【オリジナル･版権対応】続･星のよろず屋が色んな人と話します

205 名前：遊城十代＆ユベル＆大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日：2012/05/28(Mon) 20:59

十代「ついに２００を超えたか…ここの進行速度は半端じゃねぇな…置いてかれそうだけど…ともかくはじめるぜ！」

>>187
十代「いや、いいよ…てか俺、男だしな。いやまてよ、カビキラーはほしい気が…」
大徳寺「え！？カビキラーなんか貰ってどうする気なのにゃ！！？？」
十代「風呂掃除のバイトでささっとカビキラーが取り出せると思ってな！
なぁ、５００円でカビキラー譲ってくれねぇか…ってあれ？あいつ、どこ行きやがった…？」
ユベル「呆れて帰って言ったよ…にしても、契約だの魔法少女だの、あいつは何を言っていたんだ…？」

>>188
十代「正義の味方か…つまり、昔俺が見てたテレビのヒーローみたいに、か…そりゃあなりたいって思ったことはあるぜ。
あのラスト３分の熱い展開は、今でも忘れていない…あれを見て、今思えば、ネオスはあのヒーローを無意識のうちにモチーフにしていたのかもな…」
ユベル「そんな想像から生まれたモンスターが、あれほど強力な精霊の力を宿すことになるとはね…」
大徳寺「じゃあネオスペーシアン達はどう考えて生み出したのにゃ？」
十代「あいつらか？あいつらは、俺の夢の中の友達みたいなもんだった！俺はイメージしてた友達…つまり、ネオスペーシアンのイラストを描いて、海馬コーポレーションのカード募集に応募したんだ。
そしたら見事、全部あたったんだ！あんときは嬉しかったなぁ！」
大徳寺「ぜ、全部当選するなんて…ものすごい運の持ち主なのにゃ十代君は…」

>>191ベジット
十代「…お！出てきた出てきた！悪ぃなカービィ！いただきます！」（果物にかぶりつく）
大徳寺「す、すごい勢いで食べてるのにゃ…」
十代「夕飯はまだ何も食ってないからなぁ…いやぁ〜食のありがたみを思い知らされるぜ…
ごちそうさま！ありがとなアドレーヌ！中々美味い果物だったぞ？ガッチャ！」
ユベル「さすがのベジットも、ブラックホールにはかなわないか…こいつ（カービィ）の扱いには十分注意しないとな…」
十代「クリーン…あ、コピー能力の事か…。便利だなぁクリーンの能力…掃除のアルバイトとかできんじゃねぇか？それで金稼げば、好きな物を食うことが出来るぜカービィ？
カービィの食事っていつもアドレーヌが絵書いて用意してるわけじゃないんだろ？」
ユベル「髪の色まで変わるとは…もうそれくらいじゃ驚かないよ。それで、他に何か変わるところがあるのかい？その姿になると？」

>>195
十代「お茶づけ？…代金はとらないんだよな…？……頂きます！」（お茶づけを食べ始める）
大徳寺「本日２度目の夕食なのにゃ。さすがに果物一つではお腹いっぱいにはならなかったようなのにゃ…」
十代「…あー……温まる…お茶漬けなんて久しぶりに食ったぜ…」
ユベル「そんなんで腹が溜まるのかい？まだ物足りないんだろ…？」
十代「そうだけど…ま、腹ペコ状態からは回復した。明日までなら何とか持つだろ！
>>195！ガッチャ！美味いお茶漬けありがとな！」

>>196
十代「軽装って…まぁデュエルディスクしか付けてないけど…」
ユベル「こいつは運動能力がすざましいから、心配ないよ…生命力も、ゴキブリ並だしね…」
十代「…その例え、やめてくれないか…？」
大徳寺「う〜ん…でもせめて刀とか銃位は…」
十代「だ、大徳寺先生！？大丈夫だって！俺には、俺を信じてくれるデッキがあるんだし！」
大徳寺「本当に大丈夫かにゃ？」
十代「い、いや…だ、大丈夫だ！問題ないって！」

>>197
ユベル「魔王は邪悪の塊その物だ…最後の敵にふさわしいと言えるだろう？」
十代「てかお前、ＲＰＧ知らないだろ！なんでそんなこと言えるんだよ！？」
ユベル「誰でも分かる…魔王ってのは、そういうものだからね…」
大徳寺「十代君が戦ったダークネスを思い出してみるのにゃ。魔王みたいだったはずなのにゃ。…多分」
十代「ま、まぁそうだけど…あいつ、いかにも諸悪の根源みたいな奴だったしな…ま、ラスボスのイメージに合うから、魔王がラスボスなんだろ？」

十代「>>194は次に返すぜ」

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