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148 名前：先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日：2011/11/25(Fri) 19:46

アイチ「スタンドアップ!　返答!」
ゆの「無理矢理当てはめなくても…。」

>>144イカ娘/椎名真冬
勝太「ぶほぉーっ!　何すんだぁーっ?!」(触手に思いっきりぶっ飛ばされて)
アイチ「当然だよ。　攻撃されて抵抗するのは。 スミを吐かれなかっただけでも良かったんじゃないかな?」(怪しい笑みを浮かべて)
ゆの「アイチ君、言葉と顔合ってないよ…。」
勝太「会長?　よくわかんねーけど、天才は天才であって天才なんだしー!　そんなの関係ねーよー!」
ゆの「じゃあ、勝太君。　木炭デッサンでは練り消しの代わりに何使うか知ってる?」
勝太「そ、そんなの簡単だろ〜!　ほら、アレだよ…強力な消しゴム!」
ゆの「えっとね、食パンを使うんだよ。」
勝太「えー!　もったいねーよ!俺だったら食う!　あ、けどどうせならカレーパンがいいよなぁ…。」
アイチ「無駄口を叩いてる暇があったらちゃんと覚えた方がいいよ勝太君。」
勝太「なんだよーべんちゃんみたいな事言ってー…ってべんちゃんは此処まで厳しくないか。」
ゆの「えっと、真冬ちゃんは何か好きな物とかある?　私は絵が描くのが好きでやまぶき高校の美術科に入学したんだよ。」

>>146シルバー&桔梗&詩音
勝太「ん?　今なってた?　やっぱこれが本当のビクトリーモードだよなぁ!あは!あはははは!」(元に戻っており)
アイチ「いえ、何でも。　ただ、レンさんから貰った「シャドウパラディンデッキ」は強いので調整の必要が殆どありませんからね。」
ゆの「アイチ君、その笑顔怖くない?」
アイチ「ロイヤルパラディンの仲間の使い方は甘かったんですよ。　僕はこのデッキと出会って本当に強くなったんだ。」
勝太「なはははは!　まぁ、俺も予選10連敗の時べんちゃんの闇のデッキを使えっていうアドバイスで見事予選突破したもんなぁー!」
ゆの「はい、喜んで。　宮ちゃん程上手くないんだけど、頑張って描いてみるね。」(スケッチブックを取り出してシルバーの似顔絵と木刀を描き始め)
勝太「ドラゴンっていうのは長髪ロンゲな奴でさー。　何か言葉の後に英語を付けるんだよなぁー!」
アイチ「ファイナルターン!　とかそんな感じだね。」
勝太「そーそー!　ドラゴンの場合永久に眠れフォーエバーとか言ってたよなぁ!」


ゆの「描けたよ。　桔梗ちゃんの分と詩音ちゃんの分。　それにしてもゆのさまって呼ばれると銭湯に言った時を思い出すなぁ。」(2時間かけて完成させて)
アイチ「良い出来だと思いますよゆのさん。」
ゆの「ありがとう。　本当ならもっと背景とか描いたり色も塗りたかったんだけどあんまり時間かけちゃうのもいけないと思ったんだ。」

>>147
ゆの「ヒロさんの部屋にはこたつもう出てたね。　暖かかったなぁ…私も先週ストーブ出したよ。」
勝太「俺はこたつでカレーパン食って暖房補給ー!」
アイチ「僕はこの「シャドウパラディン」のデッキさえあれば寒ささえ感じない。　これは僕に勝利のイメージを…」
ゆの「アイチ君、風邪引いてない?」
アイチ「風邪?　そんな物で僕を倒せると思っているんですか?」(ＰＳＹクオリア発動)
勝太「まるで爺ちゃんみたいだなー。　デュエマで寒さを吹っ飛ばせーとか言ってたし。」
ゆの「うん、私はこうはなりたくないなぁ。　あ、でも宮ちゃんが聞いたら暖房代節約とか言って始めるかも…」
勝太「ひだまり壮って何か面白そうだなー!　今度遊びに行ってもいいかー?」
ゆの「い、いいけどそんな目新しい物とかは無いと思うよ。」
勝太「いいっていいって!　お土産にカレーパン持ってくからなー!」
ゆの「あ、ありがとう。　ヒロさんが嘆いて宮ちゃんが歓喜の声を挙げそうだけど…。」
アイチ「僕、気づいたんですよ。」
ゆの「アイチ君も?　私もなんだけど…」
アイチ&ゆの「ゲソって絶対イカさん(ちゃん)意識してるよね?」
勝太「おっ!　意気、合ってんじゃーん!」

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