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[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー！！

714 名前：河城にとり&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日：2012/01/20(Fri) 20:31

にとり「じゃ、今日も張り切って答えるぞー。」

>>706 剣崎一真＆博麗霊夢＆霧雨魔理沙
(全員で答えます)
レミリア「そう……自らの過ちに気付けたならそれは大きな前進よ。
私達もちょっと言い過ぎた事に関して反省していたわ。
それに、魔理沙も気にしないで。
私達が悪いのだから、貴方が気に病む必要はないわ。寧ろ、此方が謝るべきよ……ごめんなさい。」
ガイ「ああ、君達のその決意……しかと胸に焼き付けとくよ。
……お、霊夢さん。一週間前の宴会以来だな。
そうだ、俺が紅魔館の皆以外の幻想郷の住人に挨拶へ行く時に仲介役として皆を説得してくれてありがとうな。あの時は本当に助かったよ。
此処では初めましてだけど、何時も通りに会話していこうな。」
アリス「それにしても、霊夢が此処へ来たと言う事は何れかは紫も貴方に導かれて来ると言う事になるのかしら？」
レミリア「ええ、咲夜は何時も通りの冷静な咲夜で居てもらわないと困るもの。だから、何時も通りの優しい咲夜のままでいて頂戴。」
にとり「んー……何というか、チョコと餡子が口の中で混じってとんでもない味になってなー……最終的に牛乳を飲んで味を変えようとしたら結局駄目だったんだよね……」
早苗「はい、私達の方も気を付けていきますので、これからも宜しくお願いしますね。
あ、それと霊夢さん……
あ、あまり私を虐めないでくださいね……」(ガタガタと震えている)

>>708
アリス「何で私にそんな事……別に友達だから仲良くたって当然じゃない。」
にとり「そうだぞー！魔理沙と霊夢は友達なだけであって恋人同士じゃないんだからなー！」
ガイ「にとり、女性同士で恋人になるのは無理だからな……」
アリス「と言うより、何故恋人なのよ……」
にとり「何となく？」
ガイ「………」
アリス「……大丈夫よ、別にそんな事だろうとは思ったわ。
それよりも>>708、魔理沙関連になると私の名前を出すのを止めなさい。
……次やったらごっすん釘の刑だから……」

>>710
アリス「最低ね……シルバー……」(自分の胸を見つつ溜息をつく)
にとり「男はやっぱり胸が好きなんだなー……
と言う事はガイもそーなのかー？」
ガイ「何でルーミア……と言うより、俺は女性を胸で選んだりはしないぞ！
やっぱり女性は優しくておしとやかじゃないとな。」
にとり「胸は？」
ガイ「普通くらいの大きさだな。」
アリス「なら良いわ。貴方は信用してあげる。」
ガイ「……(俺、疑われていたのか……)」

>>711 シルバー&桜華院詩音&ゲンブ
レミリア「そう……まぁ、貴方達のその丸いフォルムじゃ体に年寄りの証拠がつかなさそうだから無理も無いわね。
……だ、大丈夫よ……それよりもこれが洩矢諏訪子の写真。
じっくり見て愛くるしさを味わいなさい。」(そういって諏訪子の写真を渡す)
早苗「あ、ああ……大丈夫ですよ。
ただ、そういう説があるだけで実際にそうされる訳では無いので心配なさらないで下さいね。」
にとり「いや、そんな事無いぞー？
現にこの幻想郷の迷いの竹林の奥で永遠亭と言う診療所を開いてるんだよね。
しかもそこの薬はどんな難病も治ってしまう程凄いんだ。」
レミリア「色んな職業が交ざり合って余計ややこしくなったわ……
まぁ、文武両道だって感じのイメージは出来たけれど。」
ガイ「そうだな……自分の世界の住人になりうる存在でもあるルークを出来損ないと非難するなんて俺には到底考えられないよ。
……あいつは、何処で道を違えてしまったんだろうか……
復讐の心を捨てて俺と同じように全うな……とも言い難いが、そういう人生を歩んでいればあいつを……ヴァンをゲンブにも紹介してやりたかったよ。
あいつは……小さい頃の俺にとっては気の弱い俺を支えてくれた優しい兄貴の様な奴だったからな……」
アリス「大丈夫よ。……桔梗、貴方何か面白い記事になりそうなネタはあるかしら？」
早苗「大丈夫ですよ。大体犯人は上がっていますからね。
それに、魔理沙さんの格好をしたって髪の毛までは流石に真似出来ません。
きっと……魔理沙さんに変身したあの人の仕業ですよ……」

アリス「一旦切るわ。」

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