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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆の質問、おれさま達に答えさせて欲しい!

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/24(Mon) 00:50
どうも、デデデ大王だデ

皆様に支えられながら、今回でついにデデププスレは11スレ目を迎え、
今年の4月で6周年を迎える事ができました!ひとえに、皆様のお陰です!

2006年4月9日に産声を上げ、今日この日までの間には色々な歴史があり、
多くの名無しさん達やキャラハン達との出会いと別れを繰り返してきた
この人生の一期一会をこれからも大切にしながら、頑張って行くつもりです

つーわけで、早速だがルールを説明するデ

ルールその1
質問をするのは名無し、質問を返すのはキャラハン
これは常識中の常識だが、たまに守れていない人もいるので、気をつけるようにな
名無しの質問につっこみたかったらキャラハンとして参加する事だ

ルールその2
キャラハンは基本、星のカービィシリーズのキャラのみ
他作品からのキャラは、悪いけどお断りするデ
(例外として一部オリキャラが混じっているが、世界観を崩さない程度なら問題なし)

ルールその3
キャラハン歴0年でも大歓迎!誰でも出来る簡単なお仕事です!
っていうと、バイトの広告みたいだけど…
キャラハンなんてやった事ないよっていう全くの初心者でも、やる気さえあればすぐに歓迎するデ
不安に感じる事はないデ おれさまだって、最初の頃は全くの初心者だったし、質問の返し方も全然上手くなかった
そんな奴が5年以上も続けているんだデ どうだ?自分にも出来るって、自信がついただろ?

ルールその4
荒らし、中傷、煽り等の書き込みは禁止とする
どの世界でも、礼儀やマナーって大事な事だデ 10ちゃっとも、その例外ではない
全員が気持ち良く利用するには、全員が支え合い、協力し合うことが不可欠だデ
あと、R指定に引っ掛かりそうな書き込みも禁止とするからな 小さい子供が見てるかもしれないしな
小さい子供が変な言葉を覚えて使うようになったとしても、一切責任を要求しないように
こちら側は責任を一切負えません

…とまあ、こんな感じかな
「皆が楽しく、皆で楽しく」を目標に、これからも頑張って行きましょう!
宜しくお願いします!!


というわけで、デデププスレ、スタート!!


〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

10代目(2011/12/28(Mon) 09:38 〜 2012/09/23(Sun) 19:47)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=325032688

629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/21(Sun) 15:21
カービィは将来アドレーヌとリボンのどっちを彼女にするのかな
いずれも若いときはよく稼ぎ、年老いたら主婦として支えてくれそうな人だ
年収でいうならアドレーヌ1900万、リボン2800万といったところか?
アドレーヌはあの容姿と若さと体力と豊富な特技だ、本業の絵描き教室の他に声優俳優もやってるだろう
リボンはアイドル業とたまーの別業だけで2800万は稼いでるだろう
こんな素晴らしい人達に支えられてるなら、カービィも成長後何らかの形で恩返ししてくれるだろうね
カービィは受けた恩を忘れない人だから、よき姉さんと妹ちゃんに囲まれてるカービィが何も思わないとは思えない

630 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/22(Mon) 22:48
誰も来ない!

631 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/04/23(Tue) 00:36
今日は答えない。
さて、アイスホッケー編楽しんでくれてる?
返答については、また忙しくなって時間とれないの。次来たら600辺りから始めるつもり。
そのときはリボンちゃんと一緒に来るから今は気長に待っててちょうだい。

632 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/23(Tue) 20:48
頑張れー

633 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/04/24(Wed) 08:56

大王「……カービィ…!」
闇クラッコ「殺れ、カービィ……
  我々の敵、デデデを、その正義の剣で排除しろ」
カービィ「はっ……ダーク・クラッコ様………」
大王「やめろ!!カービィ!!」

 ヒュバッ!!

大王「ぐあああっ……!!」

闇クラッコ「変身しろ、デデデ
  カービィを止めたくば、止めてみせよ
  殺し合いでな…………」
大王「…………!!」


  第54話 カービィVSデデデ大王!


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)


ヘビーナイト軍団「うおおおおおおおおおおおお!!!」
リック「うおおおおおおおお!!行くぜーっ!!おらおらおらおらおらぁ!!」

 ドガッ!!

ヘビーナイト「ぐああああっ!!」

リック「喰らえ!!必殺!!ジャーマンスープレックス!!」

 ドガッ!!
 ゴキッ!!

ヘビーナイト「ぐああああああ!!」

 ヒュバッ!!

ヘビーナイト「ぐああああ!!」

ヘビーナイト「この野郎!!」

 ビュン!!

クー「ふっ…遅いな…!これでも喰らえ!!」

 ヒュバッ!!

ヘビーナイト「ぐああああっ!!」
ヘビーナイト「ぎゃああっ!!」

ヘビーナイト「くそっ…!強すぎる…!ここは撤退を…」
クー「待てよ」
ヘビーナイト「ひっ…!」
クー「それより、俺の羽根を見てくれないか」
ヘビーナイト「えっ……?」
クー「命を刈り奪る…形をしてるだろ?」
ヘビーナイト「ひっ…ひいいいいいいい!!
  ぐあああああああああああああああああああ!!!」


カイン「んぼ〜……」
ヘビーナイト「何だ?この魚は……ぼーっとしてやがるぞ……」
カイン「んぼ〜………」
ヘビーナイト「何だこれ…?電球…?
  はっ…!そんなモンで闇の軍団と戦うつもりか…!舐めやがって!
  そんなガラクタで俺達と戦おうなんざ……」

 バチバチバチバチバチバチバチバチ!!
ヘビーナイト「のわあああーーーーーーー!!!」
カイン「んぼーーーーーーーーーーー!!!」


ナゴ「おりゃあーーーーーーーーー!!ジャイアントスイングだぜーーーーー!!」
ヘビーナイト「どわーーーーーーっ!!目が回るーーーーーーー!!」
ナゴ「どすこーーーーーーい!!」

 ビュン!!

ヘビーナイト「どわーーーーーーっ!!」
ヘビーナイト軍団「く……来るな…来るなーーーー!!」

 ドン!!!

ヘビーナイト軍団「ぐわあああああああ!!」


ヘビーナイト「くそーーーっ!!これでも喰らえ!!」

 ヒュン!!

チュチュ「いやぁ〜っ!!どうしてそんな酷い事するの…!?野蛮な人達ね…!」
ヘビーナイト「これが俺達闇の軍団のやり方だからだ!」
チュチュ「酷い……酷いわ………こんな可弱い女の子をいじめるなんて………!」
ヘビーナイト「うっ………!」
チュチュ「隙ありっ!!」

 ドガッ!!

ヘビーナイト「ひでぶっ!!!」

チュチュ「やっぱり、女の武器は…涙よね!」


ピッチ「えーーーい!!えいっ!!えいっ!!えいっ!!」
ヘビーナイト「………………うっとおしいわ!!」

 ドン!!

ピッチ「うわあああああっ!!」

ヘビーナイト「雑魚が……今楽にしてやる…!」
ピッチ「ひ……ひいいいいい…!!」
ナゴ「おりゃーーーーーー!!」
ヘビーナイト「ん…?」
ナゴ「どすこーーーーーい!!!」

 バキッ!!

ヘビーナイト「ぐあああああああ!!」

ナゴ「大丈夫か!?ピッチ!!」
ピッチ「あ…ありがとう……ごめんね…ぼく、役立たずで……」
ナゴ「何言ってんだ…!俺達、仲間じゃないか!」

グーイ「グ〜イ………」
ヘビーナイト「何だ……?こいつは………」
グーイ「いただきま〜す」
ヘビーナイト「えっ…?うおっ…!!どわああああああ!!!」

 ゴックン!

グーイ「…………あんまりおいしくないです」


スピン「グランドクロー!!!」

 ヒュバッ!!

ストロン「ギガントヘビーハンマー!!!」

 ドゴオオオオオン!!!

メタルガーディアン軍団「ビビビビビビビビ!!!」
メカービィ軍団「異常発生…!異常発生…!」


634 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/04/24(Wed) 08:57

ダークブレイドナイト「何者なんだこいつら…!こいつらもデデデの仲間なのか!?」
ダークソードナイト「そんな事知るか!何者だろうと、私が開発したダーク・ヘビーロブスターに敵う奴などいない!!
  こいつで全員焼き払ってやる…!!」

ドク「そうはいかんぞ!お前はわしが相手をしてやる!」

ダークソードナイト「ふん…、メカにはメカってわけか…!上等だ!
  貴様の科学力より、私の方が優れているという事をその身で味わえ!!」
ドク「それはこっちの台詞じゃわい!!」



クレイジーハンド「けっ…!どいつもこいつも虫ケラみたいな連中ばっかで、戦う気が起きねェな…!
  マスターハンド!てめェだけでも充分だろ!?」
マスターハンド「…ダークメタナイト様の話を聞かなかったのか
  ダークメタナイト様は侮りは禁物だと仰っていた筈だ」
クレイジーハンド「………てめェ……!」

メタナイト「片割れの言う通りだ 我々の中に、虫ケラなど誰ひとりとして存在しない
  もしそう思うなら、この私を実際に倒してみるんだな……」

クレイジーハンド「…………上等だ…!」


兵長「…………」
シノ「……………」

キングゴーレム「…ほう、君達が私の相手かね……?」

兵長「……不服でござるか…?」
キングゴーレム「誰でも構わんよ……しかし、数百年振りの戦いだからな、
  やるならもう少し強そうな奴が良かった……」
兵長「そうか…だが、どちらが強いか弱いかなど……やってみなければわからんでござるよ」
キングゴーレム「……自分の腕に相当自信があるらしいな……良かろう……それなら、小手調べだ
  私の下僕であるガレブ兵……こいつらを倒して見せよ
  結果次第では相手をしてやるぞ」
シノ「父上を甘く見ないでください…!」
兵長「シノ、良いでござるよ…ここは奴の言うとおり、配下から先に倒すでござる
  だが、奴は八部衆の一人だ…なるべく、奴に手の内を見せぬようにな…」
シノ「……はい!」


ドロッチェ「………って事は、俺はそこのモグラだな」
モーリィ「…モグラじゃねェよ……俺はモーリィだ」
ドロッチェ「…さっきから思ったけど、随分やる気なさそうな奴だな…
  それでも八部衆の一人か…?」
モーリィ「…良く言われるよ……なあアンタ
  悪い事は言わねェ…サボらねェか」
ドロッチェ「あぁ?」
モーリィ「俺は戦いは面倒だから好きじゃねェんだ……戦っている振りだけして適当に終わらせねェかな」
ドロッチェ「そうかい…賛成だね、俺も戦いは好きじゃねェ……と言いたい所だが、生憎そうはいかねェんだよな
  部下が頑張っている中で、団長である俺だけがサボるわけにはいかねェしな…!」
モーリィ「……面倒な奴だな…………」



635 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/04/24(Wed) 09:00



大王「………おれさまが……カービィと殺し合いだと…!?」
闇クラッコ「そうだ…お前の声は、カービィに届く事はない
  カービィを闇から救うには、カービィをお前自身の手で殺める以外に方法はない」
大王「嘘だ!!」
闇クラッコ「信じるも信じないもお前次第…私の言葉が嘘だと言うなら、やってみろ」
大王「…………カービィ!おれさまだ!デデデ大王だ!
  こんな事やめろよ!一緒にプププランドに戻るデ!!」

 ヒュバッ!!

大王「ぐああっ…!!カービィ!!」
カービィ「………………………」
大王「………カービィ…!」
闇クラッコ「これで分かっただろう…お前の声は届かない
  最早、カービィは我々の声にしか耳を貸さない」
大王「……カービィ!!目を覚ませ!!カービィ!!」

 ザシュッ!!

大王「ぐあああああっ!!」

コロロン「デデデ!!」
アニー「デデデさん!」

闇クラッコ「……変身しろ デデデ」
大王「…何っ!?」
闇クラッコ「今のお前では、カービィを止める事は出来ん
  変身してカービィを斃せ」
大王「…………!」

ヘビーナイト「デデデ殿…!」

カービィ「…………」
大王「……………………おれさまは……変身しない…」
闇クラッコ「……何…?」
大王「マスクドデデデの姿でカービィを止めても何の意味も無い……
  おれさまはおれさまの姿のままで、カービィを止めて見せる…!」
カービィ「……………」
大王「カービィ…!お前はおれさまの仲間だ…!!
  変身はしない……!
  おれさまは、『デデデ大王』の姿で、お前を止めてみせる…!!
  絶対にお前を、死なせやしないデ…!!」
カービィ「………」
闇クラッコ「戯言だ 貴様如きが、闇に染まったカービィに敵うと思うか」
大王「そんな事、やってみなきゃわかんねーだろ!!」
闇クラッコ「……ならその身で思い知れ
  自分自身の無力さをな……行け、カービィ」
カービィ「………」

 ヒュン!!

大王「……自分自身の無力さは……何度も味わった……!
  けど…無力だからってやらなきゃ何も意味が無い…!
  弱いからなんだってんだ!?そんなのやらない理由にゃならんデ!!
  来い!!カービィ!!お前の苦しさは、おれさまが、この身体で、全部背負ってやる!!」

カービィ「……………………………」


〜続く〜


次  回  予  告

闇クラッコ「仲間……それは戯言だ
  仲間程、下らない言葉は無い………
  デデデ、貴様はそれを今すぐに知る事になる……
  必ずな………」

636 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/24(Wed) 15:55
ガレブがシノ&バイオスパークより強いとは思えんなぁ
ガレブなんてアドレーヌの右ストレート一撃でKOできそうなんだが…w
少なくとも俺はアドレーヌにぶん殴られたら一撃KO出るわ

637 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/24(Wed) 20:51
ここだけの話
女の遺伝子は遺伝力が強いんだ。アドレーヌは男が求めるべき女性像
馬力あって賢くてノリ良くて面倒見良くてエロくて優しい最強ガール
身長も13歳だから150pだけど成長止まる頃には163pには達しそう
スペックが優れてて性格も優しい女無くして優れた子孫はまず生まれないのだ
何気に稼ぎも凄そう

しかし、それいったらシノも高スペックだ。14歳で160pだから背が止まる頃には167かな
こちらも馬力あって賢くて優しい。面倒見もいいのかな


638 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/24(Wed) 21:38
今、ザ!世界仰天ニュースでアメリカのストーカー犯罪者ライアンについての番組をテレビでやってるんだ
そいつは内気で、男子からよく虐められてたんだ
そのあとキャメロンという女子に優しくされて、その時は良かったが…
やがてライアンはキャメロンが自分に好意を抱いてると思い込み、キャメロンにストーカー行為をするようになったのだ
それから数年してオハイオ州の法律に「ストーカー行為をする者にはGPS装着を義務付ける」という法が加わった
キャメロンが十数年ストーカーに追われ続け、そのことから必死で国に働きかけるようになり、見事勝ち取った結果だ…

質問
ストーカーに狙われたらどうする?

639 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/04/26(Fri) 05:17

大王「……自分自身の無力さは……何度も味わった……!
  けど…無力だからってやらなきゃ何も意味が無い…!
  弱いからなんだってんだ!?そんなのやらない理由にゃならんデ!!
  来い!!カービィ!!お前の苦しさは、おれさまが、この身体で、全部背負ってやる!!」


  第55話 仲間


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)


闇クラッコ「……愚かな……貴様が一度でも、カービィに勝てた事があるか…?」
大王「黙ってろ…!おれさまは…カービィを取り戻す!取り戻してやる!!」
闇クラッコ「………行け、カービィ」
カービィ「………………」

 ヒュン!!

大王「くっ…遅いデ!!いつものカービィだったら、今の状態のおれさまを一撃で倒せる筈だ!!
  今の状態のカービィは…あの頃のカービィより遥かに劣っているデ!」
カービィ「………………」
大王「カービィ…!!おれさまだ!!正気に戻れ!!」

 ヒュン!!

大王「くっ…!駄目か……!」

闇クラッコ「無駄だと言っているのに…諦めの悪い奴だ……」

コロロン「無駄なんかじゃない!!」
闇クラッコ「………」
コロロン「デデデは……必ずやり遂げるさ………」
ビルゲ「そ…そうだ!今までだって、諦めずにここまで来れたんだ…!」
アニー「無茶をする人だけれど…それも全部仲間の為…!デデデさんは、そういう人です…」
チップ「そんな仲間思いのデデデさんの声が、届かないわけない!」
闇クラッコ「……………………」
ヘビーナイト「私も…子供達の意見に賛成です
  仲間の事を忘れてしまっても…声を掛ける事を諦めなければ…
  その声は、きっと届く筈です……」
闇クラッコ「……戯言だ……仲間など、下らぬ……
  仲間など、所詮うわべだけの付き合いにすぎぬ……
  人は利用し合い、傷付け合い、裏切るものだ……」

大王「カービィ!!元に戻れ!!いつまで闇に支配されてるつもりだ!?」

 ヒュバッ!!

大王「ぐあああっ!!」
カービィ「………………」
大王「カービィ……!本当に……おれさまの事を…忘れちまったのか…
  チービィやリック…皆の事も、忘れちまったのか!?
  思い出せカービィ!!お前には……お前を信頼する仲間がいる…!
  いつだってお前は一人じゃない…!!必ずお前の傍に、皆が……」

 ヒュッ!!

大王「ぐうっ…!!」

カービィ「…………………………」


大王「…………カービィ……おれさまは……お前の仲間だ……
  おれさまは…お前を信じる事にする………
  決めたデ……おれさまは…ここから一歩も動かん……
  カービィ…おれさまを仲間だと思うんなら…その剣を捨ててくれ……
  そうでなければ…おれさまを斬れ…!」

ビルゲ「ええっ!?」
コロロン「デデデ…!何言ってんだよ!!」
闇クラッコ「愚かな…とうとう血迷ったか……」
アニー「いえ、その逆です……
  デデデさんは、カービィさんの事を信じている……
  だからこそデデデさんは、カービィさんを真正面から受け止めようとしているんです…!」
ヘビーナイト「危険な賭けかもしれぬが……デデデ殿の思いは…必ず伝わる…!」
チップ「………」


640 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/04/26(Fri) 05:17

大王「………………カービィ……お前は、おれさまの仲間だ……
  お前も、おれさまを仲間だと思ってくれるよな…?」
カービィ「………………………」

 ヒュン!!

大王「カー……」

 ザシュッ!!

大王「…!!」

ビルゲ「ああっ…!!」
コロロン「デデデーーー!!」

闇クラッコ「……これが、仲間を信じた者の末路だ………」

大王「カ……カービィ………くっ…!こんなもんかよ……ちっとも痛くなんかないデ…!
  あの頃のカービィにやられた傷の方が……もっと痛かったデ……!
  カービィ……!おれさまはデデデ大王だ………お前の仲間だ………!」
カービィ「…………デデデ………大王…………仲間……………
  デデデ…………………大王………?…………大王!?」
大王「………やっと…思い出したか………戻るのが遅すぎだデ………」
カービィ「だ…大王……その傷……ぼくが…?ぼくがやったの…!?」
大王「はあっ……はあっ……気にするな………お前が戻って来てくれて…良かったデ……」
カービィ「大王……!」
アニー「大丈夫です!急所から外れています…これなら治療が可能です……
  きっと、カービィさんがデデデさんを斬る瞬間、一瞬だけデデデさんの事を思い出したのかもしれません……
  その一瞬の意識のお陰で、急所から外れたんです………!」
コロロン「そ…それじゃあ……良かったって事なんだよな……?よっしゃーーーーー!!」
ビルゲ「やったやったー!」
ヘビーナイト「命を張ってでも仲間を助けるその仁徳……お見事です……!」

闇クラッコ「…………馬鹿な………ダークメタナイト様の闇を………自力で消し去るなど……
  そんな事が………………」
大王「今度はお前の番だ…クラッコ…!お前も元に戻してやる…!」
闇クラッコ「…………回復するまで待っておいてやる……
  今の状態の貴様を斃しても、意味が無い…………
  俺はカービィのようには行かぬぞ……今度は二度と立ち上がる事の出来ぬようにしてやる……」
大王「………望む所だデ…!」


〜続く〜


次  回  予  告

カービィ「……というわけで、みなさんただいまー!カービィペポー!
  ぼくが閉じ込められてから1年以上経ったのかな…?
  あーお腹すいちゃったペポ……」
大王「元に戻って早々相変わらず食い意地の張ったやつだな…」
カービィ「だって、ごはんは毎日まずいおかゆしか出てこなかったし…
  ま、良いか!プププランドに戻ったら、大王においしいものをごちそうしてもらうペポ!」
大王「ちょっと待て!傷まで負ってお前を助けてやったというのに、恩知らずな奴だな!」
カービィ「それじゃあ、次回の激闘編も、ちゃんと見てくれないと、ゴミ箱ポイポイのポイペポ〜!!」
大王「無視すんなよ!!っつーかそれ、他のネタだろ!!あー痛ててて…!」

641 名前:名無しさんお腹いっぱい 投稿日:2013/04/26(Fri) 12:25
カービィ復活記念パーティやろうぜデデデ大王今何円もってる?

642 名前:アドレーヌ&リボン ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/04/26(Fri) 19:21
アドレーヌ「こんにちはー!カービィが復活したとのことで私も元気出てきたー」
リボン「カービィふっかーつ!これでカービィとお花見行けるかな。アドレーヌも花見行く?」
アドレーヌ「カー君とお花見に行くのは、私の楽しみの一つだから私も混ぜて」
リボン「いいよ、皆で行こうよ」

>>601
アドレーヌ「600、それはここが6割進んだことを表す数字。気がつけばここも残り4割に…」
リボン「もう600なんだ、ここが始まる頃から、アドレーヌいつもカービィと答えたがってたよね。
デデププチームの激闘編が進んで、カービィが早く助かってほしいって」
アドレーヌ「そう、カービィの復活をどんなに待ち望んでいたか。
カービィを助けたいと思う一心で、なるべく味方に迷惑かけない範囲で動くと誓った。
私も、闇騎士党の雑魚とバトルするスリリングな日々を送ってたの。一応、戦乱の世だからね。
私を護ってくれる人が国にいるとはいっても、私が直接闘わなきゃいけなくなることもあるわけで。
ダークメタナイトも私の行動に注目していたのか、アニマルフレンズを捜し回る私のところに、
闇不良とかいう敵を何度か送り込んできたわけ。
多いときは闇不良が9人近くはいてねー、友達と片付けたこともある。
単体なら弱いから一度追い込んでしまえば余裕で勝てるような相手なの」
リボン「闇不良倒したら不良はどうなるの?」
アドレーヌ「灰のように崩れ去ったの。操られてるどっかの住民というよりは…ありゃ傀儡だよ。
一度倒せば崩れ去ることを知って恐怖感が無くなった私は、
武器を持たずに闇不良を3人ほど薙ぎ倒したこともある。
戦闘では筆に頼るより拳で薙ぎ倒す方が好きなの。筆はオマケよオマケ。
いろんなタイプの攻撃魔法も出せるけど、どっちかというと人助け用アイテム」
リボン「アドレーヌなりに暴れて、同時に味方の役にも立ってきたんだね、かっこいー」
アドレーヌ「(私に襲いかかってきた闇の刺客は他にもいるのよね…。ただの闇不良なんて温い温い)」

>>602
アドレーヌ「マスクドデデデになると顔がかっこよくなるって言ってたからねー。
マスクドデデデは子ども達に大人気で、マスクドデデデ人気は非常に高いのよ。
本体も人気ないわけじゃないとはいえ、マスクドデデデには劣るみたい」
リボン「戦え戦えマスクドデデデ♪世界に平和を取り戻せー」
アドレーヌ「ほらね、大人気」

>>603
アドレーヌ「ルイージの初主役としての舞台…、ありゃールイージにはキツいでしょ」
リボン「アドレーヌがもし、ルイージマンションに行ったらどうするの?」
アドレーヌ「魔法で撃退したり、会話に持っていって無難に解決しますとも」
リボン「ふーん、アドレーヌとルイージはどっちが強いの?」
アドレーヌ「えーと…多分ルイージ。ああ見えて結構強いはず、何せあのジャンプ力だからね」
リボン「ねールイージマンションとアニメカービィについて話そうよ」
アドレーヌ「リボンがバトルの話に持ち込んだせいでしょーが、もう。ャ
さて、オヤ・マー博士のダークムーンでオバケを大人しくさせて、一緒に暮らしてたのね。
そのダークムーンが無くなって、ルイージを半ば強引に送り出して…
無理矢理作られたような主役になっちゃったわけだ(笑)。
それと、アニメカービィは初代ルイージマンションから一ヶ月後放映されたんだって?
歴史って面白い」


643 名前:アドレーヌ&リボン ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/04/26(Fri) 19:25
>>604
アドレーヌ「闇騎士党のジャック懐かしい」
リボン「大王様の命を奪いに来た極悪人ジャックだ」
アドレーヌ「私が人を物に変える魔法を使えたら、ジャック豆にして土に埋めてやるのに」
リボン「えー!食べようよ」
アドレーヌ「食べるのがいいのかなー。そうだよね、罪人から作った豆なんて、
伸びないで中途半端な豆の木になりそうだもんね。
なんなら中身の身体のまま詰ってひっ叩いて殴って、蹴っ飛ばして引っ掻いて、徹底的に追い込む?」
リボン「それもいいね。殺しに来たんだもの、それに合った罰与えようよ」

>>605
リボン「マスクドデデデはきっと勝つよ!メタナイトに負けるなら世界の平和を守るなんて無理だもん!」
アドレーヌ「これマスクドデデデが勝つでしょ。メタナイトも弱いわけじゃないのよ。
マスクドデデデが強すぎるだけで、メタナイトも私達よりずっと強いのは分かってる。
ダークメタナイトと闇の4剣士に対抗できるのは、カービィとマスクドデデデしかいない。
私は…闇騎士党の余り物雑魚でも倒しますかねー。
私に向かってくるメタルガーディアンは私の獲物、全部ブッ壊す」
リボン「アドレーヌも強いからメタルガーディアンがちょうどいい相手だと思うよ」
アドレーヌ「うん、黒の力で爆発させるか、赤の力で焼き尽くすか、
白の力でツルツル滑らせるか、青の力で押し流すか悩んでるとこ」

>>609
アドレーヌ「映画連れてってー。お金は全額こっちで用意するから」
リボン「私達は大金稼いでるからたった3人の映画代払うなんて楽だよー」
アドレーヌ「今興味ある映画があってね。『不細工の人生』『DORAGON WORLD』
『不細工の人生』とは、不細工な人が落ち込みながらも、自分だけの人生を作り上げ、
やがて人から感謝されるようになる物語。
『DORAGONS WORLD』とは、中生代のロマンに触れられる、恐竜の物語で3D映画なの、面白そう。
ギャグ映画だって」
リボン「映画いこ!カービィも来るみたい」

644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/26(Fri) 22:03
黒神めだかを常識レベルの強さにするとアドレーヌになると
ほうほう…

645 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/04/27(Sat) 10:57
マスクドデデデ「やあ皆!マスクドデデデだ!」
シノ「こんにちは シノです」
メタナイト「メタナイトだ」
マスクドデデデ「激闘編は、面白かったかな?
  それじゃあ今回は質問を返すぞ!今日も元気に行こう!」

>>609
マスクドデデデ「映画か…我輩も映画は好きだぞ!
  何を観に行こうかな……」
シノ「そうですね…シュガー・ラッシュとか如何ですか?
  アイスホッケーでチーム・アイスの選手と戦ったチーム・ブラックのクッパさんが
  出演されているんですよね」
メタナイト「興味が無い…何故我々に出演のオファーが来なかったのだ……」
シノ「そ…それは……」
メタナイト「私達がマイナーだからか……?」
シノ「そんな事はないと思いますよ…」
メタナイト「まあ…映画に出たいとは思わないけどな……済まない、変な話をしてしまって…」
マスクドデデデ「よし、映画を観に行くぞ!」
シノ「えっ…!?今からですか…!?」
マスクドデデデ「今からでなくていつ観に行くんだ?早くしないと映画が始まるではないか!」
メタナイト「……そうですね 行こうか、シノ」
シノ「あ……はい!」

>>610
マスクドデデデ「おおっ!ゴルフか!身体を動かすのにぴったりだ!
  よし、いいぞ、ゴルフやろう!
  シノとメタナイトもやるか?」
シノ「私は見てるだけで大丈夫です」
マスクドデデデ「そうか…」
メタナイト「…では、私はやりましょうか…
  かつて最強のゴルファーと呼ばれた私の腕を、ここで見せる事になるとはな…!」
シノ「えっ!?そうだったんですか…?」
マスクドデデデ「そいつは楽しみだな!よし、ゲームスタートだ!」

>>612
マスクドデデデ「おおっ!武器か!ありがとう!ありがたく戴くぞ!」
シノ「私も戴いていいんですか…?ありがとうございます
  使いこなせるように頑張ります」
メタナイト「ん…?私は武器ではないのか…?おおっ…これは……何故こんなものを…!?
  カービィ先生の貴重な私生活の写真じゃないか!!おおおおおおおおおお!!!これは素晴らしい!!
  なんという素晴らしさなんだ…!!カービィ先生…カービィ先生ーーーーーー!!!」

 ドガッ!!

メタナイト「…………………」
マスクドデデデ「おおっ!こんなに威力が強い武器なのか……」
シノ「さすが陛下…容赦なさすぎです……」

>>613
マスクドデデデ「どうなっているかは、自分自身の目で確かめた方が早いぞ!
  激闘編も終盤、戦いの結末を、是非とも見逃さないで欲しい!」
シノ「私達も、陛下に負けないくらい頑張ります!闇の軍勢には負けません」
メタナイト「カービィ先生ーーー!!カーームバァーーーーック!!」
マスクドデデデ「……どうしたものか…また武器の威力を確かめたくなってきたぞ」
メタナイト「すみません、冗談です……」

>>614
メタナイト「見たか、私のメイルシュトロームキャノンを…
  本当は隠しておきたかったのだがな……」
シノ「凄いですね…そんな技があったなんて…
  もしかして、アドレーヌさんも新技を…?」
メタナイト「それは私も分からないな
  本当に技を持っていないかもしれないし、隠しているのかもしれない…
  あのアドレーヌの事だ…味方をも欺いている可能性も考えられなくは無い
  ま、私にはどうでも良い話だがな…」
シノ「あと、何の脈絡もなく突然現れた森二兄弟って……何者なのでしょうか…?」

>>618
メタナイト「私とあの青二才を一緒にするな
  奴が私の強化版だと…?私の方が強いに決まっているだろ
  後で訂正するんだな」
シノ「ギャラクティックナイトさんの方が強いと思いますけどね……
  もしメタナイトさんがギャラクティックナイトさんより強かったら、
  メタナイトさんはプププランドに残ったりしませんよね…?」
メタナイト「そ……それは……あえて残ったのだ…!そう、あえて
  弱い奴ばかり残ったら簡単にプププランドを荒らされてしまうからな……そういう事だ」

646 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/04/27(Sat) 10:58
>>623
シノ「『大王の逆襲』は新しいステージでしたからね…
  『はるかぜとともに』から『銀河にねがいを』までのステージしかないのは
  その為なのではないでしょうか
  それに、『大王の逆襲』のステージがあったとしたら、ギャラクティックナイトさんがラスボスとして登場出来ませんし、
  ステージが増えた分、それだけ時間も長くなってしまいます
  だからそれで良かったんです」

>>624
シノ「超合金って、昔の玩具にありましたよね」
メタナイト「懐かしいな…私もよく集めてたぞ」
シノ「本当ですか?」
メタナイト「ああ、本当だ 実家に帰れば沢山ある
  店によくあるような、ガラスのショーケースの中に入れて保存してあってな…
  久々に実家に帰りたくなったな…」
シノ「……所で、何の話でしたっけ…?」
メタナイト「超合金の話だろう…他に何の話があった…?」
シノ「そ…そうでしたっけ…?それだったら良いんですけど……」

>>627
シノ「今の季節に合わせたような旬のあるギャグ…流石ですね」
マスクドデデデ「ゴールデンウィークも、もうすぐだな!
  皆はゴールデンウィークはどこに行くか決まっているか?
  我輩はゴールデンウィークでも体を鍛えるぞ!
  皆も健康な生活を送る為に、毎日体を鍛えようね!」
メタナイト「私は…カービィ先生とあんな事やこんな事を……!
  想像しただけでも震えるぞハート!!燃え尽きるほどヒート!!
  刻むぞ血液のビート!!!」
マスクドデデデ「なんか知らんが、武器の威力を試したくなってきたな……何故だろうな…」
メタナイト「すみません、冗談です……」
シノ「あのメタナイトさんを抑えられるなんて、やっぱりいつもの陛下とは別人です……」

>>628
マスクドデデデ「マスクドデデデ、参上!
  どうした!?何か困り事か!?
  困った事があったら、今みたいにいつでも呼んでくれ!」
シノ「陛下!恐らく628さんを狙っていたと思われる闇の軍団が…!」
マスクドデデデ「よし、任せろ!マスクド真拳奥義!!大化の改新!!!」

 ドン!!!

メタルガーディアン軍団「ビビビビビビビビーーーー!!」

 ドガァァァアアアアアン!!!

マスクドデデデ「世界の平和は守られた!戦いの後は、元気に遊ぼう!」


シノ「今日はここまでです そしてお知らせです
  今日をもちまして、メタナイトさんがデデデでプププななかまたちを卒業します」
メタナイト「今まで世話になったな…皆の質問を返すのは非常に楽しい事であった
  私は卒業するが、アイスホッケーやその後の激闘編には普通通りに登場するぞ
  それでは、機会があったらまた会おう」
シノ「そして、次回からはカービィさんが復活します お楽しみに」
メタナイト「な…何っ!?やはり卒業したくない…!!私は…カービィ先生と共に…!!」

  ゴン!!!

メタナイト「……………………」
シノ「……ありがとうございます、陛下」
マスクドデデデ「何、当然の事をしただけだ!」
シノ「それでは、次回質問を返すのは、仮面をつけていない陛下とカービィさんです
  陛下とカービィさんが一緒に質問を返すのは、本当に久し振りですね」
マスクドデデデ「それでは、どこかでまた会おう!!」

647 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/27(Sat) 20:00
カービィのお菓子が欲しい。

648 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/27(Sat) 20:09
今年でカービィが21周年だ!
めでたい!
プププランドにプレゼントはないか〜?

649 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/27(Sat) 21:44
21周年って凄いね!

650 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/27(Sat) 22:39
650はオレが頂いた!!!!!

651 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/28(Sun) 08:11
ttp://blog-imgs-29-origin.fc2.com/n/a/n/nanahoshi24/soya_kirby.jpg
これ、以前大王がでんぢゃらすじ〜さん、結構好きだったのになぁっと公言したことから載せた
なんと、でんぢゃらすじ〜さん作者の曽山一寿(寿、漢字違ってるが)先生が書いた星のカービィ!




652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/28(Sun) 20:52
カービィの話はつきない

653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/01(Wed) 15:09
『仲間同士の戦いを狙うシグマ!ワイリーと変わらない卑怯ぶり!?』
ロックマンの者だ。前回(>>453)の続きだ。まずは前回から見てくれないかな?
カウンターハンターからゼロのパーツを全て取り返した(@)と1つでも取り返してない(A)とでの変化
まず、8つの選択ステージ全てクリア後、ケイン博士に呼び出された後の博士のセリフ
@なら「カウンターハンターの基地を発見したぞ!じゃがゼロの修復にはもう少し時間がかかる」となるが、Aだと「カウンターハンターの一人にゼロのパーツを全て盗まれてしまった…。奴等はゼロをイレギュラーとして蘇らすつもりじゃ」になり、ゼロの全てのパーツと頭脳チップが奪われたことをエックスに伝える
どちらの流れでもその後、全5面のカウンターハンターステージへ突入する
シグマは3面目までで攻撃方法などを変えて再登場するカウンターハンターを全て撃破した後、実体を得て復活しており、4面目でXシリーズでもお約束の8体連続ボスバトルを突破後、基地が爆破していく中「私は中央コンピューターで楽しい趣向を用意してお前を待っている」とエックスに伝える。そして最終5面目の途中で降り立ったシグマ。このあとの流れ
@ならシグマが自ら作り上げた黒色の偽者『ブラックゼロ』を、修復が完了してすぐさま駆けつけた本物のゼロが破壊してくれ、あとはシグマとの最終決戦のみとなるが、Aだとその前にイレギュラー&シグマの配下として蘇らされたゼロと「昔の仲間同士、存分に潰し合ってくれたまえ…」のシグマの言葉通り戦わなければならなくなる。元々イレギュラーだったとき、シグマにしか鎮圧出来なかっただけあって、そのときに1度ゼロの強大な力を味わっている筈だがそれでも「俺がゼロを救い出します!」とゼロが再びイレギュラーになってしまうことを恐れず、果敢に立ち向かうとケイン博士に言ったエックスだが、ゼロの攻撃はとにかく激し過ぎ、止めるのは非常に困難!
即ち、それが嫌ならば選択ステージにて一足先に現れるカウンターハンターを一人も無視しないで戦って勝ち、ゼロのパーツを全て取り返すしかないというわけだ
今回の話でシグマから、従来のロックマンシリーズのワイリーと同じぐらいの卑怯さを伺えるだろう
そういえば>>174でロックマン2のワイリーステージのボスに関する問題を出してたな。次回はバイオレン、サーゲス、アジール、カウンターハンター一人一人の話よりこっちの解答を出そう

654 名前:たっくん 投稿日:2013/05/01(Wed) 17:56
↑お前らの発言なんて誰も意識しちゃいねーよカス
お前らに用ないから
とっとと消えろゴミども


655 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/01(Wed) 19:54
>>652からの>>653って…
なんかな…

656 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/03(Fri) 20:40
誰も来ない・・・

657 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/03(Fri) 21:15
信じる事って大切だよね!

658 名前:第四回アイスホッケー編5話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/05/04(Sat) 03:17
アドレーヌ「カービィ21周年おめでとー!思えばここまで長い道のりだったね。
最初は可愛いとは思われつつも、任天堂のエース格にはなれなかったカービィ…。
それがいつしか評価され始め、とうとう任天堂の裏エースになった…!」

第1話 プロ上がりのドラゴン(>>551-552
第2話 怪力社長vs勇者、チーム・りんごの謎(>>587-588

第3話 闘魂燃えたぎる少女達、成長したチーム・リック(>>606-608
第4話 カービィフレンズvs森二兄弟、森二兄弟の想い(>>619-622)

第5話 最強vs最強

昼食後
大王「いよいよ決勝だ!決勝の相手はアイスドラゴン率いるチーム・アイス。
デナーレの技アブソリュートゼロをアイスドラゴンも使いこなせるとは、一筋縄ではいかない相手だデ」
メタナイト「私は…アイスドラゴンとお手合わせ願いたい。
チーム内最強という同じ立場にいる者として戦わずにはいられないんだ。燃えてくる」
カービィ「アイスドラゴンの相手はメタナイトに任せるよ。僕はチリー達の相手をさせてもらうね。
リック達は疲れはててる。それにあのテクニシャンチームはリック達じゃ相性悪いペポ」
メタナイト「そうなれば…頼れる者は一人しかいない」
カービィ「アドレーヌだね」
アドレーヌ「いつでもいけるよ!」
リボン「カービィ応援してるよー。二回戦でカービィが出てきたとき心強かった。
決勝でもその力見せつけちゃって!」
カービィ「絶対勝つから観ててね」
リボン「うん、観てるね」
リック「(せっかくここまで来たんだ。カービィ…この試合だけは負けないでくれよ)」

そしていよいよ試合開始前

ウォーキー「第四回大会もいよいよ大詰め。とうとう決勝戦ですねー。決勝戦の組み合わせは、
片やチーム・リックと決勝常連のチーム・カービィが混ざり合ったチーム・フレンズ。
片やプロの世界で鍛えられたアイスドラゴンを主軸とするチーム・アイス。
試合の行方がどうなるのか私には予想がつきません。それでは選手入場です!」

ペンギー「これは…チーム・カービィではないか!
そうかい、あえてチーム・カービィのメンバーでわしらを倒そうというんだな」
チリー「負けるわけにはいかないのは私達も同じです。何しろアイスドラゴンがいるんですから」
アイスドラゴン「メタナイト強そうだよ…ォいやでも、僕だって強いんだ。
メタナイトの相手はこの僕だ!」

メタナイト「向こうのアイスドラゴンの闘志に火が付いたようで何より。
そうこなくては熱くなれんのでな」
アドレーヌ「この試合カー君以上にメタさんが頼りかな」
カービィ「そのようだね」

審判「では決勝戦を行います。両チーム所定の場所に着きましたね?
それでは…試合開始!」

フェイス・オフ!
ガッ!
アドレーヌ「リードとっても油断は禁物よね」
カービィにパス…のつもりがアイスドラゴンにカットされた
メタナイト「取られたら取り返す」
ウォーキー「あぁーっと!アイスドラゴンとメタナイトが激しい攻防を繰り広げています!」
メタナイト「先取点だけは取らせないぞ…!」
アイスドラゴン「あと少しだ!あと少しで抜け…」
ガシュ
カービィ「取れた!」
アドレーヌ「よしきた!」
チリー「アドレーヌにパスが渡りましたよ!」
ペンギー「分かっとる」
アイスドラゴン「すぐ戻るよ!」
メタナイト「私も加勢する!」

激しい攻防が続きお互い点に繋がらないまま1セット終わる
メタナイト&アイスドラゴン「メイルシュトロームキャノン(アブソリュートゼロ)
すぐ放って点数稼ごうと思ってたが(思ったのに)…」
二人「流石はチーム内最強だ」
カービィ「最強同士で決まらないなら僕が決めるしかないのかな、突破口を早く作らなきゃ」
大王「まさか0-0のまま2セットへもつれ込もうとは…」
メタナイト「メタクイックを出してもこれとはな」

観客席
リボン「チーム・カービィが攻めきれないなんて…」


659 名前:第四回アイスホッケー編5話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/05/04(Sat) 03:19
2セット目
フェイス・オフ!
ギィン!
アドレーヌ&チリー「パックが横にそれた!」
アイスドラゴン&メタナイト「先手をうつのは…」
アイスドラゴン「僕だ」
メタナイト「私だ」
ギィン!
ウォーキー「パックを奪い合ってはパックをそらす、激しい攻防がまたしても繰り広げられております!」
パックが横にそれる
アドレーヌ「ペンギーさえ抜ければ勝機はあるのに…!」
ペンギー「アドレーヌのテクニックを使わせるわけには…!」
また横にそれる
カービィ「よし」
チリー「甘い」
カービィ「それはどっちかな」
カービィ→アドレーヌ→カービィの高速パスを出す
チリー「何だと!?抜かれた!」
メタナイト「(カービィ先生!)」
アイスドラゴン「メタナイトの前に出れた(あとはメタナイトからパックを奪って反撃だ!)」
メタナイト「(カービィ先生がアイスドラゴンの後ろにいるのに、
アイスドラゴンがカービィ先生と同一方向に動いてはパスが通らない…。
こうしてる間にもチリーとペンギーが攻めてくるのに、どうすればいいんだ…)
あれは…?大王様!」
チリー「大王様だと!?」
チリーは大王を押さえに、ペンギーはメタナイトに向かう
アイスドラゴンは相変わらずカービィと同じ方向に移動している
アドレーヌ「隙ができた」
アイスドラゴンの横にアドレーヌが向かうと同時にメタナイトがアドレーヌにパス
そこから素早く、かつ慎重にカービィにパスを出す
アイスドラゴン「バカな…!」
Mr.フロスティ「うおおおお!!」
カービィ「渾身のスタードライバー!!」
ギュオオオ!!ドシィィ!!
点数1-0

ウォーキー「とうとう試合が動いたー!先手を打ったのはチーム・フレンズのカービィ!」

1-0のまま2セット目終了

アドレーヌ「先取点取れたけど…チーム・アイスがこのまま逃がしてくれるわけがないのよ。
少しでも気を抜いたら一気に逆転されそうだよ」
メタナイト「分かってるとも、アイスドラゴンにはまだアブソリュートゼロがある。
一度でも打たれたら流れが変わりかねない…」
カービィ「延長戦に持ち込んだら確実に負けるペポ。3セット目で決めて優勝しようよ!」
メタナイト「そうだ、ここで決めるぞ!」


660 名前:第四回アイスホッケー編5話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/05/04(Sat) 03:20
3セット目
フェイス・オフ!

お互い必殺シュートを出せないまま残り3分
ペンギー「カービィを抜いたが…メタナイトが出てきたか」
アイスドラゴンにパス
メタナイト「(メタクイック!)」
ペンギー「そうはさせんよ」
カービィ「ペンギーに押さえられた…。まだだ、まだ終わってないよ!」
メタナイト「追えなかったら後から追うまでだ」
アイスドラゴン「メタナイト…!」
チリー「こっちだ!」
アイスドラゴン「はい!」
ドッ!
大王「この距離で打たれた普通のシュートに抜かれるほど温い守りじゃないデ」
ドッ!
大王「ペンギー!!?(軌道変化させた!?)」
ペンギー「甘いですよ大王様」
点数1-1

大王「コンボだと…。こんな状況で出せるってのかよ…」

残り47秒

アドレーヌ「チリーとペンギーね(どう動くかは大体予想が付く)」
壁に反射させて無理矢理抜き、ペンギーに捕まりかけるもメタナイトにパス
メタナイト「やはりアイスドラゴンが守りに来たか、時間はもうない、ならば…」
カービィ「僕!?」
メタナイト「スタードライバーで抜いてください!」
カービィ「…? 分かった!スタードライバー!!」
アイスドラゴン「アブソリュートゼロ!!」
アドレーヌ「何やってんのよメタさん、アブソリュートゼロはスタードライバーより威力上でしょ」
メタナイト「これを待ってたんだ」
アイスドラゴン「何するつもりなんだ…まさか!!?」
メタナイト「そのまさかだ、メイルシュトロームキャノン!!」
アイスドラゴン「アブソリュートゼロで威力が中和され、僕らにチャンスが訪れるだけだよ」
グググ…バゴォォン!
Mr.フロスティ「こちらにパックが来る!?」
ガシャ!
点数2-1

審判「試合終了、2-1でチーム・フレンズの優勝です!」

カービィ「やったぁぁ!!勝ったよー!金メダルだよ!」

観客席
リボン「やったー!!チーム・フレンズ優勝しちゃったー!!」

アイスドラゴン「もしやスタードライバーで威力削られた…?」
メタナイト「御名答、スタードライバーは囮さ」
アイスドラゴン「はは…やられたね、今はチーム・フレンズの優勝を称えるよ」
大王「優勝だー!」
アドレーヌ「優勝まで短いようで長い道のりだった…!」
ペンギー「参りました」
チリー「優勝おめでとうございます!」


りんご「次は三位決定戦、私達の番ですね」
アルル「友達だからって手は抜かないよ」
りんご「受けてたちます」

アミティ「新しい火種が出てきたね、三位決定戦どうなるかなー」

661 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/04(Sat) 16:31
ゴールデンウィークは平和だぞ!

662 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/04(Sat) 20:14
最新版アイスホッケーランキング作ったよ。予想も少々含めている
同ランクの場合左にいるほど、上にいるほど強い

S マリオ ドロッチェ デナーレ 森二兄 メタナイト アイスドラゴン 森二弟 ピーチ
A デイジー ストロン ニジェレ ネヴェロ Bヘイホー クッパ スピン
B ワリオ ルイージ ドク ラグナス ナゴ ノゼル アミティ まぐろ りんご アドレーヌ
C カービィ リック クー シグ ワルイージ サスゾー Gヘイホー チリー ペンギー Mr.フロスティ シェゾ カイン フラッフ ラフィーナ
D デデデ大王 ミノタウロス チリー2 ドンキー ルルー アルル ボロドー クルーク ポピー
E マルゾー ワドルディ兄貴 ディディー キャービィ

チームランキング
S チーム・IS≧チーム・マリオ
A チーム・フレンズ≧チーム・りんご(超合金兄弟含む)=チーム・ドロッチェ=チーム・ザ・ストロンゲスト
B チーム・カービィ=チーム・アイス=チーム・クッパ
C チーム・リック≧チーム・アルル
D チーム・アミティ≧チーム・ワリオ≧チーム・りんご>チーム・K・K

現ランキングのランクが違うからといって、必ずその通りの試合結果になるわけじゃない
どんでん返しも起こりえるのがスポーツなのだ

663 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/06(Mon) 21:19
ついにゴールデンウィークが終わるのか…

664 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/07(Tue) 21:24
今春は寒いねぃ

665 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/07(Tue) 22:07
チームりんごが3位に入ったらこのチームは弱体化するな(超合金兄弟がいなくなる恐れがあるため)


666 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/08(Wed) 14:05
ドロッチェのトリプルスターが5mのコンクリート壁を貫く威力らしいが、これ50pの壁を貫ける設定にすべきだった
ストロンのストロングデストロイヤーでようやく1mの壁を貫けるなら、バランス崩壊に至らない
取り合えず必殺技の威力設定は>>666で変えておくね

カービィのスタードライバーはドロッチェのトリプルスターと同等の威力かな

667 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/12(Sun) 18:43
1990年11月号の連載開始から22年半経った今でも続いてる『スーパーマリオくん』の作者、沢田ユキオ先生は2ヶ月前に還暦(60歳)になった。なんかコメントを
よくよく考えたらマリオシリーズってゲームだけでなく漫画もカービィ誕生より先って!凄いな!

668 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/15(Wed) 13:00
日本かプププランドの警察とアドレーヌで特別にタイマン張らせてみたい
特別なタイマンなので結果がどうなろうと逮捕は無し
警察でもタイマンでアドレーヌを止めるのは至難の業なんじゃないか?
少なくとも俺は勝てん。身長173あるけどアドレーヌと殴りあって勝てる気がしないw

669 名前:アドレーヌ&リボン&カービィ ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/05/17(Fri) 19:56
アドレーヌ「こんばんはー、久しぶり」
リボン「大王様来てるかと思ったら全然だね。それとアイスホッケー編チーム・フレンズ優勝だよー」
カービィ「皆で勝ち取った優勝だよね」
アドレーヌ「最弱候補と言われてたチーム・リックをスカウトして、皆で鍛え合った結果がこれよ」
カービィ「最弱で誰も目を付けてなかったからこそスカウトしたペポ」
アドレーヌ「カー君ならいいリーダーになれるよ。弱者を見捨てず雇った辺りカー君は見る目ある。
はぁ…カー君の懐深さを日本企業の人事にも見せてやりたい。
初期ステータスが頼りないだけで、面接に来た人を問答無用で落とす人事の多さときたら…(呆)」
カービィ「日本企業の人事そんなに酷いの?皆で楽しく仕事できないの?最初弱いからって見捨てるの?」
アドレーヌ「恥ずかしながらそうなの。人を見る目がないアホ人事ばかり。
それについて悩んでる日本人も多いのよ、じゃそろそろ始めるね」
カービィ「日本人可哀想…」
リボン「リップルスターにはそこまで酷い人いないのに」

>>610
カービィ「ゴルフやるー!」
リボン「ゴルフ!ゴルフ!」
アドレーヌ「私もやりたい」
610「全員参加するんだね、では俺はゴルフのコーチとして付かせていただく○○だ」
アドレーヌ「よーし、かっ飛ばす!」
カービィ「優勝目指してレッツゴー!」
リボン&アドレーヌ「レッツゴー!」
610「おお、まるで仲良し兄弟姉妹のようだ」

それぞれの(本人なりの)会心の一打距離
リボン96yard、カービィ173yard、アドレーヌ224yard

>>611
アドレーヌ「激闘編が終わったらいつか第五回アイスホッケー大会開催するはず」
カービィ「次も優勝といきたいけど流石に無理かな、他チームの皆も強いもん」
リボン「初代大会と第四回大会で優勝したんだから気楽にやってくれると嬉しいよ」
カービィ「またアイスホッケー大会があったら楽しみつつ頑張るね」
リボン「大会開催されたらまた応援行っていい?」
カービィ「大歓迎だよ、楽しみに待ってるペポ」
アドレーヌ「私も頭脳派として恥じない試合するから」
リボン「楽しみー」

>>612
カービィ「僕の武器ソードだよー!えい!やあ!そりゃー!」
リボン「カービィリンクみたい、似合う!
私の武器は魔法ステッキ。素敵な魔法使うんだー」
アドレーヌ「リボンちゃんは飛行できる魔法使いね。飛べて遠距離攻撃もできるなんて無敵じゃん!
クリスタルだけじゃなく魔法ステッキも似合うね。
私のはヨーヨー、カー君のヨーヨー捌き目指すよ」
カービィ「アドレーヌは人間だからキメルのヨーヨーか超速スピナー目指すべきだよ」
アドレーヌ「そうする、ヨーヨー極めてみようかな。私の新しい武器にしたい」

>>613
カービィ「僕が助かったとこで止まってるペポ。いつダークマインド倒すつもりなんだろ」
アドレーヌ「デデププチーム、アイスホッケー大会に出たがってたから激闘編進めてほしいのに。
第五回大会でもデデの旦那と一緒に戦うか、それとも敵になるのか気になるところ」
リボン「私キーパーやろうかな」
カービィ「リボンちゃんがキーパーになったらシュート打てない人出てきそう」
アドレーヌ「リボンちゃんに遠慮してシュート打たなくなったら儲けもの。
そんなことあるわけないか」
リボン「あるわけないよね」

>>614
アドレーヌ「もう7周年に達したの?時間は早いねー。私が年取ってたら20歳、ハタチになってる」
カービィ「僕は10歳だから17歳。時のオカリナ版リンクと同じ年の取り方するんだよー」
リボン「私は14歳ぐらいになるかな。中学生ー」
アドレーヌ「でも今も私は13歳」
カービィ「僕10歳」
リボン「私7歳」
アドレーヌ「兄弟みたいな私達をこれからも宜しくお願いします」

>>617
アドレーヌ「アイスホッケー大会が祭だったらいいのに。
そういや最初は必殺技が少ない、どっちかといえばまさに触れあいの機会となる祭として出したのに…。
(企画したのは私じゃない別の人だったけどね)
必殺技披露大会になっちゃったのよ。その点フラッフらチーム・K・Kはしっかりしてた。
ま、それならそれで楽しい大会にするだけよ。
今と第二回大会までではどっちが面白いんだろ…」

今はここまで、もしかしたらまた来るかも。

670 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/18(Sat) 22:58
カービィ善い人だなー。カービィの下で働けたら絶対幸せ
そうなんだよ、日本の大人ときたら腐った野郎ばかりになっちまって…
なんでもセオリー通りにやりゃいいってもんじゃねえだろうがよ
セオリー通りにやらずともセオリー以上の実力を出せる人は少ないながらいる
そしてその力の持ち主は、普段見下しの対象となっているような人が多い
ニートやってるような人には世の汚さに絶望した人、セオリー以上の実力を理解してもらえない人が多い
カービィのように何でも受け入れる人が人事ならいいのに…
リボンとアドレーヌも男見る目あるなー。カービィが親しまれたりモテるのも頷ける
アドリボンどころか名無しからもモテモテだからね

671 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/19(Sun) 01:10
>>670
ドジでノロマで、常識はずれなとこも少しあって、しかし不思議と人を惹き付ける、そんな人に優れた人が多いよな
雇い主はなーんにも分かってない

ところで大王まだ?

672 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/19(Sun) 19:19
>>671
枠組みにとらわれてない人がかえっていい人なんだよね

673 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/19(Sun) 20:18
>>670-672
見た目はパッとしなくて頼りなさそうなんだけど、ひとたび動かすと優れた働きするんだよね
でもセオリーに当てはまらないという理由だけで低評価にされ、真っ当な評価を受けない
更に、その見た目ゆえ面接で落とされることもいっぱいあるという可哀想な人達だ…
面接でも別に気のきいた事を話すわけじゃないけど、社内を癒してくれたり、
またあるときは良い意味で脅かしてくれる

俺の友人の特徴だ…見事に当てはまっとるw

クロストークはここまでにして質問や状況を出していこうかい

俺の町未だに桜咲いてるよー。この時期まで咲いてるのは初めて

674 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/05/21(Tue) 09:31

大王「カービィは元に戻った…
  次はクラッコ…お前の番だ!」
闇クラッコ「……来い、今度は二度と立ち上がる事の出来ぬようにしてやる……
  俺はカービィのようには行かぬぞ」


  第56話 黒き雷雲再び


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)
  第55話 仲間(>>639-640)


大王「……………」
コロロン「…もう動いても平気なのか…?」
大王「ああ…傷は治ったデ ありがとな、アニー」
アニー「いえ、大した事はしていません…頑張ってくださいね」
ビルゲ「今度は死なないでね…」
チップ「頑張って、デデデさん…!」
大王「ああ、皆ありがとな」
ヘビーナイト「デデデ殿…」
大王「ヘビーナイト…子供達を安全な場所に移動させてくれ
  あと、カービィを頼む」
ヘビーナイト「…了解致しました それでは、御武運を祈っております」
カービィ「大王……クラッコは……」
大王「わかってる……行ってくるデ」



闇クラッコ「…………話はもう済んだのか」
大王「まあな……クラッコ…覚悟は出来ているな…!?」
闇クラッコ「それは俺の台詞だ……貴様が二度と立ち上がれないようにしてやる……」
大王(クラッコは八部衆の一人……もしかしたらガブリエルのように……)

 ガブリエル「仲間だとか、友情だとか、そんなモンは一切捨てちまえ
  これからは、お前の闇に従って生きろ……闇に従い、戦い続けて、俺達のようになるんだ……」

 ガブリエル「俺様はもうじき、闇の掟によって命を奪われる……だが、悔いは残っちゃいねェ…
  お前との戦いで、良いモンが見られたからなァ…!
  闇に従って生きるってのは、快感だぜぇ…!?フハハハハハハハハハハハハハ!!!」


大王(………くっ…!)

闇クラッコ「何をぼんやりとしている……来なければ俺から行くぞ」

大王「くっ…!」

闇クラッコ「デス・スパーク」


 ドン!!!

大王「ぐあああっ…!!」


カービィ「大王!!」
コロロン「デデデ!!」


大王「くっ…!!細かい事一々気にしていられるか…!!変身!!」


闇クラッコ「変身したか…それで良い…
  俺が斃したいのは、その状態の貴様だからな…」


675 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/05/21(Tue) 09:31

マスクドデデデ「我輩は斃れんぞ!ダーク・クラッコ…!お前の闇は、我輩が取り払ってやるぞ!!」
闇クラッコ「無駄だ…我が闇を消し去る等、不可能な事だ」
マスクドデデデ「そんな事はやってみないとわからん!!マスクド真拳奥義!!大正デモクラシー!!!」

 ヒュンッ!!

マスクドデデデ「くっ…!!蜃気楼か…!!」
闇クラッコ「デス・スパーク」

 ドン!!!

マスクドデデデ「はあっ!!」

コロロン「よし!かわした!」
チップ「でもどうすれば良いの…?
  相手は蜃気楼で、デデデさんの攻撃をことごとく避けてしまう…」
ビルゲ「決着がつかないんだなあ…」
ヘビーナイト「大丈夫だ デデデ殿を信じるんだ
  デデデ殿は、今までだって数々の強敵を打ち破って来た…
  今のデデデ殿なら…恐らくは………」


マスクドデデデ「くっ…もう一度だ!とうっ!!」

 ビュンッ!!

闇クラッコ「無駄だ…貴様の攻撃は、この俺には……」
マスクドデデデ「そこだ!!」

 ドン!!

闇クラッコ「くっ……!!」
マスクドデデデ「お前の蜃気楼、見破ったり!
  心を集中して、相手の動きを読みとったのだ!
  …これで蜃気楼は我輩には通用しない!形勢逆転だな!」

闇クラッコ「……形勢逆転…?蜃気楼を見破った…?それがどうした
  蜃気楼など、序の口に過ぎん 今の私と貴様とでは、力の差に隔たりがある
  蜃気楼を見破った程度で私を斃せると思うなよ」


コロロン「あれが…序の口だと…!?」
ビルゲ「まさか…他に凄い技があるっていうの!?」
チップ「クラッコさんは、前にデデデさんを灼熱地獄と絶対零度で戦闘不能に追い込んだわ…
  もしかしたら、この他にも強力な技を持っている筈……」
アニー「デデデさん……」
ヘビーナイト「…………………………」



〜続く〜


次  回  予  告

コロロン「所で、クラッコとデデデって、昔はどういう関係だったんだ?」
カービィ「クラッコは、大王の部下だったペポ」
ビルゲ「どうして今喧嘩してるの?」
チップ「色々とあったんじゃないかしら」
コロロン「何だよ色々って」
チップ「それはわからないけど…」
ビルゲ「ひょっとしたら、おやつをつまみ食いされて怒っちゃったとか?」
コロロン「そんなわけあるかよ お前じゃあるまいし」
カービィ「大王はおやつをつまみ食いされると怒るペポ」
ビルゲ「はあ〜おやつの話してたらお腹すいちゃったんだなあ…」
カービィ「ぼくもお腹すいたペポ」
コロロン「よし、じゃあマック行こうぜ」
ビルゲ「賛成〜」
カービィ「行こ行こ」
マスクドデデデ「…やるならもっと真面目な話をしてくれないか」

676 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/21(Tue) 13:35
マックに行こうぜ!

677 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/05/23(Thu) 23:58
大王「ども、デデデ大王だデ!」
カービィ「ペポーイ!おひさー!カービィペポー!みんな元気ー?
  ぼくはウルトラスーパーデラックス元気ペポー!」
大王「何がウルトラスーパーデラックス元気じゃ!
  それにお前、何度かアドレーヌと一緒に質問返してたし、アイスホッケーとかにも普通に出てたから
  久々って感じが全然しないわ!」
カービィ「そうなの?残念だなあ…このスレのアイドル的存在であるぼくが復帰したら、
  お客も集まると思ったんだけどなあ」
大王「自分でアイドルとかぬかすなよ
  おれさまが今まで散々怒られてきたのは、お前の所為なんだからな」
カービィ「激闘編をさっさと進めない大王が悪いんでしょ
  ぼくを助け出すのにどれだけ時間かけてるんだか…もっと早く助けにきて欲しかったペポ」
大王「黙って聞いてりゃお前な…」
カービィ「そんなことはどうでもいいから、じゃあ早速質問返すペポ」
大王「そんな事はどうでもいいって…お前な…!」

>>629
カービィ「どっちかなんて選べないペポ
  ぼくはせっかくだからアドレーヌとリボンちゃん、両方にやしなってもらうペポ」
大王「養ってもらうとか言うなよ!ヒモかおめーは!
  お前もちゃんと働かんと駄目だデ!」
カービィ「だって大王も仕事してないじゃん」
大王「おれさまは…プププランドの王としてやらなきゃいけない事があるから…」
カービィ「うそばっかり 大王普段から遊んでばっかりじゃん」
大王「うっ…!名無しの皆の質問を返す事だって、立派な業務の一つだデ!」
カービィ「時給も出ないのに?」
大王「ギクッ…」
カービィ「それに、最近全然質問返してないじゃん」
大王「それは…プププランドの王として、やらなきゃいけない事が…」
カービィ「遊んでただけなんでしょ?」
大王「…………はい、そうです…」

>>636
大王「八部衆の一人キングゴーレムは、自分の部下であるガレブを利用して
  兵長とシノの力量を調べているんだな恐らく
  けど、兵長もシノも、おれさまの部下として申し分ない程の強さだから
  技を使わずとも楽に倒せるだろうけどな」
カービィ「アドレーヌは戦うのかな」
大王「今の所戦ってる描写はないな
  けど、アドレーヌなら、ダークメタナイトを一撃で倒せるような秘策を持っててそうだデ
  意外とあっさりと終わらせてくれちゃったりしてな アイスホッケーみたいに」
カービィ「うーん、そううまくいくかなあ…世の中はそんなにあまくないペポ」
大王「そういう事言うなよ…」

>>637
大王「アドレーヌもシノも普通の女の子とは少し違うからな
  二人とも強いしな…頭も切れるし」
カービィ「えっ…?頭が切れちゃうの…?真っ二つに…!?」
大王「そういう意味じゃねーっつーの
  シノは面倒見は良さそうだが、エロさはアドレーヌと比べてないよな」
カービィ「え…?何言っちゃってるのこの人…変態…?」
大王「急に遠ざかるなよ!違うってそういう意味じゃねーよ!」

>>638
カービィ「今すぐごーもんにかけるペポ
  爪を一つずつはがして、むきだしになった所を木の枝でつっつくペポ」
大王「お前…地味に酷い事しやがるな……
  メタナイトにこれ聞かせたらどう反応すんだろうな……」
カービィ「何か言った?」
大王「い、いや、何も……
  ま、恋心ってやつは複雑なもんでな…一歩間違えりゃストーカーになる事もある
  自分に優しくしてきたからって、必ずしもそれが好意というわけではないからな
  本当に好きだと言う気持ちがあるなら、ストーカーなんて回りくどい事をやってないで
  面と向かって話をする勇気を持つ心も大事だデ」
カービィ「大王がそんな事言っても説得力がないんだけど」
大王「なんでだ?」
カービィ「だってストーカーって、いかにも大王がしそうなことでしょ」
大王「しねーわボケ!」


678 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/05/23(Thu) 23:59
>>641
大王「何でおれさまも金を出さにゃならんのだ!
  おれさまは命をかけてカービィを救ってやったんだ!」
カービィ「それがどうしたの?」
大王「命までかけて救ったんだから金を出す以上の事をおれさまはやったんだデ!」
カービィ「それとこれとは話が別ペポ
  ねーねー、大王はぼくの復活記念パーティにいくら出してくれるのかな?ねー」
大王「あーもう、こんな事ならお前なんか助けに行くんじゃなかったデ…!」


大王「っつーわけで、今日はここまで
  次回もまたおれさまとカービィで質問を返すデ」
カービィ「えー、また大王と質問返すのー?やだなー
  どうせならシノちゃんと質問返したいペポ」
大王「うるせーな!文句あるならアドレーヌの所に行け!二度と戻ってくんな!」
カービィ「え?いいの?じゃあ行ってきまーす、さよならー」
大王「本当に行くなよ!!」
カービィ「冗談ペポ もう、大王ってばわがままなんだから困っちゃうよね〜」
大王「やかましいわ!」
カービィ「それじゃあ次回もお楽しみに〜!見ないとゴミ箱ポイポイのポイペポ!」
大王「だからそのネタやめろって!」
カービィ「大丈夫大丈夫、元ネタ知ってる人なんて多分誰もいないだろうし」
大王「だからって使うなよ…
  ま、良いや それじゃあ、またな!!」
カービィ「大王の「またな!!」だって桜塚やっくんのパクりの癖に…」
大王「パクりじゃねーよ!っていうか今更突っ込むかそこに!?」

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