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【神魔の歴史】幻想世界の住人達【夢幻の伝承】
1 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2019/02/20(Wed) 12:00
ここは、現実世界では神話や架空の英雄譚にのみその名を見る事の出来る、
様々な異形や神秘の存在…。そして、彼らと共に生きる幻想世界の人間達の集う場所。
浮世の疲れも課せられた使命も忘れ、一時の休息を楽しみましょう……。
スレッド内ルールはこちら。
・荒らし、煽りに類するレスは一切無視して下さい。彼らに構う方の扱いも同様で。
・キャラクターハンドルでの参加者は、ファンタジー系列のオリジナルキャラクター限定。
・基本は全年齢対応の質雑ですので、過剰なセクハラと最強厨はご遠慮願います。
……それでは、皆様の参加をお待ちしています。
【前の記録】
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi/narikiri/465160418/l50
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi/narikiri/511125226/l50
292 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/07/25(Thu) 00:45
______
/ \
/ <ニo`、 ヽ
{ ___\ ヽ
| r \ `\_
| ( `-::;;::`;
Y \ ~~
≦二テ―ノ \、
ニテニニニ (
メニテニニチニ ニ )
_____メ二ノニニテニチニ ニ_ノ ノ
≦k,,_ニニテニチ二kテニテニー―チ ノ
メーニ、_二ニチ ノ
__ンイ ̄ メ( /
メ_ ヾ ;;;:"
ニニ二_ノ;;;;;___,,,,,,:::::::::::;;;; メー"""
|{ ヽ、("
{n_三ニ| |
|ヽ/〈_
}___二_<
293 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/07/25(Thu) 04:17
お花畑があるよ
花粉が毒だからこの辺りの人は近付かない
294 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2019/07/25(Thu) 18:30
>291
アリシエル「…っとぉ!? 何なのさ、いきなり?
危うく振り向き様に思いっきし蹴っちゃうトコだったじゃないの。」
エルミーシャ「うしろからいきなりくるの、いや…。
だって、こわいもん……。」
>292
エルミーシャ「…かも?」
アリシエル「鴨だよねぇ、どっからどぉ見ても。」
タラスクス「…。(ジュル)」
アリシエル「あんたの口ほどの大きさもないんだから止めときなさいよ。
後で水牛か大猪でも狩りに行くからそれまで我慢でね。」
>293
アリシエル「毒花の畑ってまた物騒よねぇ…。」
エルミーシャ「はたけってことは、あとからそんなのばっかりうえたんだよね…?
だれが、どうしてそんなこと…?」
ビオランテン「…。((σ´・ω・))」
アリシエル「まあ、そぉよね…。植物性の毒物精製の為の材料でしょ。
問題は、国や組織の許可を得てるか個人で勝手にやってるかって事の方よね。」
エルミーシャ「このへんに、ギルドのしぶ…あったよね?
どこのだれのはたけか、きいたらわかる…かな?」
295 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/07/25(Thu) 19:26
水牛「狩るのか…俺達を」
大猪「俺達がお前らに一体何をしたァ!」
水牛「よせ、大猪。この世は所詮弱肉強食…力なき者は食われるだけだ」
296 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/07/26(Fri) 22:57
,.ャ ,,r─‐-、 ,,,r-、,_ ュ、
\\ \、 _ ,,,/^ _,,/'~
,,r-──-、,,,_ ゙`ヘュ, ,-<∴>-, /广´ _,,,,,-‐──-、
( /_ノ ̄< `''=-、,_ \i! / ̄_,,,,,,_ ̄ヽ // ,,-ィ''"^,,,コ二!>-::ノ
.\:::... |^`ヽ、 ゙̄^''‐`''‐-、,,_ \ヘゝ==''==ノノ/´ ,,,r‐'"~‐'" ̄^~‐'" 〉 ..::/
\,, ゝ─-、工`''─-、,ヽ、,,`''‐-、_ヽ{ノ...?;;;;ヽ、/,,,r‐''"~/,─''" ̄/-─┴、,/
゙`ヽ、,,,_,r‐'''" ̄ ̄`''──-=(ノ...:::i::;;;;;;;i/ヘ"=''' ̄ ̄ ̄ ̄`''ヽ、,,-‐''"~
(´二─'''ニ二ニ= ̄-ノ{`''──''}/≡=ニ─ ̄ニニエニ )
`ヽ、,,-‐'''"⌒>'" ,,/,,-人-┻-人-、,,`ヽ、\⌒゙_,,,,-‐''^
 ̄^`''─'''"// ̄ >─‐<  ̄^`゙i;,  ̄ ̄
ィ/ ,イ‐━━━‐ト、, ヘ_
/'^' //i,,,,二二二,,,,,}ヘi! `^\,,_
,,.‐ィ^ .};|┝━━━━┥|i} メヘ、
ィく i!}┝━---.━┥{!i! ソ`
// i:━━━━'i キ!、
/^ ヽ二ニ二ノ \、
/' ヽ=‐ =/ ヘ、
メ^ \/ `キ、
/'´ ヽ、
'ヽ "^
297 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/07/27(Sat) 17:20
ちょっと蚊がウザくなってきたんで蚊取り線香焚くわ
298 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2019/07/27(Sat) 18:18
>295
エルミーシャ「ふぁ!? うしと、いのししが…しゃべってる!?」
アリシエル「え、えーっと…。」(物凄く引き攣った笑み)
ビオランテン「…。((・へ・;;))」
アリシエル「『何やの、この気まずさ…。』って、
相手がなまじ神獣っぽい要素もあるし、なんか罪悪感半端なくなっちゃったって言うか…ねぇ?」
タラスクス「オ、オウ…。」
アリシエル「と、とりあえず今日はもう帰ろっか…。」
エルミーシャ「ゆうはんは、びちくのかじきとくじらのにくでいい、よね…?」
タラスクス「グム。」
>296
ビオランテン「?((゚ー゚*?))」
アリシエル「うわっ!? ちょ…ホーネットじゃん!」
エルミーシャ「いっぴきだけど、なんかおっきぃぃぃぃ!? どど、どうしよどうしよ…!」
タラスクス「ウグ、ッ…!」
アリシエル「ああもぉ、図体だけ大きくなってても速さと小回りの利くのは変わんないから、
叩き落すのもひと苦労…って、どこへ逃げたー!?」
>297
タラスクス「…グア?」
エルミーシャ「なにそれ? うずまき…?」
アリシエル「それ、何かの香気の強い薬草か毒草を練って固めた香でしょ?
何でそんな形かはわかんないけど…何か意味あるのかなぁ、それ。」
ビオランテン「…。((。 ・ω・)))」
アリシエル「それ焚いてから、確かにあっちこっちで蚊が落ちてるわよねぇ…。
落ちたのは痙攣して動けなくなってるし、なかなか怖い毒じゃないの。」
エルミーシャ「でも、くるしいのはむしだけみたい…。」
299 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/07/28(Sun) 18:21
人肉食べる?
300 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/07/28(Sun) 22:56
キリ番だ!!
301 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/07/29(Mon) 10:46
アリスが不死者になってから元の世界ではどれぐらい経ってるの?
302 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/07/30(Tue) 06:25
アリシエル〜、早く水着姿になってよ〜…グイグイ(スカートを引っ張る)
303 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2019/07/30(Tue) 10:00
>299
アリシエル「食・べ・ま・せ・ん! …ってか元付きとか言われてもわたしゃ人間だっっ!!」
エルミーシャ「ようまだけど、そんなのたべないもん…。
ひとのかたちしてるクッキーとか、パンがしはたべるけど……。」
タラスクス「ガル…。(しかめっ面)」
アリシエル「『まー俺辺りが見た目やら同属や類友の習性の関係で勘違いされそーだが、
俺はそもそも人間の肉なんぞ食った事もねーしこれからも食う気なんぞ起こらねーよ、きっとな。
ぶっちゃけ、嬢ちゃんらみたいな例外の以外は見るだけで吐き気する程だしよ。』…ねぇ。
確かに、あんたの場合は生い立ちとされた事があるからなぁ…。」
エルミーシャ「あったばかりのころは『にんげんぎらい、ここにきわまれり』ってかんじだったから…。」
ビオランテン「…。(σ(゚・゚*))」
アリシエル「『自分、元は吸血花やから血ぐらいなら吸っとったし、足下で息絶えたのは普通に養分になっとったから…。
でも、今は別にんな事する必要なんか無いし、食べとるかって聞かれたらそら答えはノーやね。』…かぁ。
色々手当たり次第取り込んだからかもだけど…そぉ言う特性って大分薄れちゃってるのかもね、あなたの場合は。」
エルミーシャ「いまは、ちじゃなくておいしいみずやワインとかウィスキーがだいこうぶつ…。」
>300
アリシエル「……またぁ? あーはいはい、お〜めでとぉ〜。」
エルミーシャ「だ、だからなげやりはだめだよぅ…!」
タラスクス「…ガル。(呆れ顔)」
ビオランテン「…。(畄⌒ヾ(・ω-。))」
つ クルアスタ自治領土産の真銀製キーホルダーと北方氷海産の鰊のパイ包み焼きとマスカットひと房
エルミーシャ「あ、あの…! これ、そしなだから…もっていって。」
>301
アリシエル「…そぉねぇ。ヒト辞めさせられて、エリンドゥールのトコから逃げ出して、
ウルスラさんにくっ付いて旅に出るまでに6年、ランダメリアの内乱他諸々に関わるまでに2年だからもぉ8年にはなるのよねぇ……。」
エルミーシャ「ぼうけんしゃになってからは、まだおもったよりじかん…たってない。」
>302
アリシエル「まだ言うか、こいつは…。
だから、わたしは水着なんか持っとらんって言ってるでしょぉぉが…!」
タラスクス「…ググ。」
アリシエル「『持ってねーなら買えば良くね?』ぇ? あ、あのねぇ…。(ひくっ)」
ビオランテン「…。(!(・。・)b)」
アリシエル「『どうせ夏場やし海に行く事もあるんやから、その時の為に用意したら?』ぁ?
ま、まあ…確かに服のままとか裸で、よりかはいいんだろぉけどさ…。」
エルミーシャ「どうせなら、かわいいの…かお?」
アリシエル「ルミィまで…。ま、まぁ…季節と場所を選ぶ服が一つ増えるだけだし、
この際気分転換にそぉ言うの着てみるのも悪くはない、のかなぁ…?」
304 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/07/30(Tue) 22:40
/--─┐ ┌┐ ┌───-\
/ 二二二 [__ __二二二二二ヽ
/,--──┘ └┘ └───----|
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l;;;;;リ |l ___ ν __ `ヽ;;;;;;;;;;;;リ
ヽ|^l| γl´L,l` } '´ ̄`ヾ |lへ;;;リ
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305 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/07/30(Tue) 23:28
格闘大会が開かれるよ!
306 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/07/31(Wed) 09:40
暑いね(パンツ1枚の状態)
307 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/07/31(Wed) 20:56
二足歩行の犬「僕わんわんだよ、わんわん」
308 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2019/08/02(Fri) 12:00
>305
エルミーシャ「かくとう、たいかい…? コロシアム…あるの?」
アリシエル「さぁ…? ってか、闘技だったら別にそこでやってるのばかりじゃないし、
そぉ言うのあってもランスクみたいなのとも限らないしねぇ……。」
タラスクス「ガウ…?」
アリシエル「どぉする? って言われたって、う〜ん…。
まあ、大会って位だから告知とか宣伝は大々的にやってると思うし、
それ見てどんなのかわかったら、ちょっと見に行って見るのもいいかもね。」
>306
アリシエル「……はぁ、流石熱帯だわ。
下着みたいなの一丁とか、腰蓑だけとかはもぉ当たり前よね。」
エルミーシャ「よろいかぶとどころか、ふつうのふくでもあついよぅ……。」
ビオランテン「…。(┣o(・ω・。))」(枝を数本伸ばして陰を作る)
アリシエル「あら、気が利くじゃない。ひとまずルミィを根本に寝かせて、
わたしはちょっと氷とか冷たい飲み物でも調達して来ようかしら。」
エルミーシャ「ふにゃあ〜…。」(ぐったり)
>307
タラスクス「…ガウ。(じと〜)」
エルミーシャ「……これ、コボルドだよね?」
アリシエル「うん、どぉ見てもコボルドの子供じゃん。」
ビオランテン「…。(ヽ(゚〜゚o)ノ)」
アリシエル「そぉそぉ。二足歩行で人語喋る時点で、ねぇ…?」
エルミーシャ「……だよね、ばればれ。」
309 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/02(Fri) 23:42
海に沈んでいくのも意外と楽しいよ
310 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/05(Mon) 04:58
暑さに負けた犬がヨロヨロと歩いている
311 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2019/08/05(Mon) 08:00
>309
タラスクス「…グア?」
アリシエル「いや、沈むってあんた…。」
エルミーシャ「えっと、あの…それ、『もぐる』のまちがい…だよね?」
アリシエル「だと思う…んだけど、言い方が…ねぇ?」
タラスクス「グム…。(渋い顔)」
>310
エルミーシャ「ふにゃあ〜…。あづぃぃ〜…。(ぐで〜)」
ビオランテン「…?((。´・ω・))」
アリシエル「あらら、なんか息も絶え絶えって感じじゃない。
とりあえずどぉしたものか…って言ってる内にしっかり影に潜り込んでるじゃん。」
ビオランテン「…!(Щ(・`ω´・Щ))」(不意の客人の為に更に数本枝を伸ばす)
アリシエル「ありがとね、ビオランテン。
わたしはまた追加の氷水でも作って持って来るわ。さっきからずうっとへたってるのも居るしさ。」
エルミーシャ「えぅ…。けがわ、あついからあんまりくっつかないでぇぇぇぇぇ…。(涙目)」
312 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/06(Tue) 14:10
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| (●) (__人__)(● |
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/ ̄ ̄ ̄ ̄´\ `ー'´ /
ノ ノ ____/
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ヽ -一''''''"~~``'ー--、-一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) _(⌒)⌒)⌒))
313 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/06(Tue) 17:50
伝説のありしえる
314 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2019/08/08(Thu) 08:08
>312
アリシエル「な、何こいつ…。」
エルミーシャ「かはんしんがなくなってる、ゾンビ…?」
タラスクス「グゥゥゥ…!」(唸りながら息を吸い込む)
アリシエル「ま、待ちなさい! こんな狭いトコでいきなり炎はやめぇぇ!!
そいつは燃やせても他にも被害出るでしょぉぉぉぉが!!」
エルミーシャ「ふ、ふたりともおちついてー!」
>313
アリシエル「いや、唐突にんな事言われたって…。」
エルミーシャ「でんせつっていうけど、なんの…?」
ビオランテン「…。(ヾ(・ω・o))」
アリシエル「『そもそも御主人と同姓同名の別人やないん?』…?
ま、まぁ…そぉ考えるのが妥当だと思うわ、この場合。
わたし、まだまだC級になってあんまり間もないただの冒険者だしさ。」
タラスクス「ガウ…。」
アリシエル「『まず俺らの世界の奴かどうかも怪しくねーか?』ぁ?
……あー、その線もあったか。ココだと別にフェリスラントの話ってあんまりないしね。」
エルミーシャ「どころか、めったにないよぅ…。」
315 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/08(Thu) 23:04
新しい武器を買って来てくれ
316 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/12(Mon) 12:46
ファイター「回復が遅いじゃないのっ!前衛の痛みをわからせてやるわ!このっ!このっ!」
ヒーラー「いやん!顔はやめてっ!」
317 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/12(Mon) 14:41
アリスの装備のファタ・モルガナっていかにも涼しそうだけど意外と熱耐性はないのね
318 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2019/08/13(Tue) 09:45
>315
エルミーシャ「…ふぇ?」
アリシエル「それ、依頼…って事?
わざわざ初顔合わせの他人に買い物の代行を頼むって事は、
小額でも報酬の受け渡しも発生するんだけど?」
エルミーシャ「それで…なにを、どこにかいにいくの?」
アリシエル「こんな形で頼む位だから、何か色々面倒そぉな予感がするわね…。」
>316
ビオランテン「…。(ヾ(´・ω・`;)」(枝を二本伸ばして間に差し入れ二人を引き離す)
アリシエル「はいはい、落ち着きなさいな。
何があったか知らないけど、こんなトコで騒いでたら迷惑でしょおが。」
エルミーシャ「あの、どうしたの…?」
アリシエル「……はぁ。つまり、施療がいつも遅れ気味で不安なわけね。
でも、まだ命に関わるだけの事態にはなってないっぽいし、
気持ちはわかるけどあんまり責めるのも可哀想なんじゃない?」
エルミーシャ「なおすのはやすぎても、またすぐけがしていみないこともあるから…。」
アリシエル「タイミングの問題もあるからねぇ、緊急時の施療ってさ。
まあ、もうちょっと色々とお互いの考え方の本音をぶつけ合ってみるのもいいかもね。」
>317
タラスクス「ガウ…。」
アリシエル「あー…言っちゃなんだけどアレ、そもそも同じ水の力を弾く為の魔術的防護だしね。
それに、全く火の力を防げないって事はないけど…それ方向に特化してるのみたく、
反属を打ち消す程の強力な属性魔力が付与されてるって事じゃないの。」
エルミーシャ「いがいかもしれないけど…あいはんするちからをはじくのって、
おなじちからをはじいたりとめたりするより、ずっとおおきなちからがひつようになるの…。」
アリシエル「ただ力だけを一時的に止めたり霧散させたりするんじゃなくて、
止めても尚また次に同じ事をする為の魔力や加護の力を保ち続ける必要があるからよ。」
319 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/13(Tue) 19:20
ヒーラーがいないと道中大変だよー
320 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/16(Fri) 08:36
山沿いの街道に人食い大蜘蛛が巣を張ってしまいましたのじゃ
どなたか倒してくれませんかのう(チラッチラッ
321 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/17(Sat) 01:59
お届け物にゃ
つ【魔法でよく冷えたスイカ】
送り主はウルスラにゃ
322 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2019/08/17(Sat) 20:20
>319
エルミーシャ「……だよね。」
アリシエル「て言うか、大変どころか余裕で命に関わるでしょ…。
特にわたしら冒険者稼業が生業な手合いにとっちゃあね。」
ビオランテン「…。(σ( ̄、 ̄=))」
アリシエル「どんなのがいいか? って聞かれたら、
そりゃまあ普通は神々の奇跡を体現出来る僧侶や神官でしょ。」
エルミーシャ「でも、かみにつかえるみぶんでくらいのたかいひとなんて、
よっぽどのことがなかったら、いっしょにいけることもないよぅ…。」
アリシエル「まあ、だから余程のことがない限りの癒し手って言うのは、
癒しの魔術を会得してる魔術師とか薬草師になるのよねぇ。」
>320
タラスクス「…ガウ。(呆れ顔)」
アリシエル「あ、あはは…。まあ、言いたい事はわかるけどさ…。」
エルミーシャ「みちをふさいでるから、いわれててもいわれてなくても、
けっきょくたたかってたおすしかないかも…。」
アリシエル「ひとまず、どぉするにしたって準備は必要よね。
それと、準備がてらに問題の蜘蛛について探りを入れてみなきゃいけないわね…。」
エルミーシャ「まちのひとがこまってるぐらいだし、
とうばついらい、ギルドにもでてるかも…。」
>321
ビオランテン「…。(♪(・ω・)ノ)」
エルミーシャ「ふぇ!? これ、ウルスラが…?」
アリシエル「わざわざこんな事までして送ってくれたんだ…コレ。
折角だし、十分冷えてる内にさっさと分けて食べちゃいましょ。」
タラスクス「ガウッ! ガフッ!」
エルミーシャ「つめたくて、あまい…。」
アリシエル「数も結構な数を冷やして…だし、
ちょおっと面倒な作業だったと思うわよ、きっと。
あっちへ帰る時は、いつもよりもいいお土産持って帰らなきゃね。」
ビオランテン「!((`・ω・´)ノ)」
323 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/18(Sun) 18:55
マッチョになれた?
324 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/18(Sun) 20:00
( ◎
ノ ~~~~~~~~~~~~~~~ノ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
325 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/19(Mon) 23:25
萌え〜
326 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/20(Tue) 15:32
(魔物の死骸を噛む)
つめたくて、あまい…。
327 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2019/08/21(Wed) 08:08
>323
エルミーシャ「……な、なってないよぅ、そんなの。」
アリシエル「てか別に筋肉質になりたいわけでもないし。
そもそもわたしの場合は素体形状記憶が施されてるから無理だけど。」
>324
タラスクス「…ガウ?(訝しげな表情)」
エルミーシャ「うみのむこうに、なにか…いる。でも、なに…あれ?」
アリシエル「船の様にも見えるし、何かの顎の様にも見えるわね…アレ。
右の方に見える怪しい輝きも篝火か目の光にも見えるし、何だろ…ホントに。」
>325
エルミーシャ「ふぇ!? え? え!?
た、たいへんだよぅ! どこか、かじなの…!?」
ビオランテン「…。((;ー_ー)ノ)」
アリシエル「そぉそぉ。別にどこからも火の手なんて上がってないじゃん?」
エルミーシャ「で、でもさっき、もえてるって…!」
タラスクス「ガル…。(呆れ顔)」
アリシエル「そんなの所謂狼少年とか愉快犯ってのでしょ。
ルミィもすぐ変なのや酔っ払いの言う事を真に受けないの…ったく。」
>326
アリシエル「…うぇ。ま、また嫌ぁな現場に遭遇したわねぇ。」
エルミーシャ「こんどは、グールがしたいにかじりついてるよぅ…。」
ビオランテン「…?(δ(・ω・`))」
アリシエル「そぉねぇ…。まだわたしらには気付いてないみたいだけど、
周りが暗過ぎて食屍鬼やら同類の死に損ないやらがどんだけ居るかわかんないからね…。」
エルミーシャ「もうすこし、ようす…みる?」
アリシエル「そぉしよっか。あんまりにも数が多いなら、
最悪わたしとタラスクスで纏めて焼き払うしかない…かもねぇ。」
タラスクス「グルルル…。」
328 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/21(Wed) 21:56
ゴジラvsビオランテン
329 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/24(Sat) 07:15
/ , イ _
/} //./ ,.トヽ
/ r‐ ' / | ! } ,、
/ / ! :, { j }
{ / / ( | ! ′! 、
‘〈 { j! ヽ | 〉-== ..._
ヽ. ヽ / | j ‖ー- ...ヽ
ヘ ゛y' /.‖
/ / ‖
/ .へ _ ノ‐ 、
/ , '. ヽ ¨¨ヾ
/ , ヘ、 ヘ _\
/_____〈! ヘ`  ̄へ、
/ /: :: :: :: 〈! ,:: ヽ. ヽ
j! ,.: :: :: :: :〈! ′:: ::, ヘ
j! ./:: ;! :: ヘ:: ::.iヽ ゛ :: ::, }!
j! j! :: .j}:: ::.}'⌒ヾ::ヘ、 〈!:: :: ヘ j!
j! j!' ¨ jl!、 λ__ゝ 〈! 〈! :、:: :, /
j! j! /.  ̄ 〃べ、〈! .〈! :1:: :,
j! i‖ /いヽ { 7ri;} | .〈!j! :: |
j! i!i! { ;7ri} .弋;;フ. } tヽ::.j
/i! .}゛ 弋;;フ .∧ { v′
/ _.{ -‐ ´i! ^ - 、j! ヘ レ'i!}
{  ̄ .从 , ァ¨ { 、__.ノ .j!
| / >、 {( , l! .j!
, / _ { ` ー ゛--- / ノ! j!
t .// 〈! ‖ / ., '' ,}! j!
′ / j! .〈i! {! 〃 / .λ j!
ハ 7 { 〈i! l!, ′'' / }! ./
Y ゛≦. 〈i! // / .}! ./
| _>}ーら一 ´ /
{ 〃 ̄ .. ;; ;;X ヽ /
.トj! ,, :: : / ;; \ , '
.トj! ,, :: : / ;; \ , '
j!.j! / :: }! イ
j! j! ., ヘ l! ';; }!
j! .i! / \ j! :: ;;
\ヽ/ \ j! }
330 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/25(Sun) 05:06
アンデッドは不死者なので回復呪文でダメージが入ります
つまり蘇生呪文をかけると一撃で死にます
そこ、受験に出るので覚えておくように!
331 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2019/08/25(Sun) 06:06
>328
ビオランテン「…?(゚+。゚(。´・o・`。)゚+。゚)」
エルミーシャ「えっと、それたしか…こっちのせかいのドラゴン、だって。」
アリシエル「見た目は刺々しい背鰭のついた二足歩行の肉食恐竜っぽいけど、
口から凄まじい熱戦を吐きつけて来るらしいから、流石は竜…って感じの魔物だそうよ?」
ビオランテン「!?(Σ(;´□`)ノ)」
タラスクス「…グア?」
ビオランテン「!!(ヾ(・ω・`;))ノヾ((;´・ω・)ノ)」
アリシエル「『ちょい待ちぃな! それ完全に規格外やん!!
死ぬ! そんなの相手したら自分死ぬから!!』…って、あのねぇ。」
エルミーシャ「だれも、たたかえっていってないよ…?
だって…はなしきいただけでも、すっごいあぶないってわかってるから。」
アリシエル「そりゃあね。もし成竜だったらタラスクスでも余裕でダメだし。」
>329
タラスクス「…ガル?」
エルミーシャ「あ、このかまえ…。」
アリシエル「あー、コレってやっぱアレか。
グロヌウ様の禁域近い高位風魔術『ネオスカリバー』撃つ時の型よねぇ…。」
ビオランテン「…。(`s(・'・;))」
アリシエル「うん、まぁね。間違いなくたまたまそっくりなだけでしょ。
フェリスラントの出じゃないのがグロヌウ様の事なんて知ってるわけないから。」
エルミーシャ「でも、にたようなわざならあるかも…。」
>330
アリシエル「はいそこ、ウソ教えない!」
エルミーシャ「いやしのまじゅつって『からだのかっせいか』で『きずをいやす』から、
からだがいきてない『しにぞこない』にはぜんぜんきかないよぅ…。」
アリシエル「てかそもそも蘇生の魔術や奇跡自体が成功の条件が異様に厳しいし、
死に損ないになるまで損傷してる死体相手じゃかけても無駄だっつーの。
そもそも動屍体の活動の源の怨念や魔力を遮断とか消去なんて効果もないし。」
エルミーシャ「そこまでなったら、たましいがまず『りんね』にかえってるから…。」
332 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/26(Mon) 11:55
・・・なあ、ルミィちゃん
ここんとこずっとモンスター共出しっぱなしで連れ回してるだろ?
もし暴れられたらと思うと夜も寝られんから時々はちゃんと戻しておいて欲しいんだよな・・・
ほら、特にそこの一番凶悪な首ちょん辻蹴りモンスターとか
いっつも出てるから怖くて怖くて仕方ねーんだけど・・・
333 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/27(Tue) 05:06
あちしの彼氏はバーサーカー
手当たり次第に辺りを破壊しまくるけど
あちしと二人っきりの時は紳士なんだ
334 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2019/08/27(Tue) 18:00
>332
エルミーシャ「…ふぁ!? な、なに…!?」
タラスクス「…ガウ。(何となくばつが悪そうに目逸らし)」
ビオランテン「…。(…(゚_゚i))」
エルミーシャ「あ、あの…えっとね!
タラスクスもビオランテンも、みためはすっごくこわいかも、だけど…!
ちゃんとアリスのいうこときいてるからだいじょう…。」
アリシエル「は、はぁぁぁぁぁぁぁ!?」
エルミーシャ「え…? え!? ア、アリスはちがうよぅ!!
そもそもよんでるのはアリスのほうだから…!」
アリシエル「……へ、へぇぇぇぇぇぇぇ。
ねーえ? どこの! 誰が!? ルミィが呼んだ!!
凶悪で! 首ちょんでぇ!! 辻蹴りだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
エルミーシャ「ひぅ!? ふぇ、えぅぅぅ……!!(かたかた)」
アリシエル「とりあえず、あんた…。丁度そこに路地裏があるし、
二人で納得が行くまでしっかり、みっちり、お話しよぉかしらねぇぇぇぇぇぇぇ…!?
うふ、うふふふふふふふふふふふ……!!(目が全く笑ってない微笑み)」
タラスクス「ウ、ウォォォ…!(顔面蒼白)」
ビオランテン「…!?((゚Д゚; ))」
エルミーシャ「て、てあらなことしちゃだめだよぅ! アリスぅぅぅ…!!」
>333
アリシエル「あ、あはは…。そ、そぉなんだぁ……。(引き攣った笑顔)」
タラスクス「…フガ?(脂汗)」
ビオランテン「…!((;゚△゚)ツ☆)」
エルミーシャ「い、いくらふたりっきりのときはだいじょうぶでも…!」
アリシエル「て言うか、普段もしっかり彼氏の手綱握っときなさいよ…もぉ。」
335 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/28(Wed) 00:52
ゴジラが襲来したぞー!
336 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/29(Thu) 04:26
〜魔法都市ジャンパ〜
商人「うわあっ!獣人やんけ!どこから入り込んだんや!
※ジャンパでは獣人は人として市民権は無いのだ。
貴婦人「くっさ!早く捕まえるザマス!」
獣人娘「ご、ごめんなさい… 私、この町の導師様に用があって…それで…」
商人「ああん!?聞こえんのお!」
兵士「処刑じゃー!」
兵士、訝しげなアリシエルの視線に気付く。
兵士「おや、あんた初めて見かけるな 【1000ポイント】あげよう」
兵士「【300ポイント】でこのクッソ哀れな獣人を救ってやれるけど、どうする?」
337 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/29(Thu) 06:45
___
. |(・∀・)|
. | ̄ ̄ ̄
△
△l |
__△|_.田 |△_____
|__|__門_|__|_____|_____
338 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2019/08/30(Fri) 08:08
>335
ビオランテン「!?(Σ(゚□゚ノ)ノ)」
タラスクス「ガル…。(困惑)」
エルミーシャ「ど、ど、どうするのー!?」
アリシエル「どぉするもこぉするも、アレ…例の竜でしょ? だったら…。」
ビオランテン「!!(《《o(≧◇≦)o》》)」(引っ込んだ籠の中から出した枝を激しく振る)
アリシエル「いやいや、そこまで必死で嫌がらなくていいから…。
そもそも規格外の魔物って時点でわたしらの手には負えない件だからさ。」
タラスクス「ガウ。」
エルミーシャ「でも、このままほっておいたらだめ…だよね?」
アリシエル「まあ、そりゃそぉでしょ。
てかもぉあんだけ派手な騒ぎになってるし、ギルドはとっくに動いてるわ。
わたしのトコにも今さっき、支援作業に回れって通達来たから。」
>336
エルミーシャ「アリス、ジャンパってここ…であってる、よね?」
アリシエル「うん。魔法都市って言うだけあって魔導器をふんだんに使った設備や施設だらけで、
数ある学院も、極々一部を除いて殆どが魔術関係のだって言う位だからね。流石、看板に偽りなしだわ。」
タラスクス「グル…?」
アリシエル「…は? 何、アレ…?」
エルミーシャ「じゅうじんのおんなのこ、いじめられてる…。」
ビオランテン「…。(ε-( ̄ヘ ̄)┌)」
アリシエル「種族差別やら身分制度の酷い奴の典型よね、コレって…はぁ。」
アリシエル「は、はぁ…どぉも。てかいきなりそれですか…。
多分それココでの通貨だと思うけど、法的に大丈夫なんですかぁ〜、それ?」
タラスクス「グム…。(呆れ顔)」
アリシエル「いや、まぁ…何かヒトとして見過ごせる光景でもないし、
お約束でも暗黙の了解でもその子が助かるなら、早速それ使うのは迷いませんけど。」
エルミーシャ「ろこつなおしょく…。まちのおさき、まっくら……。」
アリシエル「はいはい、今はそぉ言うのなし!
300でこの子の身柄はわたし達預かりになる、って事でいいんですね!?
そんなら幾らでも持ってけー!」
>337
アリシエル「ん…? あんなトコに城なんてあったっけ?」
エルミーシャ「おしろにしてはすこしちいさいから、とりで…かなぁ?」
アリシエル「あー、成程ね。けど、それにしても…。」
エルミーシャ「かわったはたじるし、だよね…。
あんなかわいいかおのはた、いままでみたことないよぅ……。」
339 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/30(Fri) 10:30
アリシエルたんハアハア
340 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/30(Fri) 22:30
/ / / ○
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/ / ´_ゝ`)/
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341 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/08/31(Sat) 06:39
>>338
兵士「なんと、助けると申すか!!!よかったな!!!獣人!」
商人「くうぅ!ええ話や!今時こんな親切な人がおるなんてなあ!」
貴婦人「何なんザマスか…?こいつらのテンション… こわ」
獣人娘「ふう、これで導師様の元へいけますねぇ、それでは」
獣人娘「…? どうして付いて来るんです?え、一人だと危ない?また同じ目に遭いそう?
しょうがないですねぇ、なら付いて来ていいですよ♪」
貴婦人「ほら、お礼の一つすら無い、やっぱり獣人なんてろくなもんじゃないザマス」
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