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【オリジナル・版権対応】星のよろず屋が色んな人と話します
- 425 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/02(Mon) 16:25
- >>406の続きちなみに足も何故か完治した上条恭介君はあの後思いもよらぬ事を知ったのである
上条恭介「えっ?魔法少女?!そんな人達が僕たちの町にいるんですか!!!」
ある男「ああ。俺も後で知ったんだが人知れず魔女やら人外な存在と戦ういわば正義のヒーローみたいな人物だよ。女の子だからヒロインだね。」
上条恭介「そんな人達がいたなんて気づかなかったな…」
ある男「無理も無いさ。どっかの町では人知れず怪人達と戦う仮面のヒーローの都市伝説や伝説のプリキュアなる存在が世界をまたに駆けて戦うのも目撃例として見られているからね」
上条恭介「じゃあ少なくともその魔法少女達も何か使命感みたいのを持って戦っているんでしょうか?」
ある男「俺の見解ではまだそこまでは…しいて言うなら彼女が知っているのかも」(後ろの方を指差すと)
暁美ほむら「!!!!?」
上条恭介「えっと…誰?…。」
暁美ほむら(なっ!?なぜここに居た事がバレたのかしら?あとあのイレギュラーは何処まで知っているのかしら…真実を…。)
ついに交差するであろう二つの物語。少年は真実を知り少女は大切な人を守れるのか?
次回予告
上条恭介『僕の運命(さだめ)は僕が決める!!!』をお送りします
おまけ
巴マミ「私たち全然出番無いわね…。」
佐倉杏子「ウルセェ…。」
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