原神（げんしん）総合　第二章

96 名前：雷電影 ◆z3YYoVDs 投稿日：2023/10/13(Fri) 18:20

今、モンドと璃月の合同で催し物が行われているそうです。
稲妻の国では最近まで鎖国をして隣国との交流をしばらく絶っていましたが、
鎖国も解いたのでそのような催し物を稲妻でも開けるとよいですね。

>>93
＞ディオナさん
他人事ではない…ですか？
成程、あなたも永遠の理念を理解する者――こちら側の人間でしたか。
あなたの望む酒文化を排除することと、永遠を維持することとは相反しません。
たとえ居酒屋が潰れたとしても、その跡地に甘味処を建てればよいだけの話ですから。
酒屋に拘らなくとも、経営活動も酒文化を破壊する活動も永遠に続けることが出来ます。

もし永久に酒類が跋扈しない世界を望むならば、あなたも雷神の眷属にしてあげましょう。
仮に風魔龍がここに襲来してきた場合、人による治安維持組織では太刀打ちできません。
ですが雷神である私ならば、たとえ悪龍であろうと夢想の一太刀にて退けることが出来ます。
また、永遠の秩序を乱さない範囲で自由に行動することも可能です。
後ろ盾のない自由と、雷神の加護のある永遠と自由――どちらを選択するのもあなたの自由です。

>>94
睨め付ける視線を感じます……
ですが、何処に居ようと禍津の雷眼で捕えられないものはありません。

雷光よ、永遠の土を照らさん！

　　＜●＞　　 ＜●＞　　ｼﾞｰｰｰｰｯ


――そこですか…この薙から逃れる術はありません！

　　　　　 ∧ ∧,〜　　　　　　　雷鳴！！
　　　　　( （⌒￣ `ヽ　　　　＿
　　　　　　 ＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ
　　　　　　/∠＿,ノ　　　 _/_
　　　　　 /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼
　　　　､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､
　　　／`　 　＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ
　 ／　　　　　　 /＿_〉　　　　 `､＿_>


またつまらぬものを斬ってしまいました――
…って、斬ったのはオニカブト虫でしたか。
ふむ……人のような視線を感じたんですが気のせいだったでしょうか。

>>95
それには異議を唱えます。
その理論が通じるならば、団子牛乳も一年中飲んでよいはずでしょう。
団子の糖分は脳や身体の行動を活性化し、牛乳は身体の維持に不可欠だからです。
それにも関わらず、私はいつも神子に「団子牛乳は一週間に一杯まで」と止められてしまいます…
団子牛乳が駄目なのに、白酒ならば通るというのは道理がありません！

いえ、ですが逆に、この方の理論が通れば団子牛乳も通るのでは…
白酒も団子牛乳も子供に飲ませる飲料という点では同じ…
子供に飲ませるものが身体に悪いはずがなく、ならば飲用を制限する必要もないはず…


…異議を撤回します！
白酒も団子牛乳も、一年中飲んでもよい物だと考えます！
あなたも共に白酒と団子牛乳の永遠のため、神子の横暴と闘いましょう！

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