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【神魔の歴史】幻想世界の住人達【夢幻の伝承】

1 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/02/20(Wed) 12:00
ここは、現実世界では神話や架空の英雄譚にのみその名を見る事の出来る、
様々な異形や神秘の存在…。そして、彼らと共に生きる幻想世界の人間達の集う場所。

浮世の疲れも課せられた使命も忘れ、一時の休息を楽しみましょう……。


スレッド内ルールはこちら。

・荒らし、煽りに類するレスは一切無視して下さい。彼らに構う方の扱いも同様で。
・キャラクターハンドルでの参加者は、ファンタジー系列のオリジナルキャラクター限定。
・基本は全年齢対応の質雑ですので、過剰なセクハラと最強厨はご遠慮願います。

……それでは、皆様の参加をお待ちしています。

【前の記録】
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi/narikiri/465160418/l50
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi/narikiri/511125226/l50

51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/06(Wed) 11:17
エリンドゥール師も長年の無理な研究が祟って体調を崩してるらしいよ
あの人何だかんだで真面目だからね

52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/07(Thu) 08:30
誰も居ないのか

53 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/03/07(Thu) 12:00
>見慣れない東洋風の武芸者の少女
エルミーシャ「…ふぁ!?」(向けられる視線に感付き、慌てて人造不死者の背後に隠れる)
アリシエル「ちょっとちょっと、どぉしたのよルミィ…って、え?
あ、え、えーっと…。わたしの顔に何か付いてる、とか…?」
ビオランテン「…。((ーー;).)」
アリシエル「あ、あははは…。う、うん、そぉよね…。」

タラスクス「ガル…。」(やれやれ、と言わんばかりに首を竦める)
アリシエル「外にもテーブル設えてる変わった店だから、普段は入れないあんたらも今日は一緒だけど、
やっぱこぉ言う人が集まるトコじゃそりゃ悪目立ちもするわよねぇ…はぁ。」
エルミーシャ「…。」(背後から顔だけ出してじっと武芸者の少女を見つめている)
アリシエル「あ、えっと…まあ、立ち話もナンだし一緒に食事でもどぉ?
あ、お代は今の分は全部わたし持ちでいいからさ!」

>45
アリシエル「そんな〜…じゃないわ、どあほ。
あんたさ、まず自分が論外もいいトコな事してるって自覚あんの?」
エルミーシャ「おんなのこにむりやりそんなこときくの、だめだよ…?」
アリシエル「自分の親とか姉妹とか友人や彼女にそんな事聞ける?
聞いてどぉなるかわかる? つまり、それが答えなんだけど。」
エルミーシャ「したしいひとでもだめなのに、しらないひとあいてじゃもっとだめ……。」

>46
エルミーシャ「ふぁ!? な、なにしてるのー!?」
アリシエル「……もしかして、懲らしめてたの?
でも、暴力とか痴漢じゃないんだし、流石にそれはやり過ぎだってば…。
気持ちは受け取っとくから、それ以上は勘弁してあげなさいな。」
エルミーシャ「あちこちきずだらけだよぅ…。はやく、てあてしなきゃ…!」

>47
アリシエル「……はぁ、今日も一日疲れたわねー。
とりあえず、宅配分の賃金は入ったし夕食は奮発するわよ?」
タラスクス「ガウッ! ガフッ!!」
ビオランテン「!!(O(≧∇≦)O)」
アリシエル「はいはい、あんたらはもぉご馳走って言えばいつものアレよねぇ。」
エルミーシャ「アリスといっしょのに、おいしいデザートもいっぱいがいいな…。」
アリシエル「ルミィもそこだけは相変わらず譲らないわねー。」
(話に夢中で誰も周囲の光景や反応に気付かないまま47の目の前を通り過ぎる)

54 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/03/07(Thu) 12:00
>48
ビオランテン「!?(Σ(゚д゚;))」
アリシエル「ちょ…! どぉしたのよ!?」
エルミーシャ「もしかして…いきだおれ!?
たいへんたいへん、はやくおいしゃさんにつれてかなきゃ…!」
アリシエル「兎に角変に動かさない様に、出来るだけ静かに運ぶ!!
こぉ言うのは一歩間違うと大事になるから慎重にね!」

>49
タラスクス「…グル?」
アリシエル「さっきから激しく打ち鳴らされてるあの鐘の音って…まさか。」
エルミーシャ「かじでもあったのかな…? それか、じけん…?」
アリシエル「何にしても今頃はもぉ誰か動いてる筈だし、そっちは任せましょ。
わたしらはこの人を一刻も早く最寄りの医者まで連れて行かなきゃ…!」

>51
エルミーシャ「……だって。」
アリシエル「あの人が、ねぇ…。正直、にわかには信じられないんだけど。」
タラスクス「…ガウ。」
アリシエル「そぉそぉ。長年助手やってたウルスラさんもそぉだけど、
わたしも被験体にされてた間に、一部だけども内情は見てた事あるからなぁ…。」
ビオランテン「…。(…(゚_゚i))」
アリシエル「うん。実際、規格外の化け物でもあるから余計だわよ。」
エルミーシャ「ちょっとぐらいだったら、もうなおってそうだよね……。」

>52
アリシエル「いや、あのさぁ…。」
エルミーシャ「ここにいるよ…。なんで、すぐそういうの…?」
タラスクス「ガル…。(呆れ顔)」
アリシエル「全くだわよ…。常日頃家で一緒な親兄弟じゃあるまいし。」

55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/07(Thu) 14:39
時間の歩みが違うから普通の人達と家族になれないのなら人造不死者同士で一緒に暮らせば良いじゃない

56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/07(Thu) 23:35
    ∧,,∧    
   ( ´・ω・)
  c(,_U_U

57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/08(Fri) 01:31
浜辺で海亀をいじめていた子供たちが振り返るとそこにはタラスクスがいた。

しましまキッズ「こいつっ…でけえ…」
水玉キッズ「ああ…。だがそれでやめたら俺たちは俺たちでなくなる。そうだろ」
無地キッズ「……(無言でコブシを固める)」

子供達は果敢にもタラスクスに立ち向かうのだった。

58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/08(Fri) 09:20
ドシン ドシン

59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/08(Fri) 10:40
(アリシエルの頭を優しく撫でる)

60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/08(Fri) 16:59
わーい\(^_^)/

61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/08(Fri) 21:57
ビオランテンってなんなん?
こいつだけなんか違う気がする
エルミーシャとかタラスクスは一族とか仲間がいそうだけどそういうのが無さそう
親とか子の概念も持ってなさそう

62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 13:37
も〜いいかい?

63 名前:飛 美龍 ◆QmjmyzFY 投稿日:2019/03/09(Sat) 21:40
>>53 三体の魔物を連れた冒険者らしき少女(アリシエル)
あ……。申し訳ありません、声もかけずにじろじろと……失礼いたしました。

((あの有翼の人魚はともかく、甲竜や樹魔のような明らかな人外を連れている……彼らは滅多に人には懐かないはず……力を示し、主と認められたに違いない))
((これは相当な使い手のはず……彼女と拳を交えれば、何か掴めるかもしれない……))
((でも、ここでいきなり挑むのは常識的にどうかな……よし、ここはひとまず!))

……ええ、喜んでご一緒させていただきます。貴女には聞きたいこともありますしね。
っと、その前に……私はフェイ・メイロンと申します。あなた方のお名前は?

>>51
エリンドゥール……その人物が何者かは知りませんが、その名からは何故か不吉な印象を受けました。
しかし……やはり無理はするものではありませんね。私や弟も、鍛錬に熱が入り過ぎて体を壊したことがありますが……何度も経験したいものではありません。

>>53
私ならここにいますよ……といっても、今来たのですが。
彼女たちも早々いなくなりはしないようですし……あまり心配なさらずともよいのでは?

64 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/03/10(Sun) 07:40
>美龍
アリシエル「いーのよ、もぉこぉ言うの慣れた…ってか飽きたって位だから。
……そりゃまぁ、見るからにこんな物騒なの連れてたら仕方ないし、
ひとまず何から話したもんかなぁ…って、ああそっか。何よりもまず第一はコレよね。
わたし、アリシエル=ヴァンディーカって言うの。まあ、見ての通りただの冒険者なんだけど…。」
タラスクス「ガウ…。(じとー)」
ビオランテン「…。(ε-(ーдー))」
アリシエル「な、何よ! 揃いも揃ってその反応はっ!?
あ、あー…とりあえずこっちの甲殻竜の方はタラスクスって言って、
そっちの大樹の方はビオランテンって言うのね。」

エルミーシャ「…。」
アリシエル「それで、さっきから後ろに隠れてるこの子は…。」
エルミーシャ「……エルミーシャ。よくにんぎょってまちがわれるけど、ようまのサイレン…なの。
なまえ、よびにくかったらルミィでもいい…。みんな、そうよぶから…///」(言うや否や人造不死者の背後に引っ込む)
アリシエル「この子、毎度の事ながら人見知りが激しくて…気を悪くしたならごめん。
それじゃま、気を取り直して…景気づけに一杯いこっか!」

>55
アリシエル「な、な…っ!?」
エルミーシャ「ふぇ? アリス…? どうしたの、アリスぅー!?」
アリシエル「そりゃ、こんな身体にされて生命の法則からも外れて、
死に損ないとは意味の違う真っ当じゃない存在にされて、
ヒトの中で生きてくなんてわたしにはもぉ無理かもしれないけど、でも…!」
ビオランテン「…!(ヾ(・ω・`;))ノヾ((;´・ω・)ノ)」
アリシエル「だけど! だからって『仲間』や『同類』が欲しいなんて思わないわよ!!
そぉなるって事は…わたしと同じ苦しみを、下手すれば永遠に味わい続ける事になるんだから!
慰めのつもりでもただの冗句でも、そんな事言わないでよ!!!!」
タラスクス「…ガル。」(神妙な面持ちでそっと人造不死者に寄り添う)

>56
アリシエル「ん…?」
エルミーシャ「あ、ねこちゃん…。すわりこんで、なにしてるのかなぁ。」

>57-58
ビオランテン「…?((・・。))」
エルミーシャ「なにか、はまべのほうがさわがしいね…。」
アリシエル「子供達が遊んでるんでしょ…って、あれ?
タラスクスの姿が見えないけど、あいつ一体ドコ行ったのかし…うわっ!?
この位の地響きって、もしかして…!」

タラスクス「…ガウ?」(何やってんだこいつら? 的な怪訝そうな表情)
エルミーシャ「あ、あっちにいた…って、だ、だめー! まってー!!」
アリシエル「何してんのよ、あんのおばかは…! ん? な、何コレ……?」
タラスクス「グゥゥゥ…。」(困惑し切った様子で自分をポカポカ殴って来る子供を見下ろしている)
アリシエル「……あー、えっとね。それ、わたしの連れなのよ。
見た目はこんなのだけど、普段はまぁ大人しい方だからそんなに身構えなくたって大丈夫…多分。」
タラスクス「ウォッ!?」(待てやゴルァ! 的反応)

ビオランテン「…。(ε-(/・ω・)/)」(浜辺に放り出されている亀を、枝を伸ばして助け起こす)
エルミーシャ「だいじょうぶ…? なんかひっくりかえってたけど、
ひょっとしてタラスクスがきたから、びっくりして……?」
タラスクス「グォァァッ!!」(違ぇぇぇぇぇ! と言わんばかりの絶叫)

65 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/03/10(Sun) 07:40
>59
アリシエル「うわ!? わ、わ…! いきなり何すんだぁぁぁ!?」
エルミーシャ「いいこいいこ、されてるの…?」
アリシエル「わたしゃ子供じゃないわっっ! てかそぉ言うのはルミィの方がお似合いでしょ、どぉ考えても。」
ビオランテン「…。((・へ・;;))」

>60
エルミーシャ「なになに? なにか、いいことあったの…?」
ビオランテン「…。((・д・`*(・д・`*))」
タラスクス「ガフルル…。」
アリシエル「単に遊んでるだけじゃないの? …まあ、何にしても人事だけどさ。」

>61
エルミーシャ「なに? っていわれても…。」
アリシエル「この世に二本とない怪奇植物の類…としかねぇ。」

ビオランテン「…。(ヽ(・ω`・o))」
アリシエル「まあ、つまり…『自分、元々はその辺の薔薇みたいな吸血花の一種やったんやけど、
色んな生き物や化け物の血を吸ったり、周りの植物を見境ナシに取り込んで同化してたら、
なんや知らん間にこんななってしまってたんよね……。』って事らしいわよ。」
タラスクス「ガウ…。」
アリシエル「『まー、言っちまえば植物のキマイラって言うべき突然変異だろよ。』ってさ。
あんたもまあ他に発見例がない稀少種だけど、無関係なのをごちゃ混ぜって程でもないっぽいから、
ビオランテンの方が異質っぷりは上だ、って言ってしまったらそぉかもだけど。」
ビオランテン「…。(…ρ(・ω`・、))」
エルミーシャ「で、でも…ビオランテン、やさしくてたよりがいあるもん!
ちょっとぐらいかわってても、あんまりひどいこといわないでよぅ…!」
ビオランテン「…。((*・ω・*))」

>62
アリシエル「だから、急にそんな事言われたってさぁ…。」
エルミーシャ「まず、だれにいってるの…それ?」

66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/10(Sun) 18:19
ここでは死者を蘇らせる実験をしてるのじゃ

67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/10(Sun) 22:10
     ヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノ (`Д´)( `Д)
     | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
  〜 〜  ̄◎ ̄  . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄  ◎−>┘◎

68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/11(Mon) 23:08
ガタンゴトン ガタンゴトン

69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/12(Tue) 05:51
地獄の番犬ケルベロス「普段なかなか会えないから会いにきたよ、ワンヌ」

70 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/03/12(Tue) 12:40
>66
アリシエル「……実験、ですって?」
エルミーシャ「なんだかそうりょやしんかんじゃないみたいだけど、
もしかして…このおじいさん、ネクロマンサー…なの?」
ビオランテン「…。(σ( ̄、 ̄=))」
アリシエル「かもね。『実験』なんて言う位だし、
もしかしたら奇跡や死操術の邪法すら存在しないトコなのかも、ココって。」
タラスクス「…グルルル。」
アリシエル「正直、胡散臭いにも程がある雰囲気だし、
あんたの勘を疑う気もないけど、今は変な事は考えないで。
もしコレが周囲が納得づくでしてる事だとか、裏で手を引いてるのが何か次第じゃ、
下手打てばわたしらが法の下で罪に問われちゃう可能性もあるんだしさ。」

>67-68
ビオランテン「…?((。=`ω´=))」
エルミーシャ「このおとって…。」
アリシエル「やっぱり、トロッコ列車よね。
それなりの規模の鉱山なら運搬や移動には欠かせない乗り物だわ。
でも、ココってただの街中なんじゃ……?」
タラスクス「…ガウ?」
アリシエル「移動に便利なのは認めるけど、こんな往来の激しいトコに敷設して大丈夫かなぁ…?
線路と他の境界もまともに分けてないっぽいし、今見てるみたいにこけた時が怖いんだけど。」

>69
エルミーシャ「ふぁ!? え、え、えぇぇぇぇ!?」
アリシエル「けけ、ケルベロスみたいな大物魔獣が何でこんなトコにっっ!?」
ビオランテン「…?(_s(・`ω´・;)ゞ)」
アリシエル「あ、ああ…うん。確かに、知り合いに会いに来たっぽいわね。
で、でも…ワンヌって誰さ? わたしらの中にも、知り合いにもそんな名前の居ないんだけど……。」
エルミーシャ「……だよね。もしかしたら、だれか、まちがわれてる……?」

71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/12(Tue) 14:25
エリンドゥールさんってそんなに悪い人なの?
特に世界崩壊とか企んでるわけじゃないんでしょ?

悪い奴と言えばほら、あそこで涙目でいやがってる村娘の体を触ってる領主の息子
あいつの方がよっぽど悪だと思うぜ

ああ、よそ者が止めようと思っちゃダメだよ
あの娘の親は領主んとこの小作人だからね
大事になって困るのはあの娘だから・・・

72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/13(Wed) 19:45
   \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ
    ``ミミ,   i'⌒!  ミミ=  
   = -三t   f゙'ー'l   ,三 
     ,シ彡、 lト  l!  ,:ミ...   
      / ^'''7  ├''ヾ!  (                /|          _
    /    l   ト、 \.    |``ー ._     ,、/ |       _, ‐"/
     〃ミ ,r''f!  l! ヽ.      |     `ー .,_/    ー Z_, ‐"  /
    ノ ,   ,イ,: l! , ,j! , ト、 i    |                   /
     / ィ,/ :'     ':. l ヽ    」         ノ(       / _
    / :: ,ll         ゙': ゙i   <_  ノ(   _ノ 三ヽ、_       ̄/
    /  /ll         '゙ !     ⌒ ノ  (・)三(・)           
     /' ヽ.          リ  /   ´i.、 ,,ノ(、_, )ヽ、,, ,.ィ`   ヽ
     /  ヽ         |  /       V | ̄| ̄ ̄| ̄| /      |
                   /       ゙' ┴ーー┴ '′

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/13(Wed) 20:46
コラアッ!!

74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/13(Wed) 22:05
(アリシエルのおっぱいを優しくなでなで)

75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/14(Thu) 08:24
うわ〜ん

76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/14(Thu) 08:59
よう女共!ホワイトデーだからこの前のチョコの礼にこいつらくれてやるぜ!!

つキャンディーやらマシュマロやらホワイトチョコなどのスィーツ色々詰め合わせ袋

77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/14(Thu) 09:02
【神魔の歴史】幻想世界の住人達【夢幻の伝承】(完)wwww

78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/14(Thu) 10:58
冒険者さんたすけてっ!
町の人たちが錬金術師は不気味だといって私の錬金工房を破壊するの!
私はただ不老不死の研究をしていただけなのに!

79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/14(Thu) 23:45
エルミーシャを【アホの子】呼ばわりするな!!

80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/15(Fri) 07:59
【悲報】アリシエル一味消息不明!?

81 名前:飛 美龍 ◆QmjmyzFY 投稿日:2019/03/15(Fri) 23:51
>>64 アリシエル
いえ、ですが私に非があったのも事実……
そのせいで彼女(エルミーシャ)を怯えさせてしまった……申し訳ありません。
……とはいえ貴女が気にしていないと言うのなら、こちらがいつまでも気にしているのは逆に失礼かもしれませんね。

アリシエルにタラスクス、ビオランテンにエルミーシャ……ですね。よろしくお願いします。

((ただの冒険者……? 強力な魔物を従える実力がありながら……? 謙遜してる感じじゃないな……でもあの二体の反応、訝ってるみたいだし……))

サイレン……確か、西方の海妖の類でしたっけ。実際に見るのは初めてです。ええ……ではルミィと、そう呼ばせていただきますね。

いえ、私は特に気にしていませんよ。
話しかけられるでもなく、知らない人間にただ見つめられたら何事かと思って当然でしょうしね。


>>55
人造、不死者……?『不死者』というと『?屍(キョンシー)』のような生屍や、神や仙人のような超越存在を思い浮かべますが……
人造……と言いますが、前者はともかく後者は人の手で作れるようなものでしょうか。

……確かに、不死者と定命者では時の歩みが違うかもしれない。
しかし……だからとて、相手を己と同じ境遇に落としていい理由にはなりません。
いずれ死すべき運命にある者の命を、無理に永らえさせ『永遠』のものにしても、それを望まぬ者にとっては苦痛でしょうし。


……アリシエルが、その『人造不死者』? 生屍には見えませんし、神仙というにはどうも『普通』すぎる気がしますが……
彼女もあまり語りたがらないようですし、深く言及するべきではありませんね。

>>56
猫?なんでこんなところに……
座り込んで動かないけど、どうしたんだろう?

>>57-58
何か、浜辺の方が騒がしいけど……子供?
あれは……何をしているの?よく見ると、何かを囲んで叩いているような……亀?

まさか、虐めてる……?だったら、やめさせないと……って、あれ?何だろうこの音……
タラスクス? もしかしてあの子達を止めようと……したわけでもなさそうね、殴られて明らかに困惑してるし……

>>59
あれ、アリシエル……と、あれは誰?
撫でられてるけど、どんな関係なんだろ……
あの様子からすると……兄妹かな? それとも恋人……ってことはないと思うけど。
でも兄妹っていうのも、なんか違う気が……

>>60
どうしました?随分と喜ばれでいるようですが……
何かいいことでもありましたか?

82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/16(Sat) 00:10
この穴の中からモンスターが沸いてるよ?

83 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/03/16(Sat) 18:00
>美龍
アリシエル「……あー、うん。この子の素がアレなだけだから、
ホントあんまし変に気にしないで。多分、伝聞通りの海の妖魔種なんだけど、
臆病で泣き虫だからあんまりらしくないって言うか何て言うか…。」
タラスクス「ガル…。(呆れ顔)」
ビオランテン「…。((-ω-;))」
エルミーシャ「えぅ〜…。」

アリシエル「けどまあ、こぉ言う物騒なの連れてるから誤解されがちだけど、
実力的にはわたしよりタラスクスやビオランテンの方がずっと上なのよ。」
タラスクス「…ガフルル。」
アリシエル「『まー、俺の場合は嬢ちゃんと一緒に居た腕利き連中にノされて、
命は取らない代わりに従属の契約で縛られて使い魔モドキやってるっつーのが実情だな。』…ってわけで。」
ビオランテン「…。((´ー`*))」
アリシエル「『大体右に同じ…やね。御主人が直接力づくで従えてるんやなくて、
フルボッコされた後に、従う事自体は強制されてても納得した上で着いて行ってる感じなんよ。』…って事。」
エルミーシャ「アリスがつよいからじゃなくて、やさしいから…。
『けいやく』して、ずっといっしょにいるの……。」

アリシエル「ま、まあ…積もる話も立ち話じゃなんだし、腹ごしらえでもしながら…ね?
わたしらばっか話しててもアレだし、美龍の事も色々聞かせてよ?」
タラスクス「ガウッ!」

>71
エルミーシャ「そ、そのりくつはおかしいよぅ…。」
アリシエル「確かにそこまでの厄災って言う位の事はしてないけど、
でも、あの人…多くの人から未来や命を奪ったりし続けているのよ!
自分が神々の領域に到達する、ただそれだけの為に!!」
タラスクス「ガウ…。」(不機嫌そうに顔を歪める)

アリシエル「ん? 何…って、確かに権力を嵩に着た小悪党って感じよね。
事の議論は兎も角としても、ああ言うのを放って置く気はまあない…っ!?」
ビオランテン「…。((;ー_ー)ノ)」(枝を伸ばして主人の腕を掴んで止める)
アリシエル「何すんのよ! 離し…っ!」
ビオランテン「…。((σ´・ω・))」
アリシエル「……わかったわよ。通りすがりがはっ倒しても面倒になる、かぁ。
じゃあそれだったら…ルミィ、ちょっと。(ぼそぼそ)」
エルミーシャ「ふぇ? なに…?(ぼそぼそ)」

(小作人の娘と領主の息子の耳に悲しげな歌声が聞こえる…)
(振り返る二人の目の前の中空に、純白の翼を拡げ羽ばたく人魚の姿があった)
(歌いながら羽ばたき、去り行く人魚の歌声に込められた魔力に当てられたのか、領主の息子が人魚を追って走り出した)

アリシエル「……よしよし、コレで妖魔サイレンの面目躍如って奴ね。
さてさて、こっからドコに連れてってあげようかしら…ふふふっ。」
タラスクス「ガウ…。(脂汗)」

>72-73
アリシエル「…何、あんた? もしかして、ケンカ売ってんの?
挑発すんのは勝手だけど、あんたなんていちいち相手してる程暇じゃな…。」
エルミーシャ「ふぁ!? ……なんか、すぐにおおごえでおこられてるよぅ。」
ビオランテン「…。(┐( -"-)┌)」

>74
アリシエル「だからさぁ…鎧なんか触って何が楽しいのさ?」
エルミーシャ「もしかして、きにいったの? だから、ほしいの…?」

>75
タラスクス「…グム?」
アリシエル「ちょ、ちょっとちょっと! どぉしたのよ坊や!?」
エルミーシャ「えっと、あの…ないちゃだめ、だよ…?」
ビオランテン「…。(( ,,´・ω・)ノ”)」(枝を伸ばしてそっと75の頭を撫でる)

84 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/03/16(Sat) 18:00
>76
エルミーシャ「あ、ありがと…!」
アリシエル「は、はぁ…どぉも。でもさぁ…。
もぉ少し言い方って物を考えた方がいいと思うんだけど。」
ビオランテン「…。((*´・д・))」
エルミーシャ「〜♪」(キャンディをぱくつきながら満面の笑顔)
タラスクス「…グル。(呆れ顔)」

>>77、>80
アリシエル「あ、あんたらねぇ…。(ひくっ)」
エルミーシャ「いそがしかったら、おくれちゃうことだってあるよぅ…。
なんで、すぐ『ゆくえふめい』とか『おわったこと』にしたがるの……?」

>78
ビオランテン「…?((。´・ω・))」
アリシエル「どうしたの? そんなに切羽詰った顔してさ?」
エルミーシャ「ふぇ!? え!? ひ、ひどいよぅ…!
アリスぅ〜、なんとかしてあげよ…?」
アリシエル「わかったわ。とりあえず、その工房まで案内してよ。」

アリシエル「……コレはまた酷いわねぇ。
それにしても、地域やお国柄にもよるのかも知れないけど、
練成や魔術に強い偏見があるってのも面倒だわ。
流石に周囲がこんなのばっかじゃ引っ越し考えても良くな…へ?」
エルミーシャ「ふ、ふろうふしの、けんきゅう…?」
ビオランテン「…。((´-ω-`;)ゞ)」
アリシエル「こ、コレはねぇ…。黄金の精製と同じく公言しちゃ不味いテーマだしなぁ…。
あなた、ここまで事態が悪化してるなら悪い事は言わないから、もぉさっさと逃げなさい。
内容が真っ当でもテーマ自体が色眼鏡で見られる代物だし、ココまで偏見強いんじゃ最悪命も狙われかねないから。」

>79
エルミーシャ「そ、そうだよぅ…! ほんとに、あほのこじゃないから!!」
タラスクス「ガル…。」
アリシエル「ま、まあ…実際頭が悪いとか知能低いとかじゃないからなぁ。
そこんトコ、わかってくれる人が居て良かったじゃん。」
ビオランテン「…。(( -.-) =з)」
アリシエル「と、とりあえず今は止めたげてよ…。折角いい雰囲気になってんだしさ。」

>82
タラスクス「…フガ?」
エルミーシャ「た、たた、たいへんだよぅ…!
はやく、なんとかしなきゃ……!」
アリシエル「ひとまず、皆で穴を取り囲んで待ちましょ。
何が出て来るかわかんない内は、下手に動かない方がいいと思うし。」
ビオランテン「!((`・ω・´)ノ)」

85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/16(Sat) 19:39
改造人間?

86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/16(Sat) 21:50
          ,―γ ___ヽー、      
       | ̄ ̄|  | |(/),(ヽ)|    | ̄ ̄|   
      |   ヽ  (6 *∀* )  ノ   
      -――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-    
     |  ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、    |   
     |  |                |    | 
     |  |                 |    |  
    |  |                  |    |
   |  |                   |   |

87 名前:飛 美龍 ◆QmjmyzFY 投稿日:2019/03/16(Sat) 23:10
>>83 アリシエル
なるほど……つまり彼らは貴女の力ではなく人柄に惹かれたが故、付き従っているというわけですね。
従僕ではなく友……といった感じでしょうか。いいですね、そういう関係。
やはり、私の勘違いでしたか……ということは、また振り出しに……いえ、こちらの話です。

そうですね……では、こちらに失礼しますね。(冒険者の少女の隣の席に腰掛ける)


>>61
色々とやっているうちに本人?本樹?も気づかぬ間にそうなっていたらしいですね。
突然変異によって生まれた合成植物……といったところでしょうか?

>>62
何ですかいきなり……というか誰に言っているんですか。
子供達がかくれんぼか何かやってるのかと思いましたけど、違うみたいですし。

>>66
死者を蘇らせる……実験?これはまた怪しげなことを……神官や道士には見えませんが……反魂術士でしょうか?
ご老人……貴方が何者で、何故蘇生の実験をしているのか、その是非などは問いません。
ですが……覚えておいてください。蘇生の法は、下手をすれば生命への冒涜となる。
その実験が成功したとしても、妄りに扱うは得策ではありませんよ。

>>67-68
……トロッコ列車?
何故こんなところに……


>>71
エリンドゥール……例の錬金術師ですか。
アリシエルの話によれば、色々と非道な行いを繰り返しているようですね。
たとえ大きな災禍をもたらさずとも、その人物の行いは他者の自由や未来……人間の尊厳を踏みにじる悪行。
その人物が悪人かどうかは知りませんが、その行為は紛れもなく『邪悪』と言えましょう。

……って、あれは……確かに『悪』ではあるでしょうが、比べるべくもない気が……
まあ、見逃すつもりもありませんが……(右手の指を鉤爪の如く曲げ、『龍爪牙』を形作る)
彼には少しばかり痛い目を見てもらわなければ……そう、身を裂かれるような……っ!?

なるほど、ここで手を出せば困るのは彼女の方……迂闊に手は出せないか……
でも、ならあの男の頭に気を流し込んで記憶を消せば……

……あれはルミィ?一体何を……
解決した、のでしょうか?

>>72-73
……何ですか?私に何か用でも?((なんだか知らないけどイライラする……喧嘩売ってるのかな……))
って……今の一喝は一体?

>>77 >>80
終わってません、終わってませんし彼女たちも消息不明になんてなってませんから。
……少し心配しすぎではないでしょうか?

>>78
どうしました?そんなに血相を変えて……何ですって?分かりました、すぐに……
って、今何と?不老不死の研究……?
確かにあなた方錬金術師にとっては永遠の命題でしょうが、それをさも当然のように公言するのは……正直、襲撃を受けて当然かと。
下手をすれば、禁忌に触れかねませんしね。

>>82
何ですって!?((魔物の湧く穴……修行にはうってつけかもしれない!))

……確かに、この中から強い気が立ち昇ってくるのを感じる……何にせよ、油断は禁物ですね。
(全身に気を巡らせ、感覚を研ぎ澄ませる)



88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/17(Sun) 03:40
(アリシエルの太股におちんちんをこすりつける)

89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/17(Sun) 06:22
永く生きるアリスが寂しい思いをしないように、ずっとお話し相手になれるゴーレムを作ってきたよ

紫髪の少女ゴーレム
「わーい!貴女があたしのマスターなのですね!末永くよろしく御願いしますっ!」

(とてとてとて…ガチャッ!アリシエルに抱きつこうとしたゴーレムはこけたっきり動かなくなった)

あらら?耐久性に問題あり、っと
この子は回収しておくね

90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/18(Mon) 23:05
      |            E〓√]==━━
        |       .(こニァ┌┐  □「~   ____
     ┌ |―――┸---┸┘└―┘└―-L|[] []|-,,
   ┌┤皇 ̄ ̄/7./7./7 ̄ ̄~''''ー-,,   __,,,,,___"'ヽ、_
   ├田田田田 ̄ ̄ ̄        | ̄ ̄|(( ̄ ̄ (  (( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ̄(○)
    ̄\.____________|__| ゝ ̄。」 ̄」 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~''''─-,,,,,,__~'''-,, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~''''─-,,,,,,__
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ニニ\ニニニニニニ \ニニ\
   |\   |  |  |  |  |  //________ 〉О_ゝ__ゝ__О.〉_______〉
   〈~└―┴―┴―┴―┴―┴‐'⌒ヽ7====7 ̄ ̄      / 7===7
   ゝ、_人__人__人__人__人__人__人__ノ7====7  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7===7

91 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/03/19(Tue) 13:03
>美龍
アリシエル「人柄、って言う程大袈裟なのでもないけどねぇ…。
でもまぁ、何だかんだで持ちつ持たれつで行けてるのはいい事だと思うわよ。」
エルミーシャ「アリスがいなかったら、けいやくしてくれなかったら、
きっとそのまましんじゃってたから、きちんとおんがえし……しなきゃ。」
アリシエル「あー…何だかなぁ。ルミィの場合は色々切羽詰まってた状況だったし、
命を助ける為とは言ってもこんな従属強要なやり方しかなかったっての、
流石にわたしも悪かったかな…って思ってるから、あんまり気張らないでくれる方がいいんだけど。」

アリシエル「あ、いいよ。入って入って。
ルミィもいつまでもくっ付いてないでこっち座んなさいよ。」
エルミーシャ「う、うん…///」
タラスクス「ガウッ! ガフッ!」
ビオランテン「…!(v(*´>ω<`*)v)」
アリシエル「はいはい、あんたらはいつもの丸焼き各種に飲み物全制覇でしょ?
んで、美龍は何がいいの? 気兼ねせずに何でも好きなの好きなだけ頼んでいいわよ。わたしらも同じのにするし。」
エルミーシャ「すこしじかんかかるけど、メニューはいろいろあるから…。
オーダーも、あんまりめずらしいのつかわないならだいじょうぶ…。」

>85
アリシエル「改造…ってまあ、禁術で肉体どころか生命の本質まで改変されてるし、
身も蓋もない言い方ではあるけど、まあその通り…なのかなぁ?」
タラスクス「グル…。」
アリシエル「うん、そぉよね…。厳密にはもぉ『人間』どころか『ヒトの諸族』だとか、
極論になってしまうと『生き物』としてすら扱われないもんね……。」

>86
エルミーシャ「……? あれって…。」
アリシエル「誰か寝てるみたいね。ただ寝てるってよりは病か怪我で臥せってるって感じだけど。」
ビオランテン「…。(f(´−`;))」
アリシエル「あ、あー…ごめん。幾ら窓から丸見えって言っても、
あんまり覗き込む様になっちゃったのはダメよね。」
エルミーシャ「ベッドじゃなくて、ゆかにふとんしいてたのがめずらしかったから…つい。」

92 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/03/19(Tue) 13:03
>88
ビオランテン「!!(( ・`ω・)⊂彡☆))Д´))」(88に渾身の枝ビンタ)
アリシエル「え? あ…。ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!」
エルミーシャ「ふぁ!?」
アリシエル「な、なな何してんだこの変態がぁぁぁぁぁぁぁ!?
死ね!(ゲスッ!)死んでろどあほぉぉぉぉぉ!!!!(バキッ! グシャア!!)」
タラスクス「オ、オゥ…。」(マジ切れしながら一心不乱に88を蹴り続ける人造不死者を青ざめた顔で見つめている)
ビオランテン「…。(((((;´・ω・`))))」

>89
アリシエル「え?」
エルミーシャ「えっと、あの…? いきなりそんなこと…。」
アリシエル「え? え? この子がゴーレム…?
いや、どぉ見ても人形にさえ見えな…って、いやまだ何も決めても……えぇぇぇ!?」

ビオランテン「…。(il||li( ;;´・д`))」
アリシエル「死んだ…ってのとは違うと思うけど、
ピクリとも動かないんじゃ…え? あ、ああ…そぉですか。」
エルミーシャ「な、なんかすっごくきまずいよぅ……。」

>90
タラスクス「…ガル?」
アリシエル「うわっ!? な、何コレ!?
もしかして、どっかの文明区自治領内の上古文明の遺跡から発見された『車』って奴ぅ!?」
エルミーシャ「で、でも…あんなにかたそうでこわそうなの、みたことないよぅ…!(ふるふる)」
アリシエル「少し前までの『操兵』みたく誰もまだ知らない新たな出土品かもね…。
戦に転用出来そうだとか、元々用途がそれとかな物なら、また面倒が起こりそぉでやだなぁ……。」

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/19(Tue) 19:40
  <'ヽ,_ァ'>
  ,ィ'/⌒ヽ
  i !'/'"`"i     
  |!(l ^ヮ゚ノ!っ
_ノ'と) rハl~ノ__. ∀
    くノ/~),  ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ し'J ̄ ̄|   ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ┻

94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/20(Wed) 00:33
おお、冒険者よ、死んでしまうとは情けない
生き返らせてやろう

95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/20(Wed) 04:45
エルミーシャを【エロミーシャ】と間違えるな!!

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/20(Wed) 10:24
う〜ん・・・

97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/20(Wed) 16:35
>>ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!

そんな悲鳴上げるなよ

98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/20(Wed) 17:44
まったくだ

99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/21(Thu) 01:27
いやあん、エッチ
とか言ってみろよ

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/21(Thu) 02:19
キリ番ゲット!!

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