レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立17周年記念祭☆★☆★☆2スレ目なのだ！

693 名前：ライダー警備隊 ◆UHEibmO2 投稿日：2019/09/25(Wed) 20:32

▼あの後ソウゴとツクヨミが2人っきりな事について１号に弁解をしていた
ツクヨミ「だから聞いてください!１号さんあれはデートじゃなくて見回りなのよ。」
ソウゴ「そうそう俺たち不審な人がいないか見て回って少しでも祭りを良くしたいからってね」
１号「でもあれ端から見ると男と女が屋台とかで居て楽しんでいる感じはもうデートみたいなものだろ。年若い男女が仲睦まじい姿どう見てもデートだろ」
ソ＆ツ「「違うよ（わよ）!?」」（結局論破され否定するも）
１号「はいはい。まだまだ大人になられていないソウゴとツクヨミ君はほっといて昨日の続きと行くか。」

>>628
ツクヨミ「は？ナニコレ…。中途半端に虫食いされて意味が分からないんだけど？どういう事なの？」
１号「配達までは分かった。が、何の配達なのかは説明されていないから分からずじまいだな」
ジオウ「というかキャラハンの誰かって事だけどこうも分からない感じにされると指摘ようないね…」

>>629スクアドラ☆ファンタスティコ！
ジオウ「いや、普通にツクヨミが置き忘れてテーブルの上にあった最恐ホラー特集のDVDをうっかり見た事に二人が気絶してね。
俺は寸で事で目を瞑ったから事なき得たけど２人はもろ見た事でご覧の有様になったのさ。」
１号「いや今じゃあ盛り上げようとみんなホラーに因んだコスプレをしているぞ。シノの所はドラキュアやらのコスプレとかな。」

ツクヨミ「ホントだらしないわねーゲイツもウォズも!アナザーゴーストの時は怖がらなかったのにガチの本物系には怖いだなんてねぇ」
ジオウ「いや普通は怖いよ!マジモンはまた違うからねッ」
１号「まあ井戸は確かに怪談の定番の一つだが、ツクヨミ君が演じられたのは井戸ともう一つアレだ。呪いのビデオに関する事だ。察しがいい人には分かるかな？」

>>630リリア
ジオウオーマ「んーどうなんだろう？確かに俺の力は平成ライダー達のみんなや未来の俺の力かもしれないけど、
まだ俺は仮面ライダーとしては完全無欠だと思わないよ。だって隣に昭和ライダーの元祖とも呼ばれている１号を差し置いてライダー最強ではないと思うよ。」
１号「チートライダーの枠としてはオーマジオウと並ぶ感じだけどな。」
ジオウオーマ「でもそっちはスペックに頼らないとんでもないぶっ飛んだ感じのいっぱいじゃん!」
ツクヨミ「それにソウゴは確かに平成ライダーのライドウォッチを持っているけど昭和ライダーのライドウォッチは持って無いからね。」
ジオウオーマ「もし俺が昭和ライダーまで力を継承したら初めての領域に行くと思うけど俺の継承は力を奪う事だからね。だからしないのさ。」

>>635レオ
▼ここだけ１号だけで
１号「新しい人だが、挨拶だけのようだな。
感謝をありがとう。いつかまた会える日が来たらその時はよろしくな。
こちらこそどうもありがとう！」

>>639
１号「そういう事だ。ソウゴ、ツクヨミ君。秋だからと言ってまだ急な季節変化で
暑い時もあるだろう。こまめに水分は補給な。これは大事な事だ。」

ジオウ「分かったよ!１号」
ツクヨミ「はい。１号さん!!!」

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧 ▲

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)