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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆さんの質問、返します

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/28(Wed) 09:38
皆さん、こんにちは ギャラクティックナイトです
今回は、デデデ大王が、ある事情で不在の為、代理で私がスレッドを建てる事となりました
今年で5周年を迎え、今回で記念すべき10スレ目になるというのに…私なんかでよいのだろうか…

それでは、手短にルールの方を説明します

☆質問をするときは名無しとして質問する キャラハンは名無しからきた質問に答える
 これは守って当然の基本のルールです

☆キャラハンは星のカービィのキャラクターのみ
 ゲームからの登場のキャラの性格などは各自のオリジナルでも構いません
 完全オリキャラでも、星のカービィの世界観を壊さないのであれば、良しとします

☆勿論キャラハン暦0年という初心者でも歓迎します
 皆から最高のキャラハンだと言われるようなキャラハンを目指し、
 少しずつ成長していって欲しいというのが我々の考えです
 我こそは!と思う方、興味ある方は是非ともご参加を
 出来るだけ、向上心のある方を希望します

☆荒らしは絶対禁止、勿論18禁ネタに持ってこさせるような質問も荒らしと見なして禁止です
 小さなお子さんも見てるかもしれないので、その辺充分気をつけるようにしてください

☆そして批判、中傷、煽りも禁止 どんな時にも心遣いと思いやりが大事です
 名無しであろうとキャラハンであろうと、ルールやマナーはきちんと守って頂きます

以上のルールをきちんと守れるという方のみ、書き込みをきょk…許可します
それでは、スタートです!

宝石魔人(……最後の最後で噛んだな………)

〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

578 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/14(Mon) 22:25
アイスホッケー個人ランキングとチームランキングを作ったよ(予想含む)

個人ランキング
S マリオ
A+ ドロッチェ デナーレ デイジー ピーチ
A ルイージ ネヴェロ ニジェレ ノゼル アイスドラゴン スピン ドク
B ストロン Mr.フロスティ チリー ペンギー カービィ アドレーヌ アミティ サスゾー フラッフ ワリオ ワルイージ ヒトキ
C ルルー シェゾ アルル ミノタウロス マルゾー 安藤りんご ワドルディ兄貴 ラフィーナ クルーク シグ ナゴ りすくま先輩 佐々木まぐろ ドンキー ディディー
D Aさん Bさん Cさん Dさん リック クー カイン チュチュ キャービィ

チームランキング
S チーム・マリオ
A+ チーム・IS
A 特訓後チーム・ドロッチェ チーム・ザ・ストロンゲスト 新生チーム・アイス
B チーム・カービィ チーム・K・K チーム・アミティ チーム・ワリオ 新生チーム・リック アイスドラゴン入団前と退団後のチーム・アイス チーム・ヒトキ
C 特訓前チーム・ドロッチェ チーム・アルル チーム・タクティクス チーム・ゲスト 旧チーム・リック

異論は受け付ける

579 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/15(Tue) 09:06
チーム・カービィとチーム・K・Kのアイスホッケー案外あっさり終わるかもね
マリオに負けるのが確定的なんだから
二つとも終わったら最後はいよいよチーム・IS登場だ

580 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/15(Tue) 23:01
ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
>>571
ドロッチェ「カービィのクッキー?そんな物あるのか。」
スピン「20周年つながりっチュかね?」
ドロッチェ「おい、スピン。カービィ20周年からもうすぐ1ヶ月経つんだ。流石にもうつながってはいないだろう。」
ストロン「とにかく、食べるも!(ムシャムシャ)う〜ん、美味しいも。」
ドロッチェ「今食うのかよ!でも、今日夜遅いから少しにしとけよ。痩せてきたのにまた太るぞ」
ストロン「えっ!?オイラ痩せたのかも!?」
ドロッチェ「嘘だよ。」
ストロン「騙されたもー!!」
スピン「団長・・・」
>>578
ドロッチェ「アイスホッケーのランキングか!」
スピン「団長はA+ 、俺とドクはA、ストロンはBっチュね」
ストロン「(ガーン!)そんな・・・オイラは一番下手くそって事かも・・・!?オイラは足手まといって事かも・・・!?」
ドロッチェ「そう落ち込むなって!!誰も下手くそだとも足手まといだとも言ってないだろ!?」
スピン「そうっチュよ!578はストロンの本当の実力を知らないだけっチュよ!!」
ドク「チームランキングもあるぞ」
ドロッチェ「おっ、俺達とデナーレ達の合体したチーム・ISのランキングがA+だぜ!!」
デナーレ「何で当然な事ではしゃいでるんだい?」
ドロッチェ「お前いたのかよ!」
デナーレ「アイスホッケー関連の質問には我々が出てくると思ってくれたまえ」
スピン「出たがりっチュね」
ネヴェロ「その言い方やめろ!!」
ドロッチェ「チーム・ドロッチェはAか。」
デナーレ「我々チーム・ザ・ストロンゲストもAか。」
ドロッチェ「昔の俺達はCか。思い出してみれば、昔の俺達はチーム・カービィに負けたしな」
デナーレ「そうだったのか!?」
ドロッチェ「ああ。だが、その敗北が強くなるきっかけとなった。あの時負けてなけりゃ、今の俺達はいなかったかもな」
スピン「特訓前の状態でお前達と戦っていたらボロ負けしてたっチュよ」
ネヴェロ「負けが強くなるきっかけねぇ。まあ、俺達は最初から強かったからよくわかんねーな」
二ジェレ「ずっと前マリオ達に負けただろ」
ネヴェロ「それを言うなよ。でも、俺達はマリオ達に負けたのが強くなるきっかけになったのかもな」
チューリン「(ちょっと意味わかんないや)」
ドロッチェ「でも、個人ランキングでも、チームランキングでもカービィ達に勝ってるのが嬉しいー!!」
デナーレ「何を当たり前の事で喜んでるんだい?」
ドロッチェ「水差すなよ!カービィ達は俺達にとってライバル何だよ!!」
デナーレ「わかったよ」
>>579
ドロッチェ「あっさり?まあ、チーム・K・Kはそうかもしれないが、チーム・カービィはそんなあっさり負けるのか?」
スピン「多分、前半の内に最低でも4点は入れられると思うっチュ」
ドロッチェ「え!?チーム・ISって・・・一応チーム・ISとして戦うのは第3回アイスホッケー大会の時にしようと思っていたが・・・どうする?」
デナーレ「急にそんな事言われてもな。我々がチーム・ISとしてチーム・マリオと戦うとは」
スピン「どうすればいいっチュかね?」
ドク「う〜〜〜ん・・・」
デナーレ「よし、こうしよう。チーム・ドロッチェの試合が終わってしばらくしたらチーム・ISとしてチーム・マリオと戦う。」
ネヴェロ「ちょっと待てよ!アイスホッケー大会延びるじゃねーか!!」
デナーレ「期待させてしまった以上仕方がない。それにいい練習になるかもしれないよ。」
スピン「練習って・・・チーム・マリオが相手で練習って・・・」
ドロッチェ「つべこべ言うな!!他に何か異議のある奴は!?・・・よし、いないな!決まりだ!!」

ネヴェロ「決まっちまった以上仕方ねーな。お前ら!足手まといになるなよ!!」

スピン「言われなくともそのつもりっチュよ!」

581 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/15(Tue) 23:32
>>500は?

582 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/16(Wed) 00:20
お前達を吸い込んでやるお

583 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/05/17(Thu) 21:23
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!アイスホッケーの試合は見てくれたかな?なんと、3位になれたよ!」
サスゾー「4人ともよく頑張ってくれたである。もはや、自分がいなくとも、勝てそうなくらいである。」
フラッフ「いやいや、それはないよ!僕らは5人でチームK・K。1人でもかけたら試合には勝てないもん」
サスゾー「ふん。そうであるか。ならば、チーム・マリオとの試合、5人で勝利を目指そう!である。」
フラッフ「うん!それでは今日はサスゾーさんと僕で、質問にGO!」

>>400>>401>>402
フラッフ「ちょ〜っと、のんびりしてたら遅れちゃったんだ♪」
サスゾー「ようは、サボっていた、ということである。」
フラッフ「はい・・・そういうことです・・・ごめんなさい。決して、答えにくい質問が多いとかじゃないから安心して質問してね!」
サスゾー「というか、本当に答えにくい質問は飛ばしているから、それ以外は安心してくれていいであるよ。」
フラッフ「うん、そういうこと!でも、普通に質問なのに、飛ばされてたら言ってね!
 そのときは、僕らが見落としてるだけだと思うから」
サスゾー「というか、王子が常識人とは、これいかに・・・
 実際は常識の『じょ』字もも知らぬ、超世間知らずである。」
フラッフ「そ、そんなことないよ!」

>>405>>406
サスゾー「まず、始めに言っておこうである。質問に答えない場合はカービィキャラでなく、名無しでくるように。以上である。」
フラッフ「荒らす気が無くても、あらしだと思われちゃうからね。それで質問だけど、僕らにはわからないなぁ・・・」
サスゾー「確か、闇冥土、影冥土、夜冥土という名前だったであるな。おそらく自分たちで考えたんであろう。
 センスの無い、痛々しい名前である。」
フラッフ「え?でも、前にマルゾーさんは素晴らしいセンスだ!って、ベタ褒めしてたよ」
サスゾー「・・・あやつのセンスは参考にならんである・・・。そうであるな。本名はエリス、シェリー、キャサリンとかであろう。」
フラッフ「う゛・・・!?そのセンスもどうかと思うよ・・・」
サスゾー「なぬ・・・!」

>>407>>410
フラッフ「どっちもデデデさんへの質問だね。僕らにはちょっとわからないなぁ・・・」
サスゾー「デデデの年齢はわからないが、自分たちの年齢ならば教えられるである。
 自分は、おぬしら人間の年齢ならば、だいたい22才、程度である。
 ついでに言っておけば、あの筋肉ダンゴ(毛糸のワドルディ)も同じである。」
フラッフ「うんうん。たしか、マルゾーさんは14才くらいだっけ?」
サスゾー「うむ。由緒正しき、まごうことなき、厨ニである。」
フラッフ「う〜ん・・・キャービィはいくつなんだろ?結構、やんちゃだから小学校低学年くらいかなぁ?」
サスゾー「ううむ・・・あやつの年齢は自分も知らんである。それより王子。王子の年齢は言わないんであるか?」
フラッフ「嫌な予感がするからやめておく・・・」

>>411
フラッフ「何らおかしくないのだ!じゃないよ!?絶対おかしいよ!僕なんて、男の子なのに貧弱で弱っちいのに!」
サスゾー「まぁまぁ、落ち着くである。最近は女性がボクシングや空手を習うというのも珍しくないそうである。
 きっと、女性の体力が平均的に上がっているんである。」
フラッフ「うっうっ・・・!僕なんて習ってても強くならないのに・・・」
サスゾー「まったく・・・王子は勘違いしてるである。本来、そういうものは、習えば出来る。教えてもらえば出来る。
 というモノではないである!それに武術とは、体ではなく、心を鍛えるもの!そこを理解しなければ強くはなれないである!」
フラッフ「そ・・・そっか!そうだよね!よ〜し、がんばるぞ〜!」

>>412
サスゾー「嘘をつくなど言語道断!エイプリルフールだろうと何だろうと、嘘をついたものには針千本、飲んでもらうである!」
フラッフ「きびしいなぁ・・・でもまぁ、たしかに、普段でもウソはついちゃうよね。
 エイプリルフールは嘘をついていいとわかっているからこそ、
 いかに巧妙に騙すのかを競う、一種のゲームデイだと思えばいいんじゃないかな?そのほうが楽しめるんじゃない?」
サスゾー「ところで、最後の『な、デデデ?』が凄く気になるんであるが・・・」
フラッフ「心当たりでもあるんじゃない?」

フラッフ「では、今日はココまで!久しぶりのわりに短くってごめんね!次回は僕とマルゾーさんで答えるよ
 アイスホッケー編は次回にやるね!Sweet dreams!(いい夢を見ますように)」

584 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/17(Thu) 21:28
第3回アイスホッケー大会のルールを説明したいと思います。今回は1セット10分です。合計30分になります。因みに勝ちが3点、負けが0点、引き分けが1点です。各ブロックの全チームと試合をして、点の多かった各ブロックの上位2チームが決勝トーナメントに進む事ができます。ですが、変更があるかもしれませんのでその点ご了承下さい

585 名前:アイスホッケー編第9話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/18(Fri) 01:04
第1話(>>126)会場を見回ろう
第2話(>>147-148)vsチーム・リック、友人対決!
第3話(>>246-247)アドレーヌvsアミティ、運命の2回戦!
第4話(>>279-281)アミティの想い
第5話(>>321-323)お悩み相談
第6話(>>471-473)アイスドラゴンとチーム・アイス
第7話(>>491-492)いざ優勝へ!
第8話(>>572-573)チーム・マリオの実力

第9話 特別戦!チーム・カービィvsチーム・マリオ

カービィ「大変、あのチーム・アイスが1-4で負けちゃったペポ!
ねえ大王、どうしよう…」
大王「そりゃ…、2位として特別戦に残った以上やるしかないデ。
チーム・マリオに胸を借りるつもりでやりゃあいいんだよ。
…と言いつつ本音言うとおれさまもビビってるデ」
カービィ「…いくペポ、ボロボロに負けて観客に笑われるのは承知してる…」
ポピー「そんなに落ち込まなくても大丈夫だってャ」
アドレーヌ「カー君…、デデの旦那…」

やがて両チーム入場
ウォーキー「えー、チーム・アイスの試合が終わり、
特別戦第2ラウンドはチーム・カービィvsチーム・マリオです!
前大会優勝、今大会準優勝のチーム・カービィは、チーム・マリオ相手にどこまで戦えるのでしょうか!」

マリオ「カービィ達とお手合わせできて光栄だよ」
カービィ「スーパースター・マリオと会えて僕も嬉しい。宜しくお願いしますペポ」

ルイージ「デデデ大王様お初にお目にかかります。ルイージと申します」
大王「そんなに謙遜しなくていいデ。バトルフィールドでは地位なんて関係ない。
全力でかかってきなさい(本当は怖いんだよ〜ォ)」
ルイージ「はい、全力でいきます」

デイジー「私の挨拶相手はアドレーヌね。活発そうな子だね」
アドレーヌ「デイジー姫、宜しくお願いします」

ピーチ「ポピーだったかしら。宜しくお願いしますね」
ポピー「はい、お願いします(ドキドキ)」

ウォーキー「それでは試合を始めたいと思います。両チーム位置に着いて下さい。
それでは、試合開始!」

フェイス・オフ!!
ヒュッ
デイジー「アドレーヌも中々速い、チリー同様いいセンいってるわ」
アドレーヌ「スタートで遅れを取るのは承知の上!」
デイジーを追いかける
デイジー「パスコースを防ぐつもりね…甘い!」
後ろにいるピーチにパス
ピーチ「はい!」
すぐマリオにパス
ポピー「パススピードが早すぎる!」
ウォーキー「アドレーヌ選手とポピー選手が早いパス回しに翻弄されています!」
マリオ「そらっ!」
シュドッ!
大王「なに!!?」
点数0-1(残り3分28秒)
ウォーキー「この試合も開始まもなくマリオ選手のシュートが決まりました!
チーム・カービィはここからどう攻めるのか」

大王「シュートが全然見えん…。ポピーにパスだ、頼むぞポピー、何とかしてくれ…」
ポピー「プロ集団を簡単に抜けるわけがない、誰にパスしようともすぐ巻き返してくるはず…」
デイジーを引き付けてアドレーヌにパス
アドレーヌ「(このままルイージのところまで持ってくわよ〜)」
ザザザ!
アドレーヌ「へ?(きょろきょろ)」
アドレーヌがフェンスに追い込まれ、前にはマリオ、左横にはピーチ、後ろにはデイジーが付いている
アドレーヌ「罠だったの!?」
ウォーキー「あーーっと!アドレーヌ選手がチーム・マリオの罠にはまったぁ!」
マリオが素早くパックを奪い、ピーチにパックを渡し、デイジーにパックを渡し、またピーチに出す
ウォーキー「これは、マリオ選手とピーチ選手とデイジー選手が織り成す
サンダーの形を描くパス回しだーー!!」
ピーチ「いきますわよ!」
ピンクのエネルギーが集まり発射される
ドギュゥゥゥン!!
大王「これは…何なんだ!!?おわーーーっ!!」
カービィ「大王!!」
ドォォォン!!
ピーチ「必殺、ハートアロー」
点数0-2(残り2分16秒)


586 名前:アイスホッケー編第9話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/18(Fri) 01:05
ウォーキー「ピーチ選手は恐ろしい技を隠し持っていました!ハートアロー、なんという破壊力!」
大王「ハートアロー、なんちゅー技だよ…!くそ〜、まだ2分もあるのに既に追い込まれちまった…」
カービィ「これからまだまだ点数取られるんだ…、どうにかして巻き返すペポ」
大王「(今度はカービィに任せよう、カービィにはスタードライバーがあるんだよ)」
カービィにパックを出す
カービィ「いくら攻めても余裕で巻き返されるなら、ここから出すペポ!
スタードライバー!!!」
ギュオオオ!! ォォォ カタカタ…
カービィ「駄目だ、距離がありすぎてパワーが落ちる!」
パシ
ルイージ「賭けに出たんだねカービィ。
流石に無理だよ、この距離じゃスタードライバーの威力だって大分落ちるさ」
カービィ「やっぱり無理か…」
ルイージ「兄さん!」
マリオ「よし、今度は俺達の番だ!」
ポピー「止めてやる!」
マリオが余裕で交わす
カービィ「通さない!」
アドレーヌ「私もいるわよ」
ウォーキー「チーム・カービィが決勝のチーム・アイス戦でも出した二重ブロックだー!」
マリオ「ほっ!」
デイジー「よっと!」
焦らずデイジーにパス→素早くピーチにパス
この時点で二重ブロックもポピーの動きもかなり乱れている
ピーチ「マリオ、お願いね」
マリオ「それじゃ、もう一発!」
シュドッ!
点数0-3(残り59秒)

アドレーヌ「この時点で0-3、強すぎて止める術が見つからない…」
カービィ「スタードライバーの破壊力が大きくなるところに行こうとすると止められ、
遠くからだと威力が衰える。どうしたらいいのか分かんないペポ…」
大王「この試合、まだおれさまからパス出してないのはアドレーヌだ。
アドレーヌなら…」
アドレーヌ「私にも分からない、こんな人達を抜くなんて無理だわ…。
いやいや、やってやろうじゃないの!」
ピーチ「(アドレーヌならカービィとポピーのどっちかにパックを出すはず)」
キィン!
ピーチ「フェンス!?」
アドレーヌ「残念でしたね、ピーチ姫」
ピーチ「く…!ォ」
ポピー「受け取ったよ!」
デイジーが立ちはだかる
ポピー「甘いですよ」
ウォーキー「おお、凄い攻めだ!チーム・カービィが抜群のチームワークで攻め込んでいく!」
カービィ「ルイージ!!おりゃあああーー!!」
マリオ「そうはさせるか!」
ガシュ! ザザーーッ!! キュッ!(パックを必死に奪い勢い余るも、素早く体勢を立て直した)
マリオ「ふぅ…危なかったォ
面白いよチーム・カービィ、今のは流石に焦った。
それ!」
マリオがフェンスを使い、パックをピーチに届ける
ピーチ「今私の前にいるのはポピーだけ」
ポピー「(あえてあまり動かないでみよう。プロだからこそ出てくる弱点があるかも…)」
その間にデイジーがピーチからパスを受けとる
デイジー「そーれ!」
ガシャ!
大王「(デイジーのシュートは速さと技術を併せ持つシュートだな)」
点数0-4(ちょうど前半終了)

大王「何てこった…、こんなに圧倒されるなんて思ってもみなかったデ」
アドレーヌ「この調子だとまだまだ取られるわよ。いくら反撃しても止められて巻き返されてる。
ワルイージが言う意外な戦法を見せること、これのやり方が分からない…。
うーん…、カー君はスタードライバーこそ強いけど通常攻撃は弱い、そこをカバーできたら…。
…はっ、いいこと思い付いた!」
カービィ「何してもどうせ無理ペポ…」
ポピー「まぁまぁそう言わない、で、いいことって?」
アドレーヌ「もしかしたらとんでもないこと思い付いたかも…」

アドレーヌが考えたとんでもないこととは?チーム・カービィは完封負けを避けられるのか

587 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/18(Fri) 08:57
チーム・ISは第三回アイスホッケー大会開催するんだってね
だったら第二回アイスホッケー大会特別戦では、チーム・ドロッチェが出てチーム・マリオと戦い、
チーム・ISとチーム・マリオの対決はこの段階では控えるようにする
第三回アイスホッケー大会では、優勝チームだけがチーム・マリオと戦えるようにしようか
そこで優勝したら思いっきり暴れるんだ

チーム・ドロッチェのマリオとの試合楽しみにしてるぞ
チーム・カービィがマリオに完封されるか完封を凌げるかも楽しみだぞ
チーム・K・Kも早くこないかな

588 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/18(Fri) 08:59
すまん、一行目の『開催するんだってね』は『参加するんだってね』の間違いだ

589 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/18(Fri) 11:16
>>71は?

590 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/19(Sat) 09:34
つるぺた=ちっぱい=幼女=ロリコン<巨乳
↑危険な方程式

591 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/19(Sat) 10:21
ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「ようやくパソコンがネットワークに繋がってな。今日からまたパソコンで答えるんで宜しく」
スピン「やっぱり改行出来てなかったり、無駄にスペース入ったりして変になってたっチュ」

>>582
ドロッチェ「お前達を吸い込むって。その掃除機でか?」
ドク「おっ、これはこの前わしが販売した「何でも片付け掃除機」ではないか!」
ドロッチェ「どういうアイテムなんだよ」
ドク「この掃除機はゴミ以外にも引越しする時に家具を吸い込んだりして持ち運びを可能にする掃除機じゃ。勿論、「あんな奴ゴミだから存在する価値ない」と思ってる相手も吸い込める掃除機じゃ。」
ドロッチェ「最後の方黒いな。・・・ん?ていう事は・・・」
582「それっ!」
ドロッチェ団「うわああああああああああっ!!」
ドロッチェ「くそっ!代わりにこいつでも吸ってな!!」
ドカーーーン!!
582「くそっ!」
ドロッチェ「全く何なんだあいつは!!」
スピン「罪の無い俺達をこんな目に遭わせるなんて許せないっチュ!」
ドク「(罪はいくらでもあると思うがのう)」

>>584
ドロッチェ「次のアイスホッケー大会は1セット10分の合計30分か。」
スピン「全チームと戦うっチュか」
ドロッチェ「抽選やると思ったんだがな」
???「面白いじゃねぇか!全チームまとめてブッ倒してやるぜ!!」
ドロッチェ「ネヴェロ!!」
デナーレ「別にいいじゃないか。参加チームも少ない事だし。」
チューリン「出た。出たがり集団」
ネヴェロ「その言い方やめろ!!マジで!!」
ストロン「勝ち点が3??て事は3点しか取っちゃ駄目って事かも??引き分けなら1点しか取っちゃ駄目って事かも??」
ドロッチェ「1通り説明した方がよさそうだな。いいか、ストロン。俺達が勝てば褒美として3点貰える訳だ。でも、負けると罰として褒美はなし。引き分けなら公平に1点ずつって訳だ」
スピン「わかったっチュか、ストロン?」
ストロン「大体は」
ドロッチェ「大体わかりゃ上出来だ」
ネヴェロ「まっ、俺達が負けるなんてこの世が無くなっても有り得ないけどな」
デナーレ「組んだからには目指すは勝利」
ドロッチェ「狙うは優勝 だな。」
スピン「燃えてきたっチュ!!」
ドロッチェ「よーーし!!俺達の目標はまず、チーム・マリオに勝つ事だ!!!」
ドロッチェ団「おおおーーーーーーーーーーっ!!!」

>>587 >>588
ドロッチェ「ああ、勿論参加するぜ!!」
デナーレ「全く。君は今更何を言ってるんだい?」
ネヴェロ「チーム・ISvsチーム・マリオは控えろって!?折角考え出したっつーのに無駄になっちまったじゃねーか!!」
ニジェレ「そうカッカするなよ」
ドロッチェ「第3回アイスホッケーは優勝チームだけがマリオ達と戦う か。」
デナーレ「フッ もはやこの言い方からして我等が優勝したも同然。という感じだね」
スピン「2人ともすっかりチャンピオン気取りっチュね」
ネヴェロ「全くだ。まだ始まってすらいねぇのによ」
ドロッチェ「チーム・マリオ。強いんだろうが勝ってやる。」
デナーレ「その意気だよ、ドロッチェ。」
ノゼル「でも、震えてないか・・・?」
ドロッチェ「これは寒いから震えてるんだよ!!」
ネヴェロ「誤魔化すなビビリ!」
ドロッチェ「ビビッてねーし!!」
スピン「今の所のチーム・カービィVSチーム・マリオは0−3でマリオ達のリードっチュね!」
ストロン「(ハートアロー。ドク1人じゃとても止められそうに無い。だったらオイラがやるしかないも!!・・・とはいえ例の止め方が未だにわからない。どうすればいいんだも!?)」
ネヴェロ「けっ!どうせチーム・マリオが勝つに決まってる。チーム・K・Kだってマリオ達にゃ100%勝てねぇよ!!」
ドロッチェ「どうしたんだよストロン。そんな難しい顔して」
ストロン「い、いや、何でもないもっ!!」
スピン「はは〜〜ん、さては不安なんっチュね?」
ドロッチェ「安心しろ。俺達も同じ気持ちだ」
ストロン「え・・・?」
ドロッチェ「やっぱり勝つ勝つ言っても世界最強だからな。不安はあるさ」
ネヴェロ「やっぱりビビリか」
ドロッチェ「ビビッてたら勝つ勝つ連呼しねーよ!!」
デナーレ「とりあえず頑張りたまえ。我等も観客席の方から応援するよ」
ドロッチェ「ありがとな、デナーレ!」


592 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/19(Sat) 10:58
やっと俺の時代が来たな

593 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/19(Sat) 11:59
>>578りんご、ヒトキ「異議あり!!!!!」
りんご「私がアミティよりも弱いとはどういうこと!?」
ヒトキ「貴様ら、俺たちの力をなめきっているな。」
りんご「私は、A+ぐらいよ!!!」
ヒトキ「俺は、ゴッドキャンサーさえ使えばスペインの無敵艦隊よりも
強いんだ!!!!!」「ランクS+くらいかな。」
ヒトキ「とにかくこの予想は間違っている!!!!!」
「俺たちは優勝できるくらいの力を持っているんだ!!!!!」
ヒトキ「これでもくらえ!!!!!!」
りんご「合体コンビヒトりんご!!!!!」
ヒトキ「セブンズソード!!!!!!!!!!!!」
りんご「ウルトラテトラソード!!!!!!!!!」
ヒトキ「もしこれが出れば、マリオ君のハンマースティックが
壊れるほど強力だな。」
りんご「誰も私たちを止めることができないわ!!!!!!」
ヒトキ「攻撃も、S+くらいの力があるな。」「いやそれ以上だ!!!!!」
ヒトキ「さてこの大会で優勝するのは、俺様のチームだ!!!!!!!!!!!!!!」
りんご「私も強いわよ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
>>580ヒトキ「科学者ヒトキ参上!!!!!!」
ヒトキ「僕は、12色の色を使って仲間をサポートすることをしているんだ。」
ヒトキ「弱者を助けるという善人だ。」「12色の魔法の詳細は、また今度
話します。」
>>583ヒトキ「毛糸のフラック君は、名前から取って、どんな人かなあ。アイスホッケーとか好き
かなあ。」
ヒトキ「第3回大会に勝つ×12!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」





594 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/19(Sat) 12:01
ヒトキ「10日間謹慎処分一時解除!!!!!!」
りんご「ヒトキ様・・・・・・・・。」
ヒトキ「ん?どうした?安藤さん。早く練習に戻らないとどんどんみんなとの
差を広げられるぞ。」
りんご「んな場合じゃないのよ!!!!!」
ヒトキ「どうした?」
りんご「ヒトキ様の競技場が壊されたのよ!!!!!」
ヒトキ「もう何も言うな!!!!!安藤さん。自分探しの旅をすることが
どんなけバカみたいなことをしたか分かっている。」
ヒトキ「あいつらをブチ負かしてやる!!!!!!!」
ヒトキ「安藤を傷つけていいのは俺だけだ。俺以外にやったら、どうなるか
分からせてやる!!!!!!!」
家に戻って
ヒトキ「てめーら!!!!!!!!!!!!」
手榴弾を投げました。
ヒトキ「りんごちゃんに何をしたんだ!?」
「こうなったらな、貴様ら処刑だ!!!!」「くらえマダークミサイル!!!!!!!」
ヒトキ、りんご以外「うわあああああああああ!!!!!!!!!」
シルバーゴーレム「ヒトキ様勘弁してください。」
「りんごちゃんを傷つけたのは、パロンと挽回ゴーレムだ!!!!」
ヒトキ「目を見れば貴様が嘘をついていないのは分かる。」
「だから貴様だけは、当てなかったんだ。」
プロン「あ。ヒトキ帰ってきたんだ。」ヒトキ「取り込み中だ。貴様は
外に出ていろ!!!!」プロン「分かりました!!!!!!」「けれど
食材は、どうするんですか!?」ヒトキ「さっさと片付けて外に出!!!!!!!」
ヒトキ「安藤。シルバーゴーレムが言ったことは本当か!?」
りんご「おっしゃる通りです。」
ヒトキ「貴様も目を見れば嘘をついていないな。」
ヒトキ「パロンがいなくなった限りプロンも不要だ。」
りんご「まさかヒトキ様!?」
ヒトキ「そのまさかだ。」
ヒトキ「魔王剣!!!!!!!!!!!!!!!!!」
プロン「ギャアアアアアアアアア!!!!!!!!!」
ヒトキ「合体コンビがいない奴は俺様のチームに不要だ!!!!!!!」
ヒトキ「さあ。貴様ら、アイスホッケーの練習をするぞ!!!!!!!」
りんご、シルバーゴーレム「分かりました。ヒトキ様!!!!!!!!」
ヒトキ「これであと俺様含めてまた3人しかいなくなったから、強化戦力が
必要だ!!!!!!!!」
ヒトキ「安藤、ゴーレム!!!!!!知っている奴がいたら、俺様にすぐに
報告しろ!!!!!」
りんご、シルバーゴーレム「分かりました。ヒトキ様!!!!!!!!」
ヒトキのいないところで、
りんご「ヒトキ様って私と、あなただけには優しいのね。」
シルバーゴーレム「ヒトキは、最近は女でも本気で怒らせたら、マダーク
ミサイルを放つんだ。」
りんご「でも一部の人でしょう。」
シルバーゴーレム「でもヒトキは、俺だけには、何回練習を失敗しても怒らない
んだ。りんご「何故?あ、分かったわ。」「ヒトキ君は、たぶんあなたの
ことをこう思っているのよ。」「貴様以外に正ゴールキーパーを任せること
が出来ない。」「だから、じっくり、じっくり少しずつ君はうまくなってほ
しいと言っていたんだ。」
りんご・シルバーゴーレム「ヒトキって意外と男でも、優しいところあるんだ。」


595 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/19(Sat) 12:33
こんにちは、今日は5月19日。これといって何の変哲もない土曜日。
ようやく暖かくなってきて夏には暑くなりそう。
あぁ…、また団扇に頼る日々がやってくるャ

アイスホッケー編はまた後でやるから。

>>500
リボン付けてる人が多くてね、リボンちゃん、チュチュ、アイアンマム、ラララ、バウンシー、他にもまだいる。
ここだけの話…、ラララはリボンいっぱい持ってるんだって。
緑のリボンでトマトをモチーフにした格好することも、赤のリボンで全身真っ赤になることも、
茶色リボンでリンゴみたいになることだってある。
本人は自分の身体が赤くて良かったと思ってるみたい。見てると楽しそうだもの。
アイスドラゴンも可愛いよね。大きい図体に可愛いシッポと可愛い性格を併せ持ってて。
ギャップがたまんない♪>▽<

>>561
チルノーー!!?ちょっ…、チルノ溶かしてどうすんのよ!
へ、冗談?もー、びっくりした。
561「普通の葡萄ジュースでございます」
普通の葡萄ジュースでしたか、買います。
561「まいどありー」
あんなブッ飛んだギャグ私も言ってみたい。

>>562(ワルビデルデル)
よく分かんないけどこれは…安藤りんごがヒトキと共にヨッシーに会いに行く話?
ヨッシー族でもトップクラスは結構強いって話だもんね。
チーム・マリオの4人よりは実力下でもワルイージ級の実力者な気がする。
何ならチーム・ヒトキも第3回アイスホッケー大会に参加してみたら?
組み合わせによっては私達と当たらないかもしれないけど。

>>564-565
荒らしというより名無しから派生した人に思える。
第3回アイスホッケー大会に出たくて名無しならではのストーリーを作って
チーム鍛練とスカウトのシーンを出してるのよ、多分。
私は気にしてない、むしろチーム・ヒトキと会うの楽しみにしてるわよ。

>>569
痛車、その名が表す通り見てて痛い車。
カービィステッカー貼るにはまず車がないとね。
最近出てる車と言えばFIT、キューブ、モコ、インプレッサスポーツ、FTハチロク。
日本出身の私はこれくらいなら分かる。
基本的に白くてボンネットが長い車にしたいね。FITかFTハチロクにしてみたら?
FTハチロク買ったらついでに横に苗字付けて、とうふ店って付け足してみてよ(笑)

>>571
カービィクッキーくれるの?クッキー好きだから嬉しい、というかお菓子なら何でも好き。
お金ならあるわよ。普通のクッキーには100円、カービィの形したクッキーには200円だって出すから。
それくらいの覚悟はできてる。というわけでクッキーちょうだい♪

>>574
あ、ロックマンの人。ロックマンクイズは3までの3回なのね。
ロックマンXとゼロの話も聞きたい、シグマと他のロボについても興味ある。
シグマは第17精鋭部隊隊長でXの上司だったって話だけど、
それがどうして暴れまわるようになったのか知りたい。
ボスは全て動物・虫・植物をモチーフにしてるなら覚えやすいね。

>>575-576(ワルビデルデル)
そうよ、アイスドラゴンがいる間アマチュア戦無敗を誇る無敵のチーム・アイスが1-4で負けたの。
アイスドラゴンが言うには、あとちょっとで5点取られるとこだったって。
アイスドラゴンより上の実力者が4人もいる凄すぎるチーム、それがチーム・マリオよ。
じゃ、ヒトキも10日間の修行頑張って。

596 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/19(Sat) 12:54
ヒトキ「俺たちはチームBにエントリーをする!!!!!!!」

597 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/19(Sat) 13:13
リグルの炒めもの売りさばいてます

598 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/19(Sat) 14:35
チーム・ヒトキが出場してもいいけど、激しいインフレだけは起こしてほしくないな
せめてヒトキはAランク、安藤とシルバーゴーレムはBランクであってほしい

599 名前:アイスホッケー編第10話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/19(Sat) 16:38
第1話(>>126)会場を見回ろう
第2話(>>147-148)vsチーム・リック、友人対決!
第3話(>>246-247)アドレーヌvsアミティ、運命の2回戦!
第4話(>>279-281)アミティの想い
第5話(>>321-323)お悩み相談
第6話(>>471-473)アイスドラゴンとチーム・アイス
第7話(>>491-492)いざ優勝へ!
第8話(>>572-573)チーム・マリオの実力
第9話(>>585-586)特別戦!チーム・カービィvsチーム・マリオ

第10話 vsチーム・マリオ決着

ポピー「とんでもないこと?」
アドレーヌ「そ、とんでもないこと。デデの旦那も来て。」

アドレーヌ「ひそひそ…」
3人「そりゃいいね!(いいな!、いいペポ!)」
ウォーキー「それでは後半戦を始めたいと思います。位置に着いて下さい」

デイジー「カービィがどうしてここに?」
カービィ「僕が来たっていいじゃん」
デイジー「まあね、特定の人しかできないなんてルールはないもんね」

後半戦
フェイス・オフ!
デイジー「明らかにアドレーヌより遅い。それがどうして真ん中に…」
ポピーがデイジーから見て左斜め前に出てパックを取ろうとする
デイジー「それならピーチに!」
ピーチへのパスをアドレーヌがパスカットする
アドレーヌが素早く少し前に出て素早くカービィにパスする
マリオ&ピーチ「まさか!」
カービィ「そうペポ、開始直後の速攻だよっ!スタードライバー!!」
ギュオオオ!!
ウォーキー「出たぁー!今度は真ん中よりゴールに近い場所からのスタードライバーだーー!!」
ルイージ「あわわわ…!わあぁぁ!!」
ズドォォン!!
点数1-4(残り3分50秒)

ウォーキー「これぞ三度目の正直!三度目のスタードライバーをルイージのゴールにねじ込んだーー!!」
カービィ「やったー!成功したよー!!」
アドレーヌ「これで完封は免れたわ」
マリオ「見事にしてやられた…、まさかチーム・カービィが序盤から速攻に入れるとは思わなかったから、
ガードを緩め攻撃重視でやってたよ」
デイジー「そうか、試合開始は必ず真ん中からだから…。
大した労力を要せずすぐ前に出られるのを利用したのねっ!」
ピーチ「アドレーヌ、やってくれますね…ォ」
アドレーヌ「フフフ…」

600 名前:アイスホッケー編第10話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/19(Sat) 16:40
ルイージ「今度はこっちの番だね、デイジー頼んだ」
デイジー「そうよ、今度は私達の番よ!」
マリオ「(こっちだ!)」
マリオにパス
アドレーヌ「動き速いけどさっきので自信付いたわ」
ガッ!
マリオ「おっと!(動きが良くなってる!)」
ポピー「だあああ!」
マリオ「ポピーの動きも良くなった!?(交わす)」
マリオ「おおおお!!」
ドシュルルル!!
点数1-5(残り3分13秒)

大王「マリオのパワーが更に増した…!
おれさま達はマリオを本気に、いや、それ以上にしてしまったのか!」
マリオ「チーム・アイスの時も思ったけど、アマチュアチームとこんなに熱く競ったのは久しぶりだよ。
最高に面白い!」

ウォーキー「チーム・カービィとチーム・マリオ両チームデッドヒート!
私まで熱くなります!」

ガッ!(パックの取り合い)
デイジー「はあはあ、楽しいわ!」
アドレーヌ「私も、心の底から熱い!楽しい!」

ギィン!(マリオとポピーのスティックでパックを挟む)
ポピー「力比べだ!」
マリオ「いいだろう、負けないぞ!」

シュッ! サッ! サッ!(カービィがピーチを抜こうと試行錯誤してる)
カービィ「ピーチを抜いてやる!」
ピーチ「負けませんよ!」
そんなこんなで点数1-6(残り1分)

カービィ「腕が痛くなってきた…。この試合でスタードライバーは打つのはもう無理かな」
アドレーヌ「無理しないでね、スタードライバーが無かろうと楽しんでいくわよカー君!」
カービィ「おうペポ!…はっ。
(あの時と同じペポ。試合する前アドレーヌと歩いてた時と同じだ…。そうだ、あの時も…。
>>126を思い出す)

>アドレーヌ「楽しんでいくわよカー君!」
>カービィ「おうペポ!」)」
カービィ「アドレーヌありがとう、この大会楽しかったよ」
アドレーヌ「私もカー君と戦えて楽しかった」
やがて試合が終わる

試合終了!7-1でチーム・マリオの勝利です!

ウォーキー「チーム・カービィの試合が終わり残るはチーム・K・Kのみ!
休憩後チーム・K・Kとチーム・マリオの試合を開始します」

601 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/19(Sat) 19:36
カルピス作ったので、よろしければどーぞ

もちろん氷入りですよ

602 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/19(Sat) 20:50
ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「また来たぜ」

>>592
ドロッチェ「何だ?跡取りでもするのか?」
スピン「それとも、会社で出世して社長にでもなったっチュかね?」
ドロッチェ「まあ、どっちでもいいが間違った道にだけは進むなよ。その道を進むとお前の人生無茶苦茶になったりするかもしれないからな」
ドク「(わし等が言えた立場かのう)」

>>596
ドロッチェ「あいさつが遅れたな。俺はドロッチェ」
スピン「俺はスピンっチュ」
ストロン「オイラはストロンだも」
ドク「わしはドクじゃ」
チューリン達「ボク達はチューリン!よろしくね」
ドロッチェ「さて、挨拶はこの辺にしておいて。」
デナーレ「君等もアイスホッケー大会に出るんだってね」
ドロッチェ「悪いが、優勝は俺達、チーム・ISだ!!」
スピン「でも、団長。こいつ等はかなり強そうな必殺技を持ってるっチュよ」
デナーレ「だから、どうしたんだい。こんな仲間を大切にしない自惚れチームに我等が負ける訳ないだろう」
ドロッチェ「それにな、スピン。こういうチームは些細なミスで喧嘩をして自滅するタイプが多いんだよ」
スピン「(自惚れは2人とも人の事言えないっチュよ)」
ドロッチェ「ほう。お前達は俺達と同じBブロックに入るのか」
デナーレ「飛んで火にいる夏の虫。君達は、我等氷上の戦士、チーム・ISが倒す!!」

>>597
ストロン「これは美味しそうだも。買うも!!」
ドロッチェ「待て、ストロン!」
ストロン「何だも団長?」
ドロッチェ「アドレーヌのレスを見る限りお前相当ヤバイ物食ってるらしいじゃないか」
ストロン「美味しければそれでいいも」
ドロッチェ「とにかく駄目だ!いずれ腹壊すぞ!!」

>>598
デナーレ「別に奴等がどのランクであろうと構わない。全力で奴等を倒す!!」
スピン「デナーレ、他のチームの事も考えるとその方がいいと思うっチュが・・・」
ドロッチェ「まあ、本来ならその方がいいかもな。」
スピン「激しいインフレって・・・俺達の事を言ってるようにも思えるっチュが」
ドロッチェ「スピン。俺達は名無しに指摘されてアイスホッケーをやる訳じゃないんだぜ」
スピン「でも・・・」
デナーレ「試合で本気を出して何が悪いと言うんだい。試合では互いに本気を出す。それがスポーツというものではないのかい。」
ドロッチェ「デナーレの言うとおりだ!!俺達はどこのチームが相手だろうと全力で戦うだけだ!!」
デナーレ「特に、チーム・ヒトキ。あんな奴等に負ける訳にはいかない!!」
ドク「どうしたんじゃ?さっきからデナーレはチーム・ヒトキを意識してるようじゃが」
ノゼル「おそらくデナーレはヒトキに対して怒っているんだ」
ネヴェロ「ああ、デナーレの気持ち、俺にもわかるぜ。あんな形で仲間をお払い箱にして、そいつらがいなくなったらすぐ即戦力探し。最低だ。」
ニジェレ「デナーレはああ見えて仲間想いだからな。俺達がどんなミスをしても怒ったり見捨てる様な態度は取らなかった」
ドク「そういう事か」
デナーレ「(チーム・ヒトキ。君達のアイスホッケーを正してやるよ)」

>>601
ドロッチェ「おっ、差し入れか!悪いな!」
スピン「美味しそうなカルピスっチュね!」
ドロッチェ「そんじゃ、いただくとするか!!」
チューリン1「う〜ん、冷たくて美味しい!」
チューリン2「おかわり!」
ストロン「これは美味しすぎるも」
ドロッチェ「っておいいいいいーーーー!!!ストロン!!それ原液だぞ!!!」
ストロン「どうりで甘すぎると思ったも!!」
ドロッチェ「全く。ほら!」
ストロン「ッカァーーーッ!!美味しいも!!」
ドロッチェ「今度から気を付けろよ!!」


603 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/05/19(Sat) 23:17
大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけするデ
  大量のメタルガーディアンを呼び出し、メカナイトという
  メカービィ以上の性能と強さを持つ殺戮兵器を召喚してきた!
  おれさまと隊長はメタルガーディアンを一体ずつ片づけることにして、
  シノはメカナイトと戦う
  見事おれさま達はロボット軍団との戦いに勝利し、ダークソードナイト達を退けたデ!」

  第25話 駄菓子屋にようこそ!


 †新たなる激闘編†
  第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
  第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)
  第19話 弟子の涙、魔人の怒り(>>204-205)
  第20話 格闘家の誇り(>>241-243)
  第21話 襲撃の爆弾魔!(>>274-276)
  第22話 狂気の爆弾魔!(>>299-300)
  第23話 誕生、殺戮マシン!(>>313-315)
  第24話 メカナイト、恐怖の殺戮兵器(>>337-339)


シノ「はああああああああ!!
マスクドデデデ「とおおっ!!」
隊長「やれやれ、また修行でやんすか お二人共」
マスクドデデデ「隊長も一緒に修行しないか?!良い汗をかくと楽しいぞ!」
隊長「いや、あっしはいいでやんすよ」
マスクドデデデ「そうか…」
シノ「隊長さんって、いつも思うんですけど、どうしてそんなに強いんですか?
  昔なにかやってたんですか?」
隊長「ええ、昔にちょいとありやしてね」
シノ「それって…」
大王「よーし!修行終わり!それじゃあどっか宿探すか!」
隊長「宿って、金あるんでやんすか?」
大王「おれさまは王様だデ!ただで泊まらせてくれるに決まってるだろ!」
隊長「そんなにうまくいくんでやんすかね〜?」
大王「お前はおれさまを馬鹿にしているのか?!」
シノ「陛下、隊長さん あんな所にお店がありますよ」
大王「本当だ……なになに…?駄菓子屋…?」
隊長「面白そうでやんすね 行ってみやしょう」


大王「お邪魔しまーす」
???「いらっしゃいませ」
大王「ん…?ああーっ!お前は…!」
???「え…?あっ!これはこれは、大王様じゃありませんか!」
シノ「え…?お知り合いですか…?」
大王「ああ 紹介するデ!こいつはボンカースだデ!」
ボンカース「こんにちは ボンカースです」
大王「どうしたんだよ駄菓子屋なんてやって?ハンマー屋は辞めたのか?」
ボンカース「はい ハンマーを売り続けてきましたけれど、
  あまり売れなくなってきたもので……駄菓子屋をはじめました」
大王「そうか!お前の作ったハンマーを買う事ができないのは残念だが、
  駄菓子ってのもいいな!」
ボンカース「大王様には特別に凄いハンマーを作りますよ!
  しかし、駄菓子の良さをわかってくださるとは、さすが大王様です!」
大王「昔はよく買って食べてたからな!しかし、なんで駄菓子って「駄」っていうんだろうな…?
  美味いのにな」
ボンカース「謙遜だと思いますよ お菓子というと、和菓子とか洋菓子とか、色々ありますでしょう
  そういったお菓子と比べると、多少見劣りしてしまうと感じてしまい、「駄菓子」と称し、
  謙遜の気持ちを表しているのだと思います」
大王「そうなのか? 和菓子や洋菓子よりよっぽどいいと思うけどな
  よし、買っちゃるデ!これいくらだ!?」
ボンカース「そんな…!大王様からお金は取れませんよ…!全部ただで結構です!
  お好きなものを持って行って頂いて構いませんよ!」
大王「本当か!?ありがとなボンカース!」

隊長「シノさん」
シノ「はい なんでしょうか」
隊長「何か、店の奥から物音がしやせんか?」
シノ「え…?……はい、本当です 何か、ロボットのようなものを作っているかのような音…」
隊長「これってつまりは」
大王「おい隊長!シノ!帰るデ!」
隊長「え?もう帰るんでやんすか?」
大王「おう!」
シノ「これ、買ってきたんですか?」
大王「いや、ただで貰ったんだデ!」
隊長「これが王様権限ってやつでやんすか 悪でやんすね」
大王「悪っていうな!おれさまは悪と戦っている正義の味方だデ!
  さて、そろそろ宿探しとするか!」


604 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/05/19(Sat) 23:19


大王「………畜生…!何でただで泊めてくれないんだ!ケチすぎるデ!!何なんだあそこの宿屋は!!」
シノ「仕方ないですよ…向こうも商売なんですから……また野宿にしましょう」
大王「あーこう毎日毎日野宿だと辛抱たまらんデ!」
隊長「いい加減慣れてくだせえ」
大王「野宿生活なんて慣れるわけないだろ!おれさまは王様だデ!
  疲れた、今日はもう寝るデ! そうだ、お菓子食ってからにしよう」
シノ「虫歯になっちゃいますよ」
大王「いいって別に おー、これは美味いデ!お前ら食うか!?」
隊長「いや」
シノ「遠慮しておきます」



大王「ZZZZzzzzzz…………」
シノ「…………隊長さん、どうしますか?」
隊長「決まっていやすよ あの駄菓子屋を攻めに行くんでやんす」
シノ「でも……陛下に内緒で…?」
隊長「『ボンカースが闇の連中に操られているかもしれない』
  あの人がそんな話を聞いて、信じるわけありやせん
  ボンカースの店には、あっしらだけで潜入致しやしょう」
シノ「そうですね……陛下ばかり戦わせるわけには参りませんし…」
隊長「そうと決まれば、行きやすよ」


605 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/05/19(Sat) 23:20


ダークソードナイト「ボンカース!!例の武器の開発の進捗状況はどうだ!?」
ボンカース「はい!順調でございます あと数分もすれば完成でございます」
ダークソードナイト「そうか!良くやったぞ!」
ボンカース「しかし、表向きは駄菓子屋、裏では武器の開発なんて、
  流石のお釈迦様でも全く気が付かないでしょう ダークソードナイト様の考えには恐れ入ります」
ダークソードナイト「ふん あの武器さえ完成させてしまえば、デデデ達など恐るるに足らず!
  私とお前の技術を合わせれば、最早敵などいない!
  ボンカース!本当ならば、あの武器は私が使う予定だったが、お前に譲るぞ」
ボンカース「本当ですか!?ありがとうございます!!」
ダークソードナイト「メタルガーディアンの大量生産とヘビーナイト軍団の武器の強化に
  充分に貢献してくれたからな これ以上に嬉しい事はない
  あの兵器は、お前が自由に使うといい」
ボンカース「はっ!ありがたき幸せ!」


隊長「やっぱり的中しやしたね」
シノ「どうしますか…?」
隊長「あっしがおとりになりやす その隙にシノちゃんは、この店の爆破をお願いしやす」
シノ「はい…」
隊長「そいじゃあ、動きやすぜ」

ガサガサッ……

ダークソードナイト「ん……何だ…!?」
ボンカース「どういたしましたか…?」
ダークソードナイト「どうやら、鼠が入り込んで来たらしいな……」
ボンカース「何…!?では私が…」
ダークソードナイト「いや、私が向かう お前は最新武器の開発に集中しろ!」
ボンカース「はっ!」
ダークソードナイト「ヘビーナイト共!!メタルガーディアン共!!
  鼠が入り込んだぞ!!追いかけて始末しろ!!」
ヘビーナイト軍団「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
メタルガーディアン軍団「ビビビビビビビビビビ!!」

シノ(敵があんなに……!隊長さん……頑張ってください……!
  私はこの店の爆破の準備を………)
ボンカース「そうはさせんぞ!」
シノ「……!?」
ボンカース「フッフッフッ……やはりな……
  この店を破壊しようって魂胆だと思うが、そうはさせんぞ!
  大王様はどうしたんだ…?」
シノ「…陛下が来るまでもありません 私達だけで充分です!」
ボンカース「フハハハハハ!!大王様は不在か!!これは良い!!
  大王様が来てしまうと色々と面倒だからな!大王様が来る前に貴様を始末してやろう!」
ヘビーナイト「ボンカース様!!新しい武器の開発が完了しました!!」
ボンカース「本当か!?よし!これはちょうどいい…!
  早速新しい武器の性能を試す機会が出来るとはな……!!
  小娘!!私とダークソードナイト様の技術を合わせて作り上げた最高傑作!!
  ダークネス・マグナムハンマーの威力を思い知るがいい!!」
ヘビーナイトA「女一匹とは…遊び甲斐がありそうだぜ…!」
ヘビーナイトB「ダークソードナイト様とボンカース様の技術により強化された
  我々の武器の威力も思い知らせてやるぞ…!
メタルガーディアン軍団「ビビビビビビ……」
シノ「くっ……!まだ…こんなに大勢の敵が……!」
???「お困りのようだな 嬢ちゃん」
ヒュン!
ヘビーナイトA「ぐああっ!!」
ヘビーナイトB「何っ…!?」
ボンカース「な……何者だ!?」
???「風と共に現れ、風と共に去る…
  今世紀最大の怪盗!ドロッチェ様だ!!」
ボンカース「何っ…!?」
シノ「え……?」
ドロッチェ「ったくよォ、レディーを怖がらせるたァ、男として腐った根性してやがるぜ
  まあ良い、この店のお宝…俺様が頂くぜ!」


次  回  予  告

シノ「突然現れた大きな鼠……果たして、味方なんでしょうか…?
  この店の宝って一体何なのでしょうか…?
  続きが気になる所ですが、今日はここまでです」

606 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/05/19(Sat) 23:32
大王「祝、復活!!
  どうだ!見たか!?おれさま達デデデでプププななかまたちの
  しぶとさを!!」
隊長「しぶといのはせんせーだけで充分でやんす
  あっしらまで一緒にされちゃたまったもんじゃありやせんよ」
大王「どういう意味だそれ!?
  というわけで、今日からデデデでプププななかまたちは
  再始動だデ!」
シノ「パソコンが故障した事、及びその修理により、復帰に支障が出てしまい、
  生憎ですが、>>293以降の質問を飛ばします 申し訳ありません
  これからも、デデデでプププななかまたち
  そして、激闘編を、末永く宜しくお願いします」

607 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/20(Sun) 07:06
ついにげきとーへんにでたなねずみ

608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/20(Sun) 07:17
デデデの先祖アアア

609 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/20(Sun) 09:24
デナーレいい奴だな。俺もヒトキのやった事は悪い事だと思う

610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/20(Sun) 09:51
デナーレほんといい人だ
試合シーンではアドレーヌとカービィの絆に感動した

アドレーヌはドロッチェ団&ストロンゲストほど返事が進んでないから、ヒトキに対する返答が普通なんだろう
近い内にアドレーヌもヒトキの蛮行に答える日が来る。そうなりゃ確実にアドレーヌの闘志にも火が付くよ
氷上の戦士ストロンゲストと第二の獅堂岬ことアドレーヌを怒らせてしまうのかw

まあでも正直ヒトキみたいなヒール役もいる方が盛り上がる
ヒトキチーム内のやられ役は気の毒であるが

611 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/20(Sun) 12:45
ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「デデデが戻ってきたな」
スピン「パソコンが直ってよかったっチュね」
ドロッチェ「激闘編も進んだしな」

>>607
ドロッチェ「確かに鼠だが、その呼び方はやめろ!!」
スピン「最初の方に鼠という言葉が出てきたからちょっとはわかりかけてたっチュが」
ストロン「てゆーか、団長!何で1人であんな事したんだも!!」
ドロッチェ「風と共に現れ、風と共に去る・・・今世紀最大の怪盗!ドロッチェ様だ!!」
ストロン「団長!きいてるも!?」
ドロッチェ「ったくよォ、レディーを怖がらせるたァ、腐った根性してやがるぜ
まあ良い、この店のお宝・・・俺様が頂くぜ!  くぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!カッチョイイ〜〜〜〜〜〜ッ!!」
スピン「自分の世界に入り込んでしまったみたいっチュね」
ドク「ていう事はマイティー・エネルギーを使う可能性が出てきたぞ!!」
スピン「よぉ〜〜し!パワーアップした俺の力を見せてやるっチュよ!!」
ストロン「オイラだってやってやるも!!」

>>609
デナーレ「君もわかってくれたか。ありがとう」
ドロッチェ「さっきドクから聴いたぜ。チーム・ヒトキ。やってる事は許せないな!!」
スピン「本当そうっチュよ!!一部のメンバーだけ特別扱いして、他のメンバーには酷い仕打ち。最低っチュ!」
ドロッチェ「ああ。俺にはわかるぜ。仲間や友達と呼べる奴が少なかったからな。」
デナーレ「ヒトキ・・・仲間を何だと思っているんだ・・・!!」
ニジェレ「デナーレ。」
ノゼル「試合に勝ってわからせてやろう!仲間の大切さを!!」
デナーレ「ああ!」
ドロッチェ「お前等!大会が始まり次第チーム・ヒトキの試合をビデオにとって来い!!」
ドク「あとこれも持っていくといい」
チューリン「ん・・・これは・・・?」
ドク「エナジー測定器じゃ。どんな技でも使えば必ずそのエナジーが生じる。それを記録するのじゃ」
ドロッチェ「そうか!奴等の必殺技の威力を把握し、止められるよう特訓するんだな!!」
ドク「その通りじゃ!」

>>610
デナーレ「あまりいい人だのいい奴だの連呼するな!!照れるだろう!!/////」
ネヴェロ「事実何だからしかたねぇよ!」
ドロッチェ「てゆーか、知らない内にデナーレが俺達と一緒に答えるキャラクターとして定着してるな」
デナーレ「それは違う!我等はアイスホッケー関連の質問や自分達に関係ある質問しか答えないからな」
チューリン「出たがりの癖に」
ネヴェロ「やめろっつってんだろ!!その呼び方!!」
ドロッチェ「全く。カービィとアドレーヌの絆を見ても何も感じないのかあいつは!?」
デナーレ「もし、感じなかったのなら、血も涙もない悪魔だ・・・!」
スピン「悪魔は言い過ぎじゃないっチュか・・・?」
ドロッチェ「でも、いずれアドレーヌもヒトキがあんな酷い事をしたレスに答えるようになる。」
デナーレ「恐らく奴等は我等が倒しても決勝トーナメントまで勝ち上がって来る筈だ。その時、チーム・カービィと当たったらチーム・カービィにチーム・ヒトキを倒して貰いたいものだな」
ドロッチェ「てゆーか、氷上の戦士はデナーレ達だけじゃねーよ!!チーム・ドロッチェとチーム・ザ・ストロンゲストで氷上の戦士、チーム・ISになるんだ!!」
スピン「そうっチュ!!」
ドロッチェ「よし!!今日から特訓メニューを強化する!!質問に答え終わったら特訓開始だ!!」
デナーレ「フッ、望むところだ!!」


612 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/20(Sun) 13:41
フラッフにはそろそろ来てもらいたいね
チーム・アイスとチーム・カービィの試合が終わってもチーム・K・Kが来ないと結局話が進まないんだ
後にはドロッチェ団も控えてるんだから早く進めてあげろ

613 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/20(Sun) 14:29
>>602ヒトキ「デナーレさんよ。俺はな、安藤を傷つける奴を処罰したまで
だ。」「俺はななんらかの感動編でも悲しむことがない冷酷な奴さ!!!」
「ガハハハハハハハハ!!!!!!!!!!」
「ドガーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
>>606ヒトキ「デデデ君。君とパソコンのリライフおめでとう!!!!!」
りんご「この人がいないとなんかヤバイことになるわね。」
ヒトキ「安藤君。新しい戦力を紹介する。」りんご「誰なの!?」
ヒトキ「みかんちゃんだ。」りんご「みかんちゃん!?」
ヒトキ「俺とりんごさんをサポートするという重役だ。」
りんご「この人さえば、私たちは無敵艦隊といいたいんでしょう。
ヒトキ様。」ヒトキ「俺のこと分かっているじゃないか安藤君。」
りんご「詳細は?」ヒトキ「詳しくは、大会が開催してから詳細
を伝える。」

614 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/20(Sun) 14:37
観客席
ヒトキ「2位のチームも完封負けだけは、避けることができたな。」
りんご「1点取られてから、もう完全にチーム・マリオのペースに
なったわね。」ヒトキ「今度は、間違いなく完封負けだろう。」
「サスゾー君の怪我が治らなければの話だがな。」

615 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/20(Sun) 17:26
少しあいたが新体力テストを行うぞ
今回は長座体前屈と反復横とびだ
余裕があるものは握力と上体おこしもやってみてくれ

3、長座体前屈(柔軟性)
ダンボールの器具をどこまで押せるかためす競技だ
2回はかっていい方を記録してくれ
膝をまげるなどのズルはするなよ

4、反復横とび(調整力)
2本のラインと真ん中の線を通過しながら点数をためる競技だ
20秒間ではかってくれ
これも2回やっていい方をとってくれ

全8競技の結果と点数の評価はアイスホッケー大会本部に参考データとして送るつもりだ
たくさんの選手が結果をみるから頑張ってくれ

616 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/21(Mon) 17:05
今日、日本では全国で金環日食があったんだ
プププランドでもこういうのってあるの?

617 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/21(Mon) 18:52
まったく、カービィは最高だぜ!!

618 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/21(Mon) 19:37
こんばんは、今日答える質問が殆どアイスホッケー関連でびっくりした。
よく言われてるけどフラッフの試合が気になるところ。

>>578
あ、アイスホッケーでの強さランキング!
私はBね、隣にカービィとアミティもいる。アミティとの試合燃えたわよ。
勝敗が読めない試合で私も最高に楽しかった。
チーム・アルルの面々はCの上位にいるわね。…やっぱりマリオは強すぎる、Sランクだ。
ドロッチェとデナーレがA+、
ニジェレ、ネヴェロ、ノゼル、スピン、ドクがA、チーム・アイスのアイスドラゴンもA、
なぜかストロンだけがB…、チーム・マリオのルイージはA。
チーム・ランキングはチーム・カービィがBのトップ、次いでチーム・K・Kとチーム・アミティ。
フラッフ達と私達が同レベルね。ドロッチェ団は私達より上。
ナゴはBあってもいいんじゃない?普通のシュートであれば速いのにも対応できるから。

>>579
私達とチーム・マリオの試合はあっさりとは終わらなかったみたいね。
言ったでしょ、どんなに点取られても完封だけはさせないって。
どうせ負けるなら、せめて1点だけは取った上で負けるわよ。
プロを相手にするからこそ何もできないまま終われない。

>>581
それなら>>595で答えたから見てみて。

>>582
582「俺はダークメタナイト軍団の下っ端。
お前達を吸い込んでやるお。この何でも片付け掃除機から逃げられると思うなお〜!
この究極の掃除機で邪魔者を一掃してプププランドを征服するんだお〜。
素晴らしい掃除機を盗んでやったんだお〜〜っ!」
私を吸い込むですって?ハハハ、笑わせてくれる。
あんたこそさっさと引いた方が身のためよ。
582「ぬぐ〜〜、もう怒ったお〜!お前吸い込んだるお〜!吸い込まれて永遠の闇をさ迷うがいいお〜〜!」
ゴオオオオ!!

!? 体が浮いてる!このままじゃ吸い込まれる!
虹の障壁!(虹色のシールドが出る…も吸い込まれていく)
582「この掃除機からは逃げられないお、大人しく捕まるんだお〜〜!」
ふーん、なら、虹の障壁!
(虹色のシールドに掴まって、シールドが吸い込まれるのを利用して宙返りし、素早く掃除機を蹴り落とす)
ガシャン!
582「あーーーー!何でも片付け掃除機がーー!!」
ドゴ!(踵落としで掃除機に止めをさす)
582「こぬやろぉぉ〜〜!(殴りかかる)」
ここからアニメ版ビーバップハイスクールの加藤vs江田みたいな殴りあいになるも、アドレーヌが勝つ

あんたの組の大将と幹部にも伝えといて。俺はアドレーヌに負けましたってね。
大将のダークメタナイトはマスクドデデデに譲るとして、
幹部の相手は私がしてやってもいいって言ってましたってね。
ダークメタナイト軍団の下っ端ならカービィがそっちで捕まってるの知ってるでしょ。
知らないなら知らないで別にいいけど。
カービィを奪ったこと後悔させてやるって伝えといてほしいの。

>>584
第3回アイスホッケー大会は10分×3セットの30分なのね。強敵とやったら体力持つか心配。
第1回とは比べ物にならないほど大会のレベル上がってるもの。
アルルとアミティだって他国じゃ強いのにプププランド大会じゃボロボロにやられてく。
次の大会までにチーム強化しないと私達もどうなるやらャ

619 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/22(Tue) 02:19
続きね。

>>587-588
次の大会ではいよいよチーム・ISが出てくるわけね。
チーム・ザ・ストロンゲストとドロッチェ団で作り上げた最強のチームが次の大会から動き出す…。
今のチーム・カービィじゃ対抗できる気がしない。
あの人をスカウトしようかしら…。いや、でもそうなったらポピーのレギュラーの座が…。
ポピーと旦那とカー君とも話し合って決めよ。

>>589
1月5日の話(>>71の頃)
あんたねー、まーたバウンシーのリボンに顔埋めてるの。バウンシーのリボンそんなに暖かい?
バウンシーのリボンが大きくてフカフカだから気に入っちゃったの?
そりゃあ今冬だし、私だって寒くて暖を取りたいと思うことはあるけど…。
だったら家に帰って暖まればいいじゃないのよ。

>>590
この方程式…、お姉さんに反応するのが普通であって、幼女に反応するのは異常なのを示してるの?
正しいね。
大人を恐れ子供ばかりに強く出る人は情けない。

>>592
へ、俺の時代?そういえばやたらアイスホッケーの話題が出るよーな。
アイスホッケー好きなの?実のところどうかは知らないけどアイスホッケー楽しいのよ。
どのスポーツもそうだけど強敵と戦うスリルがたまんない。
私もアミティと試合した時熱くなって興奮した。
第1回大会で優勝して有名になって良かった。
おかげでライバルが増えて、今じゃ生活に張りがあって楽しい。
次はアミティに負けるかもね(笑)

>>593-594(ワルビデルデル)
あんたら仲間を殺す冷酷な集団だったの?
いらなくなったら殺してより強いメンバーを集め、ひたすらエリートだけ集めるなんて。
安藤りんごも、なんでヒトキに従うの…?こんな酷いことする人に。
大会で当たったら必ず倒して安藤りんごの目を覚まさせたい。

>>596(ワルビデルデル)
Bブロックならあんた達が当たる強敵はチーム・ISね。
アミティも強いけどあんた達にしてみれば大したことないんでしょう。
それでも実際のチーム・ヒトキはマリオより下のレベルだと思うけど。
ヒトキがAかA+、りんごがAかBの上位ってとこでしょ。シルバーゴーレムはA…なの?

>>597は保留

>>598
あんまり強すぎても大会がつまんなくなるだけだもんね。
A+の実力者はチームに1人2人いる程度でいいよね。あとはAかBあればいい。
そういやランキング表を見るに私達が負けた第2回大会のチーム・アイスの選手、
アイスドラゴンがA、チリー、ペンギー、フロスティがBだってね。
私達A1人とB3人のチームに負けたんだ…。
次の大会にこれより強いのが最低2チームいるなら、私達もチームを強化しなきゃ。
今のままじゃ予選突破すら危うい。チーム・アイスは次からまた弱体化するとはいえオールBだろうし。

620 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/22(Tue) 02:27
ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」

>>612
ドロッチェ「最近フラッフ達が来てないな」
スピン「そろそろ来て欲しいっチュね」
ネヴェロ「どうせ負けるんだ」
スピン「フラッフがレスしてくれないと進まないっチュよ」
ネヴェロ「そりゃ困るな」
ドク「(この2人のやりとり、前にも見たのう)」

>>613(ワルビデルデル)
ドロッチェ「感動編?そんな事どこにも書いてないが・・・」
スピン「何か勘違いしてるっチュね」
デナーレ「2人共、黙ってくれ」
ドロッチェ「わかったよ」
デナーレ「チームメイトを傷つけてしまう事もあるだろう。だが、そうしてチームメイトの事を知り、チームとして作られていくんだ!!」
ドロッチェ「そうだ!!」
スピン「俺達もそうやって互いの事を知りながら団結してきたっチュ!!」
デナーレ「それに、そのトラブルと全く関係ない奴を1人同じ目に遭わせたそうじゃないか・・・貴様、それはもう仲間以前の問題に人としての問題だぞ・・・!!」
ネヴェロ「(あいつに対しての怒りが爆発したな)」
デナーレ「合体コンビか何だか知らないが、チームに不要・・・?ふざけるな!!それは貴様の勝手な理由だろう!!結局貴様は強さの方だけに目が行き、チームを勝つための道具としか見てないんだよ!!!」
ドロッチェ「落ち着けよ!!」
デナーレ「取り乱してしまって済まない。ただ・・・!」
ドロッチェ「もういい、わかった!」
ノゼル「俺達だって気持ちは一緒だ!」
ストロン「あれを見て怒らずにいられる訳ないも!!」
ドロッチェ「怒りは試合で奴等にぶつけてやろうぜ!!」
ドク「とにかく、これ以上奴等と話すと喧嘩になりそうじゃから口では互いに何も言わないようにしよう」

>>615
ドロッチェ「前もこの質問来てたな」
スピン「ついでにその時の分も答えるっチュ!!」
ドロッチェ「えーっと・・・1500m走か。」
デナーレ「ドロッチェ、勝負だ」
ドロッチェ「望むところだ!!」

ドロッチェ  3分30秒
デナーレ   3分30秒
ネヴェロ   4分
スピン    3分50秒
ドク     4分50秒
ストロン   5分
ノゼル    4分30秒
ニジェレ   3分55秒

ドロッチェ「次は上体起こしか」
チューリン「始め!!」
グキッ!
ドロッチェ「何の音だ!?」
ドク「腰が・・・」
スピン「久しぶりに見たっチュ。ドクの腰痛ネタ」
ドク「ネタじゃない!!」

ドロッチェ  50回
デナーレ   48回
スピン    40回
ネヴェロ   42回
ストロン   35回
ドク     38回(しばらくしてやり直した)
ニジェレ   40回
ノゼル    40回

ドロッチェ「長座体前屈か」
スピン「ノゼルとストロン体柔かいっチュね」
ノゼル「柔軟は欠かさずやってるからな!」

ドロッチェ  50cm
デナーレ   55cm
スピン    50cm
ストロン   68cm
ネヴェロ   47cm
ノゼル    70cm
ニジェレ   47cm

ドロッチェ「反復横飛びか」
チューリン「始め!!」
スピン「ストロン!!やり方が違うっチュよ!!」
ストロン「えっ!?」

ドロッチェ  80回
デナーレ   77回
スピン    70回
ネヴェロ   70回
ストロン   60回
ニジェレ   68回
ドク     65回
ノゼル    65回

ドロッチェ「終わったぁ!」
スピン「試合中に腰痛はやめるっチュよ!」
ドク「やりたくてやってる訳じゃない!!」
ドロッチェ「ストロン。お前案外できるんだな」
ストロン「あれだけ特訓すればできるも」

>>616
ドロッチェ「勿論あるぜ!!」
ドク「日食はいつ見てもいいのう」
ドロッチェ「次の日食はいつだ?」
ドク「皆既日食は大体40年くらい先そうじゃ」
ストロン「団長」
ドロッチェ「ん?」
ストロン「日食ってどこの国の料理かも?」
ストロン以外「・・・・・(日食を知らないのか!?)」

>>617
ドロッチェ「なんせ今年でカービィは20周年だからな。」
スピン「これからもカービィのゲームが発売されるといいっチュね!」
ドロッチェ「ああ!星のカービィは永遠に不滅!!何てな」
ドク「過去にもこういう質問に答えた気がするが」
ドロッチェ「それだけカービィファンが増えてるって事だよ!!」

621 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/22(Tue) 15:58
>>616
「全国」といっているが、
部分日食の場所もあったぞ。
例えば、北海道とか。

622 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/22(Tue) 17:26
新体力テストで握力ではなく1500m走をやってるドロッチェ達…
間違えたのかな?

623 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/22(Tue) 21:14
フラッフ、チーム・マリオと試合する暇がないなら棄権するのもありなんだぞ
最後にチーム・マリオと戦うのがフラッフなら間が長くても別にいいんだ
最後がドロッチェ団であることを忘れないでくれ
最後がドロッチェ団だから早く進めてあげてほしいんだよ

624 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/05/23(Wed) 11:53
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!僕がのんびりしてるせいで、アイスホッケー編が進まなくてごめんね・・・
 今日はちゃんと進むのでご心配なく!チームマリオさんとの試合、今からドキドキだよぉ〜!」
マルゾー「えと、ども・・・お久しぶりです・・・マルゾーです・・・」
フラッフ「あれ?汗でびっしょりだけど・・・マルゾーさん、どうしたの?」
マルゾー「き・・・緊張してるんですよ・・・」
フラッフ「そっかぁ・・・そうだよね。チームマリオは世界最強と言われるチームだもん。緊張するのも無理は無いよね〜」
マルゾー「違いますよ・・・質問返すのに緊張してるんです・・・!」
フラッフ「え・・・今さら何いってるのさ・・・今までだって、たくさん質問返してきたじゃん・・・」
マルゾー「どれだけやっても、慣れないものは慣れないんです・・・!ううぅ・・・極度の緊張で腹痛が・・・」
フラッフ「はいはい。質問返すよ〜!」

>>414
フラッフ「その『ぺぽ』っていうのはカービィの口癖だね!実にカービィらしい、かわいい口癖だよね」
マルゾー「そうですね・・・口癖というのは、そのひとの個性を表すものですからね・・・
 楽観的で・・・お茶目で・・・やんちゃなカービィさんにはピッタリですね・・・だからこそ人気もあるんでしょう・・・」
フラッフ「人気かぁ・・・僕も自分だけの口癖を遣えば人気者になれるかな?」
マルゾー「それは難しいですね・・・口癖や方言と言うのは言葉を着飾るアクセサリー・・・
 付けるも外すも自由ですが・・・強引に付けたり埋め込んだりすれば、台無しですよ・・・」
フラッフ「ふ〜ん・・・そっかぁ・・・。話は変わるけど、マルゾーさん緊張してたんじゃないの?」
マルゾー「一度、喋りだすと緊張しない体質なんです・・・!さぁ・・・気にせず次にいきましょう・・・」
フラッフ「は〜い!」

>>416>>420
フラッフ「えぇ!?ドロッチェ団さんとデナーレさん達の合同チーム!?」
マルゾー「チームISというようですね・・・勝てる気がしません・・・」
フラッフ「あ・・・!でも、出るのは次の大会なんだね・・・実は次の大会に関して、みんなにお伝えしたいことがあるんだ・・・
 僕達、チームK・Kは次の大会は参加しないことにしたんだ・・・。
 というのも、今は結構急がしくって・・・これからのアイスホッケー大会に参加しても、
 現在の状態のように、なかなか話を進めることが出来ずに、周りに迷惑をかけてしまうと思うんだ。
 だから、しばらくは質問を返すことだけに集中させてください。」
マルゾー「ほんと・・・いきなりですみませんね・・・。ぼくらが出場しない分、空いてしまったチーム枠を
 最近話題のチーム・ヒトキさんが貰ってくだされば、幸いです・・・」

>>419
フラッフ「ううん・・・嬉しいけど、いいのかなぁ?ほら、僕らは質問を返すのがお仕事でしょ
 アイスホッケーばっかりやってたら、怒られちゃうかも・・・」
マルゾー「別にいいじゃないですか・・・というか、そういうことは質問をちゃんと返せてる者が言うものです・・・」
フラッフ「うぅ・・・わかってるよ・・・。まぁ、伝統行事って言うのは繰り返しやっていれば
 自然と伝統になってるものだし、あまり気にしなくてもいいんじゃないかな?」

>>421
フラッフ「アンケート?うん。いいよ!まず@は、よかったところかぁ・・・
 う〜んとね、よかったところは、たくさんの人と協力して出来たところかな?
 名無しさんたちは、色々と盛り上がりそうな提案や演出をしてくれたし、参加した各チームの選手も全力で頑張ってたからね♪」
マルゾー「Aの悪かったところは、ぼくらチームK・Kの進行スピードですね・・・
 時には、試合途中なのに長く休んでしまったりと、名無しさん・・・そしてアドレーヌさんにかなり迷惑をおかけ致しました・・・」
フラッフ「Bはトーナメントの組み合わせ?これは、良かったんじゃないかな?とってもいい組み合わせだったよ!」
マルゾー「C全体の流れ・・・ですか・・・。欲を言えばもう少し、いろんな場面をお伝えしたかったですね・・・」
フラッフ「本当は大会中にもっと色んな出来事があったんだけど、やむおえず省いてしまったりしたんだ・・・
 そこらへんは、僕らの力量不足だね・・・」
マルゾー「Dその他・・・なにかあります・・・?」
フラッフ「じゃあ、大会を観てくれたみんなへのメッセージ。
 僕らはとっても楽しかったよ!みんなは楽しめたかな?みんなが楽しんでくれたのなら、とっても嬉しいよ♪」

625 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/05/23(Wed) 11:56
>>422
フラッフ「僕らもチーム・マリオとの対戦が確定したよ!でも、あのマリオさんに勝つことなんてできるかなぁ・・・?」
マルゾー「それなら安心してください・・・既に作戦を考えてあります・・・!」
フラッフ「ホント!?さすがマルゾーさん!いったいどんな作戦なの!?教えて!」
マルゾー「いいですよ・・・作戦は三つほど考えてあります・・・
 @チーム・マリオよいしょ作戦、AわいろでGO作戦、Bゴールおとり作戦・・・の三つです・・・」
フラッフ「・・・あの・・・マルゾーさん・・・嫌な予感しかしないんだけど、一応、作戦の詳細を教えてくれるかなぁ・・・?」
マルゾー「もちろん説明しますよ・・・!まず@の『チーム・マリオよいしょ作戦』はマリオさん達がゴールしたとき、
 ぼくらも一緒になって、お祝いする作戦です・・・!このとき、いかに気持ちよくシュートして頂くかがポイントとなります・・・!」
フラッフ「ふ〜ん・・・それで・・・?」
マルゾー「ですので、ゴールまでの経路に赤じゅうたんを引いて、さながら結婚式のように盛大にゴールまでお招きするのです・・・!」
フラッフ「いや・・・!僕が聞いてるのは、そんなことじゃなくて、そのアホみたいな行動をやることのメリットを聞いてるの!」
マルゾー「マリオさん達が楽しく試合を終えることが出来ます・・・!どうせ負けるのなら、そのほうがいいでしょう・・・」
フラッフ「却下!」
マルゾー「まったく・・・しょうがない王子ですね・・・それでは、Aの『わいろでGO作戦』ならどうです・・・?」
フラッフ「『わいろ』って、あの『賄賂(わいろ)』・・・?」
マルゾー「もちろんそうです・・・!他にどんな賄賂があるんですか・・・!
 この作戦は、試合前にマリオさん達に大量のキノコを差し上げる代わりに、わざと負けていただく作戦です・・・!」
フラッフ「それって八百長(やおちょう)じゃん!?だめだよ、そんなの!」
マルゾー「それでは・・・作戦B『ゴールおとり作戦』はどうですか・・・?」
フラッフ「ゴールおとりって・・・ゴールをおとりにして、どうするのさ・・・
 もういいよ、変な作戦しかないから・・・」
マルゾー「あぁ・・・待ってください・・・確かに@とAは冗談半分で言ったにすぎませんが、Bは真面目です・・・!」
フラッフ「えっ・・・?そうなの?ごめんね。じゃあ、どんな作戦なの?」
マルゾー「まぁ・・・簡単に言ってしまえば、止められないシュートならば、止めなければいい・・・ということです・・・
 今回も王子はキーパーですが、ゴールは無視して攻撃にドンドン参加してかまいません・・・」
フラッフ「つまり、チーム・アルル戦のときに、ミノさんがやったことをすればいいの?」
マルゾー「まぁ・・・そんなところです・・・向こうはルイージさんがゴールを守っていて動けませんから、
 実質的に、常に4対3の試合運びができます・・・チーム・マリオ戦は、この作戦に懸けましょう・・・」

>>423
フラッフ「あれはワイユーさんじゃないかな?といっても、たぶんジャンケンのプロのワイユーさんとは別人だろうけど」
マルゾー「すいません・・・つい出来心で・・・」
フラッフ「え!?あれ、マルゾーさんだったの!?」
マルゾー「と・・・いうのは冗談で・・・」
フラッフ「おまわりさ〜ん!!このひとが・・・」
マルゾー「ちょっ・・・!!」

>>424
フラッフ「税金って何の税金?消費税とか、所得税とかあるでしょ?」
マルゾー「犯人でもない者を犯人に仕立て上げた税です・・・ほら、サッサと払ったらどうなんです・・・」
フラッフ「さっきのことまだ怒ってるの・・・そもそもマルゾーさんが嘘なんかつくのが悪いんじゃん!!」
マルゾー「嘘じゃなくて冗談です・・・!まったく・・・冗談も通じないんだから・・・このひとは・・・」
424「あの・・・君達じゃなくて、大王様なんですけど・・・」

>>425
フラッフ「ごめんなさい!すぐに、お話進めます!」
マルゾー「いつの質問に答えてるんですか・・・」
フラッフ「だって、今も遅れてるんだし、状況はさほど変わらないよ」

626 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/05/23(Wed) 11:57
>>426
フラッフ「そもそも、どうしてプププランドは、あきれるほど平和な国なんて呼ばれてるんだろう?」
マルゾー「そりゃ、平和だからですよ・・・」
フラッフ「でも426さんのいうとおり、武器はあるし事件は絶えないし・・・平和には見えないよ」
マルゾー「まぁ・・・そうですね・・・ぼくが思うに、それはカービィさんがいるからではないでしょうか・・・?
 カービィさんはダークマター、ゼロ、ドロシアなどから、何度もププランドを救ってます・・・
 つまり、カービィさんがいるからこそプププランドは平和・・・
 だけど、カービィさんは事件やら迷惑行為やらで、平和を脅かしています・・・
 カービィさんが居るからこそ、平和であって平和でない・・・という状態なんじゃないでしょうか・・・?」
フラッフ「それって、結局、平和じゃないじゃん・・・」

フラッフ「それでは今日はココまで!次回は僕とキャービィの二人で答えるよ!
 この後はアイスホッケー編!今日で最終回だから、お見逃しなく〜!」

[アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]

最終話 世界最強!VSチームマリオ

ウォーキー「会場にお越しの皆様!お待たせいたしましたぁ!これより、アイスホッケー大会第3位キングダムキルトと
 世界最強プロチーム、チーム・マリオの特別試合が始まります!すでにチーム・マリオは、大会1位のチーム・アイスに4-1、
 大会第2位にして、前回大会優勝のチーム・カービィに7-1で勝利しています!
 もはや、会場はチーム・マリオが何点取るかに期待している模様!キングダムキルトには、頑張っていただきたいです!
 それでは、両チーム選手、入場です!」

マリオ「君が毛糸の国の王子フラッフ君だね。お会いできて光栄だよ。今日はいい試合をしようね」
フラッフ「あ、はっ・・・はい!よろしくお願いしますっ!!」

ルイージ「君達の試合は見ていたよ。凄いパワーだね。とっても楽しみだよ」
兄貴「ん・・・あぁ・・・よろしくっス・・・(オレッチ、男には興味無いんスけど・・・
 あぁ・・・こんな緑のヒゲとじゃなく、ピーチちゃんや、デイジーちゃんと挨拶したかったっス・・・)」

ピーチ「私はピーチ。あなたはマルゾーさんですね。よろしくお願いしますね」
マルゾー「ククク・・・アマチュア相手に手加減無しの全力容赦なし試合、見せてもらったよ・・・!
 まぁ・・・せいぜい、一点とれるように努力するさ・・・よろしく頼むぞ・・・!」

デイジー「よろしくね、キャービィ!元気があっていいわね!」
キャービィ「はい〜!よろしくですぅ〜♪」

ウォーキー「さぁ・・・両チームの選手が位置につきます・・・
 おっと!なんだこれは!!キングダムキルト、キーパーが居ません!いや、キーパーのフラッフ選手はいますが・・・
 完全にゴールを見捨てた陣形だ!これは作戦なのでしょうか!?
 あっ・・・まもなく試合がはじまります。それでは試合開始です!」

627 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/05/23(Wed) 11:59
フェイス・オフ!!
ウォーキー「まずはデイジー選手、持ち前のスピードを活かしパックを確保しにいきます!」
デイジー「そら!いただきよ!って、あら?誰もとりに来ないのね」
ウォーキー「キングダムキルトの面々は、すでに守備体制!デイジー選手の進行ルートとパスコースをふさいでいます!」
デイジー「こんなんで、ふさいだつもり?」
マリオ「デイジー!こっちはフリーだ!」
ピーチ「こっちもよ!」
兄貴「なぁぁぁあ〜〜!!!速ええぇぇぇ!!」
フラッフ「つ・・・ついていけないよ〜」
ウォーキー「キングダムキルト、スピードについていくことすら出来ず、あっさり振り切られています!」
デイジー「マリオ!」
バシュ(マリオにパス)
マリオ「OK!!」
ずどーん!
ウォーキー「マリオ選手が無人のゴールにあっさりシュート!実力が違いすぎます!!」

兄貴「くそっ!反撃開始っス!」
マルゾー「こっちもパスでつなげるぞ・・・!兄者がいない今、1人でもって行くのは不可能だ・・・!」
兄貴「よっしゃ!キャービィちゃん!」(キャービィにパス)
キャービィ「はいは〜い!あれれれ・・・」
デイジー「またまた、いただきね!」
パシュっ!
ウォーキー「デイジー選手、あっさりとパスカット!そしてそのままゴール!」
フラッフ「あらら・・・」
マルゾー「へたくそが・・・あの単細胞コンビめ・・・」

兄貴「うぉぉお!オレッチのスーパーパワーショットで!!」
ドコーン!
ルイージ「残念!」
ウォーキー「あのワドルディ選手の怪力ショットをとめたぁ!もはや、キングダムキルトのパワーは通用しないのか!?」

マリオ「中々いいディフェンスだ」
マルゾー「お褒めに預かり光栄ですね・・・!」
マリオ「だけど、おしいな」
マルゾー「くっ・・・!」
マリオ「ゴールがガラ空きだ!」
バシュ!
ウォーキー「今度はマリオ選手が、マルゾー選手を抜いて得点!止まる気配がありません!」

そんなこんなで・・・前半戦は終了し・・・後半戦も一歩的な攻撃が続きました・・・

ウォーキー「後半戦残り30秒、14-0という驚愕の点差でチーム・マリオが勝っています!
 もはや逆転は不可能ですが・・・それでもキングダムキルトは諦めずに戦っています!」
マリオ「見上げた根性だ!いいね!プロでもこんなに意地の悪い選手はそうはいないよ!」
マルゾー「ククク・・・なんだ・・・それは・・・褒め言葉のつもりか・・・?」
マリオ「もちろん!」
マルゾー「ククク・・・(こいつに、あの秘策は通じないな・・・)」
マリオ「これで15点目だ!」(マリオがシュートしようと構える)
フラッフ「そうはいくかぁ!」
兄貴「このシュートを止めて、残り30秒で15点取れば、オレッチたちの勝ちっス!!」
マルゾー「ククク・・・15点と言わず・・・100万点とってやる・・・!」
キャービィ「ていっ!とうっ!」
会場の観客「がんばれー!キングダムキルトー!根性みせてやれー!!」
ウォーキー「なんと!マリオ選手を4人でブロック!いつしか、会場も一体となってキングダムキルトを応援!」
マリオ「いいだろう!かっかてこい!(パスを出すことも出来るけど・・・最後だ・・・勝負してあげよう!)
 いくぞ・・・!」


ウォーキー「それでは・・・!これにて試合終了です!結果は15ー0でチームマリオの勝利です!」


兄貴「はぁ〜あ〜・・・マリオたち強かったっスね・・・!」
マルゾー「あぁ・・・まるで歯が立たなかったな・・・」
サスゾー「だが、みんなよく頑張っていたであるよ。」
フラッフ「よ〜し!僕らの試合は終わったし・・・急いで毛糸の国に戻らなきゃ!」
キャービィ「えぇ〜!ドロッチェ団さんの試合は見ないですかぁ・・・?」
フラッフ「サスゾーさんのケガを早く治さなきゃいけないし、もう戻らないと!
 ほら、アイスホッケー大会はこれにて終了!気持ちを切り替えていくよ!」


アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver) THE END・・・

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