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【オリジナル・版権対応】星のよろず屋が色んな人と話します

365 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/30(Fri) 23:04
まどか「続きです。」

>>351
フェイト「一応ロストロギアじゃないかまず調査して、それから然るべき対応をしていくよ。」
さやか「けど、発掘なんてあたし達のガラじゃないですよ。 そういうのはユーノ司書長に任せましょう!」
まどか「そうだね。 わたし穴掘りなんてできないよ。」
フェイト「単に穴を掘るのとは違うけど…私達には私達の役目がある…だから頑張ろう。」
さやか「はい! バリバリ頑張りましょうっ!」

>>352
さやか「いや…それが…。」
まどか「わたしも全然…。」
フェイト「あはは…きっと二人の両親が用意してくれてるとは思うけど、一応気をつけないとね。
     貴重品はすぐ取り出せる所に置くといいよ。」
さやか「そうですね。 まずは身近な所からっていうか。」
まどか「うん、頑張ろう。 さやかちゃん。」

>>354剣崎一真&十六夜咲夜&博麗霊夢
さやか「いや…そこまで詳しくは知りませんでしたけど動揺はしてませんですからね。 勝手に思考判断しないでください。」
フェイト「願いを叶えるには代価が必要か…母さんもそう思ってたのかもしれない…。」
まどか「フェイトさん…。」
フェイト「大丈夫だよ。 辛い思い出も自分の糧にして頑張っているから。」
さやか「まぁ、あたしもそう思うんですけどすぐ逃げるんですよアイツ…。」
まどか「なのはさん一応子持ちみたいですし、今だとその娘さんのヴィヴィオちゃんの方が魔法少女かなって…そう思います。」
フェイト「そ、そうだね。 私もあんなにすぐに読書魔法を使えるようになるなんて思わなかったし。」

>>355
まどか「あっ、ちょっと欲しいかも…自信無いけど参加したいなぁ…。」
さやか「100年分なんてお嬢様の仁美もビックリじゃん! あたしもやってやりますかぁ!」
フェイト「じゃあ、私も。 もし当たったらヴィヴィオへのご褒美にもできるしね。」
まどか「わたしもタツヤに分けてあげなきゃ。」
さやか「さぁ、色々考えるのは後! 応募方法調べなくっちゃね!」

>>356
さやか「いや…マヨネーズって割と高いんだから節約しなよ…。」
まどか「それを抜いても食べ物じゃないよね…。」
フェイト「仮に食べる人が居てもそれメニューに置いてたら恐らく店の売れ行きは悪くなるね…。」
さやか「なんていうかさ…こんな物を美味いって言ってる人って可愛そうだよね。 他に良い物が食べれなかったみたいでさ…。」
フェイト「そうだね…そういう人になのはの料理を食べておいしさを知って欲しいよ。」

>>357シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
さやか「あー…じゃあ、1つだけ頼める? 最近恭介さ…指が動かせないのが凄く苦痛みたいでさ…音楽聴いても悲しそうな顔するんだ…。」
まどか「さやかちゃん…。」
さやか「あ、いや…あたしのじゃなくて恭介の人生なんだけどね…まぁ、でも下手な事言うと逆効果になりそうだしね…。」
まどか「ありがとうございます。 もっと頑張ってティアナさんやなのはさんみたいな戦いができたらなぁって思ってるんですけど…。」
さやか「分かってるって! それに…管理局の力でもしかしたら恭介の指も治るかもしれないんだ…!」
フェイト「一応キャロみたいに竜使役ができれば乗って飛ぶ事はできるけど…そういえば過去にジェイル・スカリエッティの使ってたガジェットに人が乗って飛行できるタイプがあったかな…?」

>>358
さやか「………どう見てもギャグの予感しかしないんだけど…。」
まどか「それは言い過ぎだよ…けど、桔梗さんってどうしてシルバーさんの事が好きなのかな?」
フェイト「昔命を助けられたとか聞いたけどね。」
さやか「あー…心で見た目は関係無いって奴ですね。 けど、なんていうか…あたしだったらもしそうでも尊敬はするけど好きには…」
まどか「えーうーん…さやかちゃん、色々あるんだよ。 色々。」

さやか「今日は此処まで! 明日の返答にテイク・オフ!」

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