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原神(げんしん)総合 第二章

1 名前:ディオナ ◆de817K3I 投稿日:2023/08/19(Sat) 02:11
あたしはディオナ!モンド国のバー「キャッツテール」のバーテンダーとして、
酒という酒を破壊…じゃなくてより人気を上げるために日夜カクテルがマズ…美味しくなるレシピを研究してるよ!
噂ではこの辺りにも酒の風味をぶち壊…よりキレを増すいい材料があると聞いたにゃ。
しばらくここでもバーテンダーをしながら色んなレシピを探したいから、何か良い材料を知ってたら教えてね!

あ、バーのお客さんは歓迎するし、一緒にバーを盛り上げてくれる人もウェルカムだけど
酔っ払いは帰って!もし来たら頭から水をぶっかけて退店をお願いするにゃ!
それと、店内ではルールがあるからそれくらい守ってよね!

・酒場荒らしはまとめて凍らせてゴミ捨て場に棄てるからね!
・店内で発情したりするのはやめて!あ、あたしは大人だから気にしないけど、ここには子供も来るかもしれないにゃ!
・ここでお酒を飲めるか?カクテルを作ってやらないこともないけど…とんでもない味でも驚かないでよね!
・あたしの耳とか尻尾は触るな!触っていいのはあたしが気を許した相手だけだにゃ!

あと、前の交流場所はここだね!
原神(げんしん)総合
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=657456476

そして最後にざっとあたしのことも紹介しとくよ…だいぶ適当だけど。

名前 ディオナ
誕生日 1月18日
出身 モンド
所属 キャッツテール
神の目 氷
好きな食べ物 魚(ただしおつまみは×)
嫌いな食べ物 野菜
ひとこと紹介
稀な「非人類」の血統を引いている少女、「キャッツテール」の超人気バーテンダー。

この通りにする必要はないけど一応テンプレ

名前
誕生日
出身
所属
神の目
好きな食べ物
嫌いな食べ物
ひとこと紹介

それじゃよろしく!

326 名前:フリーナ ◆44ETPJ3c 投稿日:2024/01/31(Wed) 22:39
しまった、もうこんな時間だ…
ふぁぁ…そろそろ寝なきゃ。

>>320「フリーナ様の今の身分…?メイドでは?」
まぁそうなんだけど、そういう事を聞きたいわけじゃないというか…

……いや、待て待て待て!
僕はメイドになった覚えはないし、ここで働くつもりもないぞ!
あれはディオナの誕生日だったから特別にメイド服を着ていただけだ!

まぁ時々ならメイド…というか、使用人や給仕をしてあげてもいいけどね。
一般人の仕事への理解にもつながるし、その経験が僕の演技の幅を広げるだろう。
ただし、今は舞台に立つことを自粛しているが僕もいずれは再びステージに上るつもりだ。
千両役者である僕が返り咲いたとなれば、僕は様々な劇団から引っ張りだこになるだろう。
そうなると役者と使用人の二足のブーツを履くのは難しいから、申し訳ないが使用人としての仕事はそこで終わりだ!

>>321ディオナ「バーテンダーとしてのパフォーマンスがあるし」
それはフレアショーってやつかい?
ボトルを投げたりシェイカーを回したりするらしいね。
僕は実際に見たことはないが祝宴の席なんかで行われると聞いているよ。
じゃあまずはここで技を披露してもらって僕を楽しませてもらおうかな!
僕を満足させることが出来なければ、目の肥えたエピクレシスの観客たちをうならせることは出来ないよ!
これがキミの全国デビューのための関門だ!全力でかかってくるがいい!

>>321ディオナ「…というわけで、お茶が入りましたですにゃ。お嬢様。」
ふむ…笑顔が固いね。
使用人といえば優しげな顔をするイメージなんだけどね。

使用人の姿は主人を映す鏡ともいえる!
厳格な主人のもとでは使用人は真面目に、だらしない主人のもとでは使用人も怠惰になるものだ!
メイドがそんな緊張した顔じゃ、周りの人から僕がどんな躾の厳しい主人かと誤解されてしまうよ?
ほら、キミも一緒にお茶をしてもらっていいからもっとリラックスしなよ。

327 名前:フリーナ ◆44ETPJ3c 投稿日:2024/01/31(Wed) 22:40
>>322「猫愛護協会の会長さんが来店しました」
猫を愛護するために全国活動中かい?ご苦労だね!
ここには猫を虐待している者など居ないからゆっくりお茶でも飲んでいくといい!
フッ…パチン!

………

おや?

  (ディオナ!僕が指を鳴らしたらお茶を出すように言ってただろ!?)
  (ほら、協会の会長が渋そうな顔をして見ているじゃないか…)
  (仕方がない、ここは僕が軽妙なトークで場を和ませよう。)

おっと、何のお構いもせず失礼した!
こちらのメイドには他に頼んでいることがあったものでね!
まさに「avoir d’autres chats a fouetter」――「鞭で打たなくてはいけない猫が他にいる」というやつさ!

>>323「衣服は真っ黒な方が店の用心棒っぽくて良いかもしれないな」
ええっ!?じゃあ次からは白い服の方に着替えてくるよ!
ゴホン…黒い服――ウーシア状態の僕が用心棒のごとく強いことは想像に難くないが、
見た目だけで判断されるのはプネウマ状態の僕を慕う「水の歌い手」が不憫だからね。
たとえプネウマ状態の僕の衣服が白くても、「水の歌い手」だって悪党を成敗することが出来ると証明してあげよう!

まぁ言われてみれば黒服の者は強く見えるね。
ヌヴィレットもクロリンデも真っ黒ではないが黒基調の服装だ。
いや、待てよ…最近どこかで白い服を着た恐ろしい人物に会ったような…
あれは確かどこかのお茶会で――旅人も居て――ゾワワッ!?

な、何だか思い出しちゃいけないことを思い出しそうになった気が…
いや、深く考えるのはよそう!今夜眠れなくなってしまいそうだ。

>>324「『100万杯飲んだ猫』という話を書こう!」
おや?猫は飲酒すると中毒症状を起こすんじゃなかったかい?
物語には必ずしもリアリティが求められるものではないと思うが
閲覧者に誤解を与えかねない描写は避けた方が無難じゃないかな。

それなら「100万回舞台に立った猫」という話にしよう!
役者猫が数多くの舞台に立ち様々な役に影響されることで
本当の自分がどのような猫であったか分からなくなるけど、
自分に縁のある役を演じる中で少しずつ自分というものを拾い上げて
最後に立った舞台で自分を思い出し満足げに逝く、という物語さ!

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