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サキュバスだけど……何か用？27

1 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2022/06/12(Sun) 00:09
前スレ
サキュバスだけど……何か用？26
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=606136671&ls=50

此処に来れているという事は、恐らく大丈夫だとは思うのですけど・・・私、上手に熟せましたかしら？
使い回しで申し訳ないのですけど、私の簡単なデータを載せておきますわね。

―
名前:ファ・ティマ
種族:サキュバス
性別:雌
年齢:283歳（人間の年齢では凡そ24.95歳）
身長:約161cm
体重:約49kg
サイズ B.96/W.59/H.88
―

それではまたこちらでも、皆様よろしくお願い致しますわね。

460 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/02(Sat) 19:34
勇者「この館にサキュバスが住み着いているようだな・・・賞金は？」
女僧侶「10G」
勇者「やっす！・・・ええ？0足りなくない？何かの間違いじゃない？」
女僧侶「事務手数料、文書作成代行諸々の費用を差し引いたらその額になります」
勇者「そんなの原っぱの雑魚狩ってた方が儲かるっておかしいよこれ絶対」
女僧侶「こいつも雑魚ですから」
勇者「いやいやあ中抜き多過ぎで実情に沿ってないって言ってんの」
女僧侶「わたくしに言われましても」

461 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2023/12/04(Mon) 01:01
>>450
えっ、ちょっと貴方・・・ひいぃっ！？ダ、ダメっ・・・きゃっ！・・・あの、・・・ごめんなさい、大丈夫？
（最も敏感な翼の近くに筆を当てられたので、何かを描かれる前にバランスを崩して背中から>450を下敷きにして倒れてしまった）
・・・あぁ、だけど、私も暫くは動けそうにない、かも・・・♪
（力が抜けて中々動けず、ファ・ティマの大きな尻が彼の顔に乗っかったままの状態になっている）

>>451
こうしてお母様と一緒に素敵な場所へと連れて行って頂くというのは少しお久しぶりでしたけどやっぱりとても楽しかったですし、
期間が空いたからなのか、貴方自身のエネルギーも普段の倍くらい増えていた気がして・・・ふふっ、本当にありがとう♪
私達、きちんと貴方にご奉仕出来ましたかしら？今回もご満足頂けたなら嬉しいですわ。ね、お母様・・・♪
（また>451の持て成しと欲求、そして愛を”母”と二人で受け止めたが、今回は特に凄かった様で両者とも非常に満足げな表情で微睡んでいた）

>>452
私なりに貴方の欲望を再現してみたつもりですけど、満足して頂けたなら良かったですわ。・・・貴方の理想とする娘の年齢、
”夢の中”で私はその姿に戻れますけど、私もその時代にあの様な事が出来ていたらきっと素敵だったのでしょうね。
まぁ兎に角・・・頂く物はきちんと頂きましたし、動ける様になるまで暫く休んでいて下さいね。
（相手に理想の”夢”を見せる場合はエナジーも同時に吸い取るので、まだベッドに横になったままの>452に優しく囁いて部屋を出ていった）

>>453
お、お母様、どうか落ち着いて。・・・ちょっと貴方！今からでも遅くありませんから、今のお言葉を撤回なさい。
私自身としても決して気分の良い発言ではありませんけど、それより――あぁ、もう・・・知りませんからね。フフ、自業自得ですわ。
（>453の言葉に”母”の方が相当な怒りを覚えた様で、穏やかな表情を変えないまま>453に襲い掛かりそのエナジーを搾り尽くしに掛かる）

>>454
>>459
実際に着用する物も勿論ですけど、そういった企画の中での魅力的な衣装を私やお母様で想像して頂けるのも嬉しいですわ。
煌びやかな宝石は勿論ですし、私達は魔族ですけど純白の衣装だってこの美貌を引き立ててくれる物だと思っていますから、
貴方が無理なく用意できる範囲で結構でまた色々と着せて下さるのを楽しみに待っていますわね。ふふっ、いつもありがとう♪

462 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2023/12/04(Mon) 01:05
>>455
お胸の好みについては貴方の仰る様に個人の自由だと私も思いますけど、暴力を振るう事に関しては・・・。
それによって心に深い傷を負った娘も知っていますし、流石に上記と同じ扱いには出来ませんわ。
まぁその様な事をする方というのは大抵、ご自分で止められるものでも無いのでしょうけど・・・ね。

>>456
・・・これであの者から永久に離れる決心がついたかしら？冗談抜きで貴女を私の配下にして本当に良かったと思いますわ。
人間界でも魔界でも様々な親子の関係があるのでしょうけど幾ら何でも酷すぎですわよね、あれは・・・。
兎に角、私は貴女を見捨てませんから安心して。位は下僕ですけど、引き続き私の事は”姉”だと思って接して下さいね。
（>456を優しく抱きしめて耳元で囁きながら、彼女の”父”の言動に心を痛め涙すら浮かべていた）

>>457
それはそうでしょう、サキュバスの友人の皆様はこの館で私と共に暮らしている訳でもなくそれぞれの棲み家がありますもの。
此処にいるサキュバスというのは主に>456の彼女の様な、私の配下としての身分の娘ですわ。
貴方・・・長くこの館にいるという割には、そういった事をあまり理解して下さっていませんでしたのね。フフ、まぁ別に構いませんけど。

>>458
あら、それは確か・・・ええ、分かりましたわ。人間の皆様ってこの格好がお好きな方が多いですわよね。
・・・ふふっ、これで良いかしら？それじゃ先ずは――折角エプロンを着ているのですからお料理を振る舞う事から始めましょう。
勿論、貴方の前ではずっとこのままでご奉仕させて頂きますから。して欲しい事、何なりと仰って下さいませ・・・♪
（常に一枚のみ羽織っている衣服を脱ぎ捨てて>458の望み通りの格好になるが、実はは本人も結構気に入っているらしい）

>>460
危険度に見合わない報酬の仕事というのは数あれど、これは幾ら何でも酷すぎますわね・・・。
・・・とは言えあのお二人も何だか軽く考えているみたいですし、私が気にかけて差し上げる事でも無いですわよね。
まぁ私としてはそういった目的でこの館に訪れるなら、お母様と相談して”対処”させて頂くだけですわ。フフ・・・。

463 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/04(Mon) 03:04
ティマに妹が出来たとしてな
妹に物心付いて、まだ世の中の良心なんてものを信じてる頃に、
たまにあらわれるサキュバスを性欲の処理道具にしか見てないような
いやなおっさんが、自分の父親と知ったら、心壊れるで、絶対
まあそれを楽しめるのが悪魔の悪魔たる所以でな
楽しめないやつは悪魔失格や
特に魔界の奥底で煮凝った澱から生まれた俺らにとってはな

464 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/04(Mon) 20:19
>>461
いやいやそれはおかしいやろ
住処ちがうて、そもそも友達てそういうもんや
一緒に住んでたら友達ちゅうより家族やんけ
俺は家に遊びに来てくれる友達はおらんのけゆうとるの

465 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/05(Tue) 16:53
ティマの尻を好きなだけ触るこのときがまさに至福のとき

466 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/05(Tue) 17:21
乳がたっぷり出そうな胸してやがるな…
吸いたい

467 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/07(Thu) 02:10
>>462
返信ありがとうございます
思うにDVって計算してやる暴力とは違うと思うんだよね
自分でも制御出来ないので病的
性衝動なのでそれも自然と言えば自然だが
まあこの辺線引きは難しいよな
性衝動だって抑えるのは普通だが、抑えにくい欲望なので
流されてしまうのもまた普通と言える

468 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/07(Thu) 12:40
その尻尾邪魔じゃない？
はさみで切っちゃおうか？

469 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/08(Fri) 12:30
ティマのおっぱいちゅぱちゅぱ

470 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/09(Sat) 02:17
ティマと大学無償化するまで子作りしたい。

471 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/09(Sat) 07:12
外国のサキュバス
挿入する時に「ワ〜オ」
最中「フ○ック！フ○ックミー！○ッシーをなめて！」
とにかくうるさい
ぼくちんは萎えた

472 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/09(Sat) 12:15
ティマの羽に落書きしたい♪え、駄目？

473 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/09(Sat) 17:43
ティマの友だち

アンリ・マユユ

上流魔族のお嬢様だが落ちこぼれ
気位ばかりが高くティマを見下している
男をとっかえひっかえしており
ティマに自慢しにくる
ただし自分に近付いて来る者は皆財産や地位目当てだと思っているので
過去の男の誰にも心を許した事は無い
人間を塩の柱に変える事が出来る

474 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/10(Sun) 12:20
おっぱい吸わせて

475 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2023/12/12(Tue) 00:10
>>463
可能な限りそうならない様に、邪悪な精神を持つ者の事を私も含めて周りの皆で教えながら守っていってあげる事になるのでしょうけど、
それでも予想外の事は起きますから。サキュバスという魔界でも立場の強くない種族に産まれた以上、その覚悟も伝えるつもりですわよ。
まぁ仮定のお話なのですけどね。・・・貴方も私と同じ下級魔族みたいですけど、私の大切な方々に”害をなす者”でない事を祈りますわ。
（>463を警戒しつつも、そういった危険さを指摘してくれた事にはある程度感謝している様で丁寧な態度で接している）

>>464
・・・あら、それは解って下さっていましたのね。それでしたら単にタイミングの問題で貴方が見ていないだけか――若しくは貴方が、
彼女達に避けられているのかもしれませんわ。まぁ兎に角サキュバスの友人は勿論、その他の種族のお友達も私には居ますからご心配なく。
（説明しても理解して貰える感じがあまりしないのか、言い方が少しきつくなる程に辟易している様子だ）

>>465
ん、・・・貴方がこういった事をお好きなのは承知していますし、どこであっても私の肉体を魅力的に思って頂けるのも嬉しい事ですから、
触って幸福を感じて下さるのは大いに結構ですけどね。ただこうしてお料理している時くらいは少し我慢して・・・って、
全く止めるつもりは無さそうですわね。ふふっ、欲望に忠実な可愛い子ですこと・・・♪
（キッチンでの料理中に背後から465にひたすら触られて何度も手を止めているが、ファ・ティマ自身も満更ではなさそうだ）

>>466
今の私は妊婦様ではありませんから、本物の”それ”を出す事が出来ないのは期待を裏切ってしまう形で少し申し訳なく思いますけど、
夢の中でしたら擬似的に体感させて差し上げる事は可能ですわ。勿論単に私のお胸で遊ぶだけなら現実世界でも出来ますけど、ただ――
他にも希望者が多くて順番待ちの状態ですのよね。・・・フフ、ですから少しの間だけ待っていて頂けるかしら？
貴方の番が回ってきたら、きっと声を掛けさせて頂きますから。

>>467
やっぱりそういったケースが殆どなのかしら。計算しながら暴力を振るう者は、魔界ですと上級魔族の方に多い気がしますけど・・・。
・・・まぁ私達サキュバスは生きていくためにお相手の皆様の”衝動”を受け止めなければいけない部分は確かにありますけど、
だからなのか”何をしても良い”と思われがちな種族であるのは少し悲しいですわ。・・・私も、暴力を受けた経験がない訳ではないですしね。
（過去、”母”と共に中級魔族に飼われていた時代の事を思い出したのか時折身体を震わせながら呟く）

>>470
無償化、とは・・・？フフ、人間世界の新しい仕組みはまだ私には分からない事だらけですわね。
だけど今はそれより、人間の皆様も含む異種族の方々が最も懐妊させにくいとされるサキュバス種である私に対して、
貴方がその様な事を仰って下さったのを純粋に嬉しく感じますわ。ふふっ、期待しても良いのかしら？・・・なーんて、ね。

>>471
それはまた災難な・・・。異国の地のサキュバス、確かに此処とは異なった文化や性格でしょうから合う合わないはあるでしょうね。
でも兎に角、貴重なお話をして下さってありがとう。
その”お口直し”という訳ではありませんけど、この館で私との交流を楽しんで行って下されば嬉しいですわ。

>>473
彼女って実は貴方が仰られた程、悪い娘ではありませんのよね。まぁ確かに高飛車な所はありますけど・・・魔族の娘というのは皆、
皆どこかしらそういう面がある者が多いですし。それよりも私の知らない上級魔族の世界のお話を聞かせて頂くのは楽しいですわ。
・・・そして貴方のお言葉にもある通り、少し可哀想な娘でもありますのよね。伴侶とまでは行かなくても、
心を許せる雄の方が彼女の前に現れて下さる事を私は祈っていますわ。

476 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/12(Tue) 19:06
ケツって自分の見えない所にあるから
気付かないうちに痣あったりして恥ずかしいケツになってそうでこわいんだ
結構いるからなそんなケツの女
まあ痣かシミかよく判別は付かんけど結構気になる
そりゃ言わんけどね流石に

477 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/14(Thu) 01:17
俺の友達紹介したろか
元は俺を退治しに来た天使の小娘なんやが
さんざ俺に心が汚いだの腐ってるだの罵ってくるんや
しゃーないやんけ
俺悪魔やもんな
つうことでとっ捕まえて価値観と尊厳めたくそに破壊して
堕天させてやったんや
何でも食うで
汚物でも何でも
おもろいからティマもなんか食わせてみい

478 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/15(Fri) 18:53
ティマの背中綺麗…いつまでもこうして身体を密着させていたい

479 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/16(Sat) 16:28
こんな季節にそんなカッコで寒くないのか！

480 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/16(Sat) 23:02
いいの？俺なんかがティマを好き放題もみくちゃにしちゃって？

481 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2023/12/20(Wed) 00:14
>>476
それは私達サキュバスには全く関係のない事柄ですけど、人間の皆様、特に雌の方々は気にしないといけないでしょうから大変ですわね。
だけどそういった方々の身体の変化に気づきながらもすぐに指摘するのを避ける貴方は、お優しい方なのだと感じましたわ。
（肉体の劣化がない種族であるファ・ティマとしては、かなり興味深い話だった様だ）

>>477
・・・私も魔族ですし、討伐しに訪れた方々を堕落させて下僕にした事は幾度となくありますから貴方の行為を責める事はありませんわ。
まぁ私とは趣味嗜好の方向性がかなり違うみたいですから、そこは相容れないでしょうけど。
兎に角、貴方が堕天させたその娘に私が何か食べさせて差し上げるなら普通に美味しいものを振る舞わせて頂きたいですわ。
そういった”特殊な遊び”は、貴方達お二人の中で楽しんで下さい・・・ね。・・・フフ。
（意外な事に>477の行為をそれほど嫌悪はしておらず、寧ろ魔族側の自衛行為としては当然だと思っている様だ）

>>478
わ、私は本来二枚ある翼のうち片方を失っていますから背中の見た目も他のサキュバスの娘達に比べると良くない筈なのですけど、
そんな風に仰って頂けて――ふふっ、本当に嬉しい。あっ、・・・貴方がお望みなら、お好きなだけこのままでいて下さって構いませんから、
もっと、・・・もっと褒めて・・・♪
（翼と背中の付け根の部分は最も敏感な部分なので頻繁に身体を震わせているが、それ以上に嬉しさが勝って恍惚の表情を浮かべている）

>>479
ええ、大丈夫。私達サキュバスは人間と近い見た目をしていますけど、魔族ですもの。暑さや寒さへの耐性はとても強いのですわ。
心配して下さっていましたの？貴方はお優しい方ですのね。だけどもう大丈夫だという事が分かったのですから、
もっとしっかり私の事を見て下さって結構ですわよ。・・・あら、目を逸らさないで？ふふっ、恥ずかしがらないで、ほら・・・♪
（サキュバスの中では露出度の少ない衣装を着ているファ・ティマだが、それでもこの時は素肌に薄い絹のドレス一枚のみの格好でいる）

>>480
え？・・・え、ええ。この私の美しい身体に酷い跡が残る様な傷を付けるとかそういうので無ければ、まぁ・・・ね。
人間である貴方のお望みを叶えて差し上げるのが私の役目の一つですから。・・・一体どの様な事をされてしまうのかしら？あぁ・・・♪
（その様な事を言う>480を期待と不安、そして被虐的な感情の入り混じった表情で見つめている）

482 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/20(Wed) 04:56
そなたは完璧な美貌を謳っておきながら、その片翼の失せた姿に
淫獄妖魔大元帥閣下は不審の念を抱いておいでのようだ
私が取次ぐゆえ申し開きいたせ

483 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/20(Wed) 17:52
急に寒くなったがこれから更に冷え込むらしいから、ババアは体調に気をつけな
体冷やすとガッツリダメージ残るからな
ちゃんと着こんで無理はするなよ

484 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/21(Thu) 17:47
まあ悪魔と言ってもな
どんだけ強くても一人で色々やるより協力してやった方が楽できるわけで
そうなると信頼とかやっぱ問われてくるわけで
結局悪魔同士で理不尽な暴力は意外とふるわんもんや
そりゃ敵対派閥やらには遠慮せんげど
味方と線引きした奴相手に無法だけはアカン
中立相手も微妙やな
そこのところどうよティマ君は

485 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/22(Fri) 22:28
暴力を振るわれた後に優しくされると心が揺らいでしまうのだろう？

486 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/23(Sat) 00:27
俺…クリスマスには……予定がなんにも無いんだよ…

487 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/23(Sat) 06:03
ハンター「さっきゅんめっけ♪そんじゃさくっと狩るかあ」
サキュバス親「この子はまだサキュバスの本能に目覚めてないのです！この子の命だけはお助けください！」
ハンター「俺は優しいからな〜いいゾ(ﾊﾞｷｭｰﾝ)」
サキュバス親「うっ……(ｶﾞｸﾝ)」
サキュバス子「ママーッ！おまえはママのカタキ、絶対ゆるさない」
ハンター「おっとてめえは今から俺とやるんだ、命はとらんからウソにならんよな」
サキュバス子「！…ﾊｧﾊｧこんなに憎いのにカラダ火照っちゃう、どうして？」
ハンター「あいつウソついたな、こいつとっくに淫乱に目覚めてるじゃねーか！」

488 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/23(Sat) 12:36
縛られたら喜ぶんだろ？
どういう風に縛ってほしい？

489 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/23(Sat) 17:25
ティマさんとお母様に、純白の毛皮のコート＆純白のサキュバス衣装風の
特注下着をプレゼントします。
では、当日のクリスマスイブのデートを楽しみにしています！

微笑みながら特注下着姿を披露してくれる瞬間が待ちきれません！

490 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/24(Sun) 12:22
ティマちゃん、赤いサンタビキニと白い雪をイメージするビキニをプレゼントするわ。
お母様の分もね♪
そして雪をクリスタル化した、絶対に溶けないネックレスをどうぞ。
私が付けてあげるわ。
ちなみにそのネックレス一つ一つには、今までプレゼントしてあげた衣装を収納出来るの。
ティマちゃんの意思一つで、瞬時に着替えられるわ。
エッチで華麗な変身バンクで悩殺するのもいいわね。

さあ、貴女を待つ人間達に素敵な聖夜をプレゼントしてあげてね。

491 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2023/12/24(Sun) 19:43
>>482
（半ば強制的な>482の”取り次ぎ”によって”妖魔大元帥閣下”の前に突如引き出され、子猫の様に震えながら平伏している）

本当は自分でも・・・、勿論容姿や肉体の美しさに自身はありますけど・・・、翼に関してはこの様に片翼となってしまった以上、
私が総合的に他のサキュバスの娘達よりもずっと劣っている事は理解していますわ。惨めに思われても仕方がないと・・・。
ど、どうか嘲笑って下さいませ。ふふ、ふふふ・・・。（終始怯えっぱなしだが、罵られるのをどこか期待している感もある）

>>483
・・・これは私の事を心配して仰っている訳ではありませんわよね。そもそもまず呼び方が間違っていますし、
魔族である私はこの程度の寒さであれば問題なく活動できますし。では私と同年齢の人間の雌の方々に向けた言葉なのかと言えば、
それはそれで失礼な気もしますわ。折角誰かを心配する気持ちがあるのに言葉選びで損をするのは、貴方自身が残念ではないかしら？

>>484
ええ、まさに貴方の仰る通りですわ。上級魔族の方々はどうか分かりませんけど私の様な最下級の位の者は、魔族同士は勿論、
他種族の方々とも争い事は無い方が良いに決まっていますもの。・・・まぁそれでも私達のお友達の娘が酷い目に合わされた時、
皆と結託して”お礼”をしに行った事は何度かありますけどね。サキュバスの結束力は、とても強いんですのよ。フフ・・・♪

>>485
・・・っ！？あ、貴方何故その事を・・・っ♪・・・い、いえ、何でもありませんわ。
位は低くとも誇り高き魔族である私に対して突然その様な突拍子もない事を仰るものですから、少し驚いただけ。
も・・・もう、向こうに行って下さいます？私は忙しいの・・・。
（あまりにも的を得た>485の指摘にこれ以上なく動揺し、持っていた数冊の古書を床に落としてしまった様だ）

>>486
あら、それじゃ私と一緒に過ごしましょうか？こういうのは早い者勝ちですから、貴方はとても運が良いですわ。
・・・と言っても実は”その日”に関しては私達サキュバスにとってそこまで馴染み深い物でもありませんから、
基本的には普通に過ごすだけなのですけどね。まぁでも折角ですし、何かご要望があるなら叶えて差し上げたいですわ。
貴方のお食事の好み、魔界の街の歩き方、夜の過ごし方の事・・・何でも、ね。ふふっ・・・♪

>>487
似た様なケースを幾つも見て来ましたし、何なら私だって過去にお母様と共に囚われていた時期がありますけど・・・、
お相手の貴方がただの人間なら、今は幼くても最終的には立場が逆転してしまう事が多いんですのよね。
彼女の”お母様”の事は――本当に残念ですけど、目覚めさせてしまったあの娘についての責任は貴方にあるのですし、
例えどれだけ連続でエナジーを吸い取り続けられたとしても私は助けになんて入りませんから悪しからず。

>>488
ええ、それは・・・って、そ、そんなの知りませんわ！もういい加減にして頂戴、その様な事をされて私が悦ぶなど、あり得ませんから。
・・・あぁ、忙しい忙しい。
（一瞬口走りそうになったが、こういった野暮な質問をストレートに問いかけても基本的にファ・ティマは心を開かない様だ）

>>489
ふふっ、また素敵な衣装を用意して下さってありがとう。今回の”二十五日”当日は>486の方と予定が入っているのですけど、
その前日でしたら問題なく遊べますから私達もとても楽しみですわ。・・・それにしても貴方はこの"純白”の衣装がお好きですわよね。
いえ、勿論素敵な衣装なのですけど、私もお母様も魔族で基本的には黒い系統の衣装を身に着けていますから、
天使様のような格好になった時に違和感は無いかしら、と少しだけ気になって・・・ふふっ、でもそんなの些細な事ですわよね。
兎に角貴方は、遊ぶ時にお母様も一緒に誘って下さるのが私とても嬉しいんですの・・・♪

>>490
貴女様も・・・ふふっ、本当にありがとう。今宵の私達は行動を別にしますけど、貴女様を待っている方々もいらっしゃる筈ですから、
今年もお互い素敵な夜を過ごせる事を願っていますわ。また、お話聞かせて下さいね。
“水属性”である貴女様の加護のお陰で、私とお母様の魅力を何倍にも増幅して頂けて本当に嬉しい♪
（摩訶不思議な能力のネックレスに少し驚きつつ、友人である>490と共に短いながらも楽しい時間を過ごしていた）

492 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/25(Mon) 04:05
近所の若妻「あらティマさんごきげんよう。いつもお疲れ様です♪」
まさる「ようババア。きょうもげんきそうだな！」
若妻「めっ駄目よまあくん。ティマさんまだお若いんだから失礼よ」
まさる「どうして？お母さんもさっきまでこいつのことババアってよんでたのに・・」
若妻「しーっ！バカ！てめぇもうぜってぇ許さねぇからなぁ？今日のケーキは無し！捨てる！」
まさる「えーんえーん」

493 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/25(Mon) 20:25
最近よう今までやっつけてきた奴等に首しめられる夢を見るんや
ひょっとしたら今俺をご主人様と慕ってくる手下どもも
そういう事を考えてるのかもしれんな
だが俺はそんな生き方をしてきたことを後悔してはいない
というより俺の悪魔としての魂に他の選択肢は無かったのだから
ティマはどうや？恨まれることはあるか？後悔はないか？

494 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/26(Tue) 18:02
ティマも知っての通りクリスマスは元々古代ミトラスの祭であるが
東方の神だったバアルや女神イシュタルらが悪魔に堕ちたのとは違い
ミトラスが悪魔に堕したと言う話は無い
むしろメタトロンという天使になったとも言われている

495 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/27(Wed) 04:23
サキュバスのわりにあまりエッチな事してない気がするお

496 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/27(Wed) 12:58
ティマと吸い付くような激しいキスがしたいんだよ

497 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/27(Wed) 17:50
魔界の深部には煮え滾る毒の大海が広がっている
ティマと観賞に行きたいね
知ってた？毒海で熱した焼印を押されたら絶対に消えないんだよ

498 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/28(Thu) 10:22
部屋の壁がピンク色だといろいろとそういう気分になりませんか？

499 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/28(Thu) 14:32
一緒に夜道を歩こう

500 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/28(Thu) 22:14
これはローラーのように刺激して体をほぐすマッサージ器具だよ！
さっそくティマの背中にやってあげるよ！
いやいや遠慮なく！

501 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/29(Fri) 02:55
今年ももうすぐ終わりだね。
魔族の感覚だと一年もあっという間だった？
もしよければ、ティマと温かい飲み物を飲みながら今年一年振り返りたいな。

502 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2023/12/30(Sat) 00:28
人間の皆様、今年も大変お世話になりました。また来年も宜しくお願い致しますわね。
少し間隔の詰まったお返事が続いてごめんなさい。次回からは恐らくもう少し間隔が開くと思いますから、どうかご容赦を・・・。


>>492
確か二あのお二人は母子共々私よりさらに年齢がお若いのですから、口は悪くとも影で私の事をそう呼んでいても不自然ではありませんわ。
ただこういった失礼な事を隠れて仰っている割にはその隠し方が浅はかと言うか、甘いと言うか・・・まぁ、
口を滑らせた自身の子供に対する扱いから見るにあれが普段の彼女なのでしょうけど。・・・私がそれで怒るとでも思ったのかしら？
（自らの年齢の若さに関しての自信が揺らぐ事はないが、それでも不快感を覚えるやり取りであったのは間違いない様だ）

>>493
誰にも恨まれていないとは思っていませんけど――私がこれまで対峙したお相手で生命の灯を消す程のエナジーを吸い取った事は、
・・・恐らく、二回だけ。あとは私自らの配下にするか一時的に動けなくしてその間に逃げるかといった程度ですから、
幸いな事にその様な恐ろしい夢は見てはいませんわ。だけど貴方の場合はそうではなかったのでしょうね。
それは確かに各々の種族の特性上やむを得ない事なのですけど・・・もし貴方が本当にお辛いなら私と共に眠り、夢の中に行きませんか？
それを司る事のできるサキュバスとして、心地よい世界をきっとお約束致しますから。・・・ふふっ、いつでも仰って下さいね。

>>494
貴方の様に魔界の事や神話に詳しい方が時々こうして来られますけど、本当に驚嘆するばかりですわ。
まぁその辺りの最上級大魔族の方々のお話になると、私の様な者が語って良いのかという気持ちにもなりますけど・・・。
だけど考えてみれば私もこれまでお二方ほど、非常に位が高く名のあるお方と夜を共に過ごした事がありますのよね。
・・・ルシフェル様、アザゼル様、お元気でいらっしゃいますかしら？ふふっ・・・♪

>>495
まぁそれは他の方々も多くいらっしゃるこの場所で活動させて頂いている身分ですし、過去の過ちを繰り返さない為にも、
表現的なものは程々に留める様にしていますの。・・・ただ貴方も仰って下さった様に私がサキュバスという種族でいる以上、
あまりにそれを制限し過ぎると今度は皆様との交流をつまらなく思わせてしまうかもしれませんから、
その部分の加減が凄く難しいというか・・・もし貴方をがっかりさせてしまっていたなら、申し訳なく思いますわ。

>>496
あら、貴方は情熱的な口づけがお好きですのね。構いませんわ、それは私も同じですから。・・・ただその様な事を、
仮にもサキュバスである私に求めるという事は覚悟は出来ていますのよね？何時間も、いえ・・・場合によっては日を跨いで、
それ”のみ”を続ける事になるかもしれませんのよ。それが終わった後はもう、私以外の方とは出来なくなると思うのですけど。
それでも良いなら、是非もう一度声をかけて頂戴。いつでもお待ちしていますから・・・ね。フフ・・・♪

503 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2023/12/30(Sat) 00:30
>>497
よ、用も無いのにその場所へ立ち入る事は許されていない筈ですわ。そもそも、人間の方なら近づく事すら危険だと思うのですけど。
私は最下級とは言え魔族ですから浸かったりしなければ平気でしょうけどね。・・・それにしても貴方、随分お詳しいのね。
・・・き、消えない焼印、・・・っ♪・・・い、いえ、何でもありませんわ。兎に角、危険な事は避けた方が身の為ですわよ。
（強大な相手にそれを押されて絶対服從する妄想を一瞬だけしてしまった様だが、すぐに冷静さを取り戻した）

>>498
・・・いえ、私はこれまでそれはあまり意識した事がありませんでしたわ。サキュバスとしては如何なる状況の時も、
周囲の景色や環境に左右されない様に気分を持っていかなくてはいけないと思っていましたから。でも・・・そうね、
人間の皆様の側に立って考えると、”色”で気分を上げていくというのも一つの方法なのかもしれませんわ。ふふっ、貴重な意見ありがとう。

>>499
まあ、素敵なお誘い。ふふっ、私で宜しければ是非ご一緒させて下さいませ。
・・・だけど魔界の夜の道は危険な所もありますから、決して私の傍を離れないで下さいね。
つまり・・・こうして腕を組んで歩けば良いのですわ。ふふっ♪

>>500
い、いえ。折角ですけど私は遠慮させて頂きますわ。他の何方かに使って差し上げて、って・・・きゃあっ！？
ちょっと貴方！結構だと言いましたでしょう？背中はっ・・・は、羽の裏側は、ほっ、本当に、弱いからぁ？？・・・♪
（断って背を向けた所、未だテンション高めの>500に背後から呆気なくベッドの上へと押し倒されてしまう）
（そうして最も繊細で敏感な箇所を”ローラー器具”で刺激され、両手でシーツを掴みながら枕に顔を埋めて悶え悦んでしまっている）

>>501
あ・・・！ふふっ、また来て下さってとても嬉しい。・・・ええ。基本的に長寿である私達魔族の一年間というのは、
人間の皆様のそれよりもずっと”遅い”筈なのですけど――私に関してはもう随分長く人間の方々と過ごして来ましたし、
今年も色々な事がありましたから、寧ろ早かったかも。もしかすると時間の感覚は皆様に近づいているのかもしれませんわね。

・・・勿論ですわ。私、あなたのお傍にいさせて頂いている時には本当に心が穏やかになれますの・・・♪
それは夜を共にするお時間も、ただこうしてお話しているだけのお時間でも・・・ね。うふふっ・・・♪
（自身が用意した魔界の紅茶を>501に振る舞うファ・ティマは、この日の永い夜を彼の為だけに使う事に決めた様だ）

504 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/30(Sat) 18:39
俺も昔はよう人間の少女に自分の血を飲ませて眷属にしたもんや
今は捨て人間が魔界の社会問題とかになったとかで
届出ださにゃならんようになって
めんどくさいからやらんがな
まあ血による眷属化色々試したけどあれにも相性ってもんがあって
相性良くない奴に飲ませたら狂ってサイコパスになったりシリアルキラーに変貌したりするんよな
言語喪失した奴もおったな
やっぱそういうのは捨てたからなあ
他のみんなも同じ様なことしてたのがアカンかったんやろね
ほんでもまわりがやってたら俺もやってええかあってなるやん？
俺そんな悪くないよね？悪魔やが

505 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/12/31(Sun) 19:53
ババアのことババアって言っちゃいけないならなんていやいいんだよ＞＜(泣き出す)

506 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2024/01/01(Mon) 09:48
晴れ着を着崩したティマに寄りかかって甘えたい

507 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2024/01/01(Mon) 23:17
ティマはいつ自分をおばさんと認めるんだ？

508 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2024/01/02(Tue) 19:41
のんびり過ごしがちな正月だからこそ
俺と激しい夜を過ごさないか

509 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2024/01/02(Tue) 23:30
君の胸もお餅みたいで美味しそうだなぁ！

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