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【オリジナル】国立光明学院　２時限目【異能】

435 名前：ブレイド ◆V2eCd4tM 投稿日：2016/12/11(Sun) 03:09

生徒A「知ってるか？この学院には死神がいるんだ」

(ジャラ…ジャラ…)

生徒A「ほら、聞こえてきたぞ…死神の足音が…」

↑この生徒A役を誰か引き受けてみないか？
報酬はそうだな…1000円＋出来高でどうだ。

>>413 サ・ンダブ・サン
ああ、彼らは人前で食事を摂る事は無いからあんたが知らないのも無理はないな。
騙されたと思って、夜間の間に何か適当な餌をぬいぐるみの旁に置いておくと良い。
朝には無くなっているはずだ。心なしかぬいぐるみのサイズも大きくなっている気がする。

＞直接名を出す事を避けるなら、"俺"に言わせると言うのもよいのではないか？

それでも…それでも俺は…“僕”を出したかったから…！(強き意思)
…そうだ、ではEDはあんたが考えてくれないか？

>>414-415
老廃物ゲーとでも言うべきだろうか？

>>417 みっつん
＞ ・・・ごめんなさい。助けれらなかった命を見捨てた分。助かる命は必ず助けるから・・・。

ああ、それで良い。全てを救う事なんて出来ないのかもしれない。
ならせめて…刃が届く範囲は守り抜かなければな。
俺も手伝おう。刃は一本よりも二本の方が範囲も広がる…そうだろう？

＞私とあなたも。双剣のコンビネーションを増強するためにあった方がいいのではないかしら。

その言葉を待っていたぞ、みっつん…！
実は既にいくつか考えているんだ。
『双刃裂空牙・紅(くれない)』
『双刃裂空牙・涅(くろつち)』
…みっつん主導で発動すれば紅。俺が主導なら涅。どうだ？

＞ すっぽかしたら承知しないわよ？

フッ…それは何としても帰って来ないとな…。
茶店で会おう…必ず。

(ピシッ)

ん？護身刀にヒビが…まあ、こいつも随分使いこんだからな。
帰ってきたら手入れしておくか…。

>>422
選べないな。
恋人なんて選ぶようなものじゃ無いだろう。
互いのフィーリング…俺はそれを大切にしたい。

氷の中に感じる温もり。
羽のような柔らかさ。
雷を思わせる躍動感。
轟音の如く全てを飲み込む愛。
刀剣を彷彿とさせる鋭敏な美。

俺にとってはどれも等しく眩しいのさ。
だから選べない。選ぶつもりもない。
さっきも言っただろう？俺はフィーリングを大切にしたいとな。

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