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68 名前：ジオウとツクヨミとディケイド ◆UHEibmO2 投稿日：2019/10/30(Wed) 20:37

ジオウ「そういえば今思い出したんだけど今日の朝なんか霧の濃度が強くなかった？」
ツクヨミ「ええ。朝7時頃向こうの麓が見えない位に霧がかかってたわね。」
ディケイド「道理でこっちは風都タワーが空に浮かんでいた様だがな。思わず良い物が見れて写真撮ったがまさか歪みまで反映がベストマッチするとは驚いたぞ!」

>>62達海猛
＜ゼロワンだったら見ているぜ！令和の仮面ライダーはAI企業の社長なのか〜。
ディケイド『しかし今度の冬映画では此処にいるジオウと何やら対決みたいな展開が予告映像がようつべで流れたかのは知っているか？
まあ、他にもアナザーゼロワンに仮面ライダー001と劇場版限定の仮面ライダーとアナザーライダーが出現するらしいからな。
俺達もこいつ等の様子を見ながら情報を追っている所だぜ。』
ツクヨミ「まさかゼロワンの世界にアナザーライダーが出現するだなんて…でも待って!?ゼロワンの世界は新しく産まれた世界なんだよね?」
ディケイド「ああ。向こうのジオウがオーマジオウの力を使って時空を巻き戻してから世界を分散再び創造させた結果新たに１つの世界が産み出されたのがゼロワンの世界だ。
しかしそれがジオウ寄りのゼロワンの世界であってゼロワン本来の世界は元々存在していた世界だぞ」
ツクヨミ「もうなんていうか細かく説明となると混乱するわね…」
ジオウ『俺の前に現れたあのゼロワンに似た仮面ライダー001は誰なんだろう？そんな事よりアナザーゼロワンの登場がやばいじゃんか！
せっかく新たに歴史が創生されている矢先に歴史が消滅しようとしているじゃん！』
ディケイド「それをお前とゼロワンで解決させるんだろ。前だってそう導いてやっただろ。わざわざお前の世界に出向いて4号ライダーとして活躍しただろ」
ジオウ「いや、正確には俺はあんたとは共闘はしてないよ!向こうの俺は共闘したみたいだけどでもライドウォッチは託されたけどね。」

>>63アヤナミ
＜仮面ライダー、ですか。綾波は......ゆっくり追いつく、です。
ツクヨミ『今からでもまだ遅くは無いと思うわ。焦らずゆっくり、時間をかけて仮面ライダーの事を知る事をお勧めするわ。』
ジオウ「で、それを極めたら俺達の物語も見てくれたら嬉しいかなーって」
ディケイド「いや待て初心者にそこまでのお勧めは酷だろ。ゼロワンはまだ9話しか放送されていないがジオウに至っては49話まであるんだぞ。」
ツクヨミ「ちなみに貴方の物語だとどうなのかしら？」
ディケイド「俺のは半年周期限定だったから31話だったがジオウでの登場で丁度18話分を回収した結果1年間な期間を得れたけどな。」

↑
ジオウ『そうだね。結構長い事…まあ、俺とツクヨミ後他にゲイツとウォズはつい最近こっちに来た訳なんだけど、先輩達が質雑においては
善良な名無しかそうじゃない名無しに対しては区別した方が良いと言われたね。』

ツクヨミ「まあ元々私達の場合だと掛け合い式たまに単独での返答の時もあったけど心強い人達がお陰で失敗は無いかな。」

ディケイド「俺の時は最初別の俺がスレッドに居た訳だがそいつ等が成りを潜めてから今の俺が参加し
他のライダー仲間と共に自身のスレッドが誕生した頃から最初から居た時あったが大分かつての頃と今の頃とは全然内容が違っているわな。あの時はまだ
ヒーローとヴィランの対峙する形だったのが今ではなんか振り返り独自の推測、考察みたいのになっているな。まあ後は普通に質雑もやっているけどな。」

↓
ディケイド『早いもので後二か月ちょいで2019年も終わりだが、今年中にやっておきたい事はあるか？』
ジオウ「俺は多分ゼロワンと冬映画について大忙しだと思うけどねッ！」
ツクヨミ「それだったら私もそうよ!彼の所にいる社長秘書のイズ、彼女とどう関わるのが今の私にとっては未知の体験だわ。」
ディケイド「"あっち"で既に出会っている事については触れないでおいた方が良いのか？」
ジオウ「それはそれで今言うことじゃないんじゃないかなー」




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