☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立１４周年記念祭 第三章☆★☆★☆

223 名前：ギルガメッシュ（ネイキッド） ◆OGilxXUs 投稿日：2016/09/28(Wed) 09:52

雑種>>173
いや、九月には31日は存在せぬ。
よって我は30日に冬木に戻るつもりではあるが、その時は言峰からどのような叱りを受けるかある意味恐ろしいと言うべきか……
何しろ我は一度エアを振るった以上、奴の魔力を大量に奪ったであろうしな……奴自身自らエナジードリンクを摂取し始めた可能性もある。
そうであるのならば、我は帰路に着いたその瞬間に罰ゲームである泰山連行は必須であると思われる。
ま、これに関しては無礼講を認めぬ堅物をマスターにした以上、どうしようもない事情よな。


雑種>>177
いや、それはスピーカーを使用した持ち主に提供すべきなのではなかろうか？
スピーカーを使用したことは即ち案内役に属する雑種であろうし、それらは常に徹底させて喉を酷使したかに思われる。
確かに悪戯なアナウンスも多かったのは確かではあるが、今日を含めて後三日の祭りだからこそ感じる
一種の戯れ、とやらで納得はするようにはしている。


雑種>>184
強いて言うのならばマヨネーズであろうか。
しかし米にマヨネーズを思いっきり振り掛けるようなマヨラーではなく、あくまで使用方法にあった使い方しかしておらぬが。
ただし煮込みハンバーグなどに関しては赤ワインやケチャップを大量投入する物である以上
どちらに関しても現世に生きる雑種には馴染み深い調味料とも言える。


雑種>>185
フフ、確かにその通りだ。　幽霊や妖怪は参加者ではあるが、ROMに徹する雑種も中には存在するとは思われる。
故にそれらも一言だけでも書き込みをすることで一瞬とは言え参加した、と実感出来る故に
貴様の案は大いに結構であると認識している。
故にROM側の雑種も遠慮する事無く書き込んで欲しいものよな。


>>187　タケハヤ
＞とは言っても、それを無視したンか…それって何かしらのデメリットとかペナルティとか無かったのか？

―――それで我の死や失脚に繋がるものは一切ないが……我が神々に従わなかった結果の一つで
我は大切な友人を神々によって殺されている。
故にデメリットやペナルティと言えばその辺りであろうか。
しかし、我は朋友が死んだ事により、死を恐れ不老不死の探究者となったが―――その結果が報われぬものであったとは言え
我はそれが有ったからこそようやく精神が成熟を果たしたのだ。　よってそれに後悔は一切しておらぬ。

＞成程…そうなンか。「受肉」するだけでも嫌悪感が上がるってか。
＞やはり神ってのは人間を嫌悪しているヤツも
＞意外といっぱい居たりするンかな？

これは我らの立場とならぬと理解できぬだろうが、サーヴァントは一時的な受肉を果たすものの、それは結局魔力があるからこそ現界出来る。
そして我に関しては完全な受肉を果たした結果、現世に対する“欲”が生まれ、それが“憎悪”に変わった、これが全てであろう。
そもそも我は神々離れした人間を神々と繋ぎ止める為に生まれているのだ、故に嫌っている神は当時は居なかったように感じるが。
完全に神が隔離された世界における現世に置いては分からぬな。
我は天界にまで行って神々に問うつもりもない上に、そんな所に出向いたが最後、全員始末して終わりであろう。

＞人によってはむしろそれで生前の頃と雰囲気が違えど再び地上に舞い戻ったコトを喜ンだりするヤツとかいねェのか？

聖杯に掛ける願いが“受肉”の雑種も存在するからな。　その手の奴は霊体化を拒んでいたかに思われる。
我の受肉は不慮とも言えるアクシデントの結果故に、後悔はしておらぬが、その分不都合も生まれてはいるな。

＞お前の世界で行われた「第5次聖杯戦争」とやらに出たら……どれぐらい足掻けるかな。
＞早さなら自信もあるが…サーヴァントの連中って皆個性的…ってか結構トリッキーな技持っているンだろ？

ああ、敏捷さに自信があるのならばランサーとしての現界も可能だな。
しかし貴様の破壊力を考慮するのならばバーサーカーが一番適任であるとは感じている。
確かに対竜特攻の宝具を多数所有しておる我には不利となろうが……しかし貴様の生きた世界は現世であろう？
故に神秘の力が働かずに現在よりも弱体化する可能性は大いにあるのだ。
なにせ我らは生きた時代が古ければ古いほど強さが増すのは、正しく神秘の力が掛かるか否か、これが全てである以上微妙な所ではある。

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧 ▲

名前： E-mail（省略可）：

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)