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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立14周年記念祭 第三章☆★☆★☆

87 名前:ギルガメッシュ(ネイキッド) ◆OGilxXUs 投稿日:2016/09/26(Mon) 13:45
雑種>>19
クク、確かに幽霊なんてものは正体さえ見破ってしまえば何という事も無い。
そんな事を言ってしまえば我かて英霊である以上、受肉をしていようが幽霊の部類に含まれる。
現世では幽霊を極端に恐れる雑種も確かに多いが、我はそれらには幽霊は全てプラズマだ、と諭している。
一種の化学で片づけられる部分も確かにあるからな、しかしどうしても片づける事が出来ぬ事態が起こった場合は
大人しく心霊現象と認めよ、とは言うものの……それが認められぬから人間は幽霊を恐れる訳であり……

しかし、幽霊など我らサーヴァントと違って肉体を持たぬ以上、幾ら憎しみを秘めた怨霊であろうとも
本気で恫喝してしまえば大抵は消え失せるぞ。
やはり肉体を持つ意味は現世に置いては余りに強すぎる。 それに比べただ無念を訴えるだけの霊など弱いものだ。
よってその心構えさえ失念せぬのならば幽霊などで怯える必要がない、これが全てだ。


>>22 オプティマス
―――む? ならば「プライム」の称号を得ているのは貴様だけではないのか?
てっきり貴様だけに与えられる称号……いや、名であるかと思っていた。
他にも貴様と同じくするような立場の者は現在のディセプティコンにはおらぬであろうが
貴様の陣営であるオートボットにはいるのか……いや、そもそも貴様がオートボットの総司令官な以上は存在せぬのか?
ふむ、最終日が近いと言うのにまた謎が出来てしまったではないか。

確かにどの力でも利用するようなディセプティコンを相手にしていれば用心に越した事はないだろう。
何せ貴様の世界は科学と技術の結晶のようなものだ、それ故にどうしても隙を突いては悪用すると見做す賊もおろう
よってこれからそのマトリクスを見せる相手は徹底的に選べ。
確かに我に対して見せてくれた事は光栄に感じるものの、少し無理をさせてしまったかと気がかりでもあるのだ。

ま、仮に現れたとしても我らの世界にはアラヤの抑止の守護者が存在する以上
それらが多数世界より派遣されることになろう。 なにせ奴らの責務こそ「掃除屋」なのだから
掃除を専門的に扱うのならば奴らに任せても良いのだが、それでも奴らの手に余る賊であるのならば我も遠慮をせぬ事にする。
考えるだけで面倒、ただそれだけであるが、住みよい星であり続けたいのならば
王である我自ら罰を下す必要もあろう。


雑種>>24
だから我はニートではないと言っておろうが!! 
そもそもNot in Education, Employment or Training,の日本の定義は15歳から34歳までの若年無職者の事であろうに。
金もある上に、英雄王として現世に法を敷くのが役割の我が何故に常にニートニートと罵りを受けているのか
全く理解出来なかったが、金があって漫遊を極める生活故にニートと愚弄されなければならぬのか……?

これでも姿を変えた幼年の姿ではわくわくさぶーんなるレジャー施設を経営しているのだが
それは就労に含まれぬのであろうか?
幼年体に関しても元は“我”である以上、金は勿論あるが、アレの場合はある意味道楽で運営しているのもあるしな……
我もいっそどこかで表向きだけでも企業を買収した方が良いのだろうか……ああ、考えるだけで面倒極まりない。


>>25 夕立
おお、久しいな夕立。
たまにおまえの庭を覗いていたのだが、色々多忙なのか、と感じ此度の祭りで会えぬだろうと推測していたが
一応何にしても声掛けが出来て良かったと言うものだ。

―――む、此度はカレーの提供か。 大儀である。
何にしても早めに己の庭に戻れると良いと願いつつ、何だかんだと一年息災で過ごせた事を祝おう。

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