☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立１４周年記念祭 第三章☆★☆★☆

187 名前：人類戦士タケハヤ（半竜の目覚め） ◆QMvDx7hM 投稿日：2016/09/27(Tue) 23:57

>>176のリリア。
どうやら今回はウォーリアに入ったみてェだな。
というコトはウォーリアとは2票差が出ちまったってコトか。
確かにアイツの返答はユニークって言うか…絵を使って表現する辺りが
俺も面白いと思った。

こりゃあまだ日はあるとはいえ、4位になりそうだな。
4位もかなり上位な方だとは思うけれどな――

ンじゃあ返答開始だ。
今回もクジをひくぞ…>>3

>>90　ギルガメッシュ（ネイキッド）
>まさか、そもそも我の出生こそが「人間を諌め地上に繋ぎ止めるための楔」として星の抑止力によって生み出された存在だ。
>ただ我は神でも人でもない独立した存在であった、故に抑止力の意思を無視し、神を廃して人を憎み、人と星の未来を守護し見定める道を選んだのだ。
>故に生前に置いては人を憎もうとも排除しようとまでは考えなかった。　ただし圧政はそれなりに行ったが。

星の抑止力か…ンにしても大層な役目を与えられていたンだな。
とは言っても、それを無視したンか…それって何かしらのデメリットとかペナルティとか
無かったのか？
名前からして何かしらの不都合が起きそうなくらいに物騒なンだが。

>現在の我が何故に人間を滅ぼす事を視野に入れたかと言えば、受肉を果たしたからこそ人間に対する嫌悪感が一気に強くなったからだ。
>何せ聖杯戦争が終われば消えるだけのサーヴァントがそこまで望む必要も無かろう。
>よって、“我”が何故にこの心境に至ったかと言えば“受肉”そのものが原因なのだろう。

成程…そうなンか。「受肉」するだけでも嫌悪感が上がるってか。
やはり神ってのは人間を嫌悪しているヤツも
意外といっぱい居たりするンかな？

サーヴァントって言うのは…確かかつての英雄が魔力を得て再び生き返った…みたいな存在なンだろ？
人によってはむしろそれで生前の頃と雰囲気が違えど再び地上に舞い戻ったコトを喜ンだり
するヤツとかいねェのか？
さらに受肉すれば完全に生前の頃と「体」だけなら同じような状態に思えるンだが…

>そもそもそれは、貴様らが英雄として讃えられる事を願って戦っていた訳では無かろう？
>幾多の死者を生み出したとしてもそれでも平穏な世界を生み出せたのならばそれで良かろうに。

ま、まぁな…アイツ等は皆「世界を平和にする」と思っていて「英雄になる」じゃねェからな。
言われてみれば、あれで良かったンだよな。
突っ込みサンキューな。

>なに、仮に貴様の世界にも我らの世界と同様に“英霊の座”が存在していたとしたならば、その魂は確実に収納されただろう。
>単に他の雑種には英雄扱いされずとも世界に関してはそうではなくに、無言で貴様らを讃える意味で迎えるだろう。
>よって、貴様が仮に我らの世界の住人であるのならば、それこそ“狂戦士”として我に立ち塞がる可能性もあろうな。　フハハハハハハハハ！

俺の世界に有ったらか…確実に「ムラクモ13班のメンバー」と「ノーデンス13班のメンバー」。
「ＳＫＹの一部のメンバー」「ＳＥＣＴ１１の一部のメンバー」…一応後に俺も称えられたりしてっから俺も
成れるのかもしれねェな。
……後はもしかしたら「反英雄」扱いで「人竜ミヅチ」もあり得るかも。
アイツも結構な人を生贄にしちまっていたからな。
ムラクモ13班に倒されたが……。

後、俺自身の予想のヤツ>>61の見てくれたンだな。
まぁ、あれは優先順位として考えてみたンだ。
恐らくあるなら「バーサーカー」が間違いなく適任だろうよ。
お前の世界で行われた「第5次聖杯戦争」とやらに出たら……どれぐらい
足掻けるかな。
早さなら自信もあるが…サーヴァントの連中って皆個性的…ってか
結構トリッキーな技持っているンだろ？
意外と俺はサーヴァントとして弱い分類になったりしてな…ハッハッハッ…。

>己が信念に乗っ取って行動するのは自由だ。
>しかしそれが我の目に余ると感じたならば我は褒美として死を与えるだけの事。
>それが我の“裁定者”としての役割故に、この辺りの矛盾だけはどうしても我慢が出来ぬ、そう言う事だ

まぁな…誰だって自由だと言っても人によっては目に余れば叱りたくだってなるよな。
それが「裁定者」としての役割だってンならそれは当然のコトだと思うぜ。


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