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【神魔の領域】幻想世界の住人達U【夢幻の存在】

1 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/11/20(Mon) 06:00
ここは、現実世界では神話や架空の英雄譚にのみその名を見る事の出来る、
様々な異形や神秘の存在…。そして、彼らと共に生きる幻想世界の人間達の集う場所。

浮世の疲れも課せられた使命も忘れ、一時の休息を楽しみましょう……。


スレッド内ルールはこちら。

・荒らし、煽りに類するレスは一切無視して下さい。彼らに構う方への扱いも同様で。
・キャラクターハンドルでの参加者は、ファンタジー系列のオリジナルキャラクター限定。
・基本は全年齢対応の質雑ですので、過剰なセクハラや最強厨等はご遠慮願います。

……それでは、皆様の参加をお待ちしています。

前スレ
【神魔の領域】幻想世界の住人達【夢幻の存在】

775 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/13(Sat) 07:01
アリシエルに時限バカ弾を設置(接着剤付きで)

776 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/13(Sat) 15:58
もういい加減アリシエルとビオランテンとタラスクスはルミィちゃん甘やかすのやめた方がいいと思う

777 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/10/13(Sat) 18:19
アリシエル「」
エルミーシャ「」
タラスクス「」
ビオランテン「()」

>773
エルミーシャ「くちばしのおおきな、とり…?」
アリシエル「コレって番い…なのかしらねぇ?
でも、その割には互いにそっぽ向いて目も合わしてないけど。」
エルミーシャ「こんなとこで、なにしてるんだろ…?」

>774
アリシエル「う…。お、おいこら…。」
エルミーシャ「だ、だめだよぅ…。ついたりひっぱったりなんてしないで…!」
タラスクス「ガル…。(薮睨み)」
アリシエル「胸とかおしりじゃなきゃいい…って事じゃないわ、どあほ。
人の身体に所構わずベタクタ触るってのが問題だっつーの。」
ビオランテン「…。(┐(´-`)┌)」

>775
アリシエル「……は? ちょ、ちょっと待てぇぇ!」
エルミーシャ「へ、へんなちいさなとけいみたいなのがくっついてるよぅ…!
ひっぱってもたたいてもとれないし、どうしよどうしよ……!!(おろおろ)」
アリシエル「くっ…! こぉなったら…えぇーい!!」(張り付いている時限バカ弾を衣服の生地諸共引き剥がす)

アリシエル「でもって、そりゃぁぁ!!」(そのまま上空に勢い良く時限バカ弾をぶん投げる)
タラスクス「ゴアァァアァァッ!!」(上空に向けて火炎のブレスを放射)
ビオランテン「…。((・0・。))」
アリシエル「あんだけ派手に爆ぜたって事は、やっぱり爆弾の類だったみたいね。」
エルミーシャ「あ、あぶなかったよぅ……。」

>776
エルミーシャ「ふぇ!?」
タラスクス「…グル?」
アリシエル「いやいや、どこがさ? わたしら、今までこの子甘やかした憶えなんかないわよ。
お菓子とか甘いのばっか手を出そうとするのはしょっちゅう止めてるし、
共通語だとか計算に必要な数学に、その他色々知っておいて困らない事は何でも教えてるし、
やっちゃいけない事だとか何が悪いか…ってのはきちんと言い聞かせてるわよ、失礼な。」
エルミーシャ「えぅ…。あまやかしてくれるどころか、いつもきびしいよぅ……。」

タラスクス「ガフルル…。」
アリシエル「んでも、言われてみれば確かに過保護気味ではあるかも。
一人にしたらすぐ変なのに狙われるし、割合迷子になったりとかもして困ったし…。」
ビオランテン「…。((*´・ω・)(・ω・`*))」
エルミーシャ「しんぱいしすぎて、いっつもみんな…くっついてる。」

778 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/13(Sat) 22:29
       /〃"  、、、 ヽ
      ∠> ` ̄ ̄`ヽ, --z _ i
     / ,>           ヽ  ̄\
    ./,∠.    人  、   ゛゛゛ ヽ゛、 ヽ
   / _ノ .  /  | /|人  ゛゛゛ |   i
   |  〉/ ./|  レ´ ̄`ヽ λ   | |i  |
   i ll 〈/|  |`ヽ  , ― 、 |ノ |    | |l  |
    |   |人|⌒ノ   、__・,   レ 、∧|   /
   ゞ、 ゛  | 、ヽ_________, メ ト、 | " /
     \゛、 | トー―--|  /__./ " /
      `‐ヽ ゝ, _____.ノ /レ'____/
          \_____    |
             |    .|
         ______.ノ     人 (⌒)
        //::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
       / /:::::::::::|  /:::::ノ__ | .| ト、
       | /:::::::::::::::| 〈 ̄   `-Lλ_レ′
       レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′

779 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/14(Sun) 16:51
溶岩魔人が現れた!

780 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/15(Mon) 05:20
ブドウ、リンゴ、ナシ、カキ、クリ、キノコ・・・

そろそろ秋の味覚狩りの時期だなあ・・・
お前らはビオランテンいるからいつでも楽に取り放題っぽくていいよな・・・

781 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/10/15(Mon) 07:35
>778
エルミーシャ「…? むぎわらぼうしの、おとこのこ?」
アリシエル「夏真っ盛りってわけでもないのに、また元気一杯な格好ねぇ。
こぉ言う腕白そぉなのも割と嫌いじゃないんだけど……。」
エルミーシャ「いたずらしなきゃ、だよね……?」
アリシエル「まぁね。」

>779
ビオランテン「!?((゚ロ゚ノ)ノ)」
タラスクス「ググ…ッ!」
エルミーシャ「な、なにこれ…?
まっかであついゴーレムが、じめんからはえてるよぅ……!」

アリシエル「露骨に燃えてたり火を噴いてる様には見えないけど、
こんな近くでも丸わかりな強い熱気を発してるって事は、中位の火精位にはやばい奴よね…!」
タラスクス「グオゥアッ!!」
アリシエル「わかってる! さっきビオランテンは籠の中に戻したし、
ルミィに水壁も張らせたから、多少の高熱なら凌げるはずよ。」
エルミーシャ「アリス…つぎは、どうするの?」
アリシエル「とりあえずは魔術を中心に攻撃を組み立てて対処ね。
わたしとタラスクスであいつを叩きながら気を引くから、
ルミィはそこから火以外のありったけの魔術を惜しまずに叩き込んで! いい!?」
エルミーシャ「う、うん……!」
タラスクス「グゥガアァァァッッ!!」

>780
ビオランテン「…。(σ(´ x `;*))」
アリシエル「ところが、それがそぉでもないのよねぇ…。」

エルミーシャ「ぶどうも、なしも、かきも、くりも、いちおうみはつけるけど……。」
ビオランテン「…。((´-ω-`;)ゞ)」
アリシエル「『花や草とは違って、自分の好きな実を好きな時につけられるワケやないんよね…。
毎日何個かは種類選ばずに色んな実がつくんやけど、何がなるかは自分でもさっぱりやね。』…だってさ。」
エルミーシャ「いまなってるのだって、いちごとあんず……。」
タラスクス「ガフルル…。」
アリシエル「『そもそもコイツになってるの位じゃ腹の足しにゃあなんねーよ。』…って、
牛一頭丸ごと平らげても腹減ったとかうっさい奴が何言ってんのよ…もぉ。」

782 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/16(Tue) 08:22
(エルミーシャの頭を優しく撫でる)

783 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/16(Tue) 21:17
            /ヽ       /ヽ
            / ヽ      / ヽ
  ______ /U ヽ___/  ヽ
  | ____ /   U    :::::::::::U:\   
  | |       // ___   \  ::::::::::::::|        
  | |       |  |   |     U :::::::::::::|        
  | |      .|U |   |      ::::::U::::|   
  | |       | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/                  
  | |____ ヽ     .....:::::::::::::::::::::::<          
  └___/ ̄ ̄      :::::::::::::::::::::::::|   
  |\    |           ::::::::::::::::::::::::|


784 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/16(Tue) 23:19
(アリシエルのおっぱいをガン見)

785 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/17(Wed) 05:44
エルミーシャも海魔族にありがちな青肌なの?

786 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/10/18(Thu) 08:08
>782
エルミーシャ「ふにゃ!?」
アリシエル「ルミィ!? どしたの…って、また何やってんのさ?」
エルミーシャ「……う〜///」

タラスクス「ガウ…。」
アリシエル「ま、まあ…変な事されてるわけじゃないからまだいいけど、
普段『子供扱いやだ!』なぁんて怒ってる子だから、程々に……。」
エルミーシャ「……///」
ビオランテン「…。((・へ・;;))」
アリシエル「はぁ…。普段泣かされてる分、優しくされるのには弱いのかしらねぇ……?」

>783
ビオランテン「…?((´・ω・`))」
エルミーシャ「なに? なに? どうしたの…?」
アリシエル「なんか油汗が半端ないわねぇ。
辛うじて呼んだら振り返るまでは出来たみたいだけど、
そのまま固まって微動だにしないし、何そんなに怖いか驚いてんだか。」
エルミーシャ「みてたのが、こわかったのかなぁ…?
なにが、うつってるの……?」

>784
アリシエル「……なぁんかさっきから気持ち悪いったらありゃしない。
あんた…人のドコをじろじろ見てんのさ、このすけべ。」
タラスクス「グオォッ!(ズシン!)」(784の眼前の地面を勢い良く踏みしだく)
ビオランテン「!!(Щ(・`ω´・Щ))」(枝を何本も伸ばして784の視界を遮断)

>785
エルミーシャ「ち、ちがうよぅ…。はだは、まっしろ…だよ?」
アリシエル「色が青なのはむしろ下半身よ。よくある魚の胴体だし。」
タラスクス「…グル。」
アリシエル「そぉよね。人魚っぽいのは大体ヒトの諸族によくある普通の肌よねぇ。
青とか緑って、だいたいは全身鱗にびっしり覆われた魚人系統の方だわ。」
ビオランテン「…。(ヾ(・д・`*))」
アリシエル「…あー、そっちもあったか。死に損ないとか食屍鬼の類ね。
それとか獄界出身の魔族とか。海に適応したヒト系統ではそんなに青い肌は居ないかも。」

787 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/21(Sun) 18:42
                    ,  ⌒ヽ
                  / /⌒ ヽ}
                    { ′. -一1´ ̄ ̄¨¨   、r‐┐
                   {!/     /           {  |´}
                    ∧ . . : : .: .: :. :. :. : .ヽ: : . ゝイ`ヽ
                    ,′. : : :/ {: : : : :|、: : : : |: : : : :ハ: : :.
               i .: :| .:./ :A: : : :/-\: : |: : :| : : i: : :i
               |.:.:.:|.:人/‐{: : :/¨,x=ミ:.:|: : :| : : |: : :|
               jイ.:.|.:| | ̄iヽノ イんハ ヽ: : !.: .:.|: : :|
                    | 人l└ ┘|   弋rソ |: : /Y!ハ|: : :|
      〃 ̄`ヽ      |: : :{ ̄ ̄ ̄ ̄¨¨ ヽj .:/ノ/ |: : :|
      |    └┐    レヘ: :`ト . _ ‐_ .. ィ .://  ノ从ノ
      |    ┌┘        \{ /∧///ムイ─┐
      ヽ _ ノ             ////////////ハ 〈
                      //∠ア7ァァァ'¨ミi///}  )
                 |///,′///`7´/// {〉〈
                 |///{///////////ハ`ヽ
                 | //∧///////////}/
                 | ///∧///////// ノ

788 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/22(Mon) 09:43
(アリシエルを鎖で拘束し、彼女のおっぱいを優しく触る)

789 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/22(Mon) 10:00
伊藤園が缶入りの『とん汁』を発売!
ttps://www.ssnp.co.jp/news/beverage/2018/10/2018-1019-1725-14.html

ただし豚肉は入っていない模様・・・って、これ詐○だよね?

790 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/22(Mon) 21:55
背中見ろ!ゴキブリが!!(カサカサとゴキブリがアリシエルの顔に・・・)

791 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/22(Mon) 22:59
(アリシエルと腕を組む)

792 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/10/23(Tue) 12:00
>787
エルミーシャ「……ふぇ? どうしたの?」
アリシエル「目を怪我してるのかしら? 何か悟った風にこっち見てるけど…。」

タラスクス「ガルルル…!」
アリシエル「はぁ!? 『ただのガキみてーに見えるが、
コイツから抑え切れない負の気配が感じ取れるぜ…!』って、いやいやいやいや。
何かちょおっとアレな感じはするけど、どぉ見たってただの女の子じゃん!
……あー。何て言うか、悪かったわね。いきなり変な事言っちゃってさ。」
エルミーシャ「え、えっと…きをわるくしたら、ごめんね…。」
タラスクス「グル…。」
アリシエル「ほら、あんたもいつまでもグダグダ言わない! 行くわよ!!」

>788
アリシエル「……は? え!? ちょ…何よこれぇぇ!!
てかあんた誰だぁ!? てか何してんだこの……!」
ビオランテン「!!(( ・`ω・)-○))〜〜〜〜〜〜〜Ю☆)」(枝を伸ばして788の胴に突き)

ビオランテン「!!(( ・`ω・)⊂彡☆))Д´))」(距離を詰めて788に枝ビンタ)
アリシエル「はぁ…助かったぁ。目が覚めたらいきなり全身縛り上げられてて、
どぉ見ても変態な男が手をわきわきさせながら迫ってるんだもん……。
コレは流石に怖かったわよ…。助けに来てくれてありがと///」
ビオランテン「!((`・ω・´)ノ」

タラスクス「…ガル?」
アリシエル「どぉする? …って、さぁてどぉしてくれようかなぁ?
ふふ、うふ…うふふふふふふふふふふふふふふ。」(口元が歪んで目の据わってる凄まじい笑顔)
エルミーシャ「えうぅぅぅぅぅぅ……!(がたがた)」

>789
アリシエル「う〜ん、どぉだろ?」
タラスクス「ガフルル…。」
アリシエル「『豚汁って確か、豚肉入りのミソスープって奴の事だろ?
豚肉入れてないんなら豚の汁なんかじゃねーだろ、常識的に考えて…。』…ねぇ?
まあ、あんたは肉食だからなぁ……。」

エルミーシャ「でも、スープをぶたにくにこんでとってるんだったら、
ぶたふうみスープ、ってことだから…うそはいってない、かも。」
アリシエル「…あー、そぉ言う解釈もありか。
でも、本来の豚汁って豚肉と諸々の野菜入りの味噌煮込みスープって事らしいし、
豚肉だけ入れてないってのが、なぁんか気になるのよねぇ。」

793 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/10/23(Tue) 12:00
>790
エルミーシャ「ふぁ!?」
アリシエル「うわっ!? ちょ…! いきなり言われたって、
背中なんか急に見れるわきゃ…っ、ぎゃあああああああああああ!?」
ビオランテン「!?(Σ(゚ロ゚;))」
アリシエル「うわ! うぁ…! 嫌あぁぁぁあぁぁあぁ!!!!」
エルミーシャ「えうぅぅぅぅぅぅ!! やぁー!!!!
こっちにもとんできたー!? いやー! こないでー!!」

>791
アリシエル「……あー、さっきはえらい目に遭ったわ。」
エルミーシャ「こ、こわかったよぅ…。(ふるふる)」
ビオランテン「…。(ε=(・o・*))」

タラスクス「…ガル?」
アリシエル「『何やってんだ?』って言われても、わたし別に何も…って、
いつの間に!? てかさり気に何して…ってかそもそもあんた誰だぁぁぁぁぁ!?」
エルミーシャ「あ、あの…アリスがこまってるから、はなれて? …ね?」

794 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/25(Thu) 22:26
          :∧_∧: 
         :(;゙゚'ω゚'):
         :/ つとl:
         :しー-J :

         . . .   . .
        :<⌒ヽ--つ:
        .<__つ_つ

795 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/26(Fri) 11:22
ハーブも使い方を誤ると一つの家を滅ぼす、という一例
ttp://www.youtube.com/watch?v=eI2wrw5T4Fk&feature=related

796 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/10/27(Sat) 12:35
>794
タラスクス「…フガ?」
エルミーシャ「タラスクス、どうしたの…!?
た、たいへんー!! アリスぅー! しらないひとが、しんじゃったー!!!!」

アリシエル「ええ!? ちょ、何があったのよルミィ……って、何か一大事みたいね。
けど、落ち着きなさい。まだ死んではないわよ。…予断は許さない状態だけど。」
エルミーシャ「どど、どうしよどうしよ…!」
ビオランテン「…。((゚-゚;))」
アリシエル「……そっか。確かに外傷は見当たらないから、
コレは毒でも盛られたか心臓発作でも起こしたか…って感じよねぇ。
ひとまず医者に連れて行くけど、運んでる間に解毒の魔術とかも試してみるわ。
まだ原因がわかってたら手の打ち様なんて幾らでもあるんだけどなぁ…。」
エルミーシャ「とにかく、いそご…!!」

>795
エルミーシャ「ほろびたっていうけど、べつにつぶれたとかひといなくなったとか…じゃないよね?」
アリシエル「ただ単にこっそり植えたミントが爆発的に繁茂して収拾つかなくなった…ってだけよね、うん。」

ビオランテン「…。((-ω-;))」
アリシエル「そぉそぉ。この話してる人が知っててやった事みたいだし、
使い方を誤ってる…ってのも違うわよねぇ。
それにしても、ただの香草だと思ってたら意外と怖い一面もあったのねぇ、ミントって。」
エルミーシャ「はえすぎたら、かおりなくなっちゃうなんてしらなかったよぅ…。
そういえば、ビオランテンからもミントはえるけど…だいじょうぶ?」
ビオランテン「…。(d(・・〃))」
アリシエル「『そこは心配せんでええよ、妖魔ちゃん。
自分、木の実や果物やなかったら身体から生やすのは数も種類も選べるし。
その生やした株を根っこつけたまま地面に植えたりとかせんなら。』…だって。」
エルミーシャ「……よかったぁ。」

797 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/28(Sun) 01:18
                   /: : / : /:/ : | : : : : : : ヽ:\ノ:、_}
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               }:.:.:.:.:.:.:.:ノ {:.:.:.:.:{         o゚   ゚o }:.:.:{ {.:.:.:.:.:.:.:.{

798 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/28(Sun) 12:50
終了〜

799 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/29(Mon) 07:35
ヒャッハー!菓子だァー!!トリックオアトリートォォ!!!

800 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/29(Mon) 07:57
キリ番ゲットォォォォォ!!
(アリシエルのおっぱいを優しく触る)

801 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/10/29(Mon) 08:08
>797
エルミーシャ「……あれ? あのこ…。」
アリシエル「この前見かけた眼帯の子よねぇ…。
着物姿で何か踊ってるっぽいけど、何なんだろ……?」
ビオランテン「…。(σ(._ ・;*))」
アリシエル「何かの祭りかとでも思ったけど、他に人も居ないしなぁ…。」
エルミーシャ「おまつりにそなえて、おどりのれんしゅう…とか?」

>798
エルミーシャ「……なにが?」
タラスクス「グア?」
アリシエル「知らんわ。そもそも何が…って以前に、
誰に言ってるんだ? って感じだしさ。」

>799
アリシエル「……あー、そぉ言えば。」
エルミーシャ「ハロウィーン、ってあったよね?
まもののかっこうして、おかしもらいにいくおまつり……。
もしかして、きょう? いそいで『かそう』しなきゃ…!」
ビオランテン「…。((;ー_ー)ノ)」(おもむろに枝を伸ばして妖魔の腕を掴んで止める)

エルミーシャ「ふぇ!? なにするのー!? はなしてー!!」
アリシエル「いやいや、まだ今日じゃないでしょ…。
時期的には確かにもぉそろそろだった、とは思うけどさ。」
タラスクス「ガル…?」
アリシエル「『つか俺ら別に仮装する必要なくね?』…って、
そりゃまあ元々魔物だから…じゃないわ! あんたとビオランテンは普通に騒ぎになるわっっ!!
わたしとルミィは何とか誤魔化し効くかどぉかってトコだけどさ…はぁ。」
エルミーシャ「えぅ〜…。(涙目かつ物欲しそうな顔)」

802 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/30(Tue) 12:27
とりあえずお菓子とカボチャの用意は忘れんなよお前ら!

803 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/31(Wed) 08:00
今日は待ちに待ったハロウィンの日!
お菓子が欲しかったらトリック・オア・トリートを忘れずにね!!

・・・あと、ちゃんと仮装しておいでよ!!!

804 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/10/31(Wed) 20:48
アリシエル「さて、と…。まあこんな感じでいいかしら?」
エルミーシャ「ほんとに、まじょみたいになっちゃった…。」
アリシエル「ルミィのはスカートの丈長いの用意して、下半身見えなくしちゃったからね。
わたしは逆に少し露出多めな小悪魔ルックってトコだけどさ。」
エルミーシャ「つけつのとはね、よういするのちょっとたいへんだったよぅ…。」

タラスクス「ガル…。」(頭に顔半分骨格露出したゾンビ風メイク)
ビオランテン「!((`・ω・´)ノ)」(複数の枝にジャックランタン風のカボチャ燈吊り下げ)
アリシエル「わたしよりもこっちの方が手間かかったけどね。
まあでも、折角だから楽しもうと思って気合入れちゃったのよねぇ。」
エルミーシャ「なんか、ちょっとこわいかも…。」

>800
アリシエル「…あら、そ。それじゃ、おりゃあああああ!!!!(メゴッ!)」(顔面パンチ)
ビオランテン「!!((#°д°)ノ ---===≡≡≡○)Д`))」(枝に実っていた椰子の実を投げつける)
エルミーシャ「あ、あの…アリス、ほどほどに……ね?」

>802
アリシエル「はいはい、わかってるわよ。」
エルミーシャ「パーティーのごちそうと、こどもたちへのプレゼント…だよね?」
アリシエル「とりあえず色々作ったり仕込みは済ませてるから、
帰ってからのパーティーのお楽しみ、って事でね。」
エルミーシャ「さきにおかしもらいにいくんだよね…? いこいこ!!」
タラスクス「…グル。(何やら渋い顔)」
ビオランテン「…。((ーー;).)」
アリシエル「あはは、ルミィったらもぉ…。」

>803
アリシエル「はぁい♪ 来たわよぉ?」
エルミーシャ「えっと、あの…/// とりっく、おあ…とりーと。
ちゃんと、いわれたとおりにしたから…おかし、ちょうだい?」
タラスクス「ガウ…。」
アリシエル「『よく騒ぎにならなかったな…。』ってまあ、お祭りだからじゃない?」
ビオランテン「…。((・へ・;;))」
アリシエル「『ウチの女衆はノリノリやね…。』って、そりゃそぉでしょ。
折角のお祭りなんだし楽しまなきゃ損でしょ、こぉ言うのは。」

805 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/01(Thu) 09:35
はいよくできました!

つ キャンディやミニチョコ、アイスボックスクッキーなんかの詰め合わせ

それじゃ、バイバイ!
また後でそっちにも遊びに行くからねー!!!

806 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/02(Fri) 20:33
タラスクスとビオランテンがすっかり残念な女達のお守り役になっとるなw

807 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/03(Sat) 10:11
ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
ドラゴンゾンビだぁぁー!!食われるぅぅぅー!!!
つかこっちにジャックランタン鈴なりなトレントまでいるしぃぃぃぃぃー!!!!
うわなんか魔女コスのアホの子までぇぇぇー!!!!!
しかも首ちょん凶悪辻蹴りモンスターが悪魔化しとるぅぅぅぅぅ!?!?!?

助けておがあぢゃあああああん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
俺まだ死にたくない!!!!手持ちの菓子食いつくされたくない!!!!!
うっぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!

808 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/03(Sat) 11:47
  へ∞-、
  / /⌒⌒ヽ
 |((/ヽ))  
 ノイル゚‐゚ノル  
 Jノ/リヱリヘし
  (ス/_LL>)
   ヒ/ヒ|

809 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/03(Sat) 12:01
ふと思ったんだが・・・ビオランテンって、歩けないんじゃなかったっけ?

810 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/03(Sat) 16:27
楽しそうにしてるアリシエル久々に見た

811 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/11/05(Mon) 08:18
>805
エルミーシャ「えへ♪ ありがと///」
ビオランテン「…。(ヽ(*´□`*)ッ)」

アリシエル「ええ、それじゃまた後で。
お菓子の他にも奮発して色々用意しといたから、楽しみにしててよ。」
エルミーシャ「やくそくだよ…ぜったい、きてね?」

>806
タラスクス「…ガル?(訝し気な表情)」
ビオランテン「…?((・◇・;))」

アリシエル「へぇ…? 誰と誰が、どんな風に残念なのぉ?
ちょおっと詳しく聞かせてくれないかなぁ、それ……?(ニヤリ)」
エルミーシャ「ざ、ざんねんなんかじゃないもん……!(ぐすっ)」
タラスクス「…グ、グオ。(油汗)」
ビオランテン「…!((lil゚ω。ノ)ノ)」

>807
エルミーシャ「ふぁ!?」
タラスクス「フガッ!?」

ビオランテン「…。(( ̄へ ̄|||))」
アリシエル「ま、まあ…やっぱその格好は不味かったかなぁ…?
あは、あははは……って、はぁぁぁぁぁぁぁ!? 誰が凶悪で辻蹴りだごるぁぁぁぁぁぁ!!!!」
エルミーシャ「えうぅぅぅぅぅぅ!! あほのこじゃないぃぃぃぃぃぃ!!!!」
タラスクス「ウ、ウグ…。(激しく狼狽)」
ビオランテン「…!!(ヾ(・ω・`;))ノヾ((;´・ω・)ノ)」

アリシエル「いいから話聞けどあほ黙らなきゃはっ倒すぞいい加減に…!
止めるなぁぁぁ! 離しなさいぉぉぉ!! ああ言うどあほは一発ぶん殴らないと…!!!!」
ビオランテン「…!(ヾ(´・ω・`;)」(暴れる主人を複数の枝で捕らえて必死の押さえ込み)

812 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/11/05(Mon) 08:20
>808
ビオランテン「…?((´・ω・`))」
タラスクス「ガウ?」
エルミーシャ「なにこれ…にんぎょう?」
アリシエル「意外と傷もないし汚れてもないし、捨てられてそんなに間がないのかもね。
……あー。でも捨てられたとも限らないか。祭りの最中に誰かが落とした…とか?」
エルミーシャ「…どうしよ、アリス?」
アリシエル「このまま拾って憲兵の詰所にでも届けとけばいいでしょ、帰り道の途中だし。」

>809
アリシエル「あー、それはね…。」
エルミーシャ「トレントなんかとおなじで、ねっこをつかってあるけるの。
でも、あんまりはやくないしながいきょりはあるけない……。」
ビオランテン「…。((。´-д-))」
アリシエル「『無理したら歩き続けられるけど、
その分痛みも洒落ならんから自分としちゃ嫌で嫌で堪らないんよね。』だって。」
エルミーシャ「だから、ふだんはおでかけのときはかごのなか…なの。」

>810
アリシエル「そ、そぉ…? わたし、普段そんなに辛そぉに見えんの?」
エルミーシャ「……というか、ずっとおこってばっかり。」
タラスクス「ガフッ!(頷く)」
アリシエル「えぇ…。ま、まあ確かに変態とかエロガキとか、
他にも色々変なのとか面倒臭いのばっかよく来てストレスとか半端なかったけどさ…でも、
そんなにわたし、自分で荒れてたつもりはなかったのになぁ……。」

ビオランテン「…。(( ,,´・ω・)ノ”)」
アリシエル「…あはは、ごめん。なんか余計な気を遣わせちゃったみたいね。
やっぱりお祭りとか休みで少しは気が楽になってほっとしたのかも。
忙しいとかカツカツな生活してたらどぉしても余裕なくなっちゃうのもあるしねぇ…はぁ。」

エルミーシャ「そんなかおしないで、アリス…。かえったら、パーティー…するんだから。」
アリシエル「あ、うん…そぉね。それじゃ気分を改めて、帰ってパーッとやりましょ!
あなたも、良ければうちに寄ってってよ? ご馳走ぐらいは用意してるからさ!!」
タラスクス「グォォォン!!」
ビオランテン「!!(ヽ(*≧ω≦)ノ)」

813 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/05(Mon) 22:48
    ∧_∧
  (  ^^ )

814 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/06(Tue) 10:14
>>811
来たよー!トリック・オア・トリート!!

…で、何を用意してくれたの?

815 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/07(Wed) 11:33
ガキ1「かーちゃんハラへったー、めしー!」
ガキ2「ルミィちゃんあそぼー!」
ガキ3「トリックオアトリート!」
ガキ4「お菓子くれなきゃ乳もむぞー!」

816 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/11/07(Wed) 20:00
>813
エルミーシャ「…? なに、これ?」
アリシエル「着ぐるみの被り物、かしらねぇ?
仮装用のだと思うけど、誰か忘れて行っちゃったんでしょ。」

>814
アリシエル「はぁい、いらっしゃい♪」
エルミーシャ「……おかしのつめあわせと、ごちそう。
いっぱいあるから、えんりょなくたべてって……。」

アリシエル「お菓子はまぁ、とりあえずその辺で色々かき集めたり買い集めたわ。
食卓の方は、メインはオムライスにアンチョビとブロッコリーのピザとカボチャと挽肉のグラタン、
ペンネと野菜と生ハムのサラダにパンプキンスープ用意したわ。」
エルミーシャ「デザートはパンプキンパイとどでかぼちゃプリン……だよ。」
(中身をくり貫いてプディングを詰め、ジャック・オー・ランタンの顔を彫刻した大型の南瓜を両手で抱えながら)

タラスクス「ガウッ! ガフッ!(ガツガツ)」(自分の目の前に山盛りの取り分を一心不乱に食い荒らす)
ビオランテン「…。((〃v〃))」(妖魔が自分の根元に注ぐワインやら果物ジュースにご満悦)

>815
アリシエル「お? またお客さんかぁ。さ、入った入った…って誰が母ちゃんよ。
わたしもルミィも子供居ないし、何よりまだそんな風に呼ばれる齢じゃないっつーの。」
タラスクス「ガル…。」
アリシエル「『それ以前に人ン家でそれかよ…。んでもまあ、ココも借家なんだがよ。』…って、あんたもひと言多いわ。」
エルミーシャ「……あ、うん。なにして、あそぼ…?」

ビオランテン「……。(畄⌒ヾ(・ω-。))」
アリシエル「『お菓子はこっちで配るんよー。並んで待ちいや。』だってさ。
欲しかったら、こっちでビオランテンから受け取ってねー?」
タラスクス「……グル。」(振り返って睨む)
アリシエル「何かあったらすぐそぉ言うのは止めい。
て言うか、どっからそんなの憶えたのよ…。非常識で破廉恥だから忘れなさい。いい?」
エルミーシャ「あげるけど、おかしなくても…えっちなのはだめだよぅ。」

817 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/08(Thu) 11:17
>誰が母ちゃんよ
>わたしもルミィも子供居ないし、何よりまだそんな風に呼ばれる齢じゃないっつーの

じゃあ、おばちゃん!!

818 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/08(Thu) 22:54
      /::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
       (:::::::::::::::::::::::::::   :::::::::::: ::::::::::\
     /::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
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    | =ロ   -=・=-  ‖ ‖ -=・=-   ロ===
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819 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/09(Fri) 09:25
豆知識だが、戦にて敗北した際に「くっころ!」と言っておけば、
必ず酷い目にあわされる代わりに命だけは絶対に助けてもらえるらしい・・・

820 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/11/09(Fri) 12:22
>817
アリシエル「お、おば…っ!? あ、あんたねぇ……。(ひくっ)」
エルミーシャ「ふ、ふたりともまだ『にじゅうだい』だよぅ…。
おばちゃんっていうあのは、せめて『さんじゅうだい』になってからにして……。」
タラスクス「ガル…。(何か悟った様な表情)」
アリシエル「それやだなぁ…。ヒトじゃないだけで、
絶対サバ読んでるだろ、とか当たり前に思われるってのはねぇ……。
ホントにわたしら、みんな若いとか子供なのにさ…はぁ。」

>819
アリシエル「いや、だから何なのよそれ…。」
エルミーシャ「しにたくないけど、ひどいめにもあいたくないよぅ……。」
ビオランテン「…。(ヾ(・д・`*))」
アリシエル「だよねぇ。そもそも、負けた後に助かるかどぉか…ってのも、
その負けた相手次第だったりするんだし、絶対ってのはないでしょどぉ考えてもさ。
むしろ、余計なひと言のせいで遭わなくてもいい災難に遭うとか、それ普通に呪いじゃん。」
エルミーシャ「そのままたすけてもらえるかもしれないのに、
そんなこといってよけいひどいめにあわされるって、ぜったいやだ……。」

821 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/10(Sat) 17:10
君に分身の術から繰り出す多段攻撃を伝授しよう

822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/11(Sun) 09:28
アリシエルもエルミーシャもかわいい。
二人ともお嫁さんにしたい。

823 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/11(Sun) 20:24
関係ない話で悪いがキマイラじゃない合成生物臭いのとか
獣人ってどうやって産まれてきたんだろうかねえ・・・?

824 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/11/11(Sun) 22:22
>821
エルミーシャ「え?」
アリシエル「い、いいの…? でも、話がまず唐突だし、
何よりそれ、A級でも習得困難どころじゃない騒ぎの高等技術なのに……。」
タラスクス「…ガフ?」
アリシエル「んー…まあ、その…ね。
まず分身自体が奥義級の技の凄まじい高速移動の結果発生する残像だったり、
高位魔術の「ミラー・イメージ」で現出させる幻体で、本人が複数に分裂とかそぉ言うんじゃないから、
あんたの言う『分身にも攻撃させる』ってのは余程じゃなきゃ無理だから……。」

エルミーシャ「でも、『きかくがい』のだったら…。」
アリシエル「十分ありそぉだわ。受けるだけの価値や魅力はありそぉだけど…。」
ビオランテン「…。((。-`ω-))」
アリシエル「あー、そっか。異界の技術ならひょっとしたら…かもね。
折角の修行の機会だし、受けてみよっか。…てな訳で、お願いしますねー?」
エルミーシャ「……よろしく。」

>822
アリシエル「え…っ?」
エルミーシャ「ふぁ!?」
アリシエル「だだ、だから急に何なのよもぉ!
ルミィなら兎も角わたしなんて……///」
エルミーシャ「えぅ…。あぅ///」

タラスクス「ガル…?」
ビオランテン「…?(ヾ(・ω・`ヾ 三 ノ ´・ω・)ノ)」
アリシエル「あ、うん…何とか。お世辞でも本気でも、
言われたらこんな風にうろたえるだなんて…やっぱまだ割り切れてないのかなぁ?」
エルミーシャ「おんなのこだもん、ほめられたり『すき』っていわれたら、
やっぱりうれしいとおもう…。でも、『およめさん』はきがはやすぎだよぅ……///」
アリシエル「あはは…もぉ。でも、ありがと…///」

>823
アリシエル「そりゃまぁ、俗に言う『自然発生』って奴でしょ。」
エルミーシャ「そうしゅさまや『めいそ』のかみがみのおぼしめし…なの?」
アリシエル「まあ、そゆトコでしょ。ヒトの諸族含めた世界の生命って、
創主の二柱に命祖の三柱が自らの姿その物や身体の一部を模して創造したんだもの。
そこから同種や異種の幾度にも渡る交配も経て、今の無数の種族や生命があるわけよね。」

タラスクス「ガウ…。」
アリシエル「まあ、あんたの場合も親が誰だかわからないからだけど、
実際はドラゴンの異種間交配でこんな風に生まれたってトコじゃないの?」
ビオランテン「!(ヾ(*゚ο゚)ノ)」
アリシエル「…んー。まあ、あなたの場合は生まれも特殊だけど、
自分で色々植物取り込んでるから今こんなのでしょ?」
エルミーシャ「せいめいのしんぴって…すごい。」

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