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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立14周年記念祭 第三章☆★☆★☆

127 名前:Optimus Prime ◆imeJlqzw 投稿日:2016/09/26(Mon) 23:14


小競り合いをしている>>40の君達、>>41の忠告を聞いた方が
良いだろう。聞かなければ私が強制的に君達の行為を止めなければ
いけなくなるからだ。そして稀代の怪盗気取りの>>100は本当に
我々の心を盗めるのだろうか? 皆の>>100に対する反応を見ていると
呆れ顔が多い様に思えるのだけれども。そして妖怪が一般人に痛め
付けられている>>105はどちらを保護すれば良いのか判断に迷う。
世の中分からぬ物だ。

相変わらず会場内はある種混沌に満ちている。
だがそれ故に活力に溢れ、そして魅力的だと思う。


>>43
暇な時、私は地球の文化に触れ、それを学ぶように心掛けている。
対象はどういう性質のものであっても良いし、学んだり触れたりする
方法も同様だ。

例えば、素晴らしい自然環境・現象など現地へ出向くべきであるならば
ビークドモードで君達人類が使っている自動車に紛れて現地まで出かける
事もあるし、書物等の座学で構わないものであれば、自室でゆったりと
腰を据えてそれを鑑賞したりもする。

それらの方法が取れない場合であっても、地球上にはインターネットと
いう便利な情報通信網が張り巡らされているから、実物に触れるより
劣る所があるにせよ、これも有用な手段だ。

>>48
大変申し訳ない話だが、君の発している言葉が日本語である事は
推察できるけれども、あまりにも地域性の強い相違が強烈なもので
私には意味を理解する事が困難だ。失礼な話かも知れないが、
話している内容が分からずいい加減な受け答えをするのも失礼に
当たるから、正直に言わせて頂く。

ところで、君が持っているそのハンマーは何の用途に使う物なのか。
答えによっては、君を不審者として事情聴取するために警備本部まで
御同行願わなければならなくなるのだが。

>>49
君の問いの内容については最も詳しいであろう英雄王が>>89
既に答えているな。英雄王曰く私はライダーが相応しいとの事だ。

君の言葉にもあるが、前回の祭で君が質問した事があったな。
その時に私は考えてセイバーかアーチャーかライダーであろうと
答えた事は当然だが記憶している。今年も君の問いに対しての
自己イメージには全く変化がないから、英雄王の選択は当然であり
至極納得といった所だ。

>>62
地球上では多種多様な推理小説が著され、そして書籍であったり
ネット小説であったりと多様な流通経路を経てそれらが流布され、
そして人々に読まれている。

私もその中のいくつかに実際に触れてみたが、黒幕の正体など
正しく多種多様であり、その点で新奇性を狙うのはそれこそ
奇想天外な発想の持ち主でなければ不可能ではないかとさえ思う。

表の顔と裏の顔が正反対、というのもステロタイプではあるが
ここは自分を推薦しておくとするか。自分でも絶対に有り得ないと
思っているが故におそらく私自身が驚く事になるだろう。

>>75
私の血、すなわちオイルは赤色だ。よってわざわざ見る価値が
あるとは到底思えないのだが…。それでもどうしても、と君が
言うのであれば私は別に構わないけれども。

だが一つ大問題がある。君の針では私の身体を刺してオイルを
採取する事は不可能だという点だ。堅く細く鋭い注射針といえども
私のこの金属の身体には歯が立つまい。

>>99
君の問いへの答えは私にとって簡単に答えられるようで、実は
そうでもない。私はこの会場に来る際にビークルモードで道路を
走行してきたからだ。

これは道路交通法上、あるいは社会通念的に言えば自動車を用いて
会場まで来たという事になる。だが、如何に見た目は地球上の
自動車のそれを擬態している物とは言え、ビークルモードは私の
身体の一形態に過ぎない。つまり、私の主観から言えば身体一つで
走ってきた、これは感覚的に一番しっくりくる表現だ。

あまり深く考えすぎると、自分でも混乱し判然としなくなりそうな
話になりそうだから、私が挙げた二つのどちらを取るのか、それは
君の解釈に任せるとしよう。

>>101
私はオプティマス・プライム、惑星サイバトロンに住んでいた
金属生命体の一員であり、惑星を統治する国家の国家元首の権利を
持つプライムの一員でもある。我々の種族は訳あって二派に分かれ
戦う事となり、私は自由と平和を守るオートボットの司令官として
日々戦っている。

これぐらいで良いだろうか?

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