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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立17周年記念祭☆★☆★☆2スレ目なのだ！

109 名前：ライダー警備隊 ◆UHEibmO2 投稿日：2019/09/16(Mon) 20:11

>>54甘味処紫乃
（ここだけジオウとツクヨミ合流を果たし）
ジオウ「えっ…でもデコピンでも普通の人に当てたら吹っ飛ぶか気絶するかだと思うんだけど…」
１号「まあ力加減難しいからな…。カブトが言ってたが銀行に強盗が来た際にその時確か警察に潜入する際にわざわざ刑事になって
わざわざ変身してクロックアップして強盗を鎮圧したらしくその際にデコピンで対処したらしい。案の定特殊警察部隊が突入した時には
倒してた所だからまあそれ見たら『此奴…スゴイ』と思われるだろうな。」

ツクヨミ「でも確か後の話になるんだけどどうやらソウゴに渡したこのディケイドライドウォッチ
どうやら半分の力だったらしくそれもソウゴは驚いていたらしいのよ」
▼シノにディケイドライドウォッチを見せ

ジオウ「半分の力で最初に出会った時に俺とゲイツが歯が立たないとかもう自信無くすんだけど…
ってかもう答え言っちゃたしそうだね。ディケイドね。あの人は本当に終始訳が分からない人だったよ…」
１号「まあそんな彼も白のディケイドライバーがジオウとの出会いでマゼンタ仕様と名前もネオディケイドライバーとなってなんか素のスペックがコンプリートフォームより強くなったとか言っていたが
まさかジオウとの初対面の時には半分の力で戦ってたとはな…。それは確かに驚きだったよ!」
ジオウ「ホントソレだから!でも半分の力だったからライダーとしての記憶と力失わなかったんだと思う。
これまで俺が出会ったレジェンドライダー達は俺が力を奪った事でライダーとしての記憶失った人達だったし…』
ツクヨミ「…ソウゴ…。」
１号「ちなみに今回ゲイツ君とウォズはツクヨミ君が置き忘れていた最恐ホラー特集のDVDを見てリタイアしてしまって
ジオウはそのとっさの判断で強制解除したのはいいが何とか目と耳と瞑っての抑えてので難を逃れたが
ゲイツ君とウォズはまじまじとみてしまって余りの恐怖で気絶したそうだ。その為今はジオウただ１人になったのだ。」
ジオウ「これから俺達また会場内見て回って来るね。じゃあ行こうツクヨミ!]
▼こうしてソウゴとツクヨミはまた会場内の人混みに消えて行ったのでした。

>>70
１号「ゴミはゴミ捨て場に出しとけばそこからダストガスは出さないと思うが…
ああ。ガスと出すをかけたのか。そこは気づかなったよ。
普通に聞き耳立てた結果ソレだしな。言い間違いとかそういうのだと思ったしそれまでだと思うぞ。」

>>92アライ＆フェネック
１号「だけど残念ながら今回はそのジオウトリニティだが
ツクヨミ君が置き忘れた最恐ホラー特集によってゲイツ君とウォズが気絶という名のリタイアで戦線離脱してしまい
ジオウトリニティはジオウ１人になってしまったのだ。そのジオウも今回ツクヨミ君と祭り会場を遊びに行ってるので
実質１人になったのだ。諸事情の問題でな。イッーって言ったのはアライに向けて言ったのか。それはすまなかった。
しかしこんな少女がショッカーみたく『イッー』とか言ってたら子供までショッカーの手先になるとか
俺としては守れなかったと悔やむばかりだな。」

>>99
１号「最近聴いたのはジオウに勧められたDA PUMPのP.A.R.T.Y. ？ユニバース・フェスティバル？だな。
あれは確かにいい曲だったと思うぞ。なんてたってぱっぴーな気持ちになるからな！」

>>104
１号「だが、時には我慢も大事だぞ。確かに世の中理不尽な事あるかもしれないが
やりたい事やって、取り返しの付かない事に直面して
それでもやりたいようにやっていたら果たして良いと思えるだろうか？俺はそうは思わないな。
欲望のままに動いていたら人はいずれ破綻すると思うぞ。欲望を抑えてこそ人ってものは生きるもんじゃないのかな？」

１号「とりあえず今はここまでにしとくか。」


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