【すべてのポケモン】ポケットモンスター！【と、であえ】

1 名前：チーム【ポケットモンスター】 ◆lGlYK4pE 投稿日：2023/04/28(Fri) 19:23

つづきからはじめますか　▼

はい　　　←
いいえ

ミュウ「はいはーい！！どうやら無事に>>1000突破したみたいなんで此処から心機一転だよー！」
アオイ「はいッ！」
ミュウ「はい。アオイ。何か質問あるかね。」
アオイ「次に新しくスレッドならイナ妖VSポケモンVS東方67とか無いじゃないの？」
アルセウス「正直な話前スレの>>999で答えた通りだがもうポケモンに関する質問ばかりなのでここいらでそれ専用にしたのだ。」
ミュウ「はい。なので今回からは総合ぽい事やっちゃうよぉーまあ引き続き今話題になっているポケモンSVに関してはハルト達を通して僕とアルセウスとレッドが独自で関わりますよ。」
レッド「まああくまで僕達はおまけみたいなものだね。」
ハルト「いやいやいや！？偉大なる大先輩のレッドさんをおまけ扱いだなんて…それこそマサル先輩に怒られますよ！」
アオイ「あれ？そうなってくると新しいルール決めといた方が良いの？」
ミュウ「まあね。特に前回連投に近いレスだったけど無事に返したんで此処ではなるべく控えてね。」

▼基本ルール▼

誹謗中傷　荒らし行為禁止　煽りもダメ、ゼッタイ！　

名無し同士のクロストーク禁止　

age sage推奨だが>>990以降はsageオンリーに！　　

キャラハンの募集はすみませんがありません

なお、あまりレス返しが遅い場合待って貰う形になります。了承お願いします。


アルセウス「まあ今のところこんなものか。そう言えば今回から個人スレ限定になったから上記の5つ目のやつは決まったんだってな。」
ミュウ「まあぶっちゃっけ知識がそれしか無いんでね…他の所も入れ混じるとパンクしちゃうでしょ」
レッド「でもチーム【ポケットモンスター】にしているだね。」
アルセウス「前回の名残だな。」

96 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/04(Sun) 19:40

ポケモンＨＯＭＥアプデで【色違いのヌメラ】が修正される

97 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/05(Mon) 18:50

かがくの　ちからって　すげー

98 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/06(Tue) 21:10

ポケモンＳＶで「レジエレキ」が弱体化　【トランジスタの倍率】が１.５倍→１.３倍に下方修正される

99 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/07(Wed) 18:30

パオジアンの種族値がどういうわけかマニューラのそれに酷似している件。
（攻撃と素早さが高い）

100 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/07(Wed) 19:30

やったー！
100を　つかまえたぞ！

101 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/08(Thu) 19:30

ポケモンＳＶ、評価サイト・ゲームカタログで【良作判定】を獲得！

102 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/09(Fri) 17:30

【イダイナキバ＆テツノワダチ】テラレイドが再開催！最強ブリガロンも

103 名前：チーム『ポケットモンスター』 ◆lGlYK4pE 投稿日：2023/06/09(Fri) 17:46

前回迄のあらすじ　▼
レッド　ヒスイの極意を修得する。ハルト、アオイ、2体目のミラコラ捕獲する。

レッド「でもポケモンSＶだとヒスイの極意使えないから宝の持ち腐れだけどね。」
ミュウ「それ言わないの!」
アルセウス「だが此処ではショウでもなくテルでもなくレッドが使えてるんだがな。」
ミュウ「教えたのキミじゃあ無いかー」

>>88
レッド「…… このポケモンは…」

スマホロトム『パチリス　でんきりすポケモン。ほっぺに電気袋をもつポケモンの仲間で尻尾から溜まった電気を放出する』

アオイ「パルデアじゃあ最初の時見逃しがちですけど意外と草むらに居たりするんですよねー」
ハルト「でもパチリスってすぐ木の上に登っていくからゲットを断念も多々あったなー」
ミュウ「では僕が確実に捕まえる方法を教えしよーう!なに簡単さ!木の上に登る前に草むらにパチリスが居たら身を屈めて慎重に慎重に
背面から投げましょう!そうすれば捕獲出来るよ!」
ハルト「やっぱそうするしか無いのかー」
アルセウス「なんか何処かで聞いたことあるような捕獲方法だな。」
ミュウ「別名背面取りとも言う」
アルセウス「やはりそうだったか…まあその背面取りはポケモンSＶでも取り入れてる事になったから楽々となってるだろうな。」

>>89
アルセウス「まあソレは仕方がない事だろ。技のモーション簡略化はそうせざる得ない事情もあるのが主な理由なのだろう。」
ミュウ「単純に容量が入らなかったんでしょ」
アルセウス「コラ!大人の理由を暴露するでない!!」
ミュウ「例えるならザシアンが良い例だね。剣盾ではカッコいい感じだったのにSVでは斬りつけた感じになっております!」
ハルト「なんかガッカリだ…」
ポケモンHOMEから連れて来られたザシアン『ガーーーン!!!クゥーンキャイン!』
レッド「何気ない一言がザシアンを傷付けたね…」
アオイ「余りのショックで犬みたいな感じになちゃいましたよ…」
アルセウス「ふとうのけん持たせる前は狼なんだがな。」


>>90
アオイ「そこの所どうなるんですか!レッドさん!!」
レッド「…… ……そんな事は無いと思うんだけど…」
アオイ「嘘だッ!!私知ってますよ!今もなお増え続けているからそうそうたる個性豊かな人達に負けない様に一部変えってるって」
ミュウ「ユウリはともかくマサルって今そうなってんの?剣盾でそんな要素無かったのに…」
アルセウス「コレが証拠の画像だ。ttps://twitter.com ？」
ミュウ「いやマサルどうしたの!信頼度がホップ達以上は恐いよ!!」
ハルト「あのぉ…すみません…ボールガイってなんなんですか?」
ボタン「ボールガイとは!って何でウチが説明って…アルセウス「説明してくれるならボタンの願いを一つ叶えよう」えっ?マジ!ガラル地方のポケモンジムに必ず現れるポケモンリーグ公認のマスコットキャラクターで顔が付いたモンスターボールというインパクトと語尾に「ボル」を付ける喋り方をする。まあガラルのちょっと狂ったゆるキャラみたいなやつかな」
ハルト「それゆるキャラなの!想像したら恐いんだけど!!」
アオイ「ってかハルト…これ…」（スマホカバーのカタログにボールガイのスマホカバーが掲載されてるやつを指さして）
ハルト「大元のネタはコレか!!」
後日ボタンの願いは叶えられた　ジラーチが願いを叶えてくれたが▼
ミュウ「いやアルセウスが叶えてくれるんじゃ無いの!」

アオイ「それじゃあ一旦レポートします!」
ミュウ「そう言えばアルセウスさっきキミの口からとある2人の名前出てたけどキミは会った事無いよね?」
アルセウス「会ったことは無いが知ってたりはするぞ。まあ彼方の私がやらかしたせいでヒスイの地に留まるのは不憫だとは思ってたりはするが」
ミュウ「ポケマスさん!是非に彼等に救済を!」

104 名前：チーム『ポケットモンスター』 ◆lGlYK4pE 投稿日：2023/06/09(Fri) 17:50

ナレーション『ポケモンHOMEが解禁して早数日…此方でもゾロゾロとポケモン達が現れており』

ハルト「うわー」
アオイ「大きいね…ハルト」

パルキアオリジンフォーム「パルルルルルルゥゥゥ!!!」
ディアルガオリジンフォーム「グッギュ!グッバァ!!」

アルセウス「パルキアオリジンフォームが6.3m、ディアルガオリジンフォームが7.0mあるからな。大きいと言えば大きい部類に入るな。」
レッド「なんかその2体とミライドンとコライドンが揃うとミライドンとコライドンが標準に見えるね。」
アオイのミライドン「アギャッス…」（訳シンオウニ竜ヤバいな。コライドン）
ハルトのコライドン「アギャー」（訳それなーミライドン）
ハルト「でもパルキアもディアルガもアルセウスが分身として産み出したポケモンだって言われてるんでしょ!」
アオイ「この2体を創造したなんてアルセウスってやっぱりポケモンなの?」
アルセウス「とは言え私個人としてはポケモンHOMEから転送して来た彼等とは正確には少し違う感じなんだがな。アルセウスとしては産み出したものでも創り手としては違うのだが」
ミュウ「要するにあの2体は確かにアルセウスが産み出したけどキミ個人としては関わり無いって言えば良い?」
アルセウス「平たく言えばそうだな。そもそも次元そのものが違うのもあるけどな。」

>>91
アオイ「ナンジャモさん!何でこんな所に!!」
ナンジャモ（?）「いやー此処に来ればハルト氏アオイ氏に会えるって聞いてーいてもたってもいられなくなってさー」
レッド「…ねぇ、キミ本当に彼女なの?」
ハルト「それってどう言う意味…」
レッド「だって彼女今配信で『ナンジャモTV』ってのやっているし」
レッドのスマホロトムからナンジャモTVが今配信されていて　▼
ミュウ「なんだよー完璧にへんしんしたと思ったらまさか本物が配信してたなんてーしかもレッドには即バレてるとか二重にショック!」
アオイ「えっ!ミュウだったの!」
ハルト「いやめっちゃくちゃ似てるって言うーか本人だった!」
ミュウ「そりゃあ二段へんしんしてるからね。メタモンにへんしんして夢特性かわりものでナンジャモにへんしんしたんけど1発でバレたのはやっぱりレッドには敵わないや」
アルセウス「声まで似せるのはメタモンでもそこ迄は不可能に近いがな。」

>>92
ミュウ「悲報ポケモン環境アルセウス弱体化するかと思えば新規習得で更に強さが複雑になる。ちなみにタイプ一致でテラスタルノーマルしんそくだとノーマルテラスタルカイリューの上位互換が完成する。」
ハルト「どこまで強くなるの!」
アルセウス「いや弱点も晒されているから最強ってほども無いと思うが」
レッド「技構成も構築次第では強にも弱にもなるね。まずつるぎのまいは確定でしょ?もちものはいのちのたまで良い??」
アオイ「うわぁ…ターン制が早ければ早いほど強みが出るやつだ…」
ミュウ「まあこっちのアルセウスはアニポケ基準だからこのアルセウスがそれやっちゃったらバトルもクソも無くなると思う。というかバトルになんないのが正にそれだし」
アルセウス「安心しろそもそもそっちには出れないだろ」

>>93
アルセウス「まあその方が良いかもな。もし進化してもまた別（レジェアル）世界から覚えてる個体を連れて来れば良い事だしな。」
ミュウ「育成するなら慎重にじゃない？」

>>94
ミュウ「いやまだペパーパイセンが居るからもしペパーパイセンの制服がグレープアカデミーのあの制服だったら両立なってると思う此処がそうだから」
アオイ「ただこっちだとネモの制服はグレープ寄りのあの制服なんだけどね。」
レッド「ソレはアオイが居るからそうじゃ無いの?」
ハルト「ペパー先輩のはアニポケのネモが着ている制服ですけどね。」
アルセウス「ハルトが居るからそうなのだろう。」
レッド「此処だとハルトとアオイが居るから二つのアカデミーは共立してるらしいよ。」

105 名前：チーム『ポケットモンスター』 ◆lGlYK4pE 投稿日：2023/06/09(Fri) 17:52

>>95
ハルト「マスカーニャになったら更に嫉妬深いの大きくなるんじゃ無いかなー現にアオイのニャオハもニャローテ、マスカーニャへと進化した瞬間束縛が爆発して1日中べったりしてたし…（遠い目）」

アオイ「マスカーニャ!ダメ!!トイレに一緒に入るのはやめて!ハウス!モンスターボールにハウス!」
マスカーニャ「大丈夫だってアオイ!ボクこんななりでもポケモンだから問題無いよ?」
アオイ「そう言う事じゃないんだよな〜」

レッド「あれは…?」
ミュウ「アウトーーッ!!!ポケモンだからといってソレはアカンって!」
アルセウス「第一にあのマスカーニャ性別♂だろ…♀だったら大丈夫だったかも知れないが…」
ミュウ「いや♀でも見た目的にアウトやね…」


>>96
ハルト「修正されたって事はエフェクトが追加されたのかな?」
アオイ「確か修正される前は色違いの時のあのキラキラってしてるやつ無かったんだよね?」
レッド「どうやら修正した結果更に輝きが増したみたい。」
ミュウ「アルセウスの色違いはなんか改造疑惑が出ていたらしいけど…」
アルセウス「何故にヌメラの時はそんなに言われなくてそっちの色違いそう呼ばれるんだ…」
ミュウ「僕が言うのもあれだけど幻と伝説は通常のポケモンと違って限定されるからね。だから改造が横行されるらしいよ!」
アルセウス 「全く困った限りだ。」


>>96
レッド「最初の町で必ずしもいつもその言葉をいうおじさんだね。マサラタウンにも居たし」
ハルト「僕達が住むコサジタウンにもそのおじさんは居ましたよー」
アオイ「同一人物???」
ミュウ「いやー流石にその線は無いんじゃない?」
アルセウス「因みに余談だがサトシもXＹにて旅仲間のシトロンが発明する耽美にかのセリフを言うらしいぞ!」


>>98
ミュウ「やはり弱体化を余儀されたか…他の準伝説とかは弱体化もいればそうじゃないのも居るけど」
ハルト「このレジエレキってのもかつては無双してたの?」
ミュウ「無双どころかブイブイ言ってたね。かつてのガラルの地ではソレはもうやばかったらしいよ」
アルセウス「ふむ…あのレジギガスの配下の割には強かったのか」
ミュウ「意外だ…キミが素直にレジ系の事褒めるだなんて明日ガチの流星群でも降るのかな?」
アルセウス「私とてかつての事に関してはアレだが…ってガチの流星群ってなんだ!ガチの流星群ってのは!」


>>99
ハルト「でも特性に関してはパオジアンの方がマニューラより悪らしいかな…常に弱体化を余儀なくされるし…」
レッド「如何にパオジアンを使い熟すか重要って事だね。」
アルセウス「技構成次第でパオジアンはアタッカーだからな。テラスタルもタイプ一致で更に格段とあげる事も可能だ」
ハルト「まあアオイのパオジアンは相変わらずピクニックとかで楽しんでるかな。」


>>100
ミュウ「ちなみにポケモン図鑑だとカントーだったらNo.100はビリリダマだね。全地方図鑑だとNo.0100だけど」
アオイ「パルデア図鑑だとオドリドリかなー」
ミュウ「おめでとーうキミはビリリダマとオドリドリをゲットしたんだな!」

アルセウス「ソレでは此処までだ。>>101以降は次回だ!」

チーム『ポケットモンスター』はレポートにしっかりとかきこんだ　▼

106 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/09(Fri) 19:25

サトシとネモのバトルを期待していたんだがね

107 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/10(Sat) 18:00

ぐるみん「ポケモントレーナーの皆〜〜！！ようこそ〜〜！！」

108 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/10(Sat) 19:59

もしかして？
ポケモン初代とポケモン最新作が共演するのは此処だけって事？

109 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/11(Sun) 19:05

技マシン２８【地均し】、技マシン８６【岩雪崩】を受け取れる合言葉はPLAYD0UBLE

110 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/11(Sun) 23:55

今じゃあ手頃にバトル出来てんだよなー　カジュアルバトルって　

111 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/12(Mon) 05:10

やったー！
111を　つかまえたぞ！

112 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/12(Mon) 19:00

ブルーベリー学園は竜宮城がモチーフ

113 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/14(Wed) 21:30

　　　　　　　　　ノJ~｀ﾆス
　　　　　　　　　〉ヾヾ_ 　ﾌ
　　　　　　　　　ゝ、ゞj　ソrﾆﾆヽ 　 　 　　　くヽ＿
　　　 　 　 　 　/7 ヾヽ l 　lｵ　fl ﾄ､　　　　　　l r‐､＼
　　　 　 　 /ニ-､ヽ　＼ゝ　〉 　,l ﾄ」 ! 　 　 　 l l 　 ＼＼
　　　　　 //　　/| |. 　ｒニﾆ⌒d/ 　ｽ＼ 　 　//|　ﾉ人＼＼
　　　 　〃 　 　!│| 　　　ゞﾆシ 　i' ｀ヽｲ 　//　| Z　j＾ゝ｀ｌ.ｌ
　　　 ,〃 　 　 |　| ヽ 　 　 　| 　　| 　＿_／/ 　 | 7 ｿ　そ ｌ.ｌ
　　. 〃 　 　 　| 　＼ ｀ ー ､j 　 　ﾚ´r─‐'´ 　ｎj { 」 　ﾑ｝ｌ.ｌ
　　〃 　＿　_ｂｄ､＿__>ｰ/´ 　　　∨‐-､_,r‐P｀'ｂ じ「!_ハｌ.ｌ
　　!ﾚ'´ 　　｀ｂ､　く_,r′ 　 　＿_ 　 ヽ ___｀ｰ'_⊆ﾉ　ﾉ | 　〃
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　　　 　 　ヽニZ > == ノ ｀ｰ --- ‐く_,ﾍ_ｨﾆゝ'´
　　　　　　　　　｀ｳ‐ﾜ′ 　 　 　 　 　｀´

114 名前：チーム「ポケットモンスター！」 ◆lGlYK4pE 投稿日：2023/06/16(Fri) 18:50

ナレーション「タッグバトルとは?2人一組となってポケモンバトルをするものでありポケモントレーナーは手持ち6体の内3体迄でバトルを行う。」

アルセウス「ソレではただ今よりパルデア組ハルト＆ネモ対マサラコンビレッド＆サトシのポケモンバトルを開始する!!!審判は私に任せろ。」
ネモ「ハルト!凄っいよーあのレッドさんとサトシとダブルバトルが出来るだなんて招待してくれてありがとう!!」
ハルト「いや確かにネモとダックバトル出来たら良いなーって言いましたよ!!ってまさかのあのコンビとポケモンバトルとか聞いてないよ!!!」

サトシ「レッドさん!!タッグを組んでくれてありがとごさいます!!俺、パルデア地方に来てからパルデアのポケモンと出会って普通にアカデミーに転入してハルト達と友達になって楽しい毎日だったけど
マルチバトルに参加は願ってもないです。一緒にバトル盛り上げましょう!!」
レッド「…… ……頑張ろ。サトシ…。」

ミュウ「うわーなにあのドリームマッチみたいな感じは…ってかアオイ!良いの?キミだってハルトやネモと同じくレッド、サトシとポケモンバトルしたかったんじゃ無いの?」
アオイ「正直言って今回私はコッチで見守るよ。見てよミュウ!ネモの楽しそうな笑顔を!ライバル云々に友達として嬉しいよ〜」
ミュウ「まあキミがそう言うのならとやかく言わないよ…しかしまさか反転世界でマルチバトルとは…コレ確か浮遊している泡とか壊したらサトシがいる世界にも影響及ぶんじゃあ…」
アルセウス「その辺は安心しろ私とパルキアが全力持って影響を及ばない様にしてやろう。パルキアはサトシがいる世界を私は此方の世界をパルキアよ真の姿となってあちらの空間の強化を…あっそうか。だいしらたまが無かったな。今創造してやろう。」
ttps://bbs.animanch.com/img/1665604/5
ミュウ「専用のアイテム無から創り出すのはアルセウスしか出来ないってはっきり分かるんだね!」
アオイ「えぇぇ…競りいらずじゃん…」

>>106（先に返します）
アオイ「今まさに向こうでバトルしているようなー?」
（指をさすと）

その頃向こうの場所では　▼
サトシ「ピカチュウ！10万ボルト!!」
サトシのピカチュウ「ビィーガァーヂューーーウ!!!」

ビギィアアアン!!!!!ドォォォン!!!!!

ネモ「かわして!パーモット!!マッハパンチ!」
ネモのパーモット「パモパモパモパモォーーーッ!!!」
シュッパ！ギューンバギィ!
ピカチュウ（サトシ）「ピッカァ!!」
サトシ「ピカチュウ!!」
ネモのパーモットのマッハパンチがサトシのピカチュウの身体に入り　▼

レッド「……どうやらスピードはパーモットが速いみたいだ。いけるか？サトシ」
サトシ「勿論です!」

ネモ「これだよ!これ!!やっぱりポケモンバトルはこうでなくちゃー!サトシのピカチュウ実りがいがあるよ!」
ハルト「興奮してる所悪いけど油断は禁物だよ。ネモまだレッドさんの方はリザードンを出したまま動かないみたいだ…」

アオイ「これがアニポケの要素を取り入れたポケモンバトル!しかも此処仕様のタッグバトルだからどうなるんだろう!」
ミュウ「まあでも>>106さんはアニポケで観たかったんだよね。流石にリコロイの物語にゲストとしてサトシとピカチュウ
が出るのはなんか違くないかな?」
アオイ「まあもしものアニポケって事で夢が捗るかもね。」

アオイ「一旦レポートにかきこみます！」

115 名前：チーム「ポケットモンスター！」 ◆lGlYK4pE 投稿日：2023/06/16(Fri) 18:55

つつぎからはじめますか？
はい　　　←

>>101
アオイ「めちゃくちゃ嬉しいです!!みなさんのお陰でポケモンSＶがより良いものになられて引き続きポケモンSＶをよろしくお願いします!」
ミュウ「ただ悪い点があるとするなら…処理落ちが重くなる点?」
アオイ「えー内部事情はやめてよーそれ幾つか言われた事ある悪い点じゃーん」
ミュウ「後制服固定?靴とかバッグは変えられるのに何故か服だけは制服の春・夏・秋・冬それ限定だったね。」
アオイ「うぐっ…良いもん良いもんDLCで新たな制服と甚平服着られるから困らないもん…」
ミュウ「まあ此処では今のアオイとハルトはニュー制服スタイルなんだけどね。」
アオイ「まさかアルセウスに頼んだら創ってくるたなー…」

>>102
アオイ「わっ!!今日からじゃん!2回目のイダイナキバ＆テツノワダチレイドイベント!確か不具合が生じて延期になったけど無事に再開して良かったね!!」
ミュウ「で?参加するのアオイは??」
アオイ「参加しないよ?テツノワダチもう捕獲済みだし今更良いかなーって」
ミュウ「前にハルトもそんな事言ってたな…まあハルトの方はイダイナキバだったけどね。」
アオイ「此処ではレッドさんに助けて貰って捕獲出来たんだよねー」

>>107
アオイ「ようこそ〜!!凄いよ!ミュウ!!まさかこっちの世界でぐるみんの配信が観れるだなんて知らなかったよ!」
ミュウ「おかしいな…。今僕達は反転世界に居るからあちらの世界とこちらだと干渉云々が複雑しているから配信どころか電波が届く以前の問題な筈」
アオイ「ちなみに動画配信はミュウが持つアルセウスフォンで観ていてさっきアルセウスがアップグレードって事でアプリ付けてくれてたよ?」
ミュウ「おいおいおい…至り尽くせたりしてんじゃあないかー!いつのまにそんな機能付けてんのよ!」
アオイ「流石は次元が違うアルセウスかも」

>>108
アオイ「まあソレが此処のしきたりかなーレッドさんと私とハルトが揃うって滅多に無い事でしょー」
ミュウ「滅多に無いって言うか最後にレッドが登場したのって時系列的にはSMとUSUMだからね。その時はヨウとミヅキかコウミとコウタがレッドを知った感じだけど此処ではキミ達と対面した結果今に至るね。ただ今のレッドは時系列軸としてなら本来ならポケモンSＭかポケモンUSUMスタイルでのレッドだと思うけど此処では見た目的にはこの世界の都合でポケモンHGSSとポケモンBW2の中間かな?」
アオイ「なんでそんな感じになってるの?」
ミュウ「噂だとポケマスのレッドがそうらしいよ?」
アオイ「あーだから今のレッドさんって立襟のロングベストを羽織って赤帽子に黒のシャツに紺の長ズボン履いてて赤帽子と紺の長ズボンには青い炎の意匠が施されてるんだ」
ミュウ「ポケマスだとマジコスレッドと呼ばれてます!」

>>109
アオイ「みんなも合言葉入れて技マシンゲットしよう!!」
ミュウ「ピッ、ピカチューウ!!!」
アオイ「なんでピカチュウの真似したの?物真似上手かったけども」
ミュウ「いや語呂的に言った方がしっくりするっと思ってあーやっぱりへんしんした方が良かった?」
アオイ「ミュウのままでもそんな事出来るのは驚いたよ!」

>>110
アオイ「ランクバトルと違ってカジュアルバトルは制限も無く誰でも気軽にポケモンバトルが可能だからね。そっちが好きな人はそっちに参加ってもありだよね!」
ミュウ「アオイは参加しないの?」
アオイ「前はちょっこっとぐらいかな?参加してたけど今はやる事いっぱいあってどれをやるか日々頑張ってるかなー」

>>111
アオイ「わあーゴロ目だーパルデア図鑑だと111番目はバネブーだね。」
ミュウ「僕と同じくエスパータイプのとびはねポケモンのバネブーだ!」
アオイ「ちなみに全国図鑑だと111番目はどのポケモンなの?」
ミュウ「全国図鑑だったらサイホーンかな。タイプはじめん・いわでとげとげポケモンとも呼ばれてます!」

ミュウ「それじゃあ今は此処迄！」
アオイ「>>112と>>113は次回の時に返します！」

チーム「ポケットモンスター！」はしっかりとレポートにかきのこした　▼

116 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/16(Fri) 19:20

デオキシスのフォルムで一番好きなのは？

117 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/17(Sat) 17:30

本日６月１７日は「ポケモン ソード・シールド エキスパンションパス」【追加ＤＬＣ第１弾鎧の孤島】配信から３周年

118 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/17(Sat) 20:05

今と昔と違う事　

落ちてるアイテムの豊富さは今の方が楽である

119 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/17(Sat) 20:45

コトブキヤ【ヒカリ（プラチナ衣装）】フィギュアが予約開始！

120 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/18(Sun) 18:25

ポケモン韓国チャンピオンの「トリトドン」配布！

合言葉：PTCCHAMP10N2122
期限：２０２３/６/１９(月) ２３：５９まで(日本時間)

ボール：プレシャスボール
テラスタイプ：水
持ち物：食べ残し
特性：呼び水
性格：図太い
個体値：４Ｖ Ａ０ Ｓ８
努力値：Ｈ１８０ Ｂ２０４ Ｄ１２４(育成済)

121 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/21(Wed) 17:25

ポケモンＧＯから送った低ＣＰポケモン、ＨＯＭＥでレベル１００になってしまう

122 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/22(Thu) 03:05

【ポケモンＳＶ】「色違いサーフゴー」解禁、イベントレイドが開催！「フレンドボール」等も配布

123 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/22(Thu) 12:10

【パルデア地方を大冒険！宝探し応援キャンペーン】の報酬

配布期間：２０２３年６月２１日 (水) 〜２０２３年７月３１日 (月) ２３：５９
合言葉：TREASUREHUNT
貰える道具：金の玉×１０、不思議な飴×１０、フレンドボール×１

124 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/22(Thu) 17:05

【帰ってきた 名探偵ピカチュウ】は１０月６日（金）発売。

125 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/22(Thu) 19:20

スカーレット・バイオレットのＤＬＣで【熱湯】復活決定！

126 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/22(Thu) 22:00

「前編・碧の仮面」で林間学校の拠点となるのは【スイリョクタウン】。
スイリョクタウンの中心には、公民館があり、地元の人々が集まって雑談をしたりする村の交流の場になっています。その他には、玩具や雑貨がたくさん置いてある売店や緑豊かな田園風景があります。
村から少し離れたところには【ともっこプラザ】という小さな公園があり、そこには村人が親しみを持って【ともっこさま】と呼んでいるイイネイヌ・マシマシラ・キチキギスの石像が置かれています。そして村から東の方面に行くと「キタカミセンター」に辿り着きます。そこでは長く受け継がれてきた【オモテ祭り】が開催されます。焼きそばやりんごあめなど様々な屋台があり、子供から大人まで楽しめるお祭りとなっています。

「後編・藍の円盤」の留学先であるブルーベリー学園の校内には、【テラリウムドーム】というポケモンが過ごしやすい環境を人工的に整備している施設があります。世界に誇る海中庭園であるテラリウムドームは、強いトレーナーを育成する環境を強化するために作られました。
テラリウムドームには４つのエリアが存在します。それぞれ土地や気候が異なり、多彩な自然環境を形成しています。テラリウムドームの壁と天井に映し出された人工の空は、時間帯や天候によって様々な表情を見せます。エリアごとの気温も厳密に調整されており、エリアが違えば生息しているポケモンも一転します。

127 名前：チーム「ポケットモンスター！」 ◆lGlYK4pE 投稿日：2023/06/22(Thu) 22:26

前回迄のあらすじ　▼
ダブルバトル始動。リコロイのネモとコルサ皆んなのイメージ通りだった

ミュウ「そう言えばなんでダブルバトルやる事になったの?しかもサトシまで参戦しているし」
アオイ「きっかけはハルトが『ペパーとはタッグを組んでバトルしたけどネモやボタンとはしたかったなー』って言ってその事がレッドさんの耳に入りダブルバトルをする流れになったんだよねー」
ミュウ「あーヌシ戦かー。確かにあれもダブルバトルって言えばダブルバトルだったけどまさかレッドが後輩の為に一肌脱ぐとはサトシは多分レッドに言われてついてきたんだろうな〜」
アオイ「でも結局ボタンには断られてネモが来たんだけどね…」
ミュウ「相変わらずのネモじゃん。」
アオイ「待って!!�Wネモ�Wとかいて�Wバトルジャンキー�Wって言い方しないでよ!一瞬思っちゃった自分が納得しちゃったじゃない!!」
ミュウ「大丈夫。近年の界隈で稀に見る逸材だよ。彼女は!お陰で後ろではレッドが本気になったぐらいだから光栄に思っても大丈夫だよ?」（指をさすと）

レッド『…リザードン…メガシンカだ…!』
リザードン『グォォォォォ!!』
メガストーンの力を用いてリザードンはリザードンXにメガシンカし　▼
リザードンX『グォォォォォーーーッ!!!!!』

ハルト『！?』
ネモ『流石です!レッドさん!!』

アオイ「ええぇ…此処にきてレッドさん本気で対応してくるんだ…しかもメガシンカ」
ミュウ「メガシンカvsテラスタルか。此処だからこそ出来る夢の対決だから捗るよねー!」


>>112
アオイ「ブルーベリー学園とはアカデミーの姉妹校でバトルが盛んな学園らしくって私とハルトが交換留学するって言われてるけど此処ではネモ達も何故か行く話しになってんのよね…」
ミュウ「バトルが盛んなって事はSＶ版のバトルタワー的な事って予想してるんだけどまあ普通にポケモンバトルは色々あるからそれも加味して想像してるんだけどね!」
アオイ「やっぱり亀のモチーフになってるテラパゴスが関係あるのかなー？」
ミュウ「亀は亀でも正確には海亀だと思う。それに竜宮城＝海に関するモノだからアニポケだとリコの持つペンダントの中のポケモンであるあのポケモンがテラパゴスの進化前だと前たからと噂されてるけどその時にならないと分からないけどね!」
アオイ「こればっかりは現地に行ってその目で見ないとダメだよねー」


>>113
ミュウ「惜しい!!少し前まではレッドのリザードンがそうだったのに今のレッドの
リザードンはメガシンカしてリザードンXになってんだけどなー」
アオイ「最強リザードンじゃないの?」
ミュウ「それでもイベントテラスレイドバトル終わってるって話しじゃんか!」
アオイ「でもリザードンって凄いよねッ!メガシンカも出来てテラスタルにもなれて一番ポケモンバトルに力を注いだポケモンだよねー」
ミュウ「まあそんでもってキョダイマックスも出来ればZワザも相性抜群だしリザードン優遇説は伊達じゃないね!!」
アオイ「じゃあいつかメガシンカキョダイマックステラスタルZワザリザードンが出てくるって事なのかなー」
ミュウ「そんな全部盛り搭載されたリザードンとか強すぎてナゾノクサじゃないか…まあでも実際は不可能なんだろうな〜ポケマスでも見たことないしね。」
アオイ「…前例が無いもんね。」

128 名前：チーム「ポケットモンスター！」 ◆lGlYK4pE 投稿日：2023/06/22(Thu) 22:30

>>127の続き。


>>116
アオイのスマホロトム「デオキシスDNAポケモン。いんせきにふちゃくしていたうちゅうウイルスのDNAがへんいしたポケモン。4つのフォルムをもち、いまだよくかいめいされていない」

レッドのデオキシス『ドヤッ!!!』
アオイ「つまり要約すると宇宙から来たポケモンって事ぉ?」
ミュウ「デオキシスもまた遺伝子から変異はなんとなくシンパシーを感じるね。だがはらたつ!そのドヤ顔なんかはらたつ!!」
レッドのデオキシス『マスターは今ダブルバトルとやらに夢中だからな。滅多に私をバトルに出してくれないのでこうして出てきた訳だ。』
ミュウ「まあレッドの場合普通の公式・非公式のポケモンバトルにおいてキミや伝説・幻のポケモンはあんまり出さないかならね…アルセウスとの擬似レイドバトルにおいてレッドパーティ伝説系解禁したぐらいだし」
アオイ「やっぱりレッドさんって規格外なんですね…そんな人が此処では私達の為に一箇所に留めてくれてなおかつ大先輩としていてくれてるなんて…」
レッドのデオキシス『普段のマスターはライバルか知人の通訳が無いと成り立たないからな…此処ではミュウ によって口数を増やしてるのだ』
ミュウ「場合によっては無口で全部通してくるからね…此処では最低限アオイ達の為に会話しないと強制テレパシーをするって圧をかけてます!」
アオイ「えぇぇーー!!!此処に来て新事実発覚したー!!えっ?レッドさんってもしかしてあまり喋らない印象なの?」
レッドのデオキシス『マスターを知ってる人間がもし今のマスターが此処での事を知ったら驚きの表現するかもな。』
ミュウ「ソレで質問の方はというと…やっぱりアタックフォルムじゃない?一応バトルにおいては無難な形態だし此処だとレッドのデオキシスはアルセウスとの擬似レイドバトルにおいてミュウツーと共闘して挑んだぐらいかな。」
アオイ「速すぎて何をしてるのか分からなかったです…」
レッドのデオキシス『逆にお前達名無し達に問いたい…私の4つのフォルム1番好きなフォルムはなんだ?効率の良いフォルムだどディフェンスフォルムで一番強くて威力が高いのだとミュウが言っていたアタックフォルムらしいぞ。』


アオイ「ソレでは一旦レポートに書き込みまーす!」

129 名前：チーム「ポケットモンスター！」 ◆lGlYK4pE 投稿日：2023/06/22(Thu) 22:38

ミュウ「それじゃあ続きにhアオイ「ちょっと待って!!此処何処なの!さっき迄灰色な世界にいたはずなのに!」
ミュウ「ああ次からは別の場所に答える事になったんだーちなみに場所何処だか分かるかなー」
アオイ「分からないよ…なんかやけに緑が多いし…後庭にポケモンがいる!あのポケモンは…」
ミュウ「と、その前にある人と待ち合わせしてるんだけどおかしいな…まだ来ないのかなー」（すると…▼）
?????「話は聞かせて貰ったよ!残念だけどマサルは来ないよ!なんてたってあたしが来たからマサルには断る様にしたもん」
ミュウ「えっ!待ってその声はもしかして…」
ユウリ「あたし、参上!!」
アオイ「…誰??」
ユウリ「嫌だなー後輩ちゃん!あたしはユウリ!!あなたの直接な先輩だよ!此処で会ったのも縁だしやるぅーカレーパーティー!!」
こうして新旧女主人公同士垣間見えた瞬間であった　▼

>>117
アオイ「ここ…ガラル地方だったんだ…通りでさっきから私のデカヌチャンがボールから出ようとしてくるんだけど…」
ミュウ「残念だけどキミのモンボは僕なりに封じ込めたんでダメでーす!」
アオイのデカヌチャン『ぐおー出せえ!!!あんな所に素材が!アーマーガア以外の金属が居るのに出られないだと!!』

ユウリ「あれから3年かー…あたしとマサルが鎧の孤島で修行したりあたしの手持ちにいるウーラオスもダクマの時にそこで会ったしねー」
ユウリのウーラオス『べあ…ぐあ!!』
アオイ「このポケモンは…」

アオイのスマホロトム
『ウーラオスれんげきのかた　けんぽうポケモン　ダクマの進化系　ときにはげしく、ときにおだやかなかわのながれから　かくとうのわざのかたをあみだしたという』

アオイ「なんか強そう…このポケモンが居れば次の学校最強大会盛り上がりそう!!」
ミュウ「アオイ達の所にもHOME経由で連れて来れるんじゃない?ユウリが手持ちにいるポケモンは大体は連れて来れるし…」
ユウリ「へぇーアオイの所もHOME解禁したんだー!じゃあザシアンパルデアに行きたい?」
ユウリのザシアン『何ですと!?』
アオイ「え?ザシアン??は別に来なくても大丈夫だよ?」
ユウリのザシアン『断られた!喜んで良いのか…悲しんでいいのか…』
アオイ「だって既に色違いの方のザシアンがハルトの所にいるし」
ユウリのザシアン『同族なにをしてるのだ!』
ミュウ 「ちなみにザシアン…キミガラル地方ではぶいぶい無双してたけどパルデア地方だと弱体化されてるかな。その代わりザマゼンタはとっておきな技会得出来たんだって!!」
ユウリのザシアン『…ソレ私としては反応に困るんだが…』

>>118
アオイ「ホントお世話になってます!!!きのみキズぐすりふしぎなアメモンスターボール至る場所に落ちているから助かってます!」
ユウリ「あたしもー」
ミュウ 「これが時代かー昔なんてレッドがダウジングマシーン使って限定で埋まってるか落ちてるかだけ拾ってたけだもん…。けいけんちのアメ?何ソレ…ふしぎなアメとどう違うの?」
ユウリ「けいけんちのアメは普通にけいけんちが貰えるんだよ。」
アオイ「そうそうふしぎなアメはレベルが上がるだけでしょ?」
ミュウ「レベル上げなんてリーグ何回か制覇したら上げれるでしょ?後は金策」
アオイ「レッドさんの場合至るトレーナーと何回かバトれるから困ってなさそう…」

130 名前：チーム「ポケットモンスター！」 ◆lGlYK4pE 投稿日：2023/06/22(Thu) 22:42

>>119
ユウリ「コトブキヤにヒカリ先輩のフィギュア!予約しよ!!手に入れたらみんなに自慢出来る!」
アオイ「あの…ユウリちゃん…ヒカリさんって誰?」
ユウリ「えっ知らないの!ヒカリ先輩はシンオウ地方の新チャンピオンで可憐で私達の先輩だったりします!」
ミュウ「ポケマスだとあるイベントではマホイップ手持ちだったね…原作だと接点皆無だったのに!」
ユウリ「細かい事は言わない方が暗黙の了解だよ!!」


>>120
アオイ「チャンピオンのトリトドンだ!しかも持ち物はたべのこしコレで大会を制覇したんだ!」
ユウリ「へぇーテラスタルねぇーダイマックスとはまた違ったパルデアじゃあ当たり前の形態かー」
ミュウ「後で見せて貰ったら?」


>>121
アオイ「大丈夫!いずれは更新されて調整されるから心配はしなくてもだいじょーぶ!」
ミュウ 「まあ焦らずに気長に待つとしよう」

ユウリ「そっちだと低レベルでの伝説ポケモンも鑑賞出来るんだよね!」
ミュウ「なんなら扱ったり出来るんだよなー」


>>122-125
アオイ「サーフゴーの色違いだと!ハルトも連れて参加しようかな!」
ミュウ「アオイ…アオイ…今僕たちガラルに居るから終わり次第あっちに戻らないと参加ムリだから」
アオイ「ガーン!!!じゃあ急いで戻らないとダメじゃん!」
ユウリ「じゃああたし後輩ちゃんのためにパルデアに渡米しようかなー」
アオイ「えっ!!いいんですか!」
ミュウ 「ちょいちょい勝手な事言って良いの?ユウリ…キミこの世界ではマサルを下したガラルチャンピオンでしょーが!」
ユウリ「はて?ガラルチャンピオン??えっーともうチャンピオンはマサルに返したからあたしはただのユウリだよ?さてパルデアに行こーうアオイ!」
ミュウ「記憶無かった事にしやがった!もしかしてマサル来なくなったのユウリのせい?」
ユウリ「しわしわピカチュウ!!え?映画の方じゃなくてゲームの方の?」
ミュウ「印象としてミュウ ツーが追いかけ回したのしか無いイメージですねぇ」
アオイ「ねっとうで覚えられなかったんだよねー」

ユウリ「じゃあパルデアにレッツゴー！」
マサル「そうは問屋通さないよ…ユウリ」
ユウリ「ま、マサル!何故此処に!!」
マサル「急いで事の顛末片付けてムゲンダイナ（色違い）て走って来たんだよ…」
ミュウ「どうやらユウリが捕まったから帰ろうか。アオイ。」
アオイ「ユウリちゃん…」

こうしてユウリのプチ騒動は終わり>>126は次回へと行きレポートにしっかりとかきこんだ　▼

131 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/23(Fri) 07:39

タロ：ブルーベリー学園２年生の女の子。バトルの腕前は相当なようだ。

シアノ：ブルーベリー学園の校長。クラベルとは知り合い。

132 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/23(Fri) 18:40

【ゼロの秘宝】に新たに追加されたポケモン

・ポチエナ
・フライゴン
・ヘイガニ　
・ゴルーグ
・グライガー（スカーレット限定）
・エイパム（バイオレット限定）
・チラーミィ
・オタチ
・ジョウトウパー
・ホーホ−
・カビゴン
・ランクルス

133 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/23(Fri) 22:41

アニポケ　ナンジャモ　解禁する

134 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/24(Sat) 17:33

アニポケ2週間も間を空ける　ちゅらい・・・。

135 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/24(Sat) 18:05

イイネイヌ・マシマシラ・キチキギスの特性【毒の鎖】は、３匹が攻撃を当てると、つながれた毒の鎖の力で相手を猛毒状態にすることがある。

136 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/26(Mon) 06:17

悲報…ブルーベリー学園の校長シアノ　ネット界隈で黒幕だと思われる　
序でにタロは男の娘説だと思われてる模様…



（ネタですけどね）

137 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/26(Mon) 08:05

と、決めつけてはいけない

138 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/26(Mon) 19:10

タロは女の子だよ。

139 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/27(Tue) 19:17

誰もシアノの事はフォロー無しなんか？

140 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/27(Tue) 19:55

シアノ黒幕説？ねーよ。
クラベルが良い例

141 名前：132 投稿日：2023/06/28(Wed) 01:30

アローラナッシーもだ

142 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/28(Wed) 17:25

ポケモン剣盾野生乱数で【サイズ乱数】が可能に！最小・最大の証が狙えるようになる

143 名前：チーム『ポケットモンスター』 ◆lGlYK4pE 投稿日：2023/06/28(Wed) 23:48

前回迄のあらすじ　▼
反転世界でダブルバトルを行ったレッド、サトシ、ハルト、ネモは2人一組となってバトルをしていた。
途中いい感じになってた頃にレッドが本気を出しリザードンをメガシンカさせリザードンXに
その後ようやくハルトとネモはテラスタルを起動させメガシンカ対テラスタルの構図になった所
一部始終をみていたサトシは興奮冷めやまない状態になっていた　▼

サトシ「すっげー！コレがパルデアのテラスタルという姿か〜ピカチュウもなりたいか?」
ピカチュウ（サ）「ピカチュウ…ピッカー？（訳頭に電球みたいの付けて重く無いのかな?）」

ネモ「あはははこれがテラスタルだよ!サトシ!!テラスタルはテラスタイプと同じタイプなら
技の威力が強くなる!たまに全然違うテラスタイプのポケモンもいるから戦略の幅が広がるからね!」
サトシ「かがくのちからってすげー!!」
ハルト「あながち間違いでは無いかもテラスタルオーブという特殊なモンスターボールに似たアイテムで
ポケモンをテラスタルに変えたりしているんだ!」
レッド「…やっぱりバトルはこうでなくちゃあ…」

〜一方その頃アオイとミュウは〜
????「あなたレッドさんとはどういう関係なの?」
アオイ「えっと…その……ミュウゥゥー!!」
ミュウ「少なくともこの世界にいるレッドとは関係は無いね。ただ僕らの所にいるレッドは今反転世界でバトルをしているけど…」
アオイ「ちょっとどういう事なのぉ〜ミュウ!ユウリちゃんと別れた後なんか知らない場所に来ちゃったんだけど!（ﾋｿ」
ミュウ「考える事は2つ…巻き込まれたか飛ばされたか…でもこの感じは飛ばされたかも…（ﾋｿ」
グリーン「ってか何で此処にミュウが居るんだよ。勝手にモンスターボールから出たのかよ。」
アオイ「ミュウあの人ってもしかして…」
ミュウ 「遂にグリーン達と対面しちゃったか…とは言え僕が知ってるグリーンとは少し若いけどね…」

>>126
アオイ「此処ってパシオだったんだ…待って!まだ私参戦果たしてないから不法侵入じゃあ…」
ミュウ「飛ばされたから不法侵入じゃないけどね。」
グリーン「さっきから何を言ってるんだ?それにしてもミュウ何でお前喋ったりしてるんだ?爺ちゃんの所にいた時は普通にしていただろ。」
ミュウ「あーごめん。僕オーキド博士の所にいるミュウじゃ無いんだ。ミュウ違いって言うのかなテレパシーを使えるミュウだと思えればいいさ。」
コトネ「グリーンさんグリーンさんもしかしたらこの子とミュウは時空の歪みからやって来たのかも!それなら説明が付くと思います。」
グリーン「マジか!それなら納得だ。最近ヒスイ地方からやって来たセキとカイって奴らも時空の歪みとやらで来たって言ってたしな!」
ミュウ「軽くディアルガ案件じゃん…いや時空の歪みを起こしたのレジェアルだとアルセウスガチ勢の仕業だけど果たして」
アオイ「えぇぇ…どうするの…ミュウ私達元いた世界に帰れないの…」
ミュウ「気長に助けを待つしか無いね…幸いこっちにはアルセウスフォンがあるから僕達の仲間である彼に助けを求むしかないかも」
（後半に続く）

144 名前：チーム『ポケットモンスター』 ◆lGlYK4pE 投稿日：2023/06/28(Wed) 23:51

>>126（>>143の続き）
ミュウ「取り敢えず助けが来るまでパシオからレス返しでもするかなーあ、グリーンとコトネ!此処から僕らの所に来ちゃダメだよ。アオイこっちに来て!」（アオイを呼ぶ形で手招きし）
コトネ「何で私達はダメなのよミュウ!」
ミュウ「今のキミ達には知られたく無いから未来の話だし（ﾋｿ」
グリーン「どうやら俺達じゃあまだ知られたく無いって訳か。」
アオイ「あのぉ…このレスの内容私も聞いちゃダメな気が…」
ミュウ「アオイは大丈夫じゃない?PVでのアオイが着ている制服はオレンジアカデミーの制服だけど何は林間学校、交換留学を果たすんだし」
アオイ「そう言えば…今の私の制服グループアカデミーの制服だったよ。」
ミュウ「なるほどね。人工のワイルドエリアみたいなもんか。まあアオイやハルトなら環境ぐらいはどうって事無いよね?」
アオイ「ミライドンでも行ける障害物なら任せてよ!」


>>131（グリーン達から離れ）
>>136
>>137-138
アオイ「この人達がブルーベリー学園で会えるタロさんとシアノ校長かーどんな人達だろーあー待ち遠しい!!」
ミュウ「どうやらこのタロって子が今作のペパーとネモみたいな人だと思えれば良いよ。アオイ達から見れば先輩でバトルの腕前がネモクラスだと思う。」
アオイ「だとしたら結構強そうかも!」
ミュウ「アレじゃない?クラベル校長の知り合いならフトゥー博士、オリーム博士を知ってる感じだったりして?まだ全貌が明らかになってないから何とも言えないけど…」
アオイ「タロ先輩が男の娘?どう見ても女の子な気が」
ミュウ「コレもあれだね。チリちゃんやグルーシャ氏という初見で見破れない人達が前例に居たから一部の人達には疑心暗鬼になったのかも。」
アオイ「確かに…グルーシャさんなんて私も間違えちゃったぐらいだし…チリちゃんなんて顔面600族とか言われてるし…」
ミュウ「今では禁止伝説とか言われてるね。彼女」
納得した！　byアオイ


>>139
>>140
アオイ「でもシアノ校長には"此処"では合ってないからなんとも言えないけどクラベル校長は良い人だよ!だってスターダスト作戦では一緒に解決した仲だもん!」
ミュウ「本人はあくまで知り合いのケルケが関わったって言うけどまあこっちはレッドの正体を明かしたからすんなりいけたんだけどね。」（詳しくは前スレ参照）
アオイ「そうだよ!黒幕だなんて決めつけちゃダメだよね!」

>>132
>>141
アオイ「あっ!DLCで新たにポケモンが追加したんだ!」
ミュウ「此処でウパー（ジョウトの姿）が解禁か。まあでもウパーをゲットしたいなら交換があるんだけどね。カラフシティにいる噴水前にいる女性が前困ってたのを見かけたし」
アオイ「そう言えばあの時ハルトが交換してたような?
あっ!カビゴンだ!!ゼロの仮面ではカビゴンを連れ歩き出来るんだ!」
ミュウ「まあ向こうではレッドの手持ちにカビゴンが居たので触れ合い体験がありましたけどね…」
アオイ「アローラナッシーって首長いね!!何mあるんだろう?」（アオイの問いに対し）
????「アローラナッシーの事知りたい?アローラナッシーはねぇ首の長さ含めて全体の長さだと10.9mなんだよ!」
アオイ「へぇーそうnミュウ「待って!僕とアオイ以外居ないはずなのに誰か居たんだけど!」（声が聞こえた方を振り向くと）
ミヅキ 「アローラ!はじめまして!あたしミヅキ!あなたもパシオに来たの?」
アオイ「えっとぉ…」
ミュウ「正確にはディアルガ案件と本当はアルセウス ガチ勢の仕業って僕は推測してるんだけど此処の事情を考えるにどうも違うみたい…」

ミュウ「さて>>133>>134と>>142は次回かなー」
ミヅキ 「ってミュウが喋ってるぅー!!!!あれ?幻のポケモンって言葉発せられるの?」
アオイ「普通は鳴き声かなーこっちにいるミュウはテレパシーが使えるんだって」
ミュウ（ポケダンの世界だとヒトが居ない世界観だから喋ったり出来るは言わなくていいか。）
アオイとミュウはレポートにしっかりとかきこんだ　▼

145 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/06/29(Thu) 09:04

ミュウ達！>>135忘れてるよ！　　


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