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686 名前：ジャック・アトラス ◆aOCf4GZg 投稿日：2013/09/26(Thu) 21:15

>>666（蟲影蟷螂丸）
うむ、その通りだ！
ライディングデュエルでは、スピードこそが魔法となる。
常に「スピード・ワールド」に支配されているため、
通常の魔法カードを使用すれば、２０００ポイントものダメージを受けてしまうからな。
お前の言うように、永続魔法やフィールド魔法が戦術の主軸となるデッキには少々厳しいかもしれんが、
それをスピードスペルでどうカバーするかもＤ・ホイーラーとしての腕が試される。


＞（それにしても、あれが「レッドデーモンズ・ドラゴン」か…。）
そうとも！これが我が魂、「レッド・デーモンズ・ドラゴン」の姿だ！！
レッド・デーモンズの効果は、守備モンスターを攻撃したダメージ計算後、
相手フィールド上に存在する守備モンスターを全て破壊する！！
「マシュマロン」や「魂を削る死霊」などの戦闘破壊耐性を持ったモンスターであろうと、
我がレッド・デーモンズの前では破壊される運命にある！！
このジャック・アトラスの前に戦う意思なきモンスターが立つことは許されない！！


＞（コクも香りも、俺がテスト勉強の一夜漬けに飲んでいる缶コーヒーとは段違い。素晴らしいの一言に尽きるぞ。）
フッ、そうだろう？
この深みのあるコク…濃厚な香り…。
どれをとっても他のコーヒーとは桁違いだ。
あの「青眼の白龍」の名にふさわしい見事な味だな。
もう１杯どうだ？


>>668
がはっ！！（ハリセンで叩かれたようです）

貴様！何をする！？
このジャック・アトラスにこんなことをしてただで済むと思うな！！


（ホイール・オブ・フォーチュンで追いかけるも見失い）
ちっ、逃げ足の速い奴め！


>>669
ほう…お前がポケモントレーナーか。
聞くところによると、ポケモンマスターとやらを目指し、
各地で旅をしているそうだな。
フッ、中々見込みのある小僧ではないか。
デュエリストでないのが残念だな。


（それにしてもこいつの声…どこかで聞き覚えが……）


>>670（アルル）
何を言う！俺はこれからの戦いを考えるため、
ひらめきを求めてコーヒーを飲んでいるのだ！！
俺にとってのブルーアイズマウンテンは、お前にとってのカレーと同様！！
いくら金が無くとも、ブルーアイズマウンテンをやめるなどありえん！！


フン！ならば今ここで知るがいい！
コーヒーの深いコクをな！
そうすれば大人に一歩近づくぞ！！


>>677（バクラ）
当然だ！
絶体絶命の状況を打破してこそ、真のキング！！
それこそがジャック・アトラスの求めるエンターテイメントだ！！


だが、相手は伝説のデュエリストの１人にして、
初代デュエルキング、武藤遊戯のライバルと言われた男…。
この状況を打開したとしても何ら不自然ではない…。
我が「スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン」に海馬社長がどう対抗するか…
伝説のデュエリストの力、見せてもらうぞ！！

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