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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立19周年記念祭☆★☆★☆ 第2楽章！

242 名前：門矢兄妹とオーマジオウ ◆UHEibmO2 投稿日：2021/09/20(Mon) 08:12

>>168
イズ＜今のは"骨"と"コツ"をかけた大変素晴らしい
ギャグ…或人社長強敵が出現しました!＞
ゼロワン＜なんだって!よーしこうなったら俺の渾身のギャグで返りu ＞

士「コラ待て…何故お前等が此処に居る…元居た世界に送り返すからオーロラ潜っとけ」
小夜「校長先生の駄洒落には或人のギャグをぶつけるんだ!」
オーマジオウ「っと頼まれたから呼んだ。」
士「見事に場の空気が絶賛の氷河期なんだよ!絵はプロ級だが台無しじゃねぇーか!」

>>171
小夜「で、これがその薬瓶でー毎年恒例とか言うけど小夜達は初めてなんですけどぉ」
士「勝手に飲めとか言うが早々に飲む奴など此処には…」（に対し）
オーマジオウ「ふむ。味はまあまあだな。」
▼渡された薬瓶の蓋を
外し飲むオーマジオウ

士「ちょ!言った側から何飲んでんだ!」
オーマジオウ「口調が変わるんだろ。なら安心するが良い…その効果を観るまでだ」

▼すると徐々に効果が出始め

オーマジオウ「うーん!渡された薬を飲んでいる間にこんな事態になっていようとは!よもや、よもやだ!魔王として不甲斐無し!!穴があったら入りたい!」

小夜「口調が見事に煉獄さんだぁぁ」
オーマジオウ「どうやら!薬を飲んだ事で俺は煉獄青年の口調になったようだ!門矢少女!煉獄青年になっているか?」
小夜「口調どころか言葉使いも煉獄さんになって無い?」
士「ってかあんたが言うと煉獄より煉獄の父に聞こえるんだが実際言いそうだな…」
オーマジオウ「だがこれ以上この状態が続くと疲れるからこの回はこれでお終いだ!」

>>182達海猛
オーマジオウ「うまい！うまい！うまい！うまい！」

▼渡された月見ピザを頬張り

小夜「待って>>171 の出来事継続されてんだけどあの話もう終わったんじゃないの？」
オーマジオウ「どうやら初めて飲む形故に効果効きすぎたようだ。」
士「急に元に戻るなよ…」

オーマジオウ「なら達海猛お前なら未来を選ぶ時どう直面する？目の前の事態を
先延ばしかそれとも、真っ向から対面するか」

ディケイド「負けそうになった事より、負けた事ならある。魔王と対峙する際折角コッチがパワーアップして立ち向かったら逆に返り討ちにされた事だな。」
オーマジオウ「言っとくが私はお前とは戦っては居ないぞ。別の時間軸である
私であって悪堕ちした真実のソウゴのオーマジオウだ」
小夜「でもそれ結局は常磐ソウゴなんだよね。」
オーマジオウ「平たく言えばそうだがな…」

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