原神（げんしん）総合　第二章

430 名前：フリーナ ◆44ETPJ3c 投稿日：2024/03/14(Thu) 19:03

モンドで新米錬金術師が店舗経営を始めたらしいね。
薬だけでなく、フレグランスや栄養ドリンクなども売っているそうだ。
今度僕も覗きに寄ってみようか。

>>427ディオナ「あたしがその手の呪術師だったとしてもきちんと修復してからにするね。」
ネクロマンサーだとかキョンシーだとかいう存在だっけ…
璃月には死体を操る呪術師がいると聞くが、まさかディオナがそうだったのかい！？
まさかここで酒と見せかけた毒を飲ませて客を殺し、屍術をかけて自分の手駒にしていたんじゃ…
た、確かに、首を切るより毒殺のほうが外傷がなくて修復する手間が無い…

ヒィィ――！
た、たすけてぇ！ディオナが入れたお酒を飲んでしまった！
このままでは僕もディオナが操る死霊軍団の仲間入りだぁ…

>>428「酔ってる人間ほど酔ってないと言い張る不思議」
僕は特に不思議とは思わないね。
酔った状態になるのは恥ずかしいと皆思っているだろう？
だから酔った人間は、醜い自分を隠すために酔ったことを隠そうとするんだ。
だが僕は酒に酔った自分も自分を形作るひとつの要素だと考えている。
僕が酔ったときは、それを赤裸々に見せつけてあげよう！

>>429「デカイ魚捕ってきたよ！」
食料をくれるのはいいが、下拵えくらいはやっておくれ。
身をさばき、骨を除き、下味を整えるのはそちらで済ませておくべきだ。
もしも包丁で僕が白魚のような自らの手を斬ってしまったらどうする気だい？
骨があることを知らずに食べて骨で喉を痛めてしまい、小鳥のような囀りが失われたらどう思う？
スターに差し入れをする際には細心の注意を払うべきだよ。

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