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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立20周年記念祭☆★☆★☆

454 名前：WWW ◆V.9gKSA. 投稿日：2022/09/05(Mon) 17:34

>>312(達海猛)

凪「改めて言うけど、謝る事はないよ。人数多いし、見落としなんて誰でもある」

W「すぐ訂正した訳だしなァ。ミスを責める代わりにっちゃァなんだが」

W「まずは1度目の名簿、お疲れさんとは言っとくぜ。よくやってくれた」

凪「多分もう少しは増えるだろうし、次こそミスしないよう気を付ければいいと思うよ」


凪「言われてみれば、掛け合い形式の参加者は他にもいるけど」

W「オレたちみてえに1行ごとに区切って、行間まで開けてるのは他にねえな」

W「10ちゃっとに来て初めて見たキャラハンを真似て、格好を付けてるんだが」

凪「それで私たちの方が有名になっちゃ、ちょっと申し訳ない気もするな」

凪「ま、もういない人に義理立てても仕方ないけどさ」


W「詳しく話すとなると長くなるし、祭りの雰囲気にも合わねえし……」

凪「大きな出来事を掻い摘んで話すと、まずWWWが長年の恨みを晴らしたのと」

凪「あと、大人になったってくらいかな。物理的にじゃなくえっちな意味で」

W「おい凪沙ァ……」(赤面)

凪「詳しくは秘密。気にする達海さんには悪いけどなっ」


W「パノッティのマップも、まずは仕上がったみてえだしなァ」

凪「後でお礼と、労いの言葉をかけに行こうかな」


W「まァ祭りの参加者ってなァ、日が過ぎる程人数の増えが落ち着くもんだからよ」

W「1度正しく作っちまえば、後は楽になると思うぜ。肩の力ァ抜きつつ頑張ってくれ」


凪「私はWWWの指示通り、必要なものを家から取ってきたり、ソフトドリンクをグラスに注いだり」

凪「盛り付け済みの料理をお客さんに出したり、お店でするのはそれくらいだからな」

W「店の殆どがオレの仕事だからよ。必然、労力使うのもオレの方が大きい」

W「加えてオレは生身の人間だが、凪沙は幽霊だからなァ。なんで、疲れるのはオレだけだ」


W「学院は……恥ずかしい話、祭りが始まってからは全然だ」

凪「一応、毎日チェックはしてるんだけどな。多分、今日か明日には1度戻るかも」

W「はっきり再確認してらァ。自分の所のペースを落とさず、此処でも流れに追い付いてる奴」

W「つまり達海。手前は凄えよ、本心10割でそう思う。今年の人気投票は、手前に入れる事になりそうだ」

凪「気の早い話だけどな。だから……と言うのも違うかもしれないが、具合を悪くするような無理はしないでくれよ」


>>322

W「家族連れかァ」

凪「幸せそうだな」

W「……否定はしねえよ」


W「で、知ってる家族か？」

凪「いや、全然」


>>327(パノッティ)

W「おう。例えば……」(変身・WWWくん10歳)

W「こんくらいか？」(ttps://picrew.me/share?cd=3BgL66YcGn)

凪「ちっちゃくなったなぁ」

W「だろうなァ。40cm以上縮んじまってるし」(182cm→138cm)

凪「ふふ、そんなWWWも可愛いぞ」

W「うるせえ。……おっと悪い、チーズカレーだな」(変身・WWWさん20歳)

W「流石にあのガタイじゃァ、食器とかの扱いが難しくてよ」(ttps://picrew.me/share?cd=YpQQ1DhL7l)

W「ちょっと待ってろ」(大鍋から小鍋にカレーを取り分け、小鍋を弱火にかけ、ピザ用チーズを切り裂いて散らしながら軽く混ぜ)

W「……よし、っと」(深皿に白飯を盛り、上から小鍋の中身をザバーっとぶっかける)

W「できたぜ、チーズカレーお待ちッ」っ(角切り牛肉入りチーズカレー)


凪「そりゃま、大変だろうな。名無しさんの発言を数えて、内容を見て、要約して……」

W「しかも名簿と違って、後になっても楽にならねえんだからなァ。軽く考えるだけでも気が滅入るわ」

凪「今年はパノッティくんの仕事も多いし、私たちのためじゃなくて」

凪「自分のため、会場の皆のために頑張るといい。回り回ってそれが、私たちのためにもなるからさ」

W「あァ。まァ多分ねえとは思うが、言わなきゃァ不味い事を見付けたら言うからよ。頑張りねえ」


>>330

凪「あれ見ろよWWW、梨とリンゴが無料だってさ」

W「んな美味い話があるかよ。どうせ痛んでるとかだろ」

凪「そんな事はなさそうだけど……折角だし、貰っていこう」

W「……とりあえず梨とリンゴ、1箱ずつ貰ってくかァ」



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