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【オリジナル・版権対応】星のよろず屋が色んな人と話します

165 名前:フェイト・T・ハラオウン&ヴィータ&リィンフォースU ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/22(Wed) 20:11
ヴィータ「おし、続けっぞ。」

>>146シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ (全員)
リィン「時空管理局で部隊長補佐等を勤めてるリィンフォースUです。 皆さん宜しくですよ♪
    それにしてもその意見ですが…ただでさえ姿を現さないのに変身前を見つけるなんて到底不可能ですよ。
    ヴィータちゃんもたった1度交戦した程度ですしね。」
さやか「まぁ、それでも何とか頑張らないとだしさ…もし、このゴタゴタが終わればシャマルさんが恭介の指を治してくれるかもしれないし。」
まどか「はい! 私が皆の役に立てるように頑張ります。」
さやか「へ〜…あー効く〜! 凄いですね詩音さん! 肩の凝り一気に取れちゃいましたよ! まどかにもやってあげてもらえますか?」
まどか「あっ、じゃあお願いします…。」(恥かしそうにしつつ)
ヴィータ「はぁ…なんつーか思ったより子供じゃねーか…おい、フェイト…コイツと組んで大丈夫なのかよ…?」
フェイト「う、う〜ん…あまり大事起こしてもらっちゃうとはやてがかなり苦しくなりそうだしね…?」
リィン「成る程幼さ故の凶暴性ですか…そういえばヴィータちゃんが交戦した子もそんな感じだったんですよね?」
ヴィータ「まーな。 グリーフシードは取ったモン勝ちで誰が魔女を倒したかなんて関係ねぇって言って襲撃してきやがった…くそ、あたしが万全の状態なら逃がさなかったのに!」
フェイト「手合わせか…今は何時魔女が現れるか分からないから少なくともこの事件を解決した後になるかな。 どちらかと言えばなのはの方が模擬戦は好きそうだけど。」

>>151
フェイト「くっ…あれに当たったら不味い…」(真ソニックフォームになりソニックムーヴを併用しつつ回避し)
ヴィータ「リィン! ユニゾンだ!」
リィン「はい! ヴィータちゃん!」(ヴィータと融合し能力を向上させかわしたり防御したりして切り抜ける)

フェイト「はぁっ…はぁっ…ようやく止んだ…?」
ヴィータ「畜生…かなり回避したつもりだったのに予想以上にダメージ受けちまった…」
リィン「まどかやさやかが居る時じゃなくて幸いでした…そうでなかったら…」
ヴィータ「あたしらが守るしかねーがそりゃ流石にキツいからな…。」
フェイト「そうだね…特に私は防御苦手だから…。」

>>159
ヴィータ「あたしも同意だな。 それに、あたしらの場合まどか達も育てなきゃなんねーし。」
フェイト「そうだね…あの子達には色んな経験を積ませてあげたいから…。」
リィン「でも、あまりにも危険なのは避けたいですからね。 少しずつですよ♪」
フェイト「分かってる。 近いうちに魔法を使っての指導とかもしてあげないとだね。」

>>155
フェイト「じゃあ、焼きそば作るね。 クロノの好物だから作り方は知ってるよ。」
リィン「わぁ〜楽しみです〜♪」
ヴィータ「そういや夕飯まだだったしな。 材料あるか?」
フェイト「うん、シャーリーが用意してくれたから。 皆の分作らないとだから大変だ。」

(1時間後…)

フェイト「はい、焼きそばできたよ。」
ヴィータ「おぉ、はやてのには劣るけど美味そう!」
リィン「もう、ヴィータちゃんは。 ありがとうございますフェイトさん。」
フェイト「ううん、おかわりもあるからね。 シャーリーにも後であげないと。」
リィン「ん〜! なんていうか家庭の味ですね〜!」
ヴィータ「こういうのも悪くねーよな…けど…鉄板使った料理じゃねーか!」
リィン「料理のネタとかけたんですね。 フェイトさん流石です♪」
フェイト「え? これが正解じゃなかったの?」
リィン「素でしたか…まぁ、私達にも無かったですからもういいですよこれで。」

>>156
ヴィータ「丸くてピンク…? んでもって星ねぇ…人じゃねぇ…」
リィン「キャロ…ですか?」
フェイト「リィン、キャロは背が小さいだけで太ってないからね!」
リィン「ご、ごめんなさいです…。」
ヴィータ「あーもう分かんね! てか、人とは思えねーから設問者問いただしてくる!」
リィン「ヴィ、ヴィータちゃん落ち着いて! 別に分からなかったらそれでいいですよっ?!」

フェイト「もう1度切らせてもらおうかな。」

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