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原神(げんしん)総合 第二章

102 名前:雷電影 ◆z3YYoVDs 投稿日:2023/10/20(Fri) 20:24
夕餉も済ませ、夜の鍛錬の時間ですね。
私は最近、八重堂の「稲妻刀、何本持てる?」という物語を読んでいます。
精進を怠けて髀肉が付いたことを嘆いた女武士が心を入れ替えて鍛錬に励むようになる、という話です。
あの物語を読んでいると、常に心と体を鍛えなければならないという戒めになります…
私も肩に小さい遺跡重機くらいは載せられるようにならなければいけません。

>>100
>ディオナさん
へっ、吟遊詩人?「ウェンティ」…?
えぇっと……

――ハッ!?
そ、そういえば彼は今、名を隠しているんでしたっけ…

あっ、いえ、何でもありません!
そんな胡散臭い詩人ではなく、風神は…えっと、もっとアレです!
山のように大きく、頭が三つ、腕は六本、身体中が竜の鱗に覆われ、尾が二股に分かれ、
背にある剛力の翼をはためかせれば暴風を巻き起こす、常に身体に風を纏った飄々たる風貌の神です!
そのようなバルバドスが詩人の姿になどなっているわけがありません!

>>101
波浪陰、と云いましたか?
異国では月終わりにそういう祭事があるそうですね。
先祖の霊や妖怪を敬い迎える行事だ、と神子から聞きました。
日時や内容は違えど、異国でも稲妻の国と類似した考え方があるのは感慨深いと思います。

なぜカボチャを用いるかは知りませんが、慣わしならばそれに倣いましょう。
料理は出来ずとも、食材を斬ることくらいなら私にも出来ます。
カボチャを…断ち斬る…見切りました!えいっ!ザクザクッ

…はい、カボチャの微塵切りが完成しました。
これらはどのように飾り付ければよいでしょうか?
床に散りばめますか?それとも豆まきのように、行事の参加者に撒きますか?

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