【オリジナル･版権対応】続･星のよろず屋が色んな人と話します

67 名前：鹿目まどか＆高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日：2012/05/20(Sun) 13:57

ヴィヴィオ「1日抜けたけどいきますよー！！」

>>51黒崎一護　(全員)
フェイト「決断か…確かに折れた心のままだと意味が無いかもしれないしね。」
まどか「そうだったんですか…けど、その力で誰かを救う事だってできるかもしれないのにどうして嫌ってたんですか…?」
さやか「あたし達もですよ。　まぁ、最もユーノさんとアルフ、シャマルさんという空間転移魔法の持ち主が居たからできた荒業で…能力無かったらできないんですけどね。」
ヴィヴィオ「実はわたしは局の方に居るなのはママの養子でして…その後見後見人がフェイトママなんですよ。　それでわたしがちっちゃい頃２人共ママって呼んでたから…。」
まどか「そうなんですか…けど、そんな風になって一護さん自身は大丈夫なんですか?」
さやか「なっ…?!」(咄嗟に防御姿勢を取るも大きく弾かれ尻餅をつき)
ヴィヴィオ「速度を生かした戦法…流石一護さんです!」
さやか「ぐ…けど、スピードならあたしだって!」(ソニックムーヴで速度を上げ突きの構えで突っ込み)

>>60
ヴィヴィオ「じゃあ、わたし仁美さんの真似しますねー!　私、浮遊病みたいですの〜！」
まどか「じゃ、じゃあわたしはアインハルトちゃんで…　覇王流の力…お見せします！」
ヴィヴィオ「まどかさん割と雰囲気出てませんでしたか？」
まどか「そ、そうかな？　変じゃなかった？」
ヴィヴィオ「いえいえ、寧ろわたしの方がなんだか…。」
まどか「そんな事ないよ。　ヴィヴィオちゃんも上手かったよ。」

>>61
まどか「そっか…頑張って。　待ってるからね。」
ヴィヴィオ「けど、まどかさん！　わたし達も忙しいですから頑張らなくちゃですよ！」
まどか「う、うん…魔導師と勉強…頑張って両立しなきゃ…頑張るっきゃない！」
ヴィヴィオ「その意気ですまどかさん！　わたしも頑張りますから！」
まどか「うん、一緒に頑張ろ！」

>>62先代巫女＆イカ娘　(全員)
さやか「そんだけ居るのに何で都会じゃないの?!」
ヴィヴィオ「さやかさん突っ込む所違ってませんか?!」
フェイト「ありがとう。　もし、解明できたらそっちにも知らせるね。」
さやか「あ、いや…話の中じゃキャロが一番下なんだけど…けどまぁ、魔導師ランク＝強さの絶対条件じゃない!　ってシャーリーさん言ってたよ?」
まどか「てことはそう考えるとわたし達相当低いんじゃ…?」
ヴィヴィオ「え、えーと…ほ、ほら…経験とかもありますし…才能だけが全てじゃないですよね?」

>>63
ヴィヴィオ「100万かな。　だって維持費とか光熱費が高そうだもんね。」
まどか「うん。　仁美ちゃんみたいなお金持ちなら逆もあるかもしれないけどやっぱり自由に使えるもんね。」
ヴィヴィオ「けど、マンションだけに上手く経営すれば結構儲けも出るかもしれないし…八神家の皆さんもマンションかもしれませんね。」
まどか「そうなんだ…けど、わたしに管理や経営なんて無理だもんね。」
ヴィヴィオ「あはは、わたしもですよ。」

>>64
(建物の影)
ヴィヴィオ「ど、どうしますまどかさん…?」
まどか「どう見ても攻撃するようにしか見えないよ…説得できたらいいけど…。」
ヴィヴィオ「どう考えても焼き肉してくれるような風景に見えない以上やる気ですね…けど、あの強さ…わたしとまどかさんでも部が悪いかと。」
まどか「うん…だから、ヴィヴィオちゃん。　あの手で行くよ!」
ヴィヴィオ「はい!」

まどか＆ヴィヴィオ「ロック!」(ダブルレストリクトロックで>>64を拘束し互いに逆方向に逃げ)

(学校)
まどか「はぁ…はぁ…逃げ切れたぁ…。」
ヴィヴィオ「まどかさ〜ん!　無事ですか〜?」
まどか「ｳﾞｨｳﾞｨオちゃん!　良かったぁ…わたしもヴィヴィオちゃんも怪我せず逃げれたね。」

まどか「また夜にでも時間があれば見に行きますね。」

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