☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立１４周年記念祭 第三章☆★☆★☆

301 名前：ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日：2016/09/29(Thu) 15:06

一通り祭りの催しも終わってあとの楽しみも自由に散策しては話でもする位となったが、
終わる間近こそ蝋燭が激しく燃えるような盛り上がりがあると勝手に期待しているよ。
大きな花火を夜空に打ち上げるような…ね。フッフッフ…

>>85 ギルガメッシュ
やぁ一年ぶりだね？　覚えているかどうかは知らないが勝手に挨拶しておくよ。
前年は途中退場という形で君との会話も打ち切る形となって申し訳なかった。
しかし君は相変わらず尊大な態度のようで安心したよ。実は私も傲慢な男でね。
同族にあうと心がホっとするのさ。君はどうだね？　私を見て何を感じる？

>>98　月並みな台詞だが、誰しも人生という表舞台で役者は観客や舞台に向けて演技をしてみせる。
しかし舞台を降りれば自分の望む在り方で自由に振る舞う権利があるのだ。
役者達がここに集うのも今がその時だからだ。君に言われるまでもなく各々理解しているだろうさ。
だから好きにさせてくれたまえ。

>>99　急にここを思い出してね。去年の慌ただしくおぼろげな記憶を辿ってやってきた。
後の祭りと言うにはまだ早いが、満喫するには遅すぎたがね。
まぁいい、物事が終わる瞬間を味わうのも乙なものさ。それが花火のように派手に締めくくるか
線香花火のように儚く終わるかで余韻も変わってくるだろうがね。

>>100　…すまない、特に何も感じない。私の心は金庫に預けてきたのでね。
誰にも見つかる心配の無い場所に、誰にも開けられることの無い金庫に厳重に閉まって置いてある。
来るべき日が訪れるまで決して光を浴びる事もないだろう。興味があるなら探してみるといい。
ヒントは「明けの明星は天を蹴落としその玉座を奪い取る」

>>255　生卵や生魚をそのまま食べる日本人に衛生観念の心配をしているのかと聞けば
鼻で笑いそうな返事が返ってきそうに思えるが、彼らは食に関しては煩い人種だ。
食べられない物を陳列するような杜撰な事はしないという安心感を覚えるもこの民族ならではだろう。
蠅はそんな心遣いなどそ知らぬ顔であろうが。人の心　蠅知らず

>>185　興味本位で聞くのだが、悪魔も構わないかね？　
祭りとは日本では神の為にあると聞いたものでね。この会場のどこかに神がいるのなら
是非ともお目通し願いたい所だ。そのめでたい席に悪魔も相席しても宜しいかな？
…なに、ただ聞いてみただけさ。

>>262　私の顔に泥を塗ったのか？　ありがとう、水で洗えば美肌が期待できそうだ。
…ダジャレでなく皮肉やジョークの類になったな。
「つまらなくも笑えなくもない」条件にあてはまるだろうからそれで勘弁してくれ。

どうやら他の客人達から幾つかお声がかかっているね。後ほど会いに行くとしよう。

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