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【神魔の領域】幻想世界の住人達【夢幻の存在】

1 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2016/06/06(Mon) 06:00
ここは、現実世界では神話や架空の英雄譚にのみその名を見る事の出来る、
様々な異形や神秘の存在…。そして、彼らと共に生きる幻想世界の人間達の集う場所。

浮世の疲れも課せられた使命も忘れ、一時の休息を楽しみましょう……。


スレッド内ルールはこちら。

・荒らし、煽りに類するレスは一切無視して下さい。彼らに構う方への扱いも同様で。
・キャラクターハンドルでの参加者は、ファンタジー系列のオリジナルキャラクター限定。
・基本は全年齢対応の質雑ですので、過剰なセクハラや最強厨等はご遠慮願います。

……それでは、皆様の参加をお待ちしています。

818 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/29(Sat) 09:40
あんたら、全員「俺の知ってる〜と違う」を地で行く奴らだな

819 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/07/29(Sat) 18:28
>サラさん
アリシエル「そぉですよぅ。地方によって微妙に綴りや発音は違いますけど、
わたし達のトコだと一般には『サイレン』で通ってるんですよねー。」
エルミーシャ「えぅ、あぅ…///」
アリシエル「ほらほら、逃げないの。自分からちゃんと挨拶出来てるのに、
そこからこぉやって逃げてたら意味ないじゃん。」
エルミーシャ「だ、だって…/// う、あ…あの、あの…!!」(咄嗟に何故か両手で差し出された手を握り締めて)

エルミーシャ「……ふゃ? サラマンダーなのに、あつくない…?
ほどよくあったかくて、なんだかねむたくなっちゃいそう……。」
アリシエル「はいはい、人の手を枕にしかけてるんじゃないの…ったくぅ。」
エルミーシャ「……ふぇ? あれ、サラ…いないよ? なんで?」
アリシエル「ついさっきまでそこで一緒だったのに、いきなり消え…まさか!
サラさんまでさっきのわたし達みたいに…!?」
エルミーシャ「どど、どうしよう…!(おろおろ)」

エルミーシャ「アリス…あっちからもえてるたつまきが…!」
アリシエル「何言ってんの。幾ら暑いからってそんなの発生するわけな……はあぁぁ!?
ホントに炎の竜巻たし。こんな事が出来るのなんて、どぉ考えてもあの人しか…!」
エルミーシャ「サラ!? これ、サラのまりょく!
しらないあいだにはぐれてきえてたのに、どうしてこんなとこに…?」
アリシエル「何があったかはわかんないけど、行ってみよっ!」
エルミーシャ「う、うん…!」

>817
アリシエル「バザールっぽいのが見えたと思ったら、いきなり鍛冶屋かぁ。」
エルミーシャ「ねえ、ほかにみせはどこ…。」

アリシエル「聞くにしてもいきなりそれはないでしょ…はぁ。
とりあえず、そぉねぇ…。このパルチザン、穂先が結構痛んでるから、鍛えるか取り替えるかでお願い。
待ってる間外で突っ立ってるのも何だし、ついでに宿か酒場も紹介してよ?
それだったら、一休みしたらまた伺うからさ。」

>818
アリシエル「いやまぁ、そりゃ世界が違えば何とやらが当たり前なんだし…。」
エルミーシャ「そんなこといわれても、こっちがみんなのほんとのすがただから…。」
アリシエル「ルミィやサラさんはどうかわかんないけど、
わたしの場合はその間違えられてる相手とは中身全っ然違うんだからしょうがないじゃん。
とりあえず、デュラハン扱いされてるのも見た目が似てただけだし。」
エルミーシャ「せいすいとかきかないから、ちがうってわかるとおもうんだけど……。」

820 名前:サラ ◆g.BST.mQ 投稿日:2017/07/30(Sun) 01:42
>>813
神を……ですか。それはまた、壮大な話ですね。
しかし、なんでまた……邪神殺しの英雄譚か何かに触発されたんですか?
それとも……何か深い事情が?何にせよ、生半可な気持ちで挑むべきではないと思います。

>>814
辺り一面、見渡す限り砂、砂、砂…たまにサソリやサボテンが見つかる程度……
しかも今は夜…この気温、火精にはきついなぁ…かといって、暖をとるためだけに力を使うのも……うう……
(岩場に座り、自身の体を抱くようにして身震いする)

あなたは……?あ、ああ…はい。ちょっと訳ありでして……。
はあ、古代の迷宮……ですか。ありがとうございます。

……結構有名な古代遺跡なのかな?観光名所みたいな……
ん?観光名所…?なら、その近くに町や村がある可能性が……?
……行ってみる価値はありそう。

>>817
マーケットに入って最初に立ち寄った店が鍛冶屋とは……
あ、えーっと…そうですね……この双剣には特にこれといった問題ないんですけど……
んー…どうしようかな……。

>>818
私のことなら……まあ、一般的にサラマンダーというと連想するのは火蜥蜴か火竜ですしね。
竜の特徴こそあれ、私のような人型は割と珍しい部類だと……私の世界ではあまり珍しい方でもないんですけど。

>>819 アリシエル
(少し前)
そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ。ほら、握手しましょう?(差し出した手が両手で握り締められていることに気づき)
あははっ。改めてよろしくお願いします、ルミィさん。


――(その瞬間、砂漠に転移。転移させた者が消えると怒りと共に双剣を振るい炎の竜巻を作り出した)

(ある程度落ち着いてくると、遠くから近づいてくる人影に気づく)

あれは……アリシエルさんとルミィさん?なんであの二人がここに……

……さっきぶりですね。
実は、通りすがりの人にこんなところまで飛ばされてしまいまして。
何でも彼が言うには、行きはサービスだけど帰りは自分で、とか……そこで、あまりの理不尽に怒りが爆発しまして。
とりあえず周囲に誰もいなかったので…力を解放して、ひとまず怒りを発散させたわけです。
それが結果的に居場所を知らせる信号になってあなた達二人に届いたのは……不幸中の幸いですね。

821 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/30(Sun) 22:35
/   /// イ/ /   | ̄ヽトヽ. !   /  ヽ
      /     ' ,イ /,ィャ、      ‐ュ 、 ヽ i  l     ヽ
    /      /|/l ! {,,il|     {,,,,ill|ヽ ヽ|-、/l     
    ,'     /   ,'  ゞリ      ゞッ   ,イj } i.    
 .   !  ,.‐'´     l '"   丶___  '''''  ,_ヒノ  i   │
 .  i, ‐'´   ,、、、‐ 、ヽ、.  |'    |   /'´ノ/⌒ゝ‐、  |
       ,、(、‐、 )、__) `''‐ヽ._,ノ,、‐'i  / /´ _,、、 '  ヽ :
      (、-‐-、)' \   ,i `;" ~ /`>,ノ、ノ  ,、  i ヽ!
      {,,、‐-、 )\\~''''''‐--`―'‐'' ,´/ ,、‐';ー(  , ヾ、ヽ
      {__,,、‐' | i ヽ`、`ー‐--,,、-=='-‐‐‐<_r''' |、`t' ノ|っ、
       `ー/ | `、 {''''。''~:::   ::  。   ::|  ノヽ i_,',r'ミ. |
        /  i    人  ...ノ  丶.. ..ノ :i  i | i. | ヽヽ |
        /   ! / ,i            :i  i |iヽ|   /
       i    iノ ,' /           :i  | |ヽ|;  /
       i  ー'´ :,' /             i    ! | | |ヽ'
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   ;  / ノ / i:  |      ::| |::       l  /  |ヽ    

822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/31(Mon) 10:25
あれ・・・?砂漠に空飛ぶ人魚が?
おかしいなあ・・・暑さで頭やられて幻でも見てんのか・・・オレ?

823 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/08/01(Tue) 08:45
>サラさん
アリシエル「そりゃ仕方ないですよぅ…。
わたし達だって、そのすぐ後でわけわかんないのに同じ事されちゃって…。」
エルミーシャ「あつくて、おなかすいて、のどかわいて、こごえて…。
ふたりっきりで、どこいっていいかわかんなくて……。(ぐすん)」

アリシエル「はぁ…でも、ストレス解消ついでに合流出来たのは良かったかも。」
エルミーシャ「サラのあれ、すっごいはでだったから…すぐ、わかったの。」
アリシエル「とりあえずヒトの集落っぽいのは見つけられましたし、
後はココが何処なのか調べてから帰り道じっくり探すしかないですよね。」
エルミーシャ「えぅ…まだ、さきながそう……。」

>821
エルミーシャ「ふゃ!? なな、なにしてるのー!?」
アリシエル「と、兎に角早く服着なさい…ってか、たくし上げてるの下ろして!
ココって時々危ないの出るから女の子が素肌なんか見せてちゃダメ!」

>822
アリシエル「…ん? どぉしたのよ、さっきからこっちじいっと見て…って、
ちょ!? 大丈夫なの!? 何だかフラついてるみたいだけど!」
エルミーシャ「にんぎょじゃないよ、ようまだよ…?」
アリシエル「んな事言ってる場合か! 早く水っ! それか氷!
それと、日の当たらない物影の人一人位なら寝かせられそうなトコ探さないと…!」
エルミーシャ「う、うん…! しっかりして…! まぼろしじゃないよ、げんじつだから…!!」

824 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/01(Tue) 17:34
大剣ってのはロマンとは思わないかね?

825 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/03(Thu) 07:25
オネーサン達ラクダ買わないカ?
砂漠の旅には必須ヨ、性格もいい子ネ

826 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/08/03(Thu) 09:00
>824
アリシエル「どぉなんだろねー?
あんなのを軽々と振り回して戦場やら魔物の群れの中駆けてるのとか、
絵的や文的には豪快で格好良さそうな感じはするんだけど。」
エルミーシャ「おもたくて、もてないから、そんなのわかんない……。」

>825
アリシエル「まあ、何だかんだで足は必要だからねぇ…。
道中での餌や水は余分に必要になるのはちょおっと痛いかも、だけど。」
エルミーシャ「でも、あるいてくたくたになるよりいいよぅ…。」
アリシエル「……ルミィ、歩いてないじゃん。てかその身体で歩けるわけないじゃん。
いつもは空飛んでなかったらわたしの背中におぶさってるクセに。」
エルミーシャ「えぅ…。でも、でも…らくだがいっしょだったら、
どっちもいっしょにのせてあるいてくれるから…!」

アリシエル「……まあ、楽なのは楽か。
それに、駱駝の乳も飲めるし、出費に見合うだけの価値はあるわね。」
エルミーシャ「だったらきまりー! アリスのとサラのと、にひきちょうだい…!!」

827 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/03(Thu) 23:08
隕石が降ってきましたよと

828 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/04(Fri) 22:45
(アリシエルの胸を優しくもみもみ)

829 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/05(Sat) 11:33
夏と言えば水着の季節!!

・・・ってなワケでおまいらも水着に着替えろや
今はソシャゲもリアルも水着だらけだぞ?

830 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/08/07(Mon) 06:00
>827
アリシエル「はぁ!? いきなり何を…ってかさらっと爆弾発言すなぁぁぁ!!」
エルミーシャ「ふぇ!? え、ええ!? どど、どうするのー!?」
アリシエル「どぉするもこぉするも、そんなのわたし達にどうか出来ると思ってんの!?
兎に角逃げるの、みんなで! いいから急ぎなさい!!」
エルミーシャ「たいへん、たいへん…! …でも、ふってくるって…どこ?」

>828
アリシエル「うぁ!? ここ、こんな大変な時に何さらしとんだ、このどあほぉぉぉぉぉ!!」(バギャッ!!)
エルミーシャ「ふりむきざまにそのままけっちゃった…。えと、あの…?」

アリシエル「いいから早く逃げる離れる!! もたもたしてる時間はないのっっ!!」
(ソバットでへち倒した828の襟首掴んで引き摺ったまま激走)
エルミーシャ「あ、あ…まってー!!」

>829
アリシエル「いや、だから藪から棒に何を…。」
エルミーシャ「みずぎ? それって、うみやかわやみずうみにはいるときにきるの…だよね?
なんか、みためはしたぎっぽくてはずかしいのだけど……。」
アリシエル「だから、何でこんな灼熱の砂漠でそんな下着もどきを着て歩かなきゃならんのよ?
そもそも周りや他が何してようと別にこっちには何の関係もない話でしょうが。」
エルミーシャ「……それより、『そしゃげ』ってなに?
『りある』っていうのは『げんじつ』のことだってきいたことあるけど……。」

831 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/07(Mon) 13:44
魔法で飲み水出したりできないの?

832 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/07(Mon) 18:51
アリシエルの背後に迫りくるゾンビの影

833 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/08/08(Tue) 09:11
>831
アリシエル「ま、まあ…元素抽出で生成出来るのは、ね。
金属や宝石の類も一時的になら望む形に形成して扱うのも可能よ。でも…。」
エルミーシャ「むりやりあつめて、じったいかするから…ながもちしないの。」
アリシエル「早い話がその場限りの使い捨て、ってトコなのよねぇ。
精霊達がその場の元素の偏りを是正する為に、元素抽出して生成した物品や、
その過程で局地的に集中した元素を用が済んだら即座に霧散させちゃうから。」

エルミーシャ「でも、ただのみずとかちいさなひのかたまりだったら、
えいきょうはすくないから、あつめてとっておけたり、ながいあいだもたせられるの…。」
アリシエル「でも、やっぱり魔力は消費するわけだし、
魔力の消費量と生成する水や灯火の量や持続時間の事を考えたら、
実はあんまり割に合わなかったりするのよ。」
エルミーシャ「だから、まりょくによゆうがなかったらあんまりやらない……。」

>832
エルミーシャ「!?」
アリシエル「何よルミィ、急にびくついてどうした……の。
って、いつの間に!? くっ…油断も隙もありゃしないわねっ!!」

エルミーシャ「……!!」(何とか態勢を立て直して詠唱を終え、生成した数本の光の矢を放つ)
アリシエル「よっし、いいよルミィ! こっちも…だあぁぁぁぁぁっ!!」
(構え直したパルチザンを渾身の力でゾンビの胴体に突き立てる)

834 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/08(Tue) 19:10
商人から積み荷を奪うのを協力してくれないか?

835 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/09(Wed) 06:51
お前、よく見ると睫毛も長いし結構カワイイな



あ、ラクダの話です

836 名前:サラ ◆NjeVaDjo 投稿日:2017/08/09(Wed) 13:53
>>822
空飛ぶ人魚……ルミィさんのことでしょうか?
ならばご安心を。彼女は幻覚などではありませんよ。
暑さでおかしくなってるとかそういうことじゃないと思いますけど、とりあえず一旦日陰の方で休んだ方が良さそうですね。

>>823 アリシエル
あ、お二人もでしたか。お互い色々苦労しますね……(苦笑)
私も昼の暑さは平気ですけど、夜の寒さが少々堪えますね……。
いきなりこんなところに飛ばされたせいで困惑していましたが……あなた方も一緒なら少しだけ心強いです。

>>824
確かに、超重量で高い破壊力というのはある種ロマンですね。
常人では持ち上げることもできないそれを軽々と振り回し、敵を圧倒する……。
私も一応使えないことはないんですけど、双剣のような「軽い」武器の方が得意です。

>>825
駱駝……ですか。確かに、徒歩や飛行以外にも移動手段はあった方がいいですね。
私だけなら飢えても渇いてもマナや火の元素さえあれば死ぬことはありませんが、駱駝での旅となれば餌や水の調達は必須……
しかし、移動手段が増えるに越したことは……え、ルミィさん?
私が悩んでいたところ、あっさり決めてしまいましたね…何はともあれ、ありがとうございます。

>>827

隕石……「降ってきた」ということは、そちらから見えているということですね?
それらしき物体はどこを見上げても見当たりませんが……本当に降ってきたんですか?
まあ、もしそれが本当なら逃げるしかないでしょうけど。

>>828
うわぁ、よくやるなぁ……こうなる結果は見えてるのに。
いや、むしろ結果が見えてるからこそ?もしかして…痛みが快感に、的な人……?
まあ、だとしても痛みを感じる間も無く一撃で気絶するほどの蹴りを浴びせられては意味がないかもしれませんが。

>>289
いや、その理屈は色々無理があるような……
「夏→水着」に直結するのではなく、「夏→海→水着」というふうに連想していくものでは?
こんな川も湖も何もない砂漠のど真ん中で水着になれって……正直絵的にもミスマッチだと思います。

>>831
人間が使う魔法の話でしたら……不可能ではありませんが、簡単ではありません。
自然界のマナと術者の魔力、それと各元素を司る精霊の力を掛け合わせてその元素属性の「力」を生み出すのが、私たちの世界における人間が用いる属性魔法です。
一つの力を発動させるのに「自然のマナ」、「術者のオド」、「精霊の力」という三つの力が関わりますから、加減が難しいんですよ。

>>832
ん…あれは……?
(同じ頃、サラの正面からもゾンビが迫ってきていた)
いいねぇ。丁度退屈してたとこだ……(不敵に笑い双剣を抜くと、その双剣が炎を帯びる)
おい、そこの死体野郎。ありがたく思いな……今からこの俺が丁重に弔ってやるからよ。
(炎を帯びた双剣を交差させるように振るうと、その炎が剣圧と共に「炎の刃」として放たれ、ゾンビを交差状に斬り裂いた)

>>834
は……?い、いやいや…それってただの盗賊じゃないですか!
見ず知らずの旅人に犯罪の片棒担がせるってどんな神経してるんですかあなたは!
と、ともかく私はやりませんから!手伝わせようとしないでください!
いや、というかそもそもそんなことしちゃダメですからね!?

837 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/09(Wed) 20:02
くらえ、プラズマビーム

838 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/08/10(Thu) 09:05
>サラさん
アリシエル「あ、あはは…。
まあ、『若い時の苦労は買ってでもしろ』なんて言いますけど。」
エルミーシャ「こんなの、ただでもいらないよぅ…。」
アリシエル「ホント、それだわ。むしろ誰かに売りつけるか譲りたい位だっつーの。
素性やら生活やらに関わるのどころか、降って湧いた意味不明なのもしょっちゅうだし。」

エルミーシャ「……さむいの? もうふ、つかってるのあるからどう?」
アリシエル「貸すのはいいけどさ、ルミィはどぉすんのよ?」
エルミーシャ「アリスのでいっしょにくるまってねるから、いい。」
アリシエル「……はぁ、やっぱし。いやまあ、別にいいけどさ。
種族的な意味だったら、わたしらよりサラさんの方が辛そうだからね。」

>834
アリシエル「……はぁ。確かに、職業柄そぉ言うの引き受ける手合いも居るみたいだけどさ、
生憎とわたし達はそぉ言う裏の人間じゃないのよね。
今のは聞かなかった事にしてあげるから、面倒にならない内にさっさとどっか行ってよ。」
エルミーシャ「しょうきんくびや、しめいてはいはんになりたくないから…ごめんね。」

839 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/08/10(Thu) 09:09
>835
エルミーシャ「ふぇ!? え? え!?///」
アリシエル「……さっきから慌てたり真っ赤になってどぉしたのよ、ルミィ?」
エルミーシャ「あぅ…/// だ、だってだって! けっこうかわいいって…///」
アリシエル「そぉよね〜。顔立ちも抜けてるっぽいけど、そこの緩さが何とも言えない可愛さなのよねぇ。」
エルミーシャ「ぬ、ぬけてないもん! あほのこでもないもん!!
でも、かわいいっていうならそれでもちょっとぐらいならいわれてもいいかも…///」

アリシエル「…はい? さっきからどぉしたのよルミィ。
わたし達、買ったばかりのこの子達の事言ってるんだけど…何よ、変なの。」
エルミーシャ「ふぇぇぇ!?」

>837
アリシエル「うわぁっ!?」
エルミーシャ「ひゃ!?」

アリシエル「……あっぶなあ。いきなり人に向けて光条ぶっ放すとか、何考えてんだぁ!?」
エルミーシャ「かすったとこ、ちょっとこげちゃった…。
ふくだったから、まだよかったけど…やけどしたらどうするの…?(むすっ)」

840 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/11(Fri) 06:30
たすけてー
流砂に飲み込まれるー

841 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/11(Fri) 19:22
モンスターを100体以上、討伐してこそ一流

842 名前:女戦士(ドラクエV) 投稿日:2017/08/12(Sat) 10:15
>なんか、みためはしたぎっぽくてはずかしいのだけど……。
>何でこんな灼熱の砂漠でそんな下着もどきを着て歩かなきゃならんのよ?
>こんな川も湖も何もない砂漠のど真ん中で水着になれって……正直絵的にもミスマッチだと思います。

謝れ!砂漠どころか街中や凍土の大陸でもずっとビキニアーマーな私に謝れ!!

843 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/08/13(Sun) 21:30
>840
エルミーシャ「ふぇ!? た、たいへんー!!」
アリシエル「どぉしたのよルミィ…って、コレまたホントにヤバいじゃん!
この勢いじゃ下手に近寄っても巻き込まれるだけだし、どうしたら…。」

エルミーシャ「……ちょっと、いってくる。」
アリシエル「だ、大丈夫なの…?」
エルミーシャ「そら、とべるから…うえからひっぱりあげたら!」
アリシエル「……あ、そっか。上空からなら足取られずに済むもんね。
とりあえず任せたわよ、ルミィ。無茶だけhしないでね?」
エルミーシャ「うん…! そこのひと、てにつかまって…はやくー!!」

>841
アリシエル「ま、まあ…何となくキリのいい感じはするんだけどねぇ。」
エルミーシャ「しけんでも、ひゃくてんならまんてんだもんね。」
アリシエル「でも、強さの基準は数だけでは測れないものなのよね、実際は。」
エルミーシャ「かずだけおおくても、よわいのばっかりじゃいみない…。」

>842()
エルミーシャ「え、えっと…あの?」
アリシエル「いや、そんな事言って怒られても…ねぇ?
そりゃまあ、そんな格好でずっと旅続けてるとか、ある意味凄いとは思うんだけど…。」
エルミーシャ「はずかしいとか、いやとかなら、やめたらいいのに。
それとも、むりやりそんなかっこさせられてるの…?
おこるとこも、おこるひともちがうよぅ……。」

844 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/14(Mon) 12:23
ちなみに、次スレはどうするの?
新しく立てる予定はあるの?

845 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/14(Mon) 20:39
アリシエルはラスボス!

846 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/08/15(Tue) 10:55
>844
アリシエル「また急に何よぅ?」
エルミーシャ「まだおわってないのに、きがはやいよ…。」

アリシエル「……ん〜、まあもう少し続けてはいたいかなぁ。
次を用意するにしても本格的にココの終わりが見えてからだけど。」
エルミーシャ「まだまだ、さきのはなしだよね…。」

>845
アリシエル「いやいやいやいや、わたしそんなご大層なのじゃないから!」
エルミーシャ「アリス、ひとじゃなくなってるけどまおうとかかみさまとかちがうよぅ…。」
アリシエル「むしろ位置付け的にはそれっぽいの目指してそぉなのと、
協力する事あるかも、とか旅先で出会って何かあるって言う話の脇役みたいなトコだから!」
エルミーシャ「なんで、そんなかんちがいするの……?」

847 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/16(Wed) 19:26
エルミーシャを狙う誘拐犯の影が!?

848 名前:サラ ◆NjeVaDjo 投稿日:2017/08/17(Thu) 00:20
>>834
そうですね、このどこか間が抜けていて、それでいて愛嬌のあるこの顔立ちがまた……
って…ルミィさん?一体どうし……ああ、自分が言われていると勘違いした、ということですか。
大丈夫、ルミィさんも可愛いですよ。まあ……容姿的にはどちらかというと「綺麗」の部類だと思いますけど。
何というか、特にその仕草が…とても……可愛らしいです。

>>837
……!(咄嗟に背の竜翼を広げ飛翔、熱を帯びた一条の光線を回避)
いきなり何を……今の光はあなたが放ったのですか?
今しがた、「くらえ」……という言葉を耳にしました。あれは明確な「攻撃」の意思を持って放たれた……ということでよろしいでしょうか?

……やる気なら、乗ってやってもいいぜ。

>>838 アリシエルさん
あはは……心中お察しします、お二人とも。
((ホント気の毒に……何の因果でそんな目に遭ってるんだろう、この人))

…毛布?え、ルミィさん?いいんですか?いえ、貸してくださるのはありがたいんですが……
その、ルミィさんは……ああ、成る程。では…お借りいたしましょう。ありがとうございます、ルミィさん、アリシエルさん。

>>840
だ、大丈夫ですか!?くっ…このままじゃ、全身が引きずり込まれるのも時間の問題……!
って……ルミィさん!?一体何を……なるほど、飛翔して上から引き上げる…それなら、足を取られずに済む……
でも、一人じゃさすがに厳しそう……(エルミーシャに続いて飛翔、彼女のすぐ上の位置から手を差し出す)
ルミィさん、私も手伝います!掴まってください!

>>841
まあ確かにキリのいい数字ですし、経験を積んだ方がいいのも事実です。
ですが……弱い魔物ばかり狙って倒していても、そこから得るものがなければ……それは「経験を積んだ」とは言えない、無意味な行為です。
数だけでなく、その魔物の強さ……「質」も大切なのではないでしょうか?……勝算もなしに無闇に強い相手に挑みかかるのは、あまりお勧めできませんが。

>>842
その……非常に申し上げにくいのですが、嫌なら着替えればよいのでは?それとも何か、着替えられない理由でもあるのですか?
というか、あなたのそれは「水着」ではなく「鎧」の一種であると聞きましたが……

>>844
確かに、この場の終わりも近づいてきましたが……それを気にするのはまだ早いのでは?
今の段階では私には何も言えないので……とりあえず、アリシエルさんにお任せしましょう。

>>845
ラスボス、というと……魔王や邪神の類でしょうか?
これまで彼女に対し魔物のような扱いをする方も多く見受けられましたが……流石にそこまで仰った方はいませんでしたね。
ご安心を、それはあなたの勘違いです。

>>847
何かの噂でしょうか……ルミィさんを狙う誘拐犯?一体何の目的で……。
また唐突な話ですが……まあ、注意しておくに越したことはありませんね。
アリシエルさん、ルミィさん、気をつけてください。

849 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/08/18(Fri) 08:13
>サラさん
アリシエル「そぉは言ったから任せてはみたけど、
あの子力仕事向きじゃないし、やっぱり長持ちはしそぉに…って、言わんこっちゃない!」
エルミーシャ「……えぅ。おもったより、おもいよぅ…。もう、だめ……ふぇ?
え? え? サラ!? どうして!? ……でも、なんでもいい! たすけてー!!」

アリシエル「……あ、あのぉ。もぉ、何てお礼言ったらいいのか…。」
エルミーシャ「あ、ありがと…。でも、サラってとべたの……?」
アリシエル「限定的局面や時間のでも、空間飛翔となると高等魔術ですからねぇ…。
わたし達の世界じゃそんなの、ヒトの諸族は高位の術士しか扱えないんですよ。」
エルミーシャ「でも、せいれいだったらとんでるとかういてるほうがおおいから、
サラもせいれいなんだし、よくかんがえたら…あんまりへんじゃないかも。」

>847
アリシエル「……は?」
エルミーシャ「ふぇ!?」
アリシエル「何でルミィがそんなのに狙われんの!?
てかその噂の出所はどこよ!? そいつの素性はどんな奴っ!?
知ってる事今すぐ洗いざらい教えなさいよーっ!」
(847の両肩を掴んで思いっ切り前後に揺さぶりながら)
エルミーシャ「ア、アリス! おちついてー!
そんなにゆさゆさしたら、しゃべれないよー!!」

850 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/18(Fri) 10:26
人魚って高く売れるんだよねー
しかも羽のついたのとか超希少種だし

851 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/19(Sat) 08:39
とりあえずブリザード(DQ2)と氷河魔人(DQ3)大量に召喚したから、
サラマンダー対策も酷暑対策もバッチリだぜw

852 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/21(Mon) 07:14
(アリシエルのスカートをめくる)

853 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/08/21(Mon) 20:06
>850
エルミーシャ「!?」
アリシエル「あー…そぉ言う理由か。
つまり、見世物とか奴隷とかそんなつもりで売り飛ばす気なわけ…ふぅん。」
エルミーシャ「で、でも…! にんぎょじゃなくてようまだから……。」
アリシエル「むしろそっちの方がまずいわっ!
下手に素性知れたら稀少価値上がるとかで余計狙われるでしょうが!!」
エルミーシャ「えぅぅぅ…。」

アリシエル「兎に角わたしの側から離れちゃダメよ、ルミィ? いいわね!?」
エルミーシャ「う、うん…!」

>851
アリシエル「うっわぁ…何コレ?」
エルミーシャ「あおくてつめたいひとがたのひと、
むねからしたがないこおりのにんぎょうがいっぱい……。」
アリシエル「対策ってあんた…どぉ考えてもやり過ぎだぁぁぁぁぁぁぁ!!
てか一体だけでも結構冷たいのに、こんだけわんさか居たら寒いわっっ!!」
エルミーシャ「えと、よくわかんないけど…なんかまずい?
とりあえず…サラー! にげてー!!」

>852
エルミーシャ「ふぇ!? え、あ…///」
アリシエル「ん? 何よルミィ? いきなり顔赤くしてどぉし…はぁ!?
また何してんだ、このエロガキはぁぁぁぁぁぁぁ!!」(パァーン!)
エルミーシャ「……いいおとたててたおれちゃった。ほっぺたにてがたもくっきり…。」
アリシエル「てかルミィさ、見てたんなら止めてよ。」
エルミーシャ「だ、だって…。きがついたらめくられてたから、むりだよぅ……。」

854 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/22(Tue) 06:54
なんか年頃の娘ばっかだなーここ
花嫁修業とか考える時期なんじゃねーの?

855 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/22(Tue) 17:56
  l⌒l  l⌒l
  |  |  |  |
  |  |___|  |
 /━ ゚ ━ ヽ  
 |(●)  (●) |
⊂ -──フ  つ
 |   ̄ ̄   |
 |  ⊂    |
 ∪ ̄ ̄ ̄ ̄∪

856 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/23(Wed) 07:20
中身は全員モンスターだけど外見があからさまに人外なのが一人もいない件について

857 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/23(Wed) 19:31
どういう男性が、好みのタイプか教えてください。

858 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/08/24(Thu) 12:00
>854
アリシエル「うん、まぁ(見た目)十代後半とか二十歳っぽいのだけだしねー。」
エルミーシャ「じつねんれいだって、そんなかんじだよぅ…。」

アリシエル「花嫁修業…ねぇ。あんな事さえなかったら、
もぉ今頃か少し前位には取り掛かってたんでしょうけどねぇ…はぁ。
そもそも、こんなのじゃまず相手の花婿さんが見つからないってーのよ。」
エルミーシャ「しゅぎょうっていうけど、およめさんってなにするの…?」
アリシエル「相方は相方でこんな調子だし、当分はまぁないかも。」

>855
アリシエル「……何この珍妙な生き物。」
エルミーシャ「うざぎみたいだけど、たってあるいてるよぅ…。
それに、なんかめがこわいし……。」
アリシエル「害意はないっぽいし、ひとまずは何もしないのがいいかもね。」
エルミーシャ「さわらぬかみにたたりなし、っていうし…。」

>856
エルミーシャ「……そうなの?」
アリシエル「ルミィが一番それっぽいけど、それでも半分は見た目人間だし、
一番そっくりな人魚はこっちの世界じゃヒトの諸族の一角だからねぇ。」
エルミーシャ「ビオランテンやタラスクスがいてたら、ふたりだったのに。」
アリシエル「そりゃ超稀少種の竜と妖樹だもんね。
でもさ、あからさまな魔物っぽいのが誰も居ないってそんなに気になる事なの?」

>857
アリシエル「そりゃまぁ…誠実で偏見がなくて優しい人に決まってるでしょ。
でも、残念ながら今のわたしの旅の連れにはそんな理想のタイプなんて一人も居ないからなぁ…。」
エルミーシャ「よくわかんないけど、すぐあほのことかいわないのがいいな…。」
アリシエル「まあ、大体はそんな感じだけど…何よりも、ねぇ?」
エルミーシャ「……えっちなのは、いや。」

859 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/24(Thu) 18:48
どうも、僕ソルジャーです

860 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/26(Sat) 16:55
お腹すいた…蠍って食えるかな…

861 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/08/27(Sun) 12:00
>859
アリシエル「あ、どぉも〜。わたしはこう見えても魔導戦士…ってまあ、
言ってみれば術戦士の類なの。もしかして、ご同業?」
エルミーシャ「そのみなりだったら、まちやむらのけいびのひとかも…。
あ、えっと…ようまのサイレンだよ? アリスのおともで、いっしょにいるの。」
アリシエル「まあ、この子は使い魔みたいなものと思っておいて。
厳密には似て非なるものだけど、事情知らない人にはよくわかんないからね。」
エルミーシャ「おしごと、がんばって…。」

>860
アリシエル「然るべき処理さえすれば、大抵の動植物は食料になり得るわ。
よっぽどの猛毒持ちとかでなければ、ね。」
エルミーシャ「さそりだったら、からむいたらたべられるよ…。
しっぽはどくがあるから、ちゃんときらなきゃだめ…。」
アリシエル「素揚げにすれば丸ごと食べられるけど、砂漠じゃそんな余裕もないし、
身だけ殻を剥いで取り出して、少し乾煎りでもするといいんじゃないかなぁ。」
エルミーシャ「みはあんまりおおくないし、あじもぜんぜんないけど…。」

862 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/27(Sun) 18:48
アリシエルに賞金かかってる?賞金首???

863 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/28(Mon) 11:11
>しゅぎょうっていうけど、およめさんってなにするの…?

手取り足取り教えてあげるから俺の嫁になってくれよハァハァ

864 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/28(Mon) 22:03
だ〜れだ?
(アリシエルのおっぱいを背後から鷲掴み)

865 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/08/29(Tue) 12:12
>862
アリシエル「か・か・っ・て・ま・せ・ん!!」
エルミーシャ「……どうして、アリスにしょうきんなんかかかるの?
べつに、わるいことしてだれかにおっかけられるようなのじゃないよ……?」
アリシエル「少なくとも、裏稼業なんて一度も手は出してないしね。
……とは言え、とても信じられない理由でそんなのに仕立てられちゃう事もあるわけだし、
前にルミィ出してた時に大騒ぎしてくれたおばか共みたいなのが居る事考えたら…。」
エルミーシャ「……どうしたの、アリス? さっきから、ずっとこわいかおだよ…?」

>863
エルミーシャ「……ふゃ!? え、えっと…きゅうにそんなこといわれたって///」
アリシエル「はいはい、そこまでそこまで。
そぉ言う将来に関わる大事な事はわたしがきちんと責任持って教えるから、
あんたみたいな顔色や言動からして下心丸出しどころか、
下心しか見えない様な初対面の怪しい他人が心配する事じゃないの!!」
エルミーシャ「え、え…? アリス、そこまでいわなくったって…。」
アリシエル「うるさい! 帰れ帰れ!!
あんたみたいなのにうちの大事なルミィはやらんわっっ!!!!
やったら最後、何されるかわかったもんじゃないから!!」
エルミーシャ「……ご、ごめんね。」

>864
アリシエル「うわぁぁ!?」
エルミーシャ「!?」

アリシエル「誰だ…ってか、何すんだこのすかたぁぁぁぁん!!」(ゴギィ!)
エルミーシャ「あ、あの…だれ? アリスも、ほんとにしらないの?」
アリシエル「知らん! てか変態に知り合いなんか居ないわっ!」(ゲスッ!)
エルミーシャ「でも、しってるひとでもいきなりむねはつかんじゃだめだよね……?」
アリシエル「知ってても知らんでも変態は変態! 犯罪は犯罪よっ!!
こんなのがいつ、どこで出て来るか解らないんじゃいつまで経っても安心出来んわっっ!!!!」(ドゴォ!!)
エルミーシャ「……え、と。だいじょうぶ? ずっとふるぼっこだけど……。」

866 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/30(Wed) 19:25
助けて〜(縛られて吊るされている)

867 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/30(Wed) 22:57
たまに砂嵐の向こうに巨大な影が見えることがある
もしもこの先に行くつもりなら砂嵐には気をつけなさい

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