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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆さんの質問、返します
- 628 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/23(Wed) 14:24
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドク「お〜い」
ドロッチェ「何だ?」
ドク「物置を整理してたら「何でも片付け掃除機」が出てきたぞ」
スピン「あれ?それってこの前名無しが持ってなかったっチュか?」
ドク「いや〜、あれは失敗作じゃった」
ドロッチェ「あれで?」
ドク「あれは強さ調節が出来なくてのう」
ドロッチェ「ふーん(カチッ!)」
ギュオオ!!
ドク「わーーーっ!!団長!!早くスイッチを切るんじゃ!!」
カチッ!
スピン「5km先が何もないっチュ」
ドロッチェ「(これは闇騎士党で使えそうだな)」
>>621
ドロッチェ「北海道だけ部分日食だったのか」
スピン「部分日食だけじゃつまんないっチュよね」
ドク「わしは実際に完全な日食が見れる所に行くがのう」
ドロッチェ「科学者だからか?」
ドク「いや、わしはそんなの関係なしに見に行くが」
ドロッチェ「なあ、ドク。お前の力で完全な日食がどこでも完全な日食が見れるように出来ないのか?」
ドク「流石に無理じゃよ」
>>622
ドロッチェ「あ・・・」
スピン「間違えたって・・・」
デナーレ「どういう事だい」
ネヴェロ「無駄に恥かかせやがって!!」
ドロッチェ「ま、まあそう怒るなよ。お前達も今の自分の力がわかってよかっただろ?」
ネヴェロ「開き直るな!!」
チューリン1「団長を責めないで」
チューリン2「団長は色々疲れてるんだよ」
ネヴェロ「何!?」
チューリン1「団長はみんなが終わった後も自分だけ練習して」
チューリン2「しかも、寝る間も惜しんでチーム全体の長所を把握した上での作戦を立てていたりと頑張ってるんだよ」
スピン「そうだったっチュか」
ドク「まあ誰にでも間違いはあるしのう」
ネヴェロ「そんな事をしてたのか。悪かった!!」
デナーレ「全く。抱え込まずに我等にも話せば効率がいいものを。次は気をつけてくれたまえよ」
チューリン1「んじゃ、握力計ってみよう♪」
ドク「そういえばわしはまだ計っていなかったな。・・・わしは45kgか」
デナーレ「俺は・・・45kgか」
チューリン1「え〜!?もっとあるでしょ〜?」
チューリン2「もう1回!!」
デナーレ「仕方ないな」
チューリン1「俺のチームには不要だ(ヒトキ風に)」
デナーレ「ヒトキ・・・貴様・・・!!」
チューリン2「おおっ!!60kg!!」
ドロッチェ「怒りが力になったのか!?」
スピン「一応俺達が過去に計った分も載せておくっチュよ」
ドロッチェ 右 50kg 左 48kg
スピン 右 43kg 左 40kg
ストロン 左右共に測定不能(握力計が壊れるため)
ドク 右 45kg 左 40kg
デナーレ 右 60kg 左 57kg
ネヴェロ 右 55kg 左 50kg
ニジェレ 右 50kg 左 45kg
ノゼル 右 60kg 左 55kg
スピン「(握力では俺が一番下っチュか。でも、諦めずに鍛えるっチュ!)」
>>623
ドロッチェ「あの時は本当に待ったな」
デナーレ「俺も今日書き込まれなかったらドロッチェに先にマリオ達と試合するよう言う所だった」
ドロッチェ「だが、フラッフ達には感謝してるぜ。大分空いたおかげでかなり特訓できたからな」
ネヴェロ「お前達ならもうあのパス、シュートは脅威にはならない。頑張って来いよ!!」
ドロッチェ「ああ!!」
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