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40 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2019/09/01(Sun) 05:48
>>33
ザナージュ「まだマサラタウンだって?そいつは羨ましいねえ、おたくの未来にゃまだまだ楽しいことが待ってるってことだろ?
   俺くらいの歳になるともうね……ゴホゴホ。あいたた、足腰が……ルキ婆さん、ちょいとさすってくれんかの?」
ルキ「誰が婆さんよ」
ゼノ「アンタそんな老け込むような歳じゃねーだろ」
ザナージュ「いやいや、俺がマサラタウンにサヨナラしてからどれだけの時間経っただろう……。
   フラれた女の数、殴られた数、借金の数、追われた数、それはちょっと自慢かな……」
ゼノ「なんて悲しい歌なんだ……」
ルキ「……ある意味ワイルドな人生かもね」

>>34
ザナージュ「なんだこりゃ?状況が分からんぜ」
ルキ「星……?の中に人がいるの……?」
ゼノ「星の精霊的なモンじゃねーか?」
ザナージュ「ん?」
ルキ「え?」
ゼノ「い、いやだから……星の精霊……的な?」
ザナージュ「ん?」
ルキ「え?」
ゼノ「なんでもねーよ!」
ザナージュ「星の精霊ってなんすか?」
ゼノ「聴こえてんじゃねーか!!」

ザナージュ「ま、それなりには楽しんでるさ。お前らはどうだい?」
ゼノ「……普通」
ルキ「別に……」
ザナージュ「やれやれ。分かった分かった、何か奢ってやるよ。元々そのためにお前らを連れてきたんだしな」
ゼノ&ルキ「(↑↑↑)」

>>35
ゼノ「……」
ザナージュ「HAHAHA!!言えてるぜ、実例もあるしな。なあ、嬢ちゃん?」
ルキ「ふふ……そうね」
ゼノ「……」
ザナージュ「どうした、ゼノ坊?祭りなんだからそんな暗い顔してねえで笑えよ」
ゼノ「……笑えねーよ」
ザナージュ「じゃあ俺が面白いことを言ってやるよ。闇の雷光に……」
ゼノ「言わせねーよ!!」
ルキ「いつもより激しいツッコミね、ゼノ」
ザナージュ「この坊やは追いつめられた時ほど力を発揮するタイプだからな」
ゼノ「もういいだろ!次行こうぜ、次!」
ルキ「そうしよっか、ザナージュ」
ザナージュ「ああ、ここは地獄の皇太子サマの指示に従おう」
ゼノ「ザナージュ……アンタは悪魔だ……!」

>>19 達海猛

おっと、こいつはご丁寧にどうもナイスガイ。おたくはサッカー監督だったよな?
そりゃなかなか珍しいお仕事だな。俺たちのような普通のバウンティハンターにゃ到底縁のない業界だ。

確かに俺たちゃ3人組だが、別に大変ってわけでもないぜ?
サッカーのベストな人数が11人であるように、俺たちにとっては3人がベストな人数なのさ。

『それにしてもガンマンやってるのか。かっこいいねえ。早撃ちが得意ってのがなんとも…。』

フッ、俺は撃つのも早いが手も早いんだぜ?……あまり面白くねえか。
そういう監督こそ若い頃はさぞかしブイブイ言わせてたんじゃないのかい?モテそうだぜ、おたく。

勇者スレの出身者……?ああ、たぶんメイちゃん……だったかな?と言っても俺と面識はねえんだがね。

俺かい?そうだな、基本的には魔物や盗賊なんかの討伐を依頼されることが多いな。
だが俺は金のためなら何でもやるってのがポリシーでね。
金さえ払えば誰だって助けてやるさ。王国の要人だろうとお尋ね者だろうと、な。
監督も何か依頼があれば相談してくれ。たとえば相手チームの選手を闇討ちしたいとかな。
……ま、おたくはそんなマネをする人間には見えんが。



さて、今回はとりあえずここらで切り上げとくか。
本当は片っ端から声を掛けて回りたかったんだが……特にレディには。
ま、時間はたっぷりあるさ。焦ることはねえか。
そんじゃな、バイビーベイビー!

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