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【プリコネ総合】プリンセスコネクト！Re:Dive【もう一度、キミとつながる物語】

44 名前：悪魔偽王国軍 ―ディアボロス― ◆/fhTBasY 投稿日：2021/07/03(Sat) 11:30

>>35
イリヤ「それが…何ともいえんのじゃ。
　　　　いかんせん奴らの圧は他とは群を抜いて強すぎるのでな。
　　　　しかも眷属を抑えられているとなると力を発揮できぬ。」
シノブ「では仮に真の力を取り戻していればできたのでしょうか…？」
ミヤコ「なんかそういうのって大体怪しい気がするの。」
　ヨリ「確かに割とありがちなパターンね…。
　　　　とりあえず都合のいいこと言ってごまかしているようにも取れるわよ？」
アカリ「いやいや、きっと本当だと思いますよ？嘘なんて言いそうにないですもの。」

>>37-38
　ヨリ「夏休みにおける最大の壁よね…。
　　　　もはや一種のお約束と化しているのは気のせいかしら？」
アカリ「そして終盤になってから急かされるとこまでがテンプレですもん。」
シノブ「自身の怠慢であるのは否定できないでしょうけど
　　　　しかし思い切った発想に出ましたね…問題ないのでしょうか？」
イリヤ「実権を握るというのは悪くない考えじゃな。
　　　　仮にわらわが同じ立場ならその手を取っておったわ。」
ミヤコ「…多分無理がある気がするの。」

>>39
アカリ「えっと…大丈夫ですか？
　　　　何かとても大変なことになってるみたいですけど…。
　　　　多分嫌がっているみたいですから考えた方がいいですよ？」
　ヨリ「才能を持ちすぎるのも大変なことよね…。
　　　　そのせいで変なとこに引き抜かれるパターンもあるし。」
シノブ「本人の意思と無関係に事を進めるというのは
　　　　古今東西問題視されますよね…時代によっては結婚すらこうでしたし。」
イリヤ「これもある意味一種の過酷な運命なのじゃろうか？」
ミヤコ「多分そいつをあてにしたとこで解決にはならなさそうなの〜。」

>>40 なかよし部
ミヤコ「確かに他に誰か来てくれたら盛り上がりそうなの〜。」
イリヤ「そのためにもすでに例の場所で告知しておる！
　　　　…とはいっても、おぬしらも過去に使った手法ではあるがな。」
アカリ「アカリたちに足りないもの…いったい何でしょうか？
　　　　もしかしていわゆる"濃い"方ばかりで常識人が欠落しているとか？」
　ヨリ「まずこの世界に存在が薄い人っていないと思うんだけど…。
　　　　人によってはそれが属性になっちゃってることだってあるというのに。」
シノブ「前回は確かに最初の時点で明確な決まりはありませんでしたからね…。
　　　　今回は今まで以上の本格的な活動を目指したので事前に用意させていただきました。
　　　　とはいってもいずれも常識の範疇で本来はわざわざ明記するまでもないレベルですけど。」

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