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【神魔の領域】幻想世界の住人達U【夢幻の存在】

1 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/11/20(Mon) 06:00
ここは、現実世界では神話や架空の英雄譚にのみその名を見る事の出来る、
様々な異形や神秘の存在…。そして、彼らと共に生きる幻想世界の人間達の集う場所。

浮世の疲れも課せられた使命も忘れ、一時の休息を楽しみましょう……。


スレッド内ルールはこちら。

・荒らし、煽りに類するレスは一切無視して下さい。彼らに構う方への扱いも同様で。
・キャラクターハンドルでの参加者は、ファンタジー系列のオリジナルキャラクター限定。
・基本は全年齢対応の質雑ですので、過剰なセクハラや最強厨等はご遠慮願います。

……それでは、皆様の参加をお待ちしています。

前スレ
【神魔の領域】幻想世界の住人達【夢幻の存在】

675 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/27(Mon) 00:57
>>667
アンコール アンコール///(※小声で)

676 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/27(Mon) 06:51
     ,ィ^i^!1、
      ,'{レ'´ ` }   
    ヾ\ノノ))))〉
    10)!´ヮ`ノ  
      f]つヾう
  ( ( とく〈_i〉\   
       ヽ.) ミミミミ

677 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/27(Mon) 07:45
エリンドゥールに因る精神改造のせいでそんな鬼の様な暴力女になったの?

678 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/27(Mon) 11:39
>えっと、あの…そういわれても。じほう、って…?

・・・次鋒って逝ったらレオパルドンだろ、常識的に考えて
ttps://www.youtube.com/watch?v=ciV1cF2FVJE

679 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/27(Mon) 18:27
ttps://youtu.be/1V9ObYayjzc
なんだこれ

680 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/27(Mon) 20:36
この世界はどんな神がいるの?
一神教?多神教?アリシエル自身には何か信仰してるの?

681 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/28(Tue) 00:12
(アリシエルのスカートをめくる)
白か・・・///

682 名前:サクラ ◆FqKNZMyc 投稿日:2018/08/28(Tue) 01:54
サクラ「ぬう……『鍵』を失くしてしもうたわ」
凰火「起きたことを悔いても始まらぬ、行くぞ」

>>642
サクラ「む?あれは……電気式の送風装置か?しかし、何故そのようなものが」
凰火「大方、どこぞの愚か者が如何わしい目的で設置したものだろう」
サクラ「ふむ……確かにのう。あれを見る限りだと、大したことはないようじゃな」

>>645-646
サクラ「左様言われても……母の遺伝が強かったからのう」
凰火「金髪と紅の瞳は『妖狐』の特徴だ。純粋な人間ならば当然黒髪、半妖でも人間からの遺伝が強い場合はそちらの特徴を持って生まれる」
サクラ「そういうわけよ、すまぬな。で……何じゃ。黒髪で男慣れしておらぬ丁寧語の美少女を紹介せよ、とな?……断る、そも、左様な知り合いはおらぬしのう。というか、おっても紹介せんぞ多分」
凰火「うむ。会うたばかりで素性も知れぬ男に、そのような条件に当てはまる知人を会わせる者がいるとは思えん」
サクラ「それにもし妾が知人を紹介したとて、その者が思いに応えるかはわからんぞ」

>>649 アリシエル殿
凰火「異質なる者を恐れ拒むは人の世の常。無理をして慣れる必要もない。その場合、其処な娘と我との間に縮まらぬ距離が出来るだけの話よ」
サクラ「そういう言い方が誤解を招くということがわからんのか?まったく……」
凰火「ふん……口が過ぎたか。気に障ったならば謝罪しよう」
サクラ「もう少し素直になれんのか、こやつは……ああ、エルミーシャ殿。我らは特に気にしておらぬから、左様気に病むことはないぞ」

凰火「然り。我は四神獣が一……陽なる火を司る霊鳥・朱雀の一羽。故に、強ち間違いではない」
サクラ「正確には『四大精霊』じゃな。こやつは王ではないからの。まあ、朱雀の中でもそれなりに高位の個体ではあるが」
凰火「我ら『四神獣』は木の『青龍』・火の『朱雀』・金の『白虎』・水の『玄武』の四種に分かれ、更に無数の個に分かれる。
その中でも、各種族を総括する『四神帝』と呼ばれる特に強力な個体が存在する。どちらかと言えば、汝らの言う四大精霊王はこちらの方ではないか?」

サクラ「ああ、勘違いしておったか……」
凰火「双方似たようなことはできるのであろう。でなければ、規格外などとは呼ばれまい」

サクラ「我らのところで言う『妖魔』は、『神』や『霊』以外の人外の者の総称じゃな。『妖(あやかし)』や『妖怪』、『物の怪』などといった呼び名もあるのう」
凰火「神や霊などに全く関係がないわけでもないがな。神霊や精霊が零落し妖魔となることもあるゆえ」

サクラ「死毒大蛇は文字通り、死に至る毒を持つ大蛇(オロチ)よ。彼奴らの唾液は軽く千人を殺すだけの強い毒性を持つ。牙を用いて毒を送り込むだけでなく、毒の霧を吐くことも可能……
また彼奴らの締めつけは人間の骨はおろか、岩や鋼鉄をも容易く粉砕する。過去にはたった一匹の死毒大蛇が小さな町を壊滅させた記録もある」

凰火「呪爪屍鬼も、文字通り『呪いの爪』で斬りつけた獲物や敵を自らに隷属する『屍人』とする『鬼』……といったところだな。見た目はほぼ普通の人間と変わらんが、両手の爪が異常に鋭く禍々しい形をしている。もっとも普段は擬態していて爪さえ普通の人間と見分けがつかぬ可能性もあるが。
実力自体は然程でもないが、その爪は脅威そのものだ。爪の攻撃を受けた場合、然るべき処置を施さねばその者は『生ける屍』の如く理性と意思を失い、彼奴らの操り人形となってしまう」

サクラ「耐性のある者は体の自由が少々効かなくなる程度じゃが、そもそも彼奴らの爪に耐性を持つ者など滅多におらぬからの。
加えて、爪以外は普通の人間と見分けがつきにくい。故に打って出づらく、気づけば全滅……といったこともある。それが、奴らが超級妖魔と呼ばれる所以じゃ」

683 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/29(Wed) 08:34
あ〜あ

684 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/30(Thu) 08:24
アリシエルさんに会えて良かった
その事だけでもここに来た意味が有った

685 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/08/30(Thu) 09:00
>サクラさん
アリシエル「異質どころかただのヒトにまでコレなんですけどね、この子の場合は…はぁ。」
エルミーシャ「……えぅ、ごめんなさい。」
アリシエル「まあ、何だかんだでお二人にも色々興味は出て来てるみたいだし、
付き合いが長くなれば結構馴れ馴れしくなる位なんで、まあ長い目で見て頂けたら…あはは。」
エルミーシャ「でも、あらためておもうけど…ふたりとも、みためとなかみ…けっこうちがう、よね?」
アリシエル「確かに外見と中身のギャップが凄いからね。……ルミィとは逆の意味で。」
エルミーシャ「う〜///」

タラスクス「グフルル…。」
アリシエル「『四大精霊、なぁ…。だったらアレか、サラマンダーとかシルフ級の。』ねぇ。
単純な高位精霊なら真っ先に名前が出るのは、まぁそれなんだけど。」
ビオランテン「…。(ヾ(・д・`))」
アリシエル「『んでも、そっちの朱雀の大将がやってた事はその等級の連中でも無理なんよね。
実力だけで言うなら、むしろその上のイフリートやマーリド位にならな出来ん事やし。』…って、確かになぁ。
それでも精霊としての格は兎も角、光輝の奇跡めいた力まで込めてるのは四霊の枠組みの存在である以上絶対無理だし、
異界、別次元の存在や法則ってのを差し引いても凰火さん自体はやっぱし別格よ。」
エルミーシャ「ちなみに『よんだいせいれいおう』はこっちじゃかみさまなの。『きかくがい』どころじゃない…。
でも、そのじじゅうの『こういせいれい』なみにつよいオウカって、こわいけど…かっこいいな///」
ビオランテン「…?((・0・。))」

タラスクス「グムゥゥ…。」
アリシエル「『ま、死毒の方は間違いなくドラゴンだしそりゃ規格外の化け物で当然か。
ぶっちゃけ氷炎や蛇首でもダメだろ。空飛べるか飛べんかって違いがある位で、
そんだけの猛毒持ってるってんならアルガの邪竜共とタメ張れる化け物だぜ、ありゃ。』ねぇ。
こっちじゃ竜は幼生以外は基本全部規格外だしね。あんたも若過ぎて規格外にはまだまだだけどさ。」
エルミーシャ「『じゅそうしき』って…こういの『ヴァンパイア』みたい。
『しにぞこない』のどうるいをじぶんでふやせるってだけで、もうなみじゃないもん……。」
ビオランテン「…。("o(-_-;*))」
アリシエル「『なーんか規格外連中ってヒトの拠点とか集落潰したがるのばっかやね。
そう言う行動とかすんのが一種の誇示とかみたいにでもなってんのかいな…。』って言われてもなぁ。
ヒト系統、魔物系統問わず確かにそぉ言う規格外の報告は上がってはいるみたいだけど、
明確にそれ目的でやってるのなんて、今はヴィセンガルドの十星神位だと思うわ。」

>672
エルミーシャ「な、ならないよぅ…。なかよくしてほしいの、こっちなのに……。」
アリシエル「むしろわたしが人間止めさせられただけのヒトだからね。
今までと変わらず接して欲しくても、存在自体が異質だ背徳だって言われてままならないだけで。」

>673
タラスクス「……グル?」
エルミーシャ「アリス? どうしたの? アリスぅー!?」
アリシエル「……う? そんな、ここって…あの時の、実験場!?
い、や…嫌あああああああああああああっっ! 止めて…助けてっ!!
首なんて切られたら、死んじゃう…違う、死に損ないになる……?
違う、それも違う…。何度死んでも生き返って、また死んで生き返って……や、嫌ぁぁ!!」
ビオランテン「…!?(ヾ(・ω・`;))ノヾ((;´・ω・)ノ)」
アリシエル「なん、で…? また、斬られる、の?
何で、ウルスラさんまで笑って一緒に見て、や…止めてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
エルミーシャ「アリス、アリスぅー! はやく、めをさまして!! はやく、おきてよぅ……!(涙目)」

686 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/08/30(Thu) 09:00
>674
エルミーシャ「ついさっき、かえってきてるよ…?」
アリシエル「用事あるなら出かける前にさっさと声かけたら?」

>675
ビオランテン「…?((・−・))」
アリシエル「何しとん? …って、さっきの子のお客でしょ。
お互い了解の上でやってんだろぉし、わたしらが首突っ込む事じゃないわよ。」
エルミーシャ「だったら、なんであんなにこそこそしてるんだろ…?」

>676
タラスクス「ガウ?」
エルミーシャ「なにか、おどってる……?」
アリシエル「大道芸人か何かわかんないけど、最近妙によく見るわね。
流行なのか、そぉ言うのが儲かるのかはわかんないけどさ。」

>677
アリシエル「違うわっ! てか誰が鬼で暴力女だっっ!?」
エルミーシャ「アリスがされたのって『そたいけいじょうきおく』いがいは、
『にくたいきょうか』のほうで、きんりょくやたいせいをきょうかした…って、ウルスラからきいた。」
タラスクス「…グル。」
ビオランテン「…。((゚-゚;))」
アリシエル「……あんたらまで言うか。まあ、でも…確かに駆け出しの頃と比べたら、
修羅場もそれなりに潜って経験もそこそこ積んだから、確かに前よりはずっと荒っぽくはなったかもね。
てかルミィに寄り付く変な虫その都度ブッとばしてたから、それもあるのかも…はぁ。」

>678
エルミーシャ「ふぇ? れおぱるどん!? ……なに、それ?」
アリシエル「小型の大砲背負った格闘家…なのかしら、コレって?
相手の方はマンモスの毛皮被った蛮族の狩人か戦士っぽいガタイのいい人だけど。」
ビオランテン「…。((;-o-)σ)」
アリシエル「『考えナシに突っ込んで瞬殺やね。てか、ジホウはジホウでもジホウ違いやん。』…って、
ああ、言われてみれば…。ってか、何か地味に不吉な表現紛れ込んでる気が……。」

687 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/08/30(Thu) 09:09
>680
アリシエル「少しややこしいから、とっかかりだし今回は手短にするけど…。」
エルミーシャ「こきょうのせかい…『フェリスラント』は、
『そうしゅさま』をちょうてんにいろいろなかみさまがいるから…『たしんきょう』かな?」
アリシエル「ん、まぁ…多神教ではあっても神々の序列は明確だし、
信仰自体はどの神にもあるけれど、一番に信仰されてるのはやっぱり創主のフェリス様とヴィーナ様ね。
世界各地に神殿もあるし、光輝と暗黒の加護が与えられたり、その力の奇跡を行使する神官や信徒も居るから。
それで、その下の『命祖』の三柱の神と『四界霊王』…いわゆる地水火風の『四大精霊王』、
で、世界の均衡を維持する為の枷や楔の役割を果たす最下位の神『地祇八相公(ちぎはっしょうこう)』。」
エルミーシャ「フェリスラントでほんとうのいみの『かみ』は、これだけなの……。」

アリシエル「わたしはまぁ…どの神の信者とかそぉ言うのは特にないけど、
どの神々に対しても感謝や畏敬の念は忘れてはないつもりよ。」
エルミーシャ「『しにぞこない』とまちがわれてなんどもおっかけられたことあるから、
じいんの『しんかん』とか『しさい』にしんじゃのひとたちはにがてだけど……。」

>681
アリシエル「……は? あんた、何寝言言ってんの?」
エルミーシャ「よくみて…。めくってるの、アリスのじゃないから……!」
タラスクス「グル…。」
ビオランテン「…。((。・・。))」
アリシエル「そぉそぉ。この前着替え用に買ったのに、
縞模様の変わったのあったから穿いてるのはそっちなのよねー…って、
何で見せてないのにあんたらが知ってんだぁぁぁ!?」

>683
アリシエル「何よ、人の顔みるなり溜息ついて。」
エルミーシャ「どうしたの? なにか、いやなことでもあったの…?」

>684
アリシエル「そ、そぉ…? ありがと、でも何か照れるわよそぉ言うの///」
エルミーシャ「アリスのそんなかお、ひさしぶりにみた……。」
タラスクス「グオッ!」
ビオランテン「…!(ヽ(´□`。)ノ・゚)」
アリシエル「な、何よもぉ、あんたらまで/// いや、まぁ…嬉しいのは嬉しいけど///」

688 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/30(Thu) 14:59
ギャルっぽくお洒落しようと肌を焼いてみても形状記憶とやらのせいですぐ元の色に戻るの?

689 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/30(Thu) 21:48
    ∧__∧
    ( ・ω・)   
    ハ∨/^ヽ
   ノ::[三ノ :.、
   i)、_;|*く;  ノ
     |!: ::.".T~
     ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~"

690 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/30(Thu) 22:05
不死になってからそっちの世界ではどれぐらいの年月が経ってるの?
こっちの世界では初めてアリスの姿を見てから10年以上経ってる気がするけど

691 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/30(Thu) 22:42
>>何で見せてないのにあんたらが知ってんだぁぁぁ!?

勘?

692 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/31(Fri) 06:33
まだペットどもがいなくて他の冒険者たちへの対応でおろおろしてた頃のアリスもかわいい

693 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/31(Fri) 06:37
女子高生「暑ーい!」(←ぱたぱたとスカートをあおぐ)

694 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/01(Sat) 01:40
どこの世界でもやっぱし神ってのはいるんだなー

つかモノホンの神もそうなんだがやっぱ神騙りとか自称神とかもいんのかね

695 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/09/01(Sat) 09:30
>688
アリシエル「まあ、結論だけ言うと日焼けはそれが理由で早い内に戻るわね。
とは言っても、すぐとか一瞬なんて早さじゃなくて普通の人よりはずっと早いってだけで。
具体的に数字として出すなら、焼けて一日あれば戻ってる…ってトコよ。」
エルミーシャ「『そたいけいじょうきおく』は、にくたいの『そんしょう』とか『へんよう』にあたることだったら、
もともとの『そたい』のじょうたいにかってにもどそうとする『きんじゅつ』…みたいなの。」
アリシエル「日焼けして身体の色が変わるのはアレ的には変容と見なされてるらしいのよね。
逆に何かの薬品を使って身体や肌の色を抜くのは、薬品による肉体損傷と見なされちゃうみたい。
単に髪や肌を染料で染めるのは上から何かを塗るだけだから、損傷にも変容にも当たらないんだけど。」

>689
エルミーシャ「えっと、あれ…ねこの、じゅうじん?」
アリシエル「直立二足歩行してるし、身体の大きさ的にもまあそぉだと思うけど。」
タラスクス「グル…。」
アリシエル「いやいや、確かにこれだけ猫まんまな顔つきだからそぉ思いたくなるのも仕方ないけど、
ケットシーはあんなサイズのは絶対に居ないし、何よりまず着てる物が文化圏や嗜好的に別物な気がするわ。」
ビオランテン「…。((σ´・ω・))」
アリシエル「あー…そぉ言えば東洋の魔獣にそんな感じの居たっけ。獣なのに人間の着る物を羽織ったり、
若しくはそのまま人間に化けたりさえする、割にとんでもないのが。んー…でもそこまで危ない気配や魔力は感じないけどなぁ。」

>690
アリシエル「そぉねぇ…。一人でこっちの世界に誘われる様にふらっと立ち寄ったのが、
冒険を始めて二、三年位になるあたりで、今も元の世界の方じゃ月や年単位ってまでの時間は経ってない筈よ。」
エルミーシャ「アリスが『じんぞうふししゃ』になったのが、ぼうけんはじめるごねんまえ…だよね?」
アリシエル「だから、素体形状記憶を施されて逃げ出してからもぉ七、八年にはなるのよねぇ……。」

エルミーシャ「でも、こっちじゃもうあのときからじゅうねんも…って、なにかしんじられないよぅ。」
アリシエル「とは言え、あっちに帰ったら実際にそこまで時間経ってるわけじゃないのも確かだから、
やっぱり、こっちとフェリスラントじゃ時間の流れ方とか感覚とか色々と違うものなのかしら…?」
エルミーシャ「すっごくながいゆめみてて、じつはおきたらじゅっぷんもたってなかった…みたいなかんじ、かも。」

>691
タラスクス「…グル。」
アリシエル「『いや、嬢ちゃん着替える前に散々コレいいなーとかウキウキだったろーが。』…って、あ。」
ビオランテン「…。((*・ω・*))」
アリシエル「『御主人、自分の上の方に登って色々花や薬草摘んどったやん?
あんな動いとったらそりゃやっぱチラチラ見えてまうモンなんよ…。』……かぁ。うぅ……。」
エルミーシャ「かんじゃなくて、さいしょからしってたみたい……。」

696 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/09/01(Sat) 09:30
>692
アリシエル「あぅ…/// そ、そりゃまあ、あの頃はまだ駆け出しの小娘だもん。
そんな時の話持ち出さないでよぅ、は…恥ずかしいから///」
エルミーシャ「いない、っていうか…さいしょはむりによばなかった……。
みためもまものだし、よんだらさわぎになったりこわがられるから、よばなかっただけ…なの。」
タラスクス「ガウ…。」
ビオランテン「…。((´・ω・`))」

アリシエル「ウルスラさんやタジィ先輩が心配してほんの数回一緒に顔出してくれたり、
あほルージが興味津々で勝手に着いて来た、なぁんて事もあったけどね。」
エルミーシャ「けっきょく、いろいろいそがしいとかまずいとかで、こっちへはアリスだけ…になっちゃった。」

>693
アリシエル「あー、またしつっこい暑さねぇ……。」
エルミーシャ「えぅぅぅ…。ひからびちゃうぅぅ……。(へろへろ)」
タラスクス「…ガフルル。」
アリシエル「あんな涼しそうな衣装でも暑いとか、月が変わってるのに何だかなぁ…。」
ビオランテン「…。(( -.-) =з)」
エルミーシャ「み、みず…。それか、つめたいおふろ……。(ぐったり)」

>694
アリシエル「自称…もまあ、確かに居るっちゃ居るけど、
古からの伝承やら何やらでそんな風に祀られてたりだとか、
強大な力を持った何かが誤解されて神として崇められてる…とかって場合もあるわね。
主に神々への信仰や認識が行き届いてない辺境や僻地は特に。」

エルミーシャ「きかくがいのまじゅうとかしにぞこない、じょうこのぶんめいのきかいとか…かなぁ?」
ビオランテン「…。(ヾ(・д・`))」
アリシエル「そぉそぉ。ネウストリアの砂海に出没する『狂神』グルガンドとか、
ついこの間の発表で数千万か下手したら億の単位の年月を彷徨い続けた古代の暴走機兵だって判明してたしさ。」
タラスクス「グム…。」
アリシエル「あー…それもあったかぁ。千数百年前に中央大陸を蹂躙したって『邪神竜』グレンザーヴ。
当時の英雄に加勢した神の八相公さえ苦戦を強いられるだけの異質の化け物だったとか伝わってはいたわね。
結局、英雄は命を落とし八相公は三柱が一度肉体を失い、邪神竜は魂も残らず完全消滅…って終わり方だったそうだけど。」
エルミーシャ「つよさはピンキリだけど、まだまだいろんなのがかみさまとまちがわれてるの……。」

697 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/01(Sat) 22:19
                            //^7\
                           /|| //\.、
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                          / ||:::::::::::::::::::::::::ヽ.、
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        |ζ) (_ヽヽ   ム  / /          | :::::::://
        λヘ´`,イ|:) //⌒,/ /           | :::::://
       /λ.|三-'////   / /\          | :::://
       | | \─/ /    / /  \        ./ :://
      / |   У  /  | 彡ミ、   λ       / ./
      /       /  / 彡ミ、|     |      //
     /      /  / / /:::λ\  ト、
     /          / / /|::::::::| λ  | \
    /         / / / .|::::::::|    |  \
    /    | \_/  / /  |::::::::|    |  \_>
   /    〉 _    / /  |::::::::v   |   \  

698 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/03(Mon) 12:14
葉巻を咥えたニヤケ面の男がアリシエルの生足を凝視してる
「ヒューッ!いいじゃない」

699 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/04(Tue) 07:06
ZZZZZ

700 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/04(Tue) 11:10
荒ぶるドラゴンもこの紫色のレタスを食べさせると心が落ち着くよ

701 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/04(Tue) 17:53
>>693
続けなさい///(小声で)

702 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/04(Tue) 21:17
アリシエル以外で最も活動長かった冒険者やモンスターは誰だろう?

703 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/04(Tue) 21:30
アリシエルたん(*´Д`*)ハァハァ

704 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/09/05(Wed) 08:00
>697
アリシエル「…っ!?」
エルミーシャ「ひぅ!? しに、がみ……!」
タラスクス「グ、ウ…ググ!」
ビオランテン「…!(Σ(lliд゚ノ)ノ)」

アリシエル「う…。確かに、見た目はアンクウとかそのままの、
ホントに典型的な『死神』みたいだけど、でも……。」
タラスクス「ガウ?」
アリシエル「そもそもわたし達の世界のそれだったら、
狩るのはあくまでも輪廻の流れに逆らって留まり続ける死に損ない(アンデッド)だけだし、
今普通に生きてる生命を無意味に狩る事は絶対にないわ。」
エルミーシャ「そういえば、そうだったよね…。でも、やっぱりわかっててもこわいよぅ……。」

>698
アリシエル「え? えぇ!? な、何見てんのよぅ!?///」
エルミーシャ「は、はずかしがってるからやめてよぅ…!
あんまりやらしくはないけど、おんなのこをじろじろみちゃだめ……!」
タラスクス「グル…。(渋い顔)」
ビオランテン「…。((ーー;).)」

>699
アリシエル「あら?」
ビオランテン「…。((´・ω・`))」
アリシエル「ぐっすりと眠ってるみたいね。
起こしたら可哀想だし、そっとしといてあげよっか。」
エルミーシャ「うん…。でも、ひとりでだいじょうぶ…なの?」

705 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/09/05(Wed) 08:00
>700
エルミーシャ「……そうなの?」
アリシエル「ホントに? でも、どぉ見てもコレって……。
まあいっか、折角のご好意だし貰っときなさいよ。」(貰ったレタスを暴竜の口に放り込む)
タラスクス「……。」

エルミーシャ「ど、どう…?」
タラスクス「ガウ……。」
アリシエル「『何もねーっつうか、玉一個じゃ小さ過ぎて食った気しねーよ。』ってさ。
そりゃまあ、普通のキャベツやレタスはあんたの口の半分の大きさもないもんね。」
ビオランテン「…。((´-ω-`;)ゞ)」
アリシエル「……あー、やっぱし。アレ、思った通りただのトレビスじゃん。
まあ、薬用って程の効果はなさそぉだって事かしらねぇ?
……とりあえず半端過ぎて物足りないみたいだし、また後で狩りと買い出しに行かなきゃ…はぁ。」

>702
アリシエル「誰? って急にそぉ言われてもねぇ…。」
エルミーシャ「ここだったら、やっぱりサラ…かなぁ?
ちがうとこだったら、ながいあいだいっしょにいてくれたひともいたけど……。」

>703
アリシエル「……う。なぁんか後ろからやな気配が。」
エルミーシャ「ふぇ!? だ、だめー! アリスをへんなめでみないでー!!
ついでにへんなかおもしちゃだめー!!!!」(703の前に両手を広げながら躍り出る)
ビオランテン「!!(Щ(・`ω´・Щ))」(枝を複数本伸ばして女二人を703の視界から遮断)
タラスクス「グオゥアアッ!!(ズシン!)」(703の眼前の地面を思い切り踏みしだく)

アリシエル「……そこまで騒がなくていいわよ、もぉ。
眼つき顔つきはすっごいやだけどさ、別に何もしてないからまだマシだわ。
てかむしろルミィの方が危ないんだから、さっさと引っ込む!」
エルミーシャ「……う〜。」

706 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/05(Wed) 20:00
 _____/ヽ       ヽ_____             /~>
  ̄|| ̄ ̄| | |  ノ⌒ヽ_   | ̄ ̄|| ̄         /  ゙、
   ||    | | | (     ) | ,'´  ̄`ヽ_    ,´-―-  、
   ||    | | | ι〜ヘ_.丿 .i 〈 ((((ノ//    <!(((ノリノ i>
   ||    |_| |          |  l、ヮT(ロリ     !i、゚- ゚ i l i  
   ||.    |_|_____..|  ⊂⊂})      !{_卯_} l ! 
   ||               〈_l_iン      リ〈UJl_> ゝ 
 [iiiii]''']               しJ         し'J   

707 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/06(Thu) 00:14
昔の友達もふらっとここに遊びにくればいいのにね
まぁこっちに移ったことを知らない人も多いだろうしなぁ

708 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/06(Thu) 09:54
今日は雲行きが悪いな……
俺がここの船頭を始めてからこの方、見た事が無い程に厚い雲だ
この地方の伝承にあるんだよ
太陽を覆い隠し夜を誘うほどの暗雲漂う時、黒龍が空を舞うってね

709 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/06(Thu) 11:28
>だ、だめー! アリスをへんなめでみないでー!!

うんわかったwじゃあ代わりにルミィちゃんの胸凝視しとくwww

710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/06(Thu) 23:08
(アリシエルの胸を嫌らしい目で見ている)
何気に大きいんだね・・・///

711 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/07(Fri) 13:23
(馬券撒き散らしていく)

712 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/07(Fri) 14:32
疾風の盗賊「よっ!アリシエル!今日もモテモテだな!」

713 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/09/07(Fri) 18:14
>706
エルミーシャ「あ、あれ…。」
タラスクス「グル…。(一瞥して即気まずそうに目逸らし)」
ビオランテン「…。((・へ・;;))」

アリシエル「……あー、うん。誰だって事故や失敗はあるんだし、
流石にコレはまあ、わたしらがどぉこぉ言う事じゃな……。」
エルミーシャ「ね、ねえ…。あれってやっぱりおね……。」
アリシエル「わーっ!? わーっ!!」

>707
エルミーシャ「まえのとこからでていくのもきゅうだったし、
こっちにこれたのも、ほとんどぐうぜんだったから…。」
アリシエル「そればっかりはどうしようもなかったからねぇ…。
前に居たトコが色々あり過ぎて、誰かにどぉこぉ言いながら動くとか、
そんなのしてるどころの騒ぎじゃなかったし、それは仕方ないかも。」

エルミーシャ「でも、おもったよりしってるひと…きてる。」
アリシエル「向こうじゃただお別れしただけで、
こっちにも落ち着いたのはたまたまいいトコ見つけて…ってだけだから、
わたし達としたら、思ったより昔馴染みが居てて驚いた位だもん。」
エルミーシャ「なんだか、うれしいな……。」

>708
アリシエル「ええ!? なな、何よそれぇぇ!!
そんな事、こっちはたった今初めて聞かされたばっかなんだけどぉぉ!?」
エルミーシャ「ド、ドラゴン…!? どど、どうしよう……!(ふるふる)」
アリシエル「流石に船の上じゃタラスクスやビオランテンも出せないし…。」

エルミーシャ「それだったら、あのくさりのちからをかりて……!」
アリシエル「船頭さんが言ってるのがドラゴンな以上、相手は間違いなく規格外だろぉし、
もぉそれ位しか選択肢はないのかも、だけど…わたしの実力だと、
そのドラゴンを退けられるだけの魂を具現化出来るかはわかんないわよ……。」
エルミーシャ「ど、どうしよう……。(おろおろ)」

>709
エルミーシャ「ふぇ!? や、やぁ…///
やめてよぅ、はずかしいからじろじろみちゃいやぁぁ……///」
アリシエル「じゃあ代わりに、じゃないわこのどあほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
そもそもじろじろ見んな、女の敵がぁぁぁぁぁ!!」

タラスクス「ガル…。」
ビオランテン「…。(ε-( ̄ヘ ̄)┌)」
アリシエル「わたしならまだ兎も角、ルミィはビンタ一発位も躊躇する子だから、
暫く狙われなくてほっとしてたのに、忘れた頃にコレだからなぁ…はぁ。」

714 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/09/07(Fri) 18:15
>710
アリシエル「だからそぉ言う目で女の子を見るな…っつーか、微妙に失礼ねぇ?
何気って何だ、何気って。」
エルミーシャ「え、えと…あの? だから、へんなめでみちゃだめ……。」
ビオランテン「…。()」
アリシエル「そりゃまあ、胸はルミィの方が大きいから目立ちにくいのは確かだけど、
少なくとも普通に女の子だって言えるだけの身体つきはしてるつもりだったしね。」
タラスクス「ガフッ!」
アリシエル「はぁ…。まあ、女好きにアレな目でちょろっと見られる位なら、
わたしもそんなに捨てたもんじゃないって事かしらねぇ? ……すっごい複雑だけど。」

>711
アリシエル「わ、わっ! ちょ、ちょっと何やって…!?」
エルミーシャ「カード、あっちこっちにいっぱいまきちらしてる……。」
タラスクス「グフ…。」
アリシエル「あー…カードって言うかくじっぽいわね、確かに。
あんたの言う通りにやけっぱちで撒いたのだったら、賭け事で大負けでもしたってトコ?」
エルミーシャ「きもちはわかるけど、それでもみちよごしちゃだめだよぅ……。」

>712
アリシエル「えぇ…? あのね、コレが何をどぉ見たらそう見えんのさ?
むしろ、酒場で給仕やってて酔っ払いに絡まれてる感覚だわ。」
エルミーシャ「もててても、えっちなのばっかりでいや……。」
ビオランテン「…。(( -.-) =з)」
アリシエル「……まあ、狙われてるのルミィじゃない分まだ気が楽だし、
嫌われるとか避けられるよりは面倒もないからいい…のかしら、コレって?
それでも、あなたみたいに軽口叩ける位には気楽に行きたいわよ…ホントに。」

715 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/07(Fri) 19:10
体制完了しました。9頭全馬ゲートイン完了です。
スタートしました、やや遅れ気味なのはモチ。先頭はマズイマズイウマイです。二番手にカツラノハイセイコ、やや空きましてオマワリサン。その後半馬身でシンザンが追っております。

716 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/07(Fri) 20:49
            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ     
             ト.i   ,__''_  !
          /i/ l\ ー .イ|、      
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|

717 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/09(Sun) 04:00
とりあえず尻ならアリス、乳ならルミィちゃん狙えって事だw

718 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/09(Sun) 04:26
(エルミーシャの胸を優しく触る)

719 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/09/09(Sun) 08:08
>715
アリシエル「ん? 何かしら、アレ?」
エルミーシャ「とうぎじょう…? みたいなとこで、うまがはしってる……。」
ビオランテン「…。((σ´・ω・))」
アリシエル「そぉねぇ…観客があんなに居てそれなりの大きさだから、馬を使った競技なんでしょ。
ヒトや魔物に猛獣を使った闘技だったらランスクに居た時は結構見てたけど、
ああ言う単純な走りや運動での競技って見た事なかったのよね。」
エルミーシャ「ころしあいじゃなかったら、みててもこわくない……。」
タラスクス「…ガフルル。」
アリシエル「止めい。あんたが出たらそれだけで大騒ぎになるわ。
てか、そもそもドラゴンが走るとかなったら場所にも困るでしょうが…ったく。」

>716
エルミーシャ「あ…あんなとこにひとが。かわったあおいふく……。」
アリシエル「あら、なかなかいい男じゃん。
顔つきも身体つきも整ってるし、結構モテそぉな感じ。」
エルミーシャ「でも、さっきからびどうだにもしないけど…だれか、まってるの?」
アリシエル「どぉなんだろ? それに、わたしらを見てもそれなのがね…。
普通は大騒ぎして逃げるか、動けないにしても焦りとか青ざめでもしそうなのに、
悠然とくつろいでるから、そこまで平然としてられるのは何でだろ……。」

>717
アリシエル「誰がどことかじゃないわ! そもそも女の子狙うな、変態!!」
エルミーシャ「えうぅぅぅぅぅぅ……!(ふるふる)」
タラスクス「グルルル…!」(低く唸りながら717を睨み据える)
ビオランテン「…!(Щ(・`ω´・Щ))」(717と女二人の間に数本の枝を伸ばす)

>718
エルミーシャ「ふゃ!? い、いやー!!!!」
ビオランテン「!!(( ・`ω・)⊂彡☆))Д´))」(718の顔面に強烈な枝ビンタ)
アリシエル「言ってる端から何してんだ、このどあほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!(バギャア!!)」(追い討ちの跳び膝蹴り)
タラスクス「グゥオオオオオオ…ウォ!?」

アリシエル「ルミィにまで手を出すなんて…死ね、死んでろすかたぁぁぁぁん!!(ゲスッ、ゴキッ!)」
タラスクス「ウ、ウォォォ…。」(718を怒り任せに蹴り続ける人造不死者を青ざめながら見ている)
ビオランテン「…。((||゚Д゚))」
エルミーシャ「も、もうそれぐらいでいいよぅ…! もう、だいじょうぶだから……!!(涙目)」(人造不死者の足にしがみ付く)

720 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/09(Sun) 11:59
農林水産賞典建依別賞、ダート1400mです。
係員がゲートに誘導しています。
今ハナイチモンメ収まって全馬ゲートイン完了しました。
ゲート開きまして発走しました。まずハナを取ったのはカッサイ。2番手にハナイチモンメ、3番手はブービー人気のハルウララ、そこから半馬身開いてナカノセンブリアン、ヨマチコサ、スーッと空いてマチカネフクキタル、ノーネットと続いてまいります。

721 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/09(Sun) 13:04
もうやめて!とっくに>>718のライフはゼロよ!

722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/09(Sun) 19:39
         ,-──-、. 
       , -|_CD_|-‐‐、  
  ━━━━O | ´・▲・` |⌒) ━━━━ロニニ>
      ∧,,∧人 __∀__ 人=      
     /    )Oニ)<;;>           
     /^ ^ノ lミliii|(ヾゝ
    ( _ ,イ__ヽ´|(__) ノ~⌒)彡      
       ノllllllllヽ| | ̄ノl ノ
      / /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_
      ヽニフ|_|   (_/  ヽノ

723 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/10(Mon) 20:09
どうでもいいけど、ここの女性陣ってメシウマ?メシマズ?

724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/10(Mon) 21:33
最初に言っておくがオレはマゾだ
そしてこれはお前のパンツだ
蹴ろうと焼こうと好きにするといいぜ
どっちに転んでもオレの完璧な勝利ってワケさ

だが圧勝過ぎて可哀相だからこのパンツは返してやるよ
オレが優しいからって惚れるなよ?

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