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【星のカービィデデデでプププなものがたり】貴方の質問、お待ちしています【オリキャラ注意】

1 名前:シノ ◆IiInQphU 投稿日:2015/10/16(Fri) 00:01

いらっしゃいませ 闇の忍び部隊のリーダー、シノと申します
本日は、ここまで足を運んでいただき、誠にありがとうございます
それでは、本日はどのようなご用件でしょうか……?


……失礼しました 少し緊張させてしまいましたね
こちらは、数ある少年漫画の中で絶大な人気を博した『星のカービィデデデでプププなものがたり』の世界観を元にしたスレッドです
前回に引き続き、今回も私、シノがスレッドのリーダーを担当致します
オリキャラが嫌いでなければ、どうか最後までお付き合いください
早速ですが、ルールの説明に入ります

【壱・質問するのが名無し、返答するのがキャラハン】

基本的に 質問をするのは名無しさん、その質問を返すのはキャラハンです
当たり前の事ですが、当たり前な事だからこそ当たり前に守って頂きたい所です
キャラハンには名無しさんからの質問を返す義務があります
私もそのキャラハンの一人です 頑張ります

【弐・キャラハンは星のカービィシリーズのキャラクターに限定する】

キャラハンは星のカービィシリーズのキャラクターのみとさせて頂きます
他作品のキャラクターを持ちこむ事は原則として禁止にしています
私はオリキャラですが…オリキャラでも世界観を崩さない程度なら大丈夫との事です

【参・初心者も歓迎】

キャラハンなんてやった事がないって方でも是非気軽にご参加ください
やる気さえあれば歓迎します
弐のルールと被りますが、キャラハンは星のカービィシリーズのキャラクターという条件であれば
誰でも参加可能です

【肆・他人に優しい書き込みを】

荒らし、中傷、煽り等の書き込みは禁止です
礼儀やマナーというのはどこに行っても守るべきものです
出来るだけ相手を不快にさせないような書き込みを心掛けましょう

以上のルールを正しく守りながら利用してください
ルールは絶対です 破った者には裁きが下ります
「皆が楽しく、皆で楽しく」を目標に、共に頑張って参りましょう 宜しくお願い致します
まずはこれまで あらあらかしこ


〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

10代目(2011/12/28(Mon) 09:38 〜 2012/09/23(Sun) 19:47)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=325032688

11代目(2012/09/24(Mon) 00:50 〜 2013/10/10(Thu) 23:18)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=348415447

12代目(2013/10/12(Sat) 04:13 〜 2015/10/12(Mon) 00:03)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=381518798

68 名前:熱闘!氷上血戦編 ◆IiInQphU 投稿日:2016/01/18(Mon) 21:07

Mr.フロスティ「次はどのチームがゴールを決めるのか……!行きましょう!フェイス・オフ!!!」


クルーク「アミティ!抜かるなよ!」

アミティ「分かってるって!はああっ!アクセル!!」

Mr.フロスティ「おおーーっと!!アミティ選手のアクセルが決まった!!」

ワディル「スピードアップ!!」

Mr.フロスティ「それをワディル選手が追う!!さあどうなる!?このまま追いつかれてしまうか!?」

アミティ「くっ……!シグ!!」

シグ「OK、はああああーーーーーっ」

ワドル「しまった!もうゴールの目の前だ!!」

ドルディ「もう一巻の終わりだべーーーーっ!!」

シグ「ハイドレンジアーーー」

ワドル「なーんてな」

アミティ「えっ…!?いけないシグ……!!」







アミティ「相手はもしかしたら何か奥の手が……あれ……?」

シグ「パックが消えた……?」

クルーク「まさか……!後ろだ!!」

アミティ「ええっ!?いつの間に…!?」

ワドル「ふっふっふっ…!気づいた時にはもう遅いだ!!」

ドルディ「何を隠そうスティーヴは本物のエスパー!一瞬だけだが時間を止める事が出来るんだべ!!」

ワディル「それでは、お先に失礼するだ!」


シェゾ「時間を止めただと……!?そんなのアリかよ…!?」
シノ「まさか、あれも隊長さんが仕込んだ技ですか…?」
隊長「半分正解でやんすね 元々超能力者としての素質があったんでやんす
  それをあっしが底上げしたって感じでやんすかね
  まあタイムストップは約1秒しか止められない上に1日に3回までしか使えないでやんすけど、
  能力アップの「守」の効果で使える回数が増えた筈でやんす」
ツキカゲ「守ってそういう事だったのか……!」
ラフィーナ「何て言うか、何でもありですわね……」


ワドル「ドルディ!決めてくれ!!」

ドルディ「応!!うおおおおおーーーーーっ!!スピリットフラッシュサンダーハリケーン!!!」

 ドン!!!

Mr.フロスティ「ゴーーール!!!またもチーム・タクティクス・リボーン1点獲得だ!!驚きの快進撃です!!
  このままチーム・タクティクス・リボーンが勝利となるか!?」


ナレーション「そして、このまま前半戦が終了した この段階で点数差は0-12となった
  この時、誰もがチーム・タクティクス・リボーンの勝利を確信したのだった……だがしかし……」


69 名前:熱闘!氷上血戦編 ◆IiInQphU 投稿日:2016/01/18(Mon) 21:12

Mr.フロスティ「それでは!!後半戦を始めます!!点数差はかなり離れてしまったが、それでも最後まで何が起こるか分かりません!!
  それでは両チーム共、見合って……フェイス・オフ!!!」


ワドル「この瞬間、暗器を発動するだ!!暗器、倍アップ!!
  自チームが獲得した点数を倍に増やす暗器だべ!これによりオラ達の得点は12かける2で24だべ!!」

Mr.フロスティ「何と!ワドル選手!前半戦で獲得した点数を暗器で倍に増やし、更に点差を広げました!!
  これはもうチーム。アミティの立つ瀬無しかーーー!?」

クルーク「ふっ……わざわざ点数まで増やしてくれるとは…感謝するよ」

ワドル「なっ……どういう事だべか……!?」

クルーク「僕はこの瞬間を待っていたのさ!!暗器発動!!得点すり替え!!
  相手の得点が10点以上で、自分の得点が0の時、発動可能!!
  この効果で、チーム・タクティクス・リボーンの点数と僕達のチームの点数を入れ替える!!
  よって、僕達の点数は24点!君たちの点数は0点というわけさ!御苦労だったね」

ワドル「なっ…!なんだとーーーーーー!?」
ドルディ「こいつ……!最初からこれを狙って…!」
ワディル「そうか…オラ達に点数を入れさせる為にわざと手を抜いていたんだな…!何て奴らだべ!!」

アミティ「私達が作戦を知ったのは、後半戦が始まる直前だったんだけどね」
シグ「どうりで動かなかったわけだ」
クルーク「敵を欺くには味方をも欺く頭脳が必要なのさ……ゲームに勝つには頭も使いようってね……
  ただし、アミティ達とは例外的に、リデルにだけはあらかじめ作戦を伝えていたんだ
  気付かなかったか?今までリデルが一度も動いていなかった事を……!」

ワドル「あっ……!!」

アミティ「そういえば……私も気付いていなかったかも……!」

ドルディ「そ…それがどうしたと言うんだ…!?はっきり言ってあの小娘が戦力とは思えんが……」
クルーク「そのまさかなんだよ……よし、もう動いていいぞ!リデル!!」
リデル「はい、クルークさん……それでは、行きますね」

 ビュン!!!

ワドル「なっ!!」

 ドン!!

Mrフロスティ「えっ……!?あっ…!ゴーーーール!!!
  何が起こったか分かりませんでしたが、リデル選手、驚きの速さで1点獲得です!!」

シノ「は……速い……!」
ツキカゲ「何が起こったのか僕にも分かりませんでした…!」
ラフィーナ「まさか、リデルさんにあんな才能があったなんて……!」
シェゾ「普段動かなさそうに見えたのはフェイクだったのか…!」

クルーク「僕はリデルがアイススケートを嗜んでいる事を知っていたのさ
  それに目を付けチームに入れさせたが、ここまで戦力になるのは嬉しい誤算だったよ
  正直、ラフィーナがチームから抜けてくれた事は、かえって良かった事だと思うよ」

ラフィーナ「こ…こいつ…!さらっと私の悪口を……!もう許さないですわ……!」
シノ「お…落ち着いてください……」


クルーク「…とまあ、これで僕らの点数は25点 さて、君達はここからどうやって挽回するかな…?」
ワドル「くっ……!」
ワディル「こうなったら……スティーヴの超能力で…!」
スティーヴ「申シ訳アリマセン、超能力デシタラ前半デ使イ果タシテシマイマシタ」
ドルディ「何で片言なんだよ!!」

ワドル「諦めるな!!オラ達にはまだ2つの暗器があるだ…!
  ラッキーな事に、チーム・ルーキーズを助けた暗器、助っ人参上があるだ……!
  これで強が出たら逆転の可能性は充分に有り得るだ……!
  よし!!出し惜しみはしないだよ!!暗器発動!!助っ人参上!!」

Mr.フロスティ「ワドル選手!チーム・ルーキーズが前の試合で使用した助っ人参上を使った!!
  さて、何が出るのか……!」

クルーク「無駄だ!暗器発動!!暗器無効化!!
  相手が暗器を発動した時、発動可能!相手の暗器を無効にする!
  助っ人参上は無効だ!!」

ワドル「む…無効化だと〜〜〜〜!!」

Mr.フロスティ「何と!!助っ人参上は無効化されてしまった!!チーム・タクティクス・リボーン、もう打つ手無しか!!」


70 名前:熱闘!氷上血戦編 ◆IiInQphU 投稿日:2016/01/18(Mon) 21:15

ドルディ「諦めるな!!まだ最後の1つがあるだ!!最後暗器発動!!ゴールで3点ゲット!!
  この暗器は後半戦にしか発動出来ないがゲーム終了まで効果が続くだ!
  発動後、発動したチームがゴールを決めた時、3点獲得するだ!!
  相手は25点…つまり9点入れれば追いつく事が出来るだ!!
  本当なら助っ人の強が出た後に発動したかったけんども、助っ人参上は無効化……
  この9点はオラ達で取るしかないだ!行くど皆!!」

ワディル「OK!!」
ワドル「合点承知!!」

クルーク「くく……君達はその最後の希望も失う事になる……
  ここで暗器発動!!暗器横取り!!
  相手が暗器を発動した時、効果を発動可能!相手チームの暗器は僕達のチームのものになるのさ!
  ゴールで3点ゲットは僕達のチームに有効となる!」

ワドル「んなぁああああああ!!!」
ドルディ「お……終わっただ………」

ナレーション「チーム・タクティクス・リボーンは悉く暗器を無効化されほぼ戦意喪失状態となってしまった
  その結果、55-0という驚異的な点差でチーム・アミティが勝利する形となったのだった」



隊長「負けちまいやしたか まあしょうがないでやんすね
  運もあるんでしょうけど、何より鍛え足りなかったという事でやんしょうからねえ
  そいじゃああっしはもう帰りやす これからもまた彼らを鍛えてやらないといけやせんしねえ」
シノ「お…お疲れ様でした……」
シェゾ「何ていうか、酷い試合だったな……俺達の試合もあんな風に見えていたんだろうか……」

ワドル「ううっ……負けちまっただ………」
ドルディ「こんな筈じゃなかったのに……」

クルーク「ふっ…だから言っただろう 所詮は雑兵
  どうあがいた所で、僕達に敵わないのは一目瞭然さ
  リボーンか……ふっ…くだらないね あのまま引退していた方が良かったんじゃないかい?」

ワディル「くっ……!」

クルーク「ふん、負け犬は消え去るのみ……帰っておねんねでもしてなよ!雑魚軍団の皆さん…」

???「黙れこのタコ野郎!!!」

Mr.フロスティ「なっ…何だ…!?」

クルーク「た…タコ野郎だって……!?誰だ僕に向かってそんな口の利き方をする奴は……!」

シェゾ「この声……まさか坊主か!?」
シノ「そういえば、いつの間にかツキカゲさんの姿が……!」

ツキカゲ「この陰険眼鏡男!!黙って聞いていれば負け犬だの雑魚だの偉そうに言いやがって!!
  次のお前の相手は僕達だからな!!覚悟しておけよ!!」
クルーク「ふっ……そんな事か……チーム・花鳥風月……確かに只者ではない事は前の試合ではっきりと分かった
  けど、僕達には敵わない……リデルという新たな戦力を加えた、僕達のチームにはね………!」
ツキカゲ「黙れ!!お前のその鼻、へし折ってやるからな……!」
クルーク「それは楽しみにしているよ……返り討ちにしてやるさ!」

ナレーション「2回戦の試合はチーム・アミティの勝利に終わった
  これでチーム・花鳥風月の次の相手はチーム・アミティとなったのだ
  戦いは、まだまだ続く 続くったら続く」

  漆の段 観戦!チーム・タクティクス・リボーンVSチーム・アミティ 終


次  回  予  告

ナレーション「クルークとツキカゲが静かに火花を散らす中、第3試合が始まろうとしていた
  次の試合はチーム・アルルとチーム・ワリオ
  どちらのチームもチーム・カービィの前に立ちはだかりしのぎを削る熱戦を繰り広げたが
  果たしてどちらのチームに軍配が上がるのか……
  次回、熱闘!氷上血戦編 捌の段 ご期待ください
  夢の彼方へ、フェイス・オフ!!」


ナレーションの声:デデデ大王


71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/19(Tue) 22:31
i am the bone of my sword
(体 は 剣 で 出来ている)

72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/23(Sat) 16:36
恋は難しい

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/26(Tue) 10:03
こたつにはみかんだよな

74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/02/04(Thu) 10:55
そろそろ本気だす

75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/02/07(Sun) 15:28
このスレ、もう終わりじゃね?

76 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2016/02/08(Mon) 17:06

シノ「こんにちは シノです 遅くなってしまい申し訳ございませんでした
  本日も早速返事を返して行こうと思います
  まだまだ寒い日が続きますが、寒さに負けず頑張りましょう」

>>59

シノ「えっ!?陛下がぎっくり腰に…!?お見舞いに行かなきゃ…!
  59さん!陛下はどこにいますか!?」
サスケ「落ち着け!ったく、お前はあの大王の事となると本当に冷静じゃなくなるな」
シノ「す…すみません……でも陛下がぎっくり腰になったなんて……やっぱり心配です」
タック「それは安心した方が良えでっせ ぎっくり腰になった言うんは嘘や
  重い荷物を持って腰を怪我したっちゅうのはホンマらしいけどぎっくり腰では無かったそうでっせ」
シノ「そ…そうだったんですか……」
タック「ま、さしずめ姐はんが慌てて取り乱すさまを見たかったっちゅうトコやないでっか?」
シノ「そうなんですか…?酷いです……!」
ジュキッド「まあ許してやるんだ 奴だって悪気があったわけではなかろう」
シノ「それもそうですが……分かりました
  陛下が怪我したというのは本当のようですし、後でお見舞いに行こうと思います」
タック「お見舞いに行くほど深刻やないから別に行く必要ありまへんで」
シノ「軽い怪我だからと言って甘く見ては駄目です!油断していたらそこからどんどん悪くなるかもしれません!」
サスケ「駄目だなこいつは……」
タック「デデデの旦那が大事なのは分かるんやけどなあ」
ジュキッド「まあ良いではないか 主を思いやるのは立派な事だ、俺達も見習わなければな」


77 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2016/02/08(Mon) 17:07

>>60

ツキカゲ「それにしても酷いですね!まだ小さい子供にあんな厳しい指導を……!
  そうやって暴言を投げかけるような事しか出来ない人が上に立つなんておかしいです!
  そりゃあ子供達も辞めますよ!あんな理不尽な人の言う事なんか聞かない方が良いです!」
サスケ「そいつは俺の事も言っているんじゃないよな…?!」
ツキカゲ「そ…そんな事ないですよ…!」
サスケ「お前がだらしないから敢えて厳しくしてやってんだ 被害者面すんな」
ツキカゲ「だから違いますってば……とほほ…どうしてこんな……」
シノ「サスケさんもあれで結構ツキカゲさんの事を認めているんだと思いますよ
  厳しくする分、時には優しさも必要です だからと言って甘やかしすぎるのもよくありませんし、
  指導は中々難しい所があります」
タック「飴と鞭の使い分けってヤツでんな ま、人の心っちゅうモンはちょっとした事ですぐに壊れてまう程脆いモンや
  面倒な話やさかい、よっぽど出来た奴じゃないと人の指導は出来るモンやありまへんで」

ツキカゲ「ここからアイスホッケーの話に変えますけど、成程……昔はSランクっていうのはなかったんですね
  昔の選手は今の選手程レベルは高くなかったって事か……じゃあ昔の時代だったら、僕達でも優勝出来るのかな…なんて」
サスケ「そいつは逆だ 昔の選手のレベルが低かったからじゃない 昔は評価が今より厳しくてな、
  例え強くてもAランクと評価されるのがやっとだったぐらいだ
  だが今は評価も大分緩くなり、並のレベルの選手でも高いランクに入る事が出来るようになった
  実際、氷雪斎って奴の実力はS級の選手を遥かに凌駕する程の活躍だった」
ツキカゲ「そうだったんですか……」
タック「サスケはんがこんなにアイスホッケーの事情に詳しかったとは…意外でんな」
サスケ「暴走族だった頃、アイスホッケーの観戦が好きな舎弟がいてな……仕方なく付き合っていたわけだ」
ツキカゲ「そうだったんですか……」
氷雪斎「何かと思えば、儂の噂話をしておったのか」
ツキカゲ「うわあ!ビックリするなあもう!いつの間にいたんですか!?」
氷雪斎「今来たばかりじゃ それはさておき、その男の言う通りじゃ
  今の選手のレベルが高いのではない……昔は今よりも評価が厳しかったのだ
  現役から退いたとはいえ、今の奴らは儂から見ればまだまだひよっ子じゃ
  チーム・ISもチーム・フレンズも儂が現役の頃所属していたチームには足下にも及ばん」
ツキカゲ「そ……そこまで言い切ってしまうのか……!」
サスケ「流石の自信だな」
氷雪斎「氷上の戦いは奥が深い……一筋縄ではいかん事も多くある
  どのような壁が来ようとも乗り越えるのが選手としての神髄じゃ
  これからも精進せい小僧共 ではさらばじゃ」
ツキカゲ「い…行っちゃった……」
ジュキッド「中々の手練れのようだったな……元々は忍びだったと聞いた事があるが、
  恐らく忍びだった頃も中々の手腕だったのだろう」
シノ「底が見えないと言いますか……敵わないオーラがありますね」
サスケ「現役だった頃の奴の動きは目で追うのもやっとだったからな……恐ろしい奴もいるもんだ」
タック「あれで色々な強豪の選手達を育てて来たのやから、さぞや指導者としても立派でっしゃろなあ」

78 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2016/02/08(Mon) 18:13

>>62

サスケ「何だ……?こいつは………」
ツキカゲ「この前出てきた、忍者学校のテストの問題です
  酷いですよね!たった2問しかなくてちゃんと書かないと正解にならないなんて」
ジュキッド「で、何点だったんだ?」
ツキカゲ「そ……それは言えませんよ……!」
シノ「何とも父上らしいと言いますか………」
ツキカゲ「シノさんだったら、何て書きますか?」
シノ「私の場合ですか……そうですね………
  まず、@の問題ですが、
  忍びとは感情で動かず、心を殺し、任務を遂行する暗殺部隊
  どのような事情であれ、私情をはさむ事をしてはならない
  いかなる時もストイックに行動し、善を救い悪を挫く
  私情で動き、罪も無い者を暗殺すれば外道と見做され、処罰の対象となる
  続いてAの問題ですが
  戦場に於いて大事にしている事は仲間との絆です
  世の中に悪が増え続けている中、私達忍びの組織化が図られるようになり、より一層チームとの連携が必要となりました
  誰か一人が勝手な行動を起こせば連帯責任となってしまいます
  自分の事ばかり考えず仲間の事を優先して行動する事を大事にしています
  仲間が窮地に陥れば直ちに助けに向かい、仲間の危機を救います
  誰か1人でも欠ければチームとして成し得ません 私達は常に1つである事を自覚し、共に行動します
  ……こんな所でしょうか」
暗闇斎「良い答案だったでござる 流石は我が娘 合格でござる」
ツキカゲ「うわあ!またしてもいつの間に……!」
シノ「ありがとうございます、父上」
暗闇斎「アドレーヌの回答も合格でござる この問題に正解は無い
  それぞれが違う考えを持って生きている その自分自身の考えをきちんと書けていれば、それが正しい答えでござる」
ツキカゲ「じゃ…じゃあ僕のは何で点数が低かったんですか!?」
サスケ「不合格だったのか」
タック「だと思ったわ」
暗闇斎「答えとしては間違っていなかったかもしれんが、論点が少々ずれているような気がしてな
  結局何が言いたいのか拙者には今一つ伝わらんかったでござる……なのであのような点数にしたのでござるよ」
ツキカゲ「そ……そんな…………」
タック「ん…?ツッキーの服から紙切れが……あっこれがこのテストの答案用紙かいな!
  いやあしかし………暗闇斎の旦那の言う通り、本当に何が言いたいのかさっぱり分からんなあ……」
サスケ「文法が所々おかしいし、漢字も結構間違いがあるな…………」
ジュキッド「坊や……これはあまりにも酷いのではないか」
ツキカゲ「勝手に見ないでくださいよー!!」
シノ「一生懸命さは伝わって来ますけどね………」

>>64

ツキカゲ「うーん……デデデ大王さんが主役の"サブ"ゲームはあるけど、
  最初から最後まで主役のゲームっていうのはありませんよね
  そんな事いったらマリオシリーズのクッパさんもそうですけど」
シノ「陛下が主役のゲームだったら私もやってみたいですね」
サスケ「どんだけ心酔してんだお前は」
タック「スマブラでもデデデの旦那ばっか使いそうやったりしてな」
ジュキッド「ぬいぐるみとかも部屋に沢山あるのでは……?」
シノ「そ…それは……!」
暗闇斎「うむ……そういえば拙者暫くシノの部屋を見た事がなかったな………
  もしや陛下のグッズで部屋中埋まっているのでは…!くっ…!拙者の娘をここまでにさせるとは……!
  陛下と言えども、拙者の娘は渡さんでござる……!」
シノ「違いますって!…と言いますか、まだいたんですか!?早く帰ってください!」
暗闇斎「良いではないか久し振りに来たんだ ここは折角だからシノの子供の頃の話でも………」
シノ「いいから早く帰ってください!」
ツキカゲ「普段冷静なシノさんが珍しく赤面してますよ……シノさんにもそういう一面があったんですね」
タック「姐はんも一応女の子やさかい、可愛らしい一面があってもおかしくないでっしゃろ」

79 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2016/02/08(Mon) 19:09

ツキカゲ「これは………えっと………何て書いてあるんですか?」
シノ「i am the bone of my sword……体は剣で出来ている……で合っているんでしょうか?
  文にまだ続きがあるみたいですね……えっと……
  Steel is my body, and fire is my blood.
  I have created over a thousand blades.
  Unknown to Death.
  Nor known to Life.
  Have withstood pain to create many weapons.
  Yet, those hands will never hold anything.
  So as I pray, UNLIMITED BLADE WORKS.


  血潮は鉄で、心は硝子
  幾たびの戦場を越えて不敗
  ただの一度も敗走はなく
  ただの一度も理解されない
  彼の者は常に独り剣の丘で勝利に酔う
  故に、その生涯に意味はなく
  その体は、きっと剣で出来ていた
  ……直訳するとこんな感じでしょうか」
タック「誰が考えたのか知らんけど、こりゃまたえらい厨二病でんなあ」
ツキカゲ「滲みだす混濁の紋章!!不遜なる狂気の器!!
  湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる!!
  爬行する鉄の王女!!絶えず自壊する泥の人形!!
  結合せよ!!反発せよ!!地に満ち己の無力を知れ!!」
タック「なんでっか、それ?」
ツキカゲ「すみません、何か突然言いたくなったんで、つい……」

>>72

タック「恋は難しいでっか…?ふっふっふ…その心配はご無用でっせ!
  今なら恋のエキスパートとも呼ばれたこの僕タック君が君を恋愛テクニック上級者に仕立ててあげまっせ!
  今なら入会費お安くしておきまっせ…!」
サスケ「また変な商売考えやがって!」
ツキカゲ「どうせまたぼったくりする気じゃないですか!?
  それにタックさんが恋のエキスパートなんて聞いた事ありませんよ!」
タック「当たり前やないでっか まだ誰にも話した事が無いさかい
  どうでっか?君らも教えて欲しいでっしゃろ?ボクの恋愛テクニック」
サスケ「断る 必要ない」
ツキカゲ「僕も同じく」
タック「ホンマにつれへんのう…」

>>73

ツキカゲ「いやいや!こたつにアイスも中々捨てがたいですよ!」
タック「こたつの中でエロ本……じゃなかった!鍋も良えでっしゃろなあ!
  せや!今から闇鍋やってみないでっか!?」
サスケ「何だまた藪から棒に…」
ツキカゲ「タックさん絶対食べられそうにないものばっかり入れそうだから嫌です」
タック「それが闇鍋の面白さやないでっか!シノ姐はんはどうでっか!?」
シノ「私は遠慮しておきます…」
ジュキッド「やるなら1人でやれ」


タック「……………………………

  ……んっ!?何やこれ!?これ食べるもんちゃうやろ!これティッシュやないでっか!
  誰やティッシュ入れたんは!名乗り出たらどないや!?
  ………あ、そういやボクが入れたんやった!これは失敬失敬!なははははは!!


  ………………何やってんやろなあ1人で………」


80 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2016/02/08(Mon) 19:09

>>74

ツキカゲ「くっ……!74の奴……いよいよ本気を出す気か………!」
シノ「本気って…?」
ジュキッド「本気を出したらどうなるのだ?」
ツキカゲ「奴は力を解放すると"74"から"274"になるんだ…!
  274………つまりふなっしーになるつもりなんだ…!
  奴がヒャッハー!!と叫べば、この世界は終わりだ……!」
タック「ふなっしーみたいなんはツッキーの方でっしゃろ 色黄色いし 五月蝿いし」
ツキカゲ「はっ…!言われてみれば……!って、五月蝿いは余計ですよ!」
タック「ふなっしーとの決定的な違いは人気の差やな!」
ツキカゲ「すみません、黙っててくれますかね」

>>75

タック「もう終わりじゃね?と言われ続けて○年……
  今もまだ続いているのはホンマに奇跡に近い事でんな」
ツキカゲ「何だかんだで10年ですしねえ……長いようであっという間だったという気が」
タック「最終回じゃないぞよ もうちっとだけ続くんじゃ なんつってな」
ツキカゲ「新しいスレッドがどんどん出て来るから、皆そっちに行っちゃっているんですよ
  何週かすればきっとこっちにも注目を浴びる時が来ますよ!」
タック「多分それは無いわ」
ジュキッド「まああんまり目立たずひっそりと続けていた方が俺の性に合っているからそれで良いと思うが」
ツキカゲ「スレッドが目立たなかったら駄目でしょ!こういうのはですね!目立ってナンボなんですよ!」
タック「本職が忍者のボクらが目立ってどないすんねん 忍ばない忍者とか呼ばれそうやないでっか」
サスケ「…で、リーダーはこれからどうする気だ?終わらせるか?」
シノ「いえ、まだまだ続けて行こうと思います 元気である内は続けて行きたいと思います
  まだまだ未熟ではありますが、今後ともよろしくお願いします
  それでは本日はここまでにします 次回もまた会いましょう さよなら」

81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/02/08(Mon) 20:56
デデデ大王の得意技はペンギンのものまね

82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/02/08(Mon) 22:58
カービィは愛され気質で戦闘もアイスホッケーも強いスターキャラ
実はフットサルも町内大会ならNo.1に輝ける程度の実力はあるらしい

83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/02/10(Wed) 13:05
忍者学校追試験問題
@悪人の命を奪うことが正しいかあなたの意見を述べよ(40点)

A忍びにとって掟とは何か述べよ(40点)

B忍びの武器を1つあげ、その特徴を簡潔に述べよ(20点)

84 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2016/02/15(Mon) 17:14

シノ「おはようございます シノです
  お恥ずかしながら、最近少し体調を崩してしまいました……皆様は体調の管理は大丈夫でしょうか
  冬から春に移り変わる頃は特に温度差が激しくなりますので細心の注意が必要です
  外から帰ってきたら手洗いやうがいは忘れずに
  と言っても、風邪というのは引く時は引いてしまいますから気を付けてくださいね
  それでは早速返事を返しましょう」


>>81

シノ「陛下ってペンギンの物真似が得意だったんですか…?」
タック「っていうか、旦那はペンギンそのものでっしゃろ」
ツキカゲ「まあ確かに……似ていると言えば似ていますが……」
タック「他にはフグの真似とかデデププの漫画で披露していたような気もしましたな」
シノ「そういえば、陛下ってドン・キホーテのマスコットキャラクターも務めているんですよね
  お腹に大きく「ド」と書いて……こんな大変そうなお仕事もしているんだなと思いました」
タック「それ、旦那やなくてドンペン君や 確かにパッと見似てますけれども」
ツキカゲ「なんか、そういうネタが前にもあったような気が………」

>>82

ツキカゲ「フットサルNo1ってこれまた新情報ですね!
  っていうかカービィ君は体が丸いからボールと間違われそうですよね!」
タック「間違って蹴ったらペナルティでっせ」
ツキカゲ「ああ…だから強いのか……納得ですね
  あっ!もしかしたら僕も体が丸いからフットサルとか強いのかも!
  ちょっとやってみようかな!」
タック「ツッキーは多分無理でっしゃろ」
シノ「カービィさんは主人公というだけあって、活躍の度合いは群を抜いていますね
  戦闘だけでなくスポーツも万能……ツキカゲさんと違って凄く頼りになりますね」
ツキカゲ「シ……シノさん………!」
シノ「冗談です ツキカゲさんもいざという時はとても強くて頼もしいですよ
  これからも頼りにしています」
ツキカゲ「は…はい!よろしくお願いします!」
タック「ホンマに単純な男やな」


85 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2016/02/15(Mon) 17:18

>>83

シノ「そういえば、先日忍者学校の追試問題があったんですよね どうでしたか?」
ツキカゲ「今回の問題も難しかったな……全部で3問あったんだけど………」
シノ「えっと……

  @悪人の命を奪うことが正しいかあなたの意見を述べよ(40点)
  A忍びにとって掟とは何か述べよ(40点)
  B忍びの武器を1つあげ、その特徴を簡潔に述べよ(20点)

  この3問ですか………」
ツキカゲ「っていうかこの配点酷くないですか?もっと問題数増やすように言ってくださいよ!」
シノ「確かに父はこういう事で大雑把だったりする事がありますからね……今度きちんと言っておきます」
タック「ちなみに姐はんやったらこれ、どうやって答えまっか?」
シノ「そうですね……
  まず@ですが、悪人の命を奪う事が必ずしも正しいとは限りません
  周りは悪人だと言いますが、本当にその人が悪かどうかは調べてみないと分かりません
  調査して、その人が本当に裁くべき人であるかどうかを調べてから実行に移ります
  しかし、悪人と言えども、命は平等です
  人の命を奪う私達も裁かれる存在であると言う事を常に自覚しておかなければなりません
  Aですが、掟とは最低限守らなければいけないルールです
  裏切者が出ないように、厳しく取り締まっています
  忍びにとって掟とは、守って当然のルールであり、私達忍びが忍びとして存在する為のルーツでもあります
  忍びとして生きると決めたからには掟を破る事はご法度です
  続いてBですが、鎖鎌について説明します
  鎖鎌は、鎌に鎖分銅が付いた武器で、暗器として形態に優れている為これを用いている忍者は少なくありません
  鎌についている分銅は相手に直接打ち付けて攻撃したり、鎖で相手の武器を叩き落としたり、
  相手の手や足を鎖で絡めて動きを封じた所を鎌で斬り付ける…といった戦法が多く見られます
  ただ、鎖分銅は、一度投げると巻き取り回収するのに時間が掛かり、避けられてしまうと相手に隙を与えてしまうので
  避けられた際の対処法や工夫は必要です
  ……長くなりましたが、こんな所でしょうか」
タック「流石姐はん、模範解答でんな で、ツッキーは上手く答えられたんでっか?」
ツキカゲ「勿論じゃないですか!忍者としての基礎知識ですからね!答えられない筈ないじゃないですか!」
タック「じゃあこの答案用紙はなんでっか?」
シノ「さ…30点……!?」
ツキカゲ「み…見ないでくださいよ!っていうか何で持ってるんですか!?返してください!!」
タック「これは追試とか以前の問題でんな シノ姐はんに家庭教師でも頼んでみたらどないでっか?」
ツキカゲ「あっ!それ良いですね!シノさんに教えて貰ったら楽しくて色々覚えられそうです!」
タック「冗談で言ったのに……」
シノ「私なんかでよろしければ、別に構いませんよ ちゃんとツキカゲさんのお力になれるかどうか分かりませんが…」
ツキカゲ「はい!シノさんなら喜んで!」
タック「その代わりちゃんと真面目に勉強せなあきまへんで…ったくもう…」



シノ「ツキカゲさん」
ツキカゲ「は…はい、何でしょうか」
シノ「ツキカゲさんはいつも頑張っていますから、私もとても助かっています
  バレンタインデーは過ぎてしまいましたが…ツキカゲさんの分のチョコレートです
  手作りで作ったんです お口に合えば良いですが……どうぞ」
ツキカゲ「えっ…!?良いんですか!?ありがとうございます!!やったー!!シノさんの手作りチョコレートだ!!
  ついに……ついに僕の時代が……!!」
シノ「はい、これはタックさんの分です いつもありがとうございます」
タック「いやあ照れまんなあ おおきにですわ姐はん」
ツキカゲ「え……!?」
シノ「それと、こちらはサスケさんの分です」
サスケ「おう、悪ぃな」
シノ「ジュキッドさんの分はこちらです」
ジュキッド「ほほう…女房の手作りよりも美味しそうだ ありがとう」
ツキカゲ「僕だけにじゃなかったんですかーーー!?僕だけにだと思ってたのに……!くそっ……!」
タック「ツッキーだけに渡す筈ないでっしゃろ」
シノ「それでは今日はここまでにします 次回もまた会いましょう さよなら」

86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/02/15(Mon) 17:48
俺もチョコを作ってみたんだ
よかったら食べてみてくれ
つ【チョコ】

87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/02/16(Tue) 12:54
第一回アイスホッケー大会を開いた者だ
1分3セット設定は今思えば無理があった
大会レベルがすっごい低いとはいえ、調整ミスだったw
3分3セットならまだ良かったね

第五回大会をもし開くなら、1リーグ10チーム制総当たり戦をしたいと思ってる
その場合、試合時間は15分2セットにするつもりだ

88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/02/18(Thu) 18:05
忍者学校追試験問題


貴方にとって仲間とはなにか
素直な気持ちで記述しなさい

この問題の解答内容により合否を決める

以上

89 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2016/02/20(Sat) 12:27

シノ「おはようございます シノです
  最近、インフルエンザが流行っているようですが、皆様は体調お変わりないでしょうか
  外から帰ってきたら手洗いうがいは忘れずに行い、普段から風邪の予防はしっかりしておきましょう
  気を付けていても風邪を引いてしまう事はありますが、毎日の健康管理を習慣づけておくと風邪を引く確率は減らせると思いますよ
  それでは早速返事を返して参りましょう」

>>86

シノ「チョコレート、作って来てくださったんですか?!
  私達が戴いて良いんですか?ありがとうございます
  もし良かったら私が作ったのも召し上がってください
  実はツキカゲさん達の他に名無しさん達にもいくつか作ってありました」
タック「しっかし男の癖に器用な事するもんでんな まさか男からチョコ貰うなんて思いがけない事もあるもんやな」
ツキカゲ「男じゃないかもしれないですよ 俺って言ってますけど、それはきっと男勝りな女だからなのかもしれません」
タック「そう言われたらどっちが正しい性別か分からなくなるやないでっか!もうこの際男でも女でもどっちでも良えですわ!」
ジュキッド「ではついでだが、俺のも貰ってはくれないだろうか」
シノ「え!?もしかして、ジュキッドさんもチョコレートを…!?」
ジュキッド「いや…俺ではなく女房が作ったものだ………沢山ありすぎてもういらないから貰って欲しいんだ」
タック「ほうほう…旦那も隅に置きまへんな〜 奥さんから愛の手作りチョコを作って貰えるだけ………
  ……あかん!あかんわこれ!あかんやつやこれは!」
ツキカゲ「どうしたんですか?僕にも見せてくだs………やめましょうこれは………」
ジュキッド「な、酷いだろう………」
タック「み…見た目最悪でもた…食べてみたら美味いかもしれまへんで!っつーわけでツッキー!後は任せましたわ!」
ツキカゲ「はい任されました!……って僕が食べるんですか!?嫌ですよ!何で僕が!?
  タックさんが言い出したんだからタックさんが責任持って食べてくださいよ!」
タック「ボクは責任は一切負わない主義なんや!ほらツッキー、腹減ってんやろ!?さっさと食べい!」
ツキカゲ「ず……ずるいなあ〜!じゃあタックさん、「いっせーのーで!」で食べましょう!これなら公平です」
タック「よし!良えでっしゃろ!ほな行くで!いっせーのーで!!」
ツキカゲ「………………………………」
タック「……………………………」
ツキカゲ「しょっぱ!!」
タック「辛っ!!何やこれ!何入ってんでっか!?」
ジュキッド「坊やが食べたのは味噌味だな で、お前が食ったのは一味唐辛子味だ」
ツキカゲ「味噌!?一味!?」
タック「こういう言い方したくなかったけど……あんたの奥さんどうかしとるでホンマに!!」
シノ「そうでしょうか……?そんなに悪くありませんよ……?」
タック「姐はん……本気で言ってまっかそれ……?」
ジュキッド「うむ…女と言うのは分からん生き物だからな…女同士には、波長が合う何かがあるのだろうな」
ツキカゲ「いや、違うでしょ」


90 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2016/02/20(Sat) 12:28

>>87

シノ「そういえば、第1回の試合はそれだけしか時間がなかったんでしたっけ……」
ツキカゲ「1分は流石に短すぎなような気が………
  10チーム総当たり戦ってとんでもない試合数になりそうだな………」
シノ「今までの大会試合には出て来なかったチームも出て来るかもしれませんね」
ツキカゲ「熱血!氷上血戦編は第2試合目が終わった所で終わりましたっけ
  それにしても許せないですね、クルークって奴は……!あんなネチネチした奴まで出ているなんて……!」
タック「元々ラフィーナちゃんって子と仲が悪かったらしいけど、その子が姐はんとツッキーの所に行ったから
  水を得た魚みたいな感じなんでっしゃろなあ 他のメンバーはあんまり反抗しなさそうなメンバーばっか揃ってはるし」
ジュキッド「坊や、今こそ根性叩き直してやりなさい」
ツキカゲ「当然ですよ!あんな陰険眼鏡男、僕の手でああやってこうやって……!」
シノ「試合中は暴力は駄目ですよ ペナルティになってしまいますからね」
ツキカゲ「分かってますよ!でも眼鏡を叩き割ってやるぐらいはしてやりたいかも……」
シノ「それも駄目です」
ツキカゲ「ですよね……すみません…………」
タック「それにしても、あのチーム・タクティクスってメンバー、どう考えても元ネタあれでっしゃろ」
ツキカゲ「……って突っ込みを貰いたかったのに誰も突っ込んでくれなくて悲しくなりました……
  あれ見た時は「とっくせんたい!とっくせんたい!」ってBGMまで聴こえてたんだけどなあ……」
ジュキッド「元ネタに詳しくないとどう突っ込めば良いのか分からんし、あまり露骨すぎても突っ込む気にもならんよ
  突っ込んで貰うにはよりもっと精巧に工夫せねばな」
ツキカゲ「はうう……厳しいなあ…………」


>>88

ツキカゲ「なんとここで今明かされる衝撃の真実!!
  追試問題にはまだ続きがあったんです!!」
タック「なっ…なんやてーーー!?…で、気が付いたんはいつぐらいでっか?」
ツキカゲ「今日の朝です」
タック「今日の朝かいな!けど、このぐらいの問題やったらツッキーでも書けますやろ」
ツキカゲ「当然です!今日は僕がバッチリ答えて見せますよ!
  仲間とは!ずばり!苦しい環境の中を皆で助け合い、助け合う素敵な存在です!」
タック「何で助け合う2回言うんや?」
ツキカゲ「辛い時はお互い慰め合い、励まし合う これを傷の舐め合い略して絆と言います!」
タック「いや、言い方悪いやろ 嫌な略し方すんなや」
ツキカゲ「僕はこの絆をこれからも大事にしていk……大事にして行きたいと思います!」
タック「肝心な所で噛むな」
ツキカゲ「…………以上です!」
タック「終わりかい!」
ツキカゲ「どうでしたか!?感動しましたか!?」
タック「感動以前に何も入って来んかったわ」
シノ「違う意味で涙が出て来ました………」
ツキカゲ「ええっ!?何で!?結構自信あったのに!!」
ジュキッド「もう何て言葉を投げかけてやれば良いか分からんな…………」


シノ「本日はここまでで以上です 次回もまた会いましょう さよなら」

91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/02/20(Sat) 22:03
これをあげよう

つ【カービィの形をしたフランスパン】

92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/02/24(Wed) 20:58
忍者学校追試験結果

ツキカゲ

以上の者を不合格とし最終追試験の対象とする
尚、最終追試験不合格の場合、単位を認定出来ない

以上

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/02/25(Thu) 11:46
野菜食べてる?

94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/02/26(Fri) 23:07
花粉に注意だぞ

95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/02/27(Sat) 21:08
このスレ丸10年である4月9日にデデデ大王とカービィを召集する予定?

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/02/27(Sat) 23:27
今日でポケモンが生誕丸20年なんだが、どう思ってる?

97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/02/28(Sun) 10:52
踊ろうぜ!

98 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2016/02/29(Mon) 22:24

シノ「こんばんは シノです
  なんと、本日は4年に1度の2月29日…そうです、うるう年ですね
  4年に1度しか来ないので、こういった日に書き込むのはとても貴重な事ですね」
ツキカゲ「4年に1度か……って事は、2月29日生まれの人は4年に1度しか誕生日が来ないって事ですか!?」
タック「アホやなあ うるう年じゃない年の時は2月28日の人と一緒に祝って貰うってルールがあるのを知らんのでっか?」
ツキカゲ「そ…そうだったんですか……知らなかった……!」
シノ「それでは早速返事を返して行きましょう」

>>91

ツキカゲ「何これ可愛いぃぃぃいいいいいいい!!!」
タック「騒ぎ過ぎやアホ」
ツキカゲ「見てくださいよこれ!カービィ君の形のフランスパンらしいですよ!」
シノ「これは良く出来ていますね フランスパンをカービィさんの形に焼いているなんて、凄い職人技です」
ツキカゲ「食べるのが勿体無い……!でも食べちゃおう!」
タック「食うんかい!」
ツキカゲ「だって今日朝から何も食べてなくて……まあいいや!いただきまーす!
  んっ……!これは…!固い……!」
シノ「それはまあフランスパンですし……」
ツキカゲ「んんん………!中々噛みちぎれないぞ………!ぐぬぬぬぬぬ………!」
タック「なんていうか…まるで悪魔かなんかに憑かれたみたいになっとるわ
  エクソシスト呼ばなあかんみたいになっとるで とりあえず頭からかじるの辞め
  絵的にもグロテスクでっせ」
シノ「後でモザイクつけておきますので大丈夫です」
タック「そういう問題ちゃいまっせ」


ナレーション「カービィ型フランスパン!プププランドで限定発売中!
  憎いピンクのあんちくしょうを頭から噛みついてやれ!
  明日はきっと何かある 明日はどっちだ!!」

>>92

ツキカゲ「ええっ!?僕だけ不合格!?」
タック「まあ、あんなふざけた答案用紙見たら納得でんな」
シノ「流石の父も、これは合格には出来なかったようですね……」
ツキカゲ「嘘だろうが!!」
タック「ホンマやっちゅーねん こいつを見てみ、これが現実や
  現実から目をそらしたらあかん」
サスケ「毎日勉強せず遊んでいるからこうなるんだ 自業自得だな」
ジュキッド「こればかりは擁護してもしきれんな……」
ツキカゲ「もう駄目だ……おしまいだぁ……!」
シノ「諦めるのは早いです!」
ツキカゲ「シ…シノさん……!?」
シノ「諦めたらいけません!父は諦めない人を見捨てたりするような事はしません!
  チャンスはいくらでもあります!」
ツキカゲ「シノさん………!」
シノ「父は言っていました……大切なのは失敗を恐れない勇気と、失敗しても諦めず立ち上がる根性だって
  人は失敗を繰り返して成長するんです 失敗は決して恥ずべき事じゃありません
  だから諦めないでください ツキカゲさんには私達がついています!」
ツキカゲ「シノさん……!」
タック「達って……ボクらも入ってるんでっか……?」
シノ「仲間同士なら、仲間が苦しんでいる時に手を差し伸べて助けるのは当然の行為です!」
ジュキッド「シノ殿の言う通りだな……どれ、ならば俺も手を貸してやろうか」
サスケ「仕方がねェ……おい坊主!厳しく指導してやるからな、覚悟しろよ サボったらぶっ飛ばす!」
ツキカゲ「ジュキッドさん……!サスケさん……!」
タック「しゃあないなあ……ならボクも手伝わなあかんっちゅう事やないでっか」
ジュキッド「当たり前だ お前だけ他人事は許さんぞ」
タック「分かりました!分かりましたからあまり怖い顔せえへんでおくんなはれや……!」
シノ「勿論私もツキカゲさんのサポートをします 一緒に頑張りましょう!」
ツキカゲ「皆さん……ありがとうございます!!」



暗闇斎(闇の忍び部隊……結成した当初は本当に上手くやれるかどうか不安だったが、どうやらその心配も不要でござるな
  シノもリーダーとして立派に成長している……この先が楽しみでござるな…………)


シノ「………?」
ジュキッド「……どうかしたのか?」
シノ「いえ……今、遠くに誰かいたような…………きっと気のせいですね」
サスケ「…………………」


99 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2016/02/29(Mon) 23:30

>>93

シノ「食べていると言いますか……最近野菜しか食べていないような気がします」
タック「それ……大丈夫なんでっか?」
シノ「大丈夫……だと思います……」
ツキカゲ「僕は肉しか食べてないなあ……最近口内炎が痛くなってきちゃって………」
タック「それは栄養不足や ちゃんと野菜も食べや」
サスケ「俺は3日間何も食ってないな」
タック「兄はん、それは何か食った方が良えでっせ」
ジュキッド「俺の食卓は毎日目刺しばっかりだな」
タック「それは嫁はんが手抜きしてはる証拠やな
  ……っていうか、皆食のバランスおかしいでっせ まともなのがおらんやないでっか」
ジュキッド「そういうお前はどうなんだ」
タック「ボクは毎日バランスの取れた食生活を送ってまっせ!」
サスケ「毎日馬鹿みてェに酒を飲んでいる癖にか」
タック「なっ…!何故それを………!」
ツキカゲ「1番不健康なのはタックさんじゃないですか!」
タック「何を言うてまんねん!酒は健康になる為の薬みたいなもんでっせ!な!?」
シノ「私はそうは思いません タックさん、少し太りましたよね」
タック「えっ…!?」
ツキカゲ「それは僕も思いました」
ジュキッド「たるんできている証拠だな どれ、俺が直々に稽古をつけてやる」
タック「そ…それは勘弁しておくんなはれ……」

>>94

シノ「もうすぐで春の季節になりますね
  春になれば花粉にも気を付けなければなりませんね」
ツキカゲ「ぐずぐず……ハックション!!」
タック「なんや 早くも花粉症でっか」
ツキカゲ「いやあ花粉症って聞くだけでくしゃみが出ちゃうんですよねえ」
タック「どんな病気やそれ」
シノ「花粉症には乳酸菌が良いらしいですよ
  乳酸菌、摂っていますか?」
ツキカゲ「ヨーグルトは酸っぱくないのが良いです……ハックション!!」

>>95

シノ「それもちょっと考えています
  10周年ですから、やっぱり10周年らしい事をしたいですね」
ツキカゲ「今まで出てきたキャラハンを全員再登場させるとか!」
タック「アホ!何人いると思ってるんや!それに再登場させるってどうやってや!?」
ツキカゲ「それはもう……気合で」
シノ「気合で何とか出来る話ではないと思いますが………
  10周年まで残り後2ヵ月なので、それまでに考えておきたいと思います
  リクエストなんかもあれば、可能な限り応えて行きたいと思います」

>>96

ツキカゲ「ポケモン20周年!?何か凄いなあ……!ポケモンが世に出てから、もう20年経ったのか!」
タック「だからか、ポケモンの赤緑青ピカチュウ版が発売されましたな」
ツキカゲ「ミュウが貰えるシリアルコードがついてくるんですよね!」
タック「昔はバグ技を使ってでないとミュウを手に入れられへんかったのに、こない簡単に手に入って良えんやろかね」
ツキカゲ「昔のポケモンはエスパータイプが最強だったんですよね
  ミュウツーとかフーディンとかがいれば何とかなるって感じでした」
シノ「タイプが増えて、戦いも一筋縄では行かなくなりましたね
  特殊な技もどんどん増えましたし、手持ちポケモンの組み合わせの工夫がより重要になってきたような気がします」
ツキカゲ「そろそろ特性が加速のガブリアスとか出てくれないかな〜」
タック「特性加速のガブリアスとか化け物やないか」

>>97

ツキカゲ「お・ど・ろ・う・ぜ!ドラゴンボール!世界でいっとースリルな秘密♪
  佐・賀・ソ・ウ・ル!この世はでっかいマッスオさ〜〜〜ん!」
タック「どこぞの懐かしいネタを引っ張り出して来よったな……」
ツキカゲ「いきなり「踊ろうぜ!」と言われたらこれしか出て来なかったです……」
タック「いや、もっと良えネタあったやろ」
ツキカゲ「しょうがない、サルサでも踊りますか!」
タック「踊り方知ってるんでっか?」
ツキカゲ「いや……知らないですけど………」
タック「じゃあ駄目やないでっか」
ツキカゲ「じゃあもうよくわかんないから適当に踊って今日は終わりにしましょう!」
シノ「適当にやったら駄目ですよ……それでは本日はこれで終わりにします
  次回もまた会いましょう さよなら」

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/01(Tue) 00:25
デデデ大王が筋トレを始めたそうです。
剛腕の無敵大王になると言ってました。

101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/02(Wed) 10:53
忍者学校最終追試験問題


友達とは何か、記述しなさい(100点)

60点以上で合格とする

以上

102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/05(Sat) 16:08
さようなら

103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/05(Sat) 21:01
星のカービィ ロボボプラネットが面白そう。

104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/13(Sun) 19:08
地図の読み方教えろ

105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/14(Mon) 15:15
たこ焼きのタコっていらなくない?

106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/21(Mon) 11:43
暖かくなってきたな

107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/21(Mon) 15:57
カービィシリーズ初の複数人同時プレイが可能となった
スーパーデラックス発売から丸20年の日!!
一番お気に入りのコピー能力とヘルパーの組み合わせは?
自分はアイス&ポピーjrが一番!

108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/25(Fri) 21:48
自分に自信がない

109 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2016/03/29(Tue) 00:53

シノ「こんばんは 暫く来られなくて申し訳ありませんでした シノです
  何だかんだしている内にもう3月が終わってしまいますね……
  今年も春が来るのを早いと思ってしまいます……年を重ねた証拠でしょうか……
  子供の頃は何とも思わなかったのに……何だか不思議ですね
  それでは早速返事を返して参りましょう」

>>100

シノ「そうですか……そんなに無理して強くならなくても
  私が強くなって陛下をお守り致しますのに……」
ツキカゲ「まあデデデ大王さんも守られてばかりは嫌なんじゃないですか?
  いざという時に自分の身は自分で守れるようになったら良いでしょうし」
シノ「そうですが……もしトレーニング中に怪我でもしたら……」
サスケ「お前は保護者か……別に好きにさせときゃ良いだろ」
タック「剛腕……はてさて…どこかで聞いた覚えが………」
シノ「どうかしたんですか?」
タック「いや、これはボクの勘なんですけどな、
  もしかしたらこれ、旦那じゃないかもしれまへんで」
ツキカゲ「それってどういう……」
サスケ「………前に似たような奴と会った事があるな」
タック「その通り!知らない人は前スレ参照されたし!
  裏情報によると、旦那に似たような奴は人目のつかない所で修行を重ねているっちゅう話や」
ジュキッド「また裏情報か……前々から思っていたが、いつもどこでどうやって情報を仕入れているんだお前は」
タック「それは企業秘密でっせ ま、あくまでボクの推測やけどな」
ツキカゲ「うーん………僕達に復讐でもするつもりなんでしょうか……?それとも別に何か目的が……?」
シノ「考えていても仕方が無いですね……」


110 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2016/03/29(Tue) 00:56

>>101

ナレーション「前回までのあらすじを簡潔に説明しよう!
  忍者学校で試験があったのだが赤点を取ってしまったツッキーことツキカゲ
  その後も何度か追試があったが、ぐだぐだな答案をしてしまった事で不合格の烙印を押されてしまい、
  遂に最終追試試験というラストチャンスに追い込まれてしまうが、これも不合格となってしまうと単位認定されなくなるのだ
  今、存亡をかけた戦いが始まるのだ……さあどうするツッキー 負けるなツッキー!」

タック「これ、あらすじとか必要なんかいな?ま、良えわ
  よし、ツッキー!今こそ男見せたれや!」
ツキカゲ「はいっ!」
シノ「教えられる事は教えました……後は自分を信じるだけです」
ジュキッド「頑張れよ、坊や」
サスケ「もし不合格ならぶっ飛ばしてやるからな」
ツキカゲ「はい……頑張ります……!」


暗闇斎「では席につけ これより最終追試試験問題を開始する
  これから拙者の出す問いに上手く答えよ それが出来れば合格でござる
  それでは出題する……友達とは何か……そこにある用紙に記入せよ
  制限時間は5分……終わり次第、書いた答えを読み上げて貰う…良いな」
ツキカゲ「はい…!よろしくお願いします…!」
暗闇斎「では始めよ」


5分後


暗闇斎「時間終了だ 書き終わる事は出来たか?」
ツキカゲ「はい……何とか………」
暗闇斎「よし……良いだろう」

シノ「上手く書けたのでしょうか………」
ジュキッド「今は坊やを信じるしかあるまい」
タック「やる事はやったんや 大丈夫や」

暗闇斎「では、書いた文章をここで読み上げろ」
ツキカゲ「はい……!
  友達とは……同じ環境の中で同じ教育を受け、お互い励まし合い、時には競い合い、
  一緒に成長し合う仲間だと思います
  辛い時は支え合い、嬉しい時は喜びを分かち合う…楽しい時も苦しい時も、僕達は皆一つです!
  忍者学校の皆や……それと…シノさん達……友達というよりは先輩とか上司みたいな感じだけど……
  普通じゃ太刀打ち出来ないような強大な敵が現れても、僕達は協力し合い、助け合う事でいつも乗り越えて来ました
  1人では何も出来ない事も、皆がいれば……みんなと一つになれば成し遂げられる……!それがきっと友達なのではないでしょうか……?
  僕はそう思います………以上です!」
暗闇斎「そうか………では席に座れ」
ツキカゲ「はい………」

ナレーション「後半へ続く!(キートン山田風)」
タック「わざわざ括弧いれんでも良えでっしゃろ」

111 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2016/03/29(Tue) 00:58

>>101(後半)

暗闇斎「それでは、合否の結果を発表する
  ツキカゲ……拙者はお主を……………」

シノ「………………!」
ジュキッド「………………」
タック「…………ごくり!」
サスケ「…………」

暗闇斎「………合格と見なすでござる」

ツキカゲ「………………え……?」
タック「ご………」
シノ「合格……!ツキカゲさん……!」
ツキカゲ「や……や………やったーーーーーー!!!
  やりました!!ありがとうございます!!」
タック「ほらな!言った通りでっしゃろ!?」
ジュキッド「ふん、俺は最初から絶対合格だと思っていたぞ」
サスケ「ったく、本当に世話の焼ける餓鬼だぜ」
ツキカゲ「皆さん…!皆さん本当にありがとうございます……!」

暗闇斎「人生という道は果てしない……果てしなき道の先にはどうしても乗り越えられぬ壁が存在する
  だがそれは1人だから乗り越えられぬのだ そんな時に仲間がいれば……友達という存在がいれば
  どんなに高い壁でも乗り越えられる事が出来る……また一段と成長する事が出来る
  お主はシノ達に色々な事を学んだ事で、それを知る事が出来たのでござる
  文章は正直、まあまあだったが、それを知っただけでも大殊勲でござるよ
  ぎりぎり60点……また次も期待しているでござるよ」
ツキカゲ「はいっ!これからも僕…頑張ります!」
サスケ「当たり前だ馬鹿!また赤点なんざ取ったら今度こそ承知しねェからな!」
タック「よーっし!ツッキーの合格祝いに皆で焼肉に行きまひょ!勿論ツッキーがおごりや!」
ツキカゲ「なっ…何で僕おごるんですか!?僕の合格祝いなのに!?」
タック「ツッキーが合格出来たんはボクらのお陰でっしゃろ?!なら当然の事やないでっか!」
ツキカゲ「そ…そんな…!理不尽じゃないですか…!」
シノ「もう…大人げないですよ 良いです 今夜は私がご馳走します」
ツキカゲ「え…!?シノさんが…!?良いんですか…!?」
シノ「その代わり、これからもちゃんと頑張らないと駄目ですからね?」
ツキカゲ「あ…ありがとうございます!!」
暗闇斎「うむ、流石は我が娘でござる……感動した……どれ、拙者も一緒に……」
シノ「父上はこの後学校の仕事が残っているじゃないですか 来ちゃ駄目です」
暗闇斎「仕事なんて後にやれば良いでござる……だから一緒に焼肉……」
シノ「駄目です 来ないでください では行きましょう」
タック「ほいほーい!」
ツキカゲ「楽しみだなあ!」


暗闇斎「う……うちの娘が反抗期に………!何て由々しき事態でござるか……!」
サスケ「お前はもう少し子離れしろよ」
ジュキッド「同感だな」

112 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2016/03/29(Tue) 01:30

>>102

ツキカゲ「さよなら三角♪」
シノ「また来て四角♪」
タック「四角は紅茶♪」
ツキカゲ「紅茶は赤い♪」
シノ「赤いはリンゴ♪」
タック「リンゴは甘い♪」
ツキカゲ「甘いは♪」
3人「三角マロンパイとティーセレクト♪」
ジュキッド「100円あったらマックへ行こう」

サスケ「かなり古いCMじゃねェかそれ」

>>103

ツキカゲ「何と!今度の星のカービィはロボットに乗るんですって!」
タック「んなもんデマやろ そんなんあるわけ……ホンマやー!!
  2016年4月28日にニンテンドー3DSで発売やてー!?」
シノ「ロボットに侵略されたポップスターを取り戻すべく、カービィさんがロボットに乗って大活躍するそうですよ」
ツキカゲ「ロボットに対抗するにはロボット……か……スーパーロボット大戦にも負けませんね!」
タック「更にそれだけやないでっせ!星のカービィ ロボボプラネットは、ほぼ全てのamiiboと連動していて
  フィギュアを読み込ませるとコピー能力を手に入れる事が出来るんや!
  ゲームと同じ日に発売される星のカービィシリーズのamiiboを読み込ませると特別な能力を手に入れる事が出来るんやって!」
シノ「私は絶対陛下のフィギュアを手に入れようと思います」
ツキカゲ「じゃあ僕はカービィ君とメタナイトさんで!……でもワドルディ君も可愛いから欲しいなあ……!」
タック「プラネットと言うからには、やっぱり宇宙を旅するって話になるんかいな?壮大な物語になりそうでんな!」
シノ「宇宙の果てが暗闇ならば、白々明けて見せましょう♪」
ツキカゲ「弾けて!混ざって!光って見せろーーーー!!」
タック「ニャーんてニャ!……ってツッキー何か間違えてへん?」
ツキカゲ「そんな事ないですよ 確かこれで良かった筈です」
タック「しかもこれ星のカービィ関係ないやないか しかも悪役の歌やしこれ」
シノ「何でか知らないですけど咄嗟に出て来ました」
ツキカゲ「……というわけで!2016年4月28日発売のニンテンドー3DSソフト星のカービィロボボプラネット
  皆さん是非買ってください!フィギュアも忘れないでね!」
タック「っつーわけで宣伝タイムはこれにて終了!
  これだけ大々的に宣伝したんやから売上金の一部はボク達に寄付しておくんなはれHAL研の皆はん♪」
サスケ「来るわけねーだろ」


113 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2016/04/10(Sun) 01:57

シノ「皆様、こんばんは シノです
  この度、デデデでプププなものがたりスレッドは2016年4月9日をもちまして
  活動10周年を迎えました ひとえに皆様のお陰です 本当にありがとうございました
  今後とも長いお付き合いをどうかよろしくお願い致します」
ツキカゲ「10周年になって、ますますパワーアップですね!」
ジュキッド「うむ、めでたき年になりそうだ…一杯やろうじゃないか」
タック「何やかんや言っていつもと全く変わらんと思いますけどなあ」
シノ「それでは、早速始めましょう」

>>104

シノ「地図の読み方……?地図記号が分からないという事でしょうか
  確かにあれは分からない方には難しいかもしれませんね」
ツキカゲ「うーん……分からなくもないかなあその気持ち……
  僕も地図記号なんてさっぱりだし」
シノ「例えば卍は寺院、〒は郵便局、文は小中学校を表しますね
  これは子供の頃に習った方も多いと思います
  ですがそれ以外にも沢山の地図記号が存在します
  興味がありましたら是非調べてみてください
  何故そういう記号になったのか……由来も一緒に調べてみると、また新しい発見が出来て面白いと思いますよ」
ツキカゲ「キャバクラとかクラブとかの地図記号とかあったりするのかなあ」
タック「18禁マークやないでっか?」
ジュキッド「またいい加減な答えを……」

>>105

ツキカゲ「たこ焼きのタコが入ってないとただの焼きじゃないですかーやだー!
  たこ焼きの中にあるタコの程良い弾力が良いのに……!」
タック「よう分かっとるな あのたこ焼きの中のタコこそ至高でっせ!
  それが分からんようじゃ、ボクから言わせりゃまだまだ素人でんな
  家にはたこ焼き器、冷蔵庫にはタコを常備は当たり前でっしゃろ!」
ジュキッド「たこ焼きも良いと思うがイカキムチも中々絶品だぞ」
タック「何やて!?たこ焼きの話してんのにイカキムチの話する事ありまっか!?
  イカキムチなんかよりもたこ焼きやたこ焼き!たこ焼きは世界一でっせ!」
ジュキッド「イカキムチなんかとは何だ!たこ焼きが世界一ならイカキムチは宇宙一だぞ!」
タック「やりまっか…!?地雷矢の旦那と言えど、ここは譲れまへんでぇ……!」
ジュキッド「上等だ……かかって来い……!」
ツキカゲ「煮てさ!焼いてさ!食ったらどっちも美味かったーーーーーー!!」
シノ「日韓♪」

>>106

シノ「暖かくなってきましたね と言っても、まだ少し肌寒いです
  それに花粉の季節ですし、外に出る時は充分に気を付けた方が良いですね」
ツキカゲ「ぼ…僕は…ふぇっくしょん!!だ…大丈夫だもんね……ふぇっくしょん!!!」
タック「全然大丈夫そうに見えへんのやけど」
シノ「もう少ししたら桜が見られそうですね 花見でも行きましょうか」
ツキカゲ「それは賛s…ふ…ふぇっくしょん!!」
タック「ああもう唾飛ばさんといてや!口を抑えんかい口を!」
ジュキッド「花見と言ったら……やはり酒は外せんな」
ツキカゲ「よーーし!こうなったら僕も呑むぞーーーー!!」
タック「あんたは未成年やないでっか」

>>107

タック「ドン!! 0% 0% 0%」
ツキカゲ「それは言わないでーーーー!!トラウマがぁーーーーー!!
  それにしてもスーパーデラックスも発売してから20年経ったのか!凄いなあ……」
シノ「スーパーデラックスは、後にニンテンドーDS版として新しくリメイクされて、
  今でも人気の高い作品ですね 星のカービィシリーズでは珍しい2人同時プレイがその人気の秘訣になったのでしょうか」
タック「2人同時プレイ……ごくり……!」
ジュキッド「変な想像するな 叩き出すぞ」
タック「冗談ですって冗談!」
ツキカゲ「僕はやっぱりニンジャですね!ヘルパーもニンジャで
  男は黙ってニンジャでしょやっぱり!ロマン溢れる能力だと思いますよ!
  僕も次回作辺りでヘルパーとして登場したいなあ…!そうすれば大人気間違いなしなのに……!」
タック「ヘルパー大先輩のワイ、高みの見物
  ヘルパーの中じゃ結構強いんでっせ?その強さは使うて見れば分かる!是非使うておくんなはれや!」
ツキカゲ「次回作では是非お願いします……!僕を……僕をヘルパーにしてください……!」
シノ「今ならヘルパー資格2級の講座が受けられるみたいですよ」
ツキカゲ「本当ですか!?よーし!これで僕も一流のヘルパーだ!!」
タック「それ…違う方のヘルパーやないでっか…?」


114 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2016/04/10(Sun) 01:58

>>108

ツキカゲ「自分に自信がないだって…!?大丈夫です!勇気を持ちましょう!
  頑張れば出来ないと思う事でも出来るんですから!僕もそうでしたからね!
  自信を持つって事は凄く大事な事なんですよ!だから自信を持って強く生きて行きましょう!」
タック「ツッキーもそこまで言うようになったか……感心でんな」
ツキカゲ「僕はいつだって言う時は言いますよ!僕は超一流の忍者ですからね!」
タック「またそうやって調子に乗る……」
シノ「じゃあツキカゲさん、忍術は完璧にマスターしたって事ですよね?」
ツキカゲ「えっ……!そ……それは………!」
シノ「超一流って事は、もう何でも完璧って事だって捉えても良いんですよね?」
ツキカゲ「す……すみませんでした………!」
ジュキッド「全く……このぐらいで折れるようじゃまだまだだな………」
タック「やっぱりツッキーはツッキーでんな!なはははははははは!」
ツキカゲ「笑わないでくださいよ!」


シノ「……というわけで本日はここまでです
  次回からは10周年記念と題しまして、陛下をはじめとするメンバー達をゲストとして迎えます
  まず第1弾は私とツキカゲさん、そして陛下とカービィさんの4人でお送り致します
  それでは次回もまた会いましょう さよなら」

115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/04/10(Sun) 21:09
今度のカービィはロボットバトルだせぃ

116 名前:デデデでプププななかまたち 10th Anniversary ◆IiInQphU 投稿日:2016/04/21(Thu) 17:30

シノ「皆さんこんにちは シノです
  デデデでプププなものがたりスレッドをご覧になってくださった方々、本当にありがとうございます
  いつも応援され続けて、支えられ続けて、このスレッドも遂に10周年目を迎えました
  ここまで到達出来たのは皆さんに応援されてきたからこそだと思っています いつも感謝しています
  本日は10周年記念祭という事で、歴代のデデデでプププななかまたちメンバーをゲストとして迎え入れています
  本日のゲストは、スレッドの生みの親、デデデ大王陛下とカービィさんです」
大王「どうも!久し振りだな!デデデ大王だデ!」
カービィ「ペポーイ!カービィペポ!デデデ大王と一緒にここに来るのは久し振りだね 今日はよろしくペポ!」
シノ「今の心境はどうですか?」
大王「そうだなあ……遂にここまで来たか……って感じだな
  長いようで、あっという間………じゃなかったけど、10年前の事を昨日の出来事のように色々思い浮かべてしまうデ
  色々あったデ本当に もう10年かと感じる事もあれば、まだ10年かと思う事もあったり………」
カービィ「でもここまで続くなんて、1番予想しなかったのはデデデ大王なんだよね」
シノ「そうなんですか?」
大王「まあそうだな……がっかりさせてしまうかもしれんが、最初は軽い気持ちでこのスレを作ってたんだよな
  色んなスレッドを見学して、こんなの作ったら面白そうだって思って……作り始めた当初はそれぐらいにしか考えてなくて
  長く続けようなんて事はあんまり考えなかったし、ここまで長く続く事になるだろうとは思いもしなかったな……
  スレッドを作って数時間経った後、やっちまった!って思ったんだよな 面白そうだからと言う出来心だけで作っちまったもんだから、
  最初はすごく後悔したデ でも作っちまったもんはしょうがないと思ってな、最初はやけっぱちでやったもんだデ
  色々続けて行く事で、見てくれている人や応援してくれている人の大切さを感じ取って、
  ルールを守る事の重要性もここで学ぶ事が出来たし、色々勉強になる事があったデ
  他のキャラハン達も、スレッドを支えてくれたり、返し方も皆上手くて、足下にも及ばないと感じる事があったな
  特に最初期から活躍してくれた仲良し三人組とアドレーヌは、最も凄いと感じたキャラハンだな
  今残っているキャラハンは、アドレーヌが時々来てくれるだけになってしまったが、この先、新しいキャラハンはもう現れないだろうし、
  今まで以上に頑張らなければな……支えて貰い続けるだけじゃ駄目だって気持ちを、より強くして行かなきゃならないな」

117 名前:デデデでプププななかまたち 10th Anniversary ◆IiInQphU 投稿日:2016/04/21(Thu) 17:35

カービィ「本当に色んなキャラハン達がいたよね!特に2スレ目や3スレ目とかが1番多かった時じゃないかな」
大王「そうだな……あの時が黄金期だったって耳にする事が時々あったが、でもあの頃は全然余裕がなかった頃だったデ
  まだ実力もついていない時に沢山の書き込みが来てキャラハンも沢山くるようになって……有名だったかどうかは分からんが、
  あの頃の盛り上がりは凄まじかったな……多くの人の目に留まれば、当然荒らしだって現れたな………
  自分のスレッドを荒らされて、当時は精神も幼かったもんだからな、荒らされたという事に傷つき、腹を立てて
  怒鳴り散らしてしまった事があったデ………あの後、すっごい後悔したな……何て事を言っちまったんだろうなってな
  そっから少しずつ大人しくなって行ったんだと思う 慣れてきたのが5年目を迎えた頃だったな……あの時くらいから気持ちに余裕が生まれてきたな
  激闘編とかやるようになったのもその時ぐらいからだったっけな……当初は激闘編が終わったらスレッドも卒業するつもりでいたんだデ
  けど、やっぱり辞めたくないって気持が残っていてな……ダラダラ続けてきた結果、早く終わらせろって怒られた事があったっけな
  激闘編が終わって、シノ達にバトンを譲って、おれさまはこのスレを去ったが、丁度良いと思ったんだよな
  このままずっとじゃもう続かないだろうなと思ったし、正直な所、もう限界を感じてきたからメンバーも一新してな……
  しんみりした話になってしまったが、色々な歴史のあるこのスレッドを、色んな人に見て貰いたいし、知って貰いたいと思っているデ
  昔見ていた人も、「このスレッド、今でもまだ続いているんだな」ぐらいの気持ちで、時々帰って来てほしい そして懐かしんで欲しい
  そんなスレッドにしたいと思っているのが、今の気持ちだな……」
シノ「そうなんですか……」
ツキカゲ「何て言うか……大人みたいな話ですねえ」
カービィ「ああ見えても大王は大人だからね」
大王「ああ見えてもってどういう事じゃ!
  それにしても、もう10周年だっていうのに、誰も祝いに来てくれないし、まだ1通しか書き込みがないってのは寂しい話だな……
  皆離れて他のスレッドに移ったんだと思うが、でもその方がずっと良いと思うデ
  こんな古いスレッドを見ているよりも新しいスレッドを見た方がずっと楽しいだろうしな
  でもまあ時々で構わないから見て欲しいし、書き込んで行って欲しいデ
  こんなスレッドだが、これからも応援して欲しい 少しでも構わない 期待に応えられるかは分からないが、出来る事はやりたいと思う
  だから、これからもこのスレッドの事、よろしくな!」

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