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750 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/23(Mon) 13:26
幽々子「じゃあ、今日も答えていきましょうね。」

>>739 シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ
(全員で答えます)
レミリア「まぁ、そうよね。警官が例え神様とはいえ、小さな娘を撫でていたりしたら怪しく思われちゃうかも知れないわね。
……ミジャクジを知らないのね。まぁ、それは仕方ないわ……
とりあえず後で教えてあげるからメモの準備はしとくように。」
早苗「あ、すみません……言い方が悪かったですね。何の焼き鳥にするかと言うのは味付けではなく、焼き鳥の種類を選ぶんです。
代表例としてはねぎまとかですね。」
幽々子「けど、永遠亭には因幡てゐと言うちょっと悪戯好きな兎が居るから気を付けるのよ?
……って、いきなり馴れ馴れしく話し掛けてごめんなさいね。
私は白玉楼の主の西行寺幽々子よ。宜しく頼むわね。見た目は若いけど、私は幽霊だからもう悠に1000歳は越えているのよ。」
レミリア「そう……気を悪くさせてごめんなさい。
けれど、言っておくわ。
1人をちゃんと愛せないで複数の女を愛そうすると中途半端な男は長続きしないわ。
貴方なら大丈夫だとは思うけれど、一応忠告しておくわよ。」
ガイ「いや、その無関係な人を傷付けたのはヴァンの部下の妖獣のアリエッタなんだ。
彼女は故郷のフェレス島が津波で流され、両親を無くした所をライガの女王に拾われてな……
そのライガの女王をルーク達が殺してしまったのを知って、恨むように俺達を追い掛けて来たんだ。
……何とか撃退したが、再び襲って来た時はキムラスカ軍の兵士やアニスの母親であるオリバーさん等の関係ない人を巻き込んだんだ……
ああ、ありがとうな……少しだけ気が楽になったよ。」
幽々子「……まぁ、死んじゃったら私が貴方を冥界で半人半幽に変えてあげるから大丈夫よ。」
アリス「不吉な事を言うんじゃないの。
桔梗、大丈夫。私も付いていくんだから襲われた時は軽く追い払ってあげるわよ。」
早苗「な、何の事ですか?最近お酒の飲み過ぎで頭が痛くて過去の事をよく忘れてしまうんであまり覚えてませんね……」(うっかりバラしている事が分からず汗をだらだら垂らしながら話す)

>>742 切札勝太&ゆの&ヒロ
(全員で答えます)
ガイ「つまり、状況によって攻防を見極めないと勝てそうだった勝負も勝てなくなってしまう訳なんだな。ミサキさんも悔しかっただろうな、爪が甘かった所為で負けてしまうなんて……」
レミリア「当たり前よ、私は吸血鬼。
空を飛ぶ事ぐらい造作もないわ。
それよりも、そんなに走ってばてないのかしら?」
幽々子「そうよね……死んだ人間は戻って来ない。
けれど、その人は自分の心の中で生きていると思い……そして貴方の言うように前を向くしかない……
そうしなければ何時までも死を受けとめ切れずに後を引き摺ってしまう事になってしまうのよ……
……あら、ごめんなさい。挨拶が遅れてしまって。
私は白玉楼の主で冥界の幽霊の管理人、西行寺幽々子よ。宜しく頼むわね。」
アリス「……ゆの、貴方も大変ね。
私がもし学校に行ってその先生に会っていたら恐らく毎日溜め息を着いていたと思うわ。
……まぁ、個性が無い人よりは幾分かマシだけれど……」
早苗「分かりました、その事をお伝えしときますね。それと、にとりさんがヒロさんにこれを作り置きしていったみたいなので渡しておきますね。」

つ ダイエットケーキ

>>747
ガイ「ゆ、幽々子様……名無しに何をさせているんですか……」
幽々子「いえ、急にお団子が食べたくなっちゃって……ありがとう、作って来てくれて嬉しいわ。」
レミリア「貴方らしいというか何と言うか……
それにしても、何時もなら夜雀が屋台を開いているのに何故名無しが……」
ガイ「きっと幽々子様が来る事を察知して逃げたんだと思いますよ。」
幽々子「失礼ね……私はミスティアを食べれるなんて思った事があった……げほんげほん……ある訳無いじゃない。」
レミリア「……(今あったって言い掛けたわね……)」
ガイ「……(これじゃあミスティアも逃げる訳だ……)」

幽々子「一旦切るわよ。」

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