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【プリコネ総合】プリンセスコネクト！Re:Dive【もう一度、キミとつながる物語】

338 名前：悪魔偽王国軍 ―ディアボロス― ◆/fhTBasY 投稿日：2021/09/15(Wed) 23:15

>>311
ミヤコ「あいつがいる限りミヤコが食いっぱぐれることはないの！」
アカリ「お兄ちゃんがいる限りアカリは退屈しなくて済みますからね〜。」
　ヨリ「べっ、別に何とも思ってないけど…ただ、いないとなんかちょっとね。」
イリヤ「わらわに至っては死活問題になりかねんのじゃ！
　　　　奴がおらぬ限りわらわは力が出せん。だから奴にはどうにか…。」
シノブ「私は特に独占欲があるわけでじゃありませんね。
　　　　それに仮に独占しようとしても父がまず許さないでしょう。」

>>312-313
>>326
シノブ「なるほど、あの世界的スターが…。」
アカリ「いろいろな意味でインパクトは強そうですけどね〜。」
　ヨリ「この世界だとハンマーは斧に分類されるのよね…。
　　　　実際名前が挙がったアヤネもその１人だし。
　　　　そもそも武器の定義がおかしい人も少なくはないのよね。」
イリヤ「ある意味王道か…らしいといえばらしいじゃろうな。」
ミヤコ「とりあえずミヤコより後ろなら問題なさそうなの。」

>>314
ミヤコ「なんでなの〜！？ミヤコが敗れるなんて最悪なの〜！
　　　　まさか幽霊が人間に負ける日が来るなんて夢にも思わなかったの！」
シノブ「これは…さすがに同情せざるを得ないでしょう。」
イリヤ「あるいは積年の恨み…かもしれぬな。」
　ヨリ「油断していると足元をすくわれるいい例ね。
　　　　これに懲りたら今後はくれぐれも気を付けるように。」
アカリ「そういう問題じゃ…仕掛けてきたのはあっちだし。」

>>316
アカリ「多分消去法なんじゃないかと思いますけど…。
　　　　だってお兄ちゃんが一番いろいろな女を知ってると思いますし。
　　　　他の２人だとそこまで絡めそうな相手いませんから。」
　ヨリ「そして例に挙げたやつに至っては現代だと問題作待ったなしよね…。
　　　　もはや毒を以て毒を制するというレベルを通り越した挙句
　　　　最後はどんな強い者も病には勝てぬ…というオチだし。」
シノブ「まさしく足元をすくわれる形になりましたね。
　　　　調子に乗ると痛い目を見るという戒めなのかもしれません。」
ミヤコ「確かにあいつにはそんな感情はなさそうなの〜。
　　　　ミヤコを信じている時点でそれはないような気がするの。」
イリヤ「そういった意味でも奴らには不向きじゃろうな…。
　　　　やはり異性なら誰でもよいということにはならぬものじゃ。」

>>318
アカリ「魔族たるもの、魅了はお約束スキルじゃないですか？
　　　　特にこう肌を露出するというのはそれだけで十分成立しますし。」
　ヨリ「説明になってないから…大体あってるけど。
　　　　煽情的な見た目で相手を惑わすのは確かにお約束なのよね。
　　　　…まあ、私はそこまでしないんだけど。」
イリヤ「つまりはそういうことじゃ。それ以上でもそれ以下でもない。」
ミヤコ「ミヤコは着込んでるからその定義に当てはまってないの！」
シノブ「それに父が引っかかってしまうという致命的な問題がありますので…。」

>>322 なかよし部
イリヤ「とりあえず、何とかなったようで何よりじゃな…こちらも出番はないに等しかったが。
　　　　それに本編では１部終盤で覇瞳皇帝に敗れて以降出番があったかも怪しいがな。
　　　　まあほかの部分で出番はあるから消えたわけではないじゃろう。」
シノブ「確かになんでもありといっても過言ではなさそうですね…。
　　　　それこそ本編がシリアスな分こちらでフリーダムにできるというのもあるでしょう。」
　ヨリ「１日に稼げる個数に限度があるものも多いのが難点なのよね。
　　　　定期的にキャンペーンをやっているとはいえペースと合うとは限らないし。
　　　　☆6実装済みの中では数少ない回復役のユカリさんあたりになるのかしら？」
アカリ「向こうで活動している分ちょっとこっちが遅れちゃってますね…。」
ミヤコ「一応何とかはなってるから問題はないの〜。あと割と結構売れてるの！」

イリヤ「とりあえずいったんここで切るが…。
　　　　そういえばチエルは今日が誕生日じゃったな。おめでとう。
　　　　日が変わる前にこれだけは伝えておきたかったのでな。」

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