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357 名前:アスラン・ザラ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/23(Fri) 19:30
>>307
ゆの「お、大家さんからHGのバスターガンダム貰いました…」
勝太「これがガンダム? 地味だねぇ〜AGEとかいうんじゃねーのかぁ?」
ゆの「ううん、大家さんがこれだけ売れ残って貰ったからとっとけってひだまり荘の住民全員に…」
アスラン「ディアッカ…お前…」(哀愁漂う表情で)
ゆの「えええ?! これディアッカさんの機体なんですかぁ?!」
アスラン「ああ、今でこそザクだが2年前はこの機体で俺達と共に戦ってな…。」
勝太「地味だねぇ〜」
アスラン「ああ、名の立っているパイロットを1人も落せなかったとかいう噂もあるくらいだ。」
ゆの「せ、折角ですし作りましょうか。」

(3人で作ったので30分で完成してしまった)

アスラン「ディアッカ…イザークをちゃんと支えてやれよ…」
勝太「けどやっぱし…地味だねぇ〜」

>>308
アスラン「戦争はヒーローごっこじゃない!」
ゆの「ア、アスランさん…?」
アスラン「自分1人の力で全てが思い通りに行く筈無いんだ…!」
勝太「だが、天才は…」
アスラン「馬鹿野朗! お前もヨーデルやぶっちゃけ、ドラゴン達に支えて貰ってるからこそ強さを得られるんだ…それを忘れるな。」
ゆの「私なんてひだまり荘の皆に支えてもらっても不安で…」
アスラン「それはあるかもしれないな。 だが、大丈夫さ。 仲間を信じて行動すればきっと上手くいく。」

>>309
アスラン「2人共拾うなよ。 爆弾かもしれないからな。」
ゆの「爆弾…爆弾?!」
勝太「宝石爆弾…すげぇ…」
アスラン「何が凄いのか分からないが人の欲に付け込んで拾わせてその人が街を歩いてる時にそれが爆発したとしたら…」
ゆの「街が大混乱になっちゃう?!」
アスラン「こういったテロもあるんだ。 2人も気をつけてくれ。 宝石に限らずな。」

>>311フリーザ&十六夜咲夜&天道総司 >>351紅渡&剣崎一真
勝太「とーぜんだ! なんたって俺は最強にして天才なんだからなぁーなはははは!」
アスラン「やれやれ…じゃあ、宜しくお願いします。 総司さん。 それと…渡さんと一真さんも。」
ゆの「わぁっ、もうできたんだ! じゃあ、1個食べさせてね? わ、私のよりおいしいような…」(1個食べて驚きを隠せず)
勝太「ゴールデンカレーパン程じゃねーけどうめぇーっ! ゆのの3倍うめぇーっ!」(一気に食べ)
アスラン「俺とアイチの分まで作ってくれたのか。 もし、アイチが正気に戻ったら一緒に食べるか。」(油まみれにならないようにやや厚い紙に包みつつ)
ゆの「そういえばメイリンさんとも…」
アスラン「い、いや…というより何故そんな個人的なプライバシーまで知ってるのか俺が聞きたいくらいですが…」

>>314
ゆの「今日はお母さんが贈ってくれたキャベツでアスランさんの好物のロールキャベツを作るから待っててね。」
アスラン「それは有難いな。 だが、病み上がりなのに大丈夫なのか?」
ゆの「昨日も作りましたし体調は万全です。 えっと、乃莉ちゃんから貰ったレシピによると…」
勝太「お〜宮子じゃん!ヒロに沙英、乃莉になずなも…皆釣られるなんて息合ってんじゃん!」
ゆの「皆さんも食べますか? って材料が…あっヒロさん、なずなちゃんありがとう。 これで足りるかな…」
アスラン「何だか悪いな…。 俺は出て行った方が良いか?」
ゆの「いえ! アスランさんへのお礼で作るんですから居てください!」
アスラン「そ、そうか…すまない。」
ゆの「はい、完成。 どうかな?」
勝太「まぁ、悪くねーんじゃねーの? な、アスラン?」
アスラン「いや、これは上手い。 味がしっかり染み込んでる上に何よりキャベツが良質だ。」
ゆの「喜んでもらえて何よりです。 あ、宮ちゃん!おかわりは無いってば!」

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