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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立19周年記念祭☆★☆★☆ 第2楽章！

621 名前：門矢兄妹とオーマジオウ ◆UHEibmO2 投稿日：2021/09/26(Sun) 20:08

>>590
小夜「お面だったら別に大丈夫だよね?」
オーマジオウ「猗窩座本人だったらその場で屠るか、太陽にねじ込むか、
DX日輪刀で擬似炎の呼吸で滅してやるが…」
士「おい魔王発想が怖いんだよ。なまじあんたの場合ガチで出来るからどれも選択次第で猗窩座が死ぬやつだな。
つか、DX日輪刀で擬似とはいえ炎の呼吸使えるとかやっぱり煉獄だろ!」
小夜「その代わりオーマジオウが使うから壊れるんじゃないかなー衝撃に耐えられなくて」

>>592パノッティ
小夜「うん!瞬間瞬間必死に生きるよ!」
士「ソイツってもしかして言葉を正しく表現しない奴か?
本当は「力が欲しい」っていうのを「○○が欲しい」
とか言ったりしてな。違ってたらスマン」

オーマジオウ「楽しい思い出は記憶の中に刻むのだ。
ソレをどう感じるのはお前次第だ。」

小夜「じゃあ今度はパノッティにとって苦手な事はありますか？」

>>598
小夜「急に言われてもあたしゃ答えられないよ!」
オーマジオウ「言ってるでは無いか。まあ、俺はなんか行ける気がする。」
士「だいたい分かった。コレは何処かで入れるんじゃなく今もアリか。っと僕は思うね!」

小夜「普段言わないからなんか変な感じだね。」
士「そうだな。俺の一人称が「僕」とかになると俺じゃ無いな。」
小夜「オーマジオウはズルく無い?その言い方だとソウゴが言うやつじゃん」
オーマジオウ「原点に戻ったまでだ。ソレに私も常磐ソウゴなんだが」
小夜「あっそうだった」

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