原神（げんしん）総合　第二章

426 名前：フリーナ ◆44ETPJ3c 投稿日：2024/03/12(Tue) 21:05

こんばんは。
雨は憂鬱だ。

>>423ディオナ「こっちはいつでも狙い撃ちできるように常に懐に矢を…」
いや、それじゃあ間に合わないかもしれないじゃないか！
向こうが刺し違える覚悟でやって来たら、キミが撃つ間に僕が斬られるかもしれない！
誰か僕の身を守ってくれそうなシールダーに心当たりはないのかい？
その者を常に僕の周りから離さないようにしてくれたまえ！

あるいは僕が瀕死になったとしても生き返らせられるヒーラーをだね…
そういえば、もし首を斬られた状態で生き返らせられたら一体どうなるんだ…？
蘇りはするが首は斬れたままなので、もう一度斬られた痛みを味わって事切れる…のか？
ヒッ、ヒィィィ…！やっぱり場合によっては蘇らせないでくれ！

>>424「シグウィンとクロリンデはいつになるのやら・・・」
どうか彼女たちを急かさないでやっておくれ。
あの二人には看護師長や決闘代理人という公の立場があるからね。
自由な時間を取ることや国外に出ることに色々な手続きが必要になるんだろう。
彼女たちは真面目で公私をしっかり区別する者たちだから、今しばらく準備に時間がかかるだろうね。
だが料理は待てば待つほど美味しくなるものだ。皆で彼女たちの用意が整うのをゆったり待つとしよう。

それまでは新たに仲間になる者たちとお茶会といこうじゃないか！
次の新たな同行者は……召使…？
………めめめめ召使だってーーー！？
どうしてファデュイの執行官が同行することになるんだい！？
まずいまずい！あんな恐ろしいやつと共に旅をすれば僕の心の平穏が蒸発しかねない…！

は、早くクロリンデとシグウィンを呼んでくれーっ！
護衛役と衛生兵がいないと安心して旅が出来ないよ！

>>425「バーテンダーは寡黙」
それは静かに飲みたい人が多いからじゃないか？
あるいはバーに友人と同伴している者も多いだろう。
寡黙というより、空気を読んで静かにしているだけだと思うがね。

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