掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧



レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【星のカービィデデデでプププなものがたり】貴方の質問、お待ちしています【オリキャラ注意】

1 名前:シノ ◆IiInQphU 投稿日:2015/10/16(Fri) 00:01

いらっしゃいませ 闇の忍び部隊のリーダー、シノと申します
本日は、ここまで足を運んでいただき、誠にありがとうございます
それでは、本日はどのようなご用件でしょうか……?


……失礼しました 少し緊張させてしまいましたね
こちらは、数ある少年漫画の中で絶大な人気を博した『星のカービィデデデでプププなものがたり』の世界観を元にしたスレッドです
前回に引き続き、今回も私、シノがスレッドのリーダーを担当致します
オリキャラが嫌いでなければ、どうか最後までお付き合いください
早速ですが、ルールの説明に入ります

【壱・質問するのが名無し、返答するのがキャラハン】

基本的に 質問をするのは名無しさん、その質問を返すのはキャラハンです
当たり前の事ですが、当たり前な事だからこそ当たり前に守って頂きたい所です
キャラハンには名無しさんからの質問を返す義務があります
私もそのキャラハンの一人です 頑張ります

【弐・キャラハンは星のカービィシリーズのキャラクターに限定する】

キャラハンは星のカービィシリーズのキャラクターのみとさせて頂きます
他作品のキャラクターを持ちこむ事は原則として禁止にしています
私はオリキャラですが…オリキャラでも世界観を崩さない程度なら大丈夫との事です

【参・初心者も歓迎】

キャラハンなんてやった事がないって方でも是非気軽にご参加ください
やる気さえあれば歓迎します
弐のルールと被りますが、キャラハンは星のカービィシリーズのキャラクターという条件であれば
誰でも参加可能です

【肆・他人に優しい書き込みを】

荒らし、中傷、煽り等の書き込みは禁止です
礼儀やマナーというのはどこに行っても守るべきものです
出来るだけ相手を不快にさせないような書き込みを心掛けましょう

以上のルールを正しく守りながら利用してください
ルールは絶対です 破った者には裁きが下ります
「皆が楽しく、皆で楽しく」を目標に、共に頑張って参りましょう 宜しくお願い致します
まずはこれまで あらあらかしこ


〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

10代目(2011/12/28(Mon) 09:38 〜 2012/09/23(Sun) 19:47)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=325032688

11代目(2012/09/24(Mon) 00:50 〜 2013/10/10(Thu) 23:18)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=348415447

12代目(2013/10/12(Sat) 04:13 〜 2015/10/12(Mon) 00:03)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=381518798

19 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2015/11/12(Thu) 12:15

シノ「こんにちは シノです
  かなり遅れてしまいましたが、質問を返して参ります
  気付けばもう11月……2015年も終わりが近づいていますね…
  少しずつ寒くなっているので、風邪を引かないよう部屋は暖かくしておいた方が良いですね
  それでは参りましょう」

>>11

サスケ「ふざけてんのか 名前に腹いっぱいみたいな事を書いている癖によ
  結局どっちなのかはっきりしろ」
タック「名前欄が元々あれやからしゃーないですわ
  まあ腹減ったって言うてはるし、何か食わせてやったらどないでっか?」
サスケ「食い物もまともに手に入らねえ程貧乏ってわけでも無さそうだが、
  ここで野垂れ死んだりしたら迷惑だからな……そこにあるパンでも食ってろ」
タック「全く…サスケ兄はんも素直やないでんなあ」
ツキカゲ「僕もお腹が空いたよお……サスケさん、僕に何か食べ物を…」
サスケ「五月蝿ェ てめえは自分で買いに行って来い」
ツキカゲ「あうう……冷たいなあ………」
シノ「世の中ってそういうものです」
ジュキッド「自分の面倒は自分で見る事だ いつまでも甘えるものではない
  碌に仕事もせず、四六時中部屋に引きこもり、自分の好きな事ばかりやって家事は全て他人任せ
  そんな惨めな生き方だけはしないで欲しいものだ」
タック「それ、結構胸に突き刺さる言葉でっせ……」

>>12

ツキカゲ「メタナイツのメンバーってたった3人だけでしたっけ?もっといたような気が……」
シノ「メタナイトさんの親衛隊はメイスナイトさんにシャベリンナイトさんにアックスナイトさん、それとトライデントナイトさん
  後は水兵帽を被ったワドルディさんにハルバードの艦長さんもいますね
  ソードナイトさんとブレイドナイトさんはカウントされるかどうか分かりませんが、メタナイツのメンバーはこのぐらいですね」
タック「けど、戦っているって、一体誰と戦ってはるんでっか?」
サスケ「さあな 俺達が気にするような相手じゃねえだろ」
ジュキッド「うむ、それもそうだな」
ツキカゲ「それにしても、前スレの時から思ってたけど、ファイアーエムブレムネタ多い気がするなあ
  正直、あんまり知らないんだけどなあ……」
タック「それは言わないお約束や ちょっと齧ったぐらいやから、対応出来ない事もない気がしまっせ
  それに、ファイアーエムブレムの世界には可愛い娘はんがぎょうさんおるさかい、
  そんな娘はん達がプププランドに遊びに来てくれはったら最高でっしゃろ せやからどんどんファイアーエムブレムを持ち上げるんや!
  そうすればモテモテのウハウハ間違い無しでっせ!」
ツキカゲ「そっか!そうですよね!タックさんにしては珍しく良い考えじゃないですか!」
シノ「良くないです」

>>13

シノ「ありがとうございます これからも精一杯精進致します」
ツキカゲ「スレッドが新しく変わって僕達もますますパワーアップ!」
タック「スレのスピードは前スレより下がってしまいましたがな」
ツキカゲ「それは言わないでください
  皆さん!!僕達に!!愛のエールを!!お願いします!!」
サスケ「五月蝿ェ 叫び過ぎだ、馬鹿」

>>14

ツキカゲ「ああーーーっ!!ハロウィンの日にトリック・オア・トリートって言おうと思ったのに
  言うの忘れてた!!だから今言います!トリック・オア・トリート!!」
タック「お菓子くれないような悪い娘はんにはイタズラしたるで〜!お菓子なかったら現金でも構いまへんわ!
  それでなくてもせめて連絡先ぐらいは…!」
ジュキッド「下心丸出しって奴だな…それで本当に連絡先を書き込んでくるような輩が出ても俺は知らんぞ」
サスケ「…ったく、何がハロウィンだふざけやがって…ただ仮装して馬鹿騒ぎしたいだけじゃねェか」
シノ「年に一度のお祭りですし、1日ぐらい良いんじゃないでしょうか」


シノ「今回はここまでです 次回もまた会いましょう さよなら」

20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/12(Thu) 22:02
復讐のデデデ大王

デデデ大王が今、鬼と化す

21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/14(Sat) 19:49
カービィをピエロにして大儲けしてみませんかな?楽しいと思いますよ。

22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/15(Sun) 14:59
アドレーヌの容姿レベルはチョコボシリーズのシロマレベル

それはいいとして、アイスホッケーでチーム・カービィ(カービィ、アドレーヌ、メタナイト、大王)と
チーム・チョコボ(チョコボ、シロマ、?、?)があるとして、どっちが勝つんだろうね?
カービィとやりあえるのがチョコボ、アドレーヌとやりあえるのがシロマだとしても、
メタナイトとやりあえるヤツがいないよね…
チョコボの世界にメタナイト、ドロッチェ、デナーレ、森二剛一に匹敵する強キャラいるんだろうか?


23 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2015/11/16(Mon) 17:41

シノ「こんにちは シノです
  この季節、毎朝布団から中々出られない方が増えているのではないでしょうか?
  布団から出たくない気持ちはわかりますが、時間は待ってはくれません
  寒いのを我慢して思い切って布団から出ましょう 1日のスタートはそこから始まります
  二度寝は絶対にいけませんよ」
ツキカゲ「うーん……初っ端から耳が痛くなる話だなあ………
  休みの日は1日中布団から出たくないですよお……」
シノ「休みの日でも毎朝きちんと起きないと駄目です そうでもしないと運動不足になってしまいますよ」
タック「布団から出たらストーブの前にダッシュ これが冬を乗り切るポイントでっせ」
ツキカゲ「そんなポイントあるんですか……?」
シノ「それでは、皆様から来た書き込みを返して参りましょう」

>>20

ツキカゲ「ええーーーっ!?デデデ大王さんが復讐の鬼に!?
  大変大変、どうしようーーーー!?」
タック「まさか、今までの恨みつらみが募り募って……!
  それはあきまへん!どないしたら良えんでっか!?」
シノ「陛下がそんな事になる筈ありません!陛下は復讐なんてそんな事は考えない人です!
  思いやりがあって心の広い陛下が復讐の鬼になるなんて……そんな事本気で思っているんですか!?
  これ以上陛下を愚弄するのはやめてください!」
ツキカゲ「シ…シノさん……!」
タック「じ…冗談やって……そない怖い顔せんでもなあ……」
サスケ「ったく、本当にあの大王の事になると血相変えやがる……」
ツキカゲ「シノさんって本当にデデデ大王さんの事が好…」
ジュキッド「恋愛ではなく忠誠心という奴だろう
  そう思う事にしようじゃないか 女心というのは、中々に複雑なものだ
  余計な詮索をするとこちらが痛い目見るだけだ」
タック「旦那の仰る通りでんな」

>>21

ツキカゲ「それは良い考えですね!
  あれ?そういえば思ったけど、コピー能力にピエロってあったら面白そうじゃないですか?
  ナイフ投げたり敵を捕まえてジャグリングしたり敵をボールにして玉乗りしたり
  そんな能力あったら面白そうですね!」
タック「似たようなのにマジックっちゅうのがあるさかい、採用されるのは無理と違いまっか?」
ジュキッド「面白そうな能力だとは思うが、その技構成だとボス戦なんかの時はナイフ投げぐらいしか
  攻撃方法が無いから些か使い勝手が悪そうではないか?」
ツキカゲ「それが良いんですよ!癖があって上級者向けみたいなコピー能力があっても良いじゃないですか!
  玄人好みの操作が出来るゲームが人気が出るんです!」
シノ「まあ、一理あるかもしれないですね」
ツキカゲ「しかし、カービィ君がピエロになったら間違いなく大儲け出来そうですね!」
タック「そうと決まれば早速大道芸を仕込ませて客寄せしまっせ!」
シノ「カービィさんには報酬として多額の食費を払わないといけなくなりそうですね」
ツキカゲ「あっ……!その事を忘れていた……!って事は、どれだけ沢山稼いでも
  売上金の殆どが食費に消えて僕達には全然残らないんじゃ………!」
タック「やっぱりやめまひょ 解散解散」
サスケ「現金な奴らだ……」
ジュキッド「商売というのはそういうものだから仕方あるまい」

24 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2015/11/16(Mon) 17:51

>>22

シノ「アドレーヌさんとシロマさんは確かに似ていますよね」
タック「チョコボがカービィポジションだとすれば、モーグリはワドルディポジションと言った所でっしゃろなあ」
ツキカゲ「それじゃあデブチョコボはデデデ大王さん……!」
シノ「それって陛下が太っているって言いたいんですか?」
ツキカゲ「い…いえ…何でもないです……!」
タック(満面の笑みやのに目が笑ってない……!流石シノ姐はん恐ろしい女やわあ……!)

ツキカゲ「チョコボの世界っていうかFFの世界になっちゃうけど、
  メタナイトさんの相手はクラウドさんとかセフィロスさんとかが良いんじゃないですかね
  あっそうそう、クラウドさんと言えば、スマブラfor3DS/WiiUに参戦する事が決定したらしいですよ!」
タック「それってホンマかいな!?スクエニのキャラまで参戦する事になるとは
  任天堂はんも中々やりますなあ」
シノ「私としては、エッジさんが参戦して欲しかったですね…」
タック「エドワードはんは流石に難しいでっしゃろ 本人には申し訳ないけど、クラウドはん程の知名度やないしなあ」
ツキカゲ「僕としては、女性キャラの参戦が欲しい所だなあ……
  ストリートファイターシリーズのリュウさんが参戦出来たなら、DEAD OR ALIVEシリーズからかすみさんとか
  参戦しても良いんじゃないかなと思うんだけど」
タック「それも知名度がストリートファイターシリーズ程やないでっしゃろ
  っちゅうか全年齢向けのゲームにあんな際どいキャラが出て来よったら色々と問題な気がしまっせ」
ツキカゲ「それを言ったらパルテナさんとかゼロスーツサムスさんとかはどうなるんですか!?」
タック「あれはセーフなんでっしゃろ せやからああやって出られているんでっしゃろ
  っていうかボクにそう言われても分からんわ!さっきも言ったけど、1番は知名度でっしゃろ多分!」

ツキカゲ「前にも話したけど、ロゼッタさんとチコ君みたいにアドレーヌさんとリボンちゃんがセットで参戦して欲しいですね
  64にしか登場していないキャラだけど、デデププでの活躍も相まって大人気のキャラクターになったし
  一作限りで捨てるにはあまりに惜しいキャラだと思うんですよね だからこういう場で日の目を見ても良いんじゃないかと思うんです
  性能はロゼッタさんとチコ君の上位互換 アドレーヌさんが接近戦を担当し、遠くの敵はリボンちゃんがクリスタルで狙撃するんです
  更にリボンちゃんはチコ君と違ってダメージを与える事が出来ないんです!リボンちゃんは妖精パワーで敵の攻撃なんかすり抜けちゃうんです!
  アドレーヌさんは基本的に筆を使った攻撃が主で、通常Bで絵を描き仲間を召喚したりたまに回復アイテムを召喚したりするんです
  横Bで体当たり 上Bでリボンちゃんがアドレーヌさんを運んで空を飛ぶんです どれだけ遠くに飛ばされても舞い戻る事が出来ます!
  下Bでダメージ床になる絵の具をばらまきます 絵の具は一定時間が経てば消えてしまいますが、中々強力!
  そして、最後の切り札は大きなキャンバスをどこからか出して、大きなキャンバスの中に星のカービィシリーズのボスキャラを何体か描いて実体化させ、
  そのキャラがステージの中を縦横無尽に暴れ回るんです! 絶対に回避不可能!まさに必殺の奥義ってわけです!
  どうですかこれ!?我ながら良いアイディアだと思うんですよね!これを桜井さんに見せたいぐらいですよ!」
タック「色々と滅っ茶苦茶でんなあ……仮に桜井はんがこれを見たとして、本当にこれで採用してくれはったら逆に高く評価しまっせ
  周りの人間はアドレーヌちゃんばっか使うんでっしゃろなあ………これと比べたらダックハントが可愛く見えますわ……」


25 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2015/11/16(Mon) 17:52

シノ「そういえば、アイスホッケーと言えば、熱闘!氷上血戦編が1回戦終了から話が進んでないんですよね……」
ツキカゲ「あっ…そういえばそうでしたね…!すっかり忘れてました!」
タック「忘れとったんかい!」
シノ「これはメタ的発言になるので、ずっと言わなかったのですが、
  実は、熱闘!氷上血戦編は、試合中に暗器を使って試合の流れを変えるというドラベースルールという思いつきだけで始めたのですが、
  思ったより暗器が思いつかず、試合の流れをどうして行くかで難儀している所だったんです
  今更ながら熱闘!氷上血戦編を始めてしまった事を後悔していますね……
  何も思いつきだけでやるものではないと言う事を思い知らされました………改めて反省します 申し訳ありませんでした」
サスケ「ま、自業自得って奴だな やるって言ったんだから最後までやり通せよ」
シノ「勿論そうするつもりです……もし、名無しさんの中で、良い案をお持ちの方がいましたら是非協力してください どうかよろしくお願い致します
  それでは、今回はここまでにします 次回もまた会いましょう さよなら」

26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/16(Mon) 23:48
デデデ大王が泣いてますよ?

27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/17(Tue) 23:30
休みの日はずっと布団にいるぜ!

28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/23(Mon) 07:58
アイスホッケーランキング(個人)
S マリオ ドロッチェ デナーレ 森二兄 メタナイト アイスドラゴン 森二弟 ピーチ
A デイジー ストロン ニジェレ ネヴェロ Bヘイホー クッパ スピン
B ワリオ ルイージ ドク ノゼル ラグナス ナゴ アドレーヌ アミティ まぐろ りんご
C カービィ リック クー シグ ワルイージ サスゾー Gヘイホー チリー ペンギー Mr.フロスティ シェゾ カイン フラッフ ラフィーナ
D デデデ大王 ミノタウロス チリー2 ドンキー ルルー アルル ボロドー クルーク ポピー
E マルゾー ワドルディ兄貴 ディディー キャービィ

チームランキング
S チーム・IS≧チーム・マリオ
A チーム・フレンズ≧チーム・りんご(超合金兄弟含む)=チーム・ドロッチェ=チーム・ザ・ストロンゲスト
B チーム・カービィ=チーム・アイス=チーム・クッパ
C チーム・リック≧チーム・アルル
D チーム・アミティ≧チーム・ワリオ≧チーム・りんご>チーム・K・K

29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/27(Fri) 21:27
急に寒くなった…

30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/29(Sun) 16:48
盛り上がらない…

31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/08(Tue) 15:30
太陽が嫌い

32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/11(Fri) 22:06
やっぱアドレーヌお姉様と可愛い子分たちがいないと駄目だな
失速半端ない、昔の活気はどこへやら
返事面白かったし、ストーリー作らせりゃ早くて面白くて一級品だった
アイスホッケーじゃ決勝常連・優勝率50%の超強豪チーム
チーム・カービィ、チーム・フレンズ(チーム・カービィとチーム・リックの連合)
の参謀だった
カービィはカービィでアドレーヌお姉様とリボンちゃんからモテモテで、
しかも良きスポンサーとしての働きもあってか(?)、拍車かけて人気者なった
女子アナ系とリップルスター王女のダブルスポンサーとか最強だろ…w

33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/13(Sun) 09:40
ナゾの男「自販機でジュースを買ってきてくれ」
依頼料50万
依頼を受けますか?
はい いいえ

34 名前:月華の忍者シノ〜忍び街道まっしぐら!〜 ◆IiInQphU 投稿日:2015/12/13(Sun) 20:35

ナレーション「平和な日々のその裏で、悪人共が薄笑い
  夢や希望を踏みにじられ、すすり泣く者の声がする
  空が晴れても心の闇は晴れぬまま
  闇の因果を断ち切るは、今を生きる忍び達
  心の上に刃をかざし、街に潜む悪人共を、裁きの刃で一刀両断!
  闇の忍び部隊、いざ参る!」


ナレーション「前回までのあらすじ、度重なる失敗で後が無くなった文佐衛門
  文佐衛門は最後の切り札として四将軍をプププランドに向かわせた
  四将軍はプププランドの住人を人質に取り、闇の忍び部隊を誘き寄せる
  そんなこんなで遂に対峙した四将軍と闇の忍び部隊……そして、四将軍から御大将と呼ばれる謎の仮面の侍……
  果たして、どうなってしまうのだろうか……」


シノ「はあああああああっ!!」

 キィィィィィイイイン!!!

仮面の侍「良い剣筋だ……だがまだ甘い…!」

 キィィィイン!!

シノ「くっ……!」

ツキカゲ(凄い……シノさんの素早い攻撃を的確に防ぐなんて……あの人一体……!
  ……待てよ…!?もしかしてあの人……今まで会った事があるような……!まさか…もしかして………)

海老造「ヒャッハァーーーーーーー!!!」

 ヒュッ!!

ツキカゲ「うわっ…!危ないなあ!本当に当たったらどうすんだよ!」
海老造「よそ見をする方が悪いんだよ……!こいつは本物の殺し合いだぜ?
  他の奴の戦いを見てる暇なんかあんのかよ?!」
ツキカゲ「なら…お前を先にやっつけてやるまでだ!」
海老造「良いぜ…だが、俺もガキだからと言って手加減する気は無いぜ!」


 月華の忍者シノ〜忍び街道まっしぐら!〜
  第参拾弐話 もしも、プププランドが戦場と化したら後編


35 名前:月華の忍者シノ〜忍び街道まっしぐら!〜 ◆IiInQphU 投稿日:2015/12/13(Sun) 20:38

 前回までの記録
  第参拾壱話 もしも、プププランドが戦場と化したら前編(>>15-18)


蟹丸「一瞬で仕留めてやる……か………
  大口叩く割には、さっきから一歩も動いてないな………
  急に俺が怖くなったか……?くくく……そうだろう……何と言っても俺は暗殺の名手
  その腕を買われて四将軍という地位に抜擢されたのだ!」
サスケ「暗殺の名手か……もしそれが本当ならあの時、俺達の中で誰か1人は暗殺出来た筈だ
  だがお前の投げた手裏剣は、小娘1人に見破られ、かすり傷を負わせた程度で致命傷には至らなかった
  つまりお前は二流三流の暗殺者というわけだ
  坊主の方が手裏剣の扱いはお前より上だぜ」
蟹丸「くっ……!黙れ!!ならばお望み通り、貴様を始末してやる!!」

 ヒュッ!!

サスケ「……隠れたか…………どこに隠れても無駄だ……」

蟹丸(己………ここは奴の死角から…………よし、そこだ!)

 ヒュッ!!

サスケ「………!!」

 ドスッ!!

サスケ「ぐあああっ…!!」

蟹丸(よし…!当たった……!)



蟹丸(…………音がしないな……死んだか…?様子を見るか……)


蟹丸(よし……そこだな……………なっ…何っ!?藁人形!?で…ではあいつはどこに……!?)

サスケ「よう、随分お捜しのようだな」

蟹丸「なっ……!何故……どういう事だ……!?」
サスケ「簡単な事だ 俺はあの時、変わり身の術を使ってお前の手裏剣を躱したってワケさ……
  これで分かっただろう お前は暗殺者として三流だ…ってな」
蟹丸「黙れ!!」

 ヒュッ!!

サスケ「無駄だ」

蟹丸「馬鹿な……この距離から俺の手裏剣を……!」

サスケ「とっておきだ……喰らいやがれ!」

 ドガァァァアアアアアアアアアン!!!

蟹丸「ぐああああああああああああああ!!!」


サスケ「言っただろう、一瞬で仕留めるってな……俺と当たったその瞬間から、お前の負けは確定だったのさ」



鮫次「はははははははは!!!どこに隠れても無駄だ!!言っただろう!この鮫次様の眼はどんな獲物も逃さない!!
  そこだぁ!!!」

 ヒュバッ!!

タック「くっ…!いやあ流石やわ……今の状況こそまさしく危機一髪やったわ
  完璧に隠れたつもりやったんやけど、すぐ見つかってもうたかあ……」
鮫次「今度は外さずに真っ二つに斬ってやるよ……!この鮫次様自慢の湾刀でな……!」
タック「いやあ怖い怖い……良え武器でんなあ あれに斬られたらひとたまりも無いでっしゃろなあ……」
鮫次「くっくっく………今更恐れを成したか……!だがその恐怖も死によって全て終わるのだ!!」
タック「そうでんな……せやけど、死ぬのはアンタや」
鮫次「何っ…!?食らえ!!」

 ヒュッ!!

タック「残念♪はあっ!!」

 ゴギッ!!

鮫次「ぐああああああああああっ…!!」

タック「いくらなんでも棍棒で殴られたらひとたまりもないでっしゃろ
  殺すつもりはなかったけど、打ち所が悪かったらすんまへん ほな、ボクはもう行きますわ さいなら♪」


36 名前:月華の忍者シノ〜忍び街道まっしぐら!〜 ◆IiInQphU 投稿日:2015/12/13(Sun) 20:43

蛸兵衛「ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

 ドォォォォオオオオオオオオン!!!

蛸兵衛「張り手!!張り手!!頭突き頭突き!!
  どうだ!!オデの武器はオデ自身の身体!!手裏剣や刀といった小細工は一切頼らん!!
  己の怪力で敵の体を粉砕する!!それがオデの戦い方だど!!」
ジュキッド「そうか……わざわざ丁寧な自己紹介、御苦労!!」

 ゴギッ!!

蛸兵衛「ぬおおおおおおおおおおおおっ!!腕がっ…!!腕があああああっ……!!」

ジュキッド「俺も武器は使用せん……正々堂々勝負し勝利する……これが俺の…地雷矢としての戦い方だ……!
  見逃してやる……今度俺に刃向えば、今度は肋骨を全てへし折ってやるつもりだ……!」
蛸兵衛「ぬ……ぬううう……!」
ジュキッド「さあ人質として捕らえているプププランドの住人達の場所まで案内しろ」
蛸兵衛「す……済まねえ………もう二度と悪さなんかしねえだ……人質の元まで案内しでやる……あっちだ………」
ジュキッド「そうか………」

蛸兵衛「なんつってな……!食らえ!!」

 ドゴッ!!

蛸兵衛「よっしゃ!!入ったど!!はっはっは!!油断しだな!!」

ジュキッド「…………寸鉄か……!」

蛸兵衛「…………!!」

ジュキッド「先程小細工には頼らんと言ったお前の言葉はどうやら偽りだったようだな………!
  俺はな………嘘を言う男が1番嫌いだ……!」

蛸兵衛「ひ……ひいいいいいいいいい!!」

 ガシッ!!

ジュキッド「逃がさん……!お前の性根、叩き直してやる!!」

蛸兵衛「ゆ…許して……!!許じでぇぇえええええ〜!!」

ジュキッド「逝け!!!」

 ドゴッ!!バキッ!!ドガッ!!ゴギッ!!

蛸兵衛「ぬわあああああああああああああああああ!!!」

ジュキッド「ふんっ!!」

 ゴギッ!!

蛸兵衛「………………………………………」

ジュキッド「続きは……牢獄で頭を冷やす事だな」



海老造「どうしたどうした!?さっきから逃げるだけか!?」

 ドン!!ドン!!ドン!!

ツキカゲ「くっ……!!卑怯だぞ!拳銃持ってるなんて…!!」
海老造「戦いに卑怯も糞もあるかよ……!正しいのは常に戦いに勝った者だけだ!!」

 ドン!!ドン!!

ツキカゲ「くそっ……!まずはあの拳銃を何とかしなきゃ………!」

海老造「隠れてないで出て来やがれ………!ハチの巣にしてやる…………!」

ツキカゲ「ふっ……!」

海老造「なっ…!何が可笑しいんだ……!?」
ツキカゲ「お前の後ろを見てみな……!サスケさん、タックさん、ジュキッドさんがもう来ているぞ…!」
海老造「なっ…何だと…!?」
ツキカゲ「未だ!!」

 ビュン!!

 ヒュバッ!!

海老造「ぐああああああっ!!」

ツキカゲ「なんちゃって!嘘に決まってるだろバーカ!!」

海老造「くそっ……!!ハッタリかこの餓鬼……!!くっ…拳銃……!!」

ツキカゲ「よし…!今だ!この隙に……!」

 バチバチバチバチバチバチ…!!

海老造「己!!俺をコケにしやがって!!もう許さねェ!!跡形も残らねェようにs……」

ツキカゲ「はあああああああっ!!雷神手裏剣!!!!!」

 ドスッ!!

 バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ!!!

海老造「ぐあああああああああああああああああああああああっ!!!」

ツキカゲ「ふうっ……やっと終わった……!後は……」


37 名前:月華の忍者シノ〜忍び街道まっしぐら!〜 ◆IiInQphU 投稿日:2015/12/13(Sun) 20:44

シノ「はあっ……はあっ………はあっ…………」

仮面の侍「どうした……その程度で息を切らすのか……?
  拙者は未だ半分も力を出しておらぬぞ……」

シノ(強い……!この強さ……デスドラースと互角……いや、それ以上はあります………
  こちらの攻撃は全て読まれる上に、相手の動きを先読みする事が出来ない………
  殺気もなければ闘気も持ち合わせていない………!何も感じ取る事が出来ないなんて………)

仮面の侍「………では、そろそろ終わりにしてやろうか……………」

シノ(強い……ですが、ここで何もできなかったら殺される……!なら……)

シノ「はあああああああああああああっ!!花影流・桜吹雪!!」

仮面の侍「ふん!!!」

 キィィィィイイイイイン!!!

シノ「……………!!」

シノ(まさか……花影流の技まで弾かれるなんて……!!)

仮面の侍「……これで終わりだ……!」

ツキカゲ「シノさーーーーーーーん!!!」

シノ「ツキカゲさん!!」

仮面の侍「………!!」

ツキカゲ「食らえ!!」

 ヒュッ!!

 ドスッ!!

仮面の侍「ぐああっ……!!」

シノ「…………!!」

ツキカゲ「やったか…!?」
シノ「仮面に手裏剣が刺さっただけで、致命傷にはなっていないようです……!」

仮面の侍「くっ………見事だ……青年……………
  一瞬の隙を狙われるとは………拙者も……まだ甘かったようでござる………」

 パキッ………

シノ「まさか……貴方は………!」
ツキカゲ「そ……そんな……!」

仮面の侍「お主達を抹殺すべく、敢えて非情の仮面を被り、お主達に戦いを挑んだが………
  やはり仮面を被っても非情さを捨てる事は叶わなかったようだ………!」

シノ「文佐衛門さん……まさか貴方だったなんて………どうしてこんな事を……!」

文佐衛門「これも全て……邪幻斎殿の為…………拙者は暴食の武侍・文佐衛門………
  邪幻斎殿が創造する、幻夢教の幹部の一人でござる………」

ツキカゲ「そんな……!嘘だ!文佐衛門さんが悪い奴だったなんて……!!」
文佐衛門「拙者達がお主達に近づいたのも、全てお主達の戦力の全てを調べる為………
  お陰でお主達の情報は全て手に入れる事が出来た……………
  闇の忍び部隊………今こそお主達と決着をつける時でござる………」
ツキカゲ「やめてくださいよそんな事…!!文佐衛門さんは僕に蕎麦の作り方を色々教えてくれたじゃないですか…!!
  料理の大切さ……食事の楽しさ………僕はそれを文佐衛門さんから全部教えて貰ったんです……!
  それも全部嘘だったんですか!?僕達を騙していたんですか!?」
文佐衛門「………そうだ」
ツキカゲ「嘘だ!!そんなの……そんなの絶対に信じませんよ…!!だって……文佐衛門さんは………」

タック「ツッキー!どないしたんやでっか!?」
サスケ「……!あんたはあの時の……一体どういう事だ…!?」

文佐衛門「………どうやら邪魔が入ったようでござるな…………この様子から察するに、四将軍は全員敗れてしまったか………
  これでは拙者の分が悪い……一時撤退するでござる……………」

ツキカゲ「待ってください!!まだ話は終わってません!!文佐衛門さん!!」

シノ「ツキカゲさん……………」


ナレーション「戦いは意外な形で幕を下ろした………
  文佐衛門が幻夢教の幹部である事をツキカゲは信じる事は出来なかった……
  果たしてこの後、どうなって行くのであろうか………」


  第参拾弐話 もしも、プププランドが戦場と化したら後編 終


38 名前:月華の忍者シノ〜忍び街道まっしぐら!〜 ◆IiInQphU 投稿日:2015/12/13(Sun) 20:52

次  回  予  告

ナレーション「自信の切り札であった四将軍を斃され、最早後が無くなった文佐衛門は闇の忍び部隊に最後の戦いを申し込む
  全てを捨て、決死の覚悟で挑むつもりの文佐衛門 文佐衛門と戦う決心がつかないツキカゲ
  ツキカゲ抜きで文左衛門の討伐に向かおうとする闇の忍び部隊一行
  文佐衛門との最後の戦いは、非常にも始まろうとしているのだった
  次回、月華の忍者シノ〜忍び街道まっしぐら!〜 第参拾参話 ご期待ください」


忍者大図鑑 其の参拾弐

ナレーション「今回紹介するのは四将軍 文佐衛門配下所属にして文佐衛門の最後の切り札
  手裏剣の使い手で暗殺の名手の蟹丸、湾刀の使い手であり超人的な視力を持つ鮫次、
  並ならぬ怪力の持ち主で多少の事なら動じない蛸兵衛、拳銃の使い手で、実質四将軍トップの海老造
  どいつもこいつも曲者揃いだったが遂には闇の忍び部隊には敵わなかった」

ナレーションの声:デデデ大王


39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/13(Sun) 23:24
アナタノオト ドクンドクン

40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/20(Sun) 19:27
風邪ひいたがどうすればいい?

41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/24(Thu) 02:03
テスト

42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/28(Mon) 20:33
そろそろ年明けですね

43 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2015/12/30(Wed) 19:01

シノ「こんばんは シノです
  お待たせしてしまって申し訳ございません
  本日も早速返事を返して行こうと思います」
ツキカゲ「最近色々な事情があって来られなかったけれど、
  安心してください 生きていますよ!」
タック「当たり前やないかい 簡単に殺さんで欲しいですわ」
シノ「皆様には心配とご迷惑をお掛けしましたが、出来るだけ間を空けすぎず頑張って参ります
  それでは、参りましょう」

>>26

シノ「陛下が泣いているって本当ですか…?!一体、陛下の身に何があったのでしょうか……
  安否が気になる所ですが……」
タック「心配性でんなあ、あの旦那の事でっせ
  何もないんと違いまっか?きっとフランダースの犬でも観たんでっしゃろ」
シノ「そんな事はありません!もし陛下に何かあったら……今すぐ助けに向かわないと……!」
サスケ「どこにいるのか分かるのかよ」
シノ「そ…それは………」
サスケ「ったく…頭に血が上んのは勝手だが、もう少し冷静に考えろ
  あの旦那の事なら大丈夫だろう あんなでも一国を担う王だ
  問題に直面したとしても、それに対して解決できる程の力ぐらいはあるだろう
  それとも何か、お前は王を何の力も無く、誰かに守られる事しか能の無い大した事のない奴だと思っているのか?」
シノ「そんな事は決してありません……」
サスケ「なら信じろ お前が臣下として王にしてやれる事と言ったら、今はそれぐらいなんじゃねェのか」
シノ「あ……」
ツキカゲ「流石サスケさん……言う事がごもっともですね……」
タック「ふ…ふん!ボクもホンマはそないな台詞言おうと思ってたんや!
  油断しとったらサスケ兄はんに全部言われてもうたわ あーあ、興ざめやわ」
ジュキッド「嘘言うな」
タック「嘘ちゃいまっせ!全部ホンマの事でっせ!」
ジュキッド「終わった後で色々言っても負け犬の遠吠えにしか聞こえん
  今回はお前の負けだと思ってすっぱり諦めるんだな」
タック「もう何も言えなくなったわ……」
ツキカゲ「サスケさんとジュキッドさんが凄すぎるっていうのか……
  この2人が言うと何も言い返せなくなりますね……」

>>27

ツキカゲ「僕もです!……じゃなかった!おいおい!いけないんだぞ!
  休みの日だからってずーっと寝ていたら牛になっちゃんだぞ!もーーーう!」
タック「そういや、ツッキーって最近何か牛っぽくなってきたんと違いまっか?」
ツキカゲ「えっ……!?」
シノ「そういえば、何だか最近牛みたいと思う事がありますね」
ツキカゲ「シ…シノさん……!?」
サスケ「たるんできている証拠だな 雑草でも食うか?ほらよ」
ツキカゲ「そんな酷いですよ!」
ジュキッド「俺が言うのも何だが……もう少ししっかりした方が良いと思うぞ」
ツキカゲ「ジュキッドさんまで…!?僕ってそんなに怠け者ですか…!?
  こうしちゃいられない…!毎朝早寝早起き!腹筋1日50回!腕立て1日30回!計算ドリル1日1ページ!
  よーしやるぞーーー!!」


シノ「……行っちゃいましたけど、良いんでしょうか」
サスケ「良いんじゃねェか 俺達には関わりの無ェ話だからな」
タック「サスケ兄はんの言う通りだす じゃあボクはゆっくりこたつにでも……」
ジュキッド「……………………」
タック「じ…冗談ですって…せやから睨まないで……」


44 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2015/12/30(Wed) 19:04

>>28

タック「同一人物か分からんが、毎回アイスホッケー編の選手をランク付きでまとめてくれはっておおきにやで!
  ちなみにシノ姐はんとツッキーをこの中に入れるとしたらランクはどれぐらいなんでっか?
  …と思ってちょっとした見解をさせてもらいましたわ
  シノ姐はんのランクは色々考えてみたけどAって所やな
  SとAの間ぐらいやけど、A寄りだと思うのでAという評価にしましたわ
  持ち味のスピードを生かしたプレイングと花のように美しく舞い、掴み所の無いその様は
  Sランクの選手でもそう簡単に太刀打ち出来んと思いますわ
  対するツッキーは……今いち頼りないからDやと思ったけど、ツッキーはやるときゃやる男や
  雷神手裏剣をアイスホッケーの技として昇華させたムーン・ライジングは、カービィのスタードライバーを凌駕する程の必殺力を持ってはる
  それに氷に慣れればもっとトリッキーな動きが出来ると思うわ これらの事からCという評価にしますわ
  あくまでボク個人の意見やさかい、異論は認めますわ
  そんなシノ姐はん達が結成したチーム、花鳥風月が暴れまくる熱闘!氷上血戦編やけど……
  出来上がりまでにかなり苦労しているみたいなんや もう少し待ってておくんなはれ
  今回は時間が無いんでここまでにしときますわ また次回、ほなさいなら〜」

45 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2015/12/31(Thu) 21:45

シノ「こんばんは シノです
  もう少しで2015年も終わってしまいますね
  2016年は、どんな年になるのか分かりませんが、きっと良い1年になる事を願っています
  皆様にとっても良い1年になります事を願っています
  それでは今年最後の返事を返して参りましょう」

>>29

ツキカゲ「冬ですからねえ……毎日毎日寒いですよお…」
タック「特別なスープを貴方にあ〜げる〜♪」
ツキカゲ「アッーたかいんだからぁ〜〜〜!」
サスケ「馬鹿共は放っておいて」
シノ「寒い日は、部屋が冷えるので風邪を引かないように部屋を暖めておいた方が良いですね
  灯油代を節約しても、風邪を引いてしまったら元も子もありません
  部屋の温度の管理は、体調の管理と同じと考えた方が良いと思います」
タック「ちょっとちょっと!適当にスルーせんでおくんなはれ!」
ツキカゲ「今度は僕が特別なスープをタックさんにあ〜げる〜♪」
タック「いや、いらんわ」
ツキカゲ「急に冷たいんだからぁ〜♪」
ジュキッド「ふざけるのも大概にした方が良いと思うぞ」

>>30

タック「ほんなら盛り上げて行こうで!イェーーーーーイ!!
  何や何やテンション低いでっせ!もっとやもっと声張って行こうで!イェーーーーーーイ!!!」
サスケ「そんなんで盛り上がるわけねェだろ、馬鹿か」
ツキカゲ「そうですよ!タックさんがつまらない事を言うからつまらなくなるんです!」
タック「つ…つまらんってどういう事や!?笑いに関しては結構自信あるんでっせ!
  今こそ見せたるわ!ボクがもしもの為にとっておいた秘蔵のギャグ100連発!!
  布団が吹っ飛んだ!猫が寝ころんだ!!アルミ缶の上にあるミカン!!!」
ジュキッド「どれも低レベルなギャグではないか……」
シノ「せっかく暖めておいた部屋が寒くなりそうですね」

>>31

ツキカゲ「むっ…!太陽が嫌いとな…!?という事はもしかして、ニンニクとか十字架とかも苦手なのかも!?
  トマトジュースももしかしたら嫌いなんじゃ……」
タック「吸血鬼かい!ただ太陽が嫌いなだけでっしゃろ」
シノ「暑いから日の光を浴びたくないという気持ちも分からなくも無いですが……
  植物や動物は、日の光を浴びて育ちます 人もまたその例外ではありません
  日の光を拒んでいては、元気が無くなってしまいますよ」
ツキカゲ「いや…もしかしたら太陽の光を浴びちゃいけなくて夜の間しか活動出来ない病気なのかも!
  毎晩ギターでストリートライブをしているとか!」
タック「それなんて沢尻エリカ…?」
ツキカゲ「違います!YUIですよ!」
タック「どっちでも良えわ!」

>>32

タック「殆どアドちゃんに対するコメントばっかりでっせ
  ボクらに対するコメントちっともないですやん、ホンマにもう……」
ツキカゲ「仕方ないですよ 悔しいですけど、面白さでいったら向こうの方が上ですし
  お姉さんと可愛い子分達の組み合わせは僕達も同じな筈なのに……!」
サスケ「その『可愛い子分達』には、俺をいれるなよ」
ジュキッド「悪いが、俺も同じくだ」
ツキカゲ「ふええ、つれないなあ……」
タック「ボクやツッキーならともかく、あの2人は無理がありまっしゃろ流石に
  それにツッキーとカービィの決定的な違いは人気の差…」
ツキカゲ「それは言わないでくださいよ!!ますます悲しくなるじゃないですか!!」

>>33

ツキカゲ「ええっ!?50万!?はいはーい!!受けます受けます!!」
サスケ「アホか、俺達はパシリじゃねェんだぞ
  50万の大金とはいえ、自販機でジュースを買いに行くなんざてめェでも出来るだろうが」
ジュキッド「それに、こんな仕事を引き受けたら暗闇斎殿に何て言われるか分からんぞ」
ツキカゲ「そっか……そうですよね………」
シノ「深刻度もそれ程なさそうですし…自販機のジュースなんてお小遣いが少しあれば買えますよね」
タック「いくら守銭奴のボクでも、受け取りづらいですわ 目の前の大金よりも自分の命ってな」

46 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2015/12/31(Thu) 21:45

>>39

タック「アナタノオト ドクンドクン
  ワタシノオト ドクンドクン
  キミノオトモ ドクンドクン
  打てば響く 魂の鼓動
  触れてみたいよ 恋の心電図

  って歌を考えてみたんやけど、どうでっか」
ツキカゲ「タックさんにしては随分とロマンチックな歌詞ですね
  売れるんじゃないですかこれは!」
タック「せやろ!せやろ!で、歌う人なんやけど…」
ツキカゲ「はいはーい!勿論僕ですよね!」
タック「んなわけないでっしゃろ」
ツキカゲ「ずこーーっ!!」
タック「せっかくボクが作った歌や シノ姐はんに歌って貰いたいですわ」
シノ「えっ……!?私が歌うんですか……!?」
タック「まだ1番しか書いてないさかい、全部書けたら歌ってもらいますわ
  せやから完成を楽しみにしておくんなはれ 題名は恋の心電図」
シノ「は…はい……じゃあ、楽しみにしていますね」
サスケ「またわけの分からん事を……」
ジュキッド「まあシノ殿の歌声は個人的に結構気に入っているからな 俺は良いと思うぞ」

>>40

サスケ「家で寝ていろ 誰にも移さねェよう大人しくしているんだな」
タック「またまたそんな冷たい事を せっかくだからボクらで看病するのはどないでっか?」
シノ「それは良いですね 心配ですし、私はお薬を買ってきますね」
ツキカゲ「えっと…じゃあ僕は消化にいい物を作って来ます!」
ジュキッド「じゃあ俺は家から氷でも持って来てやるか」
タック「サスケ兄はんはどないしまっか?」
サスケ「チッ…くだらねェな………ほらよ、毛布貸してやるからそれで寝ていろ
  治るまで二度と出てくんなよ 後、洗って返すのも忘れんなよ 分かったな」
タック「素直じゃないでんなあ……」

ナレーション「そんなこんなで、シノ達の看病もあって40の体調は思ったより早く完治出来たのだった」

タック「いやあめでたしめでたしでんなあ!」
サスケ「お前、何もしてねェだろ」
タック「いやあ終わり良ければ全て良しって事で、ここは水に流して欲しいですわ!」
ジュキッド「調子の良い奴だな」
シノ「でも、風邪が治ったので本当に良かったです」
サスケ「二度と風邪を引かなきゃ良いがな」
ツキカゲ「僕も美味しい料理が作れて良かったですよ!人に優しくすると気持ちが良いですね!」

>>41

ツキカゲ「いきなりテストって言われるとドキッと来るなあ…!
  そういや冬休み明けにテストがあるんだよ…!それに向けて忍術の練習をしなきゃ…
  もう赤点は取りたくないなあ!」
タック「そないな心配をする前に、宿題があるんやないでっか?」
ツキカゲ「あっそうだ!宿題もいっぱいあるんだった!すっかり忘れてたよ!
  全然終わらなかったら手伝ってくださいね!よろしくお願いします!」
サスケ「甘えんな 与えられた宿題は自力で期日までに終わらせるのが常識だ」
シノ「そうですよ なるべく自力で終わらせてほしいですが…分からない事があったら教えますから聞いてくださいね」
ツキカゲ「はい!シノさんは優しいなあ!」
ジュキッド「これだけ頼れる先輩がいるんだ もっと頼れば良いさ
  俺が若かった時代は、教える者など存在しなかったからな」
タック「じゃあ地雷矢の旦那、ボクにお金をほんの少し…」
ジュキッド「それは自分で何とかしろ」
タック「今月ホンマにピンチやのに…ケチでんなあ……」
サスケ「その前に浪費癖を何とかしろ いつも何に使ってやがるんだ」
タック「それは禁則事項ですわ」
シノ「教えられないならそう簡単には貸せないですね」
タック「じゃあシノ姐はんにだけ特別に教えてあげるから!」
シノ「別に聞きたくないのでいいです」
タック「ガクッ!」

>>42

シノ「2015年も、残り数時間で終わってしまいますね
  思い出せばあっという間だった気がします
  2015年も色々ありましたが、2016年は更に飛躍の年になれたら良いなと思います
  スレッドの勢いがなくなったのは、私達が来られなくなった事が原因ですので、
  来年はもっと来られるように頑張りたいと思うので、皆様応援を宜しくお願い致します
  1年間、ありがとうございました それでは次回は来年また会いましょう
  2016年も、どうか宜しくお願い致します さよなら」

47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/01(Fri) 18:35
デデデ大王のおせち大食いが始まったよ

48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/01(Fri) 21:29
今年も頑張ろう!

49 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2016/01/02(Sat) 21:18

シノ「皆様、あけましておめでとうございます
  2016年も頑張って参りたいと思います
  去年よりも更に飛躍できる1年になったら良いなと思っています
  どうかよろしくお願い致します」
タック「いやあとうとう2016年になってもうたな!」
ツキカゲ「なりましたねー」
ジュキッド「2016年……このスレッドが始まって丁度10年目になるという事だな」
シノ「そうなんです 2016年4月9日、私達のスレッドは10周年目に到達します
  ここまで支えてくださった名無しさん達やキャラハンさん達には感謝しています
  まだまだ未熟ですので、今まで以上に精進して頑張りたいです
  それでは早速、今年最初の返事を返して参りたいと思います」

>>47

ツキカゲ「デデデ大王さんがおせちの大食い!?いいなー!僕もおせちが食べたいですよ!」
シノ「そう仰ると思って、実は作って来ました」
ツキカゲ「ええっ?!マジですか!?」
バウンシー「ツッキー、驚くのは早いわよ!今回は私もシノさんの手伝いで作ったのよ!」
ツキカゲ「バウンシーちゃんも!?」
タック「こりゃあ豪華なご馳走を期待しまんなあ」
ジュキッド「俺の女房と来たら、また今年も手抜き料理だったというのに……しっかりした娘達だなあ」
サスケ「ふん、作って貰えるだけまだマシだろうが」

シノ「それでは、重箱を開けます」
ツキカゲ「おおーーっ凄い!!期待を裏切らないというか、予想を遥かに超える程凄いですよこれは!!」
バウンシー「お酒も用意しておいたからね、たーんと召し上がれ!」
タック「流石バウンシーちゃん!気が利くのう それじゃあ早速伊勢海老を貰い!」
ツキカゲ「あっ!ズルいですよ!僕が狙っていたのに!」
タック「先に手を付けたのはワイやさかい、伊勢海老はワイのモンやで!」
バウンシー「こらこら!喧嘩しないの!」
シノ「やっぱりこうなってしまいましたか……伊勢海老は1尾だけしか手に入らなかったんですよね……」
ジュキッド「全く、大人げない奴だ 半分にして坊やにも分けてあげなさい」
タック「なっ…何ででっか!?ボクが手を付けたんやからボクのでっせ!」
ジュキッド「いいから分けろ!!」
タック「ひっ…ひぃぃいいいい!わ……分ければ良えんでっしゃろ分ければ……!
  ホンマに恐ろしいんやからなあもう………!」
サスケ「ったく、餓鬼かっての…」

ナレーション「こうして、闇の忍び部隊一同は楽しいお正月を過ごしたのだった……うっ…!喉につまった……!誰か水……!」

サスケ「食いながら喋るからだ、アホか」
シノ「陛下にそんな口の利き方しないでください!」

>>48

ツキカゲ「今年はどんな1年になるのか……ドキドキするけど、頑張らなきゃ駄目ですよね!」
タック「去年は後半消えそうになってたけど、今年は今度こそ完全に消えてしまわないか心配でんな」
シノ「そうならないように頻繁に来るようにしましょう 皆様にも迷惑をかけてしまいますし、
  10周年目という大事な1年だからこそ今まで以上に頑張らないといけません」
ツキカゲ「シノさんの言う通りですよ!頑張りましょう!名無しの皆さんとも一丸になる時です!」
ジュキッド「そうだな……頑張ると言った以上は、腹を括らなければな」
サスケ「面倒だが、付き合ってやるとするか」
シノ「という事で、今年も1年間よろしくお願い致します
  本日はここまでとします 次回もまた会いましょう さよなら」

50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/03(Sun) 22:07
今年一番活躍しそうなキャラは誰だと思う?

51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/08(Fri) 10:25
朝ってきつくない?

52 名前:アドレーヌと仲間たち ◆bYOIJd9g 投稿日:2016/01/09(Sat) 00:01
アドレーヌ「久しぶり!私が来なくなってから勢い衰えたようで…」
カービィ「激闘編が終わって皆旅に出ちゃって、返答や物語に出てくる人も
少なくなっちゃうんだよね」
アドレーヌ「ったく、昔から変わってないねシノは…いつも無茶ばかりする。
まあいいや、ちょうどまた答えたいと思ってるとこだから。
あと今回スレageるからねー」
リボン「私も来てるよー」
グーイ「お久しぶりです〜」

>>47
カービィ「大王とおせち早食い競争したけど、やっぱり僕が勝っちゃった」
アドレーヌ「早食いにおいてカー君に敵う相手なんかいないでしょ」
カービィ「僕がちょっと本気出せばこんなもんペポ(えっへん)」
グーイ「カービィには僕も敵わないです」
カービィ「早食いでもいつも通り勝ち抜けて、今年もいいことありそうだよ」
リボン「今年も万全だね!」
カービィ「うん、今年も楽しんでいくよ!」

>>48
カービィ「今年もまた皆で盛り上がっていきたいね」
リボン「カービィがいれば大丈夫だよ、星の戦士でありアイスホッケーのスターでもあるんだから」
グーイ「盛り上げていきたいです」
カービィ「アドレーヌもいるし、きっと盛り上がるよ」
アドレーヌ「ただ、寂れ具合が凄いからね…何とか元に戻さないと。
とりあえずポジティブにいこ!それがいい!」

>>50
カービィ「僕と見せかけて案外アドレーヌだったりして」
リボン「アドレーヌも結構な実力者だもんね」
アドレーヌ「私も結構動くから、カー君や忍び軍団が一番活躍するとは限らないかも。
いつもの流れからして多分、私たち向けのイベントも結構あるかもしれないから」
グーイ「眠たくなってきました…」
アドレーヌ「ごめんごめん、あとちょっとだけ付き合ってね」

>>51
アドレーヌ「朝ってほんと眠い、起きてもまた寝ていたくなる」
カービィ「アドレーヌって案外ズボラなとこあるよね」
アドレーヌ「そーそー、朝はどうもだらけたくなるの」
グーイ「もう寝てもいいですか…?」
アドレーヌ「カー君が家まで運んでくれるだろうから辛いなら寝なさい」
グーイ「zzz…」
アドレーヌ「はやっ!なんてマイペースな…」
リボン「眠い…」
カービィ「んじゃ帰ろ」
アドレーヌ「そーしようか」

アドレーヌ「シノのアイスホッケー大会に行った話伝えようかな」


53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/09(Sat) 00:28
カービィのダンスゲームってないのかなあ?

54 名前:アイスホッケー特別編 ◆bYOIJd9g 投稿日:2016/01/09(Sat) 02:13
これはチーム・カービィが、シノが出場する非公式アイスホッケー大会の観戦に行ったときのお話である

カービィ「非公式アイスホッケー大会の観戦行こうよー」
アドレーヌ「行ってみる?」
メタナイト「変わった大会ですね」
リボン「私も行くー!」

イフリーティ「野球チーム人手不足で試合どころか練習もまともにできないや、ん?あそこ…
カービィ、メタナイト、アドレーヌもいる!アイドルリボンちゃんまで!」
メタナイト「なんだ、野球の勧誘か?」
イフリーティ「野球クラブは9人必要なんですけど、6人しかいなくて…
もし良ければ今日だけでも試しに入ってみませんか?」
アドレーヌ「これからアイスホッケー大会会場に観戦に行こうと思ってまして」
イフリーティ「そうですか…」
カービィ「大変だね野球界」
イフリーティ「ほんと、最近は野球やる子めっきりいなくなってねー…」
その頃野球場では…

監督「ほら、サード!きびきび動かんか!しっかり腰落として捕球しろ!
いくらやっても駄目だな、そんなだからゴロもまともに取れないんだ。
ったく、育ちわりーガキしか来ねえな」

アドレーヌ「あんな監督じゃ人集まるわけないでしょ…。ただでさえプロ野球も潰れてるのに、
酷い監督だね」
カービィ「これだから野球から人逃げてくんだよね」
メタナイト「指導者が愚か者ばかりだから自業自得ってやつです。
その点チーム・カービィ及びチーム・フレンズは理論的で正しいトレーニングと、居心地良い環境のおかげで、
今ではプロからも一目置かれるチームになりましたからね」
カービィ「アドレーヌの指導が上手いんだよ」
アドレーヌ「ありがと、カー君」
リボン「カービィ、今じゃスター選手だもんね」
カービィ「そうみたい、じゃ、アイスホッケー観戦行かなきゃなんないから失礼しますペポ」

イフリーティ「(ウチとは大違いだ…アイスホッケーには男の娘アイドル的存在であり、
アイスホッケーのスター選手でもあるカービィがいるのに…
指導力も環境も違いすぎるよ…輝いてるよあんたら…)」

アイスホッケー大会会場
カービィ「ここがシノが出る大会会場かー、賑わってるぅ!」
女性客1「あれ?あそこに来てるのもしかしてチーム・カービィのビッグ3じゃない?」
女性客2「メタ様カッコいいー!!カービィ可愛いー♪アドレーヌさんも可愛いなぁ。
カービィのフィアンセリボンちゃんも来てるよ!可愛いー!」
女性客1「サインしてー!」
カービィ「サイン欲しいの?いいよ、並んで並んでー」
サインする
女性客「サイン貰っちゃったぁ♪」

アミティ「今の見たよ、チーム・カービィ、もはや大スターだねっ!」
カービィ「流石に驚いたけど嬉しいペポ、まさかここまで大人気なってるなんて」
アミティ「そりゃあ決勝常連で優勝率も50%、しかもチーム・りんごにいた森二(もりじ)兄弟(超合金兄弟)と
チーム・アイス出身のプロ・アイスドラゴンにも勝ってるんだから」
メタナイト「カービィ先生の弟子になって良かった、やはり最高の先生だった」
アドレーヌ「これ、観客席行ったら凄いことになるかも」

観客席
男性客1「もうすぐチーム・花鳥風月とチーム・ルーキーズの試合だ」
男性客2「ん?ありゃカービィじゃないか!(男性客1ほどアイスホッケー選手に詳しくはない)」
男性客1「チーム・カービィだ。アイスホッケー界のスター・カービィ、
得意技はスタードライバー、単体でも中々の破壊力ながらチーム・リックと
組んで出す合体技はとんでもない破壊力になる」
男性客2「スゲーな、さすがリーダー」
男性客1「次にアドレーヌ、必殺技を持たないながらも類い稀なる運動神経と
戦略で数々のキーパーとアタッカーを抑えてきた。その実力と見た目から
女神やら女帝やら言われるようになったカービィの右腕さ」
男性客2「おいおい…アドレーヌ半端ねーじゃん」
男性客1「次はメタナイト、実力はプロでも普通に通用するほど。
必殺技はメタクイックでのスピードアップとメイルシュトロームキャノンで、
プロ級の超合金兄弟やアイスドラゴンを止める立役者となった最強の守護神だ」
男性客2「凄すぎだろ、まさに神!」

カービィ「花鳥風月がどれ程のものか見ておくペポ」
アドレーヌ「シノは強くなってそう、他はどんなもんかな」

終わり

55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/11(Mon) 13:53
シノの非公式アイスホッケー大会に出た暗器は今んとこ
怪力の腕・助っ人参上・動体封じ・おすそわけ
・怪力の腕 試合中一度だけ腕力大幅アップ
・助っ人参上 助っ人がランダムで強・中・弱のうち一種類出てくる。効果は3分
・動体封じ 使用チームがゴールにパックを入れるか1分経つまでやられたチームは動けない
・おすそわけ 10点以上差をつけられた時に使うと、同点か使用チームが1点負けてるとこまで追い付ける

暗器のアイデア欲しがってたね、いくらか送ってやろうかい
・乱気流装置 フィールドに強風が吹き荒れ、また風向きが気まぐれに変わる。効果は5分間
・おもちゃの音楽隊 音楽を奏でながらフィールドを歩き回る小さいおもちゃ
ランダムに動き回るので、自分たちも相手たちも中々上手く動けなくなる。効果は2分間
・テキトー審判ロボ スティックを肩より上に上げるとかで本来ならルール違反となる行為も
許してくれるため、テキトー審判ロボがいるうちは気にせず試合続行できる
勿論、暴力などラフプレーはテキトー審判ロボの力を以てしてもルール違反になる

56 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2016/01/12(Tue) 21:55

ツキカゲ「タックさん……」
タック「何やツッキー そないな深刻そうな顔しはって
  便秘にでもなったん?」
ツキカゲ「そんなわけないじゃないですか!
  今更な話ですけど、スマブラにベヨネッタさんが参戦した事、どう思いますか?」
タック「別に 良えんやないでっか?それがどないしたんでっか?」
ツキカゲ「一番有り得ないのが来たと思いましたよ!
  だって他にも色々いるじゃないですか!人気の高いゲームキャラって
  沢山存在するゲームキャラの中でベヨネッタさんって流石にそれはないんじゃないですか!?」
タック「だってあれ、人気投票で決まったやつでっしゃろ?一番人気って事やないでっか」
ツキカゲ「いいや!あれは何かの陰謀に決まってます!ポケモンの人気投票でコイルを1位にするとか
  そういうタイプのあれに決まってます絶対に!でなきゃあんなキャラ出て来る事なんて有り得ないです!
  僕はアドレーヌさんに参戦して欲しいと思っていたのに!!」
タック「ボクはあれで良えと思ったけどなあ……別にアドちゃん参戦とかどうでも良かったし」
ツキカゲ「それってアドレーヌさんに失礼じゃないですか!」
タック「あんな戦場にか弱い女の子投げ入れて戦わせるって、その方がどうかしてはると思いまっせ
  まあこれが現実やさかい、受け入れるんが己の為でっせ」
ツキカゲ「うーん……解せない……今いち解せないんだよなあ………」
タック「いい加減にせいって」

サスケ「……あいつらは一体何を話しているんだ?」
ジュキッド「またいつものゲームの話だ」
サスケ「ったく……あいつらも飽きないよな…………」
シノ「気を取り直して、本日も早速返事を返して参りましょう」

>>52(アドレーヌさん)

シノ「スレッドでキャラハン同士のクロストークは基本的にNGですけれど、今回だけ許可お願い申し上げます
  今だからこそ、この場をお借りして、私自身の思いを打ち明けたいと思います
  この度、久し振りに来てくださったことをとても嬉しく思っています
  今思い返してみると、数えきれない程あらゆる局面でアドレーヌさんに助けられていました 感謝しても足りない程です
  反面、アドレーヌさん無しでは自分のスレッドですら満足に盛り上げる事の出来ない自分自身の情けなさを実感します
  アドレーヌさんがいなくなって、自分1人で頑張ろうと思いつつも、「こんな時、アドレーヌさんがいてくれたら…」と、
  結局アドレーヌさんに甘えてばかりで、そんな自分自身が許せない日もありました
  多くの方々が思っている事だと思いますが、私は無力で愚かです 私には才能も実力も、何もありません
  そんな私が、ここまでこのスレッドを続ける事が出来たのは、こんな私を見捨てずにいてくださった名無しさんや、
  最初期からずっとこのスレッドを守って引っ張り続けてきてくださったアドレーヌさん、そして今まで出会って来た多くのキャラハンの皆さんのお陰だと思っています
  何度も向いていないと思った事があります…皆様に支えられ続けて、今こうして続ける事が出来ているんだと思います
  長年続けてきているから成長していると言えばそうでもなく、ただ だらだらと続けてきて、気付けば今年の4月で10年目になります
  このぐらい続けていれば誰でも上手くなれる筈なのに、私は今でも未熟なままです 私は、自分自身を、スレッドの主としては失格だと思っています
  ですが、こんな私で宜しければ、これからもついて来てください 我儘ですが、どうかお願い申し上げます
  まだまだ先の話ですが、今年の10ちゃっと設立記念祭は、アドレーヌさんと参加したいです
  今まで叶わなかった事でしたが、今年こそ実現して、今まで以上に親睦を深められたら幸いです
  何かとご迷惑をお掛けするかと思いますが、これからも一緒に頑張って行けたらこれ以上嬉しい事はありません
  勝手な事ばかり言って申し訳ありません 長くなってしまいましたがこれにて以上とさせて戴きます
  アドレーヌさん、そして名無しの皆さん、これからもどうか宜しくお願い致します
  それでは、次はいつも通り名無しさん達の返事を返して行こうと思います 大変失礼致しました」

57 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2016/01/12(Tue) 22:58

>>50

ツキカゲ「はいはーーい!!やっぱりこの僕、ツキカゲ様ですよ!
  今年こそ見事にアイドル枠を確立して、皆の人気者になるぞーー!!」
タック「何がアイドル枠やねん コメディ枠の間違いでっしゃろ」
ツキカゲ「なっ…!コメディ枠はタックさん1人で充分ですよ!」
タック「誰がコメディ枠やねん!ボクみたいな人気者こそアイドルとして相応しいでっしゃろ!?」
サスケ「どっちもどっちだ」
シノ「何だかんだで2人共活躍しそうですね」
ジュキッド「ま、誰が活躍するかは先にならなければ分からん
  もしかすると思ってもいないような奴が活躍する事もあるかもしれんしな……」
シノ「サスケさんとかでしょうか」
サスケ「何でそこで俺の名が出るんだ リーダーのお前が活躍しねェでどうすんだよ」
シノ「それもそうですね……リーダーと言う実感は、未だに湧かないですが……」
ジュキッド「あまり気負わず頑張れば良いさ シノ殿が望むなら、俺はいつでも力になろう」
シノ「ジュキッドさん…ありがとうございます」
サスケ「ま、お前1人じゃ何かと不安だからな…俺も少しくらいはいてやるよ」

>>51

サスケ「甘ったれんな 自力で目を醒ませ」
ツキカゲ「相変わらず冷たいんだから〜
  確かに寒いと朝起きるのが億劫になってしまいますよね……
  タックさんはどうですか?」
タック「ボクは朝早く起きる方でっせ!早起きは三文の徳ってな!
  朝早いうちから商売すれば、がっぽり儲かる日だってありまっからな!」
サスケ「商売って…いつも何やってんだてめェは」
タック「そいつは企業秘密でっせ!ここじゃあ教えられまへんなあ」
ジュキッド「裏社会について色々詳しい情報通だからな、どうせろくな仕事ではなかろう」
タック「ちょっとちょっと!人聞きが悪いでんがな!楽して儲かりたい思うんは、皆同じ事でっしゃろ!」
ジュキッド「ふん、何をやろうがお前の勝手だがな 変な事をして捕まって、俺達に迷惑を掛けるなよ」
シノ「正直に申しますと、私も小さい頃は朝起きるのが苦手でした」
ツキカゲ「シノさんもだったんですか?」
シノ「はい…ですが、事あるごとに父上が色々な所に連れて行きたがるので、私は眠くても起きざるを得なかったんです
  そのお陰で、私は色々と美しい風景を見る事が出来ました 昔は煩わしいとも思いましたが、今思うととても感謝しています」
ツキカゲ「うーん……暗闇斎先生らしいと言うか……」
タック「冷酷に見えて、結構熱い男やからなああの人は」
サスケ「昔こそ非情な暗殺者として恐れられていたが、随分と丸くなったもんだ 多分、お前と過ごして来たからだろうな…」
シノ「私がここにやってきた事は、父上にとって悪い事だったのでしょうか……」
サスケ「そいつは知らんな……だが、お前がここに来て良かったと思うなら、多分あいつも同じ考えだろう
  今までお前の事を大切に思って来たからこそお前に色々な風景を見せてやりたかったんだろうしな」
ツキカゲ「血の繋がりは無いけれど、血は繋がっていなくても家族なんですね」
タック「良え事でっしゃろ 暗闇斎の旦那が陰気なんは、それはそれで嫌やからな」


58 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2016/01/12(Tue) 22:59

>>53

ツキカゲ「ダンスゲームかぁ……出るとしたらDDRみたいなのを出して欲しいなあ
  WiiFitみたいなのをもう一度出してゲームを出せば売れるんじゃないでしょうか」
タック「そうでっか?あんまし売れないと思うんやけど」
ツキカゲ「そんな事ないですよ!運動不足の今、体を動かすゲームを世間は必要としているんです!」
タック「ゲームなんかなくとも、鍛える事は出来るからなあ」
ツキカゲ「もう!揚げ足ばっかり取らないでくださいよ!そういう事ばかり言うからタックさんは女性にモテないんです!」
タック「なっ…!それは関係ないでっしゃろ!っつーか余計なお世話や!あのバネ女とバカップルの癖に」
ツキカゲ「バウンシーちゃんの事悪く言わないでくださいよ!あーもうバウンシーちゃんに言っちゃうもんねー!」
タック「冗談や!冗談やって!せやからバウンシーちゃんに言わんどいて!この通りや!」
サスケ「お前…弱いだろ」

>>55

シノ「ご協力ありがとうございます!本当にアイディアを戴けるなんてとても嬉しいです!
  どれもとても面白そうですね……実際に劇中に実装してみようと思います
  いつどの場面で出て来るかは乞うご期待ください
  サポート系や妨害系、その他色々な暗器のアイディアは今も募集中です
  その中から採用しようと思いますし、出来るだけ全部採用して見せようと思っています
  アドレーヌさんも帰ってきてくださった事ですし、もっと頑張らないとですね!
  それでは本日はここまでにします 次回もまたお会いしましょう さよなら」

59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/13(Wed) 00:48
デデデ大王がぎっくり腰になったらしーよ

60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/16(Sat) 02:44
>>54
野球してた子たち、カービィと同じ小学生相当の歳だろうね
片や野球で理不尽にしごかれ(少し気の毒だが野球の現実なんてこんなもん)、
片やリボンとアドレーヌとメタナイトに愛され、
カービィの好意で同盟組んだアニマルフレンズと共に強くなり、
レベル激高い大会で優勝し、11歳にしてスター選手になったカービィ
フィアンセのリップルスター王女リボンに相応しくなってきた男の娘
やっぱ主役はこうじゃないとな
主役だからこそ、そこらのお子様とはレベルが違うというのを見たかったから嬉しい

ついでに>>28の表だけど、氷雪斎の頃にもアイスホッケー大会は存在した
ただ、当時のチームには今でいうS級はいなかった
プロですらA級、アマでB級がやっとだったのさ
その頃に比べるとレベル高いにも関わらず、A級トップに躍り出て、
アマチュアランキング1位に輝いてるチーム・フレンズはほんと凄い
これはチーム・ドロッチェ、チーム・ザ・ストロンゲストにも勝てそうだということ
アドレーヌ、カービィ、メタナイト、大王、クーたちアニマルフレンズが
バランス良い年齢で同じ時代に生きてるからこその奇跡だろう

61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/16(Sat) 02:53
無駄レスすまない。チーム・ドロッチェとチーム・ザ・ストロンゲストが組んだら
チーム・ISというS級アマチュアチームになり、同じS級のプロ、チーム・マリオより強くなるのだが
あまりにも強すぎて大会バランスが崩壊するということで、チーム・ISとして出ることを禁じられた
なのでアマチュア大会の1位はチーム・フレンズなのさ

62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/17(Sun) 21:25
@忍びについて記述しなさい(50点)

Aあなたが戦場において一番大切にしていることを記述しなさい(50点)

63 名前:アドレーヌと仲間たち ◆bYOIJd9g 投稿日:2016/01/18(Mon) 01:28
アドレーヌ「こんばんは、そろそろ雪祭りの時期。
雪合戦、決勝まではいきたいけど無理かな」
カービィ「僕と組んで決勝いこうよ」
アドレーヌ「一緒に出よう!どこで負けようと楽しめるのが一番だけど、
勝たないとすぐ出番無くなるから、
そう考えるとある程度は勝たないといけないもんね」
カービィ「僕がいれば何とかなるペポ(えっへん)。
泥船に乗るつもりで安心してよ」
アドレーヌ「心配だな〜(笑)」

>>59
カービィ「大王腰やっちゃったの?」
アドレーヌ「重い荷物持ってたら腰やっちゃった、てとこ?」
59「ハンマーの訓練してたら腰やったらしーよ」
カービィ「力無いね大王」
アドレーヌ「力はあると思うよ、でも運動不足だったんでしょ」
59「力だけあっても鍛練怠ると筋肉固まっちゃうんだよ。
水が割れることは無くても氷は割れるだろ?筋肉も同じだよ」
カービィ「な〜んだ、力無いのかと思った」
アドレーヌ「スタミナなら確かにあんまり無いか」

>>60-61
アドレーヌ「あの子たち、理不尽にしごかれて大変そうだった…。
どうせプロ野球潰れてんだから、もっと気楽にやってもいいんじゃないのって思った。
独立リーグならまだ残ってるから、いずれそこで活躍するため鍛えてるのかもしれないけど、
それにしたってねぇ…、楽しくやればいいのに。
残り6人しかいなかったし、どうせなら野球クラブ潰してフットサルとかアイスホッケー
やらせてあげたらいいんじゃないの、って思ってさ、
怒鳴るために子供集めてるみたいでくだらないって思ってさ…」
カービィ「僕後で知ったんだけど、あの野球クラブ潰れたらしいペポ」
アドレーヌ「あぁ…やっぱり(笑)
私も、感情抑えてはいたけど、そんなに怒鳴って何様のつもりだ?って割り込みたくなったもの。
ああいうの見てると苛ついてくる、子供気の毒で。

さて、野球の話はここまでにしてアイスホッケーの話に入ろ。
氷雪斎の時も大会はあったけど、今ほどレベルは高くなくて、
昔の大会でいえばチーム・フレンズはプロ含めてもトップクラスだったのね」
カービィ「昔よりハイレベルなのにアマチュアランキング1位なんて、僕たち凄いね」
アドレーヌ「カー君の懐深さと私の指導と、主力のメタさんと戦略家のポピー、ムードメーカーのデデの旦那、
そこにチーム・リックの力も加わったら、アマチュアの世界なら恐いものは何も無いでしょ」

>>62
アドレーヌ「私が答える。元々私がメインでカー君は助手みたいなもんだからね」

@ 忍びとは、立場上なるべく目立たないようにしながらも、影で平和を守ってくれる集団。
噂によればいくらかのグループがあり、各地の警備をしているという。
忍術・暗器・チームワークを駆使し、なるべく被害が最小限に収まるよう
迅速に対処してくれる影の警備隊である。
対応してもらうには、報酬を依頼人から出さなければならないのだが、
忍びにも自分達の生活があることを考えたら、至極当然のことである。
私は、忍びが存在することに感謝したい。

アドレーヌ「次2番」
A 私は戦場に出ると、スポーツでも戦争でも、とにかく強い人相手に戦いたくなる。
闘志を持ち戦場やリングに上がることは確かに大事なんだろうが、ただ闘志だけで戦っても得るものは少ない。
戦いを通して自分自身の技術と観察力、仲間との連携など、鍛えるべき要素は沢山ある。
特に私のような参謀タイプは、仲間が力を付けたいと願うとき、仲間のためになる指導もできないといけない。
私が戦場において一番大切にするのは、戦場における自分の役割を知り、チームの成長・安定に役立てることである。
それにより絆が深まり、一層仲良くなれるならそれも嬉しい。

アドレーヌ「今回はここまで、おやすみー」

64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/18(Mon) 17:59
デデデが主役のゲームまだー?

65 名前:熱闘!氷上血戦編 ◆IiInQphU 投稿日:2016/01/18(Mon) 20:58

ナレーション「ルールとマナーを守って楽しくアイスホッケーしよう!!」

 熱闘!氷上血戦編

  漆の段 観戦!チーム・タクティクス・リボーンVSチーム・アミティ

 前回までの記録は前スレを参照


ナレーション「前回までのあらすじ
  チーム・花鳥風月はチーム・ルーキーズに点差を突きつけられたが、暗器を使って形勢逆転
  その後、チームの団結力で見事チーム・ルーキーズに勝利したのだった
  しかし、これで終わったわけではない、大会はまだまだ続くのだ」


ツキカゲ「いやー勝ちましたね!!」
シノ「一時はどうなる事かと思いましたが、終わりよければ全て良しですね」
シェゾ「しかし驚いたぜ まさか坊主があんな技を隠し持っていたなんてな」
ラフィーナ「ムーン・ライジング………確かにあれは凄まじい威力でしたわね……
  どんな修行をすればあんな技が………」
ツキカゲ「色々あったんですけどね……でもまあそれも含めて僕の実力!って事ですよ!」
シェゾ「ったく、上手く行ったからって調子に乗りやがって」
シノ「すみません、いつもあんな感じなんです」
シェゾ「ま、良いけどよ もうすぐで次の試合が始まるみたいだぜ
  第2回戦目はチーム・アミティとチーム・タクティクスか………」
ツキカゲ「チーム・アミティといえば、あのクルークっていう超陰険な奴がいるチームですよね!」
ラフィーナ「陰険な上に厨二病で根暗ですのよ!あいつは最低最悪根性ねじ曲がり唐変木野郎ですわ!」
シェゾ「お前、あいつと同じチームだったろ 今は別チームとはいえ、よくもまあそんな事を……」
ラフィーナ「正直に言いますけど、同じチームでいるのも厭でしたわ!あんなのと一緒に居たらこっちまで暗くなってしまいますわ!
  そういった意味では、あのチームから離れられて清々したと言った所ですわね!」
シノ「何だか2人の間に色々あったみたいですね……」
シェゾ「ま、今度は俺達が高みの見物とさせて貰うとしようぜ」
ツキカゲ「ふん!あの陰険男が恥をかく姿をとくと見届けてやるもんね!」


Mr.フロスティ「さあさあ皆様お待ちかね!いよいよ待ちに待った第2回戦が始まります!!
  第2回戦目はチーム・タクティクス・リボーンとチーム・アミティ!!
  早速両チーム共に登場して戴きましょう!!」


チーム・タクティクス・リボーン一同「とうっ!!!」

 ビュンビュンビュン!!!


観客「なっ…何だ!?」

観客「光が飛び跳ねているぞ!?あれは一体…まさか!」


ワドル「パワフルに攻める力のファイター、ワドル!!」

ドルディ「技を駆使して相手を翻弄するトリックスター、ドルディ!!」

ワディル「素早い動きが自慢!宇宙一のスピード狂、ワディル!!」

スティーヴ「超能力者、スティーヴ!!」

ワドル「みん!!」

ドルディ「な!!」

ワディル「そ!!」

スティーヴ「ろって!!」


一同「チーム・タクティクス・リボーン!!!」


シノ「……………………………」
シェゾ「あいつらって、あんなキャラだったか…?」
ラフィーナ「さあ…?どうだったかしら…?」
ツキカゲ「初っ端から凄い勢いですね……」


66 名前:熱闘!氷上血戦編 ◆IiInQphU 投稿日:2016/01/18(Mon) 21:01

ワドル「いやー決まっただ決まっただ!今回の優勝は間違いなくオラ達だな!」
ドルディ「ふっふっふっ……オラ達の格好良さに皆ビビっているだ」
ワディル「オラ達の恐ろしさ、ヒヨッ子共にたっぷり教えてやるだよ!」
スティーヴ「今からスプーン曲げをやります」
3人「やらんでも良い!!」

ツキカゲ「確かにあれはキャラが濃いですよね……」

???「遂に彼らの出番が来たみたいでやんすね」

シノ「あれ…?この声は……隊長さん…!?」

隊長「久し振りでやんすねシノ嬢 お変わり無いでやんすか」
シノ「はい、私はいつも通り元気です……所で、どうしてここに?元の世界に戻ったんじゃ…」
隊長「いや、まだここでやり残していた事がありやしてね、それでちょいと戻って来ていたんでやんすが、
  用事を済まして帰ろうとした時、あの4人に止められやしてね
  何でも、もう一度アイスホッケーで優勝を狙いたくなったとかで、コーチを頼まれちまったって事でやんす
  せっかくでやんしたのであの4人のコーチをやる事にしやしたが、何から何まで叩き込みやしたよ」
ラフィーナ「もしかしてあの喋り方も…?」
隊長「あっしが叩き込んだんでやんすよ」
シェゾ「なんつーか、とんでもねーな……」
隊長「1人1人が全然個性が無かったもんでやんすから、ここまで育てるには結構骨は折れやしたけどね」
ツキカゲ「この人、シノさんの知り合いなんですか…?」
シノ「ええ、ちょっとした……」


クルーク「ふん……随分とキャラの濃い奴らが現れたもんだな」

ツキカゲ「げっ…!あいつだ……!」

アミティ「やっほー!チーム・アミティ、只今参上ーっ☆」
シグ「………やっと出番か」
リデル「何だか緊張しますね……」

ラフィーナ「あら…チーム・アミティはリデルさんを新しい選手に仕立てたそうね」
シェゾ「普段から全然動かなさそうな奴だが……何であいつを入れたんだ?」
ラフィーナ「さあ…?私にそれを聞かれても……リデルさんがチーム入りしたなんて今初めて知りましたもの」


シノ「リデルが出る事になったのはラフィーナは知ってるの?」
アミティ「それがね……敵チームに寝返った裏切者に手の内を明かしたらいけないってクルークに口止めされててね……」


ラフィーナ「くっ…!あいつ……!私をコケにしやがったわけですわね……!」
シノ「落ち着いてください!争うのはゲームが終わってからにしましょう!」
シェゾ「いや…争う事自体ここでは駄目だろ」


クルーク「チーム・タクティクス・リボーンか……パワーアップして帰ってきたようだが、所詮は雑兵の集まり……
  僕達の恐れる相手ではないね はあ…記念すべき最初の相手がこんなのだとは、役不足というはまさにこの事かな」
ワドル「なっ…何だと!もう一度言ってみろ!」
クルーク「ふっ…お望みなら何度でも言ってやるさ 雑兵軍団さんよ
  惨めな醜態を晒したくないなら、大人しく尻尾を巻いて逃げ帰った方が賢いと思うけど…?」
ワドル「くっ……!戦う前に帰れだと……!?餓鬼の分際で偉そうに……!」
ドルディ「ワドル!こいつは挑発だべ!乗るんじゃねぇ!」
ワディル「んだべ!オラ達のタクティクスパワーで、お前なんか一捻りしてやるだよ!」
スティーヴ「はい、見事スプーンを曲げる事が出来ました」
3人「まだやってたんかい!!!」


シノ「本当に大丈夫なんでしょうか……?」
隊長「実力は折り紙付きでやんす まあ見てやってくだせえよ」


Mr.フロスティ「さあ両チーム共準備が出来たそうなので、早速始めましょう
  それでは第2回戦!チーム・アミティVSチーム・タクティクス!!
  両チーム共見合って……フェイス・オフ!!!!」


ワドル「よっしゃー!!まずはオラ達の先攻だべ!!ワディル!!」

ワディル「OK!」


 ビュン!!

クルーク「なっ…何だ……!?」

Mr.フロスティ「ワディル選手!素早い動きでパックを奪って行った!これにはクルーク選手も反応出来ず!?」


67 名前:熱闘!氷上血戦編 ◆IiInQphU 投稿日:2016/01/18(Mon) 21:04

クルーク「アミティ!!」

アミティ「う、うん…!アクs……」

ドルディ「ここでオラ達は暗器を発動するべ!!暗器・能力アップ!!!」

Mr.フロスティ「おおっとチーム・タクティクス!ここで暗器を使用した!!
  暗器は試合開始時に試合中のチームにランダムで3つ指定され、それらは試合の中でそれぞれ1回ずつ使用が可能です!!
  チーム・タクティクスが最初に使った暗器は能力アップだ!!」

ツキカゲ「能力アップ……?」
シノ「発動したチームの選手は、力、守、速、技…その4つの内どれか1つを選び、
  選んだ能力を1分間だけ強化出来る暗器です
  自分の長所をいかに知るかが、この暗器を使いこなす鍵となるんです」
シェゾ「成程…それぞれが自分の長所を知っているチーム・タクティクス・リボーンにとっては絶好のアイテムってわけか……」

ワディル「オラが選ぶのは勿論速さ!!更にスピードアップだべ!!」

 ビュン!!

ワドル「ならオラはパワー!!力を選ぶだ!!パワーアップ!!」

ドルディ「そしてオラは技を選ぶだ!!」

スティーヴ「じゃあ私は守ですね……所で「守」って何の事でしょう?」


ワドル「ワディル御苦労様だべ!!オラにパスを回すだ!!」

ワディル「OK!!パス!!」

ワドル「よしっ!!このまま一気に行くだ!!」

シグ「行かせないぞー」

ワドル「通せんぼのつもりだべか……!?だが、ここは力押しで行くだ!とおーーーーっ!!」

 ドォォオオオン!!

シグ「うわっ」

Mr.フロスティ「シグ選手、ワドル選手が放ったシュートを受け止めようとしたが強すぎて受けきる事が出来ず!!」

ドルディ「ふっ……相手チームのゴールががら空きだべ!とおおーーーーっ!!クラッシュボンバーシュート!!!」

 ドン!!!

アミティ「ああっ…!」

Mr.フロスティ「ゴーーール!!早速チーム・タクティクス1点獲得です!!見事な連係プレイでした!!」
ワドル「ドルディ!ナイスアシストだべ!!」
ドルディ「ワドルが投げる方向は読めていただ!ワディルのスピードとワドルのパワーとオラのテクニカルが合わされば無敵だべ!!」

シグ「ごめん、アミティ」
アミティ「どんまい!次頑張ろうよ!」

ワドル「どうだ小僧!オラ達の連携プレイ、恐れ入ったか!」
クルーク「ふん、まぐれで上手く行っただけだろうに……それに暗器である程度は強化されていたんだ
  あれで入らない方がむしろ可笑しいくらいさ」
ワドル「己……まだそんな減らず口を!!」
ワディル「だから挑発に乗るなって!本当に脳筋だべなお前は」


68 名前:熱闘!氷上血戦編 ◆IiInQphU 投稿日:2016/01/18(Mon) 21:07

Mr.フロスティ「次はどのチームがゴールを決めるのか……!行きましょう!フェイス・オフ!!!」


クルーク「アミティ!抜かるなよ!」

アミティ「分かってるって!はああっ!アクセル!!」

Mr.フロスティ「おおーーっと!!アミティ選手のアクセルが決まった!!」

ワディル「スピードアップ!!」

Mr.フロスティ「それをワディル選手が追う!!さあどうなる!?このまま追いつかれてしまうか!?」

アミティ「くっ……!シグ!!」

シグ「OK、はああああーーーーーっ」

ワドル「しまった!もうゴールの目の前だ!!」

ドルディ「もう一巻の終わりだべーーーーっ!!」

シグ「ハイドレンジアーーー」

ワドル「なーんてな」

アミティ「えっ…!?いけないシグ……!!」







アミティ「相手はもしかしたら何か奥の手が……あれ……?」

シグ「パックが消えた……?」

クルーク「まさか……!後ろだ!!」

アミティ「ええっ!?いつの間に…!?」

ワドル「ふっふっふっ…!気づいた時にはもう遅いだ!!」

ドルディ「何を隠そうスティーヴは本物のエスパー!一瞬だけだが時間を止める事が出来るんだべ!!」

ワディル「それでは、お先に失礼するだ!」


シェゾ「時間を止めただと……!?そんなのアリかよ…!?」
シノ「まさか、あれも隊長さんが仕込んだ技ですか…?」
隊長「半分正解でやんすね 元々超能力者としての素質があったんでやんす
  それをあっしが底上げしたって感じでやんすかね
  まあタイムストップは約1秒しか止められない上に1日に3回までしか使えないでやんすけど、
  能力アップの「守」の効果で使える回数が増えた筈でやんす」
ツキカゲ「守ってそういう事だったのか……!」
ラフィーナ「何て言うか、何でもありですわね……」


ワドル「ドルディ!決めてくれ!!」

ドルディ「応!!うおおおおおーーーーーっ!!スピリットフラッシュサンダーハリケーン!!!」

 ドン!!!

Mr.フロスティ「ゴーーール!!!またもチーム・タクティクス・リボーン1点獲得だ!!驚きの快進撃です!!
  このままチーム・タクティクス・リボーンが勝利となるか!?」


ナレーション「そして、このまま前半戦が終了した この段階で点数差は0-12となった
  この時、誰もがチーム・タクティクス・リボーンの勝利を確信したのだった……だがしかし……」


掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)