ&桂小太郎 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/24(Sun) 19:07
桂「始めじゃない、続きだ。」

>>657ルフィ&ウソップ&サンジ
桂「まぁ、待て映司殿。 まだ機は熟してはいない…俺達が君らの返答を見つつ適切な時期に許可を出そう。」
サトシ「あ、はい。 アルセウスっていうのはこの世界を創造した神って呼ばれてるポケモンでポケモン神話では最初に生まれたポケモンみたいなんですよ。」
ヒカリ「ディアルガやパルキア達もアルセウスが元となって生まれたそうです。」
サトシ「その力で世界を創造する事も攻撃を無効化する事もできるんですが、一度ある事件で人間に怒りを持って世界を滅ぼそうとしたんです。」
ヒカリ「その時ディアルガがあたし達を過去に連れて行ってくれてアルセウスの怒りの原因を断ち切った上にアルセウスの危機を救ったんです。」
サトシ「それから幾度か此処でも俺達を助けてくれて…そして今回もまどかとほむらの運命を変える為に俺の呼びかけに答えてくれたんです!」
桂「さて、バイト初日も無事終了したが…今回はあまり客が入らなかったようだな。」

>>659
ミジュマル「ミジュ〜」(照れたように頭を掻いて)
サトシ「そうそう! 俺も初めてみたときコイツ可愛いって思ったんだよな。」
ヒカリ「あたしも可愛いって思う! ちょっとポッチャマみたいな所もあるけど…」
桂「ふっ、ミジュマルも悪くは無い…だが、一番可愛いのはエリザベスに決まっているのだ!」
サトシ「そりゃ自分のポケモンは可愛いと思って当然なので否定はしませんよ。」
ヒカリ「あたしも同意見です。」
桂「ポケモンではないのだが…まぁいいだろう。」

>>660
サトシ「ちょっと様子を見て変な事したり家族の人が知らなかったら通報かなぁ?」
桂「そうだな。 勇気があればその彼らに聞いてみるのも良いであろう。」
ヒカリ「そ、それだいじょばなくないですか?」
桂「ふっ、安心しろ。 俺ならばこっそり奴らに聞ける。」
サトシ「それは桂さん限定でと思うけどな…>>660は危ない事しないで確かめてから行動を考えてくれよ!」

>>662
サトシ「弟じゃなくて後輩なのか?!」
桂「なんだと…ますます俺とキャラが被っているではないか!」
ヒカリ「被ってないですから…。」
桂「キュゥべえ殿が居れば俺は要らないのかそうなのか?!」
ピカチュウ「ピカピッカ!」(アイアンテールを桂にぶち込み)
桂「ブオォォォ! 何をするピカチュウ?!」
サトシ「そんなに騒いだら近所迷惑だって言ってるんですよ。」
桂「そうだな…少し興奮し過ぎたようだ。 だが、俺は諦めん…いつか俺の方が上だという事を認めさせてやる。」

サトシ「これで全部だな! また質問溜まったら答えるよ!」

664 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 19:36
特殊能力を持った子供達が激しい戦いを繰り広げています。

子供1「はいバリア」(結界を張る)

子供2「喰らえー」(掌から光弾を放ち攻撃)

子供1「はぁ?俺バリア張ってるから効かねぇよ」

子供2「残念、この攻撃バリア貫通するし」(結界に着弾した光弾が更に光を増し、結界を破る)

子供1「はぁ?俺のバリア固いから」(更に強度を増した結界を自分の前方に張る)

言葉だけ見ると一昔前の小学生のようで微笑ましいのですが、学校が半壊しています…誰か彼らを止められる方はいますか?

by教師

665 名前:火野映司&ゾロ&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/24(Sun) 19:57
>>660
ゾロ「いずれはその坊さんも去るはずだ・・・・いまは静かにまつんだな」
映司「ぼ、ぼうさんって・・・・いったい君の家って・・・・・」
サンジ「まぁ〜飯くらいはくわせてやれよ?」
ゾロ「いっそのことおまえも修行してしまえばどうだ?」

>>662
サンジ「・・・・・バーベキューの後輩だと・・・・?」
映司「なんだか〜悪い奴には見えないけど・・・・・」
ゾロ「見た目にだまされるな!あいつは営業マンらしいぞ!」
サンジ「なにー!よっしゃあ!2匹まとめて仕留めてやる!今日のばんめしはあいつらだ!」
ゾロ「よし・・・・やるか」

>>663サトシ&ヒカリ&桂小太郎
映司「あぁ・・・・そうですか。わかりました」
ゾロ「なるほど・・・・・そのアルなんとかがいたから、なんだかんだであいつらは無事だったってわけか・・・・」
映司「にしてもすごいなぁアルセウスって!・・・・・でも〜まどかちゃんとほむらちゃんの運命っていったいどういうことなの?」
サンジ「おそろしい現実がまっていたってことなのか?きになるな」
映司「本人に聞いてみるのがいいかな・・・・あ、バイト、お疲れ様!まぁそういう日もありますって。あ、アンクいたはずです。金色の髪している人。会いませんでした?気をつけて下さいよあいつには」

>>664
ゾロ「とめるか」
サンジ「ああ。ガキをけるのは趣味じゃないが・・・・・しかたないか」
映司「手加減はするからゆるして!学校が壊れるのを防がなきゃ!変身!」サイ!ゴリラ!ゾウ!サゴーゾ・・・・・サゴーーゾォォ!(サゴーゾコンボに変身)
ゾロ「飛龍火炎!!!」(子供1を攻撃)
サンジ「背骨を折るが・・・・まぁ生きてるはずだ!アンチマナー・・・・キックコース!!」(子供2を吹き飛ばす)
オーズ「ちょっと痛いけど・・・・我慢して!」スキャニングチャージ!!
ゾロ「おお!まずい!」
オーズ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・セイヤァァァァァァァァ!!!」(子供2人を攻撃して戦闘終了)
サンジ「ほら、2000万ベリーだ・・・・クソ教師、これでそいつら直してやれ。これはナミさんからもらった金だ。へんなことに使うなよ」

映司「コンボはやっぱきつい・・・・・いったん切るね・・・・・」

666 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/24(Sun) 21:46
ブロッサム「何だか眠いわね・・・」
ラフィーナ「レス返答で居眠りは禁物ですわ!」
ティアナ「それじゃあ、始めるわよ」
>>581 杏&こなた&かがみ
ラフィーナ「お久し振りですわ!ラフィーナよ。覚えてる?」
ティアナ「ねえ、こなた・・・今度一緒にバイクに乗ってドライブしない?」
ブロッサム「こなたさんはまだ免許を持ってな・・・」
ラフィーナ「二人乗りに決まってるんですわ!ブロッサム。」
ブロッサム「あ、そっか・・・」
ラフィーナ「まあ、とにかく宜しく頼みますわ!」

>>582 >>614 >>623 >>652
ブロッサム「そりゃ勘違いされるわよ・・・意味不明な呪文を唱えているから・・・」
ラフィーナ「呪文じゃなくて真言ですわ。インド神話の神のインドラのね。」
ブロッサム「って、呪文と似たようなもんでしょ?・・・それより、神話の神って、色々な国で出てくるわね・・・。」
ティアナ「ブロッサム達がいる地球だって、ギリシア神話とかで多くの神が登場しているのよ。ラフィーナの世界ではどうなの?」
ラフィーナ「古代アルカ時代で、女神と魔物の戦いがありましたわ。クルークはアミティを庇って、その魔物の魂に乗り移られちゃったけどね。」
ティアナ「憑依されたって事ね。」
ブロッサム「帝釈天って、亀有にあるあれでしょ?確か、両津さんが犯人を追いかけて、捕まえた所だったよね〜。」

>>584
ラフィーナ「確かに言えてますわね・・・」
ブロッサム「神様って、悲しんだり喜んだりするイメージは無さそうだけど、怒るイメージはあるのよね・・・」
ティアナ「『神の怒り』・・・ね。」
ラフィーナ「神様は無慈悲なイメージが合いますわ。」

>>589
ブロッサム「いらないわよ!豆乳って不味いんでしょ!?」
ティアナ「一度飲んでみたけど、あれは思い出したくない味だったわ・・・」
ラフィーナ「(ごくごく)・・・あら、二人とも飲まないんですの?」(何事も無いような表情で豆乳を飲む)
ブロッサム「飲みたくないわよ!!」
ティアナ「ラフィーナ、平気なの?」
ラフィーナ「意外とイケますわよ?美と健康を保つのは、レディの心得ですわ!」

>>599
ブロッサム「はい!は〜い!可愛い女性なら此処にいま〜す!!」
ラフィーナ「アヴァランシュ!!!」(>>599に蹴りを入れる)
ティアナ「ファントムブレイザー!!!」(>>599に光線を撃つ)
ブロッサム「ちょっと、何んて事をするのよ!!」(>>599を白い光の力で治療中)
ラフィーナ「下心丸見えですわッ!!」
ティアナ「最低ね。」
ブロッサム「根拠も無いのに傷つける方こそ最低よッ!!!さ、一緒にやりましょう!」(>>559と共に練習を行う)
(その後、練習は何事も無く終了した)
ラフィーナ「・・・わたくし達の思い違いだったみたいですわね・・・」
ティアナ「そうみたいね・・・」

ブロッサム「・・・時間!?それじゃあ、残った分は明日返すわね!」



667 名前:お父さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/24(Sun) 22:20
珍しく今日は単独で返答していくかな。

>>633
うっ…!まさか英語での質問がくるなんて予想もしなかったな…。
人からの意見を盗み聞きしてしまったが…「貴方の夢は未来の何処にあるか?」だよな?
もう夢は叶ってるぞ! 俺にはお母さんや子供たちと一緒に幸せに暮らしているから。

>>638ルフィ&火野映司&サンジ
(此処だけりんご登場)
りんご「あたしはあんどうりんごです。 宜しくお願いします!」
お父さん「映司君には初めて会うかな? 俺は松本だ!宜しく頼むよ。因みにルフィとサンジは海賊なんだよ。」
りんご「海賊!? まさかあの悪い海賊の方じゃないですよね…?」
お父さん「ルフィ達はまだ優しい方の海賊だから、大丈夫だよ。」

>>639
思い切ってテルミの髪型にしてみたぜ!
(言いつつ鏡で自分の髪型を見る)
…………この髪型にするんじゃなかった…って言うか何か俺自分で自分を自虐したような感じがするんだけど…。

>>640
俺は会社とかで間違いとかをしちゃった時かな?
それで上司にこっ酷く叱られてがっかりした事があったかな…。

>>642
確かにそうだな…ブロッサム以外の皆は○○「」でやっているみたいだ…。
単独でやっているなら「」は付けなくても良いが、掛け合いをやっている以上は○○「」は付けた方が良いかもしれないね。
>>642と同じくそこら辺は直したほうが良いかもしれないよ。
それで質問は筆、鉛筆、ボールペン、油性ペン、水性ペン、クレヨン、絵の具か…
俺だったらやっぱしボールペンだな。仕事で書類とかを書くとかにボールペンは必需品なものだし。

>>643ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
君がグラハム君か?俺は松本と言います!宜しくお願いします。
しかし君の声は本当にヴォルケンと皆本君の声に似ているな…。
(ラグナが聞いたら間違いなくテルミーズに介入させる気だと思う気がするな…。)

>>646サトシ&桂小太郎&土御門元春
(此処だけラグナ、夏美、アルル、りんご、ゲストでレムレス、ナスグレイブ登場)
夏美「今日のカラオケは楽しかったわ!また行こうよヒカリちゃん!」
アルル「コーラとカルピスの混ざったテイストは美味しい! そう言えば夏美は何の歌を歌ってきたの?」
夏美「今日は早春賦やBreak+Your+Destiny、それに他の曲も色々と歌ってきたんだけどね。」
りんご「銀さんですよね?良かったら神楽さんや他の皆さんにもお土産としてスイカやメロンもどうですか? ヅラじゃなく桂?何かこの人危なさそう…。」
つ【スイカ、メロン】×数個分
りんご「そのアイリスって人も果物とか好きなんですか? 良かったら何か欲しいものがありましたらお土産としてプレゼントするよ。」
レムレス「果物はりんごから貰った物を使って作ったからね。 まだまだパフェのおかわりはありますからね。」
ラグナ「お前らさ…マミと新八のセリフを抜けてるぞ!一言も喋ってねぇし。」
ナスグレイブ「こいつが新八だなすか? マヌケそうな奴だなぁ〜す!」
ラグナ「いやっ、テメェが言うなよ!テメェが一番マヌケだろ!」
お父さん「良くやったぞ、ヒトカゲ!」(ミジュマルに圧勝する)

>>647孫悟空 >>649六道骸&御坂妹&高町ヴィヴィオ
(此処だけラグナ、シェゾ、りんご登場)
りんご「私はあんどうりんごです!宜しくお願いします。」
お父さん「出ている作品は同じだけど…住んでいる世界が違うだけかな?アルルとシェゾは魔導世界、アミティとラフィーナはプリンプ、りんごはすずらん商店街だ。」
りんご「それと何なんですかあれは…?」(首領パッチを指差す)
シェゾ「危ない奴だな…コイツ何で非人道兵器とかを使ってるんだよ。」(テレポートで首領パッチの攻撃を全て交わす)
お父さん「やり方が横暴すぎるな…。」
ラグナ「そこまでにしとけ!ヘルズファング!」(ヘルズファングで首領パッチの暴走を止めた)
シェゾ「俺もコイツを怒らせないようにしとくか…!」
ラグナ「絶対にしとけ!つーか、テメェ等も見てねぇで喧嘩ぐらいは止めとけよ。」

>>660
何かその坊さん恐いな…一体>>660が家を外出した間にどうやって家の中に侵入したんだ?
合鍵でも使ったとかって考えもありそうな気がするな…。
まぁ何なんだ…サトシ君の言うとおりちょっとだけ様子を見てみよう。もし家族の人がその人の事全く知らないとなれば通報だな…。
その坊さんは不法侵入をしちゃっているから。

一旦切るか。

668 名前:アストレア&同声コンビ(こなた&カノンノ) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/24(Sun) 22:21
アストレア「質問が溜まったみたいなんで、答えていきましょう!」


>>659
カノンノ「確かにそうだね。
私も、ミジュマル見ていたら・・・欲しくなっちゃうよ。」
アストレア「でも、残念ながら・・・私達の世界にはモンスターボールがありませんからね、困ったものです。」
こなた「何故そこで古泉の真似を!?」
カノンノ「ううん、やっぱり捕まえるのは辞めて・・・サトシ君のミジュマルを撫でさせてもらう事にしようかな。」
アストレア「ですよね。サトシ先輩のミジュマルなら安心して撫でられます!」
こなた「・・・(そういや、アストレアってミジュマルに警戒されないのかな・・・って、聞いたらアストレアに悪いから黙ってよ。)」


>>660
アストレア「それ、絶対に虫(智樹)ですよ!
前にも私が寺で修行していた時に勝手に入り込んできて・・・」
こなた「もしもーし、あの時入り込んできたのはアストレアでしょ。」
アストレア「あ、あれ・・・そうでしたっけ?」
カノンノ「とりあえず・・・そういう時には煩悩にさせれば良いから・・・この本を渡した方が良いよ。」
つ ○○本

アストレア「あれ、どっからそれを?」
カノンノ「智樹君が無理矢理渡してきたから・・・処分に困っていたんだ・・・」
こなた「・・・しょうもない人だね・・・」


>>661 銀色コンビ(銀時&ギンガ)&巴マミ
(此処だけガイ、カノンノ(イアハート)、ソフィ、杏、かがみ、ゲストで陽平登場)

陽平「分かりましたよ・・・で、何をすりゃいいんすか?」(渋々した表情で話す)
杏「何言ってんのよ新八。光坂高等学校に来れば・・・ほぼハーレムも間違い無しよ?
渚やあたし、ことみや椋、有紀寧や智代とか・・・色んな女の子と一緒に幸せな学校生活が送れるのよ?
それを見逃す手は無いでしょ〜♪」(新八を誘惑するように話す)
かがみ「アホかあんたは。・・・私とポジション交替してどうすんのよ。何ですか?男嫌いな風紀委員長でもやるんですかぁ?」
カノンノ・E「あ〜・・・ごめんなさい。イッシュ地方の技マシンはまだ入荷してないんだ・・・だから、シンオウ地方までので我慢してもらえないかな?」
ガイ「よし、良いぞ!次は攻撃を少しレベルアップするからな!
せいっ!はっ!はっ!魔神剣!獅子戦吼!烈震千衝破!」(素早い連続斬りの後、剣圧を飛ばし、直ぐに肘うちから獅子の闘気をぶつけ、止めに鞘で殴り、前方に巨大な水晶を出して目に見えない連続突きを繰り出し、止めのバック宙で蹴り上げた衝撃で水晶を破壊し、ミジュマルを攻撃した)
杏「そういや・・・ヒカリって歳は未だに10歳なのよね?・・・て事は・・・何時になったらあたしと同い年になんのよ!?」
アストレア「あ、その時は私がニンフ先輩から借りたアイテムで・・・ヒカリ先輩を1時間だけ大人にしてあげますよ。
年齢はそのものですが・・・まぁ、見かけだけ大人なら問題ありませんよね?」
ガイ「唯ちゃん、包丁を持つ時は・・・峰の部分を持ち、キャベツを猫の手で押さえるんだ。そうすれば大丈夫だぞ。」
ソフィ「うん、じゃあ最初は・・・誰から来る?」
カノンノ「あ、サトシ君。もし、戦闘不能のポケモンが居たら私に預けてね。直ぐに治してあげるからね。」


>>662
アストレア「何ですか、その隠し設定に見せ掛けてのスピンオフは・・・その前に、スピンオフって何ですか!?」
こなた「まぁ、何にせよ・・・ただでさえややこしいキュゥべぇが一匹増えたって事に変わりはないよね・・・」
カノンノ「でも、後輩みたいなものだから・・・案外先輩であるキュゥべぇを抑止するタイプだったりして・・・」
アストレア「多分出来なさそうですね。」
こなた「下手したら乗っかる可能性も・・・」
カノンノ「だ、だよね・・・」


アストレア「はいはい!一旦切ります!」

669 名前:日向夏美&シェゾ・ウィグィィ&あんどうりんご ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/24(Sun) 22:24
夏美「続きに入るとするわよ!」

>>651ガイ・セシル&藤林杏&古河渚
(此処だけロイ、アイク、ラグナ、ヴォルケン、皆本、お母さん、ゲストでナスグレイブ)
ロイ「内容は良く分かったよ!」
ヴォルケン「宜しく!それと俺と皆本さんのこと岡崎と間違えない様に。」
皆本「そう簡単に間違える人なんて居ませんよ。」
ロイ「銀さんのところに前に居た恋次君が間違いすぎだったからな…。ガイも恋次君のことは覚えているはずだからね。」
ラグナ「どう見たら俺とキョンの見分けが付かねぇんだよ…!おかしすぎだぜ…。」
りんご「ガイさんに会うのは初めてでした…。私はあんどうりんごです!宜しくお願いします。 イアハートか…分かりました。」
夏美「渚ちゃんたちに会うのは初めてだったわね?私は日向夏美宜しくね!」
シェゾ「俺は闇の魔導師シェゾ・ウィグィィだ! 何となくだがダブルカノンノ達の力がかなり気になる…。お前等…が…欲しい!!」
皆本「お前はまた変態発言を発してんじゃねぇ! それじゃなくても今日は成功したよ!兵部にも会わなかったからね。」
ラグナ「兵部もシェゾと同じく変態だしな。 中学生のチルドレン達を付き纏っているみたいだから。」
シェゾ「俺は変態ではない!良く覚えておけ!」
お母さん「家にあるパソコンでもノートパソコンでも学校にあるパソコンでも見れるわよ! タダで見れるますから。」
ナスグレイブ「ナスって呼ぶななぁ〜す。」
ラグナ「春原がショックを受けるのも無理無ぇわ。辞書で頭を強打してぶっ倒れたし… マジでピラフをか?それじゃ…いただき!」
アイク「肉!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(ミートピラフをいきなり食いつく)
ラグナ「急に現れるなよ!!久々のアイクの肉暴走がきたか…。」

>>653
シェゾ「アクション仮面、アンパンマン、アバター。」
夏美「何かアンタの人選って微妙よね?」
シェゾ「それじゃあお前はなんかあるのかよ?」
夏美「アルル、アミティ、あんどうりんご。」
りんご「私とアルルとアミティの名前できたんですか…!」
夏美「次はりんごよ!」
りんご「アカキンマン、アオキンマン、アカアオキンマン。」
シェゾ「おいおい…アカアオキンマンなんて存在しないぞ…。」

>>654クッパJr.&ヨッシー
(此処だけラグナ、皆本、ヴォルケン登場)
皆本「秋本でも橋本でもねぇーよ!!また間違えてるんじゃねーか!! アイツとは良くないよ。」
りんご「私の名前はりんごで良いです。」
夏美「これがヨッシー…?まさか生で見れるなんてね…私は日向夏美!宜しくね。」
シェゾ「俺は闇の魔導師のシェゾ・ウィグィィだ!そう言えばお前の卵って一体どんな力が宿っているんだ?何となくだがかなり気になる…。お前…が…欲しい!!」
ラグナ「またシェゾの変態発言…。 でもまぁ谷崎よりかはマシだな。ソイツは皆本と同じ職場で働いている同僚なんだが…ソイツの変態さはかなりヤバイ。」
皆本「お前は名前を間違いすぎだ! 何故テルミの名前を英語できたんだ!」
ラグナ「レリウスは常に穏和な表情であるものの、どことなく不気味な雰囲気を漂わせて、テルミでさえ持て余すほどの真性の変人だ!
肉親を実験材料にするのにいささかの躊躇も抱かない。静かにゆったりと喋る。それにあの野朗は自分の娘や妻を平気で人形にして変えた。」
ヴォルケン「俺はあの男とは声は同じだが…それどころか髪の毛の色まで俺と同じ緑色だ…。」

>>659
シェゾ「何処がだ!アイツには色々と迷惑を被られたからな…。」
夏美「それはアンタだけでしょ?私は普通に可愛いと思うわ。」
りんご「可愛い生物は見た事ないけど…私もミジュマルは可愛いと思ってるよ。」
シェゾ「俺だけか…ミジュマルに高評価してないのは…?」
夏美「アンタもミジュマルの可愛さを知ると良いわ。」

りんご「今日は此処までにします。」

670 名前:ピッコロ&首領パッチ&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 22:40
ヴィヴィオ「それじゃあ予告通り答えていきますね!」

>>653
ヴィヴィオ「アクエリアス、アロエ、アボカド…」
ピッコロ「ヴィヴィオにして随分と健康的な物を選んだな。」
パッチ「なら、俺はアイスカット、アイスシャーベット、アイスココア!」
ピッコロ「一個目に関しては最早食べ物ですらないが…」
パッチ「じゃあピッコロお前はどうなんだよ!!」
ピッコロ「赤色、青色、藍色だな。」
ヴィヴィオ「なんかピッコロさんのだけ合っている気がします…」

>>656ヨッシー&クッパJr.
(此処だけ骸登場)
骸「いえ、此処ではちゃんと1/1スケールの僕で通っていますが」
ピッコロ「早い話仕様って事だな。」
パッチ「えっ?お前等悟空には勝てないのか?変だなある動画では悟空VSマリオってのがあって互角な戦いをしてたんだが」
ヴィヴィオ「そうですよー!!!一緒にやりましょうよ!ほら、ガオー!!!」
ピッコロ「早い話人前でやるのがこいつにとって恥ずかしいって事か…」

>>657ルフィ&ウソップ&サンジ
(此処だけ悟空登場)
パッチ「ギャアアア!!!てめ〜やりやがったな!なら、これならどうだ!いくぜ首領パッチ頭突き!」(唯の頭突きをウソップの急所に直撃!」
(セルメダルが悟空の体に入るが何故か出てきて)
悟空「ん、なんだこのメダルってかどこから入ってきたんだ?」
ヴィヴィオ「…今の出てきてませんでしたか?」
ピッコロ「どうやら今の悟空には欲望すら無いのか…まぁ、当然だな。今が奴にとって幸せって事なんだから」
パッチ「食らえ!!!ホーミング黒板消し!!!」(黒板消しをホーミング弾のようにウソップに攻撃し)
ピッコロ「爆裂魔空弾!」(衝撃波を何度も繰り返し黒船を弾き返した)
ヴィヴィオ「一体いつになったら決着がつくのですかね?」

>>659
パッチ「なんだとー!!!!てめぇもそばかすラッコの方が可愛いって言ってるのかー!!!」
ヴィヴィオ「いや、普通に見たら可愛いですよ!」
ピッコロ「よせよせそいつに何を言っても駄目だ。こいつにとって自分が大好きな奴なんだから」
パッチ「くっそ〜絶対に俺は認めないからな!」

>>660
ピッコロ「いや、普通に考えて変な事をしたら通報すればいい。」
ヴィヴィオ「ピッコロさん…あれ…」(そう家の敷地内を見ると)
パッチ「ぐへへへへ!コイツの家はいい金品が見つかりそうだ!」(なにやらタンスの中を物色し)
(5分後…)
警察官「ほら、とっとと歩け!!!」
パッチ「ヒィィィ違うんです!違うんです〜この右腕がこの右腕がやったんですよ〜」(連行され)
ピッコロ「あーなるからは修行しているお坊さんとやら今すぐやめれば助かるぞ」
ヴィヴィオ「首領パッチさんはそのままなんですね。」

>>661銀色コンビ(銀時&ギンガ)&巴マミ
(此処だけ悟空&ベジータ&ゲストでブルマ登場)
悟空「でも、おめえとスバルは確か戦闘機人なんだろだったら本気を出せばオラともいけるんじゃねぇのか?」
ブルマ「それならこれなんかどうかしら?ボタン一つで変身できる優れものなんだけど」(懐から時計型の変身アイテムを取り出し)
ヴィヴィオ「確か悟飯さんも正体を隠すため使った奴ですか?
だからフェイトママもなんか愚痴なんか言ってたんですね。なんか使い勝手が違うと」
ベジータ「はははは避けろ避けろ避けろ〜!!!!!!!」(思い切り連続光弾を出し)
ピッコロ「キャラ違くないか?…いやいつもサトシ達をじゃりんこボーイって言っている奴だ!」
パッチ「おい!!あのそばかすラッコは何処に行きやがった!よくも俺を空まで飛ばしやがったな!」(ハリセン片手に持ち)
ヴィヴィオ「はい!!これからも元気でいてください。まどかさん」(こっちも笑顔で挨拶をした)

ピッコロ「すまない、時間が来たようなので今回は此処までにしとくか。」」

671 名前:カノンノ・イアハート ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/24(Sun) 23:03
残りは私1人で答えるね。
じゃあ、始めるよ!


>>664 (此処だけガイ、ゲストでエステル登場)
ガイ「こらこら、悪戯が過ぎる・・・ぞ!」(剣で光弾を切り裂く)
カノンノ・E「君も、あまり結界を張り巡らしちゃ駄目だよ!」(獅子戦吼で結界を破る)
エステル「騒ぎは収まったようですね。
半壊した学校の方は、私がお金を出して治してもらうよう頼んでおくので、安心してください。」
カノンノ・E「それにしても・・・なんで小学生の子がこんな力を・・・」
ガイ「さぁな・・・謎は深まるばかりだよ・・・」
エステル「でも、解決しましたから・・・もう大丈夫ですね。」
(この後、半壊した学校の方は、エステルが雇ったギルドの方々が直してくれたそうです)


>>666 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
(此処だけガイ、こなた登場)
カノンノ・E「えっと・・・ラフィーナだね?はじめまして、私はカノンノ・イアハートって言うんだ、宜しくね。」
こなた「いやいや!私バイクに乗れませんから!二人乗りしてゆい姉さんに捕まりたくありませんから!」
ガイ「それより君達・・・俺達は>>606で君達にレスを返したのに、そのレスを含めずに挨拶と違う話だけで終わらせるのは駄目だと思うぞ・・・
ラフィーナの挨拶をするなら、ちゃんと>>606のレスで君達に対する返答の文章を含めて挨拶するようにしてくれよ?
まぁ、忙しくてよく見てなかったのか・・・後に返すのかは分からないが・・・その辺は気をつけてくれ。」
カノンノ「後、名前欄はちゃんと名前欄の名前通りにしてほしいな・・・そうじゃないと、私達が色々困るから気をつけてね?」


>>669 日向夏美&シェゾ・ウィグィィ&あんどうりんご
(此処だけガイ、カノンノ、杏、椋、渚、ゲストで陽平登場)
杏「大丈夫ですよ。あたしはそこまで抜けてないんで安心してください。」
ガイ「恋次か・・・ああ、よく覚えているよ。
シェゾの声を聞いて一護が二人居ると勘違いしたり・・・キョンとラグナの見分けが付かなかったりするなんて、ある意味凄いと思ったな・・・」(苦笑いしながら話す)
カノンノ「えっと、イアハートから聞いたと思うけど・・・私がもう1人のカノンノの・・・カノンノ・グラスバレーって言うんだ。私の事はカノンノって呼んでね。
じゃあ宜しくね、りんご♪」
渚「夏美ちゃんですね。・・・何か可愛らしい名前で羨ましいです・・・
えっと、これから宜しくお願いしますね。」
カノンノ・E「ええ・・・どうしようかカノンノ・・・」
カノンノ「とりあえず制裁を与えようか。」
カノンノ&カノンノ・E「獅子戦吼!」(膝でシェゾを打ち上げ、獅子の闘気をぶつけてシェゾを吹き飛ばした)
椋「本当ですか?・・・良かったです。
これで明日・・・皆本さんに素敵な出会いが訪れますよ♪」
杏「変態じゃないとか言い張ってるけど・・・あんたは無性の変態よ。
弁解の余地無しだわ。
・・・あ、分かりました。明日になったら覗いて・・・コメント入れときますね。」
陽平「つつつ・・・上手い具合に当てられたな・・・・・・って、ナス野郎まだ居たのかよ!・・・まぁいいや・・・
そういや、ナス。お前みたいな珍しい奴・・・芽衣が見たら喜ぶかも知れないから今度連れてくるよ。だから、それまで帰るなよな。
ガイ「ひ、久々にアイクの肉暴走を見た気がするな・・・
まぁ、そんなに慌てなくても・・・まだピラフはたくさんあるから落ち着いて食べるんだぞ。」


これで全部だね。
それじゃ、今日は此処まで!また明日会おうね♪

672 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/25(Mon) 09:16
久々のピラメキーノの辞書めっこを開催いたします!!!

ー辞書めっこのルールー
2人が向かい合って座り、一方が笛をくわえる「咥え手」、もう一方が広辞苑の適当に開いたページの中から面白いと思う言葉と意味を言う「読み手」となって対決するミニコーナー。「にらめっこ」のルールにのっとり「咥え手」が笑いをこらえられずに笛を吹いてしまうと「読み手」の勝ちとなり、笑わずに耐えると「咥え手」の勝利となる。最後に「読み手」が言った言葉とその意味が表示される。

最初の勝負はカノンノ・グラスバレー(咥え手)vsカノンノ・イアハート(読み手)の勝負を開始いたします。
1週間後にはデント(読み手)vsスバル・ナカジマ(咥え手)
2週間後には皆本光一(読み手)vsアミティ(咥え手)
3週間後にはブロッサム(咥え手)vsティアナ・ランスター(読み手)の勝負を開始いたします。

ー質問ー
怒らせると凶暴な人はいますか?

673 名前:火野映司&ナミ&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/25(Mon) 18:00
サンジ「ナミさんといっしょに返信が出来て自分、幸せでぇす!!」
ナミ「はいはい・・・・それじゃあ始めましょうか」
映司「そうだね」

>>667お父さん
ナミ「こちらこそよろしく!あたしたちは悪いこととかしないから〜大丈夫よ」
サンジ「宜しく、レディ」
映司「じゃあおれもあいさつを・・・宜しく!あ、そうそう!グリードに気をつけてね!最近はカザリってグリードが一番危険なんだ」
ナミ「たしか〜今残ってるグリードってアンク、カザリ、ウグァよね?」
映司「そう。あいつらは人の欲望から怪人を生み出すんだ。欲望をもつなって言ってるわけじゃないけど、大事なのはそれをコントロールする力。欲望が強すぎると大変なことになるからきをつけてね」

>>670ピッコロ&ドンパッチ&高町ヴィヴィオ(ここだけミホーク、ウソップ登場)
ウソップ「ウソップ幻影・・・・残念!そいつは幻だ!くらえ!タバスコ星連射!」(5つのタバスコ星がドンパッチの口に入る)
映司「あ!よかった〜・・・・悟空さんはヤミーを生み出すほどの欲望じゃなかったのか・・・・悟空さんには欲望はあっても普通の欲望。強すぎず、弱すぎず。でも行き過ぎた欲望だとヤミーが生まれるから注意して!ほかの皆さんにも欲望はあるはずです。ドンパッチさんが一番危ないですね・・・・」
ウソップ「ウソップ回避!なんだその変な技はぁぁ!くらえ!アトラス彗星!緑星デビル!火の鳥星の連射攻撃・・・・三角形星(トライアングルスター)!!」(辛さで苦しむドンパッチにめがけて発射!はたして・・・!?)
ミホーク「ならこちらも!黒刀球!!」(刀から放たれた球がピッコロめがけて飛んでいく)
映司「とりあえず悟空さん、セルメダルは一応回収させてもらいます」
ナミ「もう勝手にして・・・・地球壊れるわよ?」
サンジ「そりゃあ大変だ!やめろクソ2人共!地球上のレディが怪我したらどうすんだ!?」

>>672
サンジ「ま〜たわけのわからないことが・・・・」
映司「おもしろそうじゃん!みようみよう!」
ナミ「まぁ無料だからいっか・・・・・・」
映司「う〜ん・・・・・ルールがいまいちわからないなぁ・・・・・」

映司「いったん切るよ!欲望は大切。大事なのはそれをどう扱うか。これは覚えといてね」


674 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/25(Mon) 18:08
誰か人一人ぶら下がっても切れないようなロープ持ってませんか・・・?
何に使うかは聞かないで下さい・・・

675 名前:平沢唯&秋山澪&田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/25(Mon) 19:34
澪「久しぶりの軽音部メンバーで答えるぞ。」

>>664
澪「何でその2人だけ異能者なんだーっ!」
唯「りっちゃん!此処は私達の友情タッグだよ!」
律「おおう! タッグバトルだ!」
(1時間後…)
唯「ス、スピード負けした…」(子供1と戦うもスピードで負けて強力な一撃をくらわせられて)
律「こっちはスピードで勝っても一撃も攻撃通らなかったわーっ!」
澪「ってやられたのか?!」
律「いや〜面目無い。」
唯「相性が悪くてねぇ…あっ、他の皆が倒してくれたよ〜良かったねぇ〜。」
澪「全然良く無いだろう…幾ら戦力が少ないとはいえ…」
律「澪は戦って無いけどなー…。」
澪「う、うるさい! 次行くぞ。」

>>665火野映司&ゾロ&サンジ
(此処だけ桂、ゲストでキュゥべえ登場)
律「まぁなー。 ただ、そのせいで私と元春はベジータに酷い目に合わされてるけどなー…。」
キュゥべえ「それについては僕が説明するよ! 鹿目 まどかの願いは「全ての魔女を消し去る事」それは宇宙に対する反逆だ。 ルールを変えてしまうようなものだよ。」
澪「い、いきなり現れるなぁっ!」
キュゥべえ「それにより鹿目 まどかは宇宙の唯一神として固定され誰にも認識されず魔女を永遠に滅ぼすだけの存在になり果てる所だったんだ。」
唯「その幻想をアルセウスがぶち殺すっ!」
キュゥべえ「その通りさ。 アルセウスが鹿目 まどかの力を抜き取り肩代わりした事により現世に居続ける事ができたんだ。」
律「で、この世界はアルセウスがまどか以上に上手くまとめてくれたお陰でほむらも悲しまないで済む上に記憶も改変されずに済んだんだな。」
キュゥべえ「そんな所かな。 まぁ、僕達が必要なエネルギーもアルセウスが寄付してくれたからもう君達と敵対する事も無い訳だけどね。 それじゃあ僕は失礼するよ。」(素早く去って行き)
桂「くっ、やはり俺とキャラが被っているではないか! それはさておきアンクという者に気をつけるのだな? 間違っても契約しないようにと。」
律「っていつまでキュゥべえ引き摺ってんだよ…それと、切って次の日になっちまったら冒頭で軽く謝っとけなー。 すまんとかわりぃ程度でいいからなー。」

>>667お父さん(うちの3姉妹)
(此処だけ銀時、桂、サトシ、ヒカリ、マミ ゲストで新八登場)
ヒカリ「うん! あたしも色々歌って今日ちょっと喉の調子悪くって…でも、また行きたいっ!」
澪「ヒカリは何歌ってきたんだ?」
ヒカリ「夏美のに加えてぴゅあぴゅあハートとかふわふわ時間とかU&Iとか歌ったわよ。」
唯「U&Iを選ぶ辺り素晴らしいセンスだよねぇ〜♪」
銀時「おーサンキュー。 ってマミと新八…あぁ!そういや忘れて…」
新八「何忘れてるんですかァァァ! お陰で僕こんな変なナスに馬鹿にされましたよ?!」
マミ「すみません、私も少し疲れが溜まっていたのかウトウトしてしまって…」
律「まぁ、良い!同じ事だっ!」
桂「な、なんだと…りっちゃん部長がシェゾの真似だと…!」(凄い驚いた表情で)
サトシ「う〜ん、アイリスは多分果物の好き嫌い無さそうだからオススメを詰め込んでくれたら嬉しいけどな。」
銀時「つーかパフェうめェェェ! とりあえずおかわり!」
サトシ「まだまだ勝負はこれからですよ! ほのおタイプにはほのおタイプだ!ポカブ!君に決めた!」
ポカブ「カッブーッ!」(鼻から火を出してやる気満々な様子で)

唯「とりあえず、一度切ってみましたっ!」

676 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/25(Mon) 19:39
クッパJr.「よし、今日も返答いくぞー!」
ヨッシー「ふぁーい…。…眠いよぉ。」
クッパJr.「オマエ昼寝し過ぎだよ…。」

>>657 ルフィ&ウソップ&サンジ
クッパJr.「危うく殺されるとこだったよ…。」
ヨッシー「だから僕は食べれないってー!いい加減にしないと僕が君達を飲み込んでタマゴにしちゃうよ?」
クッパJr.「怒らせるとマズいかもね…。とりあえずヨッシーはおいしくなさそうだしやめとけば?」
ヨッシー「だから僕を食べようなんてことはやめてねー。」
クッパJr.「まあコイツが言っても説得力はないけどさ。」
ヨッシー「じゃあこれあげるから食べていいよ。」 つ クリボー
クッパJr.「あっ!それ僕の手下だろ!何やってんだよヨッシー!
それにクリボーを好き好んで食べるヤツなんてヨッシー族くらいだろ!」
ヨッシー「えーっ、そうなのー?」
クッパJr.「クリボーを食べておいしいなんて言うヤツいるかよ!」

>>658 ツンデレ二人組(杏&かがみ)&ソフィ
クッパJr.「自白ゆーな自白。でも言っちゃったものは言っちゃったからもらおうかな。」
ヨッシー「じゃあ早速いただきまー…」
クッパJr.「ストップ!オマエは僕が食べ終わった後にしろよ。」
ヨッシー「えーっ?大丈夫だよー。クッパJr.の分まで食べたりしないよー。」
クッパJr.「信用できないよ!じゃあいただきまーす。モグモグ」
ヨッシー「むーっ、僕だって食べちゃうもん!いただきまーす!パクパク」
クッパJr.「……ふぅ。おいしかったー。」
ヨッシー「何ていうか、凄くおいしかったよ!ガイありがとー!」
クッパJr.「言ってること変わってないじゃん。……僕が優しい!?渚、オマエ何か勘違いしてないか?
優しいヤツは普通『許してやるよ』なんか言わないで許すだろー。」
ヨッシー「クッパJr.は意地悪だからねー。」
クッパJr.「まあね。ってうるさいヨッシー!……確かに。ゆったり悪戯ができる環境はほしいしねー。」
ヨッシー「えーっ、でも毎日遠回りしてでもその光る坂が見れるからいいと思うんだけどなー。」
クッパJr.「確かに。僕から悪戯を抜けば生意気なところやファザコンなところしか…って何言わしてんだよー!」
ヨッシー「でも今はクッパJr.が自分で言ったよ?」
クッパJr.「うるせー!……ムッ、やっぱりからかうの得意だろ、こなたー!何で扇を扇いでんだよー!」
ヨッシー「わーい!渚は優しいんだねー!」
クッパJr.「むーっ、なんか納得いかないな…。……まあ何処かに馬鹿がいたのは事実だなー。
そういえばアストレアがよく虫って言ってるヤツってどういうヤツなの?」
ヨッシー「あー、ヨッシーストーリーのみどりヨッシーは僕じゃないよー。あの子達は生まれたときから旅をしたから凄いよねー。」
クッパJr.「それと僕は出てないよ。というよりこの時はまだ僕は『いない』存在だったみたいだからさ。」
ヨッシー「まあやっぱり子供のときのクッパとクッパJr.は瓜二つなんだよー。」

>>659
クッパJr.「僕はゼニガメやコータスやドダイトスのほうが好きかな。」
ヨッシー「僕はフカマルのほうが好きだよー。」
クッパJr.「サトシに隙があったら仲間にしてみようかな。」
ヨッシー「そんなことして後で大丈夫かな…?」

>>660
クッパJr.「そういうときは頭を触るといいよ。ツルツルツルツルって。」
ヨッシー「そんなことしたら絶対怒るよー。」
クッパJr.「勝手に入ったヤツが悪いんだろー。」
ヨッシー「ま、まあそうだけどー…。」
クッパJr.「まあそうすれば嫌がって逃げると思うよ。」

>>661 銀色コンビ(銀時&ギンガ)&巴マミ
クッパJr.「どれどれ、ちょっと味見。…んーうまいなー。これでヨッシーも満足するだろー。」
ヨッシー「くんくん、いい匂い。あっクッキーだ!いただきまーす!モグモグ」
クッパJr.「よし、食べたなー。」
ヨッシー「ふぇ?そういえば…お腹がいっぱいになっちゃった。」
クッパJr.「そう、例のポケモンフーズが入ってたんだよ。」
ヨッシー「えーっ!?いっぱい食べちゃったよー!」
クッパJr.「ハハハ、こりゃまた一日じゃ済まなそうだなー♪」
ヨッシー「笑わないでよー!……そうかなー?僕アイテム使わないと飛べないからさー(跳べないじゃないよー)。」
クッパJr.「まあ色的にはね。」
ヨッシー「ああっ、ごめんねー澪!そこまで驚かすつもりはなかったんだよー。」
クッパJr.「じゃあ食べ物じゃないものでも持ってって行こうかな。」
ヨッシー「マヨネーズ!?そんなおいしそうな人もいるんだねー。」

クッパJr.「一旦切るからなー。」

677 名前:火野映司&シャンクス&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/25(Mon) 20:41
映司「>>672の質問に答えてなかったからここで答えるね!」
>>672(ここだけウソップ、ルフィ登場)
ウソップ「ナミだな・・・・怒らせるとまずい・・・・実際に体験したルフィ氏にインタビューしてみよう」
ルフィ「腹減ったからナミのみかんの木になってるみかんをくおうとしたんだ。その瞬間ナミが容赦なく襲いかかってきてよぉ」
映司「お、おそろしいなぁ・・・・・」
ウソップ「怒らせるとまずいキャラは・・・・ナミだ!・・・ん?ぎゃあああああ!!!!」

>>675平沢唯&秋山澪&田井中律(ここだけルフィ、サンジ登場)
映司「へ、変な生き物に解説された・・・・と、とりあえずよかったね・・・まどかちゃん・・・・」
ルフィ「あ!バーベキューのやろーだ!あの不思議生き物ぉぉ!まてぇぇぇぇ!」
サンジ「きょうのばんめしはあいつだ!まてクソバーベキュー!!」
ルフィ「このぉ!まてぇぇぇぇ!」
シャンクス「おい、いっちまったぞ?」
ナミ「え?ああいいのよあいつらは」
映司「アンクと契約ねぇ・・・・まぁアンクはその〜バーベキューだっけ?かのいきものみたいに、契約を押し掛けたりするようなやつじゃないから。するとすればアイスを1年間あげる契約とかならするかもしれませんね・・・・ははは。あ、アドバイスありがとう。ほとんどの場合そのパターンでおわっちゃうからね・・・・」

>>674クッパジュニア&ヨッシー
シャンクス「・・・・・だれにも止められなくなるぞ、この、暴走するヨッシーを・・・!!」
映司「ええええ!!?食うって!?まずい!とめなきゃ!変身!」タカ!クジャク!コンドル!タ〜ジャ〜ド〜ル〜〜!!(タジャドルコンボに変身)
オーズ「とりあえず気絶させよう!いきものは火に弱いはず!はぁ!!」(炎の羽をヨッシーに放つ)
ナミ「ちょっと・・・・やりすぎじゃ・・・
オーズ「よし!いまだ!」タカ!クジャク!コンドル!ギン!ギン!ギン!ギガスキャン!!(ギガスキャンキャノンをヨッシーに放って気絶させる)
シャンクス「よし・・・・ひとまず気絶させたな。あ、おれ、クリボー苦手だ」

ナミ「・・・・・いったん切るわ・・・・・」

678 名前:サトシ&坂田銀時&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/25(Mon) 20:54
銀時「オイィィィ! 文章消えんなァァァ! つー訳で続きな。」

>>668アストレア&同声コンビ(こなた&カノンノ)
(此処だけヒカリ、唯、律 ゲストで新八、キュゥべえ登場)
銀時「とりあえず定春のウ○コ片付け頼むわ。」(平然と押し付け)
新八「わ、分かりました…それ、本当ですよね?」(半信半疑でついて行き)
キュゥべえ「いやいや、君達の姉妹に素養のある子はいないかなってね? まぁ、アルセウスのお陰でノルマは達成できてるんだけど今後の為にさ。」
土御門「全く、根っからの営業マンだにゃーコイツは。」
律「じゃあみずのはどうとかだなー。」(考えた末リクエストして)
ミジュマル「ミ…ミジュ…」(途中から反応が追いつかず連続で受けて気絶し)
サトシ「だ、大丈夫かミジュマル?! ミジュマルもよく頑張ったけどやっぱガイさんの剣筋には及ばないか…。」(ミジュマルを抱きかかえつつ)
銀時「軽音部以外はサザエさん方式だから年は明けるねぇんだよ。 だから年賀状とか関係ねぇんだよ!」
ヒカリ「そうそう…ってそうなんですか?! しかも何で年賀状が…」
律「じゃあ、それをマミに使ったら…くそっ、なんて羨ましいんだよーっ!」(地面を叩いて悔しそうに)
ヒカリ「問題無いけどする必要あるのかな…?」(苦笑いしつつ)
唯「了解です! あずにゃんの手〜♪」(間違った解釈をしつつもやり方はちゃんと猫の手で)
ピカチュウ「ピカ!ピカチュウ!」
サトシ「よーし! だったらまずはピカチュウ!君に決めた! あ、それとカノンノ!ミジュマルを頼む!」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜ミ〜ジュ〜…」(フラフラとカノンノの前まで歩いてきて)

>>670ピッコロ&首領パッチ&高町ヴィヴィオ
(此処だけまどか、マミ、律、ギンガ登場)
ギンガ「確かにそうですが流石にサイヤ人には及びませんよ。」(困ったような笑顔で)
銀時「とりあえず変身より変身後を頼むわ。 前線を張る近距離のさやかと杏子、中距離のまどかとほむら、遠距離が移動要塞マミタンクとか凄い悲しいからね。」
マミ「今までの戦闘スタイルは維持したいんですけど流石に戦車になるのは遠慮したいですからね。」(苦笑いしつつ)
律「おーい元春ーっ! 魔術師なんだろーっ!魔術で突破できないのかよーっ!」
土御門「そいつは無理な相談だ。 部長こそポケモンでどうにか突破できないか?」
律「できないから聞いてるんだろーっ!」
銀時「あー…ムサシの方ね。 てっきりコジロウの方かと思ったわ。」(手をポンと叩き)
ミジュマル「ジュマーッ!」(首領パッチにみずでっぽうを発射し)
サトシ「ミジュマルの奴怒ってるな…よっぽどあのあだ名気に入らなかったんだな。」
マミ「そうそう高町さん、もしかしたら私、将来管理局に勤める事になるかもしれないから2人のママさんによろしく言っておいてもらえないかしら?」
まどか「マミさん…私もヴィヴィオちゃんにもすぐ会えそうだし管理局勤め…目指してみようかなぁ?」

>>672
土御門「1週間後か…覚えてるの大変そうだにゃー。」
銀時「ま、デントとスバルには知らせといてやるよ。 で、怒らせたら凶暴な奴?」
土御門「此処に居る連中だと杏やかがみ辺りだろうにゃー。 後はナミとかティアナか。」
サトシ「怖いか…う〜ん…俺はそんなには感じないけど…。」
土御門「そもそも、サトシは人を怒らせそうには思えんけどにゃー。」
サトシ「いや、昔はカスミとかにやたら怒られたりしてたよ。」
土御門「それは果たして怒られてたのか照れ隠しなのか…。」
サトシ「へ?」
銀時「ま、そんなトコだな。 澪や律が怒った所で大した事ねぇしな。」

サトシ「もう1度切るぜ!」

679 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/25(Mon) 21:08
ブロッサム「さあ、始まるザマスよ!」
ラフィーナ「行くでガンス!」
ティアナ「ふんがー!・・・って、真面目にやりなさいよっ!!!!」
>>605 >>647 六道骸&上条当麻&高町ヴィヴィオ&孫悟空
ラフィーナ「お久し振りですわ!悟空さん!・・・ヴィヴィオ!?いつの間に成長したんですの・・・?!」
ブロッサム「このアクセサリー、とても気に入ってるのよ!ありがとね!当麻君♪」
ティアナ「えっ、そうなの?・・・まるで、彼女の手自身が銃型デバイスみたいだわ・・・。ヴィヴィオ、解説ありがとう。」
ラフィーナ「初めての方に・・・わたくしはラフィーナといいますわ。宜しくってよ!」

>>606 >>671 ソフィ&古河渚&カノンノ・イアハート
(相手ゲスト:ガイ&こなた&椋&かがみ&杏)
ブロッサム「すいません、レス返答の順番の関係で、挨拶だけの返答になってしまったわ・・・。次からは気をつけるわね・・・。」
ティアナ「へぇ〜、料理にも自己回復力を上昇させる効果があるのね・・・。」
ブロッサム「買いに行くっていっても、桜子さんから特別に貰っているだけだけとね・・・。普段は喫茶店みたいなものなの。」
【キャラ解説】
『金時桜子とは、金時堂の経営者。ブロッサム(ももこ)とは仲が良いが、口紅をつけるとセデューサというモンスターに変貌する。』
ティアナ「そう・・・それは残念ね。あ、でも、日本の交通規則だと、二人乗りが禁止されているのは自転車の方じゃなかったの?バイクは大丈夫だったような気がしたんだけど・・・」
ラフィーナ「椋って、トランプ占いが出来るんですのね。わたくしの世界にいるフェーリも、占いが出来るんですのよ?」
ブロッサム「ガイさん、お騒がせしてすいませんでした!杏さん、弁当は後で美味しく頂くわね!」
ラフィーナ「改めて、これからも宜しくってよっ!」

>>608
ブロッサム「いらないわよ!!そんな汚い塩なんか・・・!!」
ティアナ「衛生的に悪い塩ね。確かに汗にはマグネシウムが含まれているけど・・・。」
ラフィーナ「ありがたく頂くわね。」
ブロッサム&ティアナ「Σ!!?」
ラフィーナ「他人の汗から生成された塩なら、オカルト好きのフェーリにあげても悪くないわ。」

>>612
ブロッサム「ええ〜!?本当なの!?」
ラフィーナ「アーボやハブネーク、イワークは『穴を掘る』を覚えるのに・・・」
ブロッサム「同じ蛇型のポケモンなのに!?」
ティアナ「タイプの相性が合わないからでしょ?草タイプで、地面系の技を覚えるポケモンって少ないわよ。」

>>619
ブロッサム「うむむ・・・難しい・・・!私にはわからないわ。ラフィーナ、何か知ってる?」
ラフィーナ「チンプンカンプンですわ!」
ティアナ「・・・・・・流石の私もわからない・・・。」

>>624
(ゲスト:パワードバターカップ)
ブロッサム「じゃあ、私が出るわ!他は?」
ラフィーナ「食べながら走るなんて、レディのルールに反しますわ!」
ティアナ「私は遠慮するわ。スバルと一緒にしないで。」
バターカップ「じゃ、俺が付き合ってやるよ!」
ブロッサム「バターカップ!助かるわ!」
バターカップ「そんじゃ、行くぜ!!始まる日時が決まったら教えてくれよな!」
(出場チーム・ブロッサム&バターカップチーム)

>>625 ロイ&マルス&あんどうりんご&アイク&アミティ
(相手ゲスト:ラグナ&夏美)
ブロッサム「りんご!はじめまして!私はパワパフガールズZのハイパーブロッサムよ!宜しくね!」
ラフィーナ「なっ・・・何かの間違いよ・・・。・・・アミティ、腕を上げましたわね・・・。」(ぷよ勝負に負けたラフィーナ)
ティアナ「ノエルって、蒼に覚醒したの!?・・・覚醒したなら、勝てそうにも無いわね。」
ラフィーナ「久し振りね、アイク、りんご!・・・りんごも20周年版に参加するんですのね?」
ブロッサム「まあとにかく、これからも宜しく頼むわね!」

>>627
ラフィーナ「あら、旅費ならわたくしが支払いますわよ?」(カードと札束がぎっしり詰まったジュラルミンケースを出す)
ティアナ「そっか、ラフィーナはお嬢さんだったわね。」
ブロッサム「じゃあ、>>627さんも一緒にいきましょうよ!よ〜っし、スイーツ食べまくるわよ〜!」
ティアナ「ブロッサムったら、お菓子の事しか考えていないのね。;」

>>628
ブロッサム「やっぱり魔法よね!魔物ってイメージがあまり無さそうだし・・・」
ティアナ「私もよ。私は魔導師だし・・・。」
ラフィーナ「わたくしもですわ!魔導学校に通っているんですもの!」

ブロッサム「今日はこの辺で切るわね!」


680 名前:マルス&皆本光一&アミティ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/25(Mon) 21:27
皆本「さて、答えていくか。」

>>662
マルス「何…だと…!」(変なリアクションを取る)
アミティ「馬鹿な…隠し設定に見せかけてスピンオフ作品が…。」(マルス同様変なリアクション)
皆本「何そのリアクションは…? 此処でややこしい人が1人増えたら面倒なだけだよ。」
マルス「僕達のメンバーでキュウべぇに立ち向かえるものは居るのだろうか…?」
アミティ「ソレハ…アタシタチノメンバーニイル、「ラグナ・ザ・ブラッドエッジ」シカイナイ。」(ロボットみたいなリアクションを取る) 
皆本「喋り方がおかしいよ。 完全にアミティの喋り方ロボットみたいじゃねーか!! ラグナか…これは流石に分からないな…。」

>>664
皆本「まさかこの子達は高レベルのエスパーなのか?!」
マルス「僕達で止めるしかないみたいだね。」
皆本「くっ…こんな時に薫達が居ないのは不便だがそうするしかないみたいだな。」
(30分後)
アミティ「ダメ…もう限界…!」(子供1の結界を破ろうとするものの限界が尽きた)
マルス「アミティ!」
皆本「ESPリミッターをも持ってくれば…って気付いてみればもう、終わってた!!!」
アミティ「皆本さんは何もしてなかったでしょ…?」
皆本「………じゃあ、次の質問に行こう!」
マルス「あっ、話を逸らした!」

>>671カノンノ・イアハート
(此処だけロイ、アイク、ラグナ、ヴォルケン、夏美、シェゾ、お母さん、りんご、ゲストでナスグレイブ登場)
ヴォルケン「分かった! 君はしっかり者で良かったものだ。」(ほっとした気分になる)
ロイ「そうだよね…!一度「ヴォルケンとハザマの見分けが付かねぇ」みたいな事も発してたみたいだよ…何か下手したら春原と新八君とナスグレイブの見分けが付かなったみたいな事も言いそうな気がするんだけどな…。」(苦笑いしつつ)
ラグナ「もうあれは唯とか律レベルだろ! ぷよぷよ〜んのシェゾの声ってガイと同じだったからな。」
りんご「貴方がカノンノさんですか?私のほうこそ宜しくお願いします。」
夏美「可愛らしい?!そんな照れるな…。」
アミティ「あたしはアミティ宜しくね!」
シェゾ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」(カノンノーズに吹っ飛ばされ…)
ラグナ「…………まぁコイツはいつもこういう忘れ癖の言葉があるからな…。」
皆本「今日もまた兵部には会わなかったから何とか大丈夫だったよ。」
お母さん「それはありがたいです!見たら感想もお願いしますね。」
シェゾ「戻って来れたぜ…だがお前達に言い忘れたことがあるぜ! しまった…力を抜けた…。まぁ良い!同じ事だ!」
ロイ「一緒じゃないよ…。」
ナスグレイブ「芽衣?それって誰だなぁ〜す?美味しいのかなぁ〜す?」
ラグナ「何で食い物なんだよ…!ナスグレイブは当分の間は戻りはしねぇよ。それにしてもアイクの肉暴走は久々に聞いたな、おいっ!」
アイク「ミートピラフのおかわりをくれ!!まだ物足りん! 肉!!!!!!」

>>672
皆本「僕もこれに参加するのか? これって小学生の番組だろ?」
アミティ「あたしもこれに出るみたいだね。負けないよ!」
皆本「選ばれた以上は仕方ないか…!」
マルス「それで質問はやはりね…」(皆本を見て)
アミティ「マルスもそう思ったみたいだね…。」(同じく皆本を見る)
皆本「僕はそんな凶悪な人間か?! 他にも居るだろ!杏さんやかがみさんやナミさんやティアナさんがそうだろ!!」

>>673火野映司&ナミ&サンジ
(此処だけりんご登場)
皆本「それなら安心したよ…!君達だったらその様な悪い事はしなさそうだから。」
りんご「私の方こそ宜しくお願いします。」
マルス「そんなに危険なものなんだ…グリードってのは。」
アミティ「人の欲望から怪人を生み出すなんて何か危なさそう…。」
皆本「報告をしてくれてありがとう!こっちも気をつけるようにするよ。」

皆本「今日は此処までにするか。」

681 名前:鹿目まどか&巴マミ&桂小太郎(ラッパー) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/25(Mon) 21:44
桂「続きやるなら今しかねーZURA♪ 続きやるなら今しかねーZURA♪」

>>674
(此処だけゲストでエリザベス登場)
マミ「ふぅ…とりあえず用途も聞かずに渡せないわ。 まずは座って、紅茶を淹れてあげるわ。」
桂「そうだな。 困った事があるならまず相談だ。」
まどか「もしかしたら私達も力になれるかもしれませんから…話してもらえませんか…?」
桂「話にくいようだな…よし此処はエリザベス、お前に任せよう。」
エリザベス「………。」(「任せろ!」と書かれたボードを掲げて)

>>676クッパJr.&ヨッシー
(此処だけ銀時、澪、律登場)
マミ「こうすれば飽きずに食べられるでしょう?」(嬉しそうに微笑んで)
桂「ほぅ…そのアイテムとはこれの事か?」(ふわふわ浮いてるスマッシュボールを指差しつつ)
澪「ううっ…もう怖い事しないか…?」(怯えた表情で電信柱から少しだけ顔を出して)
まどか「み、澪さん凄く可愛い…。」
律「だろー。 それじゃあ皆さんご一緒に! 萌え萌え〜キュン♪」
澪「や、やめろ律ぅ〜っ!」
銀時「いや、マヨネーズおいしいとか訳分からないからね。 アイツラーメンにも大量にマヨかけるし。」

>>677火野映司&シャンクス&ナミ
まどか「はい! アルセウスにも強く生きろって言われましたし…私、これから頑張って生きます!」
マミ「もしかして…あの2人はキュゥべえを食べるつもりなのかしら…?」
桂「そうか…ならば俺とキャラは被っていないようだな。 だが、それならば具体的にどのように気をつければ良いのだろうか?」
まどか「あの…桂さん? キュゥべえとの共通点って契約だけなんですか?」
桂「契約と逃げ足だな。 俺と被り過ぎているだろう?」
マミ「そうですね。」(桂に適当に合わせた)

まどか「これで全部かぁ…今日は此処までかな?」
マミ「そうね。 今日はこの辺りで切り上げましょう?」
桂「しからばこれにて…バイビー!」

682 名前:ヨッシー&クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/25(Mon) 21:50
ヨッシー「じゃあ続きだよー。」

>>662
ヨッシー「{キュ『ゥ』べえ}だったのに{ジュ『ウ』べえ}って変なのー。」
クッパJr.「まあそれは言えてるなー。…それにしても9、10ってきてるなー。」
ヨッシー「その次は多分『ジュウィチべえ』じゃないかな?」
クッパJr.「なんか変な発音になってんだけど。それに長いし。」
ヨッシー「それでその次は『ジュウニべえ』で、その次は…(ry」
クッパJr.「長くなりそうだから省略ーっ!」

>>664
クッパJr.「僕はそういう遊び面白いと思うんだけどなー。」
ヨッシー「じゃあ僕が止めに行くよー!ハッ!ワーオッ!」
クッパJr.「あいつが戦ってる間に僕はゆっくりしていってね!っと。…何言ってんだ僕。」
(数分後)
クッパJr.「どうだった?」
ヨッシー「意外とバリアが固くて倒せなかったよ…。でもみんなが倒してたから大丈夫だと思うよー。」
クッパJr.「じゃあ僕はあの教師を倒してこようかな。」
ヨッシー「あーっダメだよー!」

>>669 日向夏美&シェゾ・ウィグィィ&あんどうりんご
クッパJr.「あっ、皆本だったっけ。」
ヨッシー「それにしてもりんごって名前おいしそうだよねー。」
クッパJr.「だから名前に食べ物が入ってても食べれないっつーの!」
ヨッシー「そう?『ヨッシー』は結構いっぱいいるから見れると思うけどなー。まあ僕はその中の一人だよ。」
クッパJr.「何言ってんのヨッシー。いくつかの場所に集中してるから見れないのは普通だろー。」
ヨッシー「タマゴ?このタマゴは投げたら割れて花火みたいに拡散するんだー。タマゴを当てたら弱い敵は倒せるんだー。
……って僕が欲しいの??じゃあ僕も……君…が…欲しい!!」
クッパJr.「……変態ヨッシー。」
ヨッシー「えっ?」
クッパJr.「へー、皆川の同僚の谷垣も変態なんだー。」
ヨッシー「全然ちがうよー?」
クッパJr.「あーそうそう、テルミだ。テルミよりもおかしいヤツ…『リオレウス』っていうのかあ。」
ヨッシー「だから違うってばー!…いい人そうな顔して怖いことするのって凄く怖いよねー…。」
クッパJr.「僕で例えるとお父さんの体を開いたりするってこと…?考えたくもないや…。」
ヨッシー「もしかしたらヴォルケンはレリウスの兄弟なのかもねー。」


ヨッシー「なんか少なくなっちゃったね。」
クッパJr.「とりあえず今日はここまで!じゃあまた明日なー。」
ヨッシー「バイバーイ!」

683 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/25(Mon) 22:17
>>662の人ですが、
魔まマについてちょっと小話

魔法少女まどか☆マギカ ←これが本編ね

魔法少女おりこ☆マギカ←スピンオフ(外伝)←マミと杏子登場。主人公は「おりこ」

魔法少女☆かずみ☆マギカ←スピンオフ(外伝)

ここでジュゥべえ登場、ジュゥべえはグリーフシードを使わずにソウルジェムを浄化出来る。
本編のキャラクターは今の所キュゥべえ(2体)とシルエットのみでまどかが登場。
本編とは異なり、最初から魔法少女達が仲間同士でチーム(プレアデス聖団)を組んでいて、魔まマ本編より内容が明るい。
主人公は記憶喪失の魔法少女「かずみ」
なんて言うか、今の所「マギカ」のタイトルが付いてるのに「なにこの普通な魔法少女?」って感じの内容。

こんな感じなんだけど、皆さんはどう思いますか?
いや、前から「どう思う?」って質問はやめて欲しいって言われてるのは分かってるんですが、
どうしても意見を聞きたいんです、本当にすいません。
よろしくお願いします。

684 名前:大人しい妹3人組(つかさ・ゆたか・椋) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/25(Mon) 22:32
椋「えっと・・・質問が溜まったようなので答えていきますね。」


>>672 (此処だけダブルカノンノ登場)
カノンノ「な、何か難しそうだね・・・えっと、こうやって笛を咥えれば良いのかな?」(そういって笛を口に咥える)
カノンノ・E「それで、私が広辞苑で面白い言葉と意味を言って笑わせれば良いんだね。
・・・じゃあ、早速・・・あ、これなんか面白そうだなぁ。
じゃあ、行くよ?カノンノ。」
カノンノ「・・・」(コクコクと頷く)
カノンノ・E「ローン・・・貸し付け貸付金・・・」
カノンノ「・・・・・・」
椋「・・・あ、笑ってないという事は・・・カノンノちゃんの勝ちですね。」
カノンノ「良かったぁ・・・思わず吹いて笑いそうになっちゃったよ・・・」(笛を口から離す)
カノンノ・E「負けちゃった・・・えっと、意味は・・・やっぱりあのままだったんだね。」
ゆたか「・・・(今のローンの意味の何処が面白かったか気になるけど・・・聞かないほうが良いよね・・・)」
つかさ「という訳でこの辞書めっこ対決はカノンノちゃんの勝ちでした〜♪」
椋「それで、質問は・・・怒らせると凶暴な人?」
つかさ「・・・(お姉ちゃんって言ったら駄目だよね・・・)」
ゆたか「・・・(言いたいけど失礼だから言えない・・・)」
椋「あ、ははは・・・皆優しいですから、怒ったりしませんよ・・・多分・・・」


>>674
椋「そんなロープ・・・ありましたか?」
つかさ「これとか?」

つ あなぬけのヒモ

ゆたか「何処からそれを・・・というより、これはロープじゃなくてヒモですね・・・」
椋「・・・それとも、これなんかどうですか?」

つ 登山用ロープ

つかさ「あ、それなら良さそうだね。」
ゆたか「でも、目的と一致しなかったら・・・」
椋「その時は・・・その時です・・・」


>>676 クッパJr.&ヨッシー
(此処だけガイ、杏、こなた、アストレア、渚登場)
ガイ「自白・・・じゃ駄目なのか。
じゃあ・・・暴露でどうだ?
・・・どういたしまして。おかわりならまだあるから、食べたいなら申し付けてくれよな。」
渚「いえ、でも・・・普通なら許してくれないと思います。
でも、クッパJr.君はそれでも許してくれた・・・だから、クッパJr.君は優しいんですよ♪」(眩しい位の微笑みを見せる)
椋「って、悪戯は駄目ですよ!
そんな事したら・・・2年Bクラスの最強の生徒会長である坂上智代さんに目を付けられちゃいます・・・」(焦りながらもクッパJr.を説得する)
杏「あんたね・・・光る坂の所為であたしが遅刻したらクラス委員長の威厳が落ちるでしょうが!
ヨッシーはよくてもあたしが良くないの!」
かがみ「認めたわね・・・これがあんたの本性よ!・・・素直にファザコンで生意気でごめんなさいと謝りなさい!」
こなた「いや、最近寒いじゃん?
だから、扇いでないと汗が凄いんだよね〜・・・」(あからさまに矛盾した会話をする)
アストレア「え?虫って言ってる奴・・・ああ、あいつ(智樹)ですか。・・・とにかくあいつは変態で・・・ロボット使って私の(自主規制)を触ったり・・・女子更衣室を覗いたり・・・変体なる悪業三昧を繰り重ねている最悪な奴ですよ!」
ゆたか「あ、違うの?・・・ヨッシー君は似ていたから合っていたと思ったんだけど・・・」
つかさ「クッパJr.君は居ない事にって・・・何だか可哀想・・・でも、めげずに頑張ってね。」


>>683
椋「そうですね・・・本編はまどかちゃん達に申し訳ないですが、見た事無いので、あまり良い意見は言えませんが・・・本編よりも内容が明るく・・・かつ、普通な内容ながらも、私達を楽しませてくれそうな内容なので、良いと思いますよ。」
ゆたか「スピンオフだと・・・本編とは違う所が色々出て来るようですから・・・これを機に、本編とスピンオフの作品を見比べてみたくなっちゃいますね。」
つかさ「・・・あ、あれ!?私の言う事殆ど言われちゃった!?」
ゆたか「あ・・・ご、ごめんなさい・・・」
椋「ごめんね、つかさちゃん・・・」
つかさ「う、うん・・・」

ゆたか「一旦切りますね。>>678>>679>>680は次のレスで答えます♪」

685 名前:ルフィ&ウソップ&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/25(Mon) 22:53
>>660マルス&皆本光一&アミティ
ウソップ「ああ気をつけな。まぁいきすぎた欲望をもってなけりゃあ大丈夫だ」
ルフィ「おめーらー俺と一緒に海賊やらねーかー?」
ナミ「その勧誘やめんかぁ!」ガン!!
ルフィ「いってぇぇぇ・・・・・」

>>661鹿目まどか&巴マミ&桂小太郎(ここだけ映司登場)
ルフィ「しししし!そうだ!そのいきだ!まどかおめぇ前に比べてたくましくなったじゃねぇーかー!」
ナミ「ええ!がんばってねまどかちゃん!」
ウソップ「え?うん、あいつら食おうとしてるよ。バーベキューのこと」
ルフィ「あ!みつけたぞバーベキュー!くらえぇぇぇ!ゴムゴムのぉ!ガトリング〜〜!!」(ガトリングを放つ)
ウソップ「おおおぉ!捕獲したぞ!」
ルフィ「とったぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
映司「ははは・・・・あ、そうだ。アンクは俺以外のやつにはめったに話しかけないから大丈夫だよ。アンクがバーべキューっていきものだったら・・・・たぶ〜ん・・・俺と契約してアイス1年分の代金をはらえ!っていうかも・・・・」
ウソップ「ルフィだったら・・・・俺と契約して一緒に海賊やらねーかー?だな。ナミの場合・・・あたしと契約して毎月1000万ベリー払うこと!はいこれ契約書!・・・・だな」
映司「それとアンクから重大なことを聞いたよ・・・・!きみたちのなかで、まどかちゃんが危険な欲望をもってるって!」
ナミ「うそ!まどかちゃんあんなにいい子なのに!」
映司「うん。俺もそう思った。でもアンクがね・・・・「このまどかとかいう女・・・・おれにもわからない危険な欲望を持ってるなぁ・・・・心の奥にしまってる欲望か・・・・こいつにカザリが目をつけてヤミーでも生み出したら・・・・・大変なことになるかもな」っていってたんだ」
ウソップ「うそーー・・・・」
映司「ほんとだよ。それでアンクが、「出来るならヤミーを生み出す前に止めろ。どうしようもなかったら、本人を先にやれ」って・・・・・」
ナミ「ひどい!なんでそんなことをいうの!?あたしたちが全力でカザリを追い払わなきゃね!」
ルフィ「バーベキュー鍋だぁ!いくぞぉ!」

>>683
ルフィ「??まどか☆マギカぁ?まどかはおれの仲間だけど〜あんましわかんないぞ?」
ウソップ「まぁ俺たちはその作品をみたことねぇからな。あぁ世界観が龍騎ににてることもしってるぞ」
ナミ「マギカってどういう意味なのかしら?」
ルフィ「ジュウべぇ・・・・ジュウイチべぇもいたりし・・・・」
ウソップ「やめろ、そのネタ」ビシッ

ルフィ「今日はここまでだ!」

686 名前:上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/25(Mon) 22:58
溜まった事だし答えるか。

>>662
ああ、要するに本編とはまったく違った物語ってことなんだろうな。
俺達で言うとビリビリが主役の物語まぁまったくもって魔術師が出ないアレだな。
それにしてもジュウべぇか・・・なんか隻眼をした感じのマスコットが想像したな・・・

>>664
おいおいマジかよ・・・最近の子供は妙に元気ありすぎるか(なんとか幻想殺しで防ぐが)
はぁはぁはぁ、いくら上条さんの右手に幻想殺しあるからといって
こうもやっていくと止められないって言うか
まぁ、他の人達が止めてくれたから越したことはないんだろうがな。

>>667お父さん(うちの3姉妹)
(此処だけ首領パッチ登場)
当麻「なんかりんごのだけ妙に日本じみた世界だな…後の奴等はなんかRPGに出てくる世界だし」
パッチ「ギャアアア!!!!!」(ヘルズファングが当たり)
当麻「…いやね確かに俺だって喧嘩は止めたいよ。でもな喧嘩という名の銃撃戦なんて止める事出来るかー!!!!」
パッチ「チィ、いきなりなにしやがんだーてめぇわ!俺と奴との戦いに他人が口答えすんじゃねぇ!
お前、何様だって言うんだよこれは俺とシェイクの一対一での勝負なんだ。他人がどうこうと勝手なことすんじゃねぇよ」(熱くラグナ達に語り)
当麻「いや、首領パッチさん。いきなり銃を使うってのもどうかと思いますが…後シェゾな。あいつの名前はシェゾな。」
パッチ「ケッ結局シェイク・ウェズリーは2対1しか戦えないチキン野郎って事か…。」
当麻「お前、ワザとだろその言い方…」

>>672
それって確か殆どのキャラハン達がつまらないとか地味だな。
とか言ってた幻の辞書メッコの事か?
なんかまたやるって企画出したけどやめとけまた面倒だとかなんか嫌だなって言われるのがオチだって
えっ?もうやる感じでいくのなんか不幸だ・・・まぁいいや1週間後覚えていたならとりあえず見てみるよ。
それで質問はというと此処にいる奴等で言うと杏かかがみかティアナかな。
なんていうかこの時点でなんか言っちゃっている俺もちょっとアレだけどまぁそれぐらいだろうな。

>>673火野映司&ナミ&サンジ
(此処だけ首領パッチ&ピッコロ&悟る空登場)
パッチ「辛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」(口から火を吐きながらも)
当麻「なんだかんだ言ってアイツの欲望は目立つ事だから欲望の内には入るよな…」(ハァーとため息)
パッチ「よくもやりやがったな〜ならばハジケ流奥儀メテオ流星群発動するぜ!」(空が急に暗くなり、流星の雹がウソップの技を相殺、ついでにウソップの頭上には大きな雹の石が降ってきた)
当麻「軽く自然災害来たーーーーーーーー!!!!!!つーか、アイツの技最早普通の奴だって止めれねぇよ」
悟空「ん、メダル?メダルなんか使ってどうするんだ」(映司にセルメダルを渡し)
ピッコロ「安心しろ。壊れた地球の被害はナメック星のドラゴンボールで治してやるからとことん暴れていいぞ」
(そういってサンジの方に行った為、代わりにミホークの技がサンジの方えと飛んできた)

>>674
待て待て待て、いくら不幸だからといって死に急ぐってのはどうなんだ?
話なら上条さん聞いてやるからまず困ったら仲間に相談な。
それでお前は何をしたいんだ?まずそこから話ってものはあるだろ
良かったら相談に乗るから話してみろ?

>>679ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
(此処だけ骸&ヴィヴィオ登場)
ヴィヴィオ「あ、ラフィーナさん久しぶりー元気だった?えっ、私は元気にしてたかな…。成長が早いって育ち盛りだもん」
当麻「そうか。気に入ってくれるなら選びがいがあったよ。これでも少しは女心分かったかな」
骸「クフフフそういえばあなた(ラフィーナの事)はあのシェゾやアルル達とは同じ作品を出ているらしいですね。ぷよ勝負ですか?」
ヴィヴィオ「えへへへ〜これでも調べるのは得意なんですから」

とりあえず一旦切らせてもらう答えられなかった所は次な!

687 名前:孫悟空&六道骸&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/25(Mon) 23:42
悟空「そんじゃ答えてみっか!!」

>>658ツンデレ2人組み(杏・かがみ)&ソフィ
(此処だけピッコロ&首領パッチ登場)
ピッコロ「いや…まぁ…最近悟飯が占いとやらに興味を持っているらしくたまたま俺は知っただけだ。
まぁいいだろこのトランプとかを引けばいいのだな。」(そういって真ん中の方のトランプを引き)
ヴィヴィオ「えっーとじゃあ…クリス・セットアッーーーープ!!!!!」(クリスというデバイスを使い大人モードになり)
悟空「しかし、聞いた話では渚ん家のパンって美味いのもあればまずいものもあるって聞いたんだが…」
パッチ「フフフ馬鹿め!!それは幻影だ!!!!」(早速他人の技でもあるウソップ幻影を使い)
骸「さっきまでウソップが使ってた技をこうも使うとは恐るべしですね…」
ヴィヴィオ「あのぉ…ガイさんどうかしましか?」(依然と大人モードでガイの方を見て)
パッチ「なんだってぇぇぇぇ!!!!!嘘だお前みたいな奴が高校なんて行ける筈…なーんだお前の学校は中学じゃないか。
少なからず俺はお前の上である高校なんだぜ!!!」
骸「その前に彼がいる世界じゃ毛狩り隊と言われている存在に支配されていますから学校に通っただけでも奇跡ですけどね。」

>>678サトシ&坂田銀時&土御門元春
(此処だけべジータ&首領パッチゲストブルマ、なのは、フェイト登場)
べジータ「ふん、サイヤ人だといってもラディッツやナッパ程度ならお前等でも勝てるかもしれないぞ!」
骸「素直に孫悟空やべジータ級は勝てないって事ですね…」
ブルマ「変身後?…なんか注文が多いわね。それ…まぁいいわ。じゃあこれならどうかしら?」
(アタッシュケースから変身服(魔法少女)みたいのマミに渡し)
ブルマ「これでも一応機能は十分に発揮するし何よりべジータが着ている戦闘服みたいに防護力もあるわ。」
べジータ「はぁーやれやれお前等と来たら揃いも揃って全然進歩してないな。当麻ですら今の攻撃を対応できるスキル持っているのにお前等と来たら…」(大きくため息をし)
骸「というより彼には幻想殺しがあるからある程度は凌げますが…」
べジータ「とりあえず元春お前は10キロ走れ!律お前は5キロだ」(ビックバンアタックの構えを取り)
悟空「えっ?オラてっきりじゃりんこボーイって言っているのコジロウだと思ったんだが…違うのか?」
パッチ「ギャアアア〜!!!!!!」(ミジュマルのみずてっぽうを食らいながらも)
ヴィヴィオ「そういうと思ってなのはママとフェイトママに来てもらいました!」
なのは「お久しぶりね。マミ、まどか。ワルプルギス戦以来かしら?管理局ぜひ入隊してみて模擬戦待っているからね。」(お誘いし)
フェイト「もう〜なのはったらそうね。まどかやマミだったら大丈夫だよこっちもバックアップは取るからね」

>>683
悟空「へぇ〜そうなんか?」
骸「だとしたらジュウべぇと言われる存在が彼女達魔法少女を幸せに出来るって事ですか?」
ヴィヴィオ「でも、でも、それなら此処での成り立ちがまるで意味がなくなるじゃないですか!」
骸「確かにあれはあれで彼女達を成長させたのなら大いに喜ぶべきですよアルセウスのおかげでね。」
悟空「まぁ、なんにせよそっちでは幸せなんだから別にいいかもな。」

悟空「おっしこれで全部か?」
骸「クフフフ今回は少なかったようですね…」
ヴィヴィオ「でもとりあえず答えられたので大丈夫ですよ。」
悟空「そんじゃ今日は此処までまたな!」

688 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/26(Tue) 00:39
ってか悟空もべジータも本気だせば次元の壁とか超えるんじゃね?


質問
素直クールって何処からへんが素直なんだろうな。

689 名前:ガイ・セシル&藤林杏&カノンノ・グラスバレー ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/26(Tue) 06:41
ガイ「遅れてすまない・・・続きは俺と杏さんとカノンノで返すよ。」


>>678 サトシ&坂田銀時&土御門元春
(此処だけカノンノ(イアハート)、ソフィ、かがみ、アストレア、ゲストで陽平登場)
陽平「いや、それだけはマジで勘弁してください。
後で宇治金時丼でも奢りますから勘弁してぇぇぇぇぇ!!」(涙目になりながら必至に抗議する)
杏「本当よ。あたしが信用出来ないのかしら?」(笑顔で言いながら有無を言わさない黒いオーラを放つ)
かがみ「残念だけど、私達素養ないから。巫女の仕事で忙しいただの高校生だから。」
カノンノ・E「みずのはどう・・・確か、この技マシンだったかな?」

つ 技マシン03

ガイ「しまった・・・すまない、サトシ君・・・ミジュマルを戦闘不能にさせてしまって・・・」
カノンノ「・・・大丈夫ですよ、ガイさん。
・・・聖なる恩恵よ・・・キュア!」(カノンノの元にフラフラ歩いてきたミジュマルを女神の癒しの光が包んだ瞬間、ミジュマルが一気に元気になった)
カノンノ「これでもう、ミジュマルは元気になったから安心してね、サトシ君。」
杏「サザエさん方式って事は・・・あたし達だけなのね、一方的に歳をとっていくのは・・・」
アストレア「大丈夫ですよ、律先輩!
このアイテムさえ使えば・・・自分の思うがままのスタイルの状態で大人になれるよう改良したんで・・・元気出してください!」
杏「当たり前じゃない。ヒカリが大人にならなきゃ、恋のいろはを教える意味が無いわ。」
ガイ「強ち間違って無いが・・・何か変じゃないか?・・・まぁ、良いか。よし、その調子で頑張るんだぞ。」
ソフィ「ピカチュウ・・・強いから油断しないようにいかないと!
見切った!ユベルティ!光翼天翔!」(弧を描くようにして2回蹴り上げた後、両足を光子の剣で構成し、回転蹴りで攻撃し、止めに光の翼を生やし、飛び上がった時に起きた衝撃波でピカチュウを攻撃した)


>>679 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
(此処だけ椋、ソフィ、こなた登場)
ガイ「いや、次から気を付ければ良いんだから気にしないでくれ。」
ソフィ「そう。他にも・・・体力が一定時間に微量回復していく物や、戦闘不能を回復する効果の料理もあるんだ。
けど、戦闘不能を回復する料理は戦闘中でしか作れない料理や、戦闘後にしか作れない料理が殆どだから・・・
あまり作る機会は無いけどね。」
こなた「つまり・・・貰えるようになるには・・・常連客となって親しくするしか無いって事?
・・・小遣い、持つかな・・・」
杏「まぁ、バイクは二人乗りありだったけど・・・もし、乗ってる最中に何か合ったら大変じゃない?その点を踏まえると・・・二人乗りはあまりやらない方が得策ね。」
椋「はい。・・・でも、殆ど当たる事がなくて・・・何時も岡崎君とかに怒られてしまうんです・・・
だから、私の占いなんか・・・そのフェーリさんって人には及びませんよ・・・」(苦笑いしながら話す)
杏「ええ、美味しいもん食べて・・・栄気でも養っときなさいよ。」
カノンノ「うん、こちらこそよろしくね。」


>>688
ガイ「そうだな・・・大人振ってる割りには、人の言う事にはちゃんと素直に応じる・・・それが素直クールの素直な部分さ。」
カノンノ「それも・・・こなたさんからの受け売りですか?」
ガイ「いや、思った事を言っただけさ。」
杏「つまり、分からなかったから率直な意見を述べたんですね?」
ガイ「まぁ、そうなるな。」
カノンノ「つまり、思わせ振りだったんですね・・・」
杏「思わず期待しちゃったじゃないですか・・・」
ガイ「・・・(な、何だ?この答えたのに俺が悪いみたいな圧迫感は・・・)」


杏「もう1回切るわ。
このレスで答える筈だった>>680と、飛ばしてしまった>>687は次のレスで答えるわね。」

690 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/26(Tue) 17:01
クッパJr.「よし、今日もいくぞー!」
ヨッシー「まだお腹いっぱいだよー。」
クッパJr.「オマエまた三日分くらい食べただろ?」
ヨッシー「マミの作ったクッキーがおいしくて…。」
クッパJr.「これだと『ヨッシーのクッキー』は当分やらないだろうなー。」

>>670 ピッコロ&首領パッチ&高町ヴィヴィオ
クッパJr.「本物の骸がここにいるって…よくわかんないや。」
ヨッシー「シュウマイっておいしいよねー。」
クッパJr.「シュウマイじゃなくて仕様!全然違うだろー!」
ヨッシー「じゃあ生姜?」
クッパJr.「……もういいよヨッシー。……その動画の悟空は手加減を3乗したくらい手加減してたんじゃないのー?」
ヨッシー「というよりクッパJr.はそこまでマリオが強いって考えたくないんじゃないー?」
クッパJr.「う、うるさいなー!マリオがそのくらいの強さを持ってたら僕だって…!」
ヨッシー「じゃあ僕もそのくらいの強さ持ってるかもねー。」
クッパJr.「そ、そんな悪役っぽくないことできるかーっ!」
ヨッシー「悪役でも何でも関係ないよー。ガオー!」
クッパJr.「どう考えても悪役のすることじゃないだろー…。」

>>672
クッパJr.「また僕は無視かよー!」
ヨッシー「僕『達』でしょー。僕も忘れないでよー。」
クッパJr.「オマエはいいや。」
ヨッシー「えーっ、酷いなあ。」
クッパJr.「っていうかこういうのヨッシー必ず負けそうだなー。センスないし。」
ヨッシー「そんなー!僕だって人を笑わせることはできるよー。」
クッパJr.「…で、質問は『怒らせると凶暴な人』か。」
ヨッシー「それはやっぱりクッパJr.でしょー。」
クッパJr.「なんで僕なんだ?」
ヨッシー「うーん。怒ったら炎吐いたりしてくるしー。」
クッパJr.「そんなことでかよー。僕は皆本かなー。名前間違えただけで銃を取り出すし。」
ヨッシー「名前間違えるのが悪いんでしょー。」
クッパJr.「うるさいなー。いいだろ別にー。」
ヨッシー「よくないよー。」

>>674
ヨッシー「ねえねえ、ロープ使って何するのー?」
クッパJr.「コイツ死ぬ気なんじゃないの?とりあえずこれやるから落ち着けよ。」つ コイン1000枚
ヨッシー「いいの?こんなに…。」
クッパJr.「前も言っただろー。死んだりなんかされたら悪戯する対象のヤツが減るからってね。」
ヨッシー「クッパJr.らしい考えだねー。」

>>677 火野映司&シャンクス&ナミ
ヨッシー「今度食べようとしたらゆるさないんだからね!…ワアッ!」
クッパJr.「な、なんでヨッシーが攻撃されてんだ?」
ヨッシー「ぼ、僕はまだ何もやってないって…ウワアッ!!」
クッパJr.「何の理由もなくヨッシーを倒すなんてね…。映司、クッパ軍団に入らない?」
ヨッシー「アワワワワ……。(気絶中)」
クッパJr.「クリボー苦手っつーか普通に食べるヤツのほうが珍しいよ。」
(五分後…)
ヨッシー「……ん、…何だったのさっきの…?」
クッパJr.「どうやらオマエが怒るって言ったから過剰反応したみたいだね。」
ヨッシー「むーっ、そっちが悪いのにー。このクリボーはあげないもん!」
クッパJr.「いやだからクリボーはみんな食べないよ。」

>>681 鹿目まどか&巴マミ&桂小太郎(ラッパー)
クッパJr.「飽きずに…っていわれてもコイツほとんど食べちゃったんだけど…。」
ヨッシー「またしばらく食べられなさそう…。……そうそうそれー!それ使うと羽が生えるんだー。」
クッパJr.「僕がそれ使ったらどうなるんだろうなー。」
ヨッシー「もうしないよー。だからごめんねー澪ー。」
クッパJr.「やっぱり澪は面白いヤツだなー♪」
ヨッシー「わあ、かわいいねー。萌え萌え〜キュン♪」
クッパJr.「『ガオー!』とか『萌え萌え〜キュン♪』とかヨッシーいろいろやってるよなー。」
ヨッシー「おいしければ何でもいいんだよー。もしその人がマヨネーズが好きならねー。」

>>683
クッパJr.「僕達実は見てなかったからよくわかんないんだよね。」
ヨッシー「本編が『ままま』なら他のは『まおま』と『まかま』だねー。」
クッパJr.「それわかりにくいよ!」
ヨッシー「明るい内容ならよかったー。怖いのとか嫌だもんねー。」


クッパJr.「一旦切るぞー。」

691 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/26(Tue) 18:05
バトミントンでもやるかい?

692 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/26(Tue) 18:05
納豆パフェいらんかね〜納豆パフェいらんかね〜

693 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/26(Tue) 18:06
もし、甘いもの摂取するの禁止って言われたらどうする?

694 名前:孫悟空&べジータ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/26(Tue) 19:08
悟空「よしっ!今日はおめえとオラ、2人で名無しの質問返すか。」
べジータ「ふん、勝手にしろ。」
悟空「そういやぁべジータ、トランクス奴いつの間にやら超サイヤ人3になれるらしいぞ」
べジータ「なにぃ!?アイツがもうそこまでの領域に辿り着いたのか。」
悟空「こりゃうかうかしていると追いつかれるかもな、そんじゃ質問に答えっか!!!」

>>688
悟空「いやぁそんな事オラ達に出来るかな〜」
べジータ「ふん、問題ないだろ超サイヤ人3になれば多次元の法則とやらを莫大なエネルギーとして破壊すれば楽もない。」
悟空「それはそうかもしんねえけど、結果超サイヤ人3のエネルギー活用は長くても短時間しか出来ないから可能ちゃ可能なのかもな。」
べジータ「それで質問の方はと言うと素直クールのどこが素直か…」
悟空「ん〜これはオラ達じゃまるっきり分からない質問だな。」
べジータ「要するに普段は常に冷静沈着だが思った事を素直に言われるの奴の事を素直クールと言ったりしたな!」
悟空「いわゆるツンデレとは違う表現語って奴か?」
べジータ「まぁそいうものなんだろうな…あまり分かりかねないがな。」

>>690ヨッシー&クッパJr.
(此処だけ骸&ヴィヴィオ登場)
悟空「いやぁマリオの方も結構全力でオラとの戦いについてこれたんだなこれが…」(証拠のビデオ動画をヨッシー達に見せ)
骸「クフフフ此処だとなんでもありの存在もまぁいる事が出来る位ですから僕の存在もいてもおかしくはないでしょうね。」
べジータ「そういえばマリオの双子の弟であるルイージも俺との戦いについてこれたな…」
ヴィヴィオ「それなら!!悪役ぽっく迫力をつけながらやるってのはどうですか?」
悟空「幸い此処には元悪役だったべジータがお手本として見せてやるよ」
べジータ「なっ…勝手に進めるな!!ちぃ、一回しかやらないから見とけよ…地球人のゴミ共!たった今からこの俺べジータ様がこの世界を征服してやる!」
骸「それだと根本的に何か違いますよね。」

>>691
悟空「おっいいね。それでルールはどうすればいんだ?」
べジータ「なっ!ルールも分からず>>691との対戦を希望したのか」
悟空「悪いな、そんじゃルールも知った事だしやってみるか!」
(30分後…)
悟空「うっし!またネットを越えてシャトルコックっていうやつを相手の方えと落としたぞ!」
>>691「うわーん全然取れないんだけどー本当にキミ達初心者?」
べジータ「ふん、ある程度のコツなら見れば分かるだけだ。よしっ!とりあえずまたいくぞ!」(ラケットを思い切り振り回し、シャトルコックを飛ばした)
(その後3時間2人は圧勝したまま>>691の戦いに勝利した)

>>692
悟空「うっし、スポーツした後の甘い物はいいな〜」(パフェを頬張り)
べジータ「おい、なんなんだこえは明らかに嫌味で罰ゲームだろ。なんだ、納豆パフェってのは嫌がらせか!」
悟空「そうかーオラにはちょうどいい感じ何だけどなー」
べジータ「お前の味覚と俺の味覚を一緒にすんじゃない!!!」

>>693
べジータ「そうだな…多分甘い物が大好きな奴等が暴動を起こすだろうな。」
悟空「此処でだと唯や律や銀時ぐらいかな?甘い物が大好きな奴って言えば」
べジータ「まぁサトシや夏美、ついでに柊達やヨッシーもそうだな。」
悟空「まぁ、オラ達は甘い物って言うより食い物だな。」

べジータ「ふん、溜まるまで一旦切らせてもらうからな。」

695 名前:皆本光一 ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/26(Tue) 19:26
まさか一人で答える事になるとは…まぁ良いか、いつもの通り答えていくとしよう!

>>674
ロープは今持ってきた所だけど…困っているようだね?まさか君の仲間のピンチか?
それなら放っておくわけにはいかないな…。
その仲間の元に案内してくれ!
直ちに君の仲間を救ってみせる!

>>675平沢唯&秋山澪&田井中律
(此処だけラグナ、夏美、アルル、りんご、お父さん、ゲストでレムレス、ナスグレイブ登場)
夏美「私もよ!今日はちょっと風邪気味状態だけど…。」
皆本「やはり僕や薫達以外の歌も歌ったのかい?」
夏美「勿論です!それにハイタッチやOK!やめざせポケモンマスターも。」
ナスグレイブ「このボケなぁ〜すが、変なナスって言うなだなぁ〜す!」
ラグナ「別に気にするなよ。テメェが新八だっけ?俺はラグナだ! 俺と銀時の区別はちゃんと付けとけよ!」
皆本「付けられるだろ…!それに何なんだこの喋るナスは…? 」
ナスグレイブ「ナスって言うなぁ〜す!ナスグレイブだなぁ〜す!」
アルル「ねぇヅラ、イチイチ驚く事じゃないと思うんだけど…。」
レムレス「おかわりは…オレンジを使ったパフェだよ!これもりんごの店でもらったんだ!」
りんご「それなら土曜日か日曜日くらいで良い?その日までには私がオススメする果物を詰めてあげるよ。」
お父さん「そうきたか…それならヒトカゲ、お前は続投だ!」

>>679ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
(此処だけラグナ、アミティ、夏美、りんご登場)
皆本「君達に会うのは初めてだったね…?僕はバベルの皆本光一です!」
アミティ「やったね♪ぷよ勝負に勝ったよー!」
ラグナ「なぁ!お前等さ…>>637の俺たちのレスを見てなかったのか…?」
夏美「私とラグナさんはぷよ勝負をやるとは言ってないのに…勝手に話を進めるのは良くないわよ! それを早めに気付かなかった私達にも責任はあるけど。」
ラグナ「随分ぷよ勝負があっさりと終わったけど…!少しくらい長びかせた方が良いぜ。どうせなら>>625だけじゃなく、>>625>>637と一緒に返しとけよ。 オメェ等が忙しいのは分からなくも無ぇけど。 μに変貌したがイデア機関逆接続を使って俺が元のノエルに戻したけどな。引き換えに左腕は無くなっちまったが…。」
りんご「そう言えば20thか…7月に発売するみたいだったね? 私も参加するよ!アルルも変態の人も、それにささきまぐろ君やりすぐませんぱいも一緒に。」
皆本「さっきのあのナスは何だったんだ…? 確か20thでは不参加が確定したみたいだったな…。」

>>682ヨッシー&クッパJr.
(此処だけラグナ、ヴォルケン、シェゾ、りんご登場)
りんご「おいしそうって一体どんな嗜好しているんですか!?」
ラグナ「ささきまぐろの名も聞いたらそれと同じ事を言いそうな気がするぜ…。」
ヴォルケン「俺はあの男とは兄弟でもなんでもない! それにレリウスとテルミが住んでいる世界はブレイブルーの世界で、俺が住んでいる世界は戦う司書の世界だ!そいつ等と住んでいる世界は別々だ!」
シェゾ「しまった…!ヨッシーのタマゴを抜けてしまった…!まぁ良い!同じ事だ!」
ラグナ「うぉぉぉい!!ヨッシー!テメェもシェゾと同じような事言ってるんじゃねぇー!!」
皆本「アンタは名前を間違いすぎだ!!皆川じゃなく皆本だ!それと谷垣じゃなく谷崎!」
ラグナ「レリウスの名前も間違えてやがる…。 谷崎は結構危ない奴だ!ピーチやデイジーが見たら直ぐにドン引きしそうだけどな。」
ヴォルケン「その人は全然良い人ではないぞ。」
ラグナ「そう言えばWiiの次世代機が出るのお前等知ってるか?もしかしたらスマブラの新作出るぞ!」

>>683
まどかさん達には申し訳ないが、見た事無いから、良いコメントは言えないけど…。
椋さんと同じく本編よりも内容が明るく…普通な内容ながらも、皆を楽しませてくれそうな内容みたいだね。
チルチル一筋のバレットやティムにもこのアニメを勧めた方が良いかな?
あいつ等もこういうのは好きそうだからな…って何を言ってるんだ僕は…!
それはそうと…「どう思う?」は止めろとは言わない。…だが、同じネタや続きのネタは1週間経ったら書き込むようにしてくれ!
>>1のルール20に書いてあるからね。

このあと来れるかどうか分からないから一旦切るよ。

696 名前:リッド・ハーシェル&サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/04/26(Tue) 20:01
リッド「えーと、始める前に…>>624、オレ達は棄権だ。」
サブロー「僕は無理だよ、用事があるからね〜。」
リッド「オレしか参加出来ないし、オレも食いながらはな。
ああ、他のコンビにも断られちまったんだぜ…。」

>>578
リッド「オレ達は復帰する前に、色々学んで来たからな。」
サブロー「一回離脱したのには、結構意味があったよ。
今は安定とれたけど、以前は僕達もバランス悪かったんだ。
やっぱり僕らしくないことに、囚われ過ぎてたから。
一度、手直しの為に。それで色々組み合わせて、これが結果。
今も遅れてるけど、以前に比べれば早い方。」
リッド「それでお前も楽しんでたら、もっと嬉しいぜ。
オレ達だって、不満を与えるかもしれねぇけど…
改善も考えてるから、これからも楽しみにしてくれよ。
全員は絶対無理だ、でもお前だけでもな。」
サブロー「ファンが入れば、アンチもいる、byサブロー。
好みは個性、だから僕は僕なりに盛り上げるよ。」
リッド「まぁオレも、気ままにやるのが一番だと思った。」

>>384
サブロー「僕は、お妙さんの方がマシだと思ったかな。
まぁ出来れば、どっちも食べたくはないけどね。
理由?勿論ちゃんとあるよ、だってよく考えてみて。
あれはヤバいけど、焦げは少量なら体に良いんだ。
一方…洗剤はどう考えても体に悪いから。そうだろう?」
リッド「オレ、その二人のことはよく知らねぇけど…
サブローの話を聞いた限りだと、オレもお妙って奴だな。
でも気持ちなら、ナギって奴の方が上だと思うぜ。
でもナギって…今後は上手になりそうな気がするぞ?」
サブロー「確かに、正直…お妙さん、手遅れだろうね。
そしてナギちゃんの場合は、経験不足なだけだったし?
これから上手になる可能性は、あるかもしれない。」

>>390,>>641 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
リッド「おっ、久しぶりじゃねぇか!ああ、ちゃんと覚えてるぜ。
オレ達も元気だけど、そっちも元気そうでなりよりだ。」
サブロー「ブロッムちゃん、恋する乙女ってオーラが出てるよ♪」
リッド「言われてみると、楽しそうな顔してるな…
へぇー、当麻だったのか!確かに良い奴って感じがする。」
サブロー「レムレス?ああ、前に夏美ちゃんと一緒にいた。
まぁ確かに髪の色とか似てたね。あ、口調も似てたような…
性格も?ということは、切れ者だったんだね♪」
リッド「普通、自分で切れ者って言うか?言わねぇよな?
で、変わり者だったのかよ。不思議くんって奴?
オレは少ししか面識してねぇから、分からねぇんだ。」

>>次回予告
サブロー「そういや。新コンビ、1組交渉してみたんだ。」
リッド「マジかよ!…で、どうなった?見かけてねぇぞ。なあ?」
サブロー「残念。失敗したよ、これは長引きそうかな…
まぁ他のコンビの返事が残ってるし、まずはそれから。」
リッド「ああ、あいつらにも回そうぜ、早速バドンを。
CCコンビだ!遅れてるけど、それで辞めたりはしないぜ。」
サブロー「用事もないし、大丈夫。じゃ、そういうことで♪」

697 名前:坂田銀時&平沢唯&田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/26(Tue) 20:22
唯「始まるよっ! ジャカジャン!」

>>683
銀時「まぁ、いわゆる1stなのはっぽくなってんだな。」
律「とはいえまどかの願いとアルセウスの力でそっちも色々改変されたのかもな〜。」
唯「ってりっちゃん楽観してるけど活躍できてなかったよ!」
律「い、いいんだよーそういう事は…そういう唯は活躍したのかよー。」
唯「アルセウスを呼ぶサトシ君をマミちゃんと一緒に護り切ったよ!」
銀時「あー何気に頑張ってたなお前ら。 ついでに俺もヅラと一緒に使い魔の進行を短時間だが阻止したからね。」
律「私と元春もこっちで避難民の誘導とかを澪達と一緒にやってたんだからなーっ!」
銀時「どっちにしろそんなんじゃベジータにもう1度渇入れてもらわねぇとだな。」

>>685ルフィ&ウソップ&ナミ
(此処だけまどか、桂 ゲストでほむら、キュゥべえ登場)
まどか「ありがとうございます!」
キュゥべえ「がはっ…僕を食べるなんてどうかしてるよ。」(ルフィに尻尾を掴まれつつ)
銀時「つーか、それ契約じゃなく脅迫じゃね? 少なくともルフィ以外は。」
まどか「私が欲望を…?」
唯「えぇ〜銀さんやりっちゃんの方がよっぽど大きそうなのにねぇ〜?」
銀時&律「余計なお世話だ!」
ほむら「その必要は無いわ。」(どこからか現れて)
まどか「ほむら…ちゃん?」
ほむら「それはワルプルギスの夜を倒す前のまどかであって、アルセウスの力を譲渡し護りたい物を護り切ったまどかの欲望は消化された筈よ。」
キュゥべえ「それについては僕も同意見だ。 もし、僕を食べないのなら僕がアンクに対し直接話を聞いてきてあげるよ!」
ほむら「そうね…キュゥべえを食べるなんて前代未聞よ…もしかしたら毒があるかもしれないわ。」
銀時「ま、真選組の連中にも情報は流してやったんだ。 アイツらがそんな物騒な奴らを野放しにはしねぇだろ。」
桂「そうか…とはいえ、そのカザリという者が天人ならば俺達の敵でもある。 どちらにしろ倒す必要があるようだな。」

>>687孫悟空&六道骸&高町ヴィヴィオ
(此処だけまどか、マミ、土御門 ゲストで源外登場)
銀時「いや、バリアジャケット云々より武器運用の問題でな。 流石に素手で戦う訳にはいかねぇし…」
源外「おい銀の字! マミタンクのタンク部に2000個の魔力カートリッジを装填可能になったからな。 コイツがあればカートリッジリロード使い放題だ!」
銀時「結局マミタンク公認かァァァ! ほら、マミ何か色々メカメカし過ぎて何も言えなくなっちまってんだろうがァァァ!」
律「くっ…力が無いのが悔しかった…そうだ!伝説のポケモンをゲットすれば…!」
土御門「それは名案かもしれんぜよ。 このまま走ってホウエンでレジタイプをゲットだぜい!」(全力で走り)
律「そうと決まれば出発だーっ! って痛てっ!」(ベジータから逃げるように走り出すもミジュマルのみずでっぽうで飛ばされた首領パッチと衝突し)
唯「りっちゃんお粗末だよ…。」
銀時「いや両方ジャリボーイって言ってるし、実はコジロウとウルベがさやかと同じ電車に乗り合わせてた訳よ。 多分ホストの仕事はバイトだろうけどな。」
マミ「なのはさん、お気持ちは嬉しいのですがとりあえずこれを…」(源外が提案した大型デバイスマミタンクの設計図を見せ)
まどか「あ、ありがとうございます…さやかちゃんやほむらちゃん、杏子ちゃんにも声掛けておきますね。 皆で同じ道を進めたらそれはとっても嬉しいなって思いますから。」

銀時「は〜い、此処で一旦CMで〜す。」

698 名前:火野映司&ゾロ&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/26(Tue) 20:58
>>686上条当麻(ここだけミホーク、サンジ、ウソップ登場)
映司「うん。あのドンパッチって人、あとでアンクに聞いたら、かなり強いヤミーが生まれるって。一応注意するよう言っといて」
ウソップ「のわぁ!こりゃあもうケンカどころじゃあねぇ!このぉ!ゾロ!頼む!こんぺいとうを気絶させてくれ!」
ゾロ「ちっ!しゃあないなぁ・・・・3刀流・・・・108ポンド連射鳳!まずは、メテオを粉砕して・・・一刀流居合・・・・獅子歌歌!!」(ドンパッチに獅子歌歌を放ち、気絶させる)
ウソップ「おおー。ぱちぱちぱち」
映司「ああ・・・・メダルとったらアンクに渡すよういわれてるんですよ。ってドラゴンボールで地球を!?ストップ!ストップ!だめだって!戦いはやめてください!」
ミホーク「ぐるぐる眉毛、止めてみろ」
サンジ「なんだとこの!ちっ!コリエ・・・・シュートォ!」(球を弾き飛ばす)
ナミ「にしてもいつおわんのぉ?あいつらの戦い・・・」


>>690クッパジュニア&ヨッシー
映司「ごめんごめん!だって食べられたくないしさ」
ゾロ「恨むんなら、自分の行動を恨め」
ナミ「ったくしょうがないわね〜・・・はい100万ベリーあげるから、治療しなさい?」
ゾロ「お、めずらしいな・・・・・」
ナミ「利子は5000倍で返してもらうわよ!」
ゾロ「・・・・・・・・めずらしくないな」

>>692
映司「納豆!?いいね!いただきます!」
ナミ「お代は・・・・5ベリーでいいわね?」
ゾロ「おい」ビシッ!

>>693
映司「う〜ん・・・・甘いものには脳を働かせる働きがあるしな〜」
ナミ「太りすぎの人はいいとして、普通の人は食べてもいいかも」
映司「アイスも甘いものかな・・・・アンクだったら激怒するね・・・・」

>>697坂田銀時&平沢唯&田井中律(ここだけルフィ、ゲストでアンク登場)
映司「・・・・まぁおれがグリード止めるためにアンクにアイス1年分あげるっていっちゃって・・・・」
アンク「おかげでアイスが食い放題だ」
ルフィ「この!あばれるなバーベキュー!やいて食ってみるか!?それとも刺身か!?」
ゾロ「刺身か・・・・うまそうだな・・・斬ってやろうか?」(刀を抜く)
アンク「欲望は消えた?・・・ハッ!いいか覚えとけ小娘、欲望は決して消えない。本人が存在している限り、欲望をみえなくするくらい小さく抑えられていても、心のどこかでその欲望を果たしたい気持ちが芽生えてくるもんだ。神の力を使ったらしいが・・・・欲望は消えちゃいない。人は存在する限り欲望は生まれ続ける、復活し続ける・・・・たとえるなら、日本の借金とでも言っておこう」
映司「たしかに。そこをついて、カザリは狙ってくる。だから気をつけて。欲望は、自分でしか抑えられないんだ」
ナミ「うう・・・・正論かもしれないわね・・・・」
アンク「あ?おまえがバーベキューか?グリードよりも大きな欲望・・・欲望のかたまりとでも言っておこう。おれはおまえは食えそうにないな。それより、にげなくていいのかぁ?食われるぞ?」
ルフィ「はやくしろゾロ!」
ゾロ「待てよ!うごくんじゃねえこの!」
アンク「いいことを教えてやろう・・・・お前らの実力じゃあカザリは倒せない。ましてやウグァもだ。新撰組のやつらだが・・・・カザリに勝負を挑んだのなら、そいつら、ただじゃすまないぞ?」
映司「え?どういうこと?」
ゾロ「なるほどな・・・・・」

アンク「いったん切るか。晩飯のアイスの時間だ」

699 名前:サトシ&鹿目まどか&秋山澪 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/26(Tue) 21:14
サトシ「それじゃあ、続きスタート!」

>>688
澪「素直クールというとほむらみたいな感じだよな?」
まどか「はい。 ほむらちゃんはクールですけど嘘はつきたくないしできない約束はしたくないって言ってましたから…。」
澪「律とは正反対だな…。」
サトシ「つまり、距離を取る態度を取ってるけど嘘はつかないって所だよな!」
澪「まとめるとそんな感じだろうな…とはいえ、ほむら以外にそれらしい人を見た事が無いんだが…」

>>689ガイ・セシル&藤林杏&カノンノ・グラスバレー
(此処だけ銀時、唯、律、ヒカリ ゲストで新八、キュゥべえ登場)
銀時「その約束忘れんなよ。 じゃあ、新八ン家行って神楽呼んで来い!ついでにゴリラが居たら始末しとけ。」(頭ポリポリ掻きながら)
新八「すいまっせーん! 本当すいまっせーん!」(オーラにビビり土下座して)
キュゥべえ「いやいや、またはクラスメイトにも素養のある子が居るかもしれないだろう?」
律「おーそれそれ! これでフタチマルに特殊な技を覚えさせられるなー♪」(嬉しそうな表情を見せ)
サトシ「大丈夫です。 ミジュマルにもいい経験を積ませてもらいましたから。 それと、サンキューカノンノ!」
ミジュマル「ミジュミジュ〜!」(元気になったようでピョンとジャンプしてみせ)
まどか「えっと…今ミジュマルが受けたのを受けるんですか…?」(少し怯えた表情でガイを見つめつつ)
澪「だ、大丈夫だぞ杏。 私達だけは一緒に年とってくんだからな。」
律「でかしたアストレア! 今日からお前もりっちゃん隊の一員だなっ!」(アストレアの肩を掴んで凄い期待の眼差しで)
ヒカリ「う〜ん、体が大人になっただけだと変わらない気もするんだけど…。」
唯「そうですかねぇ? あずにゃんの手の方が可愛いって思ったんですけど…。」(と言いながらキャベツの芯を切り終え)
ピカチュウ「ピッ!ピッ!ピカァァッ!」(蹴り等を回避するも衝撃波に吹き飛ばされ)
サトシ「まだまだ! ピカチュウ!エレキボール!」
ピカチュウ「ピッカ! ピーカーピーカーチュピーッ!」(ソフィに向けて渾身のエレキボールを放ち)

>>690クッパJr.&ヨッシー
(此処だけ銀時 ゲストで土方登場)
銀時「まぁ、あれば食っちまう気持ちはわからなくはねぇけどな。」
サトシ「クッパjr.が使ったら少し大きくなったりしてな。」
まどか「それでも少し大きくなるだけなら可愛いかな。」
澪「わ、笑うなぁーっ!」(半泣き状態で)
まどか「でも、色々やるって事はヨッシーは社交性があるって事じゃないかな。」
土方「中々気が合いそうな奴が居るじゃねぇか。 こいつは選別だ…取っときな。」
つ【マヨネーズ】(ヨッシー用)
銀時「テメェ何しに来やがったァァァ! 一応入れてやんねーからな!」
土方「誰がテメェらみてぇなお子様ばっかりのグループに入ってやるかよ…ま、Jr.やヨッシーもこんな馬鹿に負けねぇよう頑張れよ。」
銀時「うるせぇよテメーは! 一生マヨ吸ってやがれコノヤロー!」

>>691
澪「よし、じゃあ>>691はサトシと組んでくれ。 私とまどかが相手するぞ。」
まどか「よ、宜しくお願いします!」
サトシ「よーし! 2人に負けられないよな! 頑張ろうぜ>>691!」
(結果はサトシのスーパープレイでサトシチーム優勢に…)
澪「うわあああ! どんなに打っても全部サトシに返されるぞ?!」
サトシ「どうだ! 俺達のコンビネーションは!」
まどか「凄い…即席チームなのに…」
(そして試合終了。 結果は0対20。)
サトシ「楽しかったな! またやろうぜ!」
澪「2人とも少しは手加減しろぉーっ!」

まどか「え、えっと切りますね?」

700 名前:ソフィ&カノンノ・イアハート&古河渚 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/26(Tue) 21:32
渚「遅れてごめんなさい・・・続きは私達で答えますね。」


>>680 マルス&皆本光一&アミティ
(此処だけガイ、カノンノ、椋、杏、ゲストで陽平登場)
杏「当たり前じゃないですか・・・あたしは確りしてますよ。
ヴォルケンさんはあたしをどんな風に思って居たんですか?」
ガイ「ははは・・・「ガイが2人居やがる・・!!」なんて言われたらショックでかいな・・・」
カノンノ「うん、宜しくね♪
それにしても、りんごって名前・・・可愛らしいね♪私も・・・そんな風に可愛い名前が良かったな。
・・・って、今の名前も十分可愛い・・・よね?」
渚「えっと、アミティちゃんですね?宜しくお願いします。
あ、私の家はパン屋なんで・・・良かったらパンを食べに遊びに来てくださいね。」
カノンノ・E「よく飛んだね・・・それにしてもラグナさん、どうしてシェゾってあんなに変態なんですか?」
椋「そうですか・・・あ、皆本さん。運命の人に・・・出会えましたか?」
杏「了解です。・・・んじゃ、昼ご飯食べたらちょっと見に行って来ようかな。・・・あ、そういや・・・聞き忘れてましたが・・・ブログに漫画だけではなく、子育ての事も書いてありますか?」
ソフィ「シェゾ・・・あまりカノンノにしつこくするようなら・・・私、遠くまでシェゾを吹き飛ばすから覚悟してね・・・」
陽平「食べ物じゃねぇよ!!何人の妹食べ物扱いしてんのこいつ!?
大体、何で芽衣の名前を聞いただけで食べ物って連想するなんてどんだけお腹空いてんだよ!?
・・・ったく・・・あ、そうなんすか。分かりました。」
ガイ「おいおい、そんなに慌てなくても大丈夫だ。
ほら、受け取りな!」

つ ミートピラフ(大盛り)

>>687 孫悟空&六道骸&高町ヴィヴィオ
(此処だけガイ、杏、アストレア、椋、ゲストでゼロス登場)
椋「えっと、ピッコロさんが引いたのはダイヤの2とスペードの3、ハートの9ですね。
・・・見えました。明日、ピッコロさんは・・・カツ丼を食べると、魔貫光殺砲の破壊力が格段に上がります。
・・・あ、信じるのはピッコロさん次第なので・・・でも、出来れば信じてもらいたいです・・・」
渚「えっと、それは・・・お母さんが何時も・・・アイディア勝負でパンを出してしまうからだと思います・・・
特に、煎餅パン・・・あれは有無を言わさないパンでした・・・」
ゼロス「パクりの王様か?このちんちくりん野郎・・・」
杏「ゼロスさん、メルトキオで女性の皆さんが探してましたから・・・行ったほうが良いですよ?」
ゼロス「・・・そだな。こいつを相手にしてると疲れちまう。
んじゃ、あばよ〜!」(そういって天使化し、メルトキオへ帰っていった)
カノンノ「えっと・・・首領パッチ、ごめんね。
ゼロスさん、本当は悪い人じゃないから・・・あんまり怒ったりしないであげてね・・・」
ガイ「あ、いや・・・大人になった君が想像以上に美しいからつい見惚れてしまってな・・・
良かったら、記念に一緒に写真を撮らないかい?」
アストレア「だから何だと言うんですか。
高校に行ったからって偉そうに威張らないで下さい。」
ソフィ「骸、首領パッチが高校に行けたのはきっと・・・人数の埋め合わせだと思うよ・・・」(首領パッチに聞こえないように話す)


>>691
渚「バトミントンですか・・・私、運動神経無いから出来ないんです・・・」
カノンノ・E「じゃあソフィ・・・私は>>691君と組むから、ソフィは単独でやってくれる?」
ソフィ「うん、良いよ。」
(1時間後・・・)

ソフィ「スカラーガンナー擬きアタック!」(そういってラケットを投げて羽根を打ち返す)
渚「20−18で・・・ソフィちゃんの勝ちです!」
カノンノ・E「ず、ズルいよソフィ・・・」
ソフィ「勝負は時の運、気を落さずにね?」
渚「・・・(なんか上手い具合に誤魔化してるけど・・・誤魔化しきれてないですよね・・・)」


カノンノ・E「もう一度切るね。」

701 名前:桂小太郎&巴マミ&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/26(Tue) 21:53
土御門「それじゃ、続けるぜい。」

>>692
マミ「ふぅ…こんな得体の知れない物食べる人居るのかしら…?」
土御門「ま、カレーかければ違うかもにゃー。」(カレーをかけて)
桂「ほぅ…これならばいけるな。」(カレー納豆パフェを食べ)
マミ「どう…コメントすれば良いのかしら?」
土御門「ま、そっとしといてやるってもんかにゃー。 美味い奴には美味いかもしれないし。」

>>693
桂「侍は粗食が基本。 俺は一向に構わん。」
土御門「おっと、桂は良くても俺らが困るぜよ。 特に銀時がにゃー。」
マミ「そうね…私もお茶菓子は必要だわ。」
桂「それならば漬物辺りで代用すれば良いではないか?」
マミ「桂さん…紅茶と梅干でティータイムは成立するかしら?」
桂「問題無い!」
土御門「マミ、コイツに幾ら言っても無駄ぜよ。 しかも、桂は紅茶より日本茶派だしにゃー。」

>>695皆本光一
(此処だけ銀時、サトシ ゲストで新八登場)
新八「いえ、大丈夫です。 ラグナさん、銀さんがいつもお世話になってます。」
土御門「ナスの発言を無視とは…成長したにゃー新八!」
新八「あの、同類に見られたくないんですけど…。」
桂「ヅラじゃない! 桂だ! ふっ、俺はりっちゃん部長とシェゾには一目置いているのでな。」
マミ「桂さんが一目置く理由って今ひとつ分からないわね。」
サトシ「ああ、頼む! それじゃあポカブ!まずはたいあたりだ!」
ポカブ「ポカポカポカーポカブーッ!」(ヒトカゲに思いっきりたいあたりで攻撃し)

>>698火野映司&ゾロ&ナミ
(此処だけ銀時 ゲストでほむら、キュゥべえ登場)
キュゥべえ「一つ言っておくと…僕、人間の体に入ると増殖するんだ!」
土御門「キュゥべえの奴必死だにゃー…。」
ほむら「そうね。あなたが言う事もまた正しいわ。 でも、その欲望が既に果たされてたとしたら?それに借金は大変でも返せるものよ?」
銀時「まぁ、踏み倒すって手もあるがな。」
マミ「銀さんは黙っててもらえないかしら?」
ほむら「それに…欲望は生まれる事もあれば消える事もある…まどかは魔法少女のシステムを変革させたわ。 これ以上望むものがあるというのかしら…?」(アンクに鋭い視線を向けて)
キュゥべえ「僕はキュゥべえ! 確かに僕は欲望の塊かもしれない…否定はしないよ。 だけど、僕には代わりの個体が沢山あるからね。 逃げたいのは山々なんだけど…そう言うなら君がどうにかしてよ!」
桂「随分と甘く見られたようだが…俺達も春雨や高杉らを相手にした事もある。 そう簡単にくたばるタマではないぞ。」
銀時「まぁ、確かに戦力足りねぇ感はあるがな。 そん時は管理局に応援でも頼む…それと、ゲストが最後〆の切る言うのNGだからそこんトコ宜しくゥ。」

マミ「さてと、今日はこの辺りでお開きにしましょうか。」
桂「しからばこれにて…バイビー!」

702 名前:ロックオン・ストラトス ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/26(Tue) 22:14
随分遅れちまったなー・・・。
てな訳で単独返答で挽回するぜ!済まねぇが質問を少し飛ばして答えるぜ。

>>619
確かに幸せを受けるのは誰だってできる。ただ問題はみんなも言ってるが、その為に受ける代償ってことだよな。
例えば、みんなが幸せな時ってのはやっぱり平和な生活送ってる時だろ?
そしてその幸せが当たり前な世界にするために俺達は戦った。
そんな世界はようやく近づいている。だがその代償として多くの犠牲があった・・・。
こんな風になにかの代償を伴わなければ幸せには近付けねえってことだよな?
犠牲の上に成り立つ平和・・・ってのも皮肉な話だがな。
でも苦難なくして幸せを手に入れられたら、誰も苦労はしねえ。
苦労するからこそ、本当の幸せが掴めるハズだぜ。

>>624(此処だけ刹那とグラハム登場)
ロックオン「勝ち目が限りなく薄いなオイ。」
グラハム「そんな道理、私の無理で(ry」
刹那「いや、今回ばかりは勝率は低いかもしれん。」
グラハム「少年らしからぬ台詞だな、かつてのあの躍動感はどこへ置いてきてしまったのだ?」
刹那「・・・・・いいだろう、ガンダムマイスターとして、この勝負引き受けよう。」
グラハム「ならば私も共に往こう。少年、共に阿修羅を凌駕しようではないか!!」
ロックオン「この2人で大丈夫かよ・・・・まあ、そういう訳で出場メンバーは決まったんで宜しく。」

>>631 >>648鹿目まどか&ヒカリ&田井中律&スバル・ナカジマ&デント
(此処も刹那とグラハム登場)
ロックオン「お邪魔しま〜すっと。」
グラハム「これはこれは、ハレヴィ家のお嬢さん・・・が2人だと!?聞いてないぞガンダム!!」
刹那「再びネタに走り始めてきたな・・・。」
グラハム「恥ずかしがる事はないのだよ、少年と声を同じくする緑髪の少年。
それとも君は、今流行りの「ツンデレ」という奴か?」
ロックオン「ハムさん、それ以上は自重してくれ。」
刹那「ああ。例え本当の意味で戦争根絶を果たしても、俺はこの世界で生き続ける。
戦いの記憶を伝えていくこともまた、俺達の役目かもしれん。」
グラハム「そうか・・・ならば、フラッグの素晴らしさを伝えるのもまた、フラッグファイターたる私の役目!!」
ロックオン「もしかして・・・後進を育ててそいつをフラッグファイターに仕立てあげる気か?」
グラハム「そうだ!!そしてフラッグの名を後の世に伝える為に、私は帰ってきたのだ!!さあ諸君!!私と契約して、フラッグファイターになろう!!」(手を差し伸べる
刹那「その発言は、MSの操縦技術を所有している事を前提に行っているのだろうな??」
グラハム「・・・・・・・・・・。」(手を差し伸べたまま固まる
ロックオン「駄目だこりゃ・・・あ、でもヅラがMS操縦できるって言ってたな。」
グラハム「本当か!!ならば銀時、早くその者を呼んでくるのだ!!」
ロックオン「まあイノベイターになれたとしてもその力の使い道に迷うようじゃ駄目だけどな。」
刹那「俺にもそんな時期はあった・・・だが、人と人が分かり合える道を作る。それこそがイノベイターの役目だと思っている。
そしてその可能性を示してくれたまどか、お前には感謝している。」


やべえ、時間ねえな・・・。
殆ど単独返答にならなかったが、ここまでだ。また会おうぜ!!

703 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/26(Tue) 23:49
唯先輩、一緒にPS3やりませんか?

704 名前:アストレア&小早川ゆたか&泉こなた ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/27(Wed) 07:41
ゆたか「お、遅れてごめんなさい!つ、続きです!」


>>692
アストレア「って、いきなり下手物の登場ですか!?」
ゆたか「納豆+パフェって・・・見ただけでも気持ち悪いよぅ・・・」
こなた「こ、こうなったら・・・納豆だけを器用に取り除いてパフェを堪能すれば何とか・・・」
アストレア「先輩!それなら普通にレストランとかでパフェを食べれば良いと思います!」
こなた「あ、そっか。」
ゆたか「・・・(き、気付いてなかったんだ・・・)」


>>693
こなた「間違いなく大半のメンバーはキレるね。」
ゆたか「特に銀さん辺りが大激怒しそうだね・・・」
アストレア「でも、甘いものの食べ過ぎはとーにょーびょーになる恐れがあるから、そういうのもありかと思いますよ。」
こなた「じゃ、それを皆の前で言ってきて。」
アストレア「それは無理だよこなちゃ〜ん・・・」(裏声)
こなた&ゆたか「!!?」

>>699 サトシ&鹿目まどか&秋山澪
(此処だけガイ、カノンノ、カノンノ(イアハート)、杏、ソフィ、かがみ、ゲストで陽平登場)

陽平「いやいや、神楽って誰っすか。つーか、ぱっつあん家知らないんですけどぉぉぉぉぉ!!
てか、ゴリラ見たいな人でしたら僕の住んでる寮の管理人の美佐枝さんそっくりの声の人に小さい隕石ぶつけてやられたとか聞きましたけど。」
杏「うん、素直で宜しい。じゃ、ご褒美に・・・美味しいケーキ屋があるから、そこでちょっと休憩しましょ?
あんたもさぞかし疲れただろうからね。」
かがみ「つまり、峰岸か日下部を紹介しろと・・・
言っとくけど、あんたにいきなりんな事話されて、本気にする・・・あ、日下部は駄目そうね・・・
とにかく、あんたはクラスに近づいちゃ駄目!わかった!?」
カノンノ・E「えっと、お題は3000ガルドだよ♪」(笑顔で請求してくる)
ガイ「すまないな、気を遣わせてしまって。
・・・あぁ、大丈夫だよ。まどかさん。
まだ初期の段階だから・・・いきなりあんな技はやらないよ。
だから、安心してくれ。」
カノンノ「どういたしまして!
他にも・・・戦闘不能になったポケモンが居たら治療するから、何時でも申し付けてね♪」
杏「まぁ、確かにそうね。で、澪は確か・・・アスベルと付き合ってるってこなたから聞いたわよ?」
こなた「き、杏〜!?何でバラしちゃうの〜!!」
アストレア「律先輩のチームの一員ですか!やったぁ〜♪
何て光栄な事なんですかねぇ〜♪」
ゆたか「あ、そっか・・・見掛けは大人でも、中身は元のヒカリちゃんのままだから、あんまり意味ないんだよね・・・
でも、コウヘイ君やジュン君、ケンゴ君を落とすのには良いと思うよ♪」
ガイ「可愛い・・・まぁ、君がそうだと思ったならそれで構わないよ。
じゃあ、次は・・・具材のチョイスだな。
基本はソーセージとか玉ねぎ、豚肉とかを入れるんだが・・・
今回は唯ちゃんオリジナルの焼きそばにしてみたいし、オリジナルの具材を入れてみるか。」
ソフィ「うぁぁぁぁ!」(エレキボールをまともに喰らってしまった)
ソフィ「・・・やるね・・・けど、それじゃ私を倒せない!
アストラルベルト!シェルスロー!スカラーガンナー!」(光子を刀にして居合い抜きをして切り裂いた後、続けて上空から光子の短剣を降り注がせ、止めに光子を溜めた弾丸を放ち、ピカチュウを攻撃した)


こなた「これで全部だね〜。
じゃ、質問溜まるまで待ってるよ〜。」

705 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/27(Wed) 12:40
一方通行「俺って弱いンだなァ…散々三下三下バカにしてた奴にも負けるしよォ…俺の方がよっぽど三下だわ…俺生きてる価値あンのかなァ…」

彼ひどく落ち込んでいるので励ましてあげてくれます?

706 名前:ピッコロ&高町ヴィヴィオ&上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/27(Wed) 16:46
当麻「遅れちまって、悪かったな。続きは俺達で答えるか!」

>>697坂田銀時&平沢唯&田井中律(此処だけべジータ、首領パッチ、ゲストでブルマ、なのは登場)
ブルマ「なーんだそれを早く言いなさいよ!じゃあ待ってこれなら問題無くなるわよ。」(そういってアタッシュケースから匣を取り出し)
ブルマ「それなら2000個ある魔力カートリッジをコンパクトに省けるし、なによりさっきのバリアジャケットと一緒に合わせれば戦闘には活用出来ると思うわ。」
パッチ「くそぉぉぉぉぉ!!!!あのソバカスラッコめもう我慢ならん!喰らえ!!奥義針千本+Cアタック!」(ミジュマルにめかげてトゲを伸ばして攻撃しそのまま体当たりを与え)
べジータ「ふん、貴様等如きが伝説のポケモンをゲットするだと…馬鹿も休み休み言え!そうしている内に俺との地獄の強化訓練は始まったばかりなんだから」(メニューを見て容赦なくプランを実行し)
ピッコロ「というよりそのような場面があったのかさえ分からなくなるな。それで銀時は参加しないのか?死ぬ気の強化訓練とやらに」
なのは「んーこれは…何処か戦争しにいくってもなさそうもないね…。」(設計図を見て思わず苦笑いをし)
ヴィヴィオ「マミさんには失礼な事かもしれませんけどなんかテクノドロームに似ていますね…」(同じく一緒に設計図を見て苦笑いをし)

>>698火野映司&ゾロ&ナミ(此処だけ首領パッチ登場)
当麻「それが出来たら苦労はないよな…。」(首領パッチの方を振り向くと)
パッチ「ふっ、それがしらパチ山パチざ衛門だと知っての事か?」(素早くかわし、刀を取り出しゾロに三日月の舞を喰らわせ)
ヴィヴィオ「わ〜今度はゾロさんの方えとドンパッチさん行っちゃいましたよ」
ピッコロ「ほーう。だからこの前赤い鳥型の怪人と片腕だけが異形の者が睨み合っていたのか。あれはお前の関連の者だろう」
パッチ「まあいいやこの勝負俺の勝ちでいいんだろウソップさんよぉ」
ピッコロ「じゃあ俺は棄権する。この勝負お前の勝ちでいいミホークよあまりやると地形の半分がえらい事になるからな。」
当麻「首領パッチとピッコロさんの違うところはピッコロさんはいざぎよい首領パッチは目立つ奴に片っ端から喧嘩を振るんだよな〜」

>>700ソフィ&カノンノ・イアハート&古河渚(此処だけ悟空&べジータ&骸&首領パッチ登場)
悟空「悪いんだけどさーピッコロはモノを食べなくても水飲めば凌げるからカツ丼を食べる行為は出来ないんだが…」
ピッコロ「というより魔貫光殺砲の威力が上がるのか…。」(なにやら真剣になり)
当麻「そういえば一時期銀さん達がレインボーパンとやら食べて全員が倒れたっていう話を前に聞いたことあるな…もしかしてあれも入るのか?」
骸「ほーう天使化ですか…。天使化とは異なる存在が上位種えと進化するいわば人間を超える存在を聞いたのですが彼はその一員ですか?」
ヴィヴィオ「えー写真ですか?いいですよはい!」(ガイと一緒になり)
ピッコロ「そういえばガイって確かさわ子とかいう伴侶を妻にしているらしいな。いいのかこんな所をそのさわ子とか見られたら」
骸「大丈夫ですよ。彼の高校は普通の高校とは訳が違うので…それに彼もう卒業しましたので…。」

>>705
当麻「あ…一方通行!?久しぶりじゃんか!!!なに、お前こんな所にいたのか?」(明らかに動揺し)
ヴィヴィオ「あの白い人は誰なんですか?」
ピッコロ「奴の名は一方通行。学園都市に七人しかいないレベル5の内の1人で第1位の超能力者だったんだが「絶対能力進化実験」で実験を止めにきた当麻と戦いに敗れたらしい。
その後土御門が所属する暗部組織グループとかいう組織に入ったて言うが…」
一方通行「俺って弱いンだなァ…散々三下三下バカにしてた奴にも負けるしよォ…俺の方がよっぽど三下だわ…俺生きてる価値あンのかなァ…」
当麻「何言っているんだよ!!!一方通行お前には守りべき奴がいるんだろ!それを守らないでどうするんだよお前あれほど打ち止めに対して引けがあるんならそれを今やらないでどうするんだ!」
一方通行「三下…お前…そうだよなァ…今やらないでどうかしてた筈だぜ」
当麻「そうだぜ一方通行!お前にもまだチャンスはあるさ!」(なんとか話をし)
一方通行「おかげで目が覚めたわァ…そんじゃ早い事お前ともう一回勝負って形取ることにするかァ!!!!」(何故かやる気になり)
当麻「あのぉ…アクセラレータさん?俺は一度もそんな事は言ってないんだが…」
一方通行「ここで会えたのも何かの縁だァ!いいからとっとと勝負を受けやがれェ三下ァァァァ!!!!!」(襲いかかった)

ピッコロ「さて当麻が>>705で一方通行と勝負させられることになったから一旦切ろうか。」

707 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/27(Wed) 19:55
抹茶味のどらやき食うか?

708 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/27(Wed) 20:31
ラフィーナ「最近風が強いですわね。」
ブロッサム「そりゃ、春だからね!風が強い季節っていったら、春ね。」
ティアナ「暫くしたら、梅雨時になりそうね。外出する期間も限定されるし。」
ブロッサム「それじゃあ、返答行くわよっ!」
ティアナ&ラフィーナ「おーっ!!」
>>638 ルフィ&火野映司&サンジ
ラフィーナ「あなた達の事は、ブロッサムから聞いてるわよ。海賊王を目指してるんですの?海賊王になるまでガンバレですわ!」
ブロッサム「ほ・・・本物のセルメダル・・・!!大事にしますっ!!」
ティアナ「セルメダル・・・それって、ロストロギアなの?ブロッサム、それを私に渡して。調査をしたいの。」
ブロッサム「ダメ!!!これは火野さんがくれた大事なものなのよ!」
ティアナ「・・・とりあえず、持っていかない代わりに、此処でデータ分析させてもいいかしら?それならいいでしょ?」
ブロッサム「・・・わかったわ・・・。」
(データ分析の結果、ロストロギアではなかったが、一部分がロストロギアに類似している事が判明した。)
ティアナ「このデータは、管理局に転送するわね。」

>>639
ブロッサム「ねぇねぇ、この際だから髪型変えよっか?」
ティアナ「そうね、私は久々にツインテールにしようかな?」
ラフィーナ「わたくしの髪の毛のカールを伸ばして、ストレートに仕上げてみますわ!」
【髪型変更】
ブロッサム「私はサイドテールにしてみたわ!」
ティアナ「・・・16歳の頃を思い出すわね・・・。」
ラフィーナ「どうですの?わたくしのストレートヘアーは!」

>>640
ブロッサム「がっかりした事?・・・漫画家が描いた私がリアルすぎた事かな・・・?」
ラフィーナ「・・・アミティに勝てなかった事ですわ・・・。何でいつも勝てないのかしら・・・?」
ティアナ「・・・私は、特にそういった事はないわね。」
ラフィーナ「なのはがティアナの事をわかってくれなかった事じゃないんですの?」
ティアナ「あの時はね・・・。でも、今はそうじゃないの。私の事をわかってくれているのよ・・・。」

>>624
ブロッサム「アドバイスありがとう。お陰で見やすくなったと思うけど・・・」
ティアナ「ボールペンね。使いやすいし、最近のボールペンには、消しゴムで消せるタイプも出てるしね。」
ブロッサム「私は鉛筆かな?小学校の頃から使い慣れているし・・・」
ラフィーナ「・・・万年筆は選択肢にはありませんの?」
ブロッサム&ティアナ「・・・・・・」(冷たい視線でラフィーナを見つめる)
ラフィーナ「Σ・・・なっ・・・何でそんな目で見るんですの!?!」

>>643-644 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
ブロッサム「はじめまして!グラハムさん!私はパワパフガールズZのリーダー・ハイパーブロッサムよ!宜しくね!」
ラフィーナ「わたくしは、ラフィーナと申しますわ。宜しくってよ!」
ティアナ「ヴァ・・・ヴァイス陸曹!!?・・・どうして此処に!?それに、この姿は・・・!?」
ブロッサム「ティアナさん、それ、ヴァイスさんじゃないです!!!」
ティアナ「失礼しました、グラハム少佐!私は時空管理局所属の執務官・ティアナ・ランスターです。宜しくお願いします!」
ブロッサム「確かに、他にもアイシャさん(声はビビアン・スー)とか、デカルトさん(声は勝地涼)とか・・・」
ラフィーナ「でも、例外としてキングT@KED@は死んでいないのよね。」
ティアナ「流石はスナイパー・・・だけど・・・!!」(弾丸を撃つ)
ブロッサム「あっ!外しちゃった!」
ティアナ「・・・10発中8発・・・少し油断したかな・・・?次でラストにしませんか?最後の種目はロックオンが決めてください!」

ブロッサム「>>648以降は明日答えるわね!」


709 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/27(Wed) 20:35
>>624の者ですが、グルメレースエントリーは締め切りです。
では、現在の参加者を発表いたします。

ゲストチーム:カービィ、デデデ ←※このゲストがいる事を忘れないで下さい。
銀さんチーム:スバル、ギンガ
ガイチーム:アストレア、ソフィ
アイクチーム:アイク、ラグナ
ルフィチーム:ルフィ、ゾロ
悟空チーム:悟空、首領パッチ
クッパJr.チーム:クッパJr.、ヨッシー
ブロッサムチーム:ブロッサム、バターカップ(ゲスト)
ロックオンチーム:刹那、グラハム

参加者は以上です。

開催は今週の土曜日の昼、12時きっかりに開催いたします。
お楽しみに!

710 名前:坂田銀時&平沢唯&鹿目まどか ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/27(Wed) 20:54
銀時「そんじゃ始まりま〜すっと。」

>>702ロックオン・ストラトス
(此処だけマミ、デント、桂登場)
銀時「お〜来たか。 ちょいとぱっつあんが杏に拉致られてるからな。 マミ!紅茶宜しくゥ!」
マミ「ええ、お茶菓子もいかがですか?」

つ【マミ特撰紅茶とケーキ】×3

まどか「それにしてもスバルさんとほむらちゃんの声似てるって分かるグラハムさんって凄いですね…。」
銀時「つーか、デント大丈夫か? 何かツンデレ扱いされてんだけど?」(鼻ほじりつつ)
デント「こ、これは奇怪なテイストだ…イシズマイの岩に隠れたい気分だよ…。」
唯「私がガンダムだっ! ふんす!」(スイッチを押すと頭に乗せてた角が開き体中に付けた電球が赤く発光し)
銀時「フラッグに対してそのガンダムで挑むな。 もういい戻れ。」(唯にモンスターボール投げつけつつ)
桂「ああ!共に行こう!」(グラハムの手をガッチリ握り)
銀時「オイィィィ! 呼ぶ間も無く来やがったァァァ!変態同士気が合うのかァァァ?!」
桂「力はただ力…その力を手にした時から誰かを泣かせる者となるのだからな。」
銀時「ヨシ、帰っていいぞヅラ。 声しか合ってねぇから。」
まどか「いえ…私はそんな。 それに、私もまだ私が人間として誰かの役に立てるってアルセウスに教えてもらいましたから…。」
銀時「そういや源外のじーさんがやたらそっちのガンダムの装備に心動かされたみたいだな。 セブンソードとかフルシールドとかそう言ったオプションを考えてるそうだ。」
マミ「そ…それって私達のBJやデバイスにも転用されるのかしら…?」
銀時「だろうな。 主にさやかやマミのだろうけどな…ついでにコイツがじーさんがマミ用の大型デバイスだがどうよ?」(ガンタンクとマミを合体させたような絵のある設計図を3人に見せ)

>>703
唯「PS3?! おぉ〜やろうやろう〜♪」
銀時「終わったな。」
まどか「唯さんゲーム下手なんですか?」
銀時「まぁ、下手っちゃ下手だな…何しろ…」
唯「で、出られない…ど、どうしよう!私のユニコーンが閉じ込められたよぉ〜!」(ガンダム無双3でユニコーン&バナージでプレイ中)
銀時「説明書を見ないでプレイするからこうなる。」
まどか「そうなんですか…でも、それはとっても唯さんらしいなって思います。」
銀時「まぁ、アレでこそ唯だな。 真面目な唯なんて見るに耐えないよウン。」
唯「で〜ら〜れ〜な〜い〜。」(敵を倒しながら同じ所をぐるぐる回りつつ)

>>704アストレア&小早川ゆたか&泉こなた
(此処だけサトシ、ヒカリ、律、澪 ゲストで新八、キュゥべえ登場)
銀時「ったく…じゃあそこで寝てる定春起して連れてってもらえ。 
   へ〜…まぁ、ジミーが古河パンの店長にあんぱんをスパーキングしたってのは聞いたけどな。」
新八「えっ? あ、ありがとうございます。 いや〜女の子とそういうお店入るなんて滅多に無いから緊張するな〜。」(やたれデレデレしつつ付いていき)
キュゥべえ「君達はいつもそうだね…全く訳が分から…」
銀時「そもそもQBポジになってメリットあんの?」
キュゥべえ「それはもちろんさ! いつでもこっそり女の子の部屋に侵入できるからね!」
澪「金なら貸さないからな。」(律に手を差し伸べられると予想し)
律「………。」(澪とイアハートの一言で笑顔のまま硬直する)
まどか「ほっ…えっと、まずは最初ミジュマルが受けてたくらいですよね?」(安心しつつもまだ緊張がほぐれていないような面持ちで)
サトシ「とりあえず今はいいかな。 ピカチュウが今ソフィと戦ってるからそれ終わったら頼む!」
澪「えっ? いや…それはその…」(次の瞬間真っ赤になって空気が抜けた風船のように沈んでいき)
律「光栄な事この上無いぞっ! なんて言ってもこの私が無料でドラムを教えてやるんだからなっ!」(偉そうにふんぞりがえり)
ヒカリ「あはは…でも、特に誰か落とそうとか思ってないから。」(苦笑いしつつ)
唯「オリジナルの具材かぁ…まず、餡子は必須だよねぇ…それから後はお餅とか入れてもおいしそうですよねぇ〜」(何故か凄くおいしそうな物を想像するような表情で)
サトシ「ま、まずい! ピカチュウ!カウンターシールドで向い撃て!」
ピカチュウ「ピカァァチュゥゥゥ!」(カウンターシールドで短剣と弾丸を相殺しようとするもし切れずに受けてしまう)
サトシ「だ、大丈夫かピカチュウ?!」
ピカチュウ「ピ…ピィカァ…。」(歯を食いしばってどうにか立ち上がり)

唯「一旦切るよ! ジャカジャン!」

711 名前:ルフィ&ゾロ&ウソップ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/27(Wed) 21:22
ウソップ「またいったん切るでそのまま終わっちまった。わりぃ!さて!今日はこのメンバーで行くか!」
ルフィ「おー!」

>>701桂小太郎&巴マミ&土衛門元春(ここだけ映司、ゲストでアンク登場)
ルフィ「・・・・・なにーー!増殖ぅぅ!?すっげーー!!」
ゾロ「嘘だな?まぁくえねぇんなら、おれのトレーニングの生贄になってもらおう。最近いきた野郎を相手できなくて暇だったんだ」(・・・と、脅す)
アンク「ハッ!いいか覚えとけ小娘。人間は欲望を満たすと、さらに新たな欲望を求め始める。その欲望は次第に大きくなっていき・・・・そこにグリードが目をつける。わかったか」
ウソップ「たしかになぁ・・・・欲望は毎日生まれ続けるからなぁ・・・・」
アンク「それにな、魔法少女のシステムを変革させたと言っているが、バーベキューと契約し魔法少女となった地点で、そいつは欲に埋もれたことになる。そういうやつからはより強力なヤミーが生まれる。システムを変革したところで、欲望が消えるわけじゃない」
ゾロ「おい、なんかいわなくていいのか?」
映司「確かに、アンクの言ってることは正しいよ。でもね、その欲望がいい時ときになる時もある。そして、人を気づつけてしまうっていうたまたまもある。そんな危険を覚悟して魔法少女になった人たちの全ての人が、悪い欲望をもっているとは限らないんだよ。だからこそ欲望はなくちゃならないんだよ。大切な人を守るためとか、自分自身を守るためとか」
ルフィ「なんかわかんねぇけどすげぇんだな!」
アンク「まぁ・・・・800年前に比べれば、その欲望の強さは小さくなってるがなぁ・・・・・あ?なるほど・・・・バーベキューはいくらでもいるってことか。こっちも800年まえとかわってんだなぁシステムが」
映司「あ、そうだ!桂さん!確かに頼もしいですが、カザリは本当やばい奴なんです!それと新撰組のみなさんには、決してカザリやウグァと戦わないよう言っといてください!いくつ犠牲がでるか分からなくなります!皆さんも気をつけてください!カザリの狙いは強い欲望です!」
ルフィ「ははーん・・・・・・」

>>705
ルフィ「やだ。俺〜よえ〜やつ嫌いだし」
ゾロ「まずは自分で何とかしてみな」
ウソップ「ああ。まぁがんばれよ」

>>706ピッコロ&高町ヴィヴィオ&上条当麻(ここだけミホーク登場)
ゾロ「なんだお前?コスプレイヤーとかいうあれか?(素早く防御)わりいがおれはお前と相手してる暇はない。わりいな」
ルフィ「え?あぁ〜アンクのことか!まぁそんな感じだ!本体と腕が離れてるなんてスッゲーよな!」
ウソップ「あ〜もうあなたの勝ちでいいです。もういいです」(呆れたように言う)
ミホーク「おたがい、そのほうが利点がありそうだピッコロ。また会おう、強きものよ・・・・さらば!」(さっと消える)
ルフィ「すごかったな〜2人の試合!あ、映司から聞いたけど〜ドンパッチ!おめーグリードに気をつけろよな〜!」

>>707
ルフィ「お!いただきまぁ〜す!」
ウソップ「うまいうめぇ!」
ゾロ「ああ・・・・なかなかの味だな」
ルフィ「ごっつぉさぁ〜ん!」

>>708
ルフィ「土曜の12時!?無理だなぁ・・・・」
ウソップ「土曜は夜じゃないとできないんだがぁ・・・・いいか?」
ゾロ「棄権するわけじゃねぇが、俺たちは夜での参加でいいか?」
ルフィ「頼む!必ず参加するからよ!」

ルフィ「いったん切るぞ!」





712 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/27(Wed) 21:25
マシマロいりますか?

713 名前:サトシ&秋山澪&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/27(Wed) 21:50
サトシ「続きの冒険は…これだぁっ!」(モンスターボールを宙に投げ)

>>705
(此処だけゲストで一方通行登場)
一方通行「俺って弱いンだなァ…散々三下三下バカにしてた奴にも負けるしよォ…俺の方がよっぽど三下だわ…俺生きてる価値あンのかなァ…」
土御門「安心しろ。 奇跡も魔法もあるんだぜい。」
澪「何でさやかの台詞なんだ…?」
一方通行「なァ先輩よォ…だったらあの三下が勝ったのも奇跡だったのかァ…?」
土御門「さて、そいつは知らんぜよ。 だがな、落ち込んでる時はコイツを聞け。」
サトシ「CD持って来たよ。」
土御門「でかしたサトシ。 負けたから終わりだとかいうルールに縛られてたんじゃこの先は生き残れない。 そろそろ上の奴らに反撃しようぜ?」
一方通行「ククク…アハハハハ! 楽しいねェ…目標があるってのは本当に楽しい…。」(心のファンファーレを聴いて元気を出し)
澪「………ってちょっと待て! こんなの絶対おかしいだろ!」

>>706ピッコロ&高町ヴィヴィオ&上条当麻
(此処だけ銀時、律、まどか、マミ ゲストで源外、ほむら、さやか、杏子登場)
銀時「おっ、そいつがあれば普通にティアナのクロスミラージュのカスタム版ロングミラージュとその匣とセットでいけるんじゃね?」
源外「そんなのは男のロマンじゃねぇ。 マミタンクにはな、巨大なキャノン砲と30機の銃型デバイス、そして両腕にバルカンまで装備されてて…」
銀時「うるせーよじーさん! つーか使うの女の子だからあんまメカメカしくすんなァァァ! ったく…これじゃあ他の魔法少女のデバイスもロクな事になってな…」
ほむら「そんな事は無いわ。 まどかのスカイアローのマイナーチェンジ型 ピーコックアローは中々の性能よ。」
さやか「あたし用の劉備(右刀)と孫権(左刀)も気に入った! 源外さん!セブンソードの制作も宜しくね!」
杏子「あたしのストラーダMk-Uも中々いい感じだし…やっぱ問題はマミタンクだけじゃねぇの?」
サトシ「ミジュマル! ホタチでガードだ!」
ミジュマル「ミジュ〜!」(トゲを見事にホタチで受け止めそのまま首領パッチを押し返し)
律「ってこの特訓から逃げれね〜っ!」
土御門「くっ、さっき一方通行を呼び止めとけばよかったぜい。」

銀時「いや、俺活躍したし。 つーか、本気になれば木刀でQB仕留められるからね俺。」
澪「微妙な強さの度合いだな…それと、当麻、色々気遣ってくれてありがとな。」(ようやく恥ずかしさから復帰)
土御門「最後に言っておくぜい…一方通行はゲスト扱いの方がいいんじゃないかってな…。」(バタリと倒れ死んだフリをし)
澪「死んだフリなんて熊にさえ効かないのに何をやっているんだ…?」(土御門を呆れた表情で見つつ)

>>707
(土御門離脱)
澪「ああ、いただくよ。」
銀時「抹茶味も中々のモンだよな。 あー美味ぇなオイ。」(貰ったどら焼きを食べつつ)
澪「こういうの食べるとお茶が欲しくなるな…後でマミにでも淹れてもらうか。」
銀時「そういやデントら三兄弟はお茶も美味いらしい。 デントが良い茶葉を選び、コーンが良い水を用意し、ポッドが丁度良い火加減で淹れるんだとよ。」
澪「凄いコンビネーションですね…流石はポケモンソムリエ…。」

>>709
銀時「タッパーOK?」
澪「まだこだわってたんですか…そもそもカービィが参加する時点で残らないと思いますよ。」
銀時「ま、ナカジマ姉妹はやる気満々だし大丈夫だろ。 さーて、土曜は応援しに行ってやるか。」
澪「分け前とかないと思いますけどね。」
銀時「いいんだよ。 つーか、前みたく大乱闘にならなきゃいいがな。」

銀時「は〜い、此処で一旦CMで〜す。」

714 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/27(Wed) 21:55
クッパJr.「また切りっぱなしになっちゃったなー。」
ヨッシー「じゃあ続きだよー。」
クッパJr.「あっ、オマエもうお腹一杯じゃないのか?」
ヨッシー「うん。クッキーだったからかなー。」

>>684 大人しい妹3人組(つかさ&ゆたか&椋)
クッパJr.「ふん、とりあえず言っただけだもん。暴露でも何でもないもん。」
ヨッシー「わーい!もっとちょうだーい!」
クッパJr.「十分だろ。もう食うなよヨッシー。」
ヨッシー「まだ足りないよー!」
クッパJr.「……。…なな、僕は優しくなんかないんだーっ!
…皮肉たっぷりに『しょうがないから許してやるよ』って言ったはずなのに…。」
ヨッシー「わあ、かわいい笑顔ー!」
クッパJr.「何か気分悪い…。……なんならその智代ってヤツを倒してもいいやー。」
ヨッシー「威厳にこだわるより綺麗な物を見るほうがいいと思うけどなー。」
クッパJr.「うるせー!生意気なのがいいところだろー!」
ヨッシー「クッパJr.ってマザコンなのかなー。マリオカートとかスポーツの時はクッパを攻撃してるからねー。」
クッパJr.「何言ってんだよー!寒いのに扇を扇ぐ馬鹿いるかよ!
……楽しいヤツだなー。その虫ってヤツ。」
ヨッシー「ふぇー、かなりの変態だねー。で、(自主規制)ってなーに?(自主規制)って初めて聞いたんだー。」
クッパJr.「おい!伏せ字だらけになってんぞ!それ以上その言葉を連呼すんなよ!」
ヨッシー「とりあえず(自主規制)を触るのはダメだってわかったよー。(自主規制)が何処かわかんないけどー。」
クッパJr.「いい加減にしろこの馬鹿!」(マジックブラシで殴る)
ヨッシー「アワワワッ!わかったってー。……あの6匹のヨッシー達も凄いよねー。生まれてすぐにベビークッパを倒しちゃうなんてねー。」
クッパJr.「居ないことにっていうかまだ生まれてなかったかな。お父さんが子供の頃だし。」

>>688
ヨッシー「簡単だよー。それは素直になったときだよ。」
クッパJr.「それじゃ話になんないだろー!」
ヨッシー「じゃあ、クールじゃなくなったとき?」
クッパJr.「……もうそれでいいよ…。」

>>691
クッパJr.「よし、じゃあ僕とやるか!」
ヨッシー「じゃあ僕は審判やろうかな。ではー…スタートー!」
(対戦中…)
ヨッシー「わあっ、>>691もやるねー。でもテニス経験があるからやっぱりクッパJr.が押してるねー。」
クッパJr.「イーヤッホーウ!!」(マジックブラシで打ち返す)
ヨッシー「…それっていいのかなー…?」
(対戦終了…)
20-13
ヨッシー「ゲームセット!>>691も凄かったねー!13点も入れるなんて!」
クッパJr.「まだまだだね。なんてね。でもまだ僕には及ばないってことだなー♪」

>>692
クッパJr.「そんなもんいるかーっ!」
ヨッシー「じゃあ僕がもらうねー。」
クッパJr.「それ絶対おいしくないだろーなー。」
ヨッシー「モグモグ…あっ、これ意外とおいしいよー。」
クッパJr.「……。僕はいらないからなー。」

>>693
ヨッシー「えーっ!それは嫌だなー。」
クッパJr.「まあ味がいいものが食べれるなら甘いものがなくてもいいかな。」
ヨッシー「フルーツとかおいしいのにそれが食べれなくなるなんて…絶対やだよー!」
クッパJr.「じゃあマミの作ったクッキーでも食べれば?」
ヨッシー「うーん、じゃあそうしようかなー。」

クッパJr.「一旦切るぞー。」

715 名前:ヨッシー&クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/27(Wed) 21:59
>>694 孫悟空&ベジータ
クッパJr.「…えっ……!?ぼ、僕は信じないぞこんなの!」
ヨッシー「まあまあ。マリオはこれくらい強かったんだよー。」
クッパJr.「それにルイージもだって!?…嘘だっ!ルイージがそんなに強いわけがないよ!」
ヨッシー「ルイージだってマリオと同じくらいの能力持ってるよー。」
クッパJr.「まあそうか。大体が異次元からきてるわけだし。」
ヨッシー「わーっ!ベジータが見してくれるんだー!」
クッパJr.「じゃあ参考として見ておこうかな。」
ヨッシー「……わぁっ、怖いよーっ!」
クッパJr.「それじゃあ何か違うなー…。一応参考にしとくよ。」

>>695 皆本光一
ヨッシー「いやあ、名前に食べ物があるとつい…。ささきまぐろ?その人もおいしそうな名前だねー!」
クッパJr.「言ってるそばから…。」
ヨッシー「それにさっきのナスもおいしそうだねー!」
クッパJr.「ナスグレイブのことかな?まあいいや。」
ヨッシー「なんだー違うのかあ。緑髪なんてあまりいないしそうかと思ったよー。」
クッパJr.「まあ声が似てるからしょうがないかもね。」
ヨッシー「えっ、『お前…が…欲しい!!』ってそんなに変なのー?」
クッパJr.「…変態だね。……って同じ事って結局ヨッシーが欲しいのかよー。」
ヨッシー「…僕にはよくわかんないやー。」
クッパJr.「あー、そうそう。皆川じゃなくて南だったっけ。」
ヨッシー「へー、二人が引くってことはよっぽどの変態だろうねー。」
クッパJr.「も、もしかしたら僕も出れるかも…?楽しみだなー。」
ヨッシー「ないかもしれないけどね!」
クッパJr.「余計なこと言うな馬鹿!」

>>698 火野映司&ゾロ&ナミ
ヨッシー「何で僕を食べようとしたのにそんなこと言うのー?」
クッパJr.「ちょっとゾロの言ってることは矛盾してるかな。」
ヨッシー「あー、いいよー。大丈夫。僕はあまりお金持ってないしねー。」
クッパJr.「せめてルーレットやって『10000コインプレゼント』とかお父さんみたいにやればいいのに(当たったらお父さん逃げちゃうけど)。」
ヨッシー「利子ってなーにー?おいしいのー?」
クッパJr.「…僕だったらすぐもらって利子踏み倒すかな。」

>>705
クッパJr.「どうやら当麻とソイツが戦う流れになったみたいだな。」
ヨッシー「当麻頑張れー!一方通行も頑張れー!」
クッパJr.「小学生かよ…ったく。」

クッパJr.「今日はここまでだよ。」
ヨッシー「多分明日違う作品のキャラを連れて来るよー。」
クッパJr.「じゃあまた明日なー。」

716 名前:ロイ&ヴォルケン・マクマーニ&シェゾ・ウィグィィ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/27(Wed) 22:01
ロイ「そろそろ答えていくこうか!」

>>685ルフィ&ウソップ&ナミ
ヴォルケン「行き過ぎた欲望か…なるべく俺達も気をつけなければいけんな!」
ロイ「そうですね…。」
ヴォルケン「海賊…俺たちは…。」
シェゾ「何となくだがお前達の戦闘の力がかなり気になる…!お前等が…欲しい!!」
ヴォルケン「人の話を勝手に割り込むな!」
ロイ「またシェゾの変態発言だ…。」

>>686上条当麻
(此処だけラグナ登場)
ヴォルケン「ラグナが止めたみたいだが…君は何を言ってるのか良く分からないぞ。」
ラグナ「うるせぇーな!! 勝負じゃなくただの喧嘩だろーが!熱く語ってるんじゃねぇよ!」
シェゾ「それがお前のセリフか……」(アレイアードを首領パッチの額に置き)
ヴォルケン「何をするつもりなんだ…?」
シェゾ「サンダーストーム!」(サンダーストームを首領パッチに放ち、首領パッチを痺れさせ遠くに吹っ飛ばした)
ロイ「とうとうシェゾを怒らせちゃったみたいだね首領パッチは…! 今の発言はシェゾが怒るのも無理が無いよ。」
シェゾ「良いか…?俺の名前はシェイクじゃなくシェゾだ!このヘンテコ生物が!今度またその発言を言ったらどうなるか覚えてろよ…!分かったか?」(テレポートで首領パッチの元にワープし、いつもより凄まじいオーラを放ち恐い目で首領パッチを睨む)

>>688
ヴォルケン「俺達じゃ分からない質問だな…。」
ロイ「そうと思って今松本家にあるパソコンを使って調べてみましたよ!」
ヴォルケン「流石だ!どんな内容だ?」
ロイ「自分の思ったことを素直に表現しているのだが、物言いや態度からクールだと思われている人物。あるいはそのような性格、様子のこと。ツンデレの対義語とも言われているが、かならずしもそうではない。って書かれています。」
ヴォルケン「成る程な…しかし此処のキャラハンで例えると一体誰なんだろうか…?」
シェゾ「素直クールのキャラといえば勿論この俺様だ!俺様に違いない!」
ヴォルケン「それだけは違うだろ!!」

>>691
ヴォルケン「それでは俺&>>691対ロイ&シェゾのバドミントン勝負をしようか!」
シェゾ「精精頑張ろうぜ、ロイ!」
ロイ「シェゾ、こっちも頑張ろう!」
(30分後…)
ロイ「させないぞ!」(羽を打ち返す)
ヴォルケン「甘いぞロイ!」(同じく羽を打ち返す)
シェゾ「俺様も打ち返してやる…」(かっこつけながら打ち返そうとしたものの空振りをした)
(結果20対18でヴォルケン&>>691の勝利)
ロイ「シェゾ!何をしてるんだい!?」
シェゾ「………まぁ、良い同じ事だ!」
ヴォルケン「同じ事じゃないだろ!!かっこつけてやるから負けるんだ!」

>>692
ロイ「……………」(ゾッとした気分になる)
ヴォルケン「こんな得体の知れない物を食べる人など居ないだろ…。」
シェゾ「俺…なんか吐きそうなんだけど…。」
ロイ「シェゾ!此処で吐いちゃダメだ!我慢だ!我慢!」
シェゾ「分かった…我慢はするぜ…!」
ヴォルケン「普通にこれを食べれた人はまさに神だな。」

>>693
シェゾ「俺は別にどうでも良いけど…間違いなく大半が苦情の殺到をしてくるな。」
ヴォルケン「特に銀時さん辺りが大激怒だ!」
ロイ「銀さんは糖尿病になったことがあるからね…。」
シェゾ「そう言えばアイクも確かお菓子の大食いで糖尿病になったからな、まぁセネリオの魔法を使って完治したみたいだぜ。」
ヴォルケン「アイクも何をしているんだ…? 糖尿病になるくらいだったら普通にお菓子の大食いをするな…。」

ヴォルケン「今日は此処までにするか。」

717 名前:サトシ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/27(Wed) 22:15
ってええええ?! 何で俺の番なのに銀さん介入してるんだ?!
こうなったら>>707から俺だけで答えなおさないとな。

>>707
ふぅ、どうにかどら焼きにありつけたな。(半分に割って半分ピカチュウにやり)
ピカチュウ「ピカチュウ〜♪」(どら焼きを食べつつ)
美味いかピカチュウ? こういう甘い物ってついつい食べちゃうんだよな〜!
まぁ、俺は澪みたいに体重気にしないしいいんだけどな!
後でバトルしてカロリーも消費だ!

>>709
う〜ん…凄いけどやっぱ俺も出たかったな〜。
あっ、でも何か大乱闘になりそうだな…とりあえず土曜日は応援に行って危なくなったら止めないとな。
そういえば土曜日って言えばゴールデンウィークの最中か…ギンガさん達ゴールデウィーク実家に帰省するとか言ってなかったっけ?
まぁ、大丈夫だよな…?

>>711ルフィ&ゾロ&ウソップ
(此処だけ銀時、桂、まどか登場 ゲストでキュゥべえ、総悟)
キュゥべえ「き、君達はいつもそうだね…全く、訳が分からないよ。」(尻尾を掴まれプラーンとなりながら)
銀時「ほむらの奴歯軋りしてどっか行っちまったけど…まだイマイチよく分かんねぇな…まどかに欲があるとは思えねぇんだけど。」
総悟「旦那、簡単な事ですぜい。 欲ってのぁ金とか物欲しいってだけじゃねぇんでさぁ。」
銀時「総一郎君?」
総悟「総悟でさぁ。 で、そのアンパンマンが言ってんのは例えば俺の「土方殺したい」ってのも欲望でそっちのルフィの「海賊王になる」ってのも欲望って事でさぁ。」
サトシ「じゃあ、まどかの「誰かの役に立ちたい」ってのも欲望なのか?」
総悟「ま、そういう事になりますねぃ。 な、アンパンマン?」(アンクに目をやり)
まどか「なら…なら私どうしたら…」
銀時「ま、強くなるしかねぇよな。」
総悟「あんま俺らをナメてんじゃねぇぜい。 俺ら真選組は戦闘には長けてまさぁ…それと見ーっけ!かーつらっ!」(桂にバズーカ放ち)
桂「くっ、完全なカモフラージュが破られたか! ふははは!さらば!また会おう!」(凄いスピードで逃げ去り)
総悟「待ちやがれぇい!」(パトカーで追いかけ)
銀時「いくつ犠牲が出るか分からないねぇ…そんじゃ、そろそろ俺らも戦力増強と行くか。 それと、名無しへの返答をもうちっと長くな。
   キャラハンへの応対も上手くなってきたし、そいつができりゃあ新しい奴を出せる日も近いかもな。」

>>712
マシュマロ? じゃあ、もらおうかな。 ほら、ピカチュウも。
ピカチュウ「チャァ〜♪」
ピカチュウも満足みたいだな。 そういえばマシュマロって唯の好物だったよな…。
余ってるならもう少し貰ってっていいか?

此処で皆にアンケートだ!
>>700超えたからキャラハンのストックを増やすかどうかのアンケートを開始するぜ!
意見は内容のちゃんとした質問とセットで宜しくな! ちなみに今は2人増やすに2票!皆の応募まってるぜ!

それじゃあ今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

718 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/27(Wed) 22:21
UFOキャッチャーのぬいぐるみに自分があったらどうするよ?

719 名前:紫髪三人組(かがみ・つかさ・椋) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/27(Wed) 22:39
かがみ「質問、溜まったみたいだから・・・私と椋とつかさで答えるわね。」


>>705
つかさ「そんな事ないよ!勝負は時の運だし、仕方ないよ!」
かがみ「そうね。それに、落ち込んでる暇があるなら、当麻に勝つ特訓でもしたら?
そうすりゃ、能力破られたって・・・肉弾戦で何とか戦えるじゃない。」
椋「それか、幻想殺しを・・・使えなくさせる方法を取れば勝てますよ。」
つかさ「所で私達、励ますつもりが何で当麻君に勝つ事を勧めてるのかな?」
かがみ&椋「あ・・・」


>>706 ピッコロ&高町ヴィヴィオ&上条当麻
(此処だけガイ、杏、渚、ソフィ登場)

椋「ええ!?そ、そうなんですか・・・ど、どうしましょう・・・
カツ丼が食べれないなんて考えてませんでしたよ・・・」(予想外の展開に狼狽えてる)
杏「・・・ピッコロさん、此処は椋の為にカツ丼を食べて上げてください・・・お願いします!」(必死にピッコロに懇願する)
渚「レインボーパン・・・あ、あれは・・・駄目です!当麻君!それはタブーなんで言っては駄目です!忘れて下さい!」(慌てながら当麻に話す)
かがみ「まぁ、強ち間違いじゃないわね。
けど、ゼロスさんは世界樹の神子で、試練を乗り越えた末に・・・天使化出来るようになったのよね。
でも、普通の人間とは何等変わり無いから・・・厳密に言えば本物の天使じゃないわね。」
ガイ「ありがとう。・・・じゃあ、チーズ!」(カメラのセルフタイマー機能を使って上手くヴィヴィオとのツーショットの撮影に成功した)
ガイ「・・・お、良い具合に撮れてるな。後で現像したらヴィヴィオちゃんにも渡すよ。」
つかさ「大丈夫ですよ。写真撮るくらいなら許してくれるそうです。
でも、あまりに酷すぎるとヴィータちゃん化が始ま・・・」(謎の殺気を感じて押し黙る)
ソフィ「そうなんだ・・・意外に首領パッチって頭良いんだね。
あ、それと・・・ベジータさんと首領パッチが一言も喋って無いけど・・・何かあったの?」(不思議そうに首を傾げる)


>>707
かがみ「ありがと。抹茶味のどら焼ってどんな味なのかしら?」
つかさ「抹茶と餡子が見事にマッチングしてて・・・まるで、さくらんぼ食べてるみたいだよ〜♪」
椋「さ、さくらんぼ!?」
かがみ「何処で起きたかそんな味覚障害・・・」
つかさ「ああ・・・今度は梅干しの・・・」
かがみ「もう良い、何も言わずにココアで口直ししなさい。」
つかさ「くぁwせdrftgyふじこlp・・・」(余りにも口の中が甘くなり過ぎて言葉が上手く喋れなくなってる)
椋「な、何か凄い事になっちゃってますね・・・」
かがみ「これは予想外だったわ・・・」(額に手を当てて参っている)


>>709
かがみ「つまり、ゴールデンウィークの日に行なうのね。」
つかさ「アストレアちゃんはヤル気満々だけど・・・ソフィちゃんは何か目論んで居たみたいだね。」
椋「何でも・・・アストレアちゃんより前に出ようとした人はスカラーガンナーで打ち落とし、アストレアちゃんだけに食べ物をたべさせてあげるって・・・」
つかさ「!?」
かがみ「何で堂々とそんな事を目論んでるんだよ・・・」


>>712
つかさ「わーい、ありがとうね〜♪」
かがみ「待った!・・・つかさ、またあん時みたいになるから辞めなさい。」
つかさ「大丈夫だよ♪」(そういって口にマシュマロを放り込み)
椋「だ、大丈夫かなぁ・・・」
つかさ「くぁwせdrftgyふじこlp・・・」(本日二度目)
椋「・・・・・・」
かがみ「馬鹿につける薬はないってこの事よね・・・」


>>718
かがみ「まぁ、取ってみたいと思うわね。」
つかさ「私も取ってみたいな〜♪」
椋「でも、こなたちゃんがかがみちゃんには無理だって・・・」
かがみ「うぐ・・・本当の事だけに反論できない・・・」
つかさ「偉い人は言いました、UFOキャッチャーは貯金箱であると。」
かがみ「その話を蒸し返すとは良い度胸ねつかさ。」
つかさ「ご、ごめんなさい・・・」
椋「でも、私達のぬいぐるみって・・・本当にあるのかなぁ。」
かがみ「・・・まぁ、あるんじゃない?・・・多分。」


つかさ「一旦切るね。>>710>>714は次のレスで答えるよ♪」

720 名前:ルフィ&火野映司&ウソップ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/27(Wed) 22:47
>>712
映司「あ、どうも、いただきます」
ナミ「・・・・うん!おいしいわ!」
ルフィ「ゴムゴムの乱れ食い!」
ウソップ「わぁぁぁ!一人で全部食うなぁ〜〜!!!」
ナミ「タダだったし、得したわ」
ルフィ「サンジにもっていって新しい料理をつくってもらうか!このマシマロで!うまそうだなぁ!!」

>>715クッパジュニア&ヨッシー(ここだけナミ登場)
映司「まぁ―気にしないで!攻撃のことは!」
ナミ「利子ってのは・・・・あたしが100万ベリー上げるから、あとでその利子5000倍、つまり50億ベリーかしら?をはらえってこと!」
映司「無理があるね・・・・・あ、クッパ軍団にはいらないかっていわれたことについてなんだけど・・・・ごめん!俺今〜クスクシエで働いているから無理!ごめん!」
ウソップ「クッパ軍団って強いのか?なぁ」
ナミ「まぁとにかく、1か月以内に、50億ベリーはらってね!」

>>717サトシ(ゲストでアンク、カザリ登場)
ルフィ「まぁ増殖するのはいやだけどうまそうだしそれに細かく切れば大丈夫かなー!」
ナミ「もうやめなさいよ」
アンク「まぁこいつの海賊王になるってのも欲望の一つだ。そういうのからヤミーは生まれるが・・・・こいつよりも強い欲望がまどかってやつの欲望だ。カザリはもう目をつけてるかもなぁ」
ウソップ「オイオイオイ大丈夫かぁ・・・・・?」
映司「うん、人を守りたいってのも欲望。でもそれを暴走させるのがヤミーなんだ」
アンク「ほむらってのか、あの小娘。生意気な野郎だったなぁ。まぁ・・・・まどかとかいったな?どうすればいいかって?欲望を素直に開放してヤミーを作りそれを俺たちが倒す・・・・もしくは、そうされるのが嫌なら存在自体を消す。そうすることで欲望は消える」
ナミ「ちょっと!そんないいかたないじゃない!!ひどい腕ね!」
アンク「・・・・・ん?・・・映司!!ヤミーだ!それもものすごい数だ!」
映司「ええ!?どういうこと!?」
カザリ「やぁ・・・アンク」
アンク「やっぱりなぁ・・・・なにしにきた?」
カザリ「君に用はないよ。用があるのはそちらの人たちだよ。全くひどいなぁ・・・新撰組とかいう変な奴らが、突然僕を襲ってきたんだよ。あやうくアジトがばれるとこだったよ」
映司「まさか!!!」
カザリ「あ、大丈夫、彼らは生きてるよ。でも、一人ひとりにヤミーをしこんでおいたよ。それとまどかとかいう子の欲望・・・・その欲望、解放しな」(そういってまどかにセルメダルを入れる)
ルフィ「あああああ!メダルがはいっちまった!」
カザリ「じゃあね。あ、そうだ。2度と変なやつら送ってこないでね。僕も困るんだ。さぁはやくヤミーをみつけないと、大変なことになるよ?とくにまどかって子のヤミーはね・・・・・」(静かに消える)
映司「まずいよ!なんとかしないと!!」
アンク「こうなっちまったからには、待つしかないなぁ・・・・・」
ルフィ「お?戦うのか!?たのしみだな!!」
ナミ「大変なことになっちゃった・・・・・・あ、アドバイスありがとう!くふうしてみるから!返信の仕方!」

映司「今日はここまで!じゃあ!」


721 名前:孫悟空&御坂妹&六道骸 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/27(Wed) 23:32
悟空「当麻の奴大丈夫だろうか?」
御坂妹「大丈夫でしょうね、とミサカはモヤシ如きがあの人に勝つなんてありえませんから」
悟空「おめえ段々と口が悪くなってないか?」
骸「クフフフそれでは続きの方を答えていきますね。」

>>707
骸「おやおや随分とした渋い味を選択してきましたね。」
御坂妹「それも抹茶味ですからさぞかしいい味を出しているのでしょうね、とミサカは興味本位で名無しのご好意にうれしさを持ちます。」
悟空「んめぇぇぇぇぇぇ!!!!抹茶味のどら焼きってこんなに美味しいんか?」(どら焼きを頬張り)
骸「クフフフ今度クロームにも教えてあげますか。」
御坂妹「それでは>>707名無しありがとうございます!」

>>709
悟空「ええええええ!!?土曜日にやんのかよ〜!!!!!日曜日ならなんとか大丈夫なのに」
骸「おや土曜日なら大丈夫かと思いますが」
悟空「だってその日って万が一来れない事が起きたりしたらやれないかもしんねぇだろ。」
御坂妹「確かに…たまーに土曜日の日に来れない事もしばしばありましたがもしかして無理なのですか?」
悟空「それも昼にやんだろ夜だったらなんとかいけるのになー。」
骸「昼限定ですから夜にやるってのはないと僕は思いますね。」

>>711ルフィ&ゾロ&ウソップ
(此処だけ首領パッチ&ピッコロ)
骸「クフフ素早く彼の格好を瞬時に見分けましたか。そうですあれが彼のもう一つの力ですよ」
悟空「そうだなー。そういやおめえ確か紫のコアメダルと合体した感じに見えたんだがその後体とかどうなったんだ?」
パッチ「ふん!やっと俺の実力にひれ伏したか!」
ピッコロ「お前はまだそうそうと…まぁいい今度は全力で勝ちに行くから覚悟しとけよ!」
御坂妹「要するに彼との戦いはまだ本気出してない感じでしょうか?」
パッチ「ああぁグリード?そんなのは俺が倒してやるよ!!!!」(言い切った)

>>712
骸「マシマロ…白蘭…グッなんという屈辱ですか!」(何かを思い出し)
悟空「何言ってんだ骸は…」
御坂妹「ちなみにマシマロの食べ方はそのまま食べるのもいいし、焼いて食べる事をお勧めします。」
悟空「まぁ、くれるもんなら貰うけどな。サンキュー>>712。」

>>713サトシ&秋山澪&土御門元春
(此処だけべジータ&ヴィヴィオ&首領パッチゲストでブルマ登場)
悟空「いやそれだけじゃねぇぞ!銀時。武器はもちろんの事専用のアイテムまでその匣とやら収納出来るらしいぞ!」
ブルマ「まぁ源外さんの事も一理あるけどね。その匣提供者は骸君が所属しているボンゴレファミリーから一部のデータを元に造らせたからちゃんと使い勝手は大丈夫だと思うわ。」
骸「クフフいつの間にやら彼女達だけでとある軍組織をを壊滅出来る様な所望でしょうね…。」
パッチ「くぅぅぅ!!!伏せられたか。ならこれならどうだ!」(思い切りメガトンパンチをミジュマルの腹部に攻撃、回し蹴りをミジュマルの後頭部に直撃し)
ヴィヴィオ「じゃあ、もうなのはママ達と模擬戦してても大丈夫なんですね。」(ほむら達に問いただし)
べジータ「ふん、一方通行をゲストで呼んでも無駄だぞ。何故なら奴は今当麻との戦いとやらでそっちに行ったきり戻ってはいないからな!」(>>705での事を言い出し)
悟空「でもよぉ確かQBっていう奴って一つの固体を消してもまたその他の固体がやってくるんじゃなかったけか?」
当麻「はぁはぁはぁ…やっと一方通行から撒いて来たぞ…おおっ秋山もう大丈夫なのか?そのメンツだとお前が常識人だからお互い苦労はするよな?」(とりあえず気遣い)
御坂妹「此処に来てまたフラグが立ちましたか?とミサカは彼の上級建築士の能力を恨めしい感情を持ち合わせます。」
べジータ「よーし、ならばその死んだ状態もとりあえずこれで一発元気にさせるか。」(強引に土御門の口に仙豆を放り投げた)

御坂妹「とりあえず一旦切りますね。」

722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/27(Wed) 23:37
ゲーム対戦でもするかい?

723 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/28(Thu) 00:04
Tさんの本名は土御門元春だって噂があるんだが…

土御門って青白い光弾放ったり出来たか?

724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/28(Thu) 00:21
>>709の者ですが、
早くも予定に無理がある可能性が出てきましたね、
という事で予定を一部変更いたします。

開催:4月29金曜日昼12時から

終了:5月1日日曜日昼12時まで

つまり金曜昼12時〜土曜〜日曜昼12時までの期間内での開催となります。

725 名前:べジータ&首領パッチ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/28(Thu) 00:51
べジータ「最後は俺達で答えるとするか。それにしてもコイツと2人だとなんか示しが付かないな…」
パッチ「よしゃー今日もハジケるぜ!!!」

>>715ヨッシー&クッパJr.
(此処だけ悟空登場)
悟空「おめえが信じねえのならそれでいいさ。マリオとの戦いは三日三晩続いたんだから」
パッチ「そういえばあの赤帽髭男(マリオの事)なんか妙にキラキラした感じで悟空と対戦してたような?」
べジータ「そうだ。此処にはかつて宇宙人や神とも呼ばれる奴も参加していたからそういった人外の奴らも見れるって訳だな」
パッチ「じゃあ、今度は俺が見せてやるぜ!オ・レ・ガ主人公だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
べジータ「貴様のはただの願望だろうが!いいかよーく見とけ!もうこんな星など唯のガラクタだ全て壊してやるよ。」
悟空「まぁこれも参考にしてえなら参考にしといてくれよ!」

>>718
パッチ「売るに決まってんだろ!!!いや…待てよ…そのUFOキャチャー全部俺のぬいぐるみにすれば…」
べジータ「いや他のもいれてあげろよお前オンリーだとハズレを引いた感じなるだろうが」
パッチ「なんだとぉ!!!じゃあべジータはどうするんだよ!」
べジータ「ふん、俺の場合ぬいぐるみと言うよりフィギュアの方が合っているから普通に買うさ、まぁついでにカカロットの奴も買ってきてやるか。」

>>719紫髪3人娘(柊姉妹&椋)
(此処だけ悟空&ピッコロ&ヴィヴィオ&当麻登場)
ピッコロ「うぐ…そういわれると嫌でも食べらなければいかん空気だな。」(困った感じになり)
悟空「前にも言ったかもしれないけどナメック星人は水のみで生きられる種族なんだそれは「水を栄養に変える酵素を」持つからピッコロは今の今まで生きてきたからな」
当麻「ええええ!?…なんか俺マズイ事でも言ったか?」
べジータ「言ったんだろうな。この後お前は壮絶なる不幸が待ち受けるだろうな…」
ヴィヴィオ「チーズ!現像ですか?待ってますから」(とりあえず大人から元の姿に戻り)
ピッコロ「いや俺が言っているのは写真に写っている女がヴィヴィオ本人だとはさわ子が知らなかったらどうするんだ?ガイよ…」
当麻「なんか一方通行みてえだな。アイツも結果黒翼から白い翼えと進化したし」
パッチ「へへっ!ようやくソフィも俺様の事肝に銘じたか。それと>>706で喋らなかったのは唯の気絶だ!」

>>716ロイ&ヴォルケン・マクマーニ&シェゾ・ウィグィィ
怒怒んパッチ「待てよ…シェゾ・ウィグィィまだ俺との戦いは終わってすらないぜ」(ボロボロになるが姿を変わりだし)
べジータ「なっ!!!姿が変わっただと…首領パッチの奴いつの間にそのような芸当を編み出したんだ?」
怒怒んパッチ「俺は自分が恨めしい普段の俺は相手に不快感を生み出し好き勝手振舞いやってきた。が、俺は自分で怒る事でこの状態を保つ事を選んだ。
勝手な事をしていて申し訳ない。けど俺は貴様と本当に勝負をしたい喧嘩ではなく今度は真剣に本気で」(誠意を見せ数々の無礼をロイ達に謝罪をし)
べジータ「どうやら今までの首領パッチとは訳が違うって事だと言うのか。」
怒んパッチ「行くぞ!シェゾ・ウィグィィ今度は喧嘩ではない。ガチの真剣勝負でお前に戦いを挑んでやる。」(かなりのスピードでシェゾの後ろに回りこみ瞬時にこめかみに拳を一つ叩き込みシェゾを地面に叩きつけた)
べジータ「ようやくアイツも殻を破ったって事か。」

>>722(此処から怒怒んパッチモードで)
怒怒んパッチ「ふっ、ならこのモードで俺はドリフトでも噛ましてやるか。」(とりあえず対戦を申しこみ)
べジータ「首領パッチ奴急に真面目になったからなんか調子狂うな」
(序盤は序盤>>722が上位になるが中間で互角になり最終面で怒怒んパッチがリードし)
怒怒んパッチ「フッこれが俺のテクニック差って奴さ!」
べジータ「思い切り裏技での裏技で攻略している感じだな…」
(結局ゴール手前圧倒的な差で>>722との勝敗を決し)
べジータ「貴様は手加減と言うものがないのか!!」

>>724(此処だけ悟空登場)
悟空「ん、それならオラ達も余裕で大丈夫だな。」
首領パッチ「よっしゃー此処で俺の華麗なるハジケぷっりを見せる瞬間が来たぜー!!!!!」
べジータ「おい、いつの間にやら貴様は元に戻ったんだ?」
悟空「なんにせよその期間中ならオラ達も出られる感じだから改めてその日にはよろしくな。」

パッチ「日にち過ぎたけど…今日は終わりな。またな!」

726 名前:ガイ・セシル&藤林杏&古河渚 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/28(Thu) 09:05
ガイ「遅れてすまない・・・それじゃ、続きだ!」


>>710 坂田銀時&平沢唯&鹿目まどか
(此処だけソフィ、カノンノ、カノンノ(イアハート)、アストレア、かがみ、椋、ゲストで陽平、秋生登場)
陽平「ちょっとぉぉぉぉぉぉ!何で僕があんな馬鹿でかい犬に誘導されなきゃいけないんすか!?
てか、あいつに道分かるんすか!?」(定春を指差す)
秋生「なにぃ?俺がジミーにあんパンをスパーキングされただと?
何を訳分からねぇ事抜かしてんだ銀髪ぅぅぅぅ!」(バットを取り出し銀時に問い詰める)
杏「あはは!照れちゃって可愛い奴ね!
・・・ま、嫌でもこちらに来ればそんな事が毎日起きても過言じゃないから、喜びなさいよ?
・・・じゃ、どのケーキを食べたい?」(そういってメニューを見せる)
かがみ「同じ声した変態め・・・少し頭冷やせぇぇぇぇぇ!!」(そういってキュゥべえの上空から巨大な氷塊を呼び出し、直撃させた)
カノンノ・E「あはは、冗談だよ。
お金は要らないから・・・たくさん技マシン持って行ってね♪」
ガイ「ああ、そうだよ。後、ちょっと攻撃を弱くして、安心して防御の練習に取り込めるようにしてあげるよ。
まどかさんの為にな。」(そういってまどかに笑顔を見せる)
カノンノ「あ、うん。わかったよ。」
杏「青春ね〜。そんなあんたに椋からトランプ占い♪」
椋「えっと、アスベル君に甘口のカレーを作ってあげると、益々2人の仲は良くなるでしょう。・・・と、出ました。だから、甘口のカレー・・・作ってあげたらどうかな?」
アストレア「おお!律先輩カッコいいです!
流石博学多彩、才色兼備の律先輩です!」
渚「そうなんですか?勿体ないです・・・ヒカリちゃんは可愛いんですから、絶対に誰かを落とした方が良いと思います・・・」
ガイ「いや、流石にそれは・・・な。
せめて、焼そばにこうやって・・・ツナ缶とカニカマを乗せて混ぜて・・・
ほら、シーフード焼きそば完成。
こういう風に味だけじゃなく・・・料理は見た目も重要だから、覚えておいて損はないぞ?」

ソフィ「大分弱ってる・・・じゃあ、これで止め!
解放します!必中必当!クリティカルブレード!」(ピカチュウに3発パンチを噛ました後、勢い良く踵落としを繰り出し、攻撃した)


>>722
ガイ「構わないぞ。・・・じゃあ、やりたいゲームを・・・成る程、シューティングタイプで・・・時間内にどれだけの敵を倒すか・・・か。
よし、望むところだ!」
杏「張り切ってるわね、ガイさん。」
渚「でも、ガイさんは剣士タイプですから・・・シューティングは・・・」

(一時間後・・・)

ガイ「よし、今のところ俺の全勝無敗だな。」
杏「・・・な、何か凄いテクニックね・・・」
渚「流石ガイさんですね・・・」

(この後、>>722は何回も挑んだが、結局一回もガイに勝てなかったとか)


>>724 (此処だけソフィ、アストレア登場)

ソフィ「私達は大丈夫だったんだけどな・・・」
アストレア「でも、他の人に合わせなきゃいけないから仕方ないですよ。」
渚「そ、ソフィちゃん・・・そういえば本当にアストレアちゃんより前に出ようとした人をスカラーガンナーで打ち落とすんですか?」
ソフィ「うん。だって・・・アストレア、最近何も食べてないみたいだから沢山食べさせて上げたい・・・だから、邪魔する人は皆この手で打ち落とす・・・」
杏「・・・(ガイさん、気のせいか・・・ソフィに邪悪な心が芽生えてませんか?)」
ガイ「・・・(まぁ、きっと・・・ソフィなりの冗談だろうから気にしなくて良いと思うぞ・・・)」


渚「もう1回切りますね。このレスで答える筈だった>>714は次のレスでお答えします。」

727 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/28(Thu) 09:17
(ガイ達宛て)
君達のレスを見てると思うんだけどさ・・・
区切りが多すぎてまたレスが不自然になっているような気がするんだけど

そのせいで>>726のレスで答える筈だった>>714の質問も答えられなかったんじゃないのかな?
他のキャラハン達みたいに区切りの回数とかを少なくしてみたら?

728 名前:アストレア ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/28(Thu) 11:51
えっと、続きは私が単独で答えて行きたいと思います!

>>714 クッパJr.&ヨッシー
(此処だけガイ、椋、かがみ、杏、渚登場)
ガイ「そうか。じゃあ、自白で結局良いんだな。
ははは、ヨッシー。そんなに食べたいといってくれるなんて嬉しいな。
ほら、受け取りな!」

つ ステーキ×2

渚「クッパJr.君、素直じゃないのは良くないと思います。
褒められたら素直にお礼を言うのが礼儀・・・って、ヨッシー君・・・私が可愛い・・・ですか?
あ、ありがとうございます・・・」
椋「あの・・・クッパJr.君、本気でそういってるなら辞めた方が良いですよ・・・彼女は伝説の生徒会長、彼女に挑んで散った人は多いと噂されてますから、クッパJr.君もその1人になりかねません・・・」
杏「やれやれ・・・このままだと延々と続きそうだから、光る坂の話はおしまい。・・・良いわね?」(有無を言わさないオーラを出す)
かがみ「・・・いや、ヨッシー・・・マザコンってクッパお母さんじゃないから。
・・・てか、それは多分ファザコンと関係ないから・・・
それと、生意気なのが良いなんて言うなんて・・・
そういうのは直ぐに親に切り離されちゃうから気を付けなさい。」
アストレア「楽しい・・・まさかクッパJr.先輩・・・あんたも変態なんですか!
だとしたら随分益せたお子様ですね・・・」
ガイ「こらこらヨッシー!(自主規制)をあんまり連発したら駄目だろう?
(自主規制)は(自主規制)であるからこそ、(自主規制)何だからな。」
杏「まぁ、そうね。・・・でも、6対1なんだからある意味フルぼっこと言っても過言じゃないかも知れないわね・・・」
ガイ「勝ち方としては何かと複雑だな・・・」

>>725 べジータ&首領パッチ
(此処だけガイ、渚、杏、椋、かがみ登場)
椋「あ、そ、そんなに無理しなくて大丈夫ですよ・・・ピッコロさんがカツ丼を食べれないと知らず、あんな風に占ってすみませんでした・・・」
杏「そ、そうなんですか?水を栄養に変える酵素を持っているなんて・・・特異体質なんですね、ナメック星人は・・・」
渚「ふふふ・・・当麻君・・・人が思い出したくない事を思い出させるなんて・・・酷いよ・・・
どうしてそんなことするのかな?かな?」(ナタを持って当麻にゆっくり近付いていく)
アストレア「渚先輩!?」
かがみ「エステルさん以来のレナモードね・・・同じ声を持つもの同士、共鳴してるんだわ・・・」
ガイ「ああ、恐らく明日頃には渡せるよ。
・・・大丈夫だよ。さわ子さんはああ見えて洞察力は高いから、直ぐにヴィヴィオちゃんだって気付くさ。」
アストレア「ぷすす・・・ソフィ先輩はあんたを気遣って言っただけなのに真に受けてる・・・やっぱり馬鹿は馬鹿ね・・・」
かがみ「はいはい、両方馬鹿って事で終わりね。」(上手く間に入って話を纏めた)

>>727
・・・そうですか・・・私達としては、極力少なくして見やすくなったかな?とは思って居たんですが・・・やっぱり不自然でしたか・・・
分かりました、これからは区切りの回数を限界まで減らして、皆から好評になるレスを返して行くんで応援宜しくお願いします!
因みに・・・今回のレスはどうでしょうか?
まだ、区切りが不自然だと思ったらご指摘宜しくお願いします!


これで全部ですね、では溜まるまで食料確保に行って来ます!

729 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/28(Thu) 17:34
魔法、それは聖なる力魔法、それは未知なる冒険魔法、そしてそれは勇気の証!

730 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/28(Thu) 17:34
お勧めのお菓子を教えてください。

731 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/28(Thu) 18:55
私の戦闘力は53万です

732 名前:孫悟空&霧雨魔理沙&上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/28(Thu) 19:11
当麻「そういえば今日だったな。このチームにメンバーが追加されるのは…」
悟空「ただいま!!」(瞬間移動し現れ)
当麻「それで見つかったんですか?新しいメンバーって言うのは」
悟空「ああ。ばっちりこの通り見つけてきたぞ!おうこっちに入れよ!!」(扉の向こうから現れたのは)
魔理沙「イエーイ☆乗ってるかー?呼ばれて飛びててジャガジャジャーン幻想卿一魔法使いってのは私の事だぜ!」

出典:東方Project
名前:霧雨魔理沙
年齢:10代半ば、おいおいレディーに歳を聞いちゃ駄目だぜ!
性別:いや、どう見てても女だろ私は男ではない
職業:魔法使い兼妖怪退治もしばしば
好きな異性のタイプ:いないなー
好きなもの:キノコ集め、パッチュリー図書館で本を貸し出す事かな
好きな食べ物:特にないぜ
最近気になること:そういえば霊夢のお賽銭箱が何者かに盗まれていたな…。
一番苦手なもの:モノを捨てること
得意な技:恋符「マスタースパーク」恋心「ダブルスパーク」星符「ドラゴンメテオ」など
一番の決めゼリフ:「派手で無ければ魔法じゃない、弾幕は火力(パワー)だぜ!」だな
将来の夢:まだ分からないが立派な魔法使いかな
備考:日本の山奥に存在するとされる、結界で隔離された世界「幻想卿」その世界にある魔法の森と呼ばれている所で
霧雨魔法店を営業しているがいつも留守にしがち、よく博麗神社に遊びに行ったり紅魔館に遊びに(忍んで)行ったりするので本来する仕事はしていない様子。
たまーに魔法使いに関連する事はするがキノコ集めや魔法の箒に乗って空を飛んだりしているからちゃんと魔法使いをやっている。
ちなみに「夢想夏卿」で担当声優は沢城みゆきでもある。

>>728アストレア
(此処だけピッコロ&首領パッチ登場)
ピッコロ「ああ、こちらもすまなかったな。無理に占いとやらにつき合わした結果あのような事になるとはな。」
悟空「その為昔は異常気象のせいで一回は滅んだけどなんとかその昔の最長老さんが生き残ったらしくなんとか繁栄を作ったらしいぜ。口から卵を出してな!」
魔理沙「あー初めまして私の名前は霧雨魔理沙。多分覚えているかどうか分からないけどよろしく頼むぜ!」
当麻「待て待て待って!!!なーんで鉈とか持ち出しているんでしょうか?つーかその表情何処かで見たことあるんですけどぉぉぉぉ!!!!!!!」(とりあえず渚から距離を引きながらも)
魔理沙「嫌な共鳴だな。おい、という事は霊夢ももしかしたらあーなるのか?」
悟空「可能性は無くは無いかもな。」
パッチ「ふん、お前には言われたくはないわー!!!!」(アストレアに渇を入れた)

>>729
魔理沙「確かにそうかもな!魔法を使えば色んな事も出来るし、何より普通の人達よりかは上になるかもな。」
当麻「たが魔法が万能である事は無いんだよな…」
悟空「ああ、魔法を使うってのはそれなりの技術がいるし何より色んな事を学ぶ事もあるしな。」
魔理沙「そうやって私達は色んな事を学ぶって事なんだろうな。」

>>730
魔理沙「お勧めのお菓子?そうだな…私は幻想卿にしかない限定のつぶ餡やき慢かな」
当麻「俺はそうだな。普通に考えてイチゴのショートケーキかな?」
悟空「オラはやっぱり何処かの町にある高級シュークリームだな」

魔理沙「とりあえず切るぜ!」

733 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&アルル・ナジャ&お父さん ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/28(Thu) 19:37
ラグナ「それじゃあ答えていくか!」

>>700ソフィ&カノンノ・イアハート&古河渚
(此処だけマルス、アイク、ヴォルケン、りんご、アミティ、お母さん、ゲストでナスグレイブ登場)
ヴォルケン「特に何も思っては無かったが…今ので確信して君がしっかり者な人で良かった思ったよ。」
ラグナ「テメェも驚いただろう…?まさか昔のシェゾの声がガイと同じ声だとゆうのは…。前からアルルとシェゾ、それにサタンはぷよぷよフィーバーシリーズが発売する前からコロコロと声が変わってたからな。」
りんご「私の名前ってそんなに可愛らしいですか? 何だか嬉しいな。」
ヴォルケン「でもヨッシーは「りんごって名前おいしそうだよねー。」って言ってたからな…。」
アミティ「暇があったら渚のパン屋さんに行くよ!」
アルル「アミティが行くならボクも行くさ!」
ラグナ「あれな…なんて言うんだろ…?「お前が…欲しい!」って言葉はシェゾの口癖なんだよな…。
    言葉足らずで主語が抜けることが多くて「お前の魔力(食べ物や物)が欲しい」を「お前が欲しい」と言ってしまう事があって皆から変態と呼ばれてるんだよ。」
お母さん「漫画のネタと一緒に日記や実際の本物の写真を貼ったりして子育ての事もブログに書いたりするわ!それに3姉妹たちの生い立ちもね。
     大体のブログ内容は半々は漫画、その半々は日記や実際の写真を貼るネタにしているんですけどね…。
     そんでもって5年半続けたうちの3姉妹のブログですが、4月19日のチーの卒園のネタの記事を持ってうちの3姉妹のネタを終了することになったんです。」
お父さん「べちゃくちゃ話しいて良いのか?来週原稿の締め切りじゃないのか?」
お母さん「しまった!!忘れてた…!!それじゃあ後のことは任せたわよ!それと15巻が発売したので良かった興味がありましたら買ってくださいね。急いで戻らないと!!」(急いで自宅の仕事場に戻る)
お父さん「お母さんの仕事は結構大変だぜ…!深夜まで起きながら何としてでも原稿の締め切りに間に合うように頑張ってるからな。」
ナスグレイブ「食い物じゃないなすか?!春原の妹なぁすか?」
ラグナ「まぁ、クソナスの嗜好はちょっとずれてるからな…。そう言えば俺たちマルスのセリフを抜かしてたよな?」
マルス「何をやっているんだよラグナ!僕のセリフくらい入れてくれよ! 僕はマルス宜しくね!」
ナスグレイグ「クソナスっていうなぁ〜す!ナスグレイブだなぁ〜す!」
アイク「ミートピラフ!!!!!!!」(ミートピラフに食いつく)

>>701桂小太郎&巴マミ&土御門元春
(此処だけゲストでサタン、レムレス、ナスグレイブ登場)
ナスグレイブ「そこの眼鏡!おれの話を無視をするなだなぁ〜す!」
ラグナ「つーか、テメェ等銀時のセリフを抜けてるぞォォ!コノヤロー!」
アルル「確かにボクも一目置く理由が分からないかな。」
レムレス「君が新八だね?僕はとりっぴぃ!宜しくね。」
ラグナ「テメェは名前を言い間違いすぎだからね!」
レムレス「ゴメン!ゴメン!僕はレムレスだよ!」
アルル「ラグナも人の事言えないと思うよ。銀さんと一緒に皆本の名前を言い間違えて怒られたんだから…。」
ラグナ「ウルセェーよ! つーか、どうせならシェゾに一目置いてるんだったらサタンはどうだ? サタンもシェゾ同様変態だぜ。」
お父さん「ヒトカゲ避けろ!」(ポカブのたいあたりをあっさり避ける)

>>705
お父さん「そんなに自分の事弱いって思ってるなら俺とポケモン勝負をしよう!」
ラグナ「一方通行はポケモンを持ってねぇからポケモン勝負は出来ねぇだろ!」
アルル「どうせなら当麻の幻想殺しを使えさせないように鍛錬してみればどうかな?」
お父さん「それは良いね!早速鍛錬しようぜ!」
ラグナ「おいっ!オメェ等そんな平気なことをコイツに言ってるけど…これじゃあ当麻を倒す事を勧めてる気がするですけど…。」
アルル&お父さん「…………」

>>707
アルル「どらやき食べるカーくん?」
カーバンクル「グッググ!!」(どらやきを食べる)
お父さん「何か水が欲しくなったな…。」
アルル「さっき自動販売機でお茶を買ってきたんだ!皆飲む?」
ラグナ「飲むぞ!喉が渇いてたからな。サンキュー!助かるぜ!」

ラグナ「また来れるかどうか分からねぇし一旦切ってくか。」

734 名前:坂田銀時&墨村良森&巴マミ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/28(Thu) 19:53
>>720ルフィ&火野映司&ウソップ
(此処だけまどか ゲストでキュゥべえ、ほむら、総悟登場)
まどか「うあっ…ああああ!」(頭を抑えて苦しみだし)
マミ「鹿目さん?!」
総悟「チッ…ヤバいですぜぃ旦那。 俺ぁサボってたんで無事でしたが、その隙に真選組が全員ヤミーにされちまったぜい。」
銀時「何サボってんだテメェはァァァ! つーか、まどか!逃げ…」
まどか「あああああっ!」(セルメダルを入れられ更に苦しみ目の色が変化して)
マミ「鹿目さん! 大丈夫?!意識をしっかり持って!」
ほむら「逃がさないっ! あなたは…あの子をどうしてこんな事にっ…どうしてぇっ!」(カザリが消える前に大量の魔力矢を撃ち込みつつ)
総悟「ったく…ほむほむの野郎はまどかの件で役に立ちそうにねぇですが…あの数どうしますかぃ旦那?」
銀時「実はな…ギンガがゴールデンウィークで家に帰省したんだが新しい仕事が入って戻れない故キャラリセになっちまってな。」
総悟「へ〜あの姉ちゃんなら桂を捕まえられると期待してたんですがねぃ…で、補助要員は誰ですかい?」
良森「結! 結!結!結!結!結! 滅!」(ヤミーを各グループにまとめて結界で囲い滅で消滅させ)
銀時「っしゃあ! よくやったぜ良森ィ! じゃあ、自己紹介表だァァァ!」(モンスターボールぶん投げ)

出典 :結界師
名前 :墨村 良森
年齢 :14歳
性別 :男
職業 :学生、間流結界術22代目正統継承者
好きな異性のタイプ :誰にも言うなよ…時音だ。
好きなもの  :お菓子作り
好きな食べ物 :コーヒー牛乳、後は甘い物は外せないな。
最近気になること :連載再開とかしねーのかな?
一番苦手なもの :仲間を傷つける奴らだな。
得意な技 :間流結界術、真界、絶界等
一番の決めゼリフ :俺はもう、誰かが傷つくのは見たくない
将来の夢 :建築士がいいけど数学がぁ…やっぱ時音の言う通りパティシエで稼いで日曜大工か?
備考 :間流結界術22代目正統継承者。 歴代正統継承者の中でも飛びぬけて強く烏森の影響を受けていると思われる程の力を持ち、
    戦法は単純だがその才能と努力により徐々に成長している。

良森「アイツが最後だな! 結!滅!」(極限無想による強化結界によりまどかから発したヤミーを一撃で撃破し)
銀時「おっ、そいつが噂の極限無想か…凄ぇな…。」
良森「どうやら本体には逃げられちまったか…ま、とにかくこれから宜しく頼むぜ。」(極限無想を解き結界の上に乗りながら軽く挨拶し)
銀時「あーそうそう、次の返答で新しい奴出して良いか判断するから頑張れよ。 ついでにマミ、まどかはどうだ?」
マミ「どうにか落ち着いたみたいね。 今は安静にさせてるわ。」
キュゥべえ「ところで僕の立場はどうなるんだい?」(未だに尻尾を掴まれながら)

>>722
銀時「じゃあ、スマブラするか。」
(銀時&マミVS良森&>>722)
銀時「オイィィィ! ピカチュゥゥゥ!」
良森「どうだ! 俺のリンク裁きはぁっ!」
マミ「ティロ…フィナーレ!」(サムスの最後の切り札でふっ飛ばし逆転し)
(結果は銀時&マミの勝利)
良森「ちくちょーっ! あのティロフィーナーレさえなきゃ勝てたのにな!」
銀時「ヘーイ! マミヘーイ!」(マミとハイタッチし)

銀時「一旦切るぜェ! ついでに良森は>>16のリクエストによるテコ入れ第一弾だ!」

735 名前:サトシ&墨村良森&平沢唯 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/28(Thu) 20:17
唯「こ、このお菓子には見覚えが…!」
良森「おっ、平沢。 それ食っていいぜ。」
サトシ「やっぱり良森か! ついでにギンガさんは空間転移でグルメレースにはゲスト扱いで出るみたいだぜ!」
唯「ひょれじゃあつづきだよぉ〜」(お菓子頬張り)

>>721孫悟空&御坂妹&六道骸 >>732孫悟空&霧雨魔理沙&上条当麻
(此処だけ銀時、マミ、澪、律、土御門 ゲストでほむら、さやか、杏子登場)
銀時「凄ぇなオイ…マミ、感想は?」
マミ「もう何も怖くない…だってこんなに頼もしい装備だもの。 ありがとうございますブルマさん。」
ミジュマル「ミ〜ジュミ〜ジュッ?!」(メガトンパンチをホタチで防ぎ調子に乗ってると回し蹴りに不意を突かれ)
サトシ「お、おいミジュマル大丈夫か?!」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜ミ〜ジュ〜…ジュマーッ!」(逆ギレしつつみずでっぽうを首領パッチに乱射し)
ほむら「そうね…問題は無いと思うわ。」
杏子「さやかが無茶して頭冷やされないか心配だけどな。」
さやか「よ、余計なお世話よ! それに、多少の無茶は当然だし…。」
ほむら「………。(美樹 さやか…ティアナ・ランスターの二の舞になりそうね…。)」
唯「そうなんですよねぇ…あっ、もしかしてQBって増えるワカメとか!」
澪「ああ、全くだよ。 まともなのはマミとデントくらいだからな…。」(分かる分かると頷きつつ)
律「あー心配すんな妹、澪はもうアスベルに恋してるから大丈夫だ。」(御坂妹の肩をポンと叩こうとするも背後から来たエネルギー弾の衝撃に吹き飛ばされ)
土御門「くっ…こりゃあ特訓のエンドレスエイトだぜい…。」(仙豆で元気になり走り出して)
良森「ああ、それと知ってる奴は知ってるだろうが。 間流結界術22代目正統継承者だ!まぁ、そんな堅い話は置いといて俺の作ったこれ食ってみろよ!」

つ【ケーキの城 ミニチュアサイズ】

良森「新しい奴…魔理沙だっけ? お前も遠慮せず食ってくれよな。」

>>723
(此処だけ土御門登場)
土御門「おいおい、俺にはそんな事できる訳ねぇぜよ。」
唯「それよりTさんって何?」
良森「あー…確か兄貴が優れた陰陽なんとかとか言ってたアレだよな?」
サトシ「まぁ、もし使えたとしても使ったらまた血吐いたりしちゃうんだろ? だったらどっちにしても今はできないんじゃないか?」
土御門「ま、そういう事だにゃー。 後がご想像にお任せするぜい。」

>>724
唯「スバルちゃんとギンガさんに連絡しなきゃ…」
良森「なぁ、菓子作りまくるとかいう大会は無いのか?」
サトシ「今の所はコイツだけだけど…何か俺も出たかったなぁ…。」
唯「でも、サトシ君? ソフィちゃんが怪我人出させる気満々だよ?」
サトシ「そういえばそんな事言ってたよな…大乱闘になったら止めるぞピカチュウ!」
ピカチュウ「ピッカ!」
唯「何も起こらなかったらいいんだけどねぇ…。」

>>729
唯「は〜る〜か〜空響いてる〜祈りは〜♪ 奇跡に〜♪」
サトシ「なのはさんの魔法は過激だけどな。」
良森「魔法か…俺達の場合術系だけどこういうのと魔法って区別ついてんのか?」
サトシ「なのはさん達のは詳しくは超科学だっけな? で、キュゥべえのは体そのものを作り変える魔術みたいな感じってのは聞いたぜ。」
唯「でも、結界術って凄いよね! バインドと攻撃兼用だもんね!」
良森「おう! 時音みたいにぶつける事もできるし足場にもなるから魔法よりも万能だよな!」

唯「一旦切るよ〜>>726は次答えるよジャカジャン!」

736 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/28(Thu) 20:33
何で立方体、直方体なんだよ。

737 名前:アイク&アミティ&あんどうりんご ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/28(Thu) 20:55
アイク「>>733で訂正する部分がある」
誤)お父さん「べちゃくちゃ話しいて良いのか?
正)お父さん「べちゃくちゃ話をしていて良いのか?

>>709>>724
アイク「成る程な…!後でラグナにも伝えておくか!」
りんご「日程は大丈夫なんですか?」
アイク「微妙かもしれないが…まぁ、一応大丈夫だ!」
アミティ「一つ質問なんですけど…ソフィが怪我人出させる気満々みたいだよ?」
アイク「そんな事言ってたみたいだよな? そうなったら俺たちの手で止めるしかないみたいだな…。」

>>712
アミティ「マシュマロだ!りんご一緒に食べようよ。」
りんご「アミティが言うなら私も食べようかな?」
アイク「こんな説を知ってるか?マシマロは焼いて食べた方が凄く美味いとゆう話をだ。」
りんご「説にする必要無いと思うんですけど…普通にそれって知られていますから。」
アミティ「えっ?マシマロは焼いて食べた方が凄く美味いとゆう話って…そんな食べ方があるの?あたし今日初めて知ったよ!」
りんご「アミティ…もしかして今まで知らなかったな…?」
アミティ「うん!今日アイクに初めて聞かされた!」
りんご「…………」(今のアミティの言葉で唖然とする)

>>715ヨッシー&クッパJr.
(此処だけラグナ、皆本、ヴォルケン登場)
りんご「……………」
皆本「何かおもいっきし食べようと狙っているよね?」
ラグナ「おいおい…あのクソナスもまさか食べようと思ったのかよ…?」
ヴォルケン「確かに緑色の髪の毛をした人ってあまり見ないからな。」
皆本「南じゃねぇーよ!ってか一文字もあってねぇーよ!!」
アミティ「よっぽどの変態だよその人は…!チーム名はザ・ワイルドキャットだったかな?」
皆本「その通りだ…チームはナオミちゃん(エスパー)と谷崎主任だ!谷崎主任は現在39歳でナオミちゃんは現在19歳なんだけど…
   ナオミちゃんが12歳の時にその能力を見出し教育してきたんだが…それだけでなく自分の理想の女性に育て花嫁にしようと目論んでいた変態だったんだ。
   女の子を自分色に育てるのが男のロマンって言いながらね…それにあの人は女性にもてないし…。」
アイク「ラグナから話は聞いたと思うが…後続機は出るというのは事実だ!」
アミティ「これでロイ復活!クッパJr.が出れたら感激だよね?」
アイク「タイトルの名前は噂であったんだが…スマブラXターボかもしれん?あくまで噂なんだがな。」

>>718
りんご「まぁ取ってみたいかな?」
アミティ「私も断然取りたい!!」
りんご「どうしたのアイク? 何か震えてるけど…。」
アイク「俺は取りたくない…!自分のぬいぐるみとかってあまり取りたくないんだが…。」
アミティ「まぁ、まぁ大丈夫だよアイク! 実際あたし達のぬいぐるみなんて本当にないんだから。」
りんご「でもケロロはあるんだよ!」
アミティ「…ケロロだったらそんな事を言うんだろう…?」

>>722
りんご「それならぷよぷよ7をやろう!」
アミティ「やったー!ぷよぷよ7だ!」
アイク「ぷよぷよなんぞ何時ぐらいからやってなかったんだろうか…! >>722はぷよぷよのルールは知っているな?それでは始めていくとしよう!」
(それぞれが使うキャラはアイク:シェゾ、りんご:アルル、アミティ:ラフィーナ、>>722:サタンに決まった。そしてやり始めてから1時間後…)
アミティ「嘘!負けちゃったよ…!」
(その後>>722も脱落し、残ったのはアイクとりんごだけとなった)
りんご「アイクもやるみたいですな…。」
アイク「そういうお前もだ!」
りんご「それならこれならどうだ!!」(組み立てつつあっさり9連鎖を決め、大量おじゃまぷよをアイクに送る)
アイク「しまった…!これは痛い…うおっわやられた!」(りんごが送ってきたおじゃまぷよでやられてしまいゲームオーバーになる)
(結果りんごの勝ち)
りんご「完璧です!」
アイク「中々強いものだな…!次は絶対にりんごに勝つぞ!」

アイク「すまないが今日は此処までにさせてもらうぞ。」

738 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/28(Thu) 21:10
この中に禿げかかっている人はいますか?

739 名前:クッパJr.&コックカワサキ&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/28(Thu) 21:15
クッパJr.「…ということで連れて来たぞー。」
カワサキ「やあ〜、ププビレッジから来てみたよ〜。」
ヨッシー「コックを連れて来ちゃったー♪おいしいもの食べたいなー。」

出展 :アニメ星のカービィ
名前 :コックカワサキ
年齢 :20代くらい?
性別 :男
職業 :レストランのコック
好きな異性のタイプ :うーん…。でもフームさんっていい人だよねぇ〜。
好きなもの :俺の料理をおいしく食べてくれるカービィかな〜。
好きな食べ物 :俺の作った料理かな〜。
最近気になること :アニメカービィの二期はやるのかな〜?
一番苦手なもの :俺の料理をマズいって言う人だよ〜。
得意な技 :料理を作ることだよ〜。
一番の決めゼリフ :「カービィ!俺の芸術だよっ!」「あのお肉、分けてくれないかなぁ〜?」
将来の夢 :いつかみんなに俺の料理がおいしいって言われたいな〜。
備考 :ププビレッジ唯一のレストランのコック。コックなのに調味料の間違いなどが多く料理がマズい。
料理の腕もププビレッジの主婦達に遠く及ばない。
イベントの際によく出張して弁当等を売るがやっぱりあまり売れない。
だがカービィはカワサキの料理は好きなようでよく食べる。
それと辛い料理を作るのは苦手ではないようだ。声優は飛田展男。

カワサキ「俺の自己紹介はこれぐらいかな〜。」
クッパJr.「じゃあいくぞー!」

>>699 サトシ&鹿目まどか&秋山澪 >>734 坂田銀時&墨村良森&巴マミ
カワサキ「俺はコックカワサキだよ〜。みんなよろしくね〜っ!」
ヨッシー「だよねー!銀時も甘いものがあったらそうするよねー?」
クッパJr.「少し大きくなるって…あのさ…それじゃあスーパーキノコと変わらないじゃん!」
カワサキ「スーパーキノコ使って料理作ろうか〜?」
ヨッシー「わー、作って作ってー!」
クッパJr.「そんなのどうだっていいよ。……でもやっぱり澪って面白いよなー。」
カワサキ「じゃあ俺の自慢の料理で機嫌直してあげるよ〜。」
つ【カワサキ特製レバニラ炒め】
クッパJr.「……(澪の反応が楽しみだなー)。」(ちょっとにやけながら見る)
ヨッシー「褒めてくれるなんて嬉しいなー。」
クッパJr.「褒めるほどのことでもないけどなー。」
ヨッシー「えっ、そうなの?……ふぇ?マヨネーズくれるのー?誰だかわかんないけどありがとー!」
クッパJr.「あれがさっき言ってた『マヨネーズ吸ってるヤツ』かー。」
カワサキ「じゃあ俺がそのマヨネーズを使って何か作ってあげるよ〜。」
ヨッシー「うーん、せっかくもらったからまだいいやー。」
カワサキ「えーっ?」
クッパJr.「おーう!じゃあ銀時もいっぱいからかってやるぞー!」
ヨッシー「あっ、新しい人だねー!僕はヨッシーだよ。よろしくねー!」
クッパJr.「僕はクッパJr.だよ。クッパの息子なんだ。よろしくなー、良森!」

>>707
ヨッシー「わーい!ありがとー!いただきまーす!」
クッパJr.「って何でさっさと食べてんだよ!」
カワサキ「ヨッシーもカービィ並によく食べるねぇ〜。」
クッパJr.「コイツも食いしん坊だからなー。でもカービィには遠く及ばないと思うよ。」
カワサキ「えーっ?カービィに追いつきそうな勢いだけどなぁ〜。」

>>709
クッパJr.「よーし!僕も頑張るぞー!ズルしてでも優勝してやるー!」
ヨッシー「ズルしたら失格になると思うんだけど…。」
カワサキ「俺の料理も入れてもらおうかなー。」
クッパJr.「それはやめろー!オマエの料理入れたら大惨事になるよ!」
カワサキ「えーっ?おいしいと思うけど…。」

クッパJr.「ちょっと今日はここまでだよ。追いつけるかな…?」

740 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/28(Thu) 21:33
何で球体なんだ?あーガンツか!

741 名前:墨村良森&ヒカリ&田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/28(Thu) 21:50
>>735の訂正
謝):良森「ああ、それと知ってる奴は知ってるだろうが。 間流結界術22代目正統継承者だ!まぁ、そんな堅い話は置いといて俺の作ったこれ食ってみろよ!」
正):良森「ああ、それと知ってる奴は知ってるだろうが。 間流結界術22代目正統継承者墨村 良森だ!まぁ、そんな堅い話は置いといて俺の作ったこれ食ってみろよ!」

律「さーて、続きするかー。」

>>726ガイ・セシル&藤林杏&古河渚
(此処だけ銀時、サトシ、スバル、まどか、唯、澪 ゲストで新八、キュゥべえ、定春登場)
定春「ワン!」(いきなり春原の頭に噛み付き)
銀時「アッキー! お話聞いてェェェ!逆だから!ジミーがアッキーにスパーキングだからァァァ!」(ガタガタ震えつつ)
新八「いや〜こういうのも悪くないな〜じゃあ、杏さんと同じのでいいですよ。」(デレデレしつつ)
キュゥべえ「じゃあ、僕はもう行くよ! 今度は交換してくれると嬉しいな。 ………アッ!」(素早く氷の塊をかわすも尻尾に刺さりそのまま倒れて潰されてしまい)
律「サンキュー! じゃあ、これとこれと…」(わざマシンを指差しつつ)
澪「欲張るなっ!」(律にチョップを決め)
まどか「ありがとうございます。 それじゃあ…スカイアロー!セットアップ… えー…?」(正常に機能しないのに不思議がり)
銀時「>>734の件でリンカーコアが激しく魔力消耗したんだろ。 回復には早くて3日かかるな。」
まどか「そんな…。 折角ガイさんから学べると思ったのにこんなのって無いよ…。」(溜息ついて)
澪「べ、別にそんな…す、少し買い物行ってくるぞ。 カ、カレーじゃないけどな。」(こそこそと退場し)
律「えっへん! ま、私の実力からすれば当然の事だけどな!」(かなり得意げになり)
ヒカリ「う〜ん、でもそんな事よりポケモンコンテスト頑張らなきゃだし…ある意味コンテストが恋人みたいな感じよ。」
律「コンテストが恋人って澪かよ…。」
唯「う〜ん…それもおいしそうなんですけど甘いのがいいかなぁって…。」
良森「甘いぞ平沢! 料理は料理! 菓子は菓子で分けろ!」
唯「イ、イエッサー菓子職人さん…。」(敬礼し)
良森「おし! あ、何人かは知ってると思うけど自己紹介しとくぜ。 間流結界術22代目正統継承者墨村 良森だ!」

つ【ケーキの城 ミニチュアサイズ】

良森「これ皆で食えよ! 俺の特製ケーキの城だ!」
ピカチュウ「ピカァァァ!」(そのままふっ飛ばされダウンし)
サトシ「ピカチュウ! やっぱ強いなソフィは…それじゃあ次はハトーボーで…」
スバル「あ、ストップサトシ! ギン姉が先に向ったんだけどソフィをあたしの家に招待したいからバトル中止してもらっていい?」
サトシ「そうなのか? どうするソフィ?」

>>730
良森「よし! じゃあ、俺が特別に美味い菓子を作ってやる!」
律「じゃあ、お手並み拝見といくかなー。」
ヒカリ「楽しみね。」
良森「どおりゃああ! よし、これで…次は…」

(2時間後…)

良森「ほら、クッキー焼いてみたぜ。 >>730も食ってみろよ。」
律「じゃあ、食べようぜ〜…おっ!美味っ!マミやムギの菓子と違って手作りなのがまた格別だなー!」
ヒカリ「本当においしい! 良森はやっぱこういうの上手よね。」
良森「平行してショートケーキもできたからジャンジャン食えよ!」
律「おーっ! 美味いな本当! マミのお菓子が安く見えるぜ〜」
ヒカリ「律、それ失礼じゃない?」
律「いいっていいって! どうせ聞こえてないだろ〜♪」

>>733ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&アルル・ナジャ&お父さん
(此処だけサトシ、銀時、桂 ゲストで新八登場)
銀時「そういうラグナ兄ィもサタンが消えてんぞ。」(鼻ほじりつつ)
律「何でこの杉田さん達は低レベルの争いしてるんだよ…。」
新八「えっと、とりっぴぃって名前が決まってるならもう改名したらどうですか?」(とか提案し)
ヒカリ「新八、それ色々だいじょばない…。」
桂「サタンか…ぷよ地獄だったな。 もしかしたら奴とも共鳴できるかもしれん。」
サトシ「まだまだ! 連続でたいあたりだ!」
ポカブ「ポカーッ!」(すぐに振り返り連続でたいあたりで攻撃し)
良森「あーそれと、初めてでない奴もそうでない奴も居るけど自己紹介だな! 間流結界術22代目正統継承者墨村 良森だ!」

つ【ケーキの城 ミニチュアサイズ】

良森「これ、皆で食ってくれよ!」


ヒカリ「それじゃあ残りは質問溜まったらまた答えるわね。」

742 名前:ティアナ・ランスター ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/28(Thu) 22:00
今日は私単独で答えるわ。
まずはラグナ達に謝罪のお詫びを・・・。
>>695 皆本光一
(相手ゲスト:ラグナ&日向夏美&アミティ&りんご)
(此処だけラフィーナ登場)
【ティアナの謝罪メッセージ】
ごめんなさい、忠告も聞かずにぷよ勝負を始めようとして・・・。勝手に話を進めてしまった事を謝るわ。
それと・・・ラフィーナとアミティのぷよ勝負の件だけど、私も戦いを引き延ばそうと一度は検討したわ。でも、逆に引き伸ばしたら、いつピリオド(終止符)を打っていいのかがわからなくなってしまうから、あえて一部完結にしたの。
・・・あなた達の期待に応える事が出来なくて、本当に申し訳ございませんでした。

ティアナ「・・・それで、ラグナの左腕が・・・ラグナもノエルも大変だったのね・・・。統制機構・・・今度調査してみるわ。もしかしたら存在そのものが危険な組織かもしれない・・・。」
ラフィーナ「りんご、やっぱり参加するんですのね!わたくしのクラスメイトのリデルや、アコール先生も参戦する事も決定しましたわ!・・・残念だけど、タルタルは出られそうにないみたいですの・・・。(苦笑い)」
ティアナ「とりあえず、少しずつ改善出来るように頑張るわ。アドバイスありがとう。」

>>653
「あ」から始まる名詞?・・・そうね・・・。
「アイナ」「飴玉」「アンコウ」
もしかして・・・名詞じゃないのかな・・・?・・・わからない・・・。

>>660
・・・無断で入っているなら不法侵入にあたるわね。
でも、あなたの親がそれを認めているのなら、通報はしないわ。
とりあえず、私が話をしてくるわね。
(話した結果、坊さんが親の許可を得て修行している事が判明した。)

>>662 >>683
あのキュゥべえに同族が!?信じられないわね・・・!
その「ジュゥべえ」という生物が、グリーフシードを使わずにソウルジェムを浄化できる・・・。もしかしたら、キュゥべえとは真逆に善良な個体なのかもしれない・・・。
内容も明るいと聞いたけど、「マギカ」系は「魔法少女」の概念を覆した作品だから、終盤あたりで衝撃的な展開が起こることも在りゆるわね。

>>664
・・・クロスミラージュ、いつでもいけるね?
CM「いつでもOKだ。ティアナ。」
セーーーーーーット・・・アップ!!!
CM「Stand by ready! set up!」
あなた達、やめなさい!学校を壊すつもりなの!?
CM「ティアナ、あの子供達は聞く耳持たないようだ。」
手荒な真似はしたくはなかったけど、しかたない!ヴァリアブルシュート!!(魔力弾をバリアで包み、バリアを貫通させて二人の子供達を気絶させる)
・・・あとは、バインドをしておけば・・・と!(二人の子供達をバインドで拘束する)
>>664「あの・・・子供達は・・・?」
大丈夫よ、非殺傷設定にしてあるから、傷つけてはいないわ。気を失ってるだけよ。

>>672
辞書めっこ・・・あ、はやてさんから聞いたことはあるわ。あれって、結構面白いって評判が出てるのよね・・・。
・・・私も参加するの!?・・・なんだ、私は読み手なのね。相手がブロッサムなら、余裕で勝てる気がするわ・・・。
3週間後・・・5月16日にやるのね・・・わかったわ、覚えておくわね。
・・・怒らせると凶暴な人?・・・ナンバーズのノーヴェかな?常に苛立ちの表情をしているし、怒らせたら鎮めるのも一苦労だしね。

>>674
・・・なぜ、あなたは生きる道を選ばないの?!自分に手をかけて何になるっていうの!!?
あなたが死んだら、悲しむ人はいるの!両親も、友達も、同僚も、大勢いるのよ!?
だから、自殺することなんか忘れて、今を生きる事にしなさい。生きている事は、とても素晴らしいことなんだから・・・!

明日はラフィーナが単独で>>688以降を答える予定になっているわ。
それじゃあ、おやすみなさい。


743 名前:同声コンビ(こなた&カノンノ)&柊つかさ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/28(Thu) 22:16
こなた「ほいほい、質問がたまったから答えてくよ〜。」

>>729
こなた「ごめん、あまり私って魔法使わないからそれは共感できないや。」
つかさ「こなちゃん!話の腰を折っちゃ駄目だよ!」
カノンノ「でも、確かに魔法って勇気の証みたいだよね。
使い熟せば・・・どんな敵でも立ち向かっていける。こんなに素晴らしい能力なんてないよ。」
こなた「う・・・でもさ、知力高くないと魔法ってあまり意味ないよね・・・」
カノンノ「そうですね。・・・あ、つかささんとこなたさん、魔法使わないから知力が低いんじゃ・・・」
つかさ&こなた「気にしてる事を言われた!?」
カノンノ「あ、ごめんなさい・・・」

>>730
カノンノ「お勧めのお菓子?それなら・・・ロックスの作ってくれたクレープシュゼットが美味しいよ♪」
こなた「私は、チキンナゲットかな〜。あれ、お菓子として最高だよね。」
カノンノ「こなたさん・・・それはお菓子じゃなくておやつじゃないかな・・・」
こなた「そだっけ?」
つかさ「えっと、私は・・・トッ○かな?
中までぎっしりチョコが詰まってて美味しいんだよ♪」
カノンノ「そんなのがあるんですか・・・食べてみたいなぁ。」
こなた「良かったら、後で買いに行かない?」
カノンノ「あ、はい!是非行きたいです!」

>>732 孫悟空&霧雨魔理沙&上条当麻
(此処だけガイ、杏、アストレア、渚、椋登場)
椋「いえ、大丈夫です。・・・あの、もし良かったら・・・また、占わせてくださいね?」
杏「つまり・・・口から卵を出す事によって繁殖期を迎え、今のようにナメック星人が沢山居るって事になったんですね。
・・・って事は・・・最長老様が全てのナメック星人の生みの親なんですか?」
つかさ「あ、りさてぃん久しぶり〜♪」
こなた「直人の所に居た時以来だね〜。で、何?髪切った?」
カノンノ「・・・な、何でタ○リさんみたいに・・・あ、はじめまして。私はカノンノ・グラスバレーって言うんだ。
まだ挨拶してない皆を代表して挨拶するね。
じゃあ、これから宜しくね。」
渚「逃げちゃ駄目だよ・・・当麻君・・・」
ガイ「カツサンドっ!」
渚「あ・・・私は一体何を?」
ガイ「ふう・・・大丈夫か?当麻君。」
アストレア「女の子に喝入れるとかサイテーですね!絶対にあんたモテませんよ!」
つかさ「・・・(元々モテる要素があまりないと思うけどね・・・)」

>>733 ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&アルル・ナジャ&お父さん
(此処だけガイ、渚、杏、カノンノ(イアハート)、ゲストで陽平登場)
杏「そうですか・・・いやぁ、やっぱりヴォルケンさんは話が分かる良い人で良かったですよ。」
ガイ「そ、そんなに声変わりが激しかったのか?」
こなた「きっと声優さんを雇うおかn(ry」
つかさ「こなちゃん、危ない危ない!!」
渚「あはは・・・ヨッシー君は食いしん坊ですから、そう捕らえてもおかしくありませんね・・・
あ、はい!是非アミティちゃんのご来店、お待ちしてますね♪」
カノンノ・E「つまり・・・言葉が足りない所為で、変態キャラという汚名を被せられてるって解釈して良いんですね・・・?」
杏「そうなんですか・・・半分は漫画関連で、もう半分は3姉妹の生い立ちや成長の過程・・・それを写真として記載していたんですね。
何か、惜しいですね・・・せっかく五年もお母さんが頑張ったのに・・・何で、もっと続けようと考えなかったんですか?」
カノンノ「あ、宣伝ありがとうございます。
・・・え?徹夜して漫画を書いているんですか?
・・・なんか、体を壊しちゃわないか心配ですね・・・」
陽平「そうだよ。本当・・・このナスの思考能力がよく分からないよ。
芽衣を食べ物なんて岡崎でも考えないぞ?
全く、頭のヘタが一本抜けてるんじゃないか?
・・・ああ、マルスね?こちらこそよろしく・・・って、マルスの声、芳野裕介にそっくりだな!すげぇ!」(急に目を輝かせる)
ガイ「アイク・・・肉好きなのは分かるが、落ち着いて食べないと喉に詰まらせてしまうから気を付けろよ?」


こなた「一旦切るね。」

744 名前:六道骸&霧雨魔理沙&首領パッチ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/29(Fri) 00:02
魔理沙「うをっ!!!なんなんだこの奇怪な奴は…まさか新手の妖怪か?」
パッチ「誰が妖怪だぁぁぁ!!!!!俺の名は首領パッチ生きるハジケリストだぁ!]
骸「まぁ見た感じ妖怪にも見えなくはないですけどね…それでは続きに行かせてもらいますか。」

>>734坂田銀時&墨村良森&巴マミ >>735サトシ&平沢唯
(此処だけべジータ&当麻&御坂妹ゲストでブルマ、なのは登場)
ブルマ「もし、何か不備があったらいつでも此処に来て頂戴ねその時には。」
つ【カプセルコーポレーションまでの地図】
パッチ「ガボボボボー!!!!コノヤロウー1度ならず2度までもみずてっぽうで攻撃するとは…」(乱射してきたみずてっぽうに当たり)
骸「クフフ良かったじゃないですか。ポケモンと楽しく渡り合えて」
パッチ「全然良くねえーよ!これならどうだァトランスフォームデカ手裏剣!」(巨大な手裏剣となりミジュマルに攻撃し)
なのは「…そう、じゃあ今からやる模擬戦少し全力でやるけどいいよね。」(既にバリアジャケット身を包み、ほむら達の前に立ち)
骸「その例えはどうなんでしょうか平沢唯…。クフフフいっその事そのキュウべえをナメック星のドラゴンボールで見た目を少女にしましょうか?」
御坂妹「ほーう、秋山澪に彼氏が…それであなたは彼氏とか作らないのですか、とミサカは素朴な疑問を問いただしてみます。」
べジータ「やっと強化訓練第2プランをクリアしたか。それじゃあ今度は第3プランを進めるとするか。」(なにやら転送装置を使い律と土御門を何処かに飛ばし)
魔理沙「おいおい、これってケーキの城じゃねえーか!お前が作ったのか良森。えっ私にくれるのか?」(喜びながらも)
骸「クフフフなら僕はあなた達にこれをプレゼントしますか。」
つ【今川焼き中身バニラアイス】(全員用)

>>736
魔理沙「どういう意味なんだ?」
骸「さぁー?なんとなく立方体、直方体なんでしょうかね。」
パッチ「それは俺の事を言っての事か…」(何故か展開図になり)
骸「それってどう反応すればこちらもよろしければいいのでしょうかね。」
魔理沙「(やっぱり首領パッチは新手の妖怪だな…。)」

>>438
魔理沙「いっや〜多分いないと思うのだが…」
骸「クフフでもその部類に入る人なら分かりますがね」
パッチ「はいはいはーい!!!俺知っているよソバカスラッコ(ミジュマルの事)の事だろ。」
魔理沙「いや、あれは禿かかるって言うより髪の毛と言われるものはないだろ!!」
骸「クフフちなみに僕らの所ではべジータがその感じとして言われているんですけどね…」(小声で言った)

>>739ヨッシー&クッパJr.&コックカワサキ
パッチ「おーなんだ?お前等にも新しい奴が来たのか?」
魔理沙「へぇーコックカワサキって言うのか。あっ私は魔理沙。霧雨魔理沙よろしくなー!」
骸「クフフ…コックなのに調味料を間違えるなんて致命的にも程がありますね。」
パッチ「俺の名は首領パッチ生きるハジケリストは俺の事だぁ」
骸「おや?自己紹介がまだでしたね。僕は六道骸改めてよろしく。」

>>743同声コンビ(こなた&カノンノ)&柊つかさ
(此処だけ悟空&ピッコロ&ヴィヴィオ&当麻登場)
ピッコロ「ところで思ったんだがトランプ占いの他に別の占いとかやった事ないのか?」
悟空「んーそうなるかな。でもオラは1度も会ったことないが声は聞いた事あるななんか優しそうな感じの人らしいぞ」
魔理沙「り、りさてぃんって…ああそうだな。正確には竜の所だけどな!いや、髪は切ってないんだが…おうこちらこそよろしくな。カノンノ!」
当麻「ひぃぃぃ!!!!やられる(諦めかけたその時)あれ、もしかして助かったのか?」
ヴィヴィオ「今のって呪文ですか…ガイさん…。」(問いただし)
パッチ「ふん、別にいいわよ!私にはやっくんがいるから」(人形のやっくんを取り出しアストレアに見せびらかせ)
骸「彼の変わり所はたまーに女キャラになるので示しがつきませんけどね。ちなみに彼を好いている人はいるらしいですよ」

>>740
魔理沙「いやガンツとか言われても分からないから!」
骸「もしかして今公開されているガンツの事を言っているのでは?」
パッチ「ああ、それなら俺マンガとかで見ているぜ確か謎の黒い球体に召喚された人間がある日異形の異星人と呼ばれる存在に戦いを命じられるアレだろ」
魔理沙「待っていきなりそう言われても私には分からないから!」
骸「今回僕等はなんとか分かりましたがちゃんと元ネタを振ってから質問を出してくださいね。」

魔理沙「ふぅーなんとか終わる事が出来たか。それじゃまた次回な!」

745 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/29(Fri) 00:27
とある画像コラで魔法少女リリカルなのは★まどかって言うのがあるらしい

まどかのセリフは「キュウべえ…少し頭冷やそうか…」

鹿目まどかが高町なのは張りになったらある意味凄い所だよね!


746 名前:小早川ゆたか&カノンノ・E&ソフィ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/29(Fri) 00:48
ゆたか「えっと、続きですね。」


>>734 坂田銀時&墨村良森&巴マミ >>741 ヒカリ&田井中律
(此処だけガイ、渚、椋、杏、アストレア、ゲストで陽平、秋生登場)

陽平「アーーーーッ!」(定春に噛まれて頭から血を流す)
秋生「なんだ、それならそれといいやがれ。
ほら、迷惑かけた選別に早苗のパンもってけ。
断ったらわかってるよなぁ?」(睨み付けながら煎餅パンを渡す)
杏「そう、わかった。すいませーん!ティラミス2つくださーい!
・・・あ、お題はあたしが払うから心配しなくて良いわよ?」
かがみ「これに懲りて、もう人様に迷惑掛けないなら助けるけど・・・どうする?」
カノンノ・E「あ、良かったら澪さんもチコリータの為に技マシン、持っていって良いよ♪」
ガイ「まぁ、そういう事情があるなら仕方ないさ。
三日間でも何日でも待っているから・・・早く回復するよう祈ってるんだぞ?
それと・・・治るまでの間・・・良かったら別の武器で練習するか、息抜きに俺と一緒にまどかさんの友達を連れて遊びに行くか・・・どちらが良いかな?」
椋「とか言って・・・本当はアスベルさんにカレーを作る気満々なんですね。・・・後でアスベルさんに連絡しとかないと。」
渚「コンテストが恋人・・・つまり、コンテスト中に好きな人が出てくるんですか?」(間違った方向に解釈していく)
ゆたか「あ、良森君久しぶりだね。元気にしてた?」
杏「あんたが良森ね?あんたの事はガイさんやロイドからは聞いていたわ。あたしは藤林杏。初めて会った人を代表して挨拶するわ、よろしくね。」
ガイ「お、久々の良森君のケーキだな。有り難く戴くよ。それじゃ、これはお返しな。」

つ ガイ特製シュークリームケーキ

ソフィ「じゃあ、勝負の続きはまた今度にして・・・スバルのお家に行ってくるね。
ごめんね、サトシ。私から挑んでおいて中断しちゃって・・・」(頭をペコリと下げる)

>>738
カノンノ・E「やっぱり、長く生きている人とか禿げていそうだよね・・・」
ソフィ「ベジー(ry」
ゆたか「ソフィちゃんストップストーップ!」
カノンノ・E「私達だって危ないんだから・・・あまり軽はずみな発言は辞めてね?」
ソフィ「うん。そういう訳だから禿げかかっている人は居ないよ。」
ゆたか「ほっ・・・」


>>739 ヨッシー&クッパJr.&コックカワサキ
(此処だけガイ登場)
ガイ「お、君が噂のプププランドの料理人か。俺はガイ・セシル。
皆を代表して挨拶するよ。よろしくな。」
ソフィ「コックカワサキって・・・コックが名字でカワサキが名前?
だとしたら・・・漢字で国吼川崎(コックカワサキ)と書いた方が格好良いよ。」
カノンノ・E「もはやそれ、当て字だよね・・・」
ゆたか「そういえば・・・カワサキさんの料理って漫画版とアニメ版ではどうしてあんなに違うんですか?」
ガイ「それはタブーだから触れないでやろうな。
じゃあ、コックカワサキ・・・もし、料理で困ったら何時でも相談に来てくれよ。
優しくレクチャーしてやるからな。」


>>744 六道骸&霧雨魔理沙&首領パッチ
(此処だけガイ、渚、アストレア、椋、杏登場)
椋「いえ、トランプ占い以外は全く知識が無いので・・・出来ないんです。ごめんなさい・・・」
杏「へぇ・・・確か、実際にナメック星で最長老様に会ったのってクリリンさんと悟飯だけでしたよね?」
ソフィ「魔里沙のあだ名・・・りさてぃんじゃ駄目だって聞いたから・・・色々考えてきたけど聞きたい?」
ガイ「・・・まぁ、呪文というより・・・渚さんは、自分が頑張った日は好物の名前をよく口にするんだ。だから、それを応用して暴走を止めたのさ。」
渚「あの・・・当麻君、ごめんなさい・・・私、駄目な子ですね・・・」
アストレア「何か気持ち悪いですから・・・飛んでいってください!!」(そういって首領パッチにスカイアッパーを喰らわせ、空高く吹き飛ばした)
ゆたか「首領パッチ君を好いてくれる人が・・・何か不思議だね。」
カノンノ・E「不思議すぎて逆に気持ち悪くなっちゃった・・・」


ゆたか「日にちは過ぎちゃいましたけど今日は此処までです。
残りは明日、こたえていきます。
では、お休みなさい。」

747 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/29(Fri) 04:14
>>724の者ですが、ちょっと更新に来ました。

キャラハンの皆さんにレースのルールについてちょっとお話しを。

銀さんへ
タッパーOKです、問題ありません。
レース終了後に残っているものがあればお持ち帰りいただいて
結構です。

ソフィさんへ
他の参加者に攻撃をした場合強制失格になりますが、
それでもよろしいですか?

次は逆にこちらから質問をさせていただきます。

銀さんチームへ

参加予定だったギンガさんが抜けてしまったようですが、
代わりにスバルさんと組む参加者は誰ですか?

748 名前:墨村良森&鹿目まどか&桂小太郎 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/29(Fri) 05:02
良森「っしゃあ! まどか!ヅラ! 返答始めるぜーっ!」
桂「ヅラじゃない!桂だ!」
まどか「えっと、始めますね。」

>>736
良森「俺の結界の事か? 立方体と直方体って?」
桂「なのは殿のような三角錐にはできないのか?」
良森「できるかーっ! そもそもなのはさんって結界術使えないだろ!」
まどか「なのはさんのクリスタルケージっていう魔法がそういう形だから桂さんはそれを言いたいんじゃないかなって思うんだけど…」
良森「そうなのか。 でも、やっぱ俺は直方体と立方体しかできないし兄貴も多重結界とか使うけど基本形は一緒だからできないんだろ?」

>>738
良森「繁爺。」
まどか「良森君、私達キャラハンの中でだよ?」
良森「えーそんじゃ居なさそうだろ…ん?」(桂を見て)
桂「どうした良森君?」
良森「それ、ズラだろ?」(桂の髪を指差し)
桂「ズラじゃない地毛だ。 そして桂だ!」
まどか「えーっと…だから居ないって事でいいんだよね…?」

>>739クッパJr.&コックカワサキ&ヨッシー
(此処だけ銀時、澪登場)
良森「おう! 新しく入った同士宜しくな!」
銀時「ったり前だろコノヤロー! つーかしゃぶり尽くすよ俺!」
桂「そうか…ならば小さいままごっつくなるのだろうか…? 小さいギガクッパのように。」
銀時「いや、それ結構怖くね?」
良森「にしても…妖にしては何か違うな。」
まどか「えっと、クッパJr.もヨッシーも妖じゃないから大丈夫だよ?」
良森「そうか! だったらこれ皆で食ってくれよ!」

つ【ケーキの城 ミニチュアサイズ】
つ【ケーキの城 ミニチュアサイズ】(ヨッシー用ポケモンフーズ入りバージョン)

良森「2つも作ったから疲れたけどどっちも傑作だから味わってくれよな!」
澪「あ、ありがとう…う…うん…。 まぁ…。」(あんまりおいしくないので表現に困ってしまい)
銀時「からかうなからかうな。 からかうならストーカーを職業にしてるゴリラにしとけ。」

桂「終わりじゃない、切りだ。」

749 名前:坂田銀時&サトシ&墨村良森& ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/29(Fri) 06:34
サトシ「続きの冒険は…これだぁーっ!」(モンスターボール投げ)

>>744六道骸&霧雨魔理沙&首領パッチ
(此処だけ唯、マミ、律 ゲストでほむら、さやか、杏子登場)
マミ「ありがとうございます。 大切にさせてもらいますね。」
ミジュマル「ミ、ミジュッ?!」(流石に手裏剣にはビビったようで一歩引き)
良森「新手の妖か! 結!」(結界で首領パッチを囲い)
銀時「あー滅しなくていいから。 アイツ妖じゃないし。」
良森「いや、あれどうみても妖だろ! 何か変形してるし!」
ほむら「お手柔らかにお願いするわ…」(同じく変身しピーコックアローを構え)
さやか「………。」(変身すれば顔をしかめてなのはに突撃する)
杏子「お、おいさやか! 1人じゃ無理だ! あたし達が援護するからちょっと待てって!」(急いで追いつつ)
唯「でも、個体沢山居るし意味無いんじゃないかなぁ? あっ、もしやるならワカメとかがいいなぁ〜♪」(凄く楽しそうに)
律「ぐっ…痛い所突いてきたな…そりゃ私だって欲しいわーっ!」(思いっきり不満を撒き散らすもその瞬間転送され)
サトシ「2人が消えた?! もしかしてポケモンの転送されたのか?」(少し考えて理解し)
良森「おう! お菓子作りは趣味だからな!また食べたいなら作ってやるぜ!」
唯「おぉ〜骸君から今川焼き貰ったよ〜食べよう食べよう〜♪」(幸せそうな表情で)

>>745
銀時「でも、まぁ無理じゃね?」
良森「どういう事だよ銀さん?」
銀時「A`s最後の15歳なのはと現在14歳のまどか。 どのくらい違う?」
サトシ「どのくらいって…身長は明らか足りてない気がするけどさ。 魔力素質とかはいいんじゃないのか?」
銀時「ぶっちゃけ胸も足りてねぇけどな、それよりメンタルだ。」
サトシ「言われてみるとなのはさんそれほど泣かないからかな。」
銀時「それ故気持ちの問題で強気には出られねぇんだよ分かったかガキ共。」
良森「だあーっ! 全然分かんねーっ!」
銀時「あーもういい。 後で教えてやるからとっとと進むぞ。」

>>746小早川ゆたか&カノンノ・E&ソフィ
(此処だけまどか、マミ、ヒカリ、律、澪、スバル ゲストで新八、神楽登場)
神楽「ただいまアル…って何やってるアルか新八?」(定春に噛まれてる春原をジト目で見て)
銀時「おっ、ちょうどいい所に来た神楽ァ! このパン食ってくれェェ!」
神楽「パンアルカ? まぁ、お腹も空いてたし食ってやるネ。」(と何の文句も言わずに煎餅パンをバリボリと食べ)
新八「あ、ありがとうございます…。(あれ?何これ? もしかしてこれが恋…?)」(内心で自問自答しつつ)
律「もう遅いみたいだぜかがみー。 それにアイツには沢山個体居るから心配ねぇって。」(既に潰されたキュゥべえを尻目にわざマシンを選んで)
澪「いや、私はもう技は揃ってるから大丈夫だ。 これだけ護れれば完璧だろうからな。」
マミ「鹿目さんあれからずっと戦いっぱなしだったし疲れているんじゃないかしら? という事で皆でどこかに出掛けましょ?」
まどか「は、はい! ガイさんもそれでお願いできますか? さやかちゃん達にも教えてあげないと…」
ヒカリ「う〜ん、そういうのじゃなくてそれだけ熱くコンテストに打ち込んでるって事よ。」
良森「おう!改めて宜しくな! どうにか烏森の封印にも成功してさ、それから魔女の代わりにここらで妖が多く出るって聞いてこっちに遠征に来てやったぜ!」
銀時「まぁ、アレだ。 これから敵もどんどん強くなるからな。 ぶっちゃけ良森の力が必要になった訳だ。」
良森「おっ、ガイさんのシュークリームケーキか! 中々良い出来だよな…有難くいただくぜ!」

サトシ「いや、そういう事なら仕方ないし俺とピカチュウもそれまでに特訓しなおしておくよ!」
スバル「じゃあ、行こっか。 お父さんがソフィの為にかに玉を沢山作ってくれてるみたいだからね。」

>>747
銀時「っしゃああ! タッパー用意だァァァ!」
良森「で、参加者はどうするんだよ?」
銀時「まぁ、ゲスト参戦もアリってゆうしギンガをゲストで…」
サトシ「銀さん、俺に行かせてください!」
銀時「え?マジで? まぁ、スピードはサトシの方が上だしな…っしゃあ!任せたぜサトシィ!」
サトシ「じゃあ、俺が参加します! 大乱闘の心配も無いし俺の根性で走りぬいてやるぜ!」
ピカチュウ「ピッカァ!」
サトシ「多分ポケモンは使えないからピカチュウは皆と一緒に応援宜しくな。」
銀時「いやぁ、悪ぃなコロコロ変わって。 これ以上俺らは変更ないんでそういう事で。」

銀時「は〜い終了〜。 質問溜まったらまた答えるからな。」

750 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/29(Fri) 08:31
(銀さん達宛て)
テコ入れするなら銀さん、サトシ、ヒカリ、唯、桂、澪、デント、まどか、良守の9人だけで今スレの終わりまでやってみたら?
さっきから思ったんだけど銀さんたちは良守の名前を間違えていないか?

銀さん宛ての質問
パフェだったらどんな種類を食べたいですか?

質問
ケーキ作りで良守に対抗できそうな人はどれくらいいますか?
(銀さん達は良守を入れて答えてください。)

751 名前:ルフィ&火野映司&ゾロ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/29(Fri) 08:51
>>721悟空&御坂&六道
映司「あ、いまのところは影響ないけど・・・・どうなるかわからないんですよ。あ〜恐ろしい・・・・・」
ルフィ「ドンパッチ・・・・ウソップ、呆れて帰っちまったぞ?」
ゾロ「ピッコロ、ミホークからの伝言を預かっておいた。お前との勝負、なかなかのものだった。次は手抜きなしの本気でやろうではないか、強きものよ・・・・だとよ」
ルフィ「鷹の目のおっさんピッコロを実力者とみとめるなんてピッコロは相当強いんだな!まぁ俺のほうが強いけどな!」
映司「あ、ドンパッチさんじゃグリードは倒せないと思います。グリード強いですし・・・・」

>>724
ルフィ「おう!それならおれでも参加できるぞ!わりぃな時間変更させてもらって!」
ゾロ「さて・・・ルフィ、めしはあんまり・・・・」
ルフィ「飯食う練習だぁ!サンジぃ!めしぃ!!」
ゾロ「おいおい・・・・・まぁ、今日の夜か日曜の朝になるかもな」

>>729
ルフィ「おう!魔法はすげぇぞ!イオナズンとか使えるしな!」
映司「それって〜魔法なのかな・・・・」
ルフィ「ほかにもメラガイアーとかイオグランテとか!」
ゾロ「剣士なら己の実力で戦うもの。魔法なんか使わずに勝つことが本当の剣士だ」
映司「二人ともいろんなかんがえがあるみたいだけど〜・・・・おれは魔法ってみたことないしなぁ」

>>730
ルフィ「肉だ!」
映司「それって〜お菓子じゃないよね?俺がお勧めのお菓子は、クッキーかな!手軽に運べていつでも食べられる!安く買えるし、冒険するときにはとても便利かな」
ゾロ「和菓子だ。お菓子本来の味を楽しめる」

>>731
ルフィ「俺の戦闘力は54万です」
ゾロ「張り合うな。おまえ、フリーザだな?」
映司「だれ?あれ?」
ゾロ「昔悟空が戦った相手だ。いまならおれでも楽に倒せる」
映司「へぇ・・・・・そうなんだ」
ルフィ「今の戦闘力は100万くらい・・・・」
ゾロ「もういい」

>>732悟空&霧雨&当麻
ルフィ「新しい奴か!おれはルフィ!海賊王になる男だ!!」
映司「おれ火野映司!よろしく!」
ゾロ「ゾロだ」
ルフィ「また新しい奴増えたなぁ!そういや伊達っておっさんはいつつれてくんだ?」
映司「伊達さんは〜まだかなぁ・・・・許可もらってないしなぁ」

>>734坂田銀時&墨村良森&巴マミ(ここだけサンジ、ゲストでアンク、カザリ、カザリが生み出したヤミー登場)
カザリ「おどろいた・・・・こんなにもヤミーが急成長するなんて・・・・」
サンジ「まどかちゃん!てめぇなにしやがった!!」
カザリ「ぼくはその子の欲望を解放しただけ・・・・・なにかわるい?ほら、ヤミーが生まれた」
サーベルメガロドンヤミー「ぐがぁぁ・・・・」
カザリ「ほら、こんなに強そうなヤミーがうまれた!」
アンク「ほぉ・・・・こりゃあ大量のメダルがうまれそうなヤミーだ・・・・」
カザリ「おっと!・・・きみがほむらだね?きみにはようはないよ・・・・」(そういって攻撃をかわす)
映司「ちょっと!カザリには手を出さないで!俺が何とかするから!」
カザリ「全く、君たちみたいな魔法少女は今も昔も変わってないね・・・・だれかがどうにかなるとそれを守ろうと僕達を攻撃する・・・・そのたびに僕とアンクで倒してたけどね」
アンク「まぁそんなところだ。ともかくあのヤミーを・・・・なに!?」
カザリ「あ〜あ・・・・倒されちゃった・・・・・いいよ、半分は君らにあげるよ。次はこうはいかないけどね・・・・」
サンジ「おい!逃げられたぞ!いいのか!?」
映司「深追いは禁物だよ。いまはまどかちゃんが心配だよ」
サンジ「そ、そうか・・・・・わかった」
アンク「カザリめ・・・・とうとうまずい奴らが生み出されるようになってきたなぁ・・・・・」
ルフィ「おめぇ不思議な術つかうなぁ!俺はルフィ!海賊王になる男だ!」
映司「ヤミー退治ありがとう!おれは火野映司!よろしく!」
サンジ「自分、サンジと申します」
アンク「ともかく、どうだ、それでそいつが欲望の塊だとわかったろ?一度でも魔法少女となったやつはそうなる。あのヤミーの成長の仕方からして明らかだ」
ルフィ「くいてぇ・・・・でも分裂・・・・・でもくい・・・・」
ゾロ「はやくしろ」

ルフィ「いったん切るぞ!!」

752 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/29(Fri) 09:04
これだけ他のキャラハン達に言わせてもらってもいいかな?
此処のキャラハン達は毎日来てくれて楽しいレスを返してくれるのはとても嬉しい
できればなんだけど少し質問を返すペースを遅くしてもらいたい

初代のスレで>>363がいってたけど
今のようなペースでどんどんレスを返していくと、
あまり来られていないキャラがスレの速さについていけなくなる。
だから、追いつけてるキャラは少しレスするペースを遅らせて、
追いつけてないキャラに少し合わせたほうがいいんじゃないか?

毎日レスを返すキャラと一週間に一回しか来られないキャラが
同じスレにいたら、差が開いていくのは当たり前でしょ?
他のキャラが追いつくまでレスを待ってあげるのも、仲間としての思いやりだと思うよ。
レスがどんどん溜まっていくと、それだけ返すのが大変になるんだから。

この内容を書いたのは俺じゃないけど・・・

今このスレでブロッサムやロックオン達などの他のキャラハンが追いつけてないし
少しペースを遅らせてほしいかな?できたらでいいんだけど
毎日でもいいけど・・・質問を全部返せとは言わないから

これだけじゃなんなので一つ質問をだします。

質問
ヨッシーより足が速そうなキャラハンっていますか?

753 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/29(Fri) 09:09
>>751
>>716を忘れてる。

質問
このスレに変態とロリコンはいますか?(過去にいたキャラハンでも答えても良いです)

754 名前:坂田銀時&平沢唯&墨村良守 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/29(Fri) 10:21
銀時「さーて、ちょいと重要箇所先行くぜェ〜」

>>750
銀時「………あ。」
良守「あ、じゃねぇよ銀さん! 気付かなかった俺も悪いけど俺の名前間違ってんじゃん!」
銀時「あー悪ぃ悪ぃ。 昔これで打ててたからその気になっててな。」
唯「銀さんお粗末だよ…。」
銀時「しゃーねーだろ。 ホラ、苺牛乳って打とうとしたら一護牛乳になって面倒くせ〜ってなった時とか。」
良守「だからって間違えていい理由にはなんねーだろ!」
銀時「あー分かった分かった。 で、今日は豪華に俺達宛て2つついてるぞっと。」

唯「はいはい! 私読みます! えっとね、銀さんってどんな種類のパフェ食べたいんですか?」
銀時「ハイ、それじゃあお答えするぞ。 まず、餡子と練乳パフェは外せねぇな。 後は苺たっぷりとか? まぁ、レムレスのお陰でいっぱい食えた訳だがとりあえず甘いパフェなら全部食いたいねウン。」
良守「じゃあ、今度俺が作ってやろうか?」
銀時「え?マジ?! 頼む!もう名前間違えねぇから!」
良守「その件はもう分かってくれたからいいって! 桂さん以外は食べるだろうから他の皆の分も作ってやるよ。」

唯「やったぁ〜♪ で、次の質問です!ケーキ作りで良守君に対抗できそうな人はどのくらい居ますかっ?」
銀時「俺らキャラハン限定だろうな。 サンジやラグナやデントは菓子より料理ってイメージだし…やっぱガイくらいじゃね?」
良守「確かにガイさんのシュークリームケーキは美味かったな。 だが、俺はそれを超える傑作を作ってやるぜ!」
唯「おおっ、つまりまた試作お菓子が食べれるんだねぇ〜♪」
良守「ああ! 期待してろよ平沢!」

銀時「つー訳で>>750採用! とりあえず9人で今スレの終わりまでやってみるわ。」
唯「銀さん、りっちゃんとスバルちゃんとマミちゃんの期限はきれてるけど土御門君はまだ任期だよ?」
銀時「あー大丈だって。 キラみたく封印するから。」
唯「そういえば、りっちゃんが部長じゃなくなるからリーダーって誰になるのかな?」
良守「もう銀さんやりゃあいいだろ?」
銀時「いやいや、お前らに…譲るのもアレだよな…あーもういいわ俺リーダーやるわ。 こっから銀さんチームで通してくれていいからな!」
唯「そういえばストック増やすについてのアンケート集まらないねぇ?」
銀時「名無しも色々考えてんだろ? とりあえずそろそろ他のキャラハンにも増やすかどうか意見聞いてみるとするか。」
唯「了解です! それじゃあ、提案と指摘と質問ありがとねぇ〜♪」

>>752
銀時「この問題は確かにな…リッド達に至っては俺らの半分になっちまってる。」
良守「解決策は用意できてるんだよな銀さん?」
銀時「ま、とりあえず案くらいはな。」

案1:此処で答える回数を限定する。
案2:答えやすい質問を選り抜いて掲示する「より抜き質問さん」を実行する。

唯「よりぬき質問さん?」
銀時「まぁ、俺らが返答の最後に今回のベスト質問を言って遅れてる奴にはそれだけ答える的な感じで。」
良守「とはいえ、俺らのそれ見る奴居るのか? 現にブロッサムら俺らの事見逃してるぞ?」
銀時「いや、大丈夫だから次できっと返事くれるから。 ついでに俺らはちゃんと全部答えて他の奴らが答えられない分もカバーするつもりだ。」
唯「って…感じかなぁ? あんまりずっと来ないと停滞しちゃうかもしれないけどやっぱり遅れてる人の事を考えると難しいよねぇ?」

唯「で、ヨッシーより足が速いのってガイさんとかラグナさんとか悟空さんとかかなぁ?」
銀時「その辺りだな。 俺らの中で最速はサトシだがそれでもアイツらを目で追えねぇだろうしな。」
良守「目で追えないって走る系の勝負じゃ俺ら勝ち目無いって事か?!」
銀時「ま、そうだな。 キャラハン運動会とかなったら学生限定とかいう設定でも付けてもらわねぇと上位数名の競り合いになっちまうだろうな。」

銀時「そんじゃ〜続きはもうちっと後で答えま〜す。」

755 名前:ガイ・セシル&藤林椋&古河渚 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/29(Fri) 10:40
椋「えっと、質問が溜まったようなので・・・答えていきますね。」

>>745
ガイ「そういうコラボ画像があったとしても・・・まどかさんは優しいからな、絶対にそういう筈が無いな。」
椋「それに、まどかちゃんは戦いよりも・・・話で解決させる方だと思うので、そういっているまどかちゃんはあまり想像出来ませんね・・・」
渚「言っても恐らく・・・ちょっと雰囲気だしてみたいな的な感じでしか言わなさそうですよね。」
ガイ「だな。・・・まぁ、後は銀さん達が言ってくれたみたいだし、そちらの意見を参考にしてくれ。」
椋「私達は・・・なのはさん達の作品とまどかちゃん達の作品についてあまり知りませんから・・・あまり参考にしないでくださいね。」(苦笑いしながら話す)

>>747 (此処だけソフィ登場)
ソフィ「あれは冗談のつもりだったんだけど・・・何だか鵜呑みにされちゃってる・・・」
ガイ「いや、結構本気っぽく言っていたからそんな風に捉えられてしまったんだと思うぞ。」
ソフィ「そうなんだ・・・じゃあ、攻撃するのは辞めるね。
・・・やっぱり、友達は傷つけたくないから・・・」
椋「ですよね。やっぱり此処は正々堂々頑張って下さい。」
ソフィ「うん。」
渚「あれ、でも・・・今、「じゃあ、攻撃するのは辞めるね。」って言っていたから攻撃するつもりが・・・」
ガイ「渚さん、話を蒸し返したりするのは良くないから・・・次に行こうか。」
渚「あ、はい・・・ごめんなさい。」

>>749 坂田銀時&サトシ&墨村良守
(此処だけ杏、カノンノ、カノンノ(イアハート)、ソフィ、かがみ、ゲストで陽平、秋生、早苗、アスベル登場)
陽平「アーーーーーッ!!だ、誰だか知らないけど助けてぇぇぇぇぇぇ!!助けたら酢昆布奢ってあげるからぁぁぁぁぁぁぁ!!」(頭から血を流しつつ神楽に助けを求める)
秋生「お、良い食いっぷりじゃねぇか。早苗!もっとパンを持って来てくれ!」
早苗「はいはい。あ、銀時さんこんにちは♪
まだ沢山パンはあるんで、遠慮なく食べて下さいね♪」(満面の笑みを浮かべる)
秋生「おい銀髪、逃げたらお前・・・レインボーパンをお前にスパーキングするから逃げんじゃねぇぞ。」
杏「あはは!あんた、内心であたしの事を好きになってるでしょ?
・・・ま、あんたみたいな良い男は・・・あたしなんかよりも他の女の子と付き合った方が釣り合うから、あたしみたいながさつな女に恋心抱かないほうが良いわよ。」
かがみ「沢山固体が居るって・・・あいつはゴキブリか増えるワカメかよ・・・」
カノンノ・E「そうなんだ・・・じゃあ、草タイプの技の威力が上がるこれをあげるから頑張ってね♪」

つ きせきのたね

ガイ「ああ、構わないぞ。移動の際にはアルビオールって飛行挺音機関を使うが・・・高所恐怖症、或いは乗り物酔いする人は居ないかい?
居たら別の移動手段を考えるから言ってくれよ。」
渚「あ、そうなんですか・・・じゃあ、現役を引退したらどうするか・・・まだ検討は付いてないんですね?」
椋「澪ちゃん、アスベルさんを連れてきましたよ。」
アスベル「久しぶりだな、澪、皆。
椋が久々に皆に会いに行かないかって誘われて来たんだ。
暫らくは滞在していくつもりだから・・・初めて会う人とかも宜しくな。
所で、澪。俺の為に甘口のカレーを作ってくれると聞いたんだが・・・本当なのか?」
ガイ「成る程、そういう理由で連れてきたんですね。・・・分かりました、俺達もその敵との戦いに協力しますから、協力して欲しい際には何時でも言ってください。」
杏「あ、そうそう。良守のケーキ、美味しかったわ。良かったらまた作ってちょうだいね。」
ソフィ「うん、じゃあ行ってきます。」(そういってスバルに着いていく)
カノンノ「あ、ピカチュウの傷・・・治してあげるね。・・・キュア!」(女神の癒しの光がピカチュウを包んだ瞬間、直ぐにピカチュウが元気になった)


ガイ「一旦切るか。それと、次は俺が単独で重要ヶ所も答えていくよ。」

756 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/29(Fri) 13:38
遅れてすいません、はいは〜い!グルメレースを開催しますよ!!! 以下、参加者↓

ゲストチーム:カービィ、デデデ ←※このゲストがいる事を忘れないで下さい。
銀さんチーム:スバル、サトシ←NEW!
ガイチーム:アストレア、ソフィ
アイクチーム:アイク、ラグナ
ルフィチーム:ルフィ、ゾロ
悟空チーム:悟空、首領パッチ
クッパJr.チーム:クッパJr.、ヨッシー
ブロッサムチーム:ブロッサム、バターカップ(ゲスト)
ロックオンチーム:刹那、グラハム

開催期間:4月29日(金)昼12:00〜5月1日(日)昼12:00まで。

♪〜誰よりも早く走り抜けろ もたもたしてると遅れちゃう
おいしい物は待ってくれない すぐに誰かの口の中
誰よりも早く駆け抜けろ もたもたしてると無くなっちゃう
目の前にあるのに届かないなんて 食いしん坊の名がすたるでしょ?〜♪

757 名前:グラハム・エーカー&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/29(Fri) 13:41
刹那「くっ・・・予想以上に溜まってしまった・・・。」
グラハム「仕方ない、レスを飛ばすとしよう。名無し諸君を無視するというのはナンセンスだがな・・・。」
刹那「・・・で、なんでお前と2人で返答しなければならないんだ。」
グラハム「良いではないか、私と君は互いにガンダムを愛する者同士・・・似た者同士で結構な事ではないか?」
刹那「似たくはないが・・・・。」
グラハム「フフ。少年、もしや君もツンデr・・・」
刹那「黙れ、とにかく大急ぎで質問に介入する。」

>>649六道骸&御坂妹&高町ヴィヴィオ
>>650ベジータ&ピッコロ&上条当麻(此処だけロックオン登場)
ロックオン「大丈夫だヴィヴィオちゃん、一撃喰らわせるだけで問題ないから。」
刹那「待て、結局俺がやるのか。」
グラハム「引き際というのも大事だぞ少年。自己紹介がまだだったな、私は地球連邦平和維持軍所属、グラハム・エーカー少佐だ。
うるさいとは失礼な、自らの感情をストレートに表してると言いたまえ。」
刹那「だが最近はだいぶ大人しくなった。二年前は俺に対してストーカーの如く執拗に付け狙い、戦闘中の独り言は当たり前だった・・・。」
ロックオン「しかもそれがまるで相手との会話が成立してるかのようだったからな・・・。」
グラハム「フフフ・・・よくぞ聞いてくれた!!グラハム・スペシャルとは、フラッグと呼ばれる機体の飛行形態からの変形技能である!!
だがそれは搭乗するパイロットの卓越した操縦技術がなければ不可能だった。そしてそれを初めて成し遂げたのが私ということだ。
故に、この変形マニューバには私の名前が付いたということだ!!」
刹那「妹、イノベイターとは人類の進化した姿だ。俺は戦いの中で純粋種として覚醒したんだ。
異星人との交流は・・・つい最近ELSという地球外金属生命体と対話を果たしたから彼らとならなんとかなるんじゃないか?」
ロックオン「まだその時期には早えと思うがな。・・・アレ、ヴィヴィオ成長した?」
グラハム「これもまた魔法の力ということか。」
刹那「とりあえず、一撃喰らってみるか・・・・うおおおッ!?」(ディバインバスターをモロに喰らう
ロックオン「刹那ぁぁぁぁぁッ!?危機管理能力が働かなかったのか!!?」
グラハム「あの桜色の光・・・まさしく古き良き時代のガンダム・・・!!」
ロックオン「感嘆してる場合かッ!?」

>>653
刹那「アリオスガンダム、アヘッド、アルケーガンダム。こんなものか?」
グラハム「普通だな少年、君もガンダムを愛するのならばもう少し捻ってみてはどうかね?」
刹那「・・・ならばお前はどうなんだ。」
グラハム「アクトザク、アイザック、アラナ・バタラ。これら全てを理解できたら君達を優秀な「ガノタ」と認めよう。」
刹那「・・・アクトザクはともかく残り二つはかなりのファンでもわからないのではないか?」
グラハム「だからこそだ。この試練を乗り越えたときこそ、真のガンダムファンと認められるのだ。」

>>664
刹那「本来CBが子供の遊びに介入すべきではないが・・・仕方ない、介入する。」
グラハム「迷惑防止条例違反では済まされないな、これは・・・。」
刹那「お前たち、これ以上の遊びは戦闘行為とみなし、忍びないが力ずくで止めさせてもらう。
校舎の惨状を見ろ。これはお前たちの遊びでこのようなことになった・・・。
下手したらお前たちが弁償しなければならないことになるぞ、いいのか?」
グラハム「君達にはその力はまだ早い・・・もう少し成熟してから力を奮うべきではないか?」
刹那「・・・・・聞く耳なしか。」(素早い身のこなしで光弾を避ける
グラハム「このままでは校舎が全壊しかねん・・・ここで少年はどうする?」

つ【PSP】×2

刹那「これで平和的に遊べ。」
グラハム「それが君の戦いか・・・少年!」(何故か感心する
刹那「やはり力ずくで子供たちに当たりたくはないからな・・・。」


グラハム「あえて言わせてもらおう、切りであると!」
刹那「>>654>>655は次に回す。」

758 名前:ガイ・セシル ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/29(Fri) 15:00
さて、先程宣言した通り、続きは俺が単独で重要ヶ所を答えていくよ。


>>750
いや、俺達も良守君の名前の間違いに気付けなかったから、俺達も同罪だ。
すまなかった・・・次からは名前の間違いに気付けるよう努力するよ。
それで、質問は・・・
良守君にケーキ作りで対抗できる人か・・・
やっぱり、ラグナじゃないか?
澪さんの誕生日の時に作って来たあのケーキは美味しかったしな。
皆は俺だと指名するが・・・俺はまだまだだからな、良守君の足元にも及びはしないよ。
だから、俺はラグナだと思うな。


>>752
確かにそうだな・・・特にリッド達は、遅れ気味だから、何とか追い付かせてやりたいな。
・・・銀さん達が考えているより抜き・・・つまり、質問の抜粋については俺も有りだと思う。
で、俺はそこに付け足すかのように・・・その抜粋した質問の解答の手本を記載すると言うのが良いと思う。
まぁ、これは人それぞれ・・・個々のスタイルがあるから却下されても文句は言えないが・・・
やはり、質問をいかに・・・どういう風にして返すか悩んでいると遅れがちになってしまうからな。
リッド達も、過去に遅れても構わないから名無し達に楽しいレスを提供したい(多分、言っている言葉が全く違うかも知れない)と言っていたから遅れてしまうんだと思う。
だから、俺達が手本となる楽しいレスを見せて、リッド達の考える時間を少しでも和らげてやれば、直ぐに追い付くんだろうと思う。リッド達は、ちゃんと頑張っていて・・・飛ばし飛ばしやっている俺達とは違うからな。もちろん、他の遅れてしまってる皆も頑張っているから、考える時間を和らげてやれば直ぐに追い付ける筈さ。
・・・っと、話が逸れたが・・・俺の案は抜粋した質問に手本となるレスを記載すると言うのが俺の案だ。まぁ、それを決めるのはまだ早いから・・・とりあえず意見だけは出しとくよ。
で、質問は・・・やっぱりマルスやラグナ、サトシ君やドラゴンボール勢、俺やソフィだろうな、ヨッシーより足が速いのは。
・・・ちなみに、ヨッシーの足の速さってどれくらい何だろうか・・・気になる所だな。


・・・よし、残りはまた後で返すとするか。

759 名前:サトシ&鹿目まどか&墨村良守 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/29(Fri) 15:55
サトシ「>>756でのグルメレース中だけど答えて行くぜ!」

>>751ルフィ&火野映司&ゾロ
(此処だけ銀時 ゲストでほむら、キュゥべえ登場)
ほむら「まどか…まどかぁっ!」(まどかに抱きつき)
まどか「もう大丈夫だよほむらちゃん。 影響で魔力が減っちゃったけど3日後には元に戻るって言ってたし。」
良守「宜しくな! で、不思議な術って結界術の事だよな?」(結界から飛び降り「解」で踏み台になってた結界を消し)
銀時「結界術は開祖、間時守が、使いやすく整理した結界術の一つの方式でな。 主に墨村と雪村の奴らが使えるそうだ。」
良守「つーか、あいつら何なんだよ? 妖とかとは違ったみたいだけど。」
銀時「しかし、まぁアルセウスに幾らか力譲渡した後で良かったわ。 それ以前だったらそれこそ良守の最終奥義の真界を使うしかねぇからな。」
キュゥべえ「いいのかい? 僕を食べたらその分裂した個体が君達の体を乗っ取り繁殖するんだよ?」
サトシ「それよりまどか、俺達と特訓したしあれくらい避けられたんじゃないか? それにあいつが近づいただけで何か苦しそうだったけど大丈夫なのか?」
まどか「うん…私にも何でか分からないけど頭が痛くて変な感覚になって動けなくなって…あっ、でも今は大丈夫だよ。」
良守「まぁ、皆大丈夫みたいだしな! とりあえずこれ出会いの印として食ってくれ!」

つ【ケーキの城 ミニチュアサイズ】

>>753
良守「平沢が俺達のトコだとクワトロ大尉、タケシ、フェイトさん、はやてさんって所だそうだ。」
サトシ「他の奴の所だとシェゾにサタンに…後は首領パッチとかか?」
まどか「銀さん曰く桂さんもそうですしグラハムさんも少しそんな感じが…。」
良守「おい鹿目、お前大人しい容姿してとんでもない事言ったぞ。」
まどか「わ、私そんなに大人しい印象かな? それに銀さんも桂さんとグラハムさんが変態同士惹かれあってるって言ってたから…。」
サトシ「いいっていいって! とにかく俺達からはそんな感じかな。」

>>755ガイ・セシル&藤林椋&古河渚
(此処だけ銀時、唯、澪、ヒカリ ゲストで新八、神楽、定春登場)
神楽「定春〜そんな物食べたらお腹壊すアルヨ。 やめるヨロシ。」
定春「クゥ〜ン…。」(春原を放し)
神楽「ナメんじゃねぇヨおっちゃん! この煎餅パンも食えないもやしっ子と一緒にするんじゃないネ。」
銀時「え〜まぁ、とりあえず此処に置いてってくださいはは…。」(秋生に威圧されつつ作り笑いを浮かべて)
神楽「心配しなくても私が全部食ってやるネ。 その虹色のはいつも頑張ってる真選組にでも寄付してやるヨ。」
銀時「ありがたや〜神楽様〜!」(神楽に向ってヘコヘコしつつ)
新八「い、いえ! 杏さんはがさつというより元気があって良いと思います! ぼ、ぼ、僕みたいな眼鏡で良かったらお付き合いさせてもらえませんか!」(やたら真剣な眼差しで頼み込み)
唯「かがみちゃんが私と同じ事を…そうだよね!やっぱり増えるワカメだよね!」
澪「あ、ありがとう…と言ってもはっぱカッター以外は全部防御技なんだけどな。」
まどか「いえ、皆大丈夫だと思いま…サトシ君?」
サトシ「ガイさん! 俺、修行も兼ねてこれで運びますから付き合ってもらえますか?」(リヤカーを引いてきて)
まどか「えー…? 流石に私と、さやかちゃんとほむらちゃんとマミさんと杏子ちゃんを乗せて行くにはキツ過ぎない?」
サトシ「このくらい修行しなくちゃソフィには勝てないぜ! さぁ、ガイさん!行きましょう!」(やる気満々な表情で)
ヒカリ「う〜ん、引退したらママみたいに後輩の指導に当たる事になるのかなーなんて考えてるんだけどね。」(苦笑いしつつ)
澪「あ…ああ、私も…カレーは甘口派だからな…。」(頬を赤く染めながら照れ隠しに顔を背けて)
銀時「宜しく頼むわ。 何にしろ俺らかなり戦力不足だしな。」
ピカチュウ「ピッカ! ピカチュウ!」(元気になりカノンノに軽く頭を下げてお礼をした後サトシの引くリヤカーに飛び乗り)
サトシ「サンキューカノンノ! ソフィが帰ってきた時こそリベンジする為に特訓するぞ!」(ピカチュウと共にやる気満々で)

サトシ「よし、食べ物に向ってまっしぐらだ! 根性ぉぉぉぉ!」(走りながらカツ丼を取って食べ)
良守「とりあえずより抜きについてはもっと皆の意見が欲しい所だが…とりあえず遅れてる奴は1行質問は飛ばしてもいいかもな。」
まどか「折角質問してくれた名無しさんには申し訳ないけど…。」
良守「ガイさんの意見もいいと思うが…逆にレスくいまくってマズくならないかが心配だよな。 そんじゃ、サトシの応援しつつ待機するか!」

760 名前:シャンクス&ナミ&ゾロ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/29(Fri) 16:36
ナミ「>>716への返信をわすれてたわ。今返すからちょっとまっててね」

>>716ロイ&ヴォルケン・マクマーニ&シェゾ・ウィグィィ
ナミ「ええ。すでにカザリにやられて大変なことになってるのよ・・・・・なんとかおいはらったけど」
ゾロ「まったわけわからねぇ発言する奴がきたぞ・・・・」
シャンクス「まぁ落ちつけって!いいか?力ってのは自分自身で手にいてこそ力だ。お前みたいに他人の力をほしがる奴らはたいていは弱い奴なんだ。そんなことじゃあ、海はわたっていけないぞ!!まぁあせんなって!気楽にやれ!」
ナミ「あ、そうだ、あなたたちもカザリとかいうグリードに注意して。とても危険な怪人なの」

>>739クッパジュニア&コックカワサキ&ヨッシー
シャンクス「お!コックさんか!おれはシャンクス!よろしくな!」
ゾロ「ゾロだ」
ナミ「あたしはナミ!あなたもコックなのね。私たちにもコックがいてね」
シャンクス「じゃあさ!レバニラ炒め作ってくれ!」
ナミ「あら、いい考えね!あたしにもお願い!」
ゾロ「じゃあおれにも」
シャンクス「たのむぞぉ!!」

>>740
ゾロ「おまえ頭ひやせ」
シャンクス「大丈夫かお前・・・・・」
ナミ「かなりの重症ね・・・・」
シャンクス「いきなりわけわかんないこと言ってきたぞ・・・・・」
ナミ「球体って・・・・・なにが!?」

>>745
シャンクス「なんか性格変わったか?あのじょうちゃん」
ゾロ「もう海賊やれんじゃねえか?」
ナミ「うん・・・・頭冷やそうかって、こわいわね・・・・・」
シャンクス「今なら海賊にさそってもいいかな?」
ナミ「いやぁ・・・・やめといたほうがよさそうね」
シャンクス「そだな」

>>750
ナミ「そりゃあサンジ君しかいないわね、私たちのところでは」
シャンクス「ケーキかぁ!うまそうだなぁ!!」
ナミ「あたし甘いものは結構好きなほうなのよ。今度対決させてみようかしら?ルフィには内緒にしないと・・・・」

>>752(ここだけルフィ登場)
ルフィ「これが俺たちのスピードだ!」ドン!
ナミ「こらぁ!ちゃんとこたえなさい!・・・・じぁあ私が答えておくわ。そうね・・・・確かにあなたの考えもあながち間違っちゃいないわ。私たちもそのことは考えていたのよ。返信できない人たちの気持ちを考えればすこしペースをおくらせたほうがいいのかもしれないわ。今度からなるべく気をつけるようにするけど、基本あたしたちは毎日来ちゃうから・・・・もちろん毎日来ちゃいけないってことじゃないけど」

ゾロ「いったんきるぞ」

761 名前:ラフィーナ ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/29(Fri) 19:58
こんばんはですわ!今回はわたくしが単独で答えることになりましたの!
それでは、答えますわよ!
>>686 上条当麻
(相手ゲスト:六道骸&ヴィヴィオ)
ヴィヴィオ、わたくしは見ての通り元気ですわ!わたくしだってまだ成長していますのよ!変身っ!
(大変身でかモードに)
あなたも、わたくしのような立派なレディを目指しなさい!(美しくかつ大人びた姿をヴィヴィオに魅せつける)
ええ、そうですわよ・・・骸。今度の20周年版でまた参加する事が決定したのよ!
調べることが得意な人は・・・プリンプだとアイツ・・・クルークしかいませんわ。いつもわたくし達に嫌味を言っているんですけど、何故かアミティに優しくするんですのよ・・・無性に腹が立ちますわ!!!!
・・・わたくしとした事が、取り乱してしまいましたわ・・・。
とにかく、また宜しくってよ!

>>688
素直クール?・・・クールだけど、すぐ受け入れる事が出来る人の事だと思いますけど・・・。
こういうのって、フェーリやりすくま先輩が詳しそうですわ。
だから、わたくしはここまでしか言えませんわ・・・。

>>689 ガイ・セシル&藤林杏&カノンノ・グラスバレー
(相手ゲスト椋&ソフィ&泉こなた)
(ここだけティアナとブロッサム登場)
ラフィーナ「『FF』で言えば、『リジェネ』と『レイズ』に該当しますわね。」
ブロッサム「Σ!!?(何でラフィーナがFFの事を知ってるの?!)」
ティアナ「戦闘不能を回復する料理は戦闘中でしか作れない・・・?敵からの邪魔が入りそうで作業に支障が生じるわね。」
ブロッサム「こなちゃん、料理を食べに行く時だけじゃないわ。普通にお話とかするだけでも大丈夫よ。桜子さんは優しい人だから、すぐに親しくなるはずよ!」
ティアナ「それもそうね・・・。何かアクシデントが発生したら、こなたにも迷惑がかかるわね・・・。」
ラフィーナ「じゃあ椋、わたくしを占っていただけません?わたくしがあなたの占いが当たるという事を証明してあげますわ!!」
ブロッサム「杏さん、お弁当美味しかったです!今度メニューを教えてくれませんか?!」
ティアナ「こちらこそ、宜しく頼むわ。」

>>691
「バドミントン」ですわ!・・・面白そうね・・・一緒にやりましょう!運動は大切ですわ!
いきますわよ〜!!それっ!!(羽根を打つ)
(1時間後)
ふぅ・・・いい汗かいたわね・・・。またいつかやりましょう!

文字数関係の為、一旦区切らせてもらいますわ!


762 名前:ラフィーナ ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/29(Fri) 19:59
続きですわ!

>>692
(またブロッサム登場)
ラフィーナ「変わったパフェですわね・・・食べるわよ!わたくしに一つ頂戴〜!」
ラフィーナ「納豆の独特な匂いと、パフェの甘い香りが入り混じって、何だか不思議な感じですわ。いただきます!」(ぱくっ!)
ラフィーナ「・・・見た目の割には意外と美味しいんですのね・・・。これは、食べ終わったらすぐ歯磨きしないといけないですわ・・・。」
ブロッサム「ラフィーナ、何食べて・・・Σっ!?!」(青ざめた表情で疑視する)
ラフィーナ「ブロッサム、パフェ好きなんでしょ?このパフェ、凄く美味しいんですの!食べます?」
ブロッサム「こんな気持ち悪いパフェなんか食べたくないわよッ!!!!!!」(泣きながら逃走)
ラフィーナ「・・・変な人ですわ・・・。このパフェのどこが気持ち悪いのよ・・・」(黙々と食べ続けるラフィーナ)

>>693
(またまたブロッサム登場)
ブロッサム「講義を起こすわ!そして反乱するのよ!!!甘いものを摂取して何が悪いのよ!!!」
ラフィーナ「ブロッサム、もしあなたが糖尿病になれば、同じような事を言われるのよ?その時はどうしますの?」
ブロッサム「素直に従うわ・・・。」

>>696 リッド・ハーシェル&サブロー
(しつこくブロッサム登場)
ラフィーナ「元気で何よりですわ!」
ブロッサム「『ブロッサム』よ〜!・・・ええっ!?本当?・・・何だか照れるわ・・・」(オーラがさらに増大する)
ラフィーナ「前々から気になっていたんですのよね・・・。レムレスは、お菓子好きで優秀な魔導師で、いつもお菓子を配っている人ですわ。」

>>705
シエルアークッ!!!(一方通行を蹴り飛ばす)
一方通行「てめぇ・・・何すんだよ!!!」
アンタ、それでもレベル5なんですの!?こんなんじゃ聞いて呆れるわよ!
一度負けたからって、そんな簡単に終わらせる気!負けて経験を積んで、また勝てばいい話でしょ?!
一方通行「・・・てめぇ・・・俺の事を・・・」
さあ、勝つ為にわたくしと特訓ですわ!鬱憤を晴らすかのように全力でかかってきなさい!!
一方通行「・・・アンタの呼びかけで目が覚めたぜ・・・何なら、初めから全力で殺ってやるぜゴルアアアアアア!!!!」(完全に立ち直り、ラフィーナに襲い掛かる)
望む所ですわ!!!おーっほっほっほっほっほっ!!!!!(戦闘体型を取る)

・・・今日はここまで・・・ですわ・・・
ブロッサムを必要以上に呼び出してごめんなさい・・・ですわ!!(バタリ!)
(戦闘不能になったラフィーナ)


763 名前:コックカワサキ ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/29(Fri) 20:54
今日は早速俺が単独で答えるよ〜。

>>712
あ〜、マシュマロー?
じゃあ俺がこれ使って料理してあげるよ〜。
じゃあ、マシュマロを溶かして〜、醤油を入れて〜混ぜて、それをお肉にかける。
完成〜!お肉のマシュマロがけだよ〜。
どう?おいしい?…え〜っ?マズいの〜?そんなことないと思うけど…。

>>720 ルフィ&火野映司&ウソップ >>760シャンクス&ナミ&ゾロ
(此処だけクッパJr.&ヨッシー登場)
ヨッシー「むー、納得いかないとこもあるけど許してあげるー。」
クッパJr.「だーから言ったろ?踏み倒してやるって。ちなみにさっきの100万ベリーももらっといたよ。」
カワサキ「それで俺の店を改装してくれるのー?」
クッパJr.「オマエの店に投資したって何にもなんないだろー!」
ヨッシー「クッパ軍団には入らないほうがいいよー。悪いことしかしないからねー。」
クッパJr.「ふっふーん。ウソップの何千人かの手下より凄いんだぞー。」
ヨッシー「うーん、僕借りてないんだけどー。」
カワサキ「あ〜、俺はカワサキだよ〜。みんなよろしくね〜。」
クッパJr.「そうそう、僕も料理しようとしたとんでもないコックがそっちにね。」
カワサキ「ありがとね〜っ!じゃあ腕によりをかけて作るからまってて!」
クッパJr.「……(マズいもの食べたコイツらの反応面白そうだな〜)♪」
カワサキ「はい!カワサキ特製レバニラ炒めお待ちー!」
つ【カワサキ特製レバニラ炒め】

>>722
ゲームってガムとは違うのかな〜?
よし、じゃあ俺とゲーム焼き作りの対決しようよー!
……えーっ?ゲームって料理じゃないの〜?
そうかぁ。じゃあJr.やヨッシーにやってもらったほうがいいかもね〜。


一旦切るよ〜。

764 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/29(Fri) 21:49
次は僕が単独でいくよー。

>>718
もし僕のぬいぐるみがUFOキャッチャーにあったら?
そりゃそのゲームセンターは商売繁盛するだろうねー!
何たって僕のぬいぐるみは簡単に取れないようになってるからね!

>>724
じゃあ僕達は明日らへんに参加させてもらおうかな。
こんな時間にやってもしょうがないだろうしさ。
ヨッシーももっとお腹を空かせたほうがよく食べられるだろうしね。

>>725 ベジータ&首領パッチ >>744 六道骸&霧雨魔理沙
(此処だけヨッシー&カワサキ登場)
クッパJr.「三日三晩…だって…!?」
ヨッシー「でもそのくらい強いならクッパも悟空に対抗できるよねー?」
クッパJr.「そうなのかなぁ…?」
カワサキ「マリオはいい人だからね〜。キラキラしてるわけだよ〜。」
ヨッシー「まあそういう僕達も人間じゃないんだけどねー。」
クッパJr.「主人公??何言ってんだよこのこんぺいとうは。やっぱりベジータのほうが参考になるなぁ。」
カワサキ「そうだよ〜。俺はコックのカワサキだよ。みんなよろしくね〜!」
ヨッシー「僕はスーパードラゴンのヨッシーだよ。よろしくねー。」
クッパJr.「僕はクッパの息子のクッパJr.だよ。よろしくなー、魔理沙!
そういえば魔理沙って霊夢のこと好きなの?いつもつるんでるみたいだけど。」

>>729
お父さんだって魔法は使えるんだからね!
それに僕だって変装もできるし…。
つまり魔法を使う=勇気があるってことでしょ?
僕にも壮大な悪戯をする勇気があるし凄く当てはまってるよなー。

>>730
うーん、ケーキとかおいしいよなー!
え?それはお菓子じゃなくておやつだって?
じゃあポテト○ップスとかいいんじゃないかなー。
……ヨッシーなら「お菓子食べさせてくれるのー?」とか言いそうだなー。

>>731
じゃあ僕の戦闘力は100万だー!(と強がる)
普通の人間なら倒せる自信はあるんだぞー!
……マリオは戦闘力どのくらいあるのかな…?
1000万とかあるのかなぁ……。


今日は終了!明日はグルメレースに参加するぞー!

765 名前:ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一&日向夏美 ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/29(Fri) 21:51
ヴォルケン「>>756のグルメレースの途中だから…今日はこの3人で答えていくか!」

>>725べジータ&首領パッチ >>732孫悟空&霧雨魔理沙&上条当麻
(此処だけロイ、シェゾ登場)
ロイ「別に謝らなくても…僕たちは気にしてないから。」
夏美「それと新しい人みたいね…私は日向夏美!宜しくね!」
ヴォルケン「ミレポック…!ミレポック何故お前は此処に?!!」
光一「ヴォルケンさん…その人はミレポックさんではありませんよ…!僕はバベルの皆本光一です! この人はヴォルケン・マクマーニさん。僕と似ている声ですが。」
シェゾ「うおっわ!危ないぜ…!」(首領パッチの攻撃をかわした)
光一「何か言っているみたいだな…。」
シェゾ「何か良く分からない奴だな…だが、勝負なら負けない! 相手になってやるぜ!首領パッチ!」(戦う体勢に構える)

>>729
光一「魔法ってのは確かに勇気の証みたいだね。」
ヴォルケン「ラグナも蒼の魔導書で魔法は使うみたいだが…あれはどう思いますか?」
光一「あれは不気味すぎ…っと言うか蒼って割には何で闇属性の魔法なんだ…! でもあれも多分勇気の証かもしれないね。」
夏美「シェゾも闇属性の魔法は使うみたいですけどあれはどちらかと言えば蒼より不気味すぎね…!アルルとアミティのはちょっとメルヘンみたいな感じね…。」

>>730
夏美「オススメのお菓子?私だったらアイスやケーキかしら?」
ヴォルケン「俺もケーキとかだな…。」
光一「僕はドーナツかな?クラスの学園祭の演劇の出し物でパンドラの一味が僕ん家に来た時ドーナツを作ってご馳走したんだけどね。 内心何をするか分からなかったけど…。」
夏美「皆本さん…パンドラ一味の話はしていません。」
光一「すまない…!それはそうとゴールデンウィークにはドーナツを作るから良かった皆どうだい?」
夏美「良いんですか?それじゃあその日に遊びに行きます!」

>>734坂田銀時&墨村良守&巴マミ >>741墨村良森&ヒカリ&田井中律
(此処だけアイク、ラグナ、お父さん、ゲストでレムレス登場)
ラグナ「前スレで光一を入れる代わりにサタンをキャラリセしたのを…銀時!お前覚えてねぇの、まさか…?
    あいつまたどうせくだらねぇぷよ地獄を設計するとか言って来れなくなったと思うけど…どうせまた此処に来るかもしれねぇし。」
お父さん「なんならレムレスの名前を改名してみたらどうだ? 俺が考えたレムレスの改名ネーム「レムレス・とりっぴぃ・R・ヘルシング・ザ・ブラッドエッジ」だ」
ラグナ「名前長っ!!つーかあの爺さん(ヴァルケンハイン)の名前を使う必要は無ぇだろ!ってか何で俺の名前も使ってやがるんだ!!」
レムレス「かっこいいな〜♪今度からその名前に改名しよう!」
ラグナ「おいっ!新八!ヒカリ!オメェ等レムレスに突っ込め!」
光一「いやっ、しなくて良いから!する必要ねーよ!それと君の話は聞かせてもらったが君が墨村良守君だね?僕はバベルの皆本光一です!」
ヴォルケン「久しぶりだな良守君!俺からもよろしく頼むぞ!」
ラグナ「しかしまた派手なケーキを作ったもんだな! やっぱ良守のケーキはマジで美味ぇぜ!」(言いながら良守のケーキを食べつつ)
夏美「本当よ!また墨村君のケーキが食べられるなんてね」(良守のケーキを食べつつ)
ラグナ「そうだ!そのお返しに俺と山本の2人で一緒にケーキを作ったんだった…! 前回の御礼の分と一緒に良守やテメェ等にやるぜ!」
光一「山本じゃねーよ!皆本だ!!ってか光一だけあってて、皆本だけ言い違えるとかどんだけ間違えすぎなんだよ!!」
つ【ラグナ&皆本特製チョコケーキ】×数人分
お父さん「ヒトカゲ?!」(ポカブのたいあたりで急所に当たった)
ヴォルケン「それと良守君!>>750で気付かされたと思うが…君の名前の間違いに気づけなかった事に関して本当に申し訳なかった…。それを気付けなかった俺達も同罪だ。」

>>738
ヴォルケン「此処のキャラハンでって事で良いのか?」
夏美「多分そうみたいです…。」
光一「それは知ってると思うけど…もうこれは伏せた方が良いよね?」
夏美「えぇ…聞いた本人(べ○ー○)は絶対にマジ切れしそうだと思いますから…。」

夏美「一旦切るわね。>>739は次のレスで答えていくわ。」
皆本「次はロイが単独で重要な箇所を答えるみたいだから僕たちは此処までにするか。」

766 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/29(Fri) 21:54
ロックオン「続きだ。」

>>654クッパJr.&ヨッシー >>739コックカワサキ
刹那「賢明な判断だ・・・親殺しなどという愚行はしたくないだろう。」
ロックオン「スイッチはともかく、斧置いてるなら使えばいいじゃねーかよ。
いっそのこと、クッパ軍団員を鎧武者みたいな武装を施すとか・・・それくらいのことしよーぜ?」
グラハム「えらくコストがかかりそうだな。おっと、自己紹介を忘れていたな。
私は地球連邦平和維持軍のグラハム・エーカー少佐だ。少年達と料理人よ、宜しく頼むぞ。」
刹那「俺はあの亀を貶める気はない、ただ思った事を言っただけだ。」
ロックオン「勝ちたきゃ甘さを捨てるべきだな、いやマジで。」
グラハム「ところでコックカワサキ、君の料理を克目させてもらいたい。」
ロックオン「・・・アンタ、自己紹介の備考欄見たのか?」
グラハム「皆まで言うな。辛い料理ならば作れるというと聞く、その辛い料理を所望する。」

>>655大人しい妹3人組(つかさ・ゆたか・椋)
グラハム「ガイラルディア・ガラン・ガルディオスか、なるほど。そちらも覚えておこう。」
ロックオン「貴族名ってことは、どっかの貴族なのか?」
刹那「接近戦か、ならば俺も得意だな。」
ロックオン「まあ乗ってる機体が格闘戦向きだからな、ハムさんも得意だろ?ミスター・ブシドー時代、搭乗機体全部格闘特化型だし。」
グラハム「ああ、心眼は鍛えてある。で、その天使達は何型まであるのだ?」
ロックオン「モビルスーツと比べても・・・ねぇ?」
刹那「だが実際に人間がMSを撃破している作品はあったぞ?大体このスレには生身での戦闘力が高い者が多いから、量産機ぐらいならば撃墜できるんじゃないか?」
ロックオン「う〜ん・・・確かに。」

>>667お父さん(うちの3姉妹)
>>637アイク&アミティ&あんどうりんご
刹那「よし、わかったのならばそれでいい。大人しく諦めてくれ。
それとアイク、宜しく頼む。アミティは以前ロックオンが世話になった。」
ロックオン「いや、むしろ俺が世話したような気がするんだけど・・・色々奢ったし。」
グラハム「地球連邦平和維持軍、グラハム・エーカー少佐だ。ほう、私と似た声を持つ者か。なかなかに興味深い。」
刹那「・・・力を抜けたとはどういう事だ?説明してもらおう。」
ロックオン「良かったなーハムさん、変態仲間ができて。」
グラハム「私をこの者と同じ扱いにしないでもらおう。」

>>674
グラハム「登山にでも行くのかね?」
ロックオン「いや、どう考えても自殺願望者にしか見えねえんだが・・・。」
刹那「まだお前には未来がある、それを自ら閉ざそうなどというのは愚かな事だ。
過去に囚われるな、未来と向き合うんだ。先の見えない未来に怯えることはない。
生きろ、その先にある未来の為に・・・!」
グラハム「目先の障害から目を背けろとは言わない・・・だが、存在することにこそ意味があるのだ。」
ロックオン「だから生きろ・・・そして変われ!そのチャンスを自ら潰そうとするな。」


ロックオン「これ追い付くのか・・・?一先ず今日はここまでだ。」


767 名前:火野映司&ナミ&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/29(Fri) 22:34
>>756(ここだけゾロ登場)
ナミ「そういえば聞きたいことがあったんだけどいいかしら?結果はどう書き込めばいいの?レースが終わった後に、食べた数とゴールするまでの時間を書き込めばいいのかしら?」
ゾロ「おれもわからなかった、それ。とりあえず〜食べた数何個、ゴールするまでの時間何秒・・・て書けばいいのか?」
映司「申し訳ないですけどおしえてくれないでしょうかね?わかればすぐに始めますので」

>>759サトシ&鹿目まどか&墨村良守(ここだけルフィ、ゲストでアンク登場)
サンジ「ともかく無事でよかったぜまどかちゃん・・・・・」
ルフィ「なるほどー!不思議術かー。あれすげかったぞ!へんなのが現れてヤミーを一網打尽したからなぁ!」
アンク「まぁおかげでメダル大量だ」
映司「あいつはグリード。人の欲望をつかって怪人をうみだすんだ。こんかいは結界で倒せたけど・・・・・」
アンク「おそらくつ次生み出されたヤミーには効かないだろう。カザリが何の対策もしないとは考えにくいしなぁ。カザリにももちろん結界は効かないはずだ」
ナミ「そうね・・・・いろいろ疑問に思うこともあるわよね。あたしたちもあんまし知らなくてさ・・・映司君、説明お願いできる?」
映司「うんわかった。あいつはグリードの一人、カザリ。800年前に封印されてから現在になって甦ったんだ。あいつらはヤミーを作る時、体にメダルの投入口を作るんだ」
アンク「それはメダルをかざした瞬間あらわれる。こうなったらメダルを入れられるまでは、いくら強い奴でも気力が強くても動けなくなる。まどかが動けなくなったのはそのせいだ」
ルフィ「なにぃぃぃ!バーベキューをくったら大変なことに!?・・・・じゃあ捨てる」(海に捨てる)
サンジ「オイオイいいのか?捨てちゃって」
ルフィ「あいつくえねーしな」
アンク「にしてもおかしい。まどか、お前の欲望、まだ消えちゃいないぞ。本来ならヤミーが生み出された後は元に戻るはずなんだが・・・・やはり800年前のやつらとこいつとはなにかが違うのか・・・・」
ナミ「ちょっと!どういうこと!?」
アンク「さぁな・・・・いずれにしろ、こんどヤミーを生み出されたら、どうしようもない凶悪なヤミーが生まれ、親であるまどかもただじゃあ済まないな」
映司「ともかく、グリードを見つけたらすぐに逃げてください」
ルフィ「お!ケーキか!わりぃな!いただきまぁ〜〜す!」(一人で完食)
アンク「・・・・なんだ、こいつ」

>>763コックカワサキ(ここだけシャンクス登場)
映司「ははは・・・・・すごい生物だね・・・あらためてみると」
サンジ「・・・・・調子に乗るなよクソかめ野郎」(にらみつける)
シャンクス「お!きたきた!いただきまぁ〜〜〜す!!」
ナミ「・・・・・・・!!!!!お・・・・・・」
サンジ「!!!!!う・・・・・・」
3人「うまい!!!!!」
シャンクス「うめぇぞこのレバニラ炒め!!!うめぇな!!!うん!最高だ!!」

サンジ「今日はここまでだ。レバニラ炒め・・・・なかなかの味だ」

768 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/29(Fri) 22:49
>>756です

ルールをおさらい

1:誰が一番早くゴールをしたか
2:誰が一番たくさん食べたか。

これによって
1:ゴールしたタイム(順位)
2:食べた数


また、1チームにあたり2人で参加しているので片方が早くゴールしても、
片方が遅くゴールして負けてしまう場合があります。例えば・・・

1位:〇〇(〇チーム)
2位:□□(□チーム)
3位:◇◇(□チーム)
4位:??(?チーム)
5位:@@(Aチーム)
6位:☆☆(〇チーム)

この場合、〇〇個人は1位でも、
〇チームの順位は下がってしまいます。

ただし、
順位が下でも、食べた数で逆転できる可能性はあります。

自分で企画しといてなんですが、
集計大変そうだなぁ(汗
まぁ、こちらも頑張ります。

769 名前:ロイ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/29(Fri) 23:10
答える前に先に重要な所を返していくよ。

>>750
>>765で良守君には謝ったが…ガイと同じく僕達も良守君の名前の間違いに気付けなかった事に関しては本当にすまない。
それを注意できなかった僕達も同罪だよ。次から名前の間違いに気をつけるようにしっかりしないとね…。
質問はケーキ作りで良守君に対抗できそうな人か…やはりガイ、ラグナ、皆本さんかな?
この中だったらガイが一番だと思うかな?ガイは自分でラグナを指名してると思うけど…僕はガイが一番かな?

>>752
確かに言われてみればそうだ…特にリッド達は大幅な遅れを取ってしまってる。僕達も温かい気持ちで何とか追い付かせてやりたいな。
銀さんやガイ達の意見を抜いて質問の抜粋について僕も有りかな?
僕もちょっと個人的なルールで1日で書き込める回数を自分自身の力で収めようかと思うんだ…。
1日に使うレスの量は最高で3〜4レス、最低で2レスまでにしようかと思う。僕たちが1日で使ってるレスの量は大体は3レスくらいだからね。
しかし、今回のこれは難しいものだ。遅れてるキャラハンのペースに合わせるのは良いが…あんまりずっと来ないと停滞しちゃうかもしれない恐れがあるからな…。
質問はヨッシーより足が速いキャラハンか…やはりマルス、ラグナ、ヴォルケンさん、ドラゴンボール勢、サトシ君、ガイ、ソフィかな?
僕も足の速さではヨッシーには敵わないな…。

>>739クッパJr.&コックカワサキ&ヨッシー
この人って確か星のカービィに出てた人だ!!
っとその前に自己紹介を…僕はロイです!宜しくお願いします。
アニメカービィの二期か…そう言えば皆本さんもアニメ絶対可憐チルドレン二期やらないかなって言ってたな…!

>>742ティアナ・ランスター
(此処だけラグナ、アミティ、りんご、皆本、夏美登場)
ラグナ「別に気にするなよ!間違えは誰にだってある訳だし。」
夏美「まぁ戦いに関しては少しだけ長引いたほうが良いかもしれないけど…参考にするならサトシ君とポケモンバトルをしているお父さんのを参考にしてみたらどうかしら?」
りんご「確か2人は前スレの最後等辺から此処までまだポケモン勝負の試合を長く長びかせているみたいだからね。まだポケモン勝負のピリオドも付いてませんし。」
ラグナ「長く長引けとは言わねぇけど…少しだけ長引かせても構わねぇぞ! まぁ、本題に入るかジンもノエルもマコトも大丈夫だけど…ツバキは帝側になっちまったんだけどな…。ノエルとマコトは第七機関と一緒に合同、ジンは師匠の野朗と一緒に旅に出たぜ。」
光一「君がアミティの友達のラフィーナだね? 僕は皆本光一です!宜しくお願いします!」
ヴォルケン「久しぶりだね!ティアナ、ラフイーナ!」
りんご「そう言えばラフィーナの友達や先生も復活するみたいだったね?確かその人はフィーバーには出てたけど15thにも出れなかったみたいだよね?
    ささきまぐろくんもりすぐませんぱいも出るけど…リストラされたナスグレイブもぞう大魔王も7で出れなかったどころか20thでも出れないみたいだしね…。」

>>745
そんなコラボ画像があったとは僕は全然知らなかったが…あったとしても普通にまどかちゃんはそんなこと言う筈が無いな…。
彼女は優しい上に戦いよりも…話で解決させる方だから。
それになのはみたいな言い方だけど…そう言ってるまどかちゃんはあまり想像出来ないよ…。
僕の意見より銀さん達が言ってくれたみたいだからそっちを詳細に参考してみてくれ。
僕もなのは系統もまどか系統の作品についてあまり知らないから…僕のこの参考はあまり参考にしない様にしてくれ。

>>753
良守君達の意見に付け足していくと…僕達の所だと変態はシェゾとサタンかな?
ロリコンは皆本さん。職場の皆にもロリコン扱いされてたみたいだからね。
他の所でだと銀さん、桂さん、クワトロ、タケシ君、フェイト、はやて、レナ、グラハムくらいかな?

今日は此処までにしよう。>>743と他の質問は次答える事にしようか。

770 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/29(Fri) 23:39
一緒にタイ焼きを買いにいきまっしょい

771 名前:グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/30(Sat) 04:00
む・・・ガンプラの整理をしていたらこのような時間になってしまったか。
では・・・人呼んで、単独返答っ!!!

>>688
冷静を装ってはいるものの、自分の本当の気持ちに結局抗えない辺りが素直なのだろう。
やはり分かり合うには、本心を隠す必要などないのさ。ありのままの気持ちを伝えればいい。
それは恥ずかしい事ではない、私も自分の内から出る感情は隠しきれないからな。

>>691
承知した、この様な時間帯ではあるが別段問題はない。
あまりバトミントンの経験はないが、関係ない。そんな道理は、私の無理でこじ開ければいい。
では往くぞ。バトミントンファイト!レディィィーーーーーー・・・ゴーーーーーーーッ!!!

(その後は一進一退の攻防が続く)

人呼んで・・・グラハム・スペシャルッ!!!(跳び上がってからのスマッシュを放つも打ち返される
なんとっ!!?グラハム・スペシャルを退けただと!?なんという技量・・・!!
(試合終了。12-20でグラハム敗北)
フ・・・グラハム・スペシャルを破られるという事は、まだまだ私も未熟ということか。
ありがとう、お陰でいい汗を流せたよ。(>>691と握手する

>>693
ドーナツが食べられなくなるのはカタギリにとっては辛いだろうな・・・。
私はそれほど構いはしないが、やはり糖分を摂る摂らないでは訓練を効率的にこなせるかが大分変わってくる。
カタギリとのドーナツを食べながらの談笑が無くなるというのも寂しいものだな。
ん、糖分がなくなって困る要素が多いな。
まあそのような事になってもここの糖分を愛する者達が抗議を起こすから問題はないだろう。

>>705
当麻君の知り合いのようだな。
散々三下と馬鹿にした者達に下克上をされて、遂に己の生存価値に疑問を持ち始めた、と。
事情は理解した。だが、己の生存価値にまで疑問符を付けるのは行き過ぎだ。
そもそも生存価値などというものは存在しない。何故ならば生きる事は人間にとって当たり前の事だからだ。
そして、人を見下す事は感心しないな。その驕りが油断に繋がり、自身を敗北へと導く。
自信を持つのは大いに結構、だがその自信が驕りに変わらないようちすればいい。
その自信を取り戻せ、そして再び立ち向かえ!

>>707
ほう、抹茶味か。頂こう。
なるほど、抹茶の風味と餡子の甘味が調和して実に爽やかな味に仕上がっているな。
ついでに茶も所望したいところだ。
・・・食べてる時間があまり宜しくない?先刻承知している。
だが、名無しの好意を無視するナンセンスな事は出来るだけ避けたいのでな。


続きは午後だ。それと少々遅れたが、次回はいよいよ私と少年のグルメレース出走だ!
我々の走りと食を克目せよ!!では、これにて御免!

772 名前:坂田銀時&桂小太郎&墨村良守 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/30(Sat) 06:40
桂「さて、始めるぞォォォ!」

>>765ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一&日向夏美
(此処だけサトシ、ヒカリ ゲストで新八登場)
銀時「甘いぜ! >>733でゲストでサタンを入れてるのに出てねぇじゃねぇかァァ!」
ヒカリ「甘いってバトルじゃないんだから…。」
新八「いえ…なんていうかどこからつっこんだらいいか分かりません。 ってゆうかRって何の略ですか…?」
良守「おっ、美味そう!サンキュー! しかし、宮本さんはどうして名前間違えられるんだ?」
桂「宮本じゃない…皆本だ!」(名前を間違われる者同士共鳴したらしい)
サトシ「よし! いいぞポカブ! そのままひのこだ!」
ポカブ「カーブーッ!」(ひのこを発射し)
良守「ん、そんな気にすんなよ。 元を辿れば銀さんのミスなんだからな。」

>>767火野映司&ナミ&サンジ
(ゲストでキュゥべえ、ほむら登場)
銀時「できねぇよ。 結界師の結界を無効化できるのは同じ結界師か当麻の「幻想殺し」くらいなモンだ。」
桂「破るにしても今の良守君の結界は悟空殿やベジータ殿並の力が必要だろう。」
銀時「まぁ、仮にヤミー一体一体がそんな力付けたら地球なんて数分で滅ぶ…ワルプルギスの夜とかそういう次元じゃねぇな。」
しぐま「ケケ、おい良守。 随分ナメられたな?」
良守「そうだな。 俺らはとりあえず今の戦闘じゃ実力の半分も出しちゃいねぇよ。」
桂「むっ、それは何だ? 俺でいうエリザベスやサトシ君のピカチュウのような物か?」
良守「パートナー的な意味じゃ近いけど、俺が極限無想で得た管理者のしぐまだ。 コイツを出した状態ならあん時とは比べ物にならないくらい強くなれる。」
しぐま「ケケ、そういう事だ。 まぁ、最後の一体は俺無しでの一瞬だけの夢想だから最低アレ以上はでるな。」
ほむら「まだよ。 私はあなたに用がある。」(投げ捨てられたキュゥべえの尻尾を掴み)
キュゥべえ「それは…鹿目 まどかについてだね? 僕の仮説からすればきっとまどかの欲望はどうやっても消えないよ。」
ほむら「どういう…事よ…?
キュゥべえ「あくまで仮説だけど恐らくまどかは覚醒している。 人間を超え始めている故無意識に戸惑い自身を呪う事で欲望が増え続けている。
      刹那・F・セイエイがいい例さ。 まどかもまた、同じか近しいものに覚醒しようとしてるんじゃないかな?」
銀時「真のイノベイターって奴か…目の色が変わったのもそれが原因か?」
キュゥべえ「断言はできないよ。 ニュータイプやサイヤ人にも近い現象も見られるからね。
      とはいえ、彼女が自身の力に戸惑っているのは事実だ。 良守にもあったろう?」
良守「まぁな。 けど、まどかを夢想部屋で修行させる訳にもいかないしな。 お、美味いか?またケーキ作ったら持ってきてやるよ!」
銀時「ああ、それと>>730のように誰かが一言ずつ言って終わるのNGな。 そんでもって、新しい奴出していいぞ…ただし、今スレ最後だから覚えとけよ。」

>>768
銀時「サトシ達頑張ってるが…アレか? 結果は最終日に出せばいいのか?」
桂「ならばそれまでは応援に徹するとしよう。」
良守「お前らーっ! 負けんなよーっ!」
銀時「ま、俺にとっちゃ終わった後が仕事だがな。」(大量のタッパー抱え)
良守「マジで持ってく気かよ…銀さんの節約術には本当恐れ入るな。」
桂「そう言うな。 生き残る為の手段だと思えば多少の恥など関係は無い。」

銀時「さーて、残りはもうちっと経ってから答えっかなー。」

773 名前:アストレア&泉こなた&藤林杏 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/30(Sat) 06:47
杏「遅れてごめん、じゃあ・・・続き行くわよ。」


>>753
アストレア「変態やロリコンですか?私はつい最近入ったばかりだからよく分かりませんが・・・まぁ、少なからず、首領パッチとシェゾは間違いなく変態ですよ。」
杏「そういや、こなた。過去に居たフレンさんにロリコン疑惑が立ってるんだけど、それ本当なの?」
こなた「ああ、あれはユーリさんが流した見も蓋もないデマらしいよ。」
杏「そうなんだ。・・・なんかつまんないわね。」
アストレア「はいはい!ロリコンって何ですか!?」
こなた「知らないで言っていたの!?」
杏「流石馬鹿な子ね・・・」

>>756>>768 (此処だけソフィ登場)
アストレア「食い物は全て私のもの〜!!」(そういってうどんを啜りながら飛んでいる)
ソフィ「ハイブースト!!・・・さぁ、こっから私のターンだよ!」(そういって瞬間移動しながら食べ物に有り付いてる)

杏「なんか、ソフィがアクセル発動し始めてるんだけど・・・大丈夫なのかしら?」
こなた「さぁね、けど・・・スカラーガンナーを封印したんだから大丈夫でしょ。」
杏「因みにこれって、レース開始とレース終了を実況するだけで、途中経過とはどうすんの?」
こなた「あ、確かに。>>756、ちょっと詳しい詳細とかを記載してくれないかな?
宜しくね〜。・・・って、片方が早くゴールしても、もう片方が遅かったら駄目なの!?」
杏「・・・でも、食べた数でカバーすれば良いんだろうけど・・・相手が相手だものね・・・」(カービィ達を横目でチラッと見る)
こなた「食べ物我慢して・・・さっさとゴールしてもらうしか勝つ方法ないね・・・」

>>759 サトシ&鹿目まどか&墨村良守
(此処だけガイ、カノンノ、カノンノ(イアハート)、かがみ、渚、ゲストで陽平、秋生、早苗、アスベル登場)
陽平「ふぅ、助かった・・・はい、お礼の酢昆布だよ。」(そういって神楽に酢昆布を渡す)
秋生「お、そいつは悪いな。さ、どんどん食べてくれ。」
早苗「あの、レインボーパンは食べないんですか?・・・貴方達の分もありますよ?」
秋生「折角早苗が作ったパンをどこぞの馬の骨に渡すとか何考えてんだ?さぁ、食いやがれ!」(レインボーパンを2人の前に突き付ける)
杏「あ、あたし!?・・・ほ、ほら・・・まだあたし等会ったばかりじゃない?・・・それに、あんたとは恋人関係じゃなくて・・・親友で居たいのよ。
・・・駄目・・・かしら?」
かがみ「唯と同じ意見になるなんて・・・私も落ちぶれたもんね・・・」(頭を抱えてショックを受けてる)
カノンノ・E「防御技?・・・だったらこれが良いかな。はい、どうぞ。」

つ ひかりのねんど

ガイ「リヤカーか・・・分かった。君の特訓に協力するぜ。
さ、皆!早くリヤカーに乗るんだ!」(そういってまどか達に早くリヤカーに乗るよう促す)
渚「そうなんですか。・・・じゃあ今のうちに未来のコーディネーターさんからサイン貰いたいです♪」(そういってヒカリにサイン用紙を差し出す)
アスベル「そうなのか!?澪、やっぱりお前はわかって居るんだな!
お前とカレーの好みの辛さが同じで、俺は嬉しいぞ!」(満面の笑みを浮かべて澪に手を差し出す)
ガイ「そうなんですか・・・やっぱりこういう時に、めだかさんの手が借りたくなったりしませんか?」
カノンノ「どういたしまして。
グルメレースや修業、頑張ってね!」

>>770
杏「たい焼き?別に構わないけど・・・」
こなた「あ、それならかがみん家の近くにあるたい焼き屋が美味いんだよね。」
アストレア「たいひゃきでしゅか?わちゃしもたびゅたいでしゅ!(訳:たい焼きですか?私も食べたいです!)」
こなた「・・・・・・」
杏「良いからレースに集中しなさい!」
アストレア「ひ、ひゃーい!」
杏「全く・・・ほら、早くかがみの家の近くにあるたい焼き屋に行くわよ。」


こなた「とりあえず今のところは此処までかな。>>761>>766は質問が溜まったら一緒に答えるね。」

774 名前:べジータ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/30(Sat) 07:27
ふん、どうやら一日来なかっただけで随分と離されてしまったな。
それでは返答の方に行くとするか。

>>745
所詮はコラ画像だろ。本来ならありえない所業だな。
何故なら俺からみたまどかは優しいからそういった暴挙は無いはずだ!
いくらなんでも精神面に大きな違いがあるだろうが
よってまどかなのはみたくはならないって事だ。

>>750
銀時じゃないか?いやガイもありそうだな。
銀時の場合アニメ第1話で確かケーキ作りをしてたような気がしたんだが
ガイの場合は見たこと無いから分からないがあまり言えんが
多分そいつ等ぐらいなら作れるかもしれんな。

>>751火野映司&ゾロ&ルフィ
(此処だけ魔理沙&首領パッチ登場)
べジータ「まぁ、なんだもしなんか変な事になったらいつでも俺達に相談しろよ」
パッチ「フッなら俺の勝利でいいな。アイツは自ら負けを晒したんだからな!」
魔理沙「へぇー…お前らが噂に聞くルフィ海賊団と仮面ライダーか。私は魔理沙、霧雨魔理沙だよろしくな。あっこれつまらないものだが受け取ってくれ」
(とりあえず紅魔館から貰ってきた何かの宝)
パッチ「なんだと!!!そんなのやってみなきゃ分からねえだろうが」
べジータ「ほーう、そんなにグリードっていう奴は強いのか?なら俺がそいつをぶっ飛ばしてもいいんだよな」
魔理沙「そっちも仲間連れてくるなら私達は大歓迎さ。ぜひ連れて来てもかまわないからな。」

>>752
まあな、確かに言われてみればそうだったな。特に此処で言ってみるとリッド達がかなり大幅に遅れているな。
後、ロックオン達とかまぁロックオン達は最近来ている様な形ではいるがな。
でもこれでも難しい方だぞあまり来れなくなると停滞するし、何よりレス自体が分からなくなるしな。
それで質問はと言うとヨッシーより早いキャラハンか・・・俺からみればラグナかソフィだな。他の奴等から見れば俺達ドラゴンボール勢なのか・・・
まぁスピードについてはあまりなんとも思わないな。闘いこそがすべてだからな!

>>753
シェゾ、サタン、竜宮レナ、八神はやてぐらいだな。
特にシェゾに関してはもう救いようが無い程変態色があるため治せない形だな。

>>757グラハム・エーカー&刹那・F・セイエイ
(此処だけピッコロ&御坂妹&ヴィヴィオ登場)
ピッコロ「なるほどつまりその変形機体があってこそお前はその力を発揮出来ないって事なのか…。」
べジータ「それが他の奴等からしてみればうるさいんだろうな。まあガンダムを心から愛しているなら歴代のガンダム全部言えるんだろうな?」
御坂妹「ほーうそのような進化を…それでその地球外生命体とやらはどのような所でお会いできるんですか、とミサカは胸の高鳴りを答えてみます」
ヴィヴィオ「わーだ、大丈夫ですか!刹那さん。」(とりあえず刹那を介抱をしながらも)
べジータ「普通は避けれる事も出来たのだがな。」
ピッコロ「とりあえず魔力ダメージでも喰らったらそうでもなくなるのか。これは仙豆だ。受けとけ」
つ【仙豆】

>>756>>768悟空&首領パッチ登場)
パッチ「ウオオオオオ!!!!!!!!どけどけどけ〜首領パッチ様のお通りだーい!」(デカ手裏剣となり片っ端から食い物を食べ続けて)
悟空「おっ首領パッチの奴やるじゃねぇーか。それならオラも本気で行こうかな〜」(超サイヤ人化し舞空術で食べ物に有りつけて)
べジータ「ったくもう少し手加減をしないのか。カカロットめ!見ろ他の奴等が食べられないでいるではないか!」
悟空「えっだってこれって全部食べる競技で尚且つ早くゴールする競技だろ」
パッチ「そうだそうだ〜!!」(依然、デカ手裏剣となり食い続けながらも)
べジータ「ったくそうしている内にトップはソフィ&アストレアチームとカービィー&デデデ大王チームがいるのにお前がそのような事すると後半駄目になるだろうが」

とりあえず一旦切らせてもらうからな!

775 名前:平沢唯&秋山澪&ヒカリ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/30(Sat) 08:02
澪「こういう組み合わせも珍しいな…忘れていた所をやっておこう。」

>>718
唯「何か有名人になった気分だよねぇ〜」
ヒカリ「うんうん! あっ、もしかしたら憂が欲しがったりして!」
唯「そっか! じゃあ、見つけたら取らないと…ってどうしたの澪ちゃん?」
澪「う、嬉しいんだが…恥ずかしい…」(物陰に隠れて)
唯「そっか…りっちゃんが取ってあんな事やこんな事を…」
澪「嫌だぁぁぁ!」
ヒカリ「多分お互い誤解してる気がするけどいっか…あたしもママに送ってあげたいなぁ。」

>>770
唯「食うかい?」
澪「何で杏子の真似なんだ。 そもそも唯がやっても似てないぞ。」
唯「えぇ〜そうかなぁ?」
ヒカリ「まぁ、唯は好奇心旺盛だもんね。」
澪「しかし、たいやきか…うん、たまにはいいかもな。」
ヒカリ「もう冬過ぎたから冬太りの心配も無いしね!」
澪「ヒカリ…無邪気に刺さる事を言わないでくれ…」(グサッときたらしく)
ヒカリ「ご、ごめん…。」

>>773アストレア&泉こなた&藤林杏
(此処だけ銀時、サトシ、まどか ゲストで新八、神楽、総悟登場)
神楽「おおっ、気が利くアルナ。」(酢昆布を受け取っては食い)
銀時「い、いや…俺もう可哀想な卵で腹一杯だから…」
総悟「旦那、土方さんはマヨ付ければ食えるそうですぜい。」
銀時「んだとォ! 負けるかァァァ!こうして食ってやガボハァァァ!」(練乳をぶっかけてレインボーパンを食すも撃沈)
総悟「ざまぁないですねぃ。 じゃあ、残りは土方さんに食わせやしょうか。」(残りのレインボーパンを抱えれば凄い悪い顔をし)
新八「僕は本気です…!」(やたら真剣な眼差しを向けつつ)
唯「ば、馬鹿にされた…私だって成長してるんだよ!そういう事は私の焼きそばを食べてから言うべきだよ!ふんす!」

つ【唯オリジナル焼きそば(魚肉ソーセージ入り焼きそば)】

澪「ひかりのねんどか…これでひかりのかべの持続が長くできるな。 ありがとう。」
まどか「ガイさんまで…近場でいい場所なんてあったかな…?」
サトシ「皆乗ったな! それじゃあ出発…って行き先どこだっけ?」
ピカチュウ「ピカッ…。」(ガクッと呆れた風によろけて)
ヒカリ「サイン? う〜ん、あたしこういうの始めてなんだけど…はい。」

つ【ヒカリのサイン入りサイン用紙】

澪「あ、ああ! そ、そうだ!是非アスベルにはカレーのちライスを聴いてもらいたいな! 唯準備だ!」
唯「でも、ギターとベースだけじゃ…」
澪「うっ…す、すまないアスベル…どうやら無理みたいだ…。」(挫折し)
銀時「全くだがとりあえずテコ入れで現在はこの9人で固定だからな。 次スレで連絡取ってみるか…。
サトシ「もちろん! そういえばグルメレースにソフィ出てたけどやっぱ速いよな…。」(やはり追いつけないらしく少し悔しそうに)

唯「それじゃあ、待機だよ! ジャカジャン!」

776 名前:六道骸&霧雨魔理沙&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/30(Sat) 08:23
骸「クフフそれでは続きです。」

>>749坂田銀時&サトシ&墨村良森
(此処だけべジータゲストでなのは&ナレーション登場)
ナレーション「前回までのあらすじ急遽模擬戦をやる事になった魔法少女達と高町なのは。序盤魔法少女達の攻撃が飛ぶ中高町なのはには届かず、高町なのは圧倒的な感じだった。
しかし美樹さやかが決死の思いで攻撃するが高町なのはには効かずその逆として重い魔力波を喰らい撃墜されてしまったのであった。」
魔理沙「ちょっと待てぇぇ!!!!前回その話ではなかっただろうが!」
なのは「…おかしいな…どうしちゃったのかな…頑張ってるのは分かるけど…練習の時にだけ言う事聞いているだけで本番でこんな無茶するんなら…練習の意味ないじゃない。」
魔理沙「あれぇ!?スルー私の意見スルーですか?それになんかこれ何処かで見たことあるんですけど!」
骸「それは食べると言う感じでしょうか?平沢唯…。しかしアレをワカメにするなんてあなたはとんだ採食者ですね。どう思うと思いますか?キュウべえとやら」(今度はキュウべえとやらに問いただし)
べジータ「俺がそんな優しい場所に転送すると思ったのか?安心しろ!別に死にはしない所に転送しただけだ。」
ヴィヴィオ「ちなみにあの2人を何処に飛ばしたんですか?べジータさん」
べジータ「とりあえず鍛えられるという事でアンドロメダ銀河系惑星サファリアという所に飛ばしたが」
なのは「クロスファイヤー…シュート!!」(足場から魔方陣が出てきて残りの2人に桜色の魔力波が飛んできた!)

>>761ラフィーナ
ヴィヴィオ「へへっ実はわたしも大人になれるんですよ?クリスちょっと来て」
クリス「Pi」
ヴィヴィオ「行きますよ!クリス・セッーーートアップ!」(こっちも魔法で大人になりラフィーナに見せながらも)
骸「それは多分その彼があなたの事を好きなのではないでしょうか?ほら昔から言うでしょ苛めたい人にはいじわるしちゃうってあれじゃないでしょうか?」
魔理沙「おっどうやら私とは初対面だよなー初めまして私の名は魔理沙、霧雨魔理沙よろしくなー!ラフィーナ。」
骸「無性に腹が立つのならあなたは嫉妬しているんでしょうね。そのアミティと言う人物に」

>>764クッパJr.
骸「多分キラキラだったのは無敵状態の事を言ったのでは?」
魔理沙「ああ、そうだな。霊夢とは昔からの知り合いだし何より妖怪退治とかする時には相棒みたいな奴だしな。」
ヴィヴィオ「カワサキ?なんか日本人みたいな人ですね」
骸「クフフ何度も言いますが此処ではよほどの事が起きない限り人外みたいな人たちは集まらないですからね」
魔理沙「そういやぁ〜カワサキってカービィとかどうなんだ?やっぱり食べ物に関しては困っている感じか?」

>>770
魔理沙「おっいいね、買おうぜ〜」
骸「クフフこういうのにはお茶とかがベストなんですがね」
ヴィヴィオ「そういえばさっきあそこにお茶葉がありましたが」
骸「クフフではそれではそれれもまとめて買いとしますか」
魔理沙「そんじゃちょっと早いが行ってみるか」

骸「それでは>>770と一緒に買ってきて来ますね。とりあえず切りますよ」

777 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/30(Sat) 11:51
ミーア・キャンベル「【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】スレの皆さ〜ん!ラクス・クラインで〜す! このスレの平和の為私も歌いますわ〜!」

ラクスの偽者で有名なミーアさんがこのスレを応援してくれるそうです。
彼女のライブを楽しむなり無視するなり邪魔するなりお好きにどうぞ。

元ネタ:機動戦士ガンダムSEEDDESUTENY

778 名前:ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/30(Sat) 13:18
今日のはじめは昨日単独がなかった僕が単独だよ♪

>>728 アストレア >>746 小早川ゆたか&カノンノ・イアハート&ソフィ
(此処だけクッパJr.&カワサキ登場)
クッパJr.「もう何だっていいよ!でもそれは僕の本音じゃないからなー!」
ヨッシー「わーい!ありがとー!ペロン!」
カワサキ「わあっ一飲みだあっ。カービィみたいだなぁ〜。」
クッパJr.「ふん、『良くないことはダメ』って言葉が僕に通じると思うのかー?」
ヨッシー「そこまで純粋な笑顔をされるとかわいいって思っちゃうよー。」
クッパJr.「僕はそんな脅しに乗らないもん。でも今はやめといてやるよ。」
ヨッシー「綺麗だと思うのに……。……あれー?マザコンじゃなかっけー?」
カワサキ「『マザコーン』ってどういうコーンなのかな〜?スープにするとおいしいのかな〜。」
クッパJr.「別にお父さんに生意気なわけじゃないもん。それにお父さんはそこも褒めてるから関係ないじゃん。」
カワサキ「『ファザコーン』もあるんだ〜!食材もいっぱいあるもんだなぁ〜。」
クッパJr.「そこじゃねーよ!変態なところじゃなくて悪戯好きなところ!」
ヨッシー「うーん、じゃあ(自主規制)は(自主規制)って意味なんだねー。」
クッパJr.「……。…でも6(〜8)対1というより一人ずつ挑んできたみたいだし、マリオが1UPキノコを5(〜7)個とったようなもんじゃん。」
カワサキ「俺はコックのカワサキだよぉ〜!みんなよろしくね〜!俺はコックだからコックって前につけてるだけだよぉ〜。」
クッパJr.「ソフィ、何そのDQNネーム…。ていうかオマエの名前も漢字じゃないじゃん!」
カワサキ「うーん、それは多分俺と似た人なんだろうね〜。……は〜い!俺の料理もっと食べてほしいな〜。」

>>736
そんなのわかんないよー!
だって直方体は四角いやつで立方体も四角いやつでしょー?
うーん、やっぱりどっちがどっちだかわかんないやー。

>>738
確かカワサキって毛がなかったような…。
というか僕も毛はないから変わらないかぁ。
…禿げかかってる人なんていたっけー?

>>740
ガンツってなーに?おいしいのー?
…ふえー、漫画の名前なんだー。
黒い球に命令されるなんてちょっと怖いよねー。

>>745
まどかがそんな性格になったらちょっと怖いかも…。
ほら、おとなしい人がいきなり厳しくなったりしたら怖いでしょ?
僕はちょっとやだなー。

>>750
えー?おいしければ上手い下手はなんだっていいでしょー?
見た目はそんな重要じゃなくてもいいと思うけどなー。
…僕もケーキ食べたいなー。

>>752
僕達も遅れ気味だなー。ちょっと気をつけないとねー。
えーと、質問は僕よりも足が早い人だね。
僕も足が早いから今あげられてる人の中にも抜かせる人がいると思うよー。
でもクッパJr.も同じくらい足は早いけどねー。

>>753
変態とロリコン?
変態はみんながいってたシェゾかなぁ。
でもシェゾのどこが変態なのかよくわかんないんだよねー。
ロリコンは――……ロリコンってなーに??


一旦切るよー。

779 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/30(Sat) 13:43
ブロッサムたちへ
クッパJr.たち(>>656)を忘れてないか?

質問
「かぁいいよ〜!お持ち帰り〜!」したいものがあったら教えてください

780 名前:アミティ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/30(Sat) 13:45
今日はあたしが単独で答えていくよ。

>>768(此処だけアイク、ラグナ登場)
ラグナ「おいおいおいアイク…ソフィや首領パッチどころかサトシ達にも負けてるぞ。」
アイク「俺が不甲斐ないばかりに…ん?この匂いは肉だ!!!肉!!!!!」(肉で暴走する)
ラグナ「偶然俺等の目の前に肉が大量に現れたのは何故?」
アイク「そんな事はどうでも良い!ラグナ!俺の体に捕まってろ!!肉!!!!!」(肉で暴走しながらも大疾走し、サトシ達を抜かす)
アミティ「ラグナさん!今の>>768のルールは把握しました?」
ラグナ「あぁ把握したぜ…!つまり俺たち2人一緒にゴールしねぇと意味が無ぇんだな?分かったぜ!」

>>743同声コンビ(こなた&カノンノ)&柊つかさ
(此処だけマルス、アイク、ラグナ、りんご登場)
(昨日の出来事)
アミティ「アルルからの話によると…声変わりは激しかったよ。1回どころか…3〜4回くらいは声が変わりまくってたから。」
りんご「フィーバーが発売した以来から声優が固定になったんだよね…元々ぷよぷよを制作してたのはセガじゃないですから。」
ラグナ「もうぷよぷよも20周年だしな…!20周年記念として「ぷよぷよ!!20th anniversary」ゲームが出るぜ。 シェゾの事に関してはその通りだ!所謂忘れ癖?って言ったところか…まぁ、シェゾよりももっと変態の奴が居るからな…」
アイク「ゴホッ…ゴホッ!!み…みふ!(み…水!) すまない調子に乗りすぎた…。」(喉に詰まらせ、手前にあった水を飲み、落ち着く)
ラグナ「やっぱしもう3姉妹達も大きくなったから終わりにしたんじゃねぇか? 最初の3姉妹たちはフーが5歳でスーが3歳でチーが1歳の設定で始まったからな!もうあいつ等も小学生だぜ。フーは後2年経ったら小学校卒業だし。」
マルス「宜しくね!…ってそんなに凄いか?芳野裕介って人も僕やリオンと同じ声なのか…?」
(グルメレースの日)
アイク「このレースで俺は負ける訳には行かんぞ!肉!!!!!!!」(グルメレースでハンバーグ、ステーキ、牛丼などの肉を食い尽くし、大疾走しながらもソフィ達に徐々に追いつく)
ラグナ「コイツの肉暴走マジで半端無ぇんだけど…!」(アイクの肩に捕まりながら食べ物を取ったりする)
アミティ「アイクの肉暴走ってどうやったら直るんだろう…? シェゾのお前が欲しい発言の癖みたいに。」

>>772坂田銀時&桂小太郎&墨村良守
(此処だけラグナ、ヴォルケン、アイク、皆本、お父さん、シェゾ、ゲストでレムレス登場)
ラグナ「やべっ!!俺等気付かないうちに>>733でゲストでサタンの名前を…! 悪ぃなオメェ等!>>733での内容は(此処だけゲストでサタン、レムレス、ナスグレイブ登場)じゃなく(此処だけゲストでレムレス、ナスグレイブ登場)っだと思ってくれ!それと勘違いしちまって悪かったわ…。」
シェゾ「しまった…>>733はゲストはレムレスとナスグレイブだったが…間違えてサタンの名前も入れてしまった…!まぁ、良い!同じ事だ!」
ラグナ「何勝手に現れてるんだよ?!>>733はサタンが居なかったことにしてくれ。ややこしい事になっちまって悪いな…。 Rって何の略か?えーとね…うんと…。」
アミティ「ロケット団!」 ラグナ「そうそう…それと同じで良いわ!」
皆本「お前も全然知らねぇじゃねーか!! ってかアミティも適当な事を言ってんじゃねー!! 」
レムレス「ロケット団だったのか?初めて知ったよ。」
皆本「違うから!いちいち感心しなくて良いよ! それと君は名前を間違いすぎだ!!宮本じゃなく皆本だ!全く…銀さんとラグナとクッパJr.と同じボケをしないでくれ…。」
ラグナ「皆本の名前の良い間違いに関しては…俺は昔のザ・チルドレン達の影響で、他の奴等は多分俺のやつでうつったかもしれんわ!」
アミティ「良守に会うのは初めてだったね?あたしアミティ宜しくね!」
シェゾ「俺だけ良守が作ったケーキを食い損ねたんだぜ…。覚えてると思うが…俺は闇の魔導師のシェゾ・ウィグィィだ!何となくだがお前が作ったケーキがとてつもなく食べたい!お前…が…欲しい!」
ヴォルケン「そうか…本当にすまなかったな…!」
お父さん「ヒトカゲ!避けるんだ!」(間一髪ひのこをかわした)
ラグナ「グルメレースだけど…最初はテメェ等に負けてたが、何かアイクの肉暴走のお陰でテメェ等を抜いて、その後にソフィ達に徐々に追いつきそうなったんだけど…。」
アイク「肉!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(肉暴走で大疾走しながらも徐々にソフィ達に追いつく)

>>766は次のレスで答えていくね。質問が少し溜まるまで待機しようかな?続きもまたあたしが単独で答えるよ。

781 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/30(Sat) 14:11
>>672です。
少し早いと思いますが・・・辞書めっこの続きに入らせてもらいます。

ー辞書めっこのルールー
2人が向かい合って座り、一方が笛をくわえる「咥え手」、もう一方が広辞苑の適当に開いたページの中から面白いと思う言葉と意味を言う「読み手」となって対決するミニコーナー。「にらめっこ」のルールにのっとり「咥え手」が笑いをこらえられずに笛を吹いてしまうと「読み手」の勝ちとなり、笑わずに耐えると「咥え手」の勝利となる。最後に「読み手」が言った言葉とその意味が表示される。

カノンノ・グラスバレー(咥え手)vsカノンノ・イアハート(読み手)の勝負はカノンノ・グラスバレーの勝ち
カノンノ・グラスバレーは自分が咥えた笛の唾を自分で吹いといてください
(これの回答に答えるのはガイ達はダブルカノンノだけでお願いします。)

今回の辞書めっこの対決はデント(読み手)vsスバル・ナカジマ(咥え手)の試合を開始いたします

質問
このスレであったイベントで復活して欲しいイベントとかありますか?

782 名前:ダブルカノンノ&柊つかさ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/30(Sat) 14:11
カノンノ「質問溜まったみたいだから、答えていくね。」


>>761 ラフィーナ
(此処だけガイ、杏、ソフィ、こなた、椋登場)
カノンノ「リジェネは合ってるけど・・・レイズより、アレイズやリレイズの方が正しいと思うよ。」
ソフィ「あ、説明が悪かったかな・・・厳密には料理を作るんじゃなくて、出しているの。」
ガイ「ソフィ達の世界にあるエレスポッドというアイテムの中に、デュアライズという合成で作った料理を入れると、その入れた料理分のエナジーを消費して自動的に出てきてくれるんだ。」
カノンノ・E「でも、何時でも出てきてくれるわけじゃないの。
料理事に条件があって・・・戦闘中に条件をこなさないと出て来ないんだ。」
つかさ「その条件は・・・○○ヒット数以上を出す。戦闘開始○○秒経過、誰かのorパーティー全体のHPが○○%以下の時とか色々あるんだ。
だから、作る手間は全く無いんですよ。
でも、エナジーが無くなったら意味ないですけどね・・・」
こなた「そうなんだ、じゃあ積極的に話し掛けてみよっかな?趣味とかブロッサムの恋人について・・・」
椋「あ、じゃあ・・・このトランプの中から3枚引いて・・・マークと数字を言ってください。」(そういってトランプを広げてラフィーナに差し出す)
杏「良いわよ。んじゃ、来週の10時くらいに・・・光坂高等学校に集合ね。材料はあたしの方で揃えるから、持ってくるのはエプロンとかそんなんで良いわ。」

>>766 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
(此処だけガイ、アストレア登場)
ガイ「ああ、実は俺も・・・今は消滅して無くなってしまったが、マルクトという国のホドという島の貴族だったんだ。
そこで俺は、何時もヴァンデスデルカ・ムストフェンデ(通称:ヴァン・グランツ)や使用人のペールに色々剣術を教わったり、姉上やメイド達に料理とかを教わったりしていたんだ。
だが、ある日・・・ファブレ公爵というキムラスカという国の貴族が兵士を連れて攻めて来て・・・俺は家族を殺されてしまった。
・・・そして、俺を庇って目の前で斬られた姉上やメイド達の死体に多い被れたまま、俺は気絶し、女性恐怖症になってしまったんだ。
・・・情けないよな、庇ってくれた姉上達の所為で女性恐怖症になってしまうなんてな。」
カノンノ「でも、今は克服しているから・・・私達と一緒に居ても平気なんです。」
アストレア「刹那さんもグラハムさんも接近戦が得意なんですか?だったら、今度ちょっと戦わせてもらえませんか!?」
カノンノ・E「えっと、今確認されているエンジェロイドは・・・第一世代型エンジェロイド、イカロス(タイプ:α)、ニンフ(タイプ:β)、アストレア(タイプ:Δ)」
つかさ「もう一人は、第二世代型エンジェロイド、カオス(タイプ:ε)です。
・・・後はまだ未確認で見付かったもハーピーとかしか居ませんね。」
アストレア「量産型?・・・と言いますと・・・ジンやザク、キュペレイみたいな物を指し示すんですか?
・・・何か、量産型と聞くと安っぽく感じますけど・・・コストは量産型ですから壊してもそんなにかかりませんよね?」



カノンノ「えっと、すみません・・・今回は用事ではなく、皆さんにお知らせがあるんです。」
カノンノ・E「実は私達、今日からもう・・・此処に来れなくなってしまったんです・・・」
つかさ「こんないきなりな形で別れるのは嫌だけど・・・仕方ないよね。」
カノンノ「うん・・・だから、皆さん。今日を持って私達は引退します。」
カノンノ・E「私達が居なくても・・・皆で此処を頑張ってやっていってね。」
つかさ「それじゃあ・・・さよなら・・・」

783 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/30(Sat) 15:17
グラハム「では少年、グルメレースに往くとしよう。」
刹那「了解。」
ロックオン「んじゃ、その前に返答しようぜ。」

>>708ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
グラハム「フ、ランスター執務官。私はエースでもなければ達人でもない。」
ロックオン「・・・え?」
グラハム「私は・・・阿修羅すら凌駕する存在だッ!!!」
刹那「・・・あの日だけではなかったのか。」
グラハム「そういえば、以前そちらにシャーマン大尉がそちらに向かったと聞く。どうだったかね?」
刹那「実験動物のような扱いをされ、少々心が荒んでいると聞いたが・・・。」
ロックオン「10分の8か、結構やるなぁ。」
刹那「で、最後の対決はどうする?」
ロックオン「・・・射撃戦だ、撃ち合いといこうぜ。」(狙撃銃に演習用の弾を装填する
グラハム「確かに最終戦には相応しいが、本業が本業故に分が悪いのではないか?」
ロックオン「大丈夫大丈夫、撃ち合いつっても結局は射撃戦だ。負ける訳ねえよ。」
刹那「いいだろう、ロックオン・ストラトスという名の所以を今一度見せてもらおう。」
ロックオン「じゃあティアナ、始めようぜ。」

>>710坂田銀時&平沢唯&鹿目まどか
グラハム「その好意に感謝する。」(紅茶を手に取る
刹那「ちょっと待て、グルメレース目前だぞ。」
グラハム「女性の好意を無駄にするほど、私は落ちぶれてはいないさ。」
ロックオン「ユイコーンガンダム結構気に入ってんだな・・・。」
刹那「俺が!ガンダムだ!!」(いつの間にエクシアのコスをしてたせっさん
ロックオン「これがホントの「俺がガンダムだ」ってとこか?」
刹那「それだけではない・・・トランザムッ!!」(そう叫ぶとエクシアの部分のボディが赤く光り出し、BGM「FIGHT」が流れる
ロックオン「よし刹那もういいぞ、つーか唯ポケモン扱いかよ!」
グラハム「よく言ったぁッ!!!カツランッ!!!!この気持ち・・・まさしく愛だッッ!!!!!」
ロックオン「もうヅラとシェゾとハムさんで変態同盟組めよ。」
グラハム「桂は変態などではない!!この男は・・・もう立派なフラッグファイターだ!!!」(涙を流しながら
刹那「それでいい、くれぐれもその力を誤った方向に使うな。お前ならその力を人が分かり合える為に使うと信じてる。」
ロックオン「ガンダムの装備を人間に?それって結構使用者に負担かかるんじゃ・・・。」
グラハム「MS少女か・・・なかなか面白そうではないか!」
刹那「で、コレ・・・ガンタンクを参考にしたのか?」
ロックオン「戦車を参考にするぐらいならせめてガンキャノンを参考にした方が・・・ハムさん?」
グラハム「そうか・・・そういう事か!!ならば、この際「1人V作戦」をやろうではないか!!」
ロックオン「それって、リボーンズガンダムにやろうとして結局駄目だったっていう・・・。」
刹那「つまり、ガンダムとガンキャノンとガンタンクを1人でやろうと・・・。」
グラハム「そう!!巴マミ、今こそ君がリボンズ・・・いや!アムロ・レイが成し遂げられなかった1人V作戦を受け継ぐ時だ!!!」
刹那「お前の自己満足に他人を巻き込むなッ!!」

>>718
グラハム「別に構いはしない、私の名がそれだけ知れ渡っているというだけの事だ。」
刹那「しかし俺達はぬいぐるみというよりフィギュアが相応しいような気がするが・・・。」
ロックオン「まあな、でも自分のグッズくらいは確保したいよな。」
刹那「あまり俺はそういうのに興味はない。」
グラハム「UFOキャッチャーの経験はないが、まあやってみろと言われたらやってみるさ。」
ロックオン「俺は別にいいや、自意識過剰って思われそうだし。」


グラハム「では・・・往ってくる。」(爽やかな笑顔で敬礼する
刹那「この戦い、ガンダムマイスターとして負ける訳にはいかん。」
ロックオン「ああ、健闘を祈ってるぜ。じゃ一旦切るぜ、次俺の単独返答な。」

784 名前:木之本桜&李小狼 ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/04/30(Sat) 15:36
李「結構前の話だが、始め…さくら、どうしたんだ?」
桜「ほえ!あっ。えーと、ちょっと不思議な夢を見たの。
大きな芋虫?を、同い年?の子が抱っこしてた。」
李「予知夢の可能性が高いから、それは気になるんだが…
でも一体?いまいち分からなかった、謎だな?」

>>228 >>279
桜「わたし、クラブはチアリーディング部なんだ。
どんなことをするかと言うと…ダンスで応援するの。
バトン回したり、ポンポンで踊りを披露、かな。」
李「おれは帰宅部だが、余裕がなくて、部活は無理だな。
鍛練や魔術書の解読、することがある。それに…
儀式等で帰国しないといけない時に、色々困るからな。」
桜「あっ!あの、>>279さん。選んだのは貰って良い?
それならわたし、ランドセルにしたい!丁度よかった…
実は今欲しい物、新しい通学鞄だったんだよ♪」
李「さくらはランドセルにしたのか。でもおれは…
リュックだな。だが今のところ、どちらもいらない。」

>>293
桜「わたしは結果が出てるから、今回は違う人に。
リッドさんにお願いしてみた、そしたら…虹色だったよ!」
李「極光術という力の影響か?一度だけ見たが…
凄かった。巨大な力を感じて、あの時は驚いたんだ。」
桜「ふーん?それで、小狼君は今度どうするの?
名無しさんも、気になるよね!(一体、何色かな〜♪)」
李「まただが、良いのか?難易度が上がってるな。
まず電話……ああ、また頼むよ。そう、持ってきてくれ。」
桜「あれ、この感じ。前と一緒になってる…?」

李「風華招来は危険だ、やめておこう…偉、頼んだ物を。」
桜「手袋と…ほえ!火バサミ!?…残念だったね…。」
李「よし、完了。…はあ、魔力をかなり抑えてみたんだ。
大変だったんだぞ!お前、どうやって持ってきた?
今度は是非、その方法を教えて欲しいものだ。習得したい。」

>>376
李「確かにおれも、さくらを戦わしたくないとか思う。
でも内容によっては、戦闘系が助かる時もあった。
他の奴が倒してくれたりして、飛ばしたり出来るだろ?
例えばロックオンという人達と、ブロッサム達には…
ミッションで本来より、50体多く倒してもらったからな。」
桜「そっか!それで小狼君、お礼をしようと…。」

李「計画停電は反対だったな、追い込みをかけてるだろ。」
桜「地震で怖いのに、真っ暗なんて…もっと怖いよ!」
李「事故も、危険だが…精神的にも苦痛だと思わないか?
嫌だという言葉も見かけたから、効率は良くない。
全員が納得して居ないから、不満が多くて当たり前だ。」
桜「仕方ないのは分かるけど、どうしようも…。
わたしね、沢山応援してるの。皆も何かしてる?」

>>次回予告
李「答えたいから答えてる、おれ達なら平気だ。」
桜「でも他のメンバーさんは、分からないよ?」
李「折角の機会。言いにくい奴も、素直に言うべきだな。」
桜「それじゃあ…次回も、さくらと一緒に、レリーズ!」

785 名前:木之本桜&李小狼 ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/04/30(Sat) 16:13
桜「…どうしよう。わたし、間違えちゃったよ!」
李「落ち着け、焦っても何にもならないだろ。すまない…
実は前回の>>228は、番号を間違えてしまったんだ。
それで、さっきまで探していたが、見つけられなくて…
確か、髭の話。名無し、探してくれないか?」

>>432
桜「ほえ?どういうこと??…皆も分からないみたいだね。」
李「…多分、口調じゃない。おそらくこれは――。」
プリンセス桜「流石、小狼君!>>432さん、これで合ってる?」
李「でも会話してと言われても、何を話せば…。」
プリンセス桜「駄目だよ、小狼君もプリンセス着けなきゃ!」
李「は?…何言ってるんだ、おれは変だろ。」
プリンセス桜「でもお姫様の小狼君、凄く可愛かったんだよ♪」
李「何!?あっ、あれか!か、可愛――!?…そんな…
すまない。気分がすぐれないから、向こうで休む。」[離脱]
プリンセス桜「あれ?小狼君、どうしたんだろうね?」

>>408 [ゲスト、大道寺知世]
知世「皆さん、お久しぶりです。覚えておいででしょうか?
心配してくださった方、ありがとうございます。
あれから月日が経ち…以前の怪我は、完治していますわ。
この度はさくらちゃんからご連絡がありましたので。」
桜「小狼君、大丈夫かな…心配だよね。あっ、知世ちゃん!
良かった、元気そう♪小狼君に言われたとおりだよ。」
知世「まあ、一体何があったのでしょう?ご存知ですか?
…成る程。わたしは乙女座です、それで心配を。」
桜「うん。わたし落ち込んでたから、励ましてくれて――。」
知世「それは是非、ビデオに納めたかったですわ。
あっ、そうです!わたしとしたことが!撮影してません!!
ああぁぁ…!最悪ですわ!何て惜しいことを――!!」

>>423-424 [ゲスト、ケルベロス]
ケロ「何や、つまんなさそうやな。そんなんじゃあかんで。」
桜「そんなこと言われても、小狼君は真面目だし。」
ケロ「ありゃ?そういや小僧がおらへんで、どこいったんや?
…あはは、あの学芸会の話か!ありゃ驚きやで〜!
さくらが王子や思うたら、あの小僧が、"お姫様"なんや!
しかし、笑おうしたのに…以外に似合っとるねん…
まぁほんでも、ミスキャストやったのは間違いないなぁ。」
桜「あっ。面白い話かな?ハー○キャッチプ○キュア。」
ケロ「何や?…わいが、ムーン○イトの声やって!?おまけに…
ぬいぐるみ扱いする小僧が、妖精!?そりゃ傑作やな!」
桜「小狼君の声で…"プ○キュアの種、いくですぅ〜!"って。
…可愛いかな、お願いしたいと思っちゃった。」

ケロ「わいがチェックしたろ!うーん…おう、ほんま美味い!
ベーコンとレタスが相性ええ、せやからたまらんな♪
こんな感じで、どうや?ほな、残ってるし、これも食べて…。」
桜「わたしの分…本当ケロちゃんは、ってそれは駄目!!」

>>次回予告
桜「小狼君、大丈夫?挨拶は出来そう…?」
李「心配かけてすまない。ああ、大丈夫だ。始めてくれ。」
桜「何かわたし達、沢山心配されちゃったね。」
李「ああ。見守られているんだ、もう少し努力しよう。」
桜「うん!えーと、交代で、初期コンビだよ。
それじゃあ、皆も…さくらと一緒に、レリーズ!」

786 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/30(Sat) 16:28
俺の住んでいる市の街はずれに昔、閉鎖した植物園があった。
当時高校生でDQN入ってた俺は、カッコつける為に彼女と一緒に肝試しに行った。

深夜2時を回る頃、俺と彼女は敷地へ忍び込んだ。
正門は鎖と南京錠でびくともしなかったが、脇にある通用口は既に壊されて度々人の出入りがあるようだ。
ここは個人で運営していた小さな植物園で自宅と併設になっている。
その道では高名な植物学者だか何だかとその奥さんが細々と経営してたらしいが、ある時旦那が
トチ狂って正気の沙汰とは思えない生命工学に走り、いろいろとヤバい研究の果てに
最終的には奥さんを殺して自殺してしまったとか何とか。
そういうわけでこの廃墟は市内では有名な肝試しスポットになっていて、酷い時は何組ものDQNが
中で小競り合いまでしてるという話だ。だがどういう訳か今日は人が立ち入ってる様子はない。
構わず玄関の割れたが明日の隙間から中に入ると、中は手入れの放棄された鬱蒼とした密林になっていた。
「おいおい、たった数年でこんなになるワケ?」
「なんか変な実験してたって話だよね。そのせいじゃない?」
「やっぱ死んだ学者がマッドサイエンティストだったって本当なんじゃん?」

最初は全然怖くなくてハイテンションに話してた俺達だが、次第にそれはわざとらしいカラ元気の
セリフへと変わっていった。周囲の暗闇の中から、明らかに人ではない者の気配を感じる。
だが俺も彼女も解っていてもそれを口にできなかった。言えばそいつ等が飛びかかってくるように思え、
その為に必死で怖くないフリを装ったのだ。
「あっ沼じゃんこれ?」
「わーホントだ!魚でもいるんかな?」
「いそうだよねー、何のために飼ってたんだろう」
「実験の為じゃね?」
「だとしたらここの学者、半魚人かカッパでも
生み出してたりしてな、ぎゃはは!」
「…!」
言った瞬間俺も彼女も「しまった」、と思った。周囲の気配が殺気に変わり、それがどんどん強くなっていく。
俺達は精いっぱい強がって軽口を叩くうちについ核心に触れてしまったのだ

次の瞬間、茂みから数個の影が飛び出し彼女に掴みかかった。
そのまま彼女を抱えあげると、影は彼女の切り裂くような悲鳴と共に走り去った。
気づくと、それとは別の影が俺の前に2体。
漏れ入る月明かりが照らすと、それは紛れもない異形の者、巨大なキノコに顔と手足の付いた化け物、
そしてカッパとしか言いようのない醜いクリーチャーだった。
それだけじゃない、背後の木から大蛇のように鎌首を持持ち上げたあれは、花弁の中心に
牙をもった口のある、最早植物とは呼べない狂気の実験体のなれの果てだった。
声を出す事も逃げる事も出来ずに、瞬く間に壁際に追いつめられた。
人食い花の花弁から生臭い息を吹きかけられ、失禁するとともに俺は死を覚悟した。

「そこまでだ」

不意に後方から人の声、続いて「破あ!」の声と共に突き出した手から赤い炎の弾が飛び出し、
化け物どもを焼き尽くした。
そこには派手な原色の服を着た、ヒゲ面の男が立っていた。
「大丈夫か?ちょっと仕事で立ち寄ったらただならぬ雰囲気を感じてな」
俺は男にすがりつくと、彼女が化け物にさらわれた事を泣きながら訴えた。
「よし解った、お前は早くここを出ろ。俺と弟が必ず助け出してやる。
なあに、この手の化け物には慣れてるんでね」
そう言うと彼は俺の手に何かを握らせた。
「こいつを持って玄関まで走れ。いいか、周囲に化け物がいてもこいつがあれば奴らは
お前には手出しできない。だが効果は数十秒だけだ。だから止まらずに走れ、いいな?」
手に握らされた欠片はまるで星のように輝いていた。俺は泣きながら頷くと、彼にお礼を言って名前を聞いた。
「名乗る程の物じゃない、ただの配管工さ。おっと時間だ」
それだけ言うと、彼は人間業とは思えないような軽やかなジャンプで高い塀を超え、その向こうにある
旗のポールに捉まるとするすると降りて行った。
それに呼応するかのように、空には6発の花火が打ち上がった。

↑彼らを助けた人物は誰?

787 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/30(Sat) 19:38
>>768の者です。

お知らせです、なんだかやめる人が出たり、
カオスな事になってたりで、集計が上手く出来ずに
グルメレースが中止になる可能性があります、

かなり期間をかけて企画して、
キャラハンの皆さんにはここまで付き合っていただきましたが、
そうなったら申し訳ありません。

まだ中止はしていませんが、そうなった場合
本当に申し訳ありません…。

788 名前:坂田銀時&墨村良守&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/30(Sat) 19:41
良守「おっしゃあ! 早速始めるぜ!」

>>776六道骸&霧雨魔理沙&高町ヴィヴィオ
(此処だけ唯 ゲストでほむら、さやか、杏子、キュゥべえ登場)
さやか「あああああっ!」(なのはにクロスファイヤーシュートで撃墜され)
杏子「さやか…くそおおおっ!」(同じく撃墜され)
ほむら「今まであれだけ戦って…冷静に対処してるのに…どうして高町 なのはには勝てないの…?」(どうにか直撃は避けたものの戦意を喪失しかけており)
キュゥべえ「全くだ。 平沢 唯、君はどうかしてるよ。」
唯「いやぁそれほどでも〜。」
キュゥべえ「訳がわからないよ!」
デント「律、元春…ベストウィッシュ…良い旅を。」(2人の無事を祈りつつ敬礼し)
良守「デント…その対応何か違くないか?」
銀時「しかしやっぱなのはの実力は別格だなぁオイ。 さやかはともかくベテラン魔法少女2人を圧倒しちまった。」

>>777
銀時「キタコレェェェ! テメェら見ろ!あの衣装マジキタァァァ!」
デント「成る程…流石は良守。 お菓子の知識には恐れ入るよ。」
良守「当然だ! デント、お前が幾ら料理が得意でもお菓子じゃ負けないからな!」
銀時「アレ? お前ら興味ねぇの?」
良守「いや、俺ら今忙しいし。」
デント「後にしてもらえませんか?」
銀時「何? 777ってラッキーな数字なのに何このハブられ感?」

>>779
デント「僕らにはまず無理なので…唯に頼むとしようか。」
(此処だけ唯、桂登場)
唯「やっぱり可愛い物かなぁ? あずにゃんとかヒカリちゃんとかまどかちゃんとかキャロちゃんとかヴィヴィオちゃんとか〜」
銀時「いつの間にかヴィヴィオも含まれてやがる?!」
桂「俺も肉球には目が無いぞ。」
銀時「ヅラ、テメェは黙ってろ。」
良守「まぁ、澪やヒカリやまどかはそういう性格じゃないしな…まぁ、平沢達が適任だったんだろ。」

>>780アミティ
(ゲストで新八、アイリス登場)
銀時「そうだったのかァァァ!」
新八「いや、いちいちそういうリアクションいいです。 気にしないでください。銀さんもしょっちゅう間違えてますから。」
デント「Rがロケット団とは…あの2人組みが聞いたらスカウトとか申し込んできそうですね。」
良守「悪い悪い…ん?おお! 宜しくなアミティ! それとシェゾ、また作ったら持って来てやるから欲しがるのやめとけよ。」
アイリス「サトシがグルメレースに夢中だからあたしが指示するわ! ニトロチャージ!」
ポカブ「ポ、ポカ?! ポ…ポカポカポカポカポカブーッ!」(アイリスの指示に驚くもニトロチャージでヒトカゲに突進し)
アイリス「そうそう! りんごだっけ?おいしい果物あるのよね!」(目をキラキラさせつつ)
デント「アイリス…サトシの代役を務めるならバトルするか果物にするかどちらかにしておくれよ…。」
銀時「しかし…サトシもスバルも随分離らかされちまったなオイ。」(鼻ほじりつつ見て)

銀時「は〜い、一旦CMで〜す。」

789 名前:平沢唯&鹿目まどか&桂小太郎 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/30(Sat) 20:18
唯&桂「イッツフンスティングタイム!」(ポーズ決め)
まどか「えっと、続けますね。」

>>781
(此処だけデント、スバル登場)
デント「それでは…イッツサーチタイム! シャンゼリゼー!」
スバル「ブッ! ピィィィ!」(思いっきり鳴らしてしまい)
デント「あの…まだ意味が…」
桂「流石はデント君。 言い方で笑わせるとは…」
スバル「シャンゼリゼー…って何かデントが言うと凄い変だったよねー!」
デント「勝ったのに…勝ったのになんだか苦いテイストだ…。」
唯「デント君、きっとそのうちいい事あるよ。」
まどか「デント君はもう1人ぼっちじゃないよ。」
唯「再びやりたいイベントと言ったら甘党祭り! 大食い組と雑談組に別れて楽しかったよねぇ〜♪」

>>782ダブルカノンノ&柊つかさ
まどか「そんなのって…そんなのって無いよ…そんなのあんまり…桂さん?」(急に肩に手を当てられ)
桂「行かせてやれまどか殿。 だが、覚えておいて欲しい…俺達が仲間だったという事を!そして、いつでも此処に帰ってきて良いという事を!」
唯「そんなガイさん達に一曲歌います…天使に触れたよ!」
桂「それではミュージック…スタート!」
唯「(前略)でもね、会えたよ! すてきな天使に卒業は終わりじゃない これからも仲間だから 大好きって言うなら
  大大好きって返すよ 忘れ物もうないよね ずっと永遠に一緒だよ♪」
まどか「うっ…ひっく…私達は離れていてもずっと一緒です!」
桂「それではまたいつの日か会おう!」

>>783ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
(此処だけ銀時、良守 ゲストでキュゥべえ登場)
唯「な、ならやるしか無いよね…ガンダムファイト…レディィィィ…」(BGM:FLYING IN THE SKY)
銀時「やめてよね。 刹那が本気で戦ったら唯が敵う訳無いだろ。」
唯「ですよねぇ…。」(すぐにファイティングポーズを止めてソファに座り紅茶を飲んで)
桂「ならば答えよハム仮面! 流派!攘夷がJOYは!」(髪を三つ編みにし)
銀時「テメェも何やってんだァァァ! それより刹那、まどかに異常が起きたんだが見てもらえるか?」
キュゥべえ「以前海賊達との返答中カザリとかいうのに襲われてね。 その時まどかがそのカザリが近づく前に何かを感じ苦しみだしたんだ。」
銀時「まどかの経歴を調べる限りナチュラルな事は間違いねぇんだが、まるでSEEDを発動したかのように目の色が変化したりちょっと前にも死んだ奴の事思ったら魔力剣が伸びたりしたからちょっと見てもらおうと思ってな。」
キュゥべえ「僕の予想じゃまどかはもしかしたら刹那、君、またはかつてのニュータイプのように人類を超えた存在に目覚めたと推測したんだけど君の直接な意見を聞きたくてね。」
まどか「なんていうか…頭痛がしたと思ったらよく分からない不思議な感覚になってそのまま気を失ってしまったんです。」
銀時「とりあえずキラとは慰霊碑で弁当食った仲で調べてもらったが未だ結果が出ないらしい。 つー訳で頼めるか?」
唯「ハム先生異議アリです! 死の旋風隊のように三位一体でこそ意味があると思いますっ!」
良守「平沢は何アツくなってんだよ…あ、俺は間流結界術22代目正統継承者 墨村 良守だ。 別に世界の悪意も見えねーし、良森なんて人格もねぇけどな。」
銀時「まぁ、そっちはグルメレースで忙しそうだからそれ終わったら良守が作ったケーキを食わせてやるからな。」

>>786
唯「あっ、それってマリ…」
桂「マリオじゃない、カツオだ。」(配管工カツオの格好をし)
まどか「でも、弟って…あ。」(向こうで帽子を被ったエリザベスを見つけ)
桂「フハハハ! 完璧だ!俺達は此処を足がかりにクッパJr.はおろかクッパさえも超える!」
まどか「そんなの絶対おかしいよ!」
唯「そうだよ! 絶対おかしいよ!」
桂「何っ…? 何故俺が奴に一泡吹かせられた事を…?」
唯「りっちゃんがやってたからねぇ…。」

唯「とりあえず、質問溜まるの待ってみましたっ!」

790 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/30(Sat) 20:25
ブロッサム「ラフィーナ、大丈夫?」
ラフィーナ「これくらい・・・大丈夫!・・・ですわ・・・。」(病み上がり)
ティアナ「前回の(>>762)ダメージがまだ残ってるみたいね。では、行くわよ。」

>>656 ヨッシー&クッパJr.
ブロッサム「ラフィーナはこう見えても大金持ちなのよ!」
ラフィーナ「そうなんですの・・・じゃあ、他にペットになりそうな動物とかいますの?」
(ヨッシーのギャグ発言後)
ラフィーナ「さぶ〜っ!ですわ!!」
ティアナ「今のは本当に寒いわね・・・」
ブロッサム「まあ、とにかく・・・今度、何かデザートでも持って来るわね!ヨッシー達も何か食べさせたいわ。」

>>707
ティアナ「ありがとう、頂いておくわ。」
ラフィーナ「抹茶クリームの上品な味わいが堪らないですわ〜☆あれ?ブロッサムは食べないの?」
ブロッサム「いらない・・・。今日はね・・・。」
ラフィーナ「?」
ティアナ「(まさか・・・)」

(ここからグルメレースを開始するために先に返します。)
>>709 >>756 >>768
(ゲスト:バターカップ)
ブロッサム「バターカップ、なるべく量の少ない食べ物を食べるわよ!私にいい考えがある!」(小さなタルトを食べながら飛行する)
バターカップ「・・・成程!量が多いのを残せば、相手は満腹になって動けなくなるんだな!?」(唐揚げ君を食べながら飛行する)
ブロッサム「そういう事!私達は、この時のために絶食していたから、お腹に余裕があるのよ!」(小さなケーキを食べながら飛行する)
バターカップ「だけど、カービィや悟空がいるぜ?」
ブロッサム「大丈夫よ!何とかなるわ!!」
【観客席】
ティアナ「やっぱりそうだったのね・・・!」(富士宮焼きそばを啜りながら見ている)
ラフィーナ「ブロッサム〜!バターカップ〜!頑張れですわ〜!!」(プリンパフェを食べながら応援する)
(グルメレースでブロッサム離脱。以降ラフィーナとティアナが回答。)

>>712
ティアナ「ありがとう。丁度小腹が空いてきたところなの。」
ラフィーナ「あら?マシュマロの中に苺クリームが・・・。」
ティアナ「私はチョコクリームよ。」
ラフィーナ「今度はミルククリーム!?」
ティアナ「色々な味が楽しめていいわね。>>712、ありがとう。」

>>718
ティアナ「・・・何だか複雑な気持ちだけど、正直言って嬉しいわ・・・。」
ラフィーナ「ぬいぐるみ化の感想を述べてどうするんですの!?わたくしだったら何が何でもゲットするわよ!」
ティアナ「スバルだったら、私のぬいぐるみを取るまで諦めなさそうね・・・。」
ラフィーナ「スバルって、ティアナの事好きなんですのね。」

>>722
ラフィーナ「面白そうね・・・何のゲームの対戦をやるんですの?『ぷよぷよ!』?」
>>722「『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス』。」
ティアナ「聞いた事はあるわ。確か、ガンダムの対戦ゲームだったよね?」
ラフィーナ「対戦ゲーム・・・腕がなりますわ!こう見えてもすずらん商店街にいた時は、ゲーセンでよくやってたんですのよ!」
ティアナ「私は・・・射撃系のこれで!」(ケルディムガンダムを選択)
ラフィーナ「わたくしはこれですわ!」(マスターガンダムを選択)
ティアナ「はじめるわよ!」
(1分後)
ティアナ「負けたわ・・・!コストの事考えるのを忘れてた・・・!」
ラフィーナ「なっ・・・何かの間違いよ・・・。」
(コストオーバーで敗北)

>>745
ラフィーナ「まどかが魔王になりましたわ・・・!!!・・・?ティアナ?」
ティアナ「Σ頭を・・・冷やす!!?!いやああああああ!!!!!!!」(トラウマを思い出して錯乱する)
ラフィーナ「ちょっと、ティアナ?!大丈夫ですの!?」
ティアナ「やめて!!私の頭を冷やさないで!!!あああああーーーーッ!!!!!!」(完全に暴走)

ラフィーナ「・・・ティアナが暴走したから、今日はこの辺までにしておきますわ。>>750以降は明日答えますわ。」


791 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/30(Sat) 21:08
ええーい、なんと頑丈な奴らか!?

792 名前:火野映司&ルフィ&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/30(Sat) 21:33
>>770
ルフィ「おう、いいぞ!」
サンジ「おまえはタイ焼きが狙いだな」
ルフィ「まぁそうかてぇこといわずにさぁ!!」
サンジ「ああわかったわかった・・・いってこい」

>>768(ここだけゾロ、ナミ登場)
ルフィ「わかった!そんじゃ、はじめるぞ!ゾロ!準備はいいか!?」
ゾロ「ああわかった。言っとくが、おれはそんなにくえねぇぞ」(刀を抜く)
ルフィ「ああわかった!ギア・・・・2!」(ギア・2発動)
レディィ・・・・ゴー!!!
ルフィ「ゴムゴムの・・・・・!ジェット吸い込み!!」(周りにある食いものをすってすってすいまくる)
ゾロ「そんじゃ、あの障害物こわしゃいいんだな?たぁ!」(周りにある障害物を破壊して破壊して破壊する)
ルフィ「かべんなかにくいもんかくれてっかもしんねーぞ!うぉぉぉ!!!」
映司「・・・・すごい食べっぷりだなぁ・・・・」(鑑賞中)
ナミ「いつものことよ」
サンジ「まずいな・・・・観客席こわれそうだぞ・・・・・」
ルフィ「上だ!ゾロ!」
ゾロ「36ポンド鳳!!!」(上に穴を開ける)
ルフィ「よっしゃあ!とどめのすいこみぃぃ!!!!!」(そしてゴール!!)
サンジ「おお〜マリモが正しくゴールについたぞ・・・・」
ゾロ「うるせぇ!!!」
ナミ「結果は!?・・・・あら?これ自分で結果をかいて報告していいのかしら?回答おねがい!」

>>772坂田銀時&桂小太郎&墨村良守(ここだけゲストでアンク登場)
アンク「だからな・・・・・今のカザリは悟空やべジータってやつに匹敵する力をつけちまってるってわけだ。あいつの結界じゃたおせねぇ。グリードってのはそういうもんなんだ」
映司「ワルプルギスの夜かぁ・・・・きいたことあるかアンク?」
アンク「しってるもなにも、実際に見たことだってある。あいつは大魔女、ワルプルギスの夜のことだろ。あんなに欲望がうずめいているやつは見たことがなかった。おれたちグリードは魔女の存在も間もなく感知した。そしてそいつらから生み出されるヤミーはまさにメダルの塊、欲望の塊だった。当時は今ほどの力はなかったからなぁあいつら。・・・・だが、あいつらを倒す奴らの存在を知った俺らは、そいつらにも欲望があることを知った。それも大きな・・・・」
サンジ「それってまさか・・・・・」
アンク「もう気づいているはずだ、お前らも。・・・・だがあいつらは魔女を倒す存在だった。あいつらと魔女では魔女のほうが欲望が高い。それをしった俺とカザリで、そいつらを叩きのめしていたってわけだ。そして間もなく当時の王がオーズの力を暴走させ俺たちは封印。それ以降の出来事は俺らも知らない・・・・・」
ルフィ「・・・・・・飯はまだか?」
サンジ「それどころじゃねぇんだよ!」(ルフィに蹴りを入れる)
アンク「ともかく、今度カザリが現れた時には全員でかかってみろ。それで奴の強さが分かるはずだ」
映司「へぇ・・・・ともかく、いまは落ち着いて待ってて下さい。あ、アドバイスありがとうございました。ではもうすぐ呼ばせていただきます」

サンジ「いったん切るぜ」

793 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/30(Sat) 21:37
イーノックのアーチは結界だろうが何だろうが切り裂いてたな

794 名前:クッパJr.&ヨッシー&コックカワサキ ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/30(Sat) 21:54
クッパJr.「よーし、続きだぞー!」
ヨッシー「グルメレース頑張るぞー!」

>>737 アイク&アミティ&あんどうりんご >>769 ロイ
カワサキ「ホントに料理できそうな名前だよね〜。」
ヨッシー「あっ、冗談だよー。ごめんねー。……うん、だってナスだもん。」
クッパJr.「緑髪といえば他に園崎家くらいしか思いつかないなー。」
ヨッシー「まーまー。光一もそんなに怒らないでよ。クッパJr.もからかってるだけだしね。」
クッパJr.「へぇー。お父さんもそんな感じのことすればいいのになー。」
ヨッシー「そうだねー!ロイがいなくなって寂しいと思ってたんだー。勿論他の人もねー。」

>>748 墨村良守&鹿目まどか&桂小太郎
ヨッシー「ごめんねー。名前間違えてて。」
カワサキ「今度から気をつけるよ〜。」
クッパJr.「じゃあヨッシーと同レベルじゃん。しかもしゃぶりつくすなんて…。」
ヨッシー「小さいギガクッパってなんか怖いというより『変』だよねー。」
クッパJr.「うるさいヨッシー!…まあ僕の場合はマジックブラシをつかったようなのになるだろうね。」
ヨッシー「じゃあグルメレースが終わった後食べさせてもらうねー!」
カワサキ「モグモグ……お〜っ。これ旨いね〜。俺もこれくらい作れるようになりたいな〜。」
クッパJr.「そういわれるとからかいたくなっちゃうよ…?」

>>750
カワサキ「そりゃ俺だよ〜。」
クッパJr.「オマエの料理は誰にも勝てねーよ!」
カワサキ「えーっ?そんな〜。おいしいと思うけど…。」
ヨッシー「まあ頑張ってよーカワサキ。」

>>756
クッパJr.「よーし!僕達も行くぞー!」
ヨッシー「一緒に頑張ろうねー!」
クッパJr.「はっ、僕は頑張らないよ。だってオマエに乗るんだもん。」(とヨッシーに乗る)
ヨッシー「わあっ!も、もう、しょうがないなー。ちゃんと食べ物は食べてよー?」
クッパJr.「そんなのわかってるよ。じゃあ…行けーっ!」
ヨッシー「じゃあ行ってきまーす!」
カワサキ「頑張ってね〜。応援してるよぉ〜。」


カワサキ「二人が行っちゃったから今日はここまでだよぉ〜。じゃあまた明日ねぇ〜!」

795 名前:火野映司&伊達明&ルフィ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/30(Sat) 22:22
映司「てわけで、つれてきました!伊達さんです!」

出典 :仮面ライダーオーズ
名前 : 伊達明
年齢 : 28〜30くらい
性別 : 男だ!
職業 : セルメダル集め
好きな異性のタイプ : う〜ん・・・・自分でもわかんねぇな!
好きなもの  : お金、のんびり
好きな食べ物 : おでん
最近気になること : グリードがなぜ生み出され、封印されたのか
一番苦手なもの : グリード本人との戦闘だ。バースはヤミー専用だからな
得意な技 :変身してのセル・バースト
一番の決めゼリフ : さぁて、かせぎますかぁ! ギャラのほう宜しく!
将来の夢 : 一億稼ぐこと
備考 : バースに変身する仮面ライダー。セルメダルを集めてギャラをもらっている。ドクターの研究室が壊れたので現在野宿状態
伊達「てわけで伊達だ!よろしく!」

>>774べジータ
映司「はぁ、ありがたいです。でもカザリは強いです。べジータさんも決して油断しないでください」
伊達「お!でっかい金平糖だな!食べてみるか!・・・・・まず!」(ドンパッチを食べるがまずいのでやめる)
ルフィ「こいつはくいもんじゃねぇぞ。お!宝か!ナミがよろこぶかもな!おれもすこしもらっとくか!」
伊達「ま!よろしく!おれは伊達明だ!」
映司「じゃあグリードがらわれたら宜しくお願いします」

>>779
ルフィ「かぁいい?それお菓子のことか?もちかえれんのか?」
映司「ちょっと意味がわからないなぁ・・・・伊達さんわかります?」
伊達「いやぁさっぱり・・・・かぁいいなんてお菓子ないぞ?」
ルフィ「なんなんだいったい?今度サンジに作ってもらうか!」
伊達「お!コックがいるのか!いいねぇぇぇ!!」

>>787
ルフィ「・・・・・・なにーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
映司「えええええ!!困りますよ!せっかく2人ともがんばってたのに!!」
伊達「金でなんとかなんねぇか!?」
ルフィ「頼む!中止にしないでくれ!!」

ルフィ「今日はここまでだ!グルメレース中止にしないでくれぇぇぇぇぇ!!!」



796 名前:アミティ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/30(Sat) 22:49
続きもまた同じくあたしが単独で答えて行くね♪

>>760シャンクス&ナミ&ゾロ
(此処だけラグナ、ヴォルケン、シェゾ登場)
アミティ「皆大変だね?でもあたし達のところにはラグナさんとヴォルケンさんが居るから大丈夫だよ。」
ラグナ「ブレイブルーの力は他人に見せる気は毛頭無かったけど…気が変わったから見せてやるぜ!
第666拘束機関解放…次元干渉虚数方陣展開…イデア機関接続!見せてやるよ…これが蒼の力だ!ブレイブルー起動!」(蒼の魔導書起動状態)
ヴォルケン「俺は武装司書だ!世界に今も生きる人々が…命を生き続けることを尊ぶ!」(自分の分身を何体か作り、舞剣を取り出す)
アミティ「あたしたちのところで最も強いといったらこの2人なんです。」
シェゾ「言い忘れた事があるが良いか? しまった…力を抜けてしまった…!!まぁ、良い同じ事だ!」
ヴォルケン「言う必要はないだろ…もしその敵に苦戦状態になってしまったら俺たちを呼んでくれ!俺達も出来るだけ早くは駆けつけていく!」

>>766ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
(此処だけアイク、シェゾ登場)
アイク「アミティから聞かせてもらったが…ブロッサムと共同に答えていたみたいだがな。」
アミティ「中村悠いっ…!」
アイク「アミティそれは禁句だぞ! ラグナはそれでテルミーズだとのグループを結成させたが…。」
アミティ「ヴォルケンさんも皆本さんも余計なお世話だとか言ってたからね…。もしかしたらグラハムさんもそんな風になっちゃったりして!」
シェゾ「何だと貴様!!許さんぞ!!それにお前に言われたくない!! 俺は変態ではない良く覚えておけ!」
アイク「俺が説明をする!言葉足らずで主語が抜けることが多く、「お前の魔力(物や食べ物)などが欲しい」を「お前が欲しい」と言ってしまうんだ。
それで皆からは変態呼ばわりされてるが…今回の件で本当だったら「お前の力が欲しい」って言うつもりみたいだったが主語が抜けてしまって「お前が欲しい」と言ってしまったんだろう…。」

>>770
たい焼き?うん!買いに行こう!
………って言ってもこんな時間帯だから…今たいやき屋さんやってないよね?
今日は無理かもしれないけど…明日だったら買いにいけるかな?
明日になったら買いに行こう!

>>777
えっと〜!あたしはこの後アルルとの質問の返答が終わったらぷよ勝負があるから欠席(スルー)しようかな?
何々彼女のライブを楽しむなり無視するなり邪魔するなりお好きにどうぞ…って!
えっ?!楽しむなり無視するなりは分かるけど…邪魔するなりは何か凄く横暴な気がするけど…。

>>779
ケロティ兄さん!(どんぐりがえる)
生き別れた兄さんと一緒に暮らしたいと思ってるかな?
それ以外にもおにおんも同じだよ。ただ…ナスグレイブとすけとうだらは正直言って勘弁かな…?

>>781
あたしはその時ブロッサムのチームに居てあまり此処の名無しが開催したイベントには参加したこと無いけど…
一度甘党祭りに参加したかったって思ったよ。
大食い組と雑談組に別れてたけど…参加するとしても雑談組かな?

>>782ダブルカノンノ&柊つかさ
いっ引退?!あたしだってまだ皆とは一緒に居たいと思うけど…あたしには止めさせる事は出来ないね…。
桂さんも言ってるけどあたし達が仲間だった事を…そしていつでも此処に帰ってきて良いという事を忘れないで。
引退しても皆の事は忘れないよ。離れていてもあたし達は仲間だもん。
また何時の日か会えることを待ってるよ!皆とは短い間だったけれど…今まで本当にありがとう!

>>786
それってマリオだよね?
派手な原色の服、ヒゲ面の男、配管工、人間業とは思えないような軽やかなジャンプで高い塀を超え…って言葉で暗証すると。
そんな感じでマリオって感じがしてきたけど…。
そうだ!あたしもマリオになろう!初代のスーパーマリオブラザーズみたいに赤いオーバーオールに青いシャツ。
ルイージはケロティ兄さん…でもケロティ兄さんじゃ無理があるかな?

今日は此処までにするね。

797 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/30(Sat) 22:54
当麻以外で不幸なキャラハンって居ますか?

798 名前:孫悟空&霧雨魔理沙&上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/30(Sat) 23:12
当麻「あれ?なんで悟空さんが此処にいらしゃるんですか!?」
悟空「なんか知らねえが中止の危機にになりそうだから急遽此処に呼ばれたんだな〜」
魔理沙「そういえばその様な通達が>>787で起きたけど本当にどうなるんだ?」
悟空「まぁもし中止って言う形になっちまったらそん時は諦めるか。」

>>765ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一&日向夏美
(此処だけ首領パッチ改め怒んパッチ登場)
怒んパッチ「ふっ、やっと戦う体勢になったか。」(依然、姿が変わったままシェゾを様子見して)
魔理沙「おいおいおいなんだありゃ首領パッチの奴妙に金色ぽくないか?」
悟空「へぇー…ついに喧嘩ではなく本気でシェゾと戦うのか〜こりゃあ見ものな戦いになるな〜」
魔理沙「いや…ミレポックって誰だよ…私は霧雨魔理沙だー!!!!決して元グインベクス帝国の仕官候補生じゃないからな!」
当麻「だから何で魔理沙が知っているんだよ。」
パッチ「ハァァァァ!!!!!!喰らえ!!!ドンパッチソード」(ネギを持ちシェゾに向かって斬撃を飛ばし)
当麻「待て待てなんでネギなのに剣みたいに攻撃が出来るんだ!」
魔理沙「そういやぁ夏美の家って妙に地球外の生命体の秘密基地として君臨しているらしいな。そこでなんか起きたりするのか?」

>>777
魔理沙「おっ!なんか妙に騒がしいと思ったらなんかやっているな…」(会場の前を見てみるが)
当麻「どうやらあの国民的歌姫がなんか此処を応援してくれるという意味でライブ会場をしてるみたいですよ」
悟空「それにしてもおめえ全然興味ない感じしているな。」
当麻「いや、あんまり上条さんそいうのって好きじゃないんですよね…」
魔理沙「ゾロ目だっていうのに全然相手されないのもどうかと思うよな〜」

>>779
当麻「いやこれ俺達じゃ答えられないだろ。他の人に頼むか。」
(此処だけ御坂妹&ヴィヴィオ登場)
御坂妹「それなら可愛い物系ですね。私はゲコ太を推薦してみます。」
ヴィヴィオ「そうですね…此処でだとまどかさんマミさんブロッサムさん唯さんだと思いますね!」
魔理沙「いつの間にやら人で喩えられている!!!」
悟空「まぁ、よく分からねえけどオラ達のメンバーじゃ御坂妹かヴィヴィオしか分からないだろうな…」

>>781
悟空「つまり…どう意味だ?」
当麻「ええええ!!!?今の話まったく聞いてなかったんですか?」
魔理沙「そうしている内になんかデントが勝ったみたいだな。」
当麻「なんか答えてはいけないって書いていたけど途中経過は載せた方がいいよな…」
悟空「再びやりてぇイベントか…オラはそうだな〜やっぱりKOFだろ!」
当麻「はっきりいって悟空さんと対等に戦える人ってべジータさんかソフィぐらいしかいないだろ」
魔理沙「それだけ実力が差がありすぎるんだろうな…」

>>782ダブルカノンノ&柊つかさ
魔理沙「おいおい本当に去ってしまうのかよ…まだ出会って数日しか経っていないのに…当麻も言ってくれよ!」
当麻「察してやってくれ、魔理沙。俺だって悲しいんだ。でもこれを決めるのは俺達じゃない。あいつ等だ」
悟空「まぁ桂達やアミティも言っている通り、オラ達は離れていても仲間だ。そこは忘れないでくれよ」
魔理沙「いつの日かまたあんた等に会える日を楽しみにしているからな。」
当麻「約束だぜそしてまた此処に戻ってきてもいいからな。」
悟空「そんじゃまたいつの日か会おうな!」

>>786
当麻「マリオじゃないのか?派手な原色の服、ヒゲ面の男、配管工って言えばマリオだろ。」
悟空「えっ魔理沙?」
魔理沙「言うと思ったよちっくしょー悟空わざと言っているだろ!私はマ・リ・サ、マリオじゃない。魔理沙だ!」
当麻「それにしてもやっぱり凄いよなマリオはなんてたってあの悟空さんと互角に渡り合ったんだから」
悟空「まあな。弟であるルイージも結構やる時はやるからな。」

悟空「よーしとりあえず切るぞ!」

799 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/01(Sun) 00:19
遥か遠い惑星にはうんたん星人が住んでるらしい

800 名前:六道骸&高町ヴィヴィオ&御坂妹 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/01(Sun) 00:35
骸「クフフ随分と遅れてしまいましたが、続きです。」

>>788坂田銀時&墨村良森&デント
(此処だけべジータ&骸ゲストでなのは登場)
なのは「怪我してないよね…みんなまだ頑張れる?」(依然、カートリッジを圧縮しながらも)
御坂妹「こんなにも人ってのは容赦しないんですね、とミサカはあなた(ヴィヴィオの事)の母君を恐怖の畏怖を露にしてみます」
ヴィヴィオ「模擬戦になるとどいう訳か人が変わるというか本当にやりすぎちゃうんですよね…」(他の人たちにこっそりと教えながらも)
骸「まぁ仕方がないですよ世間じゃキミ(QBの事)の待遇はもはや食用として貪るか、粉々にしてブラックホールに捨てるか、殴ってそのままにするか、って声が多々ありますからそうざえる感じでしょうね。」
べジータ「なーに安心しろ俺との強化訓練をすれば銀時、貴様もなのはみたく強くなれるぜ!」(今度は銀時に狙いを定めながらも)
御坂妹「これはこれは次なる犠牲者の始まりですか?」
なのは「さーてもう一度私と模擬戦してみるぅ?」(気絶している3人を尻目にほむらに問いただした)

>>791
骸「此処でかなり頑丈な人たちで言うと孫悟空、べジータ、ピッコロの3人ですね。」
御坂妹「というよりそれしかいないような、とミサカは確認します」
ヴィヴィオ「悟空さんに至っては体がステンレスに鍛えているみたいです」
骸「こればかりには僕等もあんまり言えませんけどね」

>>793
骸「ほーうその様な能力を彼は持っているのですか。」
ヴィヴィオ「でも、上条さんの幻想殺しの方が結界を壊せるって聞きましたが」
御坂妹「結界も異能ですから彼には全然効かないんでしょうね、とミサカは彼の本質を答えてみます」
骸「ちなみに孫悟空とべジータは結界とは違いますが次元の穴を自身の力で壊したことはありますけどね。」

>>795火野映司&伊達明&ルフィ
(此処だけべジータ&首領パッチ登場)
べジータ「ふん、どんな相手だろうと俺達はそれすらも超えてやるよ!かつて世界の破壊者が言っていた言葉だ!」
パッチ「ギャアアアア!!!いきなり何しやがるんだテメェーは!俺をなんかと間違えているんだろ!」(伊達がいつも背負っているタンクを蹴り飛ばし)
骸「クフフもしかしてこの人が新しい人ですか?初めまして六道骸です。」
御坂妹「シリアルナンバー10032号。別名上条当麻から御坂妹と呼ばれているのはこのミサカです、とミサカは初対面の人に最初から教えてみます」
ヴィヴィオ「初めまして高町ヴィヴィオと言いますよろしくー♪」
骸「そういえばヤミーもグリードもコアメダルとセルメダルで出来ていますから上条当麻の幻想殺しに触れたら一発で存在が消えたりしたりして?」

>>797
骸「う〜ん、難しい質問ですね…今じゃ彼以外に不幸な人はいない感じでしょうか?坂田銀時なら別格ですが」
御坂妹「というよりそれしかいないような、とミサカははっきりとした感じで言わせてもらいます。」
ヴィヴィオ「過去のキャラハンで言うといた気がしますね。それだと綾埼ハヤテさんかな?」
骸「変態とかロリコンとかそういった類なら結構いる感じだから不幸って言う人は少ないと思いますね…」

>>799
御坂妹「だとしたら平沢唯の正体は異星人ですか?いつもうんたん、うんたんって言いますからと、ミサカはその可能性を信じてみます。」
骸「いや…それって普通はどうなんでしょうか?」
ヴィヴィオ「でも本当にいるんですかね?そのうんたん星人」
骸「まぁサイヤ人やナメック星人がいるんですから可能性は無くはないかと」
御坂妹「そういえば身内で宇宙人と会っていたんですね、とミサカは今その事実を知りました」

ヴィヴィオ「日にちが過ぎましたが今日は此処までまたね♪」

801 名前:ロックオン・ストラトス ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/01(Sun) 04:05
グルメレースも終盤、刹那とハムさんも結構頑張ってるな〜。
んじゃ、単独返答いくぜ。

>>722
おう、いいぜ。
んじゃ、「ガンダムアサルトサヴァイヴ」でもやるか。
俺は当然自分とデュナメス選ぶぜ。
(戦闘開始)
ちょーーーーーっと待ったぁッ!!!νガンダムのダブルフィン・ファンネルは卑怯じゃねえか!!?
「伊達じゃない」なんてレベルを軽く超越してるぞコレ!!
ああもう!この際細かい事は言いっこ無しだ!!狙い撃ってやるぜ!!
(3分経過)
どう考えてもこの弾幕を避けきるのは無理があるだろうがよ・・・。(DFFの弾幕に苦戦中
こうなったら起死回生・・・狙い撃つぜぇぇぇぇぇぇぇ!!!(SP攻撃の大型GNスナイパーライフル発射
どーだ、一泡吹かせてやったぜ!・・・って、ん?
こんなもん避け切れるかぁぁぁぁぁぁぁ!!!(νガンダムDFFのSP攻撃で蜂の巣にされる

(結局、ダブルフィン・ファンネルの弾幕に勝てずロックオン、惨敗。)

>>738
さあな、でもこのスレの参加者の平均年齢ってハゲかかる歳でもねえだろ。
最年長つっても恐らく悟空の38歳だと思うし、ウチのチームの最年長のハムさんも34だからそんな事心配する歳じゃねえからな。
まあ強いて挙げるとベジー・・・・ゲフンゲフン。いや、なんでもねえよ。
結論から言うと、いないな。

>>752
まあ確かに、他のみんなが頑張って沢山レスすると、俺らみたいに後れをとってる奴らはその煽りを受けちまう感はあるな・・・。
そうなると遅れてる奴も頑張る必要があるけどな。
少しペースを落として欲しいってのが、正直なとこかな?

ヨッシーより足の速い奴?んなもんDB勢に決まってるだろ。
マリオギャラクシー2のヨッシーの赤いフルーツ食った時の速さも凄まじいが、そんなレベルじゃねえからな・・・。
てゆーか全てにおいて飛び抜けてるんだよ、あの3人。

>>753
変態はもう決まってる、ハムさんとシェゾとヅラだ。
こいつらでもう変態同盟でも組んじまえばいいと思うぜ。
ロリコンはよくわかんねえが、以前間違いなくそれに該当する赤い三倍の大尉がいたみてえだな。

>>756 >>768(此処だけ刹那とグラハム登場)
グラハム「少年、そろそろスパートをかけるぞ!!」
刹那「よし、ここからは量の多い物を優先して食べる!!」
ロックオン「ちゃんと2人で食う分調節しろよ〜。」
グラハム「く・・・油分や糖分の多い物はかなり腹にくる・・・・!!」
刹那「作戦、失敗か・・・・!?」
ロックオン「駄目じゃねーか!!・・・って、どうしたハムさん?」
グラハム「・・・どれほどの量であろうと・・・今日の私は、阿修羅すら凌駕する存在だッ!!!!
うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉッッ!!!!!!」(物凄い勢いで食べ、物凄い勢いで疾走する
刹那「あれが、阿修羅を凌駕した者の力・・・・!!」
ロックオン「なにやってんだよ刹那!!どっちかが遅かったら結果に響くんだからな!!
それにこの程度でへたばってんじゃねえよ!お前はガンダムなんだろ!?」
刹那「・・・・そうだ!俺が・・・俺が!!ガンダムだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」(目が金色に輝き、これまた凄まじいスピードで疾走する
ロックオン「さすがガンダム馬鹿だぜ・・・でも刹那の取り分殆どハムさん持ってった件については大丈夫なのか・・・?」


ロックオン「じゃ、一度ここまでにするぜ。」

802 名前:坂田銀時&サトシ&秋山澪 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/01(Sun) 07:09
サトシ「痛てて…皆凄いよなぁ。」(グルメレース中色んな人達の猛進撃に巻き込まれ押しつぶされてた)
澪「大丈夫か?」
サトシ「ああ、体はこの通り! だけど、結局皆取ってってカツ丼しか食えなかったな…。」
銀時「え?何? つまりタッパーに入れる分残ってねぇの? ま…まぁ、続けるか。」

>>787
澪「まぁ、個人個人の力の差が歴然だからな…。」
サトシ「俺なんて押しつぶされちゃったよ。」
銀時「どうするかはテメーの判断に任せてあるからな。 どっちにしろそれには従ってやるよ。」
サトシ「何か銀さんが潔いな…。」
澪「食べ物持ち帰れなくて自棄になってるんだろうな…。」

>>791
澪「それはそうだろ…生身で10万ボルトを耐えられるのがサトシだからな。」
銀時「ボルテッカーもな。」
サトシ「それでも昔は黒コゲになったりもしたけど今は痺れる程度で済んでるから俺も成長したよなぁ。」
銀時「成長っつーか…なんつーか…まぁ、少なくとも俺らん中じゃ一番丈夫なんじゃねぇの?」

>>792火野映司&ルフィ&サンジ >>795伊達明
(此処だけ良守 ゲストでキュゥべえ登場)
銀時「お、落ち着け…どっかにタイムマシンがある筈だ…」
良守「まずは銀さん、アンタが落ち着け。」
銀時「だって無理に決まってんだろォォォ! サイヤ人級が普通に量産されててしかも対抗できんのお前の真界くらいなモンじゃねぇかァァァ!」
良守「だから落ち着けって! それに真界は短距離、短時間しか使えねぇし!」
キュゥべえ「成る程…確かに存在してたね。 魔女と魔法少女以外のイレギュラーが。 君達が消えてからは魔法少女以外に魔女に対抗できる者は少なく、僕の知る限りじゃ間流結界術開祖、間時守くらいだったよ。」
澪「全員でって無理に決まってるだろ! ただでさえ戦力不足なんだからな!」(物陰に隠れながら)
サトシ「だよなぁ…まずまともに戦えるのって俺と良守と銀さん、桂さん、まどかくらいだもんな。」
良守「で、そいつが噂の仲間か。 俺は墨村 良守だ。宜しくなー。 にしても…ギャラって銀さんかよ。」
銀時「え? あ、もしかしてオタクも万事屋?」(伊達に興味を持ったらしい)

>>797
澪「銀さんくらいだな。」
銀時「オイィィィ! もしやとは思ったがやっぱりかァァァ!」
サトシ「昔程じゃないにしても結構悲惨な目にあってるもんな。」
銀時「つーか、否定できないのが悔しいんですけどォ!」
澪「律と似た性格故の運命でしょうね。」

銀時「は〜い、此処で一旦CMで〜す。」

803 名前:火野映司&伊達明&ナミksl 投稿日:2011/05/01(Sun) 09:04
>>796アミティ
映司「はぁ・・・・そういってもらうとありがたいんだけど・・・・」
ナミ「あいてはサイヤ人なみの力を持ってるから結構危険よ?」
伊達「ヤミー退治は俺専門だ。とりあえず現れたら俺をよんでくれ!」
映司「まぁあらわれたらアンクが報告してくれるから、間違っても自分たちからせめこもうとは思わないでください」
ナミ「とっても危険だし、何が起こるかわからないものね」

>>800六道&ヴィヴィオ&御坂
映司「はい。たしかに・・・・まぁヤミーが現れたら伊達さんと協力して倒してください」
伊達「あ!あ〜あ〜あ〜あ〜なにすんのよこんぺいとうちゃん・・・・・メダルこぼれちゃったぜ・・・・」(メダルをかき集める)
ナミ「荒れているわね・・・・・・・」
伊達「お!おれは伊達!よろしくちゃん!!」
映司「あ、多分そんな力じゃグリードは倒せないよ。アンクに聞いたんだけど、グリードのコアメダルを破壊できるのはオーズのおれだけって言ってたし」
伊達「まぁヤミーでも倒しててくれ!そう暴れるなよこんぺいとうちゃん!今度作る映画に出してやるからよ!!」
ナミ「あなたまた映画作るの!?」
伊達「そうギャラは500万!!!いいだろぉ!?」

>>802坂田銀時&サトシ&秋山澪(ここだけゲストでアンク登場)
ナミ「ちょっと大丈夫サトシ君?ルフィに吸い込まれそうになったりゾロに斬られそうになったり・・・・」
映司「ははは・・・・・白熱してるね・・・・あ、戦いたくないなら無理はしなくてもいいですよ。ヤミーとグリードに対抗できる人たちはおれと伊達さんを含めても少ないですからね。あ、アンク、お前らが誕生した理由、この人たちに教えてあげて。はい、アイス」(アイスを渡す)
アンク「なるほど・・・・俺達はある国の王が世界を欲したことにより誕生した。その王が当時のオーズだった。俺たちはコアの何枚かを奪われ、その力がオーズの力となった。王を倒そうとしたが、俺は王の力に目をつけ、強力した。そして他のグリード達を倒し、次はオーズ・・・と思ったが、裏切る前に裏切られた。そしてコアを3〜4枚ほど取られてしまった。そして王はオーズの力を使い暴走。俺たちは封印されそうになった。まぁ俺は無事だったんだが、コアをとられたまま封印されてしまうのが気に食わなかった俺は自分の腕を切り離し、右腕だけ封印させられた。残った体はセルメダルになったかと思ったが、まさかそのままになってミイラになってたとは思わなかった。そして復活。それが俺の体本体だ」
ナミ「へぇ〜、なんだか大変そうね・・・・・」
伊達「ま、アンコもあれでいろいろ苦労してるってわけだ。今本体と融合すればアンコの記憶は消されるだろう」
アンク「消えるきはないがな!それとそのバーベキューとかいうやつ・・・・俺たちを知ってるようだな。お前の仕業だったのか、あのうざい魔法少女とかいうやつらが誕生した原因。全く欲望の塊を消されちゃ困るんだよ。まぁ今になって言うことじゃないが」
映司「で、いまは刑事さんの体にとりついてるってわけ」
アンク「ま、消されたくなかったらお前らはヤミーやグリードと戦うな。それとまどかってやつの欲望、おそらく、自分を苦しめたい・・・だ」
伊達「どゆことだ?」
アンク「普通ヤミーが生まれたくらいで親は苦しまない。だがあいつは苦しんだ。それでわかった。次ヤミーが生まれたら、まどかってやつ・・・・・大変なことになるなぁ」
ナミ「・・・・どういうこと?」
アンク「簡単にいえば、消える。もしくは精神崩壊だ。どっちにしろメリットはないなぁ。ま、気をつけろ」
伊達「あ、どうだ?気晴らしに映画でも作らないか?お前らも参加するか?ギャラは1人100万!おれは500万!!」

伊達「いったんきるぜ!」

804 名前:ロイ&あんどうりんご&お父さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/01(Sun) 09:19
お父さん「グルメレース…アイクがまた肉で暴走したな。」
ロイ「アイクさんが肉好きなのは分からなくも無いですよ…!」
りんご「もしかしたらと思うんですけど、グルメレースは中止になるかもしれません。」
ロイ「まぁ…先ず最初の質問は>>787からだ!」

>>787
ロイ「確かにその通りだ!それで中止になる可能性も高い気がするよ。」
りんご「昨日ガイさん達が引退宣告をしたからね…。」
お父さん「そうなったら中止になるのも分からなくも無いな…。」
ロイ「今は中止にはなってないが、僕は君の判断に任せるよ!」

>>788坂田銀時&墨村良守&デント
(此処だけラグナ、皆本、お父さん、シェゾ、ゲストでレムレス登場)
ラグナ「変なリアクション取らなくて良いぜ。」
皆本「これはあくまで嘘だから信じ込まなくて良いよ…! ロケット団とは無関係だから。」
アミティ「ロケット団って服にRが付いているくらいだからね…。」
ラグナ「アミティは12スレ目でオメェが始めて来る前にブロッサムのチームに居たんだぜ。 アルルからの誘いで今は俺らのチームに入ったんだがな。つーか俺と皆本が作ったケーキどうだった?」
シェゾ「くっ…何で言葉が抜けてしまうのだ…!作ったケーキを抜けてしまった。 リクエストでカフェオーレケーキとか大丈夫か? 俺はカフェオーレが大好きなのだ。」
ロイ「シェゾのは口癖だからそう簡単には直せないんだよね…それにしても良守君久しぶりだね! それと僕もシェゾと同じリクエストでカフェオレケーキを食べたいと思っているんだけどね。」
レムレス「君が良守だったね? 僕はレムレス! そうだ!君にもお菓子をあげるよ!」
つ【ケーキ3000個、チョコレート2000個、キャンディー1000袋】
お父さん「ところで何でアイリスちゃんに差し替えられているんだ…あっ、ヒトカゲ!!」(ニトロチャージを受けられた)
りんご「そ、そんなに顔を近づかなくても…。 そう思って私がオススメする果物を持ってきました。 良かったら受け取ってください!」
つ【リンゴ、メロン、ミカン、スイカ、ブドウ、バナナ、イチゴ】×10個分

>>791
お父さん「サトシ君同様にロイもマルスもアイクも生身でピカチュウの10まんボルトやボルテッカーを耐えられているからな。」
ロイ「でも僕よりラグナの方が凄いと思うんだ…。」
りんご「何でですか?」
ロイ「ラグナは防御する時、素手で防御するから!」
お父さん「確かあのゲームの中でラグナは武器や特殊技でカードするとき自分の持っている大剣じゃなく自分の素手で防御してるしな。」
ロイ「FE勢の僕等よりラグナの方が頑丈だよ。」

>>794クッパJr.&ヨッシー&コックカワサキ
(此処だけラグナ、ヴォルケン、皆本登場)
りんご「ささきまぐろ君の名前を聞いて料理したそうな雰囲気に…。」
ラグナ「(何か食い意地の張ったメンバーだよな…!) そう言えばテメェがカワサキか?俺はラグナだ!」
皆本「僕は皆本光一です。 分かったよヨッシー!僕も抑制はするよ。」
ヴォルケン「俺は武装司書のヴォルケン・マクマーニだ! 緑色の髪は確かサタンもそうだったな…。」
お父さん「サタンか…!前俺達のメンバーに居たな…。 っと言うかサタンもシェゾ同様に変態だったからな…。」
ロイ「園崎家か…その名を聞いたのは懐かしいな…。 クッパJr.達が此処に来る前に園崎家の双子の姉の魅音が此処に居たからね。」
りんご「ヨッシーって確か果物が好きだったんだよね? 実家は八百屋さんなんです!良かったらこれはどうですか?」
つ【リンゴ、メロン、スイカ、バナナ、ブドウ】×数人分
ロイ「僕も次のスマブラに出れる様に毎日鍛錬を重ね合わせ修行をしてたんだ! もし僕やクッパJr.も新作に出れたら出れたら宜しく頼むね。」

ロイ「一旦切っていくか。」

805 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/01(Sun) 10:51
魔法使いが倒れています。
魔法使い「くそっ、魔力を…使い…すぎた…か…」

どうしますか?

ニア 助ける
助けない

806 名前:墨村良守&秋山澪&桂小太郎 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/01(Sun) 11:06
桂「始めじゃない、続きだ。」

>>793
桂「ほぅ…それほど素晴らしい刀があるのか?」
澪「刀じゃなくてアーチだろ…。」
良守「アーチって橋だろ?」
澪「ああ、多分そっちじゃなくて武器のアーチなんだろうな。 桂さんなら知ってるんじゃないか?」
桂「ふっ、実は俺もあまり聞いた事は無い。 だが、それほど強力な武器なのだろうな。」

>>794クッパJr.&ヨッシー&コックカワサキ
(此処だけ銀時登場)
良守「ああ、気にすんなよ。 どうせ銀さんのミスなんだしな。」
銀時「ヨッシーとは一緒にすんなァァァ! つーか、何か腹立つんだけどォォ!」
桂「ふむ…マジックブラシが槍になるのかもしれんな。」
良守「よーし、だったら今度暇な時にでも軽く指導してやるよ!」
澪「大丈夫か…? ケーキ作りって結構大変そうなんだが…。」
銀時「そのからかいたい気持ちをゴリラにぶつけんだよ。 あのケツが全て受け止めてくれるから。」

>>799
澪「………流石に無いだろう。 仮に居たとしても平穏な思考で侵略とかはしないと思うぞ。」
桂「ふむ…澪殿。 天人の話題にも関わらず珍しく冷静だな。」
澪「ふぅ、唯は怖くないし仮に宇宙人だとしても友達だろ?」
良守「秋山の言う通りだ! 何より平沢は俺の菓子をちゃんと味わって評価してくれるからな!」
桂「その通りだな。 俺も2人に同意だ。」

>>800六道骸&高町ヴィヴィオ&御坂妹
(此処だけ銀時、まどか ゲストでほむら、キュゥべえ登場)
澪「コワクナイコワクナイコワクナイ…。」(なのはの様子に怯えて隅っこへ)
桂「フハハハ! キュゥべえ殿!やはり人気では俺に軍杯が上がったな!」
良守「変態と鬼畜だったら変態の方がマシっていう消去法だろうけどな。」
キュゥべえ「六道 骸…君もそう思っている一人なのかい?」
銀時「いや、力だけが俺の全てじゃねぇし…。」(ベジータから目を逸らしながら)
まどか「酷い…こんなのダメだよ… なのはさんっ!もうやめてください!」(スカイアローを起動してBJ装着しほむらの前に立ち)
ほむら「まどか! 下がって…これは私の戦いよ…あなたを巻き込ませる訳にはいかないわ…。 それにあなたはまだリンカーコアが完全に回復していないのに…!」
まどか「ほむらちゃん…もう無理しないで…さやかちゃんがあんなやられ方して杏子ちゃんもやられて…もう見てなんかいられないよ…」
良守「って何かなのはさん悪い人になってるぞ?! 止めなくていいのかこれ?!」

桂「よし、区切りだな。 一先ず切って残りは午後に返す事にしよう。」

807 名前:伊達明&サンジ&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/05/01(Sun) 11:23
ナミ「あ!トリップが消えちゃってたわ!どうやら#が消えてたみたい。気をつけなくちゃ!」
伊達「そんじゃ、答えられなかった質問に答えるか!」

>>793
ナミ「結界?もしかして良守君の結界のことかしら?」
サンジ「あれを破るには結構な力必要だよな・・・・」
伊達「まぁ結界を破るほどの力があってもグリードに通用するかわからないからなぁ」
ナミ「そうよね・・・こんど結界について聞いてみようかしら?」

>>797
サンジ「不幸な奴か・・・・」
伊達「不幸っつっても、そんな人間そうそういるもんじゃねぇ。アフリカにいってたときは別だがな」
ナミ「そうねぇ・・・あたしたちはグランドラインをわたってていろんな人に会ってるから、その中に不幸な人はたくさんいたかもね」
サンジ「ロビンちゃんだって故郷をなくしたしな。以外と近くにいるのかもしんねぇな」
伊達「そういうやつらを助けるのが俺達医者の仕事だ!」

>>799
伊達「そう!宇宙は神秘だからな」
ナミ「うんたん星人?バルタン星人なら聞いたことあるけど」
サンジ「サイヤ人とかも宇宙人だからな。あの悟空とか・・・・」
伊達「まぁそう考えれば俺達地球人も宇宙人の一つだな」

>>805
伊達「まずいな!応急処置だ!家に運ぶわけにはいかねぇし、日陰に運べ!」
サンジ「了解!」
ナミ「で、どうするの?」
伊達「とりあえず体力を回復だ!ていっても〜魔力なんて俺の専門外だし、とりあえず傷口をふさぐ!麻酔!」
ナミ「はい!」
伊達「よし、次に消毒!・・・・・よし、ばいきんは死滅したはずだ。傷口を縫う!」
サンジ「オイオイ大丈夫か!?」
伊達「・・・・よし、なんとか終わった。しばらく安静にしておけ。とりあえずあとはおまえらの船医にまかせろ。俺が出来るのはここまでだ」
ナミ「わかったわ!ありがとう!」
サンジ「さぁいそぐぞナミさん!」
伊達「・・・・無事を祈るぞ!」

ナミ「さて、いったん切るわ」

808 名前:サトシ&平沢唯&鹿目まどか ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/01(Sun) 16:58
サトシ「次の返答は…これだぁっ!」(モンスターボール投げ)

>>803火野映司&伊達明&ナミ
(此処だけ銀時、澪 ゲストでキュゥべえ登場)
サトシ「本当背後からいきなりどんどんきたんでびっくりしましたよ。」
銀時「まぁ、立ち向かうよりはどう回避するかの手だな。」(やれやれと頭を掻いて)
唯「………。」(アンクの話が難し過ぎて頭から煙を出している)
澪「し、しまった…唯の頭じゃ理解できなかったか…。」
キュゥべえ「仕方ないよ。 君達と僕達じゃ目的が違うんだから。 仮に君達が感情エネルギーを集め僕らに提供してくれていたなら何の干渉もしなかっただろうね。」
銀時「とりつくってまるで仙望郷の幽霊だなぁオイ。 で、つまりその欲望道理だとまどかはMか。」(どうやらSの血が騒ぐらしい)
まどか「ち、違うよ! それに…私が苦しんだ理由のはセルメダルを入れられたより前…何か怖い物が近づいてくるのを感じたからだから…。」
キュゥべえ「成る程…アンパンマン、君の推測は外れだよ。 まどかの欲望は 強くなりたい だ!」
まどか「そっ、そんな…私、皆を護れる自分になれればそれでいいってだけ思ってて…」
キュゥべえ「いつの間にかそれが昇華したみたいだね。 まどか、君はアルセウスと共に一度宇宙へ行ったろう? 覚醒はその時だ。」
銀時「あー成る程な。 何らかのきっかけでニュータイプになるのは基本宇宙だしな。 で、カザリから発する恐怖を誰よりも敏感に感じた結果ああなったと。」
キュゥべえ「流石同じ会社なだけあって理解が早い。 恐らくまどかは分かり合う力を欲しそれが具現化したんだよ!」
銀時「とはいえ使いこなせなきゃ弱点だ。 何かじーさんに考案してもらうか。 で、映画ねぇ…設備とか大丈夫なのか? まさか…涼宮 ハルヒ方式でやるんじゃねぇだろうな…?」
唯「とりあえずアドバイス! キャラハンだけの返事のレスは好まれないので注意! トリップが露出してしまったら一言付け加えてトリップ変更しようっ!」

>>804ロイ&あんどうりんご&お父さん(うちの3姉妹)
(此処だけ良守 ゲストでアイリス登場)
良守「中々ケーキ美味かったけど、俺はそれを超えるケーキを作ってやるぜ!」
唯「おおっ、また味見できるんだねぇ〜」
良守「久々だなロイ! で、それを聞いて作ってきたぜ!」

つ【良守特製カフェオレケーキ】×人数分

唯「これ私も味見したけどおいしかったよ〜♪」
良守「レムレスの分も含めて作っておいたから食ってく…うおっ!凄ぇ菓子?!」(レムレスが提供した菓子の量に驚き)
サトシ「すみません、グルメレースで遅れちゃって…ってアイリス何やってんだよ!」
アイリス「細かい事はいいの! それよりありがとうりんご! あたし、あなたと親友になりたいわ!」
サトシ「果物で親友かよ…。」
アイリス「別にいいじゃないの! あたしも何かおいしそうな木の実あったらりんごにあげるつもりだし!」
サトシ「全く…それじゃあお父さん! バトルの続きをやりましょう!」
まどか「わ…私前にあんな感じになってたんだ…。」(アイリスを実際見てみて唖然としつつ)

>>805
サトシ「人が倒れてる! 大丈夫ですか?」
唯「こういう時は桂さんから貰ったんまい棒の出番だよ!」
(魔法使いにんまい棒を食べさせると少し落ち着いたようだ。)
まどか「でも、この人かなりリンカーコアにダメージを負ってるみたい…何かもっと栄養のつくものを食べさせてあげないと…。」
サトシ「じゃあ、俺がデントを呼んでくるよ! 唯とまどかはその人を頼む! 行くぞピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカピカチュウ!」(サトシと共に走り出し)

唯「とりあえず、この魔法使いさんを護衛しつつ待機してみましたっ!」

809 名前:ハイパーブロッサム&ラフィーナ&星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/05/01(Sun) 20:32
ブロッサム「あれ?ティアナは?」
ラフィーナ「トラウマを思い出して今日はお休みですわ。」
ブロッサム「それじゃあ、今日はラフィーナと一緒に返答する事になるわね。」
美希「待ってなの〜!ミキの事も忘れないでなの〜!!」
ブロッサム「あっ、美希!久し振り〜!元気してた?」
美希「ミキは元気だよ〜!」
ラフィーナ「相変わらずスタイルが良いですこと・・・。」
美希「それじゃあ、自己紹介をするね!」

出典 : THE iDOLM@STERシリーズ(アーケード版、XENOGLOSSIAには未登場)
名前 : 星井美希
年齢 : 15歳なの!
性別 : 女の子なの!
職業 : 765プロダクションのアイドルなの! あと、学生なの!
好きな異性のタイプ :ハニー(プロデューサー)のような人かな?
好きなもの  : ハニーと765プロと876プロの人達なの!あとネイルアートもね!
好きな食べ物 : おにぎりなの!あと、キャラメルマキアートや苺ババロアも!
最近気になること :ハニーの事なの☆それと、TVアニメ版の事かな?
一番苦手なもの :961プロダクションの人たちかな・・・?あ!響ちゃんや貴音ちゃんは別なの!
得意な技 :技というより・・・歌とダンスかな? 「Day of the future」とか「ふるふるフューチャー☆」とか・・・。
一番の決めゼリフ :「あふぅ・・・」え?今のは違うの!
将来の夢 : アイドルになる事なの!それと・・・ハニーと結婚・・・いや、何でもないの!(本当は、ハニー(プロデューサー)と結婚する事なの!)
備考 : スリーサイズは、86:55:83。SPでは、ライバル事務所・961プロに所属していた。 担当声優は長谷川明子。今回は「アイドルマスター2」版。

ブロッサム「それじゃあ、返答開始!」

>>732 孫悟空&霧雨魔理沙&上条当麻
美希「悟空さん!お久し振りなの!そして、初めての人に・・・ミキはね、星井美希。宜しくなの!」
ブロッサム「あ!魔理沙じゃない!久し振り〜!」
ラフィーナ「男勝りな魔法少女ですわね・・・。キノコが好きなら、ゴゴットから貰ったこのキノコを差し上げますわ!」
つ【ナーエの森に生えていたキノコ】
美希「これからも宜しくお願いしますなの〜!」

>>648 >>734 坂田銀時&墨村良守&巴マミ
(相手ゲスト:唯&まどか&スバル&デント)
(此処だけティアナ登場。過去レスを含めて返答します。)
ブロッサム「デント君!ケーキありがとう〜!」(チョコケーキを食べながら)
ラフィーナ「まどか、ガンバ!ですわ!・・・そういえば、仁美ってお嬢様ですの?」
ティアナ「スバル!涎を垂らすなんてだらしないわよ!女性なんだから慎みなさいッ!!」(スバルに拳骨)
美希「お久し振りなの!星井美希だよっ☆」
ラフィーナ「あら?新入りですの?わたくしはラフィーナと言いますわ!宜しくってよ!」
ブロッサム「はじめまして!パワパフZのハイパーブロッサムよ!良守君って、お菓子作りができるのね?今度ケーキでも作ってくれない?」
ティアナ「・・・ブロッサム、太るわよ・・・?私は時空管理局執務官・ティアナ・ランスターよ。そう・・・ギンガさんが帰省したのね・・・。」
美希「とにかくまた宜しくなの!」

>>739 クッパJr.&コックカワサキ&ヨッシー
美希「あれ?変なコックがいるの!ミキはね、星井美希。宜しくね!」
ラフィーナ「わたくしはラフィーナですわ!宜しくってよ!」
ブロッサム「私はハイパーブロッサム!宜しくね!」
ラフィーナ「料理が不味いかどうかは、食べてみなければわかりませんわ!カワサキ、わたくし達に料理を作ってくださらない?」

>>750
ブロッサム「桜子さんでしょ!ロールケーキ美味しいし・・・!」
ラフィーナ「デントも侮れないわよ?」
美希「春香もケーキ作るの上手だから、春香のケーキが美味しいと思うな〜。」
ブロッサム「いいや!桜子さんだよ!」
ラフィーナ「デントですわ!」
美希「春香なの!!!」
(延々と議論する3人。この議論は4時間にも及んだ・・・)

ブロッサム「今日は文字数関係の為ここまでね!」
美希「明日は>>752から答えていくね!」


810 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/01(Sun) 21:28
あなたが望む私でいたい…

811 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/01(Sun) 22:21
それでも俺は前に進むキミ達もそうだろう?

812 名前:ピッコロ&六道骸&霧雨魔沙 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/02(Mon) 00:18
ピッコロ「やれやれグルメレース終盤に入った矢先中止になるかそうではないか瀬戸際が審判されたようだな。」
骸「孫悟空は潔く状況を飲み込みましたが、首領パッチの方は暴動起こすって言っていましたね。」
魔理沙「あいつならやりそうで恐いな…それじゃ質問を返すとするか!」

>>787
魔理沙「まぁ、見れば分かるかも知れないけど力の差が歴然だよな…」
ピッコロ「まあな。これでも控えたつもりなのかも知れんがガイ達が引退と共にリタイアした分状況が分かるなくなったからな。」
骸「クフフどう判断するかはあなたの自由なので僕らはそれを従いますよ」

>>803火野映司&伊達明&ナミ
(此処だけ首領パッチ登場)
パッチ「ウルセー!!!!俺は首領パッチって言っているだろーう!金平糖なわけないだろうが!」(拾う伊達にさらなる追い討ちをかけタンクを蹴り飛ばし)
魔理沙「おいおいもう蹴るのはよそうぜ…そろそろ伊達がかわいそうに見えてくるからさ…。」
ピッコロ「しかし、グリードってのは昔人間が生み出した欲望の塊が自立進化を果たした結果あのような存在になったんだから消えるんじゃないのか?」
骸「クフフ敵はカザリだけではないようですね。ウヴァもまた違う方法で進化を試みえているみたいですね。」
パッチ「だから金平糖とか言うなー!!!映画作るなら当然俺が主役なー!!!!それ以外だったらその映画潰すぞ!」
魔理沙「なんて我侭な奴なんだ…ってかギャラ500万ってお前それっ素人映画にしてはかなりの出演料だな。霊夢が聞いたら泣いて喜ぶな。」

>>805
魔理沙「おい、アンタしっかりしろ!誰にやられたんだ?」(>>805を介抱しつつ)
骸「これはまずいですね体力、魔力と共に切れつつありますね。」
魔理沙「くっそー同業の者がこんなに瀕死だって言うのに私は何も出来ないのかよ」
ピッコロ「それならこれを使うか。」(袋の中から仙豆を取り出し、>>805の口に強引に入れて)
>>805「う…うあぁ…ありがとう。このままほっとかれていたら俺は死んでいたよ」
魔理沙「困ったときはお互い様だぜ!!なんにせよ無事で良かったよ!」

>>806墨村良守&秋山澪&桂小太郎
(此処だけべジータ&ヴィヴィオゲストでなのは登場)
骸「クッハ!まさか、僕は世間が思っていた事を此処で言ったまでですよ。まぁ巴マミや他の魔法少女を見殺しにした事は同情の余地は無いですけどね…
それ以前にキミは葬ってもまた新しく固体でやってくるからせめて此処ではその様な事は無い事を祈りますよ」(ぼそっとキュウべえに話し)
魔理沙「いつになく六道がマジで怒ってやがったぜ…それだけ心配はしていたんだな。マミ達を…」
べジータ「ふん、冗談だ。貴様を強化訓練しなくても貴様は強い。何故ならカカロットと同じく勝つ自身を自負しているからな!」
なのは「おかしいな…どうしちゃったのかな…私の訓練…私の言っていること…そんなに間違っているのかな…」(今度はまどかの方にカートリッジが向けられ)
ヴィヴィオ「もうやめてーなのはママーこんなの…こんなの…なのはママじゃないよ!」(なのはを必死で止めようとするも)
なのは「ヴィ…ヴィヴィオ…そうね。いつの間にやら彼女達を訓練する所か完膚なきに倒すという形になちゃっていたわね…」(ヴィヴィオの発言により我になり)
ヴィヴィオ「もーう駄目だよなのはママ、スパーキングもいいけど他の人を虐めるのはよくないよ」
なのは「反省していますだからもうヴィヴィオ泣かないでね。」
(こうしてヴィヴィオの必死の思の説得により高町なのは地獄の模擬戦は終了を向かえた)
ピッコロ「どうでもいいが他の奴等はそのままなのか?杏子やさやかそしてマミは・・・」

ピッコロ「やれやれ少し切るか。」

813 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/02(Mon) 00:56
この中で影が薄い人はいますか?

814 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/02(Mon) 01:07
やっぱりキュウべぇって食べると美味しいのかな?

815 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/02(Mon) 01:52
ランバ・ラルにはマリオの帽子がよく似合うと思いませんか?

816 名前:孫悟空&門矢士&上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/02(Mon) 03:36
当麻「ぐああああ!!!!!>>812で魔理沙の『理』の字を入れるの忘れてしまった。不幸だ…」
士「それよりなんで俺が此処に連れて来られたんだよ! もう俺は出られなかったんじゃないのか?」
悟空「それがな、最近全然仮面ライダーの情報が得られないという理由でおめえをもう1度呼ぶことにしたんだ。」
士「それだけの為に俺はまた此処に呼ばれたのかよ…まぁいいや。このチームのリーダーは悟空なんだし俺はお前に任せるよ。」

出展:仮面ライダーディケイド
名前:門矢士
年齢:20歳
性別:男に決まってんだろ!!
職業:自称「写真家」
好きな異性のタイプ:そんなのは知らないな…
好きなもの:世界の写真を撮ること
好きな食べ物:これといって特に無いかな
最近気になること:まーた鳴滝の奴が変なことしてないか少し心配しているな
一番苦手なもの:ナマコだな。あのぬるっとした生物何とかならんのか。
得意な技:ディメンションキック、ディケイドスラッシュ、ディケイドブラスト、AR類、FAR類、FFR類
一番の決めゼリフ:通りすがりの仮面ライダーだ!よーく覚えとけ!
備考:仮面ライダーディケイドに変身する青年。「通りすがりの仮面ライダー」として幾つもの世界を飛び回り戦う。
仮面ライダークウガ〜仮面ライダーキバまで変身する事が可能。かつては『世界の破壊者』『全てのライダーを破壊する存在』とも言われていたがライダーが記憶を覚えている限り世界は安定する。

>>809ハイパーブロッサム&ラフィーナ&星井美希(此処だけ魔理沙登場)
魔理沙「男勝りって…これでも私は女の子としてだな…まあいいや。なに珍しいキノコだって?なんか悪いな。これで今作っている秘薬が完成するぜ!」
士「それと…俺の事は覚えているだろうか。門矢士だ!覚えといてもかまわない。」
悟空「それにしてもティアナの奴災難だったな。あれを聞いた途端トラウマが発生したとは…」(>>745での事を言い)
当麻「誰でもパニックになりますよ。というより今の悟空さんが言った発言でさえティアナの奴またトラウマになるか心配なんだが…」
魔理沙「じゃあ私からお礼としてこれをやるよ。」
つ【ショトラケーキ】×4
士「まぁ、とりあえずお互い諸共よろしく頼むな!」

>>810
当麻「なにかの歌詞のフレーズでせうか?」
士「さぁー?もしくは俺たちに対する何かか、あるいは…」
悟空「なんかよく分からねえけどコイツはオラ達に伝えて欲しいのかな」
当麻「まぁ俺達はこの人に望まれたいのならこの人が望むようになればいいって事だけだな。」

>>811
悟空「ああ、そうだ。此処が未来永劫変わらないままあるってんならオラは前に進むぞ!」
士「そうだな、俺達はこれからも世界を繋ぎ、仲間を繋ぎ、物語を繋ぐ、それはやがて人々の記憶となり前を向く、俺達は1人じゃない。仲間がいる限りやがては未来を変える。」
当麻「そういうのはあって初めて俺達は成長するかもしれないな。」
悟空「だからおめえもそうなんだろ仲間の為なんだろ!だから前を進むんだろ」
当麻「それを誰かが壊すってんならまずはその幻想をぶち殺す!!」

>>813
当麻「いっやぁ…どうなんだろう…多分いないと思うんじゃないかな…」
士「分からないぞもしかしたら余り活躍は出来てない奴かもしれない奴がそうだったりして」
悟空「まぁ、オラ達のチームだと殆どが個性ある奴等ばっかりだからそうは無いと思うが」
当麻「というより首領パッチや魔理沙そして士さんが来た途端なんか濃い感じが多々多々あるんでせうが」
士「そんなのは俺のせいでは無かろうーが。」

>>814
士「知らん!!その前にキュウべえって誰だよ!!!」
当麻「あっそうか、士さん知らないんでしたっけキュウベぇって言うのはですね…」
(当麻説明中…)
士「だいたい分かった。つまりそいつは嬲っても嬲っても現れるから処理に困っているそういう事か!」
悟空「でもまぁ食べるって感じはオラには無かったな…。今度まどか達に聞いてみるか。」

悟空「とりあえず時間も時間だし終わりにするか。」

817 名前:坂田銀時&墨村良守&ヒカリ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/02(Mon) 06:27
銀時「さーて、今日も元気に行くぜェ! ついでに次スレで誰増やすかそろそろ考えるか。」

>>809ハイパーブロッサム&ラフィーナ&星井美希
(此処だけまどか、デント登場)
銀時「忘れられてなかったイヤッホォォォ!」(いきなりテンションが上がり)
ヒカリ「銀さ〜ん、嬉しいのは分かったからこっちの世界に戻ってきて〜」
デント「いかがですか? とはいえ…良守には敵わないかもしれませんけどね。」
まどか「ありがとうございます。 あっ、仁美ちゃんは結構お金持ちの生まれでお茶の作法とか色々習ってて…私やさやかちゃんも凄いなぁって思ってるんです。」
ヒカリ「美希も久しぶり! 元気にしてた?」
良守「そう言うと思って既に作っておいた! 俺自慢のケーキの城だ!」

つ【ケーキの城 ミニチュアサイズ】

銀時「あーそれと、此処だけ登場ってのとゲストは別モンだし相手のゲストとか書かなくてもいいからな。」
デント「レス番押せば飛べますし何より文字数くって余計切らないといけなくなってしまいますからね。 キレの良いテイストで行きましょう!」

>>810
銀時「馬鹿言ってんじゃねぇや。 逆ほむらですかコノヤロー。」
ヒカリ「型に捕われてちゃ何にもできないわよ。」
銀時「そういうこった。 それに見えるモン全てが相手が望んでるモンじゃねぇからな。」
良守「なんかどことなく氷浦に似てなくもない性格の奴だな…。」
銀時「だが、そいつもそれなりの生活送れるようになったんだしコイツも大丈夫だろ?」

>>811
銀時「ったり前だ。 美しく最後を飾りつける暇があるなら最後まで美しく生きようじゃねーか」
良守「だな。 元より俺は死ぬつもりなんて無いしな!」
ヒカリ「うんうん! きっと皆同じ事を…同じ…う〜ん…澪大丈夫かな…?」
銀時&良守「あ…。」
ヒカリ「あはは…やっぱりちょっとだいじょばないかもね…。」

>>812ピッコロ&六道骸&霧雨魔沙 >>816孫悟空&門矢士&上条当麻
(此処だけまどか ゲストでほむら、キュゥべえ、源外登場)
銀時「たりめーだ。 コイツとは訳が違うしな。」(尻尾を素早く踏みつけキュゥべえに木刀をグリグリと押し込み)
キュゥべえ「酷い嫌がらせだね坂田 銀時…君は六道 骸と違って僕と同じ人格の人間だと思っていたけど…」
銀時「テメェと一緒にすんなァァァ!」
まどか「倒せる自信なんて無いけど…だけど、護らなきゃ…ほむらちゃんを…皆を護らなきゃ!」(スカイアローNEXの輝きが増し周囲の魔力を収束し始め)
ほむら「だ…だめ…まど…か…」(倒れながら必死に叫び)
ヒカリ「待ってまどか! ヴィヴィオが…」
まどか「えっ? ヴィヴィオちゃんが…?」(収束が中断されてスカイアローの光が消える)
良守「どうにかヴィヴィオのお陰で止まったな。 で、そこのジジイは何やってんだ?」
源外「おう坊主。 高町嬢ちゃんが派手にやってくれたお陰で4人ともデバイスがボロボロ、中には再使用不可の物まであるからな。 修理と開発中だ。」
銀時「その他の連中ならシャマルが回収してったからなんとかなんだろ。 それと士久しぶりだなぁオイ。 何?あの猛特訓で一皮剥けたとか?」

>>813
銀時「戦闘できない故自然的に澪じゃねぇの?」
ヒカリ「でも、澪にはつっこみが…ってあれ? 地味とつっこみって…」
銀時「どっかの眼鏡を連想させんな。」
良守「まぁ、それでも完全に存在忘れ去られてる奴も居ないし秋山はセーフだろ。」
銀時「かもな。 逆に個性的な野郎はやたらと居る訳だが…。」

良守「一旦切るぜ!」

818 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/02(Mon) 08:43
(銀さん達宛て)
たまにはヒカリの単独返答をみたいです

質問
テルミーズってヴォルケンと皆本の2人だけですか?
名前の雰囲気的にもうお笑い芸人化になってますよね・・・?

819 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/02(Mon) 08:48
もしもジェットアタックストリームが使えたらどうしますか?

820 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/02(Mon) 09:17
とりあえず、

うまい棒
たこ焼き
牛丼
苺のタルトケーキ
ミックスピザ

この中から好きなものを選んでください。尚選んだものは各自食べてください。

821 名前:ピッコロ&首領パッチ&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/02(Mon) 10:04
パッチ「うおぉぉぉぉい!!!!!!!最近俺の出番が少ないってのはどういう事だ!」
ピッコロ「ったく朝からうるさい奴だな。これでも悟空の奴が旧メンバーと新メンバーを必死にあわせようとしているんだから少しは従っていろよ。」
パッチ「んだとコラー!!!!俺が活躍してなかったら此処のスレは面白くなるなるぞ!」
ヴィヴィオ「まぁまぁまぁ、ピッコロさんも首領パッチさんも既に始まっていますよ今日も元気よく答えて行きましょうよ!」

>>815
パッチ「ランバ・ラルだぁ?誰だそんな野郎は!」
ヴィヴィオ「あっ此処に資料と写真がが載っていますけど見てみます。」
ピッコロ「なんでこんな所にそんなのがあるんだ…」
(一同その資料と写真を見てみると…)
パッチ「ぶはっ!!!何だコイツ本当に帽子なんか被ったらマリオそのままじゃねぇーか!」
ヴィヴィオ「これは確かにマリオさんの帽子被せたら本当に似合っていますね。」
ピッコロ「クッパJr.が見たら宿敵だとか言って襲い掛かりそうだな…。」

>>818
ピッコロ「ああ、多分2人だけだと思うが…。」
ヴィヴィオ「それにしてもいつの間にかテルミーズって本当になんか>>818さんの言うとおり、お笑い芸人さんみたいですね。」
パッチ「くそぉぉぉぉ!!!!皆本の癖に…偉く俺より目立っているじゃないか!俺も奴と同じ声にしたいぜ!」
ピッコロ「無理だろ…。普通に考えて中の人をかru…」
ヴィヴィオ「ストッープ!それなんか最早アウトな感じですよ〜」

>>819
ヴィヴィオ「ジェットアタックストリーム???ジェットストリームアタックなら聞いたことありますが…」
ピッコロ「どうやら三者三様なる異なる者がザクやゲルググを使って相手を一撃、二撃、三撃、与える技らしいな。」
パッチ「それが使えたらどうするかって?決まってんだろ!俺も黒い三連星みたいにハジケまくるぜ!」
ピッコロ「その前に後2人いないと使えないみたいだな。」

>>817坂田銀時&墨村良守&ヒカリ
(此処だけ悟空&骸&士&ゲストでなのは、ブルマ登場)
骸「クフフフ残念ですが誰もキュウベぇキミの事は弁解の余地がないと言う事ですね…この僕でさえあまつはキミに憎悪を抱いていますから…」
悟空「単刀直入に言うぞ>>814が言ってたんだがキュウべえって食べるとうめえのか?」(傷ついたほむら達に問いただし)
ピッコロ「本当に食べるつもりなのか悟空よ…」
なのは「にゃははは、私とした事が本気でやっちゃうなんてどうかしてたよごめんねまどか、マミ、ほむら、さやか、杏子」(5人にちゃんと謝り)
ヴィヴィオ「本当だよ!!なのはママ…まどかさん達にもしもの事が起きちゃったら大変な事になってたんだから」
士「まあな。俺もなんかどうかしてたみたいで歴代の仮面ライダー達にこってり扱かれたよ。それにしてもなんだ?お前ら悟空から聞いたんだが凄い敵と戦ってたんだな。
おっと俺のこと知らない奴もいるみたいだな。俺の名は門矢士、またの名を仮面ライダーディケイドよろしくな!」
ブルマ「ちょっとあなた達どうしたのよ!このデバイスかなり負荷とか来ているんだけど…一体どの様な戦いがあったのよ!」(源外と共に修理と開発を施し)
パッチ「めちゃくちゃ怪我とかしているな。とりあえず良守の家でこんなの拾ったから良かったらどうだ?」
つ【回復の薬草】×4

>>820
ヴィヴィオ「じゃあ…私苺のタルトケーキ!!」
パッチ「ヨッシャ〜俺はミックスピザにするぜ〜♪」
ヴィヴィオ「ピッコロさんはどうしますか?」
ピッコロ「やれやれどうやら飲み物系は無いみたいだな。それじゃああまりお腹は空かないから俺はこれを選ぶか。」(最初のうまい棒を選択した)

ヴィヴィオ「それではとりあえず一旦切りまーす!!」

822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/02(Mon) 11:10
>ピッコロ「どうやら三者三様なる異なる者がザクやゲルググを使って相手を一撃、二撃、三撃、与える技らしいな。」
違う違う〜ゲルググじゃなくてドムだよ、ドム
ついでに言うと、本来対艦戦闘にて編み出されたもので、
対MS戦闘にはあまり向かないらしいな

823 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/02(Mon) 11:57
(悟空達宛て)
ユウスケ、夏海をだしてほしいです。

質問
桂と皆本の名前ってどちらが間違えやすい?

824 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/02(Mon) 14:27
たまごかけご飯うめーwwwwあんさんも食べるか?

825 名前:ヒカリ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/02(Mon) 14:37
それじゃあ、リクエストにお答えして…
単独返答でもだ〜いじょ〜うぶっ!

>>814
やっぱりっていうかおいしくないと思うんだけど…
ほむらも何か不吉な事言ってたし…
ポッチャマ「ポチャ!ポチャマ!」
えっ? ポッチャマが毒味するの? やめた方がいいんじゃない?どうせ黙ってても銀さんか知り合いの長谷川さんが食べるかもしれないし。
ポッチャマ「ポチャポチャーッ!」
ポッチャマ、そんな事言ってお腹壊しちゃっても知らないわよ?」
ポッチャマ「ポ…ポチャ…。」(諦めた)

>>815
ランバ・ラル…確か「ザクとは違うのだよザクとは!」って言ってた人よね?
確か銀さん達と関わりのあったクワトロ大尉の知り合いみたいだけど…。
大丈夫、大丈夫! 銀さんから写真もらってきてるから!
え〜っと…あっ、この人ね。
う〜ん、本家のマリオに比べると少し渋すぎる気もするけど…
でも、桂さんに比べたら似合ってるかな。
あれ? そういえばキラさんの話だとアスランさんって人の知り合いが言ったのよね…?
「ザクとは違うのだよザクとは!」って…。

>>818
リクエストありがと!
それで質問ね、テルミーズはヴォルケンさんと皆本さんの2人かかぁ…。
グラハムさんも入るって言ってないし今はその2人じゃないかしら?
元々ラグナさんと桂さんがふざけて付けたのだけどもうお笑い芸人みたいに定着しちゃってるみたい。
でも、漫才とかやってないからあたしも2人の漫才見てみたいなー。
あっ、でも2人ともギャグとかあまりできなさそうだからゆいあずみたいな感じになっちゃったりとか!

>>819
ジェット・アタックストリーム…?
ジェットストリームアタックじゃなくて?
確かヒルダさんとマーズさんとヘルベルトさんのドム・トルーパーの三位一体攻撃よね?
でも、あのドムがビームを無効化するえっと…ストリーミングニムバスだっけ?
を使うとロックオンさん達のガンダムのトランザムを連想させちゃいそうになるわね。
で、それをあたし達が使えるように…う〜ん、コンテストで使えれば評価は高いんだろうけど…トリプルバトルはコンテストで採用されてないのよ。
マグマラシ「マグーッ!」(先頭でふんかを放ち)
ポッチャマ「ポチャマーッ!」(中間でうずしおを放ち)
パチリス「チパリーッ!」(最後にいかりのまえばで突っ込み)
こんな感じかしら…? でも、結構バランス危ういから失敗したら喧嘩しちゃったり…
あはは、だいじょばない…。

>>820
じゃあ、苺のタルトケーキ! いっただっきま〜す!
あっ、そうだ! イッツテイスティングタイム!
苺の酸味とタルトの甘味が調和し、苺の味わいをより高いステージへと引き上げている最高のテイストね!
………えっと、デントの真似してテイスティングしてみたけどどう?
前にサトシも言ってたけどあれをスラスラ言えるデントってやっぱり凄いわね!

もう1度切ってもだ〜いじょ〜うぶっ!

826 名前:坂田銀時 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/02(Mon) 15:17
は〜い、そんじゃ続きやりま〜す。

>>821ピッコロ&首領パッチ&高町ヴィヴィオ
(此処だけまどか、良守 ゲストでキュゥべえ、ほむら、繁守、さやか登場)
銀時「だとよ。 観念しな。」(相変わらず木刀でグリグリしつつ)
キュゥべえ「参ったね…魔法少女になりたいという者に能力を与えてあげたのは誰だと思ってるんだい?」
銀時「ああ、だから殺さねぇよ。 ただ…死んだ方がマシな目に遭ってもらうけどなぁ。」(凄い悪い顔をしつつ)
ほむら「お勧めはできないわ。 本体が残骸を食している辺り可能ではあるけど…人間が食した前例が無い以上猛毒または体を支配される可能性すらあるわ。」
まどか「い、いえ…私も生意気な事言ってしまって…他の皆も許してくれたみたいです。 ただ…」(さやかの方を見て)
さやか「才能か…あたしはどうせさ…才能も技能も無い…あたし生きてる価値あるのかな…?」
ほむら「これは高町一等空尉…あなたが慰めるべきではないのですか?」(なのはをじっと見て)
銀時「まぁな。 最終的にはアルセウスの力でどうにかなったが…カザリだのアンパンマンだののせいでまた厄介な状況になっちまって。」(大きく溜息をつきながら)
まどか「えっと、鹿目 まどかです。 宜しくお願いします士さん。」(小さく頭を下げ)
繁守「誰じゃあっ! ワシが育てた薬草を取っていったのはぁっ!」(怒り心頭な表情でこちらへ駆けてきて)
良守「ってそれ繁爺が育ててた奴かよ! とりあえず事情説明しに行ってやるからついてこいよ首領パッチ。」(首領パッチのトゲの部分を掴み)

>>822
クライン派は丸パクりだったけどな。
にしても最近思うがアレじゃね?
この環境じゃガンダムキャラでも割と中堅なんじゃね?
まぁ、人間相手ならパイロットが生身で戦う手もあるんだし…
俺らガンダムの奴ら連れてきてもいいかと思うけどどうよ?
ま、シリーズは種が微妙って事でZ辺りを考えてるんだけどな。
しかし今んトコ9人で2人ストックが増えるとしたら6人可能な訳だ。
毎スレテコ入れじゃマジで銀魂になっちまうし色々考えねぇとな。

>>823
まぁ、皆本だろうな。
ヅラの奴は間違えてる訳じゃなくあだ名だからな。
ヅラも毎回訂正してるしヅラはヅラでいいだろ。
後は川も…皆本だな。
つーか、覚えにくいだろコレ。
もっと覚えやすい名前あんだろ? ヴォルケンとテルミを割ってテルケンとか。

>>824
ちょっとォォォ! 何か馬鹿にされてるんだけどォォォ!
つーか、俺ら毎朝卵かけご飯なんだよ!
ったく…ガイや杏が作った飯が懐かしいぜ…飴かなんかで唯雇うか。
唯も料理は下手だが神楽に比べりゃずっとマシだしな。
で、何? いらねーよそんなモン。 近づけんな、卵の黄身が月に見えてそっからマイクロウェーブとか受信しちまいそうだ。

さーて、そんじゃ質問待ちま〜す。

827 名前:孔雀 ◆nUax1Ivs 投稿日:2011/05/02(Mon) 16:11
出典 : 孔雀王 鬼還祭
名前 : 孔雀
年齢 : 20代
性別 : 男
職業 :僧侶・退魔師
好きな異性のタイプ : よく分からないな、阿修羅は…どうだろうなぁ…
好きなもの  : 特にないな・・・
好きな食べ物 : 基本的に食えるものならなんでもいいんだけど、強いて言うなら甘いものかなぁ?
最近気になること : 特にないな…。
一番苦手なもの : 乗り物かなぁ?車とか電車とか駄目なんだよ。
得意な技 : 密教の術
一番の決めゼリフ :違う、巽磨は苦しんでいた…怯え、泣いていた!奴も弱い人間だ、俺も…そして貴様も!復讐するならば己自身の弱さにだろう!!
将来の夢 :特にないな。
備考 : 空海を祖とする真言宗の総本山である高野山の裏に存在し、一般の人間にその存在は知られていない、この世から一切の魔を祓う事を使命とする「裏高野」に所属する退魔師。奈良にある興福寺から何者かに奪われた「裏阿修羅像」を取り戻してほしいと依頼を受けた。人々の災厄や苦痛を取り除く明王、「孔雀明王」を守護神に持ち、自らもその生まれ変わりと言われ、その他の神仏の法力をも使いこなすほどの才覚の持ち主だが普段は助平で食べ物に強い執着を持ち、付き合いとあれば平気で酒を飲み、時にはパチンコすらやってのける生臭坊主。マヌケ振りも相当なもので、修行や退魔行に失敗する事もしばしば。

828 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/02(Mon) 16:34
>俺らガンダムの奴ら連れてきてもいいかと思うけどどうよ?
>ま、シリーズは種が微妙って事でZ辺りを考えてるんだけどな。
良いんじゃね?少なくとも俺はZガンダム勢好きだし

829 名前:マルス ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/02(Mon) 19:59
昨日は切りっ放しにしてすまない!今日は僕が単独で答えて行くよ。

>>793
確かそういうのってあったみたいだね?
知っているかどうかはちょっと曖昧だけど…。かなり万能な武器みたいだね。
もしかしたらテルミの使う碧の魔導書も打ち消す事もできるのかな…?

>>795火野映司&伊達明&ルフィ >>803火野映司&伊達明&ナミ
(此処だけラグナ登場)
ラグナ「サイヤ人並だぁー?」
マルス「確かテルミもサイヤ人並の戦闘能力を持ってたよね?」
ラグナ「まぁ、あの野朗もそれぐらいの能力を持ってたわ! 苦戦はしたがイデア機関を接続して倒せたけどな。」
マルス「因みにテルミはその敵よりかなり危ないよ!何せ自分の仲間を平気で殺す残虐非道な悪だから。」
ラグナ「ヴォルケンはどうなるか知らねぇが、俺なら大丈夫だ! もしテルミがテメェ等のとこに来たら俺がぶっ倒してやるわ!」

>>797
これ雰囲気的に銀さんやハヤテや皆本しか居ないよね…?一応過去スレのキャラハンも含めて答えたけど。
銀さんやハヤテは分かると思うけど…皆本はザ・チルドレン達がまだ小学生だったころ…
ティム戦で苦戦する葵や紫穂のもとに薫を送り届けるために空自の新型戦闘機を足がわりに使った結果破壊された為。
国に100億を超える損失を与えた責任を取らされたんだよね?
1億円を借金したハヤテよりはかなりヤバイよ…。

>>798孫悟空&霧雨魔理沙&上条当麻 >>816孫悟空&門矢士&上条当麻
(此処だけヴォルケン、皆本、シェゾ登場)
ヴォルケン「何…ミレポックでは無かったのか…! すまない…勘違いをしていた。」
皆本「ヴォルケンさんの恋人みたいな関係だったからな…。 でも、何でミレポックさんが元グインベクス帝国の仕官候補生だと知ってたんだい?まだヴォルケンさんはその事に関して教えていなかったよ。」
マルス「士久しぶりじゃん! そうだ紹介するよ! テルミーズコンビでお笑いコンビを結成したヴォルケンと皆本だよ!」
ヴォルケン&皆本「テルミーズじゃない!お笑いコンビなんか結成してはない!!!(テルミーズじゃねーよ!お笑いコンビなんて結成してねーよ!!!)」
シェゾ「妙な技を使う奴だな…!しかもネギを剣代わりにしたって一体どんな技を持ってるんだよ! なんなら…スティンシェイド!」(闇の剣で防御しながらも回避し、テレポートで首領パッチの後ろにワープしながらスティンシェイドを発生)
マルス「ケロロ小隊の事だね!ちょっと夏美ちゃんは家事の担当で今居ないから僕が代わりに答えるよ。 ケロロの事だね。大体色々なハプニングな事が起きるよ…! 家とか改造されたり、幽霊とか居るくらいだから。」
皆本「ケロロ最終回になっちゃったんだよね…。銀魂の2期が始まる前みたいに暫く新しいお話はお休みするみたいだ。 今は過去にやってた放送を再放送しているから。」

>>799
まるでどっかの芸能人がコ○ン星を出してたような感じだな…。
うんたん星人ってまるで唯ちゃんみたいだけど…流石にそんな星人は居ないだろうな。
蛙の星人は居るけどうんたん星人は先ず居なさそうだし。
仮に居たとしてもケロロみたいに侵略とかしなさそうだから、安全で良いと思うよ。

>>805
放っておく訳にはいかないよ!体力や魔力が段々弱まってきているのに助けなきゃ!
(栄養のあるものや水を>>805に与える。)
>>805を連れて直ちにバベルの医療室に行かないと…。賢木だったら何とかしてくれるはずだ!
(この後マルスは>>805をバベルの元に連れて行き、賢木に>>805の症状を見せてもらったのであった)

>>809ハイパーブロッサム&ラフィーナ&星井美希
やぁ、美希久しぶりだね!何かティアナとんでもない事になっちゃったみたいだね…?
美希も今回もまたよろしく頼むよ。

>>810
それってもしかして僕に言ってるのか?
何か良く分からないけど…強いて言うなら当麻が言ってる通り…
僕達はこの人に望まれたいのならこの人が望むようになればいいって事だよね?

>>813
最近仕事が忙しくて中々来れないお母さんかな?
今週は原稿の締め切りで一睡もしていなかったんだ…。
次は久々にお母さんを入れて答えるようか。原稿の締め切りに間に合ったから。

幾つかレスを飛ばしたと思うけど…次のレスで答えていくよ。

830 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/05/02(Mon) 21:14
昨日はこれなかったよ。グルメレースが終わったあとドッジボールやカートレースに夢中になってたんだ。
じゃあ僕が単独で続きだぞー。早く追いつかないとなー。

>>766 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
(此処だけカワサキ登場)
クッパJr.「お父さん曰く『こんなもの置いとくだけで十分なのだ!ワガハイがワガハイの手でたおすのだからな!』だって。
使えばいいのに。まあお父さんも道具を使うときは使うけどね。…そんな装備したってなー。重くなって機動性がなくなっちゃうんじゃないかな?」
カワサキ「おー、俺はカワサキだよー。よろしくねー!」
クッパJr.「ヨッシーって少年なのかな??多分違うような気がするんだけど。…まあ僕は甘さなんかないしマリオとはいつも全力のつもりだけどねー。」
カワサキ「おー、ありがとねー!じゃあ〜激辛ラーメン作るからまっててー!
……ここに唐辛子を沢山入れて…できた!…はい、お待ちどう〜。激辛ラーメンだよ〜。」
つ【激辛ラーメン】
クッパJr.「マズいラーメンに唐辛子を入れるだけでマズくなくなるって味ごまかしてるだけじゃん。」
カワサキ「ぅぅうるさ〜いっ!!」
クッパJr.「……。」

>>767 火野映司&ナミ&サンジ
(此処だけヨッシー、カワサキ登場)
ヨッシー「そうかなー?ヨースター島やヨッシーアイランドには僕達ヨッシーがいっぱいいるからなー。すごいって実感が湧かないやー。」
クッパJr.「うるせークソコック!」(睨みかえす)
カワサキ「どう?おいしい?」
クッパJr.「絶対おいしくないと思うんだけd…」
カワサキ「えっ?おいしいのー!?嬉しいな〜。」
クッパJr.「はあ??そんなはずないだろー!?サンジもコックのくせにどうしたんだ?味覚鈍ったか?…どれ、ちょっと食べさせてよ。…モグモグ…あれ、おいしい。なんでだ?」
カワサキ「多分たまたま調味料とか食材の量とかがあってたみたい〜。」
クッパJr.「ったく、たまたまかよ。相変わらずダメなヤツだなー。」
カワサキ「ダメなヤツとは何だー!俺の料理はおいしいんだからね〜。」
クッパJr.「はいはい。」
ヨッシー「じゃあ残りは僕が全部食べとくねー。」

>>770
鯛焼き?いいけど金は全部オマエが払えよー。
(鯛焼き購入…)
じゃあいただきまーす!モグモグ…。
おおー、ここの鯛焼きおいしいなー!
(鯛焼き屋の)オッサン!もう一個くれよー。
…ダメ?じゃあ力ずくでもらうよー!
えっ!?あ、おい>>770!僕の腕を引っ張るなーっ!

>>776 六道骸&霧雨魔理沙&高町ヴィヴィオ
(此処だけカワサキ登場)
クッパJr.「無敵なのかよ!そりゃあ悟空のパワーでも手こずるわけだよ。
スターがあれば打撃や斬撃、電撃や炎、さらには爆発とかも無効化するからね。
ふーん、でも魔法使いなのに何で巫女なんかと知り合ったんだろ。全然縁がないような感じなのにね。
カワサキといえば…川崎市だよねー。そこで生まれたかは知らないけど。」
カワサキ「俺に似た地名だね〜それ〜。」
クッパJr.「はいはい、…んまあ人間以外で喋るヤツはあまりいないしね。
カワサキ「むしろカービィにはありがたいっておもってるよぉ〜。俺の作り残った料理をいつも食べてくれるからね〜。」

>>777
よーし、じゃあ邪魔してやるぞーっ!
イーヤッホーウ!!(マジックブラシでライブ中のミーアとステージを汚す)
むっ、動じないな…。じゃあもっと汚してやるぞー!(マジックブラシで更に汚す)
コイツ…。まあ邪魔はできただろうしいいや。

>>779
そんなものないに決まってんだろー!僕はオトコのコだからね!
ったく、僕がオンナとでも思ったかー?
…え?そんなこと聞いてない?うるせーコノヤロー!

>>782 ダブルカノンノ&柊つかさ
(此処だけヨッシー登場)
ヨッシー「ふえ?行っちゃうの…?寂しくなるなぁ…。」
クッパJr.「まあまた暇ができたら是非こいよな!また悪戯してやるからさー。」
ヨッシー「じゃあ…また今度会えたら会おうね。」
クッパJr.「まだ知り合ったばっかだったけど楽しかったよ。じゃあなー!」


今日はここまでにしとくよ。結局追いつけてねーっ!
明日は追いつかないとなー。じゃあまた明日なー。

831 名前:伊達明&ルフィ&ゾロ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/02(Mon) 21:19
トリップが露出していたので、トリップを変更します
ルフィ「とりあえず変えてみたけど〜いいのかこれで?」

>>808サトシ&平沢唯&鹿目まどか(ここだけ映司、ゲストでアンク、ウヴァ、ヤミー登場)
アンク「感情エネルギー?なんだそれは?」
映司「さぁ〜わからないなぁ・・・・」
伊達「とりあえず、アンコとバーベキューが知り合いってことはわかった!」
アンク「知り合いじゃない今初めてあったんだ」
伊達「あれ?まぁいいじゃねぇか!!」
ルフィ「なんだ?つよくなりてぇのかまどか?だったらレイリーに頼んで・・・・」
アンク「・・・・・ん?映司、変身しとけ」
映司「え!?なんで!?」
アンク「ウヴァだな?でてこい・・・・」
ウヴァ「ばれたか・・・・カザリとの戦闘をみさせてもらったが、面白い人間がいるな。ヤミーをなんどでもつくれるとは、おもしろい。その欲望、解放しろ」(まどかにセルメダルを投入。ヤミーが生まれる)
ゾロ「ちっ!遅かったか!!!」
ギラファヤミー「ぐあぁぁぁ・・・・・」
ウヴァ「ほぉ、こんなに早く成長するとはな」
映司「変身!」タカ!クジャク!バッタ!!!
伊達「さぁて、稼ぎますかぁ!変身!」カポーン!!
オーズ「ウヴァはおれがやります!みなさんは伊達さんと一緒にヤミーをやってください!!」
ルフィ「おもしろくなってきたなー!あ、アドバイスサンキュー!とりあえずこれでいいか?トリップ?」

>>814
ルフィ「あーやめとけ。まずいぞあいつ」
伊達「そうだなぁ。あいつ欲望の塊だぞ?」
ゾロ「下痢になるぞ」
ルフィ「ああそうだ!やめとけ!飯ならうまいもんたくさんあるからな!」

>>816孫悟空&門矢士&上条当麻
伊達「あら?あんたも仮面ライダーか?俺は伊達!バースだ!」
ルフィ「俺はルフィ!海賊王になる男だ!」
ゾロ「ゾロだ」
伊達「あんたも仮面ライダーか。今度作る映画に出てみないか?なーに!セットはこうがみの社長が用意してくれてるから!!」
ルフィ「にしても面白いカードもってんなぁ!みせてくれ!」

伊達「さて、いったん切るか!」

832 名前:皆本光一&シェゾ・ウィグィィ&お母さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/02(Mon) 21:41
お母さん「ようやく原稿の締め切りに間に合ったわ…久しぶりに私も答えていこうかしら!」

>>808サトシ&平沢唯&鹿目まどか
(此処だけロイ、ラグナ、お父さん、りんご、ゲストでレムレス登場)
ラグナ「俺もオメェに負けねぇ様なケーキを作るように頑張るぜ!なぁ、皆本?」
皆本「そうだな! それと話は逸らしてしまうが…7月に薫の誕生日パーティをやるから、その日にケーキ作りに協力をしてくれないかい?」
シェゾ「やはり良守のカフェオーレケーキは美味いぜ!最高だぜ!」(良守特製のカフェオレケーキを食べる)
ロイ「ありがとう、良守君!美味しいよ! 前まではアイクさんは良守君が此処に来るまではあまりケーキとか興味なかったけど…良守君が出したあのケーキのお陰で色んなケーキとかに興味を示すようになったんだよね!マルスもアイクさんもまた良守君のケーキを食べる事が出来て嬉しそうだったからね。」
お母さん「フー達もそうだったわよ!」
レムレス「甘いものは良いね〜♪本当に美味しいな〜! それとそこにあるお菓子は全部君にプレゼントするよ。遠慮なく持ってて良いよ!」
お母さん「そうだ!私もポケモンを持つようになったのよ! 旦那が私の為にポケモンを捕まえてきてくれてね。出てきて皆!」(モンスターボールからツタージャ、ヨーテリーを出す)
りんご「(果物で親友ってちょっと微妙かもしれないけど…)まぁ、別に良いよ! それ本当に?!!私も楽しみにしているよ。」
お父さん「そうだな…!実は…さっきの戦闘でヒトカゲが戦闘不能になっちゃったよ…。仕方ないヒトカゲ戻れ!行け!シキジカ」(ヒトカゲをモンスターボールに戻し、シキジカを繰り出した)
ラグナ「安心しろまどか!テルミの人格に変貌したヴォルケンの方がやばいから。」
皆本「それさ…お前が楽しんでいるだけだろ!!」

>>814
皆本「そんなもの食べても美味しくないよ、寧ろお腹壊しちゃうんじゃないかな?」
お母さん「流石に普通の人…皆食べないと思うわね。」
シェゾ「これに食いつくのってナスグレイブみたいなもんだからな。」
皆本「あのナスは救いようも無ぇよ…!春原君の妹さんの事を食べ物扱いしてたくらいだ。」

>>815
お母さん「それって…この人の事?」(お父さんの携帯を持って>>815に見せる)
皆本「それって松本さんの携帯電話ですよね? 何で松本さんの携帯を持きたんですか?!」
お母さん「間違えて旦那の携帯を持ってたんですよ! 一応旦那の携帯の画像にはその人の写真が入ってたから。」
皆本「確かに本物のマリオと比べると少し雰囲気が似ている感じですね…。」
シェゾ「クッパJr.達が聞いたらどんな反応をするんだろ…?」
皆本「宿敵だと言って襲い掛かってくるだろ…! 僕はそれぐらいの見分けは付けられるぞ。」

>>818
シェゾ「そうそう!テルミーズはヴォルケンと皆本の2人だけだぜ。」
お母さん「元々この由来はラグナと桂さんが調子に乗って付けたのよね?テルミーズって名を出したのは銀さんだけど…銀さんはラグナや桂みたいにふざけてはなかったから。」
シェゾ「それにいつの間にかお笑い芸能みたいに定着しちゃってたんだよな…。」
お母さん「流石にこの2人は漫才をしたことがないからギャグとか出来なさそうだ…ってあれっ?皆本さんどうしたんですか?」
皆本「その話聞いてるだけで何でイライラしてくるんだろう…?」(マジ切れ状態になりそうになっている)
シェゾ「…………そろそろ次の質問にいこうぜ。」
お母さん「そうね…!次だ!次!」

>>819
皆本「皆も言ってる通りジェットアタックストリームじゃなく、ジェットストリームアタックな気がするけど…。」
お母さん「ヒカリちゃんも言ってるその人たちの名前通りドム・トルーパーの三位一体攻撃らしいわね。」
皆本「ストリーミングニムバスが…ドムがビームを無効化するって資質みたいだ。」
シェゾ「その力がかなり気になるな…!それは欲しいな…。」
皆本「コイツにこの話をさせないほうが良かった…。」

>>820
シェゾ「俺は牛丼だ!」
お母さん「私は苺のタルトケーキ。」
皆本「僕は要らない。」
シェゾ「好き嫌いしてると大きくなんねぇぞ!」
皆本「好き嫌いしてねーよ!それとガキ扱いするな!ようやく薫達の気持ちも分かった気がしたよ…じゃあ分かったよ。僕はミックスピザだ。」
お母さん「選んだものが食べられるなんて感激ね。 でもこの時間帯に食べるのがちょっと不安かしら…?」

皆本「今日は此処までにするか。」

833 名前:火野映司&サンジ&ゾロ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/02(Mon) 21:47
映司「続き開始!!」

>>809ブロッサム&ラフィーナ&星井
映司「挨拶を忘れていたね!ごめん!おれ、火野映司!よろしく!」
サンジ「自分、サンジと申します。宜しくお願いします」
ゾロ「ゾロだ」
映司「最近新しい人が増えてきたから、しっかり覚えなきゃ!!星井ちゃんはアイドルか!アイドルってたいへんでしょ?」

>>812ピッコロ&六道&霧雨(ここだけ伊達、ゲストでアンク登場)
伊達「まぁまぁまぁまぁ!!おちつけって!」(ドンパッチを止める)
サンジ「いい加減にしろクソお菓子!!」(ドンパッチをける)
伊達「まぁまぁ!今度とる映画の主役級にしてやるから!な!?」
アンク「俺達は欲望からできた。そこまではあってる。だが俺たちは消えない。まぁ理由は後でわかる。言っとくが、カザリの力はお前らを上回っている」
ゾロ「戦うんならそこんとこを注意しとけ」
伊達「素人?俺は素人じゃないぞ?そこんとこよろしくちゃん!」

>>820
サンジ「ミックスピザを頼もう」
ゾロ「そんじゃ、試食だ」
映司「んぐんぐ・・・ん!んまい!ンマイですよ!!」
サンジ「確かにうまい。チーズをのせて・・・・」
映司「チーズのまろやかさが口の中でとろけてとても美味しくなった!うん!やっぱりピザはこうでなきゃね!」

>>824
映司「あ、いただきます」
サンジ「今日は試食が多いな・・・・まぁいいか」
ゾロ「まぁまぁだな」
サンジ「まっ、卵にしちゃあ上等だ」
映司「うん・・・・だけど、普通の味だね・・・・まずくないけど・・・・」

>>829マルス
映司「うん。でもそれはヤミー。グリードクラスになればあなたたちでは勝てなくなるでしょう。だから無理はせずにヤミーだけ倒してください」
サンジ「誰かわからなくても、そちらにレディがいるなら俺はお守りします!そのレディを!」
ゾロ「ヤミーが現れたら伊達が報告するはずだからな。戦力を固めとけ」

映司「もっかい切るよ!」

834 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/02(Mon) 21:56
ミスト・レックス「こんな地球を守る価値はあるのか…?」

このキャラに何か反論してください

835 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/02(Mon) 22:08
技を作るため,炎と雷の属性を組み合わせたらこんな魔法の技が
出来てしまった。 一見,直線状の雷が発射されるが,
打たれた相手には感電どころか身体全体が炎上するという・・。

836 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/02(Mon) 22:30
この世の終わりが来たらどうしますか?

837 名前:墨村良守&桂小太郎&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/02(Mon) 22:39
桂「さて、再び動き出すとしよう…。」

>>827孔雀
デント「新しい人のようですね? 僕はデント、ポケモンソムリエです。」
良守「俺は墨村 良守だ。 ってゆうかあんた退魔師っていうけど妖とか退治できんのか?」
桂「俺は桂 小太郎だ。 歓迎するぞ…ふっ、酒ならば俺と銀時が付き合おう。」

>>828
桂「おお、感謝しよう。 それでは早速…」
デント「残念ながらすぐは無理でしょう。」
良守「何でだよ?」
デント「何故なら僕らはテコ入れで今スレまでは9人でやるからさ。 限られた材料でどれだけのテイストの料理が作れるか…って所かな。」
桂「そうか。 ならば次スレを楽しみに待っていてくれ。 もちろん今スレも全力を尽くそうと思ってはいるがな。」

>>831伊達明&ルフィ&ゾロ
(此処だけ銀時 ゲストでキュゥべえ、ほむら、繁守登場)
キュゥべえ「まぁ、かなり砕いて説明すれば魔法少女の感情から発するエネルギーといった所かな?」
桂「つまり間接的に互いに情報を持ってただけなのだろう?」
ほむら「つっ…まどかっ!」(ウヴァにいち早く気付き魔力矢を撃ち込むも間に合わず)
良守「つーか早ぇぇっ! あの死神並のスピードかよ! てか鹿目…ってこいつ式神だ!」
繁守「ふん! 引っかかりおって!ワシらが何の策も講じてないと思ったか!」
良守「繁爺…何やってんだよ!」
繁守「協力してやったのに何じゃその態度は。 本物のまどかちゃんならもうこっちでかくまっとるわ。」
ほむら「流石は墨村 繁守…策士ね…。 でも、どうしてあれ程のヤミーが…?」
繁守「ふん、奴らも欲望が無い式神ではすぐ気付かれてしまうからの。 わしの欲望を最大限注入しておいたわ。」
良守「って事はあれ繁爺の欲望かよ! ってそんな事はどうでもいい! 俺達も戦うぜ!」
しぐま「ケケ、油断すんなよ。 アイツ少なくともお前が前消した奴に比べたら強いぜ?」
良守「ああ、分かってるぜしぐま…最初から極限無想だ!」(極限無想を発動し)
デント「うん、トリップも弁明も大丈夫そうだ。 さて、僕も戦列に加わる事にしよう!」

>>832皆本光一&シェゾ・ウィグィィ&お母さん(うちの3姉妹)
(此処だけサトシ、まどか ゲストでアイリス登場)
良守「おう任せろ! 7月だな?それまでに新作考えておくぜ!」
デント「それにしても、良守のケーキは好評だね。」
良守「にしても凄ぇ菓子…幸い兄貴も甘い物好きだったし兄貴にも送ってやるか。」(頭を掻きつつ)
デント「ついにお母さんもポケモンデビューですね。 ツタージャは気難しくて育てるのには一苦労ですが…頑張って育てればきっと応えてくれますよ。」
桂「ふむ…俺もエリザベスを育てなければな…。」
サトシ「だったらポカブ! お前は続投だ!」
ポカブ「カーブーッ!」(鼻から炎を出しつつ)
アイリス「あたしは嘘は言わないわ! 珍しい物見つけたらすぐに送ってあげる!」(果物を丸かじりしつつ言い)
まどか「そ…そうですかねぇ? 何か少し皆本さんやヴォルケンさんの気持ちが分かったような気もしますけど…。」

>>834
桂「貴様には無いのか? この星で護りたい物が?」
デント「この地球は君達人間だけの物じゃない、ポケモン達だって住んでるんだ。」
良守「妖とかも居るけどそれでも俺達は楽しく生きられるんだよ! だからもっと周りを見てみろよ!」
桂「もう1度見直してみるのだな…貴様の周囲を!」
良守「もし、それでも分からないってなら俺らが一戦交えてやる! それで大切な物を思い出させてやるよ!」

デント「さて、今日は此処までにしよう。 残りはまた明日答えて行こう。」

838 名前:火野映司&ルフィ&ウソップ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/02(Mon) 23:26
>>830クッパジュニア
ルフィ「たまたまでもすげーうまかったぞー!俺も食ったけどよ!」
ウソップ「美食家ウソップ様をうならせるとはな・・・・!」(※ウソです)
映司「クスクシエの料理に出してみたいよ!この料理!」
ルフィ「サンジもこの料理を研究してみたいだとよ!うっほーー!うまそうな料理が出来るぞ!!」

>>835
ルフィ「すっげーな!でも、俺のほうがつえーぞ!」
ウソップ「いや当たり前だろ」
映司「呪文ね・・・・あれでしょ?ザオリクとか?」
ウソップ「うん、まぁそれとは違うパターンだけど・・・・」

>>837墨村良守&桂小太郎&デント(ここだけ伊達、ゲストでアンク、ウヴァ、ヤミー登場)
アンク「なるほどなぁ・・・だが、今はそれを言ってる場合じゃないんじゃあないか?」
ウヴァ「式神か・・・まぁいい。ん?・・・・なるほど、小娘、お前の欲望も面白い、解放しろ」(ほむらにメダルを投入。ヤミーが生まれる)
ヘラクレスヤミー「がぁぁぁぁああ・・・・・」
ウヴァ「戦力は整った・・・・やれ」
ギラファヤミー「ギョイ・・・・・さぁ、くたばってもらうぞ・・・・はっ!!」(雷を発射し敵をいかくする)
ヘラクレスヤミー「おらよ!!」(隙をつき、ほむらを攻撃)
バース「ちっ!炎の技とかあれば遠慮なく使えぇ!あいつらは火に弱い!これだ!」クレーンアーム、キャタピラレッグ!
オーズ「はっ!!!!」
ウヴァ「無駄だ!俺はセルメダルを大量に取り込んでいる!!!くらえ!」(オーズに雷を打つ)
オーズ「わぁぁっ!!アンク!コンドルは!?」
アンク「あいにく品切れだ!!!」
オーズ「ええええええぇぇ!くそっ!!!はっ!」(炎の球を打ちながら攻撃)
バース「炎のポケモンとかいねぇのかデント!?いたなら出してくれ!さすがに2体はきついぜ!!」

ルフィ「今日はここまでにするか!!」

839 名前:この投稿は削除されました 投稿日:この投稿は削除されました
この投稿は削除されました

840 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/03(Tue) 00:43
ワイトを攻撃表示!
ターンを終了するぜ!

841 名前:孔雀 ◆nUax1Ivs 投稿日:2011/05/03(Tue) 01:18
>>837墨村良守&桂小太郎&デント
ん…?(被っていた編み笠を取る)
デントに良守に桂か…ああ、宜しく頼む。
ポケモンソムリエ…?確かポケモンというのは生物の一種で…通常の生物とは少し異なる生態を持ち、ボール型の装置…
確か「モンスターボール」だったような…で捕まえられる生物の総称だったか…それと関係あるのか?
妖…?ああ、妖怪とか魔物とか…そういうのか?退治なら出来るけど、それがどうしたんだ?
まさか良守もそういったものを相手にしている術者なのか?
銀時?誰だ?まあ、酒は付き合い以外じゃあまり飲まないんだが、その時はお言葉に甘えて…ってことでな。

>>834
守る価値か…そんなこと考えたこともなかったな。まあ、そんなものどうでもいいんだよ、俺はな。
「こんな星、守る価値なんかない! 俺はもう地球人のために戦いたくない!」?同族同士で争う地球人の醜い面を見て失望したのか…
お前は地球人の全てを見てきたのか?違う、それはほんの一面に過ぎない!誰にでも、どんな種族にでもそういった面はある。
俺もお前も神や仏じゃない、…皆…弱い人間だ。人間はな、弱いからこそそういった争いもあるし、逆に言えば弱いからこそ支え合って生きていけるんだよ。
そのへんをよく考えてみろ。

>>835
……悪用はするなよ?というか、炎上するって電熱で発火してるわけじゃないのか?
しかし、炎と雷って…不動明王と帝釈天の真言を合わせたようなものなのか…それともまた別の…

>>836
「来たら」どうしようもないな。「来そうになったら」なら…
その原因が魔物だったら阿闍梨の指示を仰いで、指示が下ったら祓いに行くしかないだろ。

842 名前:門矢士&霧雨魔理沙&門矢小夜 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/03(Tue) 04:03
士「ったく!悟空め…連れて来て早々、早速此処の指揮を俺に任せやがったな!」
魔理沙「まぁまぁまぁ、悟空も忙しいんだから大目にみてやれよ」
士「ったく…ん?(突然、銀色のオーロラが現れ)
小夜「おっ…お兄ちゃん?」
士「さっ…小夜…どうしてお前が此処にいるんだ…」

出典:仮面ライダーディケイド
名前:門矢小夜
年齢:15歳
性別:女です。
職業:学生
好きな異性のタイプ:お兄ちゃんみたいな人がいいな…。
好きなもの:お兄ちゃん
好きな食べ物:特にないかな…。
最近気になること:どうして私こんな所にいるんだろう?
一番苦手なもの:特にないかな
得意な技:次元の扉を開く力
将来の夢:まだ…分からないかな…。
備考:門矢士がいた世界にある門矢屋敷に住む門矢士の5歳年下の妹。1年前に失踪した兄との再会を心待ちにしていたが、その反面を大ショッカーの幹部シャドームーンに利用され大神官ビシュムへと変貌。
しかし物語の終盤士の説得により自らの過ちに気づき、大ショッカー崩壊後兄とは違う道として旅に出ていたが…。

士「なっ…なんでお前が此処にいるんだ。小夜!」
小夜「えっと…なんか、ツンツン頭のオレンジ色の胴着を着た男の人が此処にお兄ちゃんがいるって言ってたから来ちゃった。」
魔理沙「悟空の奴、もう1人連れて来るって言っていたが…まさか!」
士「やれやれ結局こうなる事だったんだな…。」

>>826坂田銀時(此処だけ悟空&ピッコロ ゲストでなのは、魔人ブウ登場)
悟空「そうか…結構いけると思ったんだけどな…」(がっかりしつつも)
ブウ「じゃあ、コイツ(キュウベえの事)をチョコやケーキにしたら問題ないんじゃないか?」(まどか達にアイディアを出し)
ピッコロ「待て何でお前がここにいるんだ魔人ブウ!」
なのは「生きてる価値は人それぞれだよ。さやかも自分の事才能が無い技能が無いって卑下にしているけどそれ間違ってるからね。今はまだ原石の状態。デコボコだらけだし本当の価値も分かりずらいけどだけど磨いていく内にどんどん輝く部分が見えてくる
杏子は槍でのスピード、マミは銃での爆発力、まどかは弓での攻撃それの有効としてほむらは知識と経験、さやかはサーベル使って仲間を守って元気と勇気でどんな状況も切り抜ける。そんなチームが理想だと思うな…」(さやか達に問いただし)
魔理沙「………。(ってかさやかのだけなんか普通な感じも気がするな…)」
士「お互い苦労はするな。俺達の方も今はまだ安心だがまた鳴滝やショッカーの残党、それと地獄からの刺客が来ないか心配で、ついこの間なんて誰かのせいで仮面ライダー消滅の危機に晒されたんだが何とか元通りになったからな…」(こっちも大きくため息付くも)
小夜「あっ、紹介遅れました。門矢小夜と言いますお兄ちゃんが此処でお世話になっていると理由で来ちゃいました。これ、よかったら皆さんでもどうぞ。」
つ【手作りお菓子】(全員分)
悟空「それにしても律や元春はどうなったんだ?何処かの星に転送されたらしいけど元気にしてんのか?」

>>824
士「なんか、言い方がむかつく奴だな…」
小夜「あっいただきます…。」(>>824からご飯を貰い)
魔理沙「ん、こりゃ普通の卵にしてはいけるな。」
士「久しぶりに家族と食べた感じだな。俺としては…」

魔理沙「ちょっと一旦切るぜ〜!!答えられなかったのは次に答えるぜ!」

843 名前:坂田銀時&サトシ&平沢唯 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/03(Tue) 05:10
銀時「さーて、始まりまーすっと。」

>>835
サトシ「それかっこいいな! 俺のピカチュウが使えたらシューティーのジャノビーも一撃で倒せそうだぜ!」
銀時「バーニンボルトってトコか? まぁ、ねっとうみたくでんき技なのにやけどを負うとかそんな感じかもな。」
唯「もしかしたらトライアタックみたいなのかもしれないよ!」
サトシ「とにかく凄い技発明したな! よし、いつか覚えられるよう頑張ろうぜピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカピカチュウ!」

>>836
銀時「ほむループ。 タイムマシンを探せェェェ!」
唯「そ、そうだよね! そんな世界を終わらせる力があるなら時限を戻す力もあるよね!」
サトシ「2人とも、そういうのディアルガに頼めばいいんじゃないのか?」
銀時&唯「あ…。」
サトシ「全く相変わらずだな〜2人とも。」
唯「いやぁ〜世界の終わりとか聞いたら焦っちゃいましてねぇ〜。」

>>838火野映司&ルフィ&ウソップ
(此処だけ良守、デント ゲストでほむら、繁守登場)
ほむら「しまった…。」(どうにか抜け出すもヤミーは生まれてしまい)
銀時「つーか、誰か入れられる前に反応しろよ! 何であんなすぐ行ってんの?! 誰かカンのいい奴いねぇのかァァァ?!」
ほむら「くっ、負ける訳には…ヘヴィシュツルム!」(重い魔力矢をヘラクレスヤミーに撃ち出し)
デント「くさとむしなら居るけどほのおタイプは…」
サトシ「ポカブ!ひのこ!」
唯「エンブオー! かえんほうしゃ!」
(2体のほのおポケモンでヤミー2体に攻撃し)
サトシ「皆待たせたな!」
唯「こっから反撃開始だよ! ふんす!」
良守「結!」(結界でオーズを護りつつ)
繁守「本体は中々強いか! 攻撃ならわしらが防ぐ!その間に対策を練るんじゃ!」
銀時「炎なら爆撃も有効だろっ!」(ヤミーにジャスタウェイを投げオーズにも渡してやり)
つ【ジャスタウェイ(爆弾)】×20

>>840
銀時「甘いぜスゥィート! アクアソニックウェーブ召喚!そのワイトは手札へお帰りゴーホーム!」
サトシ「カードのジャンル違うし何でドラゴン龍なんだよ!」
銀時「いやね、ドラ龍正面から見ると一方通行っぽいじゃん? ついでに他のキャラショボイけど。」
唯「銀さん、それ言っちゃダメだよ…。」
銀時「いいんだよ。 それよりヴァンガードファイトしようぜ。」
サトシ「今度はヴァンガード…まあ、確かに銀魂の前に再放送やってるけどさ…。」

>>841孔雀
(此処だけデント、良守登場)
デント「ポケモンソムリエというのは簡単に言えばポケモンとどう仲良くしていくかを研究していく人達の事ですよ。」
サトシ「まぁ、イッシュ地方以外だとあんまり知れてないかもしれませんね。 俺、サトシです!こいつは相棒のピカチュウ。」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
良守「おう! 間流結界術22代目正統継承者だ!」
銀時「で、俺がその銀さんこと坂田 銀時だ。 とりあえず此処に来たのも何かの縁だ。 ババアんトコに行って一杯飲もうぜ。」(ニッとしつつ)
唯「そして、私が平沢 唯です! 軽音部に入ってて皆で仲良くお茶したり演奏したりしてるんで私達の曲とか是非聴いてください!」
銀時「一見不真面目だが、コイツら放課後ティータイムは本番になるといつもの態度とは思えねぇ程上手くなるからな。 ま、酒飲みながら聴いてやろうぜ。」

唯「残りはもう少し質問溜まってからかなぁ…?」

844 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/03(Tue) 05:19
これまでのレス見返してて思ったんだけど、
カザリのヤミーってメダルを入れた宿主を体内に取り込むタイプで、
体内にとらわれている宿主を助けないと倒せないんじゃなかったけ?
それ以外だと宿主から卵が出てきて、卵が羽化するまで少し時間がかかった筈だけど、
あれ?

845 名前:孫悟空 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/03(Tue) 05:44
やべぇ!!せっかく書いた文字が消えちまったぞ
そんじゃ悪いけど此処からはオラが単独で答えるからな。

>>823
ユウスケと夏海を出してくれか…。悪いけどそれはまだ出来ないかな。
最近はなんとかキャラ自身の個々たる力の押さえとかで
少し安定は出来たけどまだ他の名無しが言うようには万能さが出ているからそれも控えるつもりだ
本当ならおめえのお願いもいれてえのは山々なんだが今はまだ入れるべきではないんだそこはすまねぇ…
でも次スレではとりあえずキャラの心機一転を試みるから楽しみにしてくれよ
それと質問はと言うと…そうか?オラはちゃんとあいつ等のこと名前で言っているぜ!
どっちが間違えやすいなんて、それは自身の記憶力が乏しいからの意味なんじゃないかな。ようはその為だろ。

>>822(此処だけピッコロ単独登場)
ピッコロ「なんだゲルググじゃなくドムだったのか。それは間違ってすまなかった。
だが、今度から質問の方も入れてくれないか。それだとなんかそのままになるし
まぁヒカリの奴が答え出しちゃったから俺は知る事が出来たけどな…」

>>827孔雀
おっ!新しい奴か?オッス、オラ孫悟空よろしくな。
おめえなんか凄い気をしているな…オラ、なんかワクワクして来たぞ!
今度手合わせとかしていいか?まぁしたくないのならそれでもいいけどな。

>>829マルス(此処だけ当麻&魔理沙&士&ヴィヴィオ&パッチ登場 尚首領パッチは変身しています)
魔理沙「えっ?なんで知っているかって此処に資料が載ってたんだが…」(そういいヴォルケン達に見せて)
当麻「ってかそれ紅魔館から盗って来た奴だろ…。」
士「で、どっちがツッコミで、どっちがボケなんだ?お笑い芸人ならそれらの担当が各々あるだろ。」(悪ノリをし)
ヴィヴィオ「って事は将来はお笑いの頂点とか取ろうとしているんですか?」(こっちは真剣に答え)
怒んパッチ「フッ…どこを見ているそれは幻想だ!!」(幻影を作り、高速移動で瞬時にシェゾの懐に入り)
怒んパッチ「喰らえ!!悪・速・斬!!!!」(今度は持っていたタケノコソードでシェゾを斬り付けた!)
魔理沙「ゆ、幽霊もいるのかよそりゃ凄いところだな。私がいる幻想卿にも幽霊もいるけどそんなには賑やかではないな。」
悟空「どってことないな。オラの方もドラゴンボール改終わっちまったからよく分かるぞ。まぁゲームの方で知っといてくれたら幸いかな」

>>830クッパJr.(此処だけ骸&魔理沙登場)
悟空「だからか。マリオの奴宇宙面でもオラ達の事推測できたのか…
べジータも言ってたんだが宇宙空間でも生きられるのか?無敵状態って」
魔理沙「まぁアイツとの出会いは幼い頃とかに出会っている感じ、後その時には既に私も霊夢も巫女と魔法使いだったからそれでな。」
骸「というより川崎県民の人驚くと思いますが…こんな生物がいるとするならば」(カワサキの方を見て)
悟空「へぇー…おめえ料理とか作れんのか〜今度、ごちそうしてもいいかな?」

>>831伊達明&ルフィ&ゾロ >>833火野映司&ゾロ&ルフィ
(此処だけ士&首領パッチ&当麻登場)
士「ああ、お前らの事はだいたい分かっている。仮面ライダーオーズこと火野映司、鳥系幹部怪人アンコ!俺の名は門矢士、またの名を仮面ライダーディケイド!よろしく…」
パッチ「グハッ…誰が、誰が…クソお菓子だぁぁぁ!!!!このクソコック野郎!」(サンジ思い切りテーブルで叩き)
当麻「まぁまぁ、首領パッチもサンジさんも抑えて抑えて」
悟空「うっひゃあ!!!マジかよオラ達より強ええぇのか?そのカザリって言うグリード」(何故か喜び)
士「おい、お前ら無闇に悟空に刺激を与えさせる事をするな!こいつはどんな強い奴が現れようが関係ない。それだけ戦いを求めているからな。
いやいい。既に俺は映画2つ出ているし、何より仮面ライダー軍VSショッカー軍での時にも脇役だが出ているがな…それとそこのアンコ!お前此処のキャラハン達にグリードを
仕向けているらしいな。まぁ同じグリードだから俺にはどうかは言わないがカザリか…また面倒な怪人がいたもんだな。まぁいいけどな、俺は新たな力でそのグリードを倒すまでだ!
あっコラ勝手に俺のカードを見るな!!!(素早くルフィから取り戻した)

>>834
オラはあるぞ!!此処の奴等を守る事、みんなを守る為オラは戦う。それはどんな敵にも対してだ!
絶対に負けない心がある限りオラは絶対に心を折れない。
だからおめえもそんな事言うなって。
おめえがまだ分からねえんなら相手になってやる!!

すまねぇ…もう一度切るか。

846 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/03(Tue) 06:17
なんか最近仮面ライダーも戦隊ヒーローもプリキュアもウルトラマンも集結して巨悪と戦っています。
これと同じく集結して巨悪と戦ってきたキャラハンの皆様どう思いですか?

ってか、最近此処のカザリチート過ぎるだろ。本家でさえあまり落ち度は出ていないのに・・・
つかサイヤ人やラグナよりも力が上回っているだとカザリ1人で地球なんてものは破壊できるよ!
それでオーズならカザリを倒せるってどんだけオーズ最強説だそうとしているんだよ
まあいいけどねどうせ最終回辺りで倒されるんだから怪人は怪人ライダーはライダー所詮はその差なんだからね!

847 名前:べジータ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/03(Tue) 06:38
最後はこの俺、べジータが答える事にするか。

>>835
ふん、どんな技を使おうが俺には痛くも痒くもないな。
俺が持つ最高の技ビックバンアタックで塵にしてやる!!覚悟しろ
喰らえ!!!!ビック・バンアタァァァァァァァク!!!!!!!!(辺り一面クーレータな感じになり)
フッ、どうだ。まだまだ俺も捨てたもんじゃないだろう…。

>>836
ふん、「来たら」ならもうどうしをもないが「来そうになったら」まだチャンスはあるはずだ!
手が届くのに何もしなかったのならそれこそ示しがつかないだろうな。
俺はどんな事になろうが一瞬の過ちをしないつもりだ!
フッ…サイヤ人の王子である俺がこんな事言うなんてな…やっぱり丸くはなったのかもな。

>>840
なら、俺は強制破壊技「ギャリック砲」で貴様のモンスターを塵にしてやる。
(巨大な青色の波動砲が一瞬の内にワイト諸共プレーヤごと包み込まれた)
俺とした事がザコ相手に本気を出してしまったか…

>>844
これはルフィ達宛だな。

>>846
どうもこうも思わんだろうな。たとえ俺達より強い敵が来たとしても俺はそれすらも超えてやる。
どんなに血反吐を吐きながらも修業をしそいつに挑み負けそれでも足りないのならまた再度修行してやるさ!
俺はそうやってしてきたし、此処の奴らも経験してきたんだろう
まぁ>>846貴様が言いたい事は分かるがつい最近まで俺達は戦ってきたけどな。結局アルセウスのお陰で何とか此処は現在があるが…。


それと、此処での事は一応言っとくがパロディだからそれとは関係ないだろう。
あとついでに言わせて貰うがそのカザリとか言う野郎は正式にキャラハンではなくゲストキャラだからそれぐらい強くても問題ないと思うがな。
しっかし最後の方はなんか可愛そうになってきたな。此処まで嫌われていたとは…。

ふうやっと終わったか、それじゃあ今は此処までにしとくか。

848 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/03(Tue) 07:02
>>844書いた人だけど
だけど言い忘れた事があったよ、
>カザリのヤミーってメダルを入れた宿主を体内に取り込むタイプで、
体内にとらわれている宿主を助けないと倒せないんじゃなかったけ?(の続きで)
宿主取り込むタイプで来られたらまどかヤバイじゃん!!

これだけだとあれなんで質問

普通のプリン
チョコプリン
イチゴプリン

どれ食べたい?

849 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/03(Tue) 08:57
地震怖いです・・・

850 名前:伊達明&ルフィ&ナミ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/03(Tue) 08:59
伊達「さぁ〜て、返信いきますかぁ!」

>>846(ここだけゲストでアンク登場)
伊達「ちょっくらきになったから答えさせてもらうぜ先に!そだな、確かにカザリは強いな。それにオーズなら倒せるってわけじゃないし、悟空達だと倒されるってわけじゃないぞ」
ルフィ「いまの映司には究極コンボ以外にカザリに対抗できる手段はないって言ってたしな!それにな、オーズ最強説だか何だかしらねぇけど、おりゃあ最強説を出そうなんては思ってないぞ。確かにあいつは強い。だけど俺のほうがもっと強い!!わかったな!?」
ナミ「わかんないわよね。まぁあなたはじっくり見てて。あなたがあたしたちに何と言おうが、あたしたちはあたしたちでいくわ。
アンク「それに、俺達グリードごときじゃあ世界破壊できないみたいなこと言ってるな?いいか?カザリが完全復活したら、世界の終わりだぞ?俺達グリードはいまだに完全復活してるやつらはいないからそう思うのは無理ないがなぁ」

>>>848(ここだけゲストでカザリ、ドクターマキ登場)
カザリ「あ、僕に聞いてるんだね?いいよ、答える。こんかいまどかって子には僕のタイプのヤミーで行こうと思ったんだよ。それでメダルを入れた。ここからが本題か・・・・。彼の場合奇妙な欲望で、メダルを入れた瞬間にヤミーが急成長したんだ。僕もビックリだったよ」
ドクター「では次は私から。いってみればヤミーの突然変異です。奇妙な欲望のせいですよ。私にも原因はわかりませんが・・・・まぁ今は突然変異とおもっててください」
カザリ「あと、僕達を批判するようなことは、君はしないでね?」」
ドクター「あなたにも良き終わりが、訪れんことを・・・・」

>>843坂田銀時&サトシ&平沢唯(ここだけ映司、ゲストでアンク、ウヴァ、ヤミー登場)
バース「ナイスサトシ!!よし・・・・これだ!」ブレストキャノン!セルバースト
オーズ「あ、ありがとう!でも、これじゃ時間がかかっちゃう!ここはこれで!」
ウヴァ「なに!?」
アンク「また出てきやがったか・・・・映司!使うんならリスクもかんがえろ!」
オーズ「わかってる!短時間で終わらせるから!」プテラ!トリケラ!ティラノ!プットッティラーノザウルース!!!(プトティラコンボに変身)
ギラファヤミー「なに!?」
オーズ「一気に決めるよ!!」(メダガブリューにメダルを入れる)
バース「いいい!!火野のやつ!!みんな!にげろぉぉ!!」
オーズ「はぁぁぁぁぁ!!!!」プットッティラーノヒッサーツ!!!!(ヤミー2体にぶち込む)
ヤミー2体「があぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」(メダルが飛び散る)
映司「あぐっ・・・!」
アンク「やっぱりこのコンボはまずいか・・・・」
伊達「全く・・・・無茶しすぎだって!!」
ウヴァ「ちっ・・・・・覚えてろ」(静かに消える)
アンク「今回はたまたまコントロールできたからいいが・・・・むやみに使うな」
映司「はいはい、わかってるって・・・・」
ナミ「あららら・・・すごい威力ねメダガブリュー。あ、そうだ、一応サトシ君にグリードのタイプを教えとくわ。カザリは風、水、土。ウヴァは雷、虫って書いてあるわ」
ルフィ「かいてある〜?どゆことだ?」

伊達「いったん切るぜ!よろしくぅ!」

851 名前:ウソップ&ルフィ&ナミ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/03(Tue) 09:30
>>845孫悟空(ここだけ映司、ゲストでアンク登場)
ルフィ「おめーもわくわくすんのか!?俺もだ!まだまだこの海にはつえーやつがいるからな!!」
映司「はじめまして!俺、火野映司!改めてよろしく!」
アンク「アンコじゃないアンクだ!!!」
映司「まぁまぁ・・・・・そういえばいたね、ディケイドって仮面ライダー。ショッカーと戦ってるときにちらっとみえた。・・・・5秒くらい?」
ナミ「あたしはナミ。あなたも仮面ライダーみたいだけど、どんな能力があるのかしら?」
ウソップ「他の仮面ライダーに変身できるらしいぞ。すげーよなー!」
ルフィ「あ!なにすんだ!いいじゃねーか少しくらい!!」(再びカードをとる)
アンク「いいか!おれはほかのグリードを仕向けてるわけじゃない。あいつらと俺は敵対しているからなぁ。あいつらの自由だヤミーを生み出すのは」
映司「ドンパッチさんもそろそろ落ち着いて下さいって!!!もういいでしょ!?」

>>847べジータ
ルフィ「お前の言うとおりだ!いいこというじゃねーかー!」
ナミ「そうね。確かに>>846の人は映司君にたいしてちょっと失礼だったわね」
ウソップ「ガツンと言っちゃらなきゃな!!ガツンと!!!・・・・よし、いけ!」
ナミ「なんであたしなのよ!自分で言いなさい!!!」

>>849
ルフィ「地震か〜、地震なら白ひげのおっさんを思い出すな〜」
ナミ「あんた、白ひげと戦ったのよね?頂上決戦で」
ウソップ「迫力あっただろ〜な〜何しろ世界最強だからな〜」
ルフィ「ああ!あんときは負けてたけど、今は俺のほうがつえーぞ!」
ナミ「たいした自信ね・・・・・・」
ウソップ「地震だけにな!」
ナミ「・・・・・・え?」

ルフィ「もっかい切るぞ!」


852 名前:鹿目まどか&秋山澪&桂小太郎 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/03(Tue) 09:39
澪「さて、続けるぞ。」

>>842門矢士&霧雨魔理沙&門矢小夜
(此処だけ銀時 ゲストでほむら、さやか、キュゥべえ登場)
ほむら「仮にチョコやケーキにして…キュゥべえの毒素分が消えるのかしら…?」
キュゥべえ「暁美 ほむら…酷いな君は…。」
さやか「なのはさんは才能があるからそんな事言えるんですよ。 気持ちだけで…何が護れるって言うんですか…。」
桂「やめろさやか! キラの台詞なんか言っても余計虚しくなるだけだぞ!」(アスラン風に)
銀時「消滅って歴史上から消されるって事か? そいつは偉い事件だったなぁオイ…。」
澪「士さんと違って素直な妹ちゃんだな…。 秋山 澪だ。宜しく頼むぞ。」
まどか「15歳って事は私より年上かぁ…私、鹿目 まどか。 宜しくね。」(ニコッと微笑んで)
桂「俺の名は桂 小太郎。 ヅラじゃない桂だ覚えておけ。」

>>844 >>848
桂「大丈夫だ問題無い。 既に源外殿が新装備を完成させたぞ。」
まどか「私のスカイアローにですか?」
桂「エゥーゴから極秘に入手したバイオセンサーを付けたそうだ。 もしかしたら何かが起こるかもな。」
澪「いや…そもそもまどかに目覚めた力が何なのかすら分かってない段階だろ…。」
桂「それ以外にも装備を追加してある。 ブラスタービットからヒントを得たアロービット等だな。」
澪「全く、それでどのデザートがいいかか…私はチョコプリンだ。 まどかはどうする?」
まどか「じゃあ、私はイチゴプリンで…。」
桂「全く、武士は粗食が基本だというのに…おやきは無いのか?」
澪「ありませんから普通のプリンにでもしておいてください。」

>>846
桂「二人な〜ら〜お〜わらせる〜事がで〜きる〜♪」
澪「桂さん、それ以前唯がやったそうです。」
まどか「でも、皆で力をあわせればどんな困難も乗り越えられるのは本当ですよね!」
澪「そうだな。 ………なんだか私が皆に頼り過ぎな気もするけどな…。」
まどか「そんな事ないです! 澪さんは優しい先輩ですし…心の励みになります!」
桂「しかし…グリード一体一体がサイヤ人クラスの力を持っていたとすると…冗談抜きで地球は滅ぶな。」
澪「しかも、カザリはその上位種なんだろ? まるで勝ち目が無いんだが…」
まどか「私達の中で有効なのは良守君の真界だけなんだよね…それに、私の力一体何なのかな…?」
桂「安心しろまどか殿。 どうやらMIAとなっていたクワトロ大尉が坂本に回収されたらしい。 恐らくこのスレが終わる頃地球に下りるそうだ。」
澪「唯から聞いた情報から計算して…いったいどれだけの時を彷徨ってたんですか…。」
桂「とにかく今の俺達には圧倒的に戦力が足りん。 互いに死角を補い生き残る事を優先としよう。」

>>849
澪「ああ、私も小さい地震でも眠れなくなってしまうからな…。」
まどか「あ…目の下にくまが…」
桂「とはいえいつまでもビクビクしている訳にはいかんからな。 どこかで踏ん切りを付けなければな。」
澪「それはどうですよね…やはりこの大震災の復興が済めばまた違うかもしれませんけど…。」

まどか「えっと、また質問が溜まったら答えますね。」

853 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/03(Tue) 09:55
主なグリードって

鳥系で炎属性、赤色のメダルの「アンク」
昆虫系で雷属性、緑色のメダルの「ウヴァ」
猫科系で風属性、黄色のメダルの「カザリ」
重量動物系で重力属性、白色のメダルの「ガメル」
水棲動物系で水属性、青色のメダルの「メズール」
絶滅動物系で属性不明(氷?)、紫のメダルの「ギル」
爬虫類系で属性不明、オレンジのメダルの「レイ」

それ以外だと
人工的に作られた鎧武者グリード、黒色のメダルの「ノブナガ」
ショッカーに作られた「ショッカーグリード」

ぐらいだと思うんだが、彼らについてどう思う?
ちなみにカザリはガメルとメズールのメダルを取り込んでるから
本来の属性の風以外に重力と水の力も使える。

854 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/03(Tue) 10:18
>>853
そのネタ少ししつこすぎ。

思うんだけど・・・最近また妙に同じネタを繰り返す名無しがいないか?
キュウべぇネタとかもそうだったけど・・・
まだ最後のレスまで追いつけてないキャラハンのチームもいくつかいるし・・・
自分だけが分かるようなネタとか同じネタとか続きのネタとかを出すのはやめてほうが良い

他のキャラハンたちもそういうネタはスルーしても良いんじゃないか?

これだけじゃなんなので質問もだします。

質問
釣りに自信がある人はいますか?

855 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/03(Tue) 10:23
恋してるかい?

856 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/03(Tue) 12:09
ムキムキマッチョの腐女子が現れ、いきなりカップリングを妄想しだしたらどうしますか?

857 名前:アイク&日向夏美&アルル・ナジャ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/03(Tue) 12:16
アイク「今日も答えていくぞ」

>>823
アイク「俺もどちらかと言えば…って言ってもそんなに間違えるような事柄じゃないと思うけどな…。」
夏美「私だって皆本さんと桂さんの名前を言い間違えたりはしないわよ!」
アルル「ボクだってそう簡単には間違えたりしないよ!」
夏美「アルルはこの前桂さんの名前を間違えたじゃない!!」
アルル「あれはちょっとシェゾに釣られて言っちゃったんだ…。」
アイク「シェゾもヅラとか言ってたからな…。」

>>824
夏美「何か随分イラつく言いかたわね…。」
アルル「夏美もイライラせずに卵かけご飯を食べよう。」
アイク「肉は無いのか?肉は?!」
夏美「肉はないわよ! 卵かけご飯で我慢しなさい!」
アイク「仕方ない…!食べないよりかはマシか…。」

>>827孔雀
アルル「どうやら新しい人みたいだね? 僕はアルル・ナジャです!」
夏美「私は日向夏美です。」
アイク「俺はグレイル傭兵団のアイクだ! 宜しく頼むぞ!」

>>833火野映司&サンジ&ゾロ
(此処だけラグナ登場)
ラグナ「グリードクラスでは俺は断然になんとかいけるぜ。」
夏美「流石に厄介な事になりますよ…。」
ラグナ「厄介な事にはなるが…俺なら大丈夫だぜ。」
アルル「問題はヤミーだよね? ボク達でも大丈夫かな?」
アイク「戦力を固めとけばなんとかいけるはずだ!」

>>834
アイク「俺は守るべきの物の為に戦う。仲間や人々の為にな。」
夏美「私だって戦うわ! 地球を守るためだったら何だってするわ!」
アルル「此処に居る皆や大好きな街を守るためだったらボクも皆と一緒だよ!」
アイク「それが分からないというのなら…俺が相手になってやるぞ!アンタがそれに気付くまでは…。」

>>835
アルル「うわ〜!それボクも取得したい! ボクのファイアと一緒に混合したら力もパワーアップするよね。」
夏美「それだったらロイさんもアイクさんも該当するわよね?」
アイク「俺もアイツと同じ炎属性だが、確かにこんな技は取得はしたいと思ってるな。 それで俺より強い奴とも戦いたいと望んでいる。」
アルル「スマブラでロイやアイクがこれを使ったらますます人気が出るよね?」
夏美「それはマルスさんに言ったら悪いけど…シェゾも確か雷属性を使ってたわよね?アイツにこの力の事は言わない方が良いわよね?」
アルル「うん、多分そうした方が良いと思うよ。」

>>836
夏美「「来たら」はもうどうしようもないけど…「来そうになったら」は何とかなるはずよ!」
アイク「何か作戦はあるのか?」
夏美「取り合えずシオンちゃんに手を貸して、ボケガエル達をドラゴンに変身させる手もあるわ。」
アルル「確かシオンって桃華の親友で、フランスに住んでいるんだよね? フランスまでは結構遠いけど…。」
アイク「遠いかもしれんが…ただ見ていて何もしないよりかはマシだ。」

アイク「一旦切るぞ。」

858 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/03(Tue) 12:19
続きは俺が単独で答えて行くぜ。

>>837墨村良守&桂小太郎&デント
(此処だけロイ、皆本、シェゾ、お母さん、お父さん、りんご登場)
ロイ「僕も最初良守君のケーキを見たときは一瞬売り物ケーキと勘違いした事があったんだ…。」
ラグナ「俺もだぜ。見たときは売り物のケーキって思ったんだけどな…!新作か…。あっそうだ!もし果実のケーキとか作る事とかあれば一緒にりんごの家に行こうぜ。」
りんご「私はあんどうりんごです。 私の実家は八百屋なんです。良かったら私がオススメする果実もあるけど…いかがですか?」
シェゾ「薫の誕生パーティーにはまたカフェオーレケーキを頼んだぞ!」
お母さん「私もとうとうポケモンデビューよ! 今日の朝ポカブをゲットしてこれで3匹目! ツタージャって育てるのが難しいみたいね…今度はマメパト辺りを捕まえた方が良いかしら?初心者にオススメとは聞いたみたいなんですけど…。」
ロイ「桂さん…それはポケモンじゃですよ…! レムレスはちょっとお菓子を作りに帰っちゃったけど…また呼びはするさ。」
りんご「私も本当に楽しみにしてるよ、アイリス!」
皆本「そう言ってくれるとありがたいよ鹿目さん…。」
ラグナ「コイツは…最初のハヤテの借金金額1億よりかやばいことになっているし…まだ「ザ・チルドレン」達が小学生だった頃、ティム戦で苦戦する葵や紫穂のもとに薫を送り届けるために空自の新型戦闘機を足がわりに使った結果破壊された責任の為に100億円を超える損失を与えた責任を取らされたんだぜ。」
お父さん「シキジカ、とっしんだ!!」(ポカブにとっしんをお見舞いする)

>>845孫悟空
(此処だけヴォルケン、皆本、シェゾ登場)
皆本「盗もうとするな!! それに僕たちはお笑いグループなんか結成してませんから。」
ヴォルケン「あれはラグナと桂さんが調子に乗って付けたんだ…!何故いつの間にお笑いグループ化に定着してしまったんだ…。」
ラグナ「テルミーズの名前を言ったのは銀時だし、つーか士久しぶりじゃん!また宜しく頼むわ! 将来はお笑いの頂点とか取るんじゃねぇかな?」
皆本「取らねーよ!!寧ろお笑い芸人にはならねぇつーの!何故そんな真剣になってるんだよ…。」
シェゾ「幻影だと…!くっ!!これでいかせてもらうか…サギザーアダマス」(首領パッチの攻撃を全てアレイアードで受け止め、テレポートで避けつつもサギザーアダマスで幻想と本体に攻撃をした)
ラグナ「それだけじゃなくぷりっつもその気持ちは分かるんじゃねぇか?うちの3姉妹のアニメも終了したし。」

>>846>>848>>853
どう思うとか言われても、強い敵が来たとしても俺はもっと強くなってやるぜ。
俺は人間として約束したんだよ…諦めるわけにはいかない…絶対に最後の最後まで戦うってな。
レイチェルに色々説教されたがな…だが俺は絶対修行を積み重ねて強くなってやるぜ!
此処に居る奴等だってそういう経験もしてきたはずだから。>>848のは普通のプリンで頼むわ。
>>853は色々そういう性能が使えるのか…ってか、>>854も言ってるけど…少しそのネタもしつけぇし…程ほどにしろ。
1日に何回も同じような内容を投稿するな。しても1週間に1回にしとけ。

>>854
確かにテメェと同じ意見だ!書き込んだ本人は満足かもしれないが、俺達にとっては間髪入れず書き込まれると返しづらくて困るぜ。
それにレスに追いつけてないキャラハン達だって居るし、そういうの出来れば止めて欲しいぜ。
ルールにも同じネタとか続き物のネタは1週間に1回って言われてるのにな…。
そういうのがまたしつこければ徹底的にスルーをする可能性もあるだろう…。それと注意してくれてサンキューな。
質問は…これって魚釣りで良いんだよな?釣りに自信がある奴と言えばサトシとかが自信ありそうな気がするな。
それか松本もそうだし。 正直俺はあんまりこういうのはやったことすらねぇから自信は無いんだけどな…。

今は此処までにしとくか。>>849は次に答えるからな。

859 名前:墨村良守 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/03(Tue) 18:40
おっしゃあ! 俺が単独で行くぜ!

>>850伊達明&ルフィ&ナミ
(此処だけサトシ ゲストで繁守、ほむら登場)
良守&繁守「結!」(仲間全員を結界で囲い護る)
サトシ「やった…のか?」
ほむら「いえ、本体には逃げられたようね…。」
繁守「とはいえ難は振り切ったようじゃな。 深追いはするなよ良守。」
良守「わかってるよ! つーか、逃げた場所も分からず追えるかーっ!」
サトシ「つまりカザリはひこう、みず、じめん ウヴァはでんき、むしか…。」
ほむら「ウヴァはともかくカザリは厄介ね…私は暫く情報を探るわ。」(それだけ言い残せば静かに歩いて行き)

>>854
そうだな…俺も>>853の件ついてはさっぱり分かんねぇ。
それに、少し前までその系統の話題多いしラグナの言う通りちゃんと1週間に1回にして欲しいぜ。
最後まで追いつけて無いか…リッド達はもちろんブロッサムやクッパJr.、ロックオンも遅れてるもんな。
そういう専門知識が無いと上手く答えられない質問は俺もスルーしてもいいと思うぜ。
とにかくありがとな、俺達が言うべき事を代弁してくれて助かったぜ。
質問もあるみたいだし答えてみるか! 釣りが得意な奴か…。
サトシや銀さんはそういうの器用にできそうだよな。
後は…松本のお父さんとかもできんじゃねーのか?
ちゃんとした釣りじゃなきゃヨッシーが舌伸ばして魚を捕まえてるんだろうけどな。

>>855
なっ…してたらどうだって言うんだよ!
ま、まぁ別にしてねー訳じゃねぇけどさ…。
な、何だよその目は! 俺が恋しちゃ悪いってのか!
そういうのに全然鈍感なサトシよりはマシだろ!

>>856
何でスポーツ選手目指してもいないのに体鍛えてんだよ…。
というかドン引きするだろうな。
そういうのに限ってホモカップルとか百合カップルとか考えるんだろ。
てか、そんだけ筋肉あるんなら筋肉番付にでも出てろよ!

>>858ラグナ・ザ・ブラッドエッジ
(此処だけ銀時、サトシ、デント、まどか登場)
良守「じゃあ、その時は是非寄らせてもらうぜ! それとシェゾ!ケーキはその薫って奴の好みに合わせた方がいいだろ?」
デント「そうですね…ヨーテリーがノーマルタイプなのでマメパトだとタイプが被ってしまいますからみずタイプのヒヤップでも探してみてはいかがでしょう?」
良守「ってアイツあのお菓子作ってるのかよ!」
サトシ「アイリスの奴張り切って早速探しに行ったな。 まぁ、アイリスは薬草とかにも詳しいから風邪とか引いたら相談してみるといいぜ?」
まどか「皆本さんも本当に苦労されてるみたいですね…。」
銀時「つーか、そいつはそんなモンを使う皆本が悪い! 銭型警部の如くボートこいで行きなさいっ!」
デント「銀さん、流石にそれは無理があると思いますし仮にできたとしてとても間に合うとは思えませんよ。 銀さんの味覚はどうも品が無いね。」
サトシ「負けるなポカブ! さっそくニトロチャージだ!」
ポカブ「ポカポカポカポカ…カブーッ!」(ほのおを纏い思いっきり突っ込んで真正面からぶつかり合うも威力は互角のようで)

さて、これで全部だな。 それじゃ、暫く待機するか。

860 名前:ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/05/03(Tue) 18:43
じゃあ僕が単独で返答するよー。

>>786
(此処だけクッパJr.登場)
ヨッシー「マ、マリオなの…かなぁ?」
クッパJr.「特徴的に間違いないな!よーし、倒しにいくぞー!」
ヨッシー「あっ、行っちゃった…。でもマリオは自分のこと『僕』って言うし相手のことは『君』って言うからねー。
かなり似てるんだけどなー。あっ、あとルイージのことは『ルイージ』っていうねー。…あれ?クッパJr.?」
クッパJr.「チェッ、もういなかったよ。相変わらず速いやつだなー。…どうやら花火が6個出てたってことはぞろ目でゴールしたのかな。」

>>789 平沢唯&鹿目まどか) >>806 墨村良守&秋山澪&桂小太郎
(此処もクッパJr.登場)
クッパJr.「ってオマエだったのかよー!」
ヨッシー「マリオじゃないのに炎をだすなんて凄いねー。」
クッパJr.「無理無理!マリオでも僕を倒すのに苦労するのにオマエ等が勝てるわけないだろー!」
ヨッシー「そんなことないんじゃないかなー?」

クッパJr.「僕は悪いとは思ってないよ。」(薄ら笑いをしながら)
ヨッシー「クッパJr.は光一の名前も間違えるからね…。」
クッパJr.「だって腹立つように言ったんだもん。」(微笑しながら)
ヨッシー「マジックブラシが槍になるだけじゃマルス達には及ばないかもねー。」
クッパJr.「うるせーヨッシー!せっかく満足してたのに。」
ヨッシー「カワサキも『俺の店が繁盛するなら頼んでみようかな〜』って言ってたよー。」
クッパJr.「うん、大丈夫じゃないと思う。砂糖と塩を間違えるもんアイツ。」
ヨッシー「間違えててもおいしければいいんじゃない?」
クッパJr.「ダメに決まってるだろ!……うーん、やっぱ銀時をからかうほうが面白そうだなー…。」

>>790 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ >>809 星井美希
(此処だけカワサキ登場)
ヨッシー「お金持ちってことはいつもご馳走が食べれるんだろうなー。
……んー?何で寒くなってるのー?ここって冷房効いてたっけー?」
カワサキ「ハハハハー!ヨッシーそのギャグ面白いね〜。」
ヨッシー「わーい!楽しみだなー♪おいしいものー♪」
カワサキ「変とは何だー!俺は立派な一人前のコックなんだぞ〜!」
ヨッシー「まあまあ。」
カワサキ「おー、失礼。俺はカワサキだよ〜。みんなよろしくね〜。
じゃあラーメン作るからまっててー!」

>>791
頑丈?僕も頑丈なほうではあるけど…それがどうかしたの?
ちなみに僕は実はスマブラでは吹っ飛びにくいんだー。
でもマリオカートでは軽量級か中量級なんだよ。不思議でしょ?
えっ?そんなこと聞いてない?…酷いなぁ。

>>793
イーノックって「大丈夫だ、問題ない」の人だったっけ?
アーチってあの武器のことかな?
何でも切り裂けるのは…神の話だからかなぁ。

>>795 火野映司&伊達明&ルフィ >>838 ウソップ
(此処だけクッパJr.、カワサキ登場)
クッパJr.「おう、また新しいヤツかー。どんどん賑やかになるなー。」
ヨッシー「僕はスーパードラゴンのヨッシーだよ。よろしくねー明。」
カワサキ「俺はコックのカワサキだよぉ〜。よろしくね〜。」
クッパJr.「そして僕はクッパの息子のクッパJr.だよ。よろしくなー、明!」
カワサキ「おいしいのぉ〜っ!?わあっ嬉しいなぁ〜!」(万遍の笑顔で)
クッパJr.「美食家ってトリコかよ。まあトリコなら『普通』って言うような料理だけど。」
ヨッシー「ん〜っ!おいしいねー!」(つまみ食いしながら)
クッパJr.「でもそこまでおいしいものなのかなー?よくわかんないや。」

>>797
やっぱりカワサキじゃないかなー。
あの人料理が下手なだけで冷たい目で見られちゃうんだもん。
あとはやっぱり光一かな。
だっていっつもクッパJr.に名前を間違われてるからねー。

>>799
へぇー。そんな場所があるなら行ってみたいなー。
どんな人が住んでるんだろー。
ふぇ?唯みたいな人?唯は「うんたん」ってやったことあるんだー。へぇー。

一旦きるよー。お腹すいたなぁ。

861 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/03(Tue) 19:16
今までで一番極悪な敵キャラって誰?

862 名前:星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/05/03(Tue) 19:19
今日はミキが単独で答えるの!
昨日は眠くなって答えられなかったけど、今日は元気に答えるの!
>>752
ありがとうなの・・・ミキ達やロックオン達の事を心配してくれて・・・。
ミキも、レス返しのペースを遅らせるように努力してみるね!
・・・ヨッシーより足が速そうな人?スバルだと思うな。だって、英語を喋るローラーブーツを履いてるし、運動神経いいみたいだしね。

>>753
変態さんとロリコンさん?
う〜ん・・・・・・グラハムと皆本さんかな?グラハムは刹那に同性愛を抱いてるみたいだし、皆本さんは3人の超能力者の女の子を連れているし・・・。
え?シェゾは何故含まれないって?・・・シェゾは変態じゃないよ?言い間違いをしただけで、勝手に変態さんと決め付けるのはよくないと思うな。

>>769 >>829 ロイ&マルス
(ここだけラフィーナとティアナ登場)
ティアナ「長引かせるなら、最低でも3レス、多くても4レスぐらいかな・・・?」
ラフィーナ「皆本さん、此方こそ宜しくお願いしますわ!」
美希「ミキはね、星井美希。ヴォルケンさん、宜しくなの!」
ラフィーナ「タルタル・・・不人気なのかしら・・・?わたくしは久々に戦いたかったと思ってましたの・・・。」
ティアナ「そうなの・・・弟のジンや、友人のノエルやマコトも無事でよかったわね。ツバキ・・・何故帝側にまわったのかしら・・・?」
美希「久し振りなの!マルス!」
ティアナ「大丈夫よ・・・再発はもう起こらないみたいだし・・・。」
美希「とにかく、また宜しくお願いしますなの〜!」

>>770
わ〜い!たい焼きなの〜!いただきますなの〜!
(ぱくっ)ん〜!やっぱたい焼きは餡子が決め手なの!
ハニーに一口あげるの!・・・遠慮しないのっ!はい!あ〜ん☆


>>776 >>816 六道骸&霧雨魔理沙&高町ヴィヴィオ&孫悟空&門矢士&上条当麻
(ここだけ全員登場)
ブロッサム「門矢さ〜ん!お久し振りです〜!!」
ラフィーナ「骸さん!冗談を言うのをやめてくださらない!?わたくしはクルークの事が大っ嫌いですの!!!別に・・・恋愛的な意味でアミティに嫉妬なんかしてませんわ!杖を探すために勝負して、負けて先を越されたからですわよ!!」(赤面しながら激怒するラフィーナ)
ティアナ「ラフィーナ、落ち着いて・・・。・・・あの時は、本当に死ぬかと思ったんです・・・。『頭を冷やす』って聞くと、瞬時にあの時を思い出すのよ・・・。」
ラフィーナ「なんて美しい体・・・そして非常に良いスタイルなんですの!!?」(羨ましがるラフィーナ)
美希「ヴィヴィオ!じゃーん!!どう?ミキのセクシーなカラダは!」(グラビアミズギ姿になる)
ラフィーナ「Σ!!!!!・・・・・どうせわたくしなんて・・・!!」(自暴自棄になるラフィーナ)
ブロッサム「ラフィーナ・・・私もスタイルイマイチなのよ・・・」(ラフィーナの肩をポンと叩き、同情するブロッサム)
ラフィーナ「同士がいて嬉しいですわ・・・!」(涙目)
ブロッサム&ラフィーナ「うわ〜〜〜〜ん!!!!!!」(大泣きする2人)
ティアナ「ちょっとブロッサム、ラフィーナ・・・。魔理沙、ショトラケーキは後で美味しく頂くわね。」
美希「とにかくまた宜しくなの!」

>>777
美希「ラクス!ミキと一緒にライブしない?」
ミーア「あら?あなたももしやアイドル?」
美希「そうなの!合同ライブで盛り上がるの!」
ミーア「それじゃあ、一緒に盛り上げましょう〜!!!」
美希&ミーア「GO!MY!WAY〜♪」
ザフト兵「ごまえー!!」
(この後、美希とミーアによるデュアルライブは非常に盛り上がった)

あふぅ・・・眠くなって来たの・・・。
今度は>>779から返すから・・・楽しみに待っててね!



863 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/03(Tue) 20:41
超時空シンデレラや銀河の妖精はご存知ですか?


864 名前:クッパJr.&ヨッシー&カワサキ ◆./M5K/GY 投稿日:2011/05/03(Tue) 20:41
クッパJr.「よし、続きだぞー。」

>>804 ロイ&あんどうりんご&お父さん(うちの3姉妹)(>>832 皆本光一&シェゾ・ウィグィィ&お母さん(うちの3姉妹))
カワサキ「だってそのまんまなんだもーん。」
ヨッシー「おいしそうな名前だもんねー。」
クッパJr.「……。馬鹿かオマエ等。食べれないっつーの!」
カワサキ「おー、みんなよろしくね〜!」
クッパJr.「ラグーンと皆方仁とマグマラシだよ。」
ヨッシー「全員名前間違えてるよ…。」
クッパJr.「そうなんだー。意外といるんだなー。」
ヨッシー「サタンって人も『お前…が…欲しい!!』って言うのー?」
カワサキ「おーっ、果物いっぱい!これで料理しようk…。」
ヨッシー「ペロン!」(果物を全て舌で器用に取る。)
カワサキ「あーっ!!俺が料理しようと思ったのにー!」
クッパJr.「そうだなー。僕も特訓しないとなー。まあその時はよろしくなー。」


>>805
カワサキ「えーっ、めんどくさいなぁ〜。」
クッパJr.「僕は助ける気はないや。ほっときゃ治るだろ。」
ヨッシー「えー。二人とも酷いなぁ。助けてあげようよ。」
クッパJr.「魔力が切れただけなんだから助ける必要ないな。」
ヨッシー「じゃあ僕の果物あげるよ。」
カワサキ「あっ、その果物料理させてよ〜。」
ヨッシー「ダメだよーこの人にあげるんだもん。」
カワサキ「…じゃあしょうがないかな〜。」

>>810
クッパJr.「じゃあ僕の手下にならないか?」
ヨッシー「それはやめといたほうがいいよー。」
クッパJr.「うるせーヨッシー!」
カワサキ「じゃあ俺の助手になってくれよ〜。また出前始めたいんだ〜!」
ヨッシー「そんな、重労働だよー。」
カワサキ「えーっ、ダメかなぁ〜?」
ヨッシー「だから君の持ってる食べ物全部ちょうだい!」
クッパJr.「オマエのが一番ダメだよっ!」

>>811
カワサキ「前向きも何もないよ〜。だって客が来ないんだもん。」
クッパJr.「それはオマエが悪い。」
カワサキ「そんなぁ〜。故郷に帰ろうかな…。」
クッパJr.「それじゃ意味ねーだろ!」
ヨッシー「僕はいっつも前に進んでるよー。」
クッパJr.「まあ僕達はね。」

>>813
ヨッシー「そんな人いたっけー?」
カワサキ「俺はちょっとわからないなぁ〜。」
クッパJr.「僕もこれといって思いつかないや。」

>>814
クッパJr.「絶対おいしくないと思う。」
ヨッシー「でももしおいしかったら食べたいなー。」
カワサキ「料理したらおいしいかもよ〜。」
クッパJr.「馬鹿かよオマエ等。」

>>815
クッパJr.「誰だソイツ?マリオに似てんのか?」
ヨッシー「ちょっと見てきたけど…。」(と画像を見せる)
クッパJr.「何か違くないか??」
カワサキ「うーん、似てるとは思えないかな〜。」
クッパJr.「ん?」(シェゾと皆本の会話を聞く)
カワサキ「何か聞こえた〜?」
クッパJr.「湊めーっ!僕はそこまで頭悪くないぞーっ!」
ヨッシー「また名前間違えてるよ…。」

>>818
クッパJr.「もう漫才しちゃってもいいかもね。」
ヨッシー「テルミの名前を使ってるけど…テルミに襲われないかなぁ。」
クッパJr.「大丈夫だろー。アイツ等も強いし。あとネタは勿論山本の名前を間違えるネタだね。」
ヨッシー「だから名前…。」
カワサキ「俺のところは俺の声に似た人が結構いるんだー。」
クッパJr.「そういやそうだな。」
ヨッシー「マリオとルイージとワリオとワルイージも一緒だねー。」
カワサキ「結構あるもんだな〜。」

>>819
カワサキ「その技はどういうことができるの〜?」
クッパJr.「…どうやら『ジェットストリームアタック』が正しいみたい。」
ヨッシー「これが使えたらクッパJr.やクッパを倒せるかなー。」
クッパJr.「オマエに倒されてたまるかーっ!」

>>820
ヨッシー「勿論全部!」
クッパJr.「この欲張りが!僕は…じゃあミックスピザで。」
カワサキ「俺はどれでもいいや〜。それよりも料理作りたいな〜。」
クッパJr.「それはお断り。」
カワサキ「えーっ。酷いなぁ。」

クッパJr.「もう一回切るぞー。」

865 名前:シャンクス&サンジ&伊達明 ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/03(Tue) 21:51
>>853>>854(ここだけ映司登場)
映司「まぁまぁ!本人も悪気があってやってるわけじゃないですし、グリードの情報を知ることも出来ましたし!」
伊達「まっ、そういうことだ!」
シャンクス「気持ちはわからないでもないが・・・・別にスルーするほどのことをしてるわけじゃないだからいいんじゃないか?」
伊達「まっ、ルールには最低限したがってくれればいい!」

>>857アイク&日向夏美&アルル・ナジャ
サンジ「グリードなら俺でも何とかできるが・・・・あんたらはともかくレディを危険な目に合わせるわけにはいかねぇ。夏美さん、無理はしないように」
シャンクス「扱いに天と地ほどの差があるな!!!だーははははは!!!」
伊達「まぁくよくよしててもしょうがねぇ!なぁ、映画、出ないか?ギャラは100万!!」
サンジ「レディは300万だ」
伊達「あれ?まぁいいか」

>>859墨村良守(ここだけ映司、ゲストでアンク登場)
映司「良守君も、注意はしといて。今カザリに対抗できる人は悟空さんやべジータさんだっていますし。自分の出来ることをやってください。手が届く距離で。おれは、このくらい」(手をひろげる)
サンジ「ともかく、ほむらちゃんはむりをしないでくれ。レディに何かあったら大変だ」
伊達「あいかわらず、扱いが雑だね〜」
シャンクス「なぁひげのじいちゃん、あんたらが使う技、妙だな〜、なんなんだあれ?俺みるの初めてだからよ!」
伊達「さっ!映画を作るぞ!主役やりたい奴はいるか!?あ、もうドンパッチは主役級決定してるが、まだまだ主役級はいる!それとサトシ、「さぁ!闇のゲームの始まりだ!」っていってみてくれ」
アンク「どうでもいいが・・・・まだカザリもウヴァも完全に復活してはいない、倒すならなるべく早くだ」

伊達「もっかい切るんで、よろしく!」

866 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/05/03(Tue) 21:56
ちょっと急ごっと。
ということで僕が単独だぞー。

>>823
そりゃあ皆畑だろー。カツオはカツオだし。
といっても沢本の名前はわざと間違ってるからなー。
カツオも銀時にヅラとか言われてるみたいだけど。

>>824
あ、いいのか?じゃあもらうよ。
いただきまーす。モグモグ…。
おっ、おいしいじゃん。おにーさんいい仕事してますねー、なんてね。
カワサキとは大違いだよ。

>>827 孔雀
おっ、新しいヤツかー?
僕はクッパの息子のクッパJr.だよ。よろしくなー。
っていうか孔雀って名前は鳥の名前からきてるの?
もしそうだったら面白いなー。

>>834
まあ特にないんじゃないか?
守ったところで何があるわけじゃないしさ。
でももし地球がなくなったらそれでオマエの命も終わりだぞ?
早死にしたいなら別だけどさ。

>>835
おっ、いい感じの技だなー。
これならマリオも簡単に倒せそうだなー!
え?>>835しか使えない?チェッ、つまんねー。

>>836
来たら終わりだろ。それくらい常識だろー。
まあもし来そうだったら僕も阻止はしたいなー。
だって死んだりしたら悪戯もできないしつまんないもん。
多分お父さんも協力するだろうね。

>>840
へ??何かやってんのか?
それなら僕も攻撃表示でオマエにアタックだぜー!
ヤッハー!(マジックブラシで>>840を叩く)
…ん?そんなゲームじゃない?知るかよ!

>>842 門矢士&霧雨魔理沙&門矢小夜 >>845 孫悟空
(此処だけカワサキ登場)
クッパJr.「おっ、兄妹なのかー。僕はクッパJr.だよ。二人ともよろしくなー。」
カワサキ「俺はコックのカワサキだよ〜。よろしくね〜。」
クッパJr.「いや、マリオはスターなくても宇宙にいられるからなー。他にルイージやヨッシー、僕やお父さんを始めマリオキャラは大体いられると思うよ。
…っていうか小さい頃からの付き合いなのかよ。」
カワサキ「な、何だよ〜。俺のどこか変か〜?」(骸に見られて)
クッパJr.「カワサキの見た目は確かに変だな。人間に紛れ込むと。」
カワサキ「えーっ?……おー、俺、料理は得意だよ〜。いつでも食べにきていいからねぇ〜。」
クッパJr.「マズいもの食べさせられても知らねーぞー。」

>>848
じゃ、普通のプリンもらっとくよ。
もしヨッシーがいたら「全部!」とか「ポケモンのプリン?」とか言いそうだな。
まあいいや。いただきまーす。モグモグ…。
おっ、いい味してるなー。


よし、今日はここまで!
明日には追いつけるといいな。

867 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/03(Tue) 23:45
願いを一つだけ叶えてくれるとしたら何をする?

868 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/04(Wed) 02:09
グラハムは同性愛者じゃないぞ
ただ人よりガンダムをかーなーり愛してるだけです

869 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/04(Wed) 04:05
ロックオン「・・・で、結局グルメレースどうなったんだよ。」
刹那「俺もよくわからん。中止も仄めかされてるらしいが、未だに発表が無いからなんとも言えん。」
ロックオン「そっか・・・んじゃ返答いくぜ。相変わらず遅れてるから急がねえとな・・・。」

>>774ベジータ
(此処だけグラハム登場)
刹那「大丈夫だ、全く問題ない。」(至って平気な顔をして立ち上がる
ロックオン「あんなの喰らって普通にしていられるお前はスゲーよ・・・。」
グラハム「そうだ、なにせ既存の機体の一機を私用に改造したのだからな。」
ロックオン「ハムさんの機体の最大加速時にかかるGは12Gだとさ。」
グラハム「ハハハハ・・・それは愚問という者なのだよ、サイヤ人の王子殿!!
かつてガンダムに心奪われ、そして今再びガンダムを愛する私に、その程度の基礎的な事ができなくてどうする!!!」
刹那「その愛が再び憎しみに変わる事がないように祈る・・・。ああ、今ELSは宇宙にいる。
空に花が浮かんでいるが、あれがELSだ。」
ロックオン「花に変わったのは、刹那と人類の存亡を懸けた対話を行った際に刹那の中にある平和のイメージを知って、
それに応える形でELSが花の形に変わって人類との対話が成功した、だとよ。」
刹那「まあ本格的な共存まではあと数十年かかりそうだがな。ん、この豆は?」
グラハム「ケガを瞬時にして癒し、10日間は何も食べなくていいという代物か。」
ロックオン「食べなくてもいいって事は、その間に食っても別段問題ないってことか?」

>>777
刹那「む、ミーア・キャンベルか。」
ロックオン「そういやどうでもいいが、コイツGジェネワールドでシークレットで介入してくるんだよな・・・。」
刹那「ガンダムWのステージに出てくる事はないと思うのだが・・・。」
ロックオン「Wの雰囲気とアイツは絶対合わねえよ・・・まあそういうのが多いのがあのゲームの特徴といえば特徴なんだがな。」
刹那「で、ライブは見に行くのか?俺は興味がないから別に行かないが。」
ロックオン「そう言うなよ?あまり歌とか聞く機会ないからたまにはいいじゃねえかよ〜。
それよりも、ミーアよりマリナ姫の歌の方がいいってかぁ?」
刹那「よし、次いくぞ。」(ロックオンをスルー

>>782ダブルカノンノ&柊つかさ
(此処もグラハム登場)
刹那「別れの言葉が遅れて申し訳なかった・・・短い間だったが、世話になった。」
ロックオン「まあな。でもよ、お前らがいた事は決して忘れねえ。」
グラハム「ああ・・・どれだけ時が経とうと、君達がいたという事実は、何人たりとも消せはしない。
ガイ・セシルを始めとする、総計11名の戦友達全てに、敬礼!!」(そう言って敬礼する
ロックオン「いや、死んだ訳じゃねえからさ・・・なに戦死者の追悼式みたいな事になってんだよ。」
グラハム「それは失礼な事をした。とはいえ君達は、此処へ戻ってくる権利を有している。
他の仲間達も言っているが、気が向いた時で構わない。いつでも戻ってくるといい。」
刹那「その時は、是非とも歓迎しよう。俺達は仲間だ。」
ロックオン「何はともあれお疲れさん、またいつか会おうぜ。」

>>786
ロックオン「マリオだな。」
刹那「ああ、マリオだ。」
ロックオン「てかクリボーって足はあっても手はあったか?」
刹那「恐らくないハズだ。しかしパックンフラワーは俺達から見れば全く何も怖くないが、一般人が見れば異形の怪物という解釈になるのだろう。」
ロックオン「でもあんなのが、マリオの世界にはウヨウヨいるからな。おかげであっちの住人も慣れちまったんじゃね?」
刹那「慣れとは時として恐ろしいものだな・・・。」


刹那「そう簡単には追いつかないか・・・質問への介入を一時終了する。」

870 名前:孫悟空&門矢士&上条当麻 投稿日:2011/05/04(Wed) 04:18
士「しかしまた此処に戻ってきたのはいいが俺の知らない奴もいたようだな。」
当麻「まぁあれからメンバーチェンジもありましたので…」
悟空「これでも結構持ったほうなんだけどな! そんじゃ遅れたぶん答えるとすっか!」

>>848 >>853
悟空「どう思うとか言われても相手がどんなに強がろうがオラはそれ以上に強くなってやるさ!」
士「そうだな、俺達は絶対に負けない!!あの男も言ってたな。命ある限り戦う、例えそれが無謀だったとしてもそしてそれが俺仮面ライダーの宿命だからな!」
当麻「でも敵の方も結構やばい雰囲気だったな…」(あの時事を思い出し)
悟空「まぁ、なんとかなるだろ。それと質問のの方はこれってオラ達にくれるのか?それだったら普通にプリンを選ぶぞ!」
当麻「そうですね…うーん…俺はイチゴプリンにしようかな。」(イチゴプリンを選び)
士「じゃあ、俺はチョコプリンにしとくか。それはそうと>>554も言っているが>>553。あまりネタの繰り返しはやめた方がいいと思うぞ」
悟空「ルールにも載ってたかもしれないけど同じネタを繰り返し質問する時には最低でも1週間に1回だからな…。」

>>851ルフィ&ウソップ&ゾロ(此処だけ士はディケイドに変身しています)
ディケイド「いや、言いづらい…もうアンコでいいよ。お前は」(アンクの方を見て言い)
当麻「ってかそれって「ク」と「コ」の差だけじゃないですか!」
ディケイド「ナミとウソップかこちらこそよろしくな…そうだな。後は他のライダーをFFRさせたり、自身のバイクであるマシンディケィダーをFRして敵を倒したりしているな。」
悟空「せっかくだし士、こいつ等に実際見せた方が早いんじゃねぇか?」
ディケイド「それもそうだな。」(そういうとディケイドはライドブッカーから瞬時に1枚のカード取り出し、その絵柄にはオーズがあり)
【カメンライド・オーズ】(曲に流れディケイドはDCDオーズに変身し)
DCDオーズ「これで俺もオーズになっただろ。あっコラまた勝手にお前は…あれ?俺のカードは此処にあるな…じゃあルフィが今持っているカードは一体…」(その時紫色のオーロラが現れディエンド登場)
ディエンド「酷いじゃないか!士…勝手に僕のカードを持っていくなんて!」
当麻「もう大丈夫ですよ映司さん首領パッチの奴さっきのイチゴプリンあげたら機嫌直ったみたいです。」

>>852鹿目まどか&桂小太郎&秋山澪
(此処だけ小夜 ゲストで魔人ブウ、ディエンド登場)
ブウ「試してみる価値はあるじゃないか?じゃあ早速…チョコレートになっちゃえ!!!!!!!」(頭の触覚(?)で出した桜色の光線がキュウべぇに当りチョコレートに変化その場に落ちて)
当麻「いやいやいや!!!?勝手にそんな事しても大丈夫なんでせうか?」
ディエンド「ふぅーん……要するにキミは自分自身が嫌で超えたいって事なんだろう」(何故か割って入って)
士「待て海東いつからそこにいたんだ?」
ディエンド「だったら話が早いね。キミには彼女を倒してから物事言うがいいさ。」(持っていたディエンドドライバーを取り出し)
【マギカライドさやか!】(そこに現れたのは等身大の美樹さやか自身が現れさやかの方に襲い掛かり)
ディエンド「キミはどうも性格に不備が見られるね。そんなんじゃ魔法少女としては足手まといだ!だったら過去の自分を倒し前に進むのもいい試練だと思うよ」
小夜「小太郎さんに澪さんにまどかちゃんだね、それにしても驚いたなまどかちゃんの方は実は魔法少女だったなんて具体的には魔法少女って怪物みたいのを倒すのですか?」
士「ああぁ!?それはどういう意味なのかな…秋山さんよぉ…」(ジッーと睨むように澪の方を見て)
小夜「お、お兄ちゃん!駄目だよそんな恐い顔で澪さんの方を向いちゃ澪さん恐がっているじゃないですか!」
悟空「なんか最初から見ないとどっちがどっちだか分からなくなるな。」(さやかVSディエンド召喚したさやかの戦いを見ながらも)

>>834
士「いややったこと無いから良く分からないな。」
悟空「そうか?案外やってみると結構簡単だぞ」
当麻「えっ!?悟空さんやった事ってあったんですか?」
悟空「まあな。そんときには川の水面でやった事あるが…」
士「ってか話脱線してないか?自身がある奴だろ」
当麻「それだったら悟空さんでいいですよ本人がやった事あるって言っているんですから!」

悟空「とりあえず一旦切らせてもらうからな。」

871 名前:六道骸 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/04(Wed) 05:27
おやおや、>>870でトリップを忘れるとは・・・それらを含めて続きは単独で答えますか。

>>855
クフフしていたらキミはどう言った反応をしますか?
まぁ、僕にはそういった感性はあまり持ち合わしたことありませんが
人を恋する気持ちは実際に恋しないと分からないのが人の感情ですね。

>>856
なんていうか反応に困る程の素晴らしき状態ですね…。
というよりオ○マじゃないでしょうか?(失礼)
まぁ、でもかなり驚きにはなるでしょうそういうのに限ってネタにとか作りますが
見ている方はえらく不快感たっぷりに言うでしょうね。

>>858ラグナ・ザ・ブラッドエッジ
(此処だけ魔理沙&ヴィヴィオ&士&怒んパッチ登場)
魔理沙「盗んではない!ちゃんと借りてるだけだ。」
骸「そういって忍び込んで袋に入れて自分の家に持ち帰ろうとしているのは誰ですか?」
ヴィヴィオ「えっ!?…そうだったんですか。てっきりグランプリにとか出ていたかと思いましたが」
士「もういいよお前らテルミーズでってか既にラグナのボケに突っ込んでるじゃん。才能あるんじゃないか?皆本よ…」
怒んパッチ「グハッ!!!…フッ、やるな…」(ザキザーアダマスを喰らうが何とか持ちこたえ)
怒んパッチ「フッよそ見していると危ないぜ!喰らいな、シャイニング・バインド」(シェゾの足元から魔方陣が現れ、鎖で捕捉し魔神閃空波がシェゾを攻撃し)
骸「だとしたらますますやってほしいですね。どうせなら劇場もやってくれれば何とかなるんですけどね…」

>>861
僕らで言うところだとブロリーでしょうか?
鳴滝はへたれで臆病ですし、
ローマ聖教はまだ分かりませんし、
此処でだとロケット団はまぁまぁだと思いますが
やっぱりオーズの所でのグリードでしょうね。彼は仲間であったメズールとガメルのコアメダル取り込んでまで進化したので
そういう意味を含めて極悪な敵でしょうね。

>>862星井美希(此処だけヴィヴィオ&魔理沙&士登場)
士「そういえばある噂を聞いたんだがお前と当麻って付き合っているのか?」
骸「クフフ…なるほど…違った意味での嫉妬ですね。それとそれは色んな意味で恐怖を叩き込まれた感じですか?ティアナ・ランスター
まぁ、『頭冷やす』とか言いながらあそこまで攻撃した高町なのはもすごい所ですがね。」
ヴィヴィオ「えへへ、久しぶり〜美希さん!!あっ水着可愛いですね。もしかして新作ですか?」
魔理沙「なんか偉く落ち込んでやがるな…ブロッサムとラフィーナの奴」
骸「それだけ現実を知ったって事でしょうね。クフフフこちらこそ改めてよろしくございます。」

>>866クッパJr.(此処だけ悟空&魔理沙&士&小夜登場)
小夜「凄い…。本当に亀さんが喋っているね。お兄ちゃん!!」(クッパJr.の体を触りながら)
士「別に珍しくは無いな。俺は怪人とかで見ているしどうも驚かん」
悟空「いいぃ!!!マジかよ〜オラでさえ宇宙空間はあまり生きられないって言うのにおめえらはへっちゃらなのか!」
骸「この瞬間あなた方はサイヤ人を超えた事になるでしょうか?」
魔理沙「…まあな、そこから私と霊夢の日々は語りつかれたとも言うかな。だって相棒だしな!!」
骸「コックとかやっているのにご飯が不味いって致命的もいいところですね…。」

>>867
世界大戦…なんてベタすぎますかね?
クフフ冗談ですよそれに願い事なんて此処でだとドラゴンボールに頼めばいい事なんですから
まぁ、今は使えないっていう感じですがね。

>>868
これはグラハム宛でよろしいのでしょうかね?

>>874(此処だけベジータ&ヴィヴィオ&御坂妹&悟空登場)
御坂妹「それなんていうエル○ャダイ?」
骸「普通は3日間ぐらいは寝込みますがね、余程のタフガイなんでしょうか?彼は…」
ヴィヴィオ「但し、前からあった傷とかは治りませんよ、あくまで今傷がついたやつなら治りますが」
ベジータ「仙豆もあまり万能ではないからな。カカロットの病気も治らないがな」
悟空「でもオラとベジータは最大重力500万Gまで耐えたぜ!!」

クフフとりあえず切りますか。

872 名前:坂田銀時&桂小太郎 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/04(Wed) 06:03
桂「返答は俺達でがやるぞ!」
銀時「行くぜェ!」

>>860ヨッシー
桂「ふん、心配するな。 俺にはマリオにはできない剣術がある。」
銀時「後はしぶとさと身のこなしな。 あんな気持ち悪い動きマリオできねぇよ。」
桂「ならば槍が2本というのはどうだろうか?」
銀時「テメェは何考察してんだよ! プラモじゃねぇしそんなホイホイできる訳ねぇだろ。」
桂「そうか…良守君も指導できるよう色々準備をしているそうだ。 言えばすぐにでもやってもらえるであろう。」
銀時「しかし、砂糖と塩をねぇ…つーか間違えて上手くできた試しあんのか?」
桂「ふっ、クッパJr.よ。 面白そうというよりからかえるなら誰でも良くてそれが生き甲斐なのではないか?」(何故か凄くいい顔をして)

>>861
桂「やはり高杉であろう。 過激派かつ春雨と手を組んでいるのだからな…。」
銀時「次会った時は全力でぶった斬ってやるって言った以来マジで出てこねぇしな。」
桂「とはいえ年賀状は来ていたのだろう?」
銀時「嫌がらせのな。 お前と辰馬のも合わせて来てたよ。」
桂「俺は普通に贈っただろう!」
銀時「普通じゃねぇよ! 何スタンバってんだよ!白豚の艦長泣くよ!」
桂「そもそもサンタの回に俺を呼ばなかった貴様が悪い!」
銀時「ゴリラも居たのによくんな事言ってられるな。」

>>863
銀時「知るかァァァ! 銀河鉄道とかサイボーグ009が限界範囲ィィィ!」
桂「まぁ、それについても詳しい事は分からんがな。」
銀時「で…どうすんのこっから?」
桂「とはいえ知らん物は知らないからな…とはいえ調べた所超時空シンデレラとはマクロス関係のようだぞ?」
銀時「まさか銀河の妖精の妖精もマクロスじゃねぇだろうな?」
桂「その通りだ。 コトネ殿とみwiki殿の声を連想させられるな。」
銀時「しねぇよ。 つーか、マクロスって言ったらバサラしか知らないんだけどォォ!」

>>865シャンクス&サンジ&伊達明
(此処だけサトシ、良守 ゲストでほむら、繁守登場)
良守「まぁ、ヅラの言う通り互いに死角を護り合ってやってくか。」
桂「ヅラじゃない桂だ。 まさか良守君にまで言われるとはな…。」
ほむら「残念ながらそうはいかないわ…まどかに危機が迫っている以上動かない訳にはいかない…。」(険しい表情で)
繁守「ふん、本来は一般人には見せる技では無いが…まぁ、そちらさんも特別なようじゃからな。 間流結界術については知っておるか?」(シャンクスに問いかけ)
サトシ「いやいや言いませんって! それ言ったら別の世界に行っちゃいますから!」
銀時「つーか、ハルヒみてぇな勢いで作ってるってなら…せめてロリ巨乳が居ねぇと視聴者すら取れねぇぞ?」
桂「アンパンよ…気持ちは分かるが俺らでは防戦一方だ。 焦り攻め込んだ所で全滅の危険もある…慎重に行くべきだと提案する。」

>>867
桂「我々攘夷党が世間に認められますように。」
銀時「無理だろ。 つーか、そうなったら真選組も動いて戦争になんじゃね?」
桂「ふっ、全員がそうなれば世論も傾く。 真選組は自然崩壊するさ。」
銀時「ふ〜ん、じゃあ俺は一生遊んで暮らせる金をくれだな。」
桂「銀時ィ! 貴様にもう牙はないのか!」
銀時「ねぇよ。 俺にあんのは甘いモンを食らう口だけだ。」(鼻ほじりつつ)

銀時「は〜い、此処で一旦CMで〜す。」

873 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/04(Wed) 06:08
『奴ははとんでもない物を盗みました、貴方の心臓です!!』

間違いはどこ?

874 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/04(Wed) 06:46
朝飯だ!!!

1:のりたまかけご飯&たくあん
2:ジャムトースト&牛乳
3:納豆かけご飯&味噌汁
4:たまごサンド&ハムハンド
5:カツ丼&お吸い物
6:ところ天&刺身こんにゃく

好きなの選んで食ってきな!!!

875 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/04(Wed) 06:48
>>874に誤字あった

ハムハンドってなんだよwww
正しくはハムサンドね?

ついでに質問
君達は食後先ず何をする?

876 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/04(Wed) 07:00
宇宙亜空間ゴサイゴーという者をご存知ですか?

この物語は宇宙を亜空間に閉じ込めた敵をゴサイゴーという者が倒す物語なんだけどね…

877 名前:平沢唯&鹿目まどか&ヒカリ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/04(Wed) 07:26
ヒカリ「続き開始でだ〜いじょ〜うぶっ!」

>>870孫悟空&門矢士&上条当麻
(此処だけ澪、桂 ゲストでほむら、さやか、キュゥべえ登場)
キュゥべえ「当たる訳な…なっ?!」(バインドで動きが止められていてそのままチョコに)
ほむら「チェーンバインド…習っておいて正解だったわ…。」(うっすら笑みを浮かべて)
唯「あっチョコだぁ〜♪ いただきま〜す! んぐんぐ…う…う…」
澪「ゆ、唯! 何食べてるんだ! 大丈夫なのか?!」
唯「うまいっ!」(表情がパーッと晴れて)
ヒカリ&澪「ガクッ!」(わざとらしくよろけて)
さやか「なっ…何であたしと同じ姿をっ…!」(出現したもう1人の攻撃を剣で受け止め)
桂「己と向き合う事で次の1歩を踏み出す勇気を身に付けるか…海堂殿だったか?良い判断だな。」
まどか「えっと、少し前まではそうだったんだけど…今はアルセウスのお陰でそういう事も無くなったから専ら管理局でのお手伝いや時々良守君の妖退治を手伝ったりって感じかな…?」
澪「い、いえ! べ、別に士さんが悪いとは言ってませんよ…ただ明らか対照的だったので…」(ガクガク震えて怖がりながら弁明し)
唯「小夜ちゃんのお菓子おいしいねぇ〜」(前貰ったお菓子を頬張りつつ)
澪「まだ食べるのか唯…それと、小夜ちゃんありがとうな。 お礼の代わりにはならないんだが良かったら私のベース…少し触ってみるか?」
さやか「くっ、これ本当にあたしと同じ身体能力…? やけに強いような…。」
まどか「さやかちゃん! ほむらちゃん、さやかちゃんと敵対してる方のさやかちゃんって同じ力なんだよね?」
ほむら「そうね、確かに身体能力は同一だと判断できる。 ただ、オリジナルの美樹 さやかには覚悟が足りていない…その差が大きいわ。」

>>873
まどか「酷いよ…心臓盗むなんてあんまりだよ…」
ヒカリ「多分心と心臓かけてるんだろうけど…心臓取ったら死んじゃうじゃない!」
唯「肝臓は2つあるけど心臓は1つしか無いんだよ!」
ヒカリ「唯〜そういう問題じゃなくて…。」
唯「という訳で間違いは心と心臓だよね!」

>>874
ヒカリ「じゃあ、あたしは2のジャムトーストと牛乳!」
まどか「私は4のたまごサンドとハムサンドにします。」
唯「う〜ん…迷うなぁ…。」
ヒカリ「折角だからあたし達と違う物頼んでみれば?」
唯「それもそうだねぇ〜 じゃあ、1ののりたまかけご飯&たくあんにしよっと。 ムギちゃんのだといいなぁ〜」
まどか「紬さんの…ですか?」
唯「ムギちゃんの眉毛はね! たくあんなんだよ!」
ヒカリ「夢の話でしょ? とにかくいっただっきま〜す!」
(3人は楽しく談笑しながら朝食を終えた)

>>875
唯「大丈夫! 間違いは誰にでもあるからね!」
ヒカリ「食後は早速コンテストの特訓! ポッチャマ!今日も頑張るわよ!」
ポッチャマ「ポチャマ!」
唯「食べ終わったら暫くごろごろかなぁ…?」
まどか「宿題はいいんですか…?」
唯「大丈夫だよまどかちゃん、夜ちゃんとやるからねぇ〜」
まどか「えー…何だか凄く心配なんですけど…」
ヒカリ「うん、まどかの気持ち凄く分かる。 で、まどかはどうするの?」
まどか「私はやっぱり宿題をやっちゃおうかなーって思ってるんだけど…。」
唯「食べた後すぐって消化してる最中だから頭が働かないんだよ!」
ヒカリ「そうなの? っていうよりどこの情報?」
唯「小説のシャーロック=ホームズで言ってたから間違いないよ! 高校の頃読書週間っていうのがあってちょっとだけ読んだんだ〜♪」

>>876
唯「さぁ?」
ヒカリ「あたしも。 だけど、要するに奪われた宇宙を取り戻すお話なのね?」
まどか「大切な物の為に戦ってる…私達と同じですね。」
唯「う〜ん…他の皆はそうだけど…私やヒカリちゃんに関してはあんまりそういうの無いよね?」
ヒカリ「う〜ん…ポケモン取られた時には取り戻すとかはあるけどそれほど無いかもしれないわね…。」
まどか「えー…えっと…ほら、それだけ平和だからいいんじゃないですか?」
ヒカリ「あはは…フォローありがとまどか…。」
唯「確かに平和が一番だもんねぇ〜。」

唯「質問溜まるまで待機だよ! ジャカジャン!」

878 名前:ベジータ&ピッコロ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/04(Wed) 07:50
ベジータ「ふん、どうやら答え忘れがあったみたいだな。」
ピッコロ「今度は俺達2人で答えていくか。」

>>863
ベジータ「知るか!というより今その事を俺は知ったぞ」
ピッコロ「超時空や銀河というものがついている限り宇宙をテーマにした物語なのかな」
ベジータ「どうやら検索してみたんだが超時空シンデレラというものはマクロスに関連するらしいな。」
ピッコロ「じゃあ知らないな。俺達はそこまでの知識は知らないからな」
ベジータ「なるべく元ネタを書いてくれそうしたら調べらるから頼むな。」

>>873
ベジータ「間違いも何も心臓だろ。普通に考えて…」
ピッコロ「確かに…心なら分かるが心臓だったら俺達死んでいるだろうな…。」
ベジータ「しかし、この文に似ている奴って確か何かでなかったけ?」
ピッコロ「あれではないのか?銭形が最後にその物語のヒロインに言うセリフで確かあったような。」
ベジータ「ああ、思い出したルパン三世カルロストロ城か!」

>>874-875
ベジータ「ふん、丁度お腹が空いたところだ。これ全部って言うのは駄目か?」
ピッコロ「駄目に決まっているだろうちゃんと番号で決めろよ」
ベジータ「チッ、じゃあ5番でいいや。」
ピッコロ「朝から濃いものを選んだな。ベジータよ」
ベジータ「じゃあお前はどうするんだよ!大体貴様は何も食べなくてもいいはずだ!」
ピッコロ「そこの所なんだよな。まぁいいやせっかくだし貰うとするか。俺は2番にするよ」
(結局牛乳だけ飲んでジャムトーストはベジータが美味しく頂きました)

>>875
ベジータ「全然足しにはなら無かったな…」
ピッコロ「もういいそれは本当に」
ベジータ「ふん、食事の後なにするかってそうだな俺はトレーニングだ!」
ピッコロ「瞑想だな。はっきりいってそれが俺の日常だし」
ベジータ「ってきりお前の場合本とか読んでたイメージがあったんだが」
ピッコロ「本はたまたまだ読むだけだ!」

>>876
ベジータ「なんだ?>>863みたくちゃんとした奴なのか。」
ピッコロ「というより検索したんだが何処にも載ってなかったぞ…」
ベジータ「なんだよ!!じゃあ、嘘だったのか!」
ピッコロ「もしかしてちゃんとした奴ではなく何かの二次創作のタイトルだったりしてそれなら載る事はないのでは」
ベジータ「いやそれでも載るだろう普通は…」

>>877平沢唯&鹿目まどか&ヒカリ
(此処だけ悟空&士&小夜ゲストでディエンドが召喚したさやか登場)
ピッコロ「というよりチョコにしたキュウべぇ食べても害は無いと分かった。だがその後の事はどうするんだ?」
悟空「あーああ食べちゃたのかよ!!!唯、オラも食べたかったな〜」(唯の方を見てがっかりし)
ベジータ「安心しろカカロット、どうせまた新しい個体がやって来るんだろ。早く出て来いよ!インキュベーダー!!!!」
さやか(偽)「随分と攻撃に重みが無いね。本当にお前私なのか?」(持っていたサーベルを本物であるさやかを弾き飛ばし)
士「ちょっと待てなんだかオリジナルより強くないか?」
ディエンド「そりゃそうさ。今の彼女はとっとした闇の部分が濃く出ているからね」
小夜「へぇー…そうだったんですか…じゃあ将来は管理局の魔道士になるのですか?」
士「チッ、なんだか俺が悪いみたいじゃねぇーか。」
ピッコロ「いや…どう考えてもお前が悪いだろ…。」
小夜「えっいいんですか!私の学校じゃ軽音楽部って無いんですよね…」(澪のベースを触りつつも)

ピッコロ「とりあえず溜まるまで待機だな。」

879 名前:シャンクス&ミホーク&伊達明 ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/04(Wed) 09:28
ミホーク「久しぶりに、俺も参加させてもらおう・・・・・」

>>860 ヨッシー
伊達「トリコか?そいや昔そんな奴にあったよーなあってないよーな・・・・」
シャンクス「まぁトリコとかいうやつがお前らと会ったら真っ先に食おうとするぞ!」
ミホーク「まずそうだ。いただくならたこ焼きがいいだろう・・・・」
伊達「え?・・・・まぁいいや!よ〜し!お前らも映画に出させてやる!カワサキは料理店のオーナー役!ヨッシーとクッパジュニアは悪の手先!!・・・・でどうだ?」

>>861
伊達「やっぱりグリードか?」
シャンクス「凶悪なやつらなんて海にたくさんいるからなぁ」
ミホーク「雑魚の名前などいちいち覚えていない・・・・・」
シャンクス「まぁー小船で新世界渉だけあるかもな、鷹の目!」
伊達「いま、グリード達と戦ってる真っ最中だからな」

>>867
伊達「願いか。一億稼ぎたい!!!それと〜いい映画にしたい!!」
シャンクス「また宴がしたい!」
ミホーク「また暇つぶしがしたい」
伊達「こんかいはいい映画が撮れそうなんで、よろしくちゃん!」

>>870孫悟空&門矢士&上条当麻(ここだけルフィ、ナミ、ウソップ、映司登場)
伊達「え?あいつ、アンコでいいんだろ?」
ナミ「正しくはアンクよ」
ルフィ「おおおお!すっげーーーー!!」
映司「オーズに変身できるなんて、すごいベルトですね・・・・それとーなんで映画ではほとんど活躍してくれなかったんですか?」
ウソップ「バイクで敵を倒すって・・・・ひき殺しだな?」
ルフィ「のぉ!?またでてきたぞあたらしいやつが!なんだこいつ?」
ナミ「ディエンド・・・・お宝ハンターね。気が合いそうね?」
ウソップ「不敵な笑い・・・・」
伊達「よーーーーし!いいねーーー!!!ドンパッチには新の黒幕、ハジケ帝国の帝王役をやってもらう!!仮面ライダーの皆さんや悟空!やりたい役はあるか!?」

>>872坂田銀時&桂小太郎(ここだけ映司、ルフィ、ゲストでアンク登場)
シャンクス「なぁほむらとかいうじょうちゃん、ちょっといいか?」
伊達「そんなに人を守ることだけに執着すんな!人の命を守るには、まず自分の命を守らなくちゃならねぇんだ」
アンク「ヤミー一匹倒せないお前には何もできないがな」
ルフィ「そして、自分の命をかける覚悟も必要だ!中途半端な覚悟で挑むからかてねぇんだ」
ミホーク「焦るな、弱きものよ。自分の力をつけないことには、何も始まらない」
シャンクス「あ!おしえてくれんのか結界について!かんりゅーけーかい?・・・すまん!わかんねぇ!」
伊達「まぁいいか・・・・てか〜ハルヒって誰だ?まぁそんなこったぁきにすんな!で、主役級やりたいやついるか〜?」

>>874(ここだけルフィ、ゾロ登場)
ルフィ「ごちそうさまでした」
ゾロ「あーもうねー!てめぇ!!!」
ルフィ「いいじゃねーか!どれか一つって言ってねぇんだから!!」
ゾロ「・・・・たしかに。俺が甘かったかっ・・・てそういうもんだいじゃねー!」

ミホーク「いったん斬るぞ・・・・・」
シャンクス「いったん切るぞ、だ」

880 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/04(Wed) 14:38
お前達もガンダムだ!(刹那風)


881 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/04(Wed) 15:29
グラハム「敢えて言わせてもらおう、続きであると!」

>>787
刹那「で、結局どうなったんだ?何も言わずに中止は許さんぞ。」
ロックオン「報告無しってのは流石に後味悪いからなぁ・・・特に出場者は。」
グラハム「しかしこの様な勝負の世界では、審判の正当なる判断こそが絶対であり全て。
口惜しさは残るが、出場者はそれに従うしかない。この判断は君に任せる。」
ロックオン「もうみんな終わったっぽい雰囲気になってるけどな・・・ま、今更だけど頼むぜ。」

>>789平沢唯&鹿目まどか&桂小太郎
グラハム「・・・望むところだと言わせてもらおうッ!!!」(連邦軍制服を脱ぎ捨てるとその下にはMr.ブシドー時代に着ていた陣馬織があった。そして顔には例の仮面が…
刹那「何時の間にそんなものを着込んでいた!!?」
グラハム「王者の風よッ!!!」(ヅラに応える形で例の演舞をやる
ロックオン「駄目だ・・・もう無視しよう。で、刹那に相談だって?」
刹那「SEEDの様な力に、死者の念を力にするというNTの様な力・・・何故複数の超能力を所持しているかが疑問だが、一つ懸念がある。」
ロックオン「その心は?」
刹那「魔女を全て消し去る際にまどかに宿った、宇宙の法則すら塗り替える「力」。それが今もまどかの中に形を変え、無意識に潜在しているというのが俺の懸念だ。」
ロックオン「ちょ、ちょっと待てよ!さらりと言ってるけど、それってもしかしてまだ世界自体を改変する力が残ってるってことかよ!?」
刹那「流石にそこまでの力は残っていないだろう。だが、下手をすればNTやイノベイター以上の力を発揮するのではないかと思う。」
ロックオン「でもどういう力かはまだ具体的にわかっちゃいないのが何ともな・・・。」
刹那「なんにせよ、キュゥべえの予想は強ち間違ってはいない。だが、完全に変革を遂げた時にどのような事象が起きるか・・・想像もつかん。」
ロックオン「ま、とにかく様子見しかねえな・・・。」

グラハム「確かに、戦いを効率よく進めるにはそれが有効的だろう!だがしかし、現実という壁を打ち破ってこその夢だと思わんかね!?」
刹那「こっちは真剣な話をしているのにこの男は・・・。」
ロックオン「あの頃のフリーダムぶりが戻りつつあるな・・・。後、良守宜しくな。」
刹那「わかってる、オッドアイという訳でもなさそうだ。」
ロックオン「ホンット、グルメレースどうなっちまったんだろーな・・・ケーキ?今すぐにでも喜んでいただくぜ。」

>>796アミティ
グラハム「テルミーズだと?ほう、それは興味深い。」
ロックオン「え?あんた入団する気?マジで?」
グラハム「此処にいる内に新たな夢を見つけてしまったのでな、そのような気は毛頭ない。」
刹那「第一どのような活動をしているのかもよくわからんからな。」
ロックオン「はいはいわかりましたよ。美希もお前さんを変態じゃないって言ってるし、シェゾは変態同盟解雇だな。」
刹那「その同盟の事は桂に知らせたのか?」
ロックオン「いや、存在すら気づいてねえと思う。それとシェゾ、国語力身につけような?だから変態呼ばわりされるんだぜ。」

>>797
グラハム「これはどういう基準で不幸というのを決めているのかね?」
刹那「過去の境遇ではなく、このスレのみで酷い目に遭って苦労しているというのが基準だろう。」
ロックオン「そう考えると、銀時という意見が圧倒的多数を占めているんだけど?」
グラハム「それだけ苦労の数が多いということなのだろう。」
刹那「では過去の境遇を見てみると、俺達はかなり苦労してたということか。」
ロックオン「俺はテロで家族失ったぜ。」
刹那「俺はそのテロリストに入れさせられて両親すら手にかけた。」
グラハム「私も両親がいなくて孤児だった。」

3人「・・・・・・・・・・。」

ロックオン「・・・みんな、親いなくても頑張ってたんだな。」
刹那「ああ・・・・・・。」


ロックオン「もう一回切るぜ。」

882 名前:孔雀 ◆nUax1Ivs 投稿日:2011/05/04(Wed) 16:30
いてて…修行きつすぎたかな……んじゃ気を取り直して…。

>>840
その骸骨…亡者か…?見たところその紙の札から召喚されているようだが…まさか式鬼(しき)か…!?仕方ない…
ここは火炎呪で…ナウマク・サンマンダ・バザラダン・カン!(孔雀が印を結び叫ぶと、突如炎が巻き上がりワイトを包み込み、焼き尽くした)
ふぅ…何?今のは式鬼でもなければ亡者でもない?じゃああれは一体…カードゲーム?

>>845坂田銀時&サトシ&平沢唯
なるほど、ポケモンと…それを育てる者…トレーナーだったか…の相性の診断や、友好を深めるためのアドバイスを行う…専門家?ってところか。
サトシか…ああ、宜しく。この黄色いのは…ピカチュウ?ポケモンか。相棒ね…
トレーナーとポケモンの関係は呪禁道師と式鬼のようなものだと思ってたが、なかなか深いな。
ところで良守、結界術というのは…単純に結界を張り身を守ったりするような術なのか?
聞いた話ではその術を扱う者…結界師?は呪禁道師や陰陽師のように…式鬼…つまり式神のようなものを使役すると聞いたが…。
あんたが銀時か…酒?いや、俺は…ってマジで?そうだな…ま、たまにはいいか。
君は……軽音部?部活…ってことは学生か。放課後…ティータイムってバンド名なのか…?
一見不真面目って言われてもなぁ、その不真面目な面を見たことがないからな…
へぇ…つまり「いつもはふざけているが、やるときはやる」、そういうことだな?
まあ何にせよ、宜しくな。(微笑み)

>>844
ヤミー?なんだそれは?魔物のようなものなのか?
宿主…ってことは人に憑依したりするのか……
いや、どちらかというと、寄生か?いや、その「ヤミー」が取り憑くというよりは強い欲望を持った人間が…
セル…?を投入されることで生み出されると聞いたことはあるが…実際のところ、よく分からないな。


>>845孫悟空
凄まじい気を感じる……貴方は一体?(心:何者だ…?これほどの気…並の術者じゃない…)
何?サイヤ人…?つまり異星人…と?俄かには信じ難い話ですが、裏高野最強と呼ばれた術者でもこれ程の気はなかったし……
手合わせ…?いえ、俺…いや私は遠慮しておきます。ですが…こちらこそ宜しく頼みます。

>>846(ここだけゲストで王仁丸登場)
孔雀「そこに裏高野が介入する余地はなさそうだから何とも言えないな。」
王仁丸「そのカザリってのがどんだけ強かろうが、闇に帰してやるまでだ!」
孔雀「お、王仁丸!?なんでお前が…」
王仁丸「今更気づきやがって、さっきも此処にいただろうが。サイヤ人とかいう宇宙人より力が上回っていようが呪禁道にゃあ呪殺って手がある。まあ問題はそいつに呪殺が効くかどうかだ」
孔雀「呪殺…密法の導師として、見過ごせないが…それしか方法はないのか?」
王仁丸「さあな、そいつが生きてるかどうかもわからねぇし、生きてれば少なからず影響は受けるはずだ」

>>848
宿主を取り込む…巽磨を…安倍晴明の魂が………!!いや、すまん、昔のことを思い出してな…。
ん?プリン…?んじゃあ俺は普通のでいいや。

一旦斬るぞ。不動明王降魔火炎剣で…じゃなかった、切るぞ。

883 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/04(Wed) 16:56
グルメレース主催者です、
かなり遅れましたがレースについては結局結果が提出出来そうにありませんが、
と、言うかまだどのチームからもタイムと食べた数を聞いてませんね、
もし皆様に余裕があるようでしたらそれらを教えて下さい、
場合によっては結果は出せると思います。

今回とは別の企画を考えておりますが、
また主催をして大丈夫なのでしょうか?
もしも「二度とやらないで欲しい」というのであればやめます。

884 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/04(Wed) 19:14
どんな奴だろうとゲッターエンペラーには勝てないだろうな
それもスーパーサイヤ人4ゴジータでも、ブロリーでも


885 名前:上条当麻&御坂妹&門矢士 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/04(Wed) 19:53
御坂妹「結局…新しい仲間のお陰で超暇なんですよ、とミサカは内部事情を言いかねます!」
当麻「ごめん御坂妹がやろうとしているモノマネ誰だか分からないから!」
士「ってか今のモノマネですら分からないけどな…。」

>>879シャンクス&ミホーク&伊達明(此処だけ首領パッチ&悟空ゲストでディエンド登場)
御坂妹「それならいっその事彼の名前アンチョビにしたほうが宜しいかと…」
士「既に原型が留めていないんだが…いやだってあの映画ってお前らと電王の主役みたいだろ。俺や他の主役ライダーもあと少し出番が欲しかったんだが
まぁ上からの指令だったのであれしか出番がないけどな。」
当麻「まぁタイトルにオーズ・電王・レッツゴーオールライダーって書いてますもんね…」
ディエンド「残念だけど僕は正式のキャラではないよ此処でだとゲストとして登場したまでさ!なるほどキミ(ナミの事)は僕と同じにおい駕するね。」(盗みが同じだと言うことで)
パッチ「いいね、いいね、サイコーだねェこりゃあいいよ!」(既になりきり)
悟空「オラはいいかな。やりたい役なんてないしな!」

>>880
御坂妹「いえ…私はお姉さま(御坂美琴)のクローン人間ですが」
当麻「いやそういう事を言ってないような…」
士「俺は仮面ライダーディケイドだ!覚えとけ!」
当麻「士さんまで…これって俺も言わなければならないのですか?」
士「お前はただの幻想殺しだろ。」
当麻「俺のだけなんか扱いがヒデェ!!!!」

>>882孔雀
士「あ?何新しいやつ俺の名は門矢士、またの名を仮面ライダーディケイドだ!覚えとけ!」
御坂妹「シリアルナンバー10032号、通称上条当麻や他の人達からは御坂妹って呼ばれているのはこのミサカです。」
当麻「あ、俺上条当麻…よろしくな。孔雀さん」
士「そうだなそれが正しい判断だな孫悟空はただの術者ではないからな。」
御坂妹「術者ではないですが術士なら私達の所にいますが、とミサカは説明をしてみます。」
当麻「あ、こっちこそよろしくな。」

>>883(此処だけ悟空&首領パッチ)
当麻「結局のところ曖昧だったんだよな…」
御坂妹「それでどうなりましたか。ちゃんと最後まで行けましたか?」
パッチ「ああ、ばっちし悟空とカービィの同時ゴールにより1位で俺は8位」
士「偉く差が出てきてるじゃねーか!しかも何個食べたんだよ」
悟空「オラは2万個ぐらいで首領パッチは1万6976個らしいぞ」
当麻「結構な量で食べれたんですね…悟空さんも首領パッチも…」
悟空「まぁやれる範囲でならオラ達は参加してもいいぞ!」

>>884(此処だけ悟空登場)
悟空「へぇー…そうなんか?」
士「確かかなりの戦闘力であり合体するとビックバンを起すほどのエネルギーを持つらしいぞ」
当麻「そんな相手とどう戦えればいいんですか!」
御坂妹「でも確かベジットの方もスーパーサイヤ人4なれるって噂聞いた事ありますが、とミサカはネットでの情報を此処に流します」
悟空「例えベジットがそこまで能力あるのならもう考えられなくなるな…。オラとしてはな。」

御坂妹「一旦切らせてもらいます、とミサカは名無し伝えますね。」

886 名前:平沢唯&墨村良守&桂小太郎 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/04(Wed) 20:30
桂「はーはははは! 返答を再開するぞぉ!」

>>878ベジータ&ピッコロ
(此処だけまどか、澪 ゲストでほむら、さやか登場)
桂「やはり一体一体をチョコにして食らっていくしかあるまい。」
唯「いやぁ〜ついおいしそうで…あっ! じゃあ、悟空さん!良守君の妖退治に付き合ってみたらどうかなぁ?」
良守「デカイサイズの妖をチョコにすりゃ食い応えあるだろうしな。 それに、戦力的にも俺は全然構わねぇからな。」
まどか「う、うん…なれたらいいなぁって思うんだけど…でも、私マミさん達に比べれば腕もまだまだだしちょっと心配で…」
さやか「くっ…冗談じゃないわよ…こんな事であたしはぁっ!」(怒りを露にした表情で立ち上がり近くに刺さった劉備だけを手に取り)
ほむら「まどか、BJの装着を。 美樹 さやかは頭に血が上りデバイス本来の使い方すらできていないわ。」
まどか「そんな…落ち着いてさやかちゃん! それじゃあ勝てないよ!」
ほむら「もう彼女にはそんな言葉すら届かないでしょうね…いざとなったら私達がバインドをかけて両者の動きを封じるわ。」
澪「そうなのか…とはいえ、私達の桜高も廃部寸前で大変だったんだ。 もしかしたら新しく立ち上げる事もできるかもしれないぞ?」
唯「でなきゃカスタネットしかできなかった私が軽音部になんて入ってる訳無いからねぇ〜」
澪「ああ、そういった意味では唯の運命を大きく変えた出来事だったんだよな。」

>>879シャンクス&ミホーク&伊達明
(此処だけ銀時 ゲストでほむら、繁守登場)
ほむら「分かったわ…なら今すぐ高町 なのはとの全力模擬戦に入る。」
桂「馬鹿を言うなほむら殿。 無茶をしてどうにも無くなるのはさやか殿の件で承知済みだろう!」
ほむら「時間が無いのよ…あの子の為なら無茶でも何でもやってやるわ。」
銀時「もういいテメーら行かしてやれ。 ただ、テメーの護衛に新八と神楽を付ける事が条件だ。」
ほむら「………了承したわ。」(一瞬イラっとした表情を見せるもすぐに冷静な表情に戻り)
繁守「間流結界術(はざまりゅうけっかいじゅつ)かなり砕いて説明すると…直方体に空間を支配するという能力じゃ。」
良守「で、支配した空間を防壁にしたり、足場にしたり、敵を閉じ込め押し潰したりできんだよ。」
銀時「知らねぇならいいわ。 つーか、知ったら知ったで後悔するだろうしな。 じゃあ、俺はナレーションでいいわ。」
唯「じゃあ、私は木Gで!」
桂「全く、2人とも欲が無いな。 ならば、俺はヒロインをやらせてもらおう。」
銀時「テメェは欲どころか変なトコに脱線してんじゃねぇかァァァ!」

>>880
唯「ユイコーンガンダム! ふんす!」(スイッチを押すと角が開き体中に付けた電球が赤く光り)
桂「あーはははは! ならば俺はヅラノオ改めマヅラオだ!」
良守「ってそこまであのハム仮面の影響受けたのかよ!」
桂「心配するな。 将来作る予定があるのだからな。」
良守「余計心配だ! っていうか操縦大丈夫なのかよ!」
桂「もびるすーつ ZURA で慣れている。 あの機体は銀時に斬られたが既に修理済みなのでな。」
唯「私はモビルスーツに乗るのは無理かなぁ? Gに耐えられそうにないし車の免許すら持ってないもんねぇ…。」

>>883
桂「結局、サトシ君はカツ丼1つ。 スバル殿もたこ焼き1つだったそうだ。」
良守「つーか思いっきりルフィやソフィ、アイクの勢いに押し潰された感じだったじゃねぇか!」
唯「私的にはやってもいいけどもっと穏やかな企画がいいかなぁ〜?」
桂「ふむ、ダンス対決とかいいんじゃないかYO!」
良守「それ多分アンタ真っ先に落ちるぜ。」
唯「大丈夫! 私と澪ちゃんでフォローするから!」
良守「何か秋山の奴だけが苦労しそうだなそれ! ってゆうか何人で踊るつもりなんだよ!」

唯「一旦切るよっ! >>881は次で答えるねぇ〜」

887 名前:カワサキ&ヨッシー&クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/05/04(Wed) 20:37
カワサキ「じゃあ今日も返答するよぉ〜。」
ヨッシー「何か食べれるかなー?」
クッパJr.「うるさいよヨッシー!」

>>849
カワサキ「怖いよね〜。特にこの前のなんか凄かったもん。」
ヨッシー「やっぱり備えといたほうがいいんだろうね…。」
クッパJr.「まあできればきてほしくないけどさ。」

>>854
カワサキ「俺は釣り得意だよぉ〜。食材手に入れるためには釣りもしないとね〜。」
クッパJr.「んでそれをマズい料理にしてしまう…と。」
カワサキ「…そんなに俺の料理ってマズいのかなぁ?」
ヨッシー「そ、そうでもないんじゃないかな?」
カワサキ「…やっぱそうだよね〜。マズいって言う奴の舌がおかしいんだよー。」
ヨッシー「んー…。」

>>855
クッパJr.「僕はしてないよ。ていうか僕に恋人なんてできるのかな?」
ヨッシー「僕もしてないよー。でも恋ってどうすればできるのかなー。」
カワサキ「俺もしてないな〜。ププビレッジには独身の女はあまりいないしね〜。」

>>856
クッパJr.「無視して帰る。気持ち悪いモン想像されても困るし。」
ヨッシー「とりあえず聞いてみるよ。面白いことがあるかもねー。」
カワサキ「カップリングってどんな料理だい?カップにイカリングでも入れたの?」
クッパJr.「そんなわけないだろ…。」

>>861
クッパJr.「そりゃあ勿論お父さんだよー。」
ヨッシー「クッパはかなり悪い奴だもんねー。」
カワサキ「それならデデデ陛下もかなり悪い奴だよぉ〜。」
ヨッシー「あの人もかなり自分勝手だからねー。」

>>863
クッパJr.「いや、知らないなー。チコとかロゼッタとかは違うだろうしー。」
ヨッシー「僕もわかんないやー。名前からして凄く綺麗な人なんだろうなー。」
カワサキ「俺はナイトメア社を倒しにいくときしか宇宙に行ってないからわかんないよ〜。」

>>867
クッパJr.「勿論マリオを倒せるくらいの量の兵器をもらうよ。」
ヨッシー「僕は果物をいっぱい食べたいなー!」
クッパJr.「相変わらず食いしん坊だなー。」
カワサキ「俺は店が繁盛するよう願うよぉ〜。」
クッパJr.「その前に料理が上手くなるよう努力しろよ!」

>>871 六道骸
クッパJr.「なっ…、ぼ、僕に気安く触るなよっ。」
ヨッシー「まあ人間じゃない時点でねー。あっ、僕はヨッシーだよー。二人ともよろしくねー。」
クッパJr.「っていうか怪人と一緒にするなー!全然ヒトの形してねーだろー!」
ヨッシー「不思議だよねー。もしかしたら世界観が違うと宇宙にも空気があるってこともあるんじゃないかなー。」
カワサキ「へぇ〜。じゃあ俺も宇宙に出ても大丈夫かなぁ〜?」
クッパJr.「無理だと思うよ。」
カワサキ「えーっ?面白そうなのにー。」
ヨッシー「いやー、それだけじゃ勝てないよー。息くらいのハンデじゃね。」
クッパJr.「ふむふむ、そして妖怪の容疑者を逮捕する『相棒』になるのかー。」
ヨッシー「それ違うよー。」
カワサキ「そりゃーそうだけどさ〜。…こんなことならやっぱり家庭科の授業サボるんじゃなかった…。」

>>872 坂田銀時&桂小太郎
クッパJr.「剣術って…、それじゃあ違うゲームじゃん!それと心配なんかしてねーよ!」
ヨッシー「まあまあ。……槍が二つなら…剣が二つのピットに及ばないかもねー。」
クッパJr.「余計なこと言うなよ!」
カワサキ「じゃあ早速頼もうかなぁ〜?」
クッパJr.「何でもいいからどうせなら上手くなれよ。」
カワサキ「いや〜、あまりないなぁ〜。いつもマズいって言われちゃって…。」
クッパJr.「いやー、どうせなら嫌がるヤツにやったほうが面白いだろー?銀時はまさにピッタリなんだ。」

>>873
ヨッシー「『魔理沙は大変なものを盗んでいきました、あなたの心です!!』かな?」
クッパJr.「どこかの曲じゃねーか!違うだろ!」
カワサキ「じゃあ『魔理沙は大変なものを盗んでいきました、あなたの心臓です!!』じゃない〜?」
クッパJr.「それ大問題だよ!魔理沙はまどかの世界の住人じゃねーぞ!」


クッパJr.「一旦切るぞー。」
カワサキ「来れなかったらごめんね〜。」

888 名前:ルフィ&サンジ&伊達明 ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/04(Wed) 20:38
>>880
ルフィ「断る!」
伊達「ガンダムはごめんだな」
サンジ「俺たちは一応人だ。ガンダムじゃねぇ」
ルフィ「だったらお前も海賊だ!!」ドン!

>>883(ここだけナミ、ゾロ登場)
ナミ「わかったわ。え〜と・・・・ルフィが2位でゴール、ゾロが3位でゴールね。食べた個数は、ルフィが11万9483個、ゾロが2個・・・・え!?なになにこのすごい差!ゾロあんた何やってたの!?」
ゾロ「斬ってた」
ルフィ「ギア2使ってなかったら3万いってたかわかんねかったなー!」
ナミ「ルフィあんたほんとにこんなに食べたの!?」
ルフィ「おー!おかげで動けねーぜー・・・・うっぷ」
サンジ「消化に丸1日はかかりそうだ・・・・・」
ナミ「てわけで、ルフィが2位で11万9483個、ゾロが3位で2個・・・・ゾロ何やってたの?」

>>885上条当麻&御坂妹&門矢士(ここだけ映司、ゲストでアンク登場)
アンク「アンチョ・・・・・なめんなよ。いくら右腕だけの復活だろうと、常人一人消すのはわけないんだからな」(そういって御坂の首をつかむ)
映司「おいアンク!やめろって!!・・・まぁタイトルがね・・・・あはは。まぁ伊達さんの映画では活躍できるんですよね?」
伊達「おお!士はディケイドをやってくれ!そのままだな!設定はそのまま!いくつもの世界を旅する奴らだ!」
サンジ「おめぇがナミさんと同等だぁ!?ナミさんのほうがレベル上なんだよ!」(ディエンドにガツンと言う)
ルフィ「おれたちも参加できんのか!?映画!」
伊達「もちろん!おまえらもいいぜ!そんじゃ悟空は〜そだな〜、そこらへんの格闘家って設定で・・・いいか?お!いいねードンパッチ!!!よ〜し、役がそろったら映画を作るぞ〜〜!!!」

サンジ「いったん切るぜ!」


889 名前:ヴォルケン・マクマーニ&アミティ&あんどうりんご ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/04(Wed) 20:43
>>874-875(今から今日の朝の事)
ヴォルケン「俺は5を選ぶとするか。 偶には朝に濃いものを食べようかと思ったんだがな。」
アミティ「アイクもそういうの選びそうな感じだね…!それじゃあ、あたしは2番にするね。」
りんご「なるべく私もアミティと同じのにしようかと思ったけど…違うものが良いよね?」
アミティ「えっ〜?別にあたしと同じものでも良いよ。」
りんご「一緒で良いの? そ…それじゃああたしも2にしようかな…。」
(3人はその選択で朝食を食べた)
ヴォルケン「それで>>875の質問は…俺は仕事だな、武装司書のな。」
りんご「私は物理の勉強かな? 物理部に入っているから物理の勉強は欠かせないよ。」
アミティ「あたしも勉強かな?いつもテストで0点取っちゃうから…。」
ヴォルケン「それなら後で皆本さんから勉強を教わってみたらどうなんだ?」
アミティ「そうだね…今日もまた分からない問題があったし皆本さんに教えてもらおう。」
(そして現在…)
ヴォルケン「そんなわけで遅れてしまったが…答えていくとするか。」
りんご「レッツ!レス返し!!」

>>883(此処だけアイク、ラグナ登場)
りんご「結局の所は曖昧な感じみたいだったね…?」
アミティ「っでどうなったの?」
アイク「あぁ、それなら俺とラグナは同時にゴールしたぞ。 3位同士でな。」
ヴォルケン「(これもほとんどアイクの肉暴走だと思うが…)それで個数はどれくらいだ?」
ラグナ「個数も何も俺が1万5000個で、アイクは1万9000個だ。」
アミティ「思いも寄らない個数だね…よくそれだけ食べてお腹壊さなかったね。」
ラグナ「つーか、俺は自分で食い物を取ろうかと思ったんだけど…俺の分はアイクが無理矢理にとったせいで1万5000個食べる破目になっただけだ…。」
ヴォルケン「何か横暴だな…それとやれる範囲内なら大丈夫だ。」

>>849
アミティ「本当に恐かったよ…!」
りんご「そうね…その地震のせいで多くの人達が亡くなった…本当に今回の地震はアミティと同じく恐かったです…。」
ヴォルケン「俺も被災地のに人のためにも何か役立つ事をしていきたいな…。」
りんご「それは皆同じ事ですよ。 ヴォルケンさんだけじゃなく此処に居る皆もそうです。」

>>855
アミティ「あたしは恋はしていないよー♪」
りんご「それで「♪」は無いよ…私もそういうの気にした方が良いのかな?」
アミティ「う〜ん…あたしもそういうの気にしてみようかな? そう言えば武装司書が解散した10年後にミレポックさんは誰かと結婚したみたいだよ。」
りんご「アミティ!!それを言っちゃっ!!」
ヴォルケン「ミレポックが…他の男と結婚をした……。」
アミティ「ゴメン、りんごちゃん!つい口がすべちゃった……。」

>>856
りんご「ムキムキマッチョの腐女子?!!」
アミティ「そんな体型の体をしている女の人を見てると余計に吐き気がするよ…。」
りんご「それは言い過ぎだよ、アミティ…。ヴォルケンさんはどう思いますか?」
ヴォルケン「普通に俺も良守君と同じくドン引きする…それに俺だけじゃなくともラグナもシェゾも引くに決まっているだろう。」
アミティ「あの叔母さんも肥満な体型をしてるけど…そんな感じじゃないからね…? ミレポックさんがこんなのになったら…。」
ヴォルケン「ミレポックがムキムキマッチョの腐女子に…?!!」
りんご「アミティ…ヴォルケンさんにミレポックさんの話をするのは辞めたほうが良いと思うんですけど…。 さっきからヴォルケンさんショックを受けすぎだから。」
アミティ「ゴメン…それ少し自重するよ…。」

りんご「一旦切っちゃうよ。」

890 名前:坂田銀時&鹿目まどか&秋山澪 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/04(Wed) 21:20
銀時「は〜い、続きで〜す。」

>>881ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
(此処だけ良守、桂登場)
桂「全新!! 天破!! 見よ!!宇宙は紅く燃えている!!!」(そのまま交互に演舞を続け最後にはグラハムと拳を合わせると演出の為仕掛けていた爆弾が遠くで爆発する)
銀時「オイィィ!何爆弾使ってんだァァァ! 近所迷惑だろうがァァァ!」
まどか「でも、アルセウスに力の殆どは譲渡した筈なのに…。」
銀時「つまり雑草だろ? アルセウスが雑草を抜いても根っこを抜かれなきゃまた雑草は生えてくるって算段だ。」
澪「例えが酷過ぎるだろ!」(つい素のつっこみをしてしまい)
銀時「まぁ、次スレ辺りでお前らも知ってるかもしれねぇがあのロリコン大尉が帰って来る予定だ。 もしかしたら能力について少しは解明できるかもな。」

桂「グラハム殿の言う通りだな。 1機で様々な戦局に対応できる機体があれば1機しか運用できる機体が無くとも十分戦況に対応できる!」
銀時「それを目指して作ったデスティニーはやや欠陥品イメージがあるけどな。」
澪「お互い様ですよ刹那さん。 軽音部でもそうですが必ず居るんですよ…こういう時に空気を読めない人が…」
まどか「すみません、私がもっと上手くつっこめてれば…。」
澪「い、いや…謝るところ間違えてないか…?」(まどかの発言に困った表情をしつつ)
良守「おーしできた! さぁ、こいつを食ってくれよ!」

つ【ハロを形取ったチョコケーキ】

良守「ケーキに絵を描くのって例えハロでも結構集中力要るからな! 味わって食べてくれよ!」

>>882孔雀
(此処だけ良守、サトシ、デント登場)
デント「ええ、そんな所ですね。」
サトシ「俺とピカチュウは今まで色んな修羅場を切り抜けてきましたから! 俺達の絆はかなり深いですよ!」
良守「まぁ、詳しく言うと空間を支配する能力だな。 で、支配した空間を防壁にしたり、足場にしたり、敵を閉じ込め押し潰したりできんだよ。」
銀時「そういや式神も居たよな?」
良守「ああ、基本はちっこいのだがそれなりに呪力込めりゃ人間と変わらないくらい精巧にできるぜ?」
銀時「よーし、決まりだ。 まどかと澪もついてこい。 ババアは割と素直なガキには甘いだろうしな。」
まどか「あ、はい。 えっと…鹿目 まどかです。 一応魔法少女をやってますけど…えーっと…その…宜しくお願いします。」(少し戸惑った表情をしつつ軽く頭を下げ)
澪「唯と同じく放課後ティータイムの秋山 澪です。 あ、バンド名は放課後ティータイムで合ってますよ。」
銀時「ま、そんなトコだな。 個性的なメンツが多いがまぁ仲良くやって何か分かんねぇトコがあったら俺らに聞いてくれや。」

>>884
銀時「それこそターンエーしかねぇよ。」
澪「結局他任せなんですね…。」
銀時「まぁな、つーか俺らじゃ悟空はおろかクリリンにすら勝てねぇだろうよ。」
澪「………。(確か私達の演奏に合わせて歌ってた奴が居たな…。)」
まどか「澪さん…? あの…何か心当たりが?」
澪「い、いや知らない! クリリンなんて私は知らないからな!」
まどか「そ、そうですか…。(知ってるのかな…?)」
銀時「つー訳でゲッターエンペラーは月光蝶に任せて俺らはちっぽけに生きるとしますかァ?コノヤロー!」

銀時「は〜い、質問がもう少し溜まったら続けま〜す。」

891 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/05/04(Wed) 21:43
美希「大ニュースなの!アイドルマスターのTVアニメが、7月からTBS系で放送する事が決定したの!!!」
ブロッサム「おめでとう!美希!でも、テレ東じゃなくて寂しいな〜・・・」(テレ東で放映されたPPGZ)
ティアナ「私は、てっきりU局だと思ってたわ。『けいおん!』みたいに全国に放映されるといいわね。」
美希「それじゃあ、始めるの!」
>>779
ブロッサム「指摘ありがとう。クッパJr.達に返答をしておいたわよ!」
美希「やっぱりデコちゃん(水瀬伊織)なの!ツンツンしているデコちゃんが可愛くて堪らないの〜!!」
ブロッサム「やっぱりハネジロー(ウルトラマンダイナに登場した迷子珍獣)かな?スーパーGUTSのマスコットキャラになった事もあったみたいだし!」
ティアナ「かぁいい・・・?・・・お持ち帰り・・・?」
ブロッサム「ティアナさん、どうしたの?」
ティアナ「はう〜っ!!ブロッサムも美希もかぁいいよ〜!おっ持ち帰りぃ〜!!!」(かぁいいモード発動)
ブロッサム&美希「きゃあああああああああ!!!!!」(ティアナに襲われる)

>>781
ティアナ「さっきは取り乱してごめんね?」
美希「大丈夫なの!気にしていないから!」
ブロッサム「復活して欲しいイベント?やっぱり甘党祭りかな〜?甘いものい〜っぱい食べれたから、もう一度開催してほしいわ!」
美希「いいな〜!ミキも参加してかったな〜・・・」
ティアナ「ブロッサム、虫歯や下痢にならないようにしなさいよね?」
ブロッサム「大丈夫よ!」

>>782 ダブルカノンノ&柊つかさ
(ここだけラフィーナ登場)
ラフィーナ「精製するにもそれぞれ条件があるってことですのね。」
ブロッサム「てっ・・・照れるじゃない・・・私の恋バナなんて・・・。」
ティアナ「とうとう・・・行ってしまうのね、ガイ。」
美希「久し振りに会えたのに・・・さよならなんて悲しいの!」
ブロッサム「杏さん!またいつか会えたら、一緒に料理作りましょう!」
ラフィーナ「椋〜!待って下さい!出たカードは、ハートの7、ダイヤの6、スペードの5ですわ〜!!」(走りながら喋る)
ブロッサム「此処では短い付き合いだったけど、またいつか遊びに来てね!」
ティアナ「さようなら・・・ガイ!」(涙ぐむティアナ)

>>783 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
美希「はじめましてなの!ミキはね、星井美希。宜しくね!」
ティアナ「・・・ヴァイス陸曹とは違って、非常に自由な人ね。」
美希「あ〜!あなたってミスター・ブシドーさん!ブシドーさんの名言はいつ聞いても面白いの〜!」(グラハムに言う)
ブロッサム「シャーマンさんは普段は大人しかったんです。でも、戦闘になると鬼神の如く暴れまわったの。」
ラフィーナ「やっぱりモルモット扱いされると、心が荒れるのも無理はないですわ。」
ティアナ「射撃戦・・・クロスミラージュ、魔力弾丸を演習用+非殺傷に設定して。」
CM「OK。任せろ!・・・設定が終わったぜ!ティアナ!」
ティアナ「ありがとう。それじゃあ、行くわよ!」(いきなり発砲)
美希「ティアナさん!ガンバなの!」

>>784-785 木之本桜&李小狼
美希「こんばんはなの!ミキはね、星井美希。宜しくね!」
ブロッサム「桜ちゃんの事は、サブローさんから聞いてるわ。」
ティアナ「あれ?桜と小狼・・・あなたも魔導師なの?あなた達から魔力を感じるわ。」
美希「これからも宜しくお願いしますなの〜!」

>>786
ブロッサム「マリオでしょ?火の玉を出す配管工なんて、マリオしかいないわ!」
美希「欠片はスターで、植物はパックンフラワー、足の生えたキノコはクリボーなの!」
ティアナ「でも、非常にリアルなマリオね。ゲームのマリオとはかけ離れているし・・・」

>>787 >>883
(ゲスト:バターカップ)
ブロッサム「ええ〜!?中止だなんて聞いてないわよ!」
バターカップ「ブロッサム、結果とかを教えれば集計できるぞ!」
ブロッサム「そ・・・そうね・・・!」
【結果報告書】
ゴールタイム:1時間10分
食べた量:合計1000個
(ブロッサム:400個、バターカップ:600個)
バターカップ「結果が気になるな・・・」
ブロッサム「大丈夫よ、問題ないわ。どんどん開催しちゃってね!」

ブロッサム「今日はこの辺で終わるわよ!」


892 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/04(Wed) 22:04
>>890
>銀時「それこそターンエーしかねぇよ。」
ターンエーも勝てないよ
対抗出来るのは天元突破グレンラガンくらいだよ


質問
生き返らせたい人はいますか?

893 名前:シェゾ・ウィグィィ&お母さん&お父さん ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/04(Wed) 22:18
シェゾ「続きに入るぜ。」

>>859墨村良守
(此処だけラグナ、皆本登場)
シェゾ「薫はカフェオーレケーキで良いって言ってたぜ!」
皆本「カフェオレケーキはシェゾが薫にオススメって言って勧めてたしな…。」
お母さん「ヒヤップか…!そうね、殆どの人ってみずタイプのポケモンを持っているのが多そうだし、暇の時にヒヤップを探しに行こうかしら!」
ラグナ「結構そういうの作るからな…多少は魔法も使ったりはするけど…でもプリンプのガキの住人には結構人気があるぜ。」
皆本「あれは薫が自分で勝手に使ったんです!!僕はそんな命令をしてません!!それに葵や紫穂が大変な目にあってるのにボートでなんて行けねーよ!!その時僕と薫と賢木は静岡に、葵と紫穂は事件が起きた東京に居たんだ!!!その後に薫と賢木と一緒に急いでバベルのヘリを使って現場に向かったんだ。何とか葵や紫穂を助けて、ティムの暴走を止める事にはできたが…。最後は賢木や谷崎主任が僕に責任をなすりつけ、その100億をの責任は僕に負わされる事になったんだ!」
ラグナ「つーか、こんな大変な時にボートで行くとか先ず無ぇぜ。」
お母さん「そうだ!明日どうせ暇だし、ヤッナプを探しに行こうかしら。」
お父さん「シキジカ!エナジボールを放ってとっしんだ!」(エナジボールを放ち、エナジボールの後ろに隠れダッシュしながらもポカブにとっしんする)

>>861
お父さん「俺達のところで言うならテルミとかレリウスだよな?」
シェゾ「BLAZBLUEの中ではな。」
お母さん「神溺教団の真人が酷いわよね?肉は一切人間扱いすらされないまま、爆弾とかを埋め込まれたりされて。」
お父さん「戦う司書の中だけど…あれは一番酷かったぜ…。」

>>863
シェゾ「って言っても俺には全く無知。」
お父さん「話としてはこれはマクロスに関連しているみたいだぞ。」
お母さん「Fに関係してたみたいだったわね。主人公って確かヴォルケンよね?」
お父さん「いやっ…それはヴォルケンじゃないだろ…それだったら皆本君もそうだよ! 声が同じだからな。」

>>864クッパJr.&ヨッシー&カワサキ
(此処だけロイ、ラグナ、ヴォルケン、皆本登場)
お父さん「何か凄い人達が来たみたいだな…俺は松本と言います。宜しくお願いします。」
お母さん「私はその夫の妻です。」
シェゾ「俺は闇の魔導師のシェゾ・ウィグィィだ! おいおい全員の名前を間違えてる…」
ラグナ「ヴォルケンと皆本はともかく…何俺の名前まで間違えてやがるんだ!!!」
ヴォルケン「マグマラシじゃなくマクマーニだ…。普通にヴォルケンで良い。」
皆本「ようやく名前の良い間違えられるのが分かったか…ラグナ?」
ラグナ「あぁ…よ〜く分かった!よ〜くな。 サタンはシェゾの「お前が…欲しい!」発言は言わない。」
シェゾ「ただアイツはアルルを自分のフィアンセだとか言って付き纏うだけだ。」 
ロイ「お互い頑張ろう! しかし、新作は何名くらい参戦するんだろうか…?スマブラXでは参戦人数は39人(シークとかゼニガメとかゼロスーツサムスも含む)だったが、本当だったら50人出す予定だったらしいからね。」

>>867
お母さん「私は家族全員がまた健やかに元気でいられる事よ。」
お父さん「それは俺も同意見だよ!」
シェゾ「俺の願いは力だが…一番の願いは誰にも「ヘ・ン・タ・イ」と言わせないことだ!」
お母さん「それね…普通に願いにしなくても言葉遣いを直せばなるはずだと思うよ。」
お父さん「シェゾは変態だニャー」
シェゾ「変態って言うな!!!それとポポイの真似もするな!!!!」

>>873
お母さん「間違いってどうみても心臓でしょ?それしか無いです!」
シェゾ「言われてみればそうだよな?」
お父さん「心はまだしも心臓を取られたら俺たち即死からな…。肝臓と腎臓は2つあるのに…。」
お母さん「父よ…肝臓と腎臓の話はしてねーよ。」
シェゾ「答えはそれ(心臓)しか無いぜ。」


お母さん「>>862>>865>>871は次に返すとするわ。今日は此処まで。 明日はもしかして来れなさそうだから、明後日に答えていくわね。」

894 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/04(Wed) 22:35
箱の中に2匹のオスとメスのチワワが仲良く引っ付き合っています。
ここで引っ付き合ってる状態で時間を止めて,
オスのチワワを筋肉ムキムキのオスの犬に変え,
時間を再開させたら・・ 果たしてどうなるか?

895 名前:ルフィ&サンジ&ナミ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/04(Wed) 22:56
>>886平沢唯&墨村良守&桂小太郎(ここだけゾロ、映司、シャンクス、伊達登場)
ルフィ「無理だな。おめぇみてーなよえー奴じゃあ、誰も守れねェ。誰かを守りてぇんならまず自分がつよくならなくちゃなんねぇ!いくら命かけても、弱いんじゃ無意味だ!」
ナミ「それに・・・・自分はどうなってもいい!?ふざけないで!あなたがいなくなったら誰かが悲しむのよ!?簡単にどうなってもいいなんていうもんじゃないわよ!!」
映司「荒れてますね・・・・・・」
サンジ「ナミさんはああいう人間を見るとほっとけないのさ・・・・・」
ナミ「そんなに戦いたいんなら、ゾロと戦いなさい!あなたがゾロと互角に戦えるんなら戦ってもいいわ。命かけると無謀に挑むのじゃちがうのよ!!」
ゾロ「いいいいい!!!!俺かよ!?・・・・まぁいい。こい!動かないでおいてやるから」(刀を一本ぬく)
シャンクス「??????????????????????????」
伊達「あらら・・・・どうやらこいつには結界のはなしはわかんなかったか・・・まぁいいや。よーし!桂以外は許可しよう!ついでにお前らの仲間にも何やりたいか聞いとけ!そんじゃあナレーターの台本を後で渡すからよ!」

>>892
ルフィ「誰も勝てないって?そんなこと、お前が決めんなよ!誰がどんなに強かろうと、俺はそいつを超えていく!!!」
サンジ「おめぇみてぇにクソむかつく野郎には、言葉のテーブルマナーってもんをたたきこんでやる!」
ルフィ「戦ってもいねェのに、勝てねぇなんておまえがきめることなんかねぇぞ!!!!!」

>>894
サンジ「これを人間に例えると・・・・・あああああああああああああああ!!!!!」
ルフィ「どうしたサンジィィ!!!!」
ナミ「オカマを思い出した様ね・・・とりあえず寝かしときましょう」
ルフィ「・・・・・・・・・おーい!大丈夫かーー!?」

ナミ「今日はここまで。さて、グルメレースはぜひまた開催してほしいってルフィがいってたわ。ここでこたえとくわ」


896 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/04(Wed) 23:53
ノンアルコールの酒をやろう、さあ飲め

897 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/05(Thu) 04:42
>ルフィ「誰も勝てないって?そんなこと、お前が決めんなよ!誰がどんなに強かろうと、俺はそいつを超えていく!!!」
>サンジ「おめぇみてぇにクソむかつく野郎には、言葉のテーブルマナーってもんをたたきこんでやる!」
>ルフィ「戦ってもいねェのに、勝てねぇなんておまえがきめることなんかねぇぞ!!!!!」

いや〜そう言われましても困るんですけどね^^;
そういうことはゲッターエンペラーと対峙してから言ってくださいよ


898 名前:平沢唯&桂小太郎&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/05(Thu) 05:36
デント「イッツアンサータイム!」

>>887カワサキ&ヨッシー&クッパJr.
(此処だけ銀時、良守登場)
桂「何を言う! ハンマーがあるなら剣を使っても問題あるまい。」
デント「かなり問題だと思いますが…。」
良守「よーし、早速教えてやる! まずは店に案内しろ!」(エプロン姿でボール等器材を沢山抱えて)
銀時「いや、どっちかと言えば俺なんかより嫌がる奴なんて幾らでも居るし。」
唯「そう考えるとりっちゃんは悪ノリタイプ、ムギちゃんはノリノリタイプ、あずにゃんは本気で怒るタイプだろうなぁ…。」
デント「悪戯の反応だね…でも、クッパjr.・・・悪戯も程ほどにね?」(ウインク)

>>892
唯「どっちにしても私達には無理だという事が分かりましたっ!」
デント「アルセウスでも生き残りはできても決定打が与えられなさそうだね…これはスリリングなテイストだ。」
桂「出会った時は逃げるが勝ちだろうな…そもそも逃げ切れるかが分からんが。」
唯「それで生き返らせたい人かぁ…。」
桂「かつての戦いで散った同志達、そして松陽先生だな。」
デント「桂さんの恩師だった人ですね…?」
桂「その通りだ。 もしかしたら松陽先生の言葉なら高杉にも届くかもしれんしな…。」

>>893シェゾ・ウィグィィ&お母さん&お父さん
(此処だけ銀時、サトシ、良守登場)
良守「それなら任せろ! 特大のカフェオレケーキを作ってきてやるぜ!」
デント「それが良いでしょう。 コーンのヒヤップはジム戦ではサトシのピカチュウに勝つ程の実力も秘めていますしね。」
唯「凄いなぁ…今度レムレス君の所に遊びに行きたいなぁ〜♪」
デント「目当てはお菓子…かな?」
銀時「まぁ、簡単に言えば下手にバラけてたら隙を突かれたってトコだな。 間抜けなモンだ。」
桂「しかし…その賢木に谷崎主任は酷いものだな。 皆本殿もよく止めようと思わなかったものだ。」
サトシ「普通にやったら負ける…だったらポカブ! たいあたりでエナジーボールを貫いて至近距離のひのこだ!」
ポカブ「ポカポカポカ…ポカーッ! ポ…カブーッ!」(たいあたりでエナジーボールを貫き至近距離ひのこを当てるもとっしん攻撃も受け戦闘不能となってしまう)
サトシ「ポカブ! よくやったな…ゆっくり休んでくれ。」(ポカブをボールに戻し)

>>894
唯「ほむらちゃほむほむ…。」
桂「まず警戒するのは間違いないだろう。」
デント「襲われなければいいんですけどね…好戦的な犬も居ますから。」
唯「澪ちゃんだったら凄いリアクションしただろうなぁ…。」
デント「卒倒してるかもしれないね…。」

>>895ルフィ&サンジ&ナミ
(此処だけ銀時 ゲストでほむら登場)
ほむら「弱い事は否定しないわ。 それ故に知恵を使って戦う…それに、まどかは私にそれ程の覚悟させる程の優しさをくれたのよ…」
デント「流石にそれは…実力的に厳し過ぎるのでは?」
ほむら「構わないわ。 一撃で仕留める…!」(背中から黒い翼を出してゾロに向って素早く突っ込む)
良守「じゃあ、俺とデントは通行人でいいや。」
唯「木です! ずっと動いちゃいけない大変な役です!」(既に木のコスをし)
銀時「はいよ。 かつてナレーさんと呼ばれた俺の実力見せてやるぜ。」

唯「残りは質問が溜まったらまた答えるねぇ?」

899 名前:孫悟空(超4)&高町ヴィヴィオ&ピッコロ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/05(Thu) 06:49
ヴィヴィオ「あのぉ…悟空さんですよね?」(恐る恐る質問しつつ)
悟空「ああ、そうだがそれにしてもなんで疑問系なんだヴィヴィオ」
ピッコロ「まだ分からないのか。お前が封印したと言われている姿になっているから驚いているんだよ」
悟空「ああ、これか〜とりあえず今日だけこの姿になってみようかなと思ったらこの姿になれたんだよ」

>>886平沢唯&桂小太郎&墨村良守(此処だけ士、小夜ゲストでディエンド、ディエンドに召喚されたさやか登場)
ピッコロ「やはり…そうなるか…やつ等はかなりいるからな…」
ヴィヴィオ「それって何年かかるんでしょうかね…」
悟空「妖退治か…。なかなか面白そうだなーあ、いいぜ俺に何か出来るならやってもいいぞ!」(何故か準備体操しつつも)
ピッコロ「お前その姿で妖退治はするなよ!ちゃんと元の姿でやれ、出ないと地球が無くなる勢いだ!!!」
さやか「はぁーだから嫌いなんだよな。私って、すぐに頭に血が上り目の前が見えなくなり暴走する。そんな状態の私はいつも周りに迷惑かけたんだよな…」(突撃したさやか(本物)の攻撃をかわしつつまどかの方に面と向かって謝罪し)
士「おい!!こっちの美樹さやかなんだか凄く冷静沈着すぎないか?」
ディエンド「僕が召喚した彼女だからね、それに本来の美樹さやかにはないおしとやかを持っているしね」
小夜「お気持ちは嬉しいんですが…でも、いいんです。軽音楽部ないけれど今は新しく部活を設立したので大丈夫ですから」
ヴィヴィオ「何を設立したんですか?」
小夜「お兄ちゃんが趣味としてやっていた奴を見て作りました。写真家同好会です!」

>>887クッパJr.&ヨッシー&コックカワサキ(此処だけ士&小夜登場尚、士はディケイドに変身しています)
ディケイド「ああぁ!?テメー小夜が好意を持ってやった奴を逃げるように避けるなよ!!」(ディケイドブラストでクッパJr.頭の部分の髪の毛をわずかにかすり)
小夜「もう、お兄ちゃん!!!クッパJr.さんが驚いているじゃないですか!…ごめんなさい。いつもはお兄ちゃん優しくて頼りになるんですけどね…」(変わりに謝りつつも)
ピッコロ「……(アイツ見ない内にシスコンになったな。)」
悟空「そういやぁ〜アニメのカービィは宇宙船とかに乗ってたが、ゲームのカービィはそのまま宇宙とかにいたよな?あれはなんでだ!」
ピッコロ「お前が言っている事はどっちの方だ?普通の学校にある家庭科なのかちゃんとした料理学校にある授業か」
ヴィヴィオ「ええっ!!ちゃんとした料理学校とかに行ってないんですか!!それじゃあコックとして最悪ですよ!!」

>>888ルフィ&サンジ&伊達明(此処だけ首領パッチ、ディケイド、御坂妹、当麻ゲストでディエンド登場)
御坂妹「があっ!!!」(アンクに首を掴まれながらも)
当麻「御坂妹から離れろこの片腕や…」(言いそうになった瞬間青色の気光弾がアンクの片腕にヒット、そのまま壁に激突)
悟空「いい加減にしろよな…アンク、おめえ分かっているかもしれねけどオラ達の仲間に手を出そうとするのは考えるなよ…」(片腕(本体)だけになったアンクをそのまま握り潰すかのようにじっと睨み)
ヴィヴィオ「悟空さん…本気で怒ってる…。」(あまりの事態に驚きをしつつ)
ピッコロ「今の悟空ならマジでやりかねないな。ってか悪いのはこっちなんだけどな…実際は」
ディケイド「来るなら来い!全て破壊してやる!!!!」(すっかり元大首領だった時の状態でなりきり)
悟空「もし、おめえもカザリ同様に此処の奴らに手を出してみろそん時には宇宙の塵にしてやるからな…」(静かな怒りでアンク(片腕だけ)を脅すように睨み)
当麻「ご…悟空さん何もそこまで…って、やばい!!こっちはこっちで危篤状態だ!!!!!」(すっかり放置されてた泉比奈の兄泉信吾を介抱しつつ)
ディエンド「よしたまえ!!!サンジ君。別に僕は彼女と張り合わないさ。それにしても止めないのかい?あのアンク君今でも消えそうな感じになっているよ」

>>892
ピッコロ「まだナメック星のドラゴンボールがあるから生き返す事は出来るが…」
悟空「まぁ、あんまり使うってのも悪い気がするからな…」
ヴィヴィオ「でも、結構役に立ちましたよね。ドラゴンボール。」
悟空「まぁここでだとマミを生き返す事に成功したからな…。」

>>894
ピッコロ「やめとけ…あまりお勧めは出来ない事が起こるだろう」
ヴィヴィオ「ええっ!!!!なんだか可愛そうですよ」
悟空「多分…最悪放送事故になるだろうな。テレビ的に考えると」
ピッコロ「いつから此処はバライティになった!」

悟空「一旦切らせてもらうぜ」

900 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/05(Thu) 06:59
>>883です、

現在集計中、これならなんとかなる・・・かな?

とりあえず企画としてはバトル系かお楽しみ企画を考えております。

ついでに質問
自分のいらないと思う部分、もしくは余分だと思う所、もしくは邪魔だと思う所はどこ?
(ないって答えはダメです。)

901 名前:サトシ&墨村良守&ヒカリ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/05(Thu) 07:33
サトシ「何か桂さん伊達さんの映画でヒロインやれなくて落ち込んでたな…とにかく返答再開だ!」

>>896
ヒカリ「ノンアルコールって言ってもちょっとね…。」
良守「ってかこんな苦いの飲めるか!」(一応一口だけ飲んだ)
サトシ「俺もあんまり美味く無いな…やっぱり俺達はジュースとかお茶でいいよな。」
ヒカリ「まぁ、このままっていうのも勿体無いし残ったのは銀さんと桂さんにでもあげればいいんじゃないかしら?」
良守「そうだな。 居なかったら繁爺にでもやっとくか。」

>>899孫悟空(超4)&高町ヴィヴィオ&ピッコロ
(此処だけまどか、澪 ゲストでさやか、杏子登場)
良守「おっしゃあ! じゃあ、今日の夜中に此処に集合な。」

つ【妖が沸く場所が記載された地図】

まどか「えっ…えっと…あれ?」(対応に困りつつ)
ヒカリ「おしとやかさを持ってるだけでこんなに変わるんだ…」(驚いた表情で見つつ)
杏子「こんなの…こんなのさやかじゃねぇ!」(何故か怒った様子で)
まどか「杏子ちゃんいつの間に…。」
さやか「なめた真似を…してんじゃないわよ!」(遠くのもう一つの剣(孫権)を取り投げつけながら劉備でさやか(召喚)に再び突撃する)
澪「そうか…ならいいんだ。 小夜ちゃんが決めた事だしどんな部活でも私は応援してるぞ。」
サトシ「それにしても写真部か…なぁ、俺のポケモン達写真に撮ってみるか?」
ピカチュウ「ピカチュウ!」(楽しそうな表情でサトシの肩に乗りつつ)

>>900
サトシ「勢いに押しつぶされてゴールすらできなかったからなぁ…。」
ヒカリ「あはは…凄くだいじょばない…。」
良守「多分俺達が弱いんじゃなくて周りが強過ぎるんだ。 気にすんな。」
サトシ「バトル系なら自身同士じゃなくてポケモンバトル大会なんてどうだ?」
ヒカリ「サトシ〜あたし達以外のチームでポケモン持ってるの松本さんご夫婦だけよ?」
サトシ「レンタルポケモンなら…って思ったけどやっぱり知識面で差が出ちゃうか。」
良守「いらないと思う所か…なんつーか…すぐ熱くなるトコか? 昔に比べりゃ良くなっただろうけどさ…そのくらいしか思いつかん。」
サトシ「俺はう〜ん…夢中になると先走る所かな。 それでよくアイリスに子供だって言われるんだよな。」
ヒカリ「あたしは落ち込むと中々立ち直れない所。 あの時はミクリカップまで苦労したなぁ…。」

サトシ「そういえばもう>>900だな…ストック増やすかどうかは今の所2人増やすが2票!質問と投稿待ってるぜ!」
ヒカリ「でも、もう>>900かぁ…遅れてる人どうしたらいいかしら…?」
サトシ「ブロッサムやロックオンさん、クッパjr.はどうにかなりそうだけどリッドさんが問題だよな…。」
良守「ま、もし無理そうなら新しいトコから答えてもいいかもな。 名無しには悪いけど暫く来れなかった奴らとかはそうしてきたんだろ?」
サトシ「どうしても無理ならそれも止むを得ないよな…まぁ、後90近くあるんだ!皆頑張って行こうぜ!」

902 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/05(Thu) 07:42
>>897
まぁロボ対決ならゼオライマー引っ張ればどうにでもなるけど、人間サイズも使用可ならRXで終了

ゼオライマーも知らないただのゲッター厨ならそういう結論しか出ないのも仕方ないが、色んなスパロボやって出直してこい

903 名前:ルフィ&ミホーク&ウソップ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/05(Thu) 09:15
>>896(ここだけシャンクス登場)
シャンクス「のんあるこーる?よくわかんねぇけどいただくぜ!・・・・かーっ!うまい!!」
ミホーク「アルコールがあるないではちがうとおもってたが・・・・・」
ルフィ「うめーんか!?どれどれ!!」
ウソップ「あ〜!!おまえはやめえろぉぉ!!!」
ルフィ「・・・・・まじぃぃぃぃ・・・・・・」

>>897
ミホーク「くだらん・・・・」
ウソップ「もういいよあんた。まだそいつには誰も勝てねぇと思ってんだなぁ」
ミホーク「もう構う必要はない・・・・そうおもっているのならそう思わせとけ」

>>898平沢唯&桂小太郎&デント(ここだけ伊達、サンジ登場)
ルフィ「しししししし!!じゃあやってみろ!」
サンジ「手加減しろよクソマリモ!!」
ゾロ「ああはいはい・・・」(座る)
伊達「あら、緑の兄ちゃんよゆうだねぇ」
ゾロ「甘い・・・・」(ほむらの攻撃を刀の先で受け止める)
ミホーク「少しはやるようになったか、ロロノアよ・・・・」
ゾロ「何も考えずに突っ込んでくるだけじゃ俺は倒せねェ・・・・!!」(攻撃を受け流しほむらに連続で斬りつける)
ウソップ「おいおいまずいんじゃねえのか!?」
ナミ「いいのよ。苦しんで、血を流して、涙を流して、人は初めて戦うことにおいての恐怖を覚えるのよ」
ゾロ「どうした?まだやるか?」(ほむらの首に刀を向ける)
ルフィ「わかっただろ?お前じゃあ無理だってこと」
ゾロ「俺たちは遊び半分で戦ってるわけじゃねぇんだ。今の戦いにおいても、最初の一撃でほむら!お前を仕留めることだってできた。わかったな!!!」(そういって最後の一撃をほむらに与える)
サンジ「あああああああ!!!クソマリモてめぇ!!」
ゾロ「急所は外した。全治2カ月。ゆっくり休みな」
伊達「あらら・・・あとでおれも治療に回るか。よーし!ナレーターの台本やほかの台本ももうすぐできる!!楽しみにしてろよ!よろしくちゃん!」

>>899孫悟空&高町ヴィヴィオ&ピッコロ(ここだけ映司、ゲストでアンク登場)
アンク「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
映司「やめてくださぁぁぁい!!いまのアンクは刑事さんの体にとりついてるんです!!刑事さんごとやるきですか!!??」
アンク「ちっ・・・・・まあいい。完全復活したらまずお前から消してやる・・・・」
ウソップ「わあぁぁぁぁやめろぉぉ!!」
映司「まずいなぁ・・・・よし!伊達さん!メダルください!!あとで返しますから!」
伊達「え?まぁぁぁぁいいけど・・・・」
アンク「死ぬところだった・・・」
映司「セルメダル結構奪われたからね。悟空さん!少しは気をつけてください!気持ちはわかりますけど〜いまのあなたはルフィ君で止めるのがやっとなくらい強いんですから!!」
伊達「まぁサンジもわかってくれたみたいだしよ〜し!!お前らの台本もつくってやるからも〜すこしまってろ!」

伊達「いったんきるんでよろしくちゃん!」

904 名前:火野映司&ゾロ&ウソップ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/05(Thu) 09:26
ウソップ「>>903にあやまりがあった。>>898の返信で、正しくはゾロも登場と書かなきゃなんなかった!わるかった!てわけで今回は答えられなかった質問に答えるぞ!」

>>876
映司「なんですかそれ?」
ウソップ「勇敢な戦士ってわけか!おれと同じだな!」
ゾロ「どこがだ」
ウソップ「きみきみぃぃ!俺をなめすぎてはいかんよォ!!!」

>>900
ウソップ「なるほどな〜。ルフィは12万個近く食ってたからなぁ〜」
映司「なんで〜ゾロは2個だったんですか?」
ゾロ「俺が食うぶん全部ルフィにもってかれた」
映司「それで12万個も・・・・・・あははは」

>>902
ウソップ「これはあいつにいってんのか?それとも俺たちか?」
映司「おれたちじゃないようですね、多分」
ゾロ「どんな奴だろうと、斬る!」
映司「すごい自信をもってるね、海賊って・・・・・・」
ウソップ「あたりめーだ!中でもキャプテンのおれなんかなぁ・・・・」
ゾロ「あーはいはい」
ウソップ「人の話は最後まで聞くもんだよゾロ君!!!!」

ウソップ「とりあえずいったん切るぜ」

905 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/05(Thu) 10:07
名無しはケアルガを唱えた!
キャラハン達の傷が治り体力が回復した!!

906 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/05(Thu) 10:26
「鳴かぬなら『   』ホトトギス」
歴史的な句で『 』の中に当てはまるものは?

907 名前:刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/05(Thu) 10:38
グラハム「少年!残りレス数が100を切ったではないか!!」
刹那「わかっている、ここから少しブーストをかけるしかない。」
グラハム「では、返答を開始する!」

>>815
グラハム「少年!この人物の名は知っているであろう!」
刹那「ああ、かの「青い巨星」と呼ばれし人物だ!ガンダムである俺が知らない訳がない!」
グラハム「で、その彼にマリオの帽子は似合うか、という事らしいが?」
刹那「・・・まあ似合わない事はないだろう、ダンディなオッサンという点では共通してるだろうし。」
グラハム「なるほど。しかし、本家マリオよりもダンディが過ぎるという意見もある。
だがここは、それを逆手にとってシリアスな笑いを生み出すかもわからんな。そして少々調子に乗って、赤い服と青いオーバーオールを着せてみるというのは・・・。」
刹那「流石にそれは調子に乗りすぎ・・・いや、もしかしたら似合うかもしれん。」

>>818
刹那「なるほど、それがテルミーズの正体か。」
グラハム「コメディアンか・・・ならば尚更入るのは無理だな。」
刹那「その発言で充分笑いをとっているじゃないか・・・だから問題無いのではないか?」
グラハム「いや、軍人とコメディアンの両立が難しそうなのでな。」
刹那「ちょっと待て。それは「入っても構わない」という方向にもとれるぞ。」
グラハム「いやいや、私にお笑いなどは向かないし、空を飛んでいる方が性に合っているのでな。」
刹那「・・・それと言っておくが、まだ彼らは芸能界入りした訳ではないぞ。両立だのと言っているが・・・。」
グラハム「それは早とちりをした。まあ、入る予定がない事に変わりはない。」

>>819 >>822
グラハム「これはまた我々の専門とも言うべき質問が来たな、少年!」
刹那「ああ。後正しくは「ジェット・ストリーム・アタック」だ。かの黒い三連星が得意とする技だ。しかし、本家よりパクッた方の名前が先に出るのか訳がわからん。」
グラハム「その意見に同意はするが、今の若い世代が黒い三連星の名を思いつくと思うかね?」
刹那「・・・これが、時代の流れか。しかし、これを俺達でやるというのか?」
グラハム「残念ながらドムの様に敵の目を眩ませるような武装はないな。」
刹那「いや、俺達のフラッグには粒子攪乱ミサイルが搭載されているから、スプレッドビームの代用にすればいい。」
グラハム「なるほど。・・・って待ちたまえ!!君達はフラッグに乗っているというのか!?」
刹那「(今更気づいたのか・・・。)ああ、武力介入で正体を悟られないようにな。
グラハム「どんな理由であれ、君達がフラッグに乗っているという事実には変わりない!!
さあ、少年!!世界から戦争が根絶されたその暁には、私と契約してフラッグファイターになろう!!」
刹那「だが断る。」
グラハム「・・・・・・・フ、フフ。まあいい、いずれ君を振り向かせてみせよう。」

>>827孔雀
刹那「挨拶が遅れてしまい、申し訳無い。俺はソレスタルビーイングのガンダムマイスター、刹那・F・セイエイ。」
グラハム「地球連邦平和維持軍所属、グラハム・エーカー少佐だ。宜しく頼む。」
刹那「一切の魔を祓う・・・その「魔」というのは、世界の歪みという事でいいんだな?」
グラハム「まさか、「お前もガンダムだ」などと言うのではあるまいな?」
刹那「いや、訳も分からずに言う訳にはいくまい。ん、こっちの話だ。気にするな。」

>>834
刹那「ミスト・レックス・・・お前は僅か数人の地球人の横暴だけで地球を見限ろうとしたと聞く。だが、それは急ぎすぎだ。」
グラハム「君は、地球の平和の為に邁進し続ける者達をも否定するというのか?」
刹那「お前の母星がどうだったかは知らん・・・しかし視野が狭すぎるのではないか?確かに同族同士で争う俺達は愚かかもしれないが・・・。」
グラハム「それでも我々は戦い続ける、生きて未来を切り開く為に。その為の戦いを君に否定される筋合いはない。」
刹那「今は理解しなくてもいい。だがいずれ気付くだろう、自分の愚かさに。」


グラハム「切り捨て・・・ごめぇぇぇぇぇぇん!!!」

908 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/05(Thu) 14:51
貴様ら!俺の嫁になれ!

909 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/05(Thu) 15:12
ロックオン「続きいくぜ!」

>>849
刹那「未だ被災地では余震が続いて、どこまで続くのだろうと不安なのだろう・・・。」
ロックオン「しかもデッカイ余震が10ヵ月後にも起こるかもしれないっつー話も持ち上がってきてるしな・・・。」
グラハム「だがいつまでも沈んでいても仕方がない、いつか必ず復興できると信じ、前向きに生きるしかあるまい。」
ロックオン「だな。ネガティブになるのは仕方ねえが、あえてポジティブに生きたいもんだな・・・。」

>>854
ロックオン「なんつーかな・・・失礼な言い方だけど、自己満足っぽく見えるんだよな。同じネタ連発されてくると。」
刹那「そして、周りが見えなくなりルールを破ってしまう、と。」
ロックオン「ま、そんなとこかな・・・。」
グラハム「まあ、定められた最低限のルールを守れられたらそれでいい。協力頼むぞ。」
ロックオン「釣り得意そうな人?さあな・・・。」
刹那「・・・なんとなく、河原で鼻をほじりながら釣り糸を垂らしている銀時の姿が目に浮かんだのだが・・・。」
グラハム「うむ、彼が河原にいる風景はなんとなく絵になりそうだな。得意かどうかは別にして。」
刹那「論点をずらすな。ロックオンもなんとなく出来そうだな、格好的に。」
ロックオン「え、俺?いやいや、俺なんて全然釣りできねーよ。てかなんで格好で決めるんだよ。」
グラハム「確かに上半身だけ見ると、釣り人をやっていてもあまり違和感がなさそうだな。」
ロックオン「・・・そんなモンか?」

>>856
刹那「腐女子か・・・確実に俺達は狙われるな。」
ロックオン「認めたくはねえが、ほぼ高確率でターゲットにされるだろうな・・・。」
グラハム「そのような目で見られるとは心外だな・・・なぜこのような事になるのだ?」
ロックオン「アンタのその発言が殆どの原因だよッ!!!」
グラハム「・・・・そうかね?」
刹那「戦場で愛を叫ぶ奴がいるか!!」
ロックオン「「抱きしめたいな」ってどーゆー事だよ!!お陰でアンタ美希に同性愛者扱いされてんだぞ!?」
グラハム「なんとッ!?・・・全く、困ったものだ。世の女性は私をどういう目で見ているのかね?」
刹那「安心しろ、多くの視聴者は単なるネタと受け取っているから本気でそう思ってはいないだろう。」
ロックオン「ま、そういうファンもいるんだなーって事にしておこうぜ。」
刹那「それと、腐女子になる暇があるならその筋肉を生かして五輪でも目指していろ。」

>>861
刹那&ロックオン「アリー・アル・サーシェスに決まっている!!(だろうが!!)」
グラハム「息が合ったな。」
刹那「あの男に理念や思想など存在しない・・・あるのは戦争への飽くなき欲望だけだ!!」
ロックオン「理想も信念も無く、ただ戦いを求め続ける・・・タチの悪い野郎だったぜ。」
グラハム「その彼だが、月刊ケロケロエース版の漫画では彼が量子空間に入ったそうではないか?」
ロックオン「ああー・・・通称「ぽんぽんすー空間」か。オッサンの裸見て誰か得するんだ?」
刹那「・・・・・・・。」(ロックオンをじっと睨む
ロックオン「ど、どうした?」
刹那「・・・・お前までガンダム00をそっち系列のアニメと見るか。」
ロックオン「イヤイヤイヤ!別にそうとは言ってな・・・・・・ゴメン。」


刹那「更に切るぞ。」

910 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/05(Thu) 15:25
衝撃のアルベルト「ワシの衝撃波を受けてみるがいい!」


敵が現れました!各員、迎撃してください!
MSパイロットはMSで迎撃を!
奴は化け物ですので、躊躇してたら殺られますよ!

911 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/05(Thu) 16:25
嫌いな食べ物はなんですか?

912 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/05(Thu) 16:49
刹那「質問に再介入する。」

>>863
グラハム「マクロスFの登場人物で、超時空シンデレラはランカ・リーで、銀河の妖精がシェリル・ノームだろう?」
刹那「・・・何故知っているんだ。」
ロックオン「知ってるも何も、ハムさんはマクロスFで主人公だったからなぁ。」
グラハム「あれは私ではない。」
ロックオン「でも可変機体に乗っていて空も好きだから、もしかしたら2ndシーズンまでの半年間、そっちの世界に・・・。」
グラハム「違うと言っている。それと、彼女らと我々はつい最近競演しているだろう。」
刹那「・・・第2次スーパーロボット大戦Zか。」
グラハム「そうだ。」

>>868
グラハム「その通りだ。私はガンダムを人よりも愛しているのに、なにをどうしたら同性愛者という結論に繋がるのか、訳が分からん。」
ロックオン「だーかーら!!その変態的発言で勘違いされてるんだっつの!!!」
刹那「更に二期では、仮面を付けて俺を追い回して・・・だから同性愛者と思われるんだぞ?」
グラハム「少年までもそう言うか!敢えて言うが、私は同性愛者などではない!!ガンダムを愛し続けるだけのフラッグファイターだという事を忘れるな!!」
ロックオン「ま、一応覚えておくよ・・・。」

>>871六道骸
ロックオン「元ネタ知らねぇぇぇ!!」
刹那「ん、レス間違いと名前表記忘れっぽいが注意してくれ。
・・・まあ、イノベイターというのは肉体能力が常人より高いからな。俺の身体に直接的ダメージが無かったのも大きいだろう。」
ロックオン「魔力ダメージだったか?てかそもそも俺らに魔力あったか?まあ魔法使えねえからありそうにもねえけどなあ。」
グラハム「そうか、残念だ。その仙豆で私の傷も治ると思ったのだがな。」
刹那「そういえば、お前は6年前に俺との死闘で相討ちになった際に重傷を負ったんだったな・・・。」
ロックオン「顔に残った傷跡が生々しいぜ・・・。」
グラハム「5、500万Gだと!?普通ならば圧死以前の問題ではないか!!」
刹那「阿修羅すら凌駕する存在になっても無駄だろうな・・・。」
グラハム「・・・ならばこのグラハム・エーカー、更なる高みを目指す為に如何なる苦行をも受ける覚悟!!
孫悟空にベジータ!!この私に、修行をつける事を所望するッ!!!」
ロックオン「待て待て待て!!アンタは律達が受けた過酷な修行を見てねえのか!!?」
グラハム「そんな道理、私の無理でこじ開けるッ!!」
刹那「・・・もうこうなると、奴を止められる者はいないな。」
ロックオン「目標の見えない修行が始まっちまうなー・・・。」

>>873
ロックオン「とりあえず、「は」が一個多いところと、心臓を盗んだっつーとこだな。」
グラハム「しかしこれ、「私の心です!!」ではないのかね?」
刹那「仮にそうだとしたら、心を英訳してハートに。更に和訳したら心臓になった、ということか?」
ロックオン「つまりこの文章が言いたいのは、「お前はもう死んでいる」っつー事か?」
刹那「「テーレッテー」という事か。」
ロックオン「まあそんなとこか?」

>>880
刹那「そうだ・・・俺が!!俺達が、ガンダムだッ!!!」(エクシア(TRANS-AM.Ver)のコスチューム
ロックオン「だからって、なんでこんな格好・・・」(デュナメスのコスチューム
刹那「嬉しくないのかロックオン!コスチュームとはいえ、ガンダムと一つになれるんだぞ!ガンダムマイスターとして、こんなに嬉しい事は無い・・・・!!」
ロックオン「俺はお前と違ってガノタじゃねえんだよ・・・・。」
グラハム「その意見に賛成しよう少年!!フラッグファイターとして、フラッグと一つになる事ほど、嬉しい事はない!!」(カスタムフラッグのコスチューム
刹那「やはり俺達はガンダムを愛する者同士、分かり合えるんだ!!」
ロックオン「もう付いていけねえ・・・・。」(泣


ロックオン「大分追いついてきたな・・・更に切るぜ。」

913 名前:ライディース・Fブランシュタイン ◆b.cJEMVE 投稿日:2011/05/05(Thu) 17:13
俺も参加させてもらおう。よろしく頼む。
かつてここにはキョウスケ中尉が居たらしいが、俺は彼の仲間だと思ってくれて構わん。

出典 : スーパーロボット大戦シリーズ
名前 : ライディース・F・ブランシュタイン
年齢 : 19歳だ。
性別 : 男に決まっている。
職業 : 軍人で、PTパイロットだ。
好きな異性のタイプ :カトライア義姉さんのような・・・いや、何でもない。
好きなもの  :茶道を少々。
好きな食べ物 :特には無いな。
最近気になること : 近々発表される新作。
一番苦手なもの : シャイン王女・・・か。いや、彼女自体は嫌いではないが、ベタベタされるのは困る。
得意な技 : 俺の搭乗機R-2パワードによる遠距離射撃だな。
一番の決めゼリフ : 俺に出会った不幸を呪え!
将来の夢 : 特には・・・無いな。
備考 :地球連邦極東方面軍伊豆基地のハガネ隊所属のSRXチーム隊員で、少尉。
(後に結成される鋼龍戦隊の隊員にもなる予定)
名門軍人一族ブランシュタイン家の次男で、SRXチーム内ではクール&チームメンバーの補佐担当。
戦闘面では主に射撃戦を得意とする。
搭乗機はRシリーズの二号機R-2パワードを任せられており、
Rシリーズの一号機、二号機、三号機が合体するスーパーロボット・SRXのサブパイロットも務めている。
なお、ある事故により左手は義手になっており、本気で怒った時のみ相手を左手て殴る。


914 名前:ライディース・F・ブランシュタイン ◆b.cJEMVE 投稿日:2011/05/05(Thu) 17:26
くっ!名前をミスっていたか・・・!
それと、ライディースと呼ぶのには長いからな、呼ぶ時はライやライ少尉で構わん。


915 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/05(Thu) 18:28
グラハム「あえて言わせて貰おう、続きであると!」

>>883 >>900
グラハム「この度の企画運営ご苦労だった。で、結果報告か?」
刹那「根性で200個食べる事ができた。で、恐らく5番目にゴールしたと思う。」
ロックオン「流石真のイノベイターってとこか・・・で、ハムさんは?」
グラハム「126個を完食し、7位ゴールだと思う。」
ロックオン「はい、結果はご覧の通りになったぜ。次の企画?やってもいいけど、実力差で勝負が決まるような企画はゴメンだな。」
刹那「つまり、平等な勝負が出来る企画がいいと。」
グラハム「次の企画が勝負系になった場合は、我々の意見も参考にしてほしい。」
ロックオン「てか勝負系になる前提で話してるから、勝負系ってことでいいよな?」
刹那「ああ、問題ない。」
ロックオン「いらない部分?そうだな・・・強いて言うならこの眼帯かな?」
刹那「その前に右目が治らない事にはどうにもなるまい。」
グラハム「私も少佐になった故、そろそろ自由過ぎるところを少し矯正しなければならんな。」
ロックオン「あ、自覚はしてたんだな。刹那は?」
刹那「武力を捨てたい。ELSとの対話を完遂させたとはいえ、世界から争いは未だ無くならない。
そしてその争いに対して俺達は武力で対抗するしかないが、いずれは・・・。」
ロックオン「ま、そう重くならずに気楽にいこうぜ?」

>>890坂田銀時&鹿目まどか&秋山澪
グラハム「(全新!!) 系列!! (天破!!) 侠乱!!見よ!!宇宙は紅く燃えている!!!」(ヅラと拳を合わせ、彼らの後ろで爆発
刹那「さっきの言葉はどこへ行ったぁぁぁぁぁ!!?」
グラハム「ハハハハハハ!!桂殿!我々は何か通じ合うものがあるのかもしれんな!!
さあ、桂小太郎殿!今こそ貴殿をフラッグファイターとして歓迎しよう!!」
ロックオン「変態同盟誕生の瞬間だ・・・・。」
刹那「・・・例えが少々アレだが、そんなところだろう。」
ロックオン「で、今その力が芽生えの段階にあるってことか・・・。」
刹那「そういう事になる。近い将来その能力が開花しないとも言い切れないからな。」
ロックオン「まあその力が発現したとしても、いい方向に向かってくれりゃそれでいいんだがな・・・。」
刹那「確かにそれに越した事はないが・・・。ロリコン大尉?クワトロ・バジーナの事か!!」
ロックオン「急に刹那の目が輝き出したぞオイ。」
刹那「是非とも連れてきてくれ。ガンダムマイスターとして、彼は会ってみたい人物の一人だからな!」
ロックオン「(・・・あの人の悪い部分は見えてるのか?コイツ。)」

グラハム「いや、デスティニーガンダムは脚本という理不尽な力に負けたのだ!!本来ならばパイロット共々もっと素晴らしい活躍ができるハズだ!!」
刹那「その言葉を否定する気はサラッサラないが、メタ発言自重しろ。」
ロックオン「いやまあ澪、刹那は基本的に空気読めるけどたまにガノタ魂が暴走する事があるんだよ・・・。」
グラハム「ほう、この造形・・・見事な対応だ、良守!」
ロックオン「ハロォォォォォ!!!」
グラハム「ど、どうしたのだ青年!?」
刹那「相棒のオレンジハロがライルの方に渡ったから、少し寂しかったのだろう・・・トレミーで再会した時は互いに嬉しそうだったし。」
グラハム「味も程よい甘さで非常に素晴らしい!私は恐怖する、その完成度の高さに・・・!」
ロックオン「ハロ・・・お前は元気にやってるか・・・・?」(泣きながら食べている
刹那「泣くな、折角のケーキも上手くなくなる。なるほど・・・確かにこれは甘過ぎる事もなく、程よいテイストだ。」


>>906
グラハム「「鳴かぬなら、『鳴かせてみせよう』ホトトギス」!」
ロックオン「我慢弱いハムさんらしいな。刹那は?」
刹那「「鳴かぬなら『鳴くまで待とう』ホトトギス」。」
ロックオン「自分から行動を起こさずにホトトギスに任せるって事か。ま、俺もそんなとこかな?
てか予想通りだけど『殺してしまえ』の思考持つ奴いなかったな。」
グラハム「それでは「我慢弱い」や「ホトトギス任せ」以前の問題だと思うがな。」


ロックオン「ゲッペラー関連は次で答えるぜ。んじゃ、またまた切るぜ。」

916 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/05(Thu) 18:36
時空防衛局に過去に行くために許可の手続きをしてきた。
ちょっと、あるものを取りに行ってくる。それは滅茶苦茶価値のある沈没船から頂いた金塊さ。
誰にもやらんぞ。

917 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/05(Thu) 19:23
刹那「レスは残り僅か、最後の出撃だ・・・!刹那・F・セイエイ、出るっ!!」

>>884 >>892 >>897 >>902
ロックオン「よ〜し、わかったから落ち着け。>>902、クロストークのレスは止めるように頼むぜ?」
グラハム「とはいえこのスレの全戦力を集めたところで、ゲッターエンペラーに勝つのは確かにとても無理だ。」
刹那「根拠でもあるのか?」
グラハム「サイズからして早速デタラメだ。現在確認されてる最大の大きさは、惑星がゴマ粒に見えてしまう・・・だそうだ。」
ロックオン「・・・・その時点でもう想像の範疇を越えてるじゃねえか。」
グラハム「さらにゲッペラーは人類「だけ」を守るから、その他の宇宙に生きる生物は漏れなく皆殺しにされる。」
刹那「という事はその中にELSも含まれているということかッ!?」
グラハム「そうとって構わん。更にゲッター線シールドで防御も万全。
さらにこれでまだ全力なのか不明だから、本気を出した際にどうなるかは誰にもわからん。」
ロックオン「・・・頭が痛くなってきた。」
グラハム「まあそういう訳だから、ゲッペラーと戦う事自体考えない方がいいだろう。」
刹那「・・・・勝つ方法はないのか。」
グラハム「話を聞いていたのかね少年。まあ、あるにはある。ゼオライマー、グレンラガン、RXと出てきたがやはりベストはネオ・グランゾンだろう。」
ロックオン「なんだそりゃ?」
グラハム「シュウ・シラカワという子安が搭乗するロボットでな、昔は多くのプレイヤーを縮退砲という兵器を持って絶望に叩き落とした。
で、その縮退砲なのだが超新星爆発をお見舞いしてそれを銀河系レベルで破壊してしまう恐ろしい武器だ。」
ロックオン「え、じゃあヘタしたらゲッペラーも消滅するかもしれないってこと?」
グラハム「そうかもしれんな。まあ我々には対抗する手段を持ち合わせていないのは事実だ。」

>>891ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&星井美希
刹那「・・・自由なんてレベルではないと思うがな、俺なんか何度狙われた事か・・・。少佐にもなったんだから少しは自重しろ。」
グラハム「皆まで言うな、先刻承知している。・・・その名で呼ぶな星井君、迷惑千万だ。それと、私は同性愛者ではない。この事だけは覚えてもらおう。」
刹那「まだ引き摺ってたのか・・・。」
グラハム「そのシャーマン大尉だが、連邦軍に戻ってきた際少々穏やかになっていたな。これも君達のお陰かもしれんぞ?」
ロックオン「いきなり発砲かよッ!!」(横に飛んで避ける
刹那「狙撃銃だけで大丈夫か?ロックオン。」
ロックオン「おう、心配ないって!!それとティアナ、三発当たったら負けだからな!!」(そしてそのまま走って距離をとり隠れる
刹那「よし、俺はあいつの戦いを見守るとしよう。」
グラハム「ではブロッサム君、我々はゲームでもやるとしようかね?」
刹那「薄情だなお前。」

>>908
刹那「だが断るッ!!」(全力で走る
ロックオン「俺はハムさんと違って同性愛者じゃねえぞッ!!」(刹那に同じく
グラハム「私は同性愛者じゃないと何度言ったらわかるッ!!!」(ロックオンに(ry
ロックオン「しかし・・・やっぱ「貴様ら」ってことはこのスレ全員ってことなのか?」
刹那「人物を特定しない辺り、そうなのだろう・・・。」
グラハム「ええい、私に趣味はない・・・・!!」

>>910
刹那「と、東方不敗!?」グラハム「声は同じだがな。」
ロックオン「おいおい、生身でMSに挑もうなんざ無謀じゃねえのk・・・うわああああッ!!」
刹那「ロックオン!!」
ロックオン「ひ、左腕がやられた・・・・!!」
グラハム「こ、声だけではなく強さも東方不敗級か!!?」
刹那「クッ・・・仕方ないガンダムを出す!!」
ロックオン「仕方ねえ・・・こいつはできるぞ!!」
グラハム「なにせ、使徒にすら生身で立ち向かう男だからな・・・!」
刹那&ロックオン「え!?」

(30分後)

刹那「だ、駄目だ・・・勝てん!!」
ロックオン「クアンタにデュナメスにGNフラッグ改の三機がかりでやっと互角かよ・・・!!ハムさん、どうする!?」
グラハム「・・・口惜しいが、この男は悟空達にしか相手できん!総員!!撤退せよッ!!!」
刹那「・・・バケモノか、あの男は・・・!!」


ロックオン「追いついたぜぇぇぇい!!!」
グラハム「ご苦労だった諸君、ゆっくり休んでくれたまえ!」
刹那「では、溜まるまで待機だ・・・。」

918 名前:ルフィ&伊達明&ウソップ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/05(Thu) 19:34
>>906
ルフィ「食べてしまえ!だ!」
ウソップ「うぉぉい!ちょっとまてや!違うだろそれ!」
伊達「殺してしまえだ!」
ウソップ「あってるがよりによってそれを選ぶとは・・・・」
伊達「マぁ細かいことは気にすんなって!」

>>908
ウソップ「せーので言うぞ・・・・せーの・・・・」
3人「いやだ!!!!!」
ルフィ「絶対いやだ」
伊達「おれも遠慮しとく」

>>910
ルフィ「よーし、やるか!ギア・2!!」
ウソップ「よーしいけー!!」
ルフィ「ゴムゴムの!JETピストル!!」(JETピストルをぶち込んで粉砕する)
ウソップ「さすがだルフィ!たった1撃で仕留めるとはな!」
伊達「にしてもなんだこいつ?」

>>913ライディース・F・ブランシュタイン
ルフィ「よっ!俺はルフィ!海賊王になる男だ!」
ウソップ「おれは勇敢なる海の戦士ウソップだ!」
伊達「伊達明だ。よろしくちゃん!」
ルフィ「またあたらしいやつきたなぁ!俺も残りの仲間よびてーなぁ!」
ウソップ「チョッパー、ロビン、フランキー、ブルック、の4人だな。いつよべばいいかタイミングを聞いとくか!」

ルフィ「いったん切るぞ!」

919 名前:坂田銀時&秋山澪&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/05(Thu) 19:59
デント「う〜ん、今日はUFOの話を沢山聞けてよかった…それではイッツアンサータイム!」
銀時「天人で溢れてる江戸じゃ珍しくもなんともねぇけどな。」

>>903ルフィ&ミホーク&ウソップ
(此処だけゲストでほむら登場)
ほむら「あぐっ…くっ…どうして…私はこんな所で倒れている時間なんて無いのに…!」
銀時「当然の結果だ。 テメーがまどかを大切に思ってんのは知ってる。 だが、自分を省みずやんのは間違いだ。」
ほむら「だからと言ってあの子が危機に晒されているのに手を拱いてろとでも言うの…?」
銀時「ったく…もっとテメーはまどかの事を信用してやれ。 自分の考えだけ人に押し付けて無理しようとするんじゃねぇや。」
ほむら「くっ…うっあああっ!」(ゾロに最後の一撃を決められそのまま倒れる)
銀時「全治2ヶ月の怪我だがシャマルに頼んであるし1週間程度で動けるようにはなるだろうよ。 まぁ、安静にさせる為ぱっつあんに監視させるけどな。」(電話すればほむらは空間転移魔法で転送され)
デント「それにしても僕ら端っこの役ばかりですが大丈夫なのですか?」
澪「わ、私もそういう役に…」
銀時「澪は主役級でいいんじゃね? スタイルいいし。」
澪「スタイルだけで決めるなっ! それにロミオ役であれだけ苦労したのにまだ苦労させるつもりか!」

>>905
銀時「………あれ?何か起きた?」
澪「特に何もないみたいだが…」
デント「う〜ん…そうか! 僕らは全くダメージを負っていない! それだけに回復量は0!つまりは・・・」
銀時「何も変わってねぇって事かァァァ!」
澪「まぁ、お約束だな…。」

>>906
デント「鳴かぬなら、『鳴かせてみせよう』ホトトギス やっぱりどう鳴くか工夫が必要だよ。」
澪「私もだな。 まずやってみるのが大事だしな。」
銀時「鳴かぬなら、『どうでもいいわ』ホトトギス。」
澪「銀さん、ふざけないでください。」
銀時「いちいちホトトギスの相手なんてしてられるかよ。 鳴くなり、逃げるなり勝手にしやがれ。」
デント「銀さんらしいけど…あまり好きにはなれないテイストかな?」

>>908
デント「それは遠慮するよ!」(一目散に逃げ出し)
銀時「俺、パー子違ウ。 アイツ旅ニデカケタ。」(カタコトで誤魔化し)
澪「ファンクラブまでは許せても何で嫁まで行くんだ?!」
銀時「そういや昔澪の奴パンチラでお嫁に行けないとか言ってたって律から…」
澪「昔の事掘り返すなぁーっ! というより喋るな律ぅーっ!」

>>910
銀時「ホウイチかァァァ?!」
デント「やるしかありません。 行けっ!マイヴィンテージヤナップ!」
ヤナップ「ナァ〜ップ!」
澪「チコリータ! リフレクターだ!」
チコリータ「チコーッ!」(リフレクターを張り)
銀時「思い出せェェェ! 俺らはタダのダチ公だァァァ!」

(その後3人はぼろぼろの状態でおかしなポーズで地面に埋まっている所をジュンサーさんに救出され代わりにジュンサーさんが切ったという…。)

920 名前:ティアナ・ランスター&ラフィーナ&星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/05/05(Thu) 20:29
ティアナ「今日は5月5日。子供の日よ。」
ラフィーナ「アミティ、誕生日おめでとうですわ!後でバースデーケーキを送るわね!」
美希「それと、デコちゃん(水瀬伊織)の誕生日なの!あれ?ブロッサムは?」
ティアナ「『最後のGWだから、日帰り旅行に行ってくる』って言ってたわ。」
美希「お土産が気になるな〜!」
ラフィーナ「それでは始めますわよ!今回は返答スピード重視で進行するので、短めになりますわよ!」
>>793
ティアナ「イーノックって『エルシャダイ』に出てくるあの人?」
美希「『大丈夫だ、問題ない。』の人なの〜!学校で今流行ってるの!」
ラフィーナ「結界を破るって、相当な攻撃力を持つんですのね。」

>>795 火野映司&伊達明&ルフィ
ティアナ「あなたは、火野さんの仲間の・・・。私は時空管理局の執務官・ティアナ・ランスターよ。宜しくね。」
ラフィーナ「わたくしはラフィーナですわ。宜しくってよ!」
美希「ミキはね、星井美希。宜しくね!」

>>797
ティアナ「前にブロッサムと共に活動していたシャーマン大尉ね。」
美希「純粋種のイノベイターになったせいで、連邦軍にモルモット扱いされ、最終的にはELSに同化されて死んじゃったの・・・。」
ラフィーナ「でも、死ぬ前に仲間達がELSに取り込まれて、やむを得ず戦艦を破壊た際に『味方殺しじゃない!』って言ってたみたいだから、仲間意識はあったみたいですわね。」

>>799
美希「その宇宙人って、みんな唯ちゃんとそっくりなのかも?」
ラフィーナ「友好的な宇宙人で、アイスと楽器があれば楽しく生きていけるんですのね!」
ティアナ「(・・・どう突っ込むべきかわからないわね・・・。)」

>>805
→【助ける】
美希「大丈夫ですか!?しっかりするの!」
ティアナ「リンカーコアの反応が弱まってる・・・急いで魔力を回復しないと・・・!」
ラフィーナ「これを飲むといいですわ!」
つ【エリクサー】
>>805「(ごくごく・・・)ぷはー!・・・お陰で助かったよ。これはお礼だよ。」
つ【回復のマテリア】
ラフィーナ「宝石みたいに綺麗ですわ!」
ティアナ「マテリア・・・これもロストロギアなのかしら・・・?」

>>817 坂田銀時&墨村良守&ヒカリ
(ここだけブロッサム登場)
ブロッサム「わ〜い!ケーキの城だ〜!いただきまーす!」(無我夢中で食べ始めるブロッサム)
ティアナ「相変わらずブロッサムは・・・。」
ラフィーナ「その仁美って子も、わたくしと同じレディなんですのね!一度一緒にお茶でも飲みたいですわ。」
美希「ヒカリ!久し振りなの!・・・相手ゲストの表記は省略するようにしてみるね!」

>>819
美希「『ジェットストリームアタック』なの!」
ラフィーナ「確か、3機の同じMSを使って、フォーメーション攻撃を行うあれですわよね?」
ティアナ「例え私達が使っても、なのはさんに破られそうね。」

>>820
美希「美希はミックスピザがいいな!」
ラフィーナ「わたくしはタルトケーキでお願いしますわ。」
ティアナ「私は牛丼で。」
【食事中】
美希「ピザのもちもち感とパリパリ感が堪らないの!」
ラフィーナ「甘さも控えめですし、美味しいですわ!」
ティアナ「美味しいわね。日本のチェーン店でよく出る程のことだけはあるわね。」

ラフィーナ「このペースで追いつけるのかしら・・・?」
美希「次は>>823から答えるね!」



921 名前:サトシ&鹿目まどか&桂小太郎 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/05(Thu) 20:56
桂「む? ホウイチ殿の声が聞こえた気がしたが…まぁ、良い。 続けるぞ。」

>>911
桂「侍は粗食が基本。 それ故甘い物はあまり好まないな。」
サトシ「俺は特には無いけど…カスミが作った料理は何か凄い不味そうだったな…。」(しみじみと昔を思い出し)
まどか「私は…えっと…やっぱり見た目が気持ち悪い食べ物はだめかな…。」
桂「ほう…それは蛇やトカゲの丸焼き等だな。」
まどか「………。」(悲しそうに俯いて)
桂「冗談だ。 そんな物はサバイバルでなければ食する機会も無いだろうからな。」

>>913ライディース・Fブランシュタイン
サトシ「キョウスケさんの知り合いか…俺、サトシです! こいつは相棒のピカチュウ。」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
桂「俺は桂 小太郎。 宜しく頼むぞ。」
まどか「えっと、鹿目 まどかです。 宜しくお願いします。」(軽く頭を下げ)
サトシ「何かあったら俺達に聞いてください! アドバイスとかもバッチリ受け付けてるんで!」

>>915ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
(此処だけ銀時、良守、澪 ゲストでエリザベス登場)
桂「その通りだ! フラッグファイターと攘夷党!共に手を取り合い歩んで行こう!」
エリザベス「………。」(「フラッグが量産の暁には天人も奴じゃないな。」と書かれたプラカードを掲げ)
桂「おお、グラハム殿。 紹介しよう…俺の相棒、エリザベスだ。」
エリザベス「………。」(「よっ!」と書かれたプラカードを掲げて)
サトシ「大丈夫ですよ! まどかは真っ直ぐな性格ですし、間違ったら俺達が正してみせます! な、ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカピッカ!」(力強く頷き)
まどか「きっとこの力は私が前を向いて歩けるように残ったんだと思います…ですから、私も誰かを護れるように…助けられるように頑張ります!」
銀時「ああ。 それと、辰馬が色々裏で手を回してくれたお陰でエゥーゴに戦力の余裕ができたからカミーユも一緒に来る予定だそうだ。」
桂「Zガンダムのパイロットだな。 しかし、銀時大丈夫か?ホウイチ殿にやられたと聞いたが…」
銀時「まぁ、何とか生き延びれたしな。 つーか、総一郎君が時々暴走するんだけどまさかその腹いせとかじゃねぇよな?」

澪「そうでしたか…やはり過去の出来事が原因でしょうか?」
良守「おう! 俺の自信作だ!」(堂々とした態度で)
サトシ「でも、俺ロックオンさんの気持ち分かるな…俺もピカチュウと離れ離れになった時は凄く寂しかったしさ…。」(ピカチュウを撫でつつ)
ピカチュウ「チャァ〜♪」(サトシに撫でられ気持ち良さそうにして)

>>916
桂「ならば、時空管理局に捕まらないよう用心するのだな。」
まどか「いいんですか?」
桂「俺に止める権利は無い。 それに…リスクも伴う。」
サトシ「リスク?」
桂「時間を行き来する空間は非情に不安定だと聞いた。 ディアルガやセレビィさえ集中力を削られればおかしな時間軸へ飛んでしまう事もあるであろう。」
サトシ「あっ、つまりユキナリは…」
桂「ダメージを受けたセレビィのときわたりによるコントロール不安定の可能性が考えられる。 それ故彼は時代の迷い子となってしまう可能性があるという事だ。」
まどか「自分のお金の為だけにそんな事をするの…?」
桂「だが、彼もそれは覚悟の上だろう。 それを否定できるのは同じ修羅場をくぐった者のみだな。」

>>920ティアナ・ランスター&ラフィーナ&星井美希
サトシ「そんなにがっつくなよ。 よっぽどブロッサムは良守のケーキ気に入ったんだな。」
まどか「あっ、じゃあ今度仁美ちゃんに提案してみるね? 仁美ちゃんも忙しくなかったらきっとOKしてくれるから。」(嬉しそうに微笑んで)
桂「アドバイスの方は上手く実行できてるようで安心した。 返答の方も頑張っているようで何よりだな。」
サトシ「でも、前に比べると此処まで結構な出席率だったしブロッサム達もなんか成長ったって感じだよな!」

桂「それでは質問が溜まるまで待つとしよう。 それと、一応早めに知らせておくと>>980からsage進行だからな。 覚えておくが良い!」

922 名前:サンジ&ナミ&ウソップ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/05(Thu) 21:09
>>916
ナミ「ええええええ!?本当!?あたしもいくわ!!」
ウソップ「でもよぉだれにも渡さないって言ってるぞぉ?」
ナミ「おねが〜いサンジく〜ん!とってきて〜!」
サンジ「ナミさんの為なら!!喜んでいきます!!うぉぉぉまてやぁぁぁ!!」
ウソップ「鬼だな、おまえ」
ナミ「エヘ♪」

>>619坂田銀時&秋山澪&デント(ここだけルフィ、ゾロ、映司登場)
ゾロ「まっ、焦んな」
ルフィ「そんなに強くなりてぇんならレイリーに頼んでみたらどうだ?」
ナミ「たしかに、いいアイデアかもね」
ウソップ「ついでにお前ら全員でシャボンディ諸島に修行しにいってこい!」
映司「・・・・・あああああ!!思い出した!!」
ルフィ「え?なにがだ?」
映司「おれ、デント君やサトシ君達と、どこかであったきがするなぁ〜って思ってたら、二人とも別々のところでちらっとみたことがあるんだよ!」
ナミ「へ〜以外ね〜・・・・」
映司「サトシ君は、マサラタウンってとこの近くで、ピカチュウを引っ張ってるところを見た!デント君は、サンヨウシティで5ヶ月くらい前に見た気がする!!」
ゾロ「そういや気になってんだが、デントとサトシって旅してるんだってな。2人で旅してんのか?」(と、デントに問いかける)
映司「あ、そうだ。はい、みんなに台本わたしとけって、伊達さんから。タイトルは、ONEPIECE 時と歴史とハジケテ帝王・・・だって」(そういってみんなに台本を渡す)

>>920ティアナ&ラフィーナ&星井(ここだけ伊達登場)
伊達「おう!よろしくちゃん!お前らも映画に出ねぇか?」
ナミ「でてみなさい!面白い映画になるわよ!」
サンジ「ご参加、お待ちしております」

サンジ「いったん切るぜ」

923 名前:ライディース・F・ブランシュタイン ◆b.cJEMVE 投稿日:2011/05/05(Thu) 21:47
>>916
時空防衛局だと?そんなことで安易に過去へ行くことができるとはな。
かなり驚きだ。しかも私利私欲でな。よく時空防衛局とやらは許可したものだ。
勝手にしろ。俺は興味が無いのでな。もちろん、金塊にもだ。
しかし、ああも易々と時空転移できるとは、時空防衛局とやらがある世界は余程技術が進んだ世界らしい。
果たして、それで混乱は生まないのか・・・?

>>918 ルフィ&伊達明&ウソップ
ああ、よろしく頼む。呼び名はライで構わん。
海賊王になる男に勇敢なる海の戦士、そして仮面ライダーか。
俺の住む世界とは別の平行世界の有名人に会えて光栄だ。
他にも仲間がいるのだな。データで見た限り、かなり個性的な仲間のようだ。
お前達は、自分を犠牲にしてでも仲間を守りたいと思ったことはあるか?

>>921 サトシ&鹿目まどか&桂小太郎
サトシにピカチュウ、桂、まどかか。
お前達もまた、個性豊かなメンバーだな。ああ、よろしく頼む。
わかった。そうさせて貰おう。
しかし、不思議な生き物だな、ポケモンとは。
このような生物が数多く存在するなど、戦争ばかりやっている俺達の世界では考えられん。

924 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/05(Thu) 21:57
>>905の者ですが、付け足し。

名無しはケアルガを唱えた!

キャラハン達の傷が治り体力が回復した!
ゲストキャラ達の傷が治り体力が回復した!(←主にほむらとアンク)
名無しの傷が治り体力が回復した!(←自分)

925 名前:ロイ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/05(Thu) 23:33
予想以上に今日は来れる事が出来たよ! 今日は…単独で答えていくとしよう。

>>862星井美希
(此処だけラグナ、アミティ登場)
ロイ「最低までなら5レス、最高でも6〜8レスくらいだと思うかな?」
ラグナ「ツバキは窮地に陥った所(自分の目を失明)を畏敬の対象である帝に救われたことで統制機構への忠誠を一層強める形となっちまったんだよ。」
アミティ「あっ?!今日あたしの誕生日だったんだ…!」
ロイ「アミティ忘れてたのかい?」
アミティ「忘れてたよ…ありがとうラフィーナ!ありがとう! やっぱしタルタルって人気なのかな…?」

>>865シャンクス&サンジ&伊達明
(此処だけ夏美登場)
ロイ「ラグナ以外のメンバーだったらなるべく僕やマルス、それにアイクさん、ヴォルケンさんで引っ張っていくしかないみたいだ。」
夏美「ありがとうございます、サンジさん!」
ロイ「僕達も強くならないとね。」
夏美「映画ね…ってギャラ100万円って凄いわ!!」
ロイ「よくそんなお金を持ってましたね…映画の撮影と言うと仮面ライダーですか?」

>>871六道骸 >>842門矢士&霧雨魔理沙&門矢小夜
(此処だけ皆本、ヴォルケン、ラグナ、シェゾ登場)
ロイ「前回小夜に挨拶し忘れた事に関して申し訳ない…僕はロイだ!宜しく頼むよ。 あとの人は皆本さん、ヴォルケンさん、ラグナだよ。」
ヴォルケン「いやっ、俺たちはグランプリに出た事は一度も無い!」
皆本「本当に良くねーよ! 何がテルミーズだ!!」
ラグナ「皆本は絶チルでは突っ込みが多いタイプだしな。 バベルのまともなのは皆本くらいだけだぜ…。」
シェゾ「しまった…何てな!久しぶりにこの技を使うとはな…ブリザード!!」(ブリザードで鎖を凍らせ、闇の剣で凍らせた鎖を粉々にし、多少に攻撃を受けながらも持ちこたえた)
ロイ「そう言えばボーボボって確か漫画は連載終了してしまったが…アニメは何か中途半端に終わってしまったんだよね? 何かとても悲惨にしか見えないんだが…。」

>>876
聞いた事がないよ。
ヒカリちゃんも言ってる通り…これは奪われた宇宙を取り戻すストーリーで良いのかい?
大切な物の為に戦っているとは…僕やアイクさんも一緒だ。
それに関して調べようとしたが名前とかを間違えてはいないか?
検索をしても全く該当しなかったよ。

>>881ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
ロイ「そう言えば皆さんに会うのは初めてでしたね?僕はロイ!このチームのリーダーを担当しています。
テルミーズ…入ってもラグナや桂さんが何をするか分からないし…僕はあまり推奨は出来ません。
あれは同じ声の集まりだと思います…何せそのテルミもヴォルケンさんと皆本さんだけじゃなく、グラハムさんと同じ声ですから…。」
シェゾ「変態同盟に解雇されて結構だ!美希だけだぜ、俺だけ変態じゃないって認めてくれたのは。それじゃあ俺はぷよ勝負があるから帰るぜ。」(テレポートで去った)
ロイ「あっ、シェゾ!!ロックオンさんの返事が…まぁシェゾのあれは口癖ですからそう簡単には直す事は出来なさそうです…。」

>>884
スーパーサイヤ人4ゴジータでも、ブロリーでも勝てないなら…もう絶望的に無理だ。
流石にラグナのイデア機関接続もダメか…。

>>892
生き返らせたい人か…僕はヘクトル様だ。
へクトル様は僕の幼馴染のリリーナのお父様だよ。
アラフェン城に於けるベルン軍のナーシェン、ブルーニャとの戦闘で致命傷を負い、僕の前で戦死してしまったんだ…。
僕だけじゃなくリリーナも酷くショックを受けてしまってね…。
生き返らせたいのはへクトル様だよ。

>>894
嫌な予感がするな…あまりオススメしたくないことだな…。
まず警戒するには決まっている。
そんな事しても事故が起きるような気がするよ。

>>896
遠慮します。(っとは言ってもあまり美味しくないみたいだから…。)
やっぱり僕はお茶か水が良かったかな?
まぁ、このままっていうのも何だか勿体無い気がするから3姉妹のお父さんにあげるとしようか。

今日は此処までにするよ。>>898は次回に答えていくよ。

926 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 00:16
みなさーん、おはよーございまーす

927 名前:ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/05/06(Fri) 07:31
昨日は来れなくてごめんねー。
じゃあ続きは僕が単独でいくよー。

>>874-875
わーい!じゃあ全部ほしいなー♪
…いいの?わあ、ありがとー!
いただきまーす!モグモグ…んー、どれもこれもおいしいなー♪
で、えーと、食後にまずは…、何やるかな…?
その日によってバラバラかなー。
二度寝とか、走るとか、スポーツやるとかね。

>>876
わかんないやー。
でもその人は悪い人を倒すいい人ってことだよねー?
じゃあマリオと同じだねー!
それにしても「亜空間」ってスマブラと関係あるのかなぁ?

>>879 シャンクス&ミホーク&伊達明
(此処だけクッパJr.、カワサキ登場)
クッパJr.「それは困るよ!何で僕が食べられなきゃならないんだ!」
ヨッシー「まあまあ、そんなことないから大丈夫だよ。」
カワサキ「俺も食べられちゃうの〜?コックなのに〜。」
クッパJr.「オマエはちょっと違うだろ。……そうだよなー。僕を食べてもおいしくないよなー。」
ヨッシー「ま、まあ僕も食べられそうだったけど…。」
カワサキ「タコ焼きもいいよね〜。手軽に作れるし〜。」
クッパJr.「オマエは楽なことしか考えねーのかよ!」
カワサキ「お〜っ、俺も映画に出れるの〜!?しかもコック役だぁ〜!」
ヨッシー「うーん、悪役かぁ。まーいいよー。面白そうだからねー♪」
クッパJr.「じゃあ僕は正義の味方役をボロボロに負かす役でならいいよ。」

>>880
えーっと、じゃあ…。
「僕はスーパードラゴンだ!」
…でどうかな?…ちょっと違う?
じゃあ普通に「恐竜だ!」でもいいかなー。

>>883
実は僕もカービィと同時にゴールしたんだー。
僕の上にクッパJr.が乗ってたけど大丈夫なのかな?
食べた数は僕が7万7293個でクッパJr.が1万1092個だよー。
ちょっと報告遅れちゃったけど大丈夫かな?

>>884
へぇー、悟空やベジータが勝てないなんて凄い人なんだろうねー。
……ふぇ?それって人じゃないの?
…へぇー、それロボットなんだー。
ロボットなら勝てなくてもおかしくないよねー。

>>892
生き返らせるって…うーん。
クッパJr.はクッパを生き返らせるのに成功してるみたいだけど…。
僕には生き返らせたい人はいないしなぁ。
どうせならまたマリオに100UPってこともしてみたいよねー。

>>893 シェゾ・ウィグィィ&お母さん&お父さん
(此処だけクッパJr.、カワサキ登場)
カワサキ「えへへ、俺ってそんなに料理の腕凄い〜?」
クッパJr.「馬鹿かよカワサキ。勘違いしすぎだろ。」
ヨッシー「もー、クッパJr.ったらー。この調子じゃみんなの名前を間違えまくっちゃうかも…。僕ができればやらないように言っとくけどね…。」
クッパJr.「んまあ同じようなタイプの変態ではないと思ってたけどね…ストーカーかよ!」
ヨッシー「もし50人だったら出るの簡単なのにねー。」
クッパJr.「ってことはだすかもしれなかったけど省かれたってことか!?悔しーっ!」

>>894
そりゃあメスのチワワが逃げてっちゃうよ…。
いきなり動物や物がすりかわったら怖いに決まってるよ…。
じゃあ君の彼女がいたとしてその人がいきなりムキムキの女の子になったら怖いでしょ?

>>896
わーい!じゃあいただきまーす!ゴクゴク…。
ぷはーっ!いい味だねー。
普通のお酒は酔っ払っちゃうけどこれはこれでいいねー。


一旦切るよー。次は午後になるかなー。

928 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 09:42
(銀さん達宛て)
次スレでは一護、マリア、ハヤテ、キャロ、時音を出して欲しいです
できればガンダムはカミーユよりクワトロをお願いします。
ストック数は増やしてもあと4人だったら大丈夫です

質問
ドラマの不良の役をできそうな人はいますか?

929 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 09:57
思ったんだけどこのスレって戦闘や戦力が多くて、一部の名無しは戦闘とか戦力に関してもう飽きてる人が多いと思うけど
料理関係にしてみたらどう思う?作る側と食べる側もをあわせて

料理ネタだったら戦闘キャラどころか非戦闘キャラも回答にはうまく織り交ぜて答えられるし
戦闘よりはまだ面白いと思うんだけど

930 名前:ピッコロ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/06(Fri) 10:23
やばいなかなり遅れているな…仕方がない単独で答えるか!
しかし、昨日の夜はえらい目にあったな…

>>900
自分にある余分なものか…ないな。
いや、本当にない何故なら俺に余分なものすらあるのか分からん…
というよりないって質問は無しってそれは強制過ぎやしないか?
本当に無いから逆に困っているのだよ

>>905(見る見るうちにピッコロの体が回復した)
すまないな>>905
お前のおかげで助かったよ昨日は本当にとんでもない目にあったからな…
とりあえずの原因はあのサイヤ人2人にあるんだがな。

>>906
確か…『鳴いてみよう』ホトトギスだったような?
いや、『鳴かせてみせよう』だったかな?
この場合はどうすればいいのだろうか…まぁとりあえず『鳴かせてみせよう』にしとくか。

>>908
…お前今、その言葉この俺に言っているのか?
一応言っとくがナメック星人は男か女か分からないんだぞ
というより貴様は誰だ!誰だか知らん奴に嫁ぐなど馬鹿げているからな!

>>910
ぐっ…いきなり何をする!(衝撃波を耐え切り)
ったくこいう輩がいるから後々面倒になるんだ。(指先を集中しつつ)
喰らえ魔貫光殺砲ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!(螺旋状の光弾がアルベルトに貫通した)
やれやれ次の所に行かせて貰うからな。

>>911
一応、俺には食べる物は無いな…
あまり食はしないし、しいて言うなら食べ物を強制されることだな。

>>913ライディース・F・ブランシュタイン
なんだ、また新しい奴か…?
俺はピッコロだ気軽に呼んでもかまわない。
どうやら貴様も何かのパイロットみたいだな…まぁとりあえずよろしく頼むぞ

>>916
別にいいがその前に時空管理局とか時空警察官とかに捕まるかもな。
士から聞いたが過去えの介入は禁じられているらしいなからな
まあ俺には貴様を止める手立ては無いが、捕まるのも貴様の自由だ

すまない一旦切らせてもらう

931 名前:門矢士 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/06(Fri) 11:40
次はこの俺、門矢士が単独で答えるか。

>>903ミホーク&ルフィ&ウソップ(此処だけ悟空&パッチ登場)
悟空「おめえじゃオラには勝てねえだいちおめえは復活するにもまだ大事な事が残っているじゃねえか」(アンク(ロスト)の存在を言いながらも)
士「これがオーズの世界で必要されるセルメダルか…海東が見たらくれとか言いそうだな…」(メダルを拾い)
パッチ「おぉぉぉぉい!!!!!!俺の出番はまだ来ないのか〜早くしろ!!!!!」(待たされながらも)
士「いろんな意味であいつは大物になれるな…」
悟空「そうか…それは悪かったな…でもオラ、あの時は全然本気になってねえが…」(映司達に言いながらも)
士「本気になられたら今度こそこの世界は消滅するな…世界の破壊者って言われている俺が言うんだ。間違いないだろうな…」

>>912ロックオン・ストラス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
(此処だけ御坂妹&&ベジータ&骸登場)
御坂妹「なん…だと…元ネタを知らないなんて、とミサカは驚きの衝撃を隠せません…」
士「今もかなりのネタで被さっているけどな…。」
骸「クフフなるほどつまりコーディネータみたいな存在なんですね。刹那は…」
士「ってかあいつ等だと遺伝子操作で作り上げた存在だから違うだろ」
ベジータ「ふん、サイヤ人なら耐えられる事はわけは無いんだよ。地球人如きが俺たちの領域まで行けると思ったのか?
それにしてもグラハムと言ったな…貴様俺の修行について来れるのか?」(挑発かをするように誘い出し)
士「そういえば紹介はしたっけ?俺…改めて紹介な。俺は門矢士だよろしく後表記と名前間違えた事すまなかったな!」

>>901サトシ&墨村良守&ヒカリ
(此処だけピッコロ&悟空&ベジータ&小夜&魔理沙ゲストでディエンド、召喚したさやか登場)
ピッコロ「昨日の夜は本当にすまなかった!!烏森がかなりの爆心地にしてしまって…」
(回想)
悟空「おっ!ベジータあんな所に鬼みてえな奴がいるぞ!!」(大群で来た妖をかめはめ波で一掃し)
ベジータ「ふんいい気になるなよカカロット、こんな雑魚集団に構っていられるほど俺は忙しくはないんだよ!」(今度は北側に来た妖を根こそぎ殲滅)
魔理沙「あの2人…良守が使う結界術無しであんなにいた妖を消したのか?」(脅威の出来事に驚きをするも残りの妖を倒し)
(回想終わり此処からは現在)
さやか(召喚)「二度ある事は三度ある。知ってる?馬鹿の覚えはあたしには効かないよ!」(物凄い速さでかわしつつ斬撃をさやか(本物)にぶち込み)
士「おい、アイツ(召喚さやかの事)明らかに本物より強いだろ」
ディエンド「そうかな…ほんの少しだけ技術面を特化させてから召喚したから訳はないけどね…」
小夜「ありがとう秋山さん!わたし頑張るね。じゃあサトシ君ピカチュウ、こっちに並んで並んでハイ撮りますよ…ハイチーズ!」(持っていたカメラでサトシとぴカチュウを撮った)

>>926
ああ、お早う…いきなり言われたからびっくりしたな…

>>928
ベジータだな。アイツなら素で行けるだろ…。
後、ゾロも簡単に突破しそうだな、オイ!

とりあえず切るぜ!!!

932 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 16:49
あなた方に質問・・・


こし餡とつぶ餡選ぶとしたらどっち!

933 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 16:49
イカでも食うか?うまいぞ

934 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 16:55
>グラハム、刹那、ロックオン
ネオグランゾンでゲッターエンペラーに勝てる訳ねーだろ
あの銀河破壊はイメージだ、イメージ
そんなこと言ったらネオグランゾンを倒せるスパロボ自軍がゲッペラーを倒せることになるぞ?
おかしくね?

935 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 17:06
サウナって好き?

936 名前:孫悟空&門矢小夜&上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/06(Fri) 17:51
小夜「それでは引き続きお答えしますね。」

>>924
悟空「……ん?何が起きたんだ…」
小夜「えっと…名無しさんが癒しの魔法で私達をケアしたけど…」
当麻「つまりだ、ダメージを受けていない俺達にはなーんにも効果が得られないでせうか?」
悟空「そうみてえだな。」
当麻「なんか不幸だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

>>925ロイ(此処だけ士、ヴィヴィオ、怒んパッチ登場)
小夜「此方こそ、門矢小夜って言います。改めてよろしくお願いします。これ良かったら皆さんで食べてください。」
つ【手作りクッキー】(全員分)
当麻「士さんの妹なのに出来た妹ですね…」(感心しつつも)
士「よし、当麻後で裏に来い!!…つーか、もういいよテルミーズでだって既に此処の奴等から認められているんだろ?」
悟空「じゃあもしバベルちゅー仕事をクビになったらいつでも天職としてやっていけるな!」(悪気はなく)
怒んパッチ「フッ…既に把握済み。それはオトリだ!これが俺の必殺…しみったれブルース!!!!」(隙を見計らってシェゾの横腹に無数のパンチを食らわし)
悟空「まあな。でも此処ではオラがコイツを連れて来てやったから多少の出番があるけどな。」
怒んパッチ「悟空には感謝している。俺のハジケぷりを皆に見せられるからな…」(吹っ飛ばされたシェゾを思い切り壁に激突させた)

>>929
悟空「ええええ!!!!!戦闘ネタ無くなるのかよ〜オラにとって死活問題だな。」
当麻「で、でも料理ネタが増えたら悟空さん料理とか食べられるかもしれませんよ!」
悟空「おおっそりゃあいい…あっ、でもオラ達のチーム本格的に料理出来る奴いるかな〜」
小夜「自慢じゃないですけど一応わたしは出来ますよ。」
当麻「俺もだな。特にインデックスを養う為生活費をギリギリまで落としてまで料理とかやっていますので…」
悟空「じゃあ食べる専門はオラって事か。それならオラはやってもいいぞ!」

>>932
当麻「こし餡かな。普通に考えて…」
小夜「えー絶対につぶ餡ですよ!!」
当麻「悟空さんはどっちがいいですか?」
悟空「オラはつぶ餡もこし餡もでもいいぞ!」
当麻「いや…どっちかに決めてくださいよ…」

>>933
小夜「そのまま頂いても大丈夫なんでしょうか?」
当麻「さぁー?上条さん的には有難い事ですが…」
悟空「未だにおめえの食卓って危機的状況なんか?」
当麻「…殆どインデックスに食われますからね…。」

>>935
悟空「コラ無記入じゃねぇーか!ちゃんと「age」か「sage」どっちかにしねぇーとな。」
小夜「ルールではスルー対象って書いてますがやむを得ず注意しました…」
当麻「まぁ質問的には大丈夫かもしれないけど、サウナか…上条さんそんな対それた所には行った事ないですよ…」
小夜「私もかな…お兄ちゃんと一緒には行ったことないので好きか嫌いかだとかは分からないかな…」
悟空「オラもだな、風呂は大抵外にあるドラム缶風呂だからな…サウナ的な奴は入ったことねえな。」

当麻「んじゃ、溜まったらまた来るぜ!」

937 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/06(Fri) 18:03
グラハム「コマンダー、質問を視認!返答を開始する!」

>>913-914ライディース・F・ブランシュタイン
刹那「新しい参加者か。俺はソレスタルビーイングのガンダムマイスター、刹那・F・セイエイ。」
ロックオン「ようライ!お前も此処に来たのか?」(リュウセイ風の口調で
刹那「ロ、ロックオン!?」
ロックオン「なんてな。身分は刹那と同じくガンダムマイスター、ロックオン・ストラトスだ。仲良くやろうぜ?」
グラハム「地球連邦平和維持軍所属、グラハム・エーカー少佐だ。・・・君もまた連邦軍に所属しているのか。」
刹那「・・・そういえばそちらに、ガンダムと瓜二つな機体があると聞くが。」
ロックオン「あ、やっぱり気になるんだな・・・。」

>>916
グラハム「そうか、その金塊を得る為にさぞ大冒険を繰り広げた事だろう。」
刹那「そういう問題ではないだろう・・・というかなぜ頂いた金塊を過去に置いてきた?」
ロックオン「それ以前によくその程度の目的で組織から許可貰えたなオイ。」
刹那「組織の中でもかなりの権力を有している・・・ということか?」
グラハム「なんにせよ、この問題は我々が関与する必要はないな。」

>>921サトシ&鹿目まどか&桂小太郎
グラハム「攘夷・・・つまりフラッグの力を以て、古き良き日本を取り戻すという事だな!武士道を志す者として、その話に乗らない手はないッ!!」
刹那「また勘違い武士道を振りかざすか、貴様は!?」
グラハム「な、なんだこの奇想天外な生き物は!?・・・コホン、失礼。エリザベス殿!!フラッグの名を後世に遺す為、貴殿も共に参ろうぞ!!」
ロックオン「・・・ちょっと頭痛が痛くなってきたぜ・・・。」
刹那「文章がおかしくなってるぞ、ロックオン。・・・ああ、間違いは誰にでもある。そしてその間違いが起こった時は、俺も共にそれを正そう。」
ロックオン「しっかし、花見の時に出会った頃とは随分変わったな・・・勿論いい意味でな。」
刹那「人の意志の強さとは、どこまでも広いという事だ・・・。」
ロックオン「おー、カミーユといえばニュータイプ能力なら最強って言われてるパイロットだよな。
そして、益々刹那の目が輝いてきたぜ・・・。」
刹那「人の想いを力に変える・・・そして、それを初めて行った人物に出会えるとは・・・!!」
ロックオン「刹那の場合、人の想いを「伝える」って事はできても「力にする」ってのは出来ないからな・・・。」
刹那「彼に会い、是非ともそれを語り合いたいものだ。」

ロックオン「そうかもしれねえな・・・なにせガンダムに助けられたしな。今の刹那のガノタ魂はそこに起因してるのかもしれねえな・・・。」
グラハム「一つのものを好きになるという事は、それが人生を動かすくらいの衝撃を与えるという事か。」
刹那「・・・・・・。」(少し気分が沈んでる
グラハム「・・・・少年?」
刹那「・・・少々デントの真似を入れてみたが、ものの見事にスルーされた・・・。」
ロックオン「柄に合わねえ事やって自爆すんな、しかもこれで二度目じゃねーか。
お、サトシもわかる?だよな〜。やっぱ一緒に駆け抜けてきた戦友でもあり、パートナーな奴と離れる時のシヨウックはデカいよな・・・。」
刹那「だが、お前の場合命を落としたから永遠に会えないところだった・・・稀に会えるだけでも有り難いだろう。」

>>928
グラハム「待ちたまえ、そこまで増やす必要はないのではないか?」
ロックオン「確かにな・・・増えすぎたら名無しのみんなは誰いるか把握しきれねえんじゃねえか?」
刹那「しかしそこまで増えたとしても、それは飽くまで目安であり、別にストック数通りにしろという訳でもないから増やすのを控えめにすれば済む話ではないか?」
ロックオン「・・・言われてみりゃあそうかも。」
グラハム「まあ最終的な判断は、スレ主たる銀時達に託すしかあるまい。」
刹那「で、不良役を演じられそうなキャラか?」
ロックオン「やっぱりベジータだろ。」
グラハム「なるほど。しかし彼の場合は不良を通り越して悪役になりそうな予感が・・・。」
刹那「・・・・否定はできんな。」


ロックオン「>>925は次に回すからな。ってことで切るぜ。」

938 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&テルミーズ(ヴォルケン&皆本) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/06(Fri) 18:20
ラグナ「>>925の訂正をするぜ。」
訂)アミティ「忘れてたよ…ありがとうラフィーナ!ありがとう! やっぱしタルタルって人気なのかな…?」
正)アミティ「忘れてたよ…ありがとうラフィーナ! やっぱしタルタルって不人気なのかな…?」
ヴォルケン「答える前にこの名前欄は何だ…?」
ラグナ「あぁ、何時の間にテルミーズになってたんだ?ヴォルケンそれは禁句だ。 良し、答えるか。」
皆本「勝手に話を進めるな!!よりによってこんな事になるなんて…。」

>>898平沢唯&桂小太郎&デント
(此処だけシェゾ、お父さん、お母さん登場)
シェゾ「家に行ってもレムレスは居ないぜ! あいつは自分の家に居るのが苦手だ。 カフェオーレケーキ楽しみだな…!」
お母さん「サトシ君のピカチュウって強いのに…まさかヒヤップがピカチュウを倒しちゃうなんてね…。今のところ手持ちは3匹だから、ヒヤップ以外にも何をゲットした方が良いかしら?明日本格的に捕まえようかと思っているんです。」
ラグナ「唯の目当てはそれだけだしな…聞いた律も飛びつくじゃねぇか。」
皆本「止める前にすでに薫がやっちゃってもう遅かったんだ……。何とか借金は返したよ?」
ヴォルケン「チルドレン達は幼いころに色々辛い過去を背負ってたからな…それどころか皆本さんがチルドレンの主任になってなかったら中学校どころか小学校にも入る事が出来なかったからな…。」
皆本「あいつ等には何としても普通の学校に通よわせるようにはしたかったんだ。過去の僕と同じような事を味あわせたくなかったからね。」
ラグナ「「学校では超能力を使わないように心がけて約束してくれ」って言って、学校では超能力を使わないで普通の小学生みたいに一般的な学校生活を送ることに成功してそのお陰で小学校も卒業できたしな。
    そう言えば皆本!薫、葵、紫穂の小学校の卒業式で泣いたんだってな?しかも号泣。」
皆本「言うなァァァ!!!!何他の人達にも言ってるんだよ!!!」
お父さん「やったな、シキジカ!!君はそのまま続投だ。」

>>929
皆本「確かにそう言うのを考慮してみればそうかもしれない。」
ラグナ「特に戦闘に関しては非戦闘キャラがあまり目立たないのがあった訳だしな…。」
ヴォルケン「料理だったら戦闘キャラじゃなくとも非戦闘キャラも織り交ぜられるだろうし有りと言えば有りだな。」
ラグナ「此処には戦闘キャラや非戦闘キャラで料理が得意な奴が多い訳だから良いんじゃねぇか?」

>>900
ラグナ「一応それは分かったわ。(>>900の内容で) だが、バトルだったら非戦闘でもできそうなポケモンバトルでも良いだろ。」
ヴォルケン「レンタルだが…それだと知識面で差が出てしまうからな…。」
皆本「それで質問か…まぁ前までみたいに薫達をガキ扱いしたとこかな? 今でもそんな余分な発言を言ったら怒りそうだから。」
ヴォルケン「俺は無理に頑張る所か?」
ラグナ「寧ろ頑張りすぎると皆本みたいに急性胃炎になってしまうからな…。俺は直ぐに活発な所だな。」
皆本「賢木の奴、ラグナに教えなくても良いだろ。」

>>906
全員「鳴かぬなら『鳴かせてみせよう』ホトトギス!」
皆本「全員その答えか。」
ヴォルケン「それしかないですからね…。」
ラグナ「でも、信長の言葉で「鳴かぬなら『殺してしまえ』ホトトギス!があったみたいだぜ。」
ヴォルケン「俺たちが言ったのはあくまで秀吉の方だからな。」

>>908
ラグナ「気持ち悪ぃっ!俺逃げるわ!」(逃げ出す)
ヴォルケン「仕事の時間だから俺もこの辺にしよう。」(ラグナ同様逃走)
皆本「ちょっとあんた等何逃げてるんですか?!! まるで谷崎主任が言いそうな言葉だよね?
ってか谷崎主任にしか見えなくなってきたよ…。」

ラグナ「来れるかどうか分からねぇし一旦切るか。」

939 名前:ヨッシー&カワサキ&クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/05/06(Fri) 18:35
ヨッシー「僕らは早めにsageにしとくねー。」
カワサキ「お酒は調味料にピッタリだな〜。」
クッパJr.「酒じゃねーよ!sageだよ!」

>>898 平沢唯&桂小太郎&デント
クッパJr.「それじゃあCEROがBの作品になっちゃうよ。何か違うもん。」
ヨッシー「Wiiのゼルダの伝説もBだもんねー。」
カワサキ「お〜、俺の店はププビレッジの大通り沿いにあるよ〜。じゃあ早速行こ〜。」
クッパJr.「そうなの?でも銀時もかなり嫌がる部類ではあるからなー。」
ヨッシー「へぇー、唯のところはいろんな人がいるんだねー。」
クッパJr.「やーだねー。やっぱり『スリリングなテイスト』のほうがいいだろー?」(小ばかにしながら)

>>899 孫悟空(超4)&高町ヴィヴィオ&ピッコロ
クッパJr.「わわわわっ!何だよいきなり!」
ヨッシー「初対面の相手にそんなことできるなんて…さすがだねー。」
クッパJr.「このシスコンがーっ!」
ヨッシー「え?マザコン?」
カワサキ「えー?そんなのわかんないよ〜。」
クッパJr.「コイツ料理のこと以外はあまり知らないからなー。…多分アニメとゲームでも世界観が違うんだと思うよ。」
カワサキ「あはは〜。普通の学校なんだ〜。だから俺の料理はマズいんだ〜。…あ、ギャグよ、ギャグだってば〜!」

>>900
カワサキ「やっぱり俺は料理が下手なところだなぁ〜。」
クッパJr.「それくらい自分で克服しろよ!」
ヨッシー「僕は…しょっちゅうお腹がすくところかな?」
クッパJr.「僕は弱さを捨てたいなー。マリオに勝ちたいしー。」

>>905 >>924
クッパJr.「おーっ!疲れがとれたぜー!これでもっと悪戯ができるぞー!」
カワサキ「俺は料理が上手くできるような気がしてきたよ〜っ!」
ヨッシー「僕は食欲が湧いてきたーっ!」
クッパJr.「もういいって!」

>>906
ヨッシー「やっぱり[鳴かぬなら 『鳴くまで待とう』 ホトトギス]だよね。」
クッパJr.「僕は[鳴かぬなら 『手下にしちゃえ』 ホトトギス]だなー!」
ヨッシー「それは阻止しないとーっ。」
カワサキ「俺は[鳴かぬなら 『焼き鳥作ろう』 ホトトギス]かな〜。」
ヨッシー「…ホトトギスっておいしいのかなー。」
クッパJr.「それは違うだろー!」

>>908
カワサキ「嫁〜?俺男だよぉ〜。」
クッパJr.「何でオマエの嫁になんないといけないんだよ!」
ヨッシー「えーっ?どうせなら人間を嫁にとったほうがいいんじゃないかなー?」
クッパJr.「まず何で人間なのに僕達のような人間じゃない対象も含んでんだよー。」

>>910
クッパJr.「……逃げよ。」
カワサキ「あ〜っ、あんなのと対決したら絶対殺されちゃうよ〜!」
クッパJr.「…ということで後はよろしくヨッシー。」
ヨッシー「えーっ!?じゃあ僕も逃げるーっ!」

>>911
クッパJr.「僕は特にないけど。」
カワサキ「俺も嫌いってのはないけど『パイ魔獣』のパイは俺のよりマズかったな〜。」
ヨッシー「僕もこれといったものはないけどねー。『マズい』ものはダメかな。」

>>913 ライディース・F・ブランシュタイン
クッパJr.「おっ、また新しいヤツかな?」
ヨッシー「はじめまして!僕はスーパードラゴンのヨッシーだよ。よろしくねー!」
カワサキ「俺はレストランのコックをやってるカワサキだよぉ〜。よろしくね〜。」
クッパJr.「そして僕は大魔王クッパの息子のクッパJr.だよ!よろしくなー、ライディース!」

>>916
クッパJr.「じゃあ僕がそれ奪いに行こうかな。」
ヨッシー「ダメだよー。一番最初に見つけた人が取るべきだもん。よーし、連行ー。」(クッパJr.に手錠をかける)
クッパJr.「おい!何だよこれ!さっさと外せー!」
ヨッシー「その気が収まったら外してあげる。」
カワサキ「ボルン署長みたいだなぁ〜。」
クッパJr.「いや全然似てないから!」

ヨッシー「一旦切るよー。」
クッパJr.「ストラトス達、どうやら僕達を忘れてるみたいだけど…。(>>830)」
カワサキ「次は来れるかなー?」
クッパJr.「っていうかこれ外せー!」

940 名前:サトシ&デント&秋山澪 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/06(Fri) 19:07
デント「イッツアンサータイム!」

>>922サンジ&ナミ&ウソップ
(此処だけゲストでアイリス登場)
サトシ「よーし! じゃあ、シャボンディ諸島って所へ修行へレッツ…」
デント「待ったサトシ。 確か修行には2年の月日が必要でそうなるとポケモンリーグはとっくに終わってるよ。」
サトシ「そ、そっか…じゃあ、俺達は無理だな…澪はどうする?」
澪「どうするもこうするも私は大学生なんだぞ。 2年もそんな所へ修行に行ける訳ないだろ…。」
サトシ「そうだったんですか…それにしてもマサラタウンでピカチュウ引っ張ってるって随分前の出来事ですよね。」
デント「5ヶ月前だと僕はもう旅立っていると思いましたが…。」(何か考え込むような表情で)
アイリス「その推測は正しいわ。 だけど、もう1人忘れてもらっちゃ困るわよ!」(木から飛び降りてきて)
サトシ「うわっ! アイリス!あんな所で見てたのか?!」
アイリス「そうそう、サトシとデントが返答中暇だしね〜♪ という訳で、あたしとサトシ、そしてデントの3人で旅してるんですよ。」
デント「相変わらずワイルドなテイストだねアイリス…。」
澪「わ、私がヒロインじゃないよな…?」恐る恐る台本を開き)

>>923ライディース・F・ブランシュタイン
澪「コワクナイコワクナイコワクナイ…」(戦争と聞いて怖がり隅っこで震えて)
サトシ「戦争かぁ…俺達の世界でも昔は戦争をやってる時代がありましたからね。」
デント「その度に色んなポケモンがそれを食い止めてはいましたが…やはりまだまだ戦争が無くなった訳ではありませんから。」
サトシ「でも、きっと皆で頑張れば戦争も終わると思いますよ!」
デント「うんうん、サトシの言う通りだ。 おっと、僕はポケモンソムリエのデントです。 これから宜しくお願いしますよ。」(ウインク)

>>924
(此処だけまどか ゲストでほむら登場)
ほむら「こ、此処は…?」
まどか「大丈夫だよほむらちゃん。 此処は医務室だから。」
ほむら「まどか…。」
まどか「ねぇ、ほむらちゃん。 私の事を心配してくれるのは凄く嬉しいよ。 だけど、私もほむらちゃんに護ってもらうだけじゃないんだよ。」
ほむら「………。」
まどか「私もできる事はしてほむらちゃんを護ってあげたい…もちろん無理はしないからほむらちゃんも無理はしないで。」
ほむら「まどか…まどかぁっ!」(まどかに泣きつき)

(それを遠くで見守る3人)
澪「さて、邪魔者は退散するぞ。」
サトシ「そうだな。 暫く2人っきりにして俺達は後で行こうぜ。」
デント「友情の微笑ましいテイストを十分堪能させてもらえたし僕もその考えに異論は無いよ。」

>>929
澪「お陰で私達はボロボロだ!」
サトシ「ピカチュウ達も頑張ってくれてるけど結構勝てない事も多いもんなぁ…。」
ピカチュウ「ピィカァ…。」(少し残念そうな表情で)
デント「料理なら僕が優勢だね! イッツテイスティングタイム!」
澪「確かにデントは作るのも食べるの(大食いでなければ)優秀だし何よりテイスティングが最大の武器だからな。」
サトシ「大食いなら俺や銀さんが得意だしそういうのはアリだな!」
澪「まぁ、できれば音楽系もあればいいんだけどな…。」
サトシ「う〜ん、流石にそれは評価難しいだろうなー。」

澪「さて、一旦切るぞ。 >>928は次で答えるからな。」

941 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/06(Fri) 19:11
ロックオン「よし、続きだぜ。」

>>925ロイ
グラハム「安心したまえロイ君、私はテルミーズに入る気はない。私は彼・・・桂殿と共に歩むと決めたのでな。」
ロックオン「通称・「変態同盟」だぜ。」
刹那「テルミーズに入ったとしても、皆本とヴォルケンは間違いなく、あの男に振り回されるだろう・・・。」
ロックオン「そういう意味でも、ハムさんを入れるのは止めた方がいいってラグナに言っとけ。」
グラハム「かつてはともかく、部隊の統率を乱すほど今の私は愚かではないぞ青年。」
ロックオン「いやまあ、国語力さえつけりゃあ変態扱いもされなくなるから万歳だろ?あ、でもそれだとシェゾらしさが無くなるというかなんというか・・・・。」
刹那「結局シェゾは変態のままでいいという事か。」
ロックオン「そ。やっぱ人間、個性がある方が一番だろ!」

>>929
ロックオン「それに俺らなんてモビルスーツが無かったらダメダメだしな。」
グラハム「食関連ならば、まだ我々にもツキはあるという事か。」
ロックオン「だな。料理作る側が決まってそいつの腕がアレだったら尚面白いだろうし。」
刹那「その者の料理を作る過程や、食べる者のリアクションを楽しむというのも、また楽しみの一つか。」
ロックオン「ああ、つーかそれが一番の楽しみだろ。」
グラハム「こうしてみると、確かに戦闘よりも楽しいイベントになりそうだ。」

>>931門矢士
刹那「というかロックオン、そのエルシャダイに出ているじゃないか。しかも例の「大丈夫だ、問題(ry」の男の役回りで。」
ロックオン「声優ネタやめろ、俺にそれが降りかかりそうでなんか怖いわ。」
グラハム「そして死の間際に「そんな装備で大丈夫か?」と聞かれた時間に巻き戻されると・・・。」
ロックオン「できることなら、それ俺が生きてる内にやってほしかったわ。」
グラハム「私とて身の程はわきまえているよ、流石に君達サイヤ人の領域には踏み込めないのは承知している。」
刹那「ちゃんと自覚していた分はまだマシか・・・・というかお前のこの修行の目的はなんだ。」
グラハム「決まっている・・・更なる高み、そしてその果てにある極み!!私はそれを目指す!!」
ロックオン「・・・ベジータさん、頼む。キツい修行与えてこいつを諦めさせてやってくれねえか?」(小声
刹那「普通に修行を止めろと言ったのでは、あの男は聞かんからな。むしろ強引なやりかたで奴を目覚めさせた方がいい。
このままでは二年前までの戦いに囚われたままの状態に戻りかねん・・・俺からも頼む。」(小声

>>932
ロックオン「俺はどっちでもいいぜ、そういう拘りはねえしな。」
刹那「同じくだ、食べられればそれでいい。」
グラハム「その程度の拘りが無いとは・・・戦いに明け暮れすぎたのではないかね?」
ロックオン「・・・そういうアンタはどーなんだ。」
グラハム「私も特にないが?粒の有無など私には小さい事だ。」
刹那&ロックオン「・・・・・・。」

>>934
ロックオン「・・・だってさ、どうする?」
グラハム「・・・ならば、バスターマシン3号はどうかね!?銀河の中心すら無に帰したあの兵器ならば・・・」
刹那「・・・太陽系も滅ぼす気か。」
ロックオン「てかフルパワーになる前に破壊されちまうんじゃねえのか?」
グラハム「・・・やはり打つ手なしか。」
刹那「ならば俺がゲッペラー・・・いや、ゲッター線と対話する。」
ロックオン「でもゲッター線って人類以外共存する気無いから、他の生物と共存を叫んだら敵視されるんじゃね?幾ら人類つっても。」
グラハム「そもそもELSとは対話できてもゲッター線とは対話できないのではないか?」
刹那「・・・・・・やはり、どうしようもないのか・・・・。」
ロックオン&グラハム「・・・・・・・。」(コクリと頷く


ロックオン「残った質問は次回に回すぜ。んじゃ、質問溜まるまで待機だ。」

942 名前:坂田銀八&平沢唯 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/06(Fri) 19:49
唯「教えて! 銀八せんせ〜い!」
銀八「は〜い、掛け声サンキュー。 じゃ、続けま〜す。」

>>928
銀八「>>928からのお便り。 次スレで一護、マリア、ハヤテ、キャロ、時音を出してくれと。」
唯「それとカミーユさんよりクワトロさんの方がいいって。」
銀八「はい、まず以前も言った通りハヤ太君の世界感がハヤ太君リア充になってきたんで「ハヤテのごとく!」はできません。 マリアさんも良い年して何ハヤ太好きになってイジめてんだよったくあのリア充が。」
唯「は、半分が個人的な恨み…と、とりあえず表をまとめてみましたっ!」

銀魂:志村 新八、長谷川 泰三
リリカルなのは:八神 はやて、エリオ・モンディアル、キャロ・ル・ルシエ
まどか☆マギカ:暁美 ほむら、美樹 さやか、巴 マミ
BLEACH(部分検討中):黒崎一護
機動戦士Zガンダム:クワトロ・バジーナ、カミーユ・ビダン、アムロ・レイ

銀八「ご苦労唯。 ついでにBLEACHの部分検討ってのはアニメと漫画が分岐してるからアニメ求めてんなら無理だって話だ。」
唯「つまり先生、漫画ならいけますと…?」
銀八「ま、ジャンプ読んでる故少しは目ェ通してるから。 ついでに表記はしてあるがマミとアムロは以前の意見から可能性は低いだろうな。」
唯「先生! 結界師は?」
銀八「検討中。 まぁ、時音と正守は可能性があるが、BLEACHまで入れるとなるとじーさんの作ってもらったメンタルティングバランサーがメーター振り切っちまうからな。」
唯「ファンサービスの為に裏方に回る源外さんでしたっ! それと…八神部隊長は色々危ないのでは?」
銀八「いや、危なくねぇって。 昨日もスナックすまいるで一緒に飲んできた仲だし。 ついでにカミーユとクワトロ大尉は両方入れる予定で居るんで異議ある子は質問と挙手よろしくゥ。」
唯「ならいいんだけどねぇ…?(恋愛の過ちは繰り返させないようにしないと…)」
銀八「で、増やすの4人? 多くね?と思うがまぁ、一応投票欄に入れておくぞ。」

現在:2人2票 4人1票

銀八「で、最後にドラマで不良の役ができそうな奴といえば…良守じゃね?」
唯「まぁ、授業寝てサボってるし目つきもあんな感じだしねぇ?」
銀八「ヅラみたいな奴と衝突しそうだな。 そん時は俺はあえてヅラを悪者にする!」
唯「なんていう教師にあるまじき行為…でも、銀さんならやりそうだよねぇ?」

>>934
銀八「よーし、テメーらそこまでだ。 そうやって長々討論すんな。どうせ俺らちっぽけな集団なんだから。」
唯「とりあえず、同じ話題は1週間に1回っていうルールを守ってもらいます!」
銀八「つー訳でその話題は幕引きと行こうや。 どうせ俺らが女装しようがうんたんしようが勝てねぇんだし。」
唯「皆仲良く行った方が楽しいからねぇ〜♪」

>>931門矢士
(此処だけサトシ、良守、澪 ゲストでさやか、近藤登場)
良守「ああ、烏森はもうはもう封印したから大丈夫だ。 それに昨日のトコ烏森じゃねぇしな。」
近藤「待て待て! お前らは大丈夫だったかもしれないがあの爆発で真選組が総出動して調査を行ったのに結局お前らの仕業で骨折り損のくたびれもうけだったんだぞ!」
銀八「ゴリラのくたびれもうけなんて誰も損しねぇから安心しろ。」
近藤「せんせーい! 俺の損は無視ですかーっ!」(ノッてやったらしい)
さやか「かはっ…何で…何で全く歯が立たないのよ…!」(強烈な斬撃を撃ち込まれついに膝をついてしまい)
唯「な、何か私と憂くらい違うような…。」(2人のさやかの差を見て愕然とし)
サトシ「イエーイ!」 ピカチュウ「ピッカァ!」(2人で写真を撮ってもらい)
澪「私も頑張らないとな…それだけに唯と律には真面目に練習…ってそういえば律飛ばされてから帰ってきてないが大丈夫か…?」

銀八「>>932は次で答えるんで。 期待半分で待っているように!」

943 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 20:22
この前聞いた話なんだが…

とある私立大学に正反対の、非常に仲の悪い二人の教師がいた

一人は極道の一人息子で、元ヤンキーの頭であり、今は教えるのは下手で口が悪く、時々体罰もしてしまうが、生徒全員を第一に考え、教師・生徒ともに愛し、愛される教師・『A』

もう一人は理事長の一人息子で、幼い頃から『神童』・『百年に一人の天才』と言われ、エリートコースをまっしぐらに突き進み、教え方も覚えやすく効率がいいが、少しでも自分に逆らった教師や生徒を父親の力で次々にクビ、退学にし、自分が『優秀な人間』と認めた人間以外の人間を軽蔑し『屑』としてしか見てない教師・『B』

しかし『A』の父親の極道は、『B』の父親の恩師で、「恩師に土下座までされたらいくらなんでもクビには出来ない」との事で、『A』は唯一『B』に逆らえる教師だった


そんな時、まだ19歳だが『天才』と言われる真面目な男、『C』がこの大学に教師として赴任する可能性があるという話が舞い込んできた

『A』はこれに反対

『B』はこれに賛成した

『A』は「『C』君はまだ若く、生徒とはほとんど歳が離れてない…生徒から見たらいくら『C』君が優秀だとしても自分とほぼ変わらない歳の教師に勉強を習うのは嫌だろうし『C』君も精神的に厳しいだろう。」との事

『B』は「『C』君はまだまだ伸びる、この学校の為、世界の為、『C』君の未来の為にもここで荒波に揉まれて成長させた方がいい、生徒?あんな屑達の未来なんてこの学校や世界になんの影響があるんだ?」との事

君達はどちらが正しいと思う?

勿論大抵の人は『A』が正しいと言うだろう。
しかし『B』の言い分も、言い方が悪く、悪口が入ってるだけで決して間違ってない


確かに『A』の考えは人道的には正しい
しかし、学校や世界の事、『C』の事をを考えたら間違いだ、甘い考えだ

しかし学校や世界の事、『C』の事を考えたら『B』の方が正しい、厳しい考えだ
しかし、人道的には間違ってる

…では君は、どちらが正しいと思う?

生徒第一の甘い考えの『A』

学校や世界、『C』という一人の人間の未来第一の厳しい考えの『B』

君はどちらを選ぶ?

944 名前:サンジ&火野映司&ナミ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/06(Fri) 20:43
>>923ライディース(ここだけルフィ登場)
ルフィ「おう!よろしく!犠牲だろうがなんだろうが、おれは仲間は守る!それに犠牲になるきもねぇ!俺つえぇからな!!」
ナミ「こいつの自信ははんぱじゃないのよ!」
映司「誰かを守れるのに、守ろうとしなかったら一生後悔します!だから守るものは守ります!!」
サンジ「レディとあらば、自分の命をかけても守り抜く!!!」

>>924(ここだけゲストでアンク登場)
アンク「メダルだぁ・・・・!」
映司「ありがとうございます!よかったぁ〜!」
アンク「何とかあいつにとられる前の状態に戻ることが出来たか・・・」
ナミ「ありがとね。ほむらちゃんも早めに回復しそうね」

>>925ロイ(ここだけ伊達登場)
伊達「よ〜し!お前らは通行人だ!地味だが大事な役だ!たのむぞ!台本はねぇ!アドリブしてくれ!まァ要するに歩くんだ!いいな?」
映司「ずいぶん気合入ってますね・・・・・・」
伊達「そんじゃしっかりやれよ!アヨォ〜〜〜イ・・・・スッタァァァァァァァァァァァァァァァト!!!」
ナミ「さぁ、がんばって演技して!!」

>>927ヨッシー
映司「はい。出番が来るまで待ってて下さいって」
ナミ「カワサキは本物の料理をつくってね!宣伝できるチャンスよ〜!」
サンジ「ま、がんばってくれ。ちなみに役割は・・・・・ヨッシー=怪獣ヨシザウザー、ジュニア=幹部レッザグだ。いいな?」
映司「みんながんばって!」

>>929
サンジ「料理ならとくいだが・・・・」
ナミ「私たちのところ戦いが好きな奴らで編成されてるから・・・・・」
映司「努力はしてみます」

>>931門矢士(ここだけルフィ、伊達登場)
ルフィ「しししししし!!!」
映司「あはは・・・・まだ本気じゃなかったんですね。あ、メダルほしいの?壱枚でいいならあげるよ」(士に渡す)
サンジ「まぁ落ち着け悟空。ほら、高級肉だ。これでもくって落ち着け」(悟空大量の肉を渡す。ついでにルフィにも)
ルフィ「まぁ悟空はいい奴だし〜世界を破壊はしねーよ!でも、おれのほうがつえーぞ!」ドン!
伊達「まぁもう少しだ!ナレーターがしゃべり終わったら出番だ!もう少しの辛抱だ!」

映司「いったん切ります」

945 名前:鹿目まどか&桂小太郎&墨村良守 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/06(Fri) 20:46
桂「続きじゃない桂だ…あ、間違えた。 続きだ。」

>>932
良守「俺はどっちもいける派だな。 まぁ、和菓子は兄貴程食わねぇけどな。」
桂「割り切れよ…でないと死ぬぞ。 俺はつぶ餡派だ。」
まどか「私もどっちも食べれるけど…こし餡の方がいいかな?」
良守「じゃあ、どっちかって言ったらこし餡だな。 まぁ、実際僅かな差だけどな。」
桂「何…? 俺1人だけつぶ餡だと…?」
まどか「す、すみません桂さん…。」

>>933
桂「おぉ、頂こう。」(早速受け取り)
良守「いわゆるイカ焼きだな。 味が染み込んでで美味い!」
まどか「うん。 皆にも食べさせてあげたいね。」
桂「ほぅ、良守君もまどか殿もイカの美味さが分かるか。」
良守「甘い物しか食えねぇって訳じゃねぇからな。」

>>935
桂「メール記入欄を忘れるとは・・・まぁ、答えてやろう。」
良守「俺はそんなんでもねーかな。 それより風呂上りのコーヒー牛乳が目当てだ。」
まどか「ダイエットにいいっていうけどちょっと息苦しいし私も好きじゃないかな…?」
桂「俺は好きでも嫌いでもない。 だが、あるのならば入っても良いな。」
良守「そういや風呂上りは2人は何飲むんだ?」
まどか「フルーツ牛乳が飲みたいけど…。」
桂「俺は茶だ。」
良守「鹿目はいいとして…この人は本当和風にこだわるんだな…。」

>>937ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
(此処だけ銀時、サトシ ゲストでエリザベス登場)
桂「その通りだ同志よ! その為にも伝説の刀、ガーベラストレートを発見しなくてはな!」
エリザベス「………。」(「任せろ!」と書かれたプラカードを掲げ)
良守「前言撤回だロックオン。 世界の悪意が見えるようだよ。」(桂とグラハムの様子を見て)
まどか「ありがとうございます! 私、何にもできないって思ってたんですけど私にもできる事…誰かを助けられる事が見つかりましたから!」
銀時「まぁ、歴史の変革で精神崩壊せず済んだしな。 これでロリコン大尉も少しは希望を見出したのかもな。」
まどか「思いを伝える…そして力に変える…私もいつかはそんな事ができる人になりたいです。」
銀時「………。(コイツの場合それをやりかねない予感がするから怖ぇよな…。)」

桂「助けられたか…銀時、お前も松陽先生に助けられた身だからな…その時の事覚えているのだろう?」
銀時「ああ、助けられた訳じゃねぇがあれが俺の運命を変えるきっかけの一つだって事は否定しねーよ。」
良守「………ドンマイ。」(とりあえずフォローする言葉が見つからなかったらしく…)
サトシ「分かりますよ! 俺もピカチュウが野生に帰るかもしれない時本当辛かったですから!」

まどか「もう1度切るね。」

946 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 20:56
ミスター味っ子という本でみたシーフードカレーを作ってみたが…食うか?

つ「イカのシーフードカレー」
イカの中に入ってるドライカレーにイカ汁が染み込んで美味いぞ

947 名前:伊達明&火野映司&ルフィ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/06(Fri) 21:08
>>932
伊達「こしあん!何と言ってもあのこし!うまいぜ〜!」
映司「つぶですね。なんとなくたべやすいですし」
ルフィ「食えるもんならどっちも好きだ!!!」ドン!

>>940サトシ&デント&秋山澪(ここだけゾロ、ナミ、登場)
ルフィ「あれ?無理か?まぁいいか!」
映司「え?でもサトシ君がピカチュウ引っ張ってるのをみたのが日本に来てすぐ、デント君は・・・あれ?どうなるんだ!?えぇ!?」
ナミ「考えないほうがいいわね・・・・」
ゾロ「そんで、ほむらとかいうやつは大丈夫か?一応急所は外しといたが・・・・」
映司「あっ、アイリスちゃんか!・・・・あれ?君も〜どこかでちらっと見たような〜・・・・」
ナミ「すごいわねあんた・・・いろんな人と出会ってて・・・しかもちらっと。で、どんなとこで見たの?」
映司「え〜と・・・・なんかドラゴンっぽいポケモンがいっぱいいてのんびりしたとこで・・・・・ドラゴンっぽい像が2体あって・・・・後で聞いたらそれはイッシュにつたわるなんだかかんだでうんすんで・・・・」
伊達「・・・・まぁいいか。よし!銀時!お前だなナレやりたいっていったのは!これを呼んでくれ!」
ナレ役・ 時は、大海賊時代。海賊王、ゴール・D・ロジャーが残した秘宝を求め、人々はグランドラインを突き進む。この少年ルフィもまた、その一人である。今回の物語は、ロロノア・ゾロ、黒足のサンジ、ウソップ、泥棒猫ナミ、そしてこの少年、ルフィの、5人の物語である。そして時は・・・大海賊時代開幕から1年たった時間へとさかのぼる・・・・・(ここからドンパッチの演技。これは言わなくてもいい)
伊達「↑だ!言えるか?あ、サトシ達は、ハジケ帝国の3大悪神官をやってもらう。サトシ、デント、そしてアイリス!お前も参加してくれ!いいなぁ?そんじゃあまずは銀時のナレからだ!準備はいいか!?あヨォ〜〜〜イ・・・スッタァァァァァァァァァァァト!!!」
ナミ「テイク・1!」

>>943
ルフィ「俺が正しい!」
映司「ええ!?え〜と、僕はAです。Bはひどいですね。人間をそんなものだとおもってるなんて・・・・」
伊達「俺はBだ。Cにはいろいろな経験をやらせるのが正しい。この疑問はもっと考えとくぜ。うん」

ルフィ「いったん切るぞ!」

948 名前:アイク ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/06(Fri) 21:26
続きは俺が単独で答えるぞ。

>>905>>924
今日もまた強い敵と戦えたが…まら傷を作ってしまったな…。
ん?さっき手についてた傷がない…どう言うことだ?!
まさか…>>905!アンタがやったのか?
何だか忝い…!俺の傷を治してくれて感謝をしている。

>>910
それなら存分に行かせてもらうぞ!!
(>>910と戦って30分後)
歯が立たないみたいだ…此処は一旦引くしかないな。(逃走)

>>911
嫌いなものは特に無い。肉と一緒ならば野菜も魚も大丈夫だ。
嫌いなものとは言っても…不味い料理とかはダメだな。
基本は不味い料理は嫌われてもしょうがないからな。俺も普通に嫌いだ。

>>913-914ライディース・F・ブランシュタイン
キョウスケの知り合いか?俺はグレイル傭兵団団長のアイクだ。
サトシも言ってるが何か分からなければ俺たちはいつでも指導はするぞ。

>>916
それならば俺は止めはしないぞ。
別にアンタの好きで良いが…時空管理局に捕まっても俺は知らんぞ。

>>927ヨッシー
(此処だけラグナ、シェゾ、お父さん登場)
お父さん「俺は料理の腕が凄いとは言ってないんですけど…。」
ラグナ「アホだろ…!誰もそんな事言ってねぇよ! つーか料理下手なんだってな。」
アイク「お前も少し言いすぎだろ。 アンタがカワサキか?俺はグレイル傭兵団団長のアイクだ。」
ラグナ「頼むわヨッシー!テメェしか居ねぇぜ! これに突っ込めるのはテメェだけだから。」
シェゾ「完全ストーカーだぜ! それにサタンは自分で「女の子にモッテモテサタン様だ」とか「誰からも尊敬されるカッコいいサタン様だ」自分で自分を誉めてるからな。 サタンに向かって言葉遣いになってない奴は即ぷよ地獄行きに向かわせようとしているし。」
アイク「前にプロデューサーの桜○が50人近く出すってそう言ってたくらいだからな。 新作は50人以上出しては欲しいけどな。俺も強い奴とは戦いたいものだから。」

>>928
ドラマの不良の役をできそうな人か…。
俺たちのところではラグナとかが有り得そうな気がするな。
他は良守、べジータとかだろう。

>>932
選ぶとしたらか…。
どれにしようかな…天の神様の言うとおり(指を振りながら決めようとする)
ようし、これにしよう!(こし餡を指差す)
このこし餡に決定だ。

>>933
この匂いはイカ焼きだな?
美味そうな匂いが此処まで漂ってきたんだ。
俺も一つだけ頂くとするよ。

>>934
銀時達も言ってるが討論は此処までにしろ。
此処は討論場ではないんだ。
それと同じ内容は1週間に1回だからルールは守ろうではないか。

>>935
メール欄無記入の事に関しては仕方が無い…それでも答えてやるぞ。
俺はそういう所に言った事がないから良く分からないな。
松本一家の話ではかなり蒸し暑いんだってな!それで長時間に長く中に居るとのぼせてしまうとな…。
話を聞くと俺もサウナはあまり好きじゃない気がするな…。

今日は此処までにする。

949 名前:ライディース・F・ブランシュタイン ◆b.cJEMVE 投稿日:2011/05/06(Fri) 21:30
>>926
ああ、おはよう。・・・にしては遅くはないか?
業界人的な意味の挨拶なのかもしれんが、時間が合っていないと一応言っておこう。

928
さあ、な。俺はここに来てまだ日が浅い、そう易々と言える立場ではないな。

>>929
ここに来て日が浅い俺は何も言うことは無いな。
郷に入ったら郷に従え、俺はそれを受け入れるしかない。

>>930 ピッコロ
ああ、よろしく頼む。
確かお前は・・・ナメック星人という異星人だったか。
肌が緑で性別が無いとは珍しい種族だな。
俺達の世界には角が生えた異星人や羽が生えた異星人がいたが。

切らせてもらう。

950 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 21:34
>>932
どちらかと言えば、つぶあんだな。
あのつぶつぶとした感触が好きかもしれん。
そういえば餡、といえば、エルザム兄さんはあんこを使ったお菓子も得意だったな。
特におはぎや草餅が得意だった。フッ・・・また食べたくなってきたな。

>>933
イカ焼きか?ああ、頂こう。こういう単純な料理も悪くない。
そういえば、日本の縁日というものでもイカ焼きがあるらしいな。
昔、日本に行った時に縁日で食べたことがある。
それを今思い出してしまったな。

>>935
ああ、好きだな。健康に良く、手軽に汗をかけるからな。
水風呂と併せて入るのも良いだろう。
とはいえ、戦艦生活が多い俺にはサウナに入る機会は中々無いがな。

>>937 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
ソレスタルビーイングのガンダムマイスター、それにフラッグファイターのグラハム・エーカー少佐か。
噂は聞いている。よろしく頼む。
・・・む。フッ・・・うちの同僚の物真似か。やはり似ているな。
俺もトランザムを連呼すべきかもしれんな。柄ではないが。
ええ。もちろん別世界ですがその通りです、グラハム少佐。
そちらも異星生命体との接触があったようですね。
ああ、ヒュッケバインのことか?
噂ではガンダムを意識して建造されたらしいな。


951 名前:サトシ&平沢唯&ヒカリ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/06(Fri) 21:46
サトシ「よーし、続きのスパートかけようぜ!」

>>938ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&テルミーズ(ヴォルケン&皆本)
(此処だけ銀時、デント登場)
唯「そうなんだ…じゃあ、何処でお菓子作ってるんだろう…?」
デント「そうですか…なら、僕もお手伝いしましょう。 ポケモンの特徴についても色々教えますからね。」
ヒカリ「じゃあ、あたしも! 何かこういうのって面白そう!」
デント「分かった。 それでは、明日は僕とヒカリも一緒に3人でグッドテイストなポケモンゲットを目指しましょう。」
銀時「そうか…じゃあ、俺の借金も返しておいてくれ。」
唯「銀さんいやらしいよ、意地汚いよ、お粗末だよ…。」
銀時「黙れ唯。 しかしまぁ、そのチルドレンは昔の俺らみてぇな感じだな。 皆…本。テメーが死んだら恐らく3人は俺らみたくなるぞ。」
ヒカリ「それって銀さんと桂さんと高杉さん?」
銀時「ああ、始まりは同じでも俺と高杉の道はまるで違う方を向いてやがらぁ。」
サトシ「シキジカが続投なら…此処は勝ちに行くぞ! ハトーボー!君に決めた!」
ハトーボー「トーボー!」(ボールから出れば華麗に飛び回り)

>>939ヨッシー&カワサキ&クッパJr.
(此処だけ良守、桂、デント登場)
桂「ならば木刀ならどうだ? それならば安全だろう?」
良守「おー此処かー。 のれんまであるなんて結構本格的な店だな…。」(店を見た第一印象を言い)
ヒカリ「えっと、確か銀さんの所には神楽っていうかなり力の強い女の子が居るからちょっと危ないんじゃないかしら?」
唯「そうだよ〜 澪ちゃんにりっちゃんにムギちゃんにあずにゃんにさわちゃん! 皆でお茶したり演奏したりした高校生活楽しかったなぁ〜♪」
デント「う〜ん…困ったな…。」
サトシ「流石のデントもこう言われちゃお手上げだな。」

>>943
唯「そもそも、そんな凄い人の居る所に入れる実力がありません! ふんす!」
ヒカリ「唯〜それ言い切っちゃうの?」
唯「だってどっちもティータイム認めてくれなさそうだし…。」
ヒカリ「だ〜か〜ら〜! さわ子先生みたいな心の広い人じゃなきゃ大抵は認めてくれないの!」
サトシ「でも、答えるとしたらAだよなぁ…一応『A』教師も『C』の事まで含めて考えてる訳だし。」
ヒカリ「あたしもそう思う。 それに、そもそも『B』教師は自分絶対主義だもんね。」
唯「でも、やっぱり思うんだけど…『B』教師が勝手に生徒を落として殆ど人居なくなっちゃうんじゃないかなぁ?」
ヒカリ「だから唯…そういうのは突っ込んじゃいけないの…。」

>>946
サトシ「美味そうだな! それじゃあ早速いっただっきまーす! うん、美味い!」(一口食べ)
ヒカリ「このイカの噛み応えも上手くマッチしてるし料理の本だけあって凄く美味しいわね!」
唯「デント君の料理もおいしいけど>>946さんのも負けないくらいおいしいよ! 私も作ってみたいなぁ…。」
ヒカリ「う〜ん、唯が作ったら沢山星ぶどう入れて甘過ぎちゃうんじゃない?」
唯「え〜あの甘さが美味しいんだと思うけどなぁ〜。」
サトシ「とにかく凄く美味かったよ! サンキュー!>>946!」

>>947伊達明&火野映司&ルフィ
(此処だけ銀時、デント ゲストでアイリス登場)
ヒカリ「ほむらは>>924のお陰で大分良くなったし今まどかが落ち着かせてるから大丈夫ですよ。」
アイリス「あたしのふるさとまで見たんですか? そうそう、その話の通りで今はおばば様にキバゴを貰ってドラゴンマスター目指して旅してます!」
銀時「時は、大海賊時代。海賊王、ゴール・D・ロジャーが残した秘宝を求め、人々はグランドラインを突き進む。この少年ルフィもまた、その一人である。今回の物語は、ロロノア・ゾロ、黒足のサンジ、ウソップ、泥棒猫ナミ、そしてこの少年、ルフィの、5人の物語である。 そして時は…大海賊時代開幕から1年たった時間へとさかのぼる…」(ジャンプ読んでる故かかなり上手くナレーションする)
アイリス「ちょ、ちょっと何であたしまで?!」
サトシ「いいじゃん面白そうだろ?」
デント「悪役とはちょっと難しそうだけど…成り行きだしやるしか無いね…。」
唯「………。」(背後で木の格好をしてスタンバっている)
ヒカリ「思うんだけど木って必要なの? しかも顔出てるし…」(唯の方を見つつ)
銀時「あーそれと、>>980超えたらE-mail欄をsageに変更宜しくな。」

サトシ「よーし、今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」

952 名前:霧雨魔理沙&門矢士&首領パッチ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/06(Fri) 22:00
魔理沙「そんじゃ、此処からはsage進行と行きますか。」

>>939ヨッシー&クッパJr.&コックカワサキ(此処だけ士、ディケイドに変身中)
ディケイド「よーし、マリオの代わりに俺が貴様を倒してやるか…」(今度はディケイドスラッシュでクッパJr.の頭の髪の毛を切刻み)
魔理沙「わーーーーやめろー士ァァ!!!!もうなんかコイツの髪の毛がとんでもない事になっているぞ!」
パッチ「マザコンとは…通称親離れできない人をマザコンと言い、いわゆる母親に甘える、母親の言いなり、母親に近い人を好きになると三つの要素を持っている人のことを言う。この事に関して母なる愛情を持つが故独占欲が高まるとこういった事があると言われている。」
魔理沙「おっーと、意外な奴から答えが返ってきたぞー!!!」
ディケイド「確かにマンガ版のコックカワサキはかなり上手いのに、お前はそうでもないよな…」(カワサキの方を見ながら)
パッチ「敢えて言おう。お前は料理が下手っぴってことなんだよ!」

>>941ロックオン・ストラス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー(此処だけ御坂妹&べジータ登場)
御坂妹「やはりネタを知っていたのに嘘をついてたのですね、とミサカは騙された感たっぷりに貴方を恨みかねます。」
士「いや、この場合教えても教えなくても多分そのままになってたと思うが…」
魔理沙「過去を変える事は出来なくても未来は変える事は出来るんじゃないか?」
べジータ「ふん、俺の地獄の強化訓練はきついぞ?」(誘うかのように勧誘し)
パチータ「良いだろう俺の修行はちょっとのそこらでは行かないからな!」(何故かべジータの格好をしグラハムを誘惑しつつ)
士「なんでコイツもべジータ口調なんだ?」
魔理沙「なんか自分もやりたかったんじゃないかな…」

>>942坂田銀時&平沢唯(此処だけ小夜、べジータゲストでポルンガ、ディエンド、召喚したさやか登場)
べジータ「知るか…そんなものは…ドラゴンボールで治してやるからとりあえずゴリラ臭を出すな。馬鹿者…」(ナメック星のドラゴンボールで願いを言い、見る見るうちに爆心地となった所は修復され)
ポルンガ「とりあえず請求書うんぬんはこれで帳消しはしたと思うが…」
魔理沙「あっ、本当だ。真選組の請求書さっきまで2兆ちょいだったのが、今はちゃーんと0円になっている…」
さやか(召喚)「やれやれ…結局あんたは何も変わらないんだ。だから恭介と仁美の恋にも後押しさえ出来ないそんな奴のままって事」(膝をついたさやか(本物)に更なる追い討ちをかけ)
士「何だ、アイツもしかして本当の最終回の美樹さやかなのか?」
ディエンド「当ったりー士にしては感が鋭いね。あの彼女はアルセウスの力とかで変えた世界からではなく本来あった世界から連れて来た彼女なんだよ」
小夜「律さんなら今もあの世界で土御門…さんって言う人とサバイバル生活をしていますよ」(指を刺し上の方を向いてみると幾つかの地球が現れ、そこにいると指し)

>>943
パッチ「んなもん分かるかーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」(放棄し)
魔理沙「私は『A』だな。『B』は人間として最低な奴だろ。」
士「いや分からないぞ『B』はソイツの為を思って行動しているのかも知れないし俺は『B』だな。」
魔理沙「いっーや、私は断固として『A』だな。」

>>944サンジ&火野映司&ナミ(此処だけ悟空、ゲストとしてディエンド、紅渡登場)
ディエンド『そのメダル…僕が貰った!!!!!!!!』(颯爽とセルメダルを数枚ほど映司とアンクから奪い取り)
士「海東…お前…急に来てどうするつもりだ!しかもアンクから奪うなよ。」
ディエンド「じゃあな、士」(そう言いアタックライドインビジブルで去っていき)
渡「仕方がないですねでは僕からはあなた方にプレゼントという意味で渡しますか。」
つ【セルメダル9000枚程】(映司&伊達用)
魔理沙「いいぃ!!!!一体何処からそんな大量のセルメダルあったりするんだ?」
渡「世界は広いですからね、そこから一応メダルを回収していた別のグリードと戦った時に奪い取ってきたんですよ」
悟空「やりぃ〜コイツはオラのだ〜」(すっかり超化も解けルフィとにらみ合いながらも肉を奪い取り)
パッチ「ええい此処は俺が華麗にする所を何故撮らないんだ〜」(怒っていた)


パッチ「文字数の為、今日は此処まで!明日もハジケるぜ!」

953 名前:ライディース・F・ブランシュタイン ◆b.cJEMVE 投稿日:2011/05/06(Fri) 22:03
くっ!>>950は俺だ。まさかこんな初歩的なミスをするとは・・・
今日はこの辺りにしておく。

954 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 22:08
映画けいおん12月4日公開予定

キミはかつてないほどの彼女達の事を改めて知るだろう

ま、予定なんであまり期待は出来ひんが期待しててくれ

955 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 22:09
(銀さん達宛て)
銀さん達は前から新キャラを呼びすぎだと思うんだ・・・キョンとハヤテを新キャラで出した以来から
それでもう20人も超えるキャラをキャラリセをしすぎだし・・・

クワトロは前に銀さん達が使いまわしてたキャラなんだから
正直言ってカミーユを出すくらいだったらまだ前に一緒に答えてたクワトロを出した方が良いんだけど
新キャラを出すんだったら結界師は良守だけしか居ないから、結界師から誰かを出して欲しい
個人的にハヤテのごとく!を入れてたほうのが好きだったかな?

銀さん達は新キャラを呼びすぎだから・・・これからは君達が過去に使いまわしてたキャラでやって欲しいんだけど
俺てきにまたメンバーを変えてやっても12スレ目でアムロを入れる前までの使いまわしキャラ(タケシとかハヤテとか)だけにしてもらいたい。
せめてこの>>942の中だったら新八、一護が良いんだけど・・・
それに直ぐにメンバーの人数を満員に入れるのもできれば控えてもらいたい。

ー質問ー
此処のキャラハンで先生に向いているのは?

956 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 22:18
前から思ってたが、>>955はわがまま過ぎじゃないか
自重するべきだと思いませんか?


957 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 22:23
漫画のコラボってかなり良いと思いませんか?
SKET DANCEと銀魂がコラボしたみたいに。



958 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 22:28
人間として最低でも、実は他の人間が異常なだけで、最低なのが人間として正しいかもしれない

人間として狂っているが、もしかしたら正常なのは狂っている奴で、正常な奴が狂ってるかもしれない

1+1=2は多人数が言ってるから正解なだけで、多人数が1+1=3と言えばそれが答えとなる

正義の味方も、生きる為に悪事を働いてる奴から見たら極悪人かもしれない
悪人から見たら、自分達を殺し、人生を踏みにじられてるのと同じだから

地球を侵略する宇宙人が悪とは限らない
地球にとってはその方がいいかもしれない

結局何が間違いで何が正しいかなんて神様にも分からないんだよ

なのに人間は自分に都合が悪いから悪だと決めつける

ホント、人間はもっとも賢く、もっとも愚かな生き物だよ

959 名前:伊達明&ウソップ&ナミ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/06(Fri) 22:46
>>951サトシ&平沢唯&ヒカリ(ここだけ映司登場)
ナミ「そう・・・・よかった。ゾロも手加減してくれたおかげで、助かったわね・・・・」
映司「うん!君の里!そういえば思い出したけど、そのとき道に迷って、そのオババ様って人にしばらく家に泊めさせてもらってたの。そのとき君のキバゴをみせてもらって、このキバゴはじきにあるトレーナーと旅に出るって聞いて。で、次の日に君が旅立つところをちらっと見たんだ。どう?そのキバゴ、強くなった?」
伊達「カァァァァァァット!!!いいよ〜よくかまずに言えたねぇ!!じゃあ次の出番は最後あたりだから、しばらくまっててくれ。・・・あ、木の役は必要ないぞ。そんじゃあサトシ達の出番は中盤あたりだ。練習しといてくれ!!」
ウソップ「にしてもすごい役者がそろってきたなぁ・・・・・」
映司「それじゃあ、サトシ君、デント君、アイリスちゃん!がんばって!!」
ナミ「そういえばアイリスちゃんとまどかちゃんの声・・・なんか似てない?気のせいかしら?」

>>952霧雨&門矢士&ドンパッチ(ここだけルフィ、映司、ゲストでアンク登場)
アンク「なに!?くそっ!返せ!おれのメダル!!!」
映司「ああああああ・・・・・」
ナミ「なに!?このセルの量!!!」
ウソップ「でも60%を鴻上に渡すから・・・・残り3600枚だ」
アンク「まぁいい!メダル!メダル!!!」
ルフィ「なに!?負けるかぁ!ゴムゴムの!乱れ食い!」(悟空と早食い勝負!!)
伊達「よし!ドンパッチ!これを言ってくれ!!」
 ついに来た・・・・大海賊時代がはじまって早1年・・・・我の計画は最終段階に移る・・・・。さぁ時代よ!次は我が中心となる時だ!我が海賊王となり、全世界を支配する!さぁつどえ!我が世界!我がしもべたちよ!!次の海賊王は・・・・この我だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
伊達「さぁ演技しろよ!あヨォォイ・・・スタァァァァァァト!!!!!」
ナミ「テイク・1!!」

>>954
伊達「はい」
ウソップ「でもおれ・・・それわからないから」
ナミ「見れないわ・・・ごめんなさい」

伊達「今日はここまでだ!」

960 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 23:47
コンコン!入ってますか?

961 名前:孫悟空&高町ヴィヴィオ&ピッコロ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/06(Fri) 23:58
悟空「なんだ、まだ答え忘れがあったか。そんじゃこれも答えて今日は終わりにすっか!」

>>946
悟空「おほうひゃいましゅしょなひぃきゃばな」(訳おっ!うまそうなイカだな〜)
ピッコロ「食うか、喋るかどっちかにしろ!!!」
ヴィヴィオ「それにしても本当に良い匂いですよね。このイカの丸焼き!熱ッ!!」(慌てて食べるも)
ピッコロ「ったく慌てて食べるからそんな事になるんだ。」
悟空「ピッコロ…お前子煩悩なんか?」
ピッコロ「普通はそうするだろう…まあいい>>946よとりあえずありがとうな。」

>>949ライディース・F・ブランシュタイン
ヴィヴィオ「なんか…アインシュタインみたいな名前ですね…。」
悟空「おっ!!もしかして新しい奴か?オッス、オラ孫悟空って言うんだよろしくな。」
ピッコロ「そうか。お前の世界にもそんなタイプがいたのか。奇遇だな俺達の世界(宇宙だが)お前と同じ感じの異星人いたけどな。フリーザやドラゴとか」
悟空「まあ此処にはいろんな存在がいるから驚くかもしれないな。」
ヴィヴィオ「初めまして、高町ヴィヴィオと言います。こちらこそよろしくお願いいたします。」

>>954
悟空「どうやらその日にやるみてえだな。あいつ等の映画…」
ピッコロ「まだ予定だけどな。」
ヴィヴィオ「でも予定ですからそれはやるって事なんですよね?なのはママとフェイトママの映画も映画予定2012年に公開って言ってましたから」
ピッコロ「まぁその時に覚えてればの話だがな。」

>>956
ピッコロ「お前の言いたい事は分かったが、これは俺達がとやかく言うことではないだろう。」
悟空「多分>>955も銀時達の事を思って敢えて心を鬼にして注意を施しているのかもな。」
ヴィヴィオ「みーんな、此処を末永く長続きする為応援しているんですよ」
悟空「だからあんまり言うことでは無いんじゃねぇーのか?」
ピッコロ「これでもかと言うぐらいだったらさすがに注意はするがな。」

>>955
悟空「>>956が言っている通り、あんまり銀時達には無理はさせるなよ。もし、あいつ等が来なくなったらどうすんだ?」
ピッコロ「で、質問はと言うと…普通に考えて銀時じゃないのか?此処では銀八って呼ぶときもあるが」
ヴィヴィオ「後…他の人達で言うと伊達さん、ラグナさん、体育会系での先生だと悟空さんとべジータさんですね。」
ピッコロ「ってか若干べジータの地獄の特訓とやらで行方不明者になった奴らがいるけどな…」

>>957
悟空「俺たちで言うところのOEN PIECEだな。まぁ此処でのルフィ達は覚えていなかったが…」
ヴィヴィオ「私はそうですね…なのはママたちの事なんですが『Fate/stay night』でしょうか?」
ピッコロ「仮面ライダーだとコラボは最近になって当たり前になったけどな。」

>>958
悟空「そんなことねぇぞ!!!確かにサイヤ人も昔…他星人の星を侵略とかしてたがそれは戦う事が全てだと思っていたからだ!」
ピッコロ「…まあ地球人に関係なく、他の奴等…別の存在…はたまた違う個体がそれぞれ人間と同じって事は訳があうかも知れんが」
ヴィヴィオ「それでも人々は今の今まで信じてかもしれませんし、ましては違う事に気づいたのかも知れないんですよ」
悟空「まあおめえがそう思うならそれでいい。でも他のやつ等がその事に気づけなかったらソイツもそうだなと思ってしまうからな。」
ピッコロ「結局…善も悪もそれらをひっくるめて同じなのかもしれないな…。」

>>959伊達明&ウソップ&ナミ(此処だけゲストで紅渡登場)
渡「おやぁ?僕とした事が9000枚と9000万枚を間違ってしまうとは…」(銀色のオーロラから残り8999万1000枚を彼らの前に大量に送りつけ)
ピッコロ「良かったな。これで当分はメダルに困らないかもな。」
ヴィヴィオ「明らかにグリードの怪人達でも集められないメダルの多さですよね…」
悟空「無駄なんだよ!!!!ルフィーーーー!!!!奥義『肉圧縮の術』」(かつて甘党の神様が甘い物を圧縮させながら食べたヤツを悟空がそれと同じ事をお肉を食べ)
ピッコロ「こいつ等本当に食べ物に関してすごいよな…」
パッチ「フッ…そんなもの『ついに来た………世は大海賊時代が始まって早1年……我の計画は最終段階えと遂行に移る……。さぁ時代よ!次は我々が中心となる時だ!我が海賊王になり、全世界を支配する!
さぁ集え!我が世界よ我が僕達よ!!次の海賊王は…この俺、首領パッチ様だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!』」
ピッコロ「(これは多分カットになるかもな…。)」

ピッコロ「それでは今度こそ今日は此処まで!また明日な。」

962 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/07(Sat) 00:11
おいどんのから揚げ誰がたべたでごわすか?

963 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/07(Sat) 02:07
アイクとアンクすごーぐ・・・似ているよね?言い方が・・・

964 名前:グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/07(Sat) 05:11
諸君。朝の挨拶、即ち「おはよう」の言葉を謹んで送らせてもらおう!
ここも残り僅か、少々早いが我々もsage進行モードに入らせてもらう!
では、敢えて言わせてもらおう!単独返答であると!

>>933
おお、お陰で朝食のメニューを決める手間が省けたぞ。
>>933、君に感謝しよう。
・・・料理方法かね?ああ、焼くという選択肢もあるがここはサラダで頼む。
なに、「サラダは死亡フラグじゃないか」だって?
ふ、スクランブルがあればそうなるかもしれんが、基本的に私はそのようなものを知らんのでな。

>>935
ルール違反の為スルーも考えていたが、他の者達が答えているようなので私も答えるとしよう。
サウナか、あまり入る事はないが手軽に汗を流せる上、新陳代謝を高めるには効果的だからな。
たまに我慢比べなどをする者も見受けられるが、そのチャレンジ精神は認めるが少々無謀ではないか?
もしかするとあまり健康的に宜しくないかもしれんぞ?

>>939 >>830クッパJr.&ヨッシー&コックカワサキ
(此処だけロックオン登場)
ロックオン「・・・本当に済まねえ。」(泣
グラハム「泣くな青年。とにかく非礼を詫びよう、申し訳なかった。」
ロックオン「拳一つでライバルを倒す、か・・・なかなかワイルドでいいねぇ。」
グラハム「業を煮やして何でも願いを叶えてしまうスターの杖を使った件はどう思うのかね?」
ロックオン「言ってやるなよ・・・一撃でやられるならもういっそ機動性なんて捨てちまえよ。」
グラハム「「当たらなければどうという事はない」という言葉を知らんのか、君は。」
ロックオン「その点については、背中にジェットブースターでも付ければどうにかなるだろ。とりあえずファイアーにも負けず、ジャンプも効かない様な装備にしちまえば大丈夫だって。」
グラハム「ほう、見るからに辛そうな拉麺だ。では頂こう・・・・・・ンッ!!?」
ロックオン「ど、どうした?」
グラハム「ぐおおおおおおッ!!!!か、辛すぎるではないか!!舌が、舌がぁぁぁぁぁ・・・・!!!」
ロックオン「どこの大佐だよ・・・で、麺の方は?」
グラハム「な、なかなか独創的な味で宜しいのではないかね・・・・ゴホッゴホッ!!み、水・・・・・」
ロックオン「(こんな状態でも「マズい」って言うのを我慢しているんだな・・・偉いぜアンタ。)」

>>943
話を聞いて私情に流されかけたが、この就職や進学の厳しいご時世、そうもいかんのはどこも同じようだな。
包容力を求めるならばA教師、後の進路を取るならばB教師、か。
人望などの面も含め、考えてみるとしよう。
まずA教師は、過去のいきさつや教え方はともかく、人望があるという点では非常に大きいだろう。
しかしB教師の背後には大きな権力があり、人望があっても大きな権力の前では等しく無力だ。
まあこの場合Aの父上が動くという手もあるが、今回の問題に第三者が介入すべきではないだろう。
故にいくらAと彼を愛する者達が抗議しても、その権力が行使されればそれは無となる。
これらの事を踏まえれば、恐らくC君は採用されるだろう。

しかしよく考えてほしい。そもそも学校とはどのような場所か君達は考えた事があるか?
学校とは、そこに入った全ての生徒の進路を、等しく手助けする場所だと思わないか?
そして教師はその義務を果たす為に存在していると思わんか?
故に私は、Cというたった一人の人間だけの為にその他の生徒を犠牲にする考えには賛同できん。
むしろ選民主義のような考えの方が、世界や学校の為にならない。そう思わないか?
不良生徒など、どんな手を使ってでも矯正してやればいい。それが生徒の為であり学校の為でもある。
私情で生徒を切るB教師は、私の言った事が正しければそれこそ彼は教師の役目を果たしていない事になり、逆にAが教師の役目を全うしているといえるだろう。
学校の全ての生徒の未来の為に、私はあえてAを選択させてもらおう。

・・・・私か?いや、まああのドラマCDのアレはネタという事で捉えてくれたまえ・・・。
私は「こういう教師になってはダメだ」と、あえて世の教師達の反面教師になったまでなのだよ・・・多分。

>>946
なるほど・・・これはまた朝食のメニューが増えてしまったな。
朝から豪勢な食事になりそうだ・・・だが悪くはない。
烏賊の風味を重視したカレーか・・・他の具材がおざなりになってるような気もするが、気にしないでおこう。


>>945は次回だ。では、切らせてもらう。

965 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/07(Sat) 06:46
ロックオン「起きたか刹那ー?俺らにお鉢回ったみたいだから、続きいくぜ。」
刹那「了解・・・。」(まだ少し眠そう

>>945鹿目まどか&桂小太郎&墨村良守
(此処だけグラハム登場)
グラハム「ならばいい考えがあるぞ桂殿!M1アストレイからレッドフレームを開発すれば、ガーベラストレートが容易に手に入るぞ!!」
刹那「それはGジェネワールドの話だ!!!」
ロックオン「俺もだぜ良守。アレルヤじゃねえが、世界の悪意が見えてくるようだぜ・・・。」
刹那「いや、むしろ俺はあれこそ世界の歪みだと思えてならない・・・。」
ロックオン「そりゃ良かったぜ。じゃあ早速だが・・・俺達助けてくれねえか?2人がかりでもハムさんをツッコみきれねえ・・・・。」
刹那「それとこれとは話が別だ。・・・なるほど、だとするとZZの話はどうなるのだろうな?リメイクしないと話が繋がらないぞ。」
ロックオン「何よりクワトロ大尉の逆襲がなくなるから、尚更だよな・・・。」
刹那「まあ希望を持ってるだけまだマシだ、急ぎすぎて地球潰しをされても困る。」

刹那「やはり人間は生きてる以上、運命を変える何かに出会うのか・・・。」
グラハム「私もガンダムと出会い、大きく人生が揺れ動いた・・・そして今に至っている。」
ロックオン「色々あって、今のハムさんはガンダムのストーカーからただのガノタに落ち着いている訳か。」
グラハム「その物言いでは私が犯罪者みたいではないか。」
刹那「犯罪者というか、変質者だ。それもかなり筋金入りの。」
グラハム「少年までも私を侮辱するかッ!!」
ロックオン「俺だって、自分自身が死んじまったからもう永遠に会えないと思ったからな・・・いや〜サトシ、お前とは分かり合えそうな気がしてきたぜ。」
刹那「そういえばデュナメスに自律型AIを搭載しているそうだが、関係性はどうなんだ?」
ロックオン「ちょっとは軟化してきたけど、まだまだだな。ま、初めはこんなもんだろ。サトシもそうだったんじゃねえのか?」

>>950ライディース・F・ブランシュタイン
(再びグラハム登場)
刹那「その声でトランザムを連呼されたらやはりシュールな事になりそうだ。せめてトレーズにしておけ。」
ロックオン「そういう問題じゃねえだろ・・・まあ俺はアイツみたいなネーミングセンス持ってねえけどな。」
刹那「むしろ持たなくていい。」
グラハム「ああ、色々あって戦争状態に発展してしまった。」
ロックオン「最後は刹那が対話を行ってどうにかなったがな。」
刹那「しかしそちらは、こちら以上に大変な状態だったようだな。平行世界・・・といったか?そこからの襲撃をも受けたと聞く。」
ロックオン「こっちじゃ考えられねえ事象ばっかりだな・・・。」
グラハム「やはりあのツインアイにV字アンテナ・・・ガンダムと酷似しているが、何故か惹かれない。」
刹那「同じくだ、というか俺はアレをガンダムとは認めない。そして「似てるから」という理由で姿を消すのもな。」
ロックオン「ガンダムじゃないからこそ、バニシングされる意味はないと・・・。でも姿形があまりにもアレだからしゃあねえだろ?」
グラハム「ならば、ツインアイではなくモノアイにしたらどうかね?もしくは、V字アンテナを無くすか・・・。」
刹那「どっちも存在してるからダメだ。」
ロックオン「しかしそのヒュッケバインの動力源って、確かブラックホールエンジンつったろ?
そっちの世界には、こっちじゃ考えられねえ技術があるんだな・・・。」

>>955
ロックオン「まあ俺らはとやかく言うべきじゃねえが、ちょっと要望言い過ぎじゃねえか?」
刹那「銀時達により良いレスを提供してもらいたい気持ちはわかる。しかし彼らも全ての望みに応えられるほど万能じゃない・・・そこは察してくれ。」
ロックオン「本人達も無理っぽいって言ってるしな。で、先生に向いてる奴?」
刹那「つい先日銀時が銀八先生となっていたから、銀時ではないか?」
ロックオン「だな。体育ならやっぱ悟空やベジータか?」
刹那「しかし彼らだとレベルが高すぎて付いていけないのではないか?特にベジータは、リタイアする生徒が続出するぞ・・・?」
ロックオン「・・・そう考えるとこれから降りかかる災難を思うと、ちょっとハムさんを同情したくなるぜ・・・。」
刹那「俺はこれっぽっちも同情しないがな、徹底的にやってほしいくらいだ。」


刹那「>>952とその他飛ばした質問は次で答える。では、もう一度切る。続きは少し後だ。」
ロックオン「んじゃ朝食をとるとしますか。」

966 名前:リッド・ハーシェル&サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/05/07(Sat) 07:59
サブロー「緊急質雑ー!なんて♪まぁ番外編だよ。」
リッド「流石に、早く返事しとくべきだと思ってな。」

>>752 進行速度
リッド「追い付けてねぇけど、そこまでされると…。」
サブロー「そう言えば、第二スレの話。気付いた人も居たけど…
あれ、僕だったんだ。あの時は、色々悩んだかな。
ここの進行速度は、人気の秘訣!と思ってたりしてね。
それに4日来なくて、心配した名無し君も居たよ?」
リッド「後、オレの場合の遅れは、自分の責任だからな。
他の奴に言ったように、速度気にしてねぇから。
これは、他の奴が大丈夫だったらそのままで頼むぜ。」
サブロー「今では割りきって、マイペース貫いてるよ。
飛ばすことを見逃してくれてるから、僕達は大丈夫♪」
リッド「それから一つ謝っとく、流石に多いだろ…。」
サブロー「ノリの悪さ、ほらイベント。毎回用事で、ごめんね。」
リッド「オレ以外、特にサブローは一度も出てねぇし。」
サブロー「僕は予定があって、今後も参加するのは無理そう。」
リッド「まぁ嬉しかった、心配してくれてありがとう。」

>>人数
リッド「反対が3人と賛成2人で、オレ達は反対派だぜ。」
サブロー「賛成は、同じ質問に対処しやすさからかな。
似た質問も前回と別の人が答えれば、違う回答になる。
それと、良い気分転換にもなりそうだと思ったんだ。
他にもある。挑戦してみることも、大切なことじゃない?
どうなるか分からないし、意外と楽しいかも。」
リッド「反対の意見。まずは、顔を覚えるのが大変だから。
それにオレ達、失敗して不満を与えちまったしな。
他には…リクエストが増えて、高確率で混乱を招く。
そして、何でも取り入れるべきじゃない、だと。
それから…利点も認めるが、欠点の方が多くて、厄介。
最初は新鮮で楽しいだろうけど、順番が回せない。
そのリスクの高さは、自分の首を絞めることになる。
とまぁこういう意見があった、参考になったか?」
サブロー「もし増やすしても、満員にする必要はないんだよ。
肝心なのは、自分がもっと居れたいと思うかだね。」

>>782 ダブルカノンノ
サブロー「今までありがとう。えっ、あっさりしてる?
こういうのって、引き留めて欲しい半面、お別れもしたい…
複雑に混ざり合う気持ち、って感じじゃないかな。」
リッド「分かってる。続けたい、でも中途半端、悩んだだろ。
それで出した答えなんだ、後悔するしないは置いて…
寂しくないって言ったら嘘になるけど、よく決断したな。
仕方ないこともあるから、責めたりしねぇよ。」
サブロー「それに…出会いがあれば、別れもある、byサブロー。
期待させるのも。ってこととか考えてたんだろう?
僕達もどうなるかは分からないけど、また会えると良いね。
でもまぁ、"また"は無理でも、"忘れないで"だよ。」
リッド「お前達が居たこと、活躍はずっと覚えいるからな。
引き留めもだけど、さよならも…だから、元気で。」

>>次回予告
リッド「>>782に返事で、>>574は飛ばして進むことにした。」
サブロー「それでも念のため、記録は残してるけどね。
バトンはこのまま僕達だよ。じゃ、そういうことで♪」

967 名前:リッド・ハーシェル&サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/05/07(Sat) 08:02
リッド「えーと。この番外編、まだ次も続くのか…?」
サブロー「そうだなぁ〜。とりあえず、これで終了♪
そうだ。>>956君の言ったこと、僕も気になったよ。」
リッド「他に我慢してる名無し君も居るんだぜっと。
銀さん達だけじゃねぇから、そのことも考えてくれ。」
サブロー「あ。訂正を頼まれたの、忘れるとこだった。
>>784の228は、>>288だからね。でもこれのせいかな?」

>>854 しつこい議論
リッド「そのとおりだぜ。そのことで今回、優先してるんだ。
喧嘩腰の奴とか、挑まないでくれよ…落ち着けって。
そいつが強くて、オレじゃ倒せないのは、よく分かった。
でもそれだけだと、こっちも困る…だから?だろ。
戦わせる気か?そういう質問はスルー対象、反則だぜ。」
サブロー「自慢したくても、そこまで語ったら駄目だよ。
後、僕は知ってても、リッドとか知らない人も居るから。」
リッド「理解したいけど、流石にな。程々にしてくれ。
確かに最近、こういうのが多すぎるぜ。もう少し待て。
オレ達はともかく、他の奴の意見や返事も見ろよ。
それが進行が早い錯覚の、原因にもなってる気がする。」

>>929 戦闘系が飽きた
リッド「オレ達、沢山戦った覚えないぞ?オレは、5回。
マスターハンド、蚊、チート魔道士、謎のコイキング…
あっ。他にソラが、2回程戦ってたんだったな!」
サブロー「でもまぁ戦闘系なくても、僕は構わないけどね。
リッドはテイルズだし、本当は戦闘系キャラだよ。
でも戦ってない、それなのに十分、魅力的だろう?」
リッド「オレは平和主義だからな、別に構わないぜ。
でも悟空とか戦闘民族なんだって?可哀想な気もする。」
サブロー「料理、ねぇ…それはそれで、僕達は不利かも。
まぁ参加しない僕には、関係ないか。良いんじゃない?
まぁ元天才少年から提案、意見をもらってきたよ。
"宝探しはどうでしょうか?"だって。楽しそうだね♪」
リッド「サトシ達も、ポケモンが大活躍しそうだな!
それに戦闘力とか関係ねぇし、オレは良いと思うぜ。」

>>個人ルールとお願い
サブロー「気付いた人も居ると思う、キャラハン同士の会話。
僕達は必ず、初期コンビに回すようにしたんだ。」
リッド「言われてみると、毎回誰かと話してた気がするな?」
サブロー「ややこしくなりそうだから、固定してて…。」
リッド「えっ!オレに振る!?いや、あの、その。ごめん?
ブロッサム、>>891のこと…ちょっと困ったんだ。
だから、その、他のコンビはそっとしてくれ。な?」
サブロー「それから、この話に、返事はなしで…。」
リッド「ブロッサムだけじゃなくて他の奴も、頼むぜ。」

>>次回予告
サブロー「そうだ。新メンバー、"D3黒コンビ"も宜しく〜!」
リッド「ついにそいつも折れたか。どんな奴だろな?」
サブロー「大人しい子だよ、アンチが多かったりするけどね。」
リッド「えぇ!?大丈夫なのか、それ…不安になってきた。」
サブロー「大丈夫、結構人気もあったし、独特な個性があるから。
じゃ、次のスレでまた会おう。そういうことで♪」

968 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/07(Sat) 10:03
(銀さん達宛て)

今更なんだがほむほむは鹿目まどかの事が好きですか?(百合的な意味で)
だとしたら2代目なのフェイの誕生ですね。

これではあれなんで
魔女と魔法少女の違いを言ってください。

969 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/07(Sat) 10:03
甘党祭り・・・もう1度やって欲しいな・・・
KOFも捨てがたいよね・・・
やっぱ俺的には料理王決定戦が一番いいかな。

970 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/07(Sat) 10:03
マリオに出てくるクリボーって栗ではなくキノコだったんだな。
知らなかったぜもちろんクッパJr.は知ってましたか?

971 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/07(Sat) 10:03
誰か1人ぐらい熱血キャラいてくれないかな〜
あっグラハムさんがそうでしたね・・・

972 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/07(Sat) 10:05
銀さんって不幸だ金がない貧乏だとか言っているけどジャンプを止めれば少しはお金入るんじゃない?

973 名前:門矢士&霧雨魔理沙&上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/07(Sat) 10:48
魔理沙「なんだかんだ言ってもう此処も終わりが近づいてきたんだなー」
当麻「思えばいろんな奴等と会ってきたな…俺は…」
士「なーにをしみじみとした感じを出している。ほら、溜まったから今日も答えていくぞ!」

>>962
魔理沙「ってかアンタ誰だ?いくら今お腹が減っているからと言って他人が食べたであろうと唐揚げを食べるかーーーーーー!!!!!!」
当麻「ってかお腹が減っていたのかよ!」
士「この通り、俺達は知らん寝ぼけていて本当はお前が食べたんじゃないのか?」
>>962「違う確かにおいどんの唐揚げ此処に置いたのに何時の間にか誰かに食べられたんでごわすよ」(ちゃんと皿の上に置いたと主張し)
士「そんな所に置いたから飯だと思っていた奴が食べたんじゃないのか?」
魔理沙「あーこうなったら埒がないな…これでもやるから期限なおせな!」
つ【超かたーい焼き煎餅】
当麻「(処理に困ってたものをこの人にあげたんだな…)」

>>963
魔理沙「ぶはっ!!!確かに似ているよなーあいつ等なんか響きが良いって言うかさー!」
士「本当に言い方だけじゃねーか!性格は全然似てないがな。」
当麻「片やグリードの1人でありもう片やは剣士ですからね…。」
魔理沙「この際アンクも正式なキャラハンだったら捩っていけるのにな〜」
士「今の所ゲストキャラとして登場してないからな…」

>>968
魔理沙「上のはこの際置いといて…」
当麻「置いとくのかよ!!!まぁ俺達だと関係ないしなー」
士「(俺的には霊夢と魔理沙の関係性が気になる所だが…)」
魔理沙「魔女と魔法少女の違いか…単純に魔法少女にはマスッコトキャラがいるのと魔女には使い魔がいる所じゃねーか?」
士「ヴィヴィオは魔法少女だがそれだとマスッコトキャラって呼ばれる奴はいないな…」
当麻「もしかしたら魔法少女って女の子限定じゃないですか。魔女だと元は魔法少女だった人が悪の道に走りそのまま魔女として成り立った人を言うんじゃなかったりして?」
魔理沙「結局この事に詳しくない私らが議論しても結局は分からずじまいか…」

>>969
士「甘党祭りッ!…もうあんな甘い祭り2度とやらん!」
魔理沙「結構あれてんなーどうしたんだ?士」
当麻「(前参加して結構苦しい目にあったらしいですよ(小声)」
士「KOFは参加は難しいんじゃないのか。最近では戦闘シーンがつまらなくなったって言っていたが…」
魔理沙「だとすると料理王決定戦か…うちらのだと本格的に料理ができる奴が限られているからな…。」

>>970
魔理沙「へぇー知らなかったよ…アイツってば栗みたいのかと思ったけどキノコだったんだな。」
士「っつか名前的にクリボーなのにキノコっていろんな意味で騙された感じだ!」
当麻「意外と知られていないトリビアでせうか?」

>>971
士「これ以上増やしてたまるかだな。」
当麻「意外にいましたからね…実はというと…」
魔理沙「じゃあ私らも熱い奴出すか?」
士「キャラ的には松○しかいないわ!つか、決めるのは悟空だ。俺はもう主導権を放棄したんだからな!」

魔理沙「とりあえず切るぜ!!!」

974 名前:坂田銀時&桂小太郎 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/07(Sat) 19:02
>>955
桂「世の中とは上手くいかぬ物だなぁ銀時! 精神擦り減らしてサービスを効かせ良守君を入れたり一護君を検討したりしているのに報われるどころかやたら要望を突きつけられる!」
銀時「ヅラァ! テメーがそんな事で報われると思ってんならそいつはとんだ思い違いだ!」
桂「斬り殺されたいか貴様はぁ!」

銀時「ぶっちゃけ、過去はキャラハンが少なく色んな奴を使いまわした方が楽しめるかと思ってやった故のキャラリセだ。」
桂「それ故それがあまり良く無いだろうと名無しに指摘された時は控えたしな。」
銀時「つーか、あれから10スレ近く経ってんだ。 それを含めてもベストメンバーを探す為こっちも頑張ってんだよ。」
桂「それ故にとりあえず確定な唯殿は銀時に近い程此処に居座って居る訳だしな。」
銀時「それと、結界師は良守しかいねぇから出せっていう分には大尉は1人でいいとは何か矛盾してね?って訳だ。」
桂「それについてはどうなるかは分からんが…もしかすれば正守殿が来てくれるかもしれんぞ。」
銀時「んで、新キャラ呼び過ぎ言うがそれは過去累計だろ。 言っておくが進化してからはそんなんでもねぇぞ。」
桂「とりあえず過去を修正するのは至難の業だ。 それにその頃はベストウィッシュやまどマギの世界など知らなかったのだしな。」
銀時「しかし…俺らが出てこうなら、できる限り頑張って一護を出した所で…今度はやたらハヤテやらを求めんだろ? 何、このイタチごっこ。」
桂「そうならば、俺らは過去と縁を切る。 クワトロ大尉登場以降過去キャラリセにしたメンバーは一生出さない事として新しい俺達として始めよう。」
銀時「初期からの栄光? 出席率の取り得? んなモン誰にでもくれてやる。 だがな…俺らのスタイルに合った返答。こいつだけは譲れねぇや。」
桂「君らが初代からの彼らを愛してくれた事は嬉しく思う。 だがな、俺達が攘夷戦争時のように戻れないのと同じであのようにはもう成れんのだ…。」
銀時「もし、過去の俺らを応援してんのなら見限ってくれて構わねぇ。 俺らを全く新しい若造だろうが、単にちょっとデキる奴だろうが好きに思っちまっても構やしねぇよ。」
桂「そして質問か…先生と言えば銀時以外に適任は居るだろうか?」
銀時「まぁ、勉強教えるって面じゃ皆本だろうな。 体育では悟空か。」
桂「む? ベジータ殿は入っていないのか?」
銀時「いや、ベジータの狂特訓耐えられる奴って相当な肉体派だろ。 現に俺地獄の腕立て経験したからねウン。」
桂「そうだ。 >>956殿、感謝する。 君のように俺達を気遣ってくれる者が居るのは嬉しい事だな。」

>>952霧雨魔理沙&門矢士&首領パッチ
(此処だけ澪、ゲストでさやか、近藤登場)
近藤「お…おおお! ありがとう!本当ーにありがとうっ!」(ベジータとポルンガを抱きしめ)
桂「良かったな。」
近藤「ああ! 本当に…む?お前は桂?!」
桂「な、何故バレた?!」
銀時「テメーら根っからの馬鹿だろ。」
さやか「なっ…どういう…事よ…?」(膝をついたまま驚愕した表情で)
銀時「………何かどっちが偽者か分かんねぇなオイ…寧ろ召喚された方が本物に見えてきたよオイ。」
澪「そ、そうか…生きてるならいいんだ。 唯やムギにも報告しておくよ。」(少し安心した表情で)

>>954
銀時「で、俺らの続編はいつやんの?」
桂「さぁな。 とはいえ柳生編に真選組動乱編…俺の出番が無いではないか!」
銀時「いや、ねぇだろ? その長髪のせいで。」
桂「長髪は関係ないだろう銀時。 竜宮城編ならばありそうなのだが…」
銀時「どんだけ飛んでんだよ。 どっちにしろ唯達がそれなりに活躍する映画、劇場が近いなら見てやってくれや。」
桂「年末か…もしやそこで唯殿達の3期制作発表もあるかもしれんな。」

銀時「は〜い、此処で一旦CMで〜す。」

975 名前:ライディース・F・ブランシュタイン ◆b.cJEMVE 投稿日:2011/05/07(Sat) 19:14
>>939 ヨッシー&カワサキ&クッパJr.
ドラゴンにコックに魔王の息子か。
ああ、よろしく頼む。呼び名はライで構わん。
魔王の息子ということは悪役ということで良いのか?
敵味方入り乱れるとはここはやはり、スパロボ以上にカオスだな。

>>940 サトシ&デント&秋山澪
やはり君のような平和な世界の日本地区に住む一般人にはその反応は当然だろうな。
そう怖がらなくても良い。俺は戦争を広げる立場の人間ではないからな。
そうか。君達の世界もまた、戦争を繰り広げて来た過去があるのか。
だが、君の言う通り平和を望む人間やポケモンがいる限り、それも終わるだろう。
フッ・・・歳の割に良い考えを持っている。
君達のような人間がいる限り、君達の世界は戦争で破滅せずに済むだろうな。
ああ、よろしく頼む。

>>943
どちらも正しいと言えるだろう。
だが、どちらかと言えば、Bの考えの方が良いだろうな。
やはり経験を積むには十分だし、年齢の問題も、生徒はあまり気にしないと思うがな。
むしろ、生徒は友達感覚で話し掛けるため、普通の教師より仲良くなる可能性がある。
能力があるなら尚更だ。
しかし、やはりBの態度や言動は気に食わんな。
正しいことを言ってても、あれでは回りも受け入れ辛いだろうに。

>>944ルフィ&サンジ&火野映司&ナミ
フッ・・・良い覚悟だ。予想通り良い返事を貰った。
誰かを守る人間は強い。何者よりもな。
それならば、今後勝ち抜いていけるだろう。
お前達とは、仲良くやれそうだな。

>>946
シーフードカレーか。美味そうだな。頂こう。
ああ、美味いな。カレーのスパイシーな味と新鮮なイカの味が混ざりあっている。

>>948アイク
よろしく頼む。
いや、これでも場数は踏んでいる。わからないことは特に無いな。
だが、ダメなところがあれば、アドバイスを受け入れよう。

>>954
澪達の映画か?とはいえ、忙しいから、見ることはできんな・・・


976 名前:ライディース・F・ブランシュタイン ◆b.cJEMVE 投稿日:2011/05/07(Sat) 19:16
>>957
かなり大変そうたが、良いかもしれんな。
リュウセイの奴も好きそうなものだ。
スパロボ漫画のコラボなんてものも良いだろう。

>>958
まあ、な。極端な話、その話にも同意できる。
だが、生物の欲求である「生きたい」「守りたい」という感情がある限り、人は戦いを止めることはできん。
俺はその感情に従って戦い、守りたいもの守るだけだ。

>>960
ああ、トイレなら入っているぞ。

>>961孫悟空&高町ヴィヴィオ&ピッコロ
名字の〜シュタインというのは、独系名字の特徴だからな。
ああ、よろしく頼む。
そういえば、お前は・・・地球育ちのサイヤ人だったか?
何故地球に味方するか、教えてくれるか?
ほう。それは確かに奇遇だ。やはり、世界は広いな。
ああ、俺達の世界にも色々な奴がいたが、中々驚いている。
ああ、よろしく頼む。高町・・・ヴィヴィオ?君は、日系人なのか?

965ロックオン&刹那&グラハム
フッ・・・同感だ。奴のネーミングセンスは独特過ぎるからな。
戦争をした後、対話を・・・?和解をするとは、まるでマクロスシリーズみたいだな。
ああ、俺達の世界は数多の敵と遭遇し、戦った。その中にはもちろん、平行世界や異世界の敵もいた。
もちろん、今後も俺達はあのような敵と戦っていくだろう。

当然です。あれはガンダムではないのだから。
というか、グラハム少佐はともかく、刹那が言うガンダムの意味は、
「戦争を無くす力」であり、機体名称の意味では無かったはずではないか・・・?
ああ。それを言ったらこちらにとっても、GN粒子の技術は異端だ。
似たようなものだろう。

>>969
む。やはり料理といえば、アヤ大尉を呼ぶべきか・・・

>>971
一人・・・適任者がいるが・・・呼んでみるか?

ということで今日はこの辺りにして、次回から人数を二人増やさせてもらう。


977 名前:ロックオン・ストラトス&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/07(Sat) 19:21
ロックオン「・・・まさかアンタと2人で答える事になるとはな。」
グラハム「ふ、君と私のタンデムも悪くはない。そう思わんかね?」
ロックオン「全く思わねえ。じゃ、続きいくぜ。」

>>952霧雨魔理沙&門矢士&首領パッチ
(此処だけ刹那登場)
ロックオン「いや、調べただけだから。勝手に恨まないで、頼むからウン。」
刹那「安心しろロックオン、殺されかけても「神は言っている、此処で死ぬべき運命では(ry」になるから。」
ロックオン「おい刹那!更に疑心暗鬼にさせる様な事言うんじゃねえよ!!」
刹那「その通りだ魔理沙、そして俺達はその為の戦いをしてきて今に至る訳だ。」
ロックオン「ま、俺は死んじまったけどその分は弟がやってくれたしな。安心して俺も逝けた訳だ。」
グラハム「首領パッチ!!君の修行など望んではいないッ!!!!」(何故かえらい剣幕で
ロックオン「なぜ怒鳴ったし。」
刹那「駄目だこいつ、早くなんとかしないと・・・。」
グラハム「さあベジータ殿、私を極みへと到達させるような試練を与えてくれ!!修羅の道を往く覚悟はとうに出来ている!!!」
ロックオン「それ修羅の道って言わねえんだよ・・・。」
刹那「済まないみんな、この男はいざとなると我が道しか見えなくなるタチでな・・・。」

>>954
グラハム「ほう、映画か。祝福の言葉、即ち「おめでとう」の言葉を彼女達に謹んで贈らせてもらおう。」
ロックオン「アンタちょっとそれ気に入ってるだろ?それにしても映画か・・・。」
グラハム「我々の映画は2期終了の時点で2010年春公開となっていたが、いつの間にやら9月18日となっていたな。」
ロックオン「もしかしたらアイツらの映画もいつの間にか延びてるかもしれないって事か?」
グラハム「ああ、だが具体的な日にちが明らかになっているので、もしかしたらそのままという事もあるやもわからんな。」

>>956
ロックオン「まあアレだ、両者が違う方向で銀時達を思っているのはわかった。」
グラハム「更なる負荷をかけさせまいとする君の意志もわかる。皆、彼らを愛しているのだな。」
ロックオン「俺らも、そういうキャラハン目指して精進しなきゃな・・・。」
グラハム「それともう一つ、質問も加えてくれたらありがたい。」

>>957
ロックオン「ジャンプ系列の漫画は、そういうの多いみたいだな。」
グラハム「まあ漫画ではないが、我々も何かコラボレーションをしてみたいものだ。」
ロックオン「それだったら、スパロボとかGジェネとかが中心になりそうだな。」
グラハム「まあGジェネは同じガンダム作品同士だが、スパロボは完全にロボット作品のオールスターだからな。そのような作品に出演させてもらえるのは、光栄な事だ。」


グラハム「夕食の時間だ、今一度切らせてもらう。」

978 名前:サトシ&平沢唯&秋山澪 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/07(Sat) 19:44
澪「言い損ねましたが、私達を色々気遣ってくださった悟空さん、ロックオンさん、リッドさん達ありがとうございました。」
唯「それじゃあ続けるよ〜」

>>957
澪「そうだな…銀さんは不服だったみたいだが、ハタから見たら結構楽しそうだったぞ。」
唯「私達がコラボするとしたら…「ひだまりスケッチ」とかになるのかな?」
澪「プレシャスメモリーズでも競演してるし可能性はありそうだな。」
サトシ「じゃあ俺も…う〜ん…後番組のNARUTOとは無さそうだし他も無いよな…。」
澪「いや…ポケモンと組めるなんて夢みたいな競演だぞ…? 強いて言えば映画の友情競演ならあるかもしれないが…」

>>958
澪「そう考えると正しい事なんて無いんだろうな。」
サトシ「皆自分が考えた事が正しいって思うから道をすれ違うんだし澪の言う通りだな。」
唯「でも、そうやってビクビクしててもダメなんだよね。」
サトシ「そうだ! だから俺達は信じる1歩を踏み出す! それが間違っててもきっとやらない方が後悔するからさ!」
唯「何かかっけぇ…じゃあ、私も頑張るよ!ふんす!」

>>959伊達明&ウソップ&ナミ
(此処だけ銀時、デント ゲストでアイリス登場)
アイリス「そうだったんですか。 キバゴもりゅうのいかりもマスターできてかなり強くなってますよ?」
キバゴ「バゴ!バゴ!」(アイリスの髪から出てきて)
銀時「ま、OFCでのナレーションやジャンプ読んでて慣れてるからな。 そんじゃ、少し暇になるな。」
唯「えぇ〜…折角気合入れて用意したのに…」
澪「そもそも、私達の劇が特別だったんだよ…。」
サトシ「よし、練習だ!」
デント「何か凄い台詞ばっかりなんだけどな…これはあまり良く無いテイストだ…」
アイリス「なんであたしまで…」
澪「似てますけど性格は正反対ですね。」(苦笑いしつつ)
銀時「それと、名無しへの返答がまた単調化してるから注意な。 とりあえず、他の奴らの返答も見て返答の参考にしてみるといいぞ。」

>>962
サトシ「野生のポケモンが食べちゃったんじゃないのか?」
澪「コラッタかもな。 人の物をこっそり盗んで持ち帰るんだ。」
唯「じゃあもう既に…」
澪「コラッタが食べたかもな。」
サトシ「ん?待てよ? イッシュ地方にコラッタは居ないからミネズミじゃないのか?」
澪「その説もあるな…まぁ、どっちにしても野生のポケモンの仕業だろうな。」

>>963
澪「い、一文字違いだな…。」
唯「だからアイスが好きなのかなぁ? あ、でもアイク君は肉だよねぇ?」
サトシ「アイクが肉で暴走するからアンクはアイスで暴走するんじゃないか?」
唯「ア〜イ〜ス〜ア〜イ〜ス〜 こんな感じ?」
澪「唯がやったから迫力無いがそれアンクがやったらある意味怖いぞ…。」
サトシ「でも、見た所アイスよりメダルみたいだけどな。」

サトシ「それじゃあ、もう1度切ってみるか!」

979 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/07(Sat) 20:04
(銀さん達宛て)
俺も銀さん達はハヤテ系やハルヒ系は正直もう必要ないかな?

それだったらまだ頑張って検討中で入れようする一護を出したほうがいい気がするんだけど
ハヤテ系やハルヒ系を出すくらいなら一護を出したほうがまだいい方だ。
正直ハヤテやハルヒを求めるのはこれ以上はもういいだろう

質問
人格豹変でウザイキャラに変貌する人はいますか?

980 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/07(Sat) 20:29
口で言ってもわからない奴はスルーするのも手ですよ


981 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/07(Sat) 20:35
とある国の英雄の話をしよう

彼は人々の為、世界の為、圧倒的な力で悪と戦い続けた。
国や人々は、最初はその行いに感謝し、敬った。
しかし、その圧倒的な力に人々は段々英雄を恐れ始めた。
そして、その国の王は「今は悪を倒しているが、あの圧倒的はまるで悪魔だ、そのうちあの悪魔の力で我が王国に反乱を起こす可能性がある」という理由で英雄を処刑する事になった。
人々もそれに賛同した…圧倒的な力に恐怖していたからだ。

結局英雄は処刑された…

結局圧倒的な力を持つ者は人によって英雄にも悪魔にもなるのだ。

戦う力を持つ者よ、充分気をつける事だ。


982 名前:鹿目まどか&桂小太郎&ヒカリ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/07(Sat) 20:36
ヒカリ「続き開始でだ〜いじょ〜うぶっ!」

>>965ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
(此処だけ銀時、サトシ ゲストでほむら登場)
桂「それは名案だ! 早速、M1アストレイをオーブから奪取するとしよう。」
銀時「何で盗むんだァァァ! つーか、テメーはマズラオを作るんじゃねぇのかァァァ!」
桂「その前にヅラノオだ。」
銀時「どっちでもいいだろうがァァァ! つーか、ブルーセカンドが無い時点で劾が何か悲しいんだけどォォォ!」
まどか「えっと…銀さんにお任せしますね。」(少し困った表情をしつつ)
銀時「ま、ジュドー達は楽しくジャンク屋生活してるんじゃねぇの? 逆襲は多分フロンタルさんがやってくれんじゃね?」
桂「そうなるとフロンタル殿はあっちへこっちへ忙しくなりそうだな…。」

ヒカリ「ガンダムの…ストーカー…?」(唖然とした様子で)
桂「はーっはっはっは! その程度どうにでもなる!あの真選組の局長に至ってはストーカーを職業にしてしまっているのだからな! なぁ、ほむら殿。」
ほむら「………別に私はまどかをストーカーしてる訳じゃないわ。 外敵からまどかを護る為見守ってるだけよ。」(何故か屋根裏から出てきて)
まどか「そ、そうだよね。 ほむらちゃんは私を心配して見ててくれるんだよね。」(安心した表情で)
サトシ「はい! それに、ピカチュウ以外にもポケモン達と馴染むのに時間がかかった事も多くありましたから!」(ロックオンと意気投合して語り合い)

>>968
(此処だけゲストでほむら、あやめ、コウヘイ登場)
まどか「えっ? 違うよ〜ほむらちゃんは私の最高の友達で私をいつも見守ってくれるだけだよ。」
ヒカリ「まどか〜…ほむらみたいな性格だったらまだいいんだけど…ね?」
コウヘイ「んっふっふ…僕もヒカリさんの事をいつも見守っていますよ。」(ベンチの裏から現れ)
ほむら「その必要は無いわ。」(コウヘイに殺気を向けつつ)
コウヘイ「おやおやほむらさん? 僕らは同類ではありませんか?あなたはまどかさんを僕はヒカリさんを護る騎士ですよ?」
あやめ「そうよ…そして私は銀さんを護る騎士なのよ〜っ!」(凄いスピードで納豆をかき混ぜ)
ほむら「私はストーカーになったつもりは無いわ。 勝手に仲間にしないで。」

ヒカリ「それは放っておいて質問ね。 魔女と魔法少女の違い?」
桂「それは俺から説明しよう。 まず、魔法少女は魔術と科学がある。」
まどか「キュゥべえと契約するのと魔力適正のある人がデバイスを使用するのですか?」
桂「そういう事だ。 魔術は魔女または魔獣を倒す役目を。 科学はミッドチルダの治安維持が主といった所か。 だが、魔術側には成長期の少女限定というのが特徴だな。」
ヒカリ「魔女の方は…」
桂「これも俺からだ。 魔女は魔術なら人間に災いをもたらす物。 科学には特に分類は無いが他の分類で魔女が居るそうだ。 ベアトリーチェ等即ちうみねこ系統のな。」
まどか「簡単に説明すると人々に希望を与えるのが魔法少女で絶望を与えるのが魔女って事だと思います。」
ヒカリ「まどかの説明の方が分かりやすいと思ったのは気のせい…?」

>>970
ヒカリ「キノコ王国を離反した悪いキノコがクリボーなのよ?」
まどか「そうだったんだ…知らなかったぁ…。」
桂「俺は当然のように熟知している。 ちなみに彼らも♂♀があるそうだ。 ちなみにクリボーでも良いクリボーも居るぞ。」
ヒカリ「確かクリオとかクリスチーヌとかよね?」
桂「彼らはクリボーでありながらこちらの味方だ。 ノコノコ族のカメキやノコタロウもな。」
まどか「悪い人達だけじゃないんですね…良かったぁ…。」
ヒカリ「人って言うのにはちょっと変な感じするけどね。」

>>971
桂「サトシ君も熱血ではないか?」
ヒカリ「そうそう! 普段は割と落ち着いてるけどポケモンバトルになるともうわーっ!って感じで!」
まどか「でも、サトシ君って偉いよね。 熱血でもポケモンに無理させないようペースを考えてるし指示だけじゃなくて自分も特訓に付き合ってるし…」
ヒカリ「そこがサトシのいい所! だからサトシのポケモン達も応えてくれるんじゃないかしら?」
桂「成る程…俺もエリザベスと剣の修行もするからな…そんな所か。」

まどか「また切ります。 えっと、>>980過ぎましたので此処からはsage進行でお願いしますね?」

983 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/07(Sat) 20:40
980だがすまぬ
質問を忘れた

質問
アニメは何が好きですか?

984 名前:ロックオン・ストラトス ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/07(Sat) 20:45
よし、俺が単独で続きいくぜ。あと、こっからルールに則って本格的にsage進行でいくぜ。

>>958(此処だけ刹那登場)
刹那「そうかもしれない・・・事実地球にELSが来訪した際、彼らに敵意はないのに敵とみなしてしまったからな・・・。」
ロックオン「ちょっと相手に問題があるだけで、すぐに自分達の都合のいい所に持っていっちまうって事か・・・。」
刹那「だがそれは、「やらなければやられる」という本能的な部分もあるからだろう。」
ロックオン「こうやって人間同士もすれ違っていくから、分かり合えなくなるんだよな・・・。」
刹那「ああ・・・。だがそれでも俺は信じる、人はそれを乗り越えて分かり合えるいけると。
そして避けられない戦いであれば、戦うだけだ。愚かと言われようとも、それが俺の意志だからだ。」

>>962
さあな、俺ここ最近唐揚げ食った覚えねえし。
まあ残念でしたって事でまた次の機会を狙えばいいしさ、ドンマイ。
なんなら俺が今から冷凍食品だけど、買ってきてやるか?

>>968
えっと・・・これはまどか☆マギカな考え方でいいのか?
普通の考え方で言うなら、魔女が多分ちょいとワルっぽい婆さんな印象があるかな?
で、魔法少女がロリっぽい可愛い女の子なイメージってとこかな?それも正義の味方な感じ。
これが俺のイメージかな?・・・え?19歳なのに魔法少女な奴がいる?
まあその辺りは気にしない方向で・・・・ウン。

>>969
甘党祭り?何だその銀時ホイホイな大会は?
まあちょっと興味はあるけど、参加するとしても食う量は程ほどにした方がいいだろうな。食いすぎた後が怖えからな・・・。
それとKOFって確か格闘ゲーだろ?って事は戦闘系の企画に入るから今となるとそれほど歓迎されねえんじゃねえか?
ってなるとやっぱ料理王決定戦になるよな、その方が平等な勝負になるし。
なんか甘党祭りってやっぱり大食いな奴が必然的に有利になると思わねえか?
だったら、料理王決定戦の方がいいよな。料理する奴も上手くない奴がやれば面白くなるしさ。
俺も料理王決定戦をお勧めしたいな。

>>970
それ名前に騙されてるだけじゃねーか?あいつの形良く見てみな、ちゃんとキノコの形してるだろ?
ん、ということはヨッシーにとってクリボーはキノコの味がするのか?
今度ヨッシーに聞いてみるか。


よし、んじゃまたまた切るぜ。

985 名前:坂田銀時&墨村良守&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/07(Sat) 21:13
銀時「は〜い、続けま〜す。」

>>969
銀時「甘党祭り…前回は苦渋を舐めさせられたが次こそ優勝だコノヤロー!」
デント「予想通りの反応ですね…僕は料理王決定戦が楽しみだ。 作れるだけじゃなく他の人の料理のテイストも楽しめそうだよ。」
良守「俺も同じだな。 料理に菓子も入るんだろ?」
銀時「しかし…KOFはやっぱキツくね?」
デント「恐らく…僕らではかなり不利でしょうね。」
良守「しかも、モビルスーツに乗る奴についてはどうなるんだ?」
銀時「それは主催者次第だが、ベジータはキラのストフリを捻じ伏せたくらいだ。 少なくともベジータや悟空には遠く及ばねぇだろうな。」

>>972
銀時「いいか、俺にとってのジャンプは空気の次に大事なんだよ。」
良守「大袈裟過ぎだろ!」
銀時「いやいや〜そんな事ねぇって。 考えてみろ…ジャンプがある生活と無い生活。」
デント「僕らに言われても想像できませんが…」
銀時「ダメだなぁオイ…とにかくジャンプは止められねぇんだよこの年になっても!」

>>975ライディース・F・ブランシュタイン
(此処だけ澪登場)
澪「すみません取り乱してしまって…。」(恥ずかしそうにしつつ)
銀時「まぁ、テメーも戦ってんだよな…俺らも攘夷戦争の時は随分戦ったわ。」(遠い目をしつつ)
デント「ありがとうございます。 その為にも僕達ポケモンソムリエは多くの人がポケモンと仲良くできるよう努力しますよ。」
良守「おーしできた!」

つ【良守特製 ラム酒入りケーキ】

良守「出会い記念だ! 遠慮せず食ってくれよ!」

>>979
銀時「そう言ってもらえるとありがた…アレ?」
デント「どうか…しましたか?」
銀時「コレって一護を出して欲しいの? それとも一護を出した方がマシなの?」
デント「ああ、そういう事ですか…銀さん曰くちょっと彼はミスチョイスな感じがすると言ってましたもんね。」
銀時「まぁ、希望が多けりゃ少しばかり頑張ってみるかと思ったんだがな…。」
良守「………瞬歩か。」
銀時「ああ、瞬歩な。 多分一護だけが瞬歩で突出して俺らがヒーコラ走ってくる展開になっちまいそうだからな。」
良守「戦力としちゃ十分過ぎるくらいだけどな。 まぁ、要望が多いなら頑張ってなんとか検討してみるって事だろ?」
銀時「そういうこったな。 ついでに苺と一護が打ちにくry」
デント「それはさておき、人格豹変でウザイキャラに…これは…」
銀時「ヴォルケンじゃね? ついでにヅラは逆に豹変するとまともになるが。」
デント「やはりそうですか…。」
良守「そう考えると皆…なんとかはどうなるんだろうな?」

>>980 >>983
銀時「ま、そういうこったな。」
良守「で、好きなアニメねぇ…俺そんあアニメ観ねぇんだ。」
デント「僕も旅をしてるからね。 そうなると、銀さんはどうですか?」
銀時「俺、アニメより結野アナの天気予報派だから。」
良守&デント「………。」
(此処だけ唯登場)
唯「任された! えっとね、とりあえずポケモンは毎週観てるよ〜サトシ君かっこいいよねぇ〜」
銀時「つー訳でサトシの旅を毎週放送中のポケットモンスターベストウィッシュ! 見逃すな!」

>>981
銀時「つまりアムロだな。」
デント「アムロさんがですか?」
銀時「一年戦争時は英雄だったが、連邦はその力を恐れアムロに軟禁生活を強いたそうだ。」
良守「そんな事があったのか…。」
銀時「ま、カミーユや大尉達エゥーゴのきっかけで脱出したけどな。 とりあえず殺されなかっただけめっけモンだな。」
デント「そう考えるとキラさんもそうですね。」
銀時「キラの事を実験にしか考えてなかった連合と彼を認めたアークエンジェル勢の違いだな。」
良守「つまり強さもあるが周囲との絆も大事って事だな。」
銀時「そういうこったろうな。」

銀時「よーし、とりあえず待機だ。 今のうちに新スレの文章まとめとくか。」
デント「次の新スレでは新企画としてキャラハン初心者アドバイスコーナー「教えて!銀八先生!」を設立するそうですね?」
銀時「ああ、ルフィ達みたくトリップ分かんねーとかいう奴も居るかもだしな。」

986 名前:伊達明&火野映司&シャンクス ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/07(Sat) 21:19
>>958
映司「たしかに。正義が正義じゃない時もあるし、答えがいつも同じだとは限らない。戦争だってそうさ。お互い殺しあって悪いことしてるけど、どちら側の人間もそれが正しいと思ってやっている。自分が正しいと思って。だから悪いことが生まれてしまうんだ。もっとお互いを知り合い、仲を深めればいいのに、今の世の中は絶対にどうかしてる。だから君の言いたいことはとてもよくわかる」
シャンクス「人間ってのは自由に生きればいいとおれは思っている。だが君が考えている自由とは少し違うかもな。本当の自由ってのは、生きるために知恵と力を尽くし、それをするにあたって何をすることをためらわない開放性のことを自由だと、俺は思う。そうすりゃ何が正しいか間違ってるかなんてちっぽけにみえてくるもんさ」

>>961孫悟空&高町ヴィヴィオ&ピッコロ(ここだけルフィ、ゲストでアンク、ウヴァ、カザリ登場)
映司「やったぁ!たくさんのメダルだ!!これでひとあんし・・・・」(突然メダルが飛んでいく)
アンク「なに!?どこいった!?」
ウヴァ「大量のメダル、俺が貰った!!!」
カザリ「僕達グリードには毎日メダルが必要だから、助かったよ。で、ウヴァ、なにしにきたの?あ、このコアメダルね・・・・」
ウヴァ「返せ・・・!おれのコアメダルゥゥゥゥゥ!!!!」(カザリに攻撃)
アンク「映司、いったん引くぞ」
映司「そのほうがよさそうだね・・・・!!」
カザリ「今は争うときじゃない。じゃあね」(消える)
ウヴァ「くそぉぉ!!!!」(こちらも消える)
一方・・・・
ルフィ「なにぃ!?まけるかぁぁぁぁ!ゴムゴムのバクバク〜〜〜!!」(悟空に対抗して食いまくる)
伊達「カァァァァァァァァット!いいねぇぇぇぇ!まさか最後に自分の名前を入れてアドリブするとは!!さすがはハジケリストだ!!そんじゃあお前の出番は終盤だ!しっかり読んどけよ!台本!」
シャンクス「がんばれーー」

>>962
シャンクス「わりぃ」
映司「ひとのたべちゃだめですよシャンクスさん!」
伊達「なんでくったんだ?」
シャンクス「いやぁ〜宴の食事が足りなくなっちまって!!わりぃわりぃ!」
映司(そうやってルフィ君達の食費もなくなってくんだなぁ・・・・」
シャンクス「お礼にこの酒やるから〜かんべんしてくれ!じゃあな!」

>>963
映司「アイク・・・アンク・・・・あ!ほんとだ!!」
伊達「アイク・・・アンコ・・・・ほんとだなぁぁ!」
シャンクス「面白いな!!」
映司「でもアンクの前では言わないでください。ご機嫌取り戻すのにアイス必要になるんで・・・あはは」

>>968(ここだけゲストでアンク登場)
アンク「なるほど。あいつらの違いか・・・・800年前の基準だが・・・欲望は魔女のほうが上だ。しかし何度もヤミーを生み出せることから魔法少女の欲望もよくつかっていたな。だが・・・・魔女を退治されちゃ困るんで、おれはその魔法少女をカザリと協力して消していた。正直気が乗らなかったが・・・まぁ仕方がないことだ」
伊達「でも〜バーベキューの存在に気付いたのは最近だろ?」
アンク「ああ。俺が知ってるのはここまでだ」

>>970
シャンクス「え?キノコだったの?」
伊達「迷ってたが〜靄が晴れた!あんがとちゃん!」
映司「クリボーなのにキノコとはこれいかに?ですね・・・・」
シャンクス「クリの坊主でクリボーとおもってたが・・・外見がキノコだしなぁ」
伊達「そもそも〜あんなキノコ、珍しいよな?」

シャンクス「いったん切るぞ!」

987 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/05/07(Sat) 21:32
よし、次は僕の単独だよ。

>>926
おはよー。…って今は朝じゃねーっ!
まあこの時は朝だったみたいだけどさ。
おはようだけじゃなくてもっと何かこう…面白いことないか?

>>928
そりゃあやっぱり僕かな!
いっぱい悪さもできて面白そうだしね。
あ、歳が足りないとか言うなよー。

>>932
(此処だけヨッシー登場)
ヨッシー「どっちも!」
クッパJr.「絶対言うと思ったよ…。」
ヨッシー「どっちかなんて決められないよー。どっちもおいしいもん。」
クッパJr.「まあその意見はわからなくもないけど。」

>>933
おう、もらっとくよ。
よーし、ヨッシーがいない間に食べちゃおーっと。
あっ、でも先に料理しないとなー。
カメックババに魔法で調理してもらおーっと。

>>935
メール欄無記入は気をつけろよー。
うーん、サウナは特に好きでも嫌いでもないかな。
というよりマグマだらけのところに住んでるから日中サウナ状態だけどね。

>>943
もちろんBだよ。
自分主義のところなんか最高!
あっ、でもAの父が元ヤンキーの頭ってところもいいなー。
うーん、こうなると意外と考えるの難しいなー。
どうせならAの悪いとことBの悪いとこを合わせたヤツを僕の手下にしたいなー。

>>944 サンジ&火野映司&ナミ
(此処だけヨッシー、カワサキ登場)
カワサキ「わあっ、俺の料理をまた食べてもらえるんだ〜!うれしいな〜。」
クッパJr.「前のはたまたまだったから今度のは絶対マズいと思うから。」
カワサキ「えーっ?」
ヨッシー「何か面白い名前だねー!楽しみだなー!」
クッパJr.「言っとくけど僕は活躍しないと納得しないからなー。」
ヨッシー&カワサキ「おーっ!頑張るよー!」
クッパJr.「……何張り切っちゃってんの。…って何だよその役名!」

>>948 アイク
(此処だけヨッシー、カワサキ登場)
カワサキ「え〜?そうなの〜?ガッカリだなぁ〜。」(と落ち込む)
クッパJr.「そうそう、カービィ以外のほとんどがマズいって言うくらいだからなー。」
カワサキ「初めてあった人にまでマズいって言われた〜…。…お〜、よろしくね〜、アイクさん。」
ヨッシー「うん!僕に任せてー!」
クッパJr.「……何話してんだー?ヨッシーとラグナ。」
ヨッシー「い、いや、何でもないよ。」
クッパJr.「へぇー。からかいがいがありそうだなー、サタンって。」
ヨッシー「えー?地獄に落とされちゃうよー…。」
クッパJr.「そんなのどうだっていいね。……くっそー。○井めー、嘘つきやがってー。今度ださないと怨んでやるぜー。」

>>951 サトシ&平沢唯&ヒカリ
(此処だけヨッシー、カワサキ登場)
クッパJr.「…もう何でもいいや。どうせそのときは敵になるわけだし。」
カワサキ「えへへ〜。凄いでしょ〜。」
クッパJr.「力の強い…かぁ。じゃあお父さんも連れていこうかな。」
ヨッシー「ふぇーっ。お友達はいっぱいいたほうが楽しいもんねー!」
クッパJr.「ハハハ、一本とってやったぜー♪」
ヨッシー「もうっ、クッパJr.ったらー。」

>>952 霧雨魔理沙&門矢士&首領パッチ
(此処だけヨッシー、カワサキ登場)
クッパJr.「あーっ!何てことすんだよーっ!…もういいもん。カメックババの魔法で治してもらうもん。」
ヨッシー「え?え?いきなりなーに?凄く難しいこと言ってるみたいだけど…。」
カワサキ「だから『マンガ版』って何だよー。」
クッパJr.「…コイツ馬鹿だから気にすんな。まあ数個のパラレルワールドがあると考えてもいいんじゃないかな。」
カワサキ「え〜っ!?酷いよ〜!そんなキッパリ言うなんて〜!」


今日は此処までだよ。次は新スレになるかな?


988 名前:ルフィ&ナミ&サンジ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/07(Sat) 21:38
>>975ライディース
ルフィ「おう!当たり前だ!仲間は守る!」ドン!
ナミ「あたしたちの仲間はみんな仲間思いよ!」
サンジ「おれはナミさんとロビンちゃんをまもるぜぇぇぇぇぇぇぇ!」
ナミ「はいはい・・・・」
ルフィ「改めてよろしくな!」

>>978サトシ&秋山澪&平沢唯(ここだけゾロ、映司、伊達登場)
映司「へぇ〜りゅうのいかりかぁ!!ちょっとみせてみて!その技!」
伊達「よぉ〜し!お前らの役はこれだ!サトシ=大邪神ザーグ デント=闇ノートの魔術師 アイリス=青眼の白龍使い だ!」
映司「なんか、すごい闇のオーラを感じます・・・・」
ゾロ「・・・おーほんとだ。たしかにまどかとアイリスの声似てるぞ」(トーンダイヤルで聴き比べしています)
ナミ「ほんと・・・でも性格すごく違うものね・・・二人」
サンジ「ともかく、レディならだれでも大歓迎です」
ルフィ「お!アドバイスあんがとな!もっとくふーしてみるよ!」
伊達「よぉし!次はルフィ達!お前らの演技をとるぞ!!ヨォォオイ・・・スタァァァァァァァァト!!!!」
映司「テイク・1!」
(この後無事オーケーもらいました)

>>979(ここだけウソップ登場)
3人「・・・・・・」(ウソップを見る)
ウソップ「なんでおれなんだぁぁぁぁ!!」
サンジ「そのままでもうっとぉしいよな」
ナミ「そのうえ・・・ね〜」
ウソップ「なんで俺なんだァァァァァ!!!!ルフィもそうだろ!!」
サンジ「・・・・いや、むしろ良くなる」
ウソップ「あんでぇぇぇ・・・・」

>>981
ルフィ「クロコダイルのことか?」
サンジ「でもあいつは監獄を抜けたって・・・・」
ナミ「ルフィ、あんたの仕業よね?」
ルフィ「ちがうぞ!おれはビビの国をめちゃくちゃにした奴はきらいだ!!」
サンジ「ああ!そうとも!ビビちゃんの国を大変なことにした奴は許すな!!うぉぉぉぉぉ!!」
ナミ「あついあつい・・・やめなさい!!」

ルフィ「もっかい切るぞ!」

989 名前:ハイパーブロッサム&星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/05/07(Sat) 22:16
ブロッサム「980を超えたから、sage進行でいくわよ!」
美希「因みに追いつく為に、返答の簡略化、そして一部の質問(長い文、連投等)はスルーさせてもらうの。」
ブロッサム「わたしだって答えたいけど、来れる時間帯が限られているし、遅れたらまた放置しそうで怖いから・・・ごめんなさい!」
>>823
ブロッサム「どっちも間違えにくいと思うけど・・・。しいて言えば皆本さんかな?」
美希「ミキは桂さんだと思うな。鬘って『ヅラ』とも言うし。」

>>839
ブロッサム「この世の終わりが来たら?!・・・そう言えば全く考えてなかったわ・・・!」
美希「でも、ブロッサムって富士山の噴火を止めた事があるでしょ?いざとなったら白い光の力で滅亡を回避させちゃえばいいと思うの!」
ブロッサム「それは状況によるわね。対応できるのと出来ないのもあるから・・・。」

>>827 孔雀
ブロッサム「あ〜!あんたはいつか(>>64>>123参照)の裏高野退魔師!!また戦いに来たのね!?」
美希「ブロッサム、そうじゃないの。このスレに参加する人みたいだよ?」
ブロッサム「うそ!?ごめんなさい!私はハイパーブロッサムよ。宜しくね!」
美希「ミキはね、星井美希。宜しくなの!」

>>848
ブロッサム「私は普通のプリンで!」
美希「ミキは苺プリンをよろしくなの!」
【食事中】
ブロッサム「やっぱプリンは美味しいよね!」
美希「美希も同感なの!」

>>857
ブロッサム「・・・全速力で逃げるわ。」
美希「・・・ミキも。でも、追いかけられたらどうするの?」
ブロッサム「飛んで逃げるわ!美希を抱えてね!」

>>860 ヨッシー
(ここだけラフィーナ登場。)
ラフィーナ「まあ、ご馳走といっても普通の食事ですわね。たとえばフカヒレとか、神戸牛とか・・・。」
ブロッサム「って、豪華じゃないのよ!」
美希「わーい!ラーメンが来たの!頂きますなの!」(ズルズル)
ラフィーナ「・・・不味いと言ってる割には、シンプルで普通に美味しいじゃないんですの。」
ブロッサム「でも、何だか普通過ぎるわね・・・。」(ずずーっ)
美希「そうなの?ミキ的にはインスタントより、こっちの方が美味しいと思うな。」(ちゅるちゅる)

>>861
ブロッサム「カレね。今まで出現したモンスターのリーダーを率いったり、黒い粉でモンスターを増やしたり、富士山を噴火させたりと、多くの悪行をしてきたのよ!」
美希「でも、寒さに弱くて、氷山の中に閉じ込めて封印したんだよね?」
ブロッサム「まあ、そうね。」

>>863
美希「超時空シンデレラって、『キラッ☆』で御馴染みのあれでしょ?真君もその曲カバーしたの!」
ブロッサム「へぇ〜、真さんもあの曲カバーしたのね。しょこたんもカバーしたけど。」
美希「それと・・・銀河の妖精って何?」
ブロッサム「私も知らないんだ・・・初めて聞いた。」

>>867
美希「ハニーと結婚する事なの!」
ブロッサム「当麻君と・・・結婚かな・・・?」
美希「それじゃあ、ミキと一緒に花嫁修業なの!」
ブロッサム「賛成〜!美希、がんばりましょう!」

>>868
美希「そうなんだ・・・。でも、刹那とグラハムが絡んでいるイラスト、見たことあるの。」
ブロッサム「あれは二次創作よ!信じちゃダメ!」
美希「二次創作でも信じちゃうの。」

文字数関係で一旦区切るわね!


990 名前:マルス&日向夏美&アルル・ナジャ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/07(Sat) 22:37
マルス「それでは答えていくよ。」

>>936孫悟空&門矢小夜&上条当麻
(此処だけシェゾ登場)
アルル「こんばんは!ボクはアルルと言います。」
夏美「美味しそうなクッキーね。ありがとう小夜ちゃん!後で皆にはおすそ分けするわね。」
マルス「僕はマルス!宜しく頼むね。 それと士…あまり皆本を怒らせないほうが良いよ。後で大変な目に会うから…。」
シェゾ「妹がしっかりしてるのに兄がこんなじゃどうしようも無いぜ…当麻も不幸だな。くっ!」(首領パッチの攻撃で横腹を殴られ吹っ飛ばされた)
夏美「皆本さんがバベルを辞めるとしても…絶対に強制的に辞めさせられたりはされませんから。」
アルル「寧ろ局長がチルドレンの事に関して熱くなるからね…。」
シェゾ「横腹は効いたが…壁に激突は何とか逃れたぜ。さぁ来いよ!そんな攻撃じゃ俺は倒れはしないぜ!」(最後の攻撃をテレポートでかわし体勢を整える)

>>941ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
(此処だけロイ、シェゾ登場)
ロイ「それって余計にテルミーズ並に悪いような気が…。」
マルス「ラグナはグラハムのはまだ事知らないんだよね?」
夏美「まだグラハムさんが入ったって事は知らないみたいだしね。 私は日向夏美です。宜しくお願いします。」
アルル「ボクはアルル・ナジャです!アミティの親友です。」
ロイ「ラグナが聞いたら僕達も止める態勢にはしておきますよ。」
シェゾ「それは嫌だ!!俺は絶対に変態のままなんて嫌だからな。」

>>943
マルス「僕は「A」の方だと思うな。」
夏美「私も「A」よ。「B」はもう人間として最低だわ!」
アルル「そう言えばジンやハザマとかそうじゃなかったっけ?」
夏美「ジンさんはユキアネサの暴走であって、本当だったら良い人…って何でジンさんとハザマの話になってるのよ!!ってか私も何でそんな話をしちゃったのかしら?」
マルス「アルルはどっちなんだ?」
アルル「ボクもやはり「A」だと思うよ。「B」は少しでも自分に逆らった教師や生徒を父親の力で次々にクビ、退学にするから。」

>>946
アルル「やったー!ボクの大好きなカレーだ♪」
マルス「ありがとう!お腹すいてたんだ。」
夏美「イカのシーフードカレーなんて何時振りかしら?」
アルル「本当美味しい♪ あっ、でもこの残りのカレーどうしよう?」
マルス「それならロイ達におすそ分けしようか! ありがとう>>946。」

>>951サトシ&平沢唯&ヒカリ
(此処だけ皆本、お母さん、お父さん登場)
お母さん「今日はポケモン捕獲の為に付き合ってくれてありがとう2人とも! そのお陰でヒヤップ、フシデを捕獲する事に成功したわ!」
マルス「良かったね、お母さん!」
お母さん「今度近いうちにポケモン勝負をしない? 私もポケモン勝負をしてみたいと思ったます。」
アルル「そう言えばシェゾがポケモンが欲しいとか言ってたよ。」
夏美「シェゾはダメね。オーキド博士にもカスミちゃんにも信頼関係を結べないって言われてから。」
皆本「その借金はアンタが返してくださいよ! それはアンタが作った借金だろーが!! まさか銀さんも昔の薫達みたいにそうだったんですか?」
夏美「確かその高杉って人もクルルと同じ声らしいけど…クルルと同じような道に走ったら嫌だわ…。」
お父さん「ハトーボーだと?! なんなら…シキジカ!ポカブと同じようにエナジボールを放ってとっしんだ!」(さっきのポカブと同じような攻撃で繰り出す)

>>955-956
マルス「僕からも言わせてもらうが…少し銀さん達に要求を求めすぎていないかい?」
夏美「あまりそればっかしても余計に銀さん達が苦しむ事になるから辞めた方が良いわよ。」
アルル「それと>>956も指摘をしてくれてありがとう!」
マルス「先ずは>>955の質問に答えていくよ、此処のキャラハンで先生に向いている人か…たいていは銀さんだな。」
夏美「銀八に変身するみたいだしね。他で言うなら私としては皆本さんも相応しいと思うわね。」
アルル「チルドレン達に勉強を教えて、それでテストで高得点を取ってたからね。 体育では悟空かな。」
マルス「他にもヴォルケンも合いそうだからね。」

マルス「一旦切るよ。」

991 名前:アイク&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&シェゾ・ウィグィィ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/07(Sat) 23:22
ラグナ「続きに入るぞ。」

>>944サンジ&火野映司&ナミ
(此処だけロイ、夏美登場)
ラグナ「おいおい…何か地味すぎるな…。 まるであのおっさん(バング)の手下みてぇだな。」
アイク「確かその手下にはラグナと同じ声の人が…。」
ラグナ「それ禁句だ!!言うな!! そろそろ始めるぞ。」
(3人で歩く演技をし、そして撮影は終了し…)
シェゾ「どうだ?これで良いのか?」
ラグナ「まぁ、また暇があれば協力するわ。」

>>954
アイク「どうやらやるみたいだな…。」
シェゾ「クリスマスの日にか?」
ラグナ「クリスマスは25日だ! 差が3週間違いだぜ。12月4日だ!!」
アイク「あくまで予定ではやるみたいだが…もし暇であればその時は見に行くとするか。」

>>957
アイク「俺やマルスやロイの場合はマリオとかリンクとかカービィなどの任天堂キャラとのコラボだな。」
シェゾ「スマブラは任天堂キャラが集結して集まってるんだよな…ぷよぷよも一度で良いからコラボしたいぜ。」
ラグナ「俺はGUILTY GEARだな。同じゲーム制作会社同士のだ…。」
シェゾ「くっ…BLAZBLUEは同じゲーム制作会社であるGUILTY GEARとコラボをしているのか…俺もソニックとコラボしたいぜ。」
アイク「15thではソニック出てるぞ。 ぷよの種類として。」
ラグナ「案外それは微妙な気がするぜ…。」

>>962
ラグナ「俺じゃねぇよ!」
シェゾ「最もだ、俺たちは貴様のから揚げなんか食べてはない。」
ラグナ「俺たちじゃないから帰らせてもらうぜ!」
アイク「そのから揚げを食べたの俺だ!」
ラグナ&シェゾ「テメェが食ったのかい、おいっ!!!!」
ラグナ「何してんだよテメェ? 」
アイク「つい好物の肉があったから手を出してしまった…。」

>>963
ラグナ「アイクとアンク…名前が似ているぜ。」
アイク「名前は似ていても俺とソイツは性格は違うからな。」
シェゾ「分かってるぜ。性格は。」
ラグナ「唯がいってる「ア〜イ〜ス〜ア〜イ〜ス〜」とか言ったらマジで恐ぇ気がするな…。」
シェゾ「幽霊とアンクのそれっだたらどっちが恐いんだ?」
ラグナ「幽霊の話をするなぁぁぁ!!!!」

>>968
シェゾ「魔女と魔法少女使いの違いか…まぁロックオンと同じ意見で抜け出していくと…」
アイク「魔法少女はロリっぽい可愛い少女な感じだろ。」
ラグナ「魔女は婆さんのイメージだろ。 あの六英雄のナインもそうだし。」
アイク「ナインが生きてたらラグナはナインから成敗を喰らってただろ…。 だが不思議なのはぷよぷよの方のウィッチは何故魔女なのかだ…。」
シェゾ「ウィッチは魔女族で、半人前の魔法使いだ。 もう魔女とか魔法使いと言うより魔法少女だろ。13歳でまどかより年下なわけだし。」

>>969
ラグナ「俺は料理王決定戦ではかなり料理作りの上手い奴等も居るし、これは俺も皆本も楽しめるぜ。」
アイク「甘党祭りではまたもう一度優勝をしてやるぞ!!!」
シェゾ「また糖尿病になるなよ。」
アイク「大丈夫だ!セネリおから一生糖尿病にかからない魔法をしてもらったのだ。」
ラグナ「つーか、KOFはマジで良いや、っとは言っても俺は別に出しても構わねぇけど、ただ差とかも出ちまうしな…。」
アイク「特に悟空とべジータに勝つのは先ず無理だな。 及ばんだろ。」

ラグナ「此処までにするわ。次は新スレに会おうぜ!」

992 名前:ハイパーブロッサム&ラフィーナ&星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/05/07(Sat) 23:28
続きね!ラフィーナも混ぜて返答するわ!
>>871 六道骸
(ゲスト:ティアナ)
ブロッサム「えへへ・・・実はそうなのよ〜♪」
ラフィーナ「分かっていただけたなら、それでいいですわ!」
ティアナ「私の持てる力を全て出したけど、全てなのはさんに通用しなくなって、『あの』表情で撃たれたから、一瞬『死』を感じたわ。」
美希「でも、DVDだとその表情が消されて、普通の目になってたの!」
ブロッサム「あれ程その表情が恐ろしかったってことよ・・・。修正されて当然だわ。」
美希「あはっ☆勿論新作なの!ヴィヴィオも成長したのね!」

>>873
ブロッサム「『心臓』よ!ルパンがクラリスの心臓を盗むなんて、訳が分からないよ!」(QB風に言う)
美希「銭型さんの名台詞が台無しなの・・・。」
ラフィーナ「いつになったら、銭型警部はルパンを逮捕できるのかしらね。」

>>892
(ゲスト:ティアナ(再登場))
ブロッサム「そうだ!ティアナのお兄さんなら・・・。」
ティアナ「残念だけど、無理よ。」
ラフィーナ「どうしてですの!?」
ティアナ「ミッドチルダによると、魔法での死者蘇生は違法となってるの。フェイトさんの義理の母親であるプレシア・テスタロッサも、ジュエルシードを使って娘のアリシアを生き返らせようとしたのよ。」
美希「それに、蘇生が悪用されたら、軍人やテロリストが復活して平和が壊されるの!」
ブロッサム「それもそうね・・・」

>>900
ブロッサム「やっぱり浮気癖かな・・・。イケメンが多いと、つい浮気しちゃう事あるけどね・・・。」
美希「頑張らないで楽をする事かな?いっつも律子さんに言われているし・・・」
ラフィーナ「・・・「無し」は・・・ダメですの!?わたくし、いらない部分なんかありませんわ!」
ブロッサム&美希「・・・・・・・・・・・・。」

>>908
ブロッサム「お断りよ!私には当麻君がいるわ!」
ラフィーナ「冗談じゃないですわ!」
美希「ハニー!大好きなの〜!!!一緒に婚姻届を出そ(ry」(ボコッ!)
ブロッサム&ラフィーナ「待てい!!!!!!!!!(ですわ!!!!!!)」(美希に拳骨)

>>910
(ゲスト:ティアナ、ν)
ブロッサム「あれって、アニメ版ジャイアントロボに出てくる十傑衆の一人だったよね?」
ティアナ「来るわよ!」
(全員衝撃波を避ける)
ブロッサム「リボンブーメラン!!」(リボンを投げつける)
ν「ソードサマナー」(無数のナイフがアルベルトに襲い掛かる)
ラフィーナ「シエルアークッ!!!」(虹を纏ったハイキックを放つ)
ティアナ「スターライト・・・ブレイカァァーッ!!!」(強力な破壊光線を放つ)
アルベルト「今日のところはこの辺にしておこう・・・!」(全弾命中し、撤退する)
美希「これでひと段落なの・・・あふぅ。」
>>910
ブロッサム「私は・・・あまり無いかな?」
美希「ミキの嫌いな食べ物?強いて言うなら梅干かな?酸っぱいし・・・。」
ラフィーナ「わたくしも・・・嫌いな食べ物がありませんわね・・・。」

>>913 ライディース・F・ブランシュタイン
ブロッサム「あなたはキョウスケさんの仲間の・・・。私はパワパフZのハイパーブロッサムよ!宜しくね!」
ラフィーナ「わたくしはラフィーナといいますわ。宜しくってよ!」
美希「ミキはね、星井美希。宜しくなの!」

>>921 サトシ&鹿目まどか&桂小太郎
ブロッサム「だって、ケーキの城って滅多に見れるものじゃないし、それに美味しいんだもん!」(ケーキを貪るように食べるブロッサム)
ラフィーナ「ありがとうですわ。一緒に飲める日が楽しみですわね・・・。」(期待するラフィーナ)
美希「ミキもそう思うの。今まで多忙で質が少し落ちてたブロッサムも、今見たら随分と成長したな・・・って思うの!」

>>922 サンジ&ナミ&ウソップ
美希「ブロッサム!映画のオファーが来てるの!」
ラフィーナ「わたくしも参加したいですわ!」(実はギャラ狙い)
ブロッサム「ごめんなさい、私達忙しいので参加は出来ないわ・・・。私も参加したかったけどね・・・。」
美希&ラフィーナ「そんなぁ〜!!」

ブロッサム「一旦切るわ!」

993 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/07(Sat) 23:34
魔女と魔法少女の定義について一つ質問
東方Projectの世界においては

魔理沙:(普通の)魔法使い
アリス、パチュリー:魔女(not絶望)
フランドール:魔法少女+吸血鬼(悪魔とも言われる)

なんだこれ?魔まマ的に見たらすごい矛盾があるよね?

(悟空チームは魔理沙、銀さんチームは魔まマキャラを入れて答えて下さい。)

994 名前:ティアナ・ランスター ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/05/07(Sat) 23:51
このレスで最後にするわね。
最後は、私が単独で返答に入るわ。
>>891 刹那・F・セイエイ&ロックオン・ストラトス&グラハム・エーカー
(此処だけブロッサムと美希とラフィーナ登場。)
美希「・・・ごめんなさいなの・・・グラハムさん・・・。」
ブロッサム「ありがとうございます!伝説のフラッグファイターにそういわれるなんて・・・光栄です!」(敬礼をするブロッサム)
ティアナ「3発当たれば負け・・・わかったわ・・・!ッ!」(弾丸を撃つが避けられる)
美希「じゃあ、エクストリームバーサスでもやらない?ミキはストライクフリーダムね!」
ブロッサム「私はガナーザクウォーリアね!」
ティアナ「Σちょっと!私の応援をしなさいよ!きゃっ!!このぉ〜ッ!!」(一発当たり、ロックオン反撃して一発与える)
ラフィーナ「ティアナ!負けるんじゃありませんですわ〜!!」

>925 ロイ
ティアナ「5レスね・・・やっぱり3〜4レスは少なかったか・・・。」
ティアナ「それでツバキが統制機構に・・・やはり、助け出されると助けた人の恩義に誓うのね。」
ラフィーナ「タルタルも影で人気らしいですわ。」

>>929
私もそう思ってたところ。毎回戦闘ものだと、体力的にキツいわね。
料理関係・・・最近出てるみたいだから、それになるといいわね。

>>935
メール欄に必ず「age」か「sage」を入れるようにね?
サウナ・・・汗を流すのも悪くは無いけど、のぼせてしまったら任務が遂行出来にくくなるわ。
何事も程々にね!

>>960
【浴室】
任務の後の入浴は、格別ね・・・。
>>960「入ってますか?」
入ってるわ。誰なの?
>>960(スバル)「スバルだけど!一緒に入ってもいい?」」
・・・・!!(急いで浴槽から上がり、すぐに着替えて出て行く)
スバル「ティア・・・一緒に入りたかったなぁ〜・・・。」


>>981
強い力を持つ者は、危険視されるって事ね・・・。
当てはまるのは・・・やはりなのはさんかな?ヴィータさんに悪魔宣言をしたみたいだし・・・おっと、誰か来たみたいね。何ですか?
(その後、ティアナの姿を見た者はいない・・・。)



995 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/08(Sun) 01:02
暑くなったら海へ行こうよ

996 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/08(Sun) 04:49
グラハム「これから出向く返答では、諸君らの命を賭けてもらう事になる。だが、敢えて言おう。死ぬなよ!」
刹那&ロックオン「了解!!」
グラハム「ふ、ノリがいいではないか。では今スレ最後の返答にかかるぞ!!」

>>971
グラハム「ふ、その通りだ。私には、熱き血潮がたぎっているのだ!!」
ロックオン「それを通り越してむしろ熱苦しい時がたまにあるがな・・・。」
刹那「しかし、他にそのようなキャラはいないのか?」
ロックオン「サトシ辺りとかがいいんじゃねえか?」
グラハム「なるほど、確かにいざとなると燃えるタイプではあるな。グルメレースのあの気迫はなかなかのものがあった。」

>>972
ロックオン「いやまあ、とりあえず楽しみを削ってまであいつは金に執着しないだろうなぁ。」
グラハム「それにジャンプを止めたところで入る金も微々たるもの・・・あまり効果はないだろう。」
刹那「ならばどうすれば金が入ると思う?」
ロックオン「商売繁盛と節約、これしかねえだろうなあ。」
グラハム「しかし万事屋の商売がどのようなものかを我々は知らない故、これ以上は何も言えん。」

>>976ライディース・F・ブランシュタイン
ロックオン「真似したとしても空回りするから絶対やんねえ。」
刹那「「ELS」という地球外金属生命体なのだが、彼らには人類に対する敵意は見られなかった。
彼らは自分達の母星が死を迎えていた・・・そして人類に助けを求めていたのを、俺は彼らとの対話で知った。」
ロックオン「まあガンダムで地球外生命体の話やっちまったんだから、もうそういう固定概念は無くなるだろうな。
これからまたそういうのをジャンジャンやって、また方向性変わるのも困るがな。」
グラハム「なるほど、やはりまだ君達の敵は残っているという事か。」
ロックオン「俺達も「来るべき対話」は果たしても、もしかしたらまた人類同士で争うかもしれないしな。」
刹那「異種との対話は果たしても、人類同士でも対話をしなくてはならないのか?やっと統一に向かっているというのに・・・。」

グラハム「しかしヒュッケバインは哀れな機体だ・・・そのデザイン故、軍からも世間からも姿を消しているというのだからな・・・。」
ロックオン「でもまだそっちで運用されてる分、大丈夫じゃねーか?」
刹那「確かに、俺はガンダムを「戦争根絶の力」としている。乗り手の意志一つでヒュッケバインもガンダムとなる事ができるだろう。」
ロックオン「それ、戦争を終わらせる為に戦ってる奴みんなガンダムになるよな?」
刹那「ああ。しかしデザインが酷似しているだけで(名前の意味で)ガンダムと呼ばれるのは認めん。」
グラハム「同意見だ少年、ガンダムを愛する我々の目はごまかせん。」
ロックオン「ま、そりゃそうだろうな。にしても「トロニウム」、って言ったか?あれの生み出すエネルギー量ってとんでもないみてえだな。」
刹那「間違いなく、GNドライヴよりも上だろうな。」

>>979
刹那「このスレにはいないが、人格変貌といったらアレルヤしかいないだろうな。」
ロックオン「まあな、でもウザイって程でもあるか?」
刹那「そう言われると少し返答に困るな・・・まあ残虐ではあったがな。」
ロックオン「それほど出番もなかったし、まあウザくはねえか。」
刹那「で、ヴォルケンがたまに人格が変わって悪役然としたキャラになると聞くが。」
ロックオン「さあな。ん、ちょっと待て。って事はそれがテルミーズの由来って事になるのか・・・?」


グラハム「あえて言わせてもらおう、切りであると!」

997 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/08(Sun) 06:01
ロックオン「続きといきますか。」

>>980 >>983
グラハム「言われるまでもない、ガンダムシリーズだ!!」
ロックオン「で、そん中にSEEDは入ってんのか?」
グラハム「ふ、世間一般ではSEEDは叩かれる宿命にあるが、ガンダムを名乗ってしまった以上SEEDもまたガンダムシリーズの一つ!
ならば私は、話の内容はともかく、抵抗はあるがSEEDもガンダムとして迎え入れようではないか!」
刹那「随分と心が広いな・・・俺はあまりその気にはなれないな。」
ロックオン「ま、そういう反応が普通だよな。」

>>981
刹那「その力故にやがて他者から疎まれ、本人にその気はなくとも畏怖され、認められない・・・。あまり聞いて心地よい話ではないな。」
ロックオン「>>958の言ってた話と同じなんだ、でもよ・・・これは更にタチが悪くねえか?」
グラハム「なにも国政に疑問を持っている訳でもなかろうに・・・これはあまりにも理不尽だが、やはり力を持っている以上はそれなりの代価を背負う事になるのか・・・。」
刹那「CBも同じだ。世界からその力故に恐れられ、やがてそれは刃となり俺達に突き刺さった・・・。
だがそれでも俺達は戦う。また世界から疎まれようとも、俺達の行いがこの世界から争いを無くすと信じて・・・!」
グラハム「いい決意を聞いた・・・私も軍人として最低限の責務は果たさねばなるまい。」
ロックオン「未来を守る・・・って事か?」
グラハム「まあ・・・な。」

>>982鹿目まどか&桂小太郎&ヒカリ
グラハム「残念だが桂殿、その考えには賛同できん・・・私は軍人であるが故に盗人のような行為はできん。
万が一の事があった場合、謹慎どころでは済まなくなるからな・・・。」
刹那「ではM1アストレイはどうやって確保するのだ?」
グラハム「その辺りに転がっている残骸を見つけ、それを集めカタギリに頼んで修復するというのも手だ。という訳で桂殿、早速探しにいこうではないか!」
ロックオン「えーと・・・初期の「フラッグの名を後世に伝える」っていう目標はどうしたんだ?」
刹那「そうなると、赤い彗星同士の戦いになって面白い事になりそうだな。」
グラハム「とはいえ何のために地球潰しを行うのだろうな?本家の場合は、地球に居座る人類を粛清するというものだったが・・・。」
ロックオン「ま、妄想はその辺りにしようじゃねえか。」

グラハム「私はストーカーではないぞ!ただガンダムを倒さんと追い続けていただけであっt」
刹那「生憎だが、それがストーカーというものだ。」
グラハム「私の台詞を阻むなッ!!」
ロックオン「ライセンサーっていう権限を最大限に生かして、刹那の尻追っかけ回してたからなぁ。もうアロウズ時代の職業、軍人じゃなくてその局長みたいにストーカーでよくね?」
グラハム「私を色魔の様に言うな青年!!そうなると何故軍隊に所属しているんだ、という疑問が生じるではないか!」
刹那「議論はそこまでだ。」
ロックオン「時間と経験を積み重ねてこその絆って奴だよな!!よ〜し飲め飲め!」(オレンジジュースを振る舞い
刹那「・・・何故そこで宴会の様なテンションになる?」
ロックオン「いいじゃねえか!ほれ、刹那も飲むかぁ?ミルク奢ってやるからよ!!」
刹那「・・・まどか、俺はこういう時どうしたらいい?」(ミルクの入ったコップを手に取り

>>990マルス&日向夏美&アルル・ナジャ
ロックオン「あー大丈夫。変態同盟って大した迷惑のかかる様な事しないから、・・・多分。」
グラハム「なんだ、桂殿の「かつての日本を取り戻す」という崇高な理念に協力する事の、どこが迷惑なのかね?」
刹那「それとマルス。あの男を呼び捨てにしているようだが、あれでも軍人でしかも少佐で34歳という、もういい年の大人だ・・・。」
ロックオン「でもアイツそういう事あまり気にしないと思うし、別にいきんじゃね?」
ロックオン「そういや皆本ってまだ人格豹変起こってねえみたいだな。」
刹那「なんだ、起こってほしいのか。」
ロックオン「いや、別にどうでもいい話だけどさ。」
グラハム「しかしだなシェゾ君、個性というのは大事なものだぞ?」
ロックオン「お、変態同士なにかの話し合いか?」
刹那「お前たち・・・シェゾをこれ以上変態と呼ぶのは止めにしないか。済まないシェゾ、迷惑を掛けた・・・。」


刹那「では、この辺りで切ろう。」
グラハム「残ったレスは次スレへ持ち越しか。」
ロックオン「じゃあみんな、次スレでまた会おうぜ!!」

998 名前:クッパJr.&ヨッシー&カワサキ ◆./M5K/GY 投稿日:2011/05/08(Sun) 07:48
クッパJr.「何か余裕があったみたいだから最後にもう一回ね。」

>>954
ヨッシー「へぇー、唯や澪が活躍するみたいだねー。」
カワサキ「アニメカービィも映画化しないかなぁ〜?」
クッパJr.「はいはい、するといいなー、っと。」(軽く受け流す)
カワサキ「ちょっとぉ〜。酷いじゃないか〜!」
クッパJr.「わかったって。…というか予定がなくなったらガッカリするよな。」
ヨッシー「そうそう、食べようと思ってたものがいきなりなくなっちゃうようなもんだもんね。」
クッパJr.「いちいち食べ物に絡めんなよ!」

>>955
ヨッシー「優しい人ー!まどかとかかなー。」
クッパJr.「むしろ銀時のようなヤツで学級崩壊でもいいと思うよ。な、家庭科サボったヤツ!」
カワサキ「そんなぁ〜、冷やかさないでくれよ〜。」
ヨッシー「でも給食があればなんでもいいよー。」
クッパJr.「はいはい…。」

>>957
クッパJr.「まあいいんじゃない?」
ヨッシー「僕達もスマブラやいたストとかでいろんな人とコラボしてるよー。」
カワサキ「コラボ?それってどんな料理だい?」
クッパJr.「料理じゃねーよ!コラボは『コラボレーション』の略で『共同研究。また,共同制作。合作。』って意味だよ!」
カワサキ「む、難しいなぁ…。俺にはわかんないや。」
クッパJr.「……。」

>>958
カワサキ「ま、また難しいな〜…。」
ヨッシー「ぼ、僕もちょっとわかんないよ…。」
クッパJr.「まあ人間じゃないしな。カワサキは人間に少し近いけど。」
ヨッシー「うーん、…つまりマリオも他の人から見たら悪い人かもしれないってことかな…?」
クッパJr.「そうそう。マリオは悪いヤツだぜー!」
ヨッシー「マリオは悪い人じゃないもん!悪いのはクッパJr.だもん!」

>>960
クッパJr.「オマエ…そのトイレ誰も入ってないぞ?カギ開いてるし。」
>>960「そうなの?じゃあ入りますねー。」
カワサキ「…わあっ!いきなりな〜に!?」
>>960「うわっ!」
ヨッシー「……ねえ、何で知っててそんなこと言ったの?」
クッパJr.「別にいいだろー?あー面白かったー。」

>>962
ヨッシー「えへへ…食べちゃった…。」
クッパJr.「いや、テーブルに置いてあったからさ。僕も食べたよ。」
カワサキ「二人とも〜。じゃあ俺が新しくから揚げ作るからそれで我慢して〜。」
クッパJr.「マズいから揚げ作ってくれるってさ。」

>>963
カワサキ「一文字しか違わないからね〜。それにしても『アンク』って誰〜?」
クッパJr.「アンクは多分映司や明に関係してるヤツだろ。ルフィ達のところにゲストでくるみたいだし」
ヨッシー「僕もゲストでマリオを呼ぼうかなー?」
クッパJr.「それはお断りだよ!」

>>964 グラハム・エーカー
クッパJr.「いや、泣いてないんだけど。んまあ許してやるよー。」
ヨッシー「クッパJr.、そんな言い方しなくても…。……クッパもパワーは余るくらいあるからねー。」
クッパJr.「あー、確かそんなことがあったみたいだね。そういうのもいいと思うけどねー。」
ヨッシー「ジェットブースターとかぶっ飛んでっちゃいそうだねー。」
クッパJr.「それじゃあ意味ないじゃん!全然マリオを倒せる気がしないよ!」
ヨッシー「僕が食べれなくなるような装備もちょっと困るかなー。」
クッパJr.「うーん…、まあ考えとくよ。」
カワサキ「味はどうだい?グラハムさん。」
クッパJr.「……うわあ、完全に『ファイアブレス』だな…。」
カワサキ「そ、そう?嬉しいな〜。」
クッパJr.「別に『おいしい』とは言ってないじゃん。」

>>969
ヨッシー「わあっ、僕もそれに参加したいなー!」
クッパJr.「はいはい。この食いしん坊。」
カワサキ「俺の料理も食べてもらいたいな〜。」
クッパJr.「オマエのなんかいらねーよ!」
カワサキ「え〜っ?」

>>970
クッパJr.「ああっ、もちろん!手下のことくらい知っとかないとね。」
ヨッシー「クリボーはキノコの味がしておいしいんだよー。」
クッパJr.「なんてこと言ってんだよ!オマエは食べんのやめろ!」
カワサキ「キノコかぁ。じゃあ料理できるのかな〜。」
クッパJr.「もう黙れオマエら!」

クッパJr.「よし、一旦切るぞー。次は次スレかな。」

999 名前:サトシ&ヒカリ&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/08(Sun) 07:52
サトシ「返答に…スパートかけようぜ!」

>>987クッパJr.
(此処だけ、銀時、桂、良守登場)
桂「俺は負けんぞ?」(どや顔し)
ヒカリ「何でどや顔…。」
良守「へ〜店の中も綺麗だな…となると本当に料理の問題だけなんだな。」
銀時「ちなみに馬鹿デカい犬が居るからテメーら親子で血祭りにならねぇよう気をつけな。」
サトシ「唯もそうだけど俺もヨッシーと同じ意見さ! ポケモンも沢山居た方が楽しいもんな!」
デント「ははは…見事にやられたよ。」
ヒカリ「デントもタジタジね。」

>>988ルフィ&ナミ&サンジ
(此処だけゲストでアイリス登場)
アイリス「オッケー! キバゴ!りゅうのいかり!」
キバゴ「キーバーキーバーバゴーッ!」(凄い勢いの龍の力の塊を吐き)
ポッチャマ「ポチャァァァァッ!」(ポッチャマに直撃)
ヒカリ「あっ!ポッチャマ! 何か知らないけどポッチャマってドラゴンに縁が無いわね…。」(ポッチャマを手当てしつつ)
アイリス「ごめんごめん…ポッチャマ大丈夫だった?」(ポッチャマを心配しつつ)
デント「アイリスはともかく僕らはどこかで聞いた事あるような…。」
サトシ「そういうのはゾロさんと土方さんみたいなものだと思いますよ。」
デント「それと…sageのsを大文字にしていませんか? もう1度確認をお願いします。」

>>993
(此処だけまどか登場)
サトシ「へ〜…まどか、随分と違う感じだよな?」
まどか「うん…魔女なのに絶望の存在じゃないし魔法少女なのに悪魔って…」
デント「まどかの世界と彼女らの世界ではテイストが異なるのさ。」
ヒカリ「つまり煮カツ丼とソースカツ丼みたいな感じかしら?」
デント「面白い例えだね。 でも、間違ってないと思うよ。 それぞれ違うテイストを秘めているからね。」
サトシ「そう考えると俺達と違う概念のポケモンも居るんだよな! 何だか俺ウズウズしてきたぜ!」
デント「いや…それはどうかと…なんとも微妙なテイストだね…。」
まどか「でも、契約とかも無さそうだしミッドチルダの方も見て思ったけど…随分様式が違うなぁ…。」

サトシ「よし、此処で一旦切るか!」

1000 名前:平沢唯&秋山澪&墨村良守 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/08(Sun) 07:54
唯「続けるよっ! ジャカジャン!」

>>990マルス&日向夏美&アルル・ナジャ
(此処だけサトシ、デント登場)
デント「いえいえ、結構大変でしたがゲットできて何よりです。 う〜ん、素晴らしいテイストだ!」
唯「それなら私がお相手するよ〜」
澪「唯だと経歴が違い過ぎるだろ…やっぱり此処はデントが相手すべきじゃないか?」
デント「僕なら喜んでお引き受けしますよ。」
良守「ってシェゾの奴絶対違う目的で欲しがってるだろ!」
サトシ「かわしてかぜおこし!」
ハトーボー「トボーッ!」(空中を舞いエナジーボールをかわしつつ背後をとればはぜおこしを放ち)

>>992ハイパーブロッサム&ラフィーナ&星井美希
唯「だよねぇ〜私も沢山食べちゃうよ〜」
良守「ブロッサムも平沢もよく言った! これも食ってくれよ!」

つ【良守特製特大チョコケーキ】

澪「成長はしたが…相変わらずケーキ好きな所は唯と同じく変わらないみたいだな…。」(苦笑いしつつ)

>>995
澪「海か…夏フェスもいいがまた海も行きたいな。」
唯「ビーチの侍Tシャツの出番だね!」
良守「ってあのTシャツマジで気に入ったのかよ!」
澪「唯のセンスは不可思議だからな…。」
唯「まだ時期が早いけど早速降ろしてこようかなぁ〜♪」
良守「楽しそうだな。」
澪「ああ、何故か私達には理解できないが。」

澪「さて、次スレは既に確保済みだ。」

【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!15th Season【全対応】
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=304808624&ls=50

唯「という訳で>>1000ゲットだぜ! ふんす!」
良守「次スレも宜しくな!」

1001 名前:1001 投稿日:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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