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【オリジナル・版権対応】星のよろず屋が色んな人と話します

866 名前:鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/04(Fri) 07:15
さやか「切りっぱなしでごめんごめん! さ、始めるよ!」
まどか「頑張らなくちゃ…行くよ、さやかちゃん!」

まどか「うん、頑張ろうねさやかちゃん。」

>>849
まどか「ありがとうございます。」
さやか「お気遣いどうも。 そういえばあの魔法少女の集りの中にも紅茶飲んでる人居たんだって?」
まどか「うん、ほむらちゃんに聞いたら巴 マミさんっていうんだって。」
さやか「へ〜…そういやアイドル目指してるって言った人だっけ?」
まどか「確かそうだったような…あ、そういえばポスターにそれらしき人写ってなかった?」
さやか「あー…最近めっきりCD買いにいかなくなったしなぁ…気付かなかった。」
まどか「わたしも偶然見かけただけだから…あの人と…仲良くなれて協力できたらいいのにな…。」

>>850ベジット (全員)
さやか「まぁ、強さの問題ですかね。 魔女が親玉ってだけで。」
まどか「墨っておいしいんですか…? でも、そういえばイカ墨パスタとか聞いたことあるような…。」
フェイト「ありがとう。 でも、あまり無茶はしないでね? その…地球が危なそうだから。」
ヴィヴィオ「えっ? どうして?」
フェイト「つまり、地球を破壊できる程のパワーがあるからある程度調整してもらわないとって事だよ。」
ヴィヴィオ「成る程ー…ってえええ?!」
さやか「そりゃー信じられないだろうなぁ…強者のオーラは感じてもそこまで予想できないだろうし…。」

>>854
さやか「いや…何って…。」
まどか「分かんないよぉ…。」
さやか「まぁ、言えるとしたら高い…か? ほら、腕時計でも結構値段するじゃん?」
まどか「そっか、そういえば…。」
さやか「まぁ、こんなトコが限界か…。 なんつーか、漠然と聞かれると分かんないなこういうの。」

>>856
さやか「いや…あたし達に言われても困るんだけど…。」
まどか「わたし達そんなお金持ってないし行き方もよく分かんないよ…。」
さやか「けど、熱そうだし何か目的でもあんの?」
まどか「スフィンクスを見たいのかな…?」
さやか「あー…成る程ね…まぁ、あたしらにはどうにもできないんだけど。」

>>857
さやか「残念ながらそんなに料理が上手くないんだ!!」
まどか「から揚げかぁ…前パパが作ってくれたけど今は材料無いから…。」
さやか「手間もかかるしね…まぁ、スーパーとかにから揚げの串刺しとか売ってんじゃん? あれで妥協するってもんでしょ。」
まどか「あ…そういえばそんなのもあったっけ…。」
さやか「所謂お惣菜コーナーにね。 あたしも時々見かけるし。」

>>860
さやか「ティアナさん言ってたよ。 あんまり優れた物を持つと依存し過ぎちゃうって。 だから、あんま頼ってもいけないってこと!」
まどか「そっか…でも、ブラスター・ハートもガラティーンもわたし達にとっては大切なデバイスだから…。」
さやか「分かってる。 だからこれ以上は望まない! それでいいじゃん?」
まどか「さやかちゃん…うん! 頑張って強くなろう…わたし達も!」
さやか「おうっ! 特訓でもなんでもどーんと来いっ!」

>>864
さやか「ひまつぶし…?」
まどか「ひつまぶしだよさやかちゃん。 確かうなぎ料理の1つじゃなかったかなぁ?」
さやか「へぇ…うなぎ料理…ってマジ?! うなぎ食べれんの?」
まどか「さ、さやかちゃん顔怖いよ…。」
さやか「いや、だってうなぎだよ! どんだけ高級か分かってんの?!」
まどか「分かってるよぉ…けど、さやかちゃんちょっと怖い…。」
さやか「よーし、いざひつまぶしを食べにいってやろうじゃないの!」

さやか「後は午後。 そういえばシルバーの所に誰か来たんだっけ? 向こうが追いついたら挨拶しなくちゃね。」


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