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98 名前：ノア（燕尾服）アギラ（アキ）＆サーガ（軍服） ◆6RAoPWTk 投稿日：2018/09/26(Wed) 21:49

>>52タケシ
サーガ「過去の事なら俺はゼロの時だと歴代のウルトラ戦士が地球を守った事が記載されている資料や映像
で見たりしているからある程度は過去の事は予習済みだぜ!」
ノア「メタい事言うけど前に新ウルトラマン列伝という番組でゼロのやつがナビゲートしていたな。その時でこのように怪獣や侵略宇宙人が地球を猛威に
振るってたけどそれを阻止した光の戦士達の物語を我々は第三者の目で見てたりあったな。」

サーガ「正式名称は「Alien Investigation Bureau」日本語で直訳すると異星人捜査局らしく、主に犯罪行為を行っている異星人の取り締まりを主な任務らしい。」
アギラ「ベリアルさんにとって地球は光の国のウルトラマン達が守ったという事でその地球に興味を示してそこで襲撃を図ったそうです。」
サーガ「後から現在のゼロから聞いたんだけどよぉあいつにとっちゃあ光の国を攻め込むよりもウルトラマンやセブンとか他のウルトラ戦士が守り抜いた地球を攻め込む事で
『お前たちの第2の故郷である地球をこうなりたくないのなら俺様を止めてみろ』的な事をしたんだろうな。そのお陰で地球は多大なる被害をもたらし、ついには超兵器「超時空消滅爆弾」を使って宇宙そのものを破壊させたんだと思うぜ。
これが後の「オメガ・アーマゲドン」の際に起きた宇宙崩壊現象事件だ。」
ノア「これにより地球は一度崩壊し、地球を中心に発生した断層(地震のようなものだと推測される)によって宇宙全体も危機的な状況に陥りかけたが、すんでのところでウルトラマンキングが駆けつけて修復を行ったことで事なきを得たらしいぞ。」
アギラ「聞けば聞くほど洒落にならないレベルを更に超えたレベルですね…。」
ノア「まあアギちゃんの所は我々ウルトラ戦士が関わってない次元だからそこまで被害は無いけどな。」

サーガ「俺らは夏の間は次元の狭間で涼いていたよな!」
ノア「まああそこは我々にとっては快適だし済めば都というものだし一石二鳥だな。タケシも次元の狭間行ったことあるかい？」
アギラ「えっと…普通はそういった場所はボク達怪獣娘も一般の人も入る事は出来ない場所なんですが…。それは…。」

>>62
サーガ「そうなのか!?今年はどうやら去年みたいな感じにならなそうだな…」
ノア「イベントらしいイベントも無いまま終わりを迎えそうだな。まあそれも醍醐味だな。」
アギラ「最後まで気を抜かない事が大切ですね。」

>>70
サーガ「いや待てよ!そんなん提案されたら今回のイベント俺ら参加ダメな感じになるじゃねーか!
名無しオンリーな祭りにしたいのかよ!」

アギラ「えっと…。そうなっていくとなんか寂しい感じになりますね。やっぱりキャラハンがいてこそお祭りなんですし１年に１回なんですからそのような事言わないでください」

ノア「まあそれは過去の記念祭があってこその今回の記念祭なのだ。そしてこれからもその歴史は歩むのだから絆は深めると思うぞ。」

>>82
アギラ「そうなんですか!?ボクはそのタケハヤさんって方御存知無いですが寄せ書きしても大丈夫でしょうか？」
ノア「いいんじゃないのかな？ってかタケハヤの所完走して引退するのか。残念だな。またこうやって対面したかったぞ…」
サーガ「そうえばノアだけだよな。そのタケハヤっていう奴知っているの」
アギラ「じゃあノアさんが寄せ書きした方がいいですね。ボクたちの分もお願いします!」
ノア「そういう事ならお安い御用さ。『えっと…完走オメデトウ!引退してキャラハンという活動を卒業しても何処かで見て我々がいた事を忘れないでやってくれ!けどさよならは言わないさ。またいつか会えたら会えたらでまた会おう!』ノアより。これで良いかな?」

>>95スクアドラ☆ファンタスティコ
ノア「契約する事で何でも願いを叶えてくれるそうだな。でもメリットを言うだけでデメリット言わない事で一時期光の国でも警戒を地球の人達に呼び掛けたそうだ。」
サーガ「っつても被害は地球の少女が主にそうだったな…アギラも警戒してくれよな!どうもそれを隙に契約を迫って来るそうだぜ!!」
アギラ「なんかいかにも悪徳商法な手口ですね…。オレオレ詐欺に近い感じですね…」
サーガ「今の所ゼロの精神が主に強いかな。だからこうやって喋りも何となくだけどそいつに似た感じだがな」
ノア「一時期サーガ特有の寡黙さが出てたけど今はこんな感じだよな。」
アギラ「そうえいば前スレでの件忘れてしまってすみませんでした。」

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