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【オリジナル・版権対応】星のよろず屋が色んな人と話します

800 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/30(Mon) 15:14
大徳寺「続きを始めるのにゃ」

>>785シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
大徳寺「それじゃあカード効果について、説明宜しくなのにゃ十代君」
十代「お、俺かよ!?まぁいいぜ…え〜と…まずダークネスっていうフィールド魔法で、場に虚無(ゼロ)、無限(インフィニティ)、ダークネス1、ダークネス2、ダークネス3をランダムにセットする。
奴はこれで場に5枚のカードをランダムに伏せた。次に奴はダークネス・アイの効果で虚無と無限の場を確認し、虚無→無限の順に発動させた。
この2枚のカード効果で、この2枚の間にあるカードを全て発動する。ダークネス1の効果は相手のカードを一枚破壊し、ダークネスって名のつく永続罠が発動するたびにカードを一枚破壊する効果を持っている。
2の効果は、このターンのみ自分のモンスターの攻撃力を1000アップさせ、ダークネスと名のついた永続罠が発動するたびさらにこのターン、1000アップさせる効果。
3の効果は、相手に1000ポイントダメージを与え、ダークネスと名のついた永続罠が発動するたび、さらに相手に1000ポイントダメージを与える効果。この効果はきつかったぜ…。カード効果はたしかこんな感じだったはずだ…」
ユベル「君にしては、いい記憶力だ。つまり、虚無と無限の間にあるカードが多ければ多いほど、相手を不利にさせることが出来る恐ろしい効果さ。本来ならランダムにセットされたカードをああも当てることはできないが、奴はダークネス・アイの効果で伏せたカードを確認してた…。
普通ならモンスター効果の発動は宣言するものなんだけれど、奴は宣言しなかった…。神を名乗る割には、セコイ手を使ったもんだよ」
十代「あいつの戦術には散々苦しめられたぜ…だけどそのあと、奴の場にはダークネス・ネオスフィアが出現した。奴の効果をブラックパンサーにコピーさせ、奴の場のカードをランダムにセットさせ直し、フィールド魔法のダークネスを裏側にセットし直した。これで奴はもう、このコンボを使えなくなった。
フィールド魔法、ダークネスは発動時、自分の場の魔法、罠カードをすべて破壊しなければならない。だからもう一度発動しても、その時には虚無も無限も、全部破壊されて、意味がなくなるってわけだ。最後にはゴッド・ネオスの攻撃も決まって、無事勝利したってわけだ!」
大徳寺「いや〜…特にいなかったのにゃ。本当に研究のことしか考えてなかったからにゃ…」
十代「ゴキブリは俺もちょっといやだぜ…。え?俺の普段の行動?俺どんな行動してんだ?」
ユベル「おい君…僕に何をかけるつもりだい…?言っておくけど、僕は協力しないよ。何か作るんだったら、自分でやるんだね…」
十代「俺が星の戦士に!?ちょっとカッコいいかも…でも、やめとくぜ。だって星の戦士になったらいろいろ忙しくなるんだろ?
俺はデュエルがしていたいからな…」
ユベル「十代に星の戦士は務まりそうにないしねぇ…その誘いは、断ったほうがいいよ」
十代「それどういうことだ!?…でもお前の言うとおりかも…。悪いけどその誘いはうけられねぇぜ…ゴメンな」

>>786>>787
十代「アニソン?ああ、アニメソングのことか!俺はカッコいいアニメソングなら何でも好きだぜ!」
大徳寺「私も随分昔にアニメを見ていたのにゃ。でもどんな歌だったかは忘れてしまったのにゃ…」
十代「んで、歌謡曲…?俺そんなん、聞いたことねぇぞ?」
ユベル「君はそんなものを聞く奴じゃなかったからね…」
十代「まぁな…俺歌謡曲はよく分かんなかったし、今でもあんまし分かんないし…」

>>788
十代「メンチカツ!?食べる食べる!!」
大徳寺「い、一万個って…多すぎなのにゃ…」
ユベル「前にもこんなことがあった気がするけど…気のせいか」
十代「ん〜…美味い!美味いぜぇ!このサクっとした食感がたまんねぇぇ!中はホクホク…そうだ、タッパータッパー…」
大徳寺「持ち帰るつもりかにゃ!?」
十代「当たり前だろ?こんな美味いもん、なかなか食えねぇしな!」

>>790
大徳寺「これは…将棋盤かにゃ?」
ユベル「これでどうしろっていうんだい…」
十代「おれ将棋なんてできないし…これデュエルに使えるかな?」
大徳寺「練習場にしてはちょっと小さいのにゃ…」
十代「悪い、んなわけでこれ、返すぜ。俺、将棋の練習はやらないからな…」

大徳寺「もう一度切るのにゃ」

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