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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立15周年記念祭☆★☆★ 第二部 返闘潮流  

817 名前:ルイ・サイファー(軍服) ◆yVUhmS4U 投稿日:2017/09/29(Fri) 09:47
馬子にも衣装という言葉が私にも当て嵌まるかは知らぬが、軍服を身にまとう以上は
軍人の真似事でもしてやろうかとも考えた。
が、自分を軍人に重ねて何をするかと想像したら命令違反、国家反逆罪、上官殺し、
軍法会議、極刑、A級戦犯という言葉の数々が頭に浮かんだ。
自由気ままに傭兵でもやっている方がまだ自分らしく振る舞えるだろう。

>>644 軍隊における最高位の階級は「大将」または「元帥」だ。
高位の軍人に対しては私が日頃から周りに言われる『閣下』という呼称を用いる事も出来る。
混沌の軍勢の頂点に立つ立場柄、大将として軍人に見られることは不自然な事ではない。
不自然なのは前述した通り軍人らしく振る舞えない個人の問題なのだ。

LAWとCHAOSの関係とはコインの表と裏だ。互いに相容れずとも常にその存在は
傍にあり続け、離れる事も叶わぬ。
その皮肉に根差した関係観を、私はカテドラルの頂きでこう言った。

「私も、神の一部でしかない」とな…

>>123 ノア
ほう、生まれた場所を知らないとは。ならばその強固な守護意識はどこで育まれたのだろうね。
故郷を持たず宇宙を転々と渡り歩くうちに自然と身に着けたモノとでもいうのか。
私を創造した神の存在が今の自分を確立させる起源となっているが、
仮に君と同じくその場所を知らなければ…
天を見据え闘志を燃やす自分は存在しなかったであろうな。

ザギとやらは知らないが一つ付け加えるなら私は無差別な破壊を良しとしてるのではない。
劣悪な法と秩序の破壊、ならびにそこから生じる束縛からの解放あってこそ真の破壊だ。
上述したことを踏まえここを見てみると特にその心配もない。元より何かをする気はないさ。

>>292 永遠の二番手との誉れ高い尊称を持つ弟様かね。
君の肉体の素晴らしさはあられもない姿を見ずとも十二分に理解出来てるよ。
兄を超える跳躍力と月の重力でも従えるような緩やかな落ち方。
その肉体美からなせる独特な動きは兄に負けぬ個性を十分に引き出している。

>>310-311 私が10chに来る前の場所を久々に見に帰ったことがある。
そこに広がる光景はかつての黄金時代とはかけ離れた不毛な荒野だった。
物事はすべからく有限、絶対などあり得ない。形あるモノはやがて壊れるのだ。
それはこの私とて神とて同じ事だ。それまで、精々今を楽しませて貰う。

……いよいよ明日か。ふむ、この調子ではとても追いつけぬな。
申し訳ないが返事は私に声をかけた者を中心にさせて貰う。幸い明日は時間に余裕がある。

蝋燭は燃え尽きる瞬間が最も輝きを増すものだ。祭りのボルテージも最高潮となろう。
そこに我が全身全霊をかかげるとしよう。


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