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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立19周年記念祭☆★☆★☆ 第2楽章!
- 397 名前:悪魔偽王国軍 ―ディアボロス― ◆/fhTBasY 投稿日:2021/09/23(Thu) 00:55
- >>360 星崎リリア
ヨリ「…ま、まあそれならそう思ってくれていいわ。」
アカリ「そうですね〜。そこは真逆なんですよ。
でもお姉ちゃんとはすっごく仲良しですから気になりません!」
シノブ「はい…我々も半ば成り行きな一面がありますから。」
イリヤ「それは光栄じゃな!ほめて遣わすぞ!
今はまだ半ばじゃがいずれわらわが世界を手中に収めるのじゃ!」
ミヤコ「プリンの1つや2つくらいその気になれば作れるの!
ミヤコの場合は霊力みたいなのがかかわってるから多分真似できないの。」
>>370
イリヤ「…そもそもありそうに見えるか?
あいにくじゃがうちに体育会系は誰一人おらんのじゃ。」
ミヤコ「幽霊が運動したら多分反則になるの!
浮いてボールを取るなんてことしたら速攻退場なの。」
アカリ「アカリはまず体力ありませんから…おかげですぐバテバテです。」
ヨリ「私はスポーツゲームならいろいろやったわ。
最近じゃそういうのもれっきとした競技になるんでしょ?」
シノブ「水関係の競技なら父が見たがりそうですね…主に水着女子目当てで。」
>>371
ミヤコ「本物の霊ならミヤコがいるの〜!
ミヤコはプリンさえもらえれば悪さはしないから害はないの!」
ヨリ「何言ってるのよ。その時点でいろいろ問題だってば…。
それにしてもとんだとばっちりね。幽霊に間違われるだなんて。
そもそも何をどうやったら見間違えるのよ?ただ単に見ただけよね?」
アカリ「夜中に誰もいないはずの家の明かりがついていたら、
それはきっともしかして…なんてこともあったりしません?」
シノブ「でも大体は適当に片づけられてしまう気がします。
正直私みたいな人の立場がなくなるので困るんですよね。」
イリヤ「果たして真相は…闇の中ということじゃろうな。」
>>374 達海猛
イリヤ「まあ、それだけ壮大な物語が待っているということじゃ。
無印版は割と短命じゃったな…その数年後に今のRe:Dive!が始まったのじゃ。
とはいえ物語自体はある程度引き継がれておるから黒歴史ではないが。」
ミヤコ「ミヤコとくればプリンって決まってるの〜!
本来だったらもっとやりたい放題やってるところなの!」
ヨリ「それよ…たびたび話していたのは。
もちろんイベント以外は強くなってから再挑戦すればいいわ。」
アカリ「最初はスタミナがあふれちゃうくらいですからね…。
買うなら稼ぎ時って感じの時にするといいかもしれません。」
シノブ「そうですね…進めればわかるのはどの方にも言えますけどね。
そしてガチャに関してはある程度様子を見ながらやっていきましょう。」
>>381
ミヤコ「今のとこはまだ何ともいえないの〜。
そもそも来年になってからもいるかどうかもわからないの。」
ヨリ「まあ来られたら来るって感じになりそうね…。」
アカリ「できれば来てみたい気持ちはちゃんとありますからね?」
シノブ「もちろん、可能な限り来れるようにはしたいと思っております。」
イリヤ「…というわけじゃ。その時を楽しみに待っておるがよい。」
>>382
ミヤコ「プリンを巡って争ったことは何度もあるの!」
イリヤ「その状態の奴は恐ろしいものじゃ…。
あれは今までに味わったことのない感覚じゃった。」
アカリ「食べ物の恨み…でしょうか?」
ヨリ「普通ならしょうもない争いになるけど
この2人になると決して軽視できるものじゃないわよ?」
シノブ「それこそ死人が出かねない場合もありますからね…。」
>>384
ミヤコ「ミヤコは割と簡単そうなの〜。
こんなわかりやすいのはきっと他にはいなさそうなの!」
アカリ「確かにわかりやすいですもんね…口癖あるから。」
ヨリ「でもそれ自体は割と珍しくないわよ?
逆に私なんて典型的なツンデレだから難しいかも。
そもそも同じ世界にあと2人もいるのに。」
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